「おじさんだらけの合コンは嫌」妹の代わりに私が出席。その顛末は!?『年上社長は天然溺愛モンスター』#4

「俺と結婚してくれませんか?」処女を卒業した朝、合コンで会ったばかりの人がプロポーズ。しかも彼は私の会社の社長さん!? 
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#4…チャンスなのに断る気?

前回までのお話
「電話くらいさっさと出てよグズ!」
とある事情から、義妹に辛く当たられている美穂。
「おじさんばかりだから行きたくないんだよね」と代打で合コンに出席するよう頼まれて……。


――続きはコミックシーモアで!

年上社長は天然溺愛モンスター~交際0日、処女を摘まれた朝にプロポーズ!?~ 
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木村拓哉、『VS魂』新企画での戦いぶりに批判続出! 「反則」「やり方ズルい」と視聴者から不満の声

 嵐・相葉雅紀がMCを務める新番組『VS魂』(フジテレビ系)が1月3日にスタートした。同番組は、2020年末に活動を休止した嵐の冠番組『VS嵐』(同)の“魂”を継承したゲームバラエティ。“初回3時間生放送スペシャル”となったこの日、番組後半の目玉企画「DAMASHI魂 うそつき王決定戦」に、木村拓哉やKing&Prince・平野紫耀ら豪華ゲストが出演したが、ここでの木村の戦いぶりに、ネット上では「反則」「やり方ズルくない?」と不満の声が続出している。

 「DAMASHI魂」とは、“サイコロを振って出た目の数を口に出してコマを進め、5つの持ちコマのうち2つをゴールさせることができれば勝利”という、4人対戦の番組オリジナルボードゲーム。6面のうち2面にドクロが描かれているサイコロは、どんな目が出たのか他人には見えなくなっており、1~4までの数字が出たらそのまま申告、ドクロが出た場合は、1〜4の中で嘘の数字を申告しなければならない。サイコロを振っていないほかのプレイヤーは、嘘をついていないと思ったら手元の「スルー」ボタン、嘘をついていると思ったら「ダマシ」ボタンを押し、見事、相手が嘘をついていた場合は、相手のコマを落として代わりに自分のコマを進めることができる。しかし、相手が嘘をついていなかった場合は、自分のコマを失うというルールだ。一方で、嘘をつき通すことができたプレーヤーは、申告した数だけ自分のコマを進めることができ、ゴールに近づける。そのため、ドクロが出た際は、怪しまれないように数字を言うことがポイントとなってくる。

「予選第1試合から第4試合まで行われた結果、決勝戦に勝ち進んだのは木村、平野のほか、女優・志田未来とバナナマン・設楽統。木村以外のメンバーは予選から『ダウト』ボタンを押して果敢に攻め、ほかのプレイヤーにわざと『ダウト』ボタンを押させてライバルの持ちコマを減らしたりするなど駆け引きを行っていました。しかし、予選での木村は自分のコマを守りたいのか、『スルー』してばかりで『ダウト』をしたのは1回のみ。その上、サイコロの出目の数を宣言せずにコマを動かしていたため、ネット上では『数字言わずにコマを進めるのセコすぎ』『ルールわかってる?』『そのやり方ダメでしょ』という声が噴出。このゲームの醍醐味は、嘘の数字を申告するときの表情や声色の微妙な変化にあるため、『数字を言わないのはダメだって誰か注意してやれよ!』『木村のやり方は納得できない』『あれは反則』と視聴者の反感を買っていました」(芸能ライター)

 そんな木村は、決勝戦でも“守りの姿勢”を崩さず、「ダウト」ボタンを押したのはたった2回。スタートからゴールまでマスは6つしかないため、結局、確実にコマを進めた木村が「DAMASHI魂」の初代王者に輝いた。

「プレイヤー4人が誰も『ダウト』ボタンを押さなければ、すぐにゴールできてしまうため、ゲームを盛り上げるには『ダウト』をするしかありません。決勝では、志田と平野が手持ちのコマを全て使い切ってしまうほど積極的に攻めていたため、番組としては盛り上がっていましたが、木村のやり方には『キムタク全然勝負しないじゃん。つまらん』『全然攻めてないからそりゃ勝つわな』と批判が続出。ジャニーズ事務所の後輩である平野は、木村を『キムタくん』と呼ぶなど、ゲーム以外でも見せ場を作っていたのに対し、終始クールな態度に徹していた木村には『番組盛り上げる気ある?』『なんか目で圧力をかけてるみたいで嫌』など辛らつな声が寄せられていました」(同)

 初代王者になり次回大会のシード権を得た木村。次こそはきちんとルールを把握し、番組をしっかり盛り上げてほしいものだ。

島田紳助、上地雄輔のインスタ&YouTubeに登場! 「戻ってくるつもり?」「世間の反応をうかがってる」と臆測飛び交う

 “おバカキャラ”として一世を風靡したタレントの上地雄輔が、1月1日に自身のインスタグラムを更新。“恩人”とのツーショット写真を披露し、ネット上で話題を呼んでいる。

 上地は「父ちゃん入団」というコメントを添え、2011年に芸能界を引退した島田紳助とのツーショット写真を投稿。上地は島田が司会を務めていたバラエティ番組『クイズ!ヘキサゴンII』(フジテレビ系)がブレークのきっかけで、以前から島田を「お父ちゃん」と慕っていることで知られている。

「同日には、上地のYouTube公式チャンネルに『【SPゲスト】超大物ゲストがカメラマン!!最強の一般の方が登場!!【上地雄輔】』という動画をアップ。島田はカメラマンを担当しつつ“声のみ”出演していて、上地が『とてもお世話になっているお父ちゃん』『私が知っている限り、一番面白い一般人』などと紹介していました」(芸能ライター)

 動画内では、「カメラマン誰やっていうの、内緒にしておいてくれ」と告げる島田に、上地が苦笑しながら「声でバレる」とツッコミを入れる場面も。コメント欄には「年明けから感動したよ! 紳助さんが元気そうでよかった」「紳助さん、声だけでも十分面白い」「お父ちゃんの登場うれしすぎる!」と、ファンから歓喜の声が寄せられていた。

「SNS上でも『そろそろ芸能界に復帰してもいいのでは?』『テレビは無理でもYouTubeとかやってほしい』などと、島田の復活を期待する声は少なくありません。その一方で、島田は11年に暴力団関係者との交際が発覚し芸能界から姿を消したため、『まさか、戻ってくるつもりじゃないよね?』『いくら2人が仲良くても、こうやって共演するのは嫌だ』といった苦言も。中には『紳助、芸能界に未練タラタラじゃん』『2人とも今さら需要ない』などと辛らつな指摘も見受けられます」(同)

 島田は昨年1月にも、同じく『ヘキサゴンII』に出演していた歌手・misonoのYouTubeチャンネルに顔出しで登場。この際にも“芸能界復帰説”が浮上していたが、ネット上には再び「どんな形で芸能界に復帰するか模索してそう」「YouTubeで世間の反応をうかがっているのでは?」といった臆測が飛び交っている。

 本人に芸能界復帰の意思があるのかはわからないが、引退から10年たっても、こうして話題になることは確か。YouTubeに進出する芸能人も増えているだけに、今年はますます島田の動きに世間の注目が集まりそうだ。

ジャニー喜多川とジャニーズJr.の「性的な関係」晩年まで? 元7 MEN 侍メンバーが新たに証言

 ジャニー喜多川氏がジャニーズ事務所の所属タレントに対して行っていたハラスメントに関して、元ジャニーズJr.の前田航気が新たな証言をしている。

 前田航気は現在22歳。中学一年生でジャニーズ入りし、2018年に結成したジャニーズJr.のグループ・7 MEN 侍のメンバーでもあったが、同年秋に退所が囁かれるように。2019年8月にTwitterを開設し、ジャニーズを退所していたことを報告していた。

 元ジャニーズという肩書を隠さずダンスなどの活動を継続している前田だが、海外向けに日本のエンタメ情報を提供するwebニュースサイト「ARAMA JAPAN(あらま!ジャパン)」が掲載した2021年1月2日付のインタビューで、ジャニー喜多川氏のスキャンダルに関する質問に応えている。

 インタビューで前田は「ジャニーズのタレントや社内の他の誰かからアイドルの虐待について聞いたり、見たりしたことがありますか?」という質問を受け、ジャニー氏とジャニーズJr.の何人かが性的な関係をもっていたと告白。自ら望んでジャニー氏と肉体関係を持つJr.もいたという。

 そうした状況の背景には、ジャニー氏がタレントのデビューに関して強い決定権をもっていた権力構造があると証言していた(現在、記事の中で該当の質問部分は削除されている)。

ジャニー喜多川氏の性虐待裁判
 ジャニー氏が所属タレントに対してハラスメントを行っていたという情報は元ジャニーズの中谷良、元フォーリーブスの北公次、光GENJIとしてデビューする候補メンバーだった木山将吾らが、退所後に出版した暴露本で語ってきた。

 だが、この問題を追いかけたのは「週刊文春」(文藝春秋)だけだった。「週刊文春」は1999年から2000年にかけて複数回ジャニー氏の追及記事を掲載。合宿所として所属タレントに解放している自宅や、ツアー先のホテルなどでジャニー氏が関係を迫ったと報じた。

 被害に遭った少年は複数存在するようだが、彼らがそのハラスメントを拒否できなかったのは、ジャニー氏の機嫌を損なったことによりデビューの可能性が絶たれてしまうのではないかという恐怖があったからだった。

 ジャニーズ事務所はこれらの記事によって名誉を毀損されたとして文藝春秋を訴えるが、裁判では逆に、ジャニー氏のハラスメントに関する記述について、<喜多川が少年らに対しセクハラ行為をしたとの各証言はこれを信用することができ、喜多川が少年達が逆らえばステージの立ち位置が悪くなったり、デビューできなくなるという抗拒不能な状態にあるのに乗じ、セクハラ行為をしているとの本件記事は、その重要な部分について真実であることの証明があった>と結論づけられた。

 前田航気の証言が事実であれば、この裁判以降も、ジャニー喜多川氏の少年たちへの関わり方は変わらなかったということになる。

 ジャニー喜多川氏は2019年7月に亡くなった。その際、各メディアが追悼記事を配信したが、約20年前に裁判所によって事実と認定されたハラスメントについて触れた日本国内の主要メディアは皆無だった。

 他方で海外メディアはこの件についても取り上げた。ニューヨーク・タイムズやBBCなどのメディアはいずれも、裁判によってジャニー氏のスキャンダルが事実として認められた件についても触れながら、訃報を取り扱った。

 また、嵐の活動休止に際して松本潤がアメリカの雑誌「Variety」のニュースサイトでインタビューに応じた際も、実はジャニー氏の性虐待について触れられていた(2020年11月2日付)。

 「Variety」では記者が松本本人に問い質しているわけではないものの、地の文でジャニー氏がハラスメントに関する報道をされていることや、事務所のもつ強大な力によってそのことが日本国内のメディアで報じられていないことを指摘している。

「クリーンなジャニーズ事務所」を目指す滝沢秀明副社長
 ジャニー氏の逝去により、ジャニーズ事務所の体制は大きく変わった。現在はジャニー氏の姪である藤島ジュリー景子氏が社長を務め、滝沢秀明氏が副社長を務めている。

 経営陣の中でも滝沢氏は事務所の体質をクリーンなものにしようと改革を断行しているとされ、2020年中に起きたスキャンダル(Snow Man岩本照、元NEWS手越祐也、KAT-TUN亀梨和也、山下智久、近藤真彦、元宇宙Six山本亮太、美 少年の佐藤龍我)に関して、すべて報道を無視せず対応した。

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 現在、ジャニーズ事務所は海外展開を強く意識している。コロナの影響で嵐のアメリカ進出は道半ばで終わったが、2020年にはSnow Manがタイのイベントに参加するなど、若手グループはアジアを中心とした世界進出に意欲的だ。そうであれば「CD」という現物の売上や「オリコン1位」へのこだわりをいい加減捨て去った方が良いように思うが、もっとも大きな問題として、創業者であるジャニー氏のタブーに向き合わなければならないだろう。これに蓋をできるのは日本国内限定だ。

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ダイソー・無印良品と比較して決定! 収納のプロが、3COINS(スリーコインズ)「クリアボックス」を指名買いのワケ

整理収納アドバイザー1級で収納ライターの伊藤まきが、家の中の “片付かない”ちょっとした悩みを“簡単で安く”解決するコツを提案します!

 お正月やクリスマスの「飾りモノ」や「衣装」の収納はお済みですか? 収納アイテムを探しているなら、「3COINS(スリーコインズ)」の「クリアボックスシリーズ」がおすすめです。コンパクトに折り畳める収納ケースは、プラスチックやカゴのように、かさばらず扱いやすいので◎。特に「3COINS」のクリアボックスシリーズは、ほかにはない強い魅力を持つんです。

3COINS(スリーコインズ)クリアボックスシリーズ

 100均よりもワンランク上のデザインと機能で、使いやすさも抜群のこのアイテム。次より、4種類のサイズと使用法をご紹介していきます!

(1)「フタ付きクリアフラットボックス」300円(税抜)

 カラーボックスへの収納例が、イラストで表記されていますね。収納が苦手な方にも、「サイズ感」がわかりやすくなっています。これがすごく親切で便利なんです。

「洗練されたデザイン」が魅力!

 グレーの色味、フォントのデザインもオシャレ。実際に、ひざ掛けを収納しても高見えの実力を持ちます。収納できるアイテムは、寝具、季節の飾り、イベント服など「壊れないモノ」「重すぎないモノ」がおすすめです。

バッグのように持ち運びが簡単!

 コンパクトな収納ケースは、ビニール製や不織布製と種類もカタチも豊富ですが、「3COINS」の「クリアボックス」は7つの魅力が特化しています。

1:中身がわかる半透明(保管用は透明なほど◎)
2:2面にラベルポケット付き(縦横2パターン選べる)
3:重ね置きできる(生地が強いから凹まない)
4:使わない時は、コンパクト化(買った当日に持ち帰れる)
5:自立できる強さ(縦置き、横置き◎)
6:水と汚れに強い(季節のイベントに持ち運び可)
7:ハンドル(取っ手)が頑丈(片手で出し入れしやすい)

 ワイド版は先のフラットタイプより約2倍の高さになります。収納ケースの基本型ですね。底面に「プラダン」を敷いたら安定します。

水と汚れに強いから、キャンプやビーチにもOK!

 かさばる毛布やコートはもちろん、帽子などの「埃から守りたいモノ」の収納に最適です。また、水にも強いので雪や海遊びのグッズ入れにも良さそうです。車の中に詰め込むのも、簡単になりますね。

 実際に、カラーボックスに収めてみました。平均的なクローゼットの上段(奥行き45cm前後)にも使いやすいサイズです。ファスナー付きの収納ケースは、女性ひとりでも高い場所へ置くことができます。モノの存在を忘れることなく、在庫管理に役立ちます。

無印、ダイソーと比較!

 こちらの企画で何度も紹介している、ダイソー「蓋付き収納 BOX」と並べました。無印良品のつくりはさすがですが、コスパが気になります。予算を抑えるなら、見える場所に置くのは「ダイソー」。ストック品や屋外用小物は、「3COINS」をオススメします。

 イラスト説明によると、形状が崩れず無駄なく収納できることがわかります。衣替えの洋服、寝具類、季節の飾り、イベントグッズなどシーズン別、グループセット別に収めると便利です。

100均より頑丈でIKEAよりコスパ◎

ダブルの羽毛布団を収納してみました。生地が強いので、底面も型くずれしません。寝具類を収納するPP製バッグは過去にも「ダイソーとイケア」で検証していますが、「自立力」は圧倒的に勝ります。サイズはやや小さいですが、100均よりも頑丈でイケアよりコスパの良いアイテムといった印象です。

 これまで紹介した「クリアボックス」より、お値段250円UPの超大型収納バッグになります。Lサイズの容量が30.5Lに対して、こちらは2倍以上の“89L”も入ります。

一度に持てないモノも、1回で運び出せる!

 オシャレな収納ボックスとして知られる、フェローズの「バンカーズボックス 703」が2箱も入りました。紙箱だと両手で持ち上げて、2往復する必要がありますが、コレなら1回で済みますね。キャンプやスノボグッズの収納に◎。このまま車に載せて外出できます。

 ちなみに、IKEAのFRAKTA「トロリー用バッグ」399円(税込)と同じ容量です。

 3COINSの「クリアボックスシリーズ」は、運べる収納として役立ちます。面倒な外出の用意も、詰替え不要でそのまま部屋から持ち出せるんです。コンパクトな収納アイテムがあれば、硬いボックス型のアイテムを減らすこともできます。

 また、「3COINS」が家の近くにないという方は、オンライン購入も可能です。

[おまけ]ダイソーの「300円SHOP スリーピー」にもあるよ!

 ダイソーの大型店に併設している、話題の新ショップ「300円SHOP スリーピー」にもデザイン違いの商品があるので、こちらも要チェックです!

 

2020年、K-Popに氾濫した「ドゥンバキ」楽曲はなぜ生まれた? 音楽的側面から解説! 21年はaespaとStray Kidsに注目!? 

 BTSが米国進出で大成功を収め、日本ではNiziUが話題を集めた2020年。「K-Pop」というコンテンツが世界的に評価される動きがあった20年は、どんな1年だったのだろうか。K-Popに関するメディア出演や、イベントを主催するキーパーソン3名に、20年のK-Pop動向を音楽面から振り返ってもらった。

<座談会出席者プロフィール>

■e_e_li_c_a 2006年からDJを始めヒップホップ、ソウル、 ファンク、ジャズ、中東音楽、 タイポップスなどさまざまなジャンルを経て現在K-POPをかけるクラブイベント「Todak Todak」を主催。楽曲的な面白さとアイドルとしての魅力の双方からK-POPを紹介して人気を集める。

■DJ DJ機器 K-POPオタク。現在K-POPをかけるクラブイベント「Todak Todak」「Liar Liar」をe_e_li_c_a と主催。block. fmのK-POP番組『HB STUDIO』にレギュラー出演中。

■ラブ子 K-POPオタク。昨年K-POPファンの間で広まった「ドゥンバキ」というワードを最初に言い出した人。主なオタ活拠点は現場とTwitter。

“安直な”K-Popが目についた20年

ーーe_e_li_c_aさんとDJ機器さんが、昨年12月に出演されたTBSラジオ『アフター6ジャンクション』で、2020年のK-POPにおける音楽的な傾向に触れていましたが、あらためて全体的な潮流はどうでしたか?

e_e_li_c_a BTSの「Dynamite」によってディスコに火がつきましたが、K-POPアイドルはディスコサウンドの楽曲は今までもたくさんリリースしていましたよね。ディスコ以外だと「ニュートロ」の傾向もありました。EVERGLOW 「LA DI DA」とかTWICE 「 I CAN'T STOP ME」あたりでしょうか。

ラブ子 ディスコもニュートロもそうですが、全体的に2010年代頃のいわゆる「K-POP」の原点に戻ったように感じました。BTSが売れすぎて、各事務所も何が正解なのかわからない状態なのかもしれません。

DJ機器 そうですね。楽曲として何が売れるかわからなくなっている。世界的に見てもどんなジャンルがはやっているのか本当にわからない時代だと思います。だって、ビルボードでBTSの「Dynamite」の下に「WAP」(Cardi B feat. Megan Thee Stallion)があるわけで(笑)。

ラブ子 BTSが売れた理由を明確に説明できる人はほとんどいないですよね。私はBTSが成功した要因として、メンバーの個性とバックグラウンドがストーリーとして作品とリンクし、共感を得たことが大きいと思っているんですけど、2020年はストーリーではなく「K-POP」という「音楽ジャンル」の正解を見つけようとして各自奮闘していた1年だったのではないかと思うんですよね。ストーリーを効果的に生み出せるサバイバル番組が不祥事などもあり、大々的にやりづらくなったというのもあるかもしれません。

 その流れの中で、ガールズグループはK-POPとして満遍なく面白いものを全部やってくれたのかなと思っています。コロナの渦中でも、ちゃんとエンパワメントしてくれた。次のブームを予感させるような斬新な楽曲もリリースされたし、今までと路線を変えて頑張っているグループも自分らしさを失わなかったように感じます。Weeeklyの新人アイドルらしい王道のK-POPも良かったですね。

ーーボーイズグループの難しさというのは、楽曲としてヒットがなかったということでしょうか?

ラブ子 やっぱりBTSが“上がっちゃった”感じはありますよね。BTSとアワードを争い続けてきたEXOも兵役でグループとしては活動が制限されしまった。

DJ機器 BTS、 EXOの下の椅子に座る明確な2番手グループがいないように感じますね。3、4番手あたりに固まっているように見えます。

e_e_li_c_a 世代的な話ではなく、売り上げやコンサートをやる規模みたいなものを考えると、2番手にはGOT7とSEVENTEEN、MONSTA X、NCTあたりが入ってくるとは思いますし、世代的な話でいうとVIXXやBlock Bなどのメンバーは兵役に行っていて、残っているメンバーでソロ活動をできる人がしているという印象です。

ラブ子 K-POPアイドルって昔から「3年目ぐらいで殻を破らなきゃいけない」という意識が、どのグループにもあると思うんですけど、まさにその3、4番手の世代を中心に、多くのアイドルが同じ方向性ーー「ドゥンバキ」に走ったイメージがあるんですよ。

ーー20年、SNS上で「赤黒ドゥンバキ」「ドゥンバキ」という、いわゆる「K-POPぽい」ドゥーン、バキバキーッとした印象の楽曲を表現するワードが多用されていました。ラブ子さんがネーミングされたそうですね?

ラブ子 まずビジュアルのコンセプトとして、19年の年末から20年の年明けにかけて、複数のグループが割と似通ったダークなイメージ――「赤」と「黒」の2色でカムバックして、今までのイメージを打ち破ろうとしていたんです。THE BOYZの「REVEAL」や、PENTAGONの「Dr.BEBE」、イ・デフィ(AB6IX)のソロ楽曲「ROSE, SCENT, KISS」等がそうですね。

 4月に始まったMnetの『Road to Kingdom』という番組では、その世代周辺のアイドルが集められて、お互いに競いながら色々なステージを披露していたのですが、そこでもやはりダークなコンセプトがほとんどでした。もちろん印象に残る良いステージもたくさんありましたが、どちらかといえば楽曲そのものよりも、ステージでの見せ方を追求するパフォーマンスの多さに違和感がありました。

 元々自分は歌謡祭やアワードで見せるような「見せ場」として唐突に挟まれるダンスブレイクに食傷気味だったのですが、言ってしまえば『Road to Kingdom』はそれが延々と続く番組だったんです。そこで出てきた言葉が、原曲をTrap風にアレンジしてバキバキに踊ればカッコいいんだ、という安直さを揶揄した「ドゥーンバキバキ」だったんです。

 番組が終わった後も「赤と黒」や「ドゥンバキ」のイメージを打ち出してカムバックするアイドルが続々出てきて、2つを組み合わせた「赤黒ドゥンバキ」という言葉もいつのまにか生まれていました(笑)。

ーー3番手の世代が、そうした方向性にいったんですね。印象的なグループはいますか?

ラブ子 やっぱり自分の中ではTHE BOYZですね。彼らは楽曲を自作したり、制作面で苦悩するグループというよりは、与えられた楽曲で元気に活動するタイプのグループで、個々のキャリアやスキルの成長をストーリーとして見せていくグループではなかったんです。そこに「赤と黒」や「ドゥンバキ」というダークでシリアスなコンセプトを打ち出されても、“借りてきた感”が否めなかったんです。方向性の転換が唐突すぎたように感じたんですね。

e_e_li_c_a たしかに。でもTHE BOYZに関しては、その方向性でアルバム売上枚数や音源チャート、音楽番組での1位獲得など成功と言っても良い成績でしたからね……。

DJ機器 VERIVERYも、今年は<Face>シリーズでダークな路線を打ち出してきてはいたけど、「G.B.T.B」でトドメを刺した感じでしたね。

ラブ子 「ドゥンバキ」で検索するとVERIVERYファンが一番動揺していたように感じました。シリーズとして見ても、ここまで培ってきたコンセプトを変えてまでやる曲なのか、という疑問があるんですよね。VERIVERYに限らず、ドゥンバキに走ったグループの中には音楽的素養に恵まれたアイドルもたくさんいるのに、安直な戦略に巻き込まれて、こぞって赤と黒に乗ってしまったんではないかと。イメージ脱却のツールとして、ダークなコンセプトを安易に使わないでほしかったなと私は思いますね。特に今年はコロナで大変な年だったから、シリアスな路線より元気をもらいたかったです。

ーーいわゆる「K-POPっぽさ」という定型が完成した、ともいえるんでしょうか?

DJ機器 「K-POP」をやりたい人たちからすると、ああいう感じがいいのかもしれませんね。

ラブ子 手堅いというのもあると思うんですが、アイドル本人にもそれが大衆にウケるという認識があるのかもしれないですね。先日見た、『YG宝石箱』というサバイバル番組では、評価の過程でいろいろなステージを用意するのですが、どの練習生もちゃんと自分の持ち味を生かした素敵な楽曲を選ぶんですよね。その中でラッパーとしてもクリエイターとしても才能に溢れたヒョンソクという、一見アイドル的な楽曲とは無縁そうな練習生が、最終評価の直前で真っ先に何の迷いもなくWanna Oneの「Boomerang」を選んだことが本当に印象に残っているんです。洋楽が好きで、本格的なソウルやヒップホップの素養を持った練習生でも「勝つためのK-POP」というイメージを持っていたり、みんなの頭の中になんとなくひな形となる「K-POP」のイメージがあるんだなと思って。

DJ機器 なんらかのぼんやりした「K-POP像」みたいなものができてしまっているのかもしれません。先日、出演したラジオ番組でドゥンバキ系の曲が流れたときにパーソナリティの方から「なんかK-POPって感じですね!」っていうコメントが出た際に、いつもK-POPをそこまで聞いていない人からしても「最近よくあるK-POP」という認識があるんだなと思ったんです。ということは、韓国の事務所や業界内の人たちにも「外から見たかっこいいK-POP」のイメージになりつつあるのではないでしょうか。

ーー逆にドゥンバキが様になる人たちはいますか?

DJ機器 声質など楽曲との相性はもちろんあると思いますが、説得力をもたせる何かが重要だと思います。東方神起は元々テーマカラーがパールレッドというのもあるのですが、もうオーラと言うか迫力がすごいですし、MONSTA Xはジュホンの声質の他にも、ヒップホップの濃い部分をやってきているので、良い意味で治安の悪さと相性がいいように感じます。一見線が細く見えるグループは、どうせなら爽やかなほうが似合うのではないかと思ってしまうんです。

ラブ子 K-POPにはいわゆる「トンチキ」と呼ばれるようなユーモアやユニークな部分も大事ですよね。ドゥンバキにもそういった部分がもっとあっても良いんじゃないかと考えていて、私自身はSHINeeの「Everybody」がドゥンバキの最高峰だと思っているんですよ。初めて見た時は本当にものすごい衝撃で。この衣装で、こんな面白い動きで踊っていいの? って。でも、ちゃんとステージの上では成り立っているんですよね。純粋にかっこいいものとして。

ーー20年、3年目の葛藤をドゥンバキを使わずに乗り越えた人たちはいますか?

DJ機器 年数としてはデビューからもう少したっていますが、SEVENTEENの「HOME;RUN」は素晴らしかったですね。青年期から大人になるという成長の仕方がうまくいった好例なのではないでしょうか。

ラブ子 素晴らしいエンターテインメントでしたね。1曲見ただけでお金を払いたいくらいで。18~19年くらいがひたすらずっと悩んで葛藤しているイメージで、ステージもシリアスなパフォーマンスが多かったのですが、20年は急に一周回って「俺たちはSEVENTEENだぜ~!」というのをかっこいい楽曲でやってくれましたね。

ーー『Road to Kingdom』や、これから始まる『Kingdom』に出演するグループで、今後伸びそうな存在はいますか?

e_e_li_c_a どのグループにも売れてほしい気持ちはありますが、これから『Kingdom』に出演する予定のStray Kidsですかね。個人的にデビューからずっと追っていて、正直言うと『Road to Kingdom』にあまり良い印象がないので、出演してほしくない気持ちも大きいのですが、韓国内での人気や知名度があまりないので、これが何かのきっかけになれば良いなと思っています。ATEEZもデビュー前から追っていて、Stray Kidsと同じように海外人気はすごくあるのですが、国内での知名度はStray Kidsと同程度だと思うので、良いきっかけになることを願っています。

ラブ子 そう考えるとやっぱりJYPはすごいですよね。Stray Kidsが今年、謎のアングラテクノとか彼らが元々持っていた音楽的なエッセンスを全部掘り返して、楽曲にフィードバックしてカムバックしたのは本当に偉い。「神메뉴(神Menu)」のような、キャッチーで面白くてかっこいい楽曲とパフォーマンスは、絶対Stray Kidsしかできないじゃないですか。今年のアワードはSEVENTEENかStray Kidsですね。

DJ機器 あのノリをもう少し軽い感じにして明るく楽しくやっているのがSEVENTEENですよね。こういうパフォーマンスができるのは、今のところSEVENTEENかStray Kidsぐらいしか思い浮かばないです。

ラブ子 ラップに関しても、本来メインラッパーではないヒョンジン君を見ていても、鍛えられた子じゃないとあの説得力って出ないと思うんですよ。本当にStray Kidsらしい楽曲。

e_e_li_c_a 熱心に追っていない人から見てもそういうふうに見えるのであれば、Cooking Video(「神Menu」リリース前のティーザー動画)やBack Door Opening Video(Back Door リリース前のティーザー動画)の方向性に振り切った甲斐があったんじゃないかと思います。

ーー安泰したグループでいうと、BTSがあげられると思いますが。

e_e_li_c_a BTSはもう日本の音楽番組などでの扱いは「K-Popアイドル」というよりアメリカのポップスターみたいな「外タレ」枠のようになってる気がします。何しても全肯定される状態ですよね。今までの積み重ねがあったからですが、何をしても売れる。韓国語曲の「Life goes on」をこのタイミングでリリースしたのも戦略の一部かもしれないですが、ビルボード1位にもなりましたしね。

ラブ子 20年は番組数もステージ数も少なく、働き方としてはいったん落ち着きましたよね。兵役前とは思えない焦らなさ。もはや無我の境地ですよ。アメリカ進出した時にファンを辞めちゃった人もいっぱいいるけど、新規の人たちと、以前からちゃんと見守っている人たちが、温かく育ててくれている成功事例なのではないでしょうか。なんだかんだ「Dynamite」と「Life goes on」って覚えやすい、良質なポップスですよね。そういう楽曲でカムバしたのはすごいですね。

DJ機器 あれが出せて、ちゃんと売れるのは現状ではBTSしかいないですからね。そういえば1カ月ぐらい長期休養がありましたよね。

ラブ子 ありましたね。ご褒美みたいな休暇が。BTSはもうガッツかなくていいですし、テレビ番組も全部出演しなくていい。労働環境でいうと、そういう良い面を見せてくれた。ここまで売れれば国も動いて兵役も延長になるという(笑)。

ーー21年に注目したい傾向やグループはありますか?

DJ機器 SMからデビューしたばかりのaespa(エスパ)ですかね。アバター設定等も作り手側からすると、色々なことを体現できて楽しいだろうなと思うんですよ。

ラブ子 これだけバズると、多分21年は前面に打ち出してきますよね。

e_e_li_c_a 最初からあんまりK-POP的じゃないですよね。「このグループのファンです!」っていう層を私はあまり見つけられないんですが、大衆的にはそれなりの認知度も得ていて、音楽番組で1位候補になったりして。イ・スマン(SMエンターテインメント創始者)が昔目指していた「セレブ」という存在に、ハマってきているのではないでしょうか。それこそBTSのような。

ラブ子 裾野が広い感じがします。ガールズグループって、デビューに際して特定の層を狙って、そこでまずバズってから広げていく印象なので、最初から風呂敷が大きい感じはありますね。本人たちもつかみどころないですしね。

DJ機器 あくが強いんだか弱いんだかわからないですよね。fromis_9(プロミスナイン)とかが、ゆるい感じでワイワイやっているのはニコニコしながら眺められるんですが、なんだかそれとは違う感じですよね(笑)。

ラブ子 そうなんですよ。TikTokの本当にゆるいこと……(笑)。SMからめちゃくちゃ気張ってデビューした子たちが、こんなゆるいTikTokをやるんだと思って衝撃でした。別にナチュラルな雰囲気を押し出しているわけでもないし、ビジュアルも強いのに、本人たちの雰囲気や言動はあまり気張っていない。新世代ですかね? すごくいい流れだと思います。

DJ機器 音楽ジャンル的にもいろいろできるグループな気はするんですよね。レトロ方面をやっている先輩方がたくさんいると思うので、それこそHyperpopみたいな、Charli XCXや100 gecsみたいな音が割れまくっている楽曲でカムバックしてほしいですね。

ラブ子 エレクトロな方面に向かっても絶対に面白いですよね。NCTの妹分みたいな匂わせもしていますから、楽曲的には攻めてほしい感じはありますよね。コンセプトもちゃんと消化できそうです。

ーー男性グループはどうでしょうか?

ラブ子 『Road to Kingdom』に出演したグループが、20年は迷走して終わっちゃったイメージが強いですよね。ドゥンバキでカムバしたグループも、タイトル以外の清涼曲で活動したり、真逆のコンセプトでカムバックしたり、結局のところ、どっちの路線を打ち出すのか見えてこないですが、Stray Kidsが日本も本国も含めて、21年はもうちょっと爆発するかな? というのは感じますね。

e_e_li_c_a たしかにStray Kidsが頭一つ出ているように感じますが、『Kingdom』でドゥンバキに飲まれて終わるか、Stray Kidsっぽいことをしっかりやって「やっぱスキズだね」という方向に評価されるかという心配はあります。

ラブ子 『Road to Kingdom』は、かっこいいドス黒いラップをすると、褒めてもらえるんですよね。Stray Kidsはラップもうまいから、ギャングスタ路線にいこうと思えばいくらでもいけちゃうんですよね。アイドルを忘れて(笑)。なので、せっかくJYPに入ったんだから、ちゃんとJYPのマインドを良い方向に使ってほしいところです。私は、やっぱりYGのTREASUREに期待します。デビュー3曲目にして超かっこいい、20年にはなかったヒップホップ曲の「음 (MMM)」を出してくれたので。全員の個性がちゃんと出せる楽曲を着実にやり始めています。

DJ機器 YGのいいところが出ている気がしますね。

ラブ子 そうですね。優等生でした。来年もこの調子で頑張ってください!

 20年リリースの楽曲から、3名が「聞いてほしかった」楽曲をそれぞれ選出。K-Popアイドル曲と、そうでない曲をそれぞれ1曲セレクトしてもらった。

ラブ子セレクト!

WOODZ『BUMP BUMP』

 紆余曲折を得て再びソロとして再始動したWOODZことスンヨンくんの2作目。前作とはガラッと印象が変わって、MVもステージもとびきりキュートな作品に仕上がっていますが、聞けば聞くほどWOODZらしい野心と葛藤が伝わる骨太な1曲になっております。前作でも見せていたROCKとHIPHOPを融合したMIXTURE的なサウンドを基盤としながら、PUNKやBRIT POPなどUK ROCKのエッセンスがさらに色濃く反映されていて、彼が「アイドル」として目指している音楽性の幅広さに感心すると同時に、K-POPというジャンルにおける土壌のふくよかさと多様な可能性にあらためて感動しました。この曲が収録されているアルバムも、音楽的なチャレンジを感じる一方でデモ音源のような素朴な風合いもあり、ミックステープ感のあるザラッとした手触りがとてもファニーで人間味あふれる1枚となっていて、大変オススメです。機会があれば歌詞を読み解きながら楽しんでみてください。

■NOA『TAXI fear. tofubeats』

 K-POP……ではないんですが、元YG練習生のNOAくんとtofubeatsがタッグを組んで挑んだデジタル世代のネオソウル。2人ともガッツリ歌っているのに3分以内にカチッと終わるコンパクトな構成に時代を感じて、聞いた瞬間仰け反りました。情景と孤独を鮮やかに切り取る手腕と軽妙洒脱な雰囲気はまるで短歌のように軽やかでミニマルなリズム感があり、流れるような聞き心地と余韻のキレが最高に素晴らしいです。K-POPとJ-POPのハイブリッド的サウンドと言われると確かにその雰囲気もあるんですが、最低限の和音と情緒が香る転調の配置には和製R&BやTECHNOにも繋がってゆく「ルーツ」の確かな煌めきを感じられたりもして、自分にとってはこれが「J-POP」なのかなあと思ったりもします。MVもめちゃくちゃ素敵ですね。

DJ DJ機器がセレクト!

■Dreamcatcher 『Scream』

 どうしてもK-POP好きからはイロモノとして見えてしまうDreamcatcherですが、この「Scream」はフェスティバルロック+メタル要素という今までのようなアプローチに対して、もう少しEDMのようなクラブ要素の割合を増やした楽曲でとてもよかったです。楽曲ジャンル的には違いますが、迫力としては女性版ドゥンバキのようなものだと思って聞くといいのではないかと思います。この楽曲が収録されたファーストアルバム『Dystopia : The Tree of Language』は、世界観の作り込みと楽曲のバランスがものすごく良かったです。「Jazz Bar」や「Red Sun」、「Black Or White」などの収録曲も必聴です。

■GXXD (Girlnexxtdoor)  『춤사위 (Feat. MOON, Blase)』

 Sik-KやRAVI、HAONなどにトラックを提供してきたGXXDのEPに、急にBasslineジャンルの曲が収録されていて驚きました。韓国のトラックメイカーは本当に器用ですね……。GXXDとMOONは何回もコラボしていますが、MOONに関しては20年にはZion.TやSEHUN & CHANYEOL、Vince、Coogieなど、かなりいろいろなアーティストとコラボしており注目度がさらに上がったように感じます。Blaseの歌詞に Dave - Funky Friday (ft. Fredo) がサンプリングされているところもいいですね。

e_e_li_c_aがセレクト!

■P1Harmony(피원하모니) - Nemonade(네모네이드) 

 FNC Entertainment所属、6人組グループのP1Harmony(ピーワンハーモニー)のデビューEP収録曲です。20年10月28日にデビューし、Sirenというタイトル曲で活動したあと、後続曲として「Nemonade」で活動しました。韓国、カナダ、日本国籍のメンバーがいる多国籍グループで、平均年齢はなんと満年齢で17.3歳です。15歳のメンバーが2人いることを知った時は本当に驚きました。年齢を加味しなくてもデビュー直後のグループとは思えないほど、ボーカル・ラップ・ダンスのスキルが高く、特に最年少ジョンソプ(動画内の赤髪のメンバー)のラップは本当にすごいです。個人的にタイトル曲があまりピンと来なかったためリアルタイムでは活動を追っていなかったのですが、早いうちに彼らに気付けて良かったです。今後の活動に今一番期待しているグループです。

■Silica Gel (실리카겔) 『Kyo181』

 シリカゲルは15年にデビューした4人組のバンドで、デビュー時に韓国大衆音楽賞「今年の新人賞」を始めとする新人賞3冠を受賞しました。2017年12月のアルバムリリース、その後の東京公演をあとにメンバーの兵役のため活動休止期間に入り、2年半がたってのシングルがこの「kyo181」です。本人たちも「空白期間の間に新しい方向を眺めるようになり、そのような意味でkyo181はシリカゲルの新しいデビュー曲とすることができる」と語っており、確かに今までの楽曲に比べてエレクトロニクス色の強い楽曲になっています。4分20秒の間、全てのフレーズの頭に「kyoヤ」という単語がついた状態で曲が展開され、その繰り返しとメロディラインがとても耳に残りやすく、何度も聞いた楽曲です。

※e_e_li_c_aとDJ DJ機器が出演するK-Popイベント『NEXT BOWL 2021presented by TodakTodak』が東京・豊洲PITにて開催決定!
【配信日時】 2021年1月10日(日)17:00~21:00 ※追いかけ再生やアーカイブ配信はありません
【出演】 tofubeats, e_e_li_c_a, DJ DJ 機器, hoverboard, 310
【配信チャンネル】 PIA LIVE STREAM
【チケット料金】
・視聴券:¥2,000(税込)

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<解説:e_e_li_c_a・ DJ機器>

 もともとラブ子さんが示した「ドゥーンバキバキ」は、曲中のダンスブレイクのDubstepにおけるワブルベースやTrapのような部分を指しており、例えば、この動画の3:59~が該当します。

■2018 MAMA in KOREA Stray Kids/THE BOYZ

 その後、実際に「ドゥンバキ」と呼ばれた楽曲や「ドゥンバキ」のイメージに近い楽曲について音楽的側面から少し説明をしたいと思います。今回は海外のEDMなどフェスシーンに詳しいライターの高岡謙太郎さん(@takaoka)にもご協力いただきました。

 まずは、対談中にも名前が出たグループもありますが、20年にリリースされた「ドゥンバキ」楽曲例です。

■VERIVERY - G.B.T.B

■GHOST9 - Think of Dawn

■D-CRUNCH _ Across The Universe(비상(飛上))

 音楽的な下地としては12年、Hudson MohawkeとLuniceのユニット「TNGHT」がリリースした、Trapを取り入れたこの曲がダンスミュージックシーンとしてもインパクトが大きく、その後のポップミュージックのトレンドに影響を与えたといわれています。

 それまではTrapはアメリカのHiphopの中の1ジャンルという認識でしたが、この曲によってダンスミュージック(EDM)にもTrapが取り入れられ始めます。太いホーンのダークな印象やドラムの打ち方に何となくドゥンバキっぽさを感じられるでしょうか。

■TNGHT - Higher Ground

 楽曲の参照元としてはYellow Clawというオランダ人2人のデュオがやっていたEDM Trapとポップスの融合が起点ではないかという予想です。DJ SnakeやDiplo、Chainsmokersなどが2012年頃から同時多発的にそのような楽曲をリリースしています。

 あわせて、この曲を参照してそうだなと思われるK-POP楽曲を下に記載します。

■Yellow Claw - Shotgun ft. Rochelle (2013)

■몬스타엑스 (MONSTAX) - 히어로 (HERO) (2015)

■DJ Snake, Lil Jon - Turn Down for What (2013)

BTS(방탄소년단) - FIRE (불타오르네) (2016)

 

■The Chainsmokers - Don't Let Me Down ft. Daya (2016)

2PM - Promise (I'll be) (2016)

■Yellow Claw - Good Day ft. DJ Snake & Elliphant (2017)

JBJ - Say My Name (2017)

 K-POP側の流れとしては、16年頃にBass MusicとTrapジャンルを混ぜたような楽曲(BTSの「Fire」やEXOの「Monster」など)が上記の楽曲などを参照しリリースされたのが始まりのように思います。

 また、EDMとトラップの折衷を目指しているという点では、Steve Aokiの楽曲も近いのではないでしょうか。彼自身、BTSやMONSTA XなどのK-POPアーティストとのコラボをしています。この曲の0:50~に注意して聞くとわかりやすいと思います。

■Steve Aoki - Kolony Anthem feat. ILoveMakonnen & Bok Nero (2017)

 2016年の同時期にリリースされたNU'ESTの「Overcome」やBTSの「Save Me」などにみられる「Future Bass」と先程のBass Music+Trapが融合して、現在のいわゆる「ドゥンバキ」を表すような楽曲に進化して行ったのではないかと思いましたが、高岡さんからはどんどんとエモーショナルな方向に進んでいったTrapやEDMがそのままK-POPに参照されているのではないかという話もありました。

 ちなみにK-POPを追っていると、Future Bassというジャンルはダンスミュージックのメインストリームと感じるかもしれませんが、EDMシーンではどちらかというとクラブなどに行かない人でもSoundcloud上にアップして楽しむものだったり、少しアングラなイメージがあるものです。

TrapやEDMがエモーショナルな方向に進んだ楽曲例:

ODESZA - Loyal (2018)

 ODESZA(オデッザ)のSpotifyやYoutubeでの楽曲総再生数は億を優に超えており、グラミー賞にもノミネートされています。

ちなみに18年のCoachellaのライブは圧巻で、これをライブで目の当たりにしたら正直テンションが上がって飛び跳ねてしまう自信があります。

■Illenium - Afterlife (feat. ECHOS) (2016)

 上ネタに気が取られると、ドゥンバキ? となりますが、ドラムやベースなどのリズムセクションに注意して聞くとわかりやすいと思います。

 Dubstepはベース部分の音色がジャンルを規定しているため、あまりほかに使い回しがきかず、Trapはビート部分がジャンルを規定しているため使いやすくポップスに転用しやすいことから、上記のTrapが進化した形のような楽曲がたくさん生まれ、さらにそこからK-POPに落とし込みやすかったのではないでしょうか。

 また上記の楽曲は、Youtubeでの再生数が1千万回以上だったり、グラミー賞など音楽賞を取っている楽曲なので探し出しやすく、事務所やA&Rが参照元として挙げ、作曲を依頼しているのではないかという予想が立てられます。

 対談の中にも出てきましたが、「様になるドゥンバキ」と「そうでないドゥンバキ」があり、説得力を持たせる要素があるかどうかという点が出ましたが、それ以外にも前編のJO1のところで書いたような、表面をなぞっている楽曲(参照元が今まで挙げたEDM本場の楽曲なのか、それを参照したK-POP楽曲を参照しているのか)かどうかというのもあるでしょう。「2020年のドゥンバキはドゥンバキしか感じない」という感想が対談の中で出ましたが、これは既存のK-POP楽曲を参照してできたK-POP楽曲が多い印象にもつながるかと思います。

 本編の後編に『Kingdom』に出演するStray Kidsの話が出てきましたが、彼らはメンバーたちが組んだユニット「3Racha」を中心に自分たちで楽曲を作成しており、歌詞にもイギリスのラッパーでトラックメイカーである「Skepta」の名前が出てきます。

■3RACHA - P.A.C.E. (2017)

 この曲は、聞けば明らかにこれを参照元としていることがわかると思います。

■Skepta ft. JME - That's Not Me (2014)

 この曲に関しては、明確にどの曲というのはないですが、ラップも含めてStray Kidsの楽曲を聞いたことがある方には「Stray Kidsっぽい」というのが分かってもらえるのではないでしょうか。

■NEFFEX - Fight Back

 自分たちで楽曲制作をしてパフォーマンスする人たちは「表面をなぞる」の部分が自分たちでコントロールできるところに強みがあるため、この部分をどう『Kingdom』にうまく生かせるかが、今後にもつながってくると思います。

 これは『Road to Kingdom』のせいもあるかもしれないですが、その曲を通して何かを伝えたり自分たちの立ち位置を上げるというよりも、パフォーマンスをかっこよくこなしてファンに頑張っているところを見せたい、ー勝負感が内向きに感じるという話も対談の中で出ました。

 また、ドゥンバキ楽曲でパフォーマンスをすると実際はラップやボーカル、ダンスだったり何かしらのスキルが少し足りない状態でもパッと見は本格感が出せることから、経験が浅くスキルがまだ少し足りていない新人グループが手を出しやすいのではないかという予想も出ました。

 なぜこのような楽曲がリリースされるかについては、K-POPにありがちなビジュアルや世界観(ダークでシリアス、若者の葛藤、若干の暴力性など)を体現しやすいのではないか、BPMや曲の構造などが本格派に見えるダンスパフォーマンスと相性がいいのではないか、などが考えられ、ドゥンバキと呼ばれるような楽曲がK-POP的な要素との相性が良く、「パフォーマンス楽曲」として便利なのではないかということが考えられます。

 今は「ドゥンバキ」=「ダサい」というイメージがついてしまっている方が多いかもしれないですが、一概にダメなものではなく、パフォーマンスを裏付ける経験やスキルを兼ね揃えているグループがやればかっこいいものになるということも認識してもらえたら、今回の企画をやった甲斐があります。

 

中学受験しないのに! “受験問題テスト”を出す習い事、小5の娘は辞めました

 2020年もあっという間に終了ですわ……。さて、1年を振り返ってみようと手帳を見てみた。

 コロナの非常事態宣言の最中、オレは配信番組の製作もやってたので、自粛できなかった。ほぼ毎日会社に行き、取引先とスタジオ撮影など仕事面ではかつてないほど忙しくなったね。今までは映画配給だけだったけど、これにプラスして配信番組の製作だからさ。あと11月の引っ越し。12月下旬まで家具が届くし、粗大ゴミの回収もまだ終わらない。

 そして、娘のココ関連だと習い事。まず幼稚園から約5年続けてきたバレエを4月に辞めた。バレエ教室に友達もいなくなったのもあったし、ココ本人も「つまらんから辞めたい」と言うので辞めることに。あとヒップホップダンスも、4月で辞めた。理由はバレエと同じく友達がいなくなり、小さい子どもだらけになってしまったから。そして小学1年から通ってきた科学実験教室。これも辞めることとなった。理由は、中学受験をするのをやめたから。

 科学実験教室は理科の授業を通して、ほかの教科の勉強も取り入れている。中学受験する子ども向けの授業で、5年生になると授業の後にテストをやるんだけど、問題が中学の受験問題なんです。6年生がやるテストを5年生がやって、ココは毎回50点くらいなんだけど、ほかの子どもたちは80~100点! スゴすぎ。妻くらたまは受験問題で50点取れればすごいことだと言うけど、ココは毎回のテストにプレッシャーをかなり感じてきたみたいだな。

 4年くらいまではいろんな工作とか実験ができて楽しそうだったんだけど、5年から完全に中学受験向けの授業になって楽しくなくなったんだろう。ハッキリ言って、オレは授業を聞いててなんのこっちゃ意味わからんしね。それなのに50点取れるのは、オレから見れば「天才だ!」と衝撃を受けたんだけど。6年になったら、さらに難しい授業になるので5年生終わりで科学実験教室も辞めることにしました。でも、6年の1回目の授業がブタの解剖とあって、これはかなり気になる。見れないのは残念だ!

 そんなわけで、習い事でココが来年も続けるのは英語、工作教室、バドミントンの3つとなった。英語は英会話メインになってきたけど、かなり緩いらしく毎回ゲーム的な授業で楽しいらしい。生徒もココと幼稚園時代からの友達1名の2名だけなので、気楽に通えると。

 工作教室は油絵とか粘土とか、いろいろ作ってる。自宅でも、プラモデルとか画用紙を使ってなんか作ってるから、工作は好きなんだろうな。クリスマスの日は子どもたちみんなでケーキも作って食べてたし。楽しいらしい。

 バドミントンクラブのほうは、今年はコロナの非常事態宣言で小学校が休校になったりして、体育館が使えなかった時期もあったけど、クラブのメンバーと広い公園で素振りとか走り込みの練習を、ほぼ毎日やってた。そして12月現在も、ココの小学校では体育館は使用できないが、目黒区内でいくつかの体育館は使用できる場所があるので、毎週土日は練習に通ってる。

 しかし、体育館の使用できる・できないは各学校の校長判断というのがよくわからないんだよなあ。ほかの小学校の体育館は使えて、ココの小学校の体育館は使えないというのが、いまだにわからない。いつまでこの状態が続くのか。そんな中、今年はココの友達の1人が突然、バドミントンを辞めてしまった。その子のママに辞めた理由を聞いたら、「うちはバドミントンだけが重要じゃないので!」みたいな、なんか怒ってるような文面で返信された。なんだろう? 怖いから返信しなかったけど。

 誰もがバトミントンだけを「重要」と思ってないと思う。プロになるなら別だけど。このママとは子ども同士が仲良かったので連絡をとってたけど、バドミントンを辞めてから子ども同士も遊ばなくなったし、このママとも連絡は途絶えた。理由はよくわからんが、ココが連絡すると必ず「遊べない」と言って2〜3回断られたので、もうココからは連絡してない。

 まあ、別の小学校の友達だし中学も別々になるので、もう遊ばなくてもいいんじゃない? とオレは思うけど。ココ本人が遊びたいなら連絡を取り続けてもいいと思うけどね。多分、親が「あの子とは遊ぶな」と子どもに言ってるんだと思うね。理由がわからんから、かなりイラつく。

 そんなわけで、21年はココも小学6年になるわけで、小学校のラスト1年も楽しく過ごしてほしい! コロナのこと気にせず普通に体育館で練習させてあげたい! 皆様、21年もよろしくお願いします。

大泉洋、『紅白』白組司会が不評だったワケ……タレントパワーランキング初の1位獲得も「うるさい」「邪魔」と株下げた!?

 新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、初の“無観客開催”となった『第71回NHK紅白歌合戦』。総合司会のウッチャンナンチャン・内村光良をはじめ、紅白それぞれの司会者は懸命に場を盛り上げていたが、「一部ネット上には、白組司会の俳優・大泉洋について『うるさすぎる』といった苦言も寄せられていた」(芸能ライター)ようだ。

「総合司会は、今回が4回目となる内村と、3回目の桑子真帆アナウンサーが担当し、安定した進行ぶりを披露。一方、紅組司会には女優・二階堂ふみ、そして白組司会に大泉が起用され、両者ともこれが初めての『紅白』司会となりました」(同)

 ネット上には、二階堂の司会ぶりについて、「落ち着いていて感心した」「愛嬌と、真面目な雰囲気のバランスが良い」「女優さんだけど、意外な才能だね!」など、高評価が続出。かたや大泉は、「明るくて好き」「にぎやかな雰囲気が年末のお祭り感にピッタリ」という意見もあったが、「アーティストが主役なのに、大泉がうるさすぎ」「から回っている」といった書き込みも見受けられた。

「大泉はこれまで、俳優として評価されるだけでなくバラエティでも大活躍し、『日経エンタテインメント!』(日経BP社)による『タレントパワーランキング2020 男優編』では初の1位を獲得。それほど好感度が高く、またNHK大河ドラマなど同局の作品に多数出演している実績が認められ、今回司会に抜てきされたのでしょうが、“『紅白』の司会者”としてはミスマッチだったようです。視聴者の間で特に物議を醸した場面が3回もありました」(スポーツ紙記者)

 まず、後半戦に出場した紅組の歌手・LiSAが、テレビアニメ『鬼滅の刃』(TOKYO MX)や大ヒット中の『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』(20年10月16日公開)の主題歌をメドレーで歌唱する前、大泉はトークの際に自身の主演映画『新解釈・三國志』(同12月11日公開)を引き合いに出して「(『鬼滅』の)おかげで『三國志』っていう映画のヒットが目立たない」と発言。内村が「それはいいじゃない」とやんわり制止する中、一部ネットユーザーの間では「NHKで、全然関係ない自分の映画の宣伝ってアリなの!?」と、騒然としていた。

「また、大泉が白組のトリとして登場した歌手・福山雅治のモノマネを披露する一幕もあったのですが、視聴者から『スベってる』『見ていて恥ずかしい』というコメントも。さらに、全アーティストの大トリを務めた紅組歌手・MISIAのステージでは、曲が終わりきる前に『ブラボー!』と大声で叫び、『世界観が壊れてしまった』『邪魔でしかない』といったクレームも噴出していたんです。ちなみに今回、白組は紅組に大差で負けてしまったのですが、大泉の司会ぶりが影響したなんてことは、あるのかないのか……」(同)

 大泉としては自らのキャラクターを生かして司会に臨んだのだろうが、『紅白』で求められているのは、二階堂のような落ち着きある司会ぶりなのかもしれない。

「付き合う前に結婚ってアリ!?」押しかけてきた男の子に困惑!『溺愛幼なじみのお仕置きエッチ』#4

「トロトロだね、指が飲まれそう」「ダメ…何か来ちゃう…!」お腹の奥がキュンキュンする初めての感覚……。XLサイズの幼なじみと再会、溺愛レッスンが激しすぎて困る!
――ウーコミkiss!の人気コミック『溺愛幼なじみのお仕置きエッチ』、全年齢ver.を無料公開!

#4…まさか、奏多くん!?

前回までのお話
突然玄関のチャイムを鳴らした、高身長のイケメン。
「23年前の約束果たしにきたよ」って!?

 

――続きはコミックシーモアで!

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相葉雅紀、ラストライブ後の“嵐ウラ話”披露! 「5人でちょっとだけ乾杯」「結構やりとりしてる」メンバーの関係性にファン涙

 1月3日、嵐・相葉雅紀がMCを務める新バラエティ番組『VS魂』(フジテレビ系)の初回3時間生放送スペシャルが放送された。

 2020年末をもってグループでの活動を休止した嵐の冠番組『VS嵐』(同)を引き継ぐ形でスタートした『VS魂』。番組冒頭、ゲスト出演者が見守る中、スタジオの中心に1人で現れた相葉は、「いつものオープニングだと、ここであーだこーだ話して、みんなで『今日頑張ろうね、勝とうね』って言うところなんですけど、誰もいない……」と寂しさをにじませながら、「嵐のみんな、見てますか?」とカメラにアピール。「(放送は)3時間あるんで、暇だったら来てください! 間に合いますよ!」と、メンバーに訴えていた。

 そんな中、まずは新レギュラーメンバーが発表され、佐藤勝利(Sexy Zone)、藤井流星(ジャニーズWEST)、岸優太(King&Prince)、浮所飛貴(ジャニーズJr.ユニット・美 少年)の後輩ジャニーズ4人がスタジオに登場。さらに、相葉の親友である風間俊介がキャプテン補佐を務めることが明らかに。昨年末、新型コロナウイルスに感染した風間は生電話で出演し、「今日行けなくて本当に申し訳ない」と謝罪。「体調はどうなの?」と相葉に問われると、「体調はすごいいんだけれども、万が一をなくすために、今日は大事をとって、電話での出演とさせてもらってます」と報告していた。

 その後、新ゲーム「フライングダッシュ」前には、嵐のラストライブ『This is 嵐 LIVE 2020.12.31』後の過ごし方について、ゲストであるお笑いコンビ・銀シャリの橋本直から相葉に質問が。すると相葉は、「終わって、そのまま5人でちょっとだけ乾杯をして」と告白。また、翌日の1月1日にも連絡を取り合ったといい、5人だけのグループメールに「(櫻井)翔ちゃんがね、『東京タワーがいま、嵐カラーだよ~』みたいな感じで送ってくれて」「おしゃれなメールくれたり」と明かしていた。

 さらに相葉は、「だから結構やりとりしてます」ともコメント。グループの絆に、スタジオから歓声が上がる中、相葉は「この番組始まる前にも、翔ちゃんは『いま、テレビの前で見てるからね』っていうのを送ってくれました。だから見てくれてるはず」と話し、これを聞いた岸は驚きながら思わず拍手。ほかの出演者たちも大喜びしていたのだった。

 この日の放送に視聴者からは、「相葉くんが嵐の話してくれたの、めちゃくちゃうれしかった」「きっと5人の絆はこれからも変わらないんだろうな……!」「相葉ちゃんの嵐愛が伝わってきて泣いた」「これからも嵐の話をし続けてほしい!」という声が集まっていた。