宮迫博之&オリラジ中田『Win Win Wiiin』に落胆の声!? 「ゲストに新鮮味がない」「YouTuber界隈ばかり」と視聴者不満

 雨上がり決死隊・宮迫博之とオリエンタルラジオ・中田敦彦がMCを務めるYouTube番組『Win Win Wiiin』。最新の配信回には、格闘家でYouTuberとしても活動している朝倉未来がゲスト出演したが、一部ネットユーザーから「新鮮味がない」「結局、YouTuberしか出てこなくてガッカリ」などと、落胆の声が上がっている。

 3月27日、中田のチャンネル「中田敦彦のYouTube大学 - NAKATA UNIVERSITY」と、宮迫のチャンネル「宮迫ですッ!【宮迫博之】」にて、朝倉出演回の『Win Win Wiiin』を前後編としてそれぞれ配信。前編では、朝倉が暴走族だった時代から、少年院に入っていた頃までの“武勇伝”を振り返り、後編では、朝倉のYouTube動画を中田が分析。

 その中で、朝倉が再生数アップを狙うため、さまざまな戦略を立てていることが明らかになり、コメント欄には「YouTuberのウラ側が知れて面白い!」「朝倉ってやっぱすごいな。トップYouTuberになるべくしてなった人だ」「あっちゃんのプレゼン力は本当にすごい」といった称賛が寄せられ、視聴者から高評価を得ているようだ。

「一方、SNSなどを見ると、『「Win Win Wiiin」のゲスト、朝倉なのかよ。だんだんつまらなくなってない?』『ゲストを見てると、結局“その界隈”の人ばっかり。最初は誰が来るかワクワクしてたのになあ……』といった声も上がっています。昨年11月にスタートした同番組は、初のゲストとして元NEWSの手越祐也が出演。その後は、キングコング・西野亮廣や極楽とんぼ・山本圭壱ら、芸人を招いていましたが、彼らは全員YouTubeチャンネルを持っており、『Win Win Wiiin』視聴者にとっては“見慣れた顔”でもあるはず。そんな中、前回ゲストのYouTuber・ヒカルに続いて朝倉が登場したため、『YouTuber界隈ばかりで新鮮味がない』と不満の声が出てきたのでしょう」(芸能ライター)

 また、『Win Win Wiiin』ファンからは、中田の進退を気にする声も。3月12日、中田は自身のYouTubeチャンネル「中田敦彦のトーク- NAKATA TALKS」にて、4月からメディアに顔出しをせず、“アバター化”すると宣言。YouTubeに限らず、ほかのメディアにも“声のみ”で出演する旨を報告していたため、ネット上では「あっちゃんがいないと『Win Win Wiiin』は成立しない!」「4月から『Win Win Wiiin』はどうなるの?」などと、嘆く声も見受けられた。

「同番組の企画、演出を考えているのは中田であり、MCとして番組を回しているのも彼です。また、毎回ゲストを“プレゼン”する中田の話術も見どころになっているため、本当に顔出し出演をやめるならば、4月から『Win Win Wiiin』は大きく変わってしまいそうです。次回以降、どのような番組内容になるのかわかりませんが、ネット上では『これからも、生身のあっちゃんに出演してほしい!』『あっちゃん、「Win Win Wiiin」だけは辞めないで』『「Win Win Win」はテレビ並みに面白いと思ってたけど、あっちゃんが出なくなったら見ません』などと、引き続き中田の出演を願う声が続出しています」(同)

 ゲストも含め、次回の『Win Win Wiiin』にも注目が集まる。

宮迫博之&オリラジ中田『Win Win Wiiin』に落胆の声!? 「ゲストに新鮮味がない」「YouTuber界隈ばかり」と視聴者不満

 雨上がり決死隊・宮迫博之とオリエンタルラジオ・中田敦彦がMCを務めるYouTube番組『Win Win Wiiin』。最新の配信回には、格闘家でYouTuberとしても活動している朝倉未来がゲスト出演したが、一部ネットユーザーから「新鮮味がない」「結局、YouTuberしか出てこなくてガッカリ」などと、落胆の声が上がっている。

 3月27日、中田のチャンネル「中田敦彦のYouTube大学 - NAKATA UNIVERSITY」と、宮迫のチャンネル「宮迫ですッ!【宮迫博之】」にて、朝倉出演回の『Win Win Wiiin』を前後編としてそれぞれ配信。前編では、朝倉が暴走族だった時代から、少年院に入っていた頃までの“武勇伝”を振り返り、後編では、朝倉のYouTube動画を中田が分析。

 その中で、朝倉が再生数アップを狙うため、さまざまな戦略を立てていることが明らかになり、コメント欄には「YouTuberのウラ側が知れて面白い!」「朝倉ってやっぱすごいな。トップYouTuberになるべくしてなった人だ」「あっちゃんのプレゼン力は本当にすごい」といった称賛が寄せられ、視聴者から高評価を得ているようだ。

「一方、SNSなどを見ると、『「Win Win Wiiin」のゲスト、朝倉なのかよ。だんだんつまらなくなってない?』『ゲストを見てると、結局“その界隈”の人ばっかり。最初は誰が来るかワクワクしてたのになあ……』といった声も上がっています。昨年11月にスタートした同番組は、初のゲストとして元NEWSの手越祐也が出演。その後は、キングコング・西野亮廣や極楽とんぼ・山本圭壱ら、芸人を招いていましたが、彼らは全員YouTubeチャンネルを持っており、『Win Win Wiiin』視聴者にとっては“見慣れた顔”でもあるはず。そんな中、前回ゲストのYouTuber・ヒカルに続いて朝倉が登場したため、『YouTuber界隈ばかりで新鮮味がない』と不満の声が出てきたのでしょう」(芸能ライター)

 また、『Win Win Wiiin』ファンからは、中田の進退を気にする声も。3月12日、中田は自身のYouTubeチャンネル「中田敦彦のトーク- NAKATA TALKS」にて、4月からメディアに顔出しをせず、“アバター化”すると宣言。YouTubeに限らず、ほかのメディアにも“声のみ”で出演する旨を報告していたため、ネット上では「あっちゃんがいないと『Win Win Wiiin』は成立しない!」「4月から『Win Win Wiiin』はどうなるの?」などと、嘆く声も見受けられた。

「同番組の企画、演出を考えているのは中田であり、MCとして番組を回しているのも彼です。また、毎回ゲストを“プレゼン”する中田の話術も見どころになっているため、本当に顔出し出演をやめるならば、4月から『Win Win Wiiin』は大きく変わってしまいそうです。次回以降、どのような番組内容になるのかわかりませんが、ネット上では『これからも、生身のあっちゃんに出演してほしい!』『あっちゃん、「Win Win Wiiin」だけは辞めないで』『「Win Win Win」はテレビ並みに面白いと思ってたけど、あっちゃんが出なくなったら見ません』などと、引き続き中田の出演を願う声が続出しています」(同)

 ゲストも含め、次回の『Win Win Wiiin』にも注目が集まる。

「元夫には再婚してほしい」子どもを連れ去られ、共同親権運動を行うシングルマザーが今思うこと

『子どもを連れて、逃げました。』(晶文社)で、子どもを連れて夫と別れたシングルマザーの声を集めた西牟田靖が、子どもと会えなくなってしまった母親の声を聞くシリーズ「わが子から引き離された母たち」。

 おなかを痛めて産んだわが子と生き別れになる――という目に遭った女性たちがいる。離婚後、親権を得る女性が9割となった現代においてもだ。離婚件数が多くなり、むしろ増えているのかもしれない。わずかな再会のとき、母親たちは何を思うのか? そもそもなぜ別れたのか? わが子と再会できているのか? 何を望みにして生きているのか?

第2回 田中由実さん(仮名・37)の話(後編)

▼前編はこちら▼

絶対に親権を取れると思っていたが……

――2018年末に、彼が岐阜の実家に帰省した後はどのように過ごしていましたか?

 冬休みだけの帰省だったので、彼は年明けに社宅に戻ってきました。帰ってきたときには特に変わった様子もなく、クールダウンできたようでした。私は私で離婚届の不受理届(本人の知らない間に虚偽の届出が受理され内容にするための書類)を提出していました。その後の家族がどうなるかも含めて、様子を見ながら過ごしていました。

 しかし、年が明けて1週間後、不意に彼から「離婚届を出した」というメールが入りました。ところが、そのときはまだメールには提出日が書かれておらず、メールよりも私の不受理届のほうが先だと思い、余裕の心境でした。実は、彼は帰省時に、私の不受理届よりも早く離婚届を提出していたんです。

 1月中旬すぎに岐阜県某市から「出された離婚届に不明な点があるので連絡をください」と電話があったときも、記載に不備があるのだから受理はされないだろうと思っていました。

――でも、結果的には、1月末に離婚届の受理が判明したのですね。その後はどうですか?

 親権者移行審判を起こしたのですが、当初は絶対に親権を取れると思っていました。その頃、子どもの育児はほぼ私がメインでした。子どもに食物アレルギーがあるので、病院の付き添いもアレルギーの種類も知らない彼が育てるのは危険だという点と、育児実績をきちんと判定してもらえていると期待していました。

 その後、彼とは「ちょっと今後のことを話しましょう」という期間がありました。彼は義父ともども子どもの前でも「親権がないんだから、家を出ていけ」「親権がないなら子どものことに関わるな」と何度も言っていましたが、私は気にしませんでした。

――係争しながらの同居は、気持ちが休まらなかったのでは?

 明るい雰囲気が作れていました。食卓は一緒に囲んでいて、たとえ彼と話さなくても、それなりにうまくいっていたんですよ。連絡事項はメール、彼は私の作ったご飯を食べなくなったぐらい。当時は、いろいろできたんです。というのも、子どもがやっぱり元気だから。お出かけもおのおのがそれぞれ連れていっていたので、特に不便は感じませんでした。

――途中で何か変化はありましたか?

 親権者ではないということで、4月以降、私は小学校・保育園に入れなくなりました。「親権者以外の母親を立ち入らせるな」というような要望を彼が園に出してしまったからです。その一件によって、ママ友や子どもたちといったコミュニティの中の80%ぐらいとの縁がなくなってしまいました。あれには打ちのめされました。

――彼が子どもを連れて出て行く前触れはあったのですか?

ありません。「同居前提に裁判を進める」という話でしたし、アレルギーのある長女の食事は、私が作っていましたし。だから出ていく状況ではなかったんです。とはいえ、離婚した私が社宅に居座るのは確かに問題。なので彼には「会社には私から話しておくから」と話をしていました。それにもかかわらず、彼が子どもを連れて出て行ってしまった……。

――子どもたちが連れ去られたのはいつですか?

 夏休みの前です。金曜日だったので、朝、普通に子どもたちと「行ってらっしゃい」と別れて。前日も一緒にお風呂に入って普通に過ごし、変わった様子はありませんでした。裁判でも「同居前提で進める」とのことだったので、安心していました。

 ところがです。夜7時半過ぎて、家に帰ったら子どもがいない。ただ、すぐにはわからなかった。というのも、相手は家の中から、自分の荷物だけを持っていったんですね。午後8時を過ぎても帰ってこなかったときに「あ、これはいよいよマズいわ」と思って、保育園などの関係者に電話しました。連れ去られたという事実に思いが至って、さすがに愕然としました。その日は全然眠れませんでした。

――連れ去られた後、どのように過ごされたのですか?

 「電車に飛び込めたら楽だよなぁ。でもそうしたら、きっと子どもがいつか泣くなぁ」「元夫は葬式で自分のしたことの罪深さに殊勝な悲しいふりをしながら、内心ほくそ笑むのだろうなぁ」などと、茫然自失のなか、気がつくと、仕事中でもいつでも涙が流れる状態で、日常を過ごしていました。週末はもちろん、空いた時間があると、子どもたちを探しに行きました。

 そして連れ去られて10日ぐらい後に、偶然道端で会ったんです。ずっと私に会えずに、いきなり引っ越しをさせられた子どもは、その場で「やっぱりママがいい」って抱きついてきて。当時6歳と4歳の子どもが、泣きながら再会を喜びました。

 でも、それもつかの間で、父親はそれを許さず「ママにはすぐ会えるから!」と言い張り、抱きついた子どもたちを無理やり引き離し、子どもたちを連れて走って逃げていきました。その後、彼の弁護士から「お母さんに会うと子どもたちが不安定になるので、今は会えません」との通告を受け、断絶の状態に入りました。

――それ以降、それぞれどこに住んでいたんですか?

 先ほどの弁護士より「社宅の契約を解約する」という書面が来ており、私も子どもたちの通う保育園から歩いて1分のマンションに引っ越しました。子どもと住める十分な広さの住居で──というのも、子どもたちといつでも一緒に住めるようにしておきたかったからです。

 また、本当に偶然ですが、別居後1カ月ほどしてから、実は私の引っ越し先と、子どもたちの住む家が目と鼻の先だったってことがわかったんですよ。私は集合住宅の上の階で、彼と子どもたちは道一本挟んだ向かい側の1階。あまりの偶然に、びっくりしました。

 そんな感じだったので、私は相手を刺激せぬよう、ベランダから子どもたちの様子を見ることができました。子どもたちがマンションの入り口近くまで入ってこようとする様子はありました。すると気がついた彼がやってきて、また子どもたちを両脇に抱えて、走って帰っていきましたけどね。

――連れ去り後の生活は?

 こんなに家が目の前でも、私と子どもは、彼と彼の弁護士の意向により、「月1回3時間 自宅外」という条件でしか会えませんでした。

 一方、元夫のことについては、情報がブロックされているので、はっきりしたことはわかりません。それでも、離婚して以降は残業もせずに定時に帰ったりしていますから、彼は彼なりに真面目に子育てしているようです。まるで私に代わって思い通りの子育てをして、自分自身が理想の母親になりたかったのかな、と。私を排除した家族で、彼は母親から与えられなかったことを、子どもを育てることで補おうとしているのではないかと思っています。

 私は、そんな彼の態度にイラつくんです。私の代わりにキャリアを託した彼が、私から正社員というポジション、家庭や生活、さらに子どもまで奪っているのに、時短勤務制度を利用したりしてるんですよ。あなたはどこまで人から夢と希望を奪えば気が済むんだろうと、思っています。

――その後、係争は?

 19年12月に、親権者移行の審判が終わりました。子どものアレルギーや監護権の判断では、同居前提で調査官調査や審判をすると裁判官とも共有していたにもかかわらず、彼が引っ越しを強行したので監護の継続性では彼が勝り、私は親権を取り戻せませんでした。

 その後、彼と子どもたちが、歩いて10分ほど先にある元の社宅に戻ってしまいました。道路向かいの近距離別居だったのが、どうも嫌だったようです。当時のことは、子どもたちも覚えていて「パパが無理やり、いつも引っ越しをする」と言っていました。

――コロナ禍の中、交流はどうしていたんですか?

 コロナ禍に入った直後は、やはり無期限面会停止に入りました。 会えなくてつらかったですし、それ以上に心配でした。それで私、この状況を利用した提案をいくつかしました。というのも私、衛生管理者と栄養系の資格を持っていまして、コロナ対策に関してもある程度の知識を持っているんです。

 なので、手指や物に付着したり、空気中を漂ったりしているウイルス。それらについての安全対策が可能な限りできてしまうのです。例えばこんな感じで。「〇〇市は緊急事態宣言時には、スーパーに2人以上で来ないでくださいって言ってますよね。とすると、あなたは子どもを連れて買い物にも行けないはず。だから緊急事態宣言中は、私が食事を提供します。その間、あなたは子どもに目を配ってあげてください。もちろん、ウイルス衛生管理対策は万全に取ります」と。それが認められ、タッパーに詰めた料理を、その後、週に2回、持って行ってもいいいってことになりました。

――プロだけに説得力がありますね。

 そして、社宅までご飯を届けに行ったところ、子どもたちが玄関前で泣いてたんですよ。そこで私、「大丈夫?」って言うと、子どもは約1カ月ぶりに会えた私に喜び、また抱きついてきました。

 その時点で、私自身の人との接触がほぼありませんでした。それにコロナの罹患症状も見られませんでした。そうした状況を説明し、「ある程度は安全である」ということを納得してもらいました。その接触後から2週間たてば潜伏期間が終わるので、自分が陰性だと確認できますよね。なので「その時期に会いましょう」っていう話をしました。「コロナの期間だから、感染の恐れがある外で会えませんよね。だったら私の自宅にしませんか?」って言って。

――月の面会時間が3時間から5時間半に増えたそうですが、それはなぜですか?

 コロナ禍だということで、Skypeでのオンライン通話を始めさせたんです。すると子どもたちが喜んで、「ママと電話を切りたくない」と、スカイプの時間が4時間、5時間と長くなったんです。そこで彼に話して、「オンラインですら、これだけ長く交流できるんだから、実際に会って交流する時間ってオンラインより短くなるはずがない。長くなって当然じゃないですか」と言って延ばしました。

――すごい頭脳プレーですね。

 その後、タッパーに入れた食事を持って行くと、3人で玄関先で出迎えてくれるぐらい関係が良くなって、一緒に4人で散歩したりできるようになりました。このまま共同養育ができるのかなと期待するほどでした。弁護士事務所が休みのゴールデンウイーク中は相手方の弁護士を介さず、ある程度スムーズに連絡が取れたのです。

 ところが、5月の連休が明けたら、彼の態度が豹変してしまいました。「ご飯の差し入れはいらない」とか、「緊急事態宣言が終わったから自宅面会はなし、時間も通常の3時間とする」など。連休明けに、弁護士がいろいろアドバイスした結果そうなったんでしょう。

――ガッカリですね。

 でも、20年5月25日に緊急事態宣言が解除されたときに、私、腹をくくったんです。親権者変更の裁判中は「裁判中だから会わせない」。コロナになれば「コロナだから会わせない」。実際に緊急事態宣言が解除されても「会わせない」。親権者になれば、子どもの気持ちにかかわらず、会わせない理由なんてなんでもでっち上げられるのです。なら、自分で子どもたちと縁をつなごうと考えました。

――具体的には、どんなふうに?

 私の自宅は、前述のように、保育園徒歩1分です。なので、子どもたちの朝夕の送迎時など、可能な限り、保育園の外で子どもに会いに行くようにしました。子どもたちが通りがかったところで、「お疲れさまと」と声をかけて、ハグしてチューして、「じゃあ、また明日ね」って。当時、私の弁護士には止められたけど、でも保育園前は私の生活圏内であり、駅へ向かう道の途中ですから。

――ストーカー規制法の対象に該当するということで、接見禁止を命じられたりしなかったんですか?

 私は先に警察に行って、そこで「連れ去りはしない」という相談をした履歴を残し、保育園の園長先生とも、この行動が問題ないか、事前に確認のやりとりをしています。私は女性だし、母親だから、保護命令をやりにくいのはあるのかもしれませんが。

――それ以外の実際の面会交流の際には、どういうふうに過ごしているんですか?

 それは、ひたすら楽しくですよ。私の家にはルーフバルコニーがあるので、子どもたちが家に来たときは、夏だったらプールに水をためて水遊びをさせたりしたいです。まだやっていませんが、雪が降ったら雪だるまを作ったりしたいです。あとは、最近実際に行った面会交流内容は、ハロウィンや七五三の写真撮影やお宮参りといった、彼がやりそうにないもの。外での行事は、時間がタイトで大変ですけどね。

――元旦那に対して、今ははこうしてほしいとか、今までの経緯について彼に対して思うことはありますか?

 好きだった人とか一緒に生活しようと思った人に、なんでここまで嫌われて、人格を傷つけられなきゃならないのかって思います。復縁したいとか、一切思わない。彼のことは正直軽蔑するけれども、親として、共同養育は一緒にしたいです。彼がされてきたように、母親という存在を子どもから消すことは子どもの利益にならないからです。

 毎週末、タッパーに詰めた料理を持って行ったりして共同養育の下地はもうあるので、「子どものために一緒にやりましょうよ」「子どもたちに母親が必要なんだよ」って言っています。だけど、私がどんなに言っても、彼には響かないんですよ。彼自身の生い立ちを否定されてしまうことになるから、言われたくないでしょう。

――彼は、由実さんのことを、子どもたちにどう伝えているんでしょうね?

 娘に、この間言われたんです。「Y(娘の名)は何も決められない。パパが決めるから」って言われてるって。それを聞いて私、直感したんです。子どもたちは空気を読んで、自分で意見を言うことをしなくなっていると。おそらく「家の中ではママの話はしない」「ママの家には泊まれない」と言われているんでしょう。息子は「家の中では、ママへの手紙は書けない」と言っていました。かつて、彼が義父に強いられたように、母親の話題は禁句なのだと思います。

――彼が押し黙ることで、子どもたちに「それは言っちゃいけないことなんだ。考えちゃいけないことなんだ」って思わせる。そうした周りを従わせるやり方で子育てをしていると。

 そうなんです。義父から彼に対して行われた子育てが、子どもたちに対して繰り返されている。それがすごく嫌。だから私は子どもたちと頻繁に会うことで、わだかまった子どもの気持ちをリセットしなきゃって思ってて。「2人のことはパパもママも愛している。大人だって間違えちゃうんだよ」と子どもたちに伝えています。母親のことは考えていいんだよって。

――今やっていることは?

 彼との係争に関しては、調停で共同養育の提案をしています。と同時に、相手方の弁護士については偽証が多発しており、弁護士会に向けた懲戒請求もかけています。また、このような問題をめぐる社会活動も行っています。私のような母親当事者のフォローや、離婚、親権といった一般的にはなじみがない事柄に関する知識の周知や、システムを変えるための市政や法改正の活動を行っています。この活動を通して私自身新聞に載ったこともあり、子どもたちにも「ママは新聞に載ったんだね! 今度テレビにも出てよ!」と期待されています。

――今後のことは、どのように考えていますか? 

 子どもは、私が毎日会いに来ると信じているし、私もその期待に応えている。今の家庭裁判所が認めている一般的な月1回2時間の面会では、親子関係は構築できない。子どもたちが喜ぶ一番の愛情の伝え方は、単純な接触回数と愛情表現に勝るものはないです。だから今後も可能な限り会って、子どもに愛情を伝え、関係を維持していきたいです。

――ご自身は、再婚しようなどと思われたりはしないですか?

 ここまで傷つくと、さすがにそういう気持ちはまったく起きません。まずは子どもの幸せ。そして、その後、自分自身が安定しないと。彼は、どちらかというと再婚してくれたらうれしいです。もっと彼が自分の狭い世界だけではなく、いろんな方と話して、視点を広げてほしい。私が相手ではできなかったので、もっと彼にも幸せになってほしい。でも、育児が大変で、再婚するための時間が取れないのであれば、「私が共同養育で、その時間を作りましょう」と思っているぐらいです(笑)。
(西牟田靖)

マリウス葉の復帰はいつ? キンプリ岩橋玄樹の退所でセクゾファンに不安広がる

 活動休止中のSexy Zone・マリウス葉が、3月30日に21歳の誕生日を迎え、ファンは盛大にお祝いをしている。

 SNS上には「マリウス誕生日おめでとう」「生まれてきてくれてありがとう」「21歳のマリウスもずっと応援しているよ」と祝福の声が殺到。また、マリウスは昨年12月から体調不良で活動を休止しているため、「ゆっくり休んで戻ってきてほしいな」「いつか5人で活躍できる日を待ってます」といったねぎらいのコメントも見受けられた。

 一方、「マリウスくんは大丈夫かな」「マリウスも危ういのか?」といったネガティブな声も少なくない。前日29日、パニック障害の治療のために活動休止中だったKing & Prince(キンプリ)の岩橋玄樹が、3月いっぱいでグループを脱退し、ジャニーズ事務所を退所することが発表されたためだ。一部のファンは「次はマリウスが退所してしまうのでは」と不安になっているよう。

 岩橋とマリウスは、かつてSexy Zoneの派生ユニット・Sexy Boyzとして活動していた時期がある。Sexy BoyzはもともとJr.内のユニットで、Travis Japan・宮近海斗や King & Prince・岸優太らが在籍していた時期もあったが、2014年5月に当時Jr.だった岩橋と神宮寺勇太、Sexy Zone・マリウスの3人で再編成。2014年7月の「女性自身」(光文社)のインタビューでは、3人の仲睦まじい様子が見て取れ、岩橋の退所は少なからずマリウスに影響を与えていることだろう。

<いやあ、2人といると癒やされるわ。写真撮るときに2人の間にいると、『かわいいな』って。マリウスのかわいさはフランス人形、岩橋はぐちゃぐちゃにしたいかわいさだな(笑)>(神宮寺勇太)

<よくケンカもするし、ムカつくときもあるけど、数時間後にはまたしゃべってるし、自撮りを送りあってるしね(笑)。マリウスはいつも神宮寺にいじられてるけど、それがパターン化してて見てるのも面白い>(岩橋玄樹)

 <『ガムシャラ夏祭り』(2014年夏に行われたSexy BoyzとJr.のイベント)はどうする? この3人なら、何かいいのができそうだよね。かわいいのから、SEXYなのまでね!>(マリウス葉)

 なお、マリウスの活動休止の理由は体調不良と伝えられていたものの、具体的な病名は明かされていない。ただ、昨年12月3日発売の「女性セブン」(小学館)によれば、処方薬の過剰摂取で救急搬送されたという。また、ジャニーズ事務所の発表では、マリウスが休養に至った背景について<何事にも意欲的で完璧を目指したいと真摯に取り組むマリウスの姿勢が、かえって自身に対する過度のプレッシャーとなり、近時、仕事と学業の両立を含む社会生活において心身のバランスを崩してしまう結果に繋がった面は否定できないと解されました>との説明があり、ネットでは「マリウスも精神的な不調なのかな」と推測する声が出ていた。

 ただ、マリウスも立て続けに退所するという可能性は低いのではなかろうか。岩橋の場合、休業中はテレビで流れるキンプリの過去映像にも映っておらず、退所説が強まったことがあった。しかし、マリウスは3月24日放送の『Premium Music 2021』(日本テレビ系)で流れたSexy ZoneのVTRにも登場している。

 メンバーの松島聡は30日、「Johnny's web」のブログを更新。マリウスの誕生日を祝福し、<ゆっくりリラックスして過ごしてほしいなぁ マリらしく自由にね>と、体調を気遣った。松島も2020年8月までパニック障害の療養で活動を休止しており、マリウスの気持ちが人一倍理解できるのかもしれない。まずはマリウスが心身ともに健康を取り戻すことがファンやメンバーの総意だろう。

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ジャニーズ事務所を巣立つTOKIO、“顔”で見る運勢ランキング発表! 第1位は「退所後、間違いなく成功する」!?

 いい運勢も悪い運勢も、すべては「顔」に表れている!? 顔立ちや表情から性格、気質、才能を見抜く「観相学」を用いた占いを行う岡井浄幸氏に、今ノリにノッている芸能人の運勢を徹底鑑定してもらいました!

ジャニーズを巣立つTOKIO、“今後の運勢”を徹底鑑定!

 3月31日をもって、現メンバー4人全員がジャニーズ事務所を離れるTOKIO。完全に退所する長瀬智也は、芸能界を引退して裏方へ転身、城島茂、国分太一、松岡昌宏は、タレント業と並行しながらジャニーズグループ関連会社「株式会社TOKIO」を運営していくそうです。まさに今、“門出”を迎えた彼らですが、今後の運勢はどうなるのでしょうか? 

 今回は、岡井先生に「ジャニーズ退所後に活躍しそうなTOKIOメンバー」をランキング形式で発表してもらいました!

第1位:長瀬智也

 長瀬さんの特徴は、鋭い目の輝きと、広く光り輝く額です。非常に個性が強く、頭脳明晰な方で、企画力や発想力がスバ抜けていますね。万能型で何事にも全力を尽くし、成果を上げられる方で、いかなる困難にも立ち向かう、“成功者の目”をしています。

 また、眉を見ると、今がまさに転機の時だと思われます。特に今後は、どの方向性に向かっても、運気は大きく広がっていくはず。今まで、自分の気持ちを抑えてきた場面も多々あったかと思いますが、ご自身の思うままに進んでいっても、成果を上げることでしょう。長瀬さんは人望や人徳があり、非常に情の深い優しい方なので、多くの人から慕われます。退所後は、周囲の協力を得て、間違いなく成功する姿が見えたため、第1位としました。

第2位:城島茂

 城島さんは、名実ともに“リーダーの顔”をしていますね。上下左右に広がる額からは、今までの苦労を前向きに、いい方向へと変えてきたことがよくわかりますし、自分や家族、仲間のみならず、多くのファンの方たちを大切にし、尽くす精神性が見えてきます。

 眉からは、協調性や対応力の素晴らしさがわかり、今後にも期待できるのですが、「ジャニーズ事務所のTOKIO」としての活動が自身のピークで、新しい環境が不安だと感じているように映ります。しかし、城島さんの愛情の深さや心の広さ、スタミナや持久力は今後ますます増強していくと思われるので、ご本人の「気」の入れ方次第で運勢は変わるはず。仲間からも慕われ、人格の高い方なので、いかようにも素晴らしい結果を出せるのではないかと、期待が膨らみます。

第3位:松岡昌宏

 松岡さんの特徴は、口角の上がった大きな口にあります。彼の口から出る主張力は非常に素晴らしく、多くの人を幸せな気持ちにすることで、自分も意欲を燃やす“お人好し”なところも魅力。さらに、上下左右に広く前に張り出した大きな額からは、感性の鋭い直観力に優れた方で、誰よりもエネルギッシュに行動できる一面が見えます。

 その半面、頑固で負けず嫌い、勝ち気でわがままな性格でもあるよう。とはいえ、誰にでも“情”を注ぐことができ、自分が愛されたいと思うよりも、とにかく自分から愛情を注ぐ、楽天的で温かい愛情の持ち主だといえます。

 新しい環境での再出発に際しては、健康面が若干気になりますね。あまり頑張りすぎてしまうと、スタミナや持久力を使い過ぎる傾向にありますので、これからはもっと“省エネ”でよいでしょう。ゆったりとした生き方に切り替えて、自分らしく活躍できるよう願っております。

第4位:国分太一

 太く肉づきのいい鼻が特徴の国分さん。若い頃は紆余曲折があったかもしれませんが、これからの人生は太く長く安定していくように見えます。物事を知的にとらえたり、論理的に組み立てたりすることは苦手なタイプで、感性を優先させ、直感力でスケールの大きなことを考える傾向があります。さらに、「中心人物でありたい」と願う野心家で、常に夢を追いかけているのですが、眉からは「ジャニーズ事務所のTOKIO」として活動した期間が一番充実していて、今は気持ちが一区切りついていることもわかります。

 新しい環境で再出発する際には、前髪を上げて額を出すことで、ご自身の意志や思いが人に伝わり、環境を変えてくれるはず。「気」の力でもっとマインドを強くすれば、今後の人生も豊かになり、将来の活躍が見えてくると思います。

TOKIO、新しい道に進むタイミングは“今”だった!

 今回、TOKIOメンバーの鑑定を行ったところ、「やはり今が区切りだったのかも」と感じました。それは、みなさんの眉に現れていたことです。眉の長さを見ると、寿命や人生の浮き沈みなどがわかるのですが、ちょうど4人それぞれ、現在の年齢を指すあたりに切れ目があったり、毛が薄くなっているんです。そのため、今は4人とも転機が訪れていて、次のステージに進んでいくタイミングなのだと感じます。私自身、鑑定していて不思議な気持ちになりました。

 今後、さらに明るい道が待っていると感じるのか、まだ将来の見通しがついていないのか、そういった心境は、みなさんの額から見えてきます。中でも、長瀬さんは一番希望を持っていそうですね。心の迷いもなく、新しい道をしっかりと見据えていることがわかりました。今後のご活躍がとても楽しみです。

岡井浄幸(おかい・じょうこう)
共立女子大学家政学部食物学科卒業後、明治乳業中央研究所、財団法人国際科学振興財団などを経て、2006年より「嘉祥流観相学会」導主である藤木相元氏に師事し、修行開始。07年には、高野山真言宗にて得度。現在、一般社団法人「嘉祥流観相学会」代表理事・大導師として、観相学、姓名学、開運脳メイクのアドバイス、およびアドバイザーを養成中。企業などでの講演、テレビ、ラジオ等にゲスト出演等を行う。

NiziU、『CDTV』出演で「尺取りすぎ」「ワイプが邪魔」と視聴者から批判続出! ファンは“カメラハプニング”にクレーム!?

 3月29日に生放送された大型音楽番組『CDTVライブ!ライブ! 春ソング4時間スペシャル』(TBS系)に9人組ガールズグループ・NiziUが出演。番組にはほかにも、19組のアーティストが出演したが、NiziUの出演時間が長かったことから、ネット上では「特別扱いしすぎ!」「NiziUばっかりずるい」と批判が集まっている。

 この日の放送では、『CDTV』28年間のランキングデータから「みんなが聴いた!歌った!春ソングTOP50」が発表されたほか、アーティストたちがパフォーマンスを披露。4時間の生放送ということで、番組公式サイト上にはタイムテーブルが掲載され、各組の出演時間が事前に発表されていた。

「NiziUは午後9時台の出演が告知されていましたが、7時10分頃からステージに登場。『NiziUが選んだ思い出の春ソング』というコーナーが設けられ、9人それぞれが選んだ春ソングが紹介されました。これだけでも、番組サイドがNiziUに力を入れていることは明らかですが、リク&マヤが選んだLittle Glee Monsterの『青春フォトグラフ』、マヤが選んだAlexandrosの『風になって』は、この紹介のあとアーティスト本人が登場してNiziUの前でパフォーマンスしたんです」(芸能ライター)

 番組MCのTBS・江藤愛アナウンサーは「本当にたまたまNiziUのみなさんが選んだ曲が、今夜のセットリストに入ってたんです」と、あくまで偶然であると強調していたが、ネット上ではNiziUの選曲に対し、「これからパフォーマンスする曲ばかり選んでるな」という指摘や「NiziUだけなんでこんなにずっと出てるの?」「尺取りすぎ」「特別扱い感がすごくない?」と不満の声が噴出。

 さらに、Little Gree MonsterとAlexandrosの歌唱中にも、NiziUがカメラに抜かれる場面もあり、視聴者からは、「NiziUのためのカメラワークとかいらん!」「ちゃんと歌ってるアーティストだけ映して」と怒りの声が上がっていた。

「その上、『春ソングTOP50』の発表に移ったあとも、画面の右下にはずっとNiziUメンバーがワイプで映し出されていたため、『NiziUがうっとうしい』『ワイプ消してほしい。邪魔』『そろそろ退席させて』といった厳しい意見も見られました」(同)

 とはいえ、NiziUファンは「まじで神回!」「こんなに映ると思わなかったからうれしい」「どんだけNiziUをVIP扱いしてくれるの」などと、大喜びの様子だった。

「ただ、午後9時台にNiziUが新曲『Take a picture』をテレビ初披露した際には、カメラが一瞬暗転してしまうハプニングが発生。これにはNiziUファンから『ここまでトラブルなかったのに、なぜNiziUの時に……』『新曲は初パフォーマンスだったのに、これは許せん』『一瞬とはいえ放送事故だよね!? カメラさんちゃんとやって!』とクレームがネット上に寄せられていました」(同)

 良くも悪くも注目を集めてしまったNiziU。4月7日に発売となる2ndシングル「Take a picture/Poppin' Shakin'」の売り上げにも注目しつつ、今後の活動を見守りたいところだ。

綾瀬はるか『天国と地獄』トップ完走、香取慎吾『アノニマス』は今期ワースト! 1月期ドラマ視聴率ランク

 2021年の1月期ドラマ(民放、午後8~10時台)が放送を終え、全12作品のうち平均視聴率でトップに輝いたのは、綾瀬はるかが主演を務めた日曜劇場『天国と地獄 ~サイコな2人~』(TBS系)だった。刑事(綾瀬)とサイコパスな殺人鬼(高橋一生)の魂が入れ替わるという奇想天外な設定や2人の演技が話題になり、全話2ケタで完走。全10話の平均視聴率は15.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマークした。

 首位の『天国と地獄』は脚本家・森下佳子氏が手掛けたオリジナルストーリーで、初回から16.8%と好発進。以降は13~14%を行き来しつつ、SNS上ではストーリーの考察合戦も盛り上がることに。第9話では16.5%に跳ね上がり、最終回は自己最高の20.1%でフィニッシュ。今期のドラマで唯一の20%台を獲得した。

 2位は、上川隆也主演の『遺留捜査』(テレビ朝日系)で、全10話の平均は11.8%。同作は、上川演じる風変わりな刑事・糸村聡が、事件現場に残された遺留品をもとに、被害者の“想い”や事件の真相をたどっていく物語。2011年に第1シーズンがスタートし、今年で10周年の節目を迎えた人気ドラマだ。今クールの第6シーズンは、糸村らが所属する京都府警捜査一課特別捜査対策室に、若手刑事・沖田悟役で戸塚純貴が新加入。初回視聴率は11.6%で、その後も11~12%と安定した数字を誇り、平均視聴率ランキングでベスト2位に食い込んだ。

 3位は、上白石萌音主演の『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(TBS系)。全10話の平均は11.6%だった。こちらは、ファッション雑誌の編集部で働くことになった主人公・鈴木奈未(上白石)が、ドSな鬼編集長・宝来麗子(菜々緒)に振り回されながらも、仕事や恋に奮闘していく姿を描いたラブコメディ。Kis-My-Ft2・玉森裕太は、奈未と偶然出会う“子犬系男子”のイケメンカメラマン・宝来潤之介を演じ、多くの視聴者を胸キュンさせた。ストーリーが進むにつれて、奈未に思いを寄せるクールな先輩編集者・中沢涼太(間宮祥太朗)の人気も上昇。

 SNS上には「『ボス恋』で玉森くんにハマった」「『ボス恋』から玉森くんのファンになり、今ではキスマイ全員が大好き。ファンクラブにも入った」といった“ボス恋出の玉森担”が出現する一方、「『ボス恋』で間宮くんにハマり、過去の出演作を見始めた」「中沢先輩がカッコよくて、間宮さんの虜になった」と、間宮ファンも急増したようだ。

 また、同作は上白石&佐藤健が共演し、昨年1月期に放送されたラブコメディ『恋はつづくよどこまでも』(同)のスタッフが再集結したことも放送前から注目を集め、初回は11.4%を記録し、2話からも1ケタに落ちることなく10~11%を維持。第9話は12.0%と自己最高を更新した後、最終回ではこれを超える13.2%で、有終の美を飾った。

 続いては、下位3作品をピックアップ。ワースト3位は、初回視聴率ランキングでも同順位だった竹内涼真主演の『君と世界が終わる日に』(日本テレビ系)となった。中条あやみがヒロインを務め、ゾンビに占拠された世界を舞台にしたゾンビサバイバル、ラブストーリー、ミステリーの要素を含んだ物語。日テレと動画配信サービス・Huluの共同製作ドラマで、Season1が日テレ、Season2(全6話)は3月21日よりHuluで配信開始となった。

 HuluでのSeason2放送に関しては事前に発表されていたものの、「地上波で話が完結しなくてモヤモヤするし、胸クソ悪い」「公式サイトとか見てなかったから、Season2やるなんて知らなかった」「最終回は感動したけど、伏線が回収されてなすぎ。Season2はHuluでしか見れないし、ちょっと不完全燃焼」「各話の冒頭に『このドラマは地上波放送だけでは完結しません』って入れてほしい」などと、批判的な声が続出。全10話のSeason1は、平均視聴率7.8%で幕を閉じた。

 ワースト2位は、関ジャニ∞・大倉忠義主演の『知ってるワイフ』(フジテレビ系)。結婚生活にうんざりしている主人公・剣崎元春(大倉)が大学時代にタイムスリップして、妻を入れ替えてしまうというファンタジーラブストーリー。18年に韓国の有料ケーブルテレビチャンネル・tvNで放送された同名ドラマのリメーク作品だ。

 大倉にとってはフジ系のゴールデン・プライム帯の連続ドラマ初主演作となったが、初回は6.1%と大爆死して初回視聴率ランキングで最下位に。第2話は7.0%を獲り、第3話で6.5%に下落するも、第4話で再び7.6%にアップした。固定の視聴者がついたのか、しばらく大幅ダウンすることなく7%台を推移し、最後は番組最高の8.9%を記録。なお、同作は昨秋までに全て撮り終えていたといい、今期最も話数の多い全11話で放送され、平均視聴率は7.5%となった。

 『知ってるワイフ』が復調できた一方、下降線をたどったのが香取慎吾主演の『アノニマス ~警視庁“指殺人”対策室~』(テレビ東京系)だ。香取が民放のドラマに出演するのは、16年放送の『家族ノカタチ』(TBS系)以来5年ぶり。『アノニマス』は“SNSでの誹謗中傷”に焦点を当てたサスペンスドラマで、『バイプレイヤーズ』(テレビ東京系)などの作品を担当した濱谷晃一プロデューサーによるオリジナル企画。

 SNSの闇や希望、現代社会の問題を反映したストーリーに対し、「めっちゃ面白い。現実でも起こりそうな事件ばかり」「SNSをやっている人全員に見てほしい。スゴく考えさせられるドラマ」と視聴者の評判は悪くなかったが、初回7.3%を記録した後、2話は5.7%に下がり、6話で4.4%にまで落ち込んだ。結果的に全8話の平均は5.5%で、残念ながら最下位に。

 最終回は続編を予期させるようなシーンもあり、「“匿名の正義”の怖さを思い知るドラマだった。続編希望!」「まだいくらでもストーリーのネタはありそうだから、続編を作ってほしい」との声も出ている。

 ちなみに、『アノニマス』は、18年4月から始まった同局午後10時台ドラマの初回としては、最高視聴率を更新したという。全話の平均も前クール『共演NG』の平均4.7%を超え、制作側もひとまずホッと胸をなでおろしていることだろう。

 このほか、KAT-TUN・亀梨和也主演『レッドアイズ 監視捜査班』(日本テレビ系)は平均9.8%(全10話)で5位にランクイン。3月末でジャニーズ事務所を退所し、裏方への転向を表明しているTOKIO・長瀬智也主演の『俺の家の話』(TBS系)は、初回11.5%をマーク。しかし、以降は1ケタ後半が続き、最終回は10.2%で久しぶりに2ケタを記録。全10話の平均は9.2%で、6位に入っていた。

 4月からの春ドラマは、阿部寛主演で、16年ぶりの続編となる『ドラゴン桜』(TBS系)をはじめ、川口春奈、横浜流星、関ジャニ∞・丸山隆平らが出演する『着飾る恋には理由があって』(同)や、北川景子&永山瑛太の『リコカツ』(同)といった話題作が目白押し。日テレは広瀬すずと嵐・櫻井翔が共演するミステリーエンターテインメント『ネメシス』に加えて、石原さとみ×綾野剛の『恋はDeepに』菅田将暉主演『コントが始まる』と、多ジャンルにわたる。フジ系では竹野内豊の月9主演『イチケイのカラス』が注目を集める中、松たか子主演『大豆田とわ子と三人の元夫』や、鈴木亮平主演『レンアイ漫画家』もスタンバイ。

 この中から高視聴率作品は出るのか、まずは放送開始を楽しみに待ちたい。

【2021年冬ドラマ(午後8~10時台、民放5局)平均視聴率一覧】

1位『天国と地獄 ~サイコな2人~』(TBS系・日曜午後9時) 全10話/15.3%
2位『遺留捜査』(テレビ朝日系・木曜午後8時) 全10話/11.8%
3位『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(TBS系・火曜午後10時) 全10話/11.6%
4位『にじいろカルテ』(テレビ朝日系・木曜午後9時) 全9話/11.0%
5位『レッドアイズ 監視捜査班』(日本テレビ系・土曜午後10時) 全10話/9.8%
6位『俺の家の話』(TBS系・金曜午後10時) 全10話/9.2%
7位『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』(日本テレビ系・水曜午後10時) 全10話/8.7%
7位『今野敏サスペンス 警視庁強行犯係 樋口顕』(テレビ東京系・金曜午後8時) 全6話/8.7%
9位『青のSP 学校内警察・嶋田隆平』(フジテレビ系・火曜午後9時) 全10話/8.6%
10位『君と世界が終わる日に』(日本テレビ系・日曜午後10時30分) 全10話/7.8%
11位『知ってるワイフ』(フジテレビ系・木曜午後10時) 全11話/7.5%
12位『アノニマス ~警視庁“指殺人”対策室~』(テレビ東京系・月曜午後10時) 全8話/5.5%

※平均視聴率は単純平均視聴率(全話合計÷放送回数)。小数点第2位以下を四捨五入。昨秋から2クール連続で放送していた『相棒 season19』(テレビ朝日系)と、『監察医 朝顔』(フジテレビ系)はランキング対象外とする。

『ラヴィット!』初回2.7%の大苦戦は、前時間帯『あさチャン!』の呪縛!? 長年低迷も“芸能界のドン”パワーで打ち切られず?

 3月29日、TBSの朝8時枠で、新番組『ラヴィット!』がスタートした。麒麟・川島明司会による「ニュースを取り上げない」スタイルのバラエティということで、ワイドショー路線の前番組『グッとラック!』とは真逆のコンセプトを打ち出したものの、初回の世帯視聴率は2.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)という惨敗ぶり。この結果については、他局だけでなく、TBSからも「ある程度は予想できていたこと」という声が聞こえてくるが……。

 同日の裏番組では、『とくダネ!』(フジテレビ系)の後番組である、谷原章介司会の『めざまし8』が開始。こちらは6.2%と、民放キー局の同時間帯では3位のスタートを切った。

「フジ、TBSとも想定されていた通りの結果で、少なくとも半年程度は、この視聴率水準のまま、大きな変動はないものとみられています。コンセプトを大きく変更したTBSですが、あの放送枠をめぐっては『そもそも、前の時間帯の番組にテコ入れしない限りは浮上できない』と指摘されています」(テレビ局関係者)

 TBSの朝8時台が“惨敗”する原因として、その前の午前6時から放送される『あさチャン!』の“呪縛”が挙げられているのだとか。

「2014年にスタートした『あさチャン!』は、これまで幾度も視聴率不振を理由に『打ち切り報道』が出ているものの、結果的に実現していません。これは視聴率や内容うんぬんでなく、“芸能界のドン”と称される、番組MC・夏目三久アナウンサーの所属事務所社長の意向が強いとみられています。夏目は、そのドンの恩寵を受けることで、番組を続けられているといわれているんです」(同)

 3月29日放送の『あさチャン!』は、視聴率3.8%を記録。同時間帯の他番組と比較すると、『めざましテレビ』(フジテレビ系)は8.6%で、『ZIP!』(日本テレビ系)は8.0%、『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)は7.7%をマークし、『あさチャン』は最下位となっている。

「そうなると、続く『ラヴィット!』の視聴率が低迷するのも必然といえる。『あさチャン』の不調が続く限り、TBSの朝8時台は、どうあがこうが、不振から脱却できないというワケです。19年に終了したTOKIO・国分太一MCの『ビビット』、先日放送終了した立川志らくMCの『グッとラック!』にしても、早期の番組終了は『夏目の呪縛』だというのは、TBS局内の“定説”です」(スポーツ紙記者)

 こうして、大方の予想通りの“大苦戦”スタートとなった『ラヴィット!』。川島もこのまま呪縛から解き放たれることなく、国分、志らくと同じ道を歩むこととなるのだろうか。

『月曜から夜ふかし』関ジャニ∞・村上信五の顔が「真っ白」に!? 「メイクさんにも心配された」事情を説明

 関ジャニ∞・村上信五とマツコ・デラックスが出演するバラエティ番組『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)。3月29日の放送では、村上の“メイク”がネット上で話題になっていた。

 番組冒頭、マツコはいきなり「顔、真っ白だもん」と村上にツッコミ。苦笑しながら「これな……」と、きまり悪そうにする村上に対し、マツコが「白塗りみたいになってる」とさらに追い打ちをかけると、「さっき、メイクさんにも心配されてんけど」と明かしつつ、事情を説明し始めた。

 先日、タレントのMattと収録が一緒だったという村上は、「Mattくんが使ってるコスメ、あーやこーやみたいなのがあって。で、『“クッションファンデ”ってすごい便利ですよ』って(教えてもらった)。『これ1個で済みますから』って」と、メイク用品を勧めてもらったそう。村上はそのクッションファンデーションを購入し、『夜ふかし』の収録時に初めて使ったというが、「めちゃめちゃ白いやんか、コレ!」と衝撃を受けたそう。

 マツコに「そりゃだって、“Matt基準”だからね」と言われた村上は、「そうやねん! びっくりしてる、今」と驚きを隠せない様子。カメラは2人の顔を交互に映していたが、確かに村上のほうがマツコより肌色が明るくなっており、画面を見ながら2人は思わず苦笑。

 「すごい白いよね……。ごめんごめん、俺がもっと詳しく聞いといたらよかったな」と謝る村上に、マツコは「品番をね。もうちょっと暗い色に……」とアドバイス。村上が「Mattくんにはなんの罪もない。俺が失敗した」とフォローを入れると、マツコは「もういいじゃない。あんた、これからずっと白くすれば?」「半年後、女装になっちゃえば?」と、やや投げやりに提案していた。

 村上はそのまま番組を進行し、エンディングではマツコが「(収録)2本目さ、そのファンデに合わせた化粧してみる?」と持ち掛けたところ、「ほな任せるわ、次」と、すんなり合意。「2本目、楽しみね。本格メイク」と不敵な笑みを浮かべるマツコだった。

 なお、次回予告に映っていた村上は、どうやら頬にチークを入れたり、目元に化粧を施していた様子。ネット上では早くも、ファンから「村上くん、結構ガッツリメイクしてない!?」「白すぎたファンデに合わせたメイク、楽しみでしかない……!」「来週、村上くんがメイクをしている様子まで見せてほしいです!」といった声が続出。来週の村上は、どんな姿で登場するのだろうか?

松岡昌宏、「思うことがいろいろありまして」……25年続いた『TOKIO WALKER』最終回で流した“一曲”にファン感動のワケ

 TOKIO・松岡昌宏がパーソナリティーを務めるラジオ『TOKIO WALKER』(NACK5)。3月28日の放送では、松岡が「最初で最後」として、TOKIOの楽曲「AMBITIOUS  JAPAN!」をかける場面があった。

 松岡は番組冒頭で、4月から番組名が変わることをリスナーに告げ、「『TOKIO WALKER』としては、ある意味最終回。ま、何が変わるっていったら、たいして変わんないんすけどね(笑)」と発言。続けて「私、松岡がやらしてもらってる番組なんで、もうちょい“昭和感”出していいかな、みたいな」「地方のお昼にやってるローカルチャンネルみたいなものを作りたいなって思っていて。そういう番組にしていこうと思ってます」と今後の番組の方向性について明かし、番組タイトルについては後半で発表すると告知した。

 その後、松岡はこれまで通り、各コーナーに寄せられたリスナーからのお便りを紹介しながら番組を進行し、放送時間が残り10分ほどとなった際に、あらためて今回の放送が『TOKIO WALKER』の最終回であることに言及。

 1996年4月、元メンバーの山口達也をパーソナリティーに『山口達也 TOKIO WALKER』としてスタートしたこの番組は、18年5月の山口脱退後は『TOKIO WALKER』と名前を変えて25年にわたり放送してきた。松岡は、「皆さん、ご存じの方もいると思いますが、急きょこの番組を松岡でできないかというふうにNACK5さんから言っていただいたのが、2018年の5月ということで。母の日からスタートしまして、151回ということでございました」と番組の歴史を回顧。

 そして、「この『TOKIO WALKER』としての最後のリクエストソングということで。これはちょっと最後、自分からリクエストをさせてもらおうかなと。番組最後なんでね」とコメント。「いろいろ考えまして。何がいいのかな~って思う中、まあ、うちのTOKIO、我がボーカル・長瀬智也があと3日で退所ってことになります。で、我々株式会社TOKIOが4月1日からいよいよ始動するというタイミングでもあり、5人でデビューした我々が、それぞれの道を行く一歩になるのかな」「それぞれがそれぞれの道で、後悔することなく、自分たちらしくいけるように、この曲を皆さんに聞いていただきたいと思います」と、メンバーとリスナーにメッセージを送りながら、「TOKIOで『AMBITIOUS JAPAN!』」と高らかに曲名をコールした。

 曲のオンエア後、松岡は「実は、私が『TOKIO WALKER』をやってからTOKIO(の曲)をかけたのが、これが最初で最後ということになりましたが(笑)。ちょっと思うことがいろいろありまして」としみじみ。

 その後、「でもやはりこうやって、最後『AMBITIOUS JAPAN!』を皆様に聞いていただけたことが、ほんっとうにうれしいですし。去年旅立たれたなかにし礼先生、筒美京平先生に本当に心からお礼を言いたいですね。感謝してます!」と、楽曲の作詞を担当した故・なかにし礼氏と作曲を担当した故・筒美京平氏に感謝を述べる場面も。

 そして「現実に戻りますよ」と前置きしてから、4月から番組名が『松岡昌宏の彩り埼先端』になると報告。「だから言ったじゃない、オープニングで! 地方のローカルチャンネルみたいなのやりたいんだって!」と番組名の“昭和っぽさ”について笑った後、新しいコーナーなどについて告知し、最後に「これからも頑張りますので、ぜひ聞いてください!」と明るく決意表明をし、番組を締めくくった。

 放送後、Twitter上では「最後の最後にやっとTOKIOの曲かけてくれた」「日曜朝から号泣しました」などと、松岡が「AMBITIOUS  JAPAN!」をかけたことに対する歓喜、感動の声が続出。また、松岡に感謝するとともに、「これからもTOKIO5人が大好きだし、永遠に応援するぞ」「それぞれの道での成功を祈ってる!!」と、TOKIO5人の門出を祝福するメッセージも多数寄せられていたのだった。