嵐・相葉雅紀、『VS魂』に危機感! レギュラーメンバーに「とにかく俺ら弱い」「おかしい」と不満こぼす

 3月11日、嵐・相葉雅紀がMCを務めるバラエティ番組『VS魂』(フジテレビ系)の2時間スペシャルが放送された。1月の初回放送以来の拡大版となったこの日は、番組の目玉企画「DAMASHI魂」の“最強王決定戦”が行われ、レギュラー出演者としての意地を見せた風間俊介が、初代・木村拓哉に続き、2代目王者に輝いた。

 また、番組終盤には「魂ミーティング」としてレギュラーメンバー6人だけが集まり、トークを行うことに。ジャニーズWEST・藤井流星がスタッフに「司会をやってみたい」と直談判した結果スタートしたコーナーだといい、藤井は「仕切らせていただきます!」とやる気満々。Sexy Zone・佐藤勝利は「流星くんの言うこと、全部叶いません?」と戸惑い気味だったが、藤井は「僕、初ゴールデンMCですから! よろしくお願いします!」と意気込んでいた。

 そんな藤井は、「番組始まってから2カ月、あんまり6人だけでしゃべれる機会ってなかったじゃないですか」と切り出し、「一番印象に残ってることってあります?」とほかのメンバーに質問。すると、「魂チーム」のキャプテンを務める相葉は、「あのね、とにかく弱い。とにかく俺ら弱い!」とバッサリ。ちなみに、これまでの戦績は2勝6敗となっており、対戦相手チームに大きな差をつけられた際には、ハンデをもらうことも。

 この相葉の言葉に、King&Prince・岸優太は「チームワークかな?」と、番組開始からまだ間もないため、チームとしての結束力が固まりきっていないと推測したが、相葉は苦笑いしながら、「チームワークっていうよりも、それぞれのポテンシャルじゃない?」と指摘。「だって(『弓魂』では)みんなまったく(的に)当たらないし、(『ポップンボウラー』でボールを)投げるのもうまくいかない」と嘆き、「1回合宿とかやって、(ゲームを)やり込んだほうがいいよ」と、トレーニング合宿を提案する場面もあった。

 さらに、風間が「(相手チームからの)温情で、頭下げるのだけはだんだんうまくなってきてる」と自虐すると、相葉は「俺らがハンデもらうっておかしいからね……」と納得。前番組の『VS嵐』(同)から引き継いだ立場として、現状にかなり切迫感を持っていることを明かしていた。

 この相葉の言葉に視聴者からは、「合宿の様子ぜひ放送してほしい!」「いろいろ模索しながらも、いい方向に向かうといいな」「こういう話し合い重ねて成長していってほしい!」という声が集まっていた。

 番組開始から2カ月がたち、今一つ結果を残せていない状況に悩んでいる様子の相葉だけに、今後「魂チーム」として成長した姿を見せてくれることを期待したい。

「NiziUが失速気味なのに」「また日テレのゴリ押し」AAA・日高光啓(SKY-HI)のボーイズグループ発掘オーディション、『スッキリ』放送で波紋

 3月12日放送の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)で、AAA・日高光啓が「SKY-HI」名義で行う“ボーイズグループ発掘オーディション”に密着する新企画が発表された。番組Twitterでも「AAAのSKY-HIが“自腹1億円出資”で開催『THE FIRST』 初回放送予定は、4月2日(金)!」と告知されているが、「ネット上は賛否両論となっている」(芸能ライター)ようだ。

 『スッキリ』は昨年、ソニーミュージックと韓国の芸能事務所・JYPエンターテインメントによる共同のオーディションプロジェクト「Nizi Project」(通称・虹プロ)から、9人組ガールズグループ・NiziUが誕生するまでの様子をたびたび特集していた。

「AAAは同12月31日をもってグループ活動を休止していますが、SKY-HIのオーディション企画自体は、昨年9月に本人が公表していました。それが『スッキリ』で放送されることとなり、ネット上のファンからは『「スッキリ」見てたらSKY-HIが出てきてテンション上がった!』『新たな活躍が地上波で見られるのはうれしすぎる』『虹プロ好きだったから、新企画も楽しみ!』といった声が上がっています」(同)

 しかし、一部AAAファンからは「日高さんのプロデュース業を応援したい半面、AAAの再集結がどんどん遠ざかりそうで怖い」「やっぱりAAAが好きだから、ちょっと寂しい気持ちもある」などと複雑な書き込みも。

「また、ほかのネットユーザーの間では、『日テレは、虹プロが盛り上がったからって味をしめたんだろうけど、あれは韓国ブームの影響もあって成功したんだと思う』『NiziUですらもう失速気味だし、今回はそこまで盛り上がらなさそう』との指摘や、『「スッキリ」は音楽番組になったのか?』『NiziUみたいにまた日テレが“ゴリ押し”するんだろうな』という声も出ています」(同)

 とはいえ、多くのAAAファンは「絶対見る!」と意気込んでいる。日本テレビは4月の番組改編に伴い、これまで極楽とんぼ・加藤浩次とともにMCを務めてきた水卜麻美アナウンサーやハリセンボン・近藤春菜が3月末をもって番組を卒業すると発表している。SKY-HIとの新企画が、新体制の『スッキリ』を盛り上がてくれることに期待したい。

「NiziUが失速気味なのに」「また日テレのゴリ押し」AAA・日高光啓(SKY-HI)のボーイズグループ発掘オーディション、『スッキリ』放送で波紋

 3月12日放送の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)で、AAA・日高光啓が「SKY-HI」名義で行う“ボーイズグループ発掘オーディション”に密着する新企画が発表された。番組Twitterでも「AAAのSKY-HIが“自腹1億円出資”で開催『THE FIRST』 初回放送予定は、4月2日(金)!」と告知されているが、「ネット上は賛否両論となっている」(芸能ライター)ようだ。

 『スッキリ』は昨年、ソニーミュージックと韓国の芸能事務所・JYPエンターテインメントによる共同のオーディションプロジェクト「Nizi Project」(通称・虹プロ)から、9人組ガールズグループ・NiziUが誕生するまでの様子をたびたび特集していた。

「AAAは同12月31日をもってグループ活動を休止していますが、SKY-HIのオーディション企画自体は、昨年9月に本人が公表していました。それが『スッキリ』で放送されることとなり、ネット上のファンからは『「スッキリ」見てたらSKY-HIが出てきてテンション上がった!』『新たな活躍が地上波で見られるのはうれしすぎる』『虹プロ好きだったから、新企画も楽しみ!』といった声が上がっています」(同)

 しかし、一部AAAファンからは「日高さんのプロデュース業を応援したい半面、AAAの再集結がどんどん遠ざかりそうで怖い」「やっぱりAAAが好きだから、ちょっと寂しい気持ちもある」などと複雑な書き込みも。

「また、ほかのネットユーザーの間では、『日テレは、虹プロが盛り上がったからって味をしめたんだろうけど、あれは韓国ブームの影響もあって成功したんだと思う』『NiziUですらもう失速気味だし、今回はそこまで盛り上がらなさそう』との指摘や、『「スッキリ」は音楽番組になったのか?』『NiziUみたいにまた日テレが“ゴリ押し”するんだろうな』という声も出ています」(同)

 とはいえ、多くのAAAファンは「絶対見る!」と意気込んでいる。日本テレビは4月の番組改編に伴い、これまで極楽とんぼ・加藤浩次とともにMCを務めてきた水卜麻美アナウンサーやハリセンボン・近藤春菜が3月末をもって番組を卒業すると発表している。SKY-HIとの新企画が、新体制の『スッキリ』を盛り上がてくれることに期待したい。

人気VTuber・葛葉、度重なる炎上で「またやらかした」とファン呆れ! “同棲疑惑”も浮上で「もう配信見たくない」と失望の声

 人気バーチャルYouTuber(以下、VTuber)の葛葉が、自身の“不適切発言”を謝罪し、ネット上で波紋を呼んでいる。

 VTuberとは「Virtual(バーチャル)」と「YouTuber」を合わせた造語で、生身の人間のように動いたり、しゃべったりしながら動画の投稿や配信を行うCGキャラクターを指す。「ニートのゲーマー吸血鬼」という設定の男性VTuber・葛葉は、現在チャンネル登録者数71万人と日本VTuber界でトップクラスの人気を誇り、多数の人気VTuberが所属するグループ「にじさんじ」のメンバーとしても活動中だ。

 そんな葛葉は、3月8日にVTuberデビュー3周年を記念し、YouTubeにて生配信を実施。その中で、“VTuberの引退”について「俺は全然辞めないかな」と語りつつ、「でも、御伽原さんとかさぁ……」とポツリ。その後、すぐに「あれ? ちょっと待てよ、炎上だな。本当にやらかした」と焦り始め、「すみませんでした!」と謝罪していた。

「“御伽原さん”とは、同じく『にじさんじ』に所属していた、人気VTuber・御伽原江良のこと。葛葉が生配信を行った時点では公式発表されていなかったものの、同10日に『にじさんじ』からの卒業を表明しています。同日に行った生配信で、『(VTuber以外に)やりたいことが見つかった』と卒業の理由を明かしていたので、実質、“VTuber引退”ということでしょう。要するに、葛葉は御伽原の引退を、本人より先に公にしてしまったんです」(芸能ライター)

 ネット上では、葛葉に対して「これって情報漏洩じゃん、最悪だな」「なんで本人が言ってないことを、ほかのVTuberがバラすんだよ!?」「こんな形で御伽原江良の最後を知りたくなかった」といった批判が噴出。その後、葛葉は同11日に自身のTwitterで「先日の配信で御伽原さんの卒業についての発言をしてしまいました。多大なるご迷惑をおかけしてしまい、大変申し訳ありませんでした」と謝罪している。しかし、同投稿には「葛葉は失言が多いよね。本当に反省して」「またやらかしてんのかよ……炎上しすぎでしょ」といったリプライも飛んでおり、呆れているファンも少なくない。

「というのも、葛葉は同7日に、別の炎上案件を起こしていたんです。葛葉がYouTubeにてゲーム配信を行っていた際、『にじさんじ』所属の女性VTuber・竜胆尊も同じタイミングで配信を開始。すると、竜胆の配信に葛葉の声が入り込む場面があり、ファンの間で『2人って同棲してんの?』『今、葛葉の声聞こえたよね? 一緒に住んでるから?』といった声が続出し、“同棲疑惑”が浮上したんです。もちろん、竜胆が葛葉の配信を見ていて、音声が入ってしまっただけの可能性もありますが、ネット上では『VTuberなのに、中の人の私生活を持ち込まないでほしい』『一気に現実に引き戻された感じ。もう2人の配信は見たくない』など、失望の声が相次ぎました」(同)

 さらに、葛葉は“暴言”で炎上した過去も。昨年10月、ゲーム配信をしている際に、視聴者から批判コメントが寄せられたことがきっかけだった。

「葛葉と一緒に配信を行っていたVTuber・勇気ちひろは、視聴者からゲームのプレイ内容について批判され、『なんのためにコメントするのかな』と苦言を呈しつつ、『コメント見なきゃいいって、めっちゃ言われる』と、ファンからアドバイスを受けたと告白。一方の葛葉は、『“コメント見なきゃいい勢”は、顔キモイんだろうな』『絶対顔ブツブツじゃん?』などと、不満を爆発させたんです。しかし、配信を見ていたファンからは『葛葉の言ってることはただの悪口』『顔キモイとか、誹謗中傷じゃん……』など、葛葉の発言を問題視する声が上がっていました」(同)

 トップクラスの人気VTuberでありながら、“炎上率”も高い葛葉。これ以上ファンを失望させないよう、言動には気をつけてほしいものだ。

Sexy Zone・中島健人、ファンにご立腹! 「これ言っとくわ」「二度と“姫”扱いしない」と忠告にしたこととは?

 Sexy Zoneメンバーが交代でパーソナリティを務めるラジオ『Sexy ZoneのQrzone』(文化放送)の3月8~11日の放送回に中島健人が出演。現在『Sexy Zone  Anniversary Tour 2021 SZ10TH』のグッズがジャニーズオンラインで販売中だが、置き型ぬいぐるみ“ちょっこりさん”のメンバーカラーが違う理由について語った。

 10日の放送回で「俺、説明したかったんだけど」と切り出した中島は、メンバー5人分出ている“ちょっこりさん”について「腕章がついてて。『あれ? メンバーカラーちゃうやん!』みたいに思う方いると思うんで……」と、腕章のカラーが違う理由について説明することに。

 ちなみに、現在の公式メンバーカラーは中島が青、佐藤勝利が赤、菊池風磨が紫、松島聡が緑、マリウス葉がオレンジ。通常ならグッズもメンバーカラーに対応しているはずだが、今回の“ちょっこりさん”がつけている腕章のカラーは、中島がオレンジ、佐藤が赤、菊池が紫、松島が青、マリウスが黄色と、中島を含む3人がメンバーカラーとは違う色をつけている。

 これについて中島は、「10年前にまだメンバーカラーが決まっていない段階でつけられたものだから。正式に決まったのはその2〜3年後なのよ。だからあれは仮の色なの」と説明。しかし、今回は「メンバーの総意というか、メンバーの意見で10年前の再現をしたほうがいいんじゃないかということもあったから」と、デビュー当時に着ていた衣装のカラーを再現した“ちょっこりさん”になっていると語った。

 また“ちょっこりさん”ではオレンジをつけている中島だが、当時はオレンジ、ゴールド、青などコロコロとメンバーカラーが変わっていたようで「もっと前。Sexy Zone紀元のときは赤だったからね」と告白。中島の場合は、赤→オレンジ→ゴールド→青という変遷し、2014〜15年のタイミングで「ちゃんとメンバーカラーを決めようというときに正式に青になった」と明かした。

 そして、青になった理由については「スタッフさんが“プリンスカラー”だと、青は。『ディズニーのプリンスはみんな青だ』というのもあって、青になったんだよね」と語り、中島のメンバーカラーには「プリンス(王子)」の意味が込められていると説明。そのため中島は「“プリンス”ね! “プリンセス”と間違えないで!」と念を押すと、「俺のことプリンセスって言った奴は、二度と俺、“姫”扱いしないから! これ言っとくわ!」とファンに向けて忠告した。

 この放送にファンは「この界隈でおてんばプリンセスって言われてること、把握してるのね」「セクラバがプリンセス扱いしてるのバレてる(笑)。そしてそれに少しご立腹な健人くん、かわいい」「なんで私たちがプリンセスって言ってるの知ってる?」とざわざわ。

 ただ「プリンセス扱いしないで」と言った直後に、中島が「お気に入りの一曲」と言って流した楽曲が、新しい恋のためにオシャレやメイクを頑張る乙女心を歌った楽曲「PEACH !」だっため、「プリンセスと呼ばれたくないのに、『PEACH !』流す矛盾(笑)」「プリンセス拒否るのに、一番あざといプリンセスケンティーな『PEACH !』かける健人くん。どっちなの(笑)?」とツッコミの声も集まっていた。

“次世代のダウンタウン”と呼ばれた元「りあるキッズ」ゆうきが芸能界復帰! 古巣・吉本にケンカ売るも「黙殺」されるワケ

 「天才小学生お笑いコンビ」「次世代のダウンタウン」など、華々しい肩書で1998年に吉本興業からデビューするも、2014年に解散したお笑いコンビ・りあるキッズのゆうきが、人知れず芸能界復帰を宣言している。ゆうきは引退して以降、休止状態だったTwitterを今年2月末から再開すると、YouTubeチャンネル「長田融季のりあるに行こうや!!」を開設してYouTuberデビュー。さらには、3月12日発売の「フライデー」(講談社)に登場し、関係各所への“謝罪”を行っている。「元りあるキッズ」という肩書を全面的に押し出したゆうきの一連の行動は、「吉本サイドにケンカを売っているともいえるが、現時点で吉本は“黙殺”状態」(業界関係者)のようだ。

「14年に吉本を離れたゆうきは、その後、芸能活動から遠ざかり、事実上の引退状態にありました。その原因は、本人も明かしている通り、多額の借金を抱えて首が回らなくなったから。この借金問題が原因で吉本との契約は解除となり、コンビも解散。彼は当時の相方だけでなく、複数の芸人から数千万単位で金を借りていました。最終的に吉本が肩代わりして返済を続けるという話になっていたものの、すぐにバックレたんです。一時期、吉本にはコワモテの借金取りが押しかけてきて大変だったといいます」(スポーツ紙記者)

 数年前、ゆうきは「A氏」として「フライデー」に登場したこともあったそうだが……。

「17年、飲酒運転スキャンダルにより、当時、猛批判にさらされていた吉本芸人・ガリガリガリクソンから『お金を借りたものの、法外な利子を取られているので訴えました』と、ゆうきが匿名で“暴露”する内容でした。これもある意味、古巣にケンカを売る行動といえるでしょう」(同)

 なお、現在吉本では、著名な所属芸人たちの“退社ラッシュ”が続いているが……。

「反社会的勢力との交際が報じられた雨上がり決死隊・宮迫博之や、その宮迫の肩を持つようにして吉本にケンカを売り、話し合いの末エージェント契約に至ったものの1年で解消された極楽とんぼ・加藤浩次、コンビ揃っての退社となったオリエンタルラジオなど話題には事欠きませんが、ゆうきは彼らとも比較にならないほどに『ひどい辞め方をした芸人』といえるでしょう」(テレビ局関係者)

 そんなゆうきは、YouTubeに投稿した動画や「フライデー」のインタビューで吉本や周辺関係者に謝罪しつつ、再始動を宣言した。

「といっても、世間からはまったく相手にされておらず、むしろ復帰したことに気付かれてもいない。彼の存在自体、若い世代には全くと言っていいほど知られていないだけに、吉本サイドも特に気にしていないようです。起こした問題自体は派手でしたが、現状では『相手にする価値もない』というところでしょう」(同)

 ちなみに、ゆうきは3月6日付けのTwitter投稿で「見てよかった。ホンマに良かった。俺じゃ400年経っても作れない。ありがとうございました」と、映画『えんとつ町のプペル』を絶賛。これは、マネジメント体制に不満をぶつけ、同じく吉本から契約を切られてしまったキングコング・西野亮廣が手掛けた作品だが、このツイートのウラには、成功者の西野に「かまってほしい」という下心が見え隠れしなくもない。しかし、かつての仲間はゆうきを気にかけてくれるだろうか。

“次世代のダウンタウン”と呼ばれた元「りあるキッズ」ゆうきが芸能界復帰! 古巣・吉本にケンカ売るも「黙殺」されるワケ

 「天才小学生お笑いコンビ」「次世代のダウンタウン」など、華々しい肩書で1998年に吉本興業からデビューするも、2014年に解散したお笑いコンビ・りあるキッズのゆうきが、人知れず芸能界復帰を宣言している。ゆうきは引退して以降、休止状態だったTwitterを今年2月末から再開すると、YouTubeチャンネル「長田融季のりあるに行こうや!!」を開設してYouTuberデビュー。さらには、3月12日発売の「フライデー」(講談社)に登場し、関係各所への“謝罪”を行っている。「元りあるキッズ」という肩書を全面的に押し出したゆうきの一連の行動は、「吉本サイドにケンカを売っているともいえるが、現時点で吉本は“黙殺”状態」(業界関係者)のようだ。

「14年に吉本を離れたゆうきは、その後、芸能活動から遠ざかり、事実上の引退状態にありました。その原因は、本人も明かしている通り、多額の借金を抱えて首が回らなくなったから。この借金問題が原因で吉本との契約は解除となり、コンビも解散。彼は当時の相方だけでなく、複数の芸人から数千万単位で金を借りていました。最終的に吉本が肩代わりして返済を続けるという話になっていたものの、すぐにバックレたんです。一時期、吉本にはコワモテの借金取りが押しかけてきて大変だったといいます」(スポーツ紙記者)

 数年前、ゆうきは「A氏」として「フライデー」に登場したこともあったそうだが……。

「17年、飲酒運転スキャンダルにより、当時、猛批判にさらされていた吉本芸人・ガリガリガリクソンから『お金を借りたものの、法外な利子を取られているので訴えました』と、ゆうきが匿名で“暴露”する内容でした。これもある意味、古巣にケンカを売る行動といえるでしょう」(同)

 なお、現在吉本では、著名な所属芸人たちの“退社ラッシュ”が続いているが……。

「反社会的勢力との交際が報じられた雨上がり決死隊・宮迫博之や、その宮迫の肩を持つようにして吉本にケンカを売り、話し合いの末エージェント契約に至ったものの1年で解消された極楽とんぼ・加藤浩次、コンビ揃っての退社となったオリエンタルラジオなど話題には事欠きませんが、ゆうきは彼らとも比較にならないほどに『ひどい辞め方をした芸人』といえるでしょう」(テレビ局関係者)

 そんなゆうきは、YouTubeに投稿した動画や「フライデー」のインタビューで吉本や周辺関係者に謝罪しつつ、再始動を宣言した。

「といっても、世間からはまったく相手にされておらず、むしろ復帰したことに気付かれてもいない。彼の存在自体、若い世代には全くと言っていいほど知られていないだけに、吉本サイドも特に気にしていないようです。起こした問題自体は派手でしたが、現状では『相手にする価値もない』というところでしょう」(同)

 ちなみに、ゆうきは3月6日付けのTwitter投稿で「見てよかった。ホンマに良かった。俺じゃ400年経っても作れない。ありがとうございました」と、映画『えんとつ町のプペル』を絶賛。これは、マネジメント体制に不満をぶつけ、同じく吉本から契約を切られてしまったキングコング・西野亮廣が手掛けた作品だが、このツイートのウラには、成功者の西野に「かまってほしい」という下心が見え隠れしなくもない。しかし、かつての仲間はゆうきを気にかけてくれるだろうか。

KAT-TUN、最新シングル初日20万枚超えの快挙! 10年ぶり20万台スタートで「まだまだこれから!」とファン歓喜

 KAT-TUNにとって、およそ3年ぶりとなるシングル「Roar」が、3月9日付のオリコンデイリーシングルランキングで初登場1位を獲得。売り上げは20万123枚で、2018年4月発売の前作「Ask Yourself」の初日記録(9万975枚)を10万枚以上上回る快挙を達成した。

 KAT-TUNは06年3月22日に「Real Face」でCDデビュー。当時は6人組だったが、10年7月~16年3月にかけて、赤西仁、田中聖、田口淳之介がグループを脱退し、以降、1年8カ月の“充電期間”を経て、18年1月1日より、上田竜也、亀梨和也、中丸雄一の3人で再始動を果たした。デビュー曲は発売初週に75.4万枚を売り上げるなど、破竹の勢いを見せていたが、徐々に売り上げが減少。田口を含む4人時代でのラストシングル「UNLOCK」(16年3月発売)は、初日11.6万枚という記録だった。しかし、通算28枚目のシングル「Roar」は発売1日目で20万を突破しており、盛り返しに成功した形だ。

 今作は、亀梨主演の1月期ドラマ『レッドアイズ 監視捜査班』(日本テレビ系)の主題歌に起用され、販売形態は各ソロ曲や異なる新曲を収録した期間限定盤1・2・3(21年6月30日までの期間限定生産盤)と、初回限定盤(DVD/Blu-ray)、通常盤、ファンクラブ会員だけが購入できるファンクラブ会員限定盤(DVD/Blu-ray)が制作された。初回限定盤とファンクラブ会員限定盤はDVDとBlu-rayの2バージョンあるため、細かく分類すれば、計8形態でのリリースとなる。なお、デビュー15周年を記念してグループ初の音源デジタル配信も実施し、新曲「Roar」と、限定配信のカップリング曲「Flashback」が、3月10日から各音楽配信サービスで配信開始となった。

「KAT-TUNは3月21日に、Johnny's net オンラインを通じた生配信イベント『KAT-TUNデビュー15周年 前夜祭』を開催します。これは、『Roar』の期間限定盤1・2・3、初回限定盤、通常盤の5形態を購入した人のみが視聴可能なイベントで、5枚分のユーザーコードを公演ページ内の専用フォームに登録すれば、視聴できる仕組みです。ジャニーズの場合、KAT-TUNも含め3形態でのリリースが定番ですが、今回は『前夜祭』のために5形態買ったファンが多いとみられ、初日で20万枚を突破したのも、この影響が大きいでしょう。とはいえ、しばらくKAT-TUNのシングルは初日1ケタ発進が続いており、少なくとも、ここ10年の間で初日から20万台をマークしたのは『Roar』が初めて。そのため、ファンからは驚きや喜びの声が相次いでいます」(ジャニーズに詳しい記者)

 亀梨は、ドラマで共演した山下智久とともに「亀と山P」として活動し、17年5月にシングル「背中越しのチャンス」をリリース。ところが、昨年10月31日付で山下がジャニーズ事務所を退所したため、同ユニットも事実上の解散となった。KAT-TUNメンバーの音楽活動自体が減っていたタイミングや、デビュー15周年の節目とあって、ファンも今作を心待ちにしていたのだろう。初日の数字を受けて、ネット上は「『Roar』が初日で20万! KAT-TUNおめでとう!」「記念すべき15周年のシングルで、初日20万という記録を残せて本当にうれしい」「初日で20万はスゴいよ! KAT-TUNはまだまだこれから!」「楽曲配信を解禁しても、CDが売れるということが証明されたね」といった声であふれている。

 一方、1月22日~2月7日に申し込み受付を行っていたファンクラブ会員限定盤は、すでに“プレミア化”してしまっているようだ。

「ファンクラブ限定盤についているDVD・Blu-rayには『KAT-TUNデビュー15周年スペシャルインタビュー』が収録されています。この映像を見たファンの書き込みによると、グループの歴史や、脱退したメンバーについて言及するなど、かなりディープな話をしているとか。ネット上では『とてもスゴいインタビュー。ファンクラブ限定の映像にしてよかった』『これは一般向けの内容じゃないね。ファンクラブ限定で、15周年のタイミングだから踏み込める話だった』などと、話題になっていました。こうした評判が広まるも、すでに注文期間が終わっているため、新規での購入は難しい。そんな中、フリマアプリ・メルカリなどに同商品が高価格で出回っているんです。通常の本体価格は1,100円(税込)ですが、11日時点で6,000~8,000円台でも買い手がついていました」(同)

 こうした状況に落胆するファンは多く、ネット上には「高額転売は許せない。見つけ次第、サイトの運営に通報してる」「『Roar』のファンクラブ盤、早速転売ヤーの餌食になってるじゃん。悲しいな……」「15周年を記念するシングルなのに、なんか残念だね」といった書き込みも見受けられる。

 なお、発売2日目となる10日付のオリコンデイリーランキングでも、2万5,076枚を売り上げ1位をキープした「Roar」。早くも、前作「Ask Yourself」の初週13.8万枚を超えているが、どこまで売り上げを伸ばせるだろうか。