『テレビ千鳥』視聴率が苦戦中! プライム帯進出も3%台間近……テレ朝は“テコ入れ”必至か?

 10月から日曜午後10時台に進出したお笑いコンビ・千鳥の冠番組『テレビ千鳥』(テレビ朝日系)。かつて放送されていた深夜帯からプライム帯に昇格した格好だが、視聴率が振るわず苦戦を強いられている。

 『テレビ千鳥』は、千鳥の大悟とノブが“今一番やりたい企画”を行うバラエティ。大悟が感覚で料理する「DAIGO'Sキッチン」や、極限までおなかを空かせて定番のグルメのおいしさを再確認する「ガマンめし」などの企画、また大悟が考案したキャラクター「イニガ」が人気を集めている。

「現在、テレビで大躍進する千鳥の冠番組がプライム帯に昇格したということで、ネット上でも注目を集めていたものの、今のところ視聴率はパッとしません。10月11日の初回視聴率は6.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、10月18日は5.4%、10月25日は4.6%、11月1日は4.1%で、2回目以降はテレビ東京を除く民放で最下位の数字を記録し続けています。3%台突入も間近かもしれません」(芸能ライター)

 プライム帯に昇格してから放送されたのは、川でひたすら丸い石を探す企画「丸い石を探したいんじゃ!!」、音痴のノブによる歌企画「ノブに香水を歌わせたいんじゃ!!」、大悟が原宿で洋服を買う企画「秋冬服を買いたいんじゃ!!」といった、深夜時代と変わらない“ゆるさ”が魅力の企画だが……。

「『テレビ千鳥』の魅力は、ゆるさがベースにありつつも、時に2人が無茶をするという“昭和の香り”が残っている点なのでしょう。プライム帯に昇格することが決まった際、大悟が『これからも今まで通り変わらずやっていきます』と明かしていたように、そのスタンスは変わっていないのですが、現状で視聴率が取れていないとなると、企画へのテコ入れが行われる可能性も大いにあります。とはいえ、テコ入れしたことで『テレビ千鳥』独特のゆるさや過激さが失われてしまえば、既存ファンが離れることも考えられるため、スタッフ陣は頭を抱えているかもしれませんね」(同)

 11月8日の放送回では、ノブとプライベートでも親交の深い俳優・佐藤健が、“ドS医師”の天堂浬役を演じて話題となった連続ドラマ『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)のパロディ企画が予定されている。果たして視聴率の行方は……。

King&Prince・岸優太、共演女性に「すげぇロマンティック」発言で「嫉妬する」「ラブラブ感ある」とファン複雑

 朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)内で放送されている“暮らしにまつわる悩み”をKing&Princeが体を張って解決するコーナー「解決!King&Prince」。11月2日は、岸優太が「自粛太り」の悩みを解決した。

 ロケの冒頭、家の中から「なんではみ出るの? 閉まらなーい!」と、困っている主婦役の女性の声が聞こえてくると、岸は「(今回の悩みは)はみ出る、閉まらない……収納系ですよね?」と予想。しかし「どうしました?」と部屋に入ってみると、そこにはズボンのチャックが締まらずに困っている女性の姿が。「そっち? そっちか!」と困惑する岸に「家事しながらトレーニング」と今回のテーマが伝えられると、「そもそも家事自体がキツいですけどね」とコメント。実は岸の言う通り、ウォーキング30分の消費カロリー85kcalに対し30分の掃除機がけは94kcalと、家事には運動効果があるという。

 そこで今回は、“King&Princeの筋肉番長”こと岸がティップネストレーナー・宮崎紗衣から、家事に“ちょい足しトレーニング”を加えて消費カロリーをアップさせる「家事トレ」を伝授してもらうことに。「奥さん、家もあなたも綺麗になれるよ」と甘いセリフを言う岸に、スタジオは爆笑だった。

 まず最初に教えてもらったのは「洗濯物を干しながらスクワット」。余裕がある岸には「かかと上げ」もプラスし、さらにバスタオルを干すときは、腕を大きく振ってシワを伸ばすことで二の腕もシェイプアップ。これは筋肉自慢の岸でもキツイ動作だったようで、「タオル最悪ですね」と愚痴っていた。

 続いては、座った状態で膝を立て、後ろに体を傾け腹筋に力を入れた状態をキープしながら、おなかの上で洗濯物をたたむ「腹筋たたみ」に挑戦。すると岸は「俺、たたみ方がね、なかなか難しくて……あんまみなさんが世で見るたたみ方じゃない」と独創的なたたみ方を披露。腹筋には相当効いている様子で、岸は「まじキツイ、これ。どうしよう」と助けを求めてスタッフにアイコンタクトしていたが、スタッフからは無視されていた。

 ほかにも、体重を左右にかけて徐々にしゃがんでいく「ヒップアップ窓ふき」では、先生と窓を挟み、同じ動作をしていくことに。動き的には負担の大きい作業だったようだが、「すげぇロマンティック。ありがとうございます」と、先生と向かい合っての窓ふきにはドキドキしていたようだ。

 そして最後は、子どもと一緒にできる「育児トレーニング」。膝を立てて座り腰を持ち上げたら、下を子どもが通過し、腰を下げたときに上を子どもがジャンプするというトレーニングなのだが、今回は感染対策の岸と子どもは別々で収録し画面上で合成。そのため「パパと一緒にトンネルしようか!」と声をかけつつも、実際は一人で収録している岸は「大丈夫ですか?」と不安そう。

 しかし、ファンからは「岸くんの『パパと一緒に』は、すごいパワーワード」「最後の優太パパやばかった」「家事が大変なことをちゃんと理解してくれている段階で最高の旦那さん」と絶賛の声が続出。

 ただ、先生との窓ふきは「『ロマンティック』発言に嫉妬しちゃう」「先生とロマンティックだなんて、妬けちゃうよ」「先生、代わってください」「なんかラブラブ感があった」と複雑な思いを抱えたファンも多かったようだった

ジャニーズWEST・重岡大毅、ロケでボケまくりも「スタッフにきちんとお礼」! 「そういうところ好き」とファン感動

 ジャニーズWESTの冠番組『パパジャニWEST』(TBS系)が11月3日深夜に放送された。この日はメンバーが「ピザ釜づくりチーム」「チャーハンを作るための中華鍋づくりチーム」の2チームに分かれ、子どもと一緒に取り組むことになった。

 ピザ釜チームに配属された重岡大毅は、職人の元に向かう途中で、以前も企画に参加してくれたアメリカと日本のミックスであるアイリネちゃんに出会う。「今日会いたいパパいた?」という質問に、アイリネちゃんが「シゲ」と答えたために、重岡のテンションはマックスに。中間淳太が「ギャグ教えてたもんな」と言うと、重岡は「覚えてる? 久しぶりに一緒にやろうか」と言い、2人で「あ~い、とぅいまてぇ~ん」を披露することに。アイリネちゃんもしっかりと覚えており、重岡は全力のあまり、自身のマウスシールドをふっ飛ばしてしまっていた。

 その後、向かった先で待っていたのは、見るからに厳格な職人さん。一目見たメンバーが「これはやばいわ!」「厳粛な感じや……」「元警察関係の方?」と震え上がる中、重岡は「多分、俺のこと苦手なタイプやと思う」と、おふざけをしがちな自分は、受け入れられないのではとつぶやいていたものの、職人さんは意外にフレンドリーで、すぐに打ち解け、一緒にピザ釜を作ることになった。

 まずはピザ釜を作る材料を買いにホームセンターに行くことを告げられ、メンバーは「そっからか!」「用意してないんか!?」と驚がくしていたが、ホームセンターではノリノリでお買い物。レンガなどを買い揃えた後、ピザピールの材料も購入することに。中間、神山智洋がその棒部分を、一方で重岡と小瀧望はピザを載せる部分のアルミ板を買うことになったが、2人はなぜか勘違いし、金属の棒も購入。無事、アルミ板を見つけることができると、重岡は唐突に、米津玄師の「パプリカ」の替え歌で、「アルミ板、ピザが焼け~たら~」と高らかに歌い、ボケまくっていた。

 買い物後は山の上にあるベースに台車を使って材料を運ぶことになったが、大量かつ重い材料だったため、メンバーだけではなくスタッフも総出で運ぶことに。運び終わった後、重岡は「スタッフさんも全員総出……。ありがとうございました!」と口にしており、おふざけだけでなく、きちんとお礼を言う姿をアイリネちゃんに見せていたのだった。

 この日の放送に視聴者からは、「シゲがずっとボケ倒してて面白かった」「スタッフさんに手伝ってもらって、ちゃんとお礼言えるところ好き」という声が集まっていた。

NEWS・小山慶一郎、「俺を汚いものかのようにみんな扱う」とショック! 「アイドルできない」と収録前に帰宅!?

 11月3日深夜に放送されたNEWS・小山慶一郎がパーソナリティを務めるラジオ『KちゃんNEWS』(文化放送)。NEWSは、10月24日から計4日間にわたって放送された『SONGS OF TOKYO FESTIVAL 2020』(NHKワールドJAPANほか)の11月1日放送回に出演していたが、その舞台裏で小山にあるハプニングが降り掛かっていたようだ。

 ラジオ番組中、「俺、最近ね『SONGS OF TOKYO』の収録があったんだけど」と切り出した小山。その前に雑誌の取材があったらしく、トイレに行きたくなり個室に入ったようだが、なんとそこでウォシュレットが勝手に作動し始めたという。座っているときではなく、立ってパンツを下げて用を足す体制になったときだったようで、「何もしてないんだよ? ウォシュレットが出だしたの、俺に! わかる? 立ってんだよ(俺は)こっちで。俺VS便器、もうタイマン状態よ!」と状況を説明。

 しかも、「お尻のソフトのほうじゃなくて強めのほうが俺に向かって飛んできたの!」とのことで、「さすがの俺の瞬発でもよけきれなかったよね」と、ウォシュレットを浴びて濡れてしまったという。なんとか致命傷は避けたものの「首をかすめて髪の毛とかに(ウォシュレットの)しぶきが……」と、微妙な位置にかかってしまったため「もう俺、そっからテンションダダ下がり」だったとか。

 そのあとに『SONGS OF TOKYO』の収録を控えていたことから、小山はマネジャーやスタッフに「俺、今ウォシュレットかかっちゃったんだけど」と説明し、メイクを直してもらったという。しかし、周りから「近づかないでください!」と言われてしまったらしく、小山は「俺を汚いものかのようにみんな扱うから、このまんま俺、歌番組に行けない」とショックを受けたそう。

 潔癖症気味でもある小山は、「お願いします。僕、1回帰らせてください!」「もしかしたら何かが付いているような状態でアイドルできない!」とスタッフに頼み込んだとか。雑誌の取材が終わってから、一度急いで自宅に帰り、「ダッシュで風呂に入って、完全に綺麗にしてから実はNHKに入ってるんです」と、思わぬハプニングにあっていたことを明かしたのだった。

 そんなことがあり、小山は「あのトイレ壊れてるかもしれません。そうそうたる方いらっしゃると思うんで、直されたほうがいいんじゃないですか?」とスタジオスタッフに注意したとか。そしてメンバーの加藤シゲアキがトイレに行くときにも「シゲ気を付けて! ウォシュレット飛んでくるよ!」と注意を促したと語り、「何もなかったっぽいけど。なんで俺にだけ……」と嘆いていたのだった。

 この放送にファンからは「『SONGS OF TOKYO』出演の裏側で、そんな大変なことがあったのね」「トイレでのウォシュレットの攻防めっちゃ笑った」「トイレとタイマンの慶ちゃんの姿、見てみたかった」などさまざまな反応が集まっていた。

「MCに向いてそうな若手ジャニーズ」トップ3発表! Snow Man・深澤とSixTONES・田中もランクイン【ジャニーズファン世論調査】

 ジャニーズJr.としての下積みを経て、続々とデビューが相次ぐ若手ジャニーズタレントたち。テレビ出演も増え、それぞれのトークの持ち味が徐々に見えてきたところだろう。そこで今回、「MCに向いてそうな若手ジャニーズ」をアンケート調査してみた。

 回答の選択肢は、ジャニーズWEST、King&Prince、Snow Man、SixTONESの全メンバー28名。これらから1人を選び、回答してもらった。(実施期間:2020年10月26日~2020年11月1日、回答数:4,908)

1位:桐山照史(ジャニーズWEST) 28%

 堂々の1位に輝いたのは、ジャニーズWESTの桐山照史。寄せられたファンのコメントを見ると“トーク内容の面白さ”だけでなく、“頭の回転の早さ”や“周りをよく見る目”を評価する声も集まっていた。

【投票コメント】

◎ラジオのメインパーソナリティも務めていて、回すのも上手いし、テレビではゴールデンの番組のMCも務めているから。

◎気配りができる。話がとてもじょうず。楽しい!

◎このラインナップなら照史一択です。頭の回転が早い、喋りも達者、照史しかいません。

◎場の空気をよめる。ツッコミもボケもできる。周りへの振り方も上手。

◎テンションが高くなんでもやってくれて優しそうだから! また好きだからw

◎機転がきく

◎トーク力があり、ボケもツッコミもできる人。周りをよく見ていて、気も遣えるのでほんっとうに向いてると思います!

◎頭の回転が早く、周りの方のコメントを引き出すのが上手い!

◎どんな人と会話しても笑いに持っていけるのがすごい!

◎笑い上戸で場が盛り上がる。決断が早いのでMC向き。

コメント全文はこちら!

 惜しくも2位に甘んじたとはいえ、1,040票もの支持を集めたのがSixTONESの田中樹。個性派が揃うグループのまとめ役であり、そのスキルを生かしたMC力にも期待が高まっている。

【投票コメント】

◎あらゆる場面で難なくこなせそうだから。

◎スムーズな進行で、いつも楽しいので。

◎全員がボケまくるSixTONESをよくまとめてくれてるなと思う。司会していても安心してみていられる。

◎MCといえばどんなメンバーのわちゃわちゃも回しつくしてしまうこの人しかいない!

◎SixTONESのYouTubeで必ず進行役だしまわすのがうまい!

◎Jrの時から、まとめ役。他の人の発言を、上手に拾っているとおもう

◎癖強めのSixTONESをまとめているから。それだけど樹君もボケるからおもしろい。

◎トーク・MCでグループをまとめる力があるから。これはたぶんSixTONESという規模だけじゃなく、外仕事に出ても活躍できるスキルだと感じるから。

3位:深澤辰哉(Snow Man) 13%

 第3位にはSnow Manから深澤辰哉がランクイン。グループ最年長という立場からメンバーをまとめる実力派であり、YouTubeなどで見せるMCぶりを評価するファンも多い。

【投票コメント】

◎Jr歴が断トツで長く、YouTubeやJr番組などでのMC経験も豊富だから。

◎Snow ManのMC担だし、周りを良く見て発言したり、相槌打ったり間の取り方が上手だから。

◎ふざけも笑いも真面目もいろいろな面を持った人だから。

◎トークを回すのがうまい。やさしさが感じられる。

◎包容力と安定感があります

◎周りを見てないふりして すごく見ていて 相手に合わせた話の振り方も 相手の話を聞くこともできるので

4位以下のランキングと、コメント全文はこちら!

ジャニーズ事務所、エイベックスに激怒!? V6の25周年コンサートとEXILE・ATSUSHI卒業発表バッティングを問題視?

 11月2日の芸能ニュースをめぐり、ジャニーズ事務所とエイベックスの間で“ボヤ騒ぎ”が起こっていたという。この日の主たる芸能ニュースといえば、EXILE・ATSUSHIのグループ卒業と、前日に行われたV6の25周年コンサート『V6 For the 25th anniversary』の2つが挙げられるが……。

 各芸能事務所やレコード会社にとって、芸能ニュースの情報出しは、そのタイミング調整に最も頭を悩ませるのだという。

「ほかの大きい発表とかぶってしまうと、必然的に新聞やテレビ番組での扱いが小さくなってしまいますからね。特に例年この時期は、世間の関心度が高い『NHK紅白歌合戦』の司会者が発表されるだけに、各社それにぶつからないように、水面下で情報を収集し、タイミングを調整しているのです」(PR会社関係者)

 そんな中、2日には、ATSUSHIの卒業発表とV6の25周年コンサートのニュースが、バッティングする事態が発生した。

「V6とEXILEは、ともにエイベックスのレーベルに所属しているだけに、ジャニーズが同社に対し『なぜニュースをバッティングさせたんだ!』と怒りをあらわにしているようです。今回のV6コンサートは、11月1日のデビュー記念日に、無観客の東京・代々木第一体育館から生配信で行われたもので、ジャニーズとしては相当力が入っていた様子。それだけに、ATSUSHIの卒業発表のタイミングがどうしても納得できなかったようで、エイベックスの担当者はジャニーズ関係者に詰め寄られてしまったとか」(テレビ局関係者)

 しかし今の時代、芸能ニュースは、紙面スペースや尺に限りのある新聞やテレビ番組より、「ネット媒体で取り上げられ、それがいかに拡散されるかのほうが重要」(同)との指摘も。

「もはや、新聞やテレビへの情報出しのタイミングに躍起になっているのは、芸能事務所関係者だけなのでは。多くのメディア関係者も、エイベックスに激怒するジャニーズ関係者を白い目で見ていましたよ。しかし、エイベックスがジャニーズに反論できるはずがないので、テレビ局や新聞社に『どうかV6のほうを大きく取り上げてください』と、平身低頭でお願いして回っていたようです」(同)

 エイベックスが以前から調整を重ねていれば、ニュースがバッティングする事態は回避できたのかもしれない。しかし、ジャニーズの怒りを買い、本来であれば必要のなかった“お願い”に奔走させられたエイベックスには、メディア関係者の間から少なからず同情の声が出ているそう。まだ先の話だが、V6の30周年では、こうした悲劇が繰り返されないことを祈るばかりだ。

King&Prince主演『DREAM BOYS』、50万円チケットも! 「20~30万円台も多数」高額転売が横行

 King&Prince・岸優太&神宮寺勇太が出演し、今年12月~2021年1月まで東京・帝国劇場にて上演される舞台『DREAM BOYS』。10月30日にジャニーズファンクラブ会員向けチケットの当選結果が発表されたが、直後からネット上で“高額転売”が横行しているという。

 現ジャニーズ事務所副社長・滝沢秀明氏や、KAT-TUN・亀梨和也、Kis-My-Ft2・玉森裕太らが主演を務めてきた同作。昨年から岸優太と神宮寺勇太の“ダブルゆうた”が伝統の舞台を引き継ぎ、好評を博した。今年は新型コロナウイルスの影響で、例年通りの9月開幕は断念したものの、演出の一部を変更するなどの対応をとることで、上演に踏み切ったという。スポーツ紙の取材に対し、岸は「お客さんの前でパフォーマンスできることは、この世界で生きていく上で本望。テンションのキャッチボールを久しぶりにできるのはうれしい」と、コメントしている。

 2人のほか、ジャニーズJr.内ユニット・美 少年と7 MEN 侍らも出演する同舞台。King&Princeを含め、ジャニーズ勢のコンサートや舞台などは、コロナが猛威を振るって以降、延期となっていただけに、ファンにとっても久しぶりに“会える”機会となる。そのため、チケットは激戦になると予想されていたが、実際にSNS上には多数の落選報告が相次いでいた。

「昨年、美 少年からは岩崎大昇、佐藤龍我、藤井直樹の3人が参加しましたが、今回は残る浮所飛貴、金指一世、那須雄登もキャストに名を連ねています。美 少年全員が出演することで、倍率も上がったのでしょう。そんな中、チケット売買サイトを見てみると、一番高くて50万円、最も安価なもので7万円の値がついています。ファンクラブのチケット代金はS席が1万2,000円、A席で8,000円であり、今年は紙製チケットではなく、デジタルチケット(QRコード)方式。座席は入場時までわからないにもかかわらず、20~30万台のチケットも多数出品されています。11月2日現在、7万円台で『取引中』になっている例もありました」

 ジャニーズ事務所は数年前よりチケットの高額転売について注意喚起してきたが、売買サイトだけでなく、Twitter上でも定価以上でチケットを譲る旨を記したツイートが多く見受けられる。このところ、ジャニーズタレントの出演舞台は生配信を行うパターンが増えているが、現時点で『DREAM BOYS』の配信実施は明らかになっていない。出演者の勇姿を見届けるためには会場入りするしかないだけに、高額でもチケットに手を出してしまうファンがいるのかもしれない。

 高額チケットの購入でトラブルに巻き込まれぬよう、ファンには細心の注意を払ってほしいものだが……。

King&Prince主演『DREAM BOYS』、50万円チケットも! 「20~30万円台も多数」高額転売が横行

 King&Prince・岸優太&神宮寺勇太が出演し、今年12月~2021年1月まで東京・帝国劇場にて上演される舞台『DREAM BOYS』。10月30日にジャニーズファンクラブ会員向けチケットの当選結果が発表されたが、直後からネット上で“高額転売”が横行しているという。

 現ジャニーズ事務所副社長・滝沢秀明氏や、KAT-TUN・亀梨和也、Kis-My-Ft2・玉森裕太らが主演を務めてきた同作。昨年から岸優太と神宮寺勇太の“ダブルゆうた”が伝統の舞台を引き継ぎ、好評を博した。今年は新型コロナウイルスの影響で、例年通りの9月開幕は断念したものの、演出の一部を変更するなどの対応をとることで、上演に踏み切ったという。スポーツ紙の取材に対し、岸は「お客さんの前でパフォーマンスできることは、この世界で生きていく上で本望。テンションのキャッチボールを久しぶりにできるのはうれしい」と、コメントしている。

 2人のほか、ジャニーズJr.内ユニット・美 少年と7 MEN 侍らも出演する同舞台。King&Princeを含め、ジャニーズ勢のコンサートや舞台などは、コロナが猛威を振るって以降、延期となっていただけに、ファンにとっても久しぶりに“会える”機会となる。そのため、チケットは激戦になると予想されていたが、実際にSNS上には多数の落選報告が相次いでいた。

「昨年、美 少年からは岩崎大昇、佐藤龍我、藤井直樹の3人が参加しましたが、今回は残る浮所飛貴、金指一世、那須雄登もキャストに名を連ねています。美 少年全員が出演することで、倍率も上がったのでしょう。そんな中、チケット売買サイトを見てみると、一番高くて50万円、最も安価なもので7万円の値がついています。ファンクラブのチケット代金はS席が1万2,000円、A席で8,000円であり、今年は紙製チケットではなく、デジタルチケット(QRコード)方式。座席は入場時までわからないにもかかわらず、20~30万台のチケットも多数出品されています。11月2日現在、7万円台で『取引中』になっている例もありました」

 ジャニーズ事務所は数年前よりチケットの高額転売について注意喚起してきたが、売買サイトだけでなく、Twitter上でも定価以上でチケットを譲る旨を記したツイートが多く見受けられる。このところ、ジャニーズタレントの出演舞台は生配信を行うパターンが増えているが、現時点で『DREAM BOYS』の配信実施は明らかになっていない。出演者の勇姿を見届けるためには会場入りするしかないだけに、高額でもチケットに手を出してしまうファンがいるのかもしれない。

 高額チケットの購入でトラブルに巻き込まれぬよう、ファンには細心の注意を払ってほしいものだが……。

伊藤健太郎、渡部建、徳井義実の転落に見る、予測不能な「芸能界復帰」への道

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 プロゴルファーの横峯さくらが今週、国内ツアーに妊娠7カ月にして出場予定だという。もちろん体調などの個人差もあり、すべての人に当てはまらないとは思うが、横峯の出場は快挙であり、多くの女性たちに勇気を与えると思う。そして、どんなプレーを見せてくれるのかも楽しみだ。

第529回(10/29〜11/2発売号より)
1位「伊藤健太郎容疑者 『俺は2年で飽きられる…』育ての母も見放した“天狗暴走1年”」(「女性自身」11月17日号)
同「伊藤健太郎容疑者 急ブレイクで陥った俺様ぶりと落とし穴」(「週刊女性」11月17日号)
2位「佐々木希 愛息とパパ抜きデートで『あーん』」(「週刊女性」11月17日合)
同「徳井義実 『老後の介護してほしい…』年内入籍決断の呆理由」(「女性自身」11月17日号)
3位「香取慎吾 『一番のファンと掴んだ幸せ』2歳年上25年恋人『非婚の矜持』!」(「女性自身」11月17日号)
同「未婚シングルマザー芸能人 それぞれの“事情”」(「週刊女性」11月17日号)

 芸能人、著名人にとってイメージは大切だが、イメージは裏切られる。そしてイメージとの落差が激しければ激しいほど、スキャンダル性が高まり、世の中の関心と非難が集中する。そんな事件が相次いでいる。まずは水泳の瀬戸大也の白昼不倫。爽やかで愛妻家のイメージが一瞬で崩れ、スポンサーも離れるなど大きな代償を支払うことに。そしてハンドボールのレジェンドとも言われた宮崎大輔が交際相手の女性に暴行した疑いで逮捕。その後、女癖や酒癖の悪さが現在も指摘され続けている。今後どのように転落していくか未知数だ。

 それ以上に世間を騒がせているのが伊藤健太郎だろう。ここ数年でドラマや映画、そしてCMと大活躍。ブラウン管でその姿を見ない日はないといってもいい多忙ぶりで、しかもこれまた爽やかイケメン。NHK朝ドラ『スカーレット』での健気な息子役も一役買い、世間のイメージ(筆者も)は超高かった。それなのにひき逃げ事件を起こし、しかも事故後の態度も最悪――。そして、クローズアップされたのがその傲慢、傍若無人ぶりという“裏の顔”だった。

 そんな伊藤に関して「女性自身」「週刊女性」がその実像を特集している。共通しているのが伊藤の前所属事務所「aoao」の女性マネジャーの存在だ。このマネジャーは伊藤が18歳くらいのときから担当し、そして伊藤をここまで育てた“芸能界の母”ともいうべき存在。しかし伊藤は売れるにつれ、生活態度、礼儀作法などに厳しいこのマネジャーを疎ましく思い、今年9月には「イマージュエンターテインメント」に移籍してしまった。そのため、誰も注意する人がいなくなり、伊藤もわがまま放題、そして事故へとつながっていった、というもの。

 突然売れて、天狗になる。まだ23歳だからわからないでもない。周りもチヤホヤしたのだろう。さらに現在の芸能界は昔に比べ“無頼”とか“非常識”にすごく厳しくなった。そんな状況下で、ひき逃げの重大さをわからなかったのか――。だが一方、ここまでメチャクチャに言われるのも伊藤の事務所が新興で、売れっ子は伊藤だけという側面もあるのだろう。今回は言い訳にはならないけど。

 今後どれだけの期間、伊藤は表舞台から遠ざかるのか。素敵な俳優だっただけに、きちんと罪を償ってぜひ復帰はしてほしいと思う。それまでに女性マネジャーが説いていたという社会常識を身につけられれば、より一層の活躍が期待できるかも。

 イメージといえばこの人たちも。“多目的トイレ不倫”で世間を騒がせたアンジャッシュの渡部建と巨額の脱税が発覚したチュートリアルの徳井義実。そろって表舞台から姿を消したままだ。それ以前とのイメージの落差が激しかったからね。そんな2人の関連情報が。

 まずは「週刊女性」が報じたのが渡部の妻・佐々木希の近況。夫に代わり、仕事に全力投球、そして10月のある日、道端で息子と2人、“エアーおやつごっこ”をしている微笑ましい写真も掲載されている。だが、一方で夫の渡部に関しては芸能界の非情さを物語るエピソードが。不倫発覚直後は渡部のレギュラー番組に相方の児島一哉や同じ事務所の芸人たちが代役出演したが、今やほかのタレントが正式レギュラーに、そして――。

「渡部さんが8年近くMCを務めていたラジオ番組もこの秋で打ち切りになっちゃいましたし。仮に早めに復帰できたとしても、すでに居場所が……」(テレビ局関係者のコメント)

 ここで注目したいのが“居場所”という言葉。そうだよね。どんな売れっ子でもしばらくいなくなると、それが普通になる。島田紳助が芸能界を引退した時も、冠番組をいくつも持つ大物タレントだったにもかかわらず、テレビ、芸能界は機能していた。そして渡部も――。

 同様に、徳井もそうだった。先日、徳井は『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に1年ぶりに復帰したが、以前よりなんだか影が薄くオーラもなく、老けた一般人のように見えた。痛々しかった。やっぱり“そこに居続けること”が芸能界って大切なのかも。特にテレビ中心のタレントは。

 そんな徳井の私生活だが、「女性自身」によると3年間交際してきた恋人の「チャラン・ポ・ランタン」のももと入籍を決意したという。独身主義だった徳井だが、彼女に昨年の事件を支えてもらったことに加え、老後の介護のため入籍を決意した、と「自身」は推測するのだが――。ナインティナイン・岡村隆史の結婚といい、弱った男は結婚するのか――。

 香取慎吾に18歳の時からお付き合いしている恋人が存在することは有名だが、2人の現状を「女性自身」が報じている。実質的に内縁の妻という恋人だが、「自身」は2人のドライブの様子を目撃、仲睦まじい様子を報じている。一方で、2人は今後も結婚という形を選択しないのではとも。同様に、「週刊女性」には芸能界の未婚シングル女性の特集が。記事には未婚シングルもまた“ライフスタイルとして確立している”と解説されている。双方を読み比べるとなかなか興味深い。日本の芸能人の生き方も多様化しつつある。