石原さとみ、結婚のウラで「女優業は1ケタ連発」! 「何をやっても石原さとみ」が停滞の原因か?

 10月1日に、一般男性との結婚を発表した石原さとみ。ネット上は、トップ女優の結婚に、祝福の嵐となっているが、一方で本業のほうは“絶好調”といえないようだ。

 9月24日に最終回を迎えた石原の主演ドラマ『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』(フジテレビ系)は、全話平均視聴率が9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)という結果に。これにより石原は、18年7月期の『高嶺の花』(日本テレビ系)の9.5%、19年7月期の『Heaven? ~ご苦楽レストラン~』(TBS系)の8.6%に続き、主演ドラマが3作連続で全話平均視聴率1ケタ止まりとなった。テレビ関係者らの間では、ひそかに「石原を“1ケタ女優” と指摘する声が上がり始めている」 (テレビライター)という。

「石原は大手芸能事務所ホリプロの所属。視聴率面での成績が振るわなくなってきても、当面は事務所の力で連ドラ主演の座をキープできるはずです。しかしそれでも、一時期に比べれば、人気も下降気味で、若手女優の勢いに押され気味なのは確か。女優としての方向性を大きく変化させていかなければ、 活躍の機会を失っていく可能性はあります」(同)

 石原主演ドラマで、最後にヒットした作品といえば、18年1月期の『アンナチュラル』(TBS系)だろう。石原が架空の研究機関・不自然死究明研究所の法医解剖医・三澄ミコト役を演じた同作は、全話平均視聴率11.1%。最終話は13.3%を記録している。

「ミコトは陰のあるキャラクターだったのですが、石原は基本的に天真爛漫な役柄を演じることが多い。その時の演技について、一部視聴者から『なんかクドいし、イラッとくる』『力みすぎた演技が疲れる』『偽善者ぶって見える』『台詞回しがわざとらしい』などと指摘をされることが少なくない。こうした演技の特徴も、彼女が20代の頃は、『与えられた役を懸命に演じている』『フレッシュな演技』として、視聴者に受け入れられたかもしれませんが、最近では『演技がワンパターンで、バリエーションがない』『何をやっても石原さとみ』と感じる人もいるようです」(同)

 石原がここからさらに一皮むけるには、まずは演技力を磨くほかないのだろう。

「主演が毎回同じような演技だと、ドラマ自体も『見たことがあるような作品』と受け止められかねない。それがここ最近、主演ドラマが1ケタ止まりの要因なのでは。石原は役者として、これから中堅からベテランの域に入っていくわけですから、今までのスタイルだけでなく、もっと肩の力を抜いた自然体で、共演者らの魅力を引き立てるような演技を心がけることも重要になっていくと思います」(同)

 プライベートでは、結婚という大きな門出を迎えた石原。仕事面でも新たなスタイルを模索し、殻を打ち破ってほしいものだ。

石原さとみ、結婚のウラで「女優業は1ケタ連発」! 「何をやっても石原さとみ」が停滞の原因か?

 10月1日に、一般男性との結婚を発表した石原さとみ。ネット上は、トップ女優の結婚に、祝福の嵐となっているが、一方で本業のほうは“絶好調”といえないようだ。

 9月24日に最終回を迎えた石原の主演ドラマ『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』(フジテレビ系)は、全話平均視聴率が9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)という結果に。これにより石原は、18年7月期の『高嶺の花』(日本テレビ系)の9.5%、19年7月期の『Heaven? ~ご苦楽レストラン~』(TBS系)の8.6%に続き、主演ドラマが3作連続で全話平均視聴率1ケタ止まりとなった。テレビ関係者らの間では、ひそかに「石原を“1ケタ女優” と指摘する声が上がり始めている」 (テレビライター)という。

「石原は大手芸能事務所ホリプロの所属。視聴率面での成績が振るわなくなってきても、当面は事務所の力で連ドラ主演の座をキープできるはずです。しかしそれでも、一時期に比べれば、人気も下降気味で、若手女優の勢いに押され気味なのは確か。女優としての方向性を大きく変化させていかなければ、 活躍の機会を失っていく可能性はあります」(同)

 石原主演ドラマで、最後にヒットした作品といえば、18年1月期の『アンナチュラル』(TBS系)だろう。石原が架空の研究機関・不自然死究明研究所の法医解剖医・三澄ミコト役を演じた同作は、全話平均視聴率11.1%。最終話は13.3%を記録している。

「ミコトは陰のあるキャラクターだったのですが、石原は基本的に天真爛漫な役柄を演じることが多い。その時の演技について、一部視聴者から『なんかクドいし、イラッとくる』『力みすぎた演技が疲れる』『偽善者ぶって見える』『台詞回しがわざとらしい』などと指摘をされることが少なくない。こうした演技の特徴も、彼女が20代の頃は、『与えられた役を懸命に演じている』『フレッシュな演技』として、視聴者に受け入れられたかもしれませんが、最近では『演技がワンパターンで、バリエーションがない』『何をやっても石原さとみ』と感じる人もいるようです」(同)

 石原がここからさらに一皮むけるには、まずは演技力を磨くほかないのだろう。

「主演が毎回同じような演技だと、ドラマ自体も『見たことがあるような作品』と受け止められかねない。それがここ最近、主演ドラマが1ケタ止まりの要因なのでは。石原は役者として、これから中堅からベテランの域に入っていくわけですから、今までのスタイルだけでなく、もっと肩の力を抜いた自然体で、共演者らの魅力を引き立てるような演技を心がけることも重要になっていくと思います」(同)

 プライベートでは、結婚という大きな門出を迎えた石原。仕事面でも新たなスタイルを模索し、殻を打ち破ってほしいものだ。

Sexy Zone・松島聡、佐藤勝利の誕生日は“仮装”でお祝い!? 「忘れられない日にしたい」と奮起のワケ

 Sexy Zoneメンバーが交代でパーソナリティを務めるラジオ『Sexy ZoneのQrzone』(文化放送)。9月28~30日の放送回には佐藤勝利と松島聡が登場して、10周年イヤーに突入し、これからやりたいことについて語った。

 デビューしたのは2011年11月16日だが、Sexy Zoneを結成したのは同じ年の9月29日だといい29日放送回では「今日だよ。もう10周年イヤーってことか」と切り出した佐藤。松島も「10周年イヤーに入るということで、ファンのみなさんも一緒に成長して、一緒にいろんな景色を見にいっているわけですから、これからもね。いろんな景色を一緒に見ていきましょう」と語った。

 ここで佐藤が「どんな景色を見せたいですか?」と聞くと、松島は「ライブとかさ、今までと違うことをしたいな」と語り、「ハロウィンとかクリスマスとかイベントのときに何かやりたいな」「いつかそういうことができたらいいなって、いろんなプランを描いてるので。実現できることを願って」と、季節に合わせたイベントをしたいと考えている様子。

 また、ハロウィンの前日である10月30日が佐藤の誕生日であることから、佐藤は「ハロウィンのイベントやるとさ、前日のね“佐藤勝利の誕生日会”のほうがでかい」とコメント。すると松島は「あー! そうだよ!」と思い出し、「勝利の誕生日と同時にハロウィンもみんなで仮装して」と、仮装しながら佐藤の誕生日を祝うことを提案した。

 これに佐藤は「すごい恥ずかしい」「俺、私服で行くよ?」と照れていたが、松島は「いいじゃん、やりたいよ!」「いやいや! いいけど俺らはバキバキに仮装していく。でもそういうのやってみたいよね」とかなり前向き。佐藤いわく「なんかそれが恥ずかしいなってのが、一個あるんだよね、ハロウィンやられると、なんか恥ずかしい」とのことだが、松島は「絶対忘れられない誕生日にしたいから、なんかそういうのがあってもいいかもしれない」と、佐藤のためにもぜひ実現したいと熱弁していた。

 ほかにも「クリスマスもやりたい! みんなでサンタの格好とかして。そういうファンイベントみたいなのも、今後やりたいな」と語った松島。ただ、新型コロナウイルスの影響で、ファンと交流する機会が減っていることもあり、佐藤は「俺は(ファンと)会えるだけで素晴らしいのかな」とコメント。松島も「こういう時期だからこそね、感じるよね」と共感していたのだった。

 この放送にファンからは「ファンイベントやってほしい。絶対楽しい! いい提案だと思います」「確かに! イベントの日にライブいいね! ほかのアーティストさんだとクリスマスライブとかやってて楽しそうだもんね」「聡くんがファンイベントしたいって言ってくれたその事実だけで、『withコロナ』の不確かな未来に、希望の光が感じられる」などの声が多数集まっていた。

嵐・二宮和也、『VS嵐』でメンバーからのベタ褒めに大照れ! 「この回は絶対に残しておこう」と歓喜したワケ

 10月1日に放送された嵐の冠番組『VS嵐』(フジテレビ系)で、メンバーが二宮和也を“ベタ褒め”する一幕があり、ファンの間で話題になっている。

 この日のラストゲーム「ボンバーストライカー」前のトークでは、二宮の主演映画『浅田家!』が放送翌日の2日に公開されるということで、メンバーが二宮を褒める流れに。まず相葉雅紀が、先日、生放送番組で歌唱した際、イヤモニのコードが絡まってしまいパニックになっていたところを、二宮がスマートな対応で助けてくれたことを明かした。

 また、櫻井翔は「急にヒーロー然とする時があって」と切り出し、12、3年ほど前のコンサートで、目の前にあったスピーカーから急に火が上がるトラブルが起きた際のエピソードを披露。二宮はとっさに反応し、「いきなりステージ衣装、ブワーって脱いで、バサバサって(火を消した)。あれはヒーローだったね」と絶賛した。一方で、「ただ、バサバサやってるの見ながら俺は、『あの衣装どうなるんだろうな』って思って」と疑問に感じていたとか。二宮は、「その衣装着て(ステージ裏に)帰ったら、衣装さんに『なんでこんなに汚れるの?』って」と、事情を知らない衣装さんに怒られてしまったことを明かし、スタジオからは笑い声が上がっていた。

 そんな中、独特なエピソードを披露したのが大野智。二宮と同じサンダルを持っているという大野は、ある日の仕事場にそのサンダルを履いていったそう。しかし、仕事が終わった大野は間違えて二宮のサンダルを履いて帰ってしまったため、二宮は大野のサンダルを履いて帰ることに。

 さらに翌日、大野は二宮のサンダルを履いて帰ったことに気がつかないまま、違うサンダルを履いて仕事に行ってしまったとか。大野はスタイリストに指摘されてようやく間違いに気づき、その翌日にサンダルを返すことができたそうだが、結果的に二宮は2日間も大野のサンダルを履くことになったといい、大野は「人のサンダルを2日間履くのってちょっと嫌じゃない? でも何も言わず、また履いてきてくれたのがうれしかった」とにっこり。しかし、「二宮を褒める」という主旨とはやや逸れた大野の告白に、メンバーやゲスト出演者たちはあっけにとられていた。

 一方、最後に口を開いた松本潤は、「コンサート中、なんかアクシデントがあったりするんですよ。僕ら野外でやってたりするから、機械が電気のトラブルで動かなくなるとかあるんだけど、そういうときに、『さあ、どうするか』って構えてみんなを見ると、歌ってるからお客さんのほうを見てることが多いんだけど、パって見ると、ニノは俺のこと見てるね」とステージ上での裏話を告白。二宮は、アイコンタクトを取りながらアクシデントを乗り越えていると語る松本の言葉を噛みしめるように、「この回は絶対に残しておこう……」と照れながらコメントしていた。

 この日の番組に視聴者からは、「みんなのニノ愛を感じた!」「やっぱみんなニノのこと大好きだね」「メンバーからの信頼感が伝わってきた」という声が集まっていた。

【100均ずぼらシュラン】セリア「包丁ホルダー」取り出しやすい場所に包丁を置ける!

安くてお得に日用品を買いに行ったつもりが、あれもこれもとカゴに入れてしまう100均ショップ。「超便利!」とほくそ笑むグッズもあれば、「買わなきゃよかった……」なトホホなグッズも潜む、魑魅魍魎な100均ワールドをズボラなアラサー女子がご案内! 私見全開でアイテムを斬る「セリアずぼらシュラン」開店です★

今日のセリアアイテム【包丁ホルダー】

便利度:★★★★☆(幅広い食器カゴに取りつけられる)
コスパ:★★★☆☆(安定感抜群!)
デザイン性:★★★☆☆(洗練された使いやすいデザイン)

 このところ料理する機会が増えて、キッチンをこまめに整頓するようになった私。包丁は備えつけの棚にある包丁ホルダーを使っていたのですが、今のままでは少し取り出しにくいため収納方法を変えることにしました。なるべくスムーズに出し入れできて安全に保管できる方法を探していたところ、セリアでスマートなデザインの「包丁ホルダー」を発見。食器カゴに取りつけるタイプのホルダーです。

 同商品のサイズは、226(幅)×42(奥行)×71mm(高さ)ほど。両端に突起がついており、22cm以上の幅がある食器カゴに引っ掛けて設置することができます。

 底部分はスリット入りで水ハケがよく、両サイドにも包丁の持ち手をかけやすい凹みが。これなら左右どちらからでも包丁を差し込めますね。

 さっそく自宅の食器カゴに設置し、愛用の包丁をセット。シンプルながらも洗練されたデザインなので、置くだけでキッチンの雰囲気がグッとおしゃれに変わりました。

 包丁を横に差すタイプのホルダーは、調理途中に一旦包丁を手放す際にも便利。横幅にゆとりがあるため、包丁を2~3本まとめて収納することも可能です。

 ネットの口コミでは、「安定していて使いやすい」「邪魔にならないサイズ感がちょうどよかった」「洗ったあとすぐにしまえるのがいいね」といった声が。キッチンを効率よく使うためにも、「包丁ホルダー」を活用してみては?

『ワイドナショー』松本人志、「面倒くさそうなおじさん」と報じた「AERA dot.」に吉本抗議? 記事の“一部削除”が波紋

 朝日新聞出版が運営するニュースサイト「AERA dot.」の記事が、一部メディア関係者の間で波紋を呼んでいるようだ。当該記事によれば、各局情報番組のMCやコメンテーターが、特に若い世代には受け入れられなくなっているというが……。

 9月29日に「坂上忍の傍若無人に視聴者は辟易 おじさんMC&コメンテーター大リストラ時代へ」とのタイトルで配信された同記事では、『バイキング』の坂上忍や『とくダネ!』(ともにフジテレビ系)の小倉智昭ら“おじさんMC”の発言が、視聴者離れを招いているのではと分析。彼らのコメントや言動について「時代錯誤」と、厳しく批判している。

「しかし、配信からしばらくして、『ワイドナショー』(フジテレビ系)やコメンテーターのダウンタウン・松本人志に言及した部分が丸ごと“カット”されてしまったんです」(スポーツ紙記者)

 当初配信された内容では、坂上と小倉、そして松本もリストラ候補者の「おじさんMC」として取り上げられていたのだとか。

「松本は若年層からすれば『面倒くさそうなおじさん』に映っているとして、『ワイドナショー』と同時間帯に放送されている『サンデー・ジャポン』(TBS系)に、視聴率や評価で水をあけられてしまっていると分析。『サンジャポ』は、若手コメンテーターを次々と起用していることから、若い視聴者の取り込みに成功しているなどと書かれていました」(同)

 しかし、この分析には「明らかな誤りがある」(テレビ局関係者)という。

「確かに世帯平均視聴率では、『サンジャポ』が圧勝していますが、現在テレビ各局が最も意識している『コアターゲット』や『キー特性』などと呼ばれる、13~49歳の視聴者層では、同時間帯は『ワイドナショー』の独壇場となっている。つまり、高齢者に視聴者が偏っているのは『サンジャポ』のほうなんです」(テレビ局関係者)

 視聴者層別の視聴率は、世間に公開されるデータではないだけに、記事が突然「部分カット」されたことには、不穏な空気がにじみ出ているという。

「記事全てではなく、松本について言及した箇所だけが削除されたことから、吉本興業から抗議されたのでは……と言われています」(同)

 「AERA dot.」といえば、今年5月にも“マトリ”から内偵捜査を受けた「セレブタレント・A」というイニシャル記事を配信し、ダレノガレ明美からTwitterで猛抗議され、謝罪と訂正、記事削除に追い込まれている。今回のケースでは、「一部訂正」のみで事なきを得たのだろうか。

「声優としての実力は……」Kis-My-Ft2・宮田俊哉、『劇場版BEM』の“先生”浪川大輔の業界評はイマイチ!?

 自らアニメ好きを公言し、アニメファンからも一目置かれているKis-My-Ft2の宮田俊哉が、10月2日公開のアニメ映画『劇場版BEM~BECOME HUMAN~』で、主人公・ベムの親友であるバージェス役として声優に初挑戦している。

 コアなアニメファンであり、声優としては「まったくの素人」である宮田は、今回『妖怪人間ベム』という歴史ある作品に起用されたことで、一から声優の基礎を学んだ上で演じたいという思いから、声優養成所の門を叩いたという。

「タレントやお笑い芸人などの、いわゆる『声優素人』が、作品の広報活動のためにアニメ映画に起用されるのは、以前から当たり前のことになっています。特に声優としての訓練を受けず、『それっぽい演技』で及第点を得る芸能人が多い半面、宮田のように真摯に声優の仕事と向き合う芸能人はごく稀。それだけに、芸能人が声優に挑戦することに関して冷ややかな視線を向けるアニメ・声優ファンも、宮田の姿勢には称賛の声を送っています」(声優業界関係者)

 そんな宮田を受け入れた声優養成事務所は、浪川大輔が代表を務める「Stay-Luck」だ。数ある養成事務所の中で、宮田はなぜ浪川の事務所を選んだのだろうか。

「宮田と浪川をつないだ人物がいたそうです。芸能人の声優起用を否定的に捉える声優が多い中、養成所を設立して後進の育成に力を入れている浪川は肯定派だそうで、過去のインタビューでは『(俳優やタレントには)声の仕事が上手な方もいます。それに対して声優が『悔しい!』と思うのであれば、自分が実写映画やドラマに出ればいいだけの話です』などとコメント。だからこそ今回、宮田の講師役を引き受けるに至ったのでしょう。また、宮田が熱心なアニメファンであることも知っていたそうなので、宮田にとっても浪川は頼りになる存在だったと思いますよ。映画関連のインタビューで、宮田が浪川を『先生』と呼んでいることからも、2人の強い信頼関係が垣間見えます」(同)

 しかし業界内では、浪川の「声優としての実力」は、それほど評価は高くないという。

「どんな役でもそつなくこなすことができるため、さまざまな人気作品に引っ張りだこの浪川ですが、演技力が高いかと問われると、首を傾げる関係者も正直多い。また、彼はいわゆる“天才肌”なので、うまく人に教えることができるかどうか、疑問符が付きます。もっとも、演技力と指導力は別の話ではありますが……。ただ、彼が持っている天性の“人たらし”の才能とおおらかさは、声優や芸能人の垣根を取り払うほどのものがあります。浪川ほどの地位があれば『芸能人に声優を教える』という、時間も責任もかかることは相当な労力になるはずが、それでも、芸能人が本気で声優をやりたいと望んだ時に、躊躇せずに手を差し伸べ、丁寧に相手と向き合えるところが、彼の懐の深さなのでしょう」(同)

 浪川からの教えを受け、満を持して『劇場版BEM~BECOME HUMAN~』に挑む宮田の演技は、果たして声優ファンにどのようなジャッジを下されるだろうか。

Kis-My-Ft2・千賀健永、「ほぼほぼ“がん”」宣告を受けたと告白……体調不良の真相にファン「しんどすぎ」

 9月9日深夜放送の『Kis-My-Ft2 キスマイRadio』(文化放送)を「体調不良」で欠席していたKis-My-Ft2・千賀健永。ファンの間で心配の声が上がっていたが、30日の同番組内で、本人は医師から「ほぼほぼ“がん”」という衝撃的な診断を受けていたと、赤裸々告白した。

 千賀は、2日の同ラジオに宮田俊哉とともに登場。いつもと変わらず、賑やかなトークを繰り広げていたものの、翌週9日は「メンバーの千賀健永が出演する予定だったんですけど、体調不良ということで。突然、宮田のソロラジオになってしまいました」と宮田は説明。千賀については「心配かなって思うファンの皆さんもいると思うんですけど、ひとまず安心はしていただいて大丈夫かな」と伝えていた。

 同番組は事前収録されているため、リスナーは「千賀さん、1本目を収録した後に体調不良で退室しちゃったの?」「2本目に出られないってことは、よっぽど限界だったんだろうね」と憂慮。一方、9日に生放送された『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(ニッポン放送)には二階堂高嗣と共に千賀も出ていたため、すでに体調は戻ったのだろうと安堵する声も聞こえていた。

 とはいえ、ラジオを急きょ欠席するほどの体調不良とは何だったのか? ファンの疑問が残る中、千賀自身が30日放送の『キスマイRadio』でその顛末を語っている。まず、北山宏光が「どうしたの?」と欠席理由を尋ねると、千賀は「これ、2本録りじゃないですか。2本録りで、前半めちゃめちゃ元気で、後半、体調不良でお休みって不思議な状況になったわけですけど。ストレートに言っちゃうと、体調不良っていうか、目が腫れちゃったのよ」と告白。

 千賀によると、前日にバラエティ『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)の収録に参加したが、実はこの時すでに目が腫れていたんだとか。病院に行くと、「原因がわからないから、腫れ止めを処方します」と言われ、薬を飲んでいたにもかかわらず、状態が改善しなかったそう。そこで、ラジオ仕事の前にあらためて病院に足を運んだところ、「(原因が)わからないから、レントゲン撮りましょう」と、詳しく検査することになったという。

「そしたら、医者の先生に『なんかちょっと、黒いモヤモヤがあります』と(言われて)。『え!?』って。『それって、病気の名前で言ったら何が該当するんですか?』ってお話したら、『ほぼほぼがん』だと。『マジか!』と。『がんっていう病状しか、黒いモヤモヤは出てこない』(と言われた)」

 と、まさかの結果だったと報告。これには、北山も「それ、『がんです』って言われてるようなことでしょ? 『ほぼほぼがんです』って病院の人に言わたら、“(自分は)がんなんだな”って思うけど……」と驚きを隠せず。医師によれば、「黒いモヤモヤ」が本当にがんなのかは確定できず「空気とかもあるから、空気とかで黒くなってる」といった可能性も考えられるという。

「でもさ、そんなこと言われたらめちゃめちゃ怖いじゃん? で、それをね、マネジャーさんに言ったのよ。マネジャーさんに『実は』と。『「がんかもしれない」と宣告されている。この後ラジオなんだけども、どうしよう』って。そしたらなんか、病院が終わるのが(受付終了が午後)4時半とか5時ぐらいだから、『それギリギリに行ければいいでしょう』ってスゴい軽い感じで返ってきて。『マジ?』って。確かにラジオも大事だから、ラジオを宮田とやって、その後病院に行ったと(して)、ギリギリで。(だから)2本目が出れなかったんですよ。その病院の時間の都合上ね」

 続けて、千賀は「で、行ったら、がんではなかったです。よくある、ものもらいっていう……」と、真相をポロリ。ここで、北山はやや拍子抜けした様子で「ものもらいを別に舐めてるわけじゃないけど、こちらは。それをがんと間違えるってどうなの? ドクターでしょ?」とチクリ。すると、千賀は「その後(2回目に)行ったのは大学病院なんですけど。大学病院に行って、ちゃんと検査したら、“普通にただのものもらいだった”っていうね。『麦粒腫』っていうのね、ものもらいって。その麦粒腫ってやつでした。目の中で膿が溜まって、爆発してたの。それで腫れてた」と明かし、別の病院で診察してもらったようだ。

 すでに治療は済んだといい、「膿を出さないといけないから。(まぶたを裏返して)ギューって押すの。麻酔なしで。グーって押して、残りの膿を出さなきゃいけない。出た、出た、出た!」と説明。以降は症状も落ち着いたそうで、「いろいろ仕事が立て続けにあった時期だったから、『ENDLESS SUMMER』の番宣もあったし……だから危なかったんです。ほかの番組とかに支障が出るっていうギリギリのところで治りました、麦粒腫。よかったです。すみませんでした。ご迷惑をおかけして。ファンの皆様」「僕もね、ヒヤヒヤだったんですよ」と、あらためてファンに頭を下げたていた。

 Kis-My-Ft2といえば、10月3日・4日に「Johnny's netオンライン」にて生配信で『Kis-My-Ft2 LIVE TOUR 2020 To-y2』を行うため、2人は「(千賀の)完治お祝いライブ」だと、盛り上がっていた。

 今回のラジオで事情を知ったファンからは、「『ダウンタウンDX』で目が腫れていて心配だったけど、がんの疑いがあったなんて……千ちゃん、怖かったよね」「千賀さん、がんかも……と診断されて検査するって、精神的にしんどすぎる」と寄り添う声や、「ものもらいだったんだね! 大きな病気とかじゃなくてよかった……」「聞いててヒヤヒヤしたけど大事にならず、ものもらいで完治したみたいで本当に安心した~!」「9月は忙しかったもんね。『ほぼほぼがん』の展開は焦ったわ」と、ホッと胸をなで下ろしている。

 ファン待望の配信ライブで、元気な姿を見せてほしいものだ。

花田優一、今度は歌手デビュー! 「肩書に興味ない」とのたまう彼に助言したこと

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。

<今回の有名人>
「本職って言葉があまり好きじゃなくて……」花田優一
『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系、9月28日)

 多くの芸能人が番組によって、自身の“見せ方”を変えているように思う。

 例えば、『徹子の部屋』(テレビ朝日系)のように、司会者が日本のテレビ界の生き字引である黒柳徹子で、かつ主たる視聴者がある程度年配であることが予想される場合、タレントは礼儀正しく振る舞うほうが、視聴者に好感を持たれやすいだろう。逆に『アメトーーク!』(同)のように、視聴者層が若く、多くのゲストが一堂に会する番組の場合、礼儀正しくしているだけでは、自分の存在が光らない。ある程度はっちゃけるなど、目立つことは必要だろう。

 しかし、花田優一はどの番組に出る時も、“見せ方”を変えない。常に「出てやってる」という空気を醸し出しているように、私には感じられる。大物にしか許されない態度を自然と取ってしまうのは、花田の両親がそろって大物であることと無縁ではないだろう。

 平成の大横綱・貴乃花光司を父に、元フジテレビの人気女子アナウンサー・河野景子を母に持つ花田が、イタリア留学を経て、タレントでも俳優でもなく「靴職人」という仕事を選んだと世間に知れ渡ったとき、「ほかの二世のようにチャラチャラしていない」「一つの道を究めたいというあたり、相撲道に邁進したお父さんに似ている」などと、好感を持った人も多かったのではないか。

 しかし、次第に雲行きが怪しくなってくる。ニュースサイト「日刊ゲンダイDIGITAL」が、花田と顧客との間のトラブルを報道。花田の靴は最低でも一足20万円以上する高価なものだが、前払いで注文しても納期が守られないことがあるとのこと。催促の電話やメールをしても返事がないので、所属事務所に電話して返金してもらった人もいるそうだ。

 また「女性自身」(光文社)は、イタリアのフィレンツェに飛んで、花田の“師匠”を取材するが、彼は、

「ユウイチは私の弟子とは言えない。教師と生徒の関係だよ」
「2年や3年の修行だけで一人前になれると思うか? それは個人次第だから一概に何年修業が必要とはいえないよ。ユウイチは熱心に勉強していたが、まあ裁縫の技術に関してはもっと経験を積んだほうがいいと思う」

と花田との師弟関係を否定、職人としての腕に関しても疑問を投げかけるようなコメントを残した。

 これらの報道に加え、花田が頻繁にテレビに出ていることもマイナスイメージを加速させたようだ。ネット上でも「テレビに出ていないで靴作れ」という意見が見られるようになった。その時点で、靴の納品が遅れていることや、師匠だと言っていた人物が実際はただの先生だったことを、素直に謝ってしまえばよかったのだろう。しかし、『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)で、司会のダウンタウン・松本人志に「ちょっと羽賀研二に似ている」と言われたように、花田は多弁な割に、肝心なことから逃げるような言い方をするので、さらに世間に不誠実な印象を与えてしまう。『バイキング』(フジテレビ系)で、靴作りへのこだわりを語る花田に、おぎやはぎ・矢作兼が「うるせぇから10年靴作れ」と指摘したこともあったが、「論より証拠」で、御託を並べるより、腕を磨いていい靴を作れと言いたかったのではないか。

◎歌手業にも進出の花田優一、「肩書に興味ない」というけれど

 そんな花田だが、靴職人だけでなく、画家としても活動を始めた。花田のオフィシャルブログによると、『アートフェア2019』に出展した花田の絵は、初日に完売したそうだから、人の心をつかむ絵を描く才能があるのかもしれない。

 私は花田がテレビに出ることも、絵を描くこともまったく問題はないと思うが、それは靴を注文してくれた客との間にトラブルがないことが前提だと思う。1分1秒たりとも遅れてはならないとは言わないものの、高いお金をもらっている以上、責任はあるはずだ。逆に言うと、ちゃんと納期を守れた上で、テレビに出たり、絵を描いたりしていたら「マルチな才能」としてもてはやされるのではないかと思うが、なんと花田、靴職人としての仕事に力を入れるどころか、今度は歌手デビューをするそうだ。

 そんな花田に『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)が密着していた。歌手としての実績は何もないわけだから、常識的に考えるのなら、番組に「紹介していただく」立場なはずだが、花田は違う。「音楽系の飲み仲間とカラオケに行って歌っていたら、『うまいね、これ、いけるんじゃない?』という話になった」「ボイトレはしていないけれど、いい声が出てしまう」「一番は取りたい」「『紅白』って、日本人だったら、出てみたい」と語り、自らの才能に自信を持ち、活動にも意欲的な様子が伝わってきた。その姿からは、やはり「番組に出てやってる」という態度が感じられる。

 しかし、話が靴に及ぶと、途端に歯切れが悪くなる。抱えている靴の注文数を聞かれると、「どうでしょうか、30~40じゃないでしょうか」「(靴の注文は)最低限の量ですけど、受け付けています」と述べ、その表情は“あまり聞いてくれるな”と言わんばかりであったように、私は感じた。

 靴職人、画家、歌手と三足のわらじを履く花田に、番組スタッフが「今の肩書は何?」と尋ねると、花田は「本職って言葉があまり好きじゃなくて……」「僕に関しては、花田優一っていう人間が何かを作り出しているだけであって…」「肩書はあんまりこだわりはないので、興味はない」と話していた。

 「肩書はどうでもいい」。花田と同じように感じる若い人も多いと思うが、それでは、なぜ肩書を聞かれるのか考えたことがあるだろうか?

 花田は現在25歳だが、父親である貴乃花がその年のときは、すでに横綱になっていた。当時の彼に「あなたの肩書は何ですか?」と聞く人は、おそらくいないだろう。なぜなら、貴乃花が歴史に残るような国民的力士であることは、周知の事実だからである。

 それは母親である河野とて同じことだ。フジテレビに入社した河野は、同期である八木亜希子や有賀さつきさんらと共に、三人娘として「女子アナブーム」の先駆者となった人物。人気女子アナとして、日本中に顔が知れ渡っている河野に対し、肩書を問う人はいなかっただろう。

 肩書を聞かれるというのは、純粋に相手の肩書を知りたい場合もあるが、業績が知られていないので、何をやっているのかわからないから、本人に確認を取るしかないという意図がこめられていることもある。なので、もし花田が肩書とか本職という言葉が嫌いで、それについて聞かれたくないのなら、世間があっと驚く結果を出すのが一番なのだ。

 口の達者さと小ズルさ、ハートの強さがある花田は、おそらく職人のような地味な裏方はあまり向いていないように思う。靴の受注は、今以上に減らして、バラエティーに本格進出したらどうだろう。大御所に叩かれ、怒られても平然と言い訳できるキャラは、若者にウケるかもしれない。

 そう言えば、花田のお母さんである河野も貴乃花と結婚したときは、河野が年上ということもあって、かわいそうなくらいマスコミに叩かれた。しかし貴乃花は勝ち続け、河野は賢夫人としての地位を盤石にしていた。花田は今こそ、親譲りの粘り強さを見せる時なのかもしれない。