『バイキング』『とくダネ!』有名コメンテーター4人、テレビ業界人が「頼りになる」「邪魔になる」をジャッジ!

 ワイドショーや情報番組には欠かせないコメンテーター。作家や大学教授、元アイドルにお笑い芸人まで、さまざまな職種の人間が起用されているが、テレビ業界人からみて「頼りになるコメンテーター」は一体誰なのか? また、反対に「邪魔なコメンテーター」はいるのか……?

 まずはバラエティ番組の放送作家に、頼りになるコメンテーターについて聞いてみた。

 名前が挙がったのは、『バイキングMORE』(フジテレビ系)で火曜MCを務めているブラックマヨネーズの吉田敬。

「吉田は真正面から言いたいことを言い放ちます。注目すべきは、コメントのキレ。アンジャッシュ・渡部建の不倫が発覚し、活動自粛を発表した際、『浮気で自粛とかみんなし出したら、スタジオ、アンミカさんとアクリル板だけになると思う』と語っていました。さらに、『ほんま男ってわからないですよ。股間なんかマジで言うこと聞かない』『自分では支配できない、脳のライバルなんですよ!』と主張。不倫の是非は置いておくとして、もしそれを不快に思う者でも、それを凌駕してしまうコメント力で、笑わせてくれています」(放送作家)

 この放送では、渡部の相方・児嶋一哉に対しても「今後、浮気ができないから児嶋さんとか大変やろと思います」と吉田はコメント。坂上忍は「(児島は浮気)してない!」と断言たものの、吉田の勢いにタジタジになっていた。

 続いて挙がった名前は、『とくダネ!』(フジテレビ系)で火曜・金曜のスペシャルコメンテーターを務めているメイプル超合金・カズレーザー。業界関係者は「事象の裏側にあることを冷静に読み解く力がある」と称賛する。

 それを象徴するのが、渡部の謝罪会見についてのコメントだという。カズレーザーは、「渡部さんに不快感なり嫌悪感を抱いている層というのは、実害を受けているわけではない」と断った上で、「もともと興味がなかったり、なんとなく漠然と嫌ってるだけ」と述べていた。

「会見を開いた渡部についても、『会見をしたところで、今までの立ち位置に戻るって、そもそも絶対的に無理』と指摘。さらに、会見に“目的”がなかったためグダグダになり、『記者の質問も堂々巡り』だったと分析しました。また、そんな会見を見ていた視聴者の中から『「渡部さんが可哀想」と発信するグループが現れたので、それが見えたというのは渡部さんにとっては儲けものというかプラスになる』とコメント。会見の不毛さに不満を吐露するコメンテーターはたくさんいましたが、ここまで理論整然と冷静にニュースを咀嚼できている読解力は評価すべきでしょう」(業界関係者)

 では一方、邪魔だと感じるコメンテーターはいるのだろうか? まず聞こえてきたのは、『ひるおび!』(TBS系)のコメンテーターで評判を上げ、『グッとラック!』(同)のMCに抜てきされた立川志らく。肩書は「MC」だが、実質の進行を務めるのは国山ハセンアナのため、その仕事内容はコメンテーターと変わらないだろう。

 テレビ制作会社スタッフによれば「『ひるおび!』で一言コメントするのとは違い、『グッとラック!』では必然的にしゃべる量が増えたことで、彼という人間性が丸わかりになってしまった」という。

「志らくは、7日の『グッとラック!』で、NHK受信料の月額2,170円が高いかという議題が取り扱われた際、『NHKの問題をタレントが語るのはちょっと怖いじゃないですか。我々は電波芸者みたいなものですから。私だって定期的に(NHKで)『志らくの演芸図鑑』って番組やってるから、呼ばれなくなるかもと、すごく(コメントするのが)鈍る』と語っていました。堂々とNHKに忖度していることをテレビで明かすのは、視聴者からすれば気分が悪い。 そんな忖度をするなら、事前にスタッフに取り上げてほしくないと一言言うべきではなかったでしょうか。視聴者がなぜ、志らくの仕事事情を意識しなければいけないのか、理解に苦しみます」(前出・放送作家)

 同じく『グッとラック!』で月曜コメンテーターとして出演している元大阪府知事、元大阪市長の橋下徹氏についても「必要な存在ではない」という意見が。舌鋒鋭いコメントが特徴の橋下だが、「視聴者に語り掛けるというよりも、自分の弁舌に酔っているだけ」との指摘がある。

「彼はコメンテーターではなく、自分の弁舌で大衆を扇動するアジテーター。演説をぶっぱなしているだけです。同じく7日放送回で、コロナ対応のために看護師が不足しているという話題が取り上げられた際、橋下氏は『コロナに対応している病院の(スタッフの)定員を3倍に増やしてあげて、3交代制にしながら、お給料も当然上げるとか、そういうことをやるのが政治の役割』と語りました。しかし、その後は“ある意味”と“強制的”を何度も連発してコメントするばかり。『公立病院含めて国が強制的に人を配置していくということを、責任取ってやるべきだと思いますよ』と言ったかと思えば、『地域によってそこから強制的に人を移すという、その仕組みが日本にないんですよ』などなど、自身の主張を語っていました」(同)

 以上、テレビ業界人に聞いたコメンテーターの評判だが、意外にも芸人の評価はそこまで悪くないようだ。これからもさまざまな肩書のコメンテーターの進出が予想されるが、視聴者の支持を得るのは誰か? 注目して見守っていこう。
(村上春虎)

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「亀と山P」アルバム発売の記事削除のウラで……山下智久、「音楽活動は盤石体制」と関係者が語るワケ

 今年10月にジャニーズ事務所を退所し、現在は海外に活動拠点を移している山下智久。12月13日に更新したインスタグラムで、2年前に開催したソロライブツアーを「最高の瞬間でした」と振り返りながら、音楽活動再開を示唆したことにより、ネット上には賛否両論が寄せられているが、音楽業界関係者によれば、「山下はすでにソロ活動にあたって盤石の体制を築いている」という。

「山下は、KAT-TUN・亀梨和也とのユニット『亀と山P』名義での初のオリジナルアルバム『SI』を4月29日にリリース予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、発売は延期に。また、5月と6月に大阪・東京で開催予定だったコンサート『KAME & YAMA-P Dome Tour 2020 SI』も全公演中止となり、ファンはあらためてリリース日や公演日程が発表されるのを心待ちにしていました。そんな中で、8月7日にニュースサイト『文春オンライン』が、山下と亀梨の“未成年女性との飲酒”を伝え、山下に至っては未成年女性を“お持ち帰り”していたとも報じられたのです」(芸能ライター)

 これを受け、ジャニーズ事務所は亀梨を厳重注意処分、山下に関しては一定期間の芸能活動自粛処分を下していた中、11月10日、ジャニーズは山下が10月末に事務所を退所したことを発表した。

「“発売日未定”のままだった『SI』のこともあり、ネット上には困惑するファンの書き込みが続出。そんな中、12月18日配信の『スポニチアネックス』が、時機を見て『SI』がリリースされる方向だと伝えましたが、その後、記事は削除されています。ジャニーズサイド、もしくはレコード会社からストップがかかったのかもしれませんが、業界関係者によると、亀梨とのユニット活動はさておき、山下のソロ活動に関しては着々と準備が進んでいるとか」(同)

 現に、山下本人も先に挙げた通り、今月13日のインスタグラムで、「そんな時間をまた、皆さんと一緒に過ごせる日が来る事を信じています。その日の為に沢山準備をしています。そして、また会える日を心から楽しみにしています」とつづり、コンサート開催に意欲をみせている。

「ネット上ではファンからエールが寄せられる一方、『「亀と山P」がどうなるかもわからない中で、自分だけ音楽活動再開?』といった批判も出ていました。しかし山下は、大物音楽プロデューサー・A氏のサポートを得て、来年にも音楽活動を再開するとい言われています。A氏は以前、SMAPのプロデュースにも深く携わっていたため、SMAPの元チーフマネジャー・飯島三智氏を通じて山下とも交流があったそうです」(前出・関係者)

 飯島氏といえば、ジャニーズの現社長・藤島ジュリー景子氏と派閥争いをしていたことも有名だが……。

「山下は、ジュリー派閥から飯島派閥に“鞍替え”した過去があり、その流れで2012年には連続ドラマ『MONSTERS』(TBS系)で元SMAP・香取慎吾とダブル主演を務め、そのドラマ主題歌でユニットまで組みました。しかし、飯島氏が失脚してジャニーズから去ると、山下はジュリー派閥に“出戻り”して、05年の連ドラ『野ブタ。をプロデュース』(日本テレビ系)でダブル主演した亀梨とドラマ『僕、運命の人です』(同)で再タッグを組み、したんです。それなのに、今度はスキャンダルを起こした揚げ句、いきなりジャニーズを退所。この時点で、A氏が山下をバックアップすることは確約されていたようですが、退所の経緯を踏まえると、これはジャニーズだけでなく、もともとの仲介役だった飯島氏に対しても失礼な話といえるでしょう。香取も風見鶏のような動きを見せる山下に腹を立てているとか」(同)

 結果的に、ジュリー・飯島両氏を二度も裏切る形で活動を続ける山下。来年発表されるであろうソロ活動を、ファンはどう受け止めるのか。

「亀と山P」アルバム発売の記事削除のウラで……山下智久、「音楽活動は盤石体制」と関係者が語るワケ

 今年10月にジャニーズ事務所を退所し、現在は海外に活動拠点を移している山下智久。12月13日に更新したインスタグラムで、2年前に開催したソロライブツアーを「最高の瞬間でした」と振り返りながら、音楽活動再開を示唆したことにより、ネット上には賛否両論が寄せられているが、音楽業界関係者によれば、「山下はすでにソロ活動にあたって盤石の体制を築いている」という。

「山下は、KAT-TUN・亀梨和也とのユニット『亀と山P』名義での初のオリジナルアルバム『SI』を4月29日にリリース予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、発売は延期に。また、5月と6月に大阪・東京で開催予定だったコンサート『KAME & YAMA-P Dome Tour 2020 SI』も全公演中止となり、ファンはあらためてリリース日や公演日程が発表されるのを心待ちにしていました。そんな中で、8月7日にニュースサイト『文春オンライン』が、山下と亀梨の“未成年女性との飲酒”を伝え、山下に至っては未成年女性を“お持ち帰り”していたとも報じられたのです」(芸能ライター)

 これを受け、ジャニーズ事務所は亀梨を厳重注意処分、山下に関しては一定期間の芸能活動自粛処分を下していた中、11月10日、ジャニーズは山下が10月末に事務所を退所したことを発表した。

「“発売日未定”のままだった『SI』のこともあり、ネット上には困惑するファンの書き込みが続出。そんな中、12月18日配信の『スポニチアネックス』が、時機を見て『SI』がリリースされる方向だと伝えましたが、その後、記事は削除されています。ジャニーズサイド、もしくはレコード会社からストップがかかったのかもしれませんが、業界関係者によると、亀梨とのユニット活動はさておき、山下のソロ活動に関しては着々と準備が進んでいるとか」(同)

 現に、山下本人も先に挙げた通り、今月13日のインスタグラムで、「そんな時間をまた、皆さんと一緒に過ごせる日が来る事を信じています。その日の為に沢山準備をしています。そして、また会える日を心から楽しみにしています」とつづり、コンサート開催に意欲をみせている。

「ネット上ではファンからエールが寄せられる一方、『「亀と山P」がどうなるかもわからない中で、自分だけ音楽活動再開?』といった批判も出ていました。しかし山下は、大物音楽プロデューサー・A氏のサポートを得て、来年にも音楽活動を再開するとい言われています。A氏は以前、SMAPのプロデュースにも深く携わっていたため、SMAPの元チーフマネジャー・飯島三智氏を通じて山下とも交流があったそうです」(前出・関係者)

 飯島氏といえば、ジャニーズの現社長・藤島ジュリー景子氏と派閥争いをしていたことも有名だが……。

「山下は、ジュリー派閥から飯島派閥に“鞍替え”した過去があり、その流れで2012年には連続ドラマ『MONSTERS』(TBS系)で元SMAP・香取慎吾とダブル主演を務め、そのドラマ主題歌でユニットまで組みました。しかし、飯島氏が失脚してジャニーズから去ると、山下はジュリー派閥に“出戻り”して、05年の連ドラ『野ブタ。をプロデュース』(日本テレビ系)でダブル主演した亀梨とドラマ『僕、運命の人です』(同)で再タッグを組み、したんです。それなのに、今度はスキャンダルを起こした揚げ句、いきなりジャニーズを退所。この時点で、A氏が山下をバックアップすることは確約されていたようですが、退所の経緯を踏まえると、これはジャニーズだけでなく、もともとの仲介役だった飯島氏に対しても失礼な話といえるでしょう。香取も風見鶏のような動きを見せる山下に腹を立てているとか」(同)

 結果的に、ジュリー・飯島両氏を二度も裏切る形で活動を続ける山下。来年発表されるであろうソロ活動を、ファンはどう受け止めるのか。