有働由美子アナ、女友達の写真を見て「余りもの」呼ばわり! セクハラじみた発言なのに炎上しないワケ

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。

<今回の有名人>
「全然覚えてなくて」有働由美子
『うどうのらじお』(ニッポン放送、1月8日)

 2018年に起きた連続ドラマ『ちょうどいいブスのススメ』(日本テレビ系)改題事件をご記憶だろうか。

 「ちょうどいいブス」を自称する相席スタート・山崎ケイの同名エッセイ(主婦の友社)をドラマ化すると日本テレビが発表したところ、「ちょうどいいブス」という言葉が、女性蔑視に当たるのではないかとSNSが炎上。ドラマが放送される前に『人生が楽しくなる幸せの法則』へと改題されるという珍事件に発展した。

 SNSの意見がドラマのタイトルを変えさせたということは、SNSの影響力が大きくなりつつあること、性差別やセクハラに対して嫌悪を感じる人が多くなってきたことの裏付けになるだろう。けれど、かといってSNSでの意見が世の中の多数派であるとは思えないし、性差別やセクハラに対しての意識が向上したかというと、いまだ追いついていない人のほうが多いのではないだろうか。

 例えば昨年12月25日、フリーアナウンサー・有働由美子が、パーソナリティーを務める『うどうのらじお』(ニッポン放送)でクリスマスの思い出話をしていた。有働アナが青春を過ごした90年代はバブル期で、学生でもカップルはアルバイトして得たお金で、フランス料理を食べ、ホテルに宿泊するというのが珍しくなかったそうだ。しかし、有働アナの家はお父上が厳しく、「外で男と飯を食いに行くくらいだったら、我が家で(クリスマスパーティーを)やれ」と言われていたそう。

 有働アナは「言っちゃ悪いけど、どんな女子大生もクリスマスはなんか予定が入っていた時代だったんですけど、そこから余った女子だけが我が家に来てクリスマスをやっていて、それが毎年写真に撮っておいてあるんですけど。余るなっていう。このメンバー余るなっていうのが今振り返って、私も含めてなんですけど思いますが」と話していた。

 有働アナの仕事は「面白い話」をすることなので、その話が必ずしも真実である必要はない。きっとNHK時代からのサバサバ&自虐キャラを生かして、このネタをご披露なさったのだと理解している。しかしこの話は自虐というより、セクハラ寄りのネタではないだろうか。

 クリスマスに予定がない女子を「余った女子」と決めつけているし(たまたま彼氏がいなかっただけで、余りもの扱いされる筋合いはない)、また、写真を見て「このメンバー余るな」と思ったということは、視覚的な問題、つまり外見に難があると言いたいのだろうか。

 自虐ネタの大原則は「自分の話」であることだと思う。有働アナが自分を「余った女子」と言うのは本人の主観なのでアリだが、他人サマを「余った女子」と呼ぶこと、またその「余った」理由を外見に起因させるのはいただけない。女性に対して「余っている」という表現を使うことは「女性は男性に選ばれるもの、選ばれない人は余りもの」という価値観を少なからず持っていることになる。

 2018年9月23日に出演した「ボクらの時代」(フジテレビ系)で、有働アナは「セクハラ問題は、うちら世代が許してきちゃったから」と発言していたが、「余った女子」「このメンバー余るな」発言に鑑みると、「彼氏がいなければ、女性は一人前ではない」「女性は見た目が大事」といわんばかりの有働アナの思考回路は、まさにセクハラするおじさんと一緒ではないだろうか。

 このようにセクハラ要素がいくつも含まれているように感じられた有働アナの小噺であるが、特に気にする人はいないようで、SNSでも話題にはならなかった。これは、性差別やセクハラへの意識が、実はそこまで向上していない証しともいえるだろう。

 しかし一方で、有働アナに限っていうと、別の見方もできる。「謙遜」という文化のある日本では、あの国民的人気女子アナが一段も二段もへりくだる話をしてくれているとして、細部をすっとばし、「飾らない人柄」「偉ぶらない、気さくで砕けている」と、全て好意的に解釈する人も多いのではないだろうか。

 そんな有働アナ、新年早々反省したことがあると同番組で告白していた。『NHK紅白歌合戦』を見ながらお酒を飲み、酔っぱらっていたところ、『news zero』(日本テレビ系)で共演している嵐・櫻井翔が出ていたこともあって、すっぴん寝間着で愛犬を抱いて自撮りをした写真をLINEで櫻井に送ってしまったとのこと。「全然覚えてなくて」と有働アナは言うが、櫻井から「ありがとうございました」とLINEが入ったことで思い出したという。「こんなものを嵐の方に送っちゃったと思って後悔した」そうである。

 この話はネットニュースにもなったが、辛口で名高いYahoo!コメントでも「有働アナ、人間味があって好き」とか「有働さんの面白いところが好き」とか、好意的なコメントが並んだ。しかし私は、この天然エピソードから、有働アナの“ぶりっ子っぽいところ”を、一方、国民的アイドルである櫻井とLINEしていると公言するところに、彼女の“ものすごく高いプライド”が垣間見えるような気がしてならない。

 また、有働アナの内面といえば、2018年に『マツコ&亨のビューティー言いたい放題』(テレビ東京系)で、有働アナの所属事務所の先輩に当たるマツコ・デラックスが、「こう見えてめっちゃ乙女」「なんでこの人が独身でいたんだろうって思うぐらい、誰かにしなだれかかっていないとダメなタイプ」と、有働アナは男性に対して甘えん坊な一面があることを明かしていた。

 実はサバサバ&自虐キャラではないように見える有働アナ。これでは、一気に好感度を失いかねないが、彼女が今もなお高い人気をキープしているのはなぜか。

 おそらく、視聴者の思う有働アナと、マツコの思う有働アナ……どちらが正しいかはどうでもよい。大事なことは「そのキャラの先駆者、第一人者」ではないだろうか。ほかの女子アナが同じことをしたら問題になるのかもしれないが、有働アナの場合、キャラが立っているので、何をしても「あの人はそういう人だから」と受け止められ、ましてやセクハラだなんて言われない。「いつも通りの面白い自虐」として、私以外の人からは拍手喝采を得るのだろう。

 そう考えると、炎上とはキャラのブレからくるものなのかもしれない。思えば、山崎ケイの「ちょうどいいブス」キャラは、全女性を敵に回しても男性に好かれたいのか、それとも、同性にエールを送っているのか、いまいち中途半端な部分があった。何を言うより、誰が言うか。有働アナが築いた自虐キャラは、これからもずっと安泰のようだ。

 人気芸人&声優の“ラブホ密会”疑惑がYouTubeに投下されファン騒然! ネット上では、岩井勇気、粗品が“疑惑”の候補に挙がるも……

 1月9日、“フリーの芸能記者”を名乗る人物がYouTubeに「【予告】あの人気お笑い芸人と人気声優の熱愛スクープを独占公開!」という動画を公開し、ネット上のお笑いファンや声優ファンの間で騒ぎになっている。

「話題になっているのは、『uwasatv』というYouTubeチャンネル。問題の動画は、昨年12月某日夜、東京都内で撮影した映像とされており、手をつないだ男女が建物から出てくる様子が収められているんです。動画には、投稿者らしき人物の声も入っており、規制音で名前を伏せつつ『○○(人気お笑い芸人)ですね』『相手は声優の○○ですね』と説明しています」(芸能ライター)

 また、13日には同じく「uwasatv」名義のTwitterで、「次回動画 #3 あの人気お笑い芸人と人気声優のラブホテル密会スクープ本編 15日17時を予定しています」と、予告。ネットユーザーの間では、該当しそうな芸人や声優の名前が次々と挙がるなど、さまざまな臆測を呼んでいるが……。

「そんな中、疑惑の1人として名前が挙がっていたのが、アニメやアニソン好きを公言しているハライチ・岩井勇気。13日には、岩井のTwitterアカウントに対し、一般ユーザーから『人気芸人と人気声優のラブホ密会って岩井さんですか?』とリプライが寄せられましたが、本人は『アニメが好きなんで、アニメを観てる人が少しでも楽しめなくなるようなスキャンダルは起こしません。なので未来永劫ありませんね』と、キッパリ否定しています」(同)

 ネット上ではそのほか、やはりアニメ好きで知られる霜降り明星・粗品と予想する声も。しかし、そもそも動画の信ぴょう性を疑う人も多いようだ。

「動画を見た限り、張り込みは慣れた様子なので、投稿者が出版社や週刊誌をクビになった記者という線もなくはないのでしょうが……。一方で、“芸人と声優の熱愛”の噂は耳にしたことがないので、『uwasatv』の映像が本物なら、今後は大スクープを報じたメディアとして世間で取り沙汰されるようになるでしょうね」(週刊誌記者)

 15日に公開される“本編”で、すべてが明らかになるのだろうか。

『すべらない話』R-指定、清塚信也、三谷幸喜の参戦で物議! 「それより無名の実力派芸人出して」と視聴者の声

 1月23日に放送されるバラエティ特番『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系)に、ラッパーのR-指定(Creepy Nuts)、ピアニストの清塚信也、脚本家の三谷幸喜が“招待枠”のゲストとして出演することが発表された。2004年放送開始の同番組は、「芸人の話芸を楽しめる番組」として人気を博し、関東圏では知名度の関西若手実力派芸人を積極的に起用していたことでも知られるが、15年からは芸人以外の異業種のタレントをゲストに呼ぶケースが増え、これがネット上で賛否を巻き起こしている。

「深夜帯でスタートした同番組は、第5弾の放送後に発売されたDVDが記録的なヒットとなり、フジを代表する人気番組に成長しました。宮川大輔や小籔千豊らの知名度が関東で向上したのも、この番組がきっかけだったといえるでしょう。なお、ダウンタウン・松本人志がピンでメインを務める番組としては、最長寿となっています」(芸能ライター)

 しかし、回を重ねるごとに、常連タレントの“ネタ切れ”が視聴者の間で指摘されるように。番組サイドはマンネリを打破しようとしてか、15年1月特番の目玉として、当時SMAPのメンバーだった稲垣吾郎と香取慎吾をゲストに起用。その後、板東英二や中居正広、古舘伊知郎、宮根誠司など、続々と芸人以外のタレントが『すべらない話』に参戦していった。

「昨年1月放送回では、GACKTとファーストサマーウイカが登場して話題となりました。しかし、ネットでの評判は『話芸に秀でていない人を出しても……』といまいちな反応。異業種タレントのしゃべり口は芸人と異なりますし、構成も練られていない傾向がある。また、ネタ自体もゆるいものが多くて、それが残念だといわれています。常連陣もゲストを立てようとしてか、それほど面白い話ではないのに、オーバーに面白がることがあり、そこが視聴者の反感を買っているようです」(同)

 R-指定ら出演のニュースに対しても、「どうしてこのメンツ?」「ネタのレベルが下がりそう」「芸人がコソコソやってる時が一番面白かった」などと不満の声がネット上にあふれている。

「ほかにも、他ジャンルの著名人やタレントを出すのであれば、『まだ日の目を見ていない実力派の若手芸人を起用してほしい』といった声も目立ちます。最近は出演芸人のメンツも、『M-1グランプリ』の覇者やバラエティの人気者など、無難なキャスティングが目立つようになっているんです。冒険的、実験的だった初期の『すべらない話』の面白さはもう期待できないのでしょうか」(同)

 果たしてR-指定、清塚、三谷は、どのようなネタを披露するのか。すべらないことを祈りたいものだが……。

ジャニーズWEST、新曲「週刊うまくいく曜日」が“自己最高”売り上げ達成! 初日16.5万枚でファン歓喜も……

 ジャニーズWESTのニューシングル「週刊うまくいく曜日」が、1月12日付のオリコンデイリーシングルランキングで初登場1位に輝いた。1日目の売り上げは16.5万枚で、2014年4月発売のデビュー曲「ええじゃないか」の初日記録を更新。デビュー7年目の快挙に、ファンから「おめでとう!」「過去最高ってスゴい!」などと、歓喜の声が続出している。

 ジャニーズWESTにとって15枚目のシングル「週刊うまくいく曜日」は、初回盤A・Bと通常盤の3種展開。サンボマスター・山口隆が楽曲提供し、メンバーの桐山照史が主演を務める深夜ドラマ『ゲキカラドウ』(テレビ東京)の主題歌に起用されている。発売初日の売り上げは16.5万枚を記録し、オリコンデイリーシングルランキングで断トツ首位を獲得。週間ランキングの1位も確実だろう。

 なお、この初日記録は、デビューシングル「ええじゃないか」を1.5万枚ほど上回っている。計14種類の複数形態で発売された同作は、初日15万枚、初週26.2万枚を売り上げていたが、ここへ来て最新シングルがデビュー曲を超える勢いを見せたのだ。

「デビュー曲以降の数字は、2枚目のシングル『ジパング・おおきに大作戦/夢を抱きしめて』(14年10月リリース)が、初日6.5万枚売り上げ、翌年7月発売の『バリ ハピ』は5.6万枚まで落ち込み、以降も1ケタ後半が続いていたのですが、19年4月の『アメノチハレ』(10.6万枚)以降、少しずつ売り上げが伸び始め、『週刊うまくいく曜日』で初日としては過去最高の数字を叩き出しました」(ジャニーズに詳しい記者)

 また、重岡大毅は20年1月期のドラマ『知らなくていいコト』(日本テレビ系)や『教場II』(フジテレビ系、21年1月3~4日放送)に出演し、俳優業も活発化。ほかにも、嵐・相葉雅紀がMCを担当し、今月からスタートしたバラエティ番組『VS魂』(同)に藤井流星がレギュラー出演するなど、個々の活動も目立つように。

 ファンは「ジャニーズWESTがじわじわ売れている」と感じているようで、「WESTが“キテる”ってことを、しっかり売り上げで証明できてうれしい」「徐々に人気が出て、露出も増えてるよね。デビュー前からWESTを応援できてる自分は幸せ者!」などと、喜びを噛み締めているようだ。

 今年はさらなる活躍が期待できそうだが、本格的なブレークにあたっては「懸念材料もある」(前出、ジャニーズに詳しい記者)という。

「19年6月、濵田崇裕が公式携帯サイト・Johnny’s webの個人連載『はまだのPhoto日記』で手料理の写真を公開したのですが、これがきかっけで、あるインスタグラムユーザーとの“交際匂わせ疑惑”が浮上。濱田は同年10月と20年1月の2度にわたって、女性と密着しているツーショット写真がネット上に流出しており、多くのファンを落胆させました」(同)

 一方、コメンテーターとして情報番組に出演する機会も多い中間淳太は、その発言が良くも悪くも注目を集めやすいようだ。『教えて!ニュースライブ 正義のミカタ』(朝日放送、1月9日放送)では、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言に関して、ある程度の効果は期待しつつも、「これってダイエットに例えると食事制限じゃないですか。そういうのって必ずリバウンドする。根本的な解決になってない気がする」などと持論を展開し、ネットユーザーから「コメントが的確」「食事制限とは、言い得て妙」と感心の声が上がった。

 一方で、過去には「女性を軽視している」とひんしゅくを買い、ネットで大炎上したこともある。

「ラジオ番組『ジャニーズWEST 桐山照史・中間淳太 レコメン!』(文化放送、19年6月27日放送回)で、中間は『映画館のレディースデーとかなくせって思う』『学校の体力測定とかも男子と同じ条件でやれって思わへん?』と発言し、ネット上で『女性差別と区別を履き違えてる』『安易な発言しないで』といった、シビアな反応が続出。さらに、同3月7日の放送では、桐山照史がサウナに行ったエピソードを披露しつつ、ロッカーキーを足につけるのは『ゲイの証しらしい』などと話す場面も。彼らのこうした発言を問題視しているファンは少なくありません」(同)

 なお、「週刊うまくいく曜日」は発売2日目のランキングでも1位(3.2万枚)をキープしており、絶好調のジャニーズWEST。国民的グループに成長するためにも、メンバー全員が自身の言動により慎重になるべきタイミングかもしれない。

ジャニーズWEST、新曲「週刊うまくいく曜日」が“自己最高”売り上げ達成! 初日16.5万枚でファン歓喜も……

 ジャニーズWESTのニューシングル「週刊うまくいく曜日」が、1月12日付のオリコンデイリーシングルランキングで初登場1位に輝いた。1日目の売り上げは16.5万枚で、2014年4月発売のデビュー曲「ええじゃないか」の初日記録を更新。デビュー7年目の快挙に、ファンから「おめでとう!」「過去最高ってスゴい!」などと、歓喜の声が続出している。

 ジャニーズWESTにとって15枚目のシングル「週刊うまくいく曜日」は、初回盤A・Bと通常盤の3種展開。サンボマスター・山口隆が楽曲提供し、メンバーの桐山照史が主演を務める深夜ドラマ『ゲキカラドウ』(テレビ東京)の主題歌に起用されている。発売初日の売り上げは16.5万枚を記録し、オリコンデイリーシングルランキングで断トツ首位を獲得。週間ランキングの1位も確実だろう。

 なお、この初日記録は、デビューシングル「ええじゃないか」を1.5万枚ほど上回っている。計14種類の複数形態で発売された同作は、初日15万枚、初週26.2万枚を売り上げていたが、ここへ来て最新シングルがデビュー曲を超える勢いを見せたのだ。

「デビュー曲以降の数字は、2枚目のシングル『ジパング・おおきに大作戦/夢を抱きしめて』(14年10月リリース)が、初日6.5万枚売り上げ、翌年7月発売の『バリ ハピ』は5.6万枚まで落ち込み、以降も1ケタ後半が続いていたのですが、19年4月の『アメノチハレ』(10.6万枚)以降、少しずつ売り上げが伸び始め、『週刊うまくいく曜日』で初日としては過去最高の数字を叩き出しました」(ジャニーズに詳しい記者)

 また、重岡大毅は20年1月期のドラマ『知らなくていいコト』(日本テレビ系)や『教場II』(フジテレビ系、21年1月3~4日放送)に出演し、俳優業も活発化。ほかにも、嵐・相葉雅紀がMCを担当し、今月からスタートしたバラエティ番組『VS魂』(同)に藤井流星がレギュラー出演するなど、個々の活動も目立つように。

 ファンは「ジャニーズWESTがじわじわ売れている」と感じているようで、「WESTが“キテる”ってことを、しっかり売り上げで証明できてうれしい」「徐々に人気が出て、露出も増えてるよね。デビュー前からWESTを応援できてる自分は幸せ者!」などと、喜びを噛み締めているようだ。

 今年はさらなる活躍が期待できそうだが、本格的なブレークにあたっては「懸念材料もある」(前出、ジャニーズに詳しい記者)という。

「19年6月、濵田崇裕が公式携帯サイト・Johnny’s webの個人連載『はまだのPhoto日記』で手料理の写真を公開したのですが、これがきかっけで、あるインスタグラムユーザーとの“交際匂わせ疑惑”が浮上。濱田は同年10月と20年1月の2度にわたって、女性と密着しているツーショット写真がネット上に流出しており、多くのファンを落胆させました」(同)

 一方、コメンテーターとして情報番組に出演する機会も多い中間淳太は、その発言が良くも悪くも注目を集めやすいようだ。『教えて!ニュースライブ 正義のミカタ』(朝日放送、1月9日放送)では、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言に関して、ある程度の効果は期待しつつも、「これってダイエットに例えると食事制限じゃないですか。そういうのって必ずリバウンドする。根本的な解決になってない気がする」などと持論を展開し、ネットユーザーから「コメントが的確」「食事制限とは、言い得て妙」と感心の声が上がった。

 一方で、過去には「女性を軽視している」とひんしゅくを買い、ネットで大炎上したこともある。

「ラジオ番組『ジャニーズWEST 桐山照史・中間淳太 レコメン!』(文化放送、19年6月27日放送回)で、中間は『映画館のレディースデーとかなくせって思う』『学校の体力測定とかも男子と同じ条件でやれって思わへん?』と発言し、ネット上で『女性差別と区別を履き違えてる』『安易な発言しないで』といった、シビアな反応が続出。さらに、同3月7日の放送では、桐山照史がサウナに行ったエピソードを披露しつつ、ロッカーキーを足につけるのは『ゲイの証しらしい』などと話す場面も。彼らのこうした発言を問題視しているファンは少なくありません」(同)

 なお、「週刊うまくいく曜日」は発売2日目のランキングでも1位(3.2万枚)をキープしており、絶好調のジャニーズWEST。国民的グループに成長するためにも、メンバー全員が自身の言動により慎重になるべきタイミングかもしれない。