「渡辺直美を軽く見ている」「そりゃアメリカ行くよ」東京オリンピック“侮辱演出”案、佐々木宏氏に批判の嵐

 3月18日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、今年開催予定の東京オリンピック・パラリンピックの開会式をめぐり、女性お笑いタレント・渡辺直美に対する“侮辱的”な演出案が出ていたとスクープ。同案を企画したのは、大手広告会社・電通出身のCMクリエイター佐々木宏氏で、18日未明には謝罪文を発表、同大会組織委員会の橋本聖子会長に辞意を伝えたという。

「大会組織委員会は昨年12月、開会式と閉会式の制作体制を変更し、電通出身の佐々木氏が統括責任者を務めると発表。それまで狂言師の野村萬斎が、オリンピックとパラリンピック合わせて4つの式典の総合統括を務め、佐々木氏はパラリンピックの演出を担当していましたが、組織委員会はコロナ禍で延期された大会の準備を見直し、効率的に準備を進めるために佐々木氏を統括責任者に据えたと説明していました」(スポーツ紙記者)

 「文春」によると、佐々木氏は、IOC(国際オリンピック委員会)の評判が良かった振付師・MIKIKO氏のオリンピック開会式企画案を白紙化。自分で新たに企画案を作成したものの、IOCに難色を示されるならばと、勝手にMIKIKO氏の案に手を加えるなどしたという。そして、最終的にMIKIKO氏は、演出チームから完全に追い出されるような形になったそうだ。

「また、佐々木氏は昨年3月の段階で、オリンピックの開会式について、MIKIKO氏を含むグループLINE宛てに『空から降り立つ、オリンピッグ=渡辺直美さん』などと、渡辺をブタになぞらえて登場させる演出を提案していたとか。女性蔑視やルッキズムへの批判が高まる中、こんな提案をするとは、さすがに時流を読める読めない以前の問題。また、そんな彼を開会式と閉会式の統括責任者に据えてしまうという組織委の感覚にも、疑問を抱かざるを得ません」(同)

 同大会をめぐっては、前組織委員会会長・森喜朗氏が女性蔑視発言で国内外から問題視され、今年2月に辞任している。

「そもそも侮辱的な表現であることが大問題ですが、渡辺といえば、いまや日本を代表するインフルエンサーで、海外にも多大な影響力を誇る存在です。そんな渡辺をイジるような演出の時点で、彼女を軽くに見ているように思えてなりません。渡辺は、4月から活動拠点をアメリカに移すことを発表していますが、ネット上では『こんな国よりアメリカで活動したほうがいい』『そりゃ、アメリカ行くよ』との声が飛び交っています」(芸能ライター)

 統括責任者である佐々木氏が辞意を表明した今、果たして、東京オリンピック・パラリンピックの式典はどのような内容になるのか。国民の不安は高まるばかりだ。

ジャニーズWEST、初日19万枚超でKis-My-Ft2やSexy Zone超え! 7周年アルバムで自己最高売り上げを記録

 ジャニーズWESTの最新アルバム『rainboW』が、3月16日付のオリコンデイリーアルバムランキングで初登場1位を獲得。アルバムの初日記録としては自己最高の数字を叩き出し、ファンも「初日で19万!? ジャニーズWEST、恐ろしい!」「これは本当にジャニーズWESTの記録なのかと疑っちゃうレベル」と、驚愕している。

 関西ジャニーズJr.出身の彼らは、2014年4月に「ええじゃないか」でCDデビュー。今作は、CDデビュー7年目にして7枚目のフルアルバムで、7人グループであるジャニーズWESTにとっては「7」づくしの特別な1枚となった。販売形態は、初回盤A・B、通常盤に加えて、2月中に専用サイトで注文を受け付けていた「WESTん家Tシャツ付き通販盤」の4種類。初回盤Bには、ジャニーズWEST初の試みとなるソロ曲7作が収録されている。

 また、店舗先着特典でステッカーA・B・Cの計3種を配布。さらに、初回盤A・Bと通常盤の購入者を対象に、「ジャニーズWEST 7周年生配信イベント『虹会』」(4月23日配信)を視聴できる特典を封入。これは、2つの視聴IDを登録すれば、生配信イベントの視聴チケット(無料)が手に入るもの。IDの登録期限は3月16日午前11時~21日午後11時59分までとあって、配信を見たいファンは早々に商品をゲットしているのだろう。

 そんな『rainboW』は、発売初日に19万2,607枚を売り上げ、デイリーランキングで堂々のトップに君臨。彼らのアルバムが初日でここまで売れたのは、初めてのようだ。

「過去、ジャニーズWESTのアルバムは1枚目の『go WEST よーいドン!』(14年8月リリース)から初日1ケタ発進が続いていました。18年12月の『WESTV!』が初日6万台(初週9万6,350枚)だったところ、『W trouble』(20年3月リリース)では初日15万3,931枚と、ジャンプアップ。初週でも20.8万枚を売り上げて、アルバムの自己最高記録を達成しました。それまでは初週8~10万台と、伸び悩んでいたんです。そして、今作は初日だけで19万台ですから、週間ランキング発表時点での前作『W trouble』超えは確実でしょう」(ジャニーズに詳しい記者)

 ジャニーズWESTは俳優業も盛んな重岡大毅が“グループの顔”となる一方、19年の春頃から徐々にグループの人気も上昇。同年秋に『FIVBワールドカップバレーボール2019』(フジテレビ系)の大会スペシャルサポーターに起用され、お茶の間に浸透していった。シングルに関しても、19年4月発売の「アメノチハレ」(初週15.9万枚)以降は右肩上がり。「Big Shot!!」(19年10月発売、初週16.7万枚)、「証拠」(20年6月発売、初週21.2万枚)、「週刊うまくいく曜日」(21年1月発売、初週22.7万枚)と、順調にCDが“売れている”状態だ。

「ジャニーズWESTメンバーと同世代がいるグループといえば、ともに11年デビューのKis-My-Ft2、Sexy Zoneが挙げられるでしょう。Kis-My-Ft2は昨年3月発売のアルバム『To-y2』が初週19.1万枚で、Sexy Zoneが今年3月3日にリリースした最新アルバム『SZ10TH』は初週18.6万枚でした。ジャニーズWESTの『rainboW』は、2組の週間記録と同レベルの枚数を1日で売り上げたことになります」(同)

 ジャニーズWESTメンバーの藤井流星は、今年1月から嵐・相葉雅紀がMCを担当している『VS魂』(フジテレビ系)にレギュラー出演中で、『映画 賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレット』(4月29日公開)も控えている。

 また、桐山照史は1月期の深夜ドラマ『ゲキカラドウ』(テレビ東京)で主演を務め、4月からは平成ノブシコブシ・吉村崇とタッグを組み、過去に単発で複数回放送された『爆笑!ターンテーブル』(TBS系、日曜午後1時30分~57分放送)がレギュラー化してスタート。小瀧望は、昨年上演の主演舞台『エレファント・マン』での演技が評価され、「第28回読売演劇大賞」の杉村春子賞と優秀男優賞をダブル受賞。残るメンバーも俳優、バラエティ、情報番組などで活躍の場を広げている。

 グループとしては、動画配信サービス・Paraviでの配信を経て、昨年6月より『パパジャニWEST』(TBS系)の地上波レギュラー放送がスタート。4月には番組初の全国でのスペシャル版の放送が決定し、波に乗っている。King&Prince、SixTONES、Snow Manといった後輩の勢いが増す中で、今後も人気をキープできるだろうか。

フリマアプリで見た「カルティエ」の“だっせえリング”に思わぬ展開! 実店舗デビューした買い物狂いに待ち受けた“甘~い罠”(前編)


――2年で1,300万円以上溶かし、現在借金は●00万円の“買い物狂い”のライターが、苦しくも楽しい「散財」の日々を綴ります。

 ある日、千葉N子はカルティエの店舗に行ってみようと思い立ちました。思えば千葉N子という女は、エルメスにしろ、カルティエにしろ、シャネルにしろ、ルイ・ヴィトンにしろ、一回も店舗に行くことなく、ウン百万分の商品を買ってきたんですよ。これぜーんぶフリマアプリで購入していますからね。夜な夜なスマホをいじくっては、一目惚れした商品を実物も見ず、よくわからないまま購入した結果、「こんなはずじゃなかったー!!」と頭を抱え、半額で売ってきたんです。せめて店舗で実物を見てから購入すべきでないかと、今さらになって思い至ったというワケ。

 ちょうど私には「次に狙いたい商品」がありました。それはカルティエの「クラッシュ ドゥ カルティエ」というリング。SMサイズ(安いほう)とMMサイズ(高いほう)があり、今までの私なら「値段が高いもののほうが良いものに決まってるざんす!」と考え、高いほうを選択していたのですが、中古品が見当たらなかったため「新品を買うなら……店舗で買おうかな」と一度冷静になったのです。よーし、行くか実店舗!!!! 買い物狂い・千葉N子、買い物狂い歴3年目にしてついに実店舗デビューよお!!

 カルティエの店舗は、午前11時オープン。おのぼりさんな私は、10時40分には店の前に到着し、ジロジロと外観を眺めることに。ショーウィンドウには憧れのジュエリーウォッチも飾ってあり、「はあ~~~!! 今までピンクゴールドは毛嫌いしていたけど、こうしてみると肌なじみがよくて素敵ねえ……」などという新鮮な発見もありました。そうこうしているうちに、店の前でジロジロ物色している私にドアマンが「あの……もうすぐ開きます」と声をかけてくれました。よっぽどそわそわして落ち着きがないと思われたんだな……。

 ついに11時のオープン時間。この日は平日だったので、客は当然というべきか私一人。中に入ると店員のお姉さんが「本日はどのようなものをお探しですか?」と聞いてきました。よくぞ聞いてくれました! クラッシュリングが欲しいんざんす!!

 そう伝えると、お姉さんはすぐにクラッシュリングを見せてくれました。ほうほうほうほう!?!? これが実物なのかあー!!!! 今まで「商品を見る」=「購入してから」だった私は、新鮮に感じました。商品を見せてもらっても、まだお金を払わなくていい! じっくり買うかどうかを決めることができる!! いやあ、実店舗で見るっていいもんだなあ……。

 SMサイズとMMサイズを見せてもらった結果、SMサイズのほうが可愛いという発見もありました。とはいえ、実物は確かに可愛かったものの、「全力ギュパー」なときめきを感じたかというと、ちょーっと弱い……。フリマアプリで半額で購入していたのなら「いい買い物だった!」と言えそうですが、定価で「それいただくわ」という決め手にはなりませんでした。

 すると店員さんが、ほかの商品を見せてくれることに。「これは100年前からあるカルティエの定番商品、トリニティリングです」と、とあるリングを持ってきてくれました。その瞬間、私は内心「こ、これは……!!」と目を見張りました。

 それは、イエローゴールド、ホワイトゴールド、ピンクゴールドの3つのリングがつながっているデザインで、相当人気なリングであることは、フリマアプリに出品されている量でなんとなーくわかっていました。とはいえ、フリマアプリで見ていた時には「けっ、なんだこのだっせえリング」と思っていたのです。嗚呼、それなのに……。

 お姉さんに勧めてもらった手前、「だせえっす」と言えずにリングを着けてみることにしたのですが、その瞬間、あまりの着け心地&なんとも言えないしっくり感に衝撃を受けました。こ、これが実店舗の甘い罠ってやつなのね……!! 実際に手にしてみて良さがわかるリング。な、なんて素敵なの!?!? 

 そのトリニティリングは3つ重ねて装着するのに、1個の重なったリングとして見えるし、どの色も嫌味がなく交じりあっていて……とにかく、つけてみるとすごく可愛い。お姉さんが「このリングが発売されたとき、大騒ぎになったんですよ」と教えてくれて、私はコクコクと鳥のように頷きました。なるほどねえ、それでおいくらなんざんす???

 お姉さんに値段を聞くと、15万程度とのこと。これは……けっこうあたい、気にいっちゃったぞ? 15万円ならポーンとカードで切れる額だし、いっちょこの子をお買い上げしちゃうか!?

 私がじーっとリングを見ていると、「この女、気に入ったな?」とピンときたお姉さんはさらに「ダイヤ入りも可愛いですよ」と奥から新たなリングを持ってきました。それは、ホワイトゴールドの部分にダイヤのパヴェが敷き詰められたキラッキラのリング。装着してみると、ホワイトゴールドの部分が流れ星のように浮き出てきて……。しかし、私は見てしまいました。そのリングが「74万円」であることを……。

(次回に続く)

フリマアプリで見た「カルティエ」の“だっせえリング”に思わぬ展開! 実店舗デビューした買い物狂いに待ち受けた“甘~い罠”(前編)


――2年で1,300万円以上溶かし、現在借金は●00万円の“買い物狂い”のライターが、苦しくも楽しい「散財」の日々を綴ります。

 ある日、千葉N子はカルティエの店舗に行ってみようと思い立ちました。思えば千葉N子という女は、エルメスにしろ、カルティエにしろ、シャネルにしろ、ルイ・ヴィトンにしろ、一回も店舗に行くことなく、ウン百万分の商品を買ってきたんですよ。これぜーんぶフリマアプリで購入していますからね。夜な夜なスマホをいじくっては、一目惚れした商品を実物も見ず、よくわからないまま購入した結果、「こんなはずじゃなかったー!!」と頭を抱え、半額で売ってきたんです。せめて店舗で実物を見てから購入すべきでないかと、今さらになって思い至ったというワケ。

 ちょうど私には「次に狙いたい商品」がありました。それはカルティエの「クラッシュ ドゥ カルティエ」というリング。SMサイズ(安いほう)とMMサイズ(高いほう)があり、今までの私なら「値段が高いもののほうが良いものに決まってるざんす!」と考え、高いほうを選択していたのですが、中古品が見当たらなかったため「新品を買うなら……店舗で買おうかな」と一度冷静になったのです。よーし、行くか実店舗!!!! 買い物狂い・千葉N子、買い物狂い歴3年目にしてついに実店舗デビューよお!!

 カルティエの店舗は、午前11時オープン。おのぼりさんな私は、10時40分には店の前に到着し、ジロジロと外観を眺めることに。ショーウィンドウには憧れのジュエリーウォッチも飾ってあり、「はあ~~~!! 今までピンクゴールドは毛嫌いしていたけど、こうしてみると肌なじみがよくて素敵ねえ……」などという新鮮な発見もありました。そうこうしているうちに、店の前でジロジロ物色している私にドアマンが「あの……もうすぐ開きます」と声をかけてくれました。よっぽどそわそわして落ち着きがないと思われたんだな……。

 ついに11時のオープン時間。この日は平日だったので、客は当然というべきか私一人。中に入ると店員のお姉さんが「本日はどのようなものをお探しですか?」と聞いてきました。よくぞ聞いてくれました! クラッシュリングが欲しいんざんす!!

 そう伝えると、お姉さんはすぐにクラッシュリングを見せてくれました。ほうほうほうほう!?!? これが実物なのかあー!!!! 今まで「商品を見る」=「購入してから」だった私は、新鮮に感じました。商品を見せてもらっても、まだお金を払わなくていい! じっくり買うかどうかを決めることができる!! いやあ、実店舗で見るっていいもんだなあ……。

 SMサイズとMMサイズを見せてもらった結果、SMサイズのほうが可愛いという発見もありました。とはいえ、実物は確かに可愛かったものの、「全力ギュパー」なときめきを感じたかというと、ちょーっと弱い……。フリマアプリで半額で購入していたのなら「いい買い物だった!」と言えそうですが、定価で「それいただくわ」という決め手にはなりませんでした。

 すると店員さんが、ほかの商品を見せてくれることに。「これは100年前からあるカルティエの定番商品、トリニティリングです」と、とあるリングを持ってきてくれました。その瞬間、私は内心「こ、これは……!!」と目を見張りました。

 それは、イエローゴールド、ホワイトゴールド、ピンクゴールドの3つのリングがつながっているデザインで、相当人気なリングであることは、フリマアプリに出品されている量でなんとなーくわかっていました。とはいえ、フリマアプリで見ていた時には「けっ、なんだこのだっせえリング」と思っていたのです。嗚呼、それなのに……。

 お姉さんに勧めてもらった手前、「だせえっす」と言えずにリングを着けてみることにしたのですが、その瞬間、あまりの着け心地&なんとも言えないしっくり感に衝撃を受けました。こ、これが実店舗の甘い罠ってやつなのね……!! 実際に手にしてみて良さがわかるリング。な、なんて素敵なの!?!? 

 そのトリニティリングは3つ重ねて装着するのに、1個の重なったリングとして見えるし、どの色も嫌味がなく交じりあっていて……とにかく、つけてみるとすごく可愛い。お姉さんが「このリングが発売されたとき、大騒ぎになったんですよ」と教えてくれて、私はコクコクと鳥のように頷きました。なるほどねえ、それでおいくらなんざんす???

 お姉さんに値段を聞くと、15万程度とのこと。これは……けっこうあたい、気にいっちゃったぞ? 15万円ならポーンとカードで切れる額だし、いっちょこの子をお買い上げしちゃうか!?

 私がじーっとリングを見ていると、「この女、気に入ったな?」とピンときたお姉さんはさらに「ダイヤ入りも可愛いですよ」と奥から新たなリングを持ってきました。それは、ホワイトゴールドの部分にダイヤのパヴェが敷き詰められたキラッキラのリング。装着してみると、ホワイトゴールドの部分が流れ星のように浮き出てきて……。しかし、私は見てしまいました。そのリングが「74万円」であることを……。

(次回に続く)

「アミューズはタレントに甘すぎ」佐藤健、神木隆之介、ワンオク独立……他芸能プロが激怒するワケ

 大手芸能事務所・アミューズが、佐藤健と神木隆之介、ロックバンドONE OK ROCKの事務所退所を発表した。佐藤と神木は新会社「Co-LaVo」に、ワンオクも「10969」に4月1日より所属する。「Co-LaVo」にはアミューズの資本が入っており、また「Co-LaVo」「10969」ともにアミューズのマネジャーが出向するなど、「3組の退所は、“独立”というより“のれん分け”という印象が強い」(芸能ライター)とのこと。

 芸能界では昨今、独立騒動が頻発する中、今回に限ってはトラブルが発生しているわけではないものの、同業他社からアミューズに“クレーム”が寄せられているようだ。

 アミューズ公式サイトに掲載された発表文には、「(彼らの)新しいチャレンジを全力で応援し、様々な形でサポートし続けて参ります」とつづられており、佐藤らは事務所との話し合いの結果、円満独立に至ったことがうかがえる。

「ネット上の反応はさまざまで、独立を応援する声もあれば、『結局、アミューズに所属しているのと、何も変わらないのでは』と不審がる意見も出ています。ただ、先日、加藤浩次の契約終了が伝えられた吉本興業のエージェント制度に比べれば、タレント側に寄り添ったものであることは明らかでしょう」(同)

 しかし、看板所属タレントが一斉に独立、新事務所に移籍するという事態には、ほかの大手プロから批判の声が上がっているようだ。

「ある業界最大手プロの幹部は、『アミューズはタレントに甘すぎだ』と激怒していました。時代は変わったといえど、やはり業界の慣例として、事務所からの独立や移籍は“よし”とされていない。それを阻止するどころか後押しをしているアミューズは、『業界のルールに反している』というのです」(テレビ局関係者)

 また芸能プロ関係者の間では、この発表で「独立を考えるタレントが続出するのではないか」という懸念も渦巻いているようだ。

「確かに、誰もが自由に事務所から独立し、移籍できるようになれば、当然、芸能プロの経営に著しく支障が出ることになる。今回、アミューズが佐藤らの独立をバックアップできたのは、それだけ同社が“規模の大きい事務所”だからです」(同)

 今の芸能プロ業界にとって、タレントの自由な独立や移籍に対応することは、「まだまだ難しい」ということなのだろうか。

「ジャニーズ事務所が退所者のテレビ露出を阻止すべく、局側に圧力をかけたという疑惑が浮上し、公正取引員会から“注意”された一件を覚えているでしょうか。これはそもそも、タレントを独立させないための対策だったわけですが、いまやほとんどの大手プロは、こうした手法を使わないようになっています。ただ、いまだに『ウチの事務所を辞めたら即引退だ』という制約を設けている事務所が存在するのも、また事実。こういった昔ながらの価値観を持つ芸能プロからすれば、主力タレントの独立をバックアップするというアミューズの“一歩先行く”対応は、到底理解が及ばないでしょう」(同)

 佐藤らの独立は今後、芸能界全体にどんな影響を与えるのだろうか。

「アミューズはタレントに甘すぎ」佐藤健、神木隆之介、ワンオク独立……他芸能プロが激怒するワケ

 大手芸能事務所・アミューズが、佐藤健と神木隆之介、ロックバンドONE OK ROCKの事務所退所を発表した。佐藤と神木は新会社「Co-LaVo」に、ワンオクも「10969」に4月1日より所属する。「Co-LaVo」にはアミューズの資本が入っており、また「Co-LaVo」「10969」ともにアミューズのマネジャーが出向するなど、「3組の退所は、“独立”というより“のれん分け”という印象が強い」(芸能ライター)とのこと。

 芸能界では昨今、独立騒動が頻発する中、今回に限ってはトラブルが発生しているわけではないものの、同業他社からアミューズに“クレーム”が寄せられているようだ。

 アミューズ公式サイトに掲載された発表文には、「(彼らの)新しいチャレンジを全力で応援し、様々な形でサポートし続けて参ります」とつづられており、佐藤らは事務所との話し合いの結果、円満独立に至ったことがうかがえる。

「ネット上の反応はさまざまで、独立を応援する声もあれば、『結局、アミューズに所属しているのと、何も変わらないのでは』と不審がる意見も出ています。ただ、先日、加藤浩次の契約終了が伝えられた吉本興業のエージェント制度に比べれば、タレント側に寄り添ったものであることは明らかでしょう」(同)

 しかし、看板所属タレントが一斉に独立、新事務所に移籍するという事態には、ほかの大手プロから批判の声が上がっているようだ。

「ある業界最大手プロの幹部は、『アミューズはタレントに甘すぎだ』と激怒していました。時代は変わったといえど、やはり業界の慣例として、事務所からの独立や移籍は“よし”とされていない。それを阻止するどころか後押しをしているアミューズは、『業界のルールに反している』というのです」(テレビ局関係者)

 また芸能プロ関係者の間では、この発表で「独立を考えるタレントが続出するのではないか」という懸念も渦巻いているようだ。

「確かに、誰もが自由に事務所から独立し、移籍できるようになれば、当然、芸能プロの経営に著しく支障が出ることになる。今回、アミューズが佐藤らの独立をバックアップできたのは、それだけ同社が“規模の大きい事務所”だからです」(同)

 今の芸能プロ業界にとって、タレントの自由な独立や移籍に対応することは、「まだまだ難しい」ということなのだろうか。

「ジャニーズ事務所が退所者のテレビ露出を阻止すべく、局側に圧力をかけたという疑惑が浮上し、公正取引員会から“注意”された一件を覚えているでしょうか。これはそもそも、タレントを独立させないための対策だったわけですが、いまやほとんどの大手プロは、こうした手法を使わないようになっています。ただ、いまだに『ウチの事務所を辞めたら即引退だ』という制約を設けている事務所が存在するのも、また事実。こういった昔ながらの価値観を持つ芸能プロからすれば、主力タレントの独立をバックアップするというアミューズの“一歩先行く”対応は、到底理解が及ばないでしょう」(同)

 佐藤らの独立は今後、芸能界全体にどんな影響を与えるのだろうか。

キスマイ、脱退・解散の可能性は? メンバーが語るV6との不気味な共通点

 今年でデビュー10周年を迎えるKis-My-Ft2(以下、キスマイ)。NEWSや関ジャニ∞、KAT-TUN、TOKIOなど、メンバーが脱退するジャニーズグループも多い中、キスマイは誰ひとり抜けることなく、活動を続けている。

 「女性セブン」2021年3月25日号(小学館)のインタビューでは、メンバーがグループ10周年への喜びを明かしている。

 横尾渉は<まず7人で、10周年を迎えられることが素直にうれしい! 誰一人欠けなかったことが、いちばん大事かな>と喜びをかみしめ、宮田俊哉は<ここからガンガン行くので、覚悟してください!>と今後の意気込みを語った。

 グループを続ける秘訣は、メンバーと適度な距離を保つことだという。

北山宏光<10年続いた秘訣は、我を強く持たないこと!(笑い)>
二階堂高嗣<それぞれが気を使い合って、お互いのことをちゃんとわかってるんだよね>
千賀健太<そう! 近すぎず、遠すぎずの距離感がいいんだと思う>

 10周年以降も7人で歩んでいく決意を表明したキスマイだが、昨年12月には横尾のラジオでの発言が、ジャニーズ事務所からの退所を匂わせていると物議を醸した。

横尾渉「アイドルとはなんぞや?」
 2020年放送のラジオ『Kis-My-Ft2 キスマイRadio』(文化放送)に出演した横尾渉は、コロナ禍によりさまざまなことを考えたと話し、アイドルである自分は年相応の人生を送っていないのではないかとの悩みを打ち明けた。

<年的に、今年34、来年35(歳)ってなると、アイドルだから許される年……。僕らの年齢って、アイドルだから許されたりする時ってあるじゃん。なんか『それはちょっとおかしいんじゃないかな』って最近僕思って。我々も人間じゃん。そんなとこに甘えちゃいけないよ、とか思うのよ>
<そもそも『アイドルとはなんぞや?』と。時代とともに変わっていってもいいと思うのよ>

 今年1月に放送されたラジオ『Kis-My-Ft2のオールナイトニッポンPremium』(ニッポン放送)での発言も波紋を呼ぶ。番組では同棲を考えるカップルが短期間だけ部屋を借りられる“お試し同棲”サービスが紹介され、メンバーそれぞれが彼女と同棲したらやってみたいことを具体的に話す中、横尾は次のように発言した。

<(同棲も)やっていこう?>
<10周年経つし、いいんじゃない>
<年も年だから許してくれるっしょ、もう>

 さらに、昨年11月に昨年11月に更新したファンクラブ会員向けサイト「Johnny’s webのブログでは<今後について考えなければ 嫌われる勇気も必要だね>と意味深な文章が。

 横尾はかねてより一般人女性との真剣交際が噂されており、キスマイファンの間では、結婚によりジャニーズ事務所を退所するのではとの憶測が飛び交った。

V6もメンバー同士は“適度な距離感”だった
 前述のように、キスマイが10年グループ活動を続けて来られた秘訣はメンバー同士が適度な距離感を保つことのようだが、先日、解散を発表したV6も、仲が悪いわけではないが、お互いにプライベートは干渉しないと公言していた。今年3月13日公開の「日刊スポーツ」の記事に登場した記者によると、<適度な距離感があるからこそ、25年間、1人も欠けずに続いたのではないか>とのことだ。

 グループの解散は、不仲が原因とは限らない。年齢を重ねるにつれ、メンバーのライフスタイルも変化していくものであり、目指す方向が違うとなった場合、グループ解散は自然な流れなのかもしれない。

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『ボス恋』最終回13.2%で有終の美も「主人公が勝手すぎ」と不満続出! 主演・上白石萌音には「ラブコメはこれで最後にして」の声も

 3月16日、上白石萌音が主演を務める連続ドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(TBS系)の最終回が放送され、視聴率は自己最高となる13.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。全1話平均も11.6%をマークし、ネット上では「ハッピーエンドで良かった」「最高だった」と好評を呼んだ一方で、一部からは「萌音のラブコメはこれで最後にしてほしい」「主人公が勝手すぎる」などの不満も寄せられている。

 同作は、ファッション雑誌「MIYAVI」編集部を舞台に、主人公・鈴木奈未(上白石)が、超ドSな鬼上司・宝来麗子(菜々緒)やクールな敏腕編集者・中沢涼太(間宮祥太朗)らと接する中で、成長していく姿を描いたドラマ。Kis-My-Ft2・玉森裕太演じるカメラマン・宝来潤之介と奈未の恋愛模様も見どころの一つとなっていたが、第9話で、仕事にやりがいを見つけた奈未が潤之介からのプロポーズを断り、2人は破局を迎えた。

 最終回の第10話では、極度の“潤之介ロス”に陥りながらも、編集部の仲間たちに励まされ仕事に打ち込む奈未だったが、次号掲載の写真がネット上に流出するハプニングが発生。出版社の合併を防げなかった責任を取って編集長を辞めた麗子のアドバイスをヒントに、なんとか無事に編集部一同は危機を乗り越え、麗子も編集部に復帰する。また、潤之介の写真に対する思いに気づいた奈未は、カメラマンを辞めて父親が経営する宝来グループを継ぐため、取引先へのあいさつ回りで忙しくしていた潤之介を説得するため、「私の彼氏になってください。フリでいいんで」と電話をかけ、1日デートをする……という展開が描かれた。

「奈未に『夢にフタをしてそれで笑えなかったら意味がないんじゃないかな。潤之介さんには笑っていてほしい』と背中を押された潤之介は、結局実家を継ぐことをやめ、カンボジアのNGO団体に入り、カメラマンとして海外に渡ることを決意します。旅立つ前に『MIYAVI』編集部を訪れた潤之介は、『待っててくれる?』『好きだよ、世界中で一番』と奈未に告白し、2人はヨリを戻すことに。それから3年後、たまたま妹(山之内すず)が見ていたYouTube動画の中に潤之介の姿を発見し、彼が帰国していることを知った奈未は、2人の出会いの場所に急ぎ、無事に潤之介と再会。ラストは、潤之介が奈未を抱き上げてキスをするというハッピーエンドで幕を閉じました」(芸能ライター)

 この展開に、ネット上では「キスシーンでほほ笑み合うところにキュンキュンした」「ニヤニヤしちゃう」などの声が上がっていた一方で、「周りが見えてないバカップル」「なんだこの展開」と冷めた意見も。

「特に、潤之介が奈未に思いを伝えるため編集部にやってきたシーンには、『ここ職場なんですけど』と視聴者からツッコミが続出。また、仕事を選んでプロポーズを断った奈未が、いつまでも潤之介を引きずっていたことにも『勝手すぎない?』『全然共感できない』と厳しい声が寄せられています。奈未を演じる上白石をめぐっては、昨年主演した連続ドラマ『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)で『脇役のほうが合ってる』との声が多く寄せられていましたが、今回も『最後まで垢抜けなくて残念だった』『やっぱり主演には向かない』『もっとキラキラした子で見たかった』『もうラブコメ系には手を出さないでほしい』などの不満が噴出しています」(同)

 主人公に批判が相次ぐ一方、『ボス恋』では“子犬家御曹司”の潤之介と、“ドS先輩”こと中沢の人気が高く、早くも“潤之介ロス”、“中沢ロス”に陥っている視聴者も多い様子。上白石は、すでに2021年度後期放送のNHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』でヒロインの1人を演じることが決定しているが、これが世間の評判を跳ねのける当たり役になるのだろうか?

『ボス恋』最終回13.2%で有終の美も「主人公が勝手すぎ」と不満続出! 主演・上白石萌音には「ラブコメはこれで最後にして」の声も

 3月16日、上白石萌音が主演を務める連続ドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(TBS系)の最終回が放送され、視聴率は自己最高となる13.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。全1話平均も11.6%をマークし、ネット上では「ハッピーエンドで良かった」「最高だった」と好評を呼んだ一方で、一部からは「萌音のラブコメはこれで最後にしてほしい」「主人公が勝手すぎる」などの不満も寄せられている。

 同作は、ファッション雑誌「MIYAVI」編集部を舞台に、主人公・鈴木奈未(上白石)が、超ドSな鬼上司・宝来麗子(菜々緒)やクールな敏腕編集者・中沢涼太(間宮祥太朗)らと接する中で、成長していく姿を描いたドラマ。Kis-My-Ft2・玉森裕太演じるカメラマン・宝来潤之介と奈未の恋愛模様も見どころの一つとなっていたが、第9話で、仕事にやりがいを見つけた奈未が潤之介からのプロポーズを断り、2人は破局を迎えた。

 最終回の第10話では、極度の“潤之介ロス”に陥りながらも、編集部の仲間たちに励まされ仕事に打ち込む奈未だったが、次号掲載の写真がネット上に流出するハプニングが発生。出版社の合併を防げなかった責任を取って編集長を辞めた麗子のアドバイスをヒントに、なんとか無事に編集部一同は危機を乗り越え、麗子も編集部に復帰する。また、潤之介の写真に対する思いに気づいた奈未は、カメラマンを辞めて父親が経営する宝来グループを継ぐため、取引先へのあいさつ回りで忙しくしていた潤之介を説得するため、「私の彼氏になってください。フリでいいんで」と電話をかけ、1日デートをする……という展開が描かれた。

「奈未に『夢にフタをしてそれで笑えなかったら意味がないんじゃないかな。潤之介さんには笑っていてほしい』と背中を押された潤之介は、結局実家を継ぐことをやめ、カンボジアのNGO団体に入り、カメラマンとして海外に渡ることを決意します。旅立つ前に『MIYAVI』編集部を訪れた潤之介は、『待っててくれる?』『好きだよ、世界中で一番』と奈未に告白し、2人はヨリを戻すことに。それから3年後、たまたま妹(山之内すず)が見ていたYouTube動画の中に潤之介の姿を発見し、彼が帰国していることを知った奈未は、2人の出会いの場所に急ぎ、無事に潤之介と再会。ラストは、潤之介が奈未を抱き上げてキスをするというハッピーエンドで幕を閉じました」(芸能ライター)

 この展開に、ネット上では「キスシーンでほほ笑み合うところにキュンキュンした」「ニヤニヤしちゃう」などの声が上がっていた一方で、「周りが見えてないバカップル」「なんだこの展開」と冷めた意見も。

「特に、潤之介が奈未に思いを伝えるため編集部にやってきたシーンには、『ここ職場なんですけど』と視聴者からツッコミが続出。また、仕事を選んでプロポーズを断った奈未が、いつまでも潤之介を引きずっていたことにも『勝手すぎない?』『全然共感できない』と厳しい声が寄せられています。奈未を演じる上白石をめぐっては、昨年主演した連続ドラマ『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)で『脇役のほうが合ってる』との声が多く寄せられていましたが、今回も『最後まで垢抜けなくて残念だった』『やっぱり主演には向かない』『もっとキラキラした子で見たかった』『もうラブコメ系には手を出さないでほしい』などの不満が噴出しています」(同)

 主人公に批判が相次ぐ一方、『ボス恋』では“子犬家御曹司”の潤之介と、“ドS先輩”こと中沢の人気が高く、早くも“潤之介ロス”、“中沢ロス”に陥っている視聴者も多い様子。上白石は、すでに2021年度後期放送のNHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』でヒロインの1人を演じることが決定しているが、これが世間の評判を跳ねのける当たり役になるのだろうか?