セブン-イレブン、ダイエットにもおすすめ“500円以下”メニュー4選! 「1日分・1/2日分の野菜」シリーズをプロがジャッジ

 「おいしいごはんが食べたい、でも自炊するのはめんどくさい!」そんなズボラ女子の救世主といえば、コンビニ・ファミレス・ファストフード! 毎日の食事をおいしく楽チンにするため、“お酒とおつまみ大好き”管理栄養士・川村郁子先生に、さまざまなテーマに合わせた「おすすめメニュー」を聞いちゃいます。

セブン-イレブン「1日分・1/2日分の野菜」シリーズ、最強メニューはコレ!

 外食やテイクアウトが続くと、野菜不足が気になりませんか? 最近、コンビニでは野菜をたっぷり使ったメニューが増えており、特にセブン-イレブンは「1日分・1/2日分の野菜」が取れるシリーズが豊富に揃っています。しかし、そもそも「1日分・1/2日分の野菜」ってどれくらいの量なのか、コンビニのメニューでも栄養は摂れるのか……そんな疑問を、管理栄養士の川村先生にぶつけてみました!

――「1日分の野菜」とは、どのくらいの量を指しているのでしょうか?

川村郁子先生(以下、川村) 厚生労働省の資料「健康日本21」には、健康な生活を維持するための目標の一つとして、「野菜類を1日350g以上食べましょう」という数値が掲げられています。同じく、厚生労働省が実施している「国民健康・栄養調査」によると、現在、日本人の野菜摂取量の平均値は280.5gといわれているので、目標にはあともう一歩というところですね。

 この「あともう一歩」をプラスするために、「1日分の野菜」や「1/2日分の野菜」が摂れるという、コンビニのメニューはありがたいもの。うまく取り入れることで、しっかり栄養を補えるでしょう。

 しかし、トマトだけ、キャベツだけといったふうに、同じ野菜ばかり食べるのではなく、いろいろな種類を取り入れてほしいですね。淡色野菜は主に、ビタミンCやカリウム、食物繊維などが含まれており、緑黄色野菜からはβカロテンやビタミンK、カルシウムなどが補えます。野菜以外にも、海藻類やきのこ類、豆類なども合わせると、さらに多くの栄養素が摂取できますので、“バランス”を意識しましょう。

 なお、忙しいときには野菜ジュースも便利ですが、基本的にはサラダや野菜スープなどをおすすめします。咀嚼することで満腹感が得られやすくなり、食物繊維も摂取できるので、血糖値の上昇を緩やかにする効果も期待できますよ。

――では、セブン-イレブンの「1日分・1/2日分の野菜」シリーズの中から、おすすめのメニューを教えてください。

川村 どのメニューも野菜たっぷりで食べ応えがあっていいですね。地域限定商品ですが、「1日分の野菜が摂れるミネストローネ」(290円/税抜、以下同)と「1日分の野菜 トマトのとろ~りチーズ鍋」(468円)は、「1日分」と銘打つだけあり野菜たっぷりで優秀。

 「1日分の野菜が摂れるミネストローネ」のほうは、セロリや玉ねぎ、ニンジン、トマトなどの緑黄色野菜もしっかりと補える点と、豆類も入っているのが魅力的。「1日分の野菜 トマトのとろ~りチーズ鍋」は、トマトやブロッコリー、カボチャなどの緑黄色野菜がしっかり摂れます。こちらは285kcalと控えめな一方、タンパク質は18.5gと、そこそこな量が補えているのも高評価。ぜひ、全国展開を期待したいですね。

 ダイエット中などによさそうなのは、やはり鍋系でしょうか。ダイエットのためには、カロリーを抑えつつタンパク質などの栄養素をしっかり補うことが大事。お鍋は、加熱してカサが減った野菜をたっぷり食べることができますし、煮込むという調理法でカロリーも抑えつつ、肉や豆腐でタンパク質、ビタミン類などの微量栄養素を補うことができます。

川村 例えば「1/2日分の野菜 シャキシャキ野菜鍋(500円)」は、カルシウムやβカロテンを含む水菜の歯応えを楽しみながら、ゴボウや白菜などの風味を楽しめるお鍋です。肉と豆腐も入っているので、タンパク質を17.0g補えますし、カロリーは147kcal、脂質4.4gとどちらも控えめです。

 カロリーを抑えつつタンパク質や食物繊維をしっかり摂れるメニューとしては、「1/2日分の野菜 鶏ちゃんこ鍋」(468円)もいいですね。たっぷりの白菜や大根に、緑黄色野菜のニンジンも入っていますし、かなり具だくさんなのもおすすめできるポイントです。

「1日分・1/2日分の野菜」シリーズ、最強メニューはコレ!

――ズバリ、セブン-イレブンの「1日分・1/2日分の野菜」シリーズの“最強メニュー”はどれですか?

川村 1つ選ぶなら、「1/2日分の野菜 鶏ちゃんこ鍋」でしょうか。192kcalと控えめなのに、タンパク質20.3g、食物繊維6.0gと多く入っているのが素晴らしい。体も温まりますし、満腹感も得やすいので、忙しいときに「とりあえず1品でいろんな栄養素が摂りたい!」という時にも活躍する、優れたメニューです。

 とはいえ、忙しい毎日の中で「野菜を食べよう」と思ったことが、すでにエライ! コンビニで手軽に野菜が摂れるメニューを選ぶときは、ぜひ参考にしてみてくださいね。
(文:佐藤真琴)

川村郁子(かわむら・いくこ)
管理栄養士。中村学園大学栄養科学部栄養科学科卒業。九州の病院栄養士経験を経て独立。レストランのヘルシーメニュー監修、栄養専門学校講師、企業・大学での食育講演を行いながら、「コンビニや外食との上手な付き合い方」「15分で作れるかんたん栄養めし」の提案をしている。
インスタグラム:@shokuikuko/WEBサイト:「酒好きの食育

「すしざんまい」パクリの「すしざむらい」は良心酒場!? モンテローザでまさかの「至福の時間」が訪れた!

酒飲みになにかと嘲笑されているモンテローザの素敵なところを、勝手に探求していく当連載。今回は、歌舞伎町や千葉、横浜で3店舗展開している「すしざむらい」で泥酔してきました。

モンテローザ11軒目:すしざむらい

 すしざんまいは、寿司と居酒屋メニューが味わえる、いわば寿司居酒屋。店名を見れば一目瞭然ですが、「すしざんまい」のパクリです。

 モンテローザ系の海鮮居酒屋といえば、元祖は「魚民」、近年では「目利きの銀次」が幅を利かせていますが、正直どちらも海鮮の鮮度や味の割に価格が高く、満足感が低い……。これらの前例から、すしざんまいをパクったすしざむらいも、どうせいつものモンテローザクオリティだろうと全く期待していなかったのですが、意外にも良質酒場でした。

 すしざむらいのメインメニューは寿司。単品1貫から注文でき、玉子焼、たこ98円(税抜、以下同)、いわし、生サーモン128円、ほたて、甘えび、本鮪赤身198円、いくら258円、生うに、ぼたんえび、大トロ398円(すべて1貫)……と、すしざんまいと似たような価格帯です。

 天然本鮪は、赤身から大トロまで5種類。198円の赤身と、298円の中トロを食べてみましたが、ネタが分厚くてケチくさくなく、中トロは脂が甘くておいしかったです。ほかにも128円のいか、198円のかんぱちなどを試してみましたが、どれも値段相応のちゃんとした寿司でした。

 手巻きも食べごたえがあり、パリパリの海苔の食感が酒のアテになります。納豆巻やかっぱ巻は150円、とろたく巻やねぎとろ巻は250円とリーズナブルです。これらを細巻きにするとプラス100円です。

 もちろん、寿司のクオリティはパクリ元のすしざんまいの方が上手と感じましたが、とはいえ、これまで魚民のしょぼい寿司や目利きの銀次の雑な海鮮料理など、モンテローザの海鮮居酒屋にがっかりさせられてきた身としては、すしざむらいはモンテローザ系列であることを忘れるくらい、きちんとした居酒屋に思えました。

 すしざむらいは、比較的安価で本格的な握りが食べられることを売りにしていますが、とはいえ激安酒場のような価格帯ではないので、とにかく安く飲みたいときには向いていません。むしろ、会計をケチって最安値の98円の寿司(玉子焼、たこ、いかげそ、びんとろ)ばかり食べても、すしざむらいのポテンシャルを享受できないので、マグロや128円以上のネタをしっかり食べて、寿司欲を満たすのが正解ではないでしょうか。

 また、居酒屋メニューもちゃんと海鮮に特化したセレクトで驚きました。モンテローザといえば、海鮮居酒屋だろうが普通の居酒屋だろうが、バカの一つ覚えのようにアヒージョやもつ鍋を押し出しているのですが、すしざむらいはストイックに海鮮居酒屋を貫いています。

 しまホッケ炙り焼(680円)や、かにみそ甲羅焼(580円)などは目利きの銀次でも食べられますが、めひかりの唐揚(380円)やホタテ稚貝の酒蒸し(580円)なんかの通好みの品もしっかり用意されていて、モンテローザにしては気が利いているのです。

 中でも酒のアテに最強だったのは、カマの煮付け(680円)。日本酒を飲みながら、味が染みた魚の身をほじりながらチビチビつまむ時間は至福です……。

 さらにありがたいのは、アルコール類がすしざんまいより全体的に安いこと。すしざんまいは生ビール600円ですが、すしざむらいでは490円。日本酒・白鶴も120円ほど安いです。とにかくコスパよく酔いたいなら、鏡月のボトルが1,280円で用意されています。

  すしざむらいは、寿司1貫から頼める自由度の高い酒場。1人カウンターで2〜3貫つまんで帰るもよし、団体なら宴会コースが3,500円(飲み放題付き4,000円)から選べます。タッチパネル注文なので、カウンター寿司屋のような、職人に声をかけて注文しなければならない緊張感もありません。

 多少値ははりますが、魚民でどうでもいいツマミに数千円支払うくらいなら、すしざむらいで寿司を食べたほうが幸福度が高いのではないでしょうか。

すしざむらい:総評

味 ★★★☆☆
品数 ★★★☆☆
雰囲気 ★★★★☆
コスパ ★★☆☆☆
また行きたい度 ★★☆☆☆

「すしざんまい」パクリの「すしざむらい」は良心酒場!? モンテローザでまさかの「至福の時間」が訪れた!

酒飲みになにかと嘲笑されているモンテローザの素敵なところを、勝手に探求していく当連載。今回は、歌舞伎町や千葉、横浜で3店舗展開している「すしざむらい」で泥酔してきました。

モンテローザ11軒目:すしざむらい

 すしざんまいは、寿司と居酒屋メニューが味わえる、いわば寿司居酒屋。店名を見れば一目瞭然ですが、「すしざんまい」のパクリです。

 モンテローザ系の海鮮居酒屋といえば、元祖は「魚民」、近年では「目利きの銀次」が幅を利かせていますが、正直どちらも海鮮の鮮度や味の割に価格が高く、満足感が低い……。これらの前例から、すしざんまいをパクったすしざむらいも、どうせいつものモンテローザクオリティだろうと全く期待していなかったのですが、意外にも良質酒場でした。

 すしざむらいのメインメニューは寿司。単品1貫から注文でき、玉子焼、たこ98円(税抜、以下同)、いわし、生サーモン128円、ほたて、甘えび、本鮪赤身198円、いくら258円、生うに、ぼたんえび、大トロ398円(すべて1貫)……と、すしざんまいと似たような価格帯です。

 天然本鮪は、赤身から大トロまで5種類。198円の赤身と、298円の中トロを食べてみましたが、ネタが分厚くてケチくさくなく、中トロは脂が甘くておいしかったです。ほかにも128円のいか、198円のかんぱちなどを試してみましたが、どれも値段相応のちゃんとした寿司でした。

 手巻きも食べごたえがあり、パリパリの海苔の食感が酒のアテになります。納豆巻やかっぱ巻は150円、とろたく巻やねぎとろ巻は250円とリーズナブルです。これらを細巻きにするとプラス100円です。

 もちろん、寿司のクオリティはパクリ元のすしざんまいの方が上手と感じましたが、とはいえ、これまで魚民のしょぼい寿司や目利きの銀次の雑な海鮮料理など、モンテローザの海鮮居酒屋にがっかりさせられてきた身としては、すしざむらいはモンテローザ系列であることを忘れるくらい、きちんとした居酒屋に思えました。

 すしざむらいは、比較的安価で本格的な握りが食べられることを売りにしていますが、とはいえ激安酒場のような価格帯ではないので、とにかく安く飲みたいときには向いていません。むしろ、会計をケチって最安値の98円の寿司(玉子焼、たこ、いかげそ、びんとろ)ばかり食べても、すしざむらいのポテンシャルを享受できないので、マグロや128円以上のネタをしっかり食べて、寿司欲を満たすのが正解ではないでしょうか。

 また、居酒屋メニューもちゃんと海鮮に特化したセレクトで驚きました。モンテローザといえば、海鮮居酒屋だろうが普通の居酒屋だろうが、バカの一つ覚えのようにアヒージョやもつ鍋を押し出しているのですが、すしざむらいはストイックに海鮮居酒屋を貫いています。

 しまホッケ炙り焼(680円)や、かにみそ甲羅焼(580円)などは目利きの銀次でも食べられますが、めひかりの唐揚(380円)やホタテ稚貝の酒蒸し(580円)なんかの通好みの品もしっかり用意されていて、モンテローザにしては気が利いているのです。

 中でも酒のアテに最強だったのは、カマの煮付け(680円)。日本酒を飲みながら、味が染みた魚の身をほじりながらチビチビつまむ時間は至福です……。

 さらにありがたいのは、アルコール類がすしざんまいより全体的に安いこと。すしざんまいは生ビール600円ですが、すしざむらいでは490円。日本酒・白鶴も120円ほど安いです。とにかくコスパよく酔いたいなら、鏡月のボトルが1,280円で用意されています。

  すしざむらいは、寿司1貫から頼める自由度の高い酒場。1人カウンターで2〜3貫つまんで帰るもよし、団体なら宴会コースが3,500円(飲み放題付き4,000円)から選べます。タッチパネル注文なので、カウンター寿司屋のような、職人に声をかけて注文しなければならない緊張感もありません。

 多少値ははりますが、魚民でどうでもいいツマミに数千円支払うくらいなら、すしざむらいで寿司を食べたほうが幸福度が高いのではないでしょうか。

すしざむらい:総評

味 ★★★☆☆
品数 ★★★☆☆
雰囲気 ★★★★☆
コスパ ★★☆☆☆
また行きたい度 ★★☆☆☆

加藤浩次、TBSの番組終了は“粛清”なのか 吉本の会長からは「まだ辞めへんの?」

 極楽とんぼ・加藤浩次がMCを務める番組が2本同時に終了することから、吉本興業からの“粛清”だと騒がれている。

 終了するのは、バラエティ番組『この差って何ですか?』(TBS系)とサッカー情報番組『スーパーサッカー』(TBS系)。前者は3月2日に最終回を迎え、最後は加藤が<文句苦情受け付けません!なぜならこの番組、きょうで終わりだからです! さよならー!>と言い放ち、終了した。『スーパーサッカー』は3月28日が最終回だ。

加藤浩次は闇営業騒動で吉本経営陣に牙をむく
 なぜ加藤浩次が吉本興業から粛清されるのか。加藤は2019年7月に吉本興業所属芸人の“闇営業騒動”が勃発した際、事務所の体制に抗議する芸人のトップとなっていた。

 加藤はMCを務める『スッキリ』(日本テレビ系)で、宮迫博之と田村亮に対する吉本の姿勢を批判し、今の会長と社長の体制が続くのであれば、吉本を辞めると啖呵を切ったのだ。

<(吉本側が)記者会見でしっかり説明してくれないと、僕は納得しない>
<(芸人たちが)大崎(洋会長)さんと岡本(昭彦社長)さんを怖がってる状況がずっと続いてきた。これからもそれが続くと思ったら、僕はこの会社にいれない。僕は辞めます。この体制が今の社長、会長の体制が続くんだったら、僕は吉本興業を辞める>

 その後、加藤は吉本と話し合いを重ね、「専属エージェント契約」という形で吉本に残留することとなった。

 エージェント契約に落ち着いたことで加藤と吉本の間に確執はなくなったと思われたが、今年に入り加藤の番組が2本も終了することに。

 2月26日公開の「デイリー新潮」によると、吉本と加藤との間の溝は埋まっておらず、吉本の経営陣にとって加藤は“目の上のたん瘤”状態だという。TBSにおいて吉本の発言力が強まっており、加藤の番組終了はテレビ局側の忖度であるとの見解だ。

吉本からの圧力はなくとも微妙な関係?
 一方で、当の加藤浩次は吉本からの粛清をきっぱり否定している。

 2月25日放送のラジオ番組『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ)に出演した加藤は、相方の山本圭壱から<ネットニュースを見てたらね『加藤浩次、ついに粛清か』っていう。『今週、2番組終了で思い出される加藤の乱』みたいなのが出てるんですけど。私は、これを見てドキッとしましたが、ご本人どういう感じなんですかね?>と問われると、<俺も見てビックリしたよ。そんなことがあんのかって。俺、粛清されんのかな?>と否定。続けて、吉本からの粛清はあり得ないと断言した。

<吉本さんは、国とか地方自治体と仕事してんのよ。そういう会社がね、粛清とかしたら大変なことになるでしょうよ>
<公正取引委員会がしっかり動いてやってるのにもかかわらず、法治国家で粛清なんてあっていいのかい。俺、ありえないと思うんだよね。あの時の『加藤の乱』で俺も熱くなってああいう風に言ってね。そこで、エージェント契約って形でね。契約は1年更新だからどうなるか分かりませんけども。そういうのはないと思いますよ>

 大崎会長も、吉本がテレビ局に圧力をかけることはできないと断言しているが、加藤を吉本に引き留めておきたいというわけでもないようだ。

 3月4日発売の「週刊新潮」(新潮社)は、大崎会長とアナウンサー・生島ひろしの対談を掲載。その中で闇営業騒動の話になると、大崎会長は加藤の話を持ち出し、加藤が吉本を辞めるか辞めないかは加藤の意思次第だと明かしている。

<(タレントが)吉本を辞めたって別にテレビ局に圧力もかけられへんし、かけられるなら、加藤くんが日テレの「スッキリ」であんな好き放題、吉本を批判できませんよ。もし、吉本が嫌なら引き留めません。
だから、加藤くんには冗談半分で「あれ、まだやめへんの」「嫌やったらやめたらええやん」って言うてます>

 加藤浩次の番組終了は吉本からの粛清ではないのかもしれないが、加藤と吉本経営陣は闇営業騒動以降、微妙な関係が続いていそうだ。

カテゴリー: 未分類

韓国映画が描かないタブー「孤児輸出」の実態――『冬の小鳥』 では言及されなかった「養子縁組」をめぐる問題

近年、K-POPや映画・ドラマを通じて韓国カルチャーの認知度は高まっている。しかし作品の根底にある国民性・価値観の理解にまでは至っていないのではないだろうか。このコラムでは韓国映画を通じて韓国近現代史を振り返り、社会として抱える問題、日本へのまなざし、価値観の変化を学んでみたい。

『冬の小鳥』 

 画面に顔が映らない父親に向かって、微笑みかける幼い少女。やがて少女は孤児院に預けられ、父親が迎えに来ると信じながらも、少しずつ現実を受け入れていく。少女の目線から描かれる孤児たちの世界、大人たちの偽善、変わっていく日常……。

 映画『誰も知らない』(是枝裕和監督、2004年)が、大人の犯罪を告発するのではなく、誰の目にも留まらない“子どもたちだけの世界”として描いたように、今回取り上げる『冬の小鳥』(09年)もまた、余分な説明を一切排除し、主人公の少女の視点から、彼女の知識の範囲内で物事が見つめられていく。 
 
 それは恐らく、韓国とフランス名を併せ持つウニー・ルコント監督が、自らの幼少時代を振り返って映画化した作品であることも影響しているだろう。映画の細部に注意を払ってみると、笑みを絶やさず施設を訪れる欧米人の夫婦や、なんとか彼らに気に入られようと英語を覚える少女、韓国人家庭のもとに家政婦同然で引き取られていく足の不自由な少女といったように、養子縁組をめぐる韓国特有の事情が確かに描かれている。 
 
 朝鮮戦争後から現在に至るまで、韓国に付きまとって離れない汚名がある。それは、20世紀最大の「孤児輸出国」という、極めて不名誉なものだ。国の貧しさゆえに保護する余裕のなかった戦争孤児を、養子としてアメリカに送ることから始まったこの汚名は、経済的にはだいぶ豊かになった今でも払拭できないままだ。韓国がいまだに孤児を海外に送らなければならない背景には、一体何があるのだろうか?
 
 今回のコラムでは、映画ではあえて言及されなかった、「韓国における養子縁組」というテーマに踏み込んで本作を考えてみたい。そこには、日本とは異なる「家族」の価値観が浮かび上がってくるはずだ。

<物語> 

 1975年、9歳のジニ(キム・セロン)は父親(ソル・ギョング)に連れられ、ソウル郊外にあるカトリックの児童養護施設にやってくる。孤児たちが集まるその場所に、父親はジニを預け、無言のまま帰ってしまう。去っていく父親の後ろ姿を不安そうに見つめていたジニは、何日たっても“捨てられた”という現実が受け入れられず、周りの人に反発を繰り返す。そんなジニを年上のスッキ(パク・ドヨン)は気にかけ、ジニも少しずつスッキに心を開いていく。 
 
 一方、子どもたちを養子として引き取るため、施設には時々アメリカ人夫婦が訪れる。だが、養子になるには大勢の子どもたちの中から選ばれなければならない。気が乗らないジニに対して、スッキは1日でも早く引き取られようと必死に英語を勉強し、アメリカ人の前では余計に明るく振る舞ったりする。その努力は功を奏し、ついにスッキはアメリカ人夫婦の養子として迎えられる。頼もしかったスッキに去られ、残されたジニは再び周囲に反抗的になっていくが、ある日、ジニにも養子の話が舞い込んでくる。行き先は、幼い少女にとってはあまりにも遠いフランスだった。
 
 ジニを演じるキム・セロンの類いまれな演技に驚かされる本作は、『バーニング 劇場版』(18)や『ペパーミント・キャンディー』(1999)の監督であるイ・チャンドン氏がプロデューサーを務めている。フランスの映画祭に赴いた際に、フランスの国立映画学校を卒業したウニー監督と出会い、9歳でフランス人に養子として引き取られた経験に基づく彼女の脚本を読んだイ氏は、すぐに「映画化すべきだ」と製作者に名を連ねたという。日本では是枝監督が若手の育成に力を注いでいるが、韓国ではイ氏が同じような志を持った作り手といえよう。 
 
 彼のもとからは、本作のウニー監督をはじめ、『私の少女』(14)のチョン・ジュリ、本コラムでも取り上げた『君の誕生日』(18)のイ・ジョンオンら、特に女性監督が次々と育っているのも素晴らしい。男尊女卑の甚だしい韓国社会を、女性のまなざしから掘り下げ、問題を提示する彼女たちの作品が、韓国映画の多様性を担っていることはいうまでもない。本作は日本でも、良質な作品選定に定評があり、女性監督を積極的に紹介してきた、東京千代田区にある「岩波ホール」で公開され、注目を浴びていた。 
 
 ただ、韓国では作品自体は高く評価されたものの、興行的には成功とはいえない結果だった。莫大な製作費をかけた商業的な大作がスクリーンを占領する韓国映画界の配給システムの中で、イ氏が製作に関わっているとはいえ、本作のような低予算のインディーズ映画が観客の目に触れる機会は絶対的に少ない。

 だがそれ以上に気になったのは、評論家や観客のレビュー。「悲しみを乗り越えていく少女の涙の感動作」とか、「新しい人生へ旅立つ少女の物語」といった感傷的な内容ばかりで、なぜ幼い子どもたちが捨てられ、しかも海外にばかり養子に行くのかという、作品の根底を成す問題に目を向ける人はほとんどいなかったのだ。 

 近年では、あらゆる社会問題を映画化している韓国でも、「養子縁組」「孤児輸出」といったテーマは、映画においてはいまだタブーである感は否めない。私の知る限りでは、スウェーデンに養子として引き取られ、虐待や人種差別に苦しんだ挙げ句、韓国に帰国した女性の人生を描いた『スーザン・ブリンクのアリラン』(チャン・ギルス監督、91)くらいのものだ。

 養子に行った当事者が作り手となって、ドキュメンタリーや自主製作映画を発表することはあっても、メジャーな商業映画のテーマとして取り上げられることはない。 映画にも取り上げられないほどの無関心、「孤児は海外に引き取られるべき」という認識がまかり通っている現実。

 その理由を探すためには「孤児輸出」の歴史をたどらなければならない。

 
 先述したように、孤児たちを養子として海外に送り始めたのは、朝鮮戦争の直後からである。中でも、韓国で海外養子縁組を斡旋する団体として現在も活動している「ホルト児童福祉会」の設立者、ハリー・ホルトが、1955年に8人の戦争孤児を引き取ったのが始まりだとされている。彼は戦後、街にあふれる孤児たちを韓国政府の代わりに救済したわけだが、次第にそれは一つの「産業」に変わっていった。

 その産業化を決定づけたのは、朴正煕(パク・チョンヒ)軍事政権である。61年、クーデターに成功した朴政権が初めて成立させた法律が「孤児の養子縁組法」。この法律によって、海外に養子を送る際の手続きが格段に簡素化され、活発化する土台になったのだ。 
 
 朴政権の狙いは明白だ。当時、海外に養子を出すと、養子1人当たり5,000~1万ドル以上が斡旋料として韓国政府に支払われたのである。朴政権にとって、街にあふれる孤児の問題が解決できるだけでなく、ドルまで稼げるとは、これ以上ありがたいことはない。開発独裁を前面に出していた朴大統領に児童福祉の意識などあるわけもなく、多い時は1年で8,000人以上の子どもたちが海外に「輸出」された。60~70年代に韓国経済を潤わせた最大の輸出品は、カツラでもスニーカーでも車でもなく「子ども」であると、経済学者に皮肉られているように、この時代が礎となって「孤児の輸出大国」という汚名が誕生したのだ。 
 
 政府の統計を見ると、2016年までに海外に引き取られた養子の人数は延べ20万人にも上り、その半数以上がアメリカに渡っている。アメリカが圧倒的に多いのは、朴政権の政策はもちろんのこと、60年代以降のアメリカでの出生率の低下が問題となり、同時に人道的な孤児救済の運動が活発化した事情もあるようだが、建国以前からアメリカの支配下に置かれている(のと同然の)韓国の状況を考えれば、ドルを得られるアメリカが「輸出先」としてベストだと考えたのだろう。 
 
 さて、朴政権下で作られた養子縁組の法律は、子どもの人権を踏みにじる悪法だとして、養子に行った当事者たちの抗議と陳情によって12年、成立から50年ぶりに改正された。だが、いつでも本人のルーツを調べられるように産みの親の連絡先を明らかにするといった内容が中心で、諸外国に比べると、依然として海外縁組の審査や手続きが甘いといわれている。

 要するに、海外へ養子に行かせることそのものに対する問題意識が欠けているのだ。韓国国内での養子縁組は二の次で、なぜ海外養子縁組にばかり力を入れるのか? この問題について、多くの専門家が口をそろえるのが、韓国社会に根強く残っている儒教的「純血主義」である。  

 父系による「血のつながり」を何より重んじる韓国では、血のつながりのない子ども(=赤の他人)を養子に引き取ること自体、タブー視されてきた。純血ではないため「家門の血を汚す」というわけだ。この点について、血よりも「家」を重んじる日本では、養子縁組や里親制度を通して、養子を受け入れて家を継がせることに、韓国よりは柔軟だったといえよう。日本の「どこの馬の骨とも知れない」という言い回しは、韓国では「どこの種かも知らない」という表現に当たるが、この「種」という言葉に、韓国の父系中心の純血主義が端的かつ克明に表れている。 

 もう一つは、「未婚の母親」に対する差別(生まれた子どもへの差別も含めて)だ。これもやはり、女性に対する性的抑圧やタブーの多い儒教からの影響だが、戦争という特殊な状況下における孤児を除いて、捨てられる子の大半を「未婚の母親」の子が占めているのは、経済的な理由はもちろんのこと、周囲の目や差別を恐れての苦渋の選択といえる。こうして捨てられた「どこの種かも知らない」子を引き取ることを韓国人は拒んできたのであり、結果的に子どもたちは海外に送らざるを得なかったのである。

 近年は国際的な批判も高まり、さすがに韓国社会も意識の転換を図って、著名人が率先して養子を引き取るなど国内の養子縁組が少しずつ増えているとはいうものの、海外での養子縁組に比べると、まだまだわずかな数だ。そもそも先祖代々、いろいろな血が混ざって子どもは生まれるはずなのに、父系(男性)のみの「純血」という無意味なファンタジーに囚われている限り、「孤児輸出」の汚名から抜け出す道は当分なさそうだ。 
 
 そして忘れてはならないのが、誰よりも苦しむのは子どもたち自身だということ。当事者たちには親から捨てられた記憶や人種差別、アイデンティティーをめぐる問題まで、養子に行って大人になってからも苦しみを抱えて生きる人が多いという。現に韓国では、そういった養子を支援するための団体も発足している。

 本作でスッキと離れ離れになったジニは、穴を掘ってその中に入り自らを葬ろうとする。アッバス・キアロスタミ監督の『桜桃の味』(97)のラストシーンを連想させるようなこの場面、9歳の子どもが無意識に「死」を選ぼうとする姿に、ジニの苦しみの大きさを思わずにはいられない。しばらくして穴から出てきたジニは、一度自分を葬ったことで何かが吹っ切れたように、フランスへの養子縁組を受け入れ遠くの地に旅立っていくのだ。 
 
 ジニの現在がウニー監督であるとすれば、ジニは養親の下で「幸福に成長した」といえるかもしれない。だが養子をめぐっては、さらに信じられない「噂」も存在する。

 アメリカに養子に行く子どもたちを現地まで引率するアルバイトは、ひそかに人気があった。子どもを連れていって引き渡してしまえば、あとは悠々とアメリカ見物ができたからだ。実際、その仕事でアメリカに行ってきた後輩がいたのだが、帰ってきた学生たちの間で恐ろしい噂が流れていた。それは「臓器目的で養子にとられる子どもがいる」というもの。

 つまり、アメリカ人の中には、臓器移植が必要な自身の子どものために養子をとり、孤児の健康な臓器だけを取り出すと、後はわからないように“処分”されるのだそうだ。学生運動家がこの噂の真相究明を求めて活動したりしたが、社会問題にはならずじまいだった。信じ難い、信じたくない話だが、真相を知るのはそう簡単ではないだろう。
 
 9歳の子どもの目線から、韓国での最後の記憶が淡々と描かれている本作で、ここまでに挙げた海外養子縁組のさまざまな問題に言及されることはない。だからこそ逆に、語られていない韓国の現実が「余白」となって見えてくる。その余白には、依然として子どもたちを海外に送り続ける韓国に向けられた、静かで力強い「なぜ?」という疑問も刻まれているように思う。

崔盛旭(チェ・ソンウク)
1969年韓国生まれ。映画研究者。明治学院大学大学院で芸術学(映画専攻)博士号取得。著書に『今井正 戦時と戦後のあいだ』(クレイン)、共著に『韓国映画で学ぶ韓国社会と歴史』(キネマ旬報社)、『日本映画は生きている 第4巻 スクリーンのなかの他者』(岩波書店)など。韓国映画の魅力を、文化や社会的背景を交えながら伝える仕事に取り組んでいる。

Kis-My-Ft2・二階堂高嗣、「面白い本」を紹介も物議! 「本当に好きなの?」「適当に挙げた感じでモヤモヤ」と賛否

 Kis-My-Ft2の冠番組『キスマイ超BUSAIKU!?』(フジテレビ系)が3月4日深夜に放送された。この日はメンバーにテーマが知らされない抜き打ちテストが行われ、「『最近読んだ面白い本教えて』と言われた際の対応」に挑戦した。

 出版社に勤めているという彼女の姉に、この質問を投げかけられるというシチュエーションだったが、まず挑戦した藤ヶ谷太輔は、すぐに辻村深月の小説『傲慢と善良』(朝日新聞出版)を挙げ、「あれは僕が今まで人生で読んだ中で、一番心に刺さった作品ですね」と熱弁。簡潔に本の内容を説明したあと、自身のおすすめポイントもきちんと紹介することができ、86点という高得点を記録し第1位に。

 ゲスト審査員の若槻千夏からは、「本も知りたくなるし、藤ヶ谷さんのことも知りたくなる」と評価されて満点をもらっていたが、抜き打ちだったため、藤ヶ谷は「知っている知識をひけらかすかどうか」が重視される審査だと思ってしまい、あまり内容を話せなかったとのこと。そのため、「辻村さんの作品って本当に素敵で、ぜひ見ていただきたい」とスタジオで“補足”していた。

 第2位はライトノベルが好きだという宮田俊哉。白石定規の『魔女の旅々』(SBクリエイティブ)を面白い本として挙げ、しっかりと内容を説明。続く第3位の千賀健永は「小説は全く読まない」としつつ、漫画『東京卍リベンジャーズ』(講談社)や『キングダム』(集英社)をおすすめ。しかし、あらすじをざっくりと説明しただけだったため、あまり評価されなかった。

 また、「今まで読んだ小説」について聞かれ、「湊かなえさんの『きいろいゾウ』(小学館)」と答える場面も。正確には、西加奈子の小説であることから、彼女の姉から指摘されてしまう千賀だった。

 一方、横尾渉は読んだ本のタイトルは「覚えない」と断言しておきながら、おすすめの漫画について聞かれると、サッカー漫画の『DAYS』とテニス漫画の『ベイビーステップ』(ともに講談社)を挙げ、さらに内容もかなり詳細に説明。横尾の“漫画好き”な一面が明らかになったものの、第4位という結果になった。

 そんな中、最下位となってしまったのは二階堂高嗣。「最近読んだ本ってある?」と聞かれ、「漫画でもいいですか?」と返したところ、彼女の姉が微妙な反応を見せたため、「僕、本読まないんですよね。なんだろうな……なんかおすすめの本とかあります?」と逆質問。「それを聞いてるんだけど」と冷たく言われ、最終的に漫画『ONE PIECE』(集英社)を絞り出した。この結果、総合得点は30点で最下位になってしまった。

 この日の放送にファンの間では、「ニカちゃんの『ONE PIECE』は、フジテレビへの配慮?」「『ONE PIECE』本当に好きなの? パッと思いついたのを言っただけって感じだったね」などとツッコまれる一方、「ニカちゃんはマジで『ONE PIECE』好きだよね!」「『ONE PIECE』前も好きだって言ってたよね。『キスブサ』だと適当に挙げた感じになっててモヤモヤする」といったの声もあり、やや後味の悪い結果となったようだ。

有名モデルの息子が美男子すぎる! ブランド服を着こなす3歳児……今週のセレブ画像集

 セレブがインスタグラムで披露する日常の姿や意外な素顔は、ほほ笑ましかったり、世間に強烈なインパクトを与えたり、時には物議を醸すことも。そんなセレブの今週のインスタグラムから、見逃せないショットを紹介!

ヘレナ・クリステンセンとノーマン・リーダスの息子、ますます美男子に

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 1990年代に活躍した元祖スーパーモデルのヘレナ・クリステンセンが、人気ゾンビドラマ『ウォーキング・デッド』のダリル役で有名なノーマン・リーダスとの間に生まれた息子ミンガスとの写真を投稿。ファッションフォトグラファーのキャス・バードも入ったスリーショットで、「親子で仕事をしたのかも」と注目を集めた。ヘレナとノーマンは98年から2003年まで交際。破局後も協力しながらミンガスを育て、18年の高校の卒業式には2人そろって出席して話題になった。現在21歳のミンガスは、両親に似て長身&スリム体形な上、かなりの美男子で、モデルとして活動中。昨年2月のロンドン・ファッションウィークで開催されたトミー・ヒルフィガーのコレクションにも登場し、堂々としたランウェイを披露した。

メラニー・グリフィスとアントニオ・バンデラスの娘が超美形

 恋多きハリウッド女優として知られたメラニー・グリフィスと、スペイン出身のイケメン俳優アントニオ・バンデラスの間に生まれた娘ステラ・バンデラスが、親友が手がける「LINE OF ONE」の服を宣伝。抜群のスタイルで、アメコミ柄のミニTとスリムジーンズを着こなし「顔も美形すぎる」と話題になった。メラニーとアントニオは『あなたに逢いたくて』(95)で共演したことがきっかけで交際を開始し、96年に結婚。同年ステラが誕生し、幸せな家庭を築いていたが、15年に離婚している。ステラという名前は、メラニーに演技を指導したステラ・アドラーにちなんで命名。そのステラも18年にステラ・アドラー・コンサバトリーで演技指導を受けた。15万人のインスタグラム・フォロワーを持つインフルエンサーでもあり、父親似の超美形だと話題を集めている。

 ジャスティン・ビーバーの妻でモデルのヘイリーが、3月1日に27歳になった夫へ向けた祝福メッセージをラブラブな写真と共に投稿。「今年もまたあなたと一緒に太陽の周りを回り、今年もまたあなたを愛し、一緒に成長して、一緒に笑うの。27歳の誕生日、おめでとう。あなたは私の一番好きな人。あなたのそばにいられることに感謝しているわ」というキャプションを添えた。写真はべったりとくっついたツーショットや19年9月の挙式写真、さらには赤ん坊を挟んで撮影したほほ笑ましいショットもあり、ネット上からは「早く2人の子どもが見たい」という声が上がった。この投稿にジャスティンは「愛してるよ、ベイビー」と短くコメント。米誌「People」によると2人は現在ヨーロッパを旅行中で、ジャスティンの誕生日はパリで迎えたとのことだ。

3歳でブランド服を着こなすストーミー・ウェブスター

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 カイリー・ジェンナーが、トラヴィス・スコットとの間にもうけた娘・ストーミーの最高にキュートな写真を投稿。マリーヌ・セールのロングスリーブシャツと黒のレザーパンツ、オレンジのスニーカーにジャケットを手にしたショットで、マリーヌのシャツを見事に着こなしていると話題になった。2月1日に3歳になったばかりのストーミーはよくしゃべるおしゃまな子で、カイリーの「ず~っと親友」というキャプションを見たファンは「大親友親子だものね!」「カイリーそっくりでおしゃれ! 姉妹みたい!」だと大盛り上がり。カイリーは、この数日後に愛車のランボルギーニの前で、プラダのバッグを肩にかけポーズをとるストーミーの写真を公開しており、相変わらずブランドものばかり買い与えていると叩く声も上がっている。

Sexy Zone・佐藤勝利、「調子乗りすぎ」と反省! 共演俳優が過去の言動暴露し、ファンほっこりのワケ

 嵐の相葉雅紀がキャプテンを務めるバラエティ番組『VS魂』(フジテレビ系)が3月4日に放送され、レギュラー出演者のSexy Zone・佐藤勝利のあるエピソードがネット上で反響を集めている。

 この日は、対戦相手に3月12日公開の映画『ブレイブ -群青戦記-』から、主演の新田真剣佑をはじめ、山崎紘菜、鈴木伸之、渡邊圭祐、濱田龍臣、草野大成の6人が登場。戦国時代にタイムスリップした高校生アスリートたちが、織田信長や徳川家康に戦いを挑むという映画のストーリーにちなんで、「タイムスリップできたら昔の自分に言いたいこと」をテーマにトークを繰り広げる場面があった。その中で佐藤は「僕、小学校6年生のときに通ってた学校が130周年だったんですよ」と切り出し、記念行事で書いたという「10年後の自分」に宛てたメッセージの内容を明かした。

 佐藤が書いたのは、「テレビをつけてごらん。俺が映ってるぜ」という文章。当時、芸能界入りは考えておらず、パッと思いつきで書いたそうだが、ちょうど10年後、Sexy Zoneとして『24時間テレビ41 人生を変えてくれた人』(日本テレビ系)でメインパーソナリティを務めるなど、結果的に一番テレビに映った年になったとのこと。「なので、小6の自分に『すごいよ』って(言いたい)」とうれしそうに明かしていた。

 そんな佐藤だが、『ブレイブ』チームの渡邊から「忘れられない思い出がある」と暴露されることに。過去、地元・宮城県でイベントスタッフとして働いていたことがあるという渡邊は、「Sexy Zoneのみなさんが『ワールドカップバレー』のサポーターをやられているときに、宮城に来たんですよ」「そのときに、(雨が降っていたため、濡れないよう)ハイエースから降りてくるメンバーに僕が相合傘をする瞬間があったんですよ。入口までアテンドするっていう……」と告白。会場に入る瞬間、パッと振り返った佐藤から、「ありがとう」とお礼を言われたことが印象に残っているという。

 渡邊いわく、そのときの佐藤の声は「すっごいかっこいい、さわやかな声」だったとのこと。当の佐藤はまったく記憶がないようで「僕に傘をさしたんですか?」と困惑。4〜5年前の出来事とのことだが、当時18歳だったと自身を振り返った佐藤は「『ありがとう』って言ったんですか? なんか調子乗りすぎじゃないですか……?」と苦笑い。渡邊にとっては良い思い出になっているようだが、本人にとっては思い出したくない過去だったようだ。

 この日の放送に、視聴者からは「でも裏方の人にちゃんとお礼言えるって偉い」「敬語じゃなかったことを反省する姿勢、素敵」「『調子乗りすぎじゃないですか……?』って自分に引いてる勝利くん、かわいいし誠実」「調子乗りすぎって思える今もちゃんとお礼言ってるんだろうな」「小6の頃から、なるべくしてなったスターだわ」という声が集まっていた。

「カルディにベビーカーで入れたら……」で論争勃発! 電車内利用も物議醸す“ベビーカー問題”とは?

 Twitter上で勃発した「カルディベビーカー論争」をご存じだろうか。「カルディコーヒーファーム」は、コーヒー豆や輸入食材、菓子、酒類などを販売する全国展開の人気ショップだが、品数の多さゆえか、通路が狭いつくりになっている店舗が少なくない。

 こうした状況について、とある子持ちのTwitterユーザーが、“ベビーカーでも入店しやすいように改装してくれたら……”といった投稿を行ったところ、賛同の声が上がる一方で、一部から「自分のことしか考えていない」「どこにでもベビーカーで子どもを連れてくるのがおかしい」などの否定的な意見が散見されるように。

 中には、ベビーカー利用者に嫌な思いをさせられた経験から、ベビーカー自体に悪印象を抱いている人も見受けられた。そして、こういった否定派への反論が飛び交い、“論争”の様相を呈している。

 今回はカルディが舞台となったが、ベビーカーといえば、電車内での利用について、これまで幾度となく論争が勃発してきた。ベビーカーで電車に乗ったところ、乗客から「邪魔だ」と文句を言われたという体験談に対して、「満員電車でのベビーカー利用は避けるべき」「ベビーカーは畳んで」といった指摘が返ってくることは、特にネットでは珍しくないだろう。

 サイゾーウーマンではこのようなベビーカー論争を受け、過去に「NPO法人せたがや子育てネット」代表理事、「NPO法人子育てひろば全国連絡協議会」理事である松田妙子氏に取材を行い、子育てをする人たちがストレスなく、公共交通機関を利用できる社会になるために「必要なこと」についてお聞きしていた。

 ベビーカー利用がことあるごとに物議を醸すのであれば、なんらかのルール制定も「あり」と見る向きもあるが、松田氏が「すべきではない」と述べる理由とは? 「カルディベビーカー論争」が勃発した今、あらためて同記事を掲載する。
(編集部)


(初出:2019年11月21日)

電車内でのベビーカー利用は「ルール化すべきでない」――ネット上の論争が見落としていること

 ベビーカーで公共交通機関を利用する際、肩身の狭い思いをする人が後を絶たない――ここ何年か、そんな話をよく耳にする。乗客から「邪魔だ」などと直接文句を言われたり、舌打ちされたといった親の体験談がネット上で散見され、親たちへの共感や同情の声が上がる一方、「混雑時にベビーカーで乗って来るのは避けるべき」「スペースを取るからベビーカーは畳んで」「ベビーカー利用者のマナーがなっていないのでは」といった意見も寄せられるなど、“論争”に発展することも珍しくない。

 そんな中、7月31日から、都営大江戸線で「子育て応援スペース」を設けた車両が試験導入されていることをご存じだろうか。これは、市民団体「子どもの安全な移動を考えるパートナーズ」が小池百合子東京都知事と面会し、電車や地下鉄における「子育て応援車両」設置を求める要望書を提出し、実現化されたものだが、実施の告知がされると、ネット上ではこれまた賛否両論が飛び交うことになった。

 大江戸線の「子育て応援スペース」導入開始から4カ月がたとうとする現在、果たして東京都交通局には、どのような反響が寄せられているのだろうか。また今回、「NPO法人せたがや子育てネット」代表理事、「NPO法人子育てひろば全国連絡協議会」理事の松田妙子氏に、子育てをする人たちがストレスなく、公共交通機関を利用できる社会になるために「必要なこと」は何か、話を聞いた。

大江戸線の「子育て応援スペース」に感謝の声

 現在、大江戸線の車両全58編成のうち3編成の3号車と6号車に導入されている「子育て応援スペース」。車内には、子どもに人気のキャラクター「きかんしゃトーマスとなかまたち」を使用した装飾が施されているが、東京都交通局の公式サイトによると、「小さなお子様連れのお客様だけでなく、お年寄りや車いすをご利用の方など、どなたでもご乗車いただけるスペースです」とのこと。スタートから4カ月弱、どのような「お客様の声」が寄せられているのだろうか。

「『子どもが騒ぐのではないか』といった声も一部ありましたが、『非常に素晴らしい取り組み』『子育て世代としては本当にありがたく感謝』『「子連れで電車に乗っても問題ないよ」と背中を押してもらったようで安心して電車に乗れた』など、多くは感謝や賛同といった好意的なご意見をいただいています」(東京都交通局)

 また、実際の利用者に関しては「誰でもご利用いただけるスペースとしてご案内しておりますので、小さなお子様連れのお客様だけでなく、お年寄りや車いすをご使用の方、通勤中のサラリーマンなど、さまざまなお客様にご利用いただいています」(同)という。

 なお、「子育て応援スペース」は、「来年3月までに7編成に拡大する方針で現在準備を進めているところです」(同)とのこと。大江戸線に限らず、首都圏のJRや地下鉄では、各車両に、車いすやベビーカーを置ける「フリースペース」が設置されるようになるなど、鉄道会社側の子育て環境への配慮は、じわじわと広がりをみせているようだ。

 そんな現状を、国土交通省の「子育てにやさしい移動に関する協議会」において、ベビーカー利用をしやすい環境づくりに取り組んできた松田妙子氏はどのように見ているのだろうか。

「電車でベビーカーを利用する親たちの多くは、『邪魔になっていないかな』と、肩身の狭い思いをしたり、『申し訳ない』と周囲に謝り倒したりしているものです。ほかの乗客の目が気になるので、『胸に「私が子どもを連れて外出する理由」を貼っておきたい』なんて言うお母さんもいましたね。そんな人たちにとって、大江戸線の『子育て応援スペース』設置のような試みは、もちろんウェルカムです」

 また、「子育て応援スペース」という名前がついているものの、「誰でも利用できる」点を、松田氏は「いいなと思っている」という。

「『子ども連れ専用車両をつくってほしい』という人もいますが、私は基本的に反対。『専用』だと、ほかの乗客にハレーションが起こりやすくなりますし、またベビーカー利用者が専用車両以外の車両に乗りにくくなることも考えられます。そうなったら本末転倒ですよね。なので、誰でも乗れる子育て応援スペースや、どこの車両にもあるフリースペースの方が望ましいと思っています」

 さらに、「みんなで子どもを育てていく社会」を理想とする松田氏にとって、専用車両で子どもを「隔離」することは、子育てへの理解を妨げる要因になってしまうのではないかと、考えているそうだ。

「『あーでもない、こーでもない』と言いながら子育てする人たちの姿を“見せる”ことが大事だと思っています。赤ちゃんはどうやって泣くのか、子ども連れの外出にはどんな困り事が出てくるのか……そういったことを、子育てをしていない人にも知ってもらいたいですし、それは、これから子どもを育てる世代の育成にもつながるのではないでしょうか。また、電車内であたふたしている子ども連れの人を目にした人が、手助けするといった状況が生まれることも期待できます。それに今後、超高齢社会となる日本では、子どもは『マイノリティ』になっていきます。街の中に、子どもの姿が当たり前のように“ある”という状況でないと、その存在が社会の一員として“勘定”に入れてもらえなくなり、子どもが暮らしにくい環境になっていくのでは。そうならないためにも、やはり『隔離』はよくないと思いますね」

 ネット上では、よく公共交通機関でのベビーカー利用をめぐって論争が起こる。メディアの中には、炎上が激化しているように伝えるところもあるが、一方で松田氏は理解が進んでいると認識しているようだ。

「もともと、鉄道でのベビーカーの安全利用に関する取り組みは、『子育て応援とうきょう会議』という会議体が、10年ほど前にスタートさせました。当初は反応が悪く、うち(せたがや子育てネット)のホームページにも、『親と子どもを甘やかしている』といった声が寄せられることも多かったのですが、最近では、表立ってそのようなことを言う人は減ってきたような印象です。確実に電車内でのベビーカーの利用は増えていると思います」

 2014年には、国交省が、公共交通機関やエレベーターなどで、ベビーカーを利用しやすくするためのマーク「ベビーカーマーク」を制定し、「車内でベビーカーを折り畳まなくてもよい」と呼びかけた。その影響もあってか、「今では『ベビーカーは畳まなくていい』という風潮になってきた」という。

 しかし、こと「混雑時のベビーカー利用」に関しては、ネット上で苦情を目にする機会は少なくない。

「子ども連れで移動する人にとって、『満員電車にベビーカーで入っていく』って、なかなかできないことだと思うんです。なので、そういう人を見かけたら、『何を考えているんだ』『非常識』と怒るのではなく、『そこまでしなければいけない理由って何なのだろう?』などと、気にかけてあげるような空気が生まれたらいいなと感じます。積極的に声をかけてあげるべき、というわけではなく、『大丈夫だよ』『みんなで一緒に子どもを育てていこう』という空気をつくりたいんです」

 ネット上には、「車内が混み合っているときに、ベビーカーに何度も足を踏まれた」「ほかの乗客のスペースを奪うように、ベビーカーをグイグイ押し込んできた」など、「マナー違反」を厳しく指摘する声も多数上がっているが、「そういうとき、『もしかしたら子育てにしんどさを抱えているのではないか?』などと、周りが心配してあげるような空気があるといいなと思います」という。

「現代の、特に東京では、『周りに知り合いがいない』中で子育てをしている『アウェイ育児』の人がたくさんいます。まったく知らない大勢の乗客をかき分けて、ベビーカーで電車移動をしなければいけない状況にいる人に、優しく寄り添うような空間になってほしいですね」

 例えば、満員電車でのベビーカー利用者に対して、そのほかの乗客が「乗車時間帯の変更」を提案するにしても、「迷惑だから時間をずらせ」と怒るのと、「時間をずらすと、もう少し居心地よく移動できるかもしれないよ」と語りかけるのとでは、受け取り手の抱く印象はまったく異なるだろう。松田氏は混雑時のベビーカー利用問題をめぐる「対立」を煽るような風潮、またその際、「お父さんもおじいちゃんもおばあちゃんも子ども連れで移動するのに、なぜか『お母さんの問題』のように捉えられている点」も疑問だという。

「それから、電車内でのベビーカー利用のルールを決めようという話でもないんです。ルール化してしまうと、例えば、車いすとベビーカーどちらを優先させるべきかといった話になる。この『優先』という言葉が出てきた瞬間、『順位付け』や『評価』が必要となり、それでは誰かが肩身の狭い思いをすることになってしまいます。子連れの人だけに優しくしてほしいというわけではなく、いろいろな事情を抱えた人たちが、同じ空間にいる際、お互いにちょっとずつ配慮し合えるようになるといいよね、ということなんです」

 さらに、ベビーカー問題を「電車内だけのマナー問題」ではなく、もっと広い視点で考えていきたいと松田氏。「子連れで遠出しなければいけない状況そのものをなくすことはできないか」という観点から、「誰もが家から徒歩で通える保育園に入園できる仕組みをつくれないか」「子育中は『在宅勤務可能』という企業を増やせないか」「子どもの検診を近場で受けられるようにできないか」など、「子育て環境をどう変えていくかの問題」として捉えているという。

 最後に松田氏は、公共交通機関でのベビーカー利用問題は、「今後のための練習問題」であるという側面を指摘してくれた。

「超高齢社会になる中、高齢者の方たちが、シルバーカーで乗車してくるという時代が来るかもしれません。また、直近では、来年の東京五輪開催期間に、多くの外国人の方が電車を利用すると思います。そういったさまざまな事情を抱える人や、文化の異なる人が同じ車内にいる際、どのように配慮し合えばいいか――ベビーカー問題はそのためのいい『練習問題』なのではないかと感じますね」

 現在、「世田谷区×WEラブ赤ちゃんプロジェクト」を推進しているという松田氏。これは、赤ちゃんの泣き声を「気にしないで、大丈夫だよ」と温かく見守るメッセージを表明することにより、子育てを応援していくという世田谷区のプロジェクトで、その一環として「泣いてもいいよ!」ステッカーを地域の人に配布しているという。ステッカーをスマートフォンなどに貼ることによって、自分の思いを伝え、子育てする人たちの気苦労を軽減させられれば……という目的があるそうだ。「みんなで子どもを育てていく社会」のために、こうした取り組みに参加してみるのもいいのかもしれない。

松田妙子(まつだ・たえこ)
「NPO法人せたがや子育てネット」代表理事。「NPO法人子育てひろば全国連絡協議会」理事。大学で社会福祉を学んだ後、国立総合児童センター「こどもの城」に勤務。2001年東京で子育て支援グループ「amigo」を立ち上げ、産前・産後中心の支援を地域で展開。現在、子育て支援者の養成や地域のネットワーク化に関わる子育て支援コーディネーターとして活躍。2男1女の母。
「NPO法人せたがや子育てネット」
「世田谷区×WEラブ赤ちゃんプロジェクト」

SexyZone・中島健人、“天狗”になっていた時代を回顧! 「監督とケンカ」「すごく言い返していた」

 Sexy Zoneメンバーが交代でパーソナリティを務めるラジオ『Sexy ZoneのQrzone』(文化放送)。3月1日~4日の放送回には中島健人が登場し、ある人物に“間違えられた”エピソードについて語った。

 3日の放送回で「さっき、シゲに会いましたよ。やっぱ親友ですわ」と、プライベートでも仲のいいジャニーズWEST・重岡大毅に会ったと切り出した中島。しかし「おう!」と声をかけたところ、重岡が「おはようございます!」と敬語で挨拶してきたという。「ギャグか」と思ったようで、続けて「どうした?」と聞くと、重岡は「『今、打ち合わせ……え、健人? 俺、(生田)斗真くんかと思ったわ』」と反応したらしく、中島はびっくり。とはいえ、生田に間違えられたことは「うれしすぎる」と言い、その後2人で写真を撮って、Snow Manの岩本照に送ったと明かしていた。

 また、4日の放送回では「苦手だったけど克服したエピソードを教えてください」との質問に「怖かった振付師や怖かった監督はいました」と告白。中でも、『恋して悪魔~ヴァンパイア☆ボーイ~』(フジテレビ系)の監督が「ものすっごい怖かった」そうで、「クランクインの日にテイク30以上やった」と回顧した。

 当時の中島は「僕はその前に『SMAP☆がんばりますっ!!』(テレビ朝日系、2009年〜13年放送)のSMAPさんの再現ドラマで、木村拓哉さん役だったんですよ。それで結構自信がついちゃって。『俺ならいけるっしょ!』」と天狗になっていたというが、さすがにテイク30は「ヤバい!」と焦ったそう。しかし、まだ10代前半だったこともあり、当時一緒に出演していた仲野太賀や染谷将太ら現在活躍しているメンバーがたくさんいる手前、怒られると「すっごく言い返していた」らしく、「監督とケンカっぽくなったこともある。すごい」と告白。

 そのため、監督とギスギスした期間もあったというが、「苦手だった分、監督とすごく話すようになった」「どうにかして自分を納得させたいから。自分を納得させるために嫌いな人と話すんだよ」と話し合いを重ねた結果、「最終的に監督のこと超好きになって。クランクアップの日、俺泣いて監督とハグしてました」と振り返っていた。

 この放送にファンからは「テイク30!」「『SMAP☆がんばりますっ!!』懐かしい……」「木村さん役覚えてるよ〜!!」などの声が続出。一方で、中島を生田と見間違えた重岡には「重岡くん、何で斗真くんとケンティーと見間違えたの(笑)」「健人くんをリアルに生田斗真くんと見間違える重岡くんとは? 似てなくはないけども……」とツッコミの声が集まっていた。