ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、関西ジャニーズJr.(火曜)、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ!
今回は、1月7日~13日公開の動画を注目度順にチェックします!
なにわ男子、ステージ動画が110万再生超え
今年1月より、「Jr.チャンネル」に仲間入りした関西ジャニーズJr.の3組(なにわ男子・Aぇgroup・Lilかんさい)。12日には、初のステージパフォーマンス動画「なにわ男子『ダイヤモンドスマイル』(Kansai Johnnys’ Jr. DREAM PAVILION ~Shall we #AOHARU?~」が配信され、大きな注目を集めている。
冒頭はトークパートもあり、西畑大吾は曲名にかけて「キラキラな曲ですからね。ぜひね、みなさんもダイヤモンドなスマイルで見ていただければ……」と、コメント。しかし、周りから「そのまんまやん!」(大橋和也)などとツッコまれると、「違うねん! YouTuber慣れてへんねん!」と、手で顔を覆って恥ずかしがっていた。
また、歌唱映像では、メンバーの表情を7分割で映し出し、空いたスペースをダイヤモンドで装飾するというシーンも。これまでの「Jr.チャンネル」のパフォーマンス動画でも見たことがないような華やかな演出ではないだろうか(3分54秒頃~)。再生回数は15日の段階ですでに110万回を超えており、なにわ男子、関西Jr.の人気の高さを物語る数字を叩き出している。
さらに、コメントも1万件以上も書き込まれているが、評価順で見てみると、日本語ではなく英語での投稿も多数確認できた。なお、「Jr.チャンネル」公式Twitterの更新ツイートは、例えば前日のHiHi Jetsが1.5万もの「いいね」を獲得している一方で、なにわ男子の場合は、5.3万と大幅に上回っている(15日時点)。これまで、5グループ(少年忍者、Travis Japan、7 MEN 侍、美 少年、HiHi Jets)のファンは再生回数を気にし、積極的に複数回視聴する傾向にあったが、新規参入の関西Jr.があっという間に大台を記録。今後の動画の内容や再生回数にも、期待が高まる。
1月7日にアップされたのは「Travis Japan【夢語る】新年のご挨拶2021」(再生回数は15日時点で33万台)。タイトル通り、新年の挨拶と、恒例の「今年YouTubeでやりたいこと」を発表する動画となっている。
その中で、松田元太は「共同生活をして、一つの家に7人が一緒に住んで、例えば1週間とかずっとカメラ回してもらって」と“シェアハウスのドキュメンタリー”企画を提案。「そこで恋愛が生まれるのか……」と言うと、川島如恵留は「グループ内恋愛禁止です」と、ピシャリ。「例えばケンカもあるかもしれないし、見れない裏側。ホントに。舞台裏じゃないけど。YouTubeならではだなと」(松田)と、何が起こるかわからないからこその面白さに期待を寄せた。4年目となる「Jr.チャンネル」でも長期間のシェアハウス生活は未知の領域だけに、実現を願うファンも多いのではないだろうか?
宮近海斗は「みんなが健康でいればそれで……」と切り出し、「みんな20歳超えて、元太は最年少で、21(歳)で。今年でもう22になる年で。あらためて自分の体を見直すことは大事なのかなと思って」と、人間ドックの実施を希望。また、川島は1997年生まれで、今年は年男(丑年)であるトリプルカイト(宮近・松倉海斗・中村海人)に対して、「年男同士の抱負」を質問。大事な場面でバシッと決めきれない松倉の回答に笑いが起こるなど、終始和やかな雰囲気だった。
なお、トークにおいては川島が仕切り役を務めていたため、自身の意見は聞けず。ファンからは「如恵留くん、メンバーに話振ってて自分のやりたいことを言い忘れちゃってる。そんなところも大好きだけど、気になるから教えてね!」「如恵留くんがMCをしている時に、誰か気付いて話を振ってあげる人がいてほしい」「ファンは如恵留の話をもっと聞きたいよ~! 今年はみんなの話が平等に聞けることを願ってる」と、惜しむ声が上がっている。
そして、昨年12月23日には中村が新型コロナに感染していたことが明らかになり、1月15日の段階では活動再開に関するアナウンスもない状態だ。7分49秒頃、本人が「体には気をつけてね~」と視聴者にメッセージしており、「うみくんの『体には気をつけてね~』で泣いた」「うみくんが元気になるよう、ずっと待ってる!」「うみくんの一言が優しい。体調はどうかな? ゆっくり治してね」「早く元気なうみくんが見たい」と、切ない気持ちになったファンも少なくないようだ。
8日の動画は「7 MEN 侍【HiHi Jetsとコラボ】コンサート舞台裏公開!」で、昨年11月28日に行われた配信ライブ『Johnnys’ Jr. Island FES』の現場に密着した1本だ。会場入り、楽屋やリハーサルの模様を紹介する中で、「2020年ここだけの話」をカメラに向かって語るシーンも。ここで、菅田琳寧は「『Summer Paradise』の密着の時に……。琳寧、お菓子泥棒で有名ですけど、楽屋にあるお菓子全部持っていったけど、普段あんなことしません。もっと真面目です」と、弁解した。
事の発端は、昨年8月14日公開の「【逆メンバークイズ】メンバー愛ありますか!?」。ほかのメンバーが、菅田は「おかしドロボー」だと指摘し、「1人1個で用意されてるものもいっぱい持ってっちゃう」(中村嶺亜)「もうね、手癖悪いとかじゃないのよ。もう犯罪者だから、あの人」(佐々木大光)と暴露すると、本人が「(少年)忍者のお菓子とかも琳寧、勝手に食べるから」と、ぶっちゃけたのだ。
そして、同28日配信の「【舞台裏全部見せます】俺たちジャニーズで…バンドです!」で『Summer Paradise 2020 俺担ヨシヨシ 自担推し推し 緊急特別魂』の舞台裏に迫った際も、今野大輝に「琳寧さん、差し入れいっぱいあるんで」と煽られた菅田が「差し入れはこうやってもらっていくんです」と、堂々とバッグにお菓子を吸い込んでいた。これ以降、自他ともに認める“お菓子泥棒”キャラになってしまったものの、ファンの間で広まりすぎたため、申し開きしておきたかったのかもしれない。
その一方で、「月刊TVガイド」(東京ニュース通信社)のTwitterアカウントは「取材後、ケータリングスペースには袋を持った菅田さんが。『いただきます!』と宣言後、おもむろにお菓子たちを袋へザザザ~!っと入れていきます(笑)。その姿にメンバー一同、大爆笑でした」(12月21日のツイート)と、告発している。自分たちのコンサート現場などではなく、外仕事でも強欲な菅田について、「琳寧、またやってる」「出た、お菓子泥棒!」「侍Tubeで『普段あんなことしません!』って言ってたけど、やってるね!?」」「いや、泥棒してるじゃん(笑)。泥棒な上に嘘つきになっちゃうよ」との声が上がっていた。再生回数は15日時点で19万台。
9日の動画は「美 少年【BINGO】褒めて!褒められて!ちょっと恥ずかし」(再生回数は15日時点で21万台)。今回の企画は、自分の長所(褒められたいこと)を3×3のマスに書き、ビンゴを狙う「褒めビンゴ」。自身を客観視する必要もあるだけに、ルール説明後にメンバーは「“逆にここ褒めてくれないんかい”っていうのとかね」(藤井直樹)「自分が褒められると思って書いたのに、全然言われなかったら一番恥ずかしい」(岩崎大昇)と、想像していた。
まずは、9つのマスを埋めるべく、それぞれ思案。藤井は「ジャニーさん(ジャニー喜多川前社長)からも褒められたこともあるから、たぶんこれはね、入ってると思う。なんなら一発目にきてもいいんじゃないかなと思うんで、真ん中に!」とジャニー氏の言葉を思い出し、浮所飛貴は「真ん中が一番重要だと思うんですね。なので、真ん中はみんなもう、これしか挙げない。あと金指(一世)とかが言ってくれる……」と、記入していった。
藤井から始めていくと、周囲は「オシャレ」「かわいい」と答え、順調に正解。続く浮所のターンにて、那須雄登は「結構ガチで、心の底から思ってるんですけど……」ともったいぶった上で、「元気!」と予想。見事に、本人も「明るい(元気)」と書いていたそうだが、「みんなそれしかレパートリーないんですよ」「これしか俺、言われたことない」と、やや不満げにボヤいていた。「だから逆にここからが楽しみです。新しい良いところ言われるのかな、みたいな」と期待したが、残る岩崎、金指、藤井がなんと発言したのかは、ぜひ動画で確認してほしい。
そんな中、個人的なおもしろポイントは、金指の“顔芸”。「鼻がいい(鼻がキレイ)」という話になると、「これ結構、出せるんです」と宣言し、金指は思いっきり息を吸い込んで、“鼻筋をキレイに出せる”と、急なアピールを始めた。「筋出せるんで!」とドヤ顔を見せる金指に、最年長の藤井は「ちょっと前まではさ、公の場ではやらないって感じだったのに、もう自分からやり出す」と、成長ぶりを感じたようだ。ちなみにこの表情、昨年5月公開の「【リモートドッキリ】那須にバレずにどこまでできるか?」のにらめっこ対決でも披露している(6分22秒頃~)。
また、概要欄に「みなさまもコメント欄に、僕たちの褒めポイントをどんどん書いてください」と記載があり、実際にコメント欄や公式Twitterの動画更新ツイートにはメンバーに向けたたくさんの褒め言葉が並んでいた。
10日に更新されたのは「HiHi Jets【マジうまっ】ホットサンドメーカーってスゲえ!」(再生回数は15日時点で38万台)。ホットサンドメーカーを使い、「さまざまな食材をサンドしてみよう!」というシンプルな企画だ。
事前にアンケートを実施しており、各メンバーが「ホットサンドをすると美味しいのでは?」と思ったものを挟んでいくという。1品目はHiHi Jetsの料理担当・橋本涼が提案した「チーズ&鶏肉」。特に味付けをしている様子はなく、橋本は食パンに大量の鶏肉とチーズをのせてサンドした。頼りはチーズの塩分だけとみられるが、実食タイムでは「めちゃめちゃウマい!」と、絶賛の声が続出。
また、この手の企画は、だいたいの味や完成形が想像できるメニューだと新鮮味に欠けるのだが、「お寿司」「シーザーサラダ」など、HiHi Jetsらしいアイデアや遊び心も。高橋優斗考案のシーザーサラダについて、猪狩蒼弥は「生野菜だから、サラダって。それがいいところじゃん。『いい』って言えるぐらい美味しくはならないと思うよ」と、問題点を突いたが……。こうした変わり種を食べた時、一体メンバーがどんな反応を見せているのかが、この動画の見どころだ。
正直に言って“大事故”は起こらない動画だが、配信日である日曜日の夜にまったりと見るにはうってつけの1本。視聴者からは「ホットサンドメーカーが欲しくなった!」「ホットサンドなのに、パンを使ったのは、はしもっちゃんだけ(笑)。無我夢中で食べるメンバーが可愛かった」「楽しそうに作ってる5人に癒やされた。どれもおいしそう!」「それぞれのホットサンドに個性が出ていて面白かった。優斗くんがずっと楽しそうにノリノリでクッキングしてるのが見れてうれしい」「さすがHiHi Jets。いい意味で期待を裏切ってくれて、今回も笑った」と、好意的なコメントが相次いでいる。
13日の動画は「少年忍者 【ピンポンラリー】予想外の展開に…衝撃的結末!」(再生回数は15日時点で6万台)。今回はグループのまとめ役・川崎皇輝ではなく、中学2年生の小田将聖がMCを担当し、3チームに分かれてピンポン玉ラリーに挑戦している。冒頭は、なぜか「アニョハセヨ~!」と韓国語の挨拶から始まり、セリフを噛むなど、小田の初々しい進行が続く。川崎の仕切りは安心して見られるが、こうしてさまざまなパターンを試すあたりも、大人数の少年忍者だからこそできることだろう。
ちなみに、6分15秒頃、小田の横でモノマネをする久保廉のお茶目な表情にも注目してほしい。最初は卓球用のラケットを使うが、2回目はピコピコハンマー、おたま、黒板消しといった難しそうなアイテムでもラリーを実施。わちゃわちゃと楽しむ少年忍者に癒やされること間違いなしの1本だ。
11日、公式サブチャンネル「ジャニーズJr.チャンネル+」が始動。1本目に「IMPACTors - "Top Of The World" Teaser Movie」が公開され、わずか43秒の動画ながら、ミュージックビデオふうのしっかりとした映像に仕上がっていた。概要欄に「みんながこのティザーをたくさん見てくれると、イイことがあります!!!!!!!もっとたくさん見たいですよね!僕たちも見せたい!ということでよろしくお願いします!」との記載もあり、全貌は反響に応じてアップするものとみられる。
昨年末、「Jr.チャンネル」では少年忍者、Travis Japan、7 MEN 侍、美 少年、HiHi Jetsが参加したグループ対抗の特別企画「運動能力テスト」を敢行。優勝したHiHi Jetsがミュージックビデオの撮影権利を獲得していたにもかかわらず、1本目が“タキニ”(滝沢秀明副社長のお気に入り)とされるIMPACTorsのティザームービーだったため、ネット上は「なんのための運動能力テスト? HiHi Jetsが可哀想」「運動能力テストは関係ないんだ。タキニは違うな~」「タキニだからなんでもありだね」と、大荒れしてしまった。
続いて、翌12日に「Jr.SP - "センセーション” Teaser Movie」も上がり、再生回数はIMPACTorsが52万台、Jr.SPは26万台と、順調に伸びている(15日時点)。スタートからマイナスイメージがついてしまった「ジャニーズJr.チャンネル+」だが、今後はどのような動画を配信していくのだろうか?


39歳で振られてしまい、ついに独身のまま40歳を迎えた私。その後、何人かとデートしたもののときめかない……。それもそのはず、私はイケメンが好き! でもイケメンは、40歳の女性と付き合うなんて現実的に厳しい……。ならば、いっそ海外か!? 海外婚活、アリかもしれない!!






