ジャニー喜多川氏と15歳の「僕」の“夜の儀式”――「僕は初めてフェラチオをされた」「一人ずつ、全員を……」

 元ジャニーズJr.の前田航気が海外向けメディア「ARAMA! JAPAN」に登場し、ジャニー喜多川氏のセクシャリティーやハラスメント行為について発言したことが話題を集めている。

 前田は2018年9月頃までジャニーズJr.として活動。人気ジャニーズJr.ユニットの7 MEN 侍に所属し、舞台を中心に活動していた。「ARAMA! JAPAN」のインタビューに応じた前田は、「ジャニーズのタレントや社内のほかの誰かからアイドルの虐待について聞いたり、見たりしたことがありますか?」という質問に対し、ジャニー氏が「同性愛者」だと明かした上で、Jr.の何人かは、デビューをめがけて、ジャニー氏と「性交」を望んでいた……などと証言している。さらに「これが虐待と見なされるかどうかはわかりませんが、ジャニーズJr.と喜多川氏の間に性交があったことは確かです」と、話しているのだ。

 ジャニーズ事務所は、1980年代よりジャニー氏による性的虐待がうわさされ続け、これまでにも元タレントによる“暴露本”がたびたび物議を醸してきた。88年に元フォーリーブスの北公次が半生記『光GENJIへ』(データハウス)を出版し、ジャニー氏の“行為”を告発。翌年にも初代ジャニーズのメンバー・中谷良が『ジャニーズの逆襲』(同)でジャニー氏の性癖や、事務所の内情を暴露。90年代には平本淳也、豊川誕らも追随し、その全ての暴露本で、ジャニー氏の性的虐待について触れている。

 サイゾーウーマンでは、これら暴露本で告発された“行為”の内容を過去に何度も取り上げてきた。中でも、元・光GENJIの木山将吾による『SMAPへ~そして、すべてのジャニーズタレントへ~』(05年、鹿砦社)は、歴代の暴露本の中でもジャニー氏を糾弾すべくつられた「過激な内容」となっている。ジャニー氏と出会った高1の秋、15歳の頃から振り返り語られる“行為”の実態とはーー? いまあらためて再掲する。
(編集部)


(初出:2018年9月12日)

昼は食事を与えられ、夜は精を吸われる――ジャニーさんとの“蜜月”と“恥辱”の日々

 他の被害者たちは漠然としか告白しないし、また、偽っている。僕もそうだった。みんなそうだ。彼らが真実を口にできないのは、ジャニー喜多川の行為が人間の尊厳を破壊するものだからだ。忘れられるはずがないだろう……。なぁ、ジャニーさんよ。

 かつてジャニーズ事務所のタレントとして活躍した、元タレントたちの告白本から、ジャニー喜多川氏が行ってきたホモセクハラ・性的虐待のリアルに迫る本連載。

 前回は、元・光GENJIの木山将吾氏が2005年に出版した『Smapへ~そして、すべてのジャニーズタレントへ~』(鹿砦社)から、少年をいきなりスター軍団の中に放り込んで夢心地にし、デビューをほのめかして心を溶かし、若い肉体にしのびよるジャニー氏のおなじみにして決定力バツグンの手口を、著書の中から紹介した。

合宿所で、生まれて始めての……

 木山氏の背後から抱きつき、硬くなった下半身を木山氏にこすりつけながらズボンの中にイキ果てるという、盛りのついた犬のような行為に木山氏はショックを受けたものの、その直後に、木山氏は雑誌の取材を受けることとなり、いきなりの雑誌デビューを果たす。自分がシンデレラ・ボーイとなった実感が、ジャニー氏への疑問を薄めていくのだった。

 だが、そんな木山氏の様子をいいことに、ジャニー氏はさらに大胆な行為に出てきたという。

 合宿所で過ごす3回目の夜となった日、大部屋で1人で寝ていた木山氏のもとに、全身から香水のニオイをぷんぷんさせたジャニー氏がやってきて、足のマッサージをはじめたのだという。

 もうこのことにはマッサージに慣らされてしまい、ジャニーさんに触られることに対する抵抗がなくなっていた。

 だが、当然、それだけで済むはずはなかった。

 ジャニー氏の手は、木山氏の股間に伸び、巧みな愛撫に勃起したことを確かめると、スウェットのズボンをゆっくり引き下げてきたという。そして、若く元気な木山氏のペニスを前に、ジャニー氏は「はぁ、はぁ、はぁ」と犬のように鼻を鳴らしたかと思うと、

 次の瞬間、僕のペニスは生暖かいものに包まれた。同時に激しい快感の波が僕を襲った。

 木山氏にとって生まれてはじめてのフェラチオ体験だったという。

 そうだ、今、僕のペニスを吸っているのは、あのジャニーさんなんだよ。「やばいよ」と我に返った瞬間、そのまとわりつくナメクジのような舌の絶妙なテクニックで、ジャニーさんの口の中で果ててしまった。

 ジャニーさんはそれをゴクリと飲み込んだ。

 僕は初めてフェラチオをされた。相手は六十歳の男だった。でも、それが、この合宿所では当然の夜の儀式だった。

 タレントとしてデビューするための……。

 ジャニー氏のお気に入りとなった木山氏は、何をするにもジャニー氏についていくようになる。ジャニー氏は、木山氏を赤ん坊のように扱い、食事の際も食べ物を口に運び、箸を持たせることすらなかったそうで、その関係性は、幼子を持つ母親か、かいがいしい新妻かのようだったという。

 そして夜は、隣で仲間が寝ている中で、ジャニー氏に精液を吸われる日々が続いたという。

 ジャニーさんは律儀にも、全員と一緒にお風呂に入り、彼らのカラダのすべてを洗う。そして、その後は暗くした部屋にしのびこみ、今度は一人ずつ、全員を犯していくのだ。みんな、隣で仲間が寝ている中で、ジャニー氏に精液を吸われているのである。

 僕にフェラチオをして、いつものように、暖かいお絞りで僕の性器を丁寧にふき終わった後、隣のベッドの新人の中学生の男の子のもとへ移動した。

 木山氏は、〈これに耐えなければデビューできないというのは本当だ〉と言い、ジャニーズ、フォーリーブス、光GENJI、SMAP、すべてのアイドルがそうであると断言する。特別扱いを受け、濃密すぎるジャニー氏との2年間を過ごした、木山氏の言うことだけに、説得力は十分だ。

 そんな木山氏が、ついにジャニー氏との最後の一線も超えてしまったのは、テレビデビューを果たした直後だったという。

 同著の第四章「僕はジャニー喜多川とセックスをした」の項に、その詳細は官能小説かのように、数ページにわたって克明に記されている。

 その日のジャニー氏は、明らかにいつも以上にヤル気満々で、まずは少年の弱みを知り尽くしたフェラチオで、木山氏を1度目の射精に導く。さらに足の指の一本一本にまで舌を伸ばし、またしても激しいフェラで木山氏に襲い掛かり、なんとアナルにまで舌を伸ばしてきたという。木山氏の下半身は「うそだろ!」という思いと裏腹に、気付けばパンパンに張り詰めてしまったという。

 そこにひんやりとした感触を覚えた。何かがペニスに塗られたみたいだ。

 と思った瞬間……!

「ああ~~~っ!」

 ジャニーさんの嬌声だ。そして、僕のペニスは口ではない何かが生暖かくしめつけられるものに包まれた。
恐る恐る目を開けた。

「げっ! うそだろ!」

 今にも叫びそうになった。ジャニーさんが僕の上に馬乗りになっているじゃないか。そして、上下運動をはじめた。

 まさか、ケツの穴に、僕のチンポを!

 こんなことが許されていいはずはない。

 だが、デビューへの道のりと思ってこの地獄に耐えてきた木山氏に、ついにデビューが決まる。

「次のデビューが決まったよ。グループ名は『光GENJI』。そこのメンバーにYOUは入るからね。佐藤も諸星も一緒だよ」

 しかし、実際に、光GENJIとしてポスター撮りや、アイドル誌の取材まで受けながら、デビューしたグループに木山氏の姿はなかった。

 彼になにがあったのか。次回では、木山氏がデビューを目前にジャニーズを去る原因となったという、都市伝説的に語られてきた、ジャニー氏のもう一つの重大疑惑について、複数の告白本から改めて検証していこうと思う。

(渡邊孝浩)

※今日では差別意識を助長する表現ですが、「逆セクハラ」同様、「セクハラ」が男性から女性への“行為”と限定されていた当時の社会的状況を伝えるため、時事用語と捉え、1999年の「週刊文春」(文藝春秋)報道から引用しています。


<バックナンバーはこちらから>

54年前、毒牙にかけられた「初代ジャニーズ」(第1回)
16歳の「おれ」にジャニー喜多川が繰り返した性行為(第2回)
13歳を誘い犯した、ジャニー喜多川のパワハラと“行為”(第3回)
16歳の“僕”が「スター抜てき」と引き換えたもの(第4回)
「行為」をしなければJr.で終わる(第5回)
ジャニー喜多川氏の「泡風呂の儀式」「頬にキス」(第6回)

ジャニー喜多川氏と15歳の「僕」の“夜の儀式”――「僕は初めてフェラチオをされた」「一人ずつ、全員を……」

 元ジャニーズJr.の前田航気が海外向けメディア「ARAMA! JAPAN」に登場し、ジャニー喜多川氏のセクシャリティーやハラスメント行為について発言したことが話題を集めている。

 前田は2018年9月頃までジャニーズJr.として活動。人気ジャニーズJr.ユニットの7 MEN 侍に所属し、舞台を中心に活動していた。「ARAMA! JAPAN」のインタビューに応じた前田は、「ジャニーズのタレントや社内のほかの誰かからアイドルの虐待について聞いたり、見たりしたことがありますか?」という質問に対し、ジャニー氏が「同性愛者」だと明かした上で、Jr.の何人かは、デビューをめがけて、ジャニー氏と「性交」を望んでいた……などと証言している。さらに「これが虐待と見なされるかどうかはわかりませんが、ジャニーズJr.と喜多川氏の間に性交があったことは確かです」と、話しているのだ。

 ジャニーズ事務所は、1980年代よりジャニー氏による性的虐待がうわさされ続け、これまでにも元タレントによる“暴露本”がたびたび物議を醸してきた。88年に元フォーリーブスの北公次が半生記『光GENJIへ』(データハウス)を出版し、ジャニー氏の“行為”を告発。翌年にも初代ジャニーズのメンバー・中谷良が『ジャニーズの逆襲』(同)でジャニー氏の性癖や、事務所の内情を暴露。90年代には平本淳也、豊川誕らも追随し、その全ての暴露本で、ジャニー氏の性的虐待について触れている。

 サイゾーウーマンでは、これら暴露本で告発された“行為”の内容を過去に何度も取り上げてきた。中でも、元・光GENJIの木山将吾による『SMAPへ~そして、すべてのジャニーズタレントへ~』(05年、鹿砦社)は、歴代の暴露本の中でもジャニー氏を糾弾すべくつられた「過激な内容」となっている。ジャニー氏と出会った高1の秋、15歳の頃から振り返り語られる“行為”の実態とはーー? いまあらためて再掲する。
(編集部)


(初出:2018年9月12日)

昼は食事を与えられ、夜は精を吸われる――ジャニーさんとの“蜜月”と“恥辱”の日々

 他の被害者たちは漠然としか告白しないし、また、偽っている。僕もそうだった。みんなそうだ。彼らが真実を口にできないのは、ジャニー喜多川の行為が人間の尊厳を破壊するものだからだ。忘れられるはずがないだろう……。なぁ、ジャニーさんよ。

 かつてジャニーズ事務所のタレントとして活躍した、元タレントたちの告白本から、ジャニー喜多川氏が行ってきたホモセクハラ・性的虐待のリアルに迫る本連載。

 前回は、元・光GENJIの木山将吾氏が2005年に出版した『Smapへ~そして、すべてのジャニーズタレントへ~』(鹿砦社)から、少年をいきなりスター軍団の中に放り込んで夢心地にし、デビューをほのめかして心を溶かし、若い肉体にしのびよるジャニー氏のおなじみにして決定力バツグンの手口を、著書の中から紹介した。

合宿所で、生まれて始めての……

 木山氏の背後から抱きつき、硬くなった下半身を木山氏にこすりつけながらズボンの中にイキ果てるという、盛りのついた犬のような行為に木山氏はショックを受けたものの、その直後に、木山氏は雑誌の取材を受けることとなり、いきなりの雑誌デビューを果たす。自分がシンデレラ・ボーイとなった実感が、ジャニー氏への疑問を薄めていくのだった。

 だが、そんな木山氏の様子をいいことに、ジャニー氏はさらに大胆な行為に出てきたという。

 合宿所で過ごす3回目の夜となった日、大部屋で1人で寝ていた木山氏のもとに、全身から香水のニオイをぷんぷんさせたジャニー氏がやってきて、足のマッサージをはじめたのだという。

 もうこのことにはマッサージに慣らされてしまい、ジャニーさんに触られることに対する抵抗がなくなっていた。

 だが、当然、それだけで済むはずはなかった。

 ジャニー氏の手は、木山氏の股間に伸び、巧みな愛撫に勃起したことを確かめると、スウェットのズボンをゆっくり引き下げてきたという。そして、若く元気な木山氏のペニスを前に、ジャニー氏は「はぁ、はぁ、はぁ」と犬のように鼻を鳴らしたかと思うと、

 次の瞬間、僕のペニスは生暖かいものに包まれた。同時に激しい快感の波が僕を襲った。

 木山氏にとって生まれてはじめてのフェラチオ体験だったという。

 そうだ、今、僕のペニスを吸っているのは、あのジャニーさんなんだよ。「やばいよ」と我に返った瞬間、そのまとわりつくナメクジのような舌の絶妙なテクニックで、ジャニーさんの口の中で果ててしまった。

 ジャニーさんはそれをゴクリと飲み込んだ。

 僕は初めてフェラチオをされた。相手は六十歳の男だった。でも、それが、この合宿所では当然の夜の儀式だった。

 タレントとしてデビューするための……。

 ジャニー氏のお気に入りとなった木山氏は、何をするにもジャニー氏についていくようになる。ジャニー氏は、木山氏を赤ん坊のように扱い、食事の際も食べ物を口に運び、箸を持たせることすらなかったそうで、その関係性は、幼子を持つ母親か、かいがいしい新妻かのようだったという。

 そして夜は、隣で仲間が寝ている中で、ジャニー氏に精液を吸われる日々が続いたという。

 ジャニーさんは律儀にも、全員と一緒にお風呂に入り、彼らのカラダのすべてを洗う。そして、その後は暗くした部屋にしのびこみ、今度は一人ずつ、全員を犯していくのだ。みんな、隣で仲間が寝ている中で、ジャニー氏に精液を吸われているのである。

 僕にフェラチオをして、いつものように、暖かいお絞りで僕の性器を丁寧にふき終わった後、隣のベッドの新人の中学生の男の子のもとへ移動した。

 木山氏は、〈これに耐えなければデビューできないというのは本当だ〉と言い、ジャニーズ、フォーリーブス、光GENJI、SMAP、すべてのアイドルがそうであると断言する。特別扱いを受け、濃密すぎるジャニー氏との2年間を過ごした、木山氏の言うことだけに、説得力は十分だ。

 そんな木山氏が、ついにジャニー氏との最後の一線も超えてしまったのは、テレビデビューを果たした直後だったという。

 同著の第四章「僕はジャニー喜多川とセックスをした」の項に、その詳細は官能小説かのように、数ページにわたって克明に記されている。

 その日のジャニー氏は、明らかにいつも以上にヤル気満々で、まずは少年の弱みを知り尽くしたフェラチオで、木山氏を1度目の射精に導く。さらに足の指の一本一本にまで舌を伸ばし、またしても激しいフェラで木山氏に襲い掛かり、なんとアナルにまで舌を伸ばしてきたという。木山氏の下半身は「うそだろ!」という思いと裏腹に、気付けばパンパンに張り詰めてしまったという。

 そこにひんやりとした感触を覚えた。何かがペニスに塗られたみたいだ。

 と思った瞬間……!

「ああ~~~っ!」

 ジャニーさんの嬌声だ。そして、僕のペニスは口ではない何かが生暖かくしめつけられるものに包まれた。
恐る恐る目を開けた。

「げっ! うそだろ!」

 今にも叫びそうになった。ジャニーさんが僕の上に馬乗りになっているじゃないか。そして、上下運動をはじめた。

 まさか、ケツの穴に、僕のチンポを!

 こんなことが許されていいはずはない。

 だが、デビューへの道のりと思ってこの地獄に耐えてきた木山氏に、ついにデビューが決まる。

「次のデビューが決まったよ。グループ名は『光GENJI』。そこのメンバーにYOUは入るからね。佐藤も諸星も一緒だよ」

 しかし、実際に、光GENJIとしてポスター撮りや、アイドル誌の取材まで受けながら、デビューしたグループに木山氏の姿はなかった。

 彼になにがあったのか。次回では、木山氏がデビューを目前にジャニーズを去る原因となったという、都市伝説的に語られてきた、ジャニー氏のもう一つの重大疑惑について、複数の告白本から改めて検証していこうと思う。

(渡邊孝浩)

※今日では差別意識を助長する表現ですが、「逆セクハラ」同様、「セクハラ」が男性から女性への“行為”と限定されていた当時の社会的状況を伝えるため、時事用語と捉え、1999年の「週刊文春」(文藝春秋)報道から引用しています。


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54年前、毒牙にかけられた「初代ジャニーズ」(第1回)
16歳の「おれ」にジャニー喜多川が繰り返した性行為(第2回)
13歳を誘い犯した、ジャニー喜多川のパワハラと“行為”(第3回)
16歳の“僕”が「スター抜てき」と引き換えたもの(第4回)
「行為」をしなければJr.で終わる(第5回)
ジャニー喜多川氏の「泡風呂の儀式」「頬にキス」(第6回)

パート先の店長に怒られ、客から舌打ち……もう地獄! PMS頭痛に悩む35歳「泣きたくなった」体験談

「生理前に気分が悪くなる」「特に頭痛がひどい……。これって私だけなの?」

 生理前にいきなりやって来る激しい頭痛。あなたも覚えがありませんか? 「月経前症候群(PMS)」と呼ばれる症状は女性にとって大きな悩みの種の一つ。個人差はあるものの、ひどい症状だと1日の予定が台無しになってしまうほど、集中力を奪われてしまいます。生理前のつらい頭痛には、どう対処していけばいいのでしょうか?

 今回は、あんしん漢方(オンラインAI漢方)医師の木村好珠先生に、「生理前のつらい頭痛の解決方法」について教えてもらいました。

1.生理前の頭痛がひどく、痛み止めも効かない!

 聡美さん(仮名)35歳も、PMSの頭痛に悩む女性の一人でした。

「ここ最近、生理前の頭痛に悩むようになりました。以前はそれほどでもなかったのに、頭痛で気分がすぐれないことが増え、最初は一般的なドラッグストアで市販されている薬を試してみたのですが、効果が全く感じられず病院に。そこで出された痛み止めで、なんとか誤魔化していました」

 聞いているだけでもつらそうな体験です。しかも、この頭痛はさらにひどくなったといいます。

「この数カ月、痛み止めでも乗り切れないほどの頭痛が襲ってきて、対処に苦労していました。薬を飲んでも翌日すぐに痛くなってしまったり、ひどい時には吐き気を伴う苦しみがやって来るほど、悪化していたんです。

 私はコンビニでパートをしているのですが、PMSを理由に休むこともできません。職場の人はPMSについて全く理解してくれず、シフトを減らすこともできない。集中力が落ちた状態でレジ打ち業務を行い、ミスを連発。お客さんから舌打ちをされ、クレームが入り、店長には怒られ……そんな時に限って、さらに頭痛がやって来て悪循環。もう地獄のようでした。

 『聡美さん、何回間違えるん? いい加減にしてよ。ボーッとしないで!』という、配慮のかけらもない店長の言葉が頭にガンガンと響きます。『こっちはPMSを抱えて必死でやってるのに!』と泣きたくなりました」

 ただでさえ頭痛はつらいのに、周囲の無理解も相まって、さらに追い込まれてしまった聡美さん。PMS頭痛の原因はどこにあるのでしょうか?

 PMSは頭痛のほかにも、めまいや眠気、過食、情緒が不安定になりイライラしてしまうなど、さまざまな症状があります。生理前に2~3日だけ軽く症状が出る人もいれば、症状が10日ほど続く人もおり、かなり個人差があるのも特徴です。

 PMS頭痛の原因は、現代の医学でははっきりわかっていない部分もあるのですが、女性ホルモンのバランスの乱れによる影響が指摘されています。女性ホルモンにはエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)があり、排卵期と生理の間にある「黄体期」に、この2つのホルモンのバランスが変化します。

 そもそも頭痛自体、男性よりも女性に多い悩み。頭痛は主に片頭痛と緊張型頭痛があるのですが、緊張型頭痛は男性の1.5倍、片頭痛にいたってはなんと男性の3倍もの女性が悩みを抱えているのです。

3.PMSが原因の頭痛で悩む女性には、漢方薬が効く!

 飲酒を控える、ストレスを溜めないなどのセルフケアをしても、PMS頭痛が改善しなかった聡美さん。そんな時、ママ友から「生理関連の不調にいいよ」と、漢方薬を紹介されたそう。

 はじめは「漢方薬って生理と何か関係あるの?」と思ったくらい無知だった聡美さんですが、ママ友からの紹介をきっかけに、漢方薬に興味を持ったのだとか。このまま悩み続けても仕方ないと感じ、思い切って漢方に詳しいお医者さんを訪ねてみたといいます。

 そこで今までの悩みを医師に打ち明けると、「加味逍遙散(かみしょうようさん)」という漢方薬を処方されました。これは、PMSにおける“第一選択肢”なのだそう。医師から処方された漢方薬を生活に取り入れてから、聡美さんは、ひどい頭痛が徐々に和らいできたと感じているようです。また、「イライラ感や気分の落ち込みが少なくなったような気がする」とも話してくれました。

「痛み止めを飲み続けているけど、頭痛を繰り返す」「そもそも、頭痛持ちの体質って変えられないのかな?」

 そんな悩みを持つ方には、漢方薬がおすすめ。漢方医学はカラダのバランスを整えて、自然治癒力を高めることで、全身の健康を回復に向かわせる学問。長い歴史とさまざまな症例があり、効果が証明されています。

 今起こっている不調を抑えるだけでなく、根本的な体質の改善を目指すものですので、冷えや疲れなどの症状や、太りやすい体質に悩む方には最適。バランスのいい食事や適度な運動を毎日続けるのは難しい……という場合でも、漢方薬なら毎日飲むだけなので、無理せず続けられるでしょう。

・精神症状が目立つ方:加味逍遙散(かみしょうようさん)
生理前になるとついイライラしてしまう、いろいろ考えて気分が高ぶる、不安を感じるという方におすすめの漢方薬です。

・のぼせや月経不順などの症状の方:桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
血の巡りをよくして血流を整え、全身の新陳代謝の促進をサポートします。女性ホルモンのバランスも整えるので、PMS頭痛にも役立ちます。

 ご自分の状態や体質にうまく合っていないと、効果を感じられないだけでなく、場合によっては副作用が生じることも。でも、たくさんの漢方薬から自分に合った漢方薬を見つけるのは大変ですよね。

 お手頃価格で不調を改善したい方には、AI(人工知能)と漢方のプロフェッショナルがあなたに効く漢方を見極めて、ご自宅まで届けてくれる「オンライン個別相談・AI漢方」がおすすめ。スマホでも気軽に頼めるサービスで、相談も無料で行えます。

あんしん漢方

4.生理前の頭痛から開放されて、本来の自分を手に入れる!

 「自分に余裕ができると、周囲の人間関係も自然とうまく回るようになって、日々の生活が楽しくなりました」

 つらい頭痛の悩みから開放されたという聡美さん。人生そのものも明るく、ポジティブ思考になったようでした。もし生理前の頭痛にお悩みなら、漢方薬という選択肢はいかがでしょうか?

【ダイソーVSセリア】100均「お風呂グッズ」対決! 癒やしの時間が超快適に!?

 一日の疲れと汚れを洗い流すお風呂の時間。毎日の癒やしとしている方も多いですよね。そこで今回は、お風呂をより快適に楽しむための“100均お風呂グッズ”をダイソーとセリアで購入してきました。それぞれの特徴を、実際に使いながらレビューしていきましょう。

 

2通りの置き方ができるダイソーの「押しやすいディスペンサーボトル ホワイト」

便利度:★★★☆☆(片手でもプッシュしやすい)
コスパ:★★★☆☆(容量は少なめかも……)
コンパクトさ:★★★☆☆(棚に合わせて置き方を変えられる)

 シャンプーやボディソープは市販のボトルを使う方が多いと思いますが、中にはマイボトルを使用する人も。しかし「イマイチ自分に合うボトルが見つからない……」という悩みも抱えがちですよね。そこで今回は、ダイソーの「押しやすいディスペンサーボトル ホワイト 450mL」をご紹介。

 ディスペンサーボトルとしては珍しい6角形のデザインが特徴。一般的なボトルは縦に置くことしかできませんが、同商品は斜めに置いても自立することができます。例えば縦置きだと高さが足りない棚だったとしても、斜め置きすることでぴったりと収まりそうですね。

 試しに斜めに配置した状態でボトルを使ってみたところ、上からプッシュするよりも洗剤が出しやすくとてもGOODな使い心地でした。

便利度:★★★★☆(お風呂場のスペースの節約になる)
コスパ:★★★☆☆(100均ならではのアイデアグッズ)
コンパクトさ:★★★★★(1つずつ小物を収納できる)

 入浴のついでにしがちな、歯磨きやムダ毛の処理。ただ歯ブラシなどの小物を置くのにちょうどいいスペースって意外とないもの……。次にご紹介する「透明で目立ちにくいマルチホルダー」(セリア)を使えば、そんなお悩みも解消されますよ。

 同商品は小物を入れるのにジャストなサイズ感で、先端のフックは直径約16mmまでのタオルバーなどにかけることができます。

 入浴のついでに歯磨きも済ませる私は、早速ホルダーに歯ブラシをセット。置き場所に困っていたので、お風呂場のスペースを有効活用できてとても便利でした。

 どちらもお風呂場にあって損はない2商品。2通りの置き方ができる「押しやすいディスペンサーボトル ホワイト」(ダイソー)は、お風呂場に合わせて使い分けられて便利です。またセリアの「透明で目立ちにくいマルチホルダー」は、お風呂場に小物を置く人におすすめですよ。今回ご紹介した2商品を使って、より快適なバスタイムを過ごしてみてはいかが?

近藤春菜、ずっと『スッキリ』を辞めたがっていた!? 「ただの置物」と不要論勃発……日テレに3年前から降板申し入れ?

 ハリセンボン・近藤春菜が、2016年からレギュラー出演していた『スッキリ』(日本テレビ系)の“卒業”を発表した。今年3月、同じくレギュラーの水卜麻美アナウンサーと共に、番組から去るという。ネット上では今回の発表を受けて、「お疲れさまでした」などと労る声が多く見られるが、実は近藤は『スッキリ』登板直後から、ずっと「辞めたい」と訴え続けていたという。

 15年にテリー伊藤が降板し、同年から1年間は、日テレの問題児・上重聡アナが加藤浩次のパートナーを務めていたが、翌16年に“電撃加入”したのが近藤だった。

「当時の近藤は、若手女芸人の中で最も注目度の高い人物でした。吉高由里子ら有名女優が集う“春菜会”は、しょっちゅう週刊誌を賑わせていましたし、バラエティでのコメント力も群を抜いていると話題に。そこで日テレも、三顧の礼で近藤を招き入れた形だったんです」(スポーツ紙記者)

 ところが、平日5日間の拘束は、想像以上に近藤のスケジュールをひっ迫させることに。また、ネット上でたびたび「近藤春菜不要論」が噴出したことも、彼女のモチベーションを下げる要因になったようだ。

「近藤は芸能ニュース、特に吉本の先輩芸人の不祥事に関して、加藤のようにバッサリ切り込むことができず、言葉を濁すことも多かった。ネット上では『ただの置物』などと批判されるようになり、出演を始めた翌年には、本人から降板の申し出があったそうです」(日テレ関係者)

 それから3年にわたって、近藤と番組の「辞めたい」「もう少し頑張ろう」という応酬が続いたというが、19年に勃発した“闇営業騒動”が、卒業の決定打になったようだ。

「闇営業騒動をめぐって、加藤をはじめ番組自体も吉本の体制を痛烈に批判。しかし、近藤はその流れには乗らなかったんです。加藤にも、吉本にも配慮しなければならない板挟みの状況だっただけに、本人も相当つらかったと思いますよ。そして水面下での話し合いの結果、ようやく昨年末に、番組卒業が決定しました」(同)

 近藤は、『スッキリ』卒業の理由を、「いろんなことをさらに外に出て経験していきたい」と語っており、今後はステージでの活動を中心にする意向だと一部で報じられている。しかし、このコロナ禍でのライブはなかなか難しい面もあるだけに、やはり単純に「『スッキリ』から1日でも早く離れたかった」というのが、卒業の真相なのかもしれない。

近藤春菜、ずっと『スッキリ』を辞めたがっていた!? 「ただの置物」と不要論勃発……日テレに3年前から降板申し入れ?

 ハリセンボン・近藤春菜が、2016年からレギュラー出演していた『スッキリ』(日本テレビ系)の“卒業”を発表した。今年3月、同じくレギュラーの水卜麻美アナウンサーと共に、番組から去るという。ネット上では今回の発表を受けて、「お疲れさまでした」などと労る声が多く見られるが、実は近藤は『スッキリ』登板直後から、ずっと「辞めたい」と訴え続けていたという。

 15年にテリー伊藤が降板し、同年から1年間は、日テレの問題児・上重聡アナが加藤浩次のパートナーを務めていたが、翌16年に“電撃加入”したのが近藤だった。

「当時の近藤は、若手女芸人の中で最も注目度の高い人物でした。吉高由里子ら有名女優が集う“春菜会”は、しょっちゅう週刊誌を賑わせていましたし、バラエティでのコメント力も群を抜いていると話題に。そこで日テレも、三顧の礼で近藤を招き入れた形だったんです」(スポーツ紙記者)

 ところが、平日5日間の拘束は、想像以上に近藤のスケジュールをひっ迫させることに。また、ネット上でたびたび「近藤春菜不要論」が噴出したことも、彼女のモチベーションを下げる要因になったようだ。

「近藤は芸能ニュース、特に吉本の先輩芸人の不祥事に関して、加藤のようにバッサリ切り込むことができず、言葉を濁すことも多かった。ネット上では『ただの置物』などと批判されるようになり、出演を始めた翌年には、本人から降板の申し出があったそうです」(日テレ関係者)

 それから3年にわたって、近藤と番組の「辞めたい」「もう少し頑張ろう」という応酬が続いたというが、19年に勃発した“闇営業騒動”が、卒業の決定打になったようだ。

「闇営業騒動をめぐって、加藤をはじめ番組自体も吉本の体制を痛烈に批判。しかし、近藤はその流れには乗らなかったんです。加藤にも、吉本にも配慮しなければならない板挟みの状況だっただけに、本人も相当つらかったと思いますよ。そして水面下での話し合いの結果、ようやく昨年末に、番組卒業が決定しました」(同)

 近藤は、『スッキリ』卒業の理由を、「いろんなことをさらに外に出て経験していきたい」と語っており、今後はステージでの活動を中心にする意向だと一部で報じられている。しかし、このコロナ禍でのライブはなかなか難しい面もあるだけに、やはり単純に「『スッキリ』から1日でも早く離れたかった」というのが、卒業の真相なのかもしれない。

指原莉乃、小嶋陽菜……元AKB48メンバー「YouTube四天王」を調査! チャンネル登録者数1位は?

 元AKB48の指原莉乃がYouTubeに「さしはらちゃんねる」を開設した。1月1日のスタートから話題を呼び早くも登録者は18万人(1月4日時点、以下同)となっているが今回はそんな“元AKB48”メンバーたちのYouTube事情を探ってみた。

 元AKB48で登録者が最も多いのは小嶋陽菜。自身のチャンネル『HARUNA KOJIMA’s cat nap』を19年5月立ち上げ、チャンネル登録者数は42.9万人に上る。

「彼女の動画は、メイク、ルームウェア、バスタイムの美容法など、女性が知りたい身の回りの“情報”を紹介する、いわば“1人ファッション誌”のような形式になっています。トークで勝負するより賢明と考えたのでしょう」(芸能ライター)

 2位は、2016年に卒業した“ぱるる”こと島崎遥香だ。チャンネル「ぱるるーむ」の登録者数は28.8万人で、26歳の誕生日となる昨年3月30日に開設された。

「現役時代はファンへの塩対応ぶりが話題になりましたが、意外と気さくな姿を見せています。ちなみに、AKB48では4年先輩にあたる板野友美にタメ口をきくドッキリ動画の再生回数は180万回超え。また、クリスマスイブを過ごす相手を見つけようと、マッチングアプリに登録する動画も好評です。ただしその際、プロフィールに『いいね!』を押してきた男性が乃木坂46のファンであることがわかると、『この時点でNGじゃない?』と、相変わらず強気発言をしていました」(同)

 そして3位は、冒頭で紹介した指原。現時点で公開されている動画は1本のみだが、再生数は84万回を記録している。続く4位には、昨年10月にチャンネル「友chube」を開設した板野友美。登録者数は15.4万人だ。

「友chube のヒット動画は、ファン同士の男女が結婚することを聞きつけた板野が、サプライズで結婚式会場に現れるというもので、180万回以上を記録しています。また、AKB48の楽曲『UZA』を『踊ってみた』動画は公開から2カ月で131万回以上と、こちらもヒットしていますね」(同)

 5位は、昨年の春、第1子となる女児を出産した篠田麻里子だ。

「昨年8月に開設した『篠田麻里子ん家』の登録者は11.4万人。8月には、“顔出しNG”ながら3歳下の夫・“ゆうちゃん”も動画に登場。篠田が作った料理と母親が作った料理の違いがわかるのか検証していました。また、娘のめいちゃんと過ごすルーティン動画もアップ。ヒットした動画は、初ゲストとして板野が登場したもので、ひたすら板野が餃子を作っている光景が収められているのですが、こちらは191万回を突破しています」(同)

 さて、これで元AKB48のYouTube四天王が明らかになったが、気になるのはAKB48不動のエース・前田敦子の“参戦”だ。現状、チャンネルは開設していないものの、20年末に太田プロを離れて独立したとあって、今後、参入する可能性は低くないだろう。夫・勝地涼との不仲、別居説も根強い中、心機一転、YouTubeデビューするのか楽しみだ。

売れっ子の千鳥、実は数字を持ってない? 『クセがスゴいネタGP』新春SPがテレ東にも敗北……視聴率5.7%の大爆死!

 1月2日に放送された『逃走中×千鳥のクセがスゴいネタGP 合体5時間SP』(フジテレビ系)内の『クセスゴ新春2時間SP』が、視聴率5.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、同時間帯の最下位を記録した。

「同番組には、池田美優(みちょぱ)や上白石萌音、関ジャニ∞などがゲスト出演。嵐としての活動を休止したばかりの相葉雅紀とダンディ坂野のコラボが披露されて注目を浴びたほか、とろサーモン・久保田かずのぶが、関ジャニ∞の楽曲『Re:LIVE』を使ってラップを行うというネタでは、『丸山くんの位置なら俺でもよくない?』などとメンバーをいじり倒し、ファンの間で『愛のあるディスりありがとうございました』『この曲はメンバーとファンが合作した大事なものなのにひどすぎる』と賛否が飛び交うことに。そんな、いい意味でも悪い意味でも話題を呼んだ同番組でしたが、肝心の視聴率には結びつかなかったようです」(芸能ライター)

 『クセスゴ新春2時間SP』の同時間帯には、『1億人の大質問!?笑ってコラえて!5時間SP』(日本テレビ系、10.0%)、『夢対決2021 とんねるずのスポーツ王は俺だ!! 5時間スペシャル』(テレビ朝日系、12.8%)、『逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類!新春スペシャル!!』(TBS系、15.5%)、『あさこ・梨乃・美里の5万円旅 新春スペシャル 軽井沢~黒部ダム』(テレビ東京系、7.2%)が放送されていたが、残念ながら視聴率は最下位となった。

 千鳥といえば、このところテレビで見ない日はないほどの活躍ぶりで、すっかり売れっ子芸人の仲間入りを果たしている。そんな千鳥に番組制作側も期待しているようで、昨年10月には『クセスゴGP』がレギュラー化しただけでなく、深夜番組として人気を博していた『テレビ千鳥』(テレビ朝日系)も午後10時台に昇格した。

「満を持してプライムタイムに昇格した『テレビ千鳥』も視聴率は苦戦しており、基本的には4%台を推移するという低空飛行状態。昨年11月15日放送回では、千鳥と麒麟・川島明、かまいたち・濱家隆一がさまざまなブラジャーを試着して人気商品を当てる『人気ブラジャー当てるまで帰れま3』という企画を放送するなど、相変わらず千鳥らしいひと癖ある番組づくりをしているものの、今のところ数字には反映されていない様子。かといって千鳥らしさが失われるような企画を放送してもファンの反感を買う可能性もありますし、テコ入れは難しそうです」(同)

 深夜帯のバラエティで根強い人気を誇っていた千鳥でも、ゴールデン・プライム帯で結果を出すのはなかなか厳しいようだ。

ジャニー喜多川氏「ジャニーズJr.と性交あった」発言の波紋ーー暴露本『光GENJIへ』から続く告発の歴史

 かつてジャニーズJr.内ユニット・7 MEN 侍に所属していた前田航気が、WEBメディア「ARAMA! JAPAN」のインタビューで、ジャニーズ事務所前社長・ジャニー喜多川氏の“セクハラ行為”に言及。ジャニーズファンに衝撃を与えている。

 前田は、2011年6月にジャニーズ事務所に入所。18年2月に『ジャニーズ銀座2018~ボクたちの作るジャニカルとスペシャルショータイム~』(4~6月)の開催に向けて結成されたグループ・7 MEN 侍の一員となり、今野大輝、佐々木大光、菅田琳寧、中村嶺亜、本高克樹、五十嵐玲央(後に退所)の7人で活動を始めた。

 ダンス技術を認められた前田は、グループ所属後も同年8~9月上演のダンス&ライブエンターテインメント公演『THE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE Re FEVER』にグループから1人で出演。しかしその後、10月頃から『ザ少年倶楽部』(BSプレミアム)の収録を欠席し、雑誌にも登場しなくなったことから、脱退&退所説が浮上した。以降、7 MEN 侍は6人で活動する中、前田は19年8月にTwitterを開設し、事務所を退所していたと報告。

 Twitterでは「育ちの良さ、過去の栄光、学歴や収入といったブランドを取り除いても輝ける人になりたいです。そして、それを体現できる環境に身を置きました」と記し、サンフランシスコに渡って1カ月間のインターンシップを体験していることや、ダンスイベントへの参加など、近況を綴ってきた。現在22歳で、昨年8月には「自分が7年間やってきたことを活かしつつ、7年間やってきたことよりも広い土俵でチャレンジできる環境で4月から働かせて頂きます」と、今春に社会人デビューを果たすと報告。新しいフィールドでスタートを切る前に、Jr.時代の思い出を語る今回のインタビューに応じたようだ。

 1月2日、前田はTwitterで自身のインタビュー記事を宣伝。「ジャニーズJr.時代やジャニーズのあんなことやそんなことに関して赤裸々に語ってます!笑是非に!!」とツイートし、実際に記事内ではジャニーズに入ったきっかけ、Jr.時代の生活を振り返っている。なお、記事は全て英語で書かれているが、ジャニー氏によるアイドルへの“性的虐待”ついて「見聞きしたことはあるか?」といった質問に対しても回答。前田は、ジャニー氏が「同性愛者」だと明かした上で、デビューをめがけて、Jr.の何人かは、ジャニー氏と「性交」を望んでいた……などと証言している。その上で、「これが虐待と見なされるかどうかはわかりませんが、ジャニーズJr.と喜多川氏の間に性交があったことは確かです」と、話しているのだ。

 ネット上のジャニーズファンからは、「前田のインタビュー、引いた。自分は辞めたから言いたい放題なのかもしれないけど、死人に口なしだし、わざわざ言う必要ない」「辞めたグループがまだあるうちに、こういうことは話すもんじゃない」「元7 MEN 侍の前田くん、あんなに暴露していいの? 侍の名前は汚さないで……」と、否定的な反応が多く上がっている。騒ぎが大きくなったためか、前田は前述の告知ツイートを削除。記事も、現在は当該部分がカットされている。

 ジャニーズ事務所は、1980年代よりジャニー氏による性的虐待がうわさされ続け、これまでにも元タレントによる“暴露本”がたびたび物議を醸してきた。

「1988年に元フォーリーブスの北公次が半生記『光GENJIへ』(データハウス)を出版し、翌年にも初代ジャニーズのメンバー・中谷良が『ジャニーズの逆襲』(同)でジャニー氏の性癖や、事務所の内情を暴露。90年代は平本淳也、豊川誕らも追随し、いわゆる元ジャニーズタレントの“暴露本”が発売されました。そんな中、99年に『週刊文春』(文藝春秋)が、ジャニー氏の所属タレントへのセクハラ行為に関して報道。これを受け、ジャニーズサイドは名誉毀損で訴えましたが、04年の最高裁の判決で、同性愛行為が認定されました。そして翌年の05年には、光GENJIのメンバー候補だったという木山将吾氏が『Smapへ~そして、すべてのジャニーズタレントへ~』(鹿砦社)を書いています。こうした背景や事実があるものの、近年は辞めたタレントがこの問題に公に触れる機会はなく、ファンの間でも“タブー”化されていたため、前田の発言はかなりの衝撃を与えることになったのでしょう。とはいえ、本人は聞かれたことに対して素直に答えただけで、ジャニー氏の性的問題を“告発しよう”といった目的があったわけではなさそうですが……」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな前田には、ジャニーズファンから「ジャニーズブランドにすがってる」という批判も。昨年10月にTwitterで「『絶対にジャニーズブランドにはすがらない』そんなちっぽけなプライドを捨てることで肩の荷が下りて世界が広くなりました。ということでご覧下さい。Snow ManのD.Dです。どうぞ!」とダンス動画をアップしていたこともあり、ジャニーズJr.の肩書を使ったインタビューに関して指摘が入ったようだ。

 一方、7 MEN 侍といえば、SixTONESに代わって19年8月よりYouTubeの「ジャニーズJr.チャンネル」に加わり、昨年大みそかの『NHK紅白歌合戦』には、佐々木を除くメンバー5人が嵐のバックダンサーとして参加したばかり。元メンバー・前田の発言を受けて、現役の7 MEN 侍たちは何を感じているのだろうか?

ジャニー喜多川氏「ジャニーズJr.と性交あった」発言の波紋ーー暴露本『光GENJIへ』から続く告発の歴史

 かつてジャニーズJr.内ユニット・7 MEN 侍に所属していた前田航気が、WEBメディア「ARAMA! JAPAN」のインタビューで、ジャニーズ事務所前社長・ジャニー喜多川氏の“セクハラ行為”に言及。ジャニーズファンに衝撃を与えている。

 前田は、2011年6月にジャニーズ事務所に入所。18年2月に『ジャニーズ銀座2018~ボクたちの作るジャニカルとスペシャルショータイム~』(4~6月)の開催に向けて結成されたグループ・7 MEN 侍の一員となり、今野大輝、佐々木大光、菅田琳寧、中村嶺亜、本高克樹、五十嵐玲央(後に退所)の7人で活動を始めた。

 ダンス技術を認められた前田は、グループ所属後も同年8~9月上演のダンス&ライブエンターテインメント公演『THE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE Re FEVER』にグループから1人で出演。しかしその後、10月頃から『ザ少年倶楽部』(BSプレミアム)の収録を欠席し、雑誌にも登場しなくなったことから、脱退&退所説が浮上した。以降、7 MEN 侍は6人で活動する中、前田は19年8月にTwitterを開設し、事務所を退所していたと報告。

 Twitterでは「育ちの良さ、過去の栄光、学歴や収入といったブランドを取り除いても輝ける人になりたいです。そして、それを体現できる環境に身を置きました」と記し、サンフランシスコに渡って1カ月間のインターンシップを体験していることや、ダンスイベントへの参加など、近況を綴ってきた。現在22歳で、昨年8月には「自分が7年間やってきたことを活かしつつ、7年間やってきたことよりも広い土俵でチャレンジできる環境で4月から働かせて頂きます」と、今春に社会人デビューを果たすと報告。新しいフィールドでスタートを切る前に、Jr.時代の思い出を語る今回のインタビューに応じたようだ。

 1月2日、前田はTwitterで自身のインタビュー記事を宣伝。「ジャニーズJr.時代やジャニーズのあんなことやそんなことに関して赤裸々に語ってます!笑是非に!!」とツイートし、実際に記事内ではジャニーズに入ったきっかけ、Jr.時代の生活を振り返っている。なお、記事は全て英語で書かれているが、ジャニー氏によるアイドルへの“性的虐待”ついて「見聞きしたことはあるか?」といった質問に対しても回答。前田は、ジャニー氏が「同性愛者」だと明かした上で、デビューをめがけて、Jr.の何人かは、ジャニー氏と「性交」を望んでいた……などと証言している。その上で、「これが虐待と見なされるかどうかはわかりませんが、ジャニーズJr.と喜多川氏の間に性交があったことは確かです」と、話しているのだ。

 ネット上のジャニーズファンからは、「前田のインタビュー、引いた。自分は辞めたから言いたい放題なのかもしれないけど、死人に口なしだし、わざわざ言う必要ない」「辞めたグループがまだあるうちに、こういうことは話すもんじゃない」「元7 MEN 侍の前田くん、あんなに暴露していいの? 侍の名前は汚さないで……」と、否定的な反応が多く上がっている。騒ぎが大きくなったためか、前田は前述の告知ツイートを削除。記事も、現在は当該部分がカットされている。

 ジャニーズ事務所は、1980年代よりジャニー氏による性的虐待がうわさされ続け、これまでにも元タレントによる“暴露本”がたびたび物議を醸してきた。

「1988年に元フォーリーブスの北公次が半生記『光GENJIへ』(データハウス)を出版し、翌年にも初代ジャニーズのメンバー・中谷良が『ジャニーズの逆襲』(同)でジャニー氏の性癖や、事務所の内情を暴露。90年代は平本淳也、豊川誕らも追随し、いわゆる元ジャニーズタレントの“暴露本”が発売されました。そんな中、99年に『週刊文春』(文藝春秋)が、ジャニー氏の所属タレントへのセクハラ行為に関して報道。これを受け、ジャニーズサイドは名誉毀損で訴えましたが、04年の最高裁の判決で、同性愛行為が認定されました。そして翌年の05年には、光GENJIのメンバー候補だったという木山将吾氏が『Smapへ~そして、すべてのジャニーズタレントへ~』(鹿砦社)を書いています。こうした背景や事実があるものの、近年は辞めたタレントがこの問題に公に触れる機会はなく、ファンの間でも“タブー”化されていたため、前田の発言はかなりの衝撃を与えることになったのでしょう。とはいえ、本人は聞かれたことに対して素直に答えただけで、ジャニー氏の性的問題を“告発しよう”といった目的があったわけではなさそうですが……」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな前田には、ジャニーズファンから「ジャニーズブランドにすがってる」という批判も。昨年10月にTwitterで「『絶対にジャニーズブランドにはすがらない』そんなちっぽけなプライドを捨てることで肩の荷が下りて世界が広くなりました。ということでご覧下さい。Snow ManのD.Dです。どうぞ!」とダンス動画をアップしていたこともあり、ジャニーズJr.の肩書を使ったインタビューに関して指摘が入ったようだ。

 一方、7 MEN 侍といえば、SixTONESに代わって19年8月よりYouTubeの「ジャニーズJr.チャンネル」に加わり、昨年大みそかの『NHK紅白歌合戦』には、佐々木を除くメンバー5人が嵐のバックダンサーとして参加したばかり。元メンバー・前田の発言を受けて、現役の7 MEN 侍たちは何を感じているのだろうか?