笑って泣けるラブ・バトルロワイアル開幕! 田中圭主演『劇場版おっさんずラブ~LOVE or DEAD~』DVDプレゼント

 サイ女のみなさま、こんばんは。今週は、2019年に公開され、興行収入26.5億円の大ヒットを記録した田中圭主演の映画、『劇場版おっさんずラブ~LOVE or DEAD~』のDVDを3名の方にプレゼントいたします!
 
 16年12月にテレビ朝日系で単発ドラマが放送されたのち、18年4月に連続ドラマ化を果たした『おっさんずラブ』は、不動産会社に務める冴えない営業マン・春田創一(田中圭)が、上司の黒澤武蔵(吉田鋼太郎)や後輩・牧凌太(林遣都)から同時に好意を寄せられる……という“おっさん”たちの恋愛をポップに描いたラブコメディ。19年11月からは、設定やキャストを大幅に変更した連ドラ第2シーズン『おっさんずラブ-in the sky-』も放送されました。
 
 連ドラシーズン1の続編となる映画版では、春田が、海外転勤から1年ぶりに日本へ帰ってきたところから物語がスタート。黒澤をはじめとするおなじみのメンバーに加え、配属されたばかりの陽気な新入社員・山田ジャスティス(志尊淳)から歓迎される春田だったが、そこへ本社から新プロジェクトチームのメンバーが現れ、一同はリーダーの狸穴迅(沢村一樹)に、即刻営業所から立ち去るよう言われてしまう。さらに、狸穴の隣には、本社に異動した牧の姿が。本社と営業所の確執が深まるほどに、心の距離が開いていく春田と牧。山田は落ち込む春田を励まし続けていた。そんな中、黒澤はある“事故”がきっかけで記憶喪失に。なぜか春田の存在のみを忘れてしまい――。

 今作には、田中、吉田、林のおなじみのキャストに加え、志尊淳と沢村一樹が加わり、まさかの五角関係に!? 熱いラブ・バトルロワイアルが繰り広げられます。また、同シリーズの熱狂的ファンであるお笑いコンビ・おかずクラブのゆいPも社長令嬢役で出演。ドラマのロケ地巡りをするほどの“ガチファン”な彼女がどんな演技を見せているのかにも注目ですよ! おっさんたちの笑って泣ける、ピュアなラブストーリーを、ぜひお楽しみください。みなさまからのご応募をお待ちしております!

※4月12日正午〆

【星作業中】映画『ワンダーウーマン 1984』鑑賞券プレゼントの画像2

笑って泣けるラブ・バトルロワイアル開幕! 田中圭主演『劇場版おっさんずラブ~LOVE or DEAD~』DVDプレゼント

 サイ女のみなさま、こんばんは。今週は、2019年に公開され、興行収入26.5億円の大ヒットを記録した田中圭主演の映画、『劇場版おっさんずラブ~LOVE or DEAD~』のDVDを3名の方にプレゼントいたします!
 
 16年12月にテレビ朝日系で単発ドラマが放送されたのち、18年4月に連続ドラマ化を果たした『おっさんずラブ』は、不動産会社に務める冴えない営業マン・春田創一(田中圭)が、上司の黒澤武蔵(吉田鋼太郎)や後輩・牧凌太(林遣都)から同時に好意を寄せられる……という“おっさん”たちの恋愛をポップに描いたラブコメディ。19年11月からは、設定やキャストを大幅に変更した連ドラ第2シーズン『おっさんずラブ-in the sky-』も放送されました。
 
 連ドラシーズン1の続編となる映画版では、春田が、海外転勤から1年ぶりに日本へ帰ってきたところから物語がスタート。黒澤をはじめとするおなじみのメンバーに加え、配属されたばかりの陽気な新入社員・山田ジャスティス(志尊淳)から歓迎される春田だったが、そこへ本社から新プロジェクトチームのメンバーが現れ、一同はリーダーの狸穴迅(沢村一樹)に、即刻営業所から立ち去るよう言われてしまう。さらに、狸穴の隣には、本社に異動した牧の姿が。本社と営業所の確執が深まるほどに、心の距離が開いていく春田と牧。山田は落ち込む春田を励まし続けていた。そんな中、黒澤はある“事故”がきっかけで記憶喪失に。なぜか春田の存在のみを忘れてしまい――。

 今作には、田中、吉田、林のおなじみのキャストに加え、志尊淳と沢村一樹が加わり、まさかの五角関係に!? 熱いラブ・バトルロワイアルが繰り広げられます。また、同シリーズの熱狂的ファンであるお笑いコンビ・おかずクラブのゆいPも社長令嬢役で出演。ドラマのロケ地巡りをするほどの“ガチファン”な彼女がどんな演技を見せているのかにも注目ですよ! おっさんたちの笑って泣ける、ピュアなラブストーリーを、ぜひお楽しみください。みなさまからのご応募をお待ちしております!

※4月12日正午〆

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Kōki,「ヴァレンティノ」CM炎上続くも、母・工藤静香とともにスルー貫く

 木村拓哉と工藤静香の次女・Kōki,が出演する「ヴァレンティノ」のウェブCMがネットで波紋を広げている。

 発端は、CMの中にハイヒールを履いたKōki,が着物の帯の上を歩くシーンがあったこと。このシーンについて、ネット上では「日本文化を侮辱している」「許せない行為」と批判が殺到。大炎上の末、CM動画は削除された。

 また、「ヴァレンティノ」日本法人は、3月30日に公式ツイッターで謝罪。

<日本の文化に敬意を込めて作成されたもので、日本の文化を冒涜するような意図は全くなく、このシーンで使われた布も、帯ではありませんが、多くの方に不快な思いをさせてしまったこと、深くお詫び申し上げます>

 しかし、「帯でないならあれは何なのですか?」「踏んでいる時点で、日本人の尊厳を踏みにじっています」と否定的なリプライが相次ぎ、炎上が沈静化することはなかった。

 一連の流れはワイドショーでも取り上げられ、4月1日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)では、ファッションデザイナーのドン小西が<着物屋の息子だからわかるけどさ、どうみても帯だよ><100%帯>と断言。その上で<だから(ヴァレンティノは)『すいません、撮影で(帯を)こういう使い方をさせて頂きました、(日本の文化を)リスペクトしています』これでいい。それで素敵な作品ができましたと(言えばよかったのでは)>と指摘していた。

 今回の騒動では、ウェブCMに出演していたKōki,や、娘の仕事を仕切っているといわれる母・工藤静香にも注目が集まっており、ネットでは「日本人のKōki,なら伝統衣装である着物の価値はわかるはずなのに」「Kōki,はなぜこのコンセプトに反論しなかったのか」「工藤静香は何も感じなかったの?」「親の顔が見てみたい」などと彼女たちに批判的な反応もある。一方、「ただ仕事をしただけのKōki,が責められるのはおかしい」と擁護する声も出ている。

 渦中にいるKōki,は今回の炎上について一切言及しておらず、Instagramも平常運行だ。3月31日には<お庭の桜がもう散り始めました、風が吹くたび花びらが舞ってとても美しいです>とコメントし、桜の花と自身がモデルを務める「エスティーローダー」のコスメの写真を投稿していた。しかし、その後も炎上が収まらないことを知ってか、「ヴァレンティノ」にまつわる投稿は4月1日までに削除された。

 そして、工藤のInstagramも普段通りで、4月1日の投稿では歌番組の収録を終えたことを報告している。さらに、同日のストーリーズでは<帰宅したら!! きゃ あ~身体の力が抜けてゆく~>とコメントし、ドーナツの写真を投稿。仕事を終えた工藤のために、家族がドーナツを用意してくれたようで、相変わらず仲睦まじい様子である。

 これまでシャネルやブルガリといったハイブランドのアンバサダーを務めてきたKōki,にとって、今回の炎上騒動は少なからず影響を及ぼしそうだが、本人たちはどのように考えているのだろうか。

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『家事ヤロウ!!!』【ベーコンカップエッグ】に胃袋をつかまれた! 一口食べて感動、夫も歓喜する満点レシピだ!

料理がまったくできない主婦の私。料理は夫担当になっていますが、子どもが大きくなるにつれ、私も作らなアカンときに見舞われるように。まずはSNSで人気の簡単レシピから料理にチャレンジ!

今日のレシピ:【ベーコンカップエッグ】『家事ヤロウ!!!』

 毎度お世話になってる『家事ヤロウ!!!』のインスタで発見した【ベーコンカップエッグ】。作りたい! とやる気満々で作ってみたのですが、作り方の文字だけ見るといまいち難しそう。しかし、作ってみたら、思ったよりも簡単にできた!

 衝撃だったのはレシピの簡単さだけじゃない。出来上がりの画像をみて、誰が味の主役だったかわかりますが? 意外な素材がめっちゃおいしかったので興奮しながらレポしていきます!

 料理手順はこちら

1)ベーコン2枚を縦長に2等分するように切る
2)2等分したベーコン2枚をちょうど半分が重なるように置く
3)円を作るようにして両端を重ね、ベーコンカップを作ります。
4)ベーコンカップをフライパンに立たせるように置き、チーズ10gをベーコンカップの中に敷き詰め、次に半分にカットしたミニトマト3つずつを入れる
5)真ん中に軽くスペースを空け、卵をそっと割り入れる
6)ベーコンの周りに水大さじ1を加えたら、蓋をして中火で湯気が出るまで加熱する。
7)湯気がでたら弱火にして約5分蒸し焼きにする
8)残りの水気を中火で飛ばしながら、それぞれの卵にオリーブオイル小さじ1/2をかける
9)器に盛り、軽く塩こしょうを振ったら完成!
(レシピは『家事ヤロウ!!!』公式インスタグラムより)

 作り方を文字だけでみていると、理解力が乏しい私は、何がなんだかわからなかったので番組の映像を見ながら作ってみました。

 実際に作ってみましょう!

 材料を揃えました。今回は失敗したときのために3つ作ることにしたので、卵は3個用意しています。

 ベーコン2枚を縦長に2等分するように切る。多分こんな感じです。

 2等分したベーコン2枚をちょうど半分が重なるように置く。おそらくこんな感じでしょう。

 フライパンに円を作るようにして両端を重ね、ベーコンカップを作ります。

 そこにまずはチーズを入れました。

 次にトマトを入れました。テレビはここで火をつけていたのかどうかわからなかったが、私はまだフライパンに火をつけていません。モタモタしてるうちに焦げたりするのが怖いので。 ,

 さらにそーっと、卵を割りいれました。ベーコンから卵が流れ出ないかと心配していましたが、意外と大丈夫なようです。

 ベーコンの周りに水大さじ1を加えたら、蓋をして中火で湯気が出るまで加熱する。

 ここで初めて油を使わなことを知りました。湯気がでたら弱火にして約5分蒸し焼きにしました。

 残りの水気を中火で飛ばしながら、それぞれの卵にオリーブオイル小さじ1/2をかける。大丈夫です。思ったより形もキレイ!

 盛り付けて完成です。作る工程は難しくなく、しかもなんということでしょうか。作ったのは昼でしたが、ゴージャスな朝食風になりました。

 パンを添えたらこんな感じ。今までの朝食の定番の目玉焼きが、ゴージャス度120%に変身しました。

 たまたまなのか、奇跡的に卵の中も半熟に♪ これ絶対美味しいはず!

 食べてみました。

 冒頭でお伝えしましたが、こちらの【ベーコンカップエッグ】の主役は何だったか? ですが、一口食べて感動しました。実はトマト。

 主役プチトマトやん! と言うくらい、プチトマトが甘くジューシーに口いっぱいに広がります。これはうまい。と旦那も太鼓判。食べる前は塩胡椒いるかな? と思いましたがチーズとベーコンの塩気が効いてるので、このままでも十分味わい深い。

 朝に食べたいレシピだが、蒸してる時間などを考えたら忙しい朝に作るには少し余裕がいるな、と感じた。しかし、夕食に出しても十分おかずの1品になる満足感。見た目以上に私の胃袋を鷲掴みにした【ベーコンカップエッグ】の総評価は、100点満点で間違いない!

【総評】
もう一度作りたい度:★★★★★(一度作り方を覚えたら難しくはない)
ズボラ主婦でも再現可能度:★★★★★(簡単なのに再現性が高いレシピ・失敗しにくい)
子どもウケまたは夫ウケ:★★★★★(朝キメたら、旦那から歓喜の声が上がった)

手越祐也、コラボ動画で「スキルが違う」とファン称賛&ぺえが俳優・町田啓太を「嫌いになろうとした」ワケ【YouTube急上昇ランキング】

 24時間365日更新されるYouTubeの中でも、特に注目を集めるのが「急上昇」動画。ランキングを見てみると、芸能人や有名人が出演しているのに、意外と世間で話題になっていない“名作(迷作!?)”もチラホラあります。「見逃した!」なんてことのないように、急上昇No.1とおすすめポイントを毎週振り返っていきましょう!

3月22〜26日 YouTube急上昇ランキング 曜日別No.1

月:チョコレートプラネット「悪い顔選手権【純烈さん編
火:ぺえ「【仲里依紗&ぺえ】好きな人ができました【おうち花見】
水:手越祐也「【コムドット】超多忙な5人にプチ旅行をプレゼントしてみた! @屋形船
木:ダルビッシュ有「田中将大を救いたい。日本復帰についても話しました。
金:清原和博「【ビッグニュース!!】太一君が特大ホームランを放った!!

手越祐也、YouTuber・コムドットに気を使われる!?

 元NEWS・手越祐也が、人気急上昇中の5人組YouTuber・コムドットと共演し、急上昇ランキングに浮上。手越とコムドットは今回が初対面だそうですが、冒頭から息の合ったトークを展開し、屋台船で“プチ旅行”を楽しんでいました。

 遊覧中も会話は弾み、コムドットから「手越くん、オフとかあるんですか?」との質問が。手越は「たまにありますよ」と明かしつつ、「仕事じゃない、撮影じゃない日も何かしら入れちゃうんで。家で1日ダラダラとかしたことないんですよね」と返答。その後も、手越にいろいろ聞きたい様子のコムドットでしたが、「どのくらいアレしていいのか……」「まだライン引けてなかった」と、質問の内容にかなり気を使っている様子。しかし手越は「僕NGないんで!」と豪語していたのでした。

 今回のコラボをきっかけに、コメント欄にはコムドットのファンから「一番年上なはずなのに、弟っぽい手越くんかわいい!」「手越くんって話が上手だな~。芸能人はスキルが違うわ」「圧倒的スターオーラのある手越さん、すごすぎる……!」といった驚きの声が続出。新たな視聴者を獲得するきっかけになったかもしれませんね。

 タレント・ぺえのYouTubeチャンネルに、女優・仲里依紗がゲスト出演。この中でぺえが、「劇団EXILE」のメンバーである俳優・町田啓太への複雑な思いを打ち明け、ネット上で話題になりました。

 なんでも、ぺえは友人の家にて、Netflixで配信中のドラマ『今際の国のアリス』を見たそう。一晩で全話を見終えたといい、出演者の町田のことが「ちょっとすごい好きみたいで……」と告白。一方で、「こんなに町田さんを好きになっても、報われないじゃない?」と考え、「あんまり好きになりすぎちゃダメ」と一歩引いて“嫌いなところ”を探したのだとか。

 ところが、「嫌いな部分、探しても探してもないの!」とのことで、かえって「私の中で町田が止まらなくなっちゃって……」と吐露したぺえ。コメント欄には「複雑な胸中に共感しかないわ!」「嫌いになれないって気持ちすっごくわかる!」「誰かにハマると止まらなくなるよね~。ぺえちゃんも同じなんてうれしい!」といった共感の声が相次ぎました。果たして、ぺえの思いは町田に届くのでしょうか……?

 最後は、サンディエゴ・パドレス所属のメジャーリーガー・ダルビッシュ有のYouTube動画を紹介。実はダルビッシュ、練習風景やトーク動画を公開する「Yu Darvish」というチャンネルのほかに、主にスマホアプリゲーム「プロ野球スピリッツA」のプレイ動画をアップする「ダルビッシュのゲームチャンネル」を運営しているんです。

 今回、急上昇ランキングに浮上したのは「ゲームチャンネル」のほうで、東北楽天ゴールデンイーグルスへの復帰が決まった田中将大について言及しています。

 復帰の正式発表前、田中本人から直接報告があったというダルビッシュは、「日本プロ野球にとってもすごくいい」とコメント。また、「東北にまた勇気とか、希望とかを与えられる人だ」と説明したものの、「僕はやっぱり寂しいですね」と本音をポロリ。「またアメリカに戻ってくることを期待してます」とも話していましたが、今回の復帰で田中の“楽天愛”を感じたのか、心から応援している様子。

 そんなダルビッシュに対し、コメント欄には「アメリカで苦楽を共にしたから、思い入れが強いのかな」「田中選手のことが大好きって気持ちが伝わってくる」といった反響が寄せられ、また「ダルビッシュも日本でプレーしてね!」「ダルさん、メジャーでやりきってからでいいので、日本の球場でもプレーしてください」との声も。ダルビッシュの発言を聞き、野球ファンはさまざまな思いを抱いたようです。

天皇陛下を味方につけた侍従長、女官を追放! 宮内庁に渦巻く“男の嫉妬”が生んだ悲劇

皇室が特別な存在であることを日本中が改めて再認識する機会となった、平成から令和への改元。「皇族はスーパースター」と語る歴史エッセイストの堀江宏樹さんに、歴史に眠る破天荒な「皇族」エピソードを教えてもらいます!

前回まで……昭和時代、皇后さまの信頼を一身に集めながらも、宮内庁から「魔女」と呼ばれた女官・今城誼子さん。宮内庁の権力者、入江相政侍従長はその今城さんを憎々しく思い、あることないことを宮中で触れ回り、ついには皇后さまを新興宗教に傾倒させた犯人として、晒し上げるという暴挙に出ました。そしてついに、魔女狩りに断行するのです。

――前回は、天皇皇后両陛下の寵愛を女官・今城誼子さんに奪われたと感じた入江相政侍従長の“男の嫉妬”が、魔女狩りにつながったというお話でしたが……。

堀江宏樹氏(以下、堀江) 皇后陛下の寵愛を、女官・今城さんに奪われたと入江氏が感じていたというエピソードがあります。

 入江氏は、あの藤原定家の血を引く、旧華族の出身です。「歌の家」の生まれでしたから、それにもプライドを持っています。もともと宮中の新年恒例行事である「歌会始」で、皇后様のお歌を清書する役割は入江氏だったのに、それをある時以降は「今城誼子に書かせる」と言われ、大ショックを受けていたそうです。

 ただ、この話は皇室ジャーナリストの河原敏明氏の主張で、どうやらその出所は今城誼子の養女だった美佐恵さんという女性であり、入江氏の日記ではなさそうなことを考えると……。

――どの程度まで信頼できるかという話でもありますね。

堀江 そこなんです。入江氏が今城さんを魔女として追放した後、今城さんはマスコミとの接触を絶ったまま亡くなりましたから……。

 宮中関係者しか知り得なかった、一連の魔女問題の情報が世に出始めたのは、平成になってから。すでに亡くなっていた入江氏のご子息の手で『入江相政日記』(朝日新聞出版)の刊行が始まってからなのでした。

 理由はともかく、魔女こと今城さんの女官解任は、入江氏とその周辺の間で練り上げられ、昭和天皇の了承を得た上で、計画されました。しかし、今城さんには寝耳に水の出来事で「私、どうして辞めさせられるの?」と周囲に聞いてまわるほどだったとか。

――今城さんに気づかれないよう、極秘裏に計画が実行されていたのがわかりますね。

堀江 解雇理由は、入江の日記によると「お供がいけないといふのに、置いておけないといふ理由」だったそうです。曖昧な表現ですが……この頃、天皇皇后両陛下はヨーロッパ訪問を控えていました。

 「そのお供には、今城さんが問題人物だから連れてはいけないし、そんな問題人物を、入江侍従長など“押さえ”が効く人物が留守中の宮中にも置いてはおけないから、今城さんには辞めてもらった」というような意味になると思われます。

 なぜ、ここまで入江氏が今城を問題人物として警戒しているのかといえば、皇室ジャーナリストの河原氏によると、宮中祭祀の場である宮中三殿にもエアコンなどの空調設備を取り付けようとした入江氏を、今城さんが「そんな神聖な場所に釘を打つことは許されない!」と止めさせたとか、今城さんが何やら神がかりな理由を付けて、歯痛の皇后さまを医者に診せようとしなかったとか、そういう“積み重ね”があるのですね。

――今城さんは、宮中の中でも強火の“祭祀至上主義者”で、入江は逆に“祭祀より別のおつとめを”という主義だと、前回に聞きました。理想の皇室像が異なるだけに、やることなすこと全部が癪だったのかも。

堀江 入江氏の胸の内を推測すると、例の性格、価値観の今城さんを外国なんかに連れて行ったら、宮中にいてもこの調子なのに、どんなトラブルが巻き起こるか! というものでしょう。

 昭和天皇も、今城さんにはあまりよい印象をお持ちではなかったことが推測されます。当初は、ヨーロッパ外遊に連れて行くべき女官として「魔女はどうもいけない(略)と(入江氏が昭和天皇に)申しあげたら、そのとおりだと仰せになった(『入江相政日記』昭和46年2月22日)」というくらい、天皇陛下も今城さんを警戒していたのです。

 だんだん皇后さまと距離を取らせるようにして、後に穏便に辞めてもらう程度の判断だったのが、皇后さまが「やはりヨーロッパに、今城も同行させたい」と何度も何度も主張するにつけ、皇后さまの背後の今城さんの存在を感じた入江氏が本気で怒ってしまい、最終的に、今城さんには「今、辞めてもらおう!!」となっていったことが、彼の日記からはわかります。

――偉い人を怒らせると怖いんですね~。

堀江 入江氏に何度拒絶されても、皇后さまが今城さんをヨーロッパに同行させたがったことは事実なんです。入江氏はそれを今城さんの入れ知恵であり、皇后さまに「私ぬきで皇后さまは本当に大丈夫なんですか!?」などと脅していたように、「感じていた」ことも推測されますね。そして手を焼いた入江氏は、ついに昭和天皇を味方につけます。

 たとえば、こんな文章が彼の日記に出てきます。皇后さまと入江氏が「今城さんを連れて行くか、行かないか」でバトルになった結果、皇后さまが「仕方ない」と折れたことを、昭和天皇に入江氏が伝えたところ「そんならよかったとの仰せ」(昭和46年4月3日)。

 しかしその後も、やはり今城さんの同行について考え直してほしいと皇后さまは問題を蒸し返し、入江氏が昭和天皇に相談したところ「そんなに言ふことを聞かなければやめちまえ」と仰ったそうな(4月9日)。ちなみに、これは今城さんだけでなく、皇后さまも「(旅行は)やめちまえ」という意味ではないでしょうか。

――素顔の昭和天皇、「そんなら」とか「やめちまえ」とか、意外に江戸っ子口調で頼もしいですね(笑)

堀江 恐らくですが、昭和天皇も、信心深い皇后さまを籠絡し、「祭祀をもっと重視してください」と迫ってくる今城さんの過剰な伝統重視について、つらいものをお感じだったのではないか……と。そもそも天皇の一番の“つとめ”である祭祀問題に、一人の女官が、皇后さまを経由してにせよ、ここまで迫ることが許されるのかどうかという問題でもありますね。

 昭和天皇の母宮で、昭和天皇に対して「祭祀には熱心さが足りない」と批判的だった貞明皇太后がまるで甦って、宮中祭祀を強いているかのような印象を、今城誼子という女官に感じていたのかもしれません。実際、今城は貞明皇太后の御所に勤めていた女官でしたからね。

――問題は根深いわけですね。みんないろいろと我慢していた不満が、何かをきっかけに一気に表面化して、爆発的に今城さん解雇につながっていく……。

堀江 天皇陛下の了解と共感を得た入江氏によって、今城さんの解任の話はトントン拍子で進み、昭和天皇が「魔女を去らしめることを早くやれ」と、催促なさった記録もあります(『入江相政日記』4月27日)。

 結局、この年、ヨーロッパ訪問が終了して少し落ち着いた7月30日付けで、今城さんはクビになってしまうのでした。女官としての最終出勤日は29日で、両陛下への御挨拶などをこなしたそうです。「これが最後という日、皇后さまはお部屋で泣いていらっしゃった(女官・久保八重子さんの証言)」ともいいます。

 しかし、解せないこともあるのですね。皇室ジャーナリストの河原氏の主張は、今城さんが辞めさせられ、ガックリと来た皇后さまは認知症などの体調不良が一気に進んだという論調なのですが、入江氏の日記を見ていると事態はそう単調ではありません。

――もしかして、皇后様と今城さんが、本当に一心同体ではなかったというようなことですか?

堀江 はい。たとえば、今城さんが女官を辞める約1カ月前のことです。今城さんは出勤しているものの、皇后さまの身の回りのお世話をするのは別の女官にだんだんとシフトさせられていました。

 ヨーロッパ訪問の女官リストに、今城さんの名前が入っていないことを入江氏が皇后さまに告げた6月10日、「(皇后さまが)大変ご機嫌だった」という、ある意味、謎めいた記述が出てきます。また、6月16日に今城さんの罷免の決定が、入江氏から皇后さまに対面で伝えられたのですが、皇后さまは「なんの御抵抗もなく御承知」だったそうな。

――え、皇后さまはそんなにドライだったんですか? ショック……。それで、今城さんの反応は?

堀江 今城さんはこうした皇后さまの態度……つまり、皇后さまに自分がまさか「切られる」という事態をまったく想定していなかったようです。

 げんに皇后さまに解任が伝えられた翌日の6月17日、今城さんに入江侍従長の部下から解雇決定が伝えられると、今城さんは狼狽して「もう5、6年つとめようと思っていたのに」と口走ったそうです。

 今城さんの悲嘆をよそに、皇后さまはこの日「大変御機嫌」だったそうですよ。翌7月30日には、「魔女がいないのでさっぱりした気分」と日記に書いている入江が上機嫌ならわかるのですが……。

――皇后様、どういうお気持ちだったのでしょうか? 謎めいたそのお心に迫ります!

天皇陛下を味方につけた侍従長、女官を追放! 宮内庁に渦巻く“男の嫉妬”が生んだ悲劇

皇室が特別な存在であることを日本中が改めて再認識する機会となった、平成から令和への改元。「皇族はスーパースター」と語る歴史エッセイストの堀江宏樹さんに、歴史に眠る破天荒な「皇族」エピソードを教えてもらいます!

前回まで……昭和時代、皇后さまの信頼を一身に集めながらも、宮内庁から「魔女」と呼ばれた女官・今城誼子さん。宮内庁の権力者、入江相政侍従長はその今城さんを憎々しく思い、あることないことを宮中で触れ回り、ついには皇后さまを新興宗教に傾倒させた犯人として、晒し上げるという暴挙に出ました。そしてついに、魔女狩りに断行するのです。

――前回は、天皇皇后両陛下の寵愛を女官・今城誼子さんに奪われたと感じた入江相政侍従長の“男の嫉妬”が、魔女狩りにつながったというお話でしたが……。

堀江宏樹氏(以下、堀江) 皇后陛下の寵愛を、女官・今城さんに奪われたと入江氏が感じていたというエピソードがあります。

 入江氏は、あの藤原定家の血を引く、旧華族の出身です。「歌の家」の生まれでしたから、それにもプライドを持っています。もともと宮中の新年恒例行事である「歌会始」で、皇后様のお歌を清書する役割は入江氏だったのに、それをある時以降は「今城誼子に書かせる」と言われ、大ショックを受けていたそうです。

 ただ、この話は皇室ジャーナリストの河原敏明氏の主張で、どうやらその出所は今城誼子の養女だった美佐恵さんという女性であり、入江氏の日記ではなさそうなことを考えると……。

――どの程度まで信頼できるかという話でもありますね。

堀江 そこなんです。入江氏が今城さんを魔女として追放した後、今城さんはマスコミとの接触を絶ったまま亡くなりましたから……。

 宮中関係者しか知り得なかった、一連の魔女問題の情報が世に出始めたのは、平成になってから。すでに亡くなっていた入江氏のご子息の手で『入江相政日記』(朝日新聞出版)の刊行が始まってからなのでした。

 理由はともかく、魔女こと今城さんの女官解任は、入江氏とその周辺の間で練り上げられ、昭和天皇の了承を得た上で、計画されました。しかし、今城さんには寝耳に水の出来事で「私、どうして辞めさせられるの?」と周囲に聞いてまわるほどだったとか。

――今城さんに気づかれないよう、極秘裏に計画が実行されていたのがわかりますね。

堀江 解雇理由は、入江の日記によると「お供がいけないといふのに、置いておけないといふ理由」だったそうです。曖昧な表現ですが……この頃、天皇皇后両陛下はヨーロッパ訪問を控えていました。

 「そのお供には、今城さんが問題人物だから連れてはいけないし、そんな問題人物を、入江侍従長など“押さえ”が効く人物が留守中の宮中にも置いてはおけないから、今城さんには辞めてもらった」というような意味になると思われます。

 なぜ、ここまで入江氏が今城を問題人物として警戒しているのかといえば、皇室ジャーナリストの河原氏によると、宮中祭祀の場である宮中三殿にもエアコンなどの空調設備を取り付けようとした入江氏を、今城さんが「そんな神聖な場所に釘を打つことは許されない!」と止めさせたとか、今城さんが何やら神がかりな理由を付けて、歯痛の皇后さまを医者に診せようとしなかったとか、そういう“積み重ね”があるのですね。

――今城さんは、宮中の中でも強火の“祭祀至上主義者”で、入江は逆に“祭祀より別のおつとめを”という主義だと、前回に聞きました。理想の皇室像が異なるだけに、やることなすこと全部が癪だったのかも。

堀江 入江氏の胸の内を推測すると、例の性格、価値観の今城さんを外国なんかに連れて行ったら、宮中にいてもこの調子なのに、どんなトラブルが巻き起こるか! というものでしょう。

 昭和天皇も、今城さんにはあまりよい印象をお持ちではなかったことが推測されます。当初は、ヨーロッパ外遊に連れて行くべき女官として「魔女はどうもいけない(略)と(入江氏が昭和天皇に)申しあげたら、そのとおりだと仰せになった(『入江相政日記』昭和46年2月22日)」というくらい、天皇陛下も今城さんを警戒していたのです。

 だんだん皇后さまと距離を取らせるようにして、後に穏便に辞めてもらう程度の判断だったのが、皇后さまが「やはりヨーロッパに、今城も同行させたい」と何度も何度も主張するにつけ、皇后さまの背後の今城さんの存在を感じた入江氏が本気で怒ってしまい、最終的に、今城さんには「今、辞めてもらおう!!」となっていったことが、彼の日記からはわかります。

――偉い人を怒らせると怖いんですね~。

堀江 入江氏に何度拒絶されても、皇后さまが今城さんをヨーロッパに同行させたがったことは事実なんです。入江氏はそれを今城さんの入れ知恵であり、皇后さまに「私ぬきで皇后さまは本当に大丈夫なんですか!?」などと脅していたように、「感じていた」ことも推測されますね。そして手を焼いた入江氏は、ついに昭和天皇を味方につけます。

 たとえば、こんな文章が彼の日記に出てきます。皇后さまと入江氏が「今城さんを連れて行くか、行かないか」でバトルになった結果、皇后さまが「仕方ない」と折れたことを、昭和天皇に入江氏が伝えたところ「そんならよかったとの仰せ」(昭和46年4月3日)。

 しかしその後も、やはり今城さんの同行について考え直してほしいと皇后さまは問題を蒸し返し、入江氏が昭和天皇に相談したところ「そんなに言ふことを聞かなければやめちまえ」と仰ったそうな(4月9日)。ちなみに、これは今城さんだけでなく、皇后さまも「(旅行は)やめちまえ」という意味ではないでしょうか。

――素顔の昭和天皇、「そんなら」とか「やめちまえ」とか、意外に江戸っ子口調で頼もしいですね(笑)

堀江 恐らくですが、昭和天皇も、信心深い皇后さまを籠絡し、「祭祀をもっと重視してください」と迫ってくる今城さんの過剰な伝統重視について、つらいものをお感じだったのではないか……と。そもそも天皇の一番の“つとめ”である祭祀問題に、一人の女官が、皇后さまを経由してにせよ、ここまで迫ることが許されるのかどうかという問題でもありますね。

 昭和天皇の母宮で、昭和天皇に対して「祭祀には熱心さが足りない」と批判的だった貞明皇太后がまるで甦って、宮中祭祀を強いているかのような印象を、今城誼子という女官に感じていたのかもしれません。実際、今城は貞明皇太后の御所に勤めていた女官でしたからね。

――問題は根深いわけですね。みんないろいろと我慢していた不満が、何かをきっかけに一気に表面化して、爆発的に今城さん解雇につながっていく……。

堀江 天皇陛下の了解と共感を得た入江氏によって、今城さんの解任の話はトントン拍子で進み、昭和天皇が「魔女を去らしめることを早くやれ」と、催促なさった記録もあります(『入江相政日記』4月27日)。

 結局、この年、ヨーロッパ訪問が終了して少し落ち着いた7月30日付けで、今城さんはクビになってしまうのでした。女官としての最終出勤日は29日で、両陛下への御挨拶などをこなしたそうです。「これが最後という日、皇后さまはお部屋で泣いていらっしゃった(女官・久保八重子さんの証言)」ともいいます。

 しかし、解せないこともあるのですね。皇室ジャーナリストの河原氏の主張は、今城さんが辞めさせられ、ガックリと来た皇后さまは認知症などの体調不良が一気に進んだという論調なのですが、入江氏の日記を見ていると事態はそう単調ではありません。

――もしかして、皇后様と今城さんが、本当に一心同体ではなかったというようなことですか?

堀江 はい。たとえば、今城さんが女官を辞める約1カ月前のことです。今城さんは出勤しているものの、皇后さまの身の回りのお世話をするのは別の女官にだんだんとシフトさせられていました。

 ヨーロッパ訪問の女官リストに、今城さんの名前が入っていないことを入江氏が皇后さまに告げた6月10日、「(皇后さまが)大変ご機嫌だった」という、ある意味、謎めいた記述が出てきます。また、6月16日に今城さんの罷免の決定が、入江氏から皇后さまに対面で伝えられたのですが、皇后さまは「なんの御抵抗もなく御承知」だったそうな。

――え、皇后さまはそんなにドライだったんですか? ショック……。それで、今城さんの反応は?

堀江 今城さんはこうした皇后さまの態度……つまり、皇后さまに自分がまさか「切られる」という事態をまったく想定していなかったようです。

 げんに皇后さまに解任が伝えられた翌日の6月17日、今城さんに入江侍従長の部下から解雇決定が伝えられると、今城さんは狼狽して「もう5、6年つとめようと思っていたのに」と口走ったそうです。

 今城さんの悲嘆をよそに、皇后さまはこの日「大変御機嫌」だったそうですよ。翌7月30日には、「魔女がいないのでさっぱりした気分」と日記に書いている入江が上機嫌ならわかるのですが……。

――皇后様、どういうお気持ちだったのでしょうか? 謎めいたそのお心に迫ります!

泰葉の母・海老名香葉子、「娘より嫁」「お尻の始末も」! 「婦人公論」インタビューに察した、お嫁さんの大変な苦労

 今号の「婦人公論」(中央公論新社)、特集は「親子の距離は『ほどほど』がいい」。同誌の読者層には、高齢の親がいるパターン、中年の子がいるパターン、どちらもいる板挟みパターンもいるようです。毒親を持つ人のインタビュー、“老親あるある”対処法、孫育てを手伝わされる苦労……など、さまざまな角度から親子の距離感の難しさが伝えられています。

 巻頭の読者アンケート「こんな関係が理想です」には、「2駅ほど離れたところに住み、ほどよく連絡をとりあい、会うときは体調のいいほうが食事をつくる」「互いのプライバシーに立ち入らない」といった、互いに踏み込みすぎないことを理想とする回答が並びます。親子関係も個人主義、さっぱりとしたものを良しとする時代になったのでしょうか。

 さっぱりどころではなく、娘・泰葉と「絶縁」したともいわれた海老名香葉子のインタビューなど見どころたっぷりの中身、早速見ていきましょう。

<トピックス>
◎海老名香葉子 遠くの娘より、近くの嫁 頼れる相手は血縁だけじゃない
◎緊急読者アンケート 森喜朗さんの発言、私たちはこう受け止めた
◎純烈・酒井一圭のお悩み相談室 脱衣所からこんにちは

「娘より嫁」に見る泰葉の今

 まずは海老名香葉子のインタビュー「遠くの娘より、近くの嫁 頼れる相手は血縁だけじゃない」から。初代林家三平の妻で、二代目三平や泰葉の実母であります。泰葉といえば2017年、香葉子に浴びせられたという暴言を次々とSNSに投稿し、海老名家との「絶縁」を宣言。その真偽は不明ながらも話題となりました。

 今回のタイトルの「遠くの娘より、近くの嫁」という文言が、何かとお騒がせな泰葉を案じている多くの読者の期待を煽ります。

 早速読んでみると、4ページに及ぶロングインタビュー中、泰葉の名前が出てくるのは3回。

「ゆっ子ちゃん(註:長男・正蔵の嫁)は、次女・泰葉の同級生の従妹だったんですよ」
「美どりと泰葉という娘が2人いるけれど、嫁のほうがいい」
「泰葉は療養中ですから、生活をちゃんとしてくれればいい」

のみでした。泰葉が気になる読者としては物足りません。泰葉を“なかったもの”としているようにも感じられるアッサリさです。

 療養中という点についてですが、泰葉は「双極性障害1型」と診断されたと明かしています。19年には清里のペンションで働いて社会復帰(?)し、最近は自撮りにスティーブ・ジョブズやココ・シャネルら、偉人の名言を添えた写真をブログにあげる毎日を送っているのです。近頃は精神的に落ち着いているようで、3月23日付のブログでは、過去のブログを振り返って、「私の症状が、残っていた文章ではっきりとわかりました」「読み返して反省して削除しています」と、自分を客観視できるようになったことを示唆しています。しかし、母を糾弾したブログはまだ残っている状態です。

 確かに泰葉は、香葉子と距離を置いておいたほうがいいと思いますが、一方でお嫁さんの負担の大きさについても考えずにはいられません。香葉子はインタビューで、「(嫁は)私の片腕になってほしい」「娘より嫁のほうがいい」「嫁たちがいなかったらとても生きていかれません」「今後もし寝付いて、お尻の始末をしてもらうようになっても、嫁にだったら頼めます」と話していますが、これらの発言からは、お嫁さんたちの大変な苦労が察せられます。海老名家という特殊な環境で生まれ育っていない「嫁」だからこそ、その苦労になんとか耐えられるのでしょうか。

 特に「お尻の始末」問題は、姑自身の意向だけでなく、嫁の気持ちも聞いてあげてくれ。プロに頼むという選択肢もあるんだから。という気持ちになりました。とりあえず泰葉の寛解を祈ります。

 続いては緊急読者アンケート「森喜朗さんの発言、私たちはこう受け止めた」。今年2月、日本オリンピック委員会の臨時評議員会で、東京五輪・パラリンピック組織委員会会長(当時)の森喜朗氏が「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかります」などと話して批判され、会長を辞任することになった件について、22歳~83歳の女性115人、男性12人、無記入2人の合計129人にアンケートを取っています。

 「森さんの発言を許せますか?」の問いに67%(87人)が「許せない」、29%(37人)が「許せる」と回答(4%は無回答)。思ったより、許せる派が多い印象です。許せない派には、「首相在任中から女性差別発言を繰り返し、そのたびに腹が立ち、だんだんとあきれるように」「一度目の失言ならば許せるが、いったいもう何度目なのだ」など、森の過去にもあった女性差別・蔑視発言を覚えている方も。一方の許せる派は、「私は女性ですが、日頃から女性はお喋りが長いと感じています」や「あの年代の男性は悪気なく女性を下に見ている」といった意見だったのですが、この「悪気はない」ということが一番の問題である気も……。

 最もクールだったのが22歳女性による「私は正直言って高齢の男性が女性のことをどのように考えているか興味がない」のコメント。確かに学生時代は高齢男性とのかかわりは祖父くらいなのかもしれない、と思いつつ、興味のない彼女がどうやってこのアンケートにたどり着いたのか、そして、回答したのか、非常に興味がわきました。

 最後は人気連載「純烈・酒井一圭のお悩み相談室 脱衣所からこんにちは」。読者層に支持される純烈のリーダー・酒井が、毎号、読者から寄せられた悩みに辛口かつ実践的な回答をするという連載です。

 今回のお悩みは、猫を連れて行く動物病院で「〇〇ちゃん(猫の名前)ママ」と呼ばれると腹が立つ、なぜなら子どもを授かることができず、心に傷を抱えているから、との内容。

 それに対し、酒井は「胸に名札(あなたのだよ!)をつけるのはいかがでしょうか」と具体的にアドバイス。名札を付ける理由についても、「この方法であれば、やんわり優しく『私のことは名前で呼んでくださいね』というメッセージをお伝えできるんじゃないでしょうか」と説明し、「あなたが子どもを授かれなかったことを、当然のことながら獣医さんは知りません。だからといって(中略)直球で言われてしまったら、動揺して、猫の病気を治すという本題を忘れてしまうかもしれない」と続けています。かなりかみ砕いて、誰にでもわかるように回答している印象です。

 結構辛口、だけど納得できるし、わかりやすいし、ちょっと笑える。毒蝮三太夫、綾小路きみまろらが築いてきた伝統を追っているかのようです。

前田敦子、キンタロー。との共演に「イメージ回復狙い?」と冷ややかな声! PR中の映画『奥様は、取り扱い注意』も苦戦中

 AKB48の元メンバー・前田敦子と、かつて彼女のものまねでブレークしたお笑いタレント・キンタロー。が、3月30日放送の『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)で初共演。これまで“共演NG説”もささやかれていた2人だが、ネットユーザーからは「このタイミングでの共演は、お互いに“イメージ回復を狙ってる”としか考えられない」と指摘されている。

「この日、同じく元AKB48の板野友美と共にゲスト出演した前田は、自身のものまねをしながらスタジオに登場したキンタロー。に激怒するという“ドッキリ”を仕掛けました。ネタバラシをしたあと、前田は『共演NG』と言ったことはないと話していましたが、キンタロー。は、これまで『大きな力が働いて』共演できないと思っていたそう。今回のドッキリ企画を経て、キンタロー。のものまねは、ついに“前田公認”となりました」(芸能ライター)

 番組終了後、前田はインスタグラムでキンタロー。との写真をアップして「やっっとお会いでき、うちのガヤのスタッフさん達に感謝です」「またお会いしたいです」などと投稿。キンタロー。もインスタに「憧れの前田敦子さんと初共演を果たしました!!」「生あっちゃん可愛いいいい」と感激のコメントをつづっていた。

「しかし両者は、このところネガティブな話題が続いています。前田をめぐっては、昨年6月発売の『女性セブン』(小学館)が、夫で俳優の勝地涼と別居しているとスクープ。今年1月30日付の『サンケイスポーツ』では、離婚協議に入ったと報じられていました。一方のキンタロー。は、3月12日に投稿したブログで1歳の娘が転んでおでこにけがをしたと報告し、13日には“預け先”に対して『正直なんで外なのに手を離したのって 頭の中モヤモヤもしてしまいました』などと不満を吐露(当該箇所は削除済み)。この件は、ネット上で『こんなふうにブログで書くとか、モンスターペアレンツみたい』『子どもは親がついてても転ぶし、保育士さんが気の毒』と“大炎上”に発展しました」(テレビ局関係者)

 そんな2人が、このタイミングで初共演に至ったため、ネット上では「お互いに、イメージ回復を狙ってそう」「2人とも人気がピークの時ならともかく、今になって共演されても……」「それぞれトラブルを抱えて、仕事を選んでいられない状況なのかも」「今さら感が否めないし、“誰得”の企画?」などと、シラけた声も少なくない。

「なお、前田の『ウチガヤ』出演は、自身もキャストの一員である『劇場版 奥様は、取り扱い注意』(3月19日公開)の宣伝を兼ねていたようですが、同作は公開初週の国内映画ランキングで『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』に次いで2位にランクイン(興行通信社調べ)したものの、29日発表の同ランキングでは、公開2週目にして5位まで転落。映画も、前田本人も“再浮上”できればいいんですけど……」(同)

 前田が離婚することになったとしても、今まで以上に女優業で注目を集めることができれば、キンタロー。も本人お墨付きのものまねを披露する機会が多少増えるかもしれない。

スリコ(3COINS)の「セルフィーリングライト」は、リモート会議の映りに悩む女性の救世主!?

 オシャレなグッズから便利グッズまで、思った以上に何でもそろう「スリーコインズ」。「コスパ最高!」なグッズもあれば、「これってどうなの?」なグッズもちらほら……。そんなスリコワールドを、ズボラなアラサー女子がご案内! 私見全開でバシッとレビューしていきます。

今日のスリコアイテム【セルフィーリングライト】

便利度:★★★☆☆(クリップで挟むだけで使える)
コスパ:★★★★☆(この値段でこのクオリティーはすごい!)
機能性:★★★★☆(LEDライトを36個も搭載)

 在宅勤務の機会も増え、リモートでの会議を行うことも多くなってきましたよね。ビデオ越しの顔の印象って、コントロールするのは意外と難しいもの。そんな時に活躍するのが、スリーコインズの「セルフィーリングライト」(500円)。SNSでも「ZOOM会議のときに映りが綺麗に見える! もう手放せない」「お値段以上の働きをしてくれる!」と話題になっていました。

 同商品の特徴は、コンパクトなサイズとシンプルなデザイン。85(直径)×32(高さ)mmのサイズ感は、持ち運びにもとっても便利です。もちろん充電式で稼働するため、外出先でコンセントの有無を気にする必要もありません。

 取りつけはクリップで挟むだけなのでとっても簡単! 立てかけて自立させることも可能です。落下防止の滑り止めがついているため、会議中にライトが落ちてしまう心配はなさそうですね。

 ここまで小さいと明るさが気になりますが、同商品には36個ものLEDが搭載されています。ライトは3段階に調整でき、暗い場所でも十分明るくなりますよ。

 パソコンだけでなく、スマホやタブレット端末にも簡単に取りつけることが可能。カバンに入れておけば、いざという時に活躍してくれそうです。実際に購入した人からは「この値段でこのクオリティーはすごい!」「クリップで挟むだけなので簡単に取りつけられる」と好評の声が。ZOOM会議での映りが気になるという方は、ぜひ「セルフィーリングライト」を購入してみては?