益若つばさ、『プレバト!!』古着リメイクで「0点」の衝撃! 芸能人ファッションブランドの「勝ち組/負け組」は?

3月25日放送の人気番組『プレバト!!』(TBS系)で、前代未聞の事態が発生した。子ども用の古着リメイク企画に挑戦した益若つばさが、史上初の「0点」を叩き出したのだ。

 益若といえば、かつて渋谷のカリスマギャルとして、ティーンのファッションリーダーだった身。さらには現在、ファッションブランド「EATME(イートミー)」を手掛けているだけに、今回のリメイク企画でも、高得点を獲得するのではと期待されていた。

 しかし、出来上がったのは、ジャージにミニカーなどのおもちゃをマジックテープで貼りつけた一着。ネット上では、「ファッションブランド持ってるんだよね?」「自分の子どもに着せたい?」「ひどすぎて引く」といった声が飛び交うことになってしまった。

 番組上では、笑いを生んでいたものの、アパレルに携わる者としては、その立場を揺るがしかねない作品を作ってしまった益若。たとえバラエティだとしても、自身の首を絞めるような振る舞いは、極力避けたほうが賢明かもしれない。

 ファッションブランドを展開するタレントは益若だけではないが、休止となったものも数知れないだけに、その道はかなり険しいものといえるだろう。

 サイゾーウーマンでは過去に、梨花や渡辺直美、辺見えみりなど、芸能人ファッションブランドの勝ち組/負け組を探る記事を掲載していた、ファッションライター・南充浩氏によると、渡辺直美の「プニュズ」が、成功した芸能人ブランドの最右翼だという。では、一方で失敗したブランドはどこなのか……ぜひ同記事で確認してみてほしい。
(編集部)

(初出:2019年4月29日)

梨花、渡辺直美、辺見えみり……芸能人ファッションブランドの勝ち組/負け組を分析!

――ファッションライター・南充浩氏が、いま話題のファッションニュースに斬り込む!

 先日、タレントの梨花さんがジュングループを通じて手掛けているブランド「メゾン・ド・リーファー」が年内で全店閉店することを発表しました。2012年にスタートしたブランドですが、1号店である代官山店はオープン時から好調な滑り出しを見せました。オープン後1週間で1万人以上、1年間で35万人強が来店したと報道されており、誰が見ても相当な人気ぶり。アパレル業界でも好調なタレントブランドとして認知されていたものの、突然のブランド休止の発表は、世間に衝撃を与えました。

 休止の理由は明らかにされていませんが、アパレル業界ではいくつかの説が流れています。

1.多店舗展開に失敗した
2.オリジナルラインの改変に失敗した
3.梨花さんの取り分が多く、ジュングループの儲けが少なかった

 主なものはこの3つです。まず「1」についてですが、長い間このブランドは代官山店だけしかありませんでした。これほどの好調ぶりであれば、通常のアパレルならすぐに多店舗展開して売上高を急増させますが、なぜか2016年まで実施されなかったのです。ブランドのテイストが薄まることを懸念したといわれていますが、多店舗化したものの、そのタイミングは遅く、結局6拠点、カフェを含めて8店舗にとどまりました。多くのブランドは、1号店や旗艦店に、その個性がくっきりと映し出されますが、多店舗化してマスに広がるにしたがって、それがぼやけてきて売上高の伸び率が鈍化してしまいます。「メゾン・ド・リーファー」もそういう負のサイクルに入ったのではないかと思われ、ジュングループとしては、この程度の店舗数からなる売上高では満足できなかったため、全店閉店を決めたということでしょうか。

 続いて「2」について。15年に、オリジナル商品群「メゾン・ド・リーファー」を「リーファー」へと改変したのですが、「値段が据え置きなのに、物の出来栄えが悪くなった」という評判になりました。これには「利益を増やすために店頭販売価格を据え置きで製造原価を削った」「商品製造を手掛けていたOEM会社(製造を請け負う企業)や商社を変えた」という2つの理由が考えられます。言わずもがなですが、製造原価を削ると素材や縫製の品質は下がります。また、OEM会社を変えるということは、縫製工場も変わるということになり、おのずと商品の出来栄えにも変化が生じるのです。

 最後に「3」について考えてみましょう。一部の週刊誌でも報道されましたが、梨花さんの取り分が多く、ジュングループの儲けが少なかったと言われています。実は当方は、別の大手アパレル企業の経営者からも同様の情報を得ていました。ですから、これも信ぴょう性は低くないと思われます。ジュングループとすれば、儲からないブランドをやり続ける意味はありません。

 ファッションブランドにとってタレントは非常に重要な存在です。イメージキャラクターやモデルとして起用することにより、商品の売れ行き、ブランドの支持率が変わります。どのタレントと、どのタイミングで契約するのかを判断することは、アパレル企業の広報宣伝・販促活動において重要な要素の一つと言えるでしょう。

 しかし、タレントが自身で運営するブランドは、業界にとってそれほど重要な位置づけではないと見なされています。なぜなら、極めて順調だと見られていた「メゾン・ド・リーファー」でさえ6拠点・8店舗で終焉を迎えました。ほかにも、タレントブランドはこれまでにさまざま誕生しましたが、一部を除いては、概して「規模が大きくなりにくい」「長続きしにくい」という傾向にあります。

 そんな中、業界で存在感があり順調だと見なされているのは、渡辺直美さんが手掛ける「プニュズ」でしょう。こちらはウィゴーが運営しています。タレントのブランドは規模が大きくなりにくいという傾向に反して、売り上げ規模も拡大していますし、渡辺さんとウィゴー間とのトラブルも耳にしません。「メゾン・ド・リーファー」のブランド廃止が決まった今、成功した芸能人ブランドの最右翼だと言えます。

 また、辺見えみりさんが13年のブランド立ち上げ時から昨年3月まで、コンセプターとして参加していた、ベイクルーズグループ運営の「プラージュ」も成功例。立ち上げ時には「単なる芸能人ブランド」と言われていましたが、辺見さんの退任後もブランドは続いているので、実は「ブランド」として固定ファンをガッチリとつかんでいたと言えます。開始時期がメゾン・ド・リーファーと1年違いのほぼ同時だったこともあり、比較され「売れていない」という報道があったものの、今では形勢逆転となりました。

 若槻千夏さんが09~13年まで手掛けていた、ウィゴー運営の「W・C」も相当な人気があり、「Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO(メルセデス・ベンツ ファッション・ウィーク 東京)」、通称「東京コレクション」にも参加していました。

 こちらも、ブランド自体は若槻さん退任後も継続していますが、規模はかなり縮小しており、現在、業界では存在感がありません。退任の理由については、明かされていないものの、当方が製造を手掛けていた会社や関係者から聞いたところによると、若槻さんの志向がクリエイション方向へと加速し続け、ウィゴーの「W・Cはあくまでもポップなカジュアルブランド」という考えに一致しなくなったためとのことでした。「東京コレクション」への参加は、そのクリエイション志向の表れだったと考えられます。もしその齟齬がなければ、今でも「W・C」は売り上げ規模を維持できていたのではないかと思われます。

 逆に失敗に終わったタレントブランドの方が珍しくありません。篠田麻里子さんの「ricori」、佐々木希さんの「Cotton Cloud」は開始後早々に廃止されています。タレントとしての人気も知名度も決して低くない両人ですが、ブランドということになるとそれだけでは通用しないということがわかります。

 ファッションブランドというのは、結局のところ、洋服や服飾雑貨という「物」を売っているのです。人気タレントが手掛けることは、ブランド開始時の客寄せにはなりますが、一度買った客がリピーターになるかどうかはまた別で、「物」が良くなければ決して売れません。これまで早々に消え去った多くのタレントブランドは、そこに課題を抱えていたと言えます。

 また、タレントブランドが長続きしないのは、別の要因もあります。タレント自身が起こすスキャンダルの影響が直撃してしまうことです。以前、覚せい剤使用で逮捕された酒井法子さんのブランド「ピーピーリコリノ(PP rikorino)」は、売れ行きが絶好調とは聞きませんでしたが、絶不調だとも聞きませんでした。恐らく継続は可能な状況にあったと推測されるものの、逮捕されてすぐにブランドは廃止されています。タレントも人間ですので、スキャンダルを起こす可能性が0%ということは絶対にありません。どんなに品行方正で人間性が優れていても、長い人生のうちに1回くらいはスキャンダルを起こす可能性があります。タレントブランドもしかりですが、イメージキャラクターやモデルに起用したブランドもその影響をモロに受けるため、タレントの起用には慎重になっているブランドも業界には存在するのです。

 タレントブランドは、消費者やメディアの話題を集めやすいのは確か。しかし、アパレル業界の方向性や生産基盤を左右するほどの経済規模や存在感ではないというのが、業界内部から見た感触です。
(南充浩)

サイゼリヤ「500円ランチ」No.1メニューをプロが発表! “迷った時”に役立つ「商品の選び方」も伝授

「おいしいごはんが食べたい、でも自炊するのはめんどくさい!」そんなズボラ女子の救世主といえば、コンビニ・ファミレス・ファストフード! 毎日の食事をおいしく楽チンにするため、“お酒とおつまみ大好き”管理栄養士・川村郁子先生に、さまざまなテーマに合わせた「おすすめメニュー」を聞いちゃいます。

サイゼリヤ、高コスパの“ワンコインランチ”登場! 最も優秀なメニューを発表

 この春、サイゼリヤが新メニューの展開を発表しました。中でも、「税込500円」で食べられる高コスパのワンコインランチは大注目! 人気のスパゲッティやドリア、ハンバーグなど多彩なメニューに、サラダとスープまで付いてこの価格とは驚きです。今回は、そんな“最強ランチ”を管理栄養士の川村先生に見てもらい、栄養的にもコスパ的にもおすすめのメニューをピックアップしてもらいました!

――サイゼリヤのワンコインランチ、安さばかりに目が行きがちですが、川村先生はどんな印象を持ちますか?

川村郁子先生(以下、川村) 500円でサラダとスープが付いてくるのは、大変おトク感がありますね。栄養面では、やはり野菜の量が気になるところですが、少量だったとしても、コスパ的には十分評価できますね。具材に野菜を使ったランチメニューもありますので、バランスを考えながら上手に選んでほしいです。

 500円という価格なら、もっと野菜を食べたいと思った時に、グランドメニューの中からサラダを追加注文しやすいのもうれしい。それでも、サイゼリヤなら普通のランチよりおトクに楽しめると思います。

――「スパゲッティ」「米料理」「グリル」と3種類ありますが、どれを選べばいいのでしょうか?

川村 選ぶ基準がいろいろありますが、例えば「咀嚼」という視点で見ると、基本的には、麺類よりもお米のほうが噛む回数が増えます。咀嚼の回数が増えると満足感を得ることができ、食べすぎ防止につながりますよ。

 また、タンパク質をしっかり摂りたい方は、肉がメインのグリルを選ぶといいですね。サイドメニューにほうれん草とコーンが付いているので、βカロテンや食物繊維を補えるのも魅力的。その日の気分や好みで選んで問題ないですが、こうした知識があると、迷わなくていいかもしれません。

――では、「スパゲッティ」「米料理」「グリル」からおすすめメニューを1品ずつ選んでください!

スパゲッティ「ほうれん草のスパゲッティ」

川村 「スパゲッティアラビアータ」と「ナスのミートソーススパゲッティ」も野菜が入っていますので、栄養面では十分魅力的です。しかし、ほうれん草には日頃不足しがちな鉄やマグネシウム、カルシウムなどのミネラル類が多く含まれているので、こちらをおすすめに選びました。食物繊維やビタミンB2などを含む海苔がトッピングされているのも、うれしいポイントです。

米料理「いろどり野菜のミラノ風ドリア」

川村 こちらのメニューは、パプリカなどの野菜が入った一品。サイゼリヤの人気メニュー「ミラノ風ドリア」を味わいながら、野菜のβカロテンやカリウム、食物繊維などの栄養素を補える点が高評価です。地域によっては「半熟卵のミラノ風ドリア」に替わるようですが、その場合は、卵のタンパク質が補えますよ。

グリル「鶏肉のトマトソース煮込み」

川村 グリルのメニューはどれも食材の彩りがよく、素晴らしいです。いろいろな食材が使われ、その栄養素を摂取できることにつながりますので、迷った時には彩り豊かなメニューを選ぶのが、一つのテクニックです。

 そんなグリルの中でも、特に「鶏肉のトマトソース煮込み」がいいですね! 鶏肉のタンパク質、ビタミンB群、チーズのカルシウム、トマトのβカロテン、カリウム、ほうれん草の鉄、ビタミンK、コーンの食物繊維など、いろんな栄養素が補えます。ハンバーグも魅力的なのですが、総合的にバランスの整った「鶏肉のトマトソース煮込み」を選びました。

――おすすめに選んだ3品の中から、“No.1メニュー”を選ぶならどれですか?

川村 「鶏肉のトマトソース煮込み」ですね。決め手はやはり、タンパク質をしっかり摂れて、ビタミンやミネラルも補える総合的なバランスが、ほかの2品より上回っていました。もちろん、「ほうれん草のスパゲッティ」「いろどり野菜のミラノ風ドリア」も悪くないですし、コスパという面では本当に甲乙つけがたい。この価格帯で実現できるメニューとしては、どれも優秀なので、機会があれば私もぜひ利用したいです!
(文:佐藤真琴)

川村郁子(かわむら・いくこ)
管理栄養士。中村学園大学栄養科学部栄養科学科卒業。九州の病院栄養士経験を経て独立。レストランのヘルシーメニュー監修、栄養専門学校講師、企業・大学での食育講演を行いながら、「コンビニや外食との上手な付き合い方」「15分で作れるかんたん栄養めし」の提案をしている。
インスタグラム:@shokuikuko/WEBサイト:「酒好きの食育

大人気の“針が入った”V3ファンデは「百害あって一利ナシ」!? 美容外科医が「インフルエンサーを信じるの?」とぶった斬り

 雑誌やSNSで人気の美容アイテム。好きなインフルエンサーもおススメしているし、よーし、買っちゃおう! 「お嬢さん、ちょっと待った! この商品、なに言ってるか全然わからないね。騙されてるよ!」――その声の主は上原恵理先生!? 形成外科認定専門医・美容外科医・美容皮膚科医で“永遠の18歳”こと上原先生が、なぜここに!? 

 ミーハー美容女子の前に突然現れた上原先生が、話題の美容アイテムを忖度ナシに真っ向評価していきます!

人気の美容アイテム:針入りファンデーション「V3ファンデーション」

 今回のピックアップアイテムは、V3ファンデーション。ファンデーションの中に0.02mmの「天然針」が3,000本入っており、リフトアップ効果のほか、美白やシワ、皮脂のコントロール、バリア機能や免疫アップ、毛穴を整えたりなどの美容効果が期待できるのだとか。

 さらに、化学的な防腐剤は使用しておらず、お肌に栄養を与えられ、下地も不要。まさに夢のようなファンデーションです。

美容好きアラサー女子・ビヨ子(ビヨ子) じゃ~ん! 上原先生、見てください! 奮発して、話題の“針入りファンデ”のV3ファンデーションを買っちゃいました!

上原恵理医師(以下、上原) あ~! やっちまったな~~!!!

ビヨ子 え!? どういうことですか? これ、「天然針」が入った、すごいファンデーションなんですよ?  ほかにも効果がたくさん書いてあったし、口コミも良かったし、いいことずくめのファンデーションですよね?

上原 逆よ、逆! そのファンデは正直言って、百害あって一利なし!

ビヨ子 そ、そんなはずないです! どういうことか、説明をお願いします!

上原 まず、その「天然針」の成分なんだけど、99.8%がシリカ、0.2%はカルシウムとマグネシウムでできているみたいね。

ビヨ子 そうです! そのシリカに「胎児臍帯血幹細胞培養液」っていうものをコーティングしていて、最大で72時間も有効成分(89種類のペプチド)が肌に届くらしいんですよ。すごく肌によさそう!

上原 シリカ自体は安全性の高い鉱物だから、それは問題ない。胎児臍帯血幹細胞培養液はわかりやすくいうと「ヒト由来のプラセンタ」みたいなもので、これ自体も問題ない。

 でも、そのファンデが公式に書いてある通り100回使用できたとして、針の数は3,000本だから、1回あたり30本程度。しかも、その針が肌に向かってキレイにまっすぐ全て入ることは考えにくい。針が斜めになったり、入らず肌にのっただけだったら、30本以下ってことになるよね。

ビヨ子 確かに、そうですね。「3,000本も配合されてる」ってすごい量だと思いましたけど、そう聞くと少ない……。

上原 美容医療のプラセンタ注射でさえ、効果を実感するにはかなりの量を打たなきゃいけないのに、0.02mmのシリカにコーティングされたわずかな臍帯血幹細胞が、仮に全てキレイに刺さってくれたとしても30本程度。

 もし効果があったとしても、超~微々たるもんだと思わない? それで目に見えるほどリフトアップするなら、誰も高いお金を払って、美容医療はやらないわよね。ハイフなんて、頬の下だけでも300ショットとか400ショット打つのよ! 30本程度入ったところで……何が変わるの? って感じ。

ビヨ子 で、でも、顔の下から上に徐々に塗って、最後にキュッと引っ張りあげると、肌が引き上げられてハリがアップするらしいんですよ!

上原 そりゃ、引っ張り上げてる間は引き上げられているわよ。引っ張ってるからね。でも、その手を離したら、当たり前だけど重力で戻る。テープで吊っているわけでもないのに重力を無視して固定できるわけないよね。あなたは実際に使ってみて、どうだったの?

ビヨ子 私は特に、リフトアップは感じなかったです……。けど、実際に半顔で試してみて、「こんなにリフトアップした!」みたいな画像を、SNSに上げている人が結構いるんです!

上原 それ、「リフトアップ」じゃなくて「腫れ」だから! 一時的に腫れて、あたかもハリが出たように、まるでリフトアップしているように見えるだけ。そもそも、その針が本当に肌の中に入って効果を及ぼすのであれば、角質層を越えて、もっと奥までぶっ刺さらなければ効果がないはずなのよ。

ビヨ子 公式HPには、「角質層まで」浸透するって書いてあります……。

上原 そうね。角質層までしか刺さらないのなら、リフトアップができるとか、肌にハリが出るなんてのはあり得ない。ちなみに、開発に携わったらしい人の動画を見たことあるけど、「角質層を越えて基底層(表皮の一番奥)まで届く」って言っていて、もし本当に届くならそれは違法。薬機法で、化粧品は角質層より奥まで効果を及ぼすことが禁止されているから。

ビヨ子 そ、そんな……じゃあ、どっちにしろダメってこと……?

上原 そう。角質層までしか届かないなら効果なし、深くまで刺さったら違法って、どっちに転んでも地獄ってことよ!

ビヨ子 でも、成分はめちゃめちゃ肌に優しいみたいなんですよ。一般的なファンデーションに使用されている化学的な防腐剤(タルク・フェノキシエタノール・パラペン・鉱物油・アルコール・ベンゾフェノン)は使用してないって書いてあります!

上原 うん、でも、全成分を見てみると、普通にケミカル成分(化学的な成分)は使われてるわね。別に、肌の表面にケミカル成分を塗る分には問題ないけど、これがもし、針と一緒に、肌の中にまで一緒に入ってしまったら? 

 仮に針が刺さって有効成分が肌の奥まで浸透するんだとしたら、ファンデの成分も一緒に入り込んでしまうはず。仮に、ケミカルじゃない植物由来の成分だったとしても、体では生成できないものは異物だから、アレルギー反応を起こす可能性が大幅に高くなるんだよね。

ビヨ子 あ、そういえば、口コミで「肌が荒れた」「かゆくなった」「腫れた」っていう感想を書いてる方もいましたけど、あれは……?

上原 それ、アレルギーの可能性が高い! そりゃ、異物を巻き込んで肌の中に入っちゃってるんだとしたら、一定数はアレルギーを起こすよ! 正直、めっちゃ危険。

ビヨ子 私、このファンデを下地代わりに使って、上から日焼け止めとコンシーラーとチークも重ねているんですけど、これも肌の中に入っちゃう可能性があるってことですか?

上原 そういうこと。しかも、針は72時間刺さりっぱなしって書いてある! 72時間ってつまり3日だから、3日間の間に使用した化粧品や、もちろんスキンケアも、さらに汚れや皮脂まで、針を通じて入ってしまう可能性がある。

ビヨ子 毎日メイクする人なら、3日のうち、少なくともあと2回はこのファンデをまたつけ足すことになりますよね。

上原 そう。あなたと同じように、その上から日焼け止めやチークなんかもさらに塗って、それも肌の中に入っていくのだとしたら? 冷静に考えてみてよ。怖すぎない?

ビヨ子 ……怖くなってきました。なんだか、美容師さんとかインフルエンサーさんとかが使って絶賛しているのをうのみにして、よく調べもせず軽率に買って、自分が恥ずかしい……。

上原 美容師さんは髪のプロだけど、こっちは肌のプロ。医学的知識のないインフルエンサーさんの言葉と、18歳から医学を学んでいる肌のプロの言葉、どっちを信じるの? って話よ。

ビヨ子 でも、デパコスのファンデを余裕で買える金額を出して買ったのにー! 貧乏性なので、怖いけど使わないのはもったいないって思う自分もいます。

上原 使う・使わないはあなたの自由だけど、将来、大金をかけて美容医療に頼らなきゃいけなくなることを考えたら、今すぐ使用を止めたほうがお肌と財布のためね。

ビヨ子 うぅ、たしかに。……あれ? ちょっと待ってください、ということは、本当は真実を言わないほうが美容医療に携わっている先生的には儲かるんじゃ……?

上原 そうよ~。私としては、こういう商品が広まると、結果的に10年後、20年後に美容医療に頼るしかないお客様が増えるから、むしろ「ありがとうございます」って感じなのに、わざわざ「お肌に悪いからやめたほうがいいよ」って発信しているの。肌にダメなものは、ダメだから!

ビヨ子 先生、すごく親切じゃないですか……? 今教えていただけて良かったです……。今後はもっとしっかり調べて買うように心がけていきます!

(取材・文=ヨコシマリンコ)

山本舞香、犬のひき逃げ被害に「拡散お願いします」でツッコミ 「どういう心境なの?」

 ひき逃げ事故を起こし道路交通法違反などの疑いで逮捕された俳優の伊藤健太郎が不起訴処分となったが、その恋人と言われている山本舞香がTwitter上で、犬のひき逃げ被害を報告するツイートをリツイートし、物議を醸している。

 山本は伊藤が不起訴となったことが発表された3月25日、自身のTwitterで知人と思われるユーザーの以下のツイートを、<拡散お願いします>との文章と共に引用リツイートした。

<実家の犬が轢かれてそのまま逃げられた
尚徳の上安曇らへんです。
お願いします本当に怒らんけん出てきて。
マジで怒らんしなんもするつもりはないけど、お願いだけんでてきて。鳥取の人拡散してください。お願いします。>

 さらに山本は、Instagramのストーリーでも、同様のユーザーの投稿をスクリーンショットしたものに、<Twitterでもインスタでも拡散してください。本当にお願いします。>との文章を添えて投稿した。

 山本は2匹の犬と一緒に暮らす愛犬家として知られている。ファッション誌のインタビューでは<私は愛するチビ達(愛犬)のために働いている>と、愛犬への強い愛を語っており、「犬のひき逃げ」にはただならぬ怒りを感じているのだろう。

 一方で、恋人とされる伊藤健太郎は2人の人間をひき逃げし、そのうちひとりには骨を折る重傷を負わせた。25日は伊藤が不起訴となった日でもあったことから、一部ユーザーからは、「ひき逃げ(苦笑)」「どういう心境なの?」といったツッコミもされている。

伊藤健太郎と山本舞香の現在の関係は?
 伊藤健太郎が事故を起こした当初、山本舞香は、今後のキャリアのため恋人と別れるべきと諭す家族の反対を押し切り、「私は彼とは別れない!」と主張しているとも報じられた。

 しかし、現在は「会っていない」との情報もある。3月26日発売の「FRIDAY」(講談社)では、伊藤の知人が「山本と伊藤は現在はほぼ会ってない状態」と証言している。

 一方で、3月25日公開の「女性自身」では、やはり山本は「伊藤とは別れない」と言い張っていると記載されており、情報が錯綜している状態だ。

 伊藤健太郎と山本舞香の現在の関係は、結局、本人たちにしかわからないのだろう。

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ウォン・ビン主演『アジョシ』から見る、新たな「韓国」の側面とは? 「テコンドー」と“作られた伝統”の歴史

近年、K-POPや映画・ドラマを通じて韓国カルチャーの認知度は高まっている。しかし作品の根底にある国民性・価値観の理解にまでは至っていないのではないだろうか。このコラムでは韓国映画を通じて韓国近現代史を振り返り、社会として抱える問題、日本へのまなざし、価値観の変化を学んでみたい。

『アジョシ』

 ブルース・リーとジャッキー・チェンが闘ったら、どちらが勝つだろうか――。

 韓国では、こんな愚問に子どもたちが必死に答えを出そうとした時代があった。1970~80年代、私も含め、特に男の子たちがこの議論で熱くなり、その当時、中高生だった彼らは、現在アラフィフの「アジョシ(おじさん)」になった。当時の子どもたちにとってアクション映画といえば、なんといっても香港のカンフー映画が一番。日本映画はそもそも輸入禁止で、“闇”で見られるとはいえ本数が少なかったし、ヨーロッパ映画は芸術性の高い「アート映画」ばかりでアクションとはほど遠く、肝心の韓国映画は「つまらない」が常識だった、そんな時代――エンターテインメントとして映画の「面白さ」を教えてくれたのは、香港やハリウッドからのジャンル映画。なかでも、鍛えられた体で強く格好良く、ときにはコミカルに敵を懲らしめるカンフー映画が、断然人気だったのだ。その中心にはもちろん、ブルース・リーとジャッキー・チェンという、世界的な大スターがいた。

 2人のカンフー映画は、学校が休みの日にテレビでもよく放送されたので、映画館に行かなくても十分に楽しめた。翌日になると学校や公園には、ヌンチャクを振り回しながら「アチョー!」と叫ぶ子や、息を一瞬止めて酒に酔ったかのように顔を赤くし、酔拳のマネをする子がたくさんいた。しかし、こうした“カンフーごっこ”は事故につながることもあったので、学校では朝礼の時間に校長先生が「ヌンチャク禁止」や「カンフーのマネ禁止」と、たびたび声を荒らげた。それでも私たちは、「ブルース派」と「ジャッキー派」に分かれてどちらが強いかを言い争ったり、彼らの得意技や必殺技を練習して、派閥同士で決着をつけるようなこともあった。

 ブルース・リーが夭折し、その後を継ぐような形でジャッキー・チェンが現れたのだから、「どちらが強いか」を言い争ってもまったく意味がないにもかかわらず、私たちは熱くなり、憧れのヒーローとして2人を支持していた。一方、このカンフー人気に便乗して、当時、韓国には偽者のブルース・リーやジャッキー・チェンが次々と出現。具体的に思い出すことはできないが、彼らはそろって名前に「龍」を付けていたのは覚えている。日本と違って韓国では、香港の俳優を漢字で表記し、韓国語読みするのが一般的だったため、ブルース・リーは「イ・ソリョン(李小龍)」、ジャッキー・チェンは「ソン・リョン(成龍)」と呼ばれ、偽者たちもこれにちなんで名前に「リョン(龍)」を入れたのである。偽者たちが出演した韓国製「カンフー映画」も多く作られた。

 さて、前置きが長くなってしまったが、今回はウォン・ビン主演の大ヒットアクション映画『アジョシ』(イ・ジョンボム監督、2010)を取り上げる。韓国アクションの新しい可能性を切り開き、長年、香港映画に「武術」アクションを託してきた韓国映画のターニング・ポイントとも評される本作を通して、韓国における武術や、武術鍛錬の場としての軍隊について考えてみたい。映画の内容と直接関係ない話題になるが、これまでとは違った側面から、また新たな「韓国」が見えてくるだろう。

<物語>

 質屋を営みながら孤独に暮らすテシク(ウォン・ビン)。そこにやってくるのは、客と隣の家の幼い少女・ソミ(キム・セロン)だけだ。家でも学校でも1人で過ごす時間が多いソミは、テシクを「アジョシ(おじさん)」と呼んで慕い、テシクもソミに心を開いていく。そんなある日、ソミは麻薬事件に関与した母親と共に拉致され、どこかへ連れ去られてしまう。テシクはソミ親子を助けるため、拉致犯たちに言われるがままに麻薬を運ぶ。

 だが、ソミの母親はすでに残酷な方法で殺されており、犯人たちが凶暴な臓器密売の組織であることを知ったテシクは、必死にソミの行方を探して走り回る。一方、一連の事件との関係を疑ってテシクを追っていた警察は、ヴェールに包まれていた彼の過去にたどり着く。テシクはある極秘任務の報復で家族を失い、そのショックで退役した特殊工作部隊の最精鋭要員だったのだ。作戦で敵を制圧するがごとく、ソミの母親を殺した犯人たちを次々と排除し、ついに臓器密売組織のアジトに乗り込むテシク。ソミを救うため、命を懸けた彼の最後の戦いが始まる。

 冒頭で述べたように、「アジョシ」とは「おじさん」のことである。「おじさんが少女を助ける」物語といえば、『レオン』(リュック・ベッソン監督、1994)や『マイ・ボディガード』(トニー・スコット監督、04)などですでに使い古されたテーマになっているためか、イ・ジョンボム監督は「新しいアクション、簡潔かつ実戦的であり、効果的な武術を見せたかった」と、アクションに重きを置いたというような発言をしていた。実際、本作のテシクは、「特殊工作部隊」出身らしく全身を武器のように使いながら、これまで目にしたことのないシンプルで素早い技を駆使して犯人たちを殺めていく。

 ここで、“これまで目にしたことのない”テシクの武術を考えるために、韓国における武術の歴史をたどってみよう。

 韓国の武術といえば、オリンピック競技にもなっているテコンドーがよく知られている。日本人のメダリストたちも皆、韓国で鍛錬を積んでおり、“テコンドー=韓国”というイメージは、日本でも浸透しているのではないだろうか。確かに軍隊でもテコンドーを訓練の一つとして取り入れてはいるが、れっきとした「スポーツ」であるテコンドーは、常に生きるか死ぬかの瀬戸際に立っている特殊工作部隊にとって、実際はたいして役に立たないものだ。

 例えば、テコンドーには足を使う技が多く、「足をどれだけ高く上げられるか」といった技も重要だったりするが、軍隊において足をムダに高く上げると相手に隙を見せることになり、足を上げている間にやられてしまいかねない。したがって軍隊では、敵の股間を狙うように訓練するのだ。そして軍隊でのテコンドーは、あくまでも敵とばったり遭遇し、銃などの武器を使う余裕がない状況を想定しているため、実戦でどれだけ役に立つかは疑わしい。本作で、あっという間に相手の息の根を止めるテシクの技術とテコンドーは、根本的に異なるものだと考えられる。

 もう一つ付け加えるならば、あたかも韓国の「伝統的な」武術であるようにいわれるテコンドーだが、実は伝統でもなんでもなく、1950年代になって伝統武術として「作り上げられた」ものだ。日本の植民地からの独立を果たし、民族意識の回復が叫ばれるなかで、古くから朝鮮半島に存在し、受け継がれてきた伝統武術として堂々と宣伝できるものが必要になったときに、テコンドーは誕生した。

 今では、「テコンドーは中国の武術や日本の空手から大きな影響を受けて創始された現代のスポーツ」というのが定説にはなっているが(しかし、公には認められていない)、「テコンドーという伝統を共有する民族」というナショナリズム形成のために、新しく作られた伝統だったといえるのだ。もちろん、その誕生にまつわる歴史が後から付け加えられ、作られたものだとしても、テコンドーがその後急速に普及し、韓国発の競技として、今ではオリンピック種目になっていること自体が素晴らしいというのは言うまでもない。

 ただし、韓国に伝統武術がまったくなかったわけではない。ユネスコの文化遺産に登録されている「テッキョン(택견)」という、踊りのような武術も存在する。だが、その歴史的記録は断続的かつ曖昧で、百姓たちが楽しむ様子を描いた風俗画が残っている程度。何よりも殺傷には向かない動きで、テシクの技術として取り込むにはふさわしくないだろう。

 こう考えると『アジョシ』は、軍隊を持つ韓国ならではの実戦的なアクションで、「アクション映画」というジャンルに新境地をもたらしたことは確かでも、その基盤となる動きは、必ずしも韓国武術から考えられたものではない、ということになる。実際監督は「フィリピンなど、東南アジアの武術を参考に、コンパクトでスピーディーなものを作り上げた」と語っており、本作では、かつて韓国で一世を風靡したカンフーでも、韓国で普及しているテコンドーや空手でもない、ほとんど知られていない武術を集めることで、これまでにない新鮮なアクションを新たに作り上げたといえる。テシクが繰り出す「特殊技術」というものは、実際には誰も知る由のないものだからこそ、見る者の想像力を膨らませながら「特殊工作部隊」の鍛錬として、リアリティを持ち得たのだろう。

 伝統的な武術を持たない韓国ではあるが、こうして香港のカンフーや日本のチャンバラに匹敵するような、韓国独自の武術アクションを、「特殊工作部隊」という軍隊を背景にして生み出すことに成功した。韓国ドラマ『熱血司祭』(19)では、元特殊部隊出身の神父が、テシクのような技を駆使していると話題になったことも。韓国発となったこの新しいアクションが、今後どのように展開していくか、今から楽しみでならない。

 最後に、再び話題はカンフーに戻る。香港カンフーの薫陶を受けた私には、どうしても気になる映画がある。ポン・ジュノ監督の『母なる証明』(09)だ。この映画のラストで、母親は太腿にある「忘却のツボ」に鍼を打つ。なぜ忘却する必要があるかはネタバレになるので控えるが、私はかつて、あるカンフー映画のラストシーンで、これとそっくりな場面を見た記憶があるのだ。

 敵に恋人を殺された主人公がその悲しみを忘れるために、カンフーの技で忘却のツボを押す……という場面を、私と同じ世代であるポン・ジュノ監督も、また見ていたのだろうか。だとすると、彼は「ブルース派」と「ジャッキー」派どちらだったのか――いつか確かめてみたい、というのが私の秘かな願望である。

崔盛旭(チェ・ソンウク)
1969年韓国生まれ。映画研究者。明治学院大学大学院で芸術学(映画専攻)博士号取得。著書に『今井正 戦時と戦後のあいだ』(クレイン)、共著に『韓国映画で学ぶ韓国社会と歴史』(キネマ旬報社)、『日本映画は生きている 第4巻 スクリーンのなかの他者』(岩波書店)など。韓国映画の魅力を、文化や社会的背景を交えながら伝える仕事に取り組んでいる。

朝倉未来、小倉優香クビ&破局報道に反応? 「嘘の記事が多い」発言に「匂わせ面倒くさい」「意味深ツイートで話題作り?」

 3月25日、昨年“ラジオ降板騒動”で波紋を呼んだモデル・小倉優香が、所属事務所・エイジアプロモーションから契約を解除されたこと、また格闘家でYouTuberの朝倉未来と破局していたことを複数のメディアが報じた。一方で同日、朝倉がTwitterで“意味深ツイート”をしたため、ネットユーザーの注目を集めている。

「小倉は昨年7月、毎週水曜日にレギュラー出演していたラジオ番組『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ、夜10時~11時30分)の生放送中に、いきなり降板を直訴。放送時間と、自分の生活リズムが合わないことが理由だと述べ、一部ネット上で『わざわざ電波に乗せて言うな』『プロ意識に欠ける』といった批判が飛び交いました」(芸能ライター)

 また当時、小倉は朝倉との交際が報じられており、その朝倉が“早寝早起き”を公言していたため、「彼氏の生活サイクルに合わせたいのね」「芸能人生よりも恋愛を選んだってこと」などの書き込みも散見された。

「その後、小倉は希望通りにラジオを降板しただけでなく、メディア露出がほとんどなくなりました。そんな彼女について、今月25日配信のニュースサイト『日刊大衆』が、事務所からの契約解除および朝倉との破局を報道。さらに、同日配信の『スポニチアネックス』は、事務所側が契約終了を認めたと伝えつつ、朝倉との破局は『昨年末から年明けあたりの時期』と報じています」(同)

 こうした報道を受け、ネット上には「仕事より男を優先したのに、両方失うとか悲しすぎる」「小倉は自業自得とはいえ、これからどうするんだ?」「あんなふうに仕事を辞める人は、どこも雇えないよね」といった声が続出。

「一方でこの日、朝倉がTwitterで『最近のネットニュースは閲覧数を伸ばす為の嘘の記事が多いね』と投稿。何のニュースを指すのかは明言していないものの、タイミングからして小倉や自身の報道に関する発言とみられ、朝倉ファンは『ご本人の言葉だけ信じます!』などとコメントしていますが、ほかのネットユーザーからは『何が嘘なの? 破局?』『まだ付き合ってるならハッキリ言えばいい』『“匂わせ”とか面倒くさい』『意味深ツイートで話題作り?』と指摘されています」(同)

 朝倉といえば、先日、児童売春・ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで逮捕された元YouTuber・ワタナベマホトをめぐり、逮捕のきっかけとなる配信を行ったYouTuber・コレコレに苦言を呈したことでも物議を醸したばかりだ。

「マホトが元欅坂46・今泉佑唯との結婚を発表した1月21日、コレコレの生配信に“マホトからわいせつな写真を送るよう要求されていた”という女子高生が電話出演したため、ネット上は大炎上。女子高生がコレコレを頼って“告発”に踏み切ったことで、マホトは3月17日、警視庁に逮捕されるに至ったわけですが、朝倉は1月28日に自身のYouTubeチャンネル『ふわっとmikuruチャンネル』で公開した動画内で、『わざと仕組んで炎上させようとしてる』『俺はあいつ好きじゃないんだよ、もともと』などとコレコレを批判。こうした発言が、一部ネット上で『マホト擁護?』『好き嫌いの問題じゃない』と、あきれられていたんです」(同)

 ちなみに、肝心の小倉は昨年7月からインスタグラムの更新が途絶え、Twitterでは時々トレーニング用品の宣伝をしているのみだが、このまま自身の報道には触れないつもりだろうか。

アリアナ・グランデのぶた、レディ・ガガの鯉、ニコール・キッドマンのアルパカ……セレブが飼うレアで高額なペット画像集

 昨年、コロナ禍の中、トーク番組にリモート出演したダコタ・ジョンソンが、祖母で90代になる女優で動物愛護活動家のティッピ・ヘドレンが「今もライオンや虎を13頭か14頭飼っている」と明かし、世間を騒然とさせた。

 ティッピの娘でダコタの母であるメラニー・グリフィスも、その数カ月後、インスタグラムにライオンとのツーショット写真を投稿。「13歳の時、私の親友はこのライオンだったの」と打ち明け、「半世紀以上、大型ネコ科動物をペットして飼い続けているだなんて、クレイジーだ!」と話題になった。

 ティッピのように、珍しいペット、高額なペットを飼うセレブは、実は少なくない。チンパンジーのバブルスやベンガル虎のスリラーなどをペットにしていたマイケル・ジャクソン。7万ドル(約764万円)のベンガル虎を購入し、年間20万ドル(約2,183万円)かけて飼育していたマイク・タイソン。オードリー・ペップバーンは小鹿をペットにし、動物好きのマーサ・スチュワートはくじゃくも飼っているのだ。

 今回はそんな「レアで高額なペットを飼うセレブ」をご紹介しよう。

レディ・ガガ ~鯉~

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 先日、愛犬2匹が誘拐された際、躊躇することなく懸賞金50万ドル(約5,400万円)を提示したガガ。米誌「ニューズウィーク」によると、愛犬の犬種、フレンチブルドッグの通常価格は1,500~8,000ドル(約16~86万円)だが、セレブが購入する優秀なブリードには10万ドル(約1,085万円)以上の値がつけられることもある。ガガがいくらで愛犬たちを購入したかは不明だが、彼女にとっては最低でも5,000万円の価値があるのだと話題になった。

 そんなガガが、マリブの2,300万ドル(約25億円)の豪邸に日本から迎えたペットは鯉。昨年、6万ドル(約655万円)支払い、27匹の鯉を日本から購入し、美しく装飾した庭の池に放ったそうだ。

 このマリブの邸宅は乗馬エリアまである広大な敷地で、ガガが以前飼育していた最愛の馬アラベラは2019年に亡くなってしまった。

ヴァニラ・アイス ~ワラルー~

 90年にリリースした「Ice Ice Baby」で元祖白人ラッパーとして人気を博し、近年はリアリティスターとして活躍しているヴァニラ・アイス。飼っていたオオヤマネコ(リンクス)が亡くなった後に迎えたのが、カンガルーより小さくワラビーよりも大きいカンガルー科の動物、ワラルーだった。

 ブリーダーから2,000ドル(約21万円)で購入し「バッキー」と名付けたこのワラルーの存在を、彼はずっと秘密にしていたが、2004年、フロリダのポートセントルーシーの邸宅の庭から、ヤギの「パンチョ」(約5,000円で購入)と共に脱走。近所を飛び回り、近隣住民を攻撃したり車を引っかいたため通報され、地元の動物管理センターに保護された。

 ヴァニラはエキゾチックアニマルのワラルーを違法に入手していたとして起訴されたが、登録することで引き続き飼育できるように。センターに迎えにきた彼の姿を見て、バッキーは大喜びしていたと伝えられている。

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 80~90年代に『ベイビー・トーク』(89)など数多くの人気映画/テレビコメディに出演し、人気を博したカースティ。サイエントロジー信者でドナルド・トランプ前大統領支持者としても知られ、何かと話題を振りまいている彼女が愛してやまないペットはワオキツネザルである。

 2016年のインタビューで、彼女は、「14匹飼っている」「ワオキツネザルは素晴らしい動物だから飼い始めたの。彼らが生息するマダガスカルの多雨林や雨林の環境保護にも興味があってね」と明かし、「ロサンゼルスは(マダガスカルと)似たような気候だから飼育しやすいということも、飼おうと思った理由の一つ。飼い始めたら、もうメロメロで」と笑顔を見せた。

 カースティは、インスタグラムに頻繁にペットの写真を投稿。カースティと心が通じ合っているような表情を見せているワオキツネザルの写真が多く、話題になっている。

スラッシュ ~爬虫類&ピューマ~

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 幼い頃から恐竜と爬虫類に魅了されていたというミュージシャンのスラッシュは、イギリスからロサンゼルスに移住した11歳の頃からへびを飼い始め、08年には自宅で飼育したへび、トカゲ、ワニの数が100匹を突破。アナコンダの「クライド」と「サム」、ジャクソンカメレオンの「ジャック」、「Patience」のMVに出演したボアコンストリクターの「パンドラ」、ビルマニシキヘビの「エイドリアナ」などがファンの間では有名で、ほかにも、黒白ねずみの「ミッキー」と、体重が100kgもあるピューマの「カーティス」も飼っていた。

 94年にノースリッジ地震が起きた時、スラッシュはマリーナ・デル・レイのフォーシーズンズ・ホテルに避難したのだが、その時、こっそりカーティスを部屋に連れ込み、邸宅の安全が確認されるまで一緒にホテルに滞在したという逸話がある。

 スラッシュだが、ロサンゼルス動物園を支援する活動家でもあり、野生動物と環境保護のために貢献していることが認められ11年には賞を贈られた。

アリアナ・グランデ ~ぶた~

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 動物好きなアリアナが、18年にスピード婚約したピート・デヴィッドソンと同年9月に一緒に迎えたのがキュートなぶた。「ピギー・スモールズ」と命名し、インスタグラムのアカウントを立ち上げたり、「Breathin」のMVに登場させたりとかわいがっている。

 ピートと破局後、ピギーはアリアナが引き取り、ますます溺愛。19年のiHeartRadioミュージック・アワードでは、「最もキュートなミュージシャンのペット」にノミネートされたが、その後、近況をアップデートしなくなった。

 今年2月、Twitterでピギーについて質問を受けたアリアナは、「ネット上で『料理された』『食べられちゃった』というジョークを言われてピギーが傷ついちゃった。もう写真の投稿しないでって言われたの」「でも元気だよ!」と明かした。

 ぶたをペットとして飼っているセレブは少なくなく、ジョージ・クルーニーはポットベリー・ピッグの「マックス」を相棒として18年間一緒に生活していたことで有名。トリ・スペリングもぶたをかわいがっており、最高のペットだと断言している。

 オウムやリス、ベンガルなどをペットにしているミーガン・フォックスも「ピギー・スモールズ」と名付けたポットベリー・ピッグを飼っていたが、凶暴すぎて手に負えないとして12年に手放している。

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 カントリーシンガーのキース・アーバンと結婚した2年後の08年に、キースと共同でテネシー州ナッシュビルの邸宅を347万ドル(約3億7,799万円)で購入したニコール。金持ちが住むゲーテッドコミュニティ(住民以外の敷地内への出入りを制限する住宅街)「ノーサンバーランド」の中で最も豪華な家であるため、“ノーサンバーランドの女王”とも呼ばれている。

 2人はハリウッドやニューヨーク、出身国のオーストラリアにも豪邸やマンションを持っているが、拠点はこのナッシュビルの邸宅で、昨年シェルターから迎え入れたルイを含む猫3匹、19年から飼っている犬など、ペットに囲まれて過ごしている。

 そんなニコールが最も愛するペットが、ナッシュビルの農場で飼っているアルパカ。10年に出演した深夜トーク番組で、「アルパカってどんな動物かわかる? とってもかわいいのよ」「まつ毛がとっても長くて。首も長くって本当にかわいい」「リードをつけて散歩できるの。子どもが一緒でも大丈夫なのよ。楽しい時を過ごせるわ」と、うれしそうにコメント。「蛇も飼いたいと思っている。(農場に)放し飼いはしないけどね」とも明かしていた。

ニコラス・ケイジ ~タコ&キングコブラ~

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 役者として演技のスキルアップにつながるとしてエキゾチックアニマルを飼っていたニコラス。アルビノのキングコブラ、ワニ、シャークに、15万ドル(約1,632万円)もするタコを購入。キングコブラはつがいで、メスは「シーバ」、オスは「モービー」と呼んでかわいがり、万が一かまれたときのために抗毒血清の注射を用意していたそうだが、近隣住民から不安がる声が上がったため、動物園に引き取ってもらった。

 ニコラスだが、絶滅した恐竜にも魅力を感じ、レオナルド・ディカプリオとオークションで競い、貴重なタルボサウルスの頭蓋骨を27万6,000ドル(約3,000万円)で落札したこともあった。その後、この頭蓋骨は盗難品であったことが判明。モンゴル政府に返還した。

 ほかにも城や島、いくつもの家に高級車、ヨットにプライベートジェット、宝石や絵画など散財しまくり、税金を滞納し、自己破産寸前と伝えられたことも。ピーク時には1億5,000万ドル(163億1,850万円)あったとされる資産は、2,500万ドル(約27億1,975万円)まで激減したとされている。

ジャスティン・ビーバー ~サバンナキャット&オマキザル~

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 先日、妻のヘイリーが雑誌「Elle」のインタビューで、2匹のサバンナキャット「スシ」と「ツナ」を、「手に負えないから一時的に、いとこの家で預かってもらっている」と告白。ジャスティンは、19年にブリーダーから3万5,000ドル(約381万円)で購入した時には「猫なら保護猫を引き取ればいいのに」と叩かれ、脱走した時には「きちんと世話していない」と非難され、今回も飼育放棄したとして「無責任」だと大バッシングを受けてしまった。

 そんな彼がペットをめぐり、最もバッシングされたのは、13年3月。ドイツの税関でオマキザルの「マーリー」を没収されてしまった時だった。家族の友人から誕生日プレゼントとして贈られたマーリーのことをジャスティンはかわいがっており、「書類に不備があった」との報道を、「ちゃんと用意した」「でも問題がこじれちゃって」と否定。しかし、マーリーは通知期限までにジャスティンが引き取らなかったため、ホーデンハーゲンの動物園に引き取られることになった。

 18年、動物園の飼育員が、「マーリーは今も人間の言葉をまねする。サルの鳴き声を出さない」「おそらく生まれて間もなく母親から引き離され、闇取引されたのだろう。だから自分のことをサルだと認識していないはず」と、今なお問題を抱えていると発言。ジャスティンは友人からもらったと説明していたが、「大金を払って手に入れたのかもしれない」とささやかれ、マーリーを気の毒がる声が多数上がった。

Kis-My-Ft2・北山宏光、若槻千夏の「カッコつけてて嫌」発言にファン抗議! 「けなす必要ある?」「言いすぎ」の声

 Kis-My-Ft2の冠番組『キスマイ超BUSAIKU!?』(フジテレビ系)が3月25日深夜に放送された。この日は、メンバーにテーマが知らされない“抜き打ちテスト”が行われ、「部署を異動する会社の後輩から『いい言葉をお願いします』と求められたとき」をテーマに、キスマイメンバーがチャレンジした。

 後輩から色紙を差し出され、「いい言葉」を書くように求められるという今回のシチュエーションで、第1位を獲得したのは藤ヶ谷太輔。色紙には、「マイコさん(後輩)らしさとその『共感力』を大切にこれからもがんばってください」とつづっていた。

 この「共感力」という言葉の意味について聞かれた藤ヶ谷は、「自分もすごく大事にしてることなんだけど、人の意見ってさ、自分と違うなって思ったら拒絶するんじゃなくて、それに『共感する力』っていうのは、すごくマイコさんにはあったかなと思って」と説明。さらに「マイコさんとしゃべればしゃべるほど、もっと大事にしなきゃなということを気づかせてもらったから」と丁寧に話し、最後は「あまり考えすぎないことが大事なんじゃないかな」とアドバイスも。

 この対応に、ゲスト審査員は全員10点満点中9点をつけ、大絶賛を集めることに。一般審査員の点数も合わせた総合得点は85点となり、見事第1位となった。

 続いて、第2位だったのは北山宏光。色紙には「いつも一生懸命なマイコさんの姿を見て自分もがんばろうと思っていました。一生懸命は必ず誰かが見てくれています。次の部署に行っても変わらず良いところを出してがんばってね」と記していた。

 この言葉ついて、「一生懸命やるのってやっぱり大事なんですかね?」と聞かれた北山は、「俺は大事だと思うけど」と断言。また、困難にぶつかったときの対処法は「1回止まる」と即答し、「困難だなと思ってるけど、実はそれは自分が困難だって思ってるだけで、そうじゃないかもしれないから」と、前向きに考えることが大事だとアドバイスしていた。

 この対応は、一般審査員から70点中59点と高得点を集めたが、ゲスト審査員の反応はイマイチで、タレント・若槻千夏は「カッコつけてて嫌だった」とバッサリ切り捨て、「カッコつけたテンションが気持ち悪い」と不快感をあらわに。さらに、アイドルグループ・りんご娘の王林からは「人として生理的に受け付けない」と酷評されてしまった。

 一方、番組を見ていたファンからは「いくらなんでも言いすぎ。審査員だからってなんでも許されるわけじゃない」「大好きな人の人格を否定をされてるようで、見ててつらい……」「そんなにけなす必要ある? もう審査員に呼んでほしくない」といった抗議の声が噴出。必要以上の暴言を浴びせられた北山の姿を見て、ファンも傷ついてしまったのかもしれない。

日テレ「Hulu商法」、『キミセカ』でも炎上! 「嫌い」「腹立つ」クレーム噴出も「初の黒字化」で絶好調!?

 3月21日に最終回を迎えた竹内涼真主演の連続ドラマ『君と世界が終わる日に』(日本テレビ系)。その「Season2」が、Hulu で配信されるという告知が流れると、SNS上では「Hulu商法嫌い」「Huluへの誘導は腹が立つ」など、批判の嵐に。かつて『仮面ライダー ディケイド』(テレビ朝日系)が、最終回に「続きは映画で」 と宣伝して大炎上したことを思い出す人もいた様子だ。しかしそんなHuluだが、経営会社は昨年初の黒字となり、絶好調だという。

 同ドラマは、日本テレビとHuluの共同制作ドラマ。「Season1」が日本テレビ系日曜ドラマとして地上波放送され、最終回放送直後から「Season2」がHuluで配信されている。竹内の日本テレビ系連続ドラマ初主演作として、また地上波プライムタイム初のゾンビアクションドラマとしても注目を集めた。

「竹内は自動車整備工の青年・間宮響を演じています。恋人の研修医・小笠原来美(中条あやみ)にプロポーズをしようとしていた響が、トンネル崩落事故に巻き込まれ、命からがら脱出したところ、ゾンビがはびこる絶望的な世界が広がっていた……というストーリーです。ゾンビものの連ドラという目新しさで話題を呼んだものの、世界的大ヒットとなった『ウォーキング・デッド』と比べると、やはり『しょぼい』と感じる視聴者は少なくなかったようで、視聴率は7〜8%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、伸び悩みました。ただ一方で、熱心なファンもついていたようですが」(テレビライター)

 地上波放送後に、続編がHuluにて配信されることは、放送開始前から大々的に告知されてはいたが、それでもSNS上では、「地上波で始めたなら、最後まで地上波でしなきゃ」「有料放送への利益誘導」などと非難の声が上がっているという。

「コロナ禍の影響もあってか、NetflixやAmazonプライムビデオなど、有料の動画配信サービスで映像作品を視聴する文化は、一気に広まりを見せています。それでも日テレが近年連ドラで連発している『続きはHuluで』というやり方が視聴者の間で批判されるのは、無料で楽しめたものが突然有料化するため、『結末を知りたい』という視聴者の気持ちを利用されているように感じるからでしょうね」(同)

 そんな「Hulu商法」批判が巻き起こる一方、Huluを運営する日本テレビ傘下のHJホールディングスは、昨年、設立後初めて黒字化。Huluの好調がその要因だといい、「続きはHuluで」や「Hulu限定スピンオフ」という戦略は奏功しているといえるだろう。むしろ、今後このやり方は「主流となっていくのかもしれない」(同)という。

「そもそも他局でも同様の“商法”はすでに行われています。例えば、上白石萌音主演の連ドラ『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)も、Paravi限定のオリジナルストーリーを配信していましたが、『Hulu商法』ほど、視聴者からの反発はなかった。つまり、問題なのは商法というより、誘導のやり方なのでは。日テレ側は、Huluへの導線を再検討していくことも重要では」(同)

 Hulu商法によって、ドラマの評判自体が下がってしまうのは避けたいところだろうが……。

Sexy Zone・佐藤勝利、“印象に残っているファンのうちわ”を告白! 「○○してある手」とは?

 Sexy Zoneメンバーが交代でパーソナリティを務めるラジオ『Sexy ZoneのQrzone』(文化放送)。3月22~25日の放送回には佐藤勝利が登場し、印象に残っている「ファンのうちわ」について明かした。

 ジャニーズのコンサートライブでは、公式グッズではなく、自作の“応援うちわ”を持って参戦し、タレントがうちわに書いてあるリクエストに応えるファンサービスをすることも多い。そこで、24日の放送回で「今までで印象に残っているファンのうちわは?」とリスナーから質問されると、佐藤は「俺があまり突飛なことに反応しないから、ファンの子があんまり書いてないんだよね、そういうことって」と返答。

 そして「普通に『手振って』とか、シンプルなほうが、逆に俺は(リクエストに)応えてるから……」と言うと、“顔面人間国宝”っていうキャッチフレーズがついたときに「“合掌してある手”が書いてあるうちわはあった(笑)」と印象に残っているうちわを告白。

 また、今年発売されたSexy Zoneのカレンダーについて「お風呂の写真は、みんなかっこいいお体ですが、撮影に向けてトレーニングしましたか?」と質問が届くと、「なんもしてない」と一言。カレンダー撮影は、Kis-My-Ft2・北山宏光とともに主演を務めているドラマ『でっけぇ風呂場で待ってます』(日本テレビ系)の撮影と同じ時期だったといい「移動中に寝ないでセリフ覚えて、若干仮眠して、次の撮影に臨むみたいな、結構大変なときだったから、その印象が強い」と語った。

 ただ、カレンダー撮影では旅館を訪れ、温泉に入ったり豪華な料理を出してもらったりと、普通に旅館で過ごしているような気分を味わうことができたとのこと。佐藤いわく「基本的にドラマの撮影中は空いてる時間があったらセリフ覚えなきゃいけないわけじゃん。そういう圧力があるわけじゃないですか、やっぱり」とのことだが、カレンダー撮影のおかげで「合法的にセリフを覚えないで温泉入ったり散歩したり、豪華な料理を(食べたりできた)」と、仕事ながらもいいリフレッシュになったようだ。

 そして「(ドラマ撮影中なのに)セリフを覚えないで食べていいんだよ? マジで天国だったもん。しかもそれでさ、お金ももらえんだよ? ふふふふ(笑)」と振り返り。一方で、体については「僕、鍛えてなくても腹筋割れてるんですよ」と明かしつつ、「ジムに行こうかな、そろそろ。軽く体鍛えようかな? でもめんどくさいんですよ……」と、語っていた。

 この放送にファンからは「合法的に温泉入ったり(笑)。ドラマ中は本当に気持ち的に大変なんだね」「やっぱりドラマ中はかなり忙しいんだね。仕事とはいえ、ちょっとでもゆっくり癒やされたみたいでよかった」「短期間でドラマ撮るのはほんと大変なんだろうな」などの声が集まっていた。