アンジャッシュ・渡部建、“資格取得を目指し勉強”報道に「福祉を禊ぎに使うな」「どうせただのパフォーマンス」と冷たい声

 今年6月に複数の女性と不倫関係にあることをニュースサイト「文春オンライン」に報じられ、芸能活動を自粛しているアンジャッシュ・渡部建。10月13日発売の「女性自身」(光文社)が“福祉系”の資格取得を目指して勉強を始めていると近況を報じ、ネット上では「福祉が禊に使われるのが嫌」「いい人のイメージづくり?」と批判が続出している。

「渡部が芸能界から姿を消して約4カ月がたちますが、記事によると、現在は自宅で家事や育児に励むほか、妻で女優の佐々木希のサポートをしているようです。さらに、渡部は家族や仕事関係者への贖罪の気持ちを込めて“社会貢献できる介護福祉士やケアマネジャー”などの資格取得に向け勉強をしているとか。そんな渡部の姿を佐々木がうれしそうに友人に話しているとも報じられていますが、世間からは『好感度アップのために福祉を利用するのやめてくれる?』『どうせただのパフォーマンスで、芸能界戻ってくるための戦略でしょ?』『打算的すぎ』と冷たい視線が送られています」(芸能ライター)

 なお、記事では、昨年の“闇営業問題”で吉本興業から謹慎処分を受け、一時活動を休止していたロンドンブーツ1号2号・田村亮についても言及。亮は謹慎中に介護施設で詐欺被害防止の啓発活動などを行っていたため、渡部にも「社会貢献している姿を見せて早期復帰したいとの狙いがあるのでは」との臆測も紹介されているが、ネットユーザーからは「福祉活動に取り組めば許されるみたいな風潮が許せない」「真面目に勉強してる人たちに失礼」と批判が噴出している。

「というのも、近頃はスキャンダルを起こした芸能人が復帰を果たす前に介護施設などでボランティアに励み、これを“禊”とした上で仕事に復帰することが多くなっているからです。闇営業問題では、田村以外にも謹慎になった芸人たちがこぞって介護ボランティアに励んだのちに仕事復帰。また、2009年8月に覚せい剤所持で逮捕された酒井法子は、裁判中に『介護の仕事を勉強していきたい』と語り、10年1月に創造学園大学(13年に廃校)に特待生として入学するも、その後、介護職には就かず12年12月に芸能界復帰を果たしています。不祥事を起こした芸能人たちが業界に出戻るための“踏み台”として『福祉』が利用されている現状に、一部の福祉関係者は『福祉をなめるな!』『こっちは本業でやってるのに罰ゲームみたいにされて腹立つ!』『福祉に関われば許されると思ってる考え自体が甘い!』と怒りを募らせているようです」(同)

 渡部がどれほどの覚悟で資格取得に励んでいるのか不明ながらも、「スキャンダルを起こした芸能人の禊=福祉ボランティア」という図式に対し違和感を訴える人が多くいるため、場合によっては福祉に携わることが逆効果になってしまう可能性もある。果たして、今後渡部はどのように反省の色を示していけばよいのだろうか。

カニエ・ウエスト、米大統領をまだ諦めてない! 「かっこいい」「正気か?」とキャンペーン動画に賛否両論

 先日、長女ノースと“カニエに投票しよう”というパーカーを着用して外出。自分の名前を記入・投票してくれた友人の投票用紙の画像をツイートするなど「まだ大統領を諦めていなかったのか!」と注目されているカニエ・ウエスト(43)が、初の選挙キャンペーン動画を公開。スタイリッシュな映像だが、宗教色が濃い内容となっており、物議を醸している。

 現地時間10月12日にカニエのTwitterや大統領選挙キャンペーン特設サイトで公開された1分22秒に及ぶ動画は、はためく白黒の星条旗をバックにカニエが斜め前を向いて、「アメリカ。アメリカの運命とは何か? 我が国、国民にとって、何がベストなのか? 公正とは、真の正義とは何か?」と問いかけるシーンからスタート。「我々皆が国民として、これらのことを考えなければならない。我々の将来について熟考し、我々の夢を実現させるためには、ヴィジョンが必要だ」と訴える。

 さらに、「我々は国民として信仰へのコミットメントを復活させる。憲法の“信教の自由”に基づき活動をする。もちろん祈りも含まれる」「祈りを通して、我々は信仰を取り戻すことができる」と神に祈りを捧げる人々や聖書について語り合う人々の姿を流し、「我々は国民として大いなる目的を使命として受け持っている。我々は世界の指針となるだけではなく、互いに仕え、励まし合い、助け合い、高め合わなければならないのだ」と、信仰心を高めることが国にとって最重要だと強調。

 そして、自分の子どもの頃の家族写真、父とのツーショットを流し、「我らが親愛なるアメリカ国民よ(My ではなく Our fellow Americans)。我々皆が共に繁栄し、信仰に基づき行動をすれば、きっと正しいゴールにたどり着け、正しいことを行えるだろう」「我々はより強い家庭を築くことで、より強固な国を築く。家庭とは社会を形成するものであり、国家の基礎的要素だからだ」と持論を展開。

 ドラマチックな音楽が鳴り響く中、カニエは「信仰に向き合うことで、我々は神が求めるような国家に、そして人間になれる」という言葉で締めくくった。

 ネット上には、「MVのようだ」「かっこいい」というファンの声、「国家と教会を一緒にしてはいけないでしょ」とあきれる声、「正気なの?」「妻のキム・カーダシアンはまだ反対しているのか、登場しないね」と心配する声などが上がり、お祭り騒ぎに。

 前回の大統領選で、15歳の少年が“頭のイカれた野郎ども(Deez Nuts)”という名前で出馬を表明し、9%の支持率を獲得した例があることから、「カニエもいい線いくかもしれない」と盛り上がる人々もおり、バイデンの票が流れると懸念した民主党支持者たちが「カニエに投票することは、トランプに投票することと同じだ」と警告する騒ぎにまで発展している。

 カニエは7月に大統領選への出馬表明をしたが、初の選挙集会で泣き叫び、意味不明のツイートを連発したことから、持病の双極性障害が悪化しているのではと指摘されていた。その後は選挙キャンペーンをほとんど行わず、立候補の届け出期限が過ぎている州が多いことから、今回の選挙は諦めたのではとささやかれていたが、ここにきて本腰を入れたようである。

 アメリカ大統領選挙は現地時間11月3日に行われる。

Aぇ!group・佐野晶哉&小島健、個人仕事が「なんもない」と不満! 一方の福本大晴は『おは朝』でギャグキャラ封印か

 なにわ男子とAぇ!groupがさまざまな企画に挑戦するバラエティ番組『なにわからAぇ!風吹かせます!なにわイケメン学園×Aぇ!男塾』(カンテレ、GYAO)。10月12日深夜の放送回では、Aぇ!groupの正門良規、福本大晴、佐野晶哉の3人が参加した「Aぇ!男塾~男たるものかわいそうなビリメニューをPRで救ったらんかい!」がオンエアされた。

 CDデビューこそしていないものの、最近は、福本が情報番組『おはよう朝日です』(朝日放送テレビ)の月曜レギュラーに抜擢されたり、正門が連続ドラマ『DIVER-特殊潜入班-』(フジテレビ系)に新人刑事役で出演、草間リチャード敬太と末澤誠也が2時間特番『パンドラTV』(カンテレ)のロケに挑むなど、個々の活動が広がり始めたAぇ!group。ただ、佐野と小島健にはまだ個人仕事が入ってきていないようで、番組冒頭のスタジオパートでは、「なんもないんっすよ!」(佐野)、「俺もなんもないもん……!」(小島)と不満をぶつけていた。

 そんな中、ロケVTRがスタート。“ビリメニュー”のPR企画第2弾となる今回は、エスニック料理店が舞台。正門、福本、佐野の3人は、約150種類あるエスニック料理の中からビリだと思うメニューを注文、完食して料理をPR。ビリメニューを当てるまで料理を食べ続けなければならないというルールだ。しかし、番組側が用意したメニュー表には、料理の写真がなく、知らないカタカナの単語が並んでいるだけで、メニューから料理を想像するのはほぼ不可能。あまりの難易度に、佐野は「『バビブンブバリ』はおばあちゃん家行ったら出てきますよね。おなかいっぱいなのに出てくるやつ」と架空の“あるある”を語り、イメージを膨らませるが、ほかの2人はあまりピンときていない様子。

 そんな佐野は、福本から「お前はいらんことしかせんやん」と牽制されつつ、1品目に「ムーデッディアオ」を注文したが、どんな料理か想像がつかないため、正門は「『違うやん!』とも言われへん」とツッコミにも一苦労。しかし、料理の正体は“豚肉ジャーキー”で、正門は「今度からプロフィールの好きな食べ物『ムーデッディアオ』にしようかな」と大絶賛していた。その後は福本が、「プーニムトーッカティアムピッタイダム」を注文し、“ワタリガニの唐揚げの黒コショウ炒め”が出てきたが、福本と正門が苦手なパクチーが乗っており、男気を見せた佐野がパクチーを全て引き受けることに。しかし、実は今回がパクチー初体験だった佐野は、「苦手な可能性あるやん」と正門が心配していた通り、一口食べて「あぁ……、むり~なやつ~」と悶絶していた。

 その後、3人はさまざまな料理を注文し完食するも、ビリメニューを当てられず、スタッフの計らいで福本がギャクで店員を笑わせることができたら、写真付きのメニュー表をゲットできることに。福本は渾身のネタを披露するも、店員から「あまり面白くなかった」と言われ撃沈してしまう。結局、佐野が提案した「ナシゴレンを1人1皿食べる」という条件をなんとかクリアした3人は、写真付きのメニュー表をゲットすることに成功。さらにスタッフから、「ビリメニューはカレー」というヒントをもらうが、15種類以上あるカレーメニューに苦戦し、なかなか正解に辿りつけず。

 ついには、激辛カレーを食べ、「ペッペッペー」と佐野がタイ語で「辛い」という意味の言葉を叫んだかと思えば、福本が「どっちかと言うと、裏声の『ペッ』やな」と無駄に解説。正門まで「ちょっと(ペッ)が暖簾をのぞいてくる感じ」と意味不明なことを言い出し、さすがの佐野も「(テンションが)おかしくなるんですよ、ビリメニュー(企画)は。面白いと思って『ラーメン大将』しちゃうくらい」と、前回のビリメニューロケで小島が披露するも、スベってしまったネタを交えながら、自虐する場面もあった。しかし、最終的には自分も小島に倣って「エスニック大将」に扮し、スタジオの小島から「被せるとこ間違ってる!」とツッコまれていたのだった。

 結局、この日、ロケで一番ダメだった“赤点生徒”に選ばれたのは、誰よりも多く食べるもギャグがまったく店員にウケなかった福本。塾長役のますだおかだ・岡田圭右から、「『おはよう朝日です』では、そんなギャグとかいらない」「そのキャラはこの番組だけにしとき」と釘を刺されていた。

 ちなみに、正門は、同日深夜配信の『Aぇ!コスプレ名言塾』(GYAO!)でパイロットに扮するも、メンバーから、帽子をとった制服姿が、出演ドラマ『DIVER』での刑事のように見えるとイジラれ続け、「俺、いよいよ謝りに行かなあかんぞ!」と訴えていたのだった。

NEWS・小山慶一郎、ジャニーズJr.の少年忍者・元木湧に「一番ウザいやつじゃん!」とバッサリ! 

 NEWS・小山慶一郎がパーソナリティを務めるラジオ『KちゃんNEWS』(文化放送)。10月13日深夜の放送回には、小山が主催する“慶のアニキ軍団”の一員となったジャニーズJr.内ユニット・少年忍者の元木湧がゲストで登場した。

 元木といえば、自己紹介のフレーズとして「元木〜わく! わく!」というネタを持ち、『ネプリーグ』(フジテレビ系)に出演した際も披露していたが、「あの勇気はすごいと思うよ!」と小山は感心。そして、「小山慶一郎で……小山のほうでもいいし、慶一郎でもいいけど何かちょうだいよ」と、自分の自己紹介ギャグのようなものを作ってほしいとお願い。

 すると、元木は即興で「どうも! NEWSの小山……A、B、C、D、E、F、G、H、I、J、慶一郎でーす!」と提案したが、小山は「長いのよ、長いのよ! その瞬間に、パッツンっていかれるから。もうCMよ、そういうの。一番ウザイやつじゃん!」とバッサリ。
しかし、そんな容赦ない言葉にも、元木は「あははは」と大爆笑でうれしそうな様子。

 ちなみに、元木の母はNEWSファンだったらしく、ジャニーズを好きになったのもジャニーズに入所したのも、母がきっかけだったとか。ちなみに、元木の母は増田貴久のファンで、元木が“慶のアニキ軍団”に入るきっかけになったのは、ジャニーズJr.の今村隼人だったとか。

 前回、アニキ軍団の新メンバーとしてゲストで来ていた少年忍者・川崎皇輝も、今村から誘われたと言っていたが、どうやら今村は率先してJr.に声をかけているよう。元木は、今村とジャニーズJr.の動画配信サイト「ISLAND TV」で「NEWSさんを語る会」という企画で語り合ったことがきっかけとなり、「小山くんのアニキ軍団があるから、よかったら入ってみない?」と誘われたのだという。

 小山は「広報じゃない(笑)」と、うれしそうにしていたが、ほとんど小山と接点がなかった元木にとって、小山は「すごい遠い存在だった」とか。そのため「軍団に入りたい気持ちがあった中で、何かもういいタイミングで今村くんが(誘ってくれて)」と、今村から誘われたから入ることができたと明かしていた。

 そんな元木を、すっかり気に入ってしまった様子の小山。少年忍者の中では「かっこいい感じ」でいきたいという元木に、小山は「可愛い」ほうがいいと提案。4人兄弟の末っ子であることや、19歳の今も「ママ・パパ」と呼んでいることから、可愛いキャラでいてほしいとお願いしていた。

 この放送には、リスナーから「元木くんが可愛い」「可愛い湧くんが聞けてよかった」などの声が続出。さらに、少年忍者のファンからも「小山くんが優しくてよかった」「これからも少年忍者をよろしくお願いします」などの声が多数集まっていたのだった。

 ジャニーズJr.の中で“敏腕広報”として活動する今村の活躍により、新メンバー2人を獲得した「慶のアニキ軍団」。今後の広がりにも期待したいところだ。

『半沢直樹』のアノ人に高評価続出! 俳優としても活躍する「演技がうまいお笑い芸人」ベスト3【サイゾーウーマン世論調査】

 バラエティ番組やコント番組にとどまらず、映画・ドラマにも重要な役どころで出演するお笑い芸人たち。“俳優の表情”を見せる彼らに、思わず魅了されるファンも多いのではないだろうか。そこで今回、「俳優としても活躍する、一番演技がうまいお笑い芸人」(出演作が1つの芸人は除く)をアンケート調査してみた。

 回答の選択肢は、原田泰造(ネプチューン)、塚地武雅(ドランクドラゴン)、今野浩喜、児嶋一哉(アンジャッシュ)、片桐仁、坪倉由幸(我が家)、板尾創路(130R)、マキタスポーツ、カンニング竹山、劇団ひとり、富澤たけし(サンドウィッチマン)の11名。これらから1人を選び、回答してもらった。(実施期間:2020年10月5日~2020年10月11日、回答数:123)

【現在投票受け付け中(10月18日締切):「住みたい街(駅)ランキング2020」で、魅力を感じない街は?

1位:児嶋一哉(アンジャッシュ) 35%

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 堂々の1位に輝いたのは、ドラマ『半沢直樹』(TBS系)での好演が光ったアンジャッシュ・児嶋一哉。バラエティ番組ではイジられキャラながら、こと演技となれば抜群の評価を誇るようだ。

【投票コメント】

◎今回で見直した 今後を期待したい

◎とにかく自然。コントの延長にも見えず、完全に俳優。雰囲気もある。

◎シリアスな演技が自然体で、決して浮かない周りに馴染む存在感

◎半沢直樹以前より、しっかりと存在感を発揮しているから。

◎自然にドラマの世界観に溶け込んでおりなおかつ存在感を放っている。

◎たまに、素なんじゃないかというくらい自然に入ってくる役。芸能人に興味のない私がYouTubeみて最近大好きになった芸人さんです。

◎わざとらしくない自然な演技

◎ドラマに出てる児島さんの演技好きですね

コメント全文はこちら!

「アイフル」のテレビCMでおなじみの今野浩喜が第2位にランクイン。ドラマ『僕たちがやりました』(フジテレビ系)のパイセン役などでも知られ、独特の存在感で注目を集めている。

【投票コメント】

◎自然な演技で、かつ、緩急つけた演技がすごい

◎パイセンの演技、良かった。コントで培った技を活かして、田口浩正みたいになって欲しい。

◎『僕やり』に『竜の道』。カンテレと相性良いですね

3位:原田泰造(ネプチューン) 13%

 第3位に滑り込んだのはネプチューンの原田泰造。映画『ミッドナイト・バス』などで主演を務めており、シリアスな演技に対する評価も高い。

4位以下のランキングと、コメント全文はこちら!

錦戸亮、武道館ライブ「生配信ではなかった」報道……「補助金の有無に関わる問題?」音楽業界が関心寄せるワケ

 10月7日、8日に配信された、錦戸亮の無観客ライブ『錦戸亮 ONLINE LIVE “不撓不屈”at 日本武道館』(7日はファンクラブ会員向け“孤軍奮闘”)。当初、同ライブは、ファンの間で「生配信」と受け取られていたものの、10月13日発売の「女性自身」(光文社)が、「生配信ではなかった」と報道。錦戸の事務所関係者は、「当初より生放送ではなくディレイ放送という形を取らせて頂いております」と、生配信ではなかったことを認めつつも、完成度の高いステージが作れたと主張していたが、同記事には音楽業界関係者の多くが関心を寄せているようだ。

 同公演について、錦戸は後日ニュースサイト「ORICON NEWS」のインタビューで「完全なる生配信にはできないまでも、ライブならではの臨場感、緊迫感というのも全部詰めて届けたかった」と発言している。

「ネット上では、『リアルタイムでなくても別に問題ない』という声が上がる一方、画面左上に『●LIVE』のテロップが表示されていたため、『嘘だったのか』と驚く声も。『LIVE=生中継』ではなく『LIVE=コンサート』という見方もできるものの、誤解を招く表現だったとは言えるでしょう」(スポーツ紙記者)

 コンサート配信に関しては、アクセス集中などによるトラブルも多く、完全な生配信を行うには主催者としても慎重にならざるを得ない状況だろう。しかし、昨今のコンサート制作現場においては、無観客公演の配信は“生かそうではないか”が大きな問題になっているのだという。

「その焦点となっているのが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた事業者の支援策として、経産省が実施するコンテンツ配信の補助金制度『J-LODlive』(ジェイロッドライブ)。コンサートや舞台など、映像をデジタル配信する事業に、上限5,000万円が補助されるという制度で、この補助金をめぐって、業界中が混乱しているんです」(音楽業界関係者)

 これは「海外に向けて国内コンテンツを配信」されるものを対象として設立された制度だが、長びくコロナ禍の影響により、この補助金を得られるかどうかは、一部アーティストにとって、「死活問題」になっているという。

「補助金の支給対象には、さまざまなルールがあります。『J-LODlive 補助金ご利用の手引き 補助金公募要項』によると、『リアルタイムフル配信による無観客の公演(遠隔の複数スタジオをオンラインで同時接続するリアルタイム公演も含む)』は補助金支給の対象と明記されているのですが、裏を返すと、無観客公演の場合『リアルタイムフル配信』でなければ、対象外になるというわけです。そのため、無観客公演を収録したものを配信したのに、『生配信』を謳う事業者が現れたり、業界内で『○○はインチキして補助金もらおうとしてる!』という“チクリ”が相次ぐなど、トラブルが続出。ルール自体も流動的に変更されているようで、『○○は特例で補助金が出たらしい』などのウワサが業界中を駆け巡ったこともありました」(同)

 こうした事態を受けてなのか、「補助金公募要項」を見ると、追記として「新型コロナウイルス感染症の感染状況に鑑み、以下のとおり、無観客公演の『リアルタイムフル配信』の要件を緩和します」として、「実演時間の過半数が生配信映像を使用する場合」、また「新型コロナウイルス感染症の感染拡大の防止を目的として、無観客リアルタイムフル配信の実施回避を会場から求められている場合」は、補助金支給の対象とするという新ルールも設けられたようだ。

「錦戸がこの補助金を得るべく、無観客の武道館公演を“生配信風”に仕立て上げたのかは定かではありません。しかし、実に多くの音楽関係者がこの制度に振り回されているだけに、錦戸に同情する声も上がっていますよ」(同)

 生配信にこだわりを見せる制度「J-LODlive」に、アーティストをはじめとした関係者が翻弄される状況は、今後改善されるのだろうか。

KinKi Kids・堂本光一、ポイント&クーポン券は「ガンガン使う」告白! 「実質タダやん!」「もっと貯めたろ」と大興奮

 KinKi Kidsがパーソナリティを務めるラジオ番組『KinKi Kidsどんなもんヤ!』(文化放送)が10月12日深夜に放送され、この日は堂本光一が登場した。2018年7月に放送された『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)で、高級ワインを試飲した際、「まあ、金だけはあるんだよね」と発言したことが、ファンの間で話題になった光一。今回の放送では、“クーポン券”を利用していると明かし、反響を呼んだ。

 リスナーから「ビル・ゲイツはファストフード店でクーポン券を使うようです。光一くんは『金ならある』とよく言いますが、クーポン券は使いますか?」という質問が届き、光一は「クーポン券をもらうことがあんまりないなあ……」とぼやきつつ、「ネットショッピングとかで“クーポン獲得”とかあるじゃないですか? あれはもう、ガンガン使うよね」と、倹約家な一面を見せた。

 さらに光一は、「ポイントもガンガン使うよね!」とクーポン券と同様、ポイントカードも積極的に使っているそう。「カードでついたポイントとか。あれはめっちゃ貯めてる! めっちゃ貯めて、今すごいポイントついてるわ!」と興奮気味に告白。「もっと貯めたろと思って、貯めてるよね」とのことで、どうやら“ポイントを貯めること”自体に楽しさを感じているようだ。

 話はますます白熱し、「いっぱい貯めたポイントで、(会計が)プラマイゼロになったときの喜び!」と叫びつつ、「タダやん、実質タダやん」「あれ、めっちゃうれしいですね」と、大興奮。「(ポイントで)買うやつって、全然大したものじゃないんですよ? 1個5,000円とかのなんですよ。でも、その5,000円がタダになった時って、めっちゃうれしいよね。うれしいです」と声を弾ませていた。

 このエピソードにファンからは、「光一さんがポイントをちまちま貯めて、使って喜んでる姿を想像するとかわいい!」「光一さんの口から『ポイント』とか『クーポン』という単語が出てくるなんて意外」「なんか、光一さんが一気に身近な存在に感じられたわ(笑)」といった声が続出。親近感を覚えたファンは多かったようだ。

声優・中村悠一、事務所移籍も本人にメリットは少ない!? 「フリーになれば大儲けできるのに」と業界関係者が首をかしげるワケ

 声優・中村悠一が、10月1日付で長年所属していたシグマ・セブンからインテンションに移籍したことを発表した。インテンションは、声優・鈴村健一が代表取締役を務める声優事務所である。ところで、声優が事務所を移籍もしくは独立する背景には、一体どのような理由があるのだろうか。

「理由は大きく分類して3つあります。一つは、オーディションに参加する機会を与えてもらえなかったり、希望している仕事の機会に恵まれないなど、事務所のマネジメントに不満がある場合です。次に、事務所にマネジメント料を引かれるのが嫌になったケース。事務所にもよりますが、給料から大体2〜3割を“マネジメント料”として天引きされる一方、フリーになれば、ギャラは100%自分の取り分になりますから、ある程度知名度が上がると独立する声優は増えてきていますね。最後に挙げられるのが、所属事務所の将来性が見えない場合です」(声優業界関係者)

 シグマ・セブンは、青二プロダクションや81プロデュースなどの最大手声優事務所と比べると小規模な事務所ではあるが、「ナレーションの仕事に強く、年齢を重ねても手堅く稼げる案件を多く抱えているところが特徴」(同)だという。対して移籍先のインテンションは、「声優初のTOKYO FMでのラジオ帯番組など、鈴村自身は目立つ案件は持っていますが、事務所としては特徴ある案件は持っていない印象」(同)とか。また、会社設立は2009年とまだ歴史が浅いために、事務所直結の養成所から目立つ新人はデビューしておらず、「事務所力」は未知数だ。

「本来、事務所を辞める際、独立を考えない場合は、よりランクが上の事務所に移籍をしてステップアップを図るケースが業界では一般的ですが、中村は明らかにランクを下げている。はた目から見ると、中村自身にメリットがあるようにはあまり感じられません。むしろ中村クラスの声優であれば、フリーになれば大儲けできますから」(同)

 そんな中村に対し、ネット上では、今年4月にアトミックモンキーを退所した杉田智和が代表取締役を務めるAGRSへの移籍を予測する声もあったが……。

「杉田と中村はプライベートでも仲が良いですから、二人で面白い企画を立ち上げたり、声優として新たな道を開拓できるのでは? と期待するファンも多かったのでしょう」(同)

 中村は、12日にYouTubeで配信されたウェブ番組で、「作品の制作会社ごとに担当マネジャーが存在するため、マネジャーと1対1で仕事がしたかった」と移籍理由を明かしているが、「今回の移籍でインテンションは確実に『おいしい』思いをしている」(同)という声も。

「稼ぎ頭の鈴村と櫻井孝宏は現在46歳と、もはや“若手枠”ではありませんから、女性をターゲットにした“イケメン声優”売りから別の方向へシフトしていかなければなりません。となると、人気は若手に奪われていくでしょうから、10年後を見据えてどのような売り方をするのか、正直見えてこないのです。事務所の未来が不透明なインテンションにとって、40歳と世代がやや下の中村が移籍してきたことは、『カモがネギ背負って来た』という感じではないですかね」(同)

 ドル箱声優の中村悠一を、今後インテンションがどう売り出して行くのか注目だ。

TOKIO・城島茂、山口達也“脱退”以降の「メディア初」ギター演奏! 「スゴい罰ゲーム」と胸中複雑なワケ

 TOKIO・城島茂、お笑いコンビ・さらば青春の光、日向坂46・齊藤京子ら、個性豊かなメンバーがパーソナリティを務めるラジオ番組『アッパレやってまーす!~土曜日です~』(MBSラジオ)。10月10日の放送では、城島が今年になって初めて、メディアで“プロアーティスト”としての音色を響かせ、共演者やリスナーから絶賛の声が上がった。

 この日の収録には、城島と齊藤、さらば青春の光(森田哲矢・東ブクロ)、尼神インター・誠子が参加。城島は、過去に行われたゲームコーナー「ワードウルフ」で負けたため、罰ゲームで「マンキン(本気)で芸人のネタをやる」と命じられており、罰ゲーム執行の時がやって来たのだった。

 オープニングトークでは「テレビでなんかやるのとか、バラエティで慣れてるんですけど、言うても罰ゲームでやることってあんまないじゃないですか」と不安を口にした城島。初めての体験とあって、本番までは「どういうふうなスタンスでやっていいのかな」と、緊張の日々を送っていたとか。そして、準備が整い、城島はエンディングでギターを持って登場。「今日はみんなにどうしても伝えたいことがあるんだ。聞いてくれるかな?」と切り出し、ギターに革ジャン、サングラスといったロックンローラースタイルでギター漫談する芸人・SAKURAIのパロディを披露した。

 ネタ中は爆笑が起きるとともに、周囲も「ギター弾けてよかったな」(森田)「ギターうまい」(齊藤)「マジ、マンキンでやってるな。ガッツリネタやな!」(森田)「スゴすぎる!」(齊藤)などと大盛り上がり。SAKURAIは『R-1ぐらんぷり 2020』ファイナリストだが、終了後に森田は「なんでSAKURAIというチョイスなんだっていうね」とポツリ。ネタは前週の収録後にスタッフに指定したそうで、城島は元ネタの映像を見たときに「ホンマにこれ!?」と衝撃を受けたものの、「あぁ、これですか……。SAKURAIさんですか……」と受け止めたという。

 森田が「でも、そこまでの罰じゃないよ。だって、ちゃんとウケるネタやもん。このネタって。フォーマットがおもろいから」と言うと、城島は「フォーマットはね。ただ、ずっといろいろあって、バンド活動、TOKIOしてない中で。今年初、メディアでギター弾いた」と、告白。これを受け、共演者は「ここで!?」(東ブクロ)「めちゃくちゃ貴重やん。スゲー!」(誠子)と、驚いていた。

 TOKIOといえば、18年に当時メンバーだった山口達也の“強制わいせつ事件”が明るみになり、彼は同年5月にグループを脱退し、ジャニーズ事務所を退所している。以降、4人になったTOKIOは音楽活動をしていなかっただけに、「久々にギター持って、オンエアーにギター弾いてるのが(放送に)乗るのが、SAKURAIさんのネタなんですよ。だから僕、これある意味スゴい罰ゲームやなと思いながら……」と、複雑な心境を漏らした城島だった。

「ちなみに、ギターは自前ではなく、スタッフが用意したものだそうで、SAKURAIのネタに加えて、最後はオリジナルのフレーズも織り込んでいました。森田から『面白かったっすね。(ネタが)リーダーに合ってますしね』と褒められた城島は、『合ってるがゆえにね。ギター弾くのが久々やっていうね。TOKIOの曲じゃなくて……。あの、マンキンネタで弾いたという』と、自虐的にボソリ。アーティストとしてのブランクがあったとはいえ、演奏のミスなどは特になく、歌声も伸びやかでした。『慌ててサングラス、家まで取りに行きましたもん。ラジオやからわからんけど』と話すほど、準備万端だったようです。音声のみだったのは残念でしたが、森田は『気持ちよさそうに弾いてました』と、城島の様子をリポートしていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 今回の罰ゲームに対し、TOKIOファンや番組のリスナーからは「リーダーのギター、ネタなんだけどカッコいい」「茂さんのギター、カッコ良かった!」「ギターを使うネタにしてくれたスタッフさん、神!」「ここでギター弾いてくれたのはある意味貴重。ネタでも、まさか聞けるとは」「ネタでもギターが聞けたのはうれしかったけど、ちょっと複雑な気分。TOKIOとして演奏してるリーダーがより見たくなった」と、称賛のコメントが上がっていた。

 TOKIOはボーカルの長瀬智也が来年3月をもってジャニーズを退所するが、ラジオだけでなく、4人での演奏が聞ける日を心待ちにしたい。