KinKi Kids・堂本光一、「コロナより怖い」「なんてひどいんだ」と“誹謗中傷”に苦言! 「本当その通り」と共感の声も

 KinKi Kidsがパーソナリティを務めるラジオ番組『KinKi Kidsどんなもんヤ!』(文化放送)が1月18日深夜に放送され、この日は堂本光一が登場した。

 この日、話題になったのは光一の匂い。きっかけとなったのは、光一が演出した舞台『DREAM BOYS』に出演したKing&Princeの岸優太が「光一くんはいい匂いする。男っぽいボディソープとかシャンプーとかの匂い」と言っていたことから。この話題をメールで送ってきたリスナーは、「どんな匂いなのか気になります」とつづっていた。

 これについて光一は「なん……? そうなん?」とやや言葉に詰まりつつ、苦笑い。「なんやろうな、そんな匂い発してるかどうかちょっとわからないですけどね。どうなんでしょう?」と、無自覚だったことを明かした。

 今月1日に42歳の誕生日を迎えた光一は、「もう加齢臭がすごいですよ」と自虐しつつも、「華の麗と書いて“華麗臭”」とあくまで王子様感をアピール。「もう、華麗な臭がね……って昔、錦織(一清)さんが言ってた。『ヒガシからは華麗臭が出てる』って言って」と、錦織から受け継いだネタだとか。「華麗な匂いだ、って言ってね。さすがうまいな、と思いましたね」と振り返っていた。

 その後、全身麻酔の話題から、前線で戦い続ける医療従事者の話に。光一は「なんでそんなに大変な思いをしてらっしゃるみなさんなのに、逆に誹謗中傷みたいな、『医療従事者だろ、お前コロナだろ』みたいな。なんてひどいんだろうね」と、差別的な目線に苦言を呈し、「もう、コロナより怖いわ、そいつら。そんなこと言ってるやつら」と、嫌悪感をあらわに。

 さらに「よく言いますけどね、『地球にとって人間がウイルスだ』って」と皮肉めいた言葉を口にしながら、「そういう心ない人たちって、本当に嫌になっちゃいますね」「もっと感謝しましょう。私も感謝したいと思います。本当にみなさんありがとうございます」と、医療従事者へ感謝の気持ちを伝えていた。

 今回の放送にリスナーからは、「華麗臭! 錦織さんさすが!」「ジャニーズは確かにみんないい匂いしそう」といった声や、「医療に携わる身として、光一さんの言葉に本当に救われた気持ちになります」「医療従事者の方にもっと感謝しましょうって、本当にその通り」など、共感の声も寄せられた。

KinKi Kids・堂本光一、「コロナより怖い」「なんてひどいんだ」と“誹謗中傷”に苦言! 「本当その通り」と共感の声も

 KinKi Kidsがパーソナリティを務めるラジオ番組『KinKi Kidsどんなもんヤ!』(文化放送)が1月18日深夜に放送され、この日は堂本光一が登場した。

 この日、話題になったのは光一の匂い。きっかけとなったのは、光一が演出した舞台『DREAM BOYS』に出演したKing&Princeの岸優太が「光一くんはいい匂いする。男っぽいボディソープとかシャンプーとかの匂い」と言っていたことから。この話題をメールで送ってきたリスナーは、「どんな匂いなのか気になります」とつづっていた。

 これについて光一は「なん……? そうなん?」とやや言葉に詰まりつつ、苦笑い。「なんやろうな、そんな匂い発してるかどうかちょっとわからないですけどね。どうなんでしょう?」と、無自覚だったことを明かした。

 今月1日に42歳の誕生日を迎えた光一は、「もう加齢臭がすごいですよ」と自虐しつつも、「華の麗と書いて“華麗臭”」とあくまで王子様感をアピール。「もう、華麗な臭がね……って昔、錦織(一清)さんが言ってた。『ヒガシからは華麗臭が出てる』って言って」と、錦織から受け継いだネタだとか。「華麗な匂いだ、って言ってね。さすがうまいな、と思いましたね」と振り返っていた。

 その後、全身麻酔の話題から、前線で戦い続ける医療従事者の話に。光一は「なんでそんなに大変な思いをしてらっしゃるみなさんなのに、逆に誹謗中傷みたいな、『医療従事者だろ、お前コロナだろ』みたいな。なんてひどいんだろうね」と、差別的な目線に苦言を呈し、「もう、コロナより怖いわ、そいつら。そんなこと言ってるやつら」と、嫌悪感をあらわに。

 さらに「よく言いますけどね、『地球にとって人間がウイルスだ』って」と皮肉めいた言葉を口にしながら、「そういう心ない人たちって、本当に嫌になっちゃいますね」「もっと感謝しましょう。私も感謝したいと思います。本当にみなさんありがとうございます」と、医療従事者へ感謝の気持ちを伝えていた。

 今回の放送にリスナーからは、「華麗臭! 錦織さんさすが!」「ジャニーズは確かにみんないい匂いしそう」といった声や、「医療に携わる身として、光一さんの言葉に本当に救われた気持ちになります」「医療従事者の方にもっと感謝しましょうって、本当にその通り」など、共感の声も寄せられた。

好感度が高かった「謝罪会見」ベスト3発表! TOKIO、狩野英孝がランクイン【サイゾーウーマン世論調査】

 不祥事を起こしたタレントなどが開く謝罪会見。記者からの質問をのらりくらりとかわしたり、真実を語らずに会見を終了することも多々あります。一方で自らが犯した過ちを正直に明かしていると、誠意が感じられることも。そこで「最近で好感度が高かった“謝罪会見”」をアンケート調査を実施。その結果を発表します!

 選択項目は、2017年1月〜20年に行われた会見で、「TOKIO4人 山口達也氏の強制わいせつ謝罪会見」「斉藤由貴 不倫報道謝罪会見」「狩野英孝 未成年者との淫行疑惑謝罪会見」「太川陽介 妻・藤吉久美子の不倫騒動謝罪」など、全12会見。これらから1つを選び、回答してもらいました。(実施期間:2021年1月6日~1月17日、回答数:228)

1位:TOKIO4人 山口達也氏の強制わいせつ謝罪会見 50%

 最も好印象を抱かれたのは、TOKIOの4人がおこなった「山口達也氏の強制わいせつ謝罪会見」。当事者である山口氏以上に真剣な面持ちで謝罪していたため、当時はファン以外からも好意的な声が相次ぎました。

【投票コメント】

◎男気を感じたから

◎4人が誠実に謝罪していたと思いました。 そして連帯責任を貫いて、音楽活動を再開しませんでした。

◎消去法でもこれだ

◎当事者以上に真剣だった

コメント全文はこちら!

 第2位は斉藤由貴の不倫報道謝罪会見。誠意が伝わるかどうかはともかく、女優としての振る舞いやマイペースな発言に目を奪われた人が少なくなかったよう。

【投票コメント】

◎近年、報道陣の吊し上げにあう惨めな芸能人の会見が多い中、自分の言葉でマイペースに語る彼女は完全に報道陣に勝っていて、見ていて面白かった。

◎どれも好感度は高くないですが、まだマシか

◎完全否定の場にする予定なのに、記者の質問に「好意があった」と思わず認めてしまう正直さ。

◎結果的に嘘だったけど、逃げてる感じはしなかった。

◎不思議な説得力。不倫がどうこうより、さすが女優斉藤由貴だなぁという印象を持った。

3位:狩野英孝 未成年者との淫行疑惑謝罪会見 15%

 未成年との淫行疑惑が浮上した際、謝罪会見を開いた狩野英孝が第3位にランクイン。疑惑ということもあるため、情状酌量の余地はあるのかもしれません。

【投票コメント】

◎正直に話そうとしてたから

◎面白かったから

◎疑惑ですから。

◎なぜか笑ってしまう所。

4位以下のランキングと、コメント全文はこちら!

『グッとラック!』ひろゆき氏、「頭のおかしな国民」発言でスタジオ騒然――49歳鼻出しマスク受験生にも「心か頭の病の方」

 『グッとラック!』(TBS系)の終了が近づく中、あの“論客”が発奮している。ネット掲示板2ちゃんねるの創設者で現在フランス・パリに在住している実業家“ひろゆき”こと西村博之氏が、1月20日の同番組内で、ストレートな発言を繰り返してスタジオを騒然とさせていた。

「この日のオープニングニュースは麻生太郎財務相が昨日19日、閣議後の記者会見で発言したコメントでした。昨年に実施した国民一律に現金を配る『定額給付金』の再支給を求める声が出ていることについて、『国民に一律10万円の支給をするつもりはない』ときっぱりと否定。生活が困窮した世帯に限定して給付する選択肢についても、『考えにくい』と否定的な考えを示したというものです」(芸能ライター)

 これについて、フランスからリモート出演していたひろゆき氏は「『誰にも金やる必要ない』というのは、どうかと思うんですよ」と違和感を覚えたとして、「政府のお金って基本的には国民のお金を預かって国民に戻すので、さっさと配っちゃえばいいと思うんです。別に麻生さんのお金じゃないんだから」と発言。さらに「配っておいて、『自民党いいよね』って、次の秋の選挙の時に自民党に投票してもらったほうがいいと思う。なんで渋ってるのか不思議なんですよね」とまくしたてた。

 この発言を引き取った形で、スタジオの国山ハセンアナウンサーが「むしろ一律再給付したほうがいいという考えですか?」と真意を確認したところ、「ガンガン配っちゃって、『自民党に投票したらお金がもらえるんだ』って、頭のおかしな国民に思ってもらって」と、回答。

 これには、スタジオのNON STYLE・井上裕介も「すごい口が悪い。全フレーズ悪かったな、今」と呆気に取られたようで、ロンドンブーツ1号2号・田村淳も「どっちを刺しにいってる!?」と騒然。話を振ったハセンアナも、「ひろゆきさんのコメントのリスクマネージメント、私がしなくちゃいけないんですから気を付けてください」と嫌み交じりに返していた。

 そんな同氏の放埓さが再び露呈したのは、世間で物議を醸した「49歳の鼻出しマスク受験生」の事件。この男性は、16日に行われた大学入学共通テストで、鼻をマスクで覆わなかったことから試験監督が6回にわたって注意したが、応じることなく失格に。その後、トイレに約3時間閉じこもり、建造物不退去容疑で現行犯逮捕(後に釈放)されている。

 これについて、ひろゆき氏は、「強いて擁護できる部分があるとすると、49歳で受験をしていて6回注意されてわからなくて、しかもトイレに4時間こもっているので、多分、心か頭の病の方なんじゃないかなと」と推測。スタジオは静まり返っていたが、井上だけは「どこ擁護してるの?」と返し、なんとか番組を進行させていた。

 『グッとラック!』終了まで残り2カ月。最後まで気を吐いているのは、ひろゆき氏なのかもしれない。
(村上春虎)

ジャニーズ忖度なくなった!? 「ブルーリボン賞」主演男優賞、二宮和也と競り合い「草なぎ剛が内定」のウワサ

 在京スポーツ紙7紙による「東京映画記者会」が主催する映画賞「ブルーリボン賞」。第63回となる今回は、コロナ禍の影響により授賞式は開催中止と発表されているが、目玉となる「主演男優賞」受賞者の選出をめぐり前代未聞の大波乱が発生していたようで、その結果“元ジャニーズ”に内定したというのだ。

 「ブルーリボン賞」は、例年1月に各賞のノミネートと受賞が発表され、2月に授賞式という流れ。しかし今回は、ノミネートこそ1月に発表されたものの、受賞者や受賞作品は2月中旬に各紙による一斉報道で情報が解禁になるとアナウンスされている。

「本年度の主演男優賞のノミネートは、『罪の声』小栗旬、『ミッドナイトスワン』草なぎ剛、『Fukushima 50』佐藤浩市、『浅田家!』嵐・二宮和也、『アンダードッグ』森山未來の5人です。そして先日、各紙の映画担当記者による選考会が行われました」(スポーツ紙記者)

 今回は各紙からの選考会参加者も最小限に抑えられ、“密”を避けた会になったというが、結果は誰もが予期せぬものになったという。

「“ジャニーズ事務所に忖度しない”スポーツ紙の映画担当記者が、草なぎの受賞を猛プッシュしたんです。『ミッドナイトスワン』はトランスジェンダーの生き方と葛藤を描いた作品で、草なぎの体当たり演技は確かに各方面で話題に。また、草なぎが昨年末に結婚したことも、受賞インタビューを行うことになるスポーツ紙的には“オイシイネタ”といえる。しかし、ジャニーズ“御用達”であるその他スポーツ各紙も選考に参加する以上、いつも通り“ジャニーズ忖度”が発動し、草なぎの受賞はまずないとみられていたんです」(同)

 2017年にジャニーズ事務所を退所した元SMAPの草なぎ、香取慎吾、稲垣吾郎は、その後テレビ番組での露出が激減。ジャニーズサイドが各局に、彼らを起用するなという“圧力”をかけているのではないかと、問題視された。

「公正取引委員会に注意を受けてからは、露骨な圧力を行使することもなくなりましたが、とはいえジャニーズに親しいメディアほど、元SMAPの3人を大々的に取り上げていない現実がある。しかし今回の『ブルーリボン賞』選考会で、草なぎは過半数以上の得票を得て、主演男優賞に内定したというのです。週刊誌ならまだしも、スポーツ紙主催の賞レースで“元ジャニーズ”、しかも“元SMAP”の草なぎが受賞を果たすとは、誰もが予想しない展開でした」(同)

 また、この結果は、各映画関係者にも衝撃を与えたようだ。

「ブルーリボン賞の授賞式は、前年度の主演男優賞と女優賞受賞者が司会進行を担当するため、草なぎは来年の授賞式でステージを回す役目の1人になることに。しかし、今でも草なぎと現役ジャニーズはほぼ“共演NG”なだけに、もし来年ジャニーズ勢が『ブルーリボン賞』を受賞したら一体どうなるのか気になるところです」(映画関係者)

 過去、同賞で木村拓哉とV6・岡田准一が主演男優賞にノミネートされた際には、ジャニーズ事務所が「事務所内のタレント同士で賞を争うのは本意ではない」と、異例の辞退を申し出たことがあった。SMAPチーフマネジャー(当時)の飯島三智派閥である木村が受賞すると、「岡田のバックにつくメリー喜多川氏や藤島ジュリー景子現社長のメンツが潰れるため、辞退したのではなどとささやかれたのです。もしこれが事実であれば、ジャニーズは受賞の栄誉よりも、事務所トップの“体裁”を保つことを優先したといえる。来年、もしジャニーズ勢が『ブルーリボン賞』を受賞しても、やっぱり辞退するかもしれませんね」(同)。

 歴史ある「ブルーリボン賞」だけに、草なぎの内定が覆ることはあり得ないはずだが、ともあれ正式発表を心待ちにしたい。

櫻井翔と相葉雅紀、嵐新バラエティ初回は「櫻井に軍配」も……『SHOWチャンネル』『VS魂』評判はいまいち?

 櫻井翔がMCを務める新番組『1億3000万人のSHOWチャンネル』(日本テレビ系)が、昨年末に終了した『嵐にしやがれ』の後番組として、16日にスタート。初回視聴率13.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と好発進を切った。かたや、『VS嵐』(フジテレビ系) の後番組である相葉雅紀MCの『VS魂』初回3時間スペシャル(同3日放送)は9.0%とやや苦戦。嵐メンバーの新バラエティ視聴率対決は、櫻井に軍配が上がることになった。

 『1億3000万人のSHOWチャンネル』は、著名人らの「やってみたいこと」企画を公募し、実行するというバラエティ番組。一方、『VS魂』は、前番組を踏襲し、さまざまなゲーム対決が展開される番組となっている。『SHOWチャンネル』は初回からロケットスタート、『VS魂』は2ケタ割れではあったものの、「全体的に視聴率が低迷中のフジテレビとしては上出来」(芸能誌編集者)というが、一方で、「先行きは不透明」と指摘するテレビライターもいる。

「『VS魂』は、ゲーム内容こそ『VS嵐』から一新されたものの、相葉以外のレギュラーメンバーも全員ジャニーズですし、コンセプト自体は変わっていないので、『新鮮味のなさ』を感じる視聴者は少なくなかった様子。また『SHOWチャンネル』も、初回こそ人気番組『嵐にしやがれ』の後継番組として数字をキープしましたが、視聴者からは『ただ授業を受けてるみたいでつまらない』『YouTubeでやればいいような内容』などの声も上がるなど、お世辞にも評判がいいとはいえなかったんです。元嵐番組枠をソロで軌道に乗せられるかといえば、そう簡単ではないと思います」(前出・テレビライター)

 SNSで視聴者の声を拾ってみると、『SHOWチャンネル』については、「長く続く気がしない」「改編期の打ち切りが目に見える」など、確かに手厳しい声が目立つ。一方、『VS魂』のほうも、「内容がパッとしない」「ジャニーズファンしか見ないんじゃ」「去年まで応援してくれていたお茶の間ファンが離れていかないか心配 」と、こちらも今後を不安がる視聴者の声が散見された。

「SMAPが2016年に解散した際は、メンバーの不仲説や事務所との確執が派手に報じられていた分、各メンバーが何をするにも話題性に富んでいた。一方、嵐の場合は、あくまで活動休止ですし、メンバー同士、またメンバーと事務所の関係も円満そのものに見えているだけに、これといった話題性がないんです。そこにきて、番組自体の評判もいまいちとあっては、今後の視聴率にはそこまで期待できないような気がします」(同)

 順調そうに見え前途多難な嵐メンバーの再出発。相葉と櫻井がうまく生き残ることを願うばかりだが……。

ジャニーズJr.「不倫騒動」「ホスト勤務」「闇スロット」連発の近年……「Jr.年齢制限」制度の背景とは

 1月16日、ジャニーズ事務所は「ジャニーズJr.制度改定に関するご報告」と題して、Jr.の世界に新たなルールを設けると発表。満22歳に到達したJr.について、事務所との合意に至らない場合、「ジャニーズJr.の活動としては同日をもちまして終了とさせていただくことといたします」と説明した。これを受け、ファンの間では賛否両論が飛び交っている。

 今回、ジャニーズサイドは「Jr.の活動は、アイドル・タレントとしてデビューを目指すことが大前提であるという基本に改めて立ち返ると同時に、個人の適切な進路決定の確保といった観点からも、この度、ジャニーズJr.の活動において、一定の年齢制限を設けることといたしました」と報告。満22歳になった最初の3月31日の段階で、“Jr.としての活動継続”に関する確認が行われるようで、これは2023年3月31日より適用されるという。

 なお、「現状において、上記適用開始日に22才以上のメンバーが所属するグループ及び一部の個人につきましては、すでにジャニーズJr.としての活動継続について弊社と合意させていただいております」と、アナウンスしている。

 この発表を受けて、「Jr.のことを考えてあげた、いい制度だと思う」「ズルズルと事務所に留まってる人へ向けての救済措置になるのでは?」と肯定的な意見や、「仕事ないけど所属はしてる、みたいな子は切っていきますよ、って言ってるんだよね? 公にする必要ある?」「22歳までにチャンスが回ってくるわけじゃないし、早めに芽を摘まれるようなものじゃん」など否定的な声が上がっている。

 しかし、ジャニーズ事務所では成人済みのJr.の素行不良が問題になり、後に退所した者も少なくない。近年では、田中斗希がJr.の活動の傍ら、東京・新宿2丁目のバーで働いていると報道され、ジャニーズファンの間に衝撃が走った。

「2014年、『週刊女性』(主婦と生活社、6月17日号)が、当時20歳だった田中について報じました。この2丁目の店は、実質ホストクラブで、ホストを外に連れ出し、3万円を支払えば『お泊まり』も可能だという触れ込みだったとか。さらに、『フライデー』(講談社、14年7月4日号)では、田中がパーティーの席で『3カ月間の謹慎処分だってさ。でも秋には復帰できそうなんだ。早く戻りたい』と話していたことや、会話の流れで自身が“ゲイ”だとカミングアウトしていた……という内容を伝えていました。結局、田中は後に事務所を離れています。この時代は、まだ滝沢秀明副社長がJr.の育成に携わっていませんでしたし、謹慎処分も公の発表はありませんでした。“滝沢政権”の今なら、謹慎どころか一発退場でしょうね」(ジャニーズに詳しい記者)

 そして、19年と20年は“舞台班”の成人メンバー2名が相次いでスキャンダルを起こし、後にジャニーズを退所している。“舞台班”とは、定期的にテレビなどへの露出がなく、先輩のコンサートのバックや舞台を中心に活動しているJr.を指す言葉だ。

 そんな舞台班の一人、MADEというJr.ユニットに所属していた秋山大河は、19年12月の「女性セブン」(小学館)の記事をきっかけに、舞台で共演した女優・神田沙也加との不倫疑惑が浮上。神田自身はブログで不倫を否定したが、夫だった村田充と離婚していたことも判明し、秋山に疑惑の目が向けられた。20年1月、秋山は同31日付で事務所を退所し、表舞台を引退して「コレオグラファー」(振付師)の道を目指すと、宣言。以前から考えていた結果だと説明するも、「このタイミングで大河だけジャニーズを辞めるなら、沙也加との不倫が原因だろうね」と、ファンは落胆していた。

「昨年10月には、ニュースサイト『文春オンライン』が当時宇宙Sixのメンバーだった山本亮太の“違法闇スロット店”通いをスクープ。ジャニーズ事務所が本人に事実確認を行った後、賭博行為を認めたため、すぐに契約解除に至りました。こうした“舞台班”によるスキャンダルと退所のケースが続いたことから、Jr.の活動に対する意識を高める意味でも、今回の新ルールを設定したのかもしれませんね」(同)

 今後、事務所との話し合いの対象になるJr.は、より一層気を引き締めて仕事に邁進してほしいものだ。

二宮和也の妻「妊娠報道」とジャニーズカレンダー広告に見る、影響力にひれ伏すメディアの姿

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 コロナ感染拡大が続くと、マスクの着け方にもいろいろ問題が出てくるようで。鼻出しダメ、ウレタンや布の素材ダメ、マウスシールドも意味なし――。難しいし、本当に大変。不織布をしてればいいのか!?

第537回(1/14〜1/19発売号より)
1位「独占スクープ 二宮和也『この春パパになる』妻と挑んだ妊活500日」(「女性セブン」1月28日号)
参照「二宮和也 ひそかに買った『7万円のベビーカー』と守り続けた“あの日”の約束」(「週刊女性」2月2日号)
2位 女性週刊誌3誌に出そろった“Johnny's CALENDAR 広告”
3位「草なぎ剛の妻『漫喫暮らしから20億円新居へ』ナンパから始まった逆転人生」(「女性セブン」1月28日号)

 絶妙なタイミングだ。二宮和也の妻A子さんの妊娠発覚報道。これをスクープしたのは1月14日発売の「女性セブン」だが、まるで昨年末の嵐活動休止を待っての“スクープ”に見える。しかも記事によると、A子さんの妊娠がわかったのは昨年の夏頃、ということは今年の春には出産予定だということだ。もうすぐ!

 さらにこの間、A子さんの妊娠がマスコミに漏れなかったことも(約半年にもわたって)ある意味すごい。A子さんといえば、二宮との結婚前から“匂わせ女”との悪評が立ち、バッシングに晒されてきたが、やはり自身の妊娠を匂わせることはしなかった。

 いやいや、それは違うか。というのも二宮が19年11月に結婚して以来、いくつかの週刊誌、芸能マスコミがA子さんの妊娠スクープを狙って取材を継続していたといわれる。そもそも二宮がA子さんとの結婚を急いだのも、子どもが欲しかったという理由が大きかったから、マスコミがそれを狙うのも当然だ。実際、「セブン」記事を後追いした「週刊女性」の記事には昨年秋、二宮夫妻が都内百貨店でドイツメーカーの7万円近いベビーカーを購入する目撃談が紹介されている。ということは「週女」もすでに昨年秋の時点で、妊娠をキャッチしていた!?

 だが、完全なる“ウラ”や、ジャニーズ事務所のお墨付きが取れなかったんだろうね。すでにジャニーズと手打ちし、“仲良し媒体”に成り下がって久しい「週女」はジャニーズのお墨付きがない限り、妊娠などというナーバスなネタはスクープできないだろうし。ということは今回の「セブン」記事はジャニーズのお墨付きか。

 しかし、今回のスクープには不可思議なことが多い。まず事務所や二宮本人のコメントもいまだなく、また他マスコミもこの妊娠ネタをあまり大きく取り上げてはいない。もちろんワイドショーも。

 もちろん二宮の結婚自体が嵐メンバーやジャニーズ事務所との間に、いろんなハレーションを起こしてきたという事情もあるだろう。さらに子どもの誕生となれば、ファンからもどんな反応が起こるか未知数。だから慎重になっているのか。そもそもジャニーズ事務所は既婚タレントの家族話やプライバシーに触るのを極度に嫌がるからね。

 また記事には“計画的に妊活”“自然妊娠が難しくなる年齢”などとプライバシーに深く関わる記述もある。おめでたいはずの話なのに――。アイドルは年をとっても、活動を休止しても、結婚しても、つらい!! そして今後、二宮本人が今回の件に関し、どんなコメントを出すのか出さないのか。注目したい。

 そんなジャニーズ事務所だが、現在発売中の女性週刊誌3誌ともに、あのカレンダーの広告が掲載されている。そう、恒例の「Johnny's CALENDAR」だ。3月5日発売予定だという2021年の公式カレンダーは8グループ。昨年12月1日に予約がスタートし、昨日1月18日から順次25日までに書店での予約が終了するが、ラストスパートとばかりに、女性週刊誌各誌にそろって広告が掲載されたのだ。

 しかも、このカレンダー広告、単なるタレントカレンダーの広告ではない。女性週刊誌各誌の“版元から発売される”ジャニーズ公認のカレンダーPR・広告だからだ。

 まずは「女性自身」の版元・光文社から発売されるのがSexy Zone。デビュー10周年を迎えるSexy Zoneだが、「自身」の巻頭グラビアにはカレンダー広告1ページ、そしてメンバーの中島健人のCMキャラクター就任グラビア1ページ、そしてカレンダーの未公開アナザーカットSPエディションの折り込みグラビア(ページにすると6!)が掲載されている。しかも、これらグラビアにはカレンダー発売元が光文社ときちんと明記されていないタチの悪さだ。

 そして「女性セブン」の版元・小学館から発売されるのがSixTONES。こちらも巻頭グラビアに掲載されているが、しかし「自身」と違って1ページの誰でもわかるれっきとした広告。問い合わせ先として小学館愛読者サービスセンターの電話番号も明記していて、公平性を保った、フツーの広告になっている。 

 そして「週刊女性」の版元・主婦と生活からはジャニーズWEST。こちらは巻末グラビアに通常広告1ページ、その後ろにシングル「週刊うまくいく曜日」の宣伝グラビア・インタビュー4ページが掲載されている。かつてジャニーズキラーと呼ばれた「週女」も、2年ほど前にジャニーズと手打ちしたといわれ、今回、実に約20年ぶりにカレンダーを奪取した。

 つまり、3誌ともジャニーズ利権のおこぼれに預かっているということだ。かなりの収益を見込めるジャニーズ公認のカレンダーという“おいしいエサ”をジャニーズからありがたくいただく。軍門に降(くだ)るという意味でもある。しかも、この利権は女性週刊誌を擁する出版社だけではない。

 講談社はKing&Princeの、新潮社はSnow Manの、集英社は関西ジャニーズJr.の、マガジンハウスはHey!Say!JUMPの、ワニブックスはジャニーズJr.の、それぞれ公式カレンダーの発売を請け負っている。文藝春秋以外、日本を代表する大出版社がこぞってというあり様だが、こうしたおいしいエサの元、みんな御用マスコミになるのは自明の理でもある。決定的なスキャンダルを書けないのもしかり。忖度もするだろう。こうしてメディアはジャニーズの影響力にひれ伏してきた。それは今後も続くのか……。

 昨年末に飛び込んできた草なぎ剛の結婚だが、そのお相手である一般女性A子さんの“素顔”について「女性セブン」が紹介している。が、しかし、どう解釈していいやら。まずは「どこにでもいる普通の子」。しかし「一見、派手なメイクをしているけれど、中身は明るいことが取り柄な素朴な子」。さらに「おっとり」しているが、「連日パーティに繰り出す、いわゆるパリピ。六本木で朝まで飲むこともよくありました」。

 エピソードが二転三転し、イメージが掴めない、実像が全く見えない(苦笑)。ちなみに、現在では酒もたばこもやめているそうです。