メルカリの「売上金」は “現金化”すべし! 200円の振り込み手数料をケチってはいけないワケ


――2年で1,300万円以上溶かし、現在借金は●00万円の“買い物狂い”のライターが、苦しくも楽しい「散財」の日々を綴ります。

 引きこもりライター・千葉N子の行動範囲は半径2キロ。セブンイレブン、イオン、スターバックス……。大体この3店舗で私の日常は完結しています。

「ライターなんだから取材するのが仕事じゃないの?」と聞かれることもあるのですが、ノンノン。私のように引きこもりのライターは頭の中で思いついたことを文章にして仕事をしているのです。

 故に!!! ライター歴も5年を過ぎたというのに、私は名刺を持っていませんでした。そんな私に転機が訪れたのは、マイステディの「かっこいい名刺作ってあげるよ!」という一言。そうかあ、あたいも名刺のひとつやふたつ持っていたほうがいいよね~と思った私は、すぐさま「かっちょいい名刺入れを買わなくては」とフリマアプリを開きました。

 フリマアプリを小1時間ほどパトロールし、ビビッときたのは「クロコダイルの名刺入れ」。お値段1万2,000円也。まったくクロコダイルには詳しくなかったのですが、「クロコダイルで有名なヘンローン社という会社の商品」だとのこと。そして「定価9万8,000円」という説明文に私のハートは鷲摑みされました。いいわあ……こういう、たっかいものがお値打ちで売られていると、あたいはビビビッときちゃうのよ。

 しかし、その一方で、私はこのコラムの中で何度も何度も口をすっぱくして言ってきたことがあります。それは―――「めちゃくちゃ割引されているものほど、不用品率が高い」ということ。新品同様のものを捨て値価格で売るということはそれだけ出品者さんが「いらね!」と思って売っているということなのです。だからババを引く確率もめちゃんこ高いというわけ!

 今回、私がビビッときた名刺入れも、定価9万8,000円が1万2,000円になっている商品……。怪しい……怪しすぎるぞ!! 

 一度冷静になろうと私はメルカリを閉じ、次にラクマを見てみることに。すると、オーダーメイドの名刺入れというのを発見しました。こちらはエルメスのような高級ブランドで使われている本革を使用して、オーダーメイドで名刺入れを作ってくれるそうな。お値段8,000円也。キーケースなども売られており、お揃いの色の革で作ったら、統一感のある小物が持てそうです。

 うむむむむ……悩むわあ。オーダーメイドの名刺入れはカラーもデザインも自分で選べるから好みドンピシャのものが買えそう。でも、9万8,000円の9割引は魅力的だあ……。でもでも、やっぱりオーダーメイドのほうが若干気になるなあ……。

 そのときでした。私の目に「売上金」というものが映りました。メルカリには1万円の売上金が入ったままだったのです。同じフリマアプリでも、ラクマは1万円以上の売り上げ金は無料で振り込んでもらえるのですが、メルカリは有料。200円の手数料を取られます。そのため、200円の振込手数料をケチり、「ま、いつか買い物に使うでしょー」と思った私は振込申請をしていなかったのです。ということは……?

 ヤダ! 9万8,000円の名刺が2,000円で買えちゃうわ? 8,000円の名刺と2,000円の名刺なら断然2,000円よ~~~!!!! 実際は1万円のハンデがあるにもかかわらず、私は鼻息を荒くして1万2,000円のクロコダイルの名刺を購入しました。「あたくし、な~んてやりくり上手なんでしょう!!」なんて思いながら……。

 数日後、クロコダイルの名刺が家に届きました。私はわくわくしながら包装を開いたのですが……。名刺入れを見た瞬間「おや……」と首をひねりました。写真の通りなのです。写真の通りなのですが、あまりに写真の通りすぎる。

 「お前は何を言ってるんだ」と真顔で問われそうですが、私は勝手に「9万8,000円もするんだから、写真よりも実物は数倍良いものに違いない」と思っていたのです。9万8,000円には見えないよぉ!

 てか、ヘンローン社の名刺入れってほんとに9万8,000円もするのかね? 急に疑り深くなった私は、「ヘンローン社 名刺入れ」で検索。するとだいたい3万円後半くらいのお値段で名刺入れが売られていました。うううん……確かに1万2,000円はお得だとは思うんだけど……なんだろう、このギャンブルに負けた感は。

 こうなると、俄然オーダーメイドの名刺入れが欲しくなってきたぞ……。これも私の悪い癖。ギャンブル狂のように、「負けたら取り返せ!」とばかりに違うものを購入したくなってしまうのです。気が付くと私はオーダーメイドの名刺入れとキーケースを息を吸って吐くがごとく購入していました。クロコダイルの名刺と合わせてしめて3万円也!! ギャフン!!!! 嗚呼……もはや中古でエルメスの名刺入れが買える値段だよ……トホホ。

 それにしても、売上金を「いつか買い物に使うでしょう」とプールするのは危険な思考だなあと思いましたね。売上金があると、気が大きくなっちゃって「タダで商品をもらう」感覚になっちゃうのよ、絶対そうよ……。その結果、いらんものを買ってそれをまた安く売って……って、バカバカ、あたしのバカ!!!! 皆さんも売上金にはお気を付けください。欲しいものがない場合は、とりあえず200円を払ってでも現金化するのをおすすめします~~~(泣)。

女詐欺師が語った「男性に愛されるための研究」と「男に可愛がられた私」の記憶【熊本:つなぎ融資の女王】

 早朝の羽田空港。スーツ姿の捜査員に伴われ、タイから強制送還されたその女がが姿を見せると、報道陣からどよめきが起こった。朝はまだ肌寒い4月にもかかわらず、膝上20センチのショートパンツから、美脚があらわになっていたためだ。

 「62歳の聖子ちゃん」ともいわれたその女は、東京の男性から7000万円近くを違法に出資させたとして国際指名手配されていた。逃亡先のタイでは色白ぽっちゃりフェイスに松田聖子風のヘアスタイル、オフショルダーの白いブラウス、生足にショートパンツという出で立ちで、さらには“38歳”と年齢を偽っていたという。

 そんな彼女、山辺節子(逮捕当時62)は熊本県の地元では「姫御殿」と呼ばれる家に住んでいた。「つなぎ融資の女王」とも呼ばれる節子は、言葉巧みにだまし取った金をタイ人の男性(35)に貢ぎ、そしてその前には、フィリピン人男性の恋人にも、多額の金を貢ぎ、家族の生活費まで払っていた。最終的に節子は、1億7700万円をだまし取ったという詐欺罪で熊本地検に起訴され、羽田に降り立った1年後の2018年4月19日、熊本地裁で懲役7年の判決が言い渡された(求刑懲役10年)。控訴せず、刑は確定している。

(前編:「62歳の聖子ちゃん」1億7700万円をだまし取った、山辺節子の男と金と詐欺人生

「つなぎ融資の女王」誕生の一言

 節子は30歳になる頃、熊本市内にスナックを開いた。盛況だったが、数年で閉じる。

「離婚後、仕事はしていないと聞いていましたが、いつもジャガーに乗っていました。いつもノースリーブなので、寒くないのかと尋ねると、後部座席に毛皮のコートがあるから、と。支払いはカードではなく現金。財布は万札で膨らんでいて、なぜ仕事をしていないのにお金を持っているのか不思議でした。当時から男に貢がせているといううわさはありました」(同級生)

 節子が47歳の時に完成した「姫御殿」は「豆御殿」とも言われているという。男たちに貢がせて建てた御殿という隠語なのだという。

 噂の絶えない彼女はスナックと並行して焼却炉の製造販売会社を興していたが、資金繰りに行き詰まり、2005年に破産。選挙のウグイス嬢やイベントの司会で生活費を工面するようになったものの、派手な生活はやめられず、ついにはヤミ金にも手を出すようになった。

 ほどなく、投資詐欺に手を染める。

「2011年秋、ヤミ金の支払いが限界を迎えました。しかし、知人からお金を借りることはプライドが許しません。私は知人の1人に“お金を貸して”と言うかわりに“30万円投資してみない?”と言ってしまったのです」

 判決を控えた節子は、週刊誌の取材に対して、自ら「つなぎ融資の女王」誕生の瞬間をこう振り返った。

 ところが、当初は出ていたと言う配当は2015年には止まり、その年の秋以降、節子は地元から姿を消した。フィリピンやタイに渡り「フィリピンのコンドミニアムを売ってお金を返すので先に(出資者の)4%を送って」などという口実で金を集めては、現地の30代ホストに貢いでいた。

 週刊誌に寄せた手記で、節子は自分には幼い頃から“ある能力”が備わっていたとつづっている。

〈先生から叱られると、じいっと相手の目を見てまばたきせず、涙をつうっと一粒流す。ほとんどの先生は許してくれる。男性先生だけに通用する技だ。反比例するように女子や女性からは、どんどん嫌われていく。両親ですら父は私を以上に可愛がりいつも一緒だった〉

〈私は元来の美人ではないことを知っている。装いと誰にも負けない雰囲気づくり、表情、声、話し方、しぐさ、これらを細かく分析し、相手や場所に合わせてまるで一枚のパズル絵のように仕上げていく〉

 愛されるための研究を続け、そしてまた実際に男性に愛され続けて来た節子。38歳に見えるよう顔や胸の形を良くするヒアルロン酸注入施術も受けるなどしてきたが、拘置所で面会取材した記者の前でその面影は消え失せていた。黒のタートルネックと胸にリボンをあしらった青いショート丈のワンピースと、服装こそ若さを感じさせはするものの、三つ編みにしてまとめた髪は毛先の10センチほどだけが黒く、あとは真っ白だった。

 玉手箱を開けた浦島太郎のごとく、夢から醒めた節子が記者に語ったのは“身を隠していたときの生活”だった。このとき、九州の建設会社社長Aさんのもとに身を寄せ、たびたび援助をうけながら、その金で東京に飛び、ホストクラブに足繁く通っていたのだという。お目当は歌舞伎町のホスト、Bだった。

「行き詰まった現実から逃げたいという思いもありました。そんなときに思い出したのが、華やかな生活を送っていた数年前に一度だけ会ったことのある歌舞伎町のホストBのことでした。一度思い出したら、いてもたってもいられなくなり、Aさんに“東京でどうしても進めなければならない仕事がある”と説明したところ、500万円の現金を渡してくれました。それを持ってBに会いに行ったんです。もらった500万は2日くらいで使い切りました(笑)」

 このサイクルを繰り返していたが、そんな生活は長くは続かない。

「Aさんは私に愛情を持っていたんだと思います。でも、私の好みはB。一刻も早く会いたくて仕方がない。そんなことだから、クリスマスの日にAさんと大ゲンカしてしまうんです。お互いに感情的になって……私はAさんの用意してくれたケーキを彼の顔に押し付けて逃げ出したんです。グニグニ〜〜って」

 節子がその間に受け取った額は4500万円にものぼるという。その後、のちに身柄を確保されることになるタイに逃亡。レストランで31歳のプロボクサーの男性に声をかけられたことがきっかけで交際を始めていた。金をだまし取った被害者らに「申し訳ないことをしました」と語りながらも、面会ではBへの未来を夢見ていた。

「私はこの人と結婚の約束をしました。何年先になるかわからないけど、出所したらラオスで暮らします。彼を呼んで一緒に暮らすつもりです」

 研究し尽くした愛嬌を武器に、男に愛され続けてきた節子。息子や娘が面会に来ることは一度もなかったという。

【参考文献】
「新潮45」2017.6
「週刊新潮」2017.5.4・11.20、18.04.26
「週刊ポスト」2018.4.6
「SPA!」2017.4.25
「女性セブン」2017.4.272018.4.19
「FRIDAY」2017.4.262017.5.5

「小室圭さんとは頼むから結婚しないでくれ」? 秋篠宮さまの発言に滲み出た“本音”を、皇室ウォッチャーが読み解く

 「結婚することを認めるということです」——秋篠宮さまが、11月30日の55歳の誕生日を前に臨まれた記者会見で、長女・眞子さまと小室圭さんの結婚を「認める」と述べた。

 これは、同13日に、眞子さまが「結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択」というお気持ちを表明されたことを受けての発言であり、小室さんの母・佳代さんの金銭トラブルが発覚し、2018年2月に婚約延期が発表されて以降、ほとんど進展していなかった結婚問題がようやく動きを見せ始めたといえるだろう。

 しかし国民の間では、金銭トラブルを長期化させた小室さん側への不信感が高まっていることから、お祝いムードでは“ほぼない”という状況。秋篠宮さまに対し「なぜ結婚を容認されたのか?」という疑問の声まで飛び交っているが、皇室ウォッチャー・X氏はこれをどう考えているのか。話を聞いた。

「結婚と婚約は違いますから」秋篠宮さまの念押しが印象的

——秋篠宮さまのお誕生日会見における、眞子さまの結婚に関するご回答を、どのようにご覧になりましたか?

皇室ウォッチャー・X氏(以下、X) まさに“苦渋のご発言”だと感じました。これまで小室さんとのご結婚に反対され続けてきたとされる秋篠宮さまが、いきなり「結婚することを認める」と発言したのは意外。ただ、その発言の根拠は「憲法上、両性の合意があれば結婚できるから」といったものでした。父親としては結婚に反対だけれど、皇族として憲法を順守しなければならないということでしょう。

 そして最後の最後に「結婚と婚約は違いますから、結婚については本当にしっかりした確固たる意志があれば、それを尊重するべきだと私は思います」と念押しされた部分も印象的でした。これはつまり、結婚は憲法上、両性の合意があればできるため止められないけれど、秋篠宮家と小室家の“家の問題”でもある婚約は「受け入れがたい」という殿下のお気持ちが滲み出ていました。

——なぜ秋篠宮さまは、このタイミングでご結婚を容認されたのでしょうか?

X 18年2月に婚約延期が発表されてから、眞子さまと小室さんの結婚へのご意思は一向に変わらなかった。先日、眞子さまは“お気持ち文書”で「私たちにとって結婚は必要な選択」と述べられましたが、殿下はそれを読まれ、「結婚は容認せざるを得ない」とお考えになったのだと思います。

——秋篠宮さまは、会見で「あくまで私の主観になりますけれども、感じとしては決して多くの人が納得し喜んでくれている状況ではないというふうに思っています」とも述べていましたが、ここからも、100%の気持ちで結婚を肯定しているわけではないことが伝わってきます。

X もっというと、“まったく”肯定していないことが伺えます。2年前に行われた秋篠宮さまのお誕生日会見で、「多くの人が喜んでくれる状況にすること」を、小室さん側に“課題”として出されました。ただ、先日、宮内庁長官から、結婚をめぐる批判的な報道について「小室さん側が説明責任を果たすべき」と異例の発言があったように、小室さん側は殿下の求めているものに応えていない。それが今回の「多くの人が納得していない」という発言につながったのでしょう。

—— 一部週刊誌報道で、秋篠宮さまは「小室圭さんと親戚になりたくないのが本心」とも伝えられました。秋篠宮さまの小室さんへの心情はどのようなものだとお感じですか?

X 以前から散々報じられていますが、秋篠宮ご夫妻は、小室さんの母親が金銭トラブルを抱えていること自体を問題視しているのではなく、問題が起こった際の対応に誠意がないことに不信感を持たれています。自分たちがどれだけ苦言を呈しても、一向に動かない小室さんに対する国民からの批判は日を経るごとに大きくなり、秋篠宮家へのバッシングにもつながって、現在もそれは止まりません。秋篠宮家への批判が高まり続けると、皇室の尊厳が保てない危険性があるということです。おそらく秋篠宮さまは「頼むから小室さんとだけは結婚しないでくれ……」といったお気持ちなのではないでしょうか。

——国民からは反対意見が飛び交っていますが、今後は結婚への準備が進んでいくものとみられます。お二人にとって課題になりそうなことはありますか?

X 単純に「結婚」をするだけなら、眞子さまと小室さんが行うことは特にありません。これからも今の姿勢を貫き通せば、結婚はできます。ただ、もしお二人が一般の結納にあたる「納采の儀」を経て、きちんと婚約してから皇室内の結婚関連の行事を行って入籍したいと思われているならば、小室さん側が金銭トラブルのこれまでの経緯を記者会見などで説明する必要があります。それこそ、殿下が以前から出されている「納采の儀」を行うにあたっての最低条件なのです。

 ここまでこじれてしまった問題なので、会見を開いてトラブルの説明をしたところで、小室さんに対する国民の反発心は変わらないでしょう。しかし、一応は課題をクリアしたということで、殿下が「婚約」を認められる可能性は高いと思います。

NHK大河『麒麟がくる』視聴率12.3%と伸び悩み……「オリキャラが邪魔」「脚本ぐちゃぐちゃ」の指摘も

 長谷川博己が主演を務める、今年のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』。「本能寺の変」を起こした明智光秀が主人公の本作だが、12月13日の平均視聴率は12.3%(関東地区、ビデオリサーチ調べ。以下同)と伸び悩んでおり、初回放送の19.1%に比べると、6ポイント以上も下落している。

 「訣別」という題目がつけられたこの回では、室町幕府の将軍であり、織田信長(染谷将太)の庇護下にあった足利義昭(滝藤賢一)が、信長に反旗を翻すことに。義昭自ら明智光秀(長谷川)に織田家から離れ、味方につくよう説得するも、光秀はそれを拒否。室町幕府と袂を分かつシーンがクライマックスとなっていた。

「義昭が涙ぐみながら『信長から離れよ』と持ち掛けたものの、光秀はこれを悲痛な表情で『それはできませぬ』と拒否し、涙を流した後にその場から離れる……といった場面で、ネット上では長谷川と滝藤の熱演が話題に。『滝藤さんと長谷川さんの演技のぶつかり合い、素晴らしい!』『2人のやりとり、よすぎて何度も見てしまった……』『思いっきり引き込まれた。涙なしでは見られなかったです』などと、視聴者から絶賛の声が寄せられています」(芸能ライター)

 一方で、作中に登場する“オリジナルキャラクター”に対して、不満を訴える声も絶えない。

「『麒麟がくる』には、医者の望月東庵(堺正章)、その助手の駒(門脇麦)、旅芸人一座の女座長である伊呂波太夫(尾野真千子)という、史実には存在しない架空の人物が狂言回し的に登場しています。しかも、彼らは序盤から出演シーンが多いため、以前から一部視聴者の間では『オリキャラいらない』『関係ない人が出すぎじゃない?』『オリキャラのエピソードを入れるぐらいなら、本筋を充実させて!』といった声が出ているんです」(同)

 今回の放送にも東庵らは登場しており、ネット上で「話自体は面白いし、演技も圧巻だったけど、やっぱりオリキャラが邪魔」「東庵や駒の出てる時間がもったいない」「史実と違うことやってるから、脚本がぐちゃぐちゃになってきた気がする」との指摘も少なくない。

 来年2月7日まで放送が続く『麒麟がくる』。このまま視聴率が下がり続ければ“1ケタ台”も見えてくるが、どこまで踏みとどまれるだろうか。

【アラフォー婚活ルポ】隣に来て……神様お願い! 巨大合コンでまさかのチャンスが!

ーー合コン歴20年以上、累計回数2,500回以上、30代なかばに乳がんで闘病するも、現在は絶賛婚活中のライター・漫画家の白戸ミフルが「アラフォー婚活」の実体験をお届けします! アラフォー中の結婚は成就するのか……!? 

【前回まで】

 結婚したいけど「恋愛」もちゃんとしたいと気づいた39歳。そこへ、友人から大人数による合コンのお誘いが。「寄せ集めっぽい合コンで当たった試しがないし、誰が誰だかわからなくなる……」とネガティブになってしまったが、贅沢言ってる場合じゃない! と一念発起。いざ当日、目に飛び込んできたのはーー。

第3話『国際結婚もアリ? 上海の外資証券マン、キターーー!』

――続きは12月23日公開

 

【ダイソーVSセリア】100均「エコバッグ」他全4アイテム【週間まとめ12/14~12/19】

安くてお得に日用品を買いに行ったつもりが、あれもこれもとカゴに入れてしまう100均ショップ。「超便利!」とほくそ笑むグッズもあれば、「買わなきゃよかった……」なトホホなグッズも潜む、魑魅魍魎な100均ワールドのアイテムを、ズボラなアラサー女子が私見全開で斬る「100均ずぼらシュラン」、今週のまとめです。

ダイソーVSセリア【発送グッズ】

ネットフリマに便利な発送グッズ比較。ダイソーの「配送用ペーパーバック」はB4サイズまで対応している茶色の紙袋。セリアの「PACKING SIZE MEASURE」は、色で宅配サイズがわかるメジャーです。

ダイソーVSセリア【エコバッグ】

お買い物の必需品エコバッグ対決。ダイソーの「折りたたみショッピングバッグ(ゴムベルト)」はオレンジ色のボタニカル柄。セリアの「フルーツエコバッグ」はキウイの断面が描かれた、丸い巾着ポーチに収納されています。

この記事も読まれています

【100均の収納アイテム・DIYグッズ】おすすめアイテム27選!【ダイソー・セリア・キャンドゥ・ワッツ】

ダイソー、セリアの商品をチェック! 100均ずぼらシュランバックナンバー

 

『ポツンと一軒家』視聴率“右肩下がり”で人気に陰り? 「田舎をなめてる」「シラケる」と声上がるワケ

 12月13日に放送された『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)にて、ある“演出”がネット上で物議を醸しているという。

 今回の放送では、約1年半前に取材班が訪れた、奈良県の山奥にある一軒家を再訪。そこの住人から、新しい“ポツンと一軒家”を紹介され、約7カ月ぶりに新規の取材を行うこととなった。

「再訪した一軒家の住民は、今年10月に放送された同番組内で、MCの所ジョージが『ポツンと一軒家だと自覚のある方とか、知り合いの方とか、こっちに送っていただければ』と発言していたのを聞いており、取材班に紹介してくれたのだとか。そこで、スタッフが新たな住民の家まで車で向かったのですが、道幅が狭いうえにヘアピンカーブが続く急勾配の山道を登らねばならず、目標とする一軒家までたどり着くのにかなり苦労していました」(芸能ライター)

 到着した一軒家には、生け花などに使う花が咲く木を育てて出荷する、“花木農家”の夫婦が住んでいた。桜や桃、高野槙(コウヤマキ)など20種類の花木を広大な敷地で栽培しており、10人ほどの従業員を雇う園芸会社を営んでいるという。

「“花木農家”になじみのない視聴者も多かったようで、ネット上では『花木農家という仕事を初めて知った』『すごく楽しそうな仕事! ちょっと憧れる』といった反応がありました。また、約7カ月ぶりに新たな一軒家に取材を行ったということで、『やっぱり新しい家を見るとワクワクする』『大変な時期だと思うけど、取材班のみなさんには頑張ってほしい』といった好意的な声や、番組スタッフへの応援も寄せられていました」(同)

 しかしその一方で、「細い山道を普通車で走ってるのは違和感ある」「どうせいつも山道なんだから、小さめの車両でロケすればいいのに」などと、崖ギリギリの場所もある、険しい山道を“普通車”で走行することについて疑問の声も。中には「田舎をナメているとしか思えない」「“大変でした”っていう演出だろうけど、シラケるんだよな」といった辛らつな声も見受けられる。

「こうした番組内容への不信感が影響したのかはわかりませんが、今回の視聴率は14.2%(関東地区、ビデオリサーチ調べ。以下同)と、前回(12月6日)の15.1%、前々回(11月29日)の15.7%より下がっています。高視聴率なことに変わりはないとはいえ、右肩下がりの状況は少々気になります」(同)

 同時間帯トップだったバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)を抑え、高視聴率を維持してきた『ポツンと一軒家』だが、その人気にも陰りが見えつつあるのかもしれない。

『ポツンと一軒家』視聴率“右肩下がり”で人気に陰り? 「田舎をなめてる」「シラケる」と声上がるワケ

 12月13日に放送された『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)にて、ある“演出”がネット上で物議を醸しているという。

 今回の放送では、約1年半前に取材班が訪れた、奈良県の山奥にある一軒家を再訪。そこの住人から、新しい“ポツンと一軒家”を紹介され、約7カ月ぶりに新規の取材を行うこととなった。

「再訪した一軒家の住民は、今年10月に放送された同番組内で、MCの所ジョージが『ポツンと一軒家だと自覚のある方とか、知り合いの方とか、こっちに送っていただければ』と発言していたのを聞いており、取材班に紹介してくれたのだとか。そこで、スタッフが新たな住民の家まで車で向かったのですが、道幅が狭いうえにヘアピンカーブが続く急勾配の山道を登らねばならず、目標とする一軒家までたどり着くのにかなり苦労していました」(芸能ライター)

 到着した一軒家には、生け花などに使う花が咲く木を育てて出荷する、“花木農家”の夫婦が住んでいた。桜や桃、高野槙(コウヤマキ)など20種類の花木を広大な敷地で栽培しており、10人ほどの従業員を雇う園芸会社を営んでいるという。

「“花木農家”になじみのない視聴者も多かったようで、ネット上では『花木農家という仕事を初めて知った』『すごく楽しそうな仕事! ちょっと憧れる』といった反応がありました。また、約7カ月ぶりに新たな一軒家に取材を行ったということで、『やっぱり新しい家を見るとワクワクする』『大変な時期だと思うけど、取材班のみなさんには頑張ってほしい』といった好意的な声や、番組スタッフへの応援も寄せられていました」(同)

 しかしその一方で、「細い山道を普通車で走ってるのは違和感ある」「どうせいつも山道なんだから、小さめの車両でロケすればいいのに」などと、崖ギリギリの場所もある、険しい山道を“普通車”で走行することについて疑問の声も。中には「田舎をナメているとしか思えない」「“大変でした”っていう演出だろうけど、シラケるんだよな」といった辛らつな声も見受けられる。

「こうした番組内容への不信感が影響したのかはわかりませんが、今回の視聴率は14.2%(関東地区、ビデオリサーチ調べ。以下同)と、前回(12月6日)の15.1%、前々回(11月29日)の15.7%より下がっています。高視聴率なことに変わりはないとはいえ、右肩下がりの状況は少々気になります」(同)

 同時間帯トップだったバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)を抑え、高視聴率を維持してきた『ポツンと一軒家』だが、その人気にも陰りが見えつつあるのかもしれない。

『M-1グランプリ2020』審査員3年連続同じメンツで不評!? 特に「立川志らくと上沼恵美子」が物議醸すワケ

 12月20日に放送される漫才日本一決定トーナメント『M-1グランプリ2020』(テレビ朝日系)。5801組の頂点を決める本大会では、毎回、審査員のメンツが視聴者の間で物議を醸すという。今年の審査員は、3年連続で同じメンバーで、オール巨人、上沼恵美子、立川志らく、 サンドウィッチマン・富澤たけし、ナイツ・塙宣之、松本人志、中川家・中川礼二の7名だが、いったい何が問題視されているのだろうか。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、漫才業界は興行的に大きなダメージを負った1年となったが、こと『M-1』に関しては、出場者数が過去最多の5081組を記録するなど、今年も絶好調。準決勝を勝ち上がった9組と、決勝当日の敗者復活戦を突破した1組の計10組で、決勝が争われる。決勝進出を決めた9組はアキナ、マヂカルラブリー、見取り図、ニューヨーク、おいでやすこが 、オズワルド(以上、吉本興業)、錦鯉(ソニー・ミュージックアーティスツ)、東京ホテイソン( グレープカンパニー)、ウエストランド(タイタン)。優勝者には優勝賞金1000万円が贈られる。

 年末の話題を独占すること間違いなしの同大会だが、ここ数年毎年のように、ネット上で不満の声が出るのが審査員の顔ぶれだ。

「今年は3年連続で同じメンバーとあって、SNSでは『そろそろ審査員のメンツを替えたら?』『またこのメンバー?』 と不満を漏らす大会ファンの声があちこちで見受けられます。特に志らくと上沼は、毎回その審査や発言に疑問の声が集まり、『別の人にしてほしい』といわれがちです」(芸能ライター)

 志らくは18年の大会で、ジャルジャルを「一つも笑えなかった」と言いながら99点をつけた一方、かまいたちについては、一度は褒めたものの「うまさを感じすぎてしまった」と低評価を下すなどして、視聴者の間で「ちぐはぐな評価」と物議を醸すことに。ほかにも、「なぜ落語家が漫才の採点を?」「落語家を審査員にするにしても、志らくより適任がいそう」といった身も蓋もない指摘が多く聞かれた。

「志らくは今年11月、『ワイドナショー』 (フジテレビ系)に出演した際、『M-1』ファンの間で『審査員を辞退すべき』とする声が出ている件を、『知っている』と打ち明けました。その上で、『世間の人が立川志らくというものを知らなすぎる』と不満を述べ、『自分と(立川)談春は落語界のダウンタウン。私が松本さんで談春が浜田さんのポジション』と胸を張り、自分は『M-1』の審査員にふさわしい人間であることをアピールした。こうした志らくの言動を、『思い上がりすぎ』と受け取る視聴者は少なくなかったようですね」( 同)

 一方、上沼の場合は、「個人的な好き嫌いが露骨に審査や言動に現れることが、批判の的になっている」(同)という。

「例えば、17年の大会では、今年も決勝戦に駒を進めたマヂカルラブリーのネタを、『一生懸命頑張ってる。頑張ってるのはわかるけど、好みではない』『よう決勝残ったなと思って』と酷評。視聴者からは、『あまりにもひどい』『もっと真摯に審査すべき』とバッシングが巻き起こりました。昨年も、新進気鋭のコンビ・からし蓮根についてコメントをする中、突如、敗者復活戦で勝ち上がった決勝常連・和牛の“慢心”に怒り出し、説教を始めたんです。こうした若手芸人を畳み掛ける上沼の物言いが、特に若い視聴者から敬遠されているようです。ただ上沼の“説教”を楽しみにしている視聴者も多いと思いますが」(同)

 今年も志らくと上沼の審査が波紋を呼ぶ展開となるのか。『M−1』の賞レースとともに、見守っていきたい。