デニーズ・ガスト・夢庵、“一人鍋”ならココが正解! 「総合的ナンバーワン」「特におすすめ」とプロ絶賛の店は?

「おいしいごはんが食べたい、でも自炊するのはめんどくさい!」そんなズボラ女子の救世主といえば、コンビニ・ファミレス・ファストフード! 毎日の食事をおいしく楽チンにするため、“お酒とおつまみ大好き”管理栄養士・川村郁子先生に、さまざまなテーマに合わせた「おすすめメニュー」を聞いちゃいます。

デニーズ・ガスト・夢庵、“冬限定”鍋メニューNo.1店舗はココ!

 12月に入ってぐんと気温が下がり、あったかい鍋が恋しくなった人も多いのでは。今年はコロナ禍の影響もあり、“一人鍋”に注目が集まっているようで、ファミレスでも続々と冬限定の「一人鍋メニュー」が登場しています。そこで今回は、管理栄養士の川村先生に、“期間限定鍋メニュー”を提供している人気ファミレス「デニーズ」「ガスト」「夢庵」を評価してもらいました。

――冬に食べたくなる鍋ですが、管理栄養士の目から見た“いいところ”はどこですか?

川村郁子先生(以下、川村) 鍋は加熱した野菜をたっぷり食べることができて、体がポカポカと温まるのがいいですね。とはいえ、自宅で一人鍋をしようとすると、適切な量の食材を用意するのが難しくないですか? 具材が多くなって残したり、逆に食べすぎてしまったり……。しかし、ファミレスの一人鍋メニューなら、きっちり一人前の量で提供されるので、こうした心配がないのも魅力的だと思います。

――それでは、各店の期間限定鍋メニューについて解説をお願いします。まずは、デニーズの「豚肉と茄子のピリ辛鍋仕立て(ミニごはん・サラダつき)」と「四川風麻辣火鍋(ミニごはん・サラダつき)」から。

川村 「豚肉と茄子のピリ辛鍋仕立て(ミニごはん・サラダつき)」は、タンパク質やビタミンを含む豚肉と豆腐が入っているのがいいですね。特に豆腐は、タンパク質やビタミン以外にも、カルシウム、鉄、マグネシウムなどのミネラル類も含まれています。さらに、水分が多く重量感があり、満腹感を得やすいので、食べすぎ防止にもなるんです。

 甜麺醤や豆板醤などで味付けをしているので、ピリ辛風味もアクセントになって楽しめそう。セットのサラダで生野菜が摂れるのもうれしいポイントですね。ただし、カロリーはごはんとサラダ込みで1,006kcal(鍋単品は804kcal)と比較的高く、食塩相当量も7.3gと多めなので、スープは全部飲まないようにするなどして、調整したほうがいいかもしれません。

 「四川風麻辣火鍋(ミニごはん・サラダつき)」も豚肉や豆腐、ねぎが入っている点や、サラダが付いているのは魅力的。 麻辣風味でピリ辛の味も楽しめます。しかし、どちらのメニューも同様に、欲を言えば、緑黄色野菜がもっと摂れるとよかったですね。

――ガストでは「広島産牡蠣と海老の 海鮮チゲ」「牛すきやき トマトとおろし添え」と2つの一人鍋メニューがあります。

川村 冬の味覚といえば、牡蠣ですよね! 牡蠣は不足しがちな亜鉛を多く含む食材です。亜鉛は、細胞の合成や代謝、免疫機能の維持にも関与してくる大事な栄養素のひとつなので、「広島産牡蠣と海老の 海鮮チゲ」は特におすすめしたいです。セットで「半玉うどん」か「十三穀米」のどちらかを選べますが、十三穀米は普通の白米よりも食物繊維やミネラルなどを多く含んでいるので、栄養が気になる方にはこちらがいいでしょう。また、うどんも“1玉”ではなく“半玉”にしてあり、炭水化物を抑えつつ、満足感を味わえるという意味で、ちょうどいい量だといえます。

 「牛すきやき トマトとおろし添え」のほうも、抗酸化作用のあるリコピンを含むトマトや、カリウム、ビタミンCなどを含む大根おろしが入っていて、十分魅力的なメニューですよ。

――夢庵には「<広島県産>牡蠣の味わい味噌鍋御膳」「鍋焼きうどんと十三穀御飯」がラインナップされています。

川村 夢庵にも、牡蠣を楽しめる鍋メニューがありますね! こちらは味噌風味の牡蠣鍋で、豆腐や青菜を一緒に食べられるのがポイント。しかし、天ぷらがセットになっているので、カロリーオーバーが少し気になりますね。

 「鍋焼きうどんと十三穀御飯」も、たっぷりの野菜と、食物繊維の多い十三穀米が食べられます。ただし、うどんにおもち、さらにごはんと、炭水化物を多く含む食材がセットになっていて、食べごたえがあるメニューなのはうれしいですが、糖質が気になる人は、避けたほうがいいメニューだと思います。

――では、期間限定鍋メニューを提供する3店舗に順位をつけるとしたら、どうなりますか?

川村 今回は「バランスのいい食事で、免疫機能を保ちましょう」という意味を込めて、不足しがちな亜鉛を摂取できる「広島産牡蠣と海老の 海鮮チゲ」と、トマトや大根も食べられる「牛すきやき トマトとおろし添え」という魅力的な鍋メニューがそろっているガストが、総合的なナンバーワンといえるでしょう。

 夢庵とデニーズは、いいところもイマイチなところも同じぐらいあるので、同率ということで……。夢庵は、天ぷらがプラスされていたり、炭水化物の食材が多かったりと、脂質や糖質がややオーバー気味なのが難点。ボリューム感があるのはうれしいですが、“盛りだくさんすぎる”という、なんとも贅沢な悩みです。

 デニーズの鍋もピリ辛風味でごはんが進みそうなものの、欲を言えばもう少し野菜が欲しい。特に、ほうれん草などの緑黄色野菜が入っているとよかったですね。サラダで補えるとはいえ、鍋の魅力という点では、少し物足りなく感じてしまいます。

 自宅で一から作る手間を考えたら、ファミレスの鍋メニューは具だくさんで体も温まり、一人分をおいしくムダなく手軽に食べられるだけで、とってもありがたいもの。期間限定ですし、寒い日にはファミレスに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
(文:佐藤真琴)

■川村郁子(かわむら・いくこ)
管理栄養士。中村学園大学栄養科学部栄養科学科卒業。九州の病院栄養士経験を経て独立。レストランのヘルシーメニュー監修、栄養専門学校講師、企業・大学での食育講演を行いながら、「コンビニや外食との上手な付き合い方」「15分で作れるかんたん栄養めし」の提案をしている。
インスタグラム:@shokuikuko/WEBサイト:「酒好きの食育

佐藤健を満島ひかりが相手役に「指名」! こだわり抜かれたキスのフォームに紳士的なケアがすごい

 満島ひかりと佐藤健がW主演を務めるドラマ『First Love 初恋』がNetflixで制作されることがわかった。宇多田ヒカルの代表曲『First Love』(1999年)と『初恋』(2018年)にインスパイアされた作品で、1990年代後半、2000年代、現在の3つが交錯し、ある男女の約20年にわたる“初恋”の記憶がつづられるそうだ。

 フライトアテンダントを目指すも不慮の事故で運命に翻弄される「野口也英」を満島ひかりが、航空自衛隊のパイロットになるも現在は違う道に進む「並木晴道」を佐藤健が演じる。

 満島ひかりが同作に寄せたコメントによると、佐藤健の出演は満島直々の指名だという。“ドキドキする”キャスティングとして「佐藤健さんはどうかな?」とスタッフやプロデューサーに提案し、話が進んだそうだ。

 満島ひかりは一体なぜ、佐藤健を指名したのだろうか?

佐藤健のラブシーンが放つとんでもない魅力
 佐藤健は同年代の実力派俳優の中でもひときわキスシーンが綺麗なことで有名だ。落ち着きのある低温ボイスと丁寧な身振りに魅了される視聴者は非常に多い。

 佐藤自身、キスシーンへのこだわりが強いようで、今年3月に配信した「SUGAR」では、映画『るろうに剣心』シリーズで鍛え上げたアクションシーンをキスシーンに応用していると告白。アクションシーンにしろキスシーンにしろ、<左手が死んでちゃダメ。左手は鞘の位置>で、空いている手をどう見せるかが重要だと力説していた。

 また、ラブシーンの撮影は役者の緊張も大きいが、佐藤は共演者へのフォローを欠かさないようだ。

 今年8月放送の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)にゲスト出演した高橋メアリージュンは、以前映画で佐藤と共演した際、自分は佐藤とのキスシーンはなかったものの、<ケアが本当に紳士的で、(自分自身は佐藤との)キスシーンないけれど、このままだったら「キスできるわ」って思って><グルーヴができているんですね>と絶賛していた。佐藤が“共演者キラー”と言われるのも納得だ。

 満島ひかりもこうした佐藤の能力や評判を考慮し、キャスティングを提案したのかもしれない。

実力派としての地位を確立した満島ひかり
 一方の満島ひかりも実力派の役者として地位を確立している。2018年3月に所属事務所を退所し独立した際には週刊誌等で、「親友だった安藤サクラに満島が嫉妬して不仲になった」「気に入らない仕事のオファーは無視」などといった“ネガティブキャンペーン”がされ、今後の芸能活動を心配する声も出た。

 しかし、現場や視聴者は満島を必要としているようだ。彼女は現在も自分のペースでドラマや映画、舞台、歌手活動を続けている。なお満島は当時、生放送の番組内で週刊誌のネガティブ報道を<ちゃんと(仕事の)お返事も返してるし、(安藤)サクラちゃんとも仲良し!>ときっぱり否定していた。

 実力派俳優の佐藤健と満島ひかりが演じるラブストーリー。これは多くの視聴者の胸を震わせることになるだろう。『First Love 初恋』は、2022年にNetflixにて全世界に配信される予定だ。

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Kis-My-Ft2・北山宏光、フワちゃんが「日頃の生活態度」を問題視? 鋭い指摘に「俺、不憫すぎじゃね?」とポツリ

 Kis-My-Ft2の冠番組『キスマイ超BUSAIKU!?』(フジテレビ系)が12月3日深夜に放送された。この日のテーマは「ベンチで待たせた彼女の温め方」で、ゲスト審査員としてタレントの若槻千夏、YouTuber・フワちゃん、女優・田原可南子が出演した。

 デートの待ち合わせに遅れた際、“彼女をどうやって温めるか”という対応が、今回のテーマ。最初に挑戦したのは藤ヶ谷太輔で、ベンチで凍える彼女の手を「貸して」と言って握りしめ、「こうやってくっついたほうが温かくない?」と肩を抱き寄せた。「今日は予定を変更して、ここで夜まで一緒にいよう」とおふざけも交えつつ、最終的には「温かいもの食べにいこうか」と彼女の手を自分のポケットに入れ、そのまま手をつないで歩き出すというものだった。

 この対応にはゲスト審査員全員が満点を出し、総合得点は81点。一方、3番目に登場した北山宏光は、待たせていた彼女の元に駆けつけ、手を握るところまでは藤ヶ谷と一緒。さらに、自分のポケットに手を入れさせ、温かい缶コーヒーをプレゼントしたのだが、一般審査員からは「30年前のドラマ」「カイロでよくない?」といったツッコミが続出してしまう。

 ほとんど藤ヶ谷と同じ内容だったにもかかわらず、総合得点は57点と、なぜか大差がつく結果に。北山は不満そうに「(藤ヶ谷と)何が違うの!?」と顔をしかめていたが、4点をつけた田原は、缶コーヒーを渡したことについて「それ、買って来る暇あった?」と鋭く指摘。また、7点をつけたフワちゃんは「日頃の生活態度じゃない?」と素行に問題があるとコメントしていたが、そんな中、最後に挑戦した玉森裕太は、会ってすぐに彼女を抱きしめ、温かいカフェラテを差し出すという、北山とほぼ変わらない流れ。しかし、この日の最高得点83点を叩き出し、第1位に輝いた。

 この結果に、さらに苦々しい表情を見せた北山は、田原が玉森の対応を「かわいい!」と絶賛する様子を見て、「俺、不憫すぎじゃね?」とポツリ。ネット上でも、ファンから「これはさすがに北山くんがかわいそう(笑)」「北山くん、今回イジられすぎだったなあ……」「不憫すぎて逆に面白かった」といった声が寄せられた。

『ものまね王座決定戦』のウラ側で“帝王・コロッケ”は今……かつて語っていた「悪意はない」デフォルメの神髄

 12月4日、フジテレビの人気特番『日本一のものまね王者が今夜決定!ものまね王座決定戦 年に一度の鉄板ネタガチンコバトルスペシャル』が4時間スペシャルとして放送される。

 今回は、田原俊彦の娘・田原可南子がものまねに初挑戦するほか、人気YouTuber・虹色侍のずま、ボーカルグループ・aoiroの松浦航大も参加。一方、ミラクルひかるやダブルネーム、ノブ&フッキー、そして栗田貫一といった確固たる地位を確立したベテランものまねタレントも磨きをかけた芸を披露するそうだ。ものまねファンにとっては夢のような4時間になることは間違いない。

 一方で、ものまねの帝王といえばコロッケだが、実はスタッフと揉めたことが原因で『ものまね王座決定戦』を1992年に降板。コロナ禍の現在、営業を自粛している自身プロデュースのエンターテインメントライブレストラン「CROKET MIMIC TOKYO」のステージから、定期的にライブ配信を行っているという。

 コロッケのデフォルメを利かせまくった唯一無二のビジュアルものまねは、幅広い年齢層の人に愛されているが、サイゾーウーマンでは過去、ご本人にその神髄を聞くインタビューをしていた。「ご本人をとことんデフォルメさせて悪意ギリギリのラインを突く」というインタビュアーのものまね評に、「悪意はないんですよ(笑)」とツッコんでいたコロッケは、自身の芸をどう捉えているのか。『ものまね王座決定戦』放送により、「コロッケを見たい!」という気持ちが高まっている視聴者のため、今回記事を再掲する。
(編集部)


(初出:2016年2月6日)

ものまね帝王・コロッケに直撃!! 「悪意はないんですよ(笑)」と語るデフォルメの神髄

 声マネが主流だったものまね業界に「ビジュアルものまね」という新しい風を吹き込み、デフォルメの限りを尽くしたオリジナリティあふれる芸風で現在もものまね界をけん引し続けるコロッケ。そんなコロッケがプロデュースした総工費5億円(!)のエンターテインメントライブレストラン「CROKET MIMIC TOKYO」が今月27日にオープン。どのマスコミよりも真っ先に取材申請を行った、ものまね大好きサイゾーウーマンが、ものまね界の帝王に直撃! エンターテインメントの極意を訊いた。

――開店おめでとうございます。とても豪華な店内で驚きました。

コロッケ 内装はテレビのバラエティ番組を意識して作りました。テレビの公開番組を見るような気持ちで来てほしくて。ゆくゆくはものまね芸人の養成所のような役割も担ってくれたらと思っています。

――プレオープンのショーを拝見いたしましたが、もう何も考えずに「これ楽し~!」と、脳から何かがどわっと沸いてくるような感覚は、テレビではなかなか味わえないですね。

コロッケ すごく単純な言い方をすると、昔はみんなで楽しめるエンターテインメントがあったんですね。それが今は個別に楽しむものばかりになっている。それは悪いことではないんですが、個々で楽しんだものを共有できない寂しさがあるんですよ。それは僕が考えているエンターテインメントとは違っていて、どうしてこうなってしまったんだろうと。

――エンターテインメントが、細かく分類されすぎてしまっているのかもしれません。

コロッケ そう。だから僕が一番気にしているのが自分のものまねが「家族で楽しめる」ものになっているかどうか。ご本人を知らなくても楽しめるか、です。そういう意味ではお店でしか楽しめないもの、生だから目の前で見るから興奮するもの、このCROKET MIMIC TOKYOでは特にそれにこだわっています。

――テレビは意識されていますか?

コロッケ 僕ね、これからのテレビは、携帯と一緒で「何かを探すもの」になるんじゃないかと思ってるんです。テレビは面白い人を紹介してくれるんだけど、その人の全てを見せてくれるわけではない。実際にその人の芸に触れたかったら、舞台に行かなきゃいけない……というような流れですね。テレビは、その人の資料的な存在になるんじゃないでしょうか。

――テレビがエンターテインメントの入り口で、より深く知りたい人はライブに足を運ぶと。

コロッケ 今回CROKET MIMIC TOKYOに予約を入れていただいている方が、「自分の両親が初めて東京に旅行に行きます。今まで行きたい場所がなかったんですけど、このショーを親孝行としてプレゼントしたい」とおっしゃってまして。この話を聞いたときに、あぁ自分たちはこういうものを作っていかないとエンターテインメントは成り立たないんだなって思ったんですね。コロッケが関わっているから年齢関係なく楽しめると理解していただいて、実際「あ、これ知ってる」「知らないけど面白い」って見てほしい。

――ポールダンスも生で初めて見ました。すごい迫力でした。

コロッケ 今日出演した子は世界一になった女性で、あのアクロバットができるのは日本ではあの子たちだけです。ダンスもかなり練習して、バーレスクっぽい雰囲気を出したり。ものまね芸人ももっとがんばんないと、負けるよって言ってます(笑)。

――外には、コロッケさんがものまねされた方々からのお花がズラッと並んでいました。ご本人をとことんデフォルメさせて悪意ギリギリのラインを突くのに、ご本人からも愛されるって素敵です。そのデフォルメのさじ加減は、どう調整されてますか?

コロッケ あの……悪意はないんですよ(笑)。好きだからこそ見えてくるものってあると思うんです。僕の場合は、その人を見ていると、頭の中で別の生き物に変わっていく。ものまねには、その方が実際にやりそうでやらないことと、「これはやるな」と確信できるものがあるんですけど、僕がものまねをすると「本人はやってないけど、やってるな」という、見ている方も妄想の世界に入ってしまう(笑)。

 これね、ご本人を知っている人たちは妄想として見てもらえるからいいんですけど、問題はご本人を知らない世代ですね。ご本人を知る前に僕を見てしまい、実際にご本人を見たときに「あ、(コロッケみたいなこと)やらないんだ」と(笑)。わけのわからないことに。

――時空が歪んでしまう(笑)。それだけものまねの威力はすごいんだと思います。

コロッケ そう、だからね、僕の一番のエンターテインメントは30年、50年たっても、その人を知らない世代がほとんどになっても、それでも楽しめるもの。そして一緒に見に行った人同士で、その夜盛り上がるのではなく、1週間後、1年後、5年後、10年後に「あのときさ、行ったよね?」「あぁ面白かったよね」って話に花を咲かせられるものです。これが僕の究極の落としどころなんですよ。

――一瞬にしてそのときに戻るような。

コロッケ 「誰が出てたっけ?」「私、ポールダンスしか覚えてない!」とか、そういうのもあるじゃないですか(笑)。そこで何を見たか、それがどうだったか、ということより、行ったことでそこが思い出の場所になり、そこから会話が生まれる。それがエンターテインメントじゃないでしょうか。僕のコンサートでは、昔おじいちゃんやおばあちゃんに連れられてきたお孫さんが、大きくなって「今度は私がおばあちゃんを連れてきました」って戻ってきてくれることがすごく多いんです。

――受け継がれるコロッケ魂……。

コロッケ そういう話を聞くと、なんてありがたいんだろうと。もっともっと自分なりにご本人には迷惑をかけながら(笑)、やらせていただければ。若い子たちにもわかるものまねもないといけないので、いま僕のコンサートではオープニングが三代目J Soul Brothers、BIGBANG、EXILE、そこから70年代、80年代……と続いていくメドレー。、ものまねをするためには常にいろいろな世代の音楽を聞かなきゃいけないし、その中でピンとくるものは必ずある。そしてそのものまねが刺さる世代も必ずいる。子どもたちには「ようかい体操第一」とか、『アナと雪の女王』を誰かのモノマネでやるとか、『ジュラシック・パーク』の動き、あとはやっぱりロボットの動きはみんな好きですね。

――ロボットのおもしろさは永遠です。

コロッケ ものまねは1人でコソコソやっているよりは、ここみたいなみんなで芸を共有できる場所でやった方がいい。そこから世界を目指すくらいの気持ちを持っている子がなんでいないんだろうと、僕の中では忸怩たる思いがあります。

――コロッケさんが若いものまね芸人さんを見て思うことはなんですか?

コロッケ う~ん。うまいと思ってる人ほど自分に浸りますよね。あれは見ている方が迷惑でしょ。あなたは、ご本人じゃないんだから。

――なんとなく、2~3人頭に浮かびました(笑)。

コロッケ 今日もステージをちょっと見てて、後で注意しなきゃいけないなって子が何人かいるんですけど(笑)。「お前誰だよ?」って。

――常に客観的であれということですか?

コロッケ だって、ものまねさせて“いただいてる”わけで、そこで浸っちゃダメなんですよ。今日は徳永英明ものまねの子がいましたけど、あの子がただ出ていって徳永英明の歌を自分に浸って歌っても、お客さんは「ん?」なんです。でも演出で「顔は似てないけど、声はそっくりです」と付け加えれば、「おお」と納得して聞ける。

――確かに、「徳永の歌はうまいけど、だから何?」って思っちゃいますね。

コロッケ ものまねで一番怖いのはそれで、見ている人の中で突然「反抗期」が始まるんです。芸人が最も気をつけなきゃいけないのはそれ。お客さんを「反抗期」にさせちゃいけない。僕がいつも言うのは、「相手が一番、自分が二番」という気持ちでやれということです。この店では、出演者だけでなく、スタッフにもそう話しています。自分が一番だと「なんでこれがわからないんだよ」となりますが、相手が一番だと思うと、相手にわかるように説明しようとします。それだけで、会話から何から変わってきますよ。誰かを喜ばせたいという気持ちがなければ、それはもうエンターテインメントではないんです。

チョコレートプラネット、“嫁呼び”炎上に「文句言う奴はゴミ」発言! 「フェミニスト」茶化すような発言に落胆の声

 12月2日、お笑いコンビ・チョコレートプラネットが公式YouTubeチャンネル「チョコレートプラネット チャンネル」を更新。「チョコプラのラ#161『何が炎上するかわからない』」と題した動画で、極楽とんぼ・加藤浩次の発言がネット上で物議を醸していることに言及した。

 前日の1日、加藤がMCを務める情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)にて、靴下メーカー・Tabioの公式Twitterが炎上した件を特集。アカウントの“中の人”が「嫁から『とりあえずこれを読め』」と漫画を渡された、などとつづったもので、ネット上では、配偶者を“嫁”と表記したことに疑問を訴える声が続出。のちに、同社はこれが「不適切な表現」だったことを認め、「今後気をつけて参ります」と投稿していた。

「この炎上騒動を受けて『スッキリ』では街頭調査を行い、100人中75人が“嫁”表記を『気にならない』と答えた、との結果を発表していました。加藤は『調べるとやっぱこういうふうになるってことだね』と納得し、『謝罪しなきゃいけないっていう状況が異質』とバッサリ。ネット上では、『配偶者の呼び方は人それぞれ』『相手が納得していればいい。他人がとやかく言うことじゃない』と加藤に賛同する意見もあれば、『企業アカウントなら、正しく“妻”と表記するべき』『私は嫁と呼ばれるのが嫌。バカにされているように感じる人もいます』と訴える声もあり、賛否両論でした」(芸能ライター)

 そんな中、チョコレートプラネットはYouTube動画内で、『スッキリ』でのこの一件を話題にトークを展開。2人とも男性が自分の配偶者を“妻”ではなく“嫁”と表現することに「そんな気にします?」「何がダメなの?」と終始不満げな表情で話しつつ、松尾駿が「絶対に俺は(嫁と妻を)間違っちゃいけないと思うけどな」と言うと、長田庄平が「そんなフェミニストいたよ!」とツッコミを入れるなど、茶化すような場面もあった。

「2人とも、こうした話題が炎上することにうんざりしている様子で、松尾は『文句言ってくる奴はゴミだと思ってる』とまで発言していました。コメント欄には『最近は本当に言葉狩りが多い』『テレビに出る人も大変そう』と彼らに同情する声もありますが、『チョコプラ大好きだったけど、これはショックな内容だった』『とうとう人気芸人までフェミニストを叩くような時代になったか』などと、落胆している人も見受けられます」(同)

 各家庭での呼び方はさておき、「夫の配偶者」という意味で正しいのは「妻」であり、「嫁」は本来「息子の女性配偶者」を指す言葉だ。となると、Tabioの投稿に疑問を訴える声が出てきても、おかしくはないだろう。これをただの“フェミニストの文句”で片づけるのは簡単だが、チョコレートプラネットの2人には、「なぜ“嫁”と呼ばれて嫌な思いをする人がいるのか、考えてほしい」といったコメントにも、目を通してほしいものだ。

シャロン・ストーン「62歳の美脚」、ドレイク「“隠し子”との心温まる写真」……今週のセレブ画像集

 セレブがインスタグラムで披露する日常の姿や意外な素顔は、ほほ笑ましかったり、世間に強烈なインパクトを与えたり、時には物議を醸すことも。そんなセレブの今週のインスタグラムから、見逃せないショットを紹介!

シャロン・ストーン、62歳の極上ボディ

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 黒のボディスーツにシルクのゴージャスなシャツを羽織り、素足にはハイヒールだけというシンプルなファッションで、ソファーの肘掛けに腰掛け笑う写真をインスタグラムに投稿したシャロン。モデルとして仕事をした時のショットであり、セレブスタイリストから送られてきた写真だが、キャプションには「62歳になってまでモデルの仕事をもらえていることにびっくりするとともに、感謝している」「(まさに)ラ・ドルチェ・ヴィータ(甘い生活)だわ。今年、私を雇ってくれたみなさん、ありがとう」と感謝の気持ちをつづった。コメント欄には、62歳とは思えないほどすらりとした美脚を絶賛するコメントが殺到。エリザベス・ハーレイ、デビ・メイザー、デブラ・メッシングら女優仲間や、モデルのナオミ・キャンベルからも彼女の美しさを称賛するコメントが書き込まれた。

コートニー・カーダシアン、神々しい女神ボディ

 ベージュのビキニを着て、プールの縁に腰掛けた3枚の写真をインスタグラムに投稿したコートニー。濡れたビキニは体に吸いつくようにフィットしており、“ボン・キュッ・ボン”なグラマラスボディを強調。写真はたちまち250万を超える“いいね!”を集め、1万以上もの「見事!」「素晴らしい!」といった称賛コメントが書き込まれた。最近、肉付きがよくなったと評判の彼女は、5月にYouTubeチャンネルで「(新型コロナウイルス感染拡大対策のための)自宅待機生活で体重が増えたの」「自分の体が大好きだから、今のこのサイズもお気に入りよ」と自信を持っていることを告白し、話題になった。

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 家族が集まる11月26日の“感謝祭の日”に合わせたかのように、3歳になる息子アドニスとベッドで寄り添う写真をインスタグラムに投稿したドレイク。ドレイクは寝ているが、アドニスはボウルに入ったスナックを食べながら前方のスクリーンを見ている、というほほ笑ましいショットで、435万を超える“いいね!”を集めた。今年3月、“隠し子”と呼ばれていたアドニスをインスタグラムでお披露目してからというもの、たびたび愛らしい息子の写真を投稿しているドレイク。息子の母親ソフィー・ブルソーと友好的な関係を結んでいること、ユダヤ人であるドレイクの母親にそっくりだということも大きな話題となった。

ポール・ウォーカーの娘、命日に父に感謝

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 11月30日に7回目の命日を迎えたポール・ウォーカー。映画シリーズ『ワイルド・スピード』でブレイクした俳優ポールの忘れ形見である一人娘メドウ・ウォーカーは、父の命日、子どもの頃に父親の胸に寄り掛かり寝ている写真をインスタグラムに投稿。「悲しみを記憶する日だなんて、ばかげてる。今日は(パパが)この世に“愛”と“幸せ”をもたらしてくれたことをお祝いする日なのよ」「これは私の大親友との写真。私、寝ちゃってる」というキャプションを添え、親友のように仲がよかった父をしのんだ。父親が突然事故死したショックから立ち直れず拒食症になっているのではないかと心配されるほど痩せすぎなメドウは、インスタグラムに時折ポールの写真を投稿している。

【付録レビュー】「幼稚園」1月号、本物そっくり! 永谷園「おとなのふりかけ」カードゲームがかなり遊べる【児童向け総合雑誌】

 いまや付録で雑誌を選ぶのは当たり前。毎月魅力的な付録が登場し、どれにしようか迷いますよね。そこで、付録を実際に手にして、見た目や使い勝手を徹底レビューします!

今月の付録:「幼稚園」2021年1月号「おとなのふりかけ しんけいすいじゃく、ぺぱぷんたすの すごいかみひこうき」

お得度:★★★★☆(子供も大人も楽しめる!)
使い勝手:★★★★☆(遊び方が色々♪)
クオリティ:★★★★★(本物そっくり☆)

 「幼稚園」(小学館)1月号は、以下の2つのアイテムが付いてきます。

・「おとなのふりかけ しんけいすいじゃく」
・ぺぱぷんたす「すごい かみひこうき」

 さまざまな企業とコラボしたユニークな付録が毎度話題を呼んでいる「幼稚園」。今回は、お茶漬け海苔やふりかけ、味噌汁などを製造・販売する食品メーカー「永谷園」の人気商品「おとなのふりかけ」とコラボした、カードゲームが登場です! 

 また、「幼稚園」おなじみの“紙育”をテーマとしたムック「ぺぱぷんたす」から「すごいかみひこうき」が作れる折り紙も付いてきますよ~!

 では早速、大注目付録「おとなのふりかけ しんけいすいじゃく」から見ていきましょう♪

 「幼稚園」の企業コラボ付録というと、その複雑な構造から組み立て作業に時間がかかってしまうこともしばしば。しかし、今回の「おとなのふりかけ しんけいすいじゃく」は、20分ほどで完成させることができました! ハサミやのりなどを準備する必要もありませんので、とても楽に組み立てられます。

 まずは、パッケージ(箱)からご覧ください♪

 やわらかいボール紙でできているので、とても組み立てやすかったです。ふりかけの味は、本かつお、紅鮭、わさび、焼きたらこ、海苔たまごの全5種類で、1枚だけ「お茶づけのり」が付いています。

 本物のパッケージとなんら変わりないので、食卓に出されると騙されてしまうかも……!?

 後ろのデザインはこんな感じです。大きさは、交通系ICカードと同じくらいで、それほど大きくありません。

 このカードの遊び方は、以下の4通り。

・しんけいすいじゃく
・なかみしんけいすいじゃく
・ばばぬき
・ふりかけくじ

 今回は、1人でも遊べる「ふりかけくじ」に挑戦してみます!

 まずは、ふりかけの袋とふりかけの中身を準備します。ふりかけの袋は20枚あるのに対し、ふりかけの中身は10枚のみ。2分の1の確率で中身が入っているふりかけ袋を引き当てると「ラッキー!」なくじ遊びです。

 ふりかけ袋の中に中身を入れて箱にセットし、ふりかけくじスタートです♪ とりあえず3枚引いて運試しをしてみました。結果のほどは……

 少しドキドキしながら中身を確かめてみると、3つ中2つが当たりでした♪ 

 今回の「おとなのふりかけ しんけいすいじゃく」は、保管に場所を取らないサイズ感で、4通りの遊び方ができるので、トランプやUNOなどのカードゲームと同じように子どもから大人まで一緒に楽しめそうです。

 今月の「ぺぱぷんたす」の付録は、「すごいかみひこうき」。ギネス世界記録を持っている紙飛行機の達人・戸田拓夫さんが考案したというカラフルな2種類の折り紙が付いています。折り方は「幼稚園」本誌に載っているので、よく見ながら飛行機を完成させましょう。飛ばしてみると、普段作っている紙飛行機との違いに驚くはずです!

 おうち時間が多くなっている今、家で楽しく遊べるアイテムは、子どもを持つ親にとってもありがたいなと感じた「幼稚園」1月号の付録でした!

加藤紗里、引退宣言に「どうぞどうぞ」の嵐も……一方で「応援してる」「期待」とエール受けるワケ

タレントの加藤紗里が、ウェブサイト「AERA.dot」のインタビューで“引退宣言”をし、ネット上で物議を醸している。

 同インタビューで加藤は、シングルマザーのためのシェアハウスをつくるプロジェクトを10月に発足させ、入居者募集を開始したところ、200人もの応募があったことを明かした。そこから書類選考で15人に絞り込み、リモート面接を行って最終的に4人のシングルマザーを選ぶと説明。

「加藤といえば、たびたび炎上騒動を起こし、歯に衣着せぬキャラが賛否を呼んでいますが、今回のインタビューでは『確かに今のようなやり方やキャラを長く続けていくことは、これから成長する娘にとってよいことではありません。だから近いうちに引退しますよ』と引退宣言をしています。今後は裏方としてプロデュース業に回って、今月中に『第二の加藤紗里オーディション』を行うそう。具体的にどういったオーディションかは明かされていないのですが、『●週間で●千万円集める』といった課題を出すことを示唆していました」(芸能ライター)

 加藤といえば、先日インスタグラムで「わがまますぎてなにが悪い!!w 紗里が食べたいパンケーキはこれぢゃない!www」とつづり、カフェでオーダーしたパンケーキを叩き潰す動画を公開して大炎上したことも記憶に新しい。

「パンケーキ叩き潰し動画について、ネットでは『食べ物を粗末にするな』『さすがに笑えない』と批判が噴出。その後、加藤は、件の動画はヤラセだったと告白しつつ『謝罪する気は一切ないです』『まんまと(釣れたな)という感じですね。批判が来るのはわかった上での投稿だったので。どんだけアホやねんという感じですね』とアンチを挑発し、批判が膨らむ一方でした」(同)

 そんなふうにアンチを増やし続ける加藤の“引退宣言”に、ネットでは「どうぞどうそ」「潔くキレイに引退してください」など、歓迎する声が少なからずある。

「一方、加藤が取り組んでいるシングルマザーのシェアハウスのプロジェクトについては『応援したい』『いい結果が出ることを期待』と好意的なコメントも見受けられます。もしプロジェクトが成功したら、世間からの見方が大きく変わり、好感度がアップする可能性もあるでしょう。加藤はアンチが多い割に、どこか憎めないところがあるキャラなのかもしれませんね」(同)

 シングルマザーのシェアハウスのプロジェクトでは、そこで暮らすシングルマザーたちの生活風景をYouTubeで公開する予定であるとも明かしていた加藤。動画の内容によっては炎上を招きそうな気配はなきにしもあらずだが、果たしてうまくいくのだろうか。

加藤浩次、渡部建会見のマスコミに「気持ち悪くねぇか?」と苦言も……「記者のこと言えない」と反発上がるワケ

 不倫騒動で活動自粛中のアンジャッシュ・渡部建が、12月3日に謝罪会見を開催。その様子はネット上で生配信され、視聴者からさまざまなコメントが寄せられていたが、翌4日朝の情報番組では、各MCから報道陣への苦言も飛び出した。

「今年6月発売の『週刊文春』(文藝春秋)によって、渡部が2017年に女優・佐々木希と結婚する以前から、複数の女性と肉体関係を持っていたことが発覚。しかも、多目的トイレで行為に及んでいたことも明らかとなり、世間から批判が噴出しました。渡部は、この記事が出るより先に活動自粛を宣言して“雲隠れ”状態が続いていましたが、今回ようやく会見を開き、謝罪したのです」(芸能ライター)

 一部報道では、渡部が大みそかのバラエティ特番『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)の「笑ってはいけない」シリーズの収録に参加したことも伝えられていたため、会見に集まった記者から、その点を何度も事実確認され、時にはキツく責められる場面もあったが、渡部はそのたびに「私の口からは言えません」として謝っていた。

「4日朝には各局の情報番組がこぞって同会見について取り上げ、『とくダネ!』(フジテレビ系)のMCを務める小倉智昭は、『(渡部は)なかなか優秀なしゃべり手だと思うんですが、その割には何を言いたいのか伝わってこなかった』と指摘。『グッとラック!』(TBS系)MCの落語家・立川志らくは『なんてだらしない会見』『もっと“芸人魂”を見せて、少しシミュレーションしておけばいいのに、ずっと「申し訳ない」「馬鹿だった」の繰り返し』と、あきれていました」(同)

 さらに、『スッキリ』(日本テレビ系)MCの極楽とんぼ・加藤浩次も「記者会見をやって終わりじゃない」と、厳しく意見していた。

「一方、会見についてはネットユーザーから『報道陣が同じ質問ばかりしてしつこい』『渡部は嫌いだけど、反論できない相手に集中砲火ってイジメみたい』といった声も寄せられていました。小倉アナも、渡部が記者から何度も『仕事再開について』の質問を受け、その度に『言えない』と返していたことに関して、『復帰をする番組からも「絶対に表には出さないでください」っていう条件で言われている可能性ありますよね』と述べ、暗に渡部を擁護していました」(同)

 また志らくは、11月発売の「文春」で不倫を報じられ、活動休止中の近藤真彦を引き合いに出し、「記者はマッチの時にもこういうことやるか? 芸人の時には正義振りかざして」と苦言。加藤も「イラッとしたのは、渡部を小馬鹿にするような感じの質問があった」「なんでマウンティングしちゃってんの? 気持ち悪くねぇか?」と、一部記者の態度に疑問を呈した。

「各MCのこうした意見に同調するネットユーザーも少なくありませんが、『だったら番組で渡部について取り上げるのをやめたらいい』『結局、視聴率を稼ぎたくて渡部の件を長々と放送するんだから、記者のこと言えないよね』という書き込みもみられます」(同)

 ともあれ、ついに公の場に現れた渡部だが、「笑ってはいけない」で、その姿を見ることはできるのだろうか。

嵐、東山紀之から“グループ名の由来”を明かされ「このタイミングで」「知らなかった!」と驚きのワケ

 嵐の冠番組『VS嵐』(フジテレビ系)が12月3日に放送され、前回に引き続き「第3回Mr.VS嵐」が行われた。

 メンバー5人がそれぞれチームに分かれてガチンコ対決を繰り広げるこの企画。3回目にして最後の開催となった今回は、後輩のジャニーズタレントや芸人たちに加え、嵐の大先輩である東山紀之も参加。相葉雅紀のチームの一員として戦った。

 ゲームの合間のトークでは、東山が大野智の印象を語る場面が。東山は、「ちっちゃい頃から知ってるから、まさか嵐に入ると思わなかったしね」と感慨深そうに吐露。また、東山はジャニー喜多川氏に「なんで嵐ってつけたの?」とグループ名の由来を聞いたことがあったそう。東山は「『嵐を巻き起こすんだ!』みたいな」返答を期待していたといい、相葉も「そういうふうに聞いてましたよ」と頷いていた。

 「嵐」の由来は、「世界中に嵐を巻き起こす」や、五十音で最初の「あ」、アルファベットも最初の「A」で始まることから、“頂点に立つ”という意味も込められているのは、ファンの間でも周知の事実だ。しかし、東山がジャニー氏から聞かされたのは、「YOU! 『嵐』って1文字なんだよ。必ず新聞に載るんだよ。どんな番組に出ても必ず載るんだよ」と、グループ名が略されることなく掲載されるからという理由だったとのこと。東山は「なるほどと思ったことがあんの」とジャニー氏の発想にあらためて感心したと明かした。

 結成21年目、活動休止直前に初めて明かされた本当の由来に、大野は「知らなかった!」と目を見開き、相葉も「全然知らない!」と驚がく。櫻井翔は「このタイミングで知ることってあるんだね」とポツリ。また、二宮和也は「なんで言ってくれなかったんだろうね?」と首を傾げ、視聴者からは「ここへ来て嵐のネーミングの由来に衝撃」「いま由来聞けるって、なんかすごいな!」「ジャニーさんてやっぱり伝説だわ」という声が集まっていた。

 嵐にまつわる驚きの事実が発覚した「第3回Mr.VS嵐」だが、バトルは相葉チームと、二宮チームが決勝に進出。レーン上に1本だけ流れてくるボウリングのピンをめがけて1人ずつボールを投げ、最後まで倒し続けることができたチームが勝利となる「プレッシャーストライカー」で決着をつけることになり、9ターンの激闘の末、見事二宮チームが勝利。第2回に続いて「Mr.VS嵐」に輝いた二宮は「やったぜ〜!」と喜びを爆発させていた。