関ジャニ∞・大倉忠義『知ってるワイフ』初回6.1%の大コケ! 「主人公がイラつく」「タイムスリップがチープ」と散々な評価

 関ジャニ∞・大倉忠義が主演を務める連続ドラマ『知ってるワイフ』(フジテレビ系)が、1月7日に放送を開始。平均視聴率6.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、「放送のタイミングが悪かったかもしれないが、厳しい数字と捉えるネットユーザーは多い」(芸能ライター)という。

「同作は、2018年に韓国の有料ケーブルテレビチャンネル・tvNで放送されたドラマを日本版にリメーク。第1話では、主人公の銀行員・剣崎元春(大倉)が、仕事で疲弊する日々の中、育児などさまざまなストレスを抱える妻・澪(広瀬アリス)から怒鳴られ、離婚を考えるように。そんな時、元春は、車を運転中に不思議な料金所を通ったことで学生時代にタイムスリップ。人生をやり直そうとする……という内容でした」(同)

 ネット上には「思っていたより面白かった」「夫婦げんかの演技がリアルですごかった」という書き込みもあったが、「元春が頼りなくてイラつく」「澪がヒステリックすぎて怖いわ」「独身の人が見たら、結婚する気がなくなりそう」「タイムスリップの瞬間がチープ」といったコメントや、「結局、ジャニーズファンしか見てないのでは?」「それにしても初回6%台はキツいね」「もともと視聴率が取れない枠だけど、さすがに低すぎる」との厳しい声も寄せられている。

「同ドラマを放送するフジの『木曜劇場』枠では、前クールに深田恭子主演の『ルパンの娘』の第2シーズンを放送。視聴率1ケタ台を連発して“大爆死”と取り沙汰されていたものの、そんな同作でさえ初回は7.5%をマークしていました」(同)

 一方、『知ってるワイフ』初回放送日は、新型コロナウイルス感染拡大を受け、政府が今月8日から2月7日まで東京、神奈川、埼玉、千葉の首都圏4都県に「緊急事態宣言」を再発令することを決定したタイミングでもあっただけに、ネット上には「コロナのニュースが気になって、ドラマを見る余裕がない視聴者も多かったのでは」という意見も見られたが……。

「そもそも『韓国ドラマをリメークする必要がなかった』『韓国版の良作を、わざわざ安っぽく作り直すなよ』という指摘もあります。ちなみに、今月23日からKAT-TUN・亀梨和也主演でスタートする連ドラ『レッドアイズ 監視捜査班』(日本テレビ系)も、公式には発表されていませんが、一部では、13年に韓国で大ヒットした映画『監視者たち』のリメーク作ではないかと報じられているんです。それだけに、『亀梨の新ドラマも視聴率がヤバそう』と懸念する声もありました」(同)

 1月期のジャニーズドラマの行く末に注視したい。

TBS新番組、SHELLY“MC起用”報道も「オファーに即NG」!? 報じた「文春」は過去にも『ミヤネ屋』の打ち切り誤報も

 1月7日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、今春からTBSで始まる朝の情報番組について、MCを麒麟・川島明、サブMCにはタレント・SHELLYが起用されると報じた。しかし、関係者によると「TBSは、SHELLY側から“即NG”を出されている」という。

「TBSで新たに始まるのは、2019年9月からスタートした情報番組『グッとラック!』の後続番組です。落語家・立川志らくがMCを務める同番組は、当初から視聴率不振が取り沙汰され、20年9月にはメインコメンテーターにロンドンブーツ1号2号・田村淳を迎えるなどの“テコ入れ”が行われたものの、視聴率にこれといった変動は見られず、同12月発売の『フラッシュ』(光文社)によって“打ち切り”が報じられました」(芸能ライター)

 今回、TBSの「改編資料」を入手したという「文春」は、今年3月に終了する『グッとラック!』に替わってスタートするのは、『SUNNY(仮)』という番組で、コンセプトは「お金をかけなくても、今の暮らしが10倍楽しくなる番組」だと伝えている。

「しかし局関係者によると、川島のMC起用はほぼ決定しているというものの、SHELLYに関しては出演の予定はなく、TBSサイドも報道に困惑しているとか。実際、当初はSHELLYも出演者候補に名前が挙がっていたそうですが、オファーに対し、所属事務所は即NGを出したそうです。おそらく『文春』は、彼女が候補に入っていた初期段階の資料を入手し、記事化してしまったのでしょう」(週刊誌記者)

 「文春」といえば、17年にもフリーアナウンサー・宮根誠司がMCを務める『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)が「打ち切りになる」と報じていたが、実はこの時の情報源も似たようなものだったそう。

「当時、フジテレビで『新しい夕方の情報番組に宮根を起用する』という案が浮上し、『文春』はその企画書を入手して『ミヤネ屋』の打ち切りを報じたといわれています。結局、フジの企画は実現することなく終わり、『ミヤネ屋』は変わらず継続、記事は“誤報”となってしまいました」(同)

 とはいえ、『グッとラック!』に関しては、打ち切りは確実。新番組には川島と、SHELLYではないほかのタレントがMCとして起用されるものとみられるが……。

「『グッとラック!』は志らくなど出演者が議論を交わす“ワイドショー路線”だったのに対し、新番組は同局の『王様のブランチ』や、日本テレビ系の『ヒルナンデス!』のような“アットホームなテイストの生活情報番組”に路線変更するそう。そのため、TBSは“毒舌”が売りの志らくの扱いに困っていたようですが、最終的に“完全降板”を決断したということです」(同)

 今後、「文春」は最新版の企画書の入手にこぎつけ、川島とタッグを組む人物の名前をスクープすることができるだろうか。

TBS新番組、SHELLY“MC起用”報道も「オファーに即NG」!? 報じた「文春」は過去にも『ミヤネ屋』の打ち切り誤報も

 1月7日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、今春からTBSで始まる朝の情報番組について、MCを麒麟・川島明、サブMCにはタレント・SHELLYが起用されると報じた。しかし、関係者によると「TBSは、SHELLY側から“即NG”を出されている」という。

「TBSで新たに始まるのは、2019年9月からスタートした情報番組『グッとラック!』の後続番組です。落語家・立川志らくがMCを務める同番組は、当初から視聴率不振が取り沙汰され、20年9月にはメインコメンテーターにロンドンブーツ1号2号・田村淳を迎えるなどの“テコ入れ”が行われたものの、視聴率にこれといった変動は見られず、同12月発売の『フラッシュ』(光文社)によって“打ち切り”が報じられました」(芸能ライター)

 今回、TBSの「改編資料」を入手したという「文春」は、今年3月に終了する『グッとラック!』に替わってスタートするのは、『SUNNY(仮)』という番組で、コンセプトは「お金をかけなくても、今の暮らしが10倍楽しくなる番組」だと伝えている。

「しかし局関係者によると、川島のMC起用はほぼ決定しているというものの、SHELLYに関しては出演の予定はなく、TBSサイドも報道に困惑しているとか。実際、当初はSHELLYも出演者候補に名前が挙がっていたそうですが、オファーに対し、所属事務所は即NGを出したそうです。おそらく『文春』は、彼女が候補に入っていた初期段階の資料を入手し、記事化してしまったのでしょう」(週刊誌記者)

 「文春」といえば、17年にもフリーアナウンサー・宮根誠司がMCを務める『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)が「打ち切りになる」と報じていたが、実はこの時の情報源も似たようなものだったそう。

「当時、フジテレビで『新しい夕方の情報番組に宮根を起用する』という案が浮上し、『文春』はその企画書を入手して『ミヤネ屋』の打ち切りを報じたといわれています。結局、フジの企画は実現することなく終わり、『ミヤネ屋』は変わらず継続、記事は“誤報”となってしまいました」(同)

 とはいえ、『グッとラック!』に関しては、打ち切りは確実。新番組には川島と、SHELLYではないほかのタレントがMCとして起用されるものとみられるが……。

「『グッとラック!』は志らくなど出演者が議論を交わす“ワイドショー路線”だったのに対し、新番組は同局の『王様のブランチ』や、日本テレビ系の『ヒルナンデス!』のような“アットホームなテイストの生活情報番組”に路線変更するそう。そのため、TBSは“毒舌”が売りの志らくの扱いに困っていたようですが、最終的に“完全降板”を決断したということです」(同)

 今後、「文春」は最新版の企画書の入手にこぎつけ、川島とタッグを組む人物の名前をスクープすることができるだろうか。

Snow Man・宮舘涼太をめぐる“誤報”で、ジャニーズWESTも被害に!? 「何も悪いことしてないのに」とファン怒りのワケ

 新型コロナウイルスに感染したSnow Man・宮舘涼太に関する「週刊女性」の報道をめぐって、発行元の主婦と生活社がホームページ上で謝罪した。1月6日深夜、同社は「Snow Man宮舘涼太さんが昨年12月に女性と飲食をしたことが新型コロナウイルスに感染した原因であるという記事を掲載しましたが、そうした事実の確認はできませんでした」と説明。この件とは無関係のジャニーズWESTに“飛び火”する事態となっている。

 ジャニーズ事務所の発表によると、宮舘は定期的に実施しているPCR検査の結果、12月21日に感染が判明。Snow Manの残るメンバー8人は全員陰性だったが、宮舘の濃厚接触者に該当したため、グループ活動を一時的に休止していた。そんな中、1月5日発売の「週刊女性」は、レコード会社関係者のコメントとして、「宮舘さん、12月に入ってから知り合いの女の子と酒を飲みに行って、どうやら“もらっちゃった”みたいで……」などと報道。ニュースサイト「週刊女性PRIME」でもこの記事が配信され、一部ネットユーザーの間で宮舘に対する批判の声が上がってしまった。

「Snow Manメンバーは一定の経過観察期間を経た上で、再度行ったPCR検査でも陰性だったことから、1月6日より仕事復帰しています。一方で宮舘について、事務所は『活動再開の目処が立ちましたら、改めてご報告いたします』と発表。一部ファンは宮舘の“無実”を信じながらも、彼だけ活動に戻れないのは体調が悪いのか、それとも記事の内容が影響しているのではないかと、わずかに心配の声も出ていました。そんな中、6日深夜になり、主婦と生活社サイドは『事実の確認はできませんでした』としつつ、宮舘や関係者に陳謝。ネット上のSnow Manファンは、同社への怒りをぶちまけています」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな今回の騒動を受けて、「週刊女性」の記事とは無関係のジャニーズWESTが巻き添えを食らっている。というのも、3月5日に発売となる『ジャニーズWEST 2021.4-2022.3 カレンダー』の出版元が主婦と生活社のため、「WESTに一切罪はないし、カレンダーは欲しかったけど、発行元が主婦と生活社だからキャンセルした」「さすがに今回の件はひどい。カレンダーはキャンセルする」「WESTカレンダー、買うのやめたわ。謝って済む問題じゃない」といった書き込みがTwitterに上がっているのだ。

 ジャニーズWESTのカレンダーといえば、2019年3月発表のオリコン「グッズ・マルチメディア書籍」のウィークリーランキングで3位にランクイン。1位のKing&Prince(7万7,369部)、2位のHey!Say!JUMP(6万603部)に続いて、ジャニーズWESTは3万6,446部を記録していた。18年の同ランキング2位だったKis-My-Ft2を抜かす形になったため、当時ファンからは「WESTめっちゃ売れてる!」「キスマイ、さすがにヤバイ……」といった驚きの声が上がった。

「CDは楽曲に興味を持ったファン以外の人たちも手に取りやすいですが、カレンダーとなると、購入者は熱心に応援するファンが中心でしょう。なので、ジャニーズファンの間では、カレンダーの売り上げも“人気の高さ”を確認する意味で注目されています。また、17年度版カレンダーの予約が始まった際は、『A.B.C-Zのカレンダーだけ販売されなくなった』とファンが騒然としたことも。その理由は明かされていませんが、当時は『去年の売り上げが悪かったから?』などと囁かれていたんです」(同)

 そんな前例があり、ジャニーズファンは“売れなければ来年はカレンダーの販売がなくなるかもしれない”と、危機感を抱くように。各グループのファンがカレンダーの売り上げを気にするのは、こうした理由もあるようだ。

「キャンセル報告を目にしたWESTファンからは、『売り上げが落ちたら、ジャニーズWESTは“需要がない”と思われるだけでは?』『カレンダーをキャンセルするのはやめてほしい。WESTの今後に影響が出るのは困る』と焦るような反応も。この事態でどこまで売れ行きに影響が出るのかわかりませんが、『何も悪いことしてないのに、WESTが被害を受けるなんておかしい』といった怒りの声も聞こえてきます」(同)

 一部のSnow Manファンは、1月13日に発売となるジャニーズWESTのシングル「週刊うまくいく曜日」について、「たくさん買う」「WEST兄さんに申し訳ないから予約した」と宣言しているが、怪我の功名となるだろうか?

Snow Man・宮舘涼太をめぐる“誤報”で、ジャニーズWESTも被害に!? 「何も悪いことしてないのに」とファン怒りのワケ

 新型コロナウイルスに感染したSnow Man・宮舘涼太に関する「週刊女性」の報道をめぐって、発行元の主婦と生活社がホームページ上で謝罪した。1月6日深夜、同社は「Snow Man宮舘涼太さんが昨年12月に女性と飲食をしたことが新型コロナウイルスに感染した原因であるという記事を掲載しましたが、そうした事実の確認はできませんでした」と説明。この件とは無関係のジャニーズWESTに“飛び火”する事態となっている。

 ジャニーズ事務所の発表によると、宮舘は定期的に実施しているPCR検査の結果、12月21日に感染が判明。Snow Manの残るメンバー8人は全員陰性だったが、宮舘の濃厚接触者に該当したため、グループ活動を一時的に休止していた。そんな中、1月5日発売の「週刊女性」は、レコード会社関係者のコメントとして、「宮舘さん、12月に入ってから知り合いの女の子と酒を飲みに行って、どうやら“もらっちゃった”みたいで……」などと報道。ニュースサイト「週刊女性PRIME」でもこの記事が配信され、一部ネットユーザーの間で宮舘に対する批判の声が上がってしまった。

「Snow Manメンバーは一定の経過観察期間を経た上で、再度行ったPCR検査でも陰性だったことから、1月6日より仕事復帰しています。一方で宮舘について、事務所は『活動再開の目処が立ちましたら、改めてご報告いたします』と発表。一部ファンは宮舘の“無実”を信じながらも、彼だけ活動に戻れないのは体調が悪いのか、それとも記事の内容が影響しているのではないかと、わずかに心配の声も出ていました。そんな中、6日深夜になり、主婦と生活社サイドは『事実の確認はできませんでした』としつつ、宮舘や関係者に陳謝。ネット上のSnow Manファンは、同社への怒りをぶちまけています」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな今回の騒動を受けて、「週刊女性」の記事とは無関係のジャニーズWESTが巻き添えを食らっている。というのも、3月5日に発売となる『ジャニーズWEST 2021.4-2022.3 カレンダー』の出版元が主婦と生活社のため、「WESTに一切罪はないし、カレンダーは欲しかったけど、発行元が主婦と生活社だからキャンセルした」「さすがに今回の件はひどい。カレンダーはキャンセルする」「WESTカレンダー、買うのやめたわ。謝って済む問題じゃない」といった書き込みがTwitterに上がっているのだ。

 ジャニーズWESTのカレンダーといえば、2019年3月発表のオリコン「グッズ・マルチメディア書籍」のウィークリーランキングで3位にランクイン。1位のKing&Prince(7万7,369部)、2位のHey!Say!JUMP(6万603部)に続いて、ジャニーズWESTは3万6,446部を記録していた。18年の同ランキング2位だったKis-My-Ft2を抜かす形になったため、当時ファンからは「WESTめっちゃ売れてる!」「キスマイ、さすがにヤバイ……」といった驚きの声が上がった。

「CDは楽曲に興味を持ったファン以外の人たちも手に取りやすいですが、カレンダーとなると、購入者は熱心に応援するファンが中心でしょう。なので、ジャニーズファンの間では、カレンダーの売り上げも“人気の高さ”を確認する意味で注目されています。また、17年度版カレンダーの予約が始まった際は、『A.B.C-Zのカレンダーだけ販売されなくなった』とファンが騒然としたことも。その理由は明かされていませんが、当時は『去年の売り上げが悪かったから?』などと囁かれていたんです」(同)

 そんな前例があり、ジャニーズファンは“売れなければ来年はカレンダーの販売がなくなるかもしれない”と、危機感を抱くように。各グループのファンがカレンダーの売り上げを気にするのは、こうした理由もあるようだ。

「キャンセル報告を目にしたWESTファンからは、『売り上げが落ちたら、ジャニーズWESTは“需要がない”と思われるだけでは?』『カレンダーをキャンセルするのはやめてほしい。WESTの今後に影響が出るのは困る』と焦るような反応も。この事態でどこまで売れ行きに影響が出るのかわかりませんが、『何も悪いことしてないのに、WESTが被害を受けるなんておかしい』といった怒りの声も聞こえてきます」(同)

 一部のSnow Manファンは、1月13日に発売となるジャニーズWESTのシングル「週刊うまくいく曜日」について、「たくさん買う」「WEST兄さんに申し訳ないから予約した」と宣言しているが、怪我の功名となるだろうか?

関ジャニ∞・大倉忠義主演『知ってるワイフ』が「大コケしそう」な4つの理由……韓国ドラマリメーク作は「質が下がる」?

 1月7日からスタートする関ジャニ∞・ 大倉忠義主演の連続ドラマ『知ってるワイフ』(フジテレビ系)が、早くも「大コケしそうと、マスコミ関係者の間で話題になっているという。

 同作は2018年に韓国の有料ケーブルテレビチャンネル「tvN」で放送された人気テレビドラマのリメーク作品。結婚を後悔している恐妻家の男性が、タイムスリップして妻を取り替えようと画策、その過程で、夫婦それぞれが、自分にとって大切なものは何かを見つめ直す姿をコミカルに描くという。

 同作が「大コケしそう」な理由は4つあると語るのは、とあるテレビ誌のライターだ。

「まず1つ目が、大倉が連ドラ主演でそれほど実績を残せていない点です。彼の連ドラ主演は2014年1月期の『Dr.DMAT』(TBS系)以来7年ぶりですが、当時も低視聴率に苦しみ、全話平均6.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で終わったいわくつきの作品でもある。そもそも放送枠自体が視聴率に恵まれていなかったことも大爆死の要因ですが、マスコミ関係者の中には『ジャニーズ神話が大崩壊』などと漏らす者もいました」(テレビ誌ライター)

 『知ってるワイフ』が大コケしそうな2つ目の理由は、「現在のドラマ界では、ラブストーリーが視聴率を取りにくいから」だそうだ。『恋はつづくよどこまでも』『私の家政夫ナギサさん』(ともにTBS系)など、スマッシュヒットを飛ばす作品がある一方、昨年10月期の『姉ちゃんの恋人』(フジテレビ系)『#リモラブ〜普通の恋は邪道〜』(日本テレビ系)はオール1ケタと低迷しており、「恋愛ドラマのヒットはTBS以外の局では稀」(同)だという。

 そして、3つ目の理由は、「放送局がフジテレビだから」とのこと。月9ドラマこそ視聴率は好調なフジドラマだが、ほかの枠は相変わらず苦戦しており、『知ってるワイフ』の放送枠「木曜午後10時」の前作『ルパンの娘』は最終回4.8%と壮絶な爆死を遂げていた。

「4つ目は、『韓国ドラマのリメーク作品は日本でなかなか跳ねないから』というもの。ここ数年、韓国ドラマや映画のリメークが日本でも盛んに行われていますが、正直、ヒットにはつながっていません。ジャニーズタレントが主演した韓国作品のリメークといえば、Sexy Zone・中島健人とKing&Prince・平野紫耀ダブル主演の『未満警察 ミッドナイトランナー』(日本テレビ系)が真っ先に思い浮かびますが、ジャニーズの若手ツートップといえる人気者を主演に据えたにもかかわらず、全話平均視聴率は9.4%と1ケタ止まりでした」(同)

 ほかにも近年だと、19年放送の『サイン ―法医学者 柚木貴志の事件―』(テレビ朝日系)、『ボイス 110緊急司令室』(日本テレビ系)、『TWO WEEKS』(フジテレビ系)、18年放送の『シグナル 長期未解決事件捜査班』(同)などが、韓国作品のリメークだが、いずれもヒットにはつながらなかった。

「『知ってるワイフ』の前評判を見ると、『韓ドラのリメーク作は質が下がる』『どうしても韓国版より劣って見えてしまう』といった韓国版のファンからの苦言が散見されます。こうした口コミを吹き飛ばせる出来に仕上がっていればいいのですが」(同)

 主演の大倉は、番宣のためにさまざまなフジバラエティに出演中。その努力が実り、ロケットスタートを切れるのか、はたまた予想通り大コケしてしまうのか、初回放送を見守りたい。

小島瑠璃子に見る“嫌われる”才能……『キングダム』作者との交際が「騒がれたワケ」の自己分析に感服!

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。

<今回の有名人>
「そういうところを刺激しちゃって、申し訳なかったな」小島瑠璃子
『さまぁ~ず三村マサカズと小島瑠璃子の「みむこじラジオ!」』(12月26日、ニッポン放送)

 芸能人は人気商売であるから、「好かれる」プロフェッショナルといえる。しかし、全ての人に「好かれる」ことは不可能だし、芸能界という世界では「好かれる」と同じくらい、いや、もしかしたらそれ以上に、「嫌われる」ことが才能になるのではないだろうか。

 一般人の世界では「嫌われる」人は避けられる。しかし、芸能界では「嫌われ役」は「好かれる人」を引き立たせるために必要な存在なのだ。そういう意味で「嫌われる」ことは、実は芸能人にとってプラスではないだろうか。

 2021年1月5・12日号の「週刊女性」(主婦と生活社)が、「女が嫌いな女2020」を発表したが、このランキングに入ることは実は「芸能人として」光栄なことかもしれない。

 ランク入りした芸能人の名前を具体的に挙げてみよう。1位の座についたのは、フワちゃん。2位は田中みな実、3位は鈴木奈々、4位は土屋太鳳、5位は上沼恵美子、6位は広瀬すず、7位は加藤紗里、8位は工藤静香、9位はダレノガレ明美、10位は久本雅美となっている。

 こうやって見てみると、ランキング入りした芸能人の多くは「2020年に話題になった人」と言えるのではないだろうか。フワちゃんは昨年テレビ露出が急増し、「『現代用語の基礎知識』選 2020ユーキャン新語・流行語大賞」のトップテンに選ばれた。田中は、19年末に発売した写真集の累計が60万部を突破している。上沼は、自身が司会を務める『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)からキングコング・梶原雄太が突然“卒業”したことから、上沼が梶原を一方的にクビにしたのではないかと、パワハラ疑惑がうわさされた。加藤はウェブサイト「AERA.dot」に掲載された「加藤紗里『夫に3カ月で1億円』使わせて超スピード離婚していた」という記事が、昨年読まれた記事の第2位に輝くなど、お騒がせキャラとして認知されつつある。ダレノガレも元祖炎上クイーンで、昨年は自身の薬物疑惑記事を真っ向から否定し、『サンデー・ジャポン』(TBS系)で、毛髪検査の結果を生報告するなど、注目を集めた。

 ということは、ランキングから「2020年に話題になった人」を抜いて残った人……鈴木、土屋、広瀬、工藤、久本が、話題性以外で嫌われた、ポテンシャルの高い「嫌われる女」といえるのではないだろうか。

 彼女たちを嫌いかどうかは人それぞれだろうが、テレビにたくさん出るからこそ、視聴者の目に留まって「嫌い」と認知されることを考えると、「嫌われる」ためには、まず売れていなくてはならない。だが、テレビに嫌いな芸能人が出てきた場合、多くの人はそこで番組を見るのをやめてしまうだけに、「嫌いなんだけど、なぜか見ちゃう」という、ポテンシャルの高い「嫌われる女」になるためには、別の才能がいる。それは人をイラつかせるエピソードを、瞬時に生み出せる力ではないだろうか。

 例えば、工藤が時代を代表するスターと浮名を流していた独身時代、『ザ・ベストテン』(TBS系)で、「夫に浮気されたらどうしますか?」と質問され、突き放すような口調で「自分に魅力がないんだから、しょうがないんじゃないですか?」とのたまったことがある。夫に浮気された経験がある人が聞いたら嫌な気分になるだろうし、そういう経験がなくても「なぜオンナが責められるんだ」とイラッとする人もいるだろう。このように、「嫌われる」才能にあふれた女は、人を瞬時にイライラさせるエピソードを生むことで、自身を強烈に印象付けるのである。

 やはり「嫌われる女」になるためには、特殊な才能が必要といえるだろう。この才能を持つ人は滅多にいないので、「嫌いな女」ランキングのメンバーは固定化されて新鮮味がかけがちだが、20年、新型コロナウイスルに悩まされる日本に、小島瑠璃子というポテンシャルの高い「嫌われる女」が誕生した。「週女」のランキングでは14位。彼女も昨年お騒がせだっただけに、話題性だけでランクインしたと見る向きもあるだろうが、私に言わせるのなら、彼女は「嫌われる」才能を誇る、トップに輝いてもおかしくない超新星だ。

 20年8月14日・21日号の「週刊ポスト」(小学館)が、小島と大人気漫画『キングダム』(集英社)を手がける漫画家・原泰久氏の“福岡での手つなぎデート”を報じた。同誌によると、小島より19歳年上の原氏には妻子がいたが、離婚したので小島が猛アタックして交際にこぎつけたという。

 善良な方は、好きな人がたまたまフリーになるなんてタイミングがよかったねと思うのだろうが、小島とのことがきっかけで夫婦仲が壊れたという可能性もゼロではない。そのため、「略奪愛ではないか」という声もネットに上がった。

 しかし、真相はもっとヘビーなものだったようだ。「週刊文春」(文藝春秋)によると、原氏は別のアイドルと不倫関係にあったとのこと。アイドルには婚約者がいたものの、原氏のために別れたそうだが、結局、原氏は妻と離婚しなかったので、結婚することはできずじまい。その後、アイドルは芸能界を引退し、一方の原氏は小島と親しくなったと同誌は報じている。

 小島が不倫をしていた証拠があるわけではないので、決めつけてはいけないが、バラエティー番組を主戦場とする若い女性タレントに、ワケありの恋愛をしているイメージがつくのはよろしくないのでは……というのは、私のような凡人の発想で、本人はどこ吹く風のようだ。

 12月26日放送の『さまぁ~ず三村マサカズと小島瑠璃子の「みむこじラジオ!」』(ニッポン放送)に出演した小島。20年を「週刊誌の報道をたくさんされた年でもあったので、本当に人生で一番大変な年だったんですよ」と振り返った。若手女性タレントの恋愛がタブーな時代ではないが、不倫の可能性があるとなると話は別だ。さぞ大変だったと推察するが、小島はその原因を

「(コロナ禍で)やっぱりみんな家に閉じ込められているから、人が何かやってるのをものすごく気にする」「そういうところを刺激しちゃって申し訳なかったな」

と分析していた。

 小島の発言は「私が楽しく出歩いていることが、家に閉じ込められていた一般人の皆さんはうらやましかったんでしょ? だから、叩くんでしょ。イライラさせてごめんね」と一般人を憐れんでいるかのように聞こえなくもない。言うまでもないが、一般人が気にしているのは、小島が略奪愛をしたのかどうかで、コロナはあまり関係ないだろう。

 しかし、こうやって常に自分に都合のいい解釈ができるのは、「嫌われる女」の才能を持つ証しといえるのではないか。この才能がある限り、原氏と別れようと別れまいと、タレントとしての小島はびくともしないだろう。

 それよりも気を付けないといけないのは、原氏のほうではないか。ご自身の才能や漫画へのモチベーションを小島に吸い取られないように注意していただきたいものだ。

小島瑠璃子に見る“嫌われる”才能……『キングダム』作者との交際が「騒がれたワケ」の自己分析に感服!

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。

<今回の有名人>
「そういうところを刺激しちゃって、申し訳なかったな」小島瑠璃子
『さまぁ~ず三村マサカズと小島瑠璃子の「みむこじラジオ!」』(12月26日、ニッポン放送)

 芸能人は人気商売であるから、「好かれる」プロフェッショナルといえる。しかし、全ての人に「好かれる」ことは不可能だし、芸能界という世界では「好かれる」と同じくらい、いや、もしかしたらそれ以上に、「嫌われる」ことが才能になるのではないだろうか。

 一般人の世界では「嫌われる」人は避けられる。しかし、芸能界では「嫌われ役」は「好かれる人」を引き立たせるために必要な存在なのだ。そういう意味で「嫌われる」ことは、実は芸能人にとってプラスではないだろうか。

 2021年1月5・12日号の「週刊女性」(主婦と生活社)が、「女が嫌いな女2020」を発表したが、このランキングに入ることは実は「芸能人として」光栄なことかもしれない。

 ランク入りした芸能人の名前を具体的に挙げてみよう。1位の座についたのは、フワちゃん。2位は田中みな実、3位は鈴木奈々、4位は土屋太鳳、5位は上沼恵美子、6位は広瀬すず、7位は加藤紗里、8位は工藤静香、9位はダレノガレ明美、10位は久本雅美となっている。

 こうやって見てみると、ランキング入りした芸能人の多くは「2020年に話題になった人」と言えるのではないだろうか。フワちゃんは昨年テレビ露出が急増し、「『現代用語の基礎知識』選 2020ユーキャン新語・流行語大賞」のトップテンに選ばれた。田中は、19年末に発売した写真集の累計が60万部を突破している。上沼は、自身が司会を務める『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)からキングコング・梶原雄太が突然“卒業”したことから、上沼が梶原を一方的にクビにしたのではないかと、パワハラ疑惑がうわさされた。加藤はウェブサイト「AERA.dot」に掲載された「加藤紗里『夫に3カ月で1億円』使わせて超スピード離婚していた」という記事が、昨年読まれた記事の第2位に輝くなど、お騒がせキャラとして認知されつつある。ダレノガレも元祖炎上クイーンで、昨年は自身の薬物疑惑記事を真っ向から否定し、『サンデー・ジャポン』(TBS系)で、毛髪検査の結果を生報告するなど、注目を集めた。

 ということは、ランキングから「2020年に話題になった人」を抜いて残った人……鈴木、土屋、広瀬、工藤、久本が、話題性以外で嫌われた、ポテンシャルの高い「嫌われる女」といえるのではないだろうか。

 彼女たちを嫌いかどうかは人それぞれだろうが、テレビにたくさん出るからこそ、視聴者の目に留まって「嫌い」と認知されることを考えると、「嫌われる」ためには、まず売れていなくてはならない。だが、テレビに嫌いな芸能人が出てきた場合、多くの人はそこで番組を見るのをやめてしまうだけに、「嫌いなんだけど、なぜか見ちゃう」という、ポテンシャルの高い「嫌われる女」になるためには、別の才能がいる。それは人をイラつかせるエピソードを、瞬時に生み出せる力ではないだろうか。

 例えば、工藤が時代を代表するスターと浮名を流していた独身時代、『ザ・ベストテン』(TBS系)で、「夫に浮気されたらどうしますか?」と質問され、突き放すような口調で「自分に魅力がないんだから、しょうがないんじゃないですか?」とのたまったことがある。夫に浮気された経験がある人が聞いたら嫌な気分になるだろうし、そういう経験がなくても「なぜオンナが責められるんだ」とイラッとする人もいるだろう。このように、「嫌われる」才能にあふれた女は、人を瞬時にイライラさせるエピソードを生むことで、自身を強烈に印象付けるのである。

 やはり「嫌われる女」になるためには、特殊な才能が必要といえるだろう。この才能を持つ人は滅多にいないので、「嫌いな女」ランキングのメンバーは固定化されて新鮮味がかけがちだが、20年、新型コロナウイスルに悩まされる日本に、小島瑠璃子というポテンシャルの高い「嫌われる女」が誕生した。「週女」のランキングでは14位。彼女も昨年お騒がせだっただけに、話題性だけでランクインしたと見る向きもあるだろうが、私に言わせるのなら、彼女は「嫌われる」才能を誇る、トップに輝いてもおかしくない超新星だ。

 20年8月14日・21日号の「週刊ポスト」(小学館)が、小島と大人気漫画『キングダム』(集英社)を手がける漫画家・原泰久氏の“福岡での手つなぎデート”を報じた。同誌によると、小島より19歳年上の原氏には妻子がいたが、離婚したので小島が猛アタックして交際にこぎつけたという。

 善良な方は、好きな人がたまたまフリーになるなんてタイミングがよかったねと思うのだろうが、小島とのことがきっかけで夫婦仲が壊れたという可能性もゼロではない。そのため、「略奪愛ではないか」という声もネットに上がった。

 しかし、真相はもっとヘビーなものだったようだ。「週刊文春」(文藝春秋)によると、原氏は別のアイドルと不倫関係にあったとのこと。アイドルには婚約者がいたものの、原氏のために別れたそうだが、結局、原氏は妻と離婚しなかったので、結婚することはできずじまい。その後、アイドルは芸能界を引退し、一方の原氏は小島と親しくなったと同誌は報じている。

 小島が不倫をしていた証拠があるわけではないので、決めつけてはいけないが、バラエティー番組を主戦場とする若い女性タレントに、ワケありの恋愛をしているイメージがつくのはよろしくないのでは……というのは、私のような凡人の発想で、本人はどこ吹く風のようだ。

 12月26日放送の『さまぁ~ず三村マサカズと小島瑠璃子の「みむこじラジオ!」』(ニッポン放送)に出演した小島。20年を「週刊誌の報道をたくさんされた年でもあったので、本当に人生で一番大変な年だったんですよ」と振り返った。若手女性タレントの恋愛がタブーな時代ではないが、不倫の可能性があるとなると話は別だ。さぞ大変だったと推察するが、小島はその原因を

「(コロナ禍で)やっぱりみんな家に閉じ込められているから、人が何かやってるのをものすごく気にする」「そういうところを刺激しちゃって申し訳なかったな」

と分析していた。

 小島の発言は「私が楽しく出歩いていることが、家に閉じ込められていた一般人の皆さんはうらやましかったんでしょ? だから、叩くんでしょ。イライラさせてごめんね」と一般人を憐れんでいるかのように聞こえなくもない。言うまでもないが、一般人が気にしているのは、小島が略奪愛をしたのかどうかで、コロナはあまり関係ないだろう。

 しかし、こうやって常に自分に都合のいい解釈ができるのは、「嫌われる女」の才能を持つ証しといえるのではないか。この才能がある限り、原氏と別れようと別れまいと、タレントとしての小島はびくともしないだろう。

 それよりも気を付けないといけないのは、原氏のほうではないか。ご自身の才能や漫画へのモチベーションを小島に吸い取られないように注意していただきたいものだ。

池脇千鶴、徹底的な役作り? 顔色の悪さや目のクマで「病気?」「心配」と話題に

 俳優の池脇千鶴の容姿が「老けた」「劣化した」とネット上で騒がれている。彼女は現在39歳だが、年齢不詳で誰なのかもわからなかったという声すら出ているほどだ。

 池脇は1月6日に放送された『クイズ!ドレミファドン!冬ドラマ豪華俳優陣が激突!新春SP』(フジテレビ系)に出演した。池脇がゴールデン帯のバラエティ番組に出演するのは久々のことであり、池脇の姿を見た視聴者からは「何でこんなに顔がたるんでるの?」「池脇千鶴の劣化が凄い」など、池脇の容姿の変化に衝撃を受けたというSNS投稿が続出。顔色が悪い、目の下のクマが酷いとして、何らかの病気を憶測する声も出ており、一時は「池脇千鶴」がTwitterのトレンド入りしたほどだ。

 しかし人間の容姿が年齢と共に変化していくことは自然であり、劣化などと騒ぐ方がおかしいことでもある。丁寧なスキンケアや美容医療の恩恵を受けて美貌を保つ女優・俳優は多いため、ごく普通に老けていくだけでも目立つのが芸能界だ。「老けたとか劣化とか言われて可哀そう」「池脇千鶴は見た目に関係なく素敵な役者」と、失礼な声への反論も少なくなかった。

 確かに『ドレミファドン』での池脇千鶴はメイクも非常に薄く、主演ドラマのPRで登場している女優として不自然ではあった。だが、年齢不詳な雰囲気を醸し出していたのは、演じる役柄の影響かも知れない。

 今月9日からスタートする主演ドラマ『その女、ジルバ』(フジテレビ系)で池脇は、40歳の会社員役と伝説の高齢ホステスの一人二役を演じる。「女性セブン」2021年1月7・14日号(小学館)によると、池脇は同ドラマの撮影初日に楽屋から出てこないというハプニングがあったというが、池脇と以前一緒に仕事をした映画関係者は、彼女の完璧主義すぎる性格を次のように証言している。

<彼女は、とにかく役にのめり込むタイプ。役に応じて顔つきや体形が変わったり、家に帰ってからも役の性格が続いたりする。だからこそ、演じる役のせりふや行動に納得できない部分があると、とたんに演技ができなくなってしまう。今回、初日に出てこられなかったのは、まだ役の理解が足りず演技ができないと思ったからかもしれません>

 『その女、ジルバ』は池脇の9年ぶりの主演ドラマであり、気合も十分に入っていることだろう。徹底した役作りをするという彼女のプロ意識が、容姿にも変化をもたらしたのかもしれない。

 池脇は2015年に公開された出演映画『きみはいい子』の舞台挨拶に出席した際にも、その様子が写真つきで報じられると、「激太り」などと話題になっていた。しかし、それは彼女が母親役であったためプロデューサーから「太ってくれ」と頼まれたためだったことを、のちに本人が明かしている。

 池脇は当時、別の作品の撮影も同時進行していたため、「今太っていくとつながりがおかしくなる」と訴えたそうだが、プロデューサーは「そんなの関係ない」と曲げず、結局、太ることにしたそうだ。

 役作りで体重を増減させたり老けたり若返ったり、まるで魔法のようなことだが、その背景にある役者の努力は凄まじいものがある。また、2019年12月にwebサイト「ウートピ」が掲載した彼女のインタビューによれば、美容の努力をした時期もあったものの、エステ通いなどは性に合わず、自然に任せることにしたという。アンチエイジングにこだわらず、俳優として独自の佇まいを見せる池脇千鶴。彼女が没入しているという『その女、ジルバ』を楽しみに見たい。

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