『ポケモン』サトシ声優、「コロナ助成金」不正受給をスタッフ“内部告発”で「制作サイドに嫌われてる」?

 国民的アニメ『ポケットモンスター』(テレビ東京系)で主人公・サトシ役を務める大物声優・松本梨香の助成金“不正受給疑惑”を、12月11日発売の「フライデー」(講談社)が報じている。元関係者の告発によって明らかになったこの疑惑。松本自身は完全否定しているものの、松本の現役スタッフが彼女をかばうことなく報道内容を認めるという異例の事態が起きており、関係者からは「松本にはあまりよくないうわさがある」との話が聞かれた。

 記事によると、松本はコロナ禍における東京都の芸術家支援事業「アートにエールを!」に参加。作成した動画作品が専用サイトに公開されると、携わったアーティスト1人につき10万円の助成金が支払われるという仕組みで、松本は約9分間の朗読劇を応募。しかし、松本はこの企画に参加していない元マネジメント関係者・A氏をプロジェクトメンバーとして水増しして申請し、かつ自らが経営する会社に助成金を振り込ませたという。

「都が定めたルール上、助成金の支払い先は各個人となっているため、本来ならA氏の口座に振り込まれるはずが、松本は入金先の変更を『アートに』事業の事務局に強引に依頼したといいます。これについて、勝手に名前を使われたA氏が『フライデー』上で告発を行っているものの、同誌の直撃に松本は『彼も制作に参加している認識です』と疑惑を否定しました」(芸能ライター)

 ところが、A氏の後釜となる松本の現役マネジャー・B氏は、同誌の取材に「すべて梨香さんの指示でやりました」と回答。松本の不正受給を認めている。

「この記事内容だと、B氏もすぐに“身バレ”してしまうため、本来であれば『匿名の関係者』などと、身元の情報はぼかすもの。すでにB氏は松本の元を離れるつもりなのかもしれませんが、ここまで堂々とした“内部告発”はかなり珍しいといえるでしょう」(制作会社関係者)

 また記事では本筋の“疑惑”とは別に、松本自身についての「パワハラ疑惑」にも言及されている。

「『気に入らないことがあるとすぐに激昂する』とあるように、確かに松本に罵倒されて精神的ダメージを受けたという人の話は、業界内ではそこかしこで聞こえてきます。一部ファンの間でうわさされているように、彼女は関係者からも怖がられる存在と言えるでしょう。アニメ版『ポケモン』では令和入り、初のダブル主人公制が採用されたことでサトシの出番が減っていますが、『制作サイドに松本が嫌われているからでは?』なんて話まで出ています」(同)

 松本のSNSを見ると、直撃取材を受けたとみられる時期以降も、何事もなかったかのように更新が続いている。同誌は松本に「経緯の説明」を求めているが、果たして実現するのだろうか。

ジャニーズ『カウコン』、V6が不出演に至った「不条理」明かし波紋! 三宅健「ファンのみんなごめんね」と吐露

 大みそかの夜、ジャニーズ事務所所属アーティストが出演する年越し特番『日本中に元気を!!ジャニーズカウントダウン2020-2021~東京の街から歌でつながる生放送~』(フジテレビ系、午後11時45分~午前0時45分)の放送が決定した。歓喜のコメントが続出する一方で、今年はTOKIO、KinKi Kids、V6といった年長グループが不参加となり、彼らのファンは落胆。また、V6・三宅健が『カウコン』の裏事情を明かし、ネット上には「事務所はどういうつもりなの!?」「腑に落ちない」と、怒りの声があふれている。

「例年、フジテレビでは東京ドームで行われる『ジャニーズカウントダウンコンサート』の生中継を実施してきましたが、今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、同所でのコンサートは中止に。11月中旬、一部スポーツ紙がその放送枠に関して、『ジャニーズ事務所所属タレントらが出演する年越しバラエティー番組の放送が検討されている』と伝えたところ、『「カウコン」がないと年越せない』などと、ファンから悲痛な叫びが上がりました」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな中、12月9日に生放送された『2020 FNS歌謡祭 第2夜』(フジテレビ系)にて、関ジャニ∞・村上信五が「大みそかに、僕たち関ジャニ∞も出演させていただきます、『ジャニーズカウントダウン』の放送が無事に決定いたしました。今回はいつもの東京ドームからではなくて、いろんな東京の街から中継で、“日本に元気をお届けしよう”という試みとなりました」と発表。司会は村上が務め、NEWS、関ジャニ∞、KAT-TUN、Hey!Say!JUMP、Kis-My-Ft2、Sexy Zone、A.B.C-Z、ジャニーズWEST、King&Prince、SixTONES、Snow Manが出演するという。

 なお、フジテレビ公式サイトでも「放送を望む声などフジテレビへも数多く寄せられている中、激動の2020年だったからこそ少しでも『ジャニーズカウントダウン』が2021年へ笑顔の架け橋になれるよう、急きょ特別に生放送で番組をお送りする」と告知。

 毎年恒例の『カウコン』を熱望していたジャニーズファンは安堵するも、出演者欄に入っていなかったTOKIO、KinKi Kids、V6らのファンは「これが世代交代か」「ついに若手の『カウコン』になっちゃった、悲しい」と落ち込む様子も見られた。ところが、ショックを受けたのはファンだけでなく、タレント自身も衝撃を受けたようだ。

「10日、V6・三宅がジャニーズ公式携帯サイト・Johnny's webの個人連載『にこにこ健゜』を更新。なんと三宅は、『FNS歌謡祭』を見てV6が『カウコン』に出ないことを知ったそうです。『テレビでお知らせ頂くこの不条理。。。あれ?私、ジャニーズですよね!?』と自虐を交えつつ、『カウコンの団扇も撮影していたので、私も出るものだと思って楽しみにしていたのに残念です』と、本音を吐露。続けて『1番悲しいのはファンのみんなだよね』『ごめんね』と、謝罪していました。実際に、ジャニーズショップのオンラインストアでは、『Johnny's Countdown 2020-2021』オフィシャルグッズとして、全14種のジャンボうちわを期間限定で販売中。KinKi KidsとV6バージョンもあるため、彼らが“参加するもの”だと思うほうが自然でしょう」(同)

 三宅のブログを読んだファンは「みんなの気持ちを考えてくれる健くんは本当に優しい」「ファンの思いを代弁してくれてありがとう」と感謝しながらも、「タレントが視聴者と同じタイミングで不出演を知るって、どういうこと?」「本人も怒っててちょっと安心した。ジャニーズ事務所、しっかりして!」「何も悪くない健ちゃんに謝らせてしまったことが、ファンとして本当につらい」「健くんの連載、切ないな……。こんな大事なことをタレントに言わせるなんて、ジャニーズ事務所どうなってんの?」「『にこ健』見て泣いた。『カウコン』のうちわ販売してるのに、本人たちが出ないのはおかしくない!? 扱いがひどすぎる」などと憤怒。波紋が広がっている。

 事務所の方針か、スケジュールなどの都合か、『カウコン』出演者の選抜理由は不明だが、少なくともV6の場合は、当人たちも知らぬ間に不参加が決まっていた様子。所属タレントから「不条理」な対応を指摘されたジャニーズ関係者には、反省してほしいものだ。

ジャニーズ『カウコン』、V6が不出演に至った「不条理」明かし波紋! 三宅健「ファンのみんなごめんね」と吐露

 大みそかの夜、ジャニーズ事務所所属アーティストが出演する年越し特番『日本中に元気を!!ジャニーズカウントダウン2020-2021~東京の街から歌でつながる生放送~』(フジテレビ系、午後11時45分~午前0時45分)の放送が決定した。歓喜のコメントが続出する一方で、今年はTOKIO、KinKi Kids、V6といった年長グループが不参加となり、彼らのファンは落胆。また、V6・三宅健が『カウコン』の裏事情を明かし、ネット上には「事務所はどういうつもりなの!?」「腑に落ちない」と、怒りの声があふれている。

「例年、フジテレビでは東京ドームで行われる『ジャニーズカウントダウンコンサート』の生中継を実施してきましたが、今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、同所でのコンサートは中止に。11月中旬、一部スポーツ紙がその放送枠に関して、『ジャニーズ事務所所属タレントらが出演する年越しバラエティー番組の放送が検討されている』と伝えたところ、『「カウコン」がないと年越せない』などと、ファンから悲痛な叫びが上がりました」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな中、12月9日に生放送された『2020 FNS歌謡祭 第2夜』(フジテレビ系)にて、関ジャニ∞・村上信五が「大みそかに、僕たち関ジャニ∞も出演させていただきます、『ジャニーズカウントダウン』の放送が無事に決定いたしました。今回はいつもの東京ドームからではなくて、いろんな東京の街から中継で、“日本に元気をお届けしよう”という試みとなりました」と発表。司会は村上が務め、NEWS、関ジャニ∞、KAT-TUN、Hey!Say!JUMP、Kis-My-Ft2、Sexy Zone、A.B.C-Z、ジャニーズWEST、King&Prince、SixTONES、Snow Manが出演するという。

 なお、フジテレビ公式サイトでも「放送を望む声などフジテレビへも数多く寄せられている中、激動の2020年だったからこそ少しでも『ジャニーズカウントダウン』が2021年へ笑顔の架け橋になれるよう、急きょ特別に生放送で番組をお送りする」と告知。

 毎年恒例の『カウコン』を熱望していたジャニーズファンは安堵するも、出演者欄に入っていなかったTOKIO、KinKi Kids、V6らのファンは「これが世代交代か」「ついに若手の『カウコン』になっちゃった、悲しい」と落ち込む様子も見られた。ところが、ショックを受けたのはファンだけでなく、タレント自身も衝撃を受けたようだ。

「10日、V6・三宅がジャニーズ公式携帯サイト・Johnny's webの個人連載『にこにこ健゜』を更新。なんと三宅は、『FNS歌謡祭』を見てV6が『カウコン』に出ないことを知ったそうです。『テレビでお知らせ頂くこの不条理。。。あれ?私、ジャニーズですよね!?』と自虐を交えつつ、『カウコンの団扇も撮影していたので、私も出るものだと思って楽しみにしていたのに残念です』と、本音を吐露。続けて『1番悲しいのはファンのみんなだよね』『ごめんね』と、謝罪していました。実際に、ジャニーズショップのオンラインストアでは、『Johnny's Countdown 2020-2021』オフィシャルグッズとして、全14種のジャンボうちわを期間限定で販売中。KinKi KidsとV6バージョンもあるため、彼らが“参加するもの”だと思うほうが自然でしょう」(同)

 三宅のブログを読んだファンは「みんなの気持ちを考えてくれる健くんは本当に優しい」「ファンの思いを代弁してくれてありがとう」と感謝しながらも、「タレントが視聴者と同じタイミングで不出演を知るって、どういうこと?」「本人も怒っててちょっと安心した。ジャニーズ事務所、しっかりして!」「何も悪くない健ちゃんに謝らせてしまったことが、ファンとして本当につらい」「健くんの連載、切ないな……。こんな大事なことをタレントに言わせるなんて、ジャニーズ事務所どうなってんの?」「『にこ健』見て泣いた。『カウコン』のうちわ販売してるのに、本人たちが出ないのはおかしくない!? 扱いがひどすぎる」などと憤怒。波紋が広がっている。

 事務所の方針か、スケジュールなどの都合か、『カウコン』出演者の選抜理由は不明だが、少なくともV6の場合は、当人たちも知らぬ間に不参加が決まっていた様子。所属タレントから「不条理」な対応を指摘されたジャニーズ関係者には、反省してほしいものだ。

高畑裕太、復帰の足を引っ張るのは母・高畑淳子? 「被害者の椅子」に座ろうとする彼女に思うこと

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。

<今回の有名人>
「私も親バカかもしれませんが……」高畑淳子
(「週刊女性」2020年12月22日号、主婦と生活社)

 若い方は驚かれるかもしれないが、昔のテレビというのは、結構なんでもアリだった。ファミリー向けドラマの銭湯のシーンで、女性のエキストラがバストとバストトップをもろだしにしていたし、トーク番組では司会者がタバコを吸っていた。大麻や覚せい剤で逮捕された芸能人が、少し時間をおいてテレビに戻ってくることも可能だった。

 ところが時代は変わる。テレビ局がコンプライアンスを重視し、社会的良識を重んじるようになると、上記のような光景は一掃される。テレビ局、スポンサー、視聴者に嫌われないように、芸能人のみなさんは「正しく生きること」が求められているのかもしれないが、それでは視聴者たちが嫌う「正しくない生き方」の筆頭格は、“性犯罪”ではないだろうか。

 女優・高畑淳子の息子で、俳優の高畑裕太が強姦致傷容疑で逮捕されたのは、2016年8月のこと。ドラマだけでなくバラエティー番組にも多数出演し、二世タレントとして頭ひとつ抜けていた感があった裕太だが、性犯罪を起こしたということで世間に与えた衝撃は大きかった。示談が成立し、不起訴処分となったものの、だからといって、今までどおり、テレビの世界に戻れるはずもない。

 そうはいっても、芸能界の華やかさを味わってしまった、ほかの仕事を経験したことのない人が、芸能界以外の場所で生きていくのは、実質不可能だろう。「週刊女性」20年12月22日号(主婦と生活社)によると、裕太は19年8月に下北沢の小劇場で俳優としての活動を開始している。舞台はテレビほどスポンサーの意見が強くないだろうから、再出発の場としては適当だろう。舞台から始めて、映画というように、ゆっくり実績積み上げていけばいいのではないだろうか。

 が、ちょっと足を引っ張りそうなのが、お母さんである女優・高畑淳子である。裕太が事件を起こした後、すぐに会見を開いて「芸能界に戻してはいけない」と話していたが、そもそも息子を売り込むために、バラエティー番組での共演も辞さなかった人だ。裕太が復帰し、経済的にも安定することを望んでいるだろう。その気持ちはわかるが、ちょっと「いらんこと」を言いすぎな気がしないでもない。

 「週刊女性」の記者の直撃を受けた高畑は、記者に対し、「……まず、あの事件に対して、あなたはどう考えていらっしゃいますか? 本当に息子が、あんなことをしたと思われているのですか?」とカウンターパンチを仕掛けている。

 そして高畑は「相手は被害届を出してすぐに“いくら出すんだ”と示談金を要求してくるなど、非常識なところがありました。それで警察は彼らの言い分がおかしいと判断して、不起訴処分にしたんです」と語り、ニュアンスとして“息子はやっていない、息子は悪くない”ということを匂わせている。

 最後に「私も親バカかもしれませんが……。逃げてばかりじゃいけないなと思っています。私たち家族の4年間の苦しみを考えてほしいです」と、今後は事件に対して、反論する意思があるかのようにも思えるコメントを残し、去っていったという。

 いろいろ言えないことも多いのだろうと推測できるが、記者会見では謝罪し、それが済んだら「被害者の椅子」に座ろうとすることは、得策でないように思える。それなら、示談にせず裁判で争えばよかったという声も出てくるだろうし、被害者側が高畑の言う「非常識なところがある人」の場合、“息子は悪くない”というニュアンスの発言をすると、反撃される恐れがないとはいえない。

 高畑がこういう発言をすることで、世間に「女優として高い演技力を誇りながら、プライベートでは理知的でさばけたなお母さんだと思っていたけど、バカ親だった」という印象を持たれ、自分自身の好感度を下げる可能性もあるのだ。

 もっとも高畑の「息子は無実」といった発言は、今に始まったことではなく、17年4月28日付のウェブサイト「女性自身」の記事においても、記者の質問に「彼は無実です」「あの子の人生が台無しになったんですよ!」と発言、やはり「息子はハメられた」と信じているようだ。

 それでは、裕太は実際に、事件によって「人生台無し」になったのか?

 確かに裕太のテレビ復帰は厳しくなったが、実際に同意があいまいな性交渉をしてしまったという意味では、自業自得な部分はあるだろう。一方で、お母さんである淳子の人生はというと、決まっていた舞台は降板しなかったものの、一時、テレビへの出演を控えたりしていたそうだ。淳子がテレビに出れば、性犯罪を思い浮かべる人もいるだろうから、その判断は有名人として妥当といえるだろうし、そうはいっても、実力のある女優だから、淳子にオファーが絶えることはない。こうなると、割を食っているのは、裕太のお姉さんである、女優・こと美ではないだろうか。

 「週刊女性」19年8月6日号によると、こと美は裕太と意見がぶつかりがちな淳子に代わり、裕太の復帰を支えてきたそうだ。裕太が舞台に復帰したとき、こと美は「また何かあったら私は弟と縁を切ります」と言っていたという。言葉だけで解釈するとクールなように感じるが、オトナである裕太が復帰にこぎ着ける3年余の間、ずっと面倒をみていたわけで、実際はものすごく裕太に労力を割いていると言えるのではないだろうか。

 もう一つ不思議に思うのが、淳子は裕太とバラエティー番組に出演するなど、芸能活動をプッシュしてきたのに、こと美のときにそれをしなかったのは、なぜなのかということである。こと美が自分一人の実力で仕事が取れるから心配ないと思ったのかもしれないが、お母さん、裕太をひいきしすぎではないだろうか。

 番組名は失念したが、その昔、バラエティー番組で、淳子が「私が死んだら、この子(裕太)は税金とか払えないと思う」と話していた。経済力がなくて払えないという意味か、期日までに収める事務手続きができないという意味かはわからないものの、裕太への溺愛ぶりから考えると、こういう手間もお姉さんが背負わされるのかもしれない。

 娘と息子がいると、母親が息子ばかりひいきするという話はよく聞くし、気の利く長女がつい家の尻ぬぐいをしてしまうのは、あるあるだろう。もし、高畑家もそのパターンに当てはまるとするのなら、お姉さんは長女の呪縛から逃れて、好きに生きてほしいと願わずにいられない。

高畑裕太、復帰の足を引っ張るのは母・高畑淳子? 「被害者の椅子」に座ろうとする彼女に思うこと

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。

<今回の有名人>
「私も親バカかもしれませんが……」高畑淳子
(「週刊女性」2020年12月22日号、主婦と生活社)

 若い方は驚かれるかもしれないが、昔のテレビというのは、結構なんでもアリだった。ファミリー向けドラマの銭湯のシーンで、女性のエキストラがバストとバストトップをもろだしにしていたし、トーク番組では司会者がタバコを吸っていた。大麻や覚せい剤で逮捕された芸能人が、少し時間をおいてテレビに戻ってくることも可能だった。

 ところが時代は変わる。テレビ局がコンプライアンスを重視し、社会的良識を重んじるようになると、上記のような光景は一掃される。テレビ局、スポンサー、視聴者に嫌われないように、芸能人のみなさんは「正しく生きること」が求められているのかもしれないが、それでは視聴者たちが嫌う「正しくない生き方」の筆頭格は、“性犯罪”ではないだろうか。

 女優・高畑淳子の息子で、俳優の高畑裕太が強姦致傷容疑で逮捕されたのは、2016年8月のこと。ドラマだけでなくバラエティー番組にも多数出演し、二世タレントとして頭ひとつ抜けていた感があった裕太だが、性犯罪を起こしたということで世間に与えた衝撃は大きかった。示談が成立し、不起訴処分となったものの、だからといって、今までどおり、テレビの世界に戻れるはずもない。

 そうはいっても、芸能界の華やかさを味わってしまった、ほかの仕事を経験したことのない人が、芸能界以外の場所で生きていくのは、実質不可能だろう。「週刊女性」20年12月22日号(主婦と生活社)によると、裕太は19年8月に下北沢の小劇場で俳優としての活動を開始している。舞台はテレビほどスポンサーの意見が強くないだろうから、再出発の場としては適当だろう。舞台から始めて、映画というように、ゆっくり実績積み上げていけばいいのではないだろうか。

 が、ちょっと足を引っ張りそうなのが、お母さんである女優・高畑淳子である。裕太が事件を起こした後、すぐに会見を開いて「芸能界に戻してはいけない」と話していたが、そもそも息子を売り込むために、バラエティー番組での共演も辞さなかった人だ。裕太が復帰し、経済的にも安定することを望んでいるだろう。その気持ちはわかるが、ちょっと「いらんこと」を言いすぎな気がしないでもない。

 「週刊女性」の記者の直撃を受けた高畑は、記者に対し、「……まず、あの事件に対して、あなたはどう考えていらっしゃいますか? 本当に息子が、あんなことをしたと思われているのですか?」とカウンターパンチを仕掛けている。

 そして高畑は「相手は被害届を出してすぐに“いくら出すんだ”と示談金を要求してくるなど、非常識なところがありました。それで警察は彼らの言い分がおかしいと判断して、不起訴処分にしたんです」と語り、ニュアンスとして“息子はやっていない、息子は悪くない”ということを匂わせている。

 最後に「私も親バカかもしれませんが……。逃げてばかりじゃいけないなと思っています。私たち家族の4年間の苦しみを考えてほしいです」と、今後は事件に対して、反論する意思があるかのようにも思えるコメントを残し、去っていったという。

 いろいろ言えないことも多いのだろうと推測できるが、記者会見では謝罪し、それが済んだら「被害者の椅子」に座ろうとすることは、得策でないように思える。それなら、示談にせず裁判で争えばよかったという声も出てくるだろうし、被害者側が高畑の言う「非常識なところがある人」の場合、“息子は悪くない”というニュアンスの発言をすると、反撃される恐れがないとはいえない。

 高畑がこういう発言をすることで、世間に「女優として高い演技力を誇りながら、プライベートでは理知的でさばけたなお母さんだと思っていたけど、バカ親だった」という印象を持たれ、自分自身の好感度を下げる可能性もあるのだ。

 もっとも高畑の「息子は無実」といった発言は、今に始まったことではなく、17年4月28日付のウェブサイト「女性自身」の記事においても、記者の質問に「彼は無実です」「あの子の人生が台無しになったんですよ!」と発言、やはり「息子はハメられた」と信じているようだ。

 それでは、裕太は実際に、事件によって「人生台無し」になったのか?

 確かに裕太のテレビ復帰は厳しくなったが、実際に同意があいまいな性交渉をしてしまったという意味では、自業自得な部分はあるだろう。一方で、お母さんである淳子の人生はというと、決まっていた舞台は降板しなかったものの、一時、テレビへの出演を控えたりしていたそうだ。淳子がテレビに出れば、性犯罪を思い浮かべる人もいるだろうから、その判断は有名人として妥当といえるだろうし、そうはいっても、実力のある女優だから、淳子にオファーが絶えることはない。こうなると、割を食っているのは、裕太のお姉さんである、女優・こと美ではないだろうか。

 「週刊女性」19年8月6日号によると、こと美は裕太と意見がぶつかりがちな淳子に代わり、裕太の復帰を支えてきたそうだ。裕太が舞台に復帰したとき、こと美は「また何かあったら私は弟と縁を切ります」と言っていたという。言葉だけで解釈するとクールなように感じるが、オトナである裕太が復帰にこぎ着ける3年余の間、ずっと面倒をみていたわけで、実際はものすごく裕太に労力を割いていると言えるのではないだろうか。

 もう一つ不思議に思うのが、淳子は裕太とバラエティー番組に出演するなど、芸能活動をプッシュしてきたのに、こと美のときにそれをしなかったのは、なぜなのかということである。こと美が自分一人の実力で仕事が取れるから心配ないと思ったのかもしれないが、お母さん、裕太をひいきしすぎではないだろうか。

 番組名は失念したが、その昔、バラエティー番組で、淳子が「私が死んだら、この子(裕太)は税金とか払えないと思う」と話していた。経済力がなくて払えないという意味か、期日までに収める事務手続きができないという意味かはわからないものの、裕太への溺愛ぶりから考えると、こういう手間もお姉さんが背負わされるのかもしれない。

 娘と息子がいると、母親が息子ばかりひいきするという話はよく聞くし、気の利く長女がつい家の尻ぬぐいをしてしまうのは、あるあるだろう。もし、高畑家もそのパターンに当てはまるとするのなら、お姉さんは長女の呪縛から逃れて、好きに生きてほしいと願わずにいられない。

Hey!Say!JUMP・伊野尾慧、関西ジャニーズJr.を「しっかり潰す」宣言に「本当に怖い」「容赦しない」とファン驚き

 Hey!Say!JUMP・伊野尾慧が木曜レギュラーを務める情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)が12月10日に放送され、先月15日に58歳の誕生日を迎えた三宅正治アナウンサーへの“誕生日プレゼント”が話題に上った。

 この日の「いのおピクチャー」で披露されたのは、ビジネスバッグを手に笑顔を浮かべる三宅アナと、伊野尾のツーショット写真。「ようやくお誕生日プレゼントを渡すことができました!」とコメントする伊野尾に、三宅アナは「『何がいいですか?』って言われたんで、『大きいバッグがいいな、会社で使えるような』って(答えた)」と、事前にリクエストしていたと明かした。

 伊野尾いわく、“大きいバッグ”探しは思った以上に大変だったそうで、「なかなか見つからなくて、5店舗くらい巡りました」と苦笑い。三宅アナは「スーパーアイドルにそんなことさせてしまって、申し訳ない……!」と謝りつつ、「毎日使ってます!」と感謝を伝えていた。

 その後放送された「イノ調」では、2020年度にさまざまな“デザイン賞”を受賞したスポットを、伊野尾が調査。まず訪れたのは、東京・西日暮里駅前にある複合施設「西日暮里スクランブル」で、古い建物をリノベーションし、地域密着型のスポットとしてオープンさせたという。施設内のショップには、西日暮里の街で営業する店とのコラボ商品もあるといい、伊野尾は「地元と一緒にお店を育ててる感じがして、非常に面白いですね」と感心しきり。

 また、西日暮里駅には構内に掲示板が設置されており、「駅員の紹介」といった情報も発信。その中に、ある女性駅員が「最近ハマっていること」として、「関西ジャニーズJr.」と答えているのを伊野尾が発見。早速本人を呼び出し、「関西ジャニーズJr.にハマッてるって、どういうことですか!?」と詰め寄ると、「すごい若くて、面白くて……」と理由を明かされ、伊野尾は「しっかり若い芽、潰しておきます!」と笑顔で返していた。

 関西Jr.に対抗心をむき出しにしていた伊野尾に対し、ネット上には「笑顔で“潰す”宣言、本当に怖くて笑った」「伊野尾ちゃん、後輩だからって容赦しないところがカッコいいよ!」「若手に負けてられん、という伊野尾くんの気持ちがうれしい」といった驚きの声が寄せられた。

Hey!Say!JUMP・伊野尾慧、関西ジャニーズJr.を「しっかり潰す」宣言に「本当に怖い」「容赦しない」とファン驚き

 Hey!Say!JUMP・伊野尾慧が木曜レギュラーを務める情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)が12月10日に放送され、先月15日に58歳の誕生日を迎えた三宅正治アナウンサーへの“誕生日プレゼント”が話題に上った。

 この日の「いのおピクチャー」で披露されたのは、ビジネスバッグを手に笑顔を浮かべる三宅アナと、伊野尾のツーショット写真。「ようやくお誕生日プレゼントを渡すことができました!」とコメントする伊野尾に、三宅アナは「『何がいいですか?』って言われたんで、『大きいバッグがいいな、会社で使えるような』って(答えた)」と、事前にリクエストしていたと明かした。

 伊野尾いわく、“大きいバッグ”探しは思った以上に大変だったそうで、「なかなか見つからなくて、5店舗くらい巡りました」と苦笑い。三宅アナは「スーパーアイドルにそんなことさせてしまって、申し訳ない……!」と謝りつつ、「毎日使ってます!」と感謝を伝えていた。

 その後放送された「イノ調」では、2020年度にさまざまな“デザイン賞”を受賞したスポットを、伊野尾が調査。まず訪れたのは、東京・西日暮里駅前にある複合施設「西日暮里スクランブル」で、古い建物をリノベーションし、地域密着型のスポットとしてオープンさせたという。施設内のショップには、西日暮里の街で営業する店とのコラボ商品もあるといい、伊野尾は「地元と一緒にお店を育ててる感じがして、非常に面白いですね」と感心しきり。

 また、西日暮里駅には構内に掲示板が設置されており、「駅員の紹介」といった情報も発信。その中に、ある女性駅員が「最近ハマっていること」として、「関西ジャニーズJr.」と答えているのを伊野尾が発見。早速本人を呼び出し、「関西ジャニーズJr.にハマッてるって、どういうことですか!?」と詰め寄ると、「すごい若くて、面白くて……」と理由を明かされ、伊野尾は「しっかり若い芽、潰しておきます!」と笑顔で返していた。

 関西Jr.に対抗心をむき出しにしていた伊野尾に対し、ネット上には「笑顔で“潰す”宣言、本当に怖くて笑った」「伊野尾ちゃん、後輩だからって容赦しないところがカッコいいよ!」「若手に負けてられん、という伊野尾くんの気持ちがうれしい」といった驚きの声が寄せられた。

ラウンジ女性テキーラ急死事件にも共通か…「金さえ払えば何してもいいと思ってる」港区女子の“ひどい体験”が笑えない

数日前からTwitterを中心に、東京・恵比寿にある高級ラウンジで「テキーラゲーム」をした女性がそのまま死亡したという事件についての騒ぎが大きくなっている。

 起業家の光本勇介氏が「テキーラを1瓶飲み干せたら10万円をあげる」というゲームをラウンジの女性従業員に勧め、挑戦した女性が亡くなってしまったというこの事件。光本勇介氏は「デイリー新潮」にて「無理やり飲ませたわけではない」と釈明しているが、Twitterでは「とにかくひどい飲み方をしていた」と告発する声もあり、そう簡単に騒動は収まりそうもない。

 高級ラウンジは若い女性たちと金持ち男性の出会いの場としても機能しているが、そこには「金さえ払えば、何をしてもいい」という、人道を外れた空気が漂っているのかもしれない。折しも、12月10日に放送された『ねほりんぱほりん』(NHK Eテレ)では「2020の港区女子」という特集が組まれ、その実態にネットが騒然としている。

断ると逆ギレ、性暴力被害もあった「ギャラ飲みに来る男性は私たちに何してもいいと思ってるんで」
 “港区女子”とは東京都港区を活動拠点として、ハイスペック男性との飲み会に参加してお金がもらえる“ギャラ飲み”などを楽しむ女性を指す。今回、同番組では現役港区女子2名が登場し、港区女子の最新事情を明らかにした。

 彼女たちが参加しているギャラ飲みでは、2時間の参加で1万円程度支払われることが多いが、中には2時間未満で25万円という高額なギャラ飲みも。そこに参加した港区女子は、バスローブ姿の男性に、バスローブからはみ出した性器をつかめば5万円支払うといわれたと明かしていた。

 クルーザーで花火鑑賞をしながら、キャビアなどの高級食材を楽しむといった“キラキラ体験”をすることで、<自分が特別な存在に感じられて優越感><一緒に飲んでる人のステータスが自分のステータスになる感覚>を味わっているという港区女子。その一方で、<ギャラ飲みに来る男性は私たちに何してもいいと思ってるんで>とも明かし、番組内では前述の性器をつかまされる以外にも危険な目に遭っていたことが判明。

 相手男性から肉体関係を結ぶことを持ちかけられて断った途端に逆ギレされたり、グラスに注いだ男性のおしっこを飲むよう持ちかけられたり、エレベーター内で突然下半身を見せつけられたこともあるという。さらにはプロレスラー男性に身体を押さえつけられ、別の男性に胸を触られたという性暴力被害を受けたことまであったそうだ。

 港区女子の衝撃的な告白に、ネット上の視聴者は「うわー最悪なおっさんもいるんだ  金払えば何でもしていいとか思ってるのか」「普通にこれらは性犯罪なのでは……?」「プロレスラーに体抑えられるとか恐怖しかないじゃん」とドン引き。しかし、こうしたエピソードを番組では“港区であったひどい体験”という括りで紹介したに過ぎず、女性たちも深刻な受け止め方をしているようには見えなかった。

アンジャッシュ渡部にも「安全に遊べる女」の斡旋
 非常に残念な話ではあるが、港区女子のエピソードは“盛って”いるわけではないのだろう。不倫謝罪会見でまたも集中砲火を浴びたアンジャッシュ・渡部建は<デートクラブのように安全に遊べる子>を紹介されたと明かしている。その“安全に遊べる子”を、多目的トイレに呼び出して性的な奉仕をさせ、対価として1万円を渡していた。ちなみに会見において渡部は記者から「一体、誰にそういう女性を紹介されたのか?」と尋ねられたが黙秘を貫いた。

 また、リオ五輪競泳メダリスト・瀬戸大也の複数人との不倫が報じられた際には<瀬戸が通っているバーの経営者は、スポーツ選手や会社経営者などに安心して遊べるキャバクラ嬢やパパ活女子を紹介している>との話もあった。今回『ねほりんぱほりん』で港区女子は、ギャラ飲みの参加方法について<六本木や西麻布のバーの店員に連絡先を聞かれて『タクシー代が出る飲み会があるんだけど来ない?』という連絡が来る>と明かしており、渡部や瀬戸の不倫報道で明るみになった<男性に安心して遊べる女性を紹介するバー経営者>は実在するようだ。

 だが“安全に遊べる子”というのは、金さえ渡せば何をしても文句を言わず、無茶苦茶なことをさせても問題にならない対象ではない。まず、その相手も一人の人間だということを前提にすべきではないのか。

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