最底辺シニアYouTuberは誰だ!? 松平健『マツケンTube 』快進撃のウラで……登録者100人台も

 暴れん坊将軍が高笑いを続けている。松平健が昨年末の『絶対に笑ってはいけない大貧民GoToラスベガス24時!』(日本テレビ系)に出演し、YouTubeチャンネル『マツケンTube』の登録者数について、自虐的にコメント。すると、それまで4,000人だったチャンネル登録者数が、1月15日現在で6万8,000人と、約17倍に急伸し、再生回数も伸びている。

 いわば“ガキ使”特需ともいえる怒涛の快進撃。今回は、そんな彼の“棚ぼた”を指をくわえてうらやんでいるであろう、シニアYouTuberの中から、チャンネル登録者数3ケタ台の最底辺を探してみた。

 まずは、『ルックルックこんにちは』をはじめとする日本テレビ系ワイドショーの名物企画「突撃!隣の晩ごはん」でリポーターを務めていた、あの落語家だ。

「ヨネスケこと桂米助は、現在72歳。昨年9月、『突撃!隣のヨネスケちゃんねる』をスタートさせました。チャンネル登録者数(1月15日現在、以下同)は401人、動画は18本公開されていて、再生回数は最低で191回となっています。チャンネル名からは、あの名物企画と同じ路線が期待できますが、やはりコロナ禍の中、民家に“突撃”するわけにはいかないのでしょう。メインでやっていることは、富山のマス寿司など各地の人気グルメを実食して紹介するもの。ちなみに最新動画は、女性落語家・三遊亭あら馬に“突撃”し、人となりを紹介していました」(芸能ライター)

 続いては、2005~07年まで『NHKのど自慢』の司会を務め、さらには1995年~2000年まで『NHK紅白歌合戦』の総合司会を6年連続で担当した、元NHKの宮本隆治アナウンサーだ。

「昨年10月、70歳になった記念に『宮本りゅうじチャンネル』を開設したのですが、現在までの登録者数は174人。17本公開している動画の中、注目なのは『朗読シリーズ』。プロのしゃべりを生かすべく、瑛人のヒット曲『香水』の歌詞や、King Gnuの『白日』を朗読しているのですが、再生回数は現在まで200回前後にとどまっています。ちなみに、いずれもコメントは1件。NiziUの『Make you happy』の朗読は、再生回数92回で、こちらは2件のコメントがついています」(同)

 最後は、今年の3月末で32年の歴史に幕を閉じる、長寿番組『噂の!東京マガジン』(TBS系)でおなじみの清水国明だ。

「清水は、今のようにキャンプブームが盛り上がる前から、屈指のアウトドア派として鳴らしてきたパイオニア。そんな清水が満を持して、『くにあきの自然暮らしチャンネル』を昨年8月に開設したんです。内容は、野山を切り開いてキャンプ場を作ったり、丸太を組み立てて掘っ立て小屋を作ったりと、本格的。にわかキャンパーを圧倒するテクニックを披露しています。ただし、今のところチャンネル登録者数は948人。チェーンソーを巧みに操りながら、木材に字を彫るカービング技術は圧巻なので、どこかで火が点けば登録者数も増えるかもしれません」(同)

 そんな清水は現在70歳。18年3月には、25歳年下の一般女性と4度目の結婚をし、同年11月には第5子となる男児が誕生。68歳でパパとなったことも話題に。そんな子育てに奮闘する姿の公開も期待したいが……。

 果たして、松平に次ぐ、人気シニアYouTuberは誕生するのか? 今後の展開に注目だ。
(村上春虎)

森七菜、ソニー移籍をあの有名女優が手引き!? 当初は“業務提携”提案も、「母の判断で白紙に」

 所属事務所・ARBREの公式発表もないまま、突如、公式サイトからプロフィールが削除されてしまった森七菜。移籍先には、ソニー・ミュージックアーティスツ(SMA)の名前が挙がっているが、ブレーク女優に浮上した独立トラブル疑惑は、業界内にも衝撃が走っているという。ARBREとの離別は、「完全に森の母親が主導したもの」(スポーツ紙記者)とされているが、SMAへの移籍をめぐっては、あの大物女優の名前も取り沙汰されているようだ。

 すでに複数メディアで報じられているように、昨年から森の母親は、森の仕事現場にアポなしで訪れ、関係者に連絡先の交換を持ち掛けるといった分別のない行動が関係者の間で問題視されており、ARBREとの確執もウワサされていた。

「森は昨年、芸能活動を本格化させるため単身大分県から上京しているのですが、娘を追いかける形で母親も東京にやって来て、森と二人暮らしを始めたといわれています。母親の“現場介入”が取り沙汰されてきたのも、その直後から。母親は森の日頃の人間関係から、仕事内容についても口出ししているそうで、彼女の指示で森が仕事をドタキャンしたこともあったとか。同時期から母親は、ARBREと衝突するようになってしまい、独立や移籍も時間の問題とみられていました」(同)

 あるテレビ局では、森と母親をめぐるトラブルを把握した局員が、現場に「起用する際は気をつけて」と、内々に注意喚起をしていたという話も。こうした状態での事務所移籍など、尾を引くトラブルになってしまうのも当然だろう。

「そんな森とSMAの“仲介役”を務めたとウワサされているのが、NHK朝ドラ『エール』で姉妹役を演じた二階堂ふみなんです。二階堂は森をとても可愛がっていて、撮影現場でも2人でよく話をしていました。そこで本人からARBREと森、正確には森の母親とのトラブルを聞いたこともきっかけの一つとなって、自らが所属するSMAの人間を紹介したといわれています」(制作会社関係者)

 今や飛ぶ鳥を落とす勢いでブレーク中の森が移籍を申し出たことに、SMAサイドも驚きを隠せなかったようだ。

「あまりに突然のことで、SMAとしては、『引き抜きしたのでは?』と疑われる危険性もあるだけに、当然二つ返事では受け入れられなかった。そこで、ARBREに所属しながら、SMAとは業務提携を結ぶといった折衷案も浮上したものの、最終的に全て母親の判断で白紙になったそう。なんとしても娘をARBREから切り離したかったのでしょうね。なんのフォローや前触れもなく、突然森が公式サイト上から削除されたことも、元事務所による“報復措置”と考えるのが妥当です」(同)

 古くは鈴木亜美、近年でも大原櫻子など、親の介入により、芸能活動に支障をきたしてしまったタレントは多数。森の場合も、同じような“毒親騒動”へと発展してしまうのだろうか。