『レコ大』最優秀新人賞は、芸能界のドンのゴリ押し!? 豆柴の大群の“炎上パフォーマンス”で「批判免れた」?

 2020年12月30日放送の『第62回 輝く!日本レコード大賞』(TBS系)で、同局のバラエティ番組『水曜日のダウンタウン』から誕生したアイドルグループ・豆柴の大群(以下、豆柴)が新人賞を受賞した。最優秀新人賞には、若手演歌歌手・真田ナオキが選ばれたが、その発表の瞬間に、豆柴のメンバーが転倒するというハプニングが発生。後になってこれは“演出”であることが明かされたものの、ネット上では「不謹慎」とのバッシングが噴出することに。そんな中、マスコミ関係者からは、「豆柴のおかげで、批判を免れた歌手がいる」という声が聞こえてくるという。

「最優秀新人賞の発表時、真田や豆柴を含む新人賞受賞者4組が横一列に並ぶ中、突然、豆柴のミユキエンジェルが飛び上がって転倒、ほかのメンバーに抱えられて退場する……という展開が繰り広げられました。ネットユーザーからは『ミユキどうしたの!?』『急に倒れてビックリした。大丈夫かな?』などと心配の声が寄せられていたんです」(芸能ライター)

 しかしその後、司会の安住紳一郎アナウンサーから、「(別の)番組の密着が入っているそうで、お芝居でそういう(転倒する)演出をされたそうです」と明かされると、ネット上では「ほかのアーティストも大勢いるのに不謹慎」「『レコ大』はバラエティ番組じゃない」「最優秀新人賞の真田さんがかわいそう」「真田さんの受賞に水を差したことを謝罪すべき!」といった批判が噴出した。

「最優秀新人賞を受賞したのは真田なのに、豆柴に話題を持っていかれて気の毒ではありますが、マスコミ関係者の間では『逆に、真田は豆柴に救われたのでは』という声も少なくありません」(スポーツ紙記者)

 真田は16年に当時の所属レーベル・夢レコードから一度CDデビューし、19年に現在のテイチクレコードに移籍。20年1月に移籍後初のシングル「恵比寿」を発売しているが、同年にリリースしたのはこの1曲のみ。出荷枚数こそ4.5万枚を記録するも、年末時点での累計売り上げは1万8,773枚(オリコン調べ)に終わっている。

「真田は“芸能界のドン”ことバーニングプロダクション・周防郁雄社長のゴリ押しを受けていると、業界内でもっぱらのうわさ。昨年行われたイベントも、レコード会社や所属事務所でなく、バーニングからマスコミへ半強制的に招集がかけられたという話もありました。そんな背景から、今回の最優秀新人賞受賞も、ドンのゴリ押しが影響しているのではないか……とささやかれているんです。今回に関しては、目玉となる新人がいなかったため、真田をプッシュしやすい状況だったのかもしれませんが、『レコ大』受賞者には長らく何らかの『不正疑惑』がつきまとっていることもあり、豆柴の転倒パフォーマンスが物議を醸していなければ、ネット上で『事務所の力で受賞?』『茶番でしょ』などと、彼のほうが批判を浴びていたのではないでしょうか」(同)

 自ら炎上ネタを投下した豆柴に、真田サイドはひっそり感謝しているのかもしれない。

『ロンハー』勢い失速? 青田典子、狩野英孝に続く「番組発スター」不在にテレビ関係者

 『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)の過去の話題作が、動画配信プラットフォーム「TELASA」で配信されている。地上波では放送されていないオリジナル企画として、「格付けしあう女たち」も現在配信中だ。この企画は、女性芸能人がスタジオに集い、テーマに沿って“格付け”し合う内容で、同番組を代表する人気シリーズ。配信中の内容では、杉田かおる、杉本彩、青木さやか、遠野なぎこ、大久保佳代子、misono、熊田曜子といった面々が登場している。

「この顔ぶれは、まさに全盛期の黄金メンバー。このメンツがいた頃の『格付け』は、メンバーが容赦なくけなし合い、視聴者にもヒリヒリ感、ギスギス感が伝わってきました」(芸能ライター)

 かつて『ロンハー』は、「格付け」をはじめとした人気企画からテレビスターを続々と生んでいた。

「セクシーアイドルグループ『C.C.ガールズ』の一員としてデビューした青田典子は、『格付け』をきっかけにバラエティで再ブレーク。“負け犬”キャラとして注目を集め、“バブル青田”としてソロCDデビューも果たしました。さらに、青木さやかも一躍、人気女性芸人となり、セクシー写真集も発売するなど一世を風靡。梨花や杉田かおる、遠野なぎこも見事、再ブレークを果たしました」(同)

 男性芸人でいうと、50TAこと狩野英孝が“イジられタレント”として同番組で開花したといえる。だが、最近の『ロンハー』からは、それらに続くスターが生まれていないようだ。番組としての勢いが失速してしまったのだろうか?

「近年は、過去にやらかしてスネに傷がある芸能人や、一発屋、元子役……など、どんな芸能人でもSNSを使って言葉を発信しています。それが注目を浴びれば、テレビ番組のオファーが舞い込むので、『ロンハー』がゼロから発掘するまでもないのでしょう。また、『ロンハー』に出演しても、ネットでの炎上を恐れて本音を言わなくなっている傾向もある。その結果、没個性化が進み、番組がきっかけでブレークするといった現象もなくなっていると思われます」(テレビ制作スタッフ)

 この番組は、かつて日本PTA全国協議会が会員を対象にアンケートしていた「子どもに見せたくない番組」において、ナンバー1の常連だった。2004年から9年連続で1位となっていたのだ。

「最初にワースト1位になった04年にスタートし、人気を博したのが『格付け』でした。あの番組スタッフはワースト1位を気にするようなタイプではないでしょうが、8年連続になった11年を最後に、『格付け』の企画は不定期放送に。なにかしらの因果関係を感じてしまいます」(同)

 20年、3年ぶりの放送となった「格付け」には、藤田ニコルやみちょぱ、丸山桂里奈、ガンバレルーヤ・よしこ、朝日奈央、ダレノガレ明美、重盛さと美などが集結。しかし、往年の輝きを知る視聴者からは「物足りない」といった声が多く上がることに。実際、その放送中には、「格付け」出演経験のある重盛が、昔のメンバーでやったほうがいいと訴える一幕もあった。

「このところ『ロンハー』では、有吉弘行らのイジリによって、すゑひろがりず・三島達矢が脚光を浴びています。今後、彼がスターになるのかどうか。番組スタッフも期待しているのでは」(同)

 番組がスタートしたのは1999年4月。今年で23年目に突入するご長寿バラエティーの行方に注目したい。
(後藤壮亮)

SixTONES、『1ST』アルバム初日29万枚突破! King&Prince売り上げと「同レベル」の好調スタート

 SixTONESの1stアルバム『1ST』が、1月5日付のオリコンデイリーアルバムランキングで初登場1位に輝いた。発売初日に29万7,876枚を売り上げ、ファンからは「アルバムで初日29万はスゴい!」「値段が高いアルバムで初日29万!? 初週記録までにまだまだ伸びそう!」と、感激の声が相次いでいる。

 同作は、グループ名にかけた原石盤(初回盤A)、音色盤(初回盤B)に加えて、通常盤の3形態でリリース。原石盤では、ジャニーズJr.時代に歌ってきた5曲が待望の音源化され、音色盤はメンバー2名ずつのユニット楽曲を収録。豪華な内容に仕上がっているようだ。所属レコード会社・ソニーミュージックの公式サイトでは、「ロック、ダンス、ポップス、アイドル、その全ての概念が変わる歴史的1枚が完成」と、自信作であることをアピールしている。

 また、各CDショップ・オンラインショップでCDを購入した場合の先着特典として、「ふた付マルチケース」のプレゼントを実施。A・B・C・Dの4種類あり、絵柄はそれぞれ異なるという。

「東京・渋谷駅前などには『待ってろ、世界。』『あなたはまだ本当のSixTONESを知らない。』といったキャッチコピーの看板を掲示し、派手なプロモーションも行われています。アルバムを手にしたファンの間で、『「1ST」が素晴らしいアルバムで感動した』『Jr.時代から素敵な楽曲を歌っていたんだな……とあらためて感じた』『「1ST」は最高傑作! SixTONESの音楽が世界に届け!』『音楽好きなら、必ずお気に入りの1曲に出会えるはずだから、ぜひ聞いてほしい』と、高評価が続出中です」(ジャニーズに詳しい記者)

 SixTONESといえば、昨年1月にSnow Manとともに「Imitation Rain/D.D.」で、ジャニーズ事務所初の同時CDデビュー。こちらは初日で77万2,902枚(オリコン調べ)というロケットスタートを切り、週間ランキングでは132.8万枚を記録。いきなりミリオンセラー(100万枚)を達成し、大きな話題となった。なお、SixTONESにとって、初の単独シングル「NAVIGATOR」(同7月発売)の初日売り上げは42万3,202枚で、3rdシングル「NEW ERA」は初日31万1,764枚。シングルより単価が高い今回のアルバムは、初日だけで3rdシングルのデータに近い数字をマークした形だ。

「近年のデビュー組のアルバムと比較すると、King&Princeの1stアルバム『King&Prince』(2019年6月発売)は初日に32万337枚を記録し、昨年9月リリースの2ndアルバム『L&』は初日40万4,636枚となっています。SixTONESの『1ST』は約30万枚のスタートとなり、ちょうどKing&Princeと同レベルの滑り出し。週間ランキングの首位は確定していますし、売り上げも40万前後に届くでしょう。1stアルバムではないものの、昨年3月リリースのKis-My-Ft2のアルバム『To-y2』は初日13万554枚、ジャニーズWESTの『W trouble』は初日15万3,931枚でしたから、SixTONESの『1ST』は先輩の作品よりも滑り出しは好調です」(同)

 また、SixTONESは「オリコン年間ランキング2020」の「アーティスト別セールス部門 新人ランキング」で、1位を獲得(1月5日発表)。これは、2020年度年間における音楽ソフトの期間内推定累積売り上げ金額が高かった新人アーティストに贈られるもの。「SixTONES vs Snow Man」名義を除き、SixTONESは2作のシングルとDVD・Blu-ray『TrackONE -IMPACT-』(20年10月)をリリース。主にこの映像作品が数字を牽引し、期間内推定累積売り上げ金額は37.5億円を記録したとのこと。30億円を突破したのは、2006年度のKAT-TUN以来、14年ぶりだという。

 一方、SixTONESメンバーの森本慎太郎は20年秋・21年冬2クール連続放送の女優・上野樹里主演『監察医 朝顔』(フジテレビ系)にレギュラーキャストの一人で出演中。個人の俳優業も盛んな松村北斗は、1月期ドラマ『レッドアイズ 監視捜査班』日本テレビ系)でKAT-TUN・亀梨和也と共演するほか、女優・森七菜とW主演を務める映画『ライアー×ライアー』は2月19日に公開を控えている。1月からはグループで不動産会社「エイブル」の新CMキャラクターに起用されるなど、絶好調だ。

 週間ランキングでは“キンプリ超え”となるのかどうか、注目が集まる。

SixTONES、『1ST』アルバム初日29万枚突破! King&Prince売り上げと「同レベル」の好調スタート

 SixTONESの1stアルバム『1ST』が、1月5日付のオリコンデイリーアルバムランキングで初登場1位に輝いた。発売初日に29万7,876枚を売り上げ、ファンからは「アルバムで初日29万はスゴい!」「値段が高いアルバムで初日29万!? 初週記録までにまだまだ伸びそう!」と、感激の声が相次いでいる。

 同作は、グループ名にかけた原石盤(初回盤A)、音色盤(初回盤B)に加えて、通常盤の3形態でリリース。原石盤では、ジャニーズJr.時代に歌ってきた5曲が待望の音源化され、音色盤はメンバー2名ずつのユニット楽曲を収録。豪華な内容に仕上がっているようだ。所属レコード会社・ソニーミュージックの公式サイトでは、「ロック、ダンス、ポップス、アイドル、その全ての概念が変わる歴史的1枚が完成」と、自信作であることをアピールしている。

 また、各CDショップ・オンラインショップでCDを購入した場合の先着特典として、「ふた付マルチケース」のプレゼントを実施。A・B・C・Dの4種類あり、絵柄はそれぞれ異なるという。

「東京・渋谷駅前などには『待ってろ、世界。』『あなたはまだ本当のSixTONESを知らない。』といったキャッチコピーの看板を掲示し、派手なプロモーションも行われています。アルバムを手にしたファンの間で、『「1ST」が素晴らしいアルバムで感動した』『Jr.時代から素敵な楽曲を歌っていたんだな……とあらためて感じた』『「1ST」は最高傑作! SixTONESの音楽が世界に届け!』『音楽好きなら、必ずお気に入りの1曲に出会えるはずだから、ぜひ聞いてほしい』と、高評価が続出中です」(ジャニーズに詳しい記者)

 SixTONESといえば、昨年1月にSnow Manとともに「Imitation Rain/D.D.」で、ジャニーズ事務所初の同時CDデビュー。こちらは初日で77万2,902枚(オリコン調べ)というロケットスタートを切り、週間ランキングでは132.8万枚を記録。いきなりミリオンセラー(100万枚)を達成し、大きな話題となった。なお、SixTONESにとって、初の単独シングル「NAVIGATOR」(同7月発売)の初日売り上げは42万3,202枚で、3rdシングル「NEW ERA」は初日31万1,764枚。シングルより単価が高い今回のアルバムは、初日だけで3rdシングルのデータに近い数字をマークした形だ。

「近年のデビュー組のアルバムと比較すると、King&Princeの1stアルバム『King&Prince』(2019年6月発売)は初日に32万337枚を記録し、昨年9月リリースの2ndアルバム『L&』は初日40万4,636枚となっています。SixTONESの『1ST』は約30万枚のスタートとなり、ちょうどKing&Princeと同レベルの滑り出し。週間ランキングの首位は確定していますし、売り上げも40万前後に届くでしょう。1stアルバムではないものの、昨年3月リリースのKis-My-Ft2のアルバム『To-y2』は初日13万554枚、ジャニーズWESTの『W trouble』は初日15万3,931枚でしたから、SixTONESの『1ST』は先輩の作品よりも滑り出しは好調です」(同)

 また、SixTONESは「オリコン年間ランキング2020」の「アーティスト別セールス部門 新人ランキング」で、1位を獲得(1月5日発表)。これは、2020年度年間における音楽ソフトの期間内推定累積売り上げ金額が高かった新人アーティストに贈られるもの。「SixTONES vs Snow Man」名義を除き、SixTONESは2作のシングルとDVD・Blu-ray『TrackONE -IMPACT-』(20年10月)をリリース。主にこの映像作品が数字を牽引し、期間内推定累積売り上げ金額は37.5億円を記録したとのこと。30億円を突破したのは、2006年度のKAT-TUN以来、14年ぶりだという。

 一方、SixTONESメンバーの森本慎太郎は20年秋・21年冬2クール連続放送の女優・上野樹里主演『監察医 朝顔』(フジテレビ系)にレギュラーキャストの一人で出演中。個人の俳優業も盛んな松村北斗は、1月期ドラマ『レッドアイズ 監視捜査班』日本テレビ系)でKAT-TUN・亀梨和也と共演するほか、女優・森七菜とW主演を務める映画『ライアー×ライアー』は2月19日に公開を控えている。1月からはグループで不動産会社「エイブル」の新CMキャラクターに起用されるなど、絶好調だ。

 週間ランキングでは“キンプリ超え”となるのかどうか、注目が集まる。