料理がまったくできない主婦の私。料理は夫担当になっていますが、子どもが大きくなるにつれ、私も作らなアカンときに見舞われるように。まずはツイッターで人気の簡単レシピから料理にチャレンジ!
今日のレシピ:【バスクチーズケーキトースト】『家事ヤロウ!!!』
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テレビ番組の『家事ヤロウ!!!』(テレビ朝日系)で話題になった「バスクチーズケーキトースト」。番組を見ながら、作る工程が大変そう……と思っていたが、「クリームチーズ100:砂糖40:生クリーム100」の黄金比率を見た私は、気がついたらスーパーにクリームチーズを買いに走っていた。実際に作ってみたら、思っていたよりは簡単で、なによりチーズ味のクリームパンのようなしっとりバスクチーズが「こりゃ、おいしいわ」。シンプルにおいしく感激したので、作る工程で戸惑った部分も含めてレポしていきます!
料理手順はこちら。
1)ボウルにクリームチーズ100g、砂糖40gを入れる
2)生クリーム100mlをダマにならないよう3回に分けて入れ、混ぜる
3)卵一個を加え、さらに混ぜる
4)食パン表面をスプーンで凹ませ、そこにクリームを流し入れます。
5)1200Wのトースターで8分焼けば完成!
★弱火でじっくり焼くことで、パンが焦げず綺麗に美味しく仕上がります!
★バスクチーズを再現できる黄金比はクリームチーズ100:砂糖40:生クリーム100です
(レシピは『家事ヤロウ!!!』公式インスタグラムより)実際に作ってみましょう!
パン・砂糖・牛乳・卵・クリームチーズを用意しました。
『家事ヤロウ!!!』のインスタ動画では、クリームチーズを溶かし、牛乳を入れて混ぜるとトロトロ〜となっていた。「これ! 気持ちいい! 最高」などと言ってていたので、同じように泡立て器でグワッシグワッシしてみたが、クリームチーズが泡立て器に集まってきてまったく溶けようとしない。トロトロになんてまったくならない。クリームチーズが泡立て器の隙間に入っていき、ただ重たくなっていくだけの泡立て器で牛乳をかき混ぜる時間が過ぎていった……。
クリームチーズを泡立て器で溶かすのは多分、間違いだなと感じて、お箸で混ぜてみたら意外とすんなりクリームチーズがトロトロになった。
続いて食パンを凹ませます。
バスクチーズのソースと凹んだパンができて、焼く準備は完成しました。
クリームをパンに注いでいく。牛乳や砂糖と混ざったクリームチーズがとろっとろで、すでにおいしそう。そっと流し入れました。
ここからが問題でした。『家事ヤロウ!!!』の公式インスタのコメント欄を見ていると「中がトロトロのままで失敗?」「中身が固まらずドロドロになった」などなど書かれていて、中身はそうそう簡単には固まらないようだ。そのため、表面が焦げないように! さらに中はドロドロではない加減に! と弱火で7〜8分。強火でパンの表面がカリッとなるまで焼いてみました。
何度か爪楊枝を刺しながら、中身がドロドロのままではないか? と確認したものの、料理できない私からしたら、爪楊枝のどの辺にドロドロがつかなくなったら完成なのか? どこまで焼けば成功なのか? まったくわからなかった(じゃあなぜ爪楊枝刺した)。これ以上やると焦げるかも! というタイミングで完成したことにした。
半分に切ってみました! はぁ〜、ちょっとまだトロトロやん。失敗か!?
早速、アッツアツの出来立てを食べてみたら、このトロトロ感がめっちゃおいしいじゃないの!
熱々のクリームパンを、さらに濃厚に甘くした感じに仕上がっており、チーズ風味のトロトロプリンのような味わいに! パンの耳はカリッカリになって、ビスケットのように香ばしい。チーズの甘くとろけるような味に、なぜか眠たくなるような感覚になった(おいしさにトロンとしたと言いたい)。熱々のトロトロもおいしいのだが、冷やしてみたらどうだろうか?
もう1枚作っておいたパンを冷蔵庫で1時間ほど冷やしてみたら……。
ファ! これだ。見た目が『家事ヤロウ!!!』と同じ出来栄えになった〜!
あのトロトロだった部分は、しっとりずっしり重たくなっている。まさにこの見た目がバスクチーズだ。味はどう変わっているのだろうか。食べてみた。

サックサクでカリッとしていた、パンの耳部分はしっとりタルトのような食感に変化していた。これはこれで、冷やしてもおいしい。さっきトロトロだった部分は、しっとり濃厚。完全にチーズケーキの食感と味に変化した。
個人的にはトロトロの熱々でも十分においしかった。ドロドロになって「もしかして失敗したかも!?」と焦っても、諦めずに冷蔵庫に少し寝かせることをオススメします!
【総評】
もう一度作りたい度:★★★☆☆(焦げないように、そして中まで火が通るように焼き加減にピリピリした)
ズボラ主婦でも再現可能度:★★★☆☆(油断したら焦げそうだった)
子どもウケまたは夫ウケ:★★★★★(夫も大喜び。珈琲にも合うお店のケーキのようでした!)