手越祐也「くだらない」石橋貴明「自己中でうるさい」! 来年には消えていそうな芸能人YouTuberトップ3【サイゾーウーマン世論調査】

芸能人の進出が相次ぐYouTube。チャンネル登録者数を伸ばしている人も多いが、今後も人気を維持できるかどうかは、誰にとっても未知数だろう。そこで今回、2020年に公式YouTubeチャンネルを開設した芸能人で、チャンネル登録者数上位10組の中から、「来年には消えていそうな芸能人YouTuber」をアンケート調査してみた。

 回答の選択肢は、石橋貴明(とんねるず)、江頭2:50、かまいたち、川口春奈、児嶋一哉(アンジャッシュ)、佐藤健、白石麻衣、手越祐也、仲里依紗、渡辺直美の10名。これらから1人を選び、回答してもらった。(実施期間:2020年11月16日~2020年11月22日、回答数:145)

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1位:手越祐也 38%
 不名誉な第1位に輝いてしまったのは、今年6月にジャニーズ事務所を退所した手越祐也。ポジティブなノリがウケている一方で、ジャニーズタレントのスキャンダルに“便乗”するような動画に対し、違和感を覚える人も少なくないようだ。

【投票コメント】

◎くだらないから

◎マジで浅くて軽いのがバレてきた

◎必要ないから

◎話題になるのはジャニーズネタだけ

◎ネタが尽きて、炎上商法とかやり始めそう

◎もう危ない

コメント全文はこちら!

 かつてバラエティ番組を席巻した石橋貴明が、第2位にランクイン。YouTube開設時には大きな注目を集めたものの、テレビと変わらない“キャラ”が不評の理由かもしれない。

【投票コメント】

◎普通につまらない 誰が見たいのかわからない

◎マジつまらん。身体張らなくて、後輩芸人をいじめてるだけ

◎ただただ、自己中心的でうるさいからです

◎YouTubeを見る年齢層とコアなファン層がズレてて、そのうち勢いがなくなるのでは

3位:白石麻衣 12%
 第3位には、10月28日に乃木坂46を卒業したばかりの白石麻衣が登場。グループの人気を支えた存在ながら、卒業と同時に「魅力を感じなくなった」という声が上がってしまった。

【投票コメント】

◎1人活動になったら魅力半減。もう飽き飽きしてる。

◎もう、魅力なし

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2020年、頑張ったジャニーズグループは? 嵐・King&Prince・Snow Man・SixTONES【ジャニーズファン世論調査アンケート】

 2020年も残りわずかとなりました。今年はコロナ禍の影響から、コンサートや舞台などが続々と中止や延期になってしまったジャニーズですが、一方で明るい出来事も。Snow ManとSixTONESが1月に同時デビューを果たし、デビュー曲はミリオンヒットを記録。Sexy Zoneは病気療養で活動を休止していた松島聡が復帰。ジャニーズ事務所全体としても、新型コロナウィルスの感染拡大を受けて制作されたオリジナル動画「 Wash Your Hands」などの配信やコンサートの生配信など、新しい動きが見られました。 

 そんな1年がもうすぐ終わりを迎えるということで、「今年頑張ったと思うジャニーズグループ」についてアンケート調査を実施。少年隊からSnow Man・SixTONESまでのデビューグループ全16組から1つを選び、投票してください。

回答締切:12月21日(月)24時

2020年、頑張ったジャニーズグループは? 嵐・King&Prince・Snow Man・SixTONES【ジャニーズファン世論調査アンケート】

 2020年も残りわずかとなりました。今年はコロナ禍の影響から、コンサートや舞台などが続々と中止や延期になってしまったジャニーズですが、一方で明るい出来事も。Snow ManとSixTONESが1月に同時デビューを果たし、デビュー曲はミリオンヒットを記録。Sexy Zoneは病気療養で活動を休止していた松島聡が復帰。ジャニーズ事務所全体としても、新型コロナウィルスの感染拡大を受けて制作されたオリジナル動画「 Wash Your Hands」などの配信やコンサートの生配信など、新しい動きが見られました。 

 そんな1年がもうすぐ終わりを迎えるということで、「今年頑張ったと思うジャニーズグループ」についてアンケート調査を実施。少年隊からSnow Man・SixTONESまでのデビューグループ全16組から1つを選び、投票してください。

回答締切:12月21日(月)24時

テレビ朝日、大みそかは「捨て試合」!? 高嶋ちさ子、石原良純、長嶋一茂の『ザワつく!』6時間特番の勝機

 大みそかの夜に放送される各局の特番の内容が、このほど明らかになった。毎年恒例の『NHK紅白歌合戦』と、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』の「笑ってはいけない」シリーズ(日本テレビ系)は高視聴率が期待される一方、テレビ朝日の采配は「ほぼ敗戦処理状態というのが現実」(テレビ局関係者)だという。

 今年の12月31日は、TBSがボクシング世界戦『WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ 井岡一翔×田中恒成』を生中継する一方、フジテレビも定番となっている格闘技の祭典『RIZIN.26』を放送。このラインアップは例年通りだが、そんな中でテレ朝は、『ザワつく!金曜日』レギュラーの高嶋ちさ子、石原良純、長嶋一茂が出演する『ザワつく!大晦日』を午後6時から放送し、年越しのカウントダウンまで行うという。同番組は、昨年の大みそかも午後6時から4時間スペシャルでオンエアーされており、その実績が買われたようだが……。

「現在は各局とも、視聴率そのものではなく、高齢者層の視聴率を除いた“コア視聴率”を重視するようになりました。というのも、スポンサーがそのコア層をターゲットにしているからです。これで見ると、断然強いのが日テレで、テレ朝は大体が爆死しており、スポンサーの意向と合致せず大苦戦状態。『ザワつく!』のレギュラー放送自体は、視聴率2ケタ超えが目立つなど好調そのものですが、MC陣の顔ぶれからも“コア視聴率”は厳しいのではないでしょうか」(同)

 昨年の『ザワつく!大晦日』は、8.2%(午後7時〜10時、ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の視聴率を獲得。『NHK紅白歌合戦』を除くと、『笑ってはいけない』の16.2%(午後6時30分~9時)、14.6%(午後9時~深夜0時30分)に次いで、民放2位に入っていた。

「大みそかのテレ朝といえば、かつてはアニメ『ドラえもん』を長時間にわたって放送していたものですが、ここ数年は1時間ほどに縮小され、その後はバラエティに切り替わるのが主流となっていました。昨年は『ザワつく』からの『ぶっちゃけ寺大晦日SP』で年越しでしたが、今年は『ザワつく』の一本で勝負することに。実際のところ、テレ朝としては“どうせ日テレとNHKにはかなわないから”と、捨て試合のような気持ちで、“コア視聴率”が高いわけでもないバラエティを放送することにしたのかもしれません」(同)

 果たして、『紅白』に続いて民放1位に輝くのは、やはり『ガキ使』なのか。放送内容とともに視聴率にも注目が集まる。

神尾楓珠、林田真尋と交際も「合コン三昧」!? 「文春」認める“宣言”に「意外」とマスコミ関係者

 俳優・神尾楓珠と元フェアリーズ・林田真尋の熱愛をニュースサイト「文春オンライン」がスクープ。神尾は所属事務所・エーチームを通じて、交際を認めるコメントを出しているものの、“インドア派”と報じられた点については、彼を知る一部の人から“異議”が出ているという。

 神尾、林田ともに同年代の人気急上昇タレントということで、ネット上でも今回の交際報道は、前向きに捉えられているようだ。「文春」によると、2人は双方の自宅を行き来する仲で、交際に発展したのは今年の春頃とされている。

「神尾はドラマ『アンナチュラル』(TBS系)『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系)など話題作への出演が続いていて、俳優として今後さらなる飛翔が期待されています。それだけに、交際報道を“誤魔化す”という選択肢もあったはずなのに、それをしなかったのは、関係者の間でも意外に思われているようです」(スポーツ紙記者)

 記事内では両者の共通点について“インドア派”と紹介されているが、これに一部女性タレント界隈から“異議”が唱えられているようだ。

「神尾くんのイメージは、どちらかと言えばフットワークが軽く、夜の街では“飲み系男子”として有名ですよ。まだそこまで顔と名前が売れてないからか、芸能関係者との合コンに日々励んでいて、このコロナ禍でも、タレント仲間で飲み会を開いていたとか」(現役女性モデル)

 また、林田との交際がスタートしてからも、飲み歩きの生活は続いているという証言も。

「つい先日も、女性芸能人を何人か集めて飲み会をやっていましたよ。林田さんともそうやって知り合ったんでしょうか。交際宣言をした以上、もうこうやって遊ぶことはしないということなのかもしれませんけど」(同)

 一方の林田にしても、一部では「ジャニーズオタク」として有名だという。そんな2人の交際については、「彼女も肉食系のようですし、2人はある意味、お似合いのカップルと言えるのでは」(同)との声も。

 今回の熱愛報道で、両者の存在が大きくクローズアップされただけに、特に神尾は今後、私生活面における“意識改善”が必要になるかもしれない。

SixTONES、日テレ『ベストアーティスト』出演めぐり「クソすぎ」「けんか売ってる?」とファンの不満爆発!

 11月25日午後7時~10時54分まで放送される音楽の祭典『ベストアーティスト2020』(日本テレビ系)。嵐・櫻井翔が総合司会を務め、今年はジャニーズアーティスト10組が出演する。番組の目玉ともいえる「今聴きたい!国民が選んだジャニーズメドレー!」の詳細が明らかになったが、その内容にSixTONESファンの不満が爆発しているようだ。

 今回のメドレーには嵐をはじめ、NEWS、関ジャニ∞、KAT-TUN、Hey!Say!JUMP、Sexy Zone、ジャニーズWEST、King&Prince、SixTONES、Snow Manが参加。21日放送の『嵐にしやがれ』(同)でPart1(男性が選ぶ!今聴きたいジャニーズソング)の披露曲とグループが発表され、KAT-TUNのデビュー曲「Real Face」を、今年1月にデビューしたSnow Manがカバーすることが判明。ほかには、ジャニーズWESTの楽曲「ええじゃないか」をKing&Princeが務め、SixTONES楽曲「Imitation Rain」をNEWS、Sexy Zone楽曲「RUN」をジャニーズWEST、関ジャニ∞楽曲「無責任ヒーローは嵐+Part1オールラインナップが歌唱すると明らかになった。それぞれ一夜限りのパフォーマンスが楽しめるようだ。

 そして、23日午後9時に番組公式サイトでPart2(女性が選ぶ!今聴きたいジャニーズソング)の情報が解禁され、ジャニーズファンの間で人気の高いKing&Princeの王道ラブソング「シンデレラガール」は、Hey!Say!JUMPが歌唱するとのこと。そのHey!Say!JUMPの楽曲「ウィークエンダー」はSexy Zoneが歌い、嵐の「感謝カンゲキ雨嵐」は、KAT-TUN+Part2オールラインナップが担当。こうして、メドレーの全楽曲とグループの組み合わせが明らかになったが、関ジャニ∞が歌うNEWS楽曲「weeeek」と、SixTONESが担当するSnow Man「D.D.」という選曲が物議を醸している。

「関ジャニ∞とNEWSは、もともと内博貴と錦戸亮が兼任していたグループです。内は2005年に未成年飲酒騒動を起こし、後に関ジャニ∞、NEWSを脱退。また、錦戸は11年にNEWSを離れて関ジャニ∞に専念してきましたが、昨年9月30日をもって関ジャニ∞を脱退しました。そのため、今回の発表を受けて、『今の5人の関ジャニ∞に「weeeek」を歌わせるのはどうなの……』『エイトに「weeeek」を歌わせる時点で日テレはセンスがない』『錦戸抜けたエイトに「weeeek」を選曲したのはかなり悪趣味』と、一部で批判的な声が上がっています。とはいえ、関ジャニ∞は錦戸がまだ在籍していた14年のコンサート『十祭』などでも同曲を歌っていましたから、本人たちはさほど気にしていないのかもしれませんが……」(ジャニーズに詳しい記者)

 しかし、NEWSと関ジャニ∞の問題よりも波紋を呼んでいるのが、SixTONESによる「D.D.」だ。SixTONESとSnow Manは、今年1月にジャニーズ初の両A面シングルでの同時CDデビューを果たし、切磋琢磨してきた仲。今回はSnow Manが先輩の「Real Face」(KAT-TUN)を担当する一方、SixTONESは同期の「D.D.」となり、ファンは疑問を抱いたのだろう。双方が交換する形で、デビュー曲の「D.D.」(Snow Man)と、「Imitation Rain」(SixTONES)を歌うのではなく、

 ネット上では「Snow Manの曲を歌わされるとか、さすがにSixTONESが可哀想」「『ベストアーティスト』がクソすぎる。Snow Manは先輩の曲を歌わせてもらうのに、SixTONESはスノのデビュー曲? ホントにありえない」「SixTONESの『D.D.』はSixTONESファンにけんか売ってる?」「Snow Manは高待遇だね。同時デビューじゃなかったら、ここまで腹立たなかったのに……」と、ひんしゅくを買っている。

 かねてよりSixTONESとSnow Manの“セット売り”に嫌気が差していたらしきファンからは、「初めてあっち(Snow Man)の曲をちゃんと聞くことになる」と皮肉る声も。

「なお、7月にはSnow Man vs SixTONES名義(Snow Manがメイン)の『D.D./Imitation Rain』が累計1,01万5,055枚を記録。リリースから約5か月で、一足先にミリオンを達成していました(SoundScan Japan調べ)。それを知っているSixTONESファンからは、『先に単独ミリオンいかれた曲を歌わされるなんて、こっちだけ罰ゲーム』といったコメントも上がっています。また、ジャニーズ事務所の滝沢秀明副社長はSnow Manメンバーと長らく舞台で共演し、関係も深いことから、『CD売り上げで負けたSixTONESに「D.D.」を歌わせるって、滝沢の嫌がらせかな』と訝しむコメントも。対してSnow Manファンは『ストの「D.D.」普通に楽しみだけど、それを「罰ゲーム」と言うSixTONESファンって……民度どうなってるの?』『ストの「D.D.」はうれしかったけど、ファンにボロクソ言われたから歌ってほしいと思わなくなった』と、ドン引きしている人が多いようです」(同)

 いずれにせよ、25日の生放送でジャニーズ勢がどんなパフォーマンスを見せてくれるのか、本番に期待が高まる。

Kaito『逃げ恥』出演決定も「ほっといてくれ」 メンタルの病みを心配するファンの声

 ロックバンド「インナージャーニー」のドラマーでMr.Childrenの桜井和寿の長男・Kaitoの注目度がにわかに急上昇している。

 KaitoはNHK連続テレビ小説『エール』の11月24日放送回に出演。また、新春放送予定の『逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類!新春スペシャル!!』(TBS系)への出演情報も解禁され、俳優としての活動も開始している。日本の芸能界という場所で活動していくとすれば、順風満帆な滑り出しである。

 だが、ファンたちはKaitoのメンタルを心配しているようだ。

 きっかけはKaitoのInstagramのストーリーズ投稿。Kaitoは11月23日までに、黒色の無地の背景に<もういいだろ ほっといてくれ>との文章をインスタにアップしており、突然の投稿に驚いたファンたちから「Kaitoくん大丈夫ですか?」「無理だけはしないでね」「何か辛いことがあったんですか?」など、心配するコメントが多数寄せられている。

Kaitoへの「2世タレント批判」、週刊誌の追っかけも開始していた
 Kaitoがどのような意図でストーリーズを更新したのかはわからないが、知名度が上がるにつれ、最近はよくある「2世タレント批判」がKaitoにも向けられていた。

 Kaitoが本格的にタレント活動を開始したのは今年8月。AbemaTVの恋愛リアリティ番組『オオカミくんには騙されない』への出演がスタートであった。ちなみに、同番組では最終的に俳優の松永有紗とカップルになっている。

 その後はバラエティ番組『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)内のミニドラマにも出演し、今月にはオンラインで開催されたファッションショー『TGC teen 2020 Winter online』のランウェイも歩いた。

 「King & Princeの永瀬廉に似ている」「笑顔が可愛い!」と中高生のファンが増える一方で、活動の場が広がるにつれアンチも増加。「父親のコネ」「2世は努力なしでずるい」といった非難も噴出するように。

 また、音楽以外の活動をすることに否定的なファンもいるようで、『オオカミくん』への出演が決まった際、残念がる声は少なくなかったようだ。

 これに対して当時、Kaitoは自身のYouTubeチャンネルで以下のように考えを語っている。

<愛があるがゆえに、僕のことを考えて下さっているんだろうなという意見が多くて>
<コメント欄で多かった意見として、僕が「どういう道を目指しているんだろう?」とか、「音楽1本でやってほしかった」という意見が多かったんですけど>
<僕としては、この『オオカミ』に出たからといって、そういう形でバンドを売ろうとかは思っていなくて。あくまで個人の活動の幅を広げるためというか、色々なことを今後チャレンジしていく第一歩として、『オオカミくんには騙されない』に出演することで大きな飛躍のきっかけになるんじゃないかなと思って、出演を決めさせていただいた>

 他にも心労の原因になりそうなことはある。“桜井和寿の長男”という肩書きは外野からすれば非常に大きなバリューで、すでに週刊誌もKaitoのことを追い回しているのだ。

 「週刊女性PRIME」は今月4日、<ミスチル桜井和寿の長男・Kaitoがファンを誘って「ウホッ」オオカミになった夜>と題した記事を公開。

 『オオカミくん〜』と人狼ゲームにかけた記事タイトルはあたかもKaitoがファンを個人的に誘ったかのようだが、記事の内容は、下北沢のボードゲームバーで開催されたバンドメンバーを含めた集いに、Kaitoがファンの参加を呼び掛けたというもの。ただ、この集まりに潜入した記者がKaitoの様子を細かくリポートしていることで、Kaitoが周囲への不信感を持ってもおかしくない。<ほっといてくれ>とも言いたくなるだろう。

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『ザ・ノンフィクション』臓器を提供する、しない? 死生観に結びつく臓器移植の現状「私、生きてもいいですか ~心臓移植を待つ夫婦の1000日~ 後編

 日曜昼のドキュメント『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)。11月22日は「私、生きてもいいですか ~心臓移植を待つ夫婦の1000日~ 後編」というテーマで放送された。

あらすじ

 難病により心臓移植を待つ2人と、その家族に焦点を当てた回。

 容子51歳(取材時、2018年時)は42歳の時に心臓が肥大化し、血液を送り出す心臓のポンプ機能が低下してしまう原因不明の難病、拡張型心筋症を発症する。悪化すると心臓移植しか手段がない。容子は補助人工心臓(VAD、通称バド)の入ったワンショルダーのリュックを常にしょいながら心臓移植を待つ日々を送る。

 容子と同じ拡張型心筋症で、患者会で交流を続ける平澤弘章(当時41歳)は、VADをつけた生活が2年半になる。平澤の妻・友子は、平澤の病気を知ったうえで結婚した。平澤は、VADの刺入部(体にケーブルが刺さっている部分)からさまざまな菌に感染してしまい、入院生活が長引く。退院に望みをかけてVADの交換手術を受けるが、術後3日たっても意識が戻らない。

 手術から3カ月後、スタッフが平澤を訪ねると、ベッドに寝たままで鼻には管が刺さった状態だったが、平澤は意識を取り戻し話せるまで回復していた。その後、自分の足で歩けるまでに回復し退院、友子との生活を再開する。

 一方、容子は夫との関係がギクシャクすることもあったが、VADを入れて5年、心臓提供の一報が入る。手術当日、容子は「すごい葛藤の中で、この向こう側で(心臓の提供を)決断している家族の方たちがいらっしゃるんだなって」と思いを話す。そして、もしも、万が一手術が失敗に終わったときには、自分の使える体を全部ドナーとして提供すると言葉を残し、容子は手術に挑む。

 移植は成功。容子はVADを入れてる間はできなかった車の運転や一人での買い物ができるようになり、自宅で家族と生活をしている。なお、ドナーの家族には定期的にお礼の手紙を送っているという。

 病気を抱えると、闘病そのものの肉体的ダメージはもちろんだが、それに伴い家族、雇用先との関係が悪化することもあり、そうした精神的なダメージも深刻だ。

 心臓移植は、日本では5年以上「待機」の状態が続くそうで、本人、家族、関係者の闘病も長期戦になる。支える側も、1週間で回復する見込みがあるなら優しくできるだろうが、それが年単位になれば、なかなかうまくいかない日だってあるはずだ。番組の前後編を見ても、平澤と平澤の元雇用先、平澤の妻・友子と義両親、容子と夫の関係が悪化していく様子が見えた。平澤、友子、容子それぞれが、相手から言われた言葉についてこぼしていた。

 病気そのもの以外の、こういった二の矢が刺さってしまうのが、難病のつらさだと思う。その言葉だけを取り出してみると、確かに心無い一言に聞こえる。ただそれは、すでに関係がギクシャクとしている中での一言だ。相手にも言い分はあるだろう。こう冷静に思えるのも、他人だからであり、もし私が言われた側なら、確実に根に持ち、文句を言いまくるとは思う。

 関係がギクシャクしたら、すでにときは遅いのであり、その前に事態を収められたらベストなのだが、病めるときにそれを求めるのも難しい。一方で、容子も平澤も患者会など、「同じ病を持つ人同士で気兼ねなく思いを話せる場」に積極的に参加しているのは、日々をよりよく生きていく知恵だと感じた。似た境遇でないと分かち合えないことがあるだろう。

 番組内で「日本の臓器提供は進んでいない」との説明があったが、どのくらいの数なのか調べてみた。

 日本臓器移植ネットワークホームページによると、死後の臓器提供は、米国が人口3億2800万人に対して年間約1万人なのに対し、日本は人口1億2000万人に対して年間100人前後とある。欧州諸国や韓国などと比べても、日本の数字は目立って低い。

 しかし、ほかの諸政策のように「諸外国に比べ日本は遅れているから、積極的に進めていこう」とするのも、違うような気がする。臓器提供は死生観に直結する部分だ。「死生観」は「性の価値観」とともに、究極的にプライベートな領域の話だと私は思っている。

 「(臓器を)あげる、あげたくない、もらいたい、もらいたくない」ということについて、どう考えるかは、当人の自由であるべきだと思うのだ。

 しかし、それまでは自分には関係のない話だと思っていた心臓移植について、2週にわたって容子と平澤が闘病する様子や、また、提供された心臓が車で運ばれる様子、さらには容子が術後も免疫抑制剤への影響から夏みかんや生もの、カビ系のチーズなどが食べられないと話す様子など、一つひとつのエピソードが映像の力によってリアルに伝わり、対岸の話ではなく、生きている人間の話なのだ、と距離が近いものになった。

 次週の『ザ・ノンフィクション』は「おかえり お母さん~その後の「ぼけますから、よろしくお願いします。」~」。認知症の母と老老介護する父の暮らしを、映像作家の「私」が撮った看取りまでの記録。なお、同作は映画公開もされており、全国で18万人以上を動員している。前回のレビュー『ザ・ノンフィクション』87歳認知症の母を介護する95歳の父「ぼけますから、よろしくお願いします。 ~特別編~」はこちら

日本臓器移植ネットワークホームページ

NiziU、『しゃべくり007』出演も「寒すぎてヤバい」「TWICEみたいにいってほしかった」の声噴出! バラエティ進出に黄色信号!?

 11月23日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に、12月2日にCDデビューを控える9人組ガールズユニット・NiziUが登場。今回がバラエティ番組初出演となり、ネット上では「面白かった」「意外とバラエティもいける」と大きな反響を呼んでいたが、その一方で「見てるこっちが恥ずかしくなってくる」「これはしんどい」という声も噴出している。

「『しゃべくり』では、グループ誕生のきっかけとなったオーディション番組『Nizi Project』(Huluで配信、一部日本テレビ系で放送)での『スター性審査』を振り返り、メンバーのアヤカが実際に披露した“ちょっと変わったテニス講座”を実演することに。しかし、『テストの点数が悪かったときにストレスが溜まりますよね? そんな時はテニスがおすすめです!』と言いながら、ただ“素振り”をするだけの内容だったため、MCのくりぃむしちゅー・上田晋也から『よく受かったな!』と指摘が。この流れを受けて、しゃべくりメンバーから“ちょっと変わった○○講座”を無茶ぶりされたリクは空手講座、ニナはラジオ講座、リマはドラム講座を披露。上田から『お前らみんなナメてんだろ!』『「R-1ぐらんぷり」の予選じゃねぇか。1回戦敗退の!』『どこがラジオなんだよ!』などと強烈なツッコミを受けていました。しかし、ネット上では『オーディションを潜り抜けてきただけあってメンタル強い!』『すぐに対応できる能力は素晴らしい』と、評判になっているようです」(芸能ライター)

 さらに番組後半では、NiziUのプロデューサーであるJ.Y.Parkからの依頼で「バラエティ適応力オーディション」を開催。第1次審査の「つかみ」では、リーダー・マコは“ピザ屋で働く店員が、マルゲリータの注文が入ったときに厨房に伝える言い方”と “120%でハイタッチをする原田泰造”のモノマネを披露。また、マヤはエアギター、リマは名前が似ている動物・ラマのモノマネ、リクは『サザエさん』(フジテレビ系)のタラちゃんとイクラちゃんのモノマネに挑んだが……。

「ここでも一筋縄ではいかず、ほとんどのメンバーがくりぃむしちゅー・有田哲平やネプチューン・堀内健から無茶ぶりをされ、戸惑いながらも体を張って笑いを取りにいっていましたが、ネットユーザーからは『寒すぎてヤバい』『共感性羞恥が働く』『見てるこっちが恥ずかしくなってリタイアした』との声が噴出。Twitterで『NiziU』と検索すると『共感性羞恥』と関連ワードが出てきてしまうほどでした。オーディション時から、ダンスや歌に励む姿に感情移入し、ずっと見守ってきたファンが多い分、初めてのバラエティで空回り気味の彼女たちの姿は、受け入れがたかったのかもしれません」(同)

 なお、NiziUは12月から初の冠バラエティ『We NiziU!TV』(Hulu)を4週連続で放送予定。「毎回ゆるいミッションをクリアしていく姿を描いたロケ・バラエティ番組」とのことだが、今回の放送を受け、一部ネット上では「TWICEみたいに、ゴリゴリのアーティスト路線でいってほしかった」「ただでさえゴリ押しって言われてるのに。バラエティにまで露出したら何を言われるか……」と不満の声も上がり始めている。

 今回の『しゃべくり007』出演でバラエティに黄色信号が灯ったといえるNiziU。今後もバラエティ進出を続けるかどうかで、人気が分かれそうだ。