Lil かんさいが公開3日で圧倒的な再生数! 美少年は「嵐」シングル企画で注目度アップ【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、関西ジャニーズJr.(火曜)、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、1月21日~27日公開の動画を注目度順にチェックします!

Lil かんさい、公開後3日で再生数70万超え

 26日の動画は「Lil かんさい『Lil miracle』(Johnny's DREAM IsLAND 2020→2025 ~大好きなこの街から~)」。冒頭、嶋崎斗亜が「Lil かんさいとして、『ジャニーズJr.チャンネル』初めての動画でございます」と話すと、西村拓哉はカメラに近づいて「ヨッシャー!」と、元気いっぱいにリアクション。関西ジャニーズJr.のユニットらしく、賑やかな彼らは夫婦漫才コンビ・かつみ さゆりのネタを繰り出すなど、“関西色”全開だった。

 そんなボケたがりの一面とは対照的に、パフォーマンス動画はキラキラアイドルそのもの。視聴者からは「みんなでしゃべってる時は男子高校生ノリなのに、ステージに立ったらキラキラ王子様っていうギャップにやられる」「わちゃわちゃしてるリトカンが可愛いすぎるし、センターでキラキラしてる斗亜くんが世界一カッコいい!」「拓哉くん、テンション上がってる姿が可愛すぎる」「『Lil miracle』は、Lil かんさい初のオリジナル曲でファンも思い入れがあるし、YouTubeで全世界に発信できて感動」「美 少年ファンだけど、関西の推しはリトカンに決めた。このままデビューしてもいいくらいの名曲」と、興奮気味のコメントが相次いでいる。再生回数は、29日時点で71万台と、今回取り上げたほかの5本のうち、圧倒的な数字を誇っていた。

 23日にアップされたのは「美 少年【嵐】シングル66作品をすべて暗記せよ!」。美 少年は東京・帝国劇場で舞台『DREAM BOYS』(2020年12月10日~21年1月27日)に出演していたが、この日は昼の公演終了後、夜公演の合間にYouTubeを撮影しているという。何をやるのか聞かされていないメンバーに、スタッフから「今回は…絶対に失敗できない企画です」「嵐のシングル曲をすべて暗記しろ」というテーマが通達された。美 少年は嵐大好きメンバーも多く、昨年開催の配信ライブ『アラフェス 2020 at 国立競技場』や『This is 嵐 LIVE 2020.12.31』でバックダンサーを務めた経験も。浮所飛貴は「間違えたらヤバいね」と、早くもプレッシャーを感じていた。

 対象となる嵐のシングルは、66作品。暗記時間は10分で、5人で分担して覚えていいとか。本番ではボックスから発売日が書かれたカードを引き、シングル名を答えるため、タイトルに加えて発売日も記憶する必要があるようだ。「もし失敗したら…今後メディア等で二度と嵐好きと言わない」との条件を知り、「マジか……」(藤井直樹)「無理だよー!」(浮所)「終わった。あ~、ヤバい」(那須雄登)と、愕然とする面々。5人で13曲ずつ(藤井のみ14曲)割り振った後は、ひたすら音読する人、書いて覚える人……と、各々の方法で集中。そんな中、岩崎大昇は明らかに自分の担当ではないシングル曲を読み上げており、不穏な雰囲気を漂わせた。

 実は、動画タイトルの上に「#ポンコツチキン大昇」と記載があり、概要欄にも「今回もポンコツチキンがやってくれてます…ホント、あいつをどうにかしてくださーい」との一文が。ポンコツチキンこと岩崎は、なぜか担当外の楽曲にも手を出すなど、“危なっかしい活躍”を見せ、視聴者を楽しませてくれている。最年少・金指一世が次々とクリアすると、浮所からは「金指くんの笑顔が可愛い!」(10分56秒頃)と、いちファンのような発言も漏れていた。なお、撮影時間が限られているためか、途中で「思い出したら答えてオッケー」の特別ルールが加わり、回答を待つことなくどんどんと進んでいく。

 さらに、14分頃は『アラフェス』でも踊ったという「君のうた」のエピソードに言及。岩崎が「リハーサルの時、雨降ってたんですよ。滑って、階段で思いっきりドンドンドンドンドンってマリオみたいにコケて。次の日、二宮(和也)くんに『大丈夫?』(と聞かれた)」と明かすと、浮所が「優しい!」と、二宮の配慮に感激する一幕も。彼らが最後まで達成できたのかは、ぜひ動画でチェックしてほしい。

 再生回数は、タイトルに「嵐」が入っている効果もあるのか、29日時点で42万台。前週の「【超簡単】トッピングトーストは絶品!」(16日)は22日の段階で22万台だったが、これよりも倍近いスピードで視聴されている。Jr.ファンだけでなく、嵐ファンにとっても興味のある1本だったのだろう。実際、コメント欄には嵐ファンを名乗るユーザーからの好意的なコメントが多く見受けられた。

 21日の動画は「Travis Japan【抜き打ち調査】ドッキリ番組アンケートで本音暴露~1/2~」(再生回数は29日時点で46万台)。冒頭、宮近海斗が「僕はちょっと怒っています。皆さん、『じゃじゃじゃジャニーズ』っていう特番のアンケート、書きましたよね?」と切り出し、「それをちゃんと書いてないんじゃないかみたいな(疑惑がある)」と、メンバーに確認した。そのアンケートは表裏びっしり、全10問ほどあったといい、中村海人は「大変だった」そう。また、川島如恵留はフジテレビ系での生中継が中止になると一部で伝えられていた『ジャニーズカウントダウン』コンサートの代わりに、「僕たち、特番できるんだ!」と思い、必死に記入したとか。

 ところが、この特番自体が嘘で、実はYouTubeのプチドッキリ。そこで今回は、メンバーが番組アンケートにちゃんと回答できているかどうか、抜き打ち調査するとのこと。概要欄に「しっかりとアンケートに回答するメンバーやちょっと手抜き感のあるメンバーなど、普段、表には出ない番組アンケートを僕たちがどう書いているかが暴露されています」と記載がある通り、それぞれの答えはなかなか個性が表れている。

 まず、10~15分程度で書き上げたという中村が「自信はある」と話した一方、松倉海斗は12時間もかかって仕上げたと告白。「取材の現場で渡されたんだよね。で、その時に取材もやりながらだから合間に書くんだけど、俺、考えちゃうタイプだから……」と、真面目で繊細な松倉らしく、1枚のアンケートにも熱心に取り組んでいたようだ。

 中村のアンケートを見ていくと、字が汚い、誤字、突然のカタカナ表記など、さっそくボロが次々と発覚。そんな中、進行役の宮近は「一個ですね、良い部分がありまして。ジャニーさん(ジャニー喜多川前社長)に手紙を書いた話。これって海人にしかないエピソードじゃないですか。そういうのでたぶん(番組としては)使いやすいし、みんなが聞きたい話なんです」と、評価した。

 そもそも、中村はTOKIO・長瀬智也主演のドラマ『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』(日本テレビ系、2006年放送)を見て、「俺もこんなふうになりたい」と思い、小学校4年生の時にジャニーズ事務所のオーディションを受けたそう。あらためて、本人は「僕、一回、受けたんですよ。ジャニーズのオーディション。時間を聞き忘れたっていうことで、一回、マネジャーさんに電話したら怒られて。そこから呼ばれなくなっちゃった。で、諦めきれなくて、もう一回ジャニーさん宛に手紙を書いて。そしたら後日、オーディションに呼ばれて。オーディションやってたら、『君が手紙をくれた子だよね』ってジャニーさんと振付師さんの人が一緒にいて」と、経緯を語った。ジャニー氏の審美眼はもちろん、中村自身の強い熱意があったからこそ、彼が現在までジャニーズで活躍できているのだろう。

 続いて、枠内にぎっしりと文字を書いていた松倉のアンケートをチェック。「ここだけの話…他メンバーのここは絶対に負けてない! と思うところは?」との質問に対して、「うでを真横に伸ばしたときのうでからうでのリーチ。水泳をやっていたので肩幅がめちゃ広いです」と自負したのだが、これが事実なのか、現場で検証が行われた。また、意外にもスカスカ回答だった川島のターンでは、吉澤閑也と変顔対決をする展開に。残るメンバーのアンケート結果は後編へ持ち越しとなった。

 ファンからは、「アンケートをビッシリ埋めてた松倉くんが好き。スタッフさん、面白ポイントを拾うのが上手すぎるし、メンバーとファンが食いつくところを熟知してる!」「とっても楽しかった! 普段どんなふうにアンケートに答えているのかが知れてうれしい」「メンバーの気持ちをより深く知れる素晴らしい企画! 後編も楽しみ」と、喜びの声が上がっている。

 22日の動画は「7 MEN 侍【本髙…ごめん】今年はお寿司食べてね!」で、今回は「ゼッタイギオンカン」なるボードゲームを楽しんでいる。これは、カードをもとに決まった擬音を受けて、“どんなシチュエーションの音なのか”をそれぞれがフリップに書いて発表するというもの。最初は5文字の擬音「スエチョバ」で、「テトラポッドからとびこむ時」(中村嶺亜)「IKKOさんが寝起きに」(本高克樹)「40年前の流行語大賞12位」(佐々木大光)と、バラエティに富んだ回答が続出。

 続いて、「モニャニ」のお題では、「デブに1発」(中村)「マツコデラックスさんがソファに座った時」(佐々木)「デブが便座に座った時の音」(今野大輝)と、ふくよかな体型をイメージする3人。特に、アーティスティックな中村は絵のうまさによって表現力が増しており、周囲は「絵ズルい」と、羨ましがっていた。このゲーム自体、大喜利やフジテレビ系で不定期放送されている特番『IPPONグランプリ』を思い出すテイストだけあって、菅田琳寧が「イッポン!」(5分10秒頃)と発するシーンも。

 次の「デュビ!」で、本高は「スタッフさんだと思って話しかけたら滝沢さんだった時」と、ジャニーズ事務所副社長・滝沢秀明氏絡みのエピソードを投下。なんと実体験でもあるようで、昨年11月開催の配信ライブ『Johnnys' Jr. Island FES』にてキーボードのペダルがなかった際、「『キーボードのペダルどこにありますか?』って言ったら滝沢さんで……」(本高)と、語った。中村が「下向きながらしゃべってたんだよね」とその時の状況を振り返ると、「下向きながら、そう。滝沢さんでデュビ! ってなった」(本高)と、ポロリ。なお、8分13秒~47秒頃は、美 少年・藤井直樹がサプライズで参加している。

 上位3名にはご褒美のお寿司が用意されていたものの、「【負けたらやばい】限界しりとりで願掛けします!」(昨年12月4日公開)のゲームで負け、「年内はお寿司禁止」となっていた本高は落胆。今回の収録は12月中に行われ、本高はお寿司を味わうメンバーの横でお預けをくらったのだ(可哀想)。罰ゲーム実行中であることを忘れたスタッフの凡ミスとあって、本高は「誰ですか、これを頼んだ人は!」「なんで勝ったんだろうな……」と、こぼしていた。ちなみに、菅田はお笑い芸人・渡辺直美プロデュースのブランド・PUNYUSの餃子柄「フード総柄スウェット」を着ているため、彼のファッションに目を奪われた視聴者も少なくないだろう。

 また、「モニャニ」の場面に関して、「7 MEN 侍、デブに遠慮なくて面白い」「ジャニーズが発する『デブ』の威力はエグい」「7 MEN 侍、デブに厳しすぎない?」「デブに容赦ない7 MEN 侍が好き」との感想も出ていた。再生回数は29日時点で23万台。

 24日の動画は「HiHi Jets【英語禁止ボウリング】定番企画が大盛り上がり!!」で、タイトル通り“英語禁止”のルールのもと、ボウリング対決を行ってる。カタカナ表記になる和製英語もNG設定とし、1ワードにつきスコアから5ポイント減点。個人戦とあって、「俺、ボウリング苦手なんだよ」(猪狩蒼弥)「俺もね、ボウリングはマジで苦手」(高橋優斗)と弱音を吐く2人がいたほか、逆に井上瑞稀&橋本涼は高校時代によく遊んでいたそうだ。

 一方、ゲームが始まる前の時点で、普段は利口な猪狩が意外にもポンコツぶりを発揮。「セーフ」「OK、OK」と次々に口走った挙げ句、“英語を引き出そう”と話しかけて自爆する場面も見られた。また、6分過ぎからは橋本が致命的ミスを連発し、メンバーは大盛り上がり。英語が出るかどうか以外でも、最初でガターを出した作間龍斗がスキルアップする過程にも注目の1本になっていた。こうしたゲームの場合、マイナスを恐れるあまり、口数が少なくなってしまいそうなものだが、HiHi Jetsの積極性や、潰し合いが見もの。5人のキャラクターを知らない視聴者でも、万人が楽しめる動画だろう。再生回数は、29日時点で27万台。

 27日に更新されたのは「少年忍者【共通点を暴露】初出し情報あり!」(再生回数は29日時点で18万台)。今回は「俺たちってどう見えてるの? メンバーの共通点を当てましょう!!」というゲームで、ランダムで2人1組の3組(合計6人)を選出。残りのメンバーは選ばれた2人の共通点を予想し、最終的に多く当てたメンバーにはご褒美のいちご(あまおう)が待っているとか。

 そして、カードを引いて決まったのは、小田将聖&田村海琉ペア、平塚翔馬&織山尚大ペア、北川拓実&稲葉通陽ペア。最初の小田・田村のターンで、「ゲーム好き」といった2人に対するイメージが出る中、深田竜生は「俺のことなめてる」と、ボヤいていた。仲間が6人のことをどう見ているのかが知れるため、ファンにとってはうれしい企画だろう。

 ちなみに、前列に座っている川崎星輝は両手の指を固定するようにテーピングらしきものを巻いており、「星輝の手、大丈夫かな? なんのケガだろう……早く治りますように」「星輝ちゃん、両手同じ指のケガって何したの?」「手どうしたの? 痛そう……」「星輝くんは仕事でケガしたの?」と、心配の声が上がっている。

 なお、一部ファンは平塚、安嶋秀生、元木湧、内村颯太らの腕に注目。大人気ゲーム「あつまれ どうぶつの森」のキャラウォッチ(ガチャガチャで300円)を着けているのではないかと、Twitter上でファンが盛り上がっているのだ。確かに、平塚らの袖からチラ見えする腕時計はポップな黄色など、おもちゃ風の作りになっている。「腕時計がどうぶつの森で笑った」「揃ってあつ森のガチャガチャしたのも、オソロでつけちゃうノリも可愛い」「忍者があつ森のガチャガチャ時計をお揃いでつけてるの可愛い」「300円のガチャガチャをみんなでやってる事実が可愛い」と、“可愛い”の声が続出していた。

Lil かんさいが公開3日で圧倒的な再生数! 美少年は「嵐」シングル企画で注目度アップ【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、関西ジャニーズJr.(火曜)、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、1月21日~27日公開の動画を注目度順にチェックします!

Lil かんさい、公開後3日で再生数70万超え

 26日の動画は「Lil かんさい『Lil miracle』(Johnny's DREAM IsLAND 2020→2025 ~大好きなこの街から~)」。冒頭、嶋崎斗亜が「Lil かんさいとして、『ジャニーズJr.チャンネル』初めての動画でございます」と話すと、西村拓哉はカメラに近づいて「ヨッシャー!」と、元気いっぱいにリアクション。関西ジャニーズJr.のユニットらしく、賑やかな彼らは夫婦漫才コンビ・かつみ さゆりのネタを繰り出すなど、“関西色”全開だった。

 そんなボケたがりの一面とは対照的に、パフォーマンス動画はキラキラアイドルそのもの。視聴者からは「みんなでしゃべってる時は男子高校生ノリなのに、ステージに立ったらキラキラ王子様っていうギャップにやられる」「わちゃわちゃしてるリトカンが可愛いすぎるし、センターでキラキラしてる斗亜くんが世界一カッコいい!」「拓哉くん、テンション上がってる姿が可愛すぎる」「『Lil miracle』は、Lil かんさい初のオリジナル曲でファンも思い入れがあるし、YouTubeで全世界に発信できて感動」「美 少年ファンだけど、関西の推しはリトカンに決めた。このままデビューしてもいいくらいの名曲」と、興奮気味のコメントが相次いでいる。再生回数は、29日時点で71万台と、今回取り上げたほかの5本のうち、圧倒的な数字を誇っていた。

 23日にアップされたのは「美 少年【嵐】シングル66作品をすべて暗記せよ!」。美 少年は東京・帝国劇場で舞台『DREAM BOYS』(2020年12月10日~21年1月27日)に出演していたが、この日は昼の公演終了後、夜公演の合間にYouTubeを撮影しているという。何をやるのか聞かされていないメンバーに、スタッフから「今回は…絶対に失敗できない企画です」「嵐のシングル曲をすべて暗記しろ」というテーマが通達された。美 少年は嵐大好きメンバーも多く、昨年開催の配信ライブ『アラフェス 2020 at 国立競技場』や『This is 嵐 LIVE 2020.12.31』でバックダンサーを務めた経験も。浮所飛貴は「間違えたらヤバいね」と、早くもプレッシャーを感じていた。

 対象となる嵐のシングルは、66作品。暗記時間は10分で、5人で分担して覚えていいとか。本番ではボックスから発売日が書かれたカードを引き、シングル名を答えるため、タイトルに加えて発売日も記憶する必要があるようだ。「もし失敗したら…今後メディア等で二度と嵐好きと言わない」との条件を知り、「マジか……」(藤井直樹)「無理だよー!」(浮所)「終わった。あ~、ヤバい」(那須雄登)と、愕然とする面々。5人で13曲ずつ(藤井のみ14曲)割り振った後は、ひたすら音読する人、書いて覚える人……と、各々の方法で集中。そんな中、岩崎大昇は明らかに自分の担当ではないシングル曲を読み上げており、不穏な雰囲気を漂わせた。

 実は、動画タイトルの上に「#ポンコツチキン大昇」と記載があり、概要欄にも「今回もポンコツチキンがやってくれてます…ホント、あいつをどうにかしてくださーい」との一文が。ポンコツチキンこと岩崎は、なぜか担当外の楽曲にも手を出すなど、“危なっかしい活躍”を見せ、視聴者を楽しませてくれている。最年少・金指一世が次々とクリアすると、浮所からは「金指くんの笑顔が可愛い!」(10分56秒頃)と、いちファンのような発言も漏れていた。なお、撮影時間が限られているためか、途中で「思い出したら答えてオッケー」の特別ルールが加わり、回答を待つことなくどんどんと進んでいく。

 さらに、14分頃は『アラフェス』でも踊ったという「君のうた」のエピソードに言及。岩崎が「リハーサルの時、雨降ってたんですよ。滑って、階段で思いっきりドンドンドンドンドンってマリオみたいにコケて。次の日、二宮(和也)くんに『大丈夫?』(と聞かれた)」と明かすと、浮所が「優しい!」と、二宮の配慮に感激する一幕も。彼らが最後まで達成できたのかは、ぜひ動画でチェックしてほしい。

 再生回数は、タイトルに「嵐」が入っている効果もあるのか、29日時点で42万台。前週の「【超簡単】トッピングトーストは絶品!」(16日)は22日の段階で22万台だったが、これよりも倍近いスピードで視聴されている。Jr.ファンだけでなく、嵐ファンにとっても興味のある1本だったのだろう。実際、コメント欄には嵐ファンを名乗るユーザーからの好意的なコメントが多く見受けられた。

 21日の動画は「Travis Japan【抜き打ち調査】ドッキリ番組アンケートで本音暴露~1/2~」(再生回数は29日時点で46万台)。冒頭、宮近海斗が「僕はちょっと怒っています。皆さん、『じゃじゃじゃジャニーズ』っていう特番のアンケート、書きましたよね?」と切り出し、「それをちゃんと書いてないんじゃないかみたいな(疑惑がある)」と、メンバーに確認した。そのアンケートは表裏びっしり、全10問ほどあったといい、中村海人は「大変だった」そう。また、川島如恵留はフジテレビ系での生中継が中止になると一部で伝えられていた『ジャニーズカウントダウン』コンサートの代わりに、「僕たち、特番できるんだ!」と思い、必死に記入したとか。

 ところが、この特番自体が嘘で、実はYouTubeのプチドッキリ。そこで今回は、メンバーが番組アンケートにちゃんと回答できているかどうか、抜き打ち調査するとのこと。概要欄に「しっかりとアンケートに回答するメンバーやちょっと手抜き感のあるメンバーなど、普段、表には出ない番組アンケートを僕たちがどう書いているかが暴露されています」と記載がある通り、それぞれの答えはなかなか個性が表れている。

 まず、10~15分程度で書き上げたという中村が「自信はある」と話した一方、松倉海斗は12時間もかかって仕上げたと告白。「取材の現場で渡されたんだよね。で、その時に取材もやりながらだから合間に書くんだけど、俺、考えちゃうタイプだから……」と、真面目で繊細な松倉らしく、1枚のアンケートにも熱心に取り組んでいたようだ。

 中村のアンケートを見ていくと、字が汚い、誤字、突然のカタカナ表記など、さっそくボロが次々と発覚。そんな中、進行役の宮近は「一個ですね、良い部分がありまして。ジャニーさん(ジャニー喜多川前社長)に手紙を書いた話。これって海人にしかないエピソードじゃないですか。そういうのでたぶん(番組としては)使いやすいし、みんなが聞きたい話なんです」と、評価した。

 そもそも、中村はTOKIO・長瀬智也主演のドラマ『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』(日本テレビ系、2006年放送)を見て、「俺もこんなふうになりたい」と思い、小学校4年生の時にジャニーズ事務所のオーディションを受けたそう。あらためて、本人は「僕、一回、受けたんですよ。ジャニーズのオーディション。時間を聞き忘れたっていうことで、一回、マネジャーさんに電話したら怒られて。そこから呼ばれなくなっちゃった。で、諦めきれなくて、もう一回ジャニーさん宛に手紙を書いて。そしたら後日、オーディションに呼ばれて。オーディションやってたら、『君が手紙をくれた子だよね』ってジャニーさんと振付師さんの人が一緒にいて」と、経緯を語った。ジャニー氏の審美眼はもちろん、中村自身の強い熱意があったからこそ、彼が現在までジャニーズで活躍できているのだろう。

 続いて、枠内にぎっしりと文字を書いていた松倉のアンケートをチェック。「ここだけの話…他メンバーのここは絶対に負けてない! と思うところは?」との質問に対して、「うでを真横に伸ばしたときのうでからうでのリーチ。水泳をやっていたので肩幅がめちゃ広いです」と自負したのだが、これが事実なのか、現場で検証が行われた。また、意外にもスカスカ回答だった川島のターンでは、吉澤閑也と変顔対決をする展開に。残るメンバーのアンケート結果は後編へ持ち越しとなった。

 ファンからは、「アンケートをビッシリ埋めてた松倉くんが好き。スタッフさん、面白ポイントを拾うのが上手すぎるし、メンバーとファンが食いつくところを熟知してる!」「とっても楽しかった! 普段どんなふうにアンケートに答えているのかが知れてうれしい」「メンバーの気持ちをより深く知れる素晴らしい企画! 後編も楽しみ」と、喜びの声が上がっている。

 22日の動画は「7 MEN 侍【本髙…ごめん】今年はお寿司食べてね!」で、今回は「ゼッタイギオンカン」なるボードゲームを楽しんでいる。これは、カードをもとに決まった擬音を受けて、“どんなシチュエーションの音なのか”をそれぞれがフリップに書いて発表するというもの。最初は5文字の擬音「スエチョバ」で、「テトラポッドからとびこむ時」(中村嶺亜)「IKKOさんが寝起きに」(本高克樹)「40年前の流行語大賞12位」(佐々木大光)と、バラエティに富んだ回答が続出。

 続いて、「モニャニ」のお題では、「デブに1発」(中村)「マツコデラックスさんがソファに座った時」(佐々木)「デブが便座に座った時の音」(今野大輝)と、ふくよかな体型をイメージする3人。特に、アーティスティックな中村は絵のうまさによって表現力が増しており、周囲は「絵ズルい」と、羨ましがっていた。このゲーム自体、大喜利やフジテレビ系で不定期放送されている特番『IPPONグランプリ』を思い出すテイストだけあって、菅田琳寧が「イッポン!」(5分10秒頃)と発するシーンも。

 次の「デュビ!」で、本高は「スタッフさんだと思って話しかけたら滝沢さんだった時」と、ジャニーズ事務所副社長・滝沢秀明氏絡みのエピソードを投下。なんと実体験でもあるようで、昨年11月開催の配信ライブ『Johnnys' Jr. Island FES』にてキーボードのペダルがなかった際、「『キーボードのペダルどこにありますか?』って言ったら滝沢さんで……」(本高)と、語った。中村が「下向きながらしゃべってたんだよね」とその時の状況を振り返ると、「下向きながら、そう。滝沢さんでデュビ! ってなった」(本高)と、ポロリ。なお、8分13秒~47秒頃は、美 少年・藤井直樹がサプライズで参加している。

 上位3名にはご褒美のお寿司が用意されていたものの、「【負けたらやばい】限界しりとりで願掛けします!」(昨年12月4日公開)のゲームで負け、「年内はお寿司禁止」となっていた本高は落胆。今回の収録は12月中に行われ、本高はお寿司を味わうメンバーの横でお預けをくらったのだ(可哀想)。罰ゲーム実行中であることを忘れたスタッフの凡ミスとあって、本高は「誰ですか、これを頼んだ人は!」「なんで勝ったんだろうな……」と、こぼしていた。ちなみに、菅田はお笑い芸人・渡辺直美プロデュースのブランド・PUNYUSの餃子柄「フード総柄スウェット」を着ているため、彼のファッションに目を奪われた視聴者も少なくないだろう。

 また、「モニャニ」の場面に関して、「7 MEN 侍、デブに遠慮なくて面白い」「ジャニーズが発する『デブ』の威力はエグい」「7 MEN 侍、デブに厳しすぎない?」「デブに容赦ない7 MEN 侍が好き」との感想も出ていた。再生回数は29日時点で23万台。

 24日の動画は「HiHi Jets【英語禁止ボウリング】定番企画が大盛り上がり!!」で、タイトル通り“英語禁止”のルールのもと、ボウリング対決を行ってる。カタカナ表記になる和製英語もNG設定とし、1ワードにつきスコアから5ポイント減点。個人戦とあって、「俺、ボウリング苦手なんだよ」(猪狩蒼弥)「俺もね、ボウリングはマジで苦手」(高橋優斗)と弱音を吐く2人がいたほか、逆に井上瑞稀&橋本涼は高校時代によく遊んでいたそうだ。

 一方、ゲームが始まる前の時点で、普段は利口な猪狩が意外にもポンコツぶりを発揮。「セーフ」「OK、OK」と次々に口走った挙げ句、“英語を引き出そう”と話しかけて自爆する場面も見られた。また、6分過ぎからは橋本が致命的ミスを連発し、メンバーは大盛り上がり。英語が出るかどうか以外でも、最初でガターを出した作間龍斗がスキルアップする過程にも注目の1本になっていた。こうしたゲームの場合、マイナスを恐れるあまり、口数が少なくなってしまいそうなものだが、HiHi Jetsの積極性や、潰し合いが見もの。5人のキャラクターを知らない視聴者でも、万人が楽しめる動画だろう。再生回数は、29日時点で27万台。

 27日に更新されたのは「少年忍者【共通点を暴露】初出し情報あり!」(再生回数は29日時点で18万台)。今回は「俺たちってどう見えてるの? メンバーの共通点を当てましょう!!」というゲームで、ランダムで2人1組の3組(合計6人)を選出。残りのメンバーは選ばれた2人の共通点を予想し、最終的に多く当てたメンバーにはご褒美のいちご(あまおう)が待っているとか。

 そして、カードを引いて決まったのは、小田将聖&田村海琉ペア、平塚翔馬&織山尚大ペア、北川拓実&稲葉通陽ペア。最初の小田・田村のターンで、「ゲーム好き」といった2人に対するイメージが出る中、深田竜生は「俺のことなめてる」と、ボヤいていた。仲間が6人のことをどう見ているのかが知れるため、ファンにとってはうれしい企画だろう。

 ちなみに、前列に座っている川崎星輝は両手の指を固定するようにテーピングらしきものを巻いており、「星輝の手、大丈夫かな? なんのケガだろう……早く治りますように」「星輝ちゃん、両手同じ指のケガって何したの?」「手どうしたの? 痛そう……」「星輝くんは仕事でケガしたの?」と、心配の声が上がっている。

 なお、一部ファンは平塚、安嶋秀生、元木湧、内村颯太らの腕に注目。大人気ゲーム「あつまれ どうぶつの森」のキャラウォッチ(ガチャガチャで300円)を着けているのではないかと、Twitter上でファンが盛り上がっているのだ。確かに、平塚らの袖からチラ見えする腕時計はポップな黄色など、おもちゃ風の作りになっている。「腕時計がどうぶつの森で笑った」「揃ってあつ森のガチャガチャしたのも、オソロでつけちゃうノリも可愛い」「忍者があつ森のガチャガチャ時計をお揃いでつけてるの可愛い」「300円のガチャガチャをみんなでやってる事実が可愛い」と、“可愛い”の声が続出していた。

渡部建を復帰させたい芸人たちの動き 太田光、上田晋也、浜田雅功も?

 アンジャッシュ・渡部建が、5月にはテレビに復帰すると報じられた。昨年6月、“多目的トイレ不倫”が発覚して自ら活動を休止した渡部は、12月に大みそかの恒例番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』の「笑ってはいけないシリーズ」(日本テレビ系)へ出演予定だった。しかし事前に情報が漏れたため謝罪会見を開き、しどろもどろな言動に批判が殺到。『ガキ使』出演VTRもお蔵入りになってしまった。

 松本人志はこの件で渡部と彼の所属する人力舎、日テレに激怒したというが、一方で渡部の復帰を願う芸人たちも少なくないと見られる。渡部不在でも、その存在を視聴者にアピールする発言が多発しているのだ。

 1月19日放送の『そんなコト考えた事なかったクイズ! トリニクって何の肉!?』(テレビ朝日系)では、MCのダウンタウン・浜田雅功が、渡部の相方・児嶋一哉に<謝ってもらっていいですか?>と要求し、児島が<俺じゃねえよ!>と反応したシーンがあった。同番組が収録されたのは渡部の謝罪会見の翌日で、浜田が渡部をいじったというわけだ。

 児嶋が27日に放送された『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)に、前大脳動脈解離によるくも膜下出血、脳梗塞で療養中の田中裕二に代わって登場した際にも、太田光が渡部いじりを連発。太田は<また田中いなくなっちゃった。どうすんだよ。嫌だなあ><というわけで、ピンチヒッターで渡部くんが来てくれています>と児島を紹介。児嶋はすかさず<児嶋だよ! その間違い方、一番やめろ>とツッコんで一笑いだ。

 また、太田はこのラジオ放送で、昨年12月26日放送の『王様のブランチ』(TBS系)で、渡部とみられる人物の顔が描かれた風船のイラストが舞い上がり、破裂するという演出があった件を取り上げた。当時スタジオにいた児島に<どういう気持ちで見ていたの?>と太田が質問すると、児嶋は<気づいてないもん、あの時。『また来週~』みたいな。その話やめろよ!>とノリツッコミで対応。

 単なるいじりかと思いきや話は続き、太田は<俺はひどいと思う。あれは許しちゃいけないと思う>と件の演出について怒りをにじませた。児島も<あれはよくないんですよ>と言いつつ、<あれはもういいんです。(番組スタッフが)ちゃんと謝りに来て、すいませんでしたと。悪意はないです、ちょっとやりすぎちゃっただけで。いじり慣れていない人がちょっとやっちゃっただけなんですよ>と大人の対応をみせていた。

 この日は渡部が今年の『24時間テレビ』(日本テレビ系)のチャリティーランナーとして復帰すると一部で報じられた件も話題となったが、児嶋は<根も葉もない噂>と否定している。

 また、くりぃむしちゅーの上田晋也が2月9日に出版するエッセイ本『経験 この10年くらいのこと』(ポプラ社刊)には、「アンジャッシュ・渡部へのエール」と題した章があるという。上田は昨年9月7日に公開された『太田上田』(中京テレビ)の公式YouTubeチャンネルで、不倫スキャンダルからひと月後、渡部に激励メールを送ったところ、<連絡先消したんでわかりません。どなたでしょうか?>という返信があったことを明かしていたが、その後も渡部を心配していたのだろう。

 ネット上の好感度は著しく低く、いまだに「復帰しないでほしい」と批判され続けている渡部だが、芸人仲間にとって嫌悪感を覚えるような存在ではないようだ。渡部と同じ「人力舎」所属のおぎやはぎは、不倫スキャンダル発覚直後から渡部を盛大にいじり倒していた。

<あんな清廉潔白な男がこんなことになるなんて、意外ですよね>
<こういうニュースが出て気づいたんですけど、渡部さんがこんなに好感度が高いって知らなかった。記事を見てイケてる中年キャラってあって、『あ、この人イケてたんだ』って初めて知って。ダサい人だと思ってたんですけど>
<世間と佐々木希ちゃんだけなんだよな、渡部さんを信用してるのは>
(2020年6月10日放送『バイキング』(フジテレビ系)より)

 かなり辛口で皮肉ったことから、一部メディアはおぎやはぎと渡部の不仲説まで報じたが、これもおぎやはぎの芸風。おぎやはぎは昨年12月17日深夜に放送された『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)で、渡部との不仲説を<まったく逆だからね>と否定している。

<みんな勘違いしてるのは(渡部を)フォローするつもりは一切ない。ああいう人間だから。俺たち言ってるのは“悪渡部”が大好きなの。みんなFNSの司会してる渡部さんしか知らないのよ>
<裏渡部、悪渡部がすっごいおもしろい。そのキャラで今後売り出していけと>
<悪渡部でのし上がって欲しい。もう悪渡部以外、無理だしね、今からは>

 確かに「悪渡部」で行くしかなさそうだが、それならそれで多くの芸人たちが渡部を上手に料理して美味しく整えそうだ。

アンタッチャブル、TKO、極楽とんぼも復活
 不祥事で活動を休止した芸人のその後はさまざまだ。アンタッチャブル・柴田英嗣はかつて女性問題がきっかけで活動を休止し、相方である山崎弘也とのコンビ復活には10年もかかったが、今や完全復活している。

 一方、極楽とんぼ・山本圭壱は2006年に未成年女性との強姦容疑などで逮捕され、吉本興業との契約を解除。山本率いる「軍団山本」のメンバーであるロンドンブーツ1号2号・田村淳やココリコ・遠藤章造がサポートし、2016年からふたたび吉本興業に所属している。地上波テレビで見かける機会はないが、ネット配信番組へはレギュラー出演している。

 TKO木下隆之は芸人仲間から相当に嫌われていたようで、YouTubeチャンネルも振るわなかったが、1月29日に相方の木本武宏とコンビ活動再開を“匂わせ”。Instagramにツーショットを投稿し、ネタ合わせをしていると明かした。

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ナイキでクレジットカードの不正利用が横行中!? 4.6万円分を勝手に購入された買い物狂いが、恐怖を語る


――2年で1,300万円以上溶かし、現在借金は●00万円の“買い物狂い”のライターが、苦しくも楽しい「散財」の日々を綴ります。

 その日、千葉N子は鼻歌を歌いながらネットサーフィンをしていました。すると、「メールが1件届きました」という通知が。

 フンフン、どこのショップからDMかしら? ベイクルーズ? ファーフェッチ? と思いながら見にいくと、それは私の憧れのオシャレブランド「sacai」からのメールでした。

 sacaiは、「日常の上に成り立つデザイン」をコンセプトとした、日本を代表するファッションブランド。クラシカルなアイテムにひとひねり加えたニュースタンダードなアイテムが特徴で、オシャレじゃない人間からすると、sacaiのジャケットやスカートというのは、身に着けただけでオシャレの戦闘力が1000倍くらい上がる“勝負服”。

 私はsacaiのジャケットを見た瞬間、「こ、このジャケットさえ着ておけば、あとはどうでもいいデニムと白Tでも、銀座でナメられないくらいの武装ができるわい!!」と興奮したものでした。

 とはいえ、sacaiの服は庶民にはべらぼうに高い……。スカートで10万円、ジャケットは20万円くらいしますからね。ハイブランドの中ではお求めやすい価格帯だとは思いますが、実店舗も近くにはないし、サイズもわからないんじゃ、清水の舞台から飛び降りようにも、舞台にすら立てないというもの。とりあえず、sacaiのダイレクトメールサービスに登録だけして、「新商品」の案内が来るたびに「へえ~~、オシャレだわ~~」と唸るにとどめていたのです。

 その日届いたメールには、「sacai×NIKEのコラボシューズを発売します」とありました。なんだかよくわかりませんでしたが、「このスニーカーは抽選でしか買えないため、ゲットできたらすごいアイテムです」的な内容を読みとり、「へえ~」とページをクリックしていると、「応募完了」というページに行き着きました。はて……? 応募完了……? なんの……? クレジットカード情報も登録していませんし、靴のサイズすら選んでいません。なのに「応募完了」ってこれ、あたい、何に応募したんだね?

 だんだん怖くなってきて前のページに戻り、一生懸命そこに書かれた文言を読みました。えーと、靴の発売日が6日で、青山店の入場券を抽選している、と……。あ、なーんだ、青山店の入場抽選券に応募しただけかぁ。私はほっと一息つき、その日はパソコンを閉じたのでした。

 そんな出来事もすっかり忘れたある朝、目が覚めてスマホを見ると、クレジットカード会社から不審な通知が来ていました。

「カードのご利用確認にご協力をお願いします」

 え……? 通知が来たのは6日の午前0時。そんな時間に買い物をした覚えなんてないんだけど……? 誰かがあたいのカード情報を使って買い物をしようとした……? しばらく考えた末に思い起こしたのは、sacaiのスニーカー。確かあれ、2万6,000円だった気がする……。引き落としをかけられた額と一致するし……ってことは、数日前の「応募完了」というのは、お店の入場券じゃなくて、やっぱり靴の購入権だったわけか。カードの引き落としを止めてもらえて助かったわあ。カード会社さんはちゃんとブロックしてくれるんだなあ、感心感心。

 私はそんなことを思いながらカード会社に電話をかけ、「自分のミスでカードが止まったので、使用を再開してください」とお願いしました。すると生真面目な女性オペレーターは「それでは一応、直近のお取引きを確認させてください」とのこと。

 なんだよ、めんどくさいなあ。全部私が買ってますよ、ハイハイ。恩知らずな私はそんなことを思いながら、「あ、それも覚えあります」「あ、それもあたしです」と答えていきました。その時です。ふいに「ナイキさまで4万6,000円の買い物もされていますね?」とオペレーターが言いました。

 ハイハ……ん?? ナイキで4万6,000円??? あたし、そんな買い物しらないんだけど??? いや、単に忘れているだけ……? いやいや、そんなもの買ってない。何を買ったかすらわからないもん。

「買ってません」

 そう答えると、途端にオペレーターの声色が変わりました。

「ファーフェッチやベイクルーズやナイキは、不正利用者がよく詐欺を働くサイトです」

 ぬ、ぬあんだって~~~~!!!??? その後、目ん玉をひんむいて過去のカード明細を確認したのち、ナイキに問い合わせると、私のページからは注文履歴がないとのこと。極めて不正利用の可能性が高いので、カード会社に調査依頼を申し出てくれと言われました。ぴええええええ!!!!!!!!!! 恐ろし~~~~~!!!!!!!!!!

 これって結局、「でもあんたが使ったんじゃないの?」とか怪しまれて泣き寝入りするパターンではないのか? 4万6,000円払わされるのでは……!? と戦々恐々としていましたが、カード会社に電話すると、あっさりと「では4万6,000円の請求は取り消します。新しいカードは1週間ほどでお送りします」と言われました。拍子抜けするほどあっさりな展開……。でもでも、私のカード情報って一体いつ取られたんだ……。怖すぎる……。

 今まで送られてきたDMはなんとはなしに開いてきた私ですが、ちょっと……いやめちゃくちゃ恐怖を感じました。「へ~、新しいスニーカーの応募券?」とよくわからずにクリックした結果、カード情報を盗まれていた……ってこともありえる……のか?

 海外の民泊サイトで宿をとったらカード情報を盗まれた、とその昔、あるYouTuberが言っていましたが、岩手の片田舎から一歩も出ない女・千葉N子ですら被害に遭うとは……。皆さんもカードの明細に不審なものがないかお気を付けください!!

限界を見た姑の介護、それでも「最期まで本当にいい姑でした」と語る胸中とは?

“「ヨロヨロ」と生き、「ドタリ」と倒れ、誰かの世話になって生き続ける”
――『百まで生きる覚悟』春日キスヨ(光文社)

 そんな「ヨロヨロ・ドタリ」期を迎えた老親と、家族はどう向き合っていくのか考えるシリーズ。

 東野晴美さん(仮名・51)は、アルコール依存症で暴力をふるう父親と、東野さんを常に監視する母親との関係に悩んできたが、結婚後はわだかまりもなくなっていた。父親は長年のアルコールがたたり、ほとんど寝たきりになっていたが、晩年に離婚した母親が10年も介護をして看取った。

(前回:アル中で寝たきりになった父と、10年の介護

 父親の死後、レビー小体型認知症になった姑を自宅に引き取って介護していた義姉だったが、夜中に幻覚が見えて叫ぶなどの症状に疲れ果ててしまう。「助けてほしい」と言われた東野さんは、これまでかわいがってくれた姑を義姉とともに介護しようと腹をくくった。

「ご飯を食べさせてもらえない」と言われても許せた

 東野さんはレビー小体型認知症について勉強し、週の半分ずつ義姉と交代で姑を介護することにした。

 義母は毎日デイサービスに通い、夕飯まで食べて戻ってくる。介護するのは夜だけだろう、と言うのは認知症介護の実態を知らない人の言葉だ。その夜が大ごとだった。

 「助けて!」と大声を出して暴れる。定期的に体位交換しなければならない。肺炎を繰り返していたため、痰の吸引も必要だった。義姉が東野さんに助けを求めたのも無理はない。覚悟して介護をはじめたものの、日中は仕事をしている東野さんにとって、夜ほとんど眠れないのはこたえた。

「私のこともわからなくなっていて、単なるヘルパーだと思っていたようです。でも、時々『晴美ちゃん、どこにいる?』と私のことを探している姿を見ると、義母の中に私の存在はちゃんとあるんだと思えました。安定しているときには、『私は幸せ』と笑ってくれる。だから『ご飯を食べさせてもらえない』と言われても許せたんです」

 しかし睡眠時間がほとんど取れなくなって、東野さんの疲れは限界に達していた。

「とうとうある夜、義母の痰が溜まり、喉がガラガラ鳴って、ブクブク泡が出ているのにも気づかず寝入ってしまったんです。異常に気付いた夫が、隣室から電話をかけて起こしてくれたので、大事に至らずにすみましたが」

 夫は何をしているのか? と疑問を抱く人もいるだろう。先の記事で触れたように東野さんの夫は障害を持っているため、母親の介護をするのは不可能だったのだ。

 こうして東野さんは何とか介護の担当日を乗り越え、義母はその翌日義姉の家に移った。そして、翌日からまた東野さんの家に行くというその夜に亡くなった。

「義母は私が限界だとわかってくれて、うちに来る前に亡くなったんだと思います。最期まで本当にいい姑でした」

 東野さんも義姉も介護をやりきって、悔いはなかった。義母に関しては――

 介護の過酷さを嫌というほど味わった東野さんだったが、これで介護は終わりにはならなかった。

 認知症になった母親を引き取ることになったのだ。同居していた妹が母親の異変に気がついた。

「同じものをたくさん買っていたようで、病院に連れていったところ認知症だとわかりました。そのうえアル中であることが判明したんです」

 あれほど、父親のアルコール依存症で大変な思いをした母親が同じ病気に。東野さんは大きな衝撃を受けた。

 東野さんにも、思い当たるフシがなかったわけではない。母親は、父親が元気だったころから一緒に晩酌していた。父親の死後、母親が「飲むとだらしなくなるな」と感じてはいたものの、さすがにアルコール依存症とまでは考えていなかったという。

 当の母親も、「夫と同じアルコール依存症」と言われたショックは大きかったようだ。それでも、すぐに酒をやめることはできなかった。依存症なのだから、当然といえば当然なのだが。

 アルコール依存症が原因で認知症の症状がひどくなったのかどうかはわからないが、母親は被害妄想が激しかった。

「ものを置き忘れたり、なくしたりしては、妹を泥棒扱いして責め立てたようです。それでとうとう妹が精神的に参ってしまいました」

――続きは2月7日公開

 

『君と世界が終わる日に』は、『ウォーキング・デッド』の劣化コピーに? ゾンビ映画ウォッチャーが「しょぼい理由」を考察

 “日本の地上波ゴールデン初のゾンビドラマ”と銘打たれた連続ドラマ『君と世界が終わる日に』(日本テレビ系、以下『キミセカ』)が、1月17日にスタートした。

 同ドラマの主人公は、自動車整備工・間宮響(竹内涼真)。研修医である恋人・小笠原来美(中条あやみ)にプロポーズしようと決意した日、響はトンネル崩壊事故に遭ってしまう。数日後、なんとか脱出することに成功したが、そこには、ゾンビのような化け物に占領されて、人けのなくなった街が広がっていた。響は来美を捜す中で、ほかの生存者たちと合流し、生き延びるためにゾンビと戦うことになる……というストーリーだ。

 日本の連続ドラマでは珍しいゾンビモノだけに、さぞ視聴者も熱狂しているかと思いきや、第1話終了後の評判は残念ながらいまいち。というのも、世界的大ヒットの米ドラマ『ウォーキング・デッド』シリーズ(2010年〜)や、韓国映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』(16年)と比較され、「しょぼい」「迫力がない」と物議を醸してしまったのだ。

 『キミセカ』のゾンビが、「しょぼい」といわれてしまう理由とは? また作品としての評価は? 今回、『ゾンビ映画大事典』(洋泉社)の著者であるゾンビ映画ウォッチャー・伊東美和さんに第1話を見ていただき、率直な意見をお聞きした。
(※取材日は1月22日)

感染症イメージのゾンビメイクは「頑張っている」

 『ウォーキング・デッド』でゾンビブームが巻き起こって早10年。幅広い層にゾンビ作品が親しまれるようになったものの、日本の地上波ゴールデン・プライム帯のドラマに、ゾンビが堂々と登場するのは異例といえるだろう。『キミセカ』は、伊東さんのお眼鏡にかなったのだろうか。

「昨今、テレビで残酷描写が放送されなくなっている中、本作は地上波ドラマの割に、ギリギリのラインを攻めているのではないかと感じました。例えば、整備工場で、響の同僚の体を鉄の棒が貫くというシーンは、現在のドラマではまずやらないのではないでしょうか。また、高校時代に弓道部に所属していた響は、弓矢でゾンビと戦い、具体的に“頭部に弓が刺さっている”描写もありましたが、これもなかなか見ないですよね」

 加えて伊東氏は、一部視聴者の間で「迫力がない」と不評を買っていたゾンビのメイクにも、「頑張っていると思います」と見解を述べる。

「確かに、予算のかかった作品のゾンビと比べると安っぽく見えるでしょうが、低予算だと顔や体を白く塗るだけで終わってしまうケースもある中、ちゃんとゾンビっぽい汚れたメイクをしているなと思いました。メイクの特徴としては、死者が蘇ったというより、感染症のイメージで作られている点で、映画『28日後...』(02年)の系譜でしょう。また、ゾンビ発生直後という設定なので、腐敗したメイクではないというのも特徴。『ウォーキング・デッド』は、ゾンビになってからの“時間経過”を冷静に考えて作られているので、古いゾンビに関しては、腐乱したり、ミイラみたいなメイクが施されているのですが、それとは異なりますね」

 視聴者評とは反対に、意外や意外、ゾンビ映画ウォッチャーには高評価……と思いきや、伊東氏は、「ゾンビモノとして面白いかと聞かれると話は別」ときっぱり述べた。

 伊東氏がまず気になったのは、非日常的な設定を重ねているところ。“ゾンビ発生”に“トンネル崩落事故”と、非日常的な展開が続いたことで、「シラけてしまった」という。

「非日常的な描写はゾンビだけに抑えて、ほかはリアルに作っていくというのがゾンビモノのセオリー。なので、ちょっとヘタな感じがしてしまうんです。あの崩落事故が何かの伏線になっていて、今後回収してくれればいいのですが、もし響が、『混乱した街の状態を知らない』という設定のためだけにあのシーンを作ったのなら、強引すぎると思います」

 また、ゾンビが登場する終末モノは、「人間に代わってゾンビが街を闊歩しているなど、“現代社会の崩壊”が描かれるところに面白さがある」というが、『キミセカ』には、ゾンビ発生後のパニックに陥った街の状況の描写がないと、伊東氏は指摘する。

「ゾンビがたくさんいるというカットがないんです。夜になると活動するというゾンビの設定の影響だと思うのですが、第1話後半では、舞台が夜の学校となり、廊下や体育館など、狭い場所にわーっとゾンビがいる描写があった一方、日中の街中を引きのカットで……というのはなかった。また、例えば、食べられた死体があちこちに転がっているとか、そういう日中の描写もありませんでした。だから、『世界が変わった』という感じが、あまりしてこないんですよね」

 加えて、第1話にあった、響が合流した生存者たちに手料理を振る舞うという団欒シーンには、「世間で何が起こっているかわからない状況で、ちょっとのんきすぎやしないか? と思ってしまいました」と伊東氏は目を光らせる。

 このように「世界が混乱に陥っている」というシーンがないことが、視聴者に「しょぼい」と感じさせた要因ではないかと伊東氏。なおSNSでは、「ゾンビが日本人だから迫力がない」など、特殊メイク以前の話として、ゾンビ役のビジュアル面の問題を指摘する声も目立ったが……。

「今から50年以上前に作られた映画『ナイト・オブ・ザ・ リビング・デッド』(1968年)は、残酷描写は強烈でしたが、メイクに関しては、ただ白塗りしてるだけで、手の込んだものではなかった。それでもちゃんと怖くて、面白ものができるのですから、ビジュアルがしょぼいというのは、関係なくはないにしても、重要ではないと思います。やはり物語の作り込みが影響してるのではないでしょうか」

 地上波ゴールデン・プライム帯初のゾンビドラマながら、容赦なく厳しい意見が飛び交う『キミセカ』だが、伊東氏は、いまゾンビモノを作る難しさを指摘する。

「響がトンネルから脱出したところ、街にゾンビがはびこっているという展開は、主人公が昏睡状態から目覚めたら、世界がひどい状況になっているという設定の『ウォーキング・デッド』や『28日後…』に似ています。また、ゾンビが救急車を囲んだり、壁越しにゾンビの手がわーっと出てくるシーンなどは、もうほかの作品で何度も見てますよね。こうしたネタが出尽くした状況で、どんな新しさを加えるかというのは、なかなか難しいと思います」

 ゾンビモノは、下火だった90年代を経て、2000年代に映画『バイオハザード』のヒットで盛り上がりを見せ、10年代には、王道といえる『ウォーキング・デッド』のブレークにより、一大ブームとなった。その過程においても、ゾンビモノの“新しい要素”が着目されてきたという。

「2000年代には『走るゾンビ』が注目を浴び、“アクション映画的な要素のある新しいゾンビモノ”として人気を集めました。近年、割と多いのは、ゾンビが恋愛したり、周囲から差別されて心を痛めるなど、『ゾンビにも感情や意識がある』という新しさを取り入れた作品です。そんな状況に加え、『ウォーキング・デッド』という究極のゾンビドラマを、あれだけのスケールで作られた後とあって、その劣化コピーみたいな作品を作ってもどうしようもない。せっかく日本の地上波ドラマでやるんですから、『キミセカ』も、何か一つでも新しい要素を入れられるといいのではないでしょうか」

 ゾンビの設定に新しさを加えるだけでなく、例えば『新感染』では、アクションシーンの演出に工夫が凝らされていたという伊東氏。電車内や駅のホームなど、常に“直線”でゾンビに追いかけられるという演出が、“スリル”を生んだと指摘する。

「一方で、オーソドックスな設定でも、生存者側の対ゾンビ作戦の描き方を凝るのも手です。優れたゾンビモノって、例えば『ゾンビを一カ所に集めて、別の方向から逃げる』とか『ショッピングモールの入り口にトラックをたくさん並べて、ゾンビの侵入を阻止する』とか、対ゾンビ作戦をリアルに描くという特徴がある。そこを凝ることが、面白さにつながるんです」

 現在放送中の『キミセカ』は「Season1」で、3月からはHuluで「Season2」が配信予定とのこと。今後の展開次第で、いまいちな視聴者評が覆り、のちに語り継がれるゾンビドラマになれるのか……展開を見守りたい。

伊東美和(いとう・よしかず)
ゾンビ映画ウォッチャー。著書に『ゾンビ映画大事典』、共著書に『ゾンビ論』(共に洋泉社)などがある。

外国人が犯罪者になる原因――元極妻が語るヤクザの偽装結婚

今は亡き某指定組織の三次団体幹部の妻だった、待田芳子姐さんが語る極妻の暮らし、ヤクザの実態――。

偽装国際結婚にベトナム人急増中?

「今どき“じゃぱゆきさん”みたいな話、あるんですね」

 編集者さんから聞かれました。1月21日の報道によりますと、「永住者の資格を得たかった」ベトナム人の女性が、ヤクザ関係者に数百万円を渡したようです。

 「結婚の意思はないけどメリットあるから結婚する」って、別に日本でもいろんな人がやってるんじゃないかと思うんですけど(笑)、法律的にナニが問題かというと「公正証書原本不実記録・同供用罪等」に当たるんですよ。

 人を殺したわけでもないのに、「ヤクザが絡んでるから問題」ということでしょうかね。売春とか覚醒剤密輸とかならわかりますけどね。まあ昔の「アジア女性残酷物語」みたいのとはちょっと違うんですけど、「日本でもうけたいアジア人」と「アジア人を利用したいヤクザ」との間でギブアンドテイクみたいな感じでしょうか。

 最近はあんまり問題になってないし、同罪での検挙件数も減ってるようですよ。警察の最新データ(『令和2年上半期における組織犯罪の情勢』)では、ベトナム14人、中国8人、フィリピン3人「等」だそうで、「等」がちょっと気になるところですが、ベトナム人が多いんですね。昔はタイ人とフィリピン人のイメージでしたけど。

 ベトナム人の犯罪が増えてるのは、やっぱり留学生や実習生へのひどい仕打ちがあるからだと思います。偽装結婚するのも、実習時代の借金を返すために日本で働きたいのかもしれませんしね。

 オットの若い頃の兄弟分にも、会ったこともないアジア人と結婚してバツイチとかバツニとかがけっこういました。厄介なのは、兄貴分とかが決めるから、勝手に離婚できないことです。しかも、仕切ってるヤクザが今回みたいにパクられたりしちゃうと、さらにややこしくなります。

 どうしても離婚したいなら、自分の戸籍から相手の名前を調べて、その人が今どこにいるか調べるところからです。相手がナニをしてるかわからないし、自分の「やぶへび案件」もあるかもしれないしで、面倒で放置していることも多いようです。新しいカノジョに「なんで結婚してくれないの?」とか言われるくらいならまだいいんですが、相手が亡くなった時もまた面倒なんですよね。相続も発生しますしね。

「組織化」は強くなるために

 今回逮捕された女性のように日本のヤクザと手を組む人もいますが、同国人でグループを作る人もいます。

 たとえば、あの「怒羅権(ドラゴン)」を作った汪楠(ワン・ナン)さん。中国から来た汪さんは、日本で壮絶ないじめを受けて立ち向かうために「怒羅権」を結成、事件を起こして服役もしています。 

 まあ私が元極妻で、「ひでー男」をいっぱい見てるんで、ついかばってしまうところもあるんですが、やっぱり貧困と差別、いじめが、犯罪者を作り出しているんですよ。

 「怒羅権」や日本のヤクザ組織も、強くなるために作られたグループなんですよ。まあ強くなると、つい悪いこともしちゃうんで、それはそれで逮捕したらいいんです。「犯罪者は悪くない」とは言いませんが、なぜ罪を犯すのか、ちゃんと考えたいものです。無邪気な子どもが凶悪な犯罪者に、一朝一夕ではならないのです。汪さんのご両親も中国ではエリートで、ご本人も不良のカケラもなかったそうです。

竹内涼真主演『君と世界が終わる日に』“視聴者離れ”が顕著!? 「完全に冷めた」「残念」とブーイングのワケ

 竹内涼真主演の連続ドラマ『君と世界が終わる日に』(日本テレビ系)の第2話が1月24日に放送され、“衝撃の展開”に視聴者の注目が集まっていた。

 同作は、ゾンビがのさばる“終末世界”を舞台に描かれたサバイバルホラー。第2話では、竹内演じる主人公・間宮響をはじめとした生存者たちが、「ゴーレム」と呼ばれるゾンビのような化け物が闊歩する街から、自衛隊の駐屯地に向かうことを決意。間宮は警察官の本郷大樹(大谷亮平)らと協力し移動を試みる中、小説家の宇和島雅臣(笹野高史)がゴーレムの攻撃で負傷していたことが発覚する……という内容だった。

「ゴーレムに襲われた人間は、ウイルスに感染してゾンビ化してしまうため、生存者の1人である警察官・等々力比呂(笠松将)は、宇和島を殺害するべきだと主張。しかし、間宮がこれに異を唱え、生存者たちが対立することとなりました。そんな状況で、宇和島は『役に立たないなら、人間ではないのか』『生きたいと思うことは、わがままだろうか』と、複雑な心境を吐露。その後、ゴーレムが間宮ら生存者たちを襲撃した際、宇和島はおとりになり、そのまま最期を遂げたんです」(芸能ライター)

 このシーンについて、ネット上では「笹野さんの熱演、切なくて最高」「ボロボロ泣いちゃった」など、心を動かされたとする意見が続出。「宇和島のセリフ、コロナ禍で聞くと重いな……」「今の状況だからこそ、宇和島さんの言葉が響く」といった声も見受けられた。

「第2話の終盤で、駐屯地にたどり着いた生存者たちですが、そこで本郷が何者かに狙撃されて死亡する衝撃の展開も起こりました。生存者たちが呆然とするシーンで終わったため、ネット上では『突然すぎて何がなんだか……』『まさかの急展開すぎる』など、驚きの声が続出することに。『大谷さんが2話で消えるとは思わなかった』『知名度のある俳優さんを2人も脱落させるとは、大胆だな』といった感想も寄せられ、視聴者にも予想できない展開だったようです」(同)

 一方で、「いろいろ詰め込みすぎて、収拾がつかなくなりそう」「安っぽい“お涙ちょうだいドラマ”って感じ。第2話で完全に冷めた」「やっぱり海外のゾンビ作品と比べちゃうと残念すぎる」など、落胆する声も少なくない。

「初回視聴率8.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)と、前クールに放送された『極主夫道』の11.8%よりも3ポイント以上下回る低調なスタートを切っている今作ですが、第2話では8.2%とさらに下落。初回の時点で、ネット上では『低クオリティ』と批判的な声が相次いでしまい、第2話で早くも“視聴者離れ”が顕著に現れてしまったようです」(同)

 サバイバルホラーである以上、登場人物が続々と死亡する展開は今後も予想される。視聴者まで減ってしまうことにならなければよいのだが……。

【アラフォー婚活ルポ】これが日本人は欧米でモテるってヤツ!? 41歳、婚活で手応えアリ……!?

ーー合コン歴20年以上、累計回数2,500回以上、30代なかばに乳がんで闘病するも、現在は絶賛婚活中のライター・漫画家の白戸ミフルが「アラフォー婚活」の実体験をお届けします! アラフォー中の結婚は成就するのか……!? 

 ※めちゃコミックで独占配信中『オバサンと言われても結婚したい!~元美人がガンと闘病しながら婚活した話~』の続編です!

前回まで

 39歳で振られ、40歳で海外婚活を決意。まずはセブ島に語学留学に行くと、21歳のイケメン台湾人と出会いが! しかし年齢を言うと「なんで結婚してないの?」と返され、あえなく終了……(それでも30歳とサバ読んだのに)。留学を終え、いよいよ欧米へとパリへ行くも英語が通じず、出会ったのは日本人のオジサンだけ。イギリスに渡っても、やはり出会いはなかった……。そんな中、気づけば41歳に!

第15話『これが日本人は欧米でモテるってヤツ!?』

――続きは2月3日公開

【ダイソーVSセリア】100均「緊急用グッズ」他全4アイテム【週間まとめ1/25~1/30】

安くてお得に日用品を買いに行ったつもりが、あれもこれもとカゴに入れてしまう100均ショップ。「超便利!」とほくそ笑むグッズもあれば、「買わなきゃよかった……」なトホホなグッズも潜む、魑魅魍魎な100均ワールドのアイテムを、ズボラなアラサー女子が私見全開で斬る「100均ずぼらシュラン」、今週のまとめです。

ダイソーVSセリア【緊急用グッズ】

いざというときに役立ちそうな100均アイテムをピックアップ。ダイソーの「エアークッション」は空気を入れて使うビニール素材のクッション。セリアの「緊急用呼子笛」は、ペンダントタイプのホイッスルです。

ダイソーVSセリア【ボトルラック】

マグボトルを乾かすのに便利な“ボトルラック”を紹介。ダイソーの「ボトル用水切り」は白色のフックが2個組になっています。セリアの「ボトルラック」は突起のある受け皿のようなデザインです。

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