山口組分裂問題、工藤會トップの“死刑”はどうなる? 「2021年のヤクザ業界」を元極妻が大予想!

今は亡き某指定組織の三次団体幹部の妻だった、待田芳子姐さんが語る極妻の暮らし、ヤクザの実態――。

神戸山口組も絆會も「まだ戦う気」満々?

 皆様、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。

 昨年もヤクザ業界はいろいろありましたが、今年はどうなるのでしょうか? ちょっと考えてみたいと思います。

 2020年は、どの組織も例年のような忘年会っぽい事始め式は行わず、事務的な会合で終わったようですね。

 報道などによると、六代目山口組では12月21日に納会に代わる「寄合」が行われています。そこで発表された令和三年度の組の指針は、例年と同様の「和親合一」でした。統一を諦めていない、ということですかねえ。

 これに対して、神戸山口組の組指針は「金剛不壊(こんごうふえ)」だそうです。もとは仏教用語のようですが、要するに「金剛(ダイヤモンド)のように硬くて壊れない」こと。こちらも「組織を堅持する=六代目山口組には戻らない」意志が伝わってきます。「だからといって、神戸山口組を取り巻く環境が厳しいことには変わりがない」とビジネスジャーナルにあります。難しいところですね。 

 そして、五代目山健組の組指針は「信賞必罰」、絆會は「常在戦場」といずれも臨戦モードなのが気になりました。

 一説には、六代目山口組は2020年の事始め式までの統一を目指して、高山清司若頭が11月5日に「抗争終結宣言」をするといわれていました。でも、11月3日に尼崎で発砲事件が起こってしまいます。この事件で、司忍六代目や高山若頭の出身母体である弘道会の関係者が出頭したことで、統一への道がまた遠くなったんですね。

 「終結宣言構想」が事実だとしたら、高山若頭と司組長の思いをぶっちぎって発砲したわけですから、「元さや」はなかなか簡単ではないですよ。

 この背景には、やっぱりお金の問題があると思います。どこの組織も過剰な暴排のせいでシノギが苦しいので、もめ事の99%はお金問題です。

 ある親分の名言に、「親の言うことも聞かないでヤクザになったのだから、ヤクザにいいヤツなどいない」というのがありますが、それでもシノギが回っているうちは、対立しながらもなんとかなっていたんです。今はそんな時代じゃありませんからね。元はみんな同じ組織だから「愛と憎しみの関係」にあることも多いし、ヘタしたら数万円でももめますから、若い衆だってウンザリしていなくなりますよ。

 まあ、そもそも「事始めまでに統一」って、分裂した2015年からいわれてましたから、そんなに簡単ではないのでしょう。

 個人的にも注目しているのは、野村悟総裁ほか工藤會最高幹部の公判です。1月14日に求刑が予定されていますが、死刑が求刑されるとみられています。

 もう何回も書かせていただいてますが、指定組織のトップに死刑求刑という「史上初案件」に、警察も検察も盛り上がっているようです。なんかこう「初モノ好き」ってスケベなオッサンの感じがしますよね。

 工藤會は、人数的には山口組より少ないのですが、アメリカ財務省に「最凶組織」とかいわせて国外でも知名度を上げています。そんな工藤會のトップに死刑を求刑することで、「ヤクザにも厳しい警察国家」をアピールしたいのかもしれませんね。判決は死刑でも、最高裁判決確定まで時間がかかりますし、野村総裁も高齢なので、実務的には執行はないかなと勝手に考えています。

 いずれにしろたっぷり税金を使って、もったいない話ですが、「暴力団を壊滅させる」ためですから、文句を言う人は少ないですしね。でも、こんなことで「ヤクザのいない明るい社会」は実現しないと思いますよ。ヤクザがいなくなっても、半グレなど警察が把握しにくい形の不良はいなくなりませんしね。

 お正月から暗いお話ですみません。せめてイケメンさんのヤクザ映画でも見て、楽しく過ごすといたしましょう。今年もよろしくお願い申し上げます。

山口組分裂問題、工藤會トップの“死刑”はどうなる? 「2021年のヤクザ業界」を元極妻が大予想!

今は亡き某指定組織の三次団体幹部の妻だった、待田芳子姐さんが語る極妻の暮らし、ヤクザの実態――。

神戸山口組も絆會も「まだ戦う気」満々?

 皆様、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。

 昨年もヤクザ業界はいろいろありましたが、今年はどうなるのでしょうか? ちょっと考えてみたいと思います。

 2020年は、どの組織も例年のような忘年会っぽい事始め式は行わず、事務的な会合で終わったようですね。

 報道などによると、六代目山口組では12月21日に納会に代わる「寄合」が行われています。そこで発表された令和三年度の組の指針は、例年と同様の「和親合一」でした。統一を諦めていない、ということですかねえ。

 これに対して、神戸山口組の組指針は「金剛不壊(こんごうふえ)」だそうです。もとは仏教用語のようですが、要するに「金剛(ダイヤモンド)のように硬くて壊れない」こと。こちらも「組織を堅持する=六代目山口組には戻らない」意志が伝わってきます。「だからといって、神戸山口組を取り巻く環境が厳しいことには変わりがない」とビジネスジャーナルにあります。難しいところですね。 

 そして、五代目山健組の組指針は「信賞必罰」、絆會は「常在戦場」といずれも臨戦モードなのが気になりました。

 一説には、六代目山口組は2020年の事始め式までの統一を目指して、高山清司若頭が11月5日に「抗争終結宣言」をするといわれていました。でも、11月3日に尼崎で発砲事件が起こってしまいます。この事件で、司忍六代目や高山若頭の出身母体である弘道会の関係者が出頭したことで、統一への道がまた遠くなったんですね。

 「終結宣言構想」が事実だとしたら、高山若頭と司組長の思いをぶっちぎって発砲したわけですから、「元さや」はなかなか簡単ではないですよ。

 この背景には、やっぱりお金の問題があると思います。どこの組織も過剰な暴排のせいでシノギが苦しいので、もめ事の99%はお金問題です。

 ある親分の名言に、「親の言うことも聞かないでヤクザになったのだから、ヤクザにいいヤツなどいない」というのがありますが、それでもシノギが回っているうちは、対立しながらもなんとかなっていたんです。今はそんな時代じゃありませんからね。元はみんな同じ組織だから「愛と憎しみの関係」にあることも多いし、ヘタしたら数万円でももめますから、若い衆だってウンザリしていなくなりますよ。

 まあ、そもそも「事始めまでに統一」って、分裂した2015年からいわれてましたから、そんなに簡単ではないのでしょう。

 個人的にも注目しているのは、野村悟総裁ほか工藤會最高幹部の公判です。1月14日に求刑が予定されていますが、死刑が求刑されるとみられています。

 もう何回も書かせていただいてますが、指定組織のトップに死刑求刑という「史上初案件」に、警察も検察も盛り上がっているようです。なんかこう「初モノ好き」ってスケベなオッサンの感じがしますよね。

 工藤會は、人数的には山口組より少ないのですが、アメリカ財務省に「最凶組織」とかいわせて国外でも知名度を上げています。そんな工藤會のトップに死刑を求刑することで、「ヤクザにも厳しい警察国家」をアピールしたいのかもしれませんね。判決は死刑でも、最高裁判決確定まで時間がかかりますし、野村総裁も高齢なので、実務的には執行はないかなと勝手に考えています。

 いずれにしろたっぷり税金を使って、もったいない話ですが、「暴力団を壊滅させる」ためですから、文句を言う人は少ないですしね。でも、こんなことで「ヤクザのいない明るい社会」は実現しないと思いますよ。ヤクザがいなくなっても、半グレなど警察が把握しにくい形の不良はいなくなりませんしね。

 お正月から暗いお話ですみません。せめてイケメンさんのヤクザ映画でも見て、楽しく過ごすといたしましょう。今年もよろしくお願い申し上げます。

「エロを狙ってて気持ち悪い」「女性・日本人を差別してる」2020年ネット上で物議を醸したCM3本

 昨年12月2日、ニホンモニター株式会社が「2020タレントCM起用社数ランキング」を発表。男性タレントでは19社に出演した嵐・櫻井翔が、女性タレントでは14社に出演した女優・今田美桜と広瀬すずがそれぞれトップに輝いた。タレントや企業の“イメージ”と結びつきやすいCMだが、2020年に公開され、ネットで炎上した作品も少なくない。

「中でも批判を浴びたのは、『BOAT RACE振興会』のCMでしょう。俳優の田中圭、女優の武田玲奈らがボートレーサー役を演じており、20年6月下旬からは『ハートも骨抜き』編を放送。レース前に武田が『先輩、次のレース、抜きますよ』と宣言し、田中が『ぬ、抜けるもんなら抜いてみろよ!』と豪語したものの、結果は武田が田中を華麗に抜き去って勝利する……といった内容です。武田はレース後、ユニフォームを脱いで水着姿になりつつ『抜い、ちゃっ、た』とささやき、田中が“骨抜き”にされるというオチでした」(芸能ライター)

 このCMに対し、ネット上では「わざとエロい感じを狙ってるよね? 気持ち悪いな……」「お茶の間が気まずい雰囲気になるから、CM流す時間を考えてほしい」といった批判が続出。一方で、「普通に見れば意味わかるでしょ?」「これで文句言われるの? ちょっと考えすぎでは?」などと疑問の声も上がり、“アウトかセーフか”の論争が巻き起こることとなった。

 また、女性向けの商品であるにもかかわらず、「女性差別ではないか?」と指摘されたCMもある。

「7月に放送された大手化粧品メーカー・カネボウが展開するブランド『KANEBO』のCMです。この中では、世界各地の人たちが化粧をする様子が映し出され、『“化粧なんて、なんのためにするのだろう”と言う人がいる。化粧で喉は潤せないし、おなかだって満たせない。それでも、私たちは化粧をする』というナレーションが流れた後、『生きるために、化粧をする。』という文字が画面いっぱいに登場。ネット上では、『自分らしく生きるというメッセージが伝わる』と評価する声も少なくありませんでしたが、『女性に化粧を強制しないで!』『女は化粧しないと生きていけないってこと?』などと批判が噴出。“#kaneboの新CMに抗議します”というハッシュタグまで生まれSNS上でデモが行われるなど、大きな騒動になりました」(同)

 また、世界的な企業のCMも、こうした差別にまつわる問題で物議を醸していた。

「スポーツ用品メーカーのナイキジャパンは、11月下旬に公式Twitter上でCMを公開。出自の違いによって、日本の学校やネット上で差別を受け苦しむ3人の少女が登場し、スポーツを通じてそれらの悩みから解放される……といったストーリーの動画でした。これについてはネット上で、『信じられないぐらいすごいCM。さすがナイキ』『数分間の動画で泣いたのは初めて。感動しました』といった絶賛の声がある一方で、『日本人が差別的だと言いたいの?』『ナイキが日本人を差別してるじゃん』といった批判もあり、賛否両論。多くの著名人もSNSで取り上げるなど、社会的な話題となりました」(同)

 数秒もしくは数分で、人々の心に強い印象を与えられるかどうかが勝負のCM。今年は“いい意味”で記憶に残るような作品であふれてほしいものだ。

『ザ・ノンフィクション』2020年ベスト・セレクションレビュー「お父さんと13人の子ども 」「シングルマザーの大家族 ~パパが遺してくれたもの~」ほか

 フジテレビで土曜午後2時から放送されている人気ドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』。サイゾーウーマンでは、本番組のレビュー記事を掲載している。毎週さまざまな人物や事象が取り上げられる本番組だが、2020年の放送回で世間の感心を最も集めた内容は何だったのか? サイゾーウーマンのレビュー記事から閲覧数の多かった記事ベスト10から、番組のハイライトを振り返る。

1位:「お父さんと13人の子ども 前編~7男6女 闘う大家族~」7月12日放送

 大阪の7男6女の大家族・澤井家。一家は、梅田のビル地下街で居酒屋を経営している。父の淳一郎は居酒屋を経営しながら家事、育児にも協力的で、休日は子どもたちの空手の応援にも駆けつける。しかし3年前、淳一郎が跡継ぎにと決めていた長男が何も言わず突然家を出ていってしまう。また、進学校に通い成績優秀の三男も、家の事情に鑑みて大学進学を諦めるが、居酒屋で仕事をすることに迷いを感じている。それを察した淳一郎は三男を叱責、100万円を渡し「旅させたほうがええんちゃうか」と突き放す。そんな中、新型コロナウイルスの影響が、澤井家の店も直撃してしまう。

 

2位:「シングルマザーの大家族 ~パパが遺してくれたもの~」6月28日放送

 千葉で暮らす續(つづき)家は4男6女合わせて10人の子どものいる大家族。3年前の7月、ダンプ運転手で一家を支えていた父・浩一が、突然くも膜下出血で42歳の若さで亡くなり、母・夕美子は一人で子どもたちを育てていくことになった。しかし次男(23)は定職につかず、三女(17)は高校を中退し、引きこもりになってしまう。節約をしても食費だけで10万を超えてしまうため、卵1パックを買うのもためらう生活が続き、1月には電気代を支払えず電気を止められてしまう。

 新型コロナによる休校も重なり、家庭内の雰囲気はすさんでいくか、散らかった家を長女夫婦の協力を得て片付けたところ、浩一が残した家族のビデオテープが見つかる。そこには家族全員の映像が残されていた。

3位:「最終学歴は中卒だけど… ~ボクの働く場所~」8月30日放送

 原宿のベンチャー企業「ハッシャダイ」は17~24歳の若者に向けた半年間のインターンプログラム「ヤンキーインターン」事業を4年前から始め、350人以上の若者を社会に送り出している。今回の放送では、そこに集った4人の中卒男性にフォーカスを当てる。

 古河は母子家庭で育ち、生活保護を受けているため、働いて得たアルバイト代を差し引かれる生活を送ってきた。親孝行がしたいと話すも、ギラギラと上昇志向の強いほかの参加者とのギャップに苦しみ、リタイアしたいと申し出る。一度は説得されるが、結局インターンから離脱してしまう。安藤はビジネス書や自己啓発書を愛読しており、要約ノートまで作る勉強家だ。病弱な母と多忙な父親という家庭に育ち、妹の世話も安藤がしていたためレベルの低い高校へ進学することになり、結局中退してしまったという。インターンの電話営業では優秀な成績を残すも、「次」を目指し2カ月でヤンキーインターンから離脱する。

 次期に参加した浅見は明るく、輪の中心にいるムードメーカーだ。国立大の付属小学校に通うほど優秀だったが、両親の離婚で生活が荒れ高校を中退する。しかしもともとの頭の良さを生かし電話営業の成績も優秀だ。しかし、その浅見の倍以上の営業成績をたたき出すのが伊藤。遠慮のなさで、ぐいぐい営業先に食い込んでいく伊藤だが、貧しい母子家庭で育ち、母親が精神病を患い小学3年生から不登校だったという。

 浅見は伊藤をライバル視しており、一方伊藤は大胆な営業スタイルとは裏腹に、皆の輪に入りたいものの食事も一人で取るなど人付き合いに苦手意識がある。ハッシャダイの講師で、ヤンキーインターンの一期生でもある前田は気を利かせ二人を焼肉に誘う。

4〜10位

4位「家族のカタチ ~ふたりのお母さんがいる家~」5月30日放送

5位「花子と先生の18年 ~人生を変えた犬~ 前編」5月10日放送

6位「銀座の夜は いま・・・菜々江ママの天国と地獄」5月4日放送

7位「19歳の漂流 ~妊娠…出産…家族を求めて~」

8位「父と息子とはぐれた心 ~引きこもった僕の1年~」7月26日放送

9位「東京でビッグになりたい ~所持金10万円の上京ホームレス~」9月13日放送

10位「真夜中の洋菓子店 ~ケーキよりも大切なもの~」7月5日放送

 

【日雇いマンガ】『アラサー独身女、今日も日雇いで生きてます』【120~126話まとめ読み】

――「キツイ」「汚い」「男臭い」……なんとなく近寄りがたいイメージのある“日雇労働”。その、実態はどのようなものなのか? 日雇い労働を生業とするアラサー・柿ノ種まきこが、日雇いの日々と人間模様を紹介します。

今回は120〜126話をまとめ読みでお送りいたします。
(1〜7話はこちら)(8〜14話はこちら)(15〜21話はこちら)
(22〜28話はこちら)(29〜35話はこちら)(36〜42話はこちら)
(43〜49話はこちら)(50〜56話はこちら)(57〜63話はこちら)
(64〜70話はこちら)(71〜77話はこちら)(78〜84話はこちら)
(85〜91話はこちら)(92〜98話はこちら)(99〜105話はこちら)
(106〜112はこちら)(113〜119はこちら)

第120話『新しい生活様式!? レジ袋有料化で現場の定番になった光景』

 レジ袋有料になってから、この光景はあるあるになりましたよね〜。

 他の人の朝ごはんが見られてちょっと面白いです。

第121話『伝えたい伝わらない! マスク生活で起きた悲劇』

 

 何度も何度も言い直して伝えたかった内容ってそれ〜〜!??

 だいたいマスクで聞き取れないくらいの会話って、世間話で大した内容じゃない事多いですよね。

第122話『マスクで魅せる!? トレンド敏感女子たちの口もと事情』

第123話『全集中! 掴みしは適量のベビーリーフ〜ベテランの奥義再び〜』

「こうやって〜フワッとよ!」とか「ザクっと!」「シャッと!」と何かと効果音で作業を指示してくる社員さん……。わかるようなわからないような……!!

 始業前の眠い時にクセの強いマスク軍団を見て、一気に眠気が覚めました!

 マスクに個性が出ますねぇ。

第124話『お偉いさんはどれ!? 飛沫感染グッズで格付けバトル勃発』

 社員さんを勝手に格付けしちゃう日雇いあるある。

 飛沫防止アイテムはたくさんあるけど、より強そうなアイテムだと重役感がありますよね(気のせい?)。

第125話『圧巻……! 作業着すら着こなす麗し美女の正体とは!?〜前編〜』

 日雇い現場に美女登場……!

 誰が着ても完全にエノキ姿になる日雇いの作業着でも、美しいなんて驚き……。(後編に続く) ※マスクをしていますが漫画内では省略しています。

第126話『圧巻……! 作業着すら着こなす麗し美女の正体とは!?〜後編〜』

 

 日雇い現場の美女……!

 仕事は早いし、常に微笑してるし、居るだけでじいさんばあさんに活力を与える……!!

 完璧すぎる美女の存在にみんな惚れ惚れしてしまった現場でした……!

 ※マスクをしていますが漫画内では省略しています。

――最新話は毎週、木曜日更新。お楽しみに!

【ダイソーVSセリア】100均「おうち掃除グッズ」他全4アイテム【週間まとめ12/28~1/2】

安くてお得に日用品を買いに行ったつもりが、あれもこれもとカゴに入れてしまう100均ショップ。「超便利!」とほくそ笑むグッズもあれば、「買わなきゃよかった……」なトホホなグッズも潜む、魑魅魍魎な100均ワールドのアイテムを、ズボラなアラサー女子が私見全開で斬る「100均ずぼらシュラン」、今週のまとめです。

ダイソーVSセリア【おうち掃除グッズ】

かゆいところに手が届くようなおうち掃除グッズ比較。ダイソーの「スクレーパー付 回転式サッシブラシ」は先端が360度回転するブラシです。セリアの「幅8cmのカーペットクリーナー」は別売りの粘着テープを装着して使うクリーナーホルダー。

ダイソーVSセリア【コーヒーグッズ】

整理整頓に役立つコーヒーグッズ対決。セリアの「コーヒーフィルターケース」は背面に磁石がついています。ダイソーの「木製マグカップホルダー」は組み立て式です。

この記事も読まれています

【100均の収納アイテム・DIYグッズ】おすすめアイテム27選!【ダイソー・セリア・キャンドゥ・ワッツ】

ダイソー、セリアの商品をチェック! 100均ずぼらシュランバックナンバー

 

「マスゴミ・オブ・ザ・イヤー2020」間違いなしの珍事件!? 女性アーティストとトラブル勃発の某社記者、「逆ギレ」記事で私怨を晴らす?

 本当は言いたいのに、言えないネタを持ってる芸能記者さん、集まれ! 芸能ニュースの摩訶不思議なお話からウソか真かわからないお話まで、記者さんたちを酔わせていろいろ暴露させちゃった☆

A……スポーツ紙記者 アイドルから演歌歌手まで、芸能一筋20年超の芸能記者

B……週刊誌デスク 日中はラジオでタレントの発言をチェック、夜は繁華街に繰り出し情報収集を行う事情通

C……WEBサイト記者 通常ニュースから怪しいBBSまで日参、膨大な資料を作り続ける若手記者

前編中編はこちら)

“自粛破り芸能人”に批判集まる一方で、マスコミも自粛要請無視

B このご時世、芸能ニュースでも「新型コロナウイルス」の話がどうしても絡んできちゃうよね。熱愛とか結婚の話題にしても「コロナ禍で2人の距離が縮まった」とか……。

C 不祥事に関するニュースもそうですよね。「このコロナ禍でハシゴ酒!」みたいな。

A 特に、昨年の緊急事態宣言下は、外出やノーマスクだけでも批判の対象になっていましたよね。4月に沖縄を訪れた際に体調不良を訴え、帰京後に検査を受けた結果、新型コロナに感染していることが判明した石田純一は、退院後にノーマスクで夜の宴席に興じている姿を幾度となくパパラッチされ、世間から大バッシングを浴びています。

C ニュースサイト「文春オンライン」が5月に報じた、山田孝之、新田真剣佑、丹羽仁希の沖縄旅行も相当なインパクトがありました。

B でも、マスコミ各社でもコロナ感染者が出ていたから、どこの週刊誌も、記事にするときは“ブーメラン”になりかねない書き方はしないよう、気を配っていた印象かな。

A マスコミほど外出自粛要請を無視している業種も珍しいとは思います(笑)。もちろん、手洗いうがいにマスク着用、消毒などは徹底しているのですが。

B そもそも会社や編集部が「コロナは怖くない!」とうたっているところもあるからね。某大手出版社では、全社メールで「忘年会は自粛するように」と要請があったにもかかわらず、社長が自ら忘年会を企画して、「来たい人だけ来てね」と一部の編集部員をコソコソお誘いしていたくらいだから。

C 結局、その忘年会は中止になったって話ですけどね。

B そうみたいだけど、少なくともその社には、飲み歩いてる芸能人や政治家を批判する資格はないと思う(笑)。

A “マスコミ批判”といえば、Bさん、この話はご存じですか? 某社の記者が、飲食店で女性アーティスト・カネコアヤノとトラブルを起こし、彼女を批判する記事を他媒体で書いちゃったっていう。

B あー……俺はノーコメントで(笑)。

C なんですか? 面白そうですね。

A あまり詳しくしゃべると、各所に迷惑がかかりそうなので……ざっくり言うと、都内の飲食店で飲み会が行われたのですが、そこで週刊誌記者とカネコが出くわしてしまったと。その記者の方をXさんとしますが、彼は「ネタをくれたらここの飲み台は全部自分が払う!」と豪語したそう。しかし、カネコはそういうノリが嫌いだったようで、「私はニートなので」と身分を偽り、「ネタなんてないです」と若干引き気味で答えたとか。

C 初対面でそれは……ちょっとウザいですね(笑)。

A しかし、会話をしているうちに、Xさんはカネコの正体に気付いたようで「嘘ついたから、お前の分だけ払わないからな!」と言い放ったそうです。当然、場も凍りついてしまい、飲み会の参加者たちは散々な目に遭ったわけですが、さらにXさんはそれだけでは気が済まなかったのか、後日、自分の所属ではない媒体に「カネコアヤノ、自分のことを知らなかった男性に逆ギレ」とする記事を書いたと。その場でこっそり、カネコの写真も撮っていたようです。

C えーっ!

A カネコもあきれ果てているのか、自身のTwitterに「あのおじさんがこれでお金もらえたならよかったんじゃないかな」と投稿しています。詳しく説明して、誤解を解くこともできたはずですが、こんなくだらない話に、労力を割きたくなかったのでしょう。

C Xさん、最低ですね。

A 2020年もさまざまな“マスゴミ”話がありましたけど、僕が知る限り、Xさんが「2020マスゴミ・オブ・ザ・イヤー」でした(笑)。

B もうこの話、やめようよ……。

A 明日は我が身になるかもしれないし、新年を迎えたということで、自戒の念を込めてお話させていただきました(笑)。

テレビ関係者が暴露! フジテレビ、TBS……今年“打ち切り寸前”のバラエティ番組

 新型コロナウイルスの感染拡大により、ロケが中止になったり、広告収入が激減するなど困難に見舞われているテレビ界。2021年は『火曜サプライズ』(日本テレビ系)や『噂の!東京マガジン』(TBS系)が終了すると伝えられている。さらには、立川志らく司会の『グッとラック!』(同)も打ち切りが一部で報じられた。

 今後も終了する番組が控えているというが、その中で、もっぱら業界で“打ち切り寸前”だとうわさされる番組を挙げてもらった。

 まずは今年で24年を迎える大・長寿番組だ。

「『奇跡体験!アンビリババー』(フジテレビ系)です。12月17日放送の3時間スペシャルは『ミステリー謎解き3時間SP』と題し、世界の不可解な事件の真相をスタジオで当ててもらう企画でした。しかし視聴率は6.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)という結果に。その直前の番組『VS嵐』が10.3%と高視聴率だったにもかかわらず、『アンビリ』はそこから約4%も下落。編成サイドから見てもあまり印象は良くありません」(業界関係者)

 21年も『アンビリ』を継続させるべきか否か、フジテレビが見極めようとしている予兆もあったという。

「『アンビリ』の枠に特番が入ることは稀なのですが、11月12日と26日の2週にわたり、『千鳥のクセがスゴいネタGP』のスペシャルが放送されたのです。『クセスゴ』は、もともと『アンビリ』後の午後9時から放送されていて、 特番も夜9時から11時までの2時間を埋めればいいはずが、わざわざ1時間繰り上げてオンエア。その意味はつまり、『VS嵐』から『アンビリ』の流れより、『VS嵐』から『クセスゴ』のフローのほうが、数字が取れると判断されたためです」(同)

 11月12日、『VS嵐』(10.5%)のあとに放送された『クセスゴ』の視聴率は8.2%。『アンビリバボー』に比べると、落ち込みは少なかったようだが、フジテレビはどう判断するのだろうか。なお、1月3日放送から『VS嵐』は嵐・相葉雅紀のレギュラー番組『VS魂』に変わる。こちらの視聴率も気になるところだ。

 続いては今年7月に始まったばかりの“新番組”の名前が上がった。

「くりぃむしちゅー・有田哲平が司会を務める『有田プレビュールーム』(TBS系)です。これは、有名人が自分の私生活や趣味などに関するVTRを持ち込み、自らプレゼンする番組。VTRを見た有田が、今後も『シリーズ化』したいどうかジャッジするというものです。ところが初回は3.6%。その後も数字が上向くことはなく、途中から芸人のチャレンジ動画を流す番組になってしまいました。放送から3カ月後、11月30日の視聴率は2.6%と危険水域に達しています」(同・関係者)

 最後は、人気絶頂の千鳥と博多華丸・大吉を起用して、19年10月から始まったバラエティ『華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!』(フジテレビ系)。

「当初、各界の一流人の“テッパン話”を披露してもらうというトーク番組でした。しかし途中からその尺が減り、ついには完全リニューアル。女性タレントが共演男性にときめいたエピソードを披露したり、華大、千鳥の価値観が世間とどれくらいズレているかをチェックするコーナーがレギュラーになっています。10月以降、構成作家などスタッフが入れ替わったことも、数字の落ち込みに影響しているでしょう」(同)

 果たして、これら3番組は改編を乗り越えて継続を迎えられるのか。今後の動向に注目だ。

(村上春虎)