関西Jr.の初投稿が「再生回数エグすぎ」、Travis Japan・松田は少年忍者に宣戦布告!【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、2020年12月31日~21年1月6日公開の動画を注目度順にチェックします!

関西Jr.が参戦! 再生回数100万突破で「エグすぎ」

 2018年3月に始動した「Jr.チャンネル」に、このたび関西ジャニーズJr.の3組(なにわ男子・Aぇgroup・Lilかんさい)が仲間入りすることとなった。1月3日に行われた配信ライブ『関西ジャニーズJr. あけおめコンサート2021 ~関ジュがギューっと大集合~』内で発表され、Jr.ファンの間に衝撃が走ったばかり。翌日には、さっそく同チャンネルで「ジャニーズJr.チャンネル【緊急発表】大事なお知らせです!」が公開され、5日には「関西ジャニーズJr.【初めまして】ステージから失礼します!」と「関西ジャニーズJr.【いきなりドッキリだなんて…】報告の伝え方!?」の2本が配信された。

 1本目は54秒の予告編で、3グループが「Jr.チャンネル」参加を知った瞬間の映像をチラ見せ。2本目はタイトル通り、3組がステージ上でYouTube参戦について語る23分の長編となっている。なにわ男子・西畑大吾が「僕らもだって、この『ジャニーズJr.チャンネル』に出させていただくと知ったのは、ホンマに最近の最近で。数日前やったもんね。で、(Aぇ! group・福本)大晴がその時いなくてね」と切り出すと、福本が「だから、関西Jr.の初企画が僕へのドッキリですからね。フン!」と、コメント。実際、3本目の「【いきなりドッキリだなんて…】報告の伝え方!?」は、2020年の年末にエンタメサイト・ISLAND TVの「撮影」とだけ聞かされ、集められたなにわ男子、Aぇ! group、Lil かんさいがサプライズでスタッフから一報を受けた場面を大公開。後半は、何も把握していない福本がドッキリを仕掛けられ、戸惑う様子を見ることができる。

 一方、2本目のトークパートでは、西畑が「初めて聞いた時、どうやった? Lilのみんなは?」と聞くと、「めっちゃうれしかったです」(當間琉巧)「俺、YouTuberになりたかったので」(大西風雅)「高校生なんで、一番、YouTubeとか見てる時期なんですよ。だからめちゃめちゃYouTube好きなんで。参戦できてよかったなっていう気持ちですね、ホンマに」(嶋崎斗亜)と、喜びを噛み締めた。

 また、関西Jr.の担当は毎週火曜日で、1月は彼らの音楽動画を配信するとのこと。以降、各グループが月ごとにローテーションしていき、2月はなにわ男子、3月がAぇ! group、4月はLil かんさいが登場予定だとか。Aぇ! group・正門良規はHiHi Jetsら他グループと「おいおいコラボとかできたら」と夢を膨らませ、なにわ男子・長尾謙杜がTravis Japanと水溜りボンドの共演動画を例に挙げたところ、「YouTuberさんに会えるの? よっしゃー!」(西畑)「可能性は広がるよね」(なにわ男子・藤原丈一郎)と、興奮していた。

 そして、9分30秒頃からは、あらためて一人ずつ簡単に自己紹介を実施。藤原は、HiHi Jets・高橋優斗と「野球トークなんかもできたら」と話したほか、長尾は美 少年・藤井直樹と「服の企画とかもやってみたい」と、構想を口に。Hey!Say!JUMP・山田涼介を尊敬する道枝駿佑(なにわ男子)は、同じく山田好きのHiHi Jets・井上瑞稀と「山田くん愛を語れたらいいな」と熱望。最も若手のLil かんさいは、ドッキリ、絶叫系、心霊スポットと、普通は嫌がりそうなロケを志願するなど、貪欲な姿勢をアピールしていた。

 Aぇ! groupの最年少・現在18歳の佐野晶哉は「僕らこう見えて意外と運動とかも得意なんで、運動系で勝負する企画とかもしたいですね。どれぐらい僕が運動が得意かっていうのを証明したいんで。Aぇ! group、残りの4人(福本・草間リチャード敬太・小島健・末澤誠也)か。自己紹介するまでに、城ホ(大阪城ホール)を走りきります」と、宣言。突如、会場を走り出すというアグレッシブさを発揮し、今後の動画でも“何かやってくれそう”な期待を抱かせてくれた。

 SNSやコメント欄では「関西Jr.のYouTube、待ち望んでた! これから新しいことに挑戦する姿が見られると思うと、ワクワクが止まらない!」「やっぱり関西Jr.は全員話せるし、面白い!」「しっかり爪痕残すAぇ! group、最高すぎる」「晶哉くん、これから絶対に人気出るな」と、好意的な声が続出している。

 1本目は4日午後8時台、2本目が5日午後2時台、3本目は同午後10時アップで、再生回数は65万台、103万回超え、67万台と絶好調(8日時点)。関東Jr.のファンらは「もう103万回いってる……関ジュの勢いってスゴいな」「関ジュの再生回数がエグすぎる」「関ジュのYouTube進出によって再生回数を越されるのは怖い」と、戦々恐々としているよう。今後は相乗効果で、「Jr.チャンネル」全体が盛り上がっていってほしいものだ。

 31日にアップされたのは「Travis Japan【ゆく年くる年】SPゲスト乱入で大騒ぎ!」(再生回数は1月8日時点で42万台)。年末最後の動画とあって、Travis Japanが2020年のYouTube撮影について振り返っている1本だ。

 昨春配信の初ドライブ企画やシークレット鬼ごっこなどでの松倉海斗の活躍が話題に出る中、「【夏のデート私服対決】Instagram連動企画!あなたはどのファッションが好き?」(9月配信)についても、宮近海斗は「松倉さんがね、物議を醸したじゃないですか」と、切り出した。なんと、松倉はこの動画を受けて、作家・志茂田景樹に褒められたそう。「『その道を貫けば やがてそれは哲学になる』っていう。マジでうれしい言葉だと思って!」と、興奮気味に話していた(確かに志茂田は10月25日付のブログに同様の文章をつづっている)。

 また、今後に関しては「いろんな『Jr.チャンネル』内でもコラボしたい」(宮近)とのことで、吉澤閑也は仲良しメンバーの多いHiHi Jetsと一緒にローラースケートを体験したいと希望。松田元太は「少年忍者とボクシングもしたいね」と明かし、中村海人が「特に誰とボクシングしたいとかあるの?」と聞けば、「久保廉!」と即答した。松田は21歳、久保は15歳のため6歳差だが、なぜか周囲は「強いぞ、たぶんあいつ!」(中村)「負けるよ、たぶん」(吉澤)と、久保に勝ち目があると思っているよう。

 松田は「昨日、食堂で(久保に)会った時に、海人もいたんだけど、『座りなよ』みたいな。『あっ、ありがとうございます』みたいな。ちょっと声変わりしてて。それも可愛いなと思って。気持ちわかるじゃん、ちょっと恥ずかしいっていうか。だから、ちょっとたぶん弱ってる」と話した上で、殴る仕草を見せた(声帯を殴るのはやめてあげて~!)。するとそこへ、久保本人が「ここで撮影してるって言ったんで、挨拶しに来ました」と、登場。松田が「少年忍者と今度、Travis Japanでボクシングしませんか?」と直々に対決を申し込んだところ、久保は「あっ、したいです」と、快諾していた。

 これにはメンバーも「意外と武闘派……」(宮近)と、大笑い。実現の際は、2人の個人戦になると伝え、「ちょっと見せてもらっていい?」(中村)と促された久保がカメラにパンチを披露していると、さりげなく横から松田が一発お見舞いしていた(7分21秒頃)。最後に久保のリクエストも聞いた後、松田は「全力で来いよ!」と、威嚇。今年は松田と久保の戦いが見られるのかどうか、今後の展開に期待したい。

 年明け1月1日には、「ジャニーズJr.チャンネル【あけおめ2021】5グループ総出演!」が配信され、「Jr.チャンネル」参加の全5組が新年の挨拶を行った。12月の「メリークリスマス!【メンバー出演】各グループからメッセージ」(22日配信)は、少年忍者、Travis Japan、7 MEN 侍、HiHi Jetsの4組が出演し、美 少年は佐藤龍我のスキャンダルの影響からかカットされていたが、今回は無事に参加。こちらは1日午前0時頃の更新で、再生回数は33万台(1月8日時点)となっている。

 2日にアップされたのは「美 少年【2021あけおめ】今年の目標&YouTubeでやりたいこと発表」(再生回数は8日時点で16万台)。女優・鶴嶋乃愛の自宅への“お泊まり”報道がきっかけで活動自粛中の佐藤はいまだ不在で、岩崎大昇、浮所飛貴、金指一世、那須雄登、藤井直樹の5人が今年の抱負を語っている。そんな中、金指が「美 少年6人としても、バラエティとか6人で出てみたいです。個人としては、引き続き頑張って、お仕事もらえるように頑張ります!」と、あえて“6人”というフレーズを入れて、グループの絆を示す一幕も。なお、エンディングの音声が新しくなっており、「ありがとう!」と叫ぶ佐藤らしき人物の声も聞こえている。

 一方、藤井が「やっぱりバンジージャンプに挑戦してみたいですね。みんなで!」と言うと、岩崎は一人だけそっぽを向いて無表情に。というのも、彼は2019年11月配信の「【ドッキリ罰ゲーム】バンジージャンプで衝撃の結末!」の撮影にて、罰ゲームの名目でバンジージャンプに挑むことになったのだ。そもそも、これは「罰ゲームじゃないんですよ、これ。俺がキャニオニング(6月公開の動画)で、ジャンプしなかっただけで……」と、本人も納得していない状態で勝手に決まっていたため、ロケ中も「なんでこんなことしなきゃいけないんだ」と、不満をポロリ。結局、スタート地点に立って格闘するも、半泣き&震えがおさまらず、インストラクターの判断で岩崎はリタイアしていた。

 藤井が「前回はね、一世と那須しか飛べてないから」と、このロケを思い返すと、ようやく口を開いた岩崎は「バンジー、やめようぜ。危ないじゃん」と、コメント。「でもわかんない。新しい大昇に出会えるかもしれない」(藤井)と説得されるも、「いやいや、いらない!」と、即座に突っぱねていた。ちなみに、自身は「利き水をしたい」「微妙な違いもわかる。1回やりましょう!」と望んだが、ここでスタッフが「間違ったらバンジー」と、提案。岩崎は「バンジーはマジで無理。仮によ、俺がもう、(水の)区別ができなかったとしてもバンジーには、行くよ。その場所には。飛べねーよ!」と、再度拒否したのだった。

 筆者としては、岩崎の“バンジー飛べなかったイジり”が21年にもなってまだ続くのか……と、正直に言ってガックリ。例のロケ以降、スタッフはゲーム企画で「バンジー飛べない男がまさかの最初のリーチ」「罰ゲームは終わってません」などのテロップを入れた挙げ句、「チキン岩崎」とのあだ名までつけていた。そして、昨年2月公開の「【バンジーの罰】岩﨑大昇がメンバーに料理を振る舞う!!!!!!」で、岩崎がメンバー5人に1品ずつ料理を振る舞い、“バンジーの罰ゲームをチャラにする”と、決定。これで岩崎とバンジーの闘いも区切りがついたはずだが、またバンジーをやるハメになるとは、一体なんのための料理企画だったのか……?

 ネット上でも、「見ていてつらかったので、大昇のバンジーはもうやらなくて大丈夫です」「大昇の代わりにメンバーが飛んだのも、大昇が料理を振る舞うっていう素敵な企画に変わったのも、美 少年らしくて平和だった。大昇が『飛びたい』と言うなら話は別だけど、無理には飛ばさないでほしい」「もう大昇にはバンジーに挑戦させないで。見ていて心苦しいから、配慮のある企画にしてください」「スタッフまでバンジーを強要するようなノリは……。今年は罰ゲームじゃなくて、ご褒美がいいな」「大昇くんばかり何度も罰ゲームするのはなしにして」「バンジーの件は終わったと思っていたから、また掘り返すんだ……って悲しくなった」と、不快感をあらわにするコメントが上がっている。

 6日の動画は「少年忍者【あけおめ】今年の抱負!YouTubeでやりたいこと」(再生回数は8日時点で12万台)で、受験のためお休み中の青木滉平を除いて、少年忍者21人が集合している。高校生になるメンバー、高校を卒業するメンバー、20歳になるメンバーが今年の抱負と、YouTubeでやってみたいことを発表。まずは今春に高校に入学する稲葉通陽&久保廉のトークから始まり、MCの川崎皇輝が「稲葉くん、意外とまだ中学生だった」とイジると、深田竜生は「ウソはつくなよ」と、疑いの目を向けた。確かに、稲葉は小柄な久保に比べて身長も高く、中学3年生にしては落ち着き払っているように見えるだろう。

 さらに彼は、「どうですか? 今年から高校生ですけど」(川崎)と質問され、「お仕事できる時間が増えるんで。シンプルにできるだけ全力で頑張りたいなと思いますね」と、決意表明した(その考えが偉い!)。個人的に、この動画の見どころは、そんな稲葉の“気遣い力”。川崎が「高校を卒業するメンバーにも聞きたいんですけど」(1分37秒頃)と尋ねた際、一瞬だけ少し身をかがめて後列を確認しているのだ。おそらく、自分が被ってカメラに映ってしまわないかどうか、気にしているからこその行動だとみられる。

 なお、同じく「二十歳を迎えるメンバー」(3分9秒頃)をフィーチャーした場面や、川崎が後列の長瀬結星に話を振ったタイミングでも、稲葉は膝に手を置いて低い姿勢になっている(4分8秒頃)。自身は、前列にいるには高身長とあって、邪魔にならないか……と、懸念していたのかもしれない。タレントとしては謙虚すぎるほどの、稲葉の優しさが染みる1本だった。高校生になってもこうした思いやりを忘れず、仕事に臨んでくれることを願いたい。

 3日の動画は「HiHi Jets【謹賀新年】時は2021年この指とまれ!! 今年もよろしくです」(再生回数は8日時点で23万台)。ほかのグループ同様にYouTubeの動画で実行したいこととして、ドライブ、お泊まりロケ、ハワイで大食いなどの案が出ると、本来は20年にチャレンジする予定だった富士登山について、「1回は登ってみたいっていうのはあるよ」(猪狩蒼弥)と、トーク。HiHi Jetsメンバーと仲の良い7 MEN 侍・佐々木大光、美 少年・岩崎大昇も一緒に……と、盛り上がっていた。

 HiHi Jetsも岩崎のバンジー問題に絡んでおり、「HiHi Jets【乱入】岩﨑大昇と…バンジーをかけて対決?」(19年11月公開)を経て、井上瑞稀が巻き込まれる形で一人でバンジーにトライすることになったのだ(20年3月配信の動画内で実行)。そんな経緯もあり、HiHi Jetsは、あらためてバンジー未体験の岩崎を槍玉に挙げ、「俺の気がおさまんねぇ、それじゃあ」(井上)「あいつを輝かせてやらないと」(高橋優斗)「大昇救済企画ということで。富士山に登りましょう!」(猪狩)と、話し合っていたのだった。

 1日は「7 MEN 侍【あけおめ】2021年の目標を語る!」が公開(再生回数は8日時点で16万台)。グループの目標を挙げる場面では、「オリジナル衣装でオリジナル曲をやる」(本高克樹)「しかも、お客さんの前でやる。去年できなかったじゃない」(矢花黎)と、宣言。新型コロナウイルスの影響もあり、20年は配信ライブが中心となっただけに、7 MEN 侍メンバーは悔しい気持ちを抱えていたようだ。さらに、佐々木大光からは「今年から俺らは王道アイドルでいくから」と、爆弾発言も。

 また、YouTubeの撮影にあたって、菅田琳寧が「7 MENが楽しい動画が一番(再生回数が)伸びるんで」と漏らすと、中村嶺亜は「でもだいたい俺らがさ、動画に対してさ、『この動画イケるだろ』って感じてるやつ、いつも伸びないよね。なんか、『これちょっとヤバくね』ってやつが伸びるんだよね、いつも。見る人の気持ちになって撮りましょう」と、客観的にコメント。「もっと見てくださるファンの方目線に、自分たちを下げてく」(矢花)「あんまり身内で盛り上がらないこと」(佐々木)と、気を引き締めていた。普段の動画内では真面目に語る機会は少なかったものの、その裏できちんと数字やファンの反応と向き合い、冷静に自己分析していたことが伝わってくる。21年、果たして彼らの狙い通りにヒット動画は生まれるのだろうか?

 

 

二階堂ふみの好感度が急上昇! 写真家、動物愛護、環境問題…俳優業だけでない多面性

 『第71回NHK紅白歌合戦』の司会を務めた俳優・二階堂ふみ。彼女のはきはきと落ち着いた進行に、視聴者からは「ここ数年の司会の中で一番いい」など絶賛の声が多く出たが、NHK側も二階堂の実力を評価しているようだ。

 二階堂ふみはしゃべりながらも常にカメラ目線だった。「週刊文春」2021年1月14日(文藝春秋)はこれを「台本をすべて覚えていないとできない」として、番組スタッフから驚きと感銘の声が出ていると伝えた。局内では早くも、今年の『紅白』も二階堂ふみの司会続投を希望する声が出ているほどだそうだ。

俳優だけでない二階堂ふみの一面
 司会もできるという新しい一面を見せた二階堂ふみだが、ここ数年は俳優業だけでなく、写真家や、動物愛護、環境、社会問題を訴える活動などにも積極的だ。

 たとえば昨年2月から「ELLE online」でスタートした連載『FOCUS ON』。動物愛護や環境問題についてゲストと二階堂が対談をし、ゲストの写真も二階堂が撮影している。俳優・水川あさみをゲストに迎えた回では、動物の肉を食べないようにしていると明かしており、<難しいのは、個人でできることは率先してやっていけばいけど、それを次世代の子たちにどう引き継いでいくか>と、後世に伝えていくためには何が必要なのか水川と語り合っていた。

 昨年12月には、野犬2頭を動物愛護団体から預かったことをInstagramで報告している。

 『紅白歌合戦』の衣装にも彼女の動物愛護のメッセージが隠されていた。「女性セブン」2021年1月21日号(小学館)は彼女の衣装について伝えているが、最後に着用していたドレスのブランド「ステラマッカートニー」は、レザーやファーを一切使用しないアニマルフリーの第一人者でもある。動物愛護に力を入れる二階堂らしい選択とのことだ。

 「ステラマッカートニー」のドレスに着替える前、二階堂は赤のパンツスーツ、黒のジャンプスーツを着用していた。『紅白歌合戦』は女性出場者は紅組、男性出場者は白組と性別でチームが分けられているが、年々そのことに違和感を示す視聴者は増えている。二階堂が衣装にパンツスタイルを選択したのも、そうした意思表示かもしれない。

 環境問題や動物愛護について発信する20代の俳優は日本ではなかなか出てこないが、著名人のアイコンがいることで活動の輪は確実に広がっていく。二階堂ふみはこれからの日本芸能界を牽引する重要な一人といえるだろう。

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メルカリは“合法のギャンブル”!? 返品できない4.5万円のブーツがまさかの「シンデレラフィット」で3万円の儲け!


――2年で1,300万円以上溶かし、現在借金は●00万円の“買い物狂い”のライターが、苦しくも楽しい「散財」の日々を綴ります。

 「オシャレは足元から」――という有名な言葉。オシャレ初心者の私は、その言葉を呪文のように唱え、「オシャレは足元!! 押忍、押忍、押忍!!」と靴を10足ほど購入しました。しかし……いつになってもオシャレになった気がしない……。

 なぜ私はこんなにも金をつぎ込んでいるのにもかかわらず、オシャレになれないのだろう。63㎏のぽっちゃり体型のせいもあるかとは思いますが、でも!! おデブでもオシャレでセンスのいい人は、オシャレでセンスがいいじゃないですか(頭の悪すぎる日本語ですみません)!!!! そう、私もあの「あの人おデブだけどオシャレだよね~」と言われる枠に入りたい! 「むしろN子はぽっちゃりの星なんだから、痩せたら良さがなくなるよ!」とか言われてみたい! 一体、私に足りないものはなんなのだ……。

 オシャレ雑誌を読みふけっていた私は次の瞬間、カッと目を見開きました。モデルの足元。そう、彼女たちは皆、ピンヒールの靴を履いていたのです。私は足元のオシャレに気を配ってはいたものの、ピンヒールをはじめとしたヒールの靴は、一足も持っていませんでした。その理由は「足が痛そうだから」。ヒールの靴は足元がふらふらしそうだからいらないと思っていたのです。ぬかった……。なにが「足が痛そうだからいらない」だよ……。「オシャレは我慢」なんて、オシャレの教科書の1ページ目に書かれていることじゃないか。たとえ足から血が滲もうが、靴ずれでかかとがべろんべろんになろうが、オシャレな人はヒールを履いているのだ……!

 私はローファーとスニーカーだらけのマイシューズボックスを眺め、暗澹とした気持ちになりました。たとえジーンズとTシャツでも、靴がハイヒールなら確かにキレイなお姉さんって感じがする。私はどんなにオシャレをしても足元がスニーカーだから、いつまでたっても校庭を走り回る小学生男子みたいなイメージになってしまうのだ……。ハイヒールを買わねばならない、今すぐに。

 そのとき、ふいに私の脳裏を「ペリーコ」という靴のブランドがかすめました。いろんな人が「ヒールなのに履きやすい!」と絶賛しているイタリアブランド・ペリーコ。以前、私はペリーコに憧れ、購入前に試着ができるAmazonの「ワードロープ」でペリーコの靴を何足か履いてみたものの、38(25cm)サイズは私の足には小さすぎて、涙を呑んですべて返品したのでした。

 なぜ私がそのペリーコを思い出したのかというと、先日、気に入った靴の色違いを買おうと靴屋に突撃した際、25cmがめちゃくちゃきつかったから。店員さんに聞いたところ、私が以前購入したものが25.5cmだということが判明したのです。自分では、24.5~25cmが私にぴったりな靴のサイズとばかり思っていたけれど、ものによっては25.5㎝らしいの。ということは……? ペリーコの靴、ワンサイズあげたらシンデレラフィットがかなうかもしれなくない?

 早速フリマアプリを開くと、私が以前憧れていた「バックジップブーツ」が4万5,000円ほどで売られていました。サイズは38.5。返品できない靴をフリマアプリで購入するのは恐ろしい“賭け”です。今まで私は幾度となく戦いを挑んできましたが「おほー! この靴、ぴったり~♪」と思ったのは、10足買ったうちの1つあるかないかぐらい。しかも、今回買おうとしているのは4万5,000円。定価が7万8,000円なので、かなり激安になっているとはいえ、ドブに捨てるには惜しい金額です……。

 しかし、私はフリマアプリヘビーユーザー歴2年のゴリゴリマッチョ。すぐにこうも考えました。「合わなかったら速攻で売りに出せばいいじゃん」と。私が今から買おうとしているのは、ペリーコが毎年出している超定番品。大ロングセラー商品なのです。当然、いろんな人が狙っているはずですし、38.5サイズが欲しい人も絶対にいるはず……。

 そうだ!! だめならまた出品すればいいんだ!! 私はそう決心し、フリマアプリで購入しました。数日後、届いた靴を履いてみると……「サイズぴったり!!!!」。信じられないほどのシンデレラフィットでした。ああ、心臓がどきどきするゥ。この痺れる感覚がたまんねえ!

 そう、フリマアプリは“合法のギャンブル”。勝つか負けるか、商品が届くまでドキドキハラハラを楽しむことができるギャンブルツールなのです。私はほくほくしながら靴を靴箱に戻し、今までの購入ページを開いてみました。「あー、あんなのも買ったっけ。こんなのも買ったっけ」とニコニコしながらスクロールし、買ったか負けたかジャッジしたのです。その結果は……ワタクシ、トータル120万円ほど負けていました。ギャフン!!!!

「はあ、何? この状況!?」衝撃的すぎた介護ホーム担当医の発言、 60代父の施設選びで直面した現実

“「ヨロヨロ」と生き、「ドタリ」と倒れ、誰かの世話になって生き続ける”
――『百まで生きる覚悟』春日キスヨ(光文社)

 そんな「ヨロヨロ・ドタリ」期を迎えた老親と、家族はどう向き合っていくのか考えるシリーズ。

『突然大声を上げて怒り出す』要介護4の父と生活保護の兄……30代女性が背負った“家族”と“介護”の現実」で紹介した中村万里江さん(仮名・35歳)は、高次脳機能障害を負って有料老人ホームにいる父親(68)がホームでトラブルを起こして、ホームから「ボーっとさせるクスリ」を使うか、それができなければ退去してほしいと言われた。突然迫られた”究極の選択“に、クスリを使うことを認めたものの、ホームへの不信感が募っている。

父を廃人にした「クスリ」を少しずつ減らしていった

 中村さんの話を聞いた筆者は、似たような話を思い出した。Hさんは、前にいたA介護施設で介護拒否や暴力があったために向精神薬を多量に投与され、一気に廃人になった。B介護施設のスタッフ、緒方由紀恵さん(仮名・45)はHさんの娘さんから「父を助けてほしい」と懇願されA施設を訪ねたところ、その施設長から「私はHさんが嫌いです」「Hさんのような人は、一番重度の要介護5になって、特養に入るのが一番いい」と言われ愕然とした。

前回はこちら

 緒方さんはあまりの衝撃に、Hさんを自分たちの施設で介護することを決心したという。

「協力医療機関の医師や看護師とともに、様子を見ながらクスリを少しずつ減らしていきました。そして、Hさんが暴力を振るったり暴言を吐いたりするのがどんなときか、24時間観察したんです」

 すると、着替えや入浴など、Hさんの身体介助の際に暴力や暴言が出現することがわかってきた。

「認知症のHさんは、知らない人が急に自分の体を触ったり、衣服を脱がしたりするのが不安で怖かったんです。このことがわかってからは、私たちもHさんの介助をするときには『今から着替えますね』などと、何をするのか伝えてから介助するようにしました」

 緒方さんたちスタッフは、認知症について勉強しなおし、効果があるといわれる認知症介護メソッドを実行しては検証し、効果のあったやり方を根気よく続けた。すると、次第にHさんに笑顔が見られるようになったという。

「認知症ですから完全に元のHさんに戻ることはできませんが、それでも昼は起きて、リビングで過ごし、夜は寝るという当たり前の生活ができるようになりました。レクレーションに参加して歌を歌われることもあります。娘さんがいらっしゃって、Hさんと一緒に食事をされて『父とご飯を食べることのできる日が来るとは思わなかった』と涙を流されて、私たちも本当にうれしかったです」

 娘さんの喜びは想像に難くない。そして恐ろしいのは、Hさんをクスリ漬けにしたA施設に今も多くの入居者がいるということだ。

 「ほかに預かってくれるところはないから」「家ではもう看られないから」仕方ないと、あきらめている家族もいるはずだ。確かにそれはそうなのだが……。

 その一方で一筋の光明があるとすれば、緒方さんのいるB施設のような心ある施設もあるということだ。そんな施設に巡り会えたHさんや家族はまだ幸運だった。いや、“運”で済ませてはいけないのだが。

 そして頭をよぎるのは、中村さんの父親のことだ。ボーっとさせるクスリを使うか、退去するか、という選択を迫るホームに父親を安心して任せることができるだろうか。

 中村さんの父親はまだ60代だ。「仕方ない」ではすませられないと中村さんは思う。

「完璧な施設はないというのもよくわかっているつもりです。それでも、父にとってよりよい場所を見つけたいというのはわがままなのでしょうか?」

 父親の人生を自分が決めてしまうことに対する責任の大きさを痛感している、中村さんは言う。クスリに頼ることなく、父親を受け入れてくれる施設はないのか、ホーム紹介会社や以前のケアマネジャーに相談した結果、三度(みたび)施設探しをはじめることを決心した。

 ところが、そんな矢先にまた中村さんの気持ちがくじける出来事があった。

「紹介会社から新しいホームを紹介されたので、見学に行くことになりました。そのホームから、父を精神科に受診させて、診療情報提供書をもらって来てほしいと言われたので、ホームの担当医に紹介状をお願いしたんです。担当医からは精神科の受診はお勧めできないと渋られたのですが、なんとか紹介状を書いてもらえるよう電話でお願いしました。すると電話を切ってまもなく、その先生から電話がかかってきたんです」

 その電話がどうもおかしい。受信履歴から間違って中村さんに発信してしまったようだった。

「先生は私に電話をかけているとは思っていないようで、奥さんらしい人との会話が聞こえてきたんです。その内容が、私と父のことのようでした。『介護が必要な人は60代後半の大柄な男性で、要介護2はホームから一番嫌がられるパターンだ。ほかの施設では受け入れてもらえないだろうし、受け入れてもらえても、施設ショッピングになってしまう。娘は父親が嫌がられていることも、施設ショッピングをしていることもわかっていない。今のホームの対応もどうかとは思うが、娘も施設を信用していない』と……。はあ、何? この状況!? ですよね。もし先生が意図して私に電話をかけて、この会話を聞かせていたとしたら、それはそれでびっくりですけどね」

 まったく。安物のドラマを見ているような展開だ。しばらくこの会話を聞いたあと、中村さんは徒労感に襲われて電話を切った。

 あるホームの入居相談員がこうこぼしているのを聞いたことがある。「100点の施設などないのに、気に入らないとまるで服を買い替えるように施設を変える人がいる」と。

 そのときは、お金を持っている高齢者の贅沢な話だと思ったが、中村さんや緒方さんの話を聞いたあとでは一概に施設を移ることが悪とは言えないと思える。誰も好き好んで施設を移りたくはないのだから。

 中村さんと父親の安住の場所が見つかることを心から願う。

「ムショの美容室」をご存じですか? 元女囚が明かす、刑務所のお正月とヘアケア事情

 覚醒剤の使用や密売などで逮捕起訴され、通算12年を塀の中で過ごした後、その経験を基にさまざまな活動を続ける中野瑠美さんが、女子刑務所の実態を語る「知られざる女子刑務所ライフ」シリーズ。

「RIZIN.26」に清原和博さんが登場

 皆様あけましておめでとうございます。旧年中はお世話になりました。今年はもっとお世話になりたいと思っていますので、ナニトゾよろしくお願いします。

 去年は、大みそかの「RIZIN.26」に清原和博さんがスペシャルゲストとして登場したので、瑠美的には超盛り上がって2020年が終わりました。

 42歳の火の玉ボーイこと五味隆典さんと、31歳の元K‐1大阪のエース・皇治さんとの試合を解説されてましたね。見に行きたかった……。ほかのファイターもみんなかっこよくて、格闘技はほんまワクワクしますね。今はなかなか見に行かれへんけど、瑠美も毎日ジムで筋トレしてます。

 筋肉を鍛えると、心もカラダも強くなって、マジ癒やされますよ。そう思えるようになればクスリ(違法薬物)もやめられるのか、やめられたからそう思えたのかは、ようわかりませんが……。とにかく打ち込めることや守るものがあれば、クスリからの卒業の第一歩にはなります。

 今年のお正月は、コロナでいつもと違う感じですが、ムショや拘置所にいるときは、お正月が待ち遠しかったですね。 

 予算は年々厳しくなって、メニューもしょぼくなってるそうです。それがイヤなら入れられるようなことをするな……ちゅうことなんですけど、瑠美がこうやって書かせてもろてるのも、ムショに行ってたおかげなので、まあ「なんでも勉強」ちゅうことです。その時はつらいけど、どんな経験もムダにはならないんやなあと思います。

 それにしても、ムショに関しては、いろんな人がいろんなところでいろんなことを書かれてますが、知られてない話も多いですね。

 刑務所に一般の人が使える美容室があるの、ご存じでした? 全部の施設にはないですけど、和歌山刑務所(和歌山市)や笠松刑務所(岐阜県笠松町)、川越少年刑務所(川越市)などは、美容室や理容室があります。

 これがなんと漫画になっていて、去年の誕生日にいただいて読みました。タイトルは、ずばり『塀の中の美容室』(小日向まるこ・桜井美奈、小学館)。更生やムショをめぐる「ええ話」です。

 そもそもムショは「迷惑施設」なので、「地元には何かお返しせなアカン」的なところがあるんですね。懲役が作った刑務作業品を安く売る「矯正展」(去年はネット販売のみでした)とか、施設によっては運動会にご近所さんをご招待するとか。

 懲役(受刑者)がハサミを持つなんて怖い……と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、そのへんは大丈夫のようです。テクニックはまあまあだそうですが、何よりお安いので、気になる方は施設に問い合わせてみてください。

 漫画そのものは重すぎなくて、でもポイントは押さえてあって、読みやすいです。ただ、「主人公が収監からほとんど髪を切ってない設定」は、ちょっと微妙でしたね。ムショや拘置所は、夏場でも1日置きにしかお風呂に入れないし、冬は冬でドライヤーもないから、髪が長いと大変です。ゆうてもみんな伸ばしたいので、冬は乾かなくて髪が凍ることもあります。マジですよ。

 まあ、そんな細かいところはともかく、一生懸命働いて、人から感謝されることで更生につながることはありますからね。更生といえば、奈良県の荒井正吾知事は、参議院議員時代に法務委員を務めた経験もあるそうで、出所者支援に力を入れているとニュースに出てましたね。

 奈良県は、「司法と福祉をつなぐ」「すべての困っている人を助ける」「県は就労、生活支援、社会復帰に全力を尽くす」を掲げて、出所者支援に力を入れているそうです。

 やっぱり知事さんみたいな力のある人が言うてくれれば、いい方向へいきますよね。あとは本人の自覚です。

「最悪な学校です」中学受験直前、憧れの志望校がネットで酷評! 「本当に苦しかった」掲示板に踊らされた母語る

 “親子の受験”といわれる中学受験。思春期に差し掛かった子どもと親が二人三脚で挑む受験は、さまざまなすったもんだもあり、一筋縄ではいかないらしい。中学受験から見えてくる親子関係を、『偏差値30からの中学受験シリーズ』(学研)などの著書で知られ、長年中学受験を取材し続けてきた鳥居りんこ氏がつづる。

 首都圏では1月10日の埼玉県の私立中学入試を皮切りに、いよいよ中学受験本番を迎える。

 今年はコロナ禍の影響も相まって、保護者の心労はピークに達しているが、この時期、特に問題となるのが「フェイクニュース」である。

 もちろん、この場合のフェイクニュースは、政治的な世論操作を目的とした類のものではなく、SNSやママ友発信も含む“中学受験での不確実な情報”という意味だ。

 例えば、受験関連の匿名掲示板や生徒たちが書き込む学校掲示板では、特定の学校に対する「ディスリスペクト(disrespect)=無礼を働く」……いわゆる“ディスり”というものが散見される。また、同じ受験ママ同士での会話の中でも、真実とは言えない情報が駆けめぐることも稀ではない。

 これらの情報は、言うならば「伝言ゲーム」の様相を呈していくので、尾ひれがつき、真実からはドンドンと遠ざかるのだ。

 さらに付け加えるならば、学校がネットで誹謗中傷をされることは、特に珍しいことでもなんでもない。よくあるのが、「先生が大量に辞めている」「残っているのはクズ教師ばかり」「指導力のない先生が多い」といった先生関連のもの、また「いじめがひどい」「学級崩壊した」「子どもが不登校になった」「生徒の家族が学校側に裁判を起こすらしい」といった生徒関連もので、しばしば炎上にも発展する。

 これは極論、「誹謗中傷されない学校はない」ということなのだが、実際にその学校を本命校としているご家庭にとっては、見過ごせない問題であろう。

 聖子さん(仮名)も心ないネット情報に踊らされた一人である。

 聖子さん親子の意中の学校はC学園であった。親子で小学3年生の時から、何度もC学園に足を運び、その雰囲気に魅せられ、「ここしかない!」と憧れを抱いていたそうだ。

 我が子が6年生の秋になるまで、「学校掲示板」なるものがあることを知らなかったほど、「ネット事情には疎かった」と語る聖子さん。

「うちの塾はオープンなせいか、6年後期になると、クラス編成も『A学園&B学院&D女子志望者で1クラス』といったくくりで分けられるので、友達同士、どこを志望しているのかも薄っすらわかるシステムではあったんです。それで、ある日、ママ友にこう言われちゃったんですよね。『もしかしてC学園志望なの?』って。それで『すごい評判悪いけど、大丈夫?』と心配されてしまい……」

 ママ友はその根拠として、あるネット掲示板を教えてくれ、聖子さんは帰宅後、食い入るようにそのページを見たという。

「ショックというか……。信じられないっていうか……。生徒さんと思しき人たちの『入らないほうがいいです』『入学して後悔しています』『最悪な学校です』という書き込みのオンパレードだったので、立ち上がれないほどの衝撃を受けました」

 時は小6、12月になろうかとしている時期に差し掛かっていたため、聖子さんはうろたえた。

「いまさら本命校を変えるといっても、ほかの学校のことは詳しくわからないですし、一番大きな問題は、C学園に特化して、過去問などもやり込んできたので、他校を受けるというには準備期間が足らなすぎる! ってことでした。思わず真っ青になりましたね」

 おまけに聖子さんには、「朝から晩まで、あらゆる受験関連のネット掲示板でC学園の情報を検索しまくる」という症状が出てしまったそうだ。

「あれはどういう精神状態だったんですかね。自分でも『見てもいいことは一つもない!』ってわかっているんですが、見ないと落ち着かないっていうのか……。でも、いいことなんて書いてないので、余計に不安になるだけで、本当に苦しかったです」

 年末、塾では最後の保護者面談が行われたという。そこで聖子さんは思い切って、塾長にC学園の評判の悪さについて相談したのだそうだ。

 塾長はその場で、C学園の誹謗中傷原因として考えられることを教えてくれ、さらに、さまざまな学校のネット情報を実際に見せてくれたそうだ

「塾長が『誹謗中傷されない学校はない』『C学園はいい学校』『親子の直感が一番正しい』と言ってくださったので、腹をくくれました」

 そして、聖子さんの子どもはC学園に無事に入学。私の「実際のC学園はどうですか?」との質問に聖子さんは笑顔でこう答えてくれた。

「もう最高です! うちの子には本当に合っているいい学校です!」

 聖子さんは今現在、C学園の保護者向けサークルであるコーラス部に入っているそうで、新型コロナ前の年には発表会もあったという。

「お母さん同士で、もしかしたら子どもよりも母の方がC学園を楽しんでいるかもね? って言い合っているんですよ(笑)」

 もし、今、意中の学校がありながらも、ネットの不確かな情報に振り回されている人がいるならば、その時間がもったいないので、私は「その真偽を確かめろ!」とアドバイスする。

 聖子さんのように塾の先生に相談するのもいいし、直接、その学校に行き、学校の先生や在校生に聞いてみることをお勧めしたい。

 私の長年の取材経験から言わせてもらえば「真実はネットよりも現場にある」のだ。

木村拓哉、『ネプリーグ』出演で「ポンコツ」とツッコミ! 「搾取」を読めず「イメージ壊れる」の声

 1月4日に放送されたバラエティ番組『ネプリーグ』(フジテレビ系)に、木村拓哉がゲスト出演。およそ6年ぶりの登場となったが、彼の言動がネット上で物議を醸している。

 同局のスペシャルドラマ『教場Ⅱ』で主演を務めた木村は、濱田岳や杉野遥亮、和田正人ら出演者とともに参戦。お笑いコンビ・EXITをチームの助っ人として、7日にスタートした連続ドラマ『知ってるワイフ』の出演者チームとクイズバトルを繰り広げた。

「番組内では、木村とEXIT・兼近大樹が“ディスタンス”というコンビの結成を宣言し、スタジオを盛り上げる場面も。2人はオリジナルのポーズを披露するなどノリノリで、ネット上では『ディスタンス結成おめでとう!』『キムタク、兼近のことめっちゃ気に入ってるじゃん(笑)』『かなり相性いいわ~最高!』などと、コンビ結成を喜ぶ声が続出していました」(芸能ライター)

 しかし、この光景を見た兼近の相方・りんたろー。は、「僕はどうなるんでしょう?」と不安げな表情に。そのため、EXITファンから「りんたろー。が取り残されててかわいそう……」「トリオにすればよくない!? キムタクはりんたろー。のことも考えてあげてよ!」といった不満の声も漏れていた。

「また、木村に関しては、クイズの正答率が悪いといった指摘も。『日本語ツアーズバギー』というコーナーで、漢検2級に相当する読み問題に挑戦した木村は、『搾取』を『ちょうしゅ』と読み間違い、混乱する姿を見せたんです。また『ハイパーボンバー』でも、広辞苑に載っている言葉の中から“場”がつくものを答える場面で『教習場』と回答。どうやら『教習所』と間違えたようで、ネット上には『キムタクってポンコツなの?』『常識問題にも答えられないとはビックリ……』『イメージが壊れるからクイズ番組に出ないでほしい』といったツッコミが寄せられていました」(同)

 近頃、バラエティ番組への露出を増やしている木村だが、“イメージアップ”につながっているとは言い難いようだ。

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「番組内では、木村とEXIT・兼近大樹が“ディスタンス”というコンビの結成を宣言し、スタジオを盛り上げる場面も。2人はオリジナルのポーズを披露するなどノリノリで、ネット上では『ディスタンス結成おめでとう!』『キムタク、兼近のことめっちゃ気に入ってるじゃん(笑)』『かなり相性いいわ~最高!』などと、コンビ結成を喜ぶ声が続出していました」(芸能ライター)

 しかし、この光景を見た兼近の相方・りんたろー。は、「僕はどうなるんでしょう?」と不安げな表情に。そのため、EXITファンから「りんたろー。が取り残されててかわいそう……」「トリオにすればよくない!? キムタクはりんたろー。のことも考えてあげてよ!」といった不満の声も漏れていた。

「また、木村に関しては、クイズの正答率が悪いといった指摘も。『日本語ツアーズバギー』というコーナーで、漢検2級に相当する読み問題に挑戦した木村は、『搾取』を『ちょうしゅ』と読み間違い、混乱する姿を見せたんです。また『ハイパーボンバー』でも、広辞苑に載っている言葉の中から“場”がつくものを答える場面で『教習場』と回答。どうやら『教習所』と間違えたようで、ネット上には『キムタクってポンコツなの?』『常識問題にも答えられないとはビックリ……』『イメージが壊れるからクイズ番組に出ないでほしい』といったツッコミが寄せられていました」(同)

 近頃、バラエティ番組への露出を増やしている木村だが、“イメージアップ”につながっているとは言い難いようだ。

【アラフォー婚活ルポ】なっなんで!? それを言われたら……39歳、決死の「告白」で恋終了!?

ーー合コン歴20年以上、累計回数2,500回以上、30代なかばに乳がんで闘病するも、現在は絶賛婚活中のライター・漫画家の白戸ミフルが「アラフォー婚活」の実体験をお届けします! アラフォー中の結婚は成就するのか……!? 

 ※めちゃコミックで独占配信中『オバサンと言われても結婚したい!~元美人がガンと闘病しながら婚活した話~』の続編です!

【前回まで】

 39歳で恋をした相手は、イケメンのジェンくん。仕事先の上海に“招待”してくれて、いろんなモノを買ってくれたり、観光地をデートしたり、楽しく過ごしていたけど、今回の目的は「告白」。今夜、絶対に告白する! と景気づけにお酒をガブ飲みしていたら、いつの間にか2人とも寝落ちしていた!? 私、ちゃんと告白したよね……?

第10話「30代、最後の恋が終了」

――続きは1月13日公開

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安くてお得に日用品を買いに行ったつもりが、あれもこれもとカゴに入れてしまう100均ショップ。「超便利!」とほくそ笑むグッズもあれば、「買わなきゃよかった……」なトホホなグッズも潜む、魑魅魍魎な100均ワールドのアイテムを、ズボラなアラサー女子が私見全開で斬る「100均ずぼらシュラン」、今週のまとめです。

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