芸能史上に残る“恐怖と謎に満ちた”事件から5年、不死鳥のような有吉弘行と夏目三久の電撃結婚

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 田中邦衛と橋田壽賀子という芸能界の大御所が相次いで逝った。特に橋田は今年2月まで「週刊女性」で連載コラムを続けるなど最後まで堂々の現役を通したといえる。でも、この連載で橋田は自分の死を公表しないで、などという遺志を表明していたが、しかし――。泉ピン子も長文のコメントで“看取ったアピール”も。まあ、そんなもんでしょ。

第547回(4/4〜4/6発売号より)
1位「有吉弘行 『俺が相手にすべて合わせる』10年貫いた『秘愛美学』」(「女性自身」4月20日号)
同「有吉弘行 フリーアナウンサーの夏目三久と電撃結婚を発表 独身貴族を変えた“危ない”先輩」(「週刊女性」4月20日号)
2位「決着スクープ 小泉今日子 不倫愛の終わらせ方」(「女性セブン」4月15日号)
3位「山下智久 守り続ける”25年の掟“と『海外事務所と訣別』のウソ」(「週刊女性」4月20号)

 こんな意外で素晴らしい決着があろうとは。4月2日、有吉弘行と夏目三久の結婚が発表された。前日のエイプリールフールに入籍したのだと。おおーっ!! そうきましたか。そして2人の結婚に関し、マスコミは“電撃結婚”を強調し、また芸能人仲間やワイドショーコメンテーターたちはこぞって「知らなかった」「びっくりした」と2人の結婚があまりに突然のことだと驚いてみせた。

 よく言うよ、である。確かに“あの騒動”から5年、2人の関係が続いていたという驚きはある。しかし、5年前の“あの騒動”をワイドショーをはじめとする御用マスコミは深く触れようとしない。芸能界のドンを怒らせ、不可解なまま時が流れたあの一件を。なので、ちょっとおさらいしたい。

 ことの発端は2016年夏、夏目が有吉との子どもを妊娠していると、日刊スポーツが一面で大々的に打ったことだった。しかし、その後はなぜか他マスコミの後追いもなく、ワイドショーもこれを完全無視するという異常事態に。その理由は、夏目の所属事務所、田辺エージェンシーが日刊の報道を“事実無根”として、マスコミに“絶対に報道するな”と圧力をかけたからだった。

 田辺エージェンシーはご存じ、芸能界の重鎮でありドンの一人でもある田邊昭知氏率いる実力芸能事務所。そんな事務所に御用マスコミが逆らえるはずはなかっただろう。そして夏目の妊娠どころか、有吉との交際までも“なかった”かのようになっていったのだ。

 夏目への寵愛が知られた田邊氏だが、この報道に対する怒りはすざまじく、有吉との交際自体も猛反対したといわれる。そのため、“夏目は田邊の愛人”とのうわさまで飛び交ったほど。こうしてマスコミは沈黙し、その後、日刊スポーツも「事実と異なるところがあった」と記事を撤回、謝罪したが、しかし、それを鵜呑みにする芸能関係者は皆無だった。

 実際、日刊以外にも2人の交際を追いかけていたマスコミが複数あり、さらに数々の証言や状況証拠などから2人の交際は決定的と見られていたからだ。しかし、それは芸能界の魑魅魍魎。その後、有吉と夏目の交際、妊娠など“すべてがなかった”ことになってしまっていた。大手事務所タブーの前で、芸能史上でも稀に見る“恐怖と謎に満ちた”事件となっていたのだが、あれから5年、不死鳥のように2人の交際が実った――。しかも、すっぱ抜いたのは日刊スポーツ(とはいえ夏目の名前は出していないが)。

 その背景には田邊氏の老いや、芸能界の派閥、力学の変遷などが指摘されるが、しかしこうした魑魅魍魎をかいくぐり、結婚までこじつけた2人にはエールしかない。

 そして2人の結婚を報じた女性週刊誌はというと――。

 「週刊女性」は独身貴族の有吉が結婚を意識したのが先輩芸人のデンジャラス・安田和博だったこと、そして「女性自身」では有吉は相手に合わせる“美学”を持ち合わせていることを紹介している。なんだ、それ。っていうか、あまりに内容がない! 

 これだけの大物カップルの結婚に、これだけ紆余曲折あった2人なのに、こんなネタしかなかったの!?  だが4月2日(金曜)に結婚が発表され、雑誌発売は6日(火曜)。あまりに時間がなかったのだろう。無理やりこのネタを突っ込めただけよかったのか。来週はもっと掘り下げた有吉・夏目ネタを期待したい。

 小泉今日子のパートナーである豊原功補の離婚が成立していた。そんなスクープを「女性セブン」が報じている。これも長かった。2人の熱愛が発覚したのは15年。世間を騒然とさせた小泉の“不倫宣言”が18年。そして豊原の離婚成立が昨年の20年。記事によると豊原の息子が成人したこと、以前、妻子と住んでいた2億円相当のマンションを妻子に渡しての離婚成立だという。

 これを報じた「セブン」は小泉に批判的であり、妻に同情的だ。

「自由奔放で自分に嘘がつけない小泉さんなら何でも許されるとばかり」
「小泉さんが豊原さんを『同じ夢を追う同士』と呼んだことに、A子さん(豊原妻)は深く傷ついたはず(略)とても残酷な一言でしょう」
「そもそも不倫はれっきとしたルール違反」

 まあ、バーニングから離れたキョンキョンに、バーニング親衛隊雑誌「セブン」が手厳しいのは当然か。そして「セブン」から直撃を受けた小泉は無言を貫いたという。今後2人は結婚・入籍という形をとるのか。そんな形式にこだわらない小泉であってほしいと思うのだが――。

 昨年10月、ジャニーズ事務所を退所した山下智久がその後も快進撃を続けているが、そんな中、飛び出したのが“山下の仕事に家族(母親と妹)が口を出してくる”という「女性セブン」(3月25日発売)のネガティブ情報だった。加えて山下の海外進出に寄与するウィル・スミスの親族が経営する所属事務所ウエストブルック・エンターテインメントとの契約終了との情報も同誌に掲載されている。

 だが、しかーし。今週の「週刊女性」が「セブン」報道を“ウソ”だと大否定。

「ジャニーズ時代から、お母さんと妹さんが山下さんの仕事に口を出したことも、彼のほうから相談したこともありませんよ」(山下の知人のコメント)
「今後も、ウエストブルックとの契約は継続するそうです」(芸能プロ関係者のコメント)

 やれ! やれ! こうしたメディア同士の言論・情報合戦、大好きです。

竹野内豊主演『イチケイのカラス』は「『HERO』そのまんま」!? 初回13.9%の高視聴率も、“設定被り”にがっかりする視聴者続出

 竹野内豊が主演を務める“月9”ドラマ『イチケイのカラス』(フジテレビ系)が4月5日にスタートし、初回平均13.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の高視聴率をマーク。ネット上では「キャストも内容もいい」「面白い」と好評を得ているが、一部では「既視感ある」「『HERO』みたい」との指摘も寄せられている。

 『イチケイのカラス』は、漫画家・浅見理都氏による同名作(講談社)を原作とした、東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称・イチケイ)の個性豊かな刑事裁判官や書記官の活躍にスポットを当てたリーガルドラマ。絶対に冤罪を生まないために自らの足で現場検証を行う元弁護士の異端な刑事裁判官・入間みちお(竹野内)が、東大卒の超エリート堅物裁判官・坂間千鶴(黒木華)や、部長裁判官・駒沢義男(小日向文世)、書記官の石倉文太(新太真剣佑)らイチケイメンバーを振り回しながら、事件の裏に隠された真相を明らかにしていく物語だ。

「初回では、新たにイチケイに赴任してきた坂間が、入間や駒沢とともに大学生・長岡誠(萩原利久)が衆院議員・江波和義(勝村政信)にけがを負わせた傷害事件を担当することに。実は、誠の父・洋一郎(松澤一之)は江波の秘書を務めていたものの、2カ月前に不正献金疑惑をかけられ、電車に飛び込み自殺をしたそう。しかし、傷害事件の第1回公判で父は自殺じゃない』という誠の言葉を聞いた裁判長の入間は、周囲に反対されながらも、洋一郎の死の真相を確かめるべく、捜査権を発動。裁判官主導の現場検証を行い、捜査を進めていくうちに、事件の真相は別にあることを突き止める……という展開でした」(芸能ライター)

 コミカルさとシリアスを織り交ぜた、テンポの良いストーリー展開に、ネット上では「めっちゃ面白い」「時間を忘れちゃうくらい見入ってしまった」などと絶賛の声が寄せられていたが、一部では「『HERO』っぽい」「設定が『HERO』と被る」「あまりにも『HERO』そのまんま」と、木村拓哉が主演した月9ドラマ『HERO』(同/01年、14年)との類似性を指摘する声も。

「竹野内が演じている入間は、ひげを生やし、服装もカジュアルで、お堅い裁判官のイメージとは程遠い、ゆるい空気をまとったキャラクター。確かに、木村が『HERO』で演じた、ダウンジャケットにラフなジーンズ姿という型破りな検事・久利生公平とよく似ています。また、久利生は通販グッズ集めが趣味でしたが、入間もふるさと納税の返礼品を自分のデスクの周りに置いていたり、現場検証にこわだりを持っているという共通点も。さらに、今作の劇中音楽は『HERO』を担当した服部隆之氏が手掛けているため、『ドラマの雰囲気が似ている』と感じた視聴者は多かったようです」(同)

 なお、裁判官を主人公にした連続ドラマは民放初となるが、『HERO』をはじめ、『99.9-刑事専門弁護士』(TBS系/16年、18年)や『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』(テレビ朝日系、18年)など、現場検証を主軸に置いたリーガルドラマはほかにもあるため「ストーリーに工夫がほしい」「内容的にはよくあるパターン」とがっかりした視聴者もいたようだ。

 視聴率的には好スタートを切った『イチケイのカラス』だが、このまま視聴者を引き付けておくことはできるだろうか。

華原朋美、YouTubeで月100万円稼ぐも、生活は「どん底で食事は納豆と白飯」なのは何故?

 華原朋美が4月1日放送の『アウト×デラックスSP』(フジテレビ系)で現在のYouTubeの年収を暴露した。

 番組に登場した華原は開口一番「いやあ、カネがすべてっすよ」といいながら、「いまの時代、カネがないと生きていけないんで、そればっかり考えて生きています」と告白して笑いを誘う。息子との生活について触れるくだりでも、「愛しています。愛はそこにありますけど、それを維持するためのお金がないと、愛は維持できないじゃないですか」と、再びお金の話に戻っていた。

 2019年華原は未婚の母として男の子を出産。昨年は友人の高嶋ちさ子との対立が報じられたり、約20年にわたり所属していた事務所と契約解除にいたるなど、なにかと世間を騒がせてきたが、現在はYouTuberとして毎月安定した収入があるらしい。

 華原曰く、YouTuberとしての収入は月100万円ほど。しかし、生活は「どん底で食事は納豆と白飯」なのだという。100万円も収入があるのに生活が苦しい理由は、衝動買いによるものだ。つい最近もクリスチャン・ディオールのバッグを購入したばかりだという。

 華原が衝動買いした宝の山は家にあるそうで、バッグだけで2000万円分、ハリー・ウィンストンの時計は4000万円分も所有しているとぶっちゃけた。最近購入したもっとも高いものはマンション。1億円を超える物件だが、ローンではなく一括で購入したというから驚きだ。

 このほかにも息子のためにフェラーリを買ったが、息子は大人になるまで運転できないと家族に指摘され、1600万円で売却したとのぶっとんだ金銭感覚も披露した。

 ひとつ気になるのはかつての恋人・小室哲哉からもらったプレゼントだが、小室からもらったものは「全部捨てちゃいました」と華原はあっけらかんと語った。

 現在の華原にとって大切な収入源であるYouTubeを始めたのは半年前の2020年9月16日。

 それから31本しか動画を出していないが、華原のぶっちゃけキャラ&お騒がせキャラで100万回以上再生された動画がいくつもある。

 華原の動画で最も伸びているのは高嶋ちさ子への謝罪動画だ。

 昨年9月、華原は高嶋に紹介されたベビーシッターに息子を虐待されたと主張。「FRIDAY」(講談社)に「高嶋さんのことは信頼していただけに、ショックです」と語り、シッターに逆さ吊りにされている息子が映った室内カメラの映像を提供していた。ところが、9月23日にYouTube動画で突然謝罪。華原のメンタルがおかしいのではないかと大騒ぎになり、この動画は420万回再生以上された。

 このほかにも、華原は「銀行口座からどんどんお金が減っていく」「(息子を育てるためなら)ウーバーイーツ」や「レジ打ち」の仕事も辞さないと動画で発言した際、ネットニュースに取り上げられると「レジ打ちを舐めてるか? レジ打ちは最下層の仕事ってバカにしてる感が否めない」と炎上。華原が炎上に対する意見を述べる動画も150万回再生を超えた。

 また、動画では小室哲哉に対しても言及。小室との話について「今さら感が本当にあって困る」「皆さん、じゃあ20年以上前に付き合ってた人との思い出って覚えてます?」と視聴者に語り掛けたうえで、「忘れられないものっていうのもたくさん残してもらったので、そこは大事にこれから先、大切に歌っていきたいとすごく強く思ってます。本当にいい曲、たくさんありますので、今は感謝の気持ちでしかありません」と語った。このように、炎上や過去の恋愛話などもあっけらかんと語る華原のスタイルがウケているようだ。

 その後は、コンビニでおいしいものを食べる様子や、トレーナーとともにジムで運動している様子など、YouTuberらしい動画を上げているが、歌姫を懐かしむ視聴者が多いせいか、なんということのない日常動画でも10万回再生以上されている。

 3月5日に公開された乗馬動画では「ともちゃんが激太りした」とネットで大騒ぎになったようだが、華原自身はそうした声を気にしている要素もなく、元気そうだ。

 3月28日には、約1年5カ月ぶりにディナーショーを行い、「高いチケット料金を払ってくれてありがとう!」とぶっちゃけトークで会場を笑わせていた。チケットは5分で完売したようで、「『何でもっと料金を高くしなかったの?』とマネージャーを叱ったの」とおどけていた。

 ディナーショーに連れてきた1歳の息子の衣装は全身GUCCI。華原は自分のためにはあまりブランドものを買わないが、息子にはどんどんつぎ込んでしまうという。

 愛息子への溺愛ぶりを金品で表現するのをやめない限り、華原の散財はおさまらなそうだが、「稼いでいるのに貧乏キャラ」というのもまた新たな華原の武器になるのかもしれない。

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岡本圭人、Hey!Say!JUMP脱退に「許せない」「ふざけるな」ファン激怒のワケ! 最後に配信ライブ参加も「気分悪い」!?

 4月5日、岡本圭人がHey!Say!JUMPを脱退し、今後は俳優業を中心に活動していくと発表した。岡本は2018年9月から2年制の演劇学校「アメリカン・アカデミー・オブ・ドラマティック・アーツ(ニューヨーク校)」に留学し、卒業後はグループに戻ると宣言していたものの、結果的にメンバーとは別の道を歩むことに。ジャニーズ事務所には籍を残すというが、ファンからは「事務所に残るならJUMPを辞める必要ある? 納得いかない」「留学から戻ってきた途端に脱退するって、本当に自分勝手すぎる」と、批判的な声が相次いでいる。

「岡本は『芝居と音楽を一から学びたい』としてアメリカへ渡り、18年9月に現地の演劇学校に入学。留学を発表した際、ファンクラブサイトの動画内では『絶対に成長した姿を皆さんにお見せできるように一生懸命勉強して、必ずHey!Say!JUMPに戻ってきたいと思います』とコメントし、以降も公式携帯サイト・Johnny's webの個人連載で、“グループ愛”をアピールしてきました。それ以前の岡本といえば、上智大学を2留した末に退学していたことが明らかになったほか、週刊誌で女性関係について報じられるなど、素行がファンの間で問題視されていたため、多くのファンは、『留学先で真面目に頑張り、グループに還元してほしい』と願っていたことでしょう」(ジャニーズに詳しい記者)

 そして、岡本は昨年7月にアメリカン・アカデミー・オブ・ドラマティック・アーツを卒業したが、グループには戻らず、個人活動にシフトすると決断。今回のジャニーズの発表によれば、「留学生活の中で、世界での活躍を夢見る方々と過ごしていくうちに、これまでの人生とこれからの進む道」について考えるようになり、「役者」として歩んでいきたいとの強い思いが芽生えたとか。そして話し合いを重ねた結果、メンバーは彼の背中を押して送り出すこととなったそうだ。また、岡本は4月11日に行われるHey!Say!JUMPの無観客生配信ライブの一部に出演し、同日をもって脱退するという。

 この発表を受け、一部ネット上のファンからは「圭人とメンバーが考えて出した答えだから、応援するしかない!」「圭人、頑張れ! 新たな道でも活躍する姿を見せてほしい」と、エールが寄せられている。その一方で、「圭人、ふざけるな。あんなに『JUMPに帰ってくる』って言ってたのに、グループ脱退して役者として活動って何なの? 本当に許せない」「ほかのメンバーだって俳優業やりながらアイドルもやっているし、グループにいても役者の仕事はできるじゃん」「事務所には残るって、独立してやっていける自信がないから、甘えてるようにしか見えない」と、怒りの声が続出。岡本自身が「グループに帰ってくる」と宣言していたからこそ、“裏切られた”と感じるファンは多くいるようだ。

 なお、4月9日~11日開催の配信ライブ『Hey! Say! JUMP Fab! -Live speaks.-』は、昨年12月にリリースしたアルバム『Fab! -Music speaks.-』を引っ提げて行われるというが、前述の通り岡本は、11日の公演に一部参加すると伝えられている。しかし、ファンからは「圭人、ライブ出なくていいよ。卒業ライブみたいなことされても気分が悪い」「ライブはアルバムの集大成なのに、圭人一人に持っていかれそうで複雑」と公演内容に不安を訴える声や、「圭人が最後にライブ出るなら、『Fab』じゃなくて別のライブにしてほしかった」との声も聞こえてくる。

 岡本の父で、元男闘呼組・岡本健一は舞台を中心に活動中。昨年上演されたシェークスピアの舞台『リチャード二世』での演技が評価され、先日は文部科学大臣賞を受賞したばかりだ。脱退によって大勢のファンを敵に回してしまったが、将来的に父を超えるような俳優になれるだろうか?

【マンガ】滝沢歌舞伎 ZERO、タッキーが描く139分の混沌! 邦画史上に残る珍シーンの連続に意識が遠のく!

――マンガ家・えるたまが、パロディとリスペクトでアイドルたちをいじくり愛でる!  K-POPを中心に、男女問わずアイドルと呼ばれるすべての“煌めき”たちに捧ぎます……。

※これまでのバックナンバーはこちら

『滝沢歌舞伎ZERO 2020 The Movie』、歴代邦画史上一番面白いシーンが生まれる

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<イベント詳細>
映画『滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie』
2020年12月4日全国公開
監督:滝沢秀明/出演:Snow Man(岩本照、深澤辰哉、ラウール、向井康二、阿部亮平、目黒蓮、宮舘涼太、佐久間大介)、 佐藤新、影山拓也、鈴木大河、基俊介、椿泰我、横原悠毅、松井奏、小田将聖

滝沢秀明初の監督作品。Snow Manのライフワークでもある舞台『滝沢歌舞伎 ZERO』を完全映像化した「映画でも舞台でもない」新しいエンターテインメント。実際に新橋演舞場で撮影した「舞台映像」と、スタジオで撮影した映像が入り乱れ、Snow Manの息遣いを間近で感じるような迫力ある表現が実現。ただし、殺陣のシーンが異常に多く長い。タッキーのチャンバラ愛が炸裂している。4月7日にはブルーレイ&DVDがリリースされた。

宮迫博之、有吉弘行を「一時の渡部より上」と評し批判噴出!  「下品すぎて引く」「女性をアクセサリーだと思ってる」の声

 雨上がり決死隊・宮迫博之が4月4日、自身のYouTubeチャンネル「宮迫ですッ!【宮迫博之】」を更新。同2日にフリーアナウンサー・夏目三久との結婚を発表した有吉弘行を祝福する内容の動画をアップしたが、宮迫の発言について、ネット上で批判が噴出している。

 宮迫は動画の冒頭で、「有吉くん、夏目さん、ご結婚おめでとうございます!」と拍手を送りながらコメント。有吉の相手が人気アナの夏目であることに驚いたようで、「すごいところいったよね~」と何度も口にし、「結婚していない芸人さんからすると、夢のある話ですよね」などと語っていた。そして、有吉が冠番組を多数持つ“売れっ子芸人”であることに触れつつ、女優・佐々木希と結婚し、“不倫騒動”の前は複数の番組でMCを務めていたアンジャッシュ・渡部建を引き合いに出して「一時の渡部ですよ。(渡部)よりも上ですよ、感覚としては」とコメントした。

「この発言に対し、ネット上では『「すごいところいった」って何? 女性に優劣をつける発言は下品すぎて引く』『相手の女性をアクセサリーか何かだと思ってないと、「渡部よりも上」なんて発言は出てこないだろ』『ただ「おめでとう」の一言でいいのに、なんでこんなに上から目線なの?』などと、批判が続出。さらに、複数女性との不貞が報じられ、芸能活動を休止している渡部の名前を出したことについても、『わざわざ渡部に触れる必要あった?』『おめでたいことに水を差すな!』『有吉と渡部を比べる意味がマジでわからん。注目集めて再生数稼ぎたいだけにしか見えない』といった厳しい意見が飛んでいます」(芸能ライター)

 宮迫といえば、3月31日をもって芸能界を引退したザブングル・松尾陽介に宛てたメッセージも、ネットユーザーから「ズレてる」と呆れられていた。

「4月1日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)出演を最後に、芸能界から引退した松尾。宮迫は同日、自身のTwitterに『今日ザブングルのマッツンがお笑いを引退します。最後の番組がアメトーークのあの企画。思う事があり過ぎて上手く言葉には出来ないですけど、とにかくマッツンの最後の勇姿を見てあげて下さい、その場に入れない事ゴメンな、そして本当にお疲れ様』(原文ママ)と投稿していましたが、ネット上では『アメトーークにいなくてゴメンなって、誰かに番組に出てほしいって言われたのか?』『「その場に入れない事ゴメン」って、自分が周りから求められているかのような物言い。感覚がズレてるわ』『こうやってSNSで発信してる時点で、自分をよく見せたい気持ちがバレバレ』など、冷ややかな声が続出していました」(同)

 宮迫とザブングルの2人は、2019年6月に「フライデー」(講談社)で第一報が報じられた、“闇営業問題”に関わった人物。宮迫はこの報道後、吉本興業から契約を解除され、ザブングルもワタナベエンターテインメントから謹慎処分を下されていた。

 同9月、ザブングルは活動を再開したものの、今年3月をもって解散。こうした経緯があるだけに、宮迫に対して「自分が『アメトーーク!』に出られないこと以前に、もっと謝ることがあるだろ」「自分がしたことをよく考えてから発言したほうがいい」「これを松尾が見たらイラッとするだろうな」などと、ネットユーザーから指摘が相次いでしまったようだ。

 宮迫からコメントされた有吉と松尾は、一体何を思うのだろうか……。

元フジ・菊間千乃、『モーニングショー』初出演で「空回り」? 「ジャニーズ未成年飲酒の女子アナ?」の声も

 4月6日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)に、火曜コメンテーターとして新加入した元フジテレビアナウンサーで弁護士の菊間千乃が初出演した。だが、ネット上では早くも菊間の起用について疑問の声が上がっている。

 2007年にフジテレビを退社し、現在は弁護士として活動中の菊間。番組冒頭、羽鳥慎一から「なんでフジテレビのアナウンサーを辞めて弁護士になったんですか?」と聞かれると、「話すと長いので……」と苦笑いしつつ、「アナウンサーだと、いろいろ真実が見えない部分もある」とコメント。「もっとその先を見たいなと思って、弁護士という仕事にたどり着いた」と話し、羽鳥は「追々、細かく聞いていきますね」と返していた。

 この日、番組では新入社員に電話対応を押しつける「TELハラ」という行為について紹介。菊間はアナウンサー時代の経験を振り返り、「私もアナウンス室の時とか、先輩方がシーンとしている中で自分が取る応対の様子を、先輩がみんな聞いていると思うと、失敗しちゃいけないというところで、緊張したりするのかなと思いましたけど。新人で、私は同期4人でアナウンス室に入ったのでもう奪い合うように、鳴った瞬間に取る、みたいな感じでやっていましたね」と回顧。

「菊間は『モーニングショー』出演初日とあって気負っていたのか、ほかの出演者よりコメントする量が多かった印象で、やや空回っていたようです。この後も、1分以上の“スピーチ”を続け、共演者でテレビ朝日局員の玉川徹氏も、普段は饒舌なのにこの日は気圧されていたようで、しゃべるタイミングを逃していました」(芸能ライター)

 具体的に、菊間は「TELハラ」の対策として、このように“スピーチ”していた。

「電話を取らせようとすることがハラスメントなんじゃなくて、何も教えずに『取りなさい』とだけ言って、そのあとにチクチク、『あなたの応対がダメだ、こうだ』と言うのがやっぱり問題だと思うんですよ。だからある程度作ってあげる。最初は。『なんとか株式会社です、ご用件はなんですか? どなたにお取り次ぎいたしますか』みたいなことを、台本を作ってあげて新人さんに配って、ダメだったら、『もうちょっと、ここはこうしたほうがいいよ』って指導を先輩がしていけば、そんなにストレスは感じなくなるんじゃないかと思いますけど」

 ハラスメントについてのわかりやすい解説と提言に、視聴者からは「菊間さんみたいなトークも法律も強いコメンテーター待ってた」との声も聞かれる一方で、「菊間さん、少ししゃべりすぎ」「菊間は朝から声が大きい」「なんか聞きにくいしゃべり方のコメンテーターが加わってると思ったら菊間か」と不満のコメントもネット上で見受けられる。

 さらに、3月まで10年にわたり火曜コメンテーターを務めていたジャーナリストの青木理氏と比較して、「青木さんの後任が菊間さんか。火曜日は見るのやめる」「人選ミスだわ」と厳しい声も。

 そんな菊間は、フジ時代の2005年7月、会社の同僚とともに当時未成年でNEWSのメンバーだった内博貴と飲酒していたとして、無期限謹慎処分を受けた。のちに「自分が飲ませたわけではなく、実際には相手がほかの場所ですでに飲酒していた」と言及しているが、今回の『モーニングショー』出演によって、この事件を思い出した視聴者も少なくないようだ。

 ネット上では「未成年のジャニーズとの飲酒事件しか浮かばない」「菊間って、未成年のジャニーズに酒飲ませた女子アナか?」と、16年前の出来事がいまだ影を落としている。

 フジテレビアナウンサー時代は、花形番組『めざましテレビ』でレポーターを務めていた菊間。16年後に他局の番組でコメンテーター出演することになるとは、思ってもいなかっただろう。ひとまず、今後の『モーニングショー』での活躍を期待したい。
(村上春虎)

興収60億突破の『シン・エヴァンゲリオン』、テレビシリーズ放送当時にささやかれた、庵野秀明監督の“うわさ”とは

 3月8日に公開されたアニメ映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版:II』(以下、『シン・エヴァ』)の興行収入が、公開3週間で60億を突破し(興行通信社調べ)、アニメファンを中心に話題を呼んでいる。

 同作は、1995~96年に放送されたテレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズ(テレビ東京系、以下『エヴァ』)の劇場版最新作。『エヴァ』シリーズは、大災害「セカンドインパクト」が起きた世界を舞台に、巨大な汎用人型決戦兵器「エヴァンゲリオン」のパイロットとなった少年少女たちと謎の敵「使徒」の戦いを描いたSFアニメだ。

 謎が謎を呼ぶストーリー展開や主人公たちのリアルな心理描写、ダイナミックな戦闘シーンが徐々に人気を集め、テレビシリーズ終了後に3本の劇場アニメが公開。90年代後半に社会現象を巻き起こした。

 その後、2007年には新たに4部作の「新劇場版」プロジェクトが始動し、同年に1作目を公開。12年公開の3作目から9年の時を経て、今回、完結編となる『シン・エヴァ』が公開された。『エヴァ』シリーズが長年ファンに愛され続けている背景には、主人公・碇シンジ役の緒方恵美をはじめとする出演声優が、約25年間一貫してキャラクターを演じ続けていることも関係しているだろう。

 同シリーズを手掛けているのは、映像クリエイターの庵野秀明監督。「女性声優ブーム」の先駆けとなった林原めぐみや三石琴乃のほか、当時まだ新人だった宮村優子ら、多くの才能を見いだしてきた。“鬼才”とも称される彼が魂を削り生み出した『エヴァ』シリーズのアフレコ現場は、一体どのような様子だったのだろうか。

「一言でいうと、『庵野監督のやりたい放題』でしたよ。通常、テレビアニメ1話分の収録は2時間前後で終わるのですが、『エヴァ』の場合は3時間以上かかったと言われています。とにかく庵野監督が『OK』を出さず、スムーズに収録が進んで、キャストとスタッフ共々ホッとしていたところを、庵野が最後の最後でダメ出しをする……なんてことはしょっちゅうだったと聞いています」(声優業界関係者)

 『エヴァ』はアニメ放送当時、ファンの間では話題になっていたものの、業界内でそこまでの高い評価は受けておらず、キャストやスタッフからの庵野監督に対する評判も、良くはなかったという。

「とはいえ、それから年月がたつにつれて作品人気が高まり、今や興行収入60億円を突破する人気長寿アニメとなったわけですから、庵野監督の方法論は正しかったということでしょう。現場でワガママが通用するほどの『カリスマ性』も当時からあったのでしょうね」(同)

 また、『エヴァ』放送当時は、庵野監督のとある“うわさ”がささやかれていたという。

「アフレコ収録時、『資料素材の撮影』との名目で、女性声優の姿をカメラに収めていたとか。関係者からは、単に『お気に入りの声優の動画が欲しかっただけでは?』なんて声もあったそうです」(同)

 そんな庵野監督に対し、声優陣から不満の声は上がらなかったのだろうか。

「仕事ですし、それはなかったと思いますよ。昔の作品の新作が作られる際には大抵キャストの変更が行われますが、『シン・エヴァ』でテレビ版のキャストをそのまま起用しているのは、庵野監督や制作陣が声優たちの“技量”を信頼しているからでしょう。だからこそ、誰もが彼の“昔のワガママ”は水に流しているんだと思います」(同)

 庵野監督という絶対的な存在を持ち、テレビアニメ放送から25年がたってもいまだ熱狂的なファンを持つ『エヴァ』シリーズ。今後、興行収入がどこまで伸びるのか注目だ。

「志らく師匠、帰ってきてほしい」視聴率不振の『ラヴィット!』、『グッとラック!』視聴者から「ロス」訴える声

 TBSの朝の情報番組『グッとラック!』を打ち切り、3月29日からスタートした『ラヴィット!』の視聴率不振が騒がれている。

「公式サイトで『日本でいちばん明るい朝番組』と謳っている『ラヴィット!』は、MCに麒麟・川島明、各曜日のレギュラーにぼる塾、見取り図、ニューヨーク、EXIT、野生爆弾のくっきー!、本並健治&丸山桂里奈夫妻など、さまざまなバラエティタレントが出演しているのが特徴です。しかし、視聴率は初回の3月29日が2.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2回は2.1%、第3回は2.2%と、いきなり低空飛行で、第4回では1.8%と番組最低の数字を記録してしまいました」(芸能ライター)

 『ラヴィット!』は、『グッとラック!』のワイドショー路線を一新し、生活情報に特化した内容となっている。「ミシュラン認定シェフによる、おすすめ冷凍食品ランキング」「モデルとデザイナーが選んだ『GU』最強アイテム」「超一流料理人が選ぶ、本当においしいスシローの寿司ネタランキング」といった企画が放送されているが、視聴者からは、『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)や『ジョブチューン~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!』(TBS系)に「似ている」という声や、「ただのランキング番組」「朝から見たいと思う番組ではない」といった指摘も出ている。

「番組内容について不満の声が聞かれていることに加えて、一部には前番組『グッとラック!』でMCを務めていた立川志らくを恋しがる“志らくロス”状態の視聴者もいるようです。志らくは『アクの強い毒舌おじさん』として、世間では賛否両論あるものの、どうやらハマる人にはものすごくハマっていたようで、SNSでは『志らくさんのほうがよかった』『志らく師匠、帰ってきてほしい』とのコメントも見受けられます」(同)

 当の志らくは、『グッとラック!』最終回間近となった3月24日の放送回で、「ブラック校則」に関する議論を行う最中、「『ラヴィット!』のメンバーじゃ、討論できないから」「やってみろって言うんだ」と辛口コメントを残していたことも。そんな志らくは『ラヴィット!』の視聴率不振を、どう見ているのだろうか?

『月曜から夜ふかし』放送10年目、関ジャニ∞・村上信五が“○○界”で1位に! 「番組のおかげ」とファンも感謝

 関ジャニ∞・村上信五とマツコ・デラックスが出演するバラエティ番組『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)。4月5日の放送では、村上が自身初の“フルメイク”で番組を進行し、ファンから絶賛の声が上がっていた。

 前回の放送にて、別の番組で共演したタレント・Mattに勧められたクッションファンデーションを使用して登場した村上。しかし、ファンデーションの色が肌に合っておらず、顔が白く浮き上がっていたため、マツコに「白塗りみたい」とツッコまれていた。そして、番組の最後に「(収録)2本目さ、そのファンデに合わせた化粧してみる?」とマツコに提案されると、「ほな任せるわ、次」と快諾。その“2本目”がこの日の放送となった。

 スタジオに村上が登場すると、マツコは「どうどうどう?」と本人の感想に興味津々。アイブロウにアイシャドウ、リップやチークまで施した村上は、カメラのモニターで自分の顔をチェックし、「ちょっとキレイやん」とうっとりした様子で、マツコも「全然いいでしょ?」と満足げ。

 マツコの言葉に無言でニヤニヤしながら、「こんなん初めてしたから……」「初めての自分に出会いました」と、かしこまった雰囲気の村上だったが、「ふふっ」と若手女性スタッフが吹き出すと、「笑とるやないかい!」と即座に反応。ツッコミは通常通りだった。同時に、画面には「※途中から見た人はビックリするかもしれませんが今夜はこのメイクでいきます」というテロップが流れ、そのままいつも通りの放送がスタートした。

 奇しくもこの日は『夜ふかし』放送400回目で、10年目に突入する記念すべき回。この事実を知り、マツコは「そんな日にあんた、お化粧してもらってね、キレイに。本当にあんた、よかったわね! あんたのための日よ、今日は!」とヒートアップし、村上はなんとも言えない表情に。

 その後、番組では「かつての企画や人物のその後を調査した件」として、9年間で出演した“名物素人”の近況を取材。街頭インタビューで出会った上京したばかりの女性や、ポールダンスを披露してくれた72歳の男性などが登場し、村上は「お元気そうで、安心しました皆さん」と安堵。「そう思ったら、(自分は)変わってないなあと思ってね……」と反省していたが、マツコは「変わったよ! だって9年前、『紅白』がうんぬんなんて言ったら、あたしパンチしてたもん」と、『NHK紅白歌合戦』の司会を目標に掲げるようになった村上に“成長”を感じているよう。

 また、「村上にまつわる10年を調査してみた件」では、村上の“知名度の向上”を感じさせる場面も。番組スタッフが街行く人に「村上○○といえば?」と質問し、どれだけの人が「信五」と答えるかを調査する企画を振り返った際、4年前の放送では、作家の村上春樹が1位、村上信五が2位だったものの、今年あらためて調査したところ、見事に信五が春樹を抑えて1位という結果だったのだ。

 VTRでは“村上界No.1”として村上の栄光が称えられ、さらにマツコからも「とうとう1位になれて。記念すべき日じゃないですか、今日は」と称賛されると、「そうですね、何事も1位というのはうれしいもんですね」としみじみする村上だった。

 何かとメモリアルな放送だったが、ネット上には、ファンから「お化粧した村上くんがキレイでビックリ!」「メイクを気に入ってる村上くんも、褒めてくれるマツコさんも好き」といった声や、「『夜ふかし』がなかったら村上くんの知名度はここまで上がらなかったと思う。これからも続いてほしいなあ」「いろんな映像を振り返ったあとに、村上くんが1位になってるの見て素直にうれしいよ……」などと感動する人が続出。

 10年目の『夜ふかし』も、マツコと村上の名コンビにお茶の間を盛り上げてほしいものだ。