ママ友LINEで物議を醸す、小学校の“暗黙ルール”! 上履きや絵の具セットは自由だけど「うちだけ違うのは嫌」!?

今や日常生活において、かかせないツールとなっているコミュニケーションアプリ「LINE」。かつては子どもの送迎時に、ママたちが立ち話をしているような光景が見かけられたが、時間に追われ忙しく過ごす共働き世帯が増えた今、ママたちのコミュニケーションの場は、LINEのグループチャットになっているという。そんな、ママたちの「グループチャット」から浮き彫りになった、彼女たちの悩みや、苦悩、気になる話題を覗いてみる。

 子どもを持つママたちが、意外にも翻弄されがちなのが学校の独自ルール。古くから、シャープペンやねり消しの使用禁止など、明確な理由が不明なルールが数々存在している。現代でも、そのような独自のルールが存在し、しかも半ば“暗黙の了解”のようになっているケースもあるという。さらに昨今では、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、新たなルールが次々と生まれているとのこと。今回は、そんな見えづらいルールや新しい規則に不満を募らせるママたちの声を紹介する。

自由なはずなのに「学校推薦の上履き」で統一!? 2,300円は高すぎる!

 都内にある公立小学校に息子を通わせている加奈子さん(仮名)は、入学時に購入しなければならない道具の多さに驚いたという。

「入学前に、上履きや体操服、お道具箱など購入しました。小学校からの案内では、上履きは原則、どのようなものでも大丈夫と言われていましたが、学区内にある学校推薦の個人商店で購入するのが暗黙の了解になっていたんです」

 加奈子さんは、「学校推薦の上履きは、市場価格より高く感じる」と語る。

「ママ友にグループチャットで『学校推薦の個人商店で買う人がほとんどみたいだけど、別にほかのところで買ってもいいんだよね?』と確認したところ、上の学年の子どもを持つママが、『個人商店で売っているもの以外を履いていると、目立つかも』と言うんです……。今年は、コロナの影響で学校見学もなく、他学年の下駄箱を確認することもできず……。結局、推薦された上履きを購入したのですが、値段が2,300円もして驚きました。イオンなどで売っている上履きなら1,000円程度に買えるので、なんとなく腑に落ちなかったですね」

 また、授業で使用する絵の具セットについても同じ問題にぶち当たったという。

「今年はコロナの影響から、学校の備品が使えないという理由で、本来であればまだ購入しなくてもいい絵の具セットを今の段階で購入することになったんです。表向きには『どのメーカーのものでもいい』ということでしたが、息子が振込用紙付きの絵の具セットのちらしを持って帰ってきたので、『学校で一括購入するんじゃないの?』と思ってしまいましたね。ママ友にも、グループチャットで『ほかの絵の具セットを買う?』って聞いてみたんです。でもやっぱり、『ほかの子と違って目立ったら嫌だから』という理由で、みんな学校から持ってきたちらしの絵の具セットを選ぶ、と。やっぱりこの絵の具セットも、ほかで買うより値段はお高めでしたね。ママ友とチャットで、『最初はお金がかかるよね』と送り合っています」

 学校で使う用具は、学校で一括購入するケースもあるが、表向きには、「好きなものを選べる」としているため、各家庭ごとに振り込んでもらう形式を採ることもあるようだ。これが保護者の負担になっているという。

「うちの学校はその都度、振込用紙を使って入金したり、直接、店に買いに行かねばならないので、本当に手間なんですよね……。結局、ほとんどの家が学校から薦められたものを選ぶのなら、一括購入で、引き落としにしてもらえれば、親も楽だと思うんです」

 小学校に通う子どもを持つママたちは、「今は、楽天などのネットショップで、安価な用具を買えるので、もっと自由に選ばせてもらいたい」と思う半面、やはり「自分の子どもだけ違うものを持つのは不安」と悩んでしまうようだ。

「逆に、学校側がお店を紹介してくれないのも、悩みのタネになりやすい。例えば、算数のノートは『縦型』、定規は『15センチ以内で余計なデザインが入っていないもの』などと細かい決まりがあるのですが、なかなか見つけられないんです。そんなとき、ママ友とのグループチャットにSOSを出すと、『シンプルな定規は100円ショップに売ってるよ』と教えてもらえる。手軽に情報交換ができるのはいいですよね。自分だけだったら、もっと悩んでいたかもしれないので、こういうときはママ友のグループチャットがあってよかったって思います」
 

 今年は、コロナ禍の影響で、子どもたちは学校でも新しい生活様式を強いられているそうだ。その感染予防対策は、個々の事情に沿ったものではなく、周りに合わせるしかないため、ママたちを悩ませているという。

 都内に住む千佳さん(仮名)は、中学1年生になる男児と、小学4年生の娘、そして小学校に入学したばかりの娘の3人を育てている。

「今年は、息子の中学の入学式が、体育館ではなく校庭で実施されました。また小学校も中学校も、長い期間休校措置になったりと大変でしたね」

 コロナ禍において、制服のある中学校や高校では、これまでにないルールが実施されるようになったという。

「今、中学校は、コロナ対策として、毎日洗えるようにと、ジャージで登校することになっています。写真撮影の際や、洗濯しても天候によって乾かなかった時などは、制服を着用してもよいのですが、ほぼみんなジャージで登校しているので、うちだけ制服でというのは考えられない。『入学したばかりなのに制服も着る機会もなくかわいそう』と、ママ友とグループチャットで話しています」

 小学校でも、いろいろなルールが新設されたという。千佳さんは、1年生になる娘から、学校生活の話が出ないのが気になった。グループチャットで話題に上げると、子どもたちは現在常にマスクをしているため、お互いの顔がわかりづらい環境にあるとのこと。名前に関しても、もともと防犯のために学校内でしか名札を付けていないため、互いに覚えられずにいるようだこれらのことから「友達ができにくいのではないか」という話になったという。

「娘に聞いたら、『給食は机を離したまま、マスクは外すけれど前を向いたまま無言で食べる』っていうんです。これだと入学したばかりの1年生は仲良くもなれないですよね……」

 学校のような集団生活でのコロナ感染予防対策は、果たしてどこまで行えばよいのか、いまだ明確な指針はない。そのため、過剰になりすぎても仕方がないのだろう。

「体育の授業はマスクを外して行うのですが、先生に『声を出したら体育を中止します』と言われたんだとか。それはさすがにかわいそうですよねぇ。あるママ友は、グループチャットで『給食中、ほんのちょっとしゃべっただけで先生に怒られたらしくて、子どもが怖がっている』『うちの子、クラスで浮いちゃってないかな』と漏らしてましたよ。今年入学したばかりのママや子どもたちは、特に苦労が多いですね」

 学校生活において、ママたちが一番気になっているのは、自分の子だけ浮いてしまわないか……ということではないだろうか。ルールが多ければ多いほど悩みは増すが、その半面、「自由」と言われても悩んでしまう面もあるようだ。集団生活で協調性を育むことは大事だが、学校側にとっても、ママ側にとっても、もう少し柔軟な対応ができるような環境になってほしいと願わずにいられない。

老いた母親と息子の屈折した愛情ーー「孝行息子」と評判だった男たちの暴走

“「ヨロヨロ」と生き、「ドタリ」と倒れ、誰かの世話になって生き続ける”――『百まで生きる覚悟』春日キスヨ(光文社)

 そんな「ヨロヨロ・ドタリ」期を迎えた老親と、家族はどう向き合っていくのか考えるシリーズ。「『母親と一緒にいつのが子どもの幸せ』ある娘を介護する親、『子どもと離れられない』と語る言葉の先」で、息子を手放すことができなかった母親について触れた。

 井波千明さん(仮名・55)の友人の義母は、障害のある息子を施設に入れるも、1年もたたないうちに退所させて自宅に戻した。自分たちが老いて、いなくなったあとも一人で生きていけるように、と施設に入れたが、山奥にある施設での集団生活を中途で不憫に思ったのだ。そんな母親の思いとは裏腹に、息子は親しくなった入所者やスタッフと泣いて別れを惜しんでいた。施設スタッフから友人は、「お母さんが息子さんから離れられないと、難しいですね」と言われたという。

 「『突然大声を上げて怒り出す 』要介護4の父と生活保護の兄……30代女性が背負った“家族”と“介護”の現実」では、中村万里江さん(仮名・35)の母親が、一時期引きこもっていたものの、今は関西で生活保護を受けて暮らしている兄を心配し、家に戻したいと言い出した。母親の過剰な支援により、兄をまたダメにしてしまうことを恐れた中村さんは、「兄を家に戻すなら、もう二度とかかわらない」と反対したが、中村さんの判断は賢明だったと言えるだろう。

母と息子の屈折した愛情

 高齢者施設を運営する人たちからは、子ども、特に息子と老いた母親の関係について、さまざまな声が聞かれる。

「施設にいる母親が毎日『息子が会いに来てくれない』と嘆いているのに、息子が来ると『私は大丈夫、心配しないでいいからね』と明るくふるまう。そして翌日にはまた『息子が会いに来てくれない』と繰り返す」と高齢者施設の職員。

 逆に、息子の母親への思いに戸惑うことも少なくないという。ある医師は、「お母さんのことが大好きな息子さんから『胃ろうでも、点滴でもいいから、とにかくお母さんを長生きさせてほしい』と哀願される」と嘆息する。

 一方でこんな例もある。「マスコミにもよく登場するある男性は、毎月のように海外に出張されて、超多忙ななかでも、出張帰りには必ずお母さまの顔を見にいらっしゃいます。こちらが頭が下がるほど、親孝行な息子さんは多い」とホームの生活相談員はいう。このホームはかなり高額な利用料で有名だ。

 かと思うと、こんな痛ましいニュースもあった。新型コロナウイルス感染拡大により、特別養護老人ホームに入所している母親と面会ができなくなったため、「親孝行がしたい」と90代の母親を引き取った息子が、ホーム退去の翌日母親を殺して自殺した。母親がホームに入所中、息子は毎日のように見舞いに行き、朝から晩まで付き添っていて、「孝行息子」と評判だったという。

 こうした「評判の孝行息子」が、何かのきっかけで、この事件のように親を殺してしまったり、虐待したりと、濃い愛情がまったく逆方向に暴走してしまうということも少なくないというのだ。

 ある介護サービス提供事業所の幹部は、「母と息子、二人で暮らしている場合は特に、お母さんに虐待によるアザや傷がないか注意して観察するようにしている」と明かす。

 母との関係に息苦しさを抱えていた娘たちが声をあげはじめて久しい。「母娘はわかりあえる」というのはもはや幻想だと、世の中の人たちも気づき出したが、老いた母親と息子の屈折した感情はまだ表面化していないようだ。

 今回は、そんな息子と母親の関係を、姉として危惧する糸野圭子さん(仮名・53)に話を聞いた。

 糸野さんは、母親(81)がいる実家に顔を出すことが少なくなった。新型コロナウイルスのせいではない。車で15分ほどの距離なので、行こうと思えばいつでも行けるし、そのつもりで今住んでいるマンションも実家の近くに買ったのだ。

 父親が健在だったころまでは、実家には頻繁に通っていた。それが一変したのは、父親が病気になり、弟(50)が実家に戻ってきてからだ。

「弟は離島が好きで、若いころから離島の民宿でアルバイトをしながらダイビングやサーフィンをするような生活を送っていました。大学も中退していますし、親が紹介した仕事についても長続きせず、両親にも心配をかけてばかり。だから、実家からは遠いし、不安定な仕事だけれど、好きなことを続けながら生活できるのならひとまずそれでもいいだろうと、親も半ばあきらめていたんです」

 そして弟はその地で結婚。30代半ばになっていた。仕事はまだアルバイトで、収入も少なかったものの、相手の女性は地元の人で、妻の両親に援助してもらいながら妻の実家で暮らしていたので、生活はまずまず安定していたようだった。2人の子どもにも恵まれた。

「といっても、私は弟の結婚式に出席したくらいで、ほとんど連絡することもありませんでした。学生時代からよく問題を起こしていた弟とは、仲も悪く、会っても話すことがありません」

 ところが7年ほど前、糸野さんの父親に末期がんが見つかった。

――後編は、11月8日公開

 

中学受験で不合格の難関校に「合格したけど蹴った」と嘘! 母のプライドに振り回された娘が「あの人は病気」と語るワケ

 “親子の受験”といわれる中学受験。思春期に差し掛かった子どもと親が二人三脚で挑む受験は、さまざまなすったもんだもあり、一筋縄ではいかないらしい。中学受験から見えてくる親子関係を、『偏差値30からの中学受験シリーズ』(学研)などの著書で知られ、長年中学受験を取材し続けてきた鳥居りんこ氏がつづる。

 子育てにおいて、時に中学受験は危険なものになりやすい。それは、親の子育ての経験値が足りないことが原因の一つと言えるだろう。

 子どもが小学4年生から受験勉強をスタートしたとして、親の子育て経験はたった10年。特に長子の子育ては、親にとっても、やることなすこと全てが初めての経験になるので、手探り状態であるのは否めない。何をどうすることが正解で、誰の意見が正しいのかもわからないまま、それでも子育てをしていかなければいけない。現代における“孤育て”では、その状況はさらに過酷だ。
 
 勢い、親の中には「隣の子が受験するから」「公立中学は不安と聞いたから」「優秀な大学に入学するためには、私立中学が有利とメディアが言うので」という心もとない理由で……つまり、子育てにおける自分自身の核となるポリシーがないまま、中学受験に参戦してくる人が出るのだ。

 こういうタイプの人は子どもが思春期に入ると、高確率で、一気に子育ての迷路に迷い込むように感じる。

 絵美さん(仮名)も、子育てに混迷を極めている母親の一人だ。

 絵美さんは、一人娘の渚ちゃん(仮名)を、その庇護の元、大切に育ててきたものの、それがあまりに行きすぎたせいか、彼女の子育ては「渚のため」というスローガンのもと、全ての決定権は絵美さんにあったという。

 渚ちゃんは4年生で入塾したのだが、中学受験は絵美さんの強い希望。しかも、志望校はA学園一択。その理由は「絵美さんが入りたかった」というものだったそうだ。

 絵美さん自身は中学受験経験者ではない。彼女の親が「公立で十分」という方針だったからだが、なんでも、A学園に入った同級生と今の自分を比較し、「A学園にさえ行っていたならば、自分の人生は違っていた!」と強く思い込むようになったらしいのだ。

 一方の渚ちゃんは、母の希望を叶えようと必死に努力したが、A学園の受験は残念な結果に終わる。A学園は難関校、しかも人気校なので、倍率も高いのだ。

 母の落胆ぶりをストレートに感じていたものの、渚ちゃんは心の中で第1志望にしていた、絵美さんから言わせれば「偏差値が低いバカが行く」S学院に入学した。

 入学後、S学院で初めての保護者会が開かれた翌日、渚ちゃんはクラスメイトたちにこう言われたらしい。

「すごいね? 渚ちゃんって、A学園を蹴って、ここに来たんだって?」
「A学園に受かったなんて、すごいよ!!」

 偏差値で言えば、A学園とS学院は15ポイント以上の開きがあるので、そもそも併願校にはなりにくく、ましてや合格辞退をすることが稀だという背景がある。そのため、渚ちゃんはクラスメイトから質問攻めにあったのであろう。

「『渚ちゃんのママに聞いたんだけど、渚ちゃんって優秀なのね~?』って、ウチのママが言ってたよ!」

 渚ちゃんは、絵美さんがクラスメイトの母親たちに嘘をついたのだとすぐに理解したが、はっきり否定することができず、そこで「A学園を蹴った」という“既成事実”が出来上がってしまったのだ。

 多分その時は、クラスメイトも本気でそう信じていたからこその発言だったのだろうが、問題は中間テスト以降に現れ出した。渚ちゃんは成績優秀者に入っていなかったのだ。

 その頃から、渚ちゃんはクラスメイトに「嘘つき呼ばわり」されているように感じるようになったという。渚ちゃんは、当時のことを次のように振り返る。

「最初に明るく『違う違う! ママの妄想! 私、バカだよ?』って否定できていればよかったのかもしれません……。でも、その時は、母のA学園への思いを叶えてあげられなかったってことが申し訳なくて、そっちのほうに頭が一杯になっちゃって」

 やがて、中2になった渚ちゃんのクラスでは、盗難事件が頻出するようになる。クラス内は「犯人は渚ちゃん」という空気になっていったと聞く。

 「『違う!』と言っても、どうせ信じてもらえない……」と思い込むようになった渚ちゃんは、ついに学校に行けなくなってしまった。

 クラスでは、渚ちゃんが不登校に陥ってもなお、盗難事件が相次いだので、「渚ちゃんは犯人ではない」ということが証明されたそうだが、それでも、渚ちゃんが学校に復帰することはなかったという。中学はなんとか卒業証書を授与されたものの、併設高校への進学は認められず、今、渚ちゃんは通信制フリースクールに、高校2年生として在籍している。

「母ですか? いまだに『A学園にさえ入っていれば、こんなことには』って言ってます。あの人、病気ですよね……。私、あの人を見てたら、絶対、自分の子どもはいらないなぁって思ってます」

 電話で聞く渚ちゃんの声が、妙に淡々としていたのが印象的だった。

 本当のところ、保護者会の席上で、絵美さんがどのようにA学園の合否を言ったのかはわからない。しかし、絵美さんもまた中学受験の魔の部分に引っかかってしまった哀しい親の一人ではあったのだろう。

 中学受験は親の見栄やプライドを満たすものでも、ましてや、親の人生のリベンジを子どもに託すものではない。そのことだけはお伝えしておきたい。

ドラマ『極主夫道』に現役ヤクザも注目! 元極妻が聞いた「元ヤクザの専業主夫」の評判

今は亡き某指定組織の三次団体幹部の妻だった、待田芳子姐さんが語る極妻の暮らし、ヤクザの実態――。

現役ヤクザも面白がるドラマ

 10月から元ヤクザの専業主夫が主人公のテレビドラマ『極主夫道』(日本テレビ系)が始まりましたね。毎回楽しく見ています。

 玉木宏さん演じる主人公「不死身の龍(タツ)」は、もともとは武闘派ヤクザで、結婚を機に足を洗った専業主夫のイケメンさんという設定です。玉木さんはとてもとても素敵で、ワタクシ的には「こんなイケメンの不良はいないけどな」と思いながら、見とれています。

 ちなみにイケメンかどうかはともかく、家事が得意なヤクザは珍しくありません。若い頃に事務所や親分の自宅で「部屋住み」として家事全般や礼儀作法を叩き込まれるからです。もちろん性格的に向いてないとか、部屋住みがつらくて逃げ出したり、懲役に行ったりして家事修業(?)の機会を失うこともあるので、全員というわけではないです。

 また、たいてい勉強が嫌いなので、進学しないで板前修業→先輩や板長とケンカ→不良のコースも王道です。刑務所では調理も懲役(受刑者)がするのですが、部屋住みや板前修業の経験者がいる施設は「結構おいしい」そうですよ。

 オットの元兄弟分(現在はカタギ)によると、なんと『極主夫道』は「現役ヤクザ」の間でもなかなか評判がいいのだそうです。もともとテレビや芸能界が大好きなヤクザは多く、この作品に限らず、ヤクザをテーマにした作品はけっこう人気があります。

 「不良がヨガに行くとかありえないけど、『組長に木刀でどつかれた時のポーズ』とかおもろかった。“ヤクザあるある”やな」とか、「細かいところは気になるが、ファンタジーとして見れば普通におもしろい」とか言われているようです。

 あと竹中直人さん演じる親分の姐さんが稲森いずみさんなのですが、「この夫婦もありえないけど好き」という声もありました。姐さんの名前「江口雲雀(ひばり)」さんは、江口寿史さんの漫画『ストップ!!ひばりくん!』からでしょうね。実は読んでました。ひばりくんはヤクザの親分の息子で、トランスジェンダーの美人さんという設定ですよね。

 原作のある作品が「原作と違う!」ってなるのはありがちですが、『極主夫道』もいろいろあるようです。

 ネットニュースでは、原作は「ボロアパートに2人暮らし」なのに、ドラマは「一戸建てに奥さんと連れ子と暮らしている」ことなどにがっかりしているファンの声が紹介されています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5ce4ad0e1d3be882cd32eacb13c4cf3cf615224b?page=1 

 なぜわざわざそんな設定に変更したのか謎ですが、元極妻として気になったところもありましたね。畏れながらダメ出しさせていただきますと、たとえば昭和の暴走族じゃあるまいし、ステゴロ(=素手で戦うこと)の集団乱闘などはありえないです。これも原作にはないシーンだそうで、ネットには「いらない」との指摘もありました。私もそう思います。

 また、町の交番勤務のおまわりさんが、いちいちヤクザの動向をチェックして抗争を警戒することもないです。それと玉木さんがナイフのことを「武器」と言っていましたが、この場合は「道具」ですね。ま、普通は「道具」といえば拳銃なんですけどね。

 あと、登場人物が多すぎて正直入ってきませんでしたが、これはトシのせいか(苦笑)。玉木さんはかっこいいし、竹中さんみたいな親分もいないけど、普通におもしろくて、猫ちゃんもかわいいので、次回も楽しみです。

日テレ『行列』出演の児嶋一哉、“渡部バブル”イジりにイラッ!? 「違うって!」と否定?

 

 

 10月18日に放送されたバラエティ番組『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に、お笑いコンビ・アンジャッシュの児嶋一哉が出演。番組内である“イジり”を受けた一幕がネット上で注目を集めた。

 児嶋は以前、同番組で、日向坂46の小坂菜緒が「児嶋さんのファン」だと語っていたのを見たと言い、「ちょっと“ひとボケ”のために言ったのかなって懸念があるんですよ」と吐露。するとその後、小坂本人がVTRで登場し、「本当なんです。ウソじゃない!」と“ボケ説”を否定する展開があった。

「小坂はさらに、『いつかお仕事でお会いできたらな、と思っています。よろしくお願いします、大嶋さん』とメッセージを送り、これに対して『児嶋だよ!』と返す“お決まり”の場面も。しかし、小坂のコメントが相当うれしかったようで、『“児嶋の時代”ってほどじゃないですけど、来たかな?』と大喜びでした」(芸能ライター)

 一方で児嶋は、ちまたで「渡部バブル」といわれていることが気に食わないようで……。

「実際、渡部のスキャンダルをネタにバラエティ番組に出演することもあったため、ネット上では児嶋の活躍が“渡部バブル”と揶揄されているんです。それを本人も知っているらしく、『行列』では『最近俺、“渡部バブル”とか言われてるの。違うって、なんだよ、渡部バブルって!』とイラッとした感じで否定。一方で、ネット上では『確かにバブルって言えるぐらい、児嶋は引っ張りだこになってるよね』『本人が面白くないとバブルは起きないだろうし、悪いことじゃないと思うけど』といったフォローの声が上がるなど、あまりマイナスなイメージでとらえている人はいないようです」(同)

 中には、「児嶋さんって前から活躍してたじゃん」「もともと渡部より児嶋のほうが好き」との反応も。

「児嶋は9月に最終回を迎えた大人気ドラマ『半沢直樹』(TBS系)に、国土交通大臣の秘書・笠松茂樹役として出演。その演技力を高く評価する声は以前からありましたが、『半沢』でも『演技がすごく自然。もっとドラマに出てほしい』『物語に溶け込んでるのに存在感がある。完全に俳優』などと、高評価を受けていました。また、7月からYouTubeチャンネルを開設し、チャンネル登録者数は約70万人とこちらも好調。確かに“バブル”にも見えますが、もともと安定した人気があるからこその結果でしょう」(同)

 次回の『行列』では、児嶋と同じく『半沢』に出演した市川猿之助をゲストに迎え、「納得いかない! 詫びろスペシャル」が放送される。児嶋本人は出演しないとみられるが、ドラマつながりで再び児嶋の話題が場を盛り上げるかもしれない。

【ダイソーVSセリア】ハロウィン「ペーパーナプキン」他10アイテム【週間まとめ10/15~10/24】

安くてお得に日用品を買いに行ったつもりが、あれもこれもとカゴに入れてしまう100均ショップ。「超便利!」とほくそ笑むグッズもあれば、「買わなきゃよかった……」なトホホなグッズも潜む、魑魅魍魎な100均ワールドのアイテムを、ズボラなアラサー女子が私見全開で斬る「100均ずぼらシュラン」、今週のまとめです。

ダイソーVSセリア【ラッピングバッグ】

ハロウィンにお菓子を入れて使えるラッピングバッグ対決。ダイソーの「クリアバッグ」は22枚入り。セリアの「ジップバッグ」は口をジップで閉じられます。

ダイソーVSセリア【ペーパーナプキン】

ハロウィン用のペーパーナプキン対決。ダイソーの「テーブルペーパー(ハロウィン)」は20枚入り。セリアの「ハロウィン ペーパーナプキン」は10枚入りで高級感あり。

ダイソーVSセリア【マスキングテープ】

ハロウィン柄のマスキングテープ対決。ダイソーの「マスキングテープ(HW、ビビッド)」はビビッドカラー。セリアの「マスキングテープ ミッドナイトパーティ ストレンジディナー」はラメのような加工がされています。

ダイソーVSセリア【めがねケース】

ダイソーの「めがねケース(和柄、彩り日和)」は華やかなお花のデザイン。セリアの「ミッキー メガネケース 革風エンボス」はシンプルでラブリーな雰囲気。

ダイソーVSセリア【猫グッズ】

セリアの「くねくねしっぽコード」は長いしっぽを巻きつけてケーブルをまとめます。ダイソーの「ケーブルタイ ねこ柄 4本入」はマジックテープでとめるタイプ。

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3カ月で逮捕2度、“迷惑系YouTuber”へずまりゅうだけじゃない! 警察沙汰で批判を集めたYouTuber

 “迷惑系YouTuber”として知られるへずまりゅうが、10月16日に威力業務妨害容疑で逮捕され、ネット上で物議を醸している。

「5月1日、へずまはYouTuber・わたきんと共に、大阪のアメリカ村にある衣料品店で購入したTシャツを『偽物』だと主張し、返品に対応するよう店員を恫喝する様子をYouTubeに投稿。店の業務を妨害したほか、信用を毀損した疑いが持たれ、逮捕されています。へずまが逮捕された翌日の17日には、わたきんも警察に出頭して逮捕。へずまは7月にも窃盗の容疑で逮捕され、大きなニュースになったばかりだったため、ネット上では『逮捕されても“ネタ”になると思ってそう』『注目を集めるためならなんでもやるんだろうね。また同じこと繰り返すでしょ』など、あきれた声が続出しました」(芸能ライター)

 へずまのほかにも、問題を起こして警察沙汰になったYouTuberは少なくない。

「へずまと親交のある“しんやっちょ”は、10月10日に大阪・飛田新地で生配信を行い、警察沙汰を起こしています。原則的にこの場所は“撮影禁止”が暗黙のルールとなっているため、しんやっちょは現地の人たちから注意を受けていました。しかし、『ここは天下の公道なんで』『あなたたちの私有地なんですか?』と反論しつつ撮影を続行し、最終的に、警察を呼ばれる事態に発展。ネット上では、『しんやっちょ、非常識すぎる!』『そもそも、飛田新地で生配信する意味がわからない。働いてる人をバカにしてるでしょ?』など、批判が続出しました」(同)

 この一件はネットニュースにも取り上げられ、しんやっちょを知らない人からも「YouTuberってロクなのがいない」「これを面白がって見てるほうもおかしい」と声が上がることに。また、昨年3月にYouTuber・ジョーブログが書類送検された騒動も世間の注目を集め、さまざまな意見が飛び交っていた。

「ジョーブログをはじめとした7人が、東京・渋谷のスクランブル交差点の真ん中にベッドを設置して横たわり、YouTube動画の撮影を行ったとして、道路交通法違反で書類送検されたんです。一行は、歩行者用信号が青になってからベッドを設置し、赤になる前には撤去したものの、通行人の混乱を招いた危険性を警察が重視し、書類送検に至ったとか。この際も『こんなことで注目集めてどうするの?』『犯罪行為をしないと見てもらえないなら、YouTubeをやめたほうがいい』といった、辛辣な声が多く上がっていました」(同)

 一方で、“個人的な理由”で警察沙汰を起こしていた人たちも……。

「6月25日発売の『週刊文春』(文藝春秋)にて、フジテレビの久代萌美アナウンサーと、2人組YouTuber『北の打ち師達』の“はるくん”が婚約していると報じられました。まず『文春』がキャッチしたのは、6月中旬に久代アナとはるくんが口喧嘩になり、警察に通報があったこと。これがきっかけで、2人の関係が明らかになったのです。その後、久代アナは9月放送の『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)でこの報道を認め、『警察は……来ました』と苦笑していました」(同)

 ネット上では、「痴話喧嘩で警察沙汰になって、それをテレビで平然と話すのはドン引き」「警察に通報されるほどの喧嘩って、どんだけキレてたんだよ?」など、あきれるような声が続出。さらに、「2人が幸せならいいけど、YouTuberと結婚かあ……」「はるくんがどんな人なのか知らないけど、YouTuberとの結婚は苦労しそう」といった意見も寄せられていた。

 ニュースになれば自然と世間の注目が集まり、動画の再生回数も増加するのかもしれない。しかし、他人に迷惑をかけるような“暴走”は、社会のためにもやめるべきだろう。

倖田來未、映画『ゾッキ』出演で「なぜ?」と波紋! 吉岡里帆、松田龍平、國村隼らと共演で「演技力」は……

竹中直人、山田孝之、齊藤工の3人が共同で監督を務める映画『ゾッキ』(2021年春公開)。同作に歌手の倖田來未がキャスティングされていることがわかり、一部ネット上で驚きの声が上がっている。

 同作は、漫画家・大橋裕之氏のシュールなコメディ短編集『ゾッキA』『ゾッキB』(カンゼン)の実写化。一部で熱烈な支持を集める原作に惚れ込んだ竹中が、山田と齊藤に声をかけ、共同監督を務めることになった注目作だ。

「このほど発表されたキャストには、吉岡里帆、鈴木福、満島真之介、石坂浩二、松田龍平、ピエール瀧、國村隼など豪華俳優陣18名が名を連ねているのですが、その中にはなぜか倖田の名前も。実力派俳優らの中、倖田は一人異色の存在で、ネット上では『なぜ倖田來未が?』『演技できるの?』などと騒がれています」(芸能ライター)

 「倖田來未が演技しているところを見たことがない」という声も上がっているが、実は倖田は、これまで2度の映画出演と、3度のドラマ出演歴がある。映画は2004年公開の『キューティーハニー』と07年公開の『西遊記』、ドラマは06年の『ブスの瞳に恋してる』第11話(フジテレビ系)、11年の『美男ですね』(TBS系)第1話、19年の『リカ』(フジテレビ系)第6話である。

「『キューティーハニー』と『ブスの瞳に恋してる』は、ともに倖田が主題歌を担当していたことから、歌手役でカメオ出演。ほぼ“倖田來未”としての、短時間の登場でした。またドラマも、いずれも1週のみのゲスト出演で、『美男ですね』と『リカ』は倖田本人の役。『西遊記』では唯一、“倖田來未”ではなく、“偽三蔵法師”という役柄を得ていて、出演シーンはわずかながらも、ミニスカ法衣姿のセクシーな偽三蔵法師という設定を全うしていました。しかし、香取慎吾演じる孫悟空にウインクをする動作や関西弁まじりのセリフ回しは、ほぼ“倖田來未”だったと言えます」(同)

 これまでの映画・ドラマは、ほぼ“倖田來未”としての出演だったため、その演技力は未知数ということだろうか。

「いくら本人役といってもぎこちなさは残り、お笑いタレント・やしろ優の“倖田來未モノマネ”を本人がやっているような違和感は醸し出していました。同じエイベックス所属の歌手・安斉かれんは、今年放送された浜崎あゆみの自伝的小説が原作のドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)で棒演技が話題となりましたが、倖田もたとえつたない演技であっても“味”に変えられる器かどうかを注目していきたいです」(同)

 今作の役どころはまだ発表されていないが、今度こそ倖田の“女優ぶり”が見られることを期待したい。

Snow Man、無観客ライブ開催も「詐欺」「お遊戯会?」と非難轟々! 古参ファンから「もう応援できない」と悲鳴も

 10月22日より、「Johnny's net オンライン」を通じて行われているSnow Manの生配信ライブ『Snow Man ASIA TOUR 2D.2D.』。Snow Manにとっては今年1月のCDデビュー後、初の単独ライブとなったが、初日の公演を見た一部ファンから「期待してたのに、残念すぎる」「デビューした途端に手抜き?」と、失望の声が出ている。

 Snow ManはCDデビュー後の3月からアジアツアーを開催する予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて延期に。今回は無観客でのライブとなり、10月22~25日にかけて、全9公演の生配信が行われている。ジャニーズJr.時代から、Snow Manはアクロバティックなパフォーマンスを得意としており、「Johnny's net オンライン」の配信案内ページに「ダイナミックなダンスやアクロバットをお楽しみください!」との記載もあったことから、多くのファンが期待していたようだが……。

「Snow Manといえば、2012年5月から深澤辰哉、佐久間大介、渡辺翔太、宮舘涼太、岩本照、阿部亮平の6人で活動してきましたが、昨年1月に向井康二、目黒蓮、ラウールが加入。既存のグループに毛色の違うメンバーを入れたため、ファンの間で事務所に対する不満が噴出したんです。しかし結果的に、先日発売されたSnow Man初の単独シングル『KISSIN’ MY LIPS / Stories』は発売初日に約65万枚売り上げるなど、活動自体は絶好調。一方、9人体制になって以降、かつて6人が披露してきた派手なアクロバットが減少したとも言われており、ファンから『加入組はアクロバットを習得してほしい』といった要望も出ています」(ジャニーズに詳しい記者)

 過去には雑誌のインタビューで、向井らが「アクロバットを練習している」と示唆していたことも。しかし、22日の公演を見た一部ファンは、全体的に激しいダンスが少なかった上に、オリジナルメンバーですらアクロバットが控えめだったと、物足りなさを感じた様子。公演後、ネット上には「アクロバットどころか、ダンスも少ない。『ダイナミックなダンスとアクロバット』はどこへ?」「『ダイナミックなダンスやアクロバット』を期待した自分がバカだった。嘘つくなら書かないで。これは詐欺だよ」「期待以下のコンサートだった。こんなに動かないなら、そりゃ9公演もやれるわ」と、クレームが相次いだ。

 さらには、「これじゃ、ほかのグループと大差ない。Snow Manにしかできないライブをやってほしかった」「踊らない、アクロしないSnow Manを見て、途中から『なんのお遊戯会?』って気分になった」「Snow Manの“売り”がなくなったことにショック」などと、グループの方針を疑問視するコメントも。デビュー前から応援しているファンは、今回のライブで相当落胆したようで、「アクロをしないグループになるなら、自分はもうSnow Manを応援できない。長らく応援してきたけど、ファンやめます」「バリバリ踊って華麗に宙を舞うSnow Manが大好きでした。今までありがとう」と、“担降り”を宣言する人まで見られた。

「また、Snow Manファンの中には、3人の加入をいまだに受け入れられず、オリジナルメンバーのみを応援する“6人派”のファンも少なからず存在しています。今回、6人時代に歌われていたオリジナル曲『VI Guys Snow Man』が、9人バージョンの『IX Guys Snow Man』として生まれ変わった点も、納得がいかなかった様子。さらに、1公演目では動画配信サイト・Paraviで公開中のレギュラー番組『それSnow Manにやらせて下さい』について、地上波第2弾の放送が決定したと発表。この番組の宣伝に約30分費やしていたそうで、『「それスノ」のくだり、長くない?』『宣伝長すぎ! 生配信でやる必要ある?』といったツッコミも寄せられていました」(同)

 一方で、メンバー・佐久間大介の動きに違和感を抱いたファンも多く、公演中は「さっくん、足をケガしてるのかな?」「さっくんだけアクロが少ないよね。何か理由がありそう」と心配の声も続出。初日の段階で、本人はケガの有無を明言していないものの、ネット上では「なんらかの事情があって、アクロバットやダンスが少なくなったのではないか?」という指摘も上がっている。

 デビュー後、初の単独コンサートで多くのファンをガッカリさせてしまったSnow Man。彼らの持ち味だったアクロバットやハードなダンスは、今後見られなくなってしまうのだろうか……?

Snow Man、無観客ライブ開催も「詐欺」「お遊戯会?」と非難轟々! 古参ファンから「もう応援できない」と悲鳴も

 10月22日より、「Johnny's net オンライン」を通じて行われているSnow Manの生配信ライブ『Snow Man ASIA TOUR 2D.2D.』。Snow Manにとっては今年1月のCDデビュー後、初の単独ライブとなったが、初日の公演を見た一部ファンから「期待してたのに、残念すぎる」「デビューした途端に手抜き?」と、失望の声が出ている。

 Snow ManはCDデビュー後の3月からアジアツアーを開催する予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて延期に。今回は無観客でのライブとなり、10月22~25日にかけて、全9公演の生配信が行われている。ジャニーズJr.時代から、Snow Manはアクロバティックなパフォーマンスを得意としており、「Johnny's net オンライン」の配信案内ページに「ダイナミックなダンスやアクロバットをお楽しみください!」との記載もあったことから、多くのファンが期待していたようだが……。

「Snow Manといえば、2012年5月から深澤辰哉、佐久間大介、渡辺翔太、宮舘涼太、岩本照、阿部亮平の6人で活動してきましたが、昨年1月に向井康二、目黒蓮、ラウールが加入。既存のグループに毛色の違うメンバーを入れたため、ファンの間で事務所に対する不満が噴出したんです。しかし結果的に、先日発売されたSnow Man初の単独シングル『KISSIN’ MY LIPS / Stories』は発売初日に約65万枚売り上げるなど、活動自体は絶好調。一方、9人体制になって以降、かつて6人が披露してきた派手なアクロバットが減少したとも言われており、ファンから『加入組はアクロバットを習得してほしい』といった要望も出ています」(ジャニーズに詳しい記者)

 過去には雑誌のインタビューで、向井らが「アクロバットを練習している」と示唆していたことも。しかし、22日の公演を見た一部ファンは、全体的に激しいダンスが少なかった上に、オリジナルメンバーですらアクロバットが控えめだったと、物足りなさを感じた様子。公演後、ネット上には「アクロバットどころか、ダンスも少ない。『ダイナミックなダンスとアクロバット』はどこへ?」「『ダイナミックなダンスやアクロバット』を期待した自分がバカだった。嘘つくなら書かないで。これは詐欺だよ」「期待以下のコンサートだった。こんなに動かないなら、そりゃ9公演もやれるわ」と、クレームが相次いだ。

 さらには、「これじゃ、ほかのグループと大差ない。Snow Manにしかできないライブをやってほしかった」「踊らない、アクロしないSnow Manを見て、途中から『なんのお遊戯会?』って気分になった」「Snow Manの“売り”がなくなったことにショック」などと、グループの方針を疑問視するコメントも。デビュー前から応援しているファンは、今回のライブで相当落胆したようで、「アクロをしないグループになるなら、自分はもうSnow Manを応援できない。長らく応援してきたけど、ファンやめます」「バリバリ踊って華麗に宙を舞うSnow Manが大好きでした。今までありがとう」と、“担降り”を宣言する人まで見られた。

「また、Snow Manファンの中には、3人の加入をいまだに受け入れられず、オリジナルメンバーのみを応援する“6人派”のファンも少なからず存在しています。今回、6人時代に歌われていたオリジナル曲『VI Guys Snow Man』が、9人バージョンの『IX Guys Snow Man』として生まれ変わった点も、納得がいかなかった様子。さらに、1公演目では動画配信サイト・Paraviで公開中のレギュラー番組『それSnow Manにやらせて下さい』について、地上波第2弾の放送が決定したと発表。この番組の宣伝に約30分費やしていたそうで、『「それスノ」のくだり、長くない?』『宣伝長すぎ! 生配信でやる必要ある?』といったツッコミも寄せられていました」(同)

 一方で、メンバー・佐久間大介の動きに違和感を抱いたファンも多く、公演中は「さっくん、足をケガしてるのかな?」「さっくんだけアクロが少ないよね。何か理由がありそう」と心配の声も続出。初日の段階で、本人はケガの有無を明言していないものの、ネット上では「なんらかの事情があって、アクロバットやダンスが少なくなったのではないか?」という指摘も上がっている。

 デビュー後、初の単独コンサートで多くのファンをガッカリさせてしまったSnow Man。彼らの持ち味だったアクロバットやハードなダンスは、今後見られなくなってしまうのだろうか……?