コンビニおにぎりなどの「冷や飯」がメンタルに効く? 不安を取り去る「科学的に証明された」テクニック

 「機嫌の悪い人が職場や家族にいると心が乱れる」「SNSの幸せ自慢を見ると、自分だけ取り残されそうな気持ちになる」といったものから、「漠然とした将来の心配」まで、人生は不安の連続だ。

 それでも、不安に駆られやすい人もいれば、あまり感じない人もいる。「気の持ちよう」と言われても、それができればそもそも苦労しない。そんな人の一助になりそうな一冊が、『科学的に証明された不安にならない36の方法』(荘司英彦著、笠倉出版社)。同書には脳神経外科医の著者による、最新医学に基づいた、不安へのさまざまなアプローチ方法が説かれている。

不安には「冷や飯」が効く?

 本書のユニークな点は、メンタル面の不安の対処について「腸から」のアプローチがいくつも紹介されている点だ。腸はセロトニン、ドーパミンなどの、気持ちを前向きにする「幸せホルモン」と呼ばれるホルモンが生み出される場所であり、セロトニンが不足するとうつ病が発症すると考えられているとのこと。

 私もそうだが、PMS(月経前症候群)や生理でつらい思いをする人は「女性ホルモン」というほんのわずかな分泌物が体や心に及ぼす多大な影響を、身に染みて知っていると思う。それゆえに、「ホルモン」とうまく付き合えたら、心身ともに心強いというのはよくわかる。

 何より「不安なんて気にするな」とアドバイスされたところで、不安の強い人にしてみれば「そんなこと言われても……」だろうが、「幸せホルモンが分泌しやすい腸内環境になるよう心がけよう」と聞くと、まだ「打つ手がある」と感じられるのではないだろうか。

 本書では、幸せホルモンを生み出す腸内環境にしていくための、さまざまな食品が勧められているが、そのうちの一つが「冷や飯」だ。

 ご飯などのデンプンを冷ました状態にすると、デンプンはレジスタントスターチに変化する。レジスタントスターチとは「消化しにくいデンプン」という意味で、一見、体によくないように思える。だが、レジスタントスターチはこの「消化しにくさ」により、腸内の善玉菌のエサになりながら、腸内の蠕動を促してくれる優れものだという。コンビニのひんやりとしたおにぎりも、腸内環境向上かつ不安対処のための切り札だと思うと、見る目が変わってくる。

はやりの糖質制限は不安を招く?

 本書では、「糖質制限」による腸内環境の悪化の懸念も指摘されている。糖質制限では米などの主食を減らすことになるが、米は糖質だけでなく、腸内の健康維持において大切な食物繊維も多く含まれているため、それを制限することで食物繊維の足りない生活から腸内環境の悪化につながりやすいのだという。

 私自身、昨年から緩くではあるが糖質制限を続けている。体は筋肉質になり引き締まるなど「体形」の観点で見ると、糖質制限はかなり優秀な方法だと実感しているが、糖質制限をしてから、明らかに便秘になり、もとの便秘症が一段加速した。

 また、糖質制限において「甘いもの」を我慢するのはつらいので、米やパン、パスタなどの「主食」を減らそうとする甘党な人は私も含め多いと思うが、米や麦には食物繊維も多く、主食を減らすことはもれなく食物繊維不足にもつながってしまう。『科学的に証明された不安にならない36の方法』では、どのように食物繊維を摂ればいいのかについても触れられているので、参考にしたい。

不安時間スケジューリングとは?

 また本書は心理の臨床現場で使われているテクニックも多く紹介されており、そのうちの一つ「不安時間をスケジューリングする」を取り上げたい。これは、あらかじめ「転職のことで悩むのは、金曜の午後5時から5時半まで」などとスケジュールしてしまうというものだ。

 「不安に駆られるな」は難しいのだから、「この時間は不安になっていい」という時間をあらかじめ設定するという、逆転の発想。なかなか大胆だが、心理の現場では以前から使われている定番の手法なのだそうだ。これは不安だけでなく、「イライラする」といった感情にも使えるだろう。

 この本では、36ものテクニックが紹介されており、手軽に実践できるものから食生活を見直す方法まで、ハードルの高さはさまざまだ。

 不安になりがちな思考が癖になってしまっている人に向けた、切り替えのアイディア、また、採用面接の待合室など、誰でも不安に駆られるような場所で、道具なしでできる不安の和らげ方など、不安の状況やタイプによって「これをやってみよう」「アレで行こう」など選ぶことができる。

 何より、不安という嵐が過ぎるのを待つだけではなく、「自分は不安への対処法を知っている」ということ自体が、不安感の強い人の心を、ほっとさせてくれるのではないだろうか。

『科学的に証明された不安にならない36の方法』(荘司英彦著、笠倉出版社)

・楽天ブックスでの購入はコチラ

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コンビニおにぎりなどの「冷や飯」がメンタルに効く? 不安を取り去る「科学的に証明された」テクニック

 「機嫌の悪い人が職場や家族にいると心が乱れる」「SNSの幸せ自慢を見ると、自分だけ取り残されそうな気持ちになる」といったものから、「漠然とした将来の心配」まで、人生は不安の連続だ。

 それでも、不安に駆られやすい人もいれば、あまり感じない人もいる。「気の持ちよう」と言われても、それができればそもそも苦労しない。そんな人の一助になりそうな一冊が、『科学的に証明された不安にならない36の方法』(荘司英彦著、笠倉出版社)。同書には脳神経外科医の著者による、最新医学に基づいた、不安へのさまざまなアプローチ方法が説かれている。

不安には「冷や飯」が効く?

 本書のユニークな点は、メンタル面の不安の対処について「腸から」のアプローチがいくつも紹介されている点だ。腸はセロトニン、ドーパミンなどの、気持ちを前向きにする「幸せホルモン」と呼ばれるホルモンが生み出される場所であり、セロトニンが不足するとうつ病が発症すると考えられているとのこと。

 私もそうだが、PMS(月経前症候群)や生理でつらい思いをする人は「女性ホルモン」というほんのわずかな分泌物が体や心に及ぼす多大な影響を、身に染みて知っていると思う。それゆえに、「ホルモン」とうまく付き合えたら、心身ともに心強いというのはよくわかる。

 何より「不安なんて気にするな」とアドバイスされたところで、不安の強い人にしてみれば「そんなこと言われても……」だろうが、「幸せホルモンが分泌しやすい腸内環境になるよう心がけよう」と聞くと、まだ「打つ手がある」と感じられるのではないだろうか。

 本書では、幸せホルモンを生み出す腸内環境にしていくための、さまざまな食品が勧められているが、そのうちの一つが「冷や飯」だ。

 ご飯などのデンプンを冷ました状態にすると、デンプンはレジスタントスターチに変化する。レジスタントスターチとは「消化しにくいデンプン」という意味で、一見、体によくないように思える。だが、レジスタントスターチはこの「消化しにくさ」により、腸内の善玉菌のエサになりながら、腸内の蠕動を促してくれる優れものだという。コンビニのひんやりとしたおにぎりも、腸内環境向上かつ不安対処のための切り札だと思うと、見る目が変わってくる。

はやりの糖質制限は不安を招く?

 本書では、「糖質制限」による腸内環境の悪化の懸念も指摘されている。糖質制限では米などの主食を減らすことになるが、米は糖質だけでなく、腸内の健康維持において大切な食物繊維も多く含まれているため、それを制限することで食物繊維の足りない生活から腸内環境の悪化につながりやすいのだという。

 私自身、昨年から緩くではあるが糖質制限を続けている。体は筋肉質になり引き締まるなど「体形」の観点で見ると、糖質制限はかなり優秀な方法だと実感しているが、糖質制限をしてから、明らかに便秘になり、もとの便秘症が一段加速した。

 また、糖質制限において「甘いもの」を我慢するのはつらいので、米やパン、パスタなどの「主食」を減らそうとする甘党な人は私も含め多いと思うが、米や麦には食物繊維も多く、主食を減らすことはもれなく食物繊維不足にもつながってしまう。『科学的に証明された不安にならない36の方法』では、どのように食物繊維を摂ればいいのかについても触れられているので、参考にしたい。

不安時間スケジューリングとは?

 また本書は心理の臨床現場で使われているテクニックも多く紹介されており、そのうちの一つ「不安時間をスケジューリングする」を取り上げたい。これは、あらかじめ「転職のことで悩むのは、金曜の午後5時から5時半まで」などとスケジュールしてしまうというものだ。

 「不安に駆られるな」は難しいのだから、「この時間は不安になっていい」という時間をあらかじめ設定するという、逆転の発想。なかなか大胆だが、心理の現場では以前から使われている定番の手法なのだそうだ。これは不安だけでなく、「イライラする」といった感情にも使えるだろう。

 この本では、36ものテクニックが紹介されており、手軽に実践できるものから食生活を見直す方法まで、ハードルの高さはさまざまだ。

 不安になりがちな思考が癖になってしまっている人に向けた、切り替えのアイディア、また、採用面接の待合室など、誰でも不安に駆られるような場所で、道具なしでできる不安の和らげ方など、不安の状況やタイプによって「これをやってみよう」「アレで行こう」など選ぶことができる。

 何より、不安という嵐が過ぎるのを待つだけではなく、「自分は不安への対処法を知っている」ということ自体が、不安感の強い人の心を、ほっとさせてくれるのではないだろうか。

『科学的に証明された不安にならない36の方法』(荘司英彦著、笠倉出版社)

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Sexy Zone・松島聡、SixTONES・松村北斗との親密エピソード告白! 「家に泊めてもらったり……」「僕が変に意識してしまう」

 Sexy Zoneメンバーが交代でパーソナリティを務めるラジオ『Sexy ZoneのQrzone』(文化放送)。3月29~4月1日の放送回には松島聡が登場し、SixTONES・松村北斗との“親密”エピソードについて語った。

 4月1日の放送回で、リスナーから「先日雑誌で、SixTONESの松村北斗くんが『聡ちゃんはうちに遊びに来たことがあるくらい俺に懐いてくれている』と話していました。北斗くんが聡ちゃんと呼んでいることにも、北斗くんの家に遊びに行ったことがあるということにも驚きました」とメッセージが寄せられると、「俺ね『知らなかったんだ、みんな!』っていうくらい、結構言ってたつもりだったんだけどな……」と、松島は逆に今までファンが知らなかったことに驚いた様子。

 実は「ジャニーズJr.時代、そしてデビューしてからかな。めちゃくちゃ北斗くんに遊んでもらってました。帰り一緒に帰ったりとか。多分、僕が上京してないときに心配してお家に泊めさせてくれたりとか、めちゃくちゃ可愛がってくれてましたね」と、かなり深い付き合いのようだ。最近は松村もデビューして忙しいため、あまり交流できていないようだが、「当時って僕も全然無邪気に、結構いろんな先輩たちのところに行ってたというか。遊びに行ってたから、ちゃんとお礼をすることができてなくて」と振り返り、「だから本当は北斗くんに、ちゃんとこの時のお礼をしたいなと思ってて」とコメント。

 ただ、松島いわく「北斗くんって結構ドSなんですよ」とのことで「だから挨拶しても『お!』みたいな。話しかけようとしても、北斗くんって、ちょっとドSな雰囲気があって話しかけにくい」のだという。松村にそういうつもりがないとわかりつつ「僕が変に意識してしまう」とのことだが、それでも当時は「すごく北斗くんが可愛がってくれましたし、すっげー優しかった。僕、お兄ちゃんがいないから“こういうお兄ちゃんいてほしいなぁ”って思うくらい、可愛がってもらってた」とのこと。

 一緒に海に行ったこともある仲だというが、松島と松村は同じ静岡県出身という共通点も。そのため「上京してきて、東京でまだ慣れてないときの大変さみたいなのを北斗くんはわかってるから、多分そういう気持ちも汲み取って、いろいろ可愛がってくれたりしたんじゃないかな」と当時の松村の心境を推測し、松島はあらためて「そっか。最近これがみんな知ったエピソードなんだね。結構昔の話になるんですよ、この話は」と語っていた。

 そして「ちゃんとお礼できてないんで、北斗くんさせてください! 交流させてください」と、また交流を復活させたいと松村にアピールしていた。

 この放送にファンは「北斗くんは、先輩や後輩との話をあまり自分から発信しないから、こうやって周りから聞けるのうれしいな」「仲良いといいな〜と思ってた2人が仲良くてうれしい」「ほっくんと聡ちゃんの絡みはオタクからしたらもう得しかない!!」と反応。実はあまり知られていなかった2人の交流だが、これからはさまざまな仲良しエピソードを聞かせてほしいものだ。

Sexy Zone・松島聡、SixTONES・松村北斗との親密エピソード告白! 「家に泊めてもらったり……」「僕が変に意識してしまう」

 Sexy Zoneメンバーが交代でパーソナリティを務めるラジオ『Sexy ZoneのQrzone』(文化放送)。3月29~4月1日の放送回には松島聡が登場し、SixTONES・松村北斗との“親密”エピソードについて語った。

 4月1日の放送回で、リスナーから「先日雑誌で、SixTONESの松村北斗くんが『聡ちゃんはうちに遊びに来たことがあるくらい俺に懐いてくれている』と話していました。北斗くんが聡ちゃんと呼んでいることにも、北斗くんの家に遊びに行ったことがあるということにも驚きました」とメッセージが寄せられると、「俺ね『知らなかったんだ、みんな!』っていうくらい、結構言ってたつもりだったんだけどな……」と、松島は逆に今までファンが知らなかったことに驚いた様子。

 実は「ジャニーズJr.時代、そしてデビューしてからかな。めちゃくちゃ北斗くんに遊んでもらってました。帰り一緒に帰ったりとか。多分、僕が上京してないときに心配してお家に泊めさせてくれたりとか、めちゃくちゃ可愛がってくれてましたね」と、かなり深い付き合いのようだ。最近は松村もデビューして忙しいため、あまり交流できていないようだが、「当時って僕も全然無邪気に、結構いろんな先輩たちのところに行ってたというか。遊びに行ってたから、ちゃんとお礼をすることができてなくて」と振り返り、「だから本当は北斗くんに、ちゃんとこの時のお礼をしたいなと思ってて」とコメント。

 ただ、松島いわく「北斗くんって結構ドSなんですよ」とのことで「だから挨拶しても『お!』みたいな。話しかけようとしても、北斗くんって、ちょっとドSな雰囲気があって話しかけにくい」のだという。松村にそういうつもりがないとわかりつつ「僕が変に意識してしまう」とのことだが、それでも当時は「すごく北斗くんが可愛がってくれましたし、すっげー優しかった。僕、お兄ちゃんがいないから“こういうお兄ちゃんいてほしいなぁ”って思うくらい、可愛がってもらってた」とのこと。

 一緒に海に行ったこともある仲だというが、松島と松村は同じ静岡県出身という共通点も。そのため「上京してきて、東京でまだ慣れてないときの大変さみたいなのを北斗くんはわかってるから、多分そういう気持ちも汲み取って、いろいろ可愛がってくれたりしたんじゃないかな」と当時の松村の心境を推測し、松島はあらためて「そっか。最近これがみんな知ったエピソードなんだね。結構昔の話になるんですよ、この話は」と語っていた。

 そして「ちゃんとお礼できてないんで、北斗くんさせてください! 交流させてください」と、また交流を復活させたいと松村にアピールしていた。

 この放送にファンは「北斗くんは、先輩や後輩との話をあまり自分から発信しないから、こうやって周りから聞けるのうれしいな」「仲良いといいな〜と思ってた2人が仲良くてうれしい」「ほっくんと聡ちゃんの絡みはオタクからしたらもう得しかない!!」と反応。実はあまり知られていなかった2人の交流だが、これからはさまざまな仲良しエピソードを聞かせてほしいものだ。

長瀬智也、「裏方に回る気はない」と断言していた!? 「報道NG」要請のジャニーズとの間に“齟齬”か

 3月31日をもってTOKIOを脱退し、ジャニーズ事務所からも退所した長瀬智也。昨年7月、ジャニーズ側は長瀬の退所後について「裏方」に回ると発表していたが、関係者によると「長瀬本人は、表舞台から完全に姿を消すつもりではなかった」ようだ。

TOKIO・長瀬智也としてのメディア出演は、退所日に放送された冠番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)が最後となりました。長瀬の離脱後、城島茂、国分太一、松岡昌宏の3人は、4月から新たに設立したジャニーズの関連会社『株式会社TOKIO』に籍を移してタレント活動を継続。一方で長瀬に関しては、『裏方としてゼロから新しい仕事の形を創り上げていくことになりました』と発表されたのみで、具体的なことは明かされていないため、ネット上では『もう長瀬くんの姿を見られないと思うと寂しい』『裏方でも応援してるけど、いつかまた表舞台にも出てきてほしい』との声が寄せられています」(芸能ライター)

 このように、ファンはまだまだ名残惜しさを感じているようだが、長瀬の退所から一夜明けた4月1日、マスコミ関係者の間では、ジャニーズによる“長瀬の扱い”に注目が集まっているという。

「ジャニーズからすると『長瀬はもう裏方に回った』という認識なのか、テレビ各局に『長瀬に関する報道を極力控えてほしい』と要請があったそうです。長瀬の過去の写真や映像も『使用禁止』とし、1日放送のニュース番組に対しても、スタジオでTOKIOの新たな活動を伝えるのはOKが出たものの、長瀬の今後についてトークすることはNGに。退所日当日、KinKi Kids・堂本光一が主演舞台『Endless SHOCK-Eternal-』の本番後の会見で長瀬について語ったシーンは、多くの媒体で報じられましたが、長瀬本人の過去映像は、ほぼ使用不可ということになりました」(テレビ局関係者)

 一方で、実は昨年の段階から、長瀬本人が「裏方に回る気はない」と断言していたという説も。

「親しい友人や知人らに、『俺は裏方には回らないよ』と話していたそうです。現在、長瀬の今後について詳細は明らかになっていませんが、一応、映像制作に携わる計画が進んでいるとか。とはいえ、それに徹するわけでもないらしいので、ジャニーズが『裏方としてゼロから……』とだけ発表したことには、長瀬自身、眉をひそめていたようです」(制作会社スタッフ)

 完全に“裏方扱い”し、「報道NG」要請をかけているジャニーズと、長瀬本人の間には、どうやら齟齬がある模様。果たして長瀬は、今後どのような動きを見せるのだろうか。

長瀬智也、「裏方に回る気はない」と断言していた!? 「報道NG」要請のジャニーズとの間に“齟齬”か

 3月31日をもってTOKIOを脱退し、ジャニーズ事務所からも退所した長瀬智也。昨年7月、ジャニーズ側は長瀬の退所後について「裏方」に回ると発表していたが、関係者によると「長瀬本人は、表舞台から完全に姿を消すつもりではなかった」ようだ。

TOKIO・長瀬智也としてのメディア出演は、退所日に放送された冠番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)が最後となりました。長瀬の離脱後、城島茂、国分太一、松岡昌宏の3人は、4月から新たに設立したジャニーズの関連会社『株式会社TOKIO』に籍を移してタレント活動を継続。一方で長瀬に関しては、『裏方としてゼロから新しい仕事の形を創り上げていくことになりました』と発表されたのみで、具体的なことは明かされていないため、ネット上では『もう長瀬くんの姿を見られないと思うと寂しい』『裏方でも応援してるけど、いつかまた表舞台にも出てきてほしい』との声が寄せられています」(芸能ライター)

 このように、ファンはまだまだ名残惜しさを感じているようだが、長瀬の退所から一夜明けた4月1日、マスコミ関係者の間では、ジャニーズによる“長瀬の扱い”に注目が集まっているという。

「ジャニーズからすると『長瀬はもう裏方に回った』という認識なのか、テレビ各局に『長瀬に関する報道を極力控えてほしい』と要請があったそうです。長瀬の過去の写真や映像も『使用禁止』とし、1日放送のニュース番組に対しても、スタジオでTOKIOの新たな活動を伝えるのはOKが出たものの、長瀬の今後についてトークすることはNGに。退所日当日、KinKi Kids・堂本光一が主演舞台『Endless SHOCK-Eternal-』の本番後の会見で長瀬について語ったシーンは、多くの媒体で報じられましたが、長瀬本人の過去映像は、ほぼ使用不可ということになりました」(テレビ局関係者)

 一方で、実は昨年の段階から、長瀬本人が「裏方に回る気はない」と断言していたという説も。

「親しい友人や知人らに、『俺は裏方には回らないよ』と話していたそうです。現在、長瀬の今後について詳細は明らかになっていませんが、一応、映像制作に携わる計画が進んでいるとか。とはいえ、それに徹するわけでもないらしいので、ジャニーズが『裏方としてゼロから……』とだけ発表したことには、長瀬自身、眉をひそめていたようです」(制作会社スタッフ)

 完全に“裏方扱い”し、「報道NG」要請をかけているジャニーズと、長瀬本人の間には、どうやら齟齬がある模様。果たして長瀬は、今後どのような動きを見せるのだろうか。

岩橋玄樹、ジャニーズ退所翌日にインスタ開設! ファン歓喜のウラで「心配」「SNSから離れて」と危惧されるワケ

3月31日をもってグループから脱退し、ジャニーズ事務所を退所した元King&Princeの岩橋玄樹。多くのファンがSNS上に惜別の言葉を綴るなど、寂しさを抱える中、4月1日にインスタグラムを開設したことが明らかになった。近影とみられる写真に加えて、ファンやメンバー、ジャニー喜多川前社長への思いを記したものの、ネット上では賛否両論が噴出しているようだ。

 岩橋は、2018年5月にKing&Princeの一員として「シンデレラガール」でCDデビュー。しかし、その半年後には、幼少期から患っていたパニック障害の治療に専念すると発表し、同年11月より活動を休止していた。ファンは復帰を待ち望むも、今年3月29日にグループ脱退、及びジャニーズ退所を決断したと報告。ジャニーズ公式サイトに掲載されている本人のコメントによると、現在もパニック障害は完治していないという。

 一方で、「今後もきちんと自分の病気を克服するために、今までとは少しだけ環境を変えて、しっかりと自分のペースで治療を頑張ります。そして、応援してくださった皆さんにいつの日かまた再び笑顔を届けられるようにしっかりと人生を歩んでいきたいと思います」と、前向きな思いを発信していた。

 この発表を受け、SNS上には岩橋への感謝や応援のメッセージが続出。多くのファンが別れを惜しんでいたが、翌日には岩橋が早くもネット上に“出現”した。「genki_iwahashi_17」なるインスタグラムのアカウントが、桜の木を背にした岩橋の写真をアップし、「どうお礼をしたらよいのかとても迷いましたが、Instagramを通して、少しずつでも恩返しをしたいと思いました」などとつづったのだ。

「当初、このアカウントは偽物ではないかと疑われましたが、以前より岩橋とプライベートで親交のあるアメリカ出身の音楽プロデューサー、ジョーイ・カーボーン氏のアカウントと相互フォローになっていたため、本人だと確信したファンが多いようです。なお、岩橋はこの投稿で『「アイドル」という職業は僕にとって天職でした』と、“アイドル”の仕事を過去形で表現。このインスタを通じて“一般人”として近況報告してくのか、はたまた新たな芸能活動の足掛かりにするのかなど、詳しいことは明言していません」(ジャニーズに詳しい記者)

 4月1日深夜、このアカウントの情報がネット上で瞬く間に広まり、1日午後8時の時点で、フォロワーは60万人を突破。キンプリファンは「いわち、インスタ開設おめでとう! 涙が止まらないほどうれしい」「退所しちゃったら姿を見られないと思ってたから、少し光が見えた。インスタ開設してくれてありがとう」「いわちがインスタを始めてくれたおかげで、ちょっと前向きになれた。これからも応援するね」などと、歓喜している。

 一方、複雑な気持ちになったファンもいるようで、ネット上には「翌日にインスタを開設するのは、さすがにモヤモヤするよ。もう少し待ってもよかったのでは?」「写真まで撮って準備万端だったの? いろいろ勘ぐっちゃうなあ」「こっちはこんなに悲しんだのに、案外いわちは晴れ晴れしてるんだね……」といった声も少なくない。

「退所と脱退直後にインスタが始動したため、一部ファンは、岩橋の“切り替えの早さ”に戸惑ってしまったのでしょう。また、1日の段階で、インスタのコメント欄は開放されており、多数のメッセージが寄せられている状況。これについても、ファンは『SNSは良くも悪くも本人に直接言葉が届くから、ちょっと心配』『誹謗中傷やアンチコメントに苦しめられないといいけど……』『これでストレスが溜まったら元も子もないのに。SNSから離れたほうがよかったんじゃない?』と、危惧しているようです。ただ、SNSは自分のペースで更新できますし、岩橋が自由に発信できる場が用意されたことで、快方に向かうことを願いたいですね」(同)

 今後、岩橋はインスタに何を載せるのか、それとも今回の投稿を最後に更新がストップしてしまうのか……。引き続き、岩橋のアカウントを見守っていきたいものだ。