フランス女性はステイタスを「腹」でアピール!? 貴婦人の“戦闘服”、知られざるファッション事情【ヴェルサイユの女たち】

サイゾーウーマンで「日本のアウト皇室史」を連載中の歴史エッセイスト・堀江宏樹さんが、今回は「ヴェルサイユの貴婦人」をテーマに知られざるエピソードを解説! 常識では理解できない破天荒な生活をお届けします。

――今回は妃殿下シリーズ、初の海外版です。

堀江宏樹氏(以下、堀江) 僕が原案・考証で参加している漫画『ラ・マキユーズ ヴェルサイユの化粧師』(KADOKAWA)のコミック第1巻発売を記念し、知られざるヴェルサイユの貴婦人ライフをテーマにお話していきます! 突然ですが、18世紀後半のフランス・ヴェルサイユ宮殿にトイレはいくつあったか、ご存じですか?

――えーっと、10個くらいはあったのではないですか?

堀江 正解はたった2つです。マリー・アントワネット王妃と、フランス国王ルイ16世の専用トイレ。他の人はみんな、おまる使用です(アルフレッド.フランクリン『排出する都市パリ』悠書館)。そして、おまるの中身の処理だけでなく、ご主人のお尻を拭くのも召使いたちの役目でした。

――ヒエッ……そんなウワサもありますが、本当だったのですね。

堀江 ヴェルサイユ宮殿には奇怪なルールが数多ありました。アントワネットが逃げ出したくなるのも当然に思える、おかしなルールです。

 それにしても、自分のお尻も拭かない貴婦人たちなのに、メイクだけは主に自力で行っていた……と聞くと、ちょっと違和感ありませんか?

――そうですよねぇ。お尻は自分でやるから、面倒なメイクのほうを召使いにやってもらいたいです。化粧がダルくなかったんですか?

堀江 僕なりに考えた時、当時の化粧品は、現代日本とは比較にならないくらい、シンプルだったことが理由ではないかと思ったのです。
18世紀フランスの化粧品にはまだ、白粉(おしろい)と口紅くらいしかラインナップがありません。それも白粉といえば、鉛に酢の入った高温の蒸気を当て、変質させた鉛白(えんぱく)が主成分で用いられているシロモノで、これは毒。中毒になり、病みわずらってから死に至ることもあったとか。

――そんな危険を犯してまで化粧をしていたのですね……。怖い。

堀江 20世紀になるまで、その手の明らかに危ない成分を化粧の材料として使ってはいけないという薬事法はありませんでしたから。そして、こういう白粉は厚く塗るか、薄く塗るかくらいしかチョイスがなく、メイクのテクニックも何もないのです。だから、化粧師として独立した仕事はないのですわ。

――それはラクでいいなと思ってしまいました(笑)。マリー・アントワネットをはじめ、多くの貴婦人たちは莫大な金額を投じ、自らの美しさを演出しようとしていたのですよね? その手の分野へのアントワネット王妃の浪費は一種の伝説になっていますから……。

堀江 ちなみにアントワネットの浪費が、当時のフランスの国家予算に占めた割合は最大で1%。フランス王国を某・物置のCMに例えると(笑)、アントワネットが100人乗ったらさすがに大丈夫ではないのだけれど、その数字は想像よりずいぶん少なかったという人もいるでしょうね。

――でも、お化粧にそこまでお金は使ってなさそうですし、美しさに浪費しようにも使いみちがなさそうな……。残るは、ファッションですか?

堀江 アントワネットのドレスはヨーロッパ中の上流階級にとって、憧れでした。18世紀後半、ドレスのデザイン見本を着せられ、各地に送り込まれたマネキン人形は、「パンドラ」と呼ばれていましたけれど、それがアントワネットに似せて作られたものだったのです。文字通りのファッション・アイコンですよね。

 そんな彼女の存在はフランス王国のブランド・イメージを決定づける宣伝塔で、宣伝費が国家予算の1%と考えれば、むしろ優秀ではないかとも考えられるのです。一方、国家予算の1%も「キレイになるため」使ってしまうアントワネットは、ファッション・マニアの度が過ぎていると考える人もいて当然ではありますが。

――ファッション・アイコンですか。もし化粧品やメイクテクがいろいろあったら、そっちのオタクになっていたかも。

堀江 実はアントワネットはメカニックな時計が好きだったり、オタク気質の女性ではありました。意外でしょうけど、数学が好きで、フランス王妃になってからも3人も数学者を雇っていましたし。

 でも彼女がいくら出費したくても、当時の化粧品の水準はしれていますからね。しかし、そういうところに、現代日本の進んだ化粧技術をもった誰かが現れたとしたら……と発想したストーリーが、僕が原案・監修を務めている『ラ・マキユーズ ヴェルサイユの化粧師』です。

――ファッションとメイクときたら、ヘアスタイルが気になりますね。どんな髪形がヴェルサイユではやったのですか?

堀江 そうですね。アントワネットのヘアスタイルで有名なのが、戦艦のミニチュアを頭に載せた「ア・ラ・ベル・プル(美しきメンドリ風)」という髪形ではないでしょうか。

 こちらを考案したのが、天才ヘアメイクアップ・アーティストのレオナール・オーティエという人物で、『ラ・マキユーズ』にも登場します。史実では、3人いた兄弟と共同で活動していたようですね。

――こ、これは……。小林幸子の新作パフォーマンスといわれても納得しそう。さすが天才ヘアメイクアップ・アーティスト、人並み外れた感性の持ち主だったのでしょうね。

堀江 髪形=自分の主張という考えは現代にもありますが、18世紀後半のフランス貴族社会ではよりダイレクトなメッセージ性が喜ばれたようです。フランスの軍艦が活躍したのを祝うために、頭の上に軍艦のミニチュアを載せてしまう……とかね(笑)。

 複雑な髪形を瞬時に作り上げるレオナールの手さばきはあまりに軽やかで、ほかの同業者の追随を許さなかったといわれます。セットに使われたのは「髪粉」。しかし成分は、小麦粉です。

 ヘアワックスが当時はないので、水で濡らした髪に小麦粉をまぶし、それをコテ(現代でいえば棒状のヘアアイロン)にまきつけて熱を加える。ガチガチに固まった髪の束を、今度は毛先から逆方向に梳で解いて、ボリュームを出す。それを素早くまとめ上げ、戦艦などを載せて出来上がり! というわけでした。こういうことを毎回していたのです。

――小麦粉って、本当にパンの材料になるあの小麦粉ですか?

堀江 そうなんです。フランス革命の前は、凶作が続いて小麦の収穫量が減っているのに……、そりゃ庶民には怒られますよね。よくわからないことにフランスの王族・貴族はお金をかけすぎました。

 意外といえば、貴婦人のドレス。『ラ・マキユーズ』はフィクションなんですけど、衣服のデザインもここは譲れないという部分があって、構造的な部分からお話することもありました。たとえば……ロココ時代の貴婦人のドレスで一番高価だったパーツってどこかわかりますか?

――どこだろう。ボタンに宝石を使ったと聞いたことがありますが……?

堀江 しかし、正解はおなかの部分で、「ストマッカー」と呼ばれるパーツでした。貴婦人にとってドレスは他人に自分のステイタスを誇示するツールで、一種の戦闘着。ストマッカーは実物を見ればわかるように、高価なレースや絹のリボンなど、てんこ盛りなのでした。

――金太郎の前掛けみたいな、このわずかな面積の部分ですか?

堀江 そう! でもなぜストマッカーを使うのかには理由がありました。ヴェルサイユ時代のドレスについては、往年の浜崎あゆみが『NHK紅白歌合戦』で着ていたアレを念頭に、「バルーンスカートのドレス」などとわれわれは言っていますが、正式名称は“ローブ・ア・ラ・フランセーズ”。直訳すれば、フランス風ローブです。

 ローブとは、いわゆるガウンですね。ローブを羽織っても、胸~おなかの部分は空いてしまって下着が見えるので、この部分を隠すべく、あてがわれたのが例のストマッカーという別売り部品だったのです。

――別売りなんですね。

堀江 思えば着物の帯みたいなものですね。帯が往々にして最も高価ですけれど、そこも少し似ているかも。ちなみにストマッカーは、ローブにピン留めしなくちゃいけません(笑)。しかもヴェルサイユのエチケットには、「太陽王」ことルイ14世時代以来、貴婦人は1日3回、ドレスを総替えしなくてはならないというものがありました。

 こういうルールが山のようにあり、その煩雑さがイヤがられ、ヴェルサイユにはもともと少なめだった貴婦人の姿は時代とともに消えていき、マリー・アントワネットの時代には儀式やイベントの時以外、男性貴族の姿さえマバラになるほどに過疎化が進んでいたのです。

――3回も着物を着替えると思うと、それはうんざりしますね。髪の毛も小麦粉で固めなきゃいけないし、聞いてるだけで同情しちゃいます。

堀江 過疎化の結果、18世紀後半、貴族たちの拠点はすでにヴェルサイユではなく、気楽に暮らせるパリになりました。ヴェルサイユの化粧師と言っておきながら、『ラ・マキユーズ』の物語がパリで始まるのはそういう理由です(笑)。

 そして「貴族の女は腹で勝負!」といわんがばかりのストマッカーの流行も、よりナチュラルな衣服を愛するようになる後年のアントワネットの趣味の変化もあって、1780年以降は下火になっていきました。

――華美なファッションから、リアルクローズに変化していくんですか。想像もしたことがないヴェルサイユの実態ばかりです。

堀江 このように、まったく知られていない興味深い逸話がヴェルサイユがらみにはたくさんありますね。というわけで『ラ・マキユーズ ヴェルサイユの化粧師』、何卒、よろしくお願いいたします。

Kis-My-Ft2・北山宏光と熱愛の内田理央、「ar」インタビューに見る“オタサーの姫”マインド

 現在発売中の「ar」11月号(主婦と生活社)。今回の特集テーマは「今こそ透き通ったオンナでありたい」です。先月号では「ラブっけ女子」という独自の言葉を掲げ、「ラブっけ女子」を目指すための10カ条を展開していた「ar」ですが、今月号では早くも「透き通ったオンナになろう!」とギアチェンジ。加えて、フェロモンならぬ「ニョロモン」を出しましょうと提案する企画も。

 「透き通ったオンナ」も「ニョロモン」も非常に抽象的ですが、いったい今月号は何を訴えたいのか!? 早速、中身を見ていきましょう!

<トピックス>
◎ばっさー最強説 翼をください。
◎だーりおのひんやりニョロモン
◎レイドバックしてみる?

デヴィ夫人が乗り移った本田翼

 表紙と巻頭インタビュー「ばっさー最強説 翼をください。」に登場しているのは、女優の本田翼。寒色系の衣装をきこなし、涼やかな表情を見せています。本田流の美白術なども紹介されていて、編集側はこのページでも、今月号のテーマ「透き通ったオンナ」をイメージしているようです。

 しかし本田自身は、ナゼかこの撮影で「チョコミント」を連想していた様子。寒色系→ミント色→チョコミントという思考回路でしょうか。部屋の壁の色をチョコミント色に変えたエピソード、家族と食べたチョコミントタルトが絶品だったエピソードなどを披露する本田は、食いしん坊に見えてちょっと微笑ましいです。

 さらに興味深かったのが、インタビューでの本田の口調。「相手に最初からたくさんのことを求めてはダメよ」「(YouTubeの)構成、撮影、編集、全て一人でやっているのよ(ハート)ふふ」「(新垣結衣に収録で会い)本当に心底感動したわ(ハート)」「あの感動はしばらく脳に焼きついたわ(ハート)」など、どうもデヴィ夫人を彷彿とさせる口調なのです。

 本田翼のイメージが、“食いしん坊なデヴィ夫人”に変わった貴重な特集でした。

 続いて見ていく企画は、内田理央をモデルに迎えた「だーりおのひんやりニョロモン」。「ニョロモン」という新語の登場です。

 解説によれば「フェロモンの発展系。ニョ=女。相手のコンディションを察知したり、呼吸や五感、本能までをも読み取る力は女子しか持っていないもの。発するだけじゃない、受け入れることでさらに高まるフェロモンのこと」だそう。読んでもいまいち、ニョロモンへの理解が追い付きません。女子って他人の「呼吸や五感、本能までもを読み取る」ことができるものなのか……というのも、驚きでした。

 そんな「ひんやりニョロモン」のミューズが、「カワイイを主張しすぎないクールさ」を追っている内田とのこと。今年の夏にはKis-My-Ft2の北山宏光との熱愛をニュースサイト「文春オンライン」で報じられた内田ですが、「もし彼がとってもモテモテならどうしようかな策戦会議 議長・だーりお」と題した、挑発的なニョロモンファッション・アドバイスも展開。

 さらに、「文春」では、北山とはバーでの友人関係から交際に発展――と書かれていましたが、インタビューでは「男の子の友達、多いです」「みんなには『ワンピース』のチョッパー的な存在だと言われています。(中略)男の子の中のヒロインみたいになるのはイヤなんです。“仲間”がいい」とも話しています。「チョッパー的な存在」を好意的に受けとめているようですが、要はマスコット的な存在と言われているのでは……?

 チョッパー扱いを自ら明かす部分にも「オタサーの姫」的マインドを感じ、だーりおの持つ底知れぬ手強さが伝わります。

 最後に見ていく企画は読み物「レイドバックしてみる?」です。レイドバックとは元は音楽用語で、「後ろにもたれかかるように、脱力してリラックスした状態」だそう。この企画では、生き方の概念として「レイドバック」を提案。タレントのユースケ・サンタマリアが「日本を代表するテキトーマインド爆イケおじさん」として登場し、レイドバックな生き方について3ページにわたって語っています。

 「arは高田純次にオファーを断られたのか?」という印象はありつつも、時代がテキトーさ、ユルさを求める方向へ移り変わっていっていることを実感しました。

 聞き手を務める編集部側は、実に真剣に“テキトー”を身に付けたい様子。「あぁ、テキトーになりたい(願)」と切実で、ユースケに「上手に冗談が言えるようになったら、何となくステキなテキトー女子に一歩近づける気がするのですが、どうしたらいいでしょうか」と質問します。

 テキトーに見える人を、本当にテキトーな人だと思っている素直さ。そして、テキトーさをも、真正面から学ぼうとするマジメすぎる姿勢には、ある意味、鈍感さがあるようにも見えます。

 対するユースケは、「メディアに出る時にそういうキャラに変身してるだけ」「どうやったらテキトーになれますかって、それは知らねーよって話で(笑)。自分で色々試しながらやってくれって話です」など、ごもっともな回答。「逆にホントにリラックスして素で来られても、コイツどんだけありのままなんだ? オマエ以外の周り全員が超気遣ってるぞ? って思う」とも話しています。

 “テキトーに見える人”より、「テキトーになりたい(願)」と言える人のほうが生来のテキトーさを身に付けている人なのではないか……と考えさせられた企画でした。

石橋貴明、ネット番組でのみちょぱへの言動が物議! 「笑えない」と視聴者ドン引きした“ハラスメント行為”の数々

 11月1日に配信されたバラエティ番組『7.2 新しい別の窓』(AbemaTV)に、とんねるず・石橋貴明がゲスト出演。同番組の準レギュラ「みちょぱ」こと池田美優に対する行為が「セクハラ」だと、ネット上で物議を醸している。

「『7.2 新しい別の窓』は、元SMAPで現在は『新しい地図』として活動する稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾のレギュラー番組で、池田のほか、EXIT・りんたろー。&兼近大樹らが準レギュラーとして出演しています。石橋をゲストに迎えた今回は、近年の地上波では見られないような“往年のバラエティ企画”を実施しました」(芸能ライター)

 同企画でのゲーム中、池田がバルーンにまたがった際、石橋はカメラを持ってローアングルから撮影したり、彼女が座っていた場所に触れて“においを嗅ぐ仕草”を見せたほか、実際に太ももを触ってEXITが止めに入る一幕もあった。

「ネットユーザーからは『これが往年のバラエティの良さなの? 若い女の子がセクハラされているところを見せられても、何も面白くない』『ただ気持ち悪いだけだった』『石橋がセクハラで笑いを取ろうとするセンスがもう古い』といった批判が噴出しました」(同)

 こうした反響を受けてか、池田は11月3日付のTwitterで「今回は自分自身でも楽しんでたのは嘘なく本当!」(原文ママ)と説明。ネット上には「みちょぱが傷ついていないなら良かった」と安堵の声が寄せられている一方で、「見ていて不快な人がいたのも事実」「セクハラを許してはいけない」など、さまざまな意見が飛び交っている状況だ。

「石橋は、『何度も言動を批判されてきたのに、態度をあらためる気はないのか』という指摘も多くみられるほど、たびたび“ハラスメント騒動”を起こしています。例えば、2018年11月放送の『石橋貴明のたいむとんねる』(フジテレビ系)で池田と共演していた石橋は、番組で紹介された犬について感想を求められるも『みちょぱなら、俺ね、100万払う』と発言し、『“パパ活”希望のおじさんみたいでキモい』『セクハラでしょ。笑えない』などとネットユーザーをドン引きさせていました」(同)

 また、17年1月放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした』(同)では、初共演の久代萌美アナウンサーを「今、フジテレビで『ブスパン』って言われている」と紹介。久代アナは「言われてないです! 初めて言われました!」と笑いながら否定していたものの、ネット上には「石橋は初対面の相手になんてこと言うんだ」「久代アナが気の毒すぎる。ハラスメントとして訴えてもいい」との声が続出。

「さらに、15年10月放送の『みなおか』では、名物企画『食わず嫌い王』に歌手の西内まりやとハリウッド俳優のヒュー・ジャックマンが出演したのですが、石橋が西内の胸元に触る素振りを見せたのに対し、ヒューが『そんなことをしちゃダメだよ』などとやんわり注意する場面もあり、ネット上では『石橋は恥を知れよ!』『日本の男性が石橋みたいなセクハラ野郎ばかりだと思われたら最悪』といった書き込みがみられました」(同)

 そんな石橋の言動は、令和になってもまったく変わっていないわけだが、本人はそれで問題ないと思っているのだろうか。

石橋貴明、ネット番組でのみちょぱへの言動が物議! 「笑えない」と視聴者ドン引きした“ハラスメント行為”の数々

 11月1日に配信されたバラエティ番組『7.2 新しい別の窓』(AbemaTV)に、とんねるず・石橋貴明がゲスト出演。同番組の準レギュラ「みちょぱ」こと池田美優に対する行為が「セクハラ」だと、ネット上で物議を醸している。

「『7.2 新しい別の窓』は、元SMAPで現在は『新しい地図』として活動する稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾のレギュラー番組で、池田のほか、EXIT・りんたろー。&兼近大樹らが準レギュラーとして出演しています。石橋をゲストに迎えた今回は、近年の地上波では見られないような“往年のバラエティ企画”を実施しました」(芸能ライター)

 同企画でのゲーム中、池田がバルーンにまたがった際、石橋はカメラを持ってローアングルから撮影したり、彼女が座っていた場所に触れて“においを嗅ぐ仕草”を見せたほか、実際に太ももを触ってEXITが止めに入る一幕もあった。

「ネットユーザーからは『これが往年のバラエティの良さなの? 若い女の子がセクハラされているところを見せられても、何も面白くない』『ただ気持ち悪いだけだった』『石橋がセクハラで笑いを取ろうとするセンスがもう古い』といった批判が噴出しました」(同)

 こうした反響を受けてか、池田は11月3日付のTwitterで「今回は自分自身でも楽しんでたのは嘘なく本当!」(原文ママ)と説明。ネット上には「みちょぱが傷ついていないなら良かった」と安堵の声が寄せられている一方で、「見ていて不快な人がいたのも事実」「セクハラを許してはいけない」など、さまざまな意見が飛び交っている状況だ。

「石橋は、『何度も言動を批判されてきたのに、態度をあらためる気はないのか』という指摘も多くみられるほど、たびたび“ハラスメント騒動”を起こしています。例えば、2018年11月放送の『石橋貴明のたいむとんねる』(フジテレビ系)で池田と共演していた石橋は、番組で紹介された犬について感想を求められるも『みちょぱなら、俺ね、100万払う』と発言し、『“パパ活”希望のおじさんみたいでキモい』『セクハラでしょ。笑えない』などとネットユーザーをドン引きさせていました」(同)

 また、17年1月放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした』(同)では、初共演の久代萌美アナウンサーを「今、フジテレビで『ブスパン』って言われている」と紹介。久代アナは「言われてないです! 初めて言われました!」と笑いながら否定していたものの、ネット上には「石橋は初対面の相手になんてこと言うんだ」「久代アナが気の毒すぎる。ハラスメントとして訴えてもいい」との声が続出。

「さらに、15年10月放送の『みなおか』では、名物企画『食わず嫌い王』に歌手の西内まりやとハリウッド俳優のヒュー・ジャックマンが出演したのですが、石橋が西内の胸元に触る素振りを見せたのに対し、ヒューが『そんなことをしちゃダメだよ』などとやんわり注意する場面もあり、ネット上では『石橋は恥を知れよ!』『日本の男性が石橋みたいなセクハラ野郎ばかりだと思われたら最悪』といった書き込みがみられました」(同)

 そんな石橋の言動は、令和になってもまったく変わっていないわけだが、本人はそれで問題ないと思っているのだろうか。

【ダイソーVSセリア】100均「ネコ文具」対決! かわいすぎて仕事も勉強も捗る!?

 ふわふわの毛並みと丸い目がかわいらしいネコは、キャラクターグッズでも人気のあるモチーフ。いつも使っている文具も、ネコのイラストがついているだけでなんだか癒やされますよね。そこで今回はダイソーとセリアの“ネコ文具”をご紹介。雰囲気も使い方も異なる2つの商品のうち、どちらがより魅力的か判定していきましょう!

 

リアルなタッチがおしゃれなダイソーの「フィルム付箋」

便利度:★★★☆☆(半透明で文字が透ける!)
コスパ:★★★★☆(たっぷり使える120枚入り)
ラブリー度:★★★★★(ネコ×ハート柄が愛らしい)

 まず最初にご紹介するのは、ノートや手帳に貼って使えるダイソーの「フィルム付箋」。紙ではなくPET素材でできたフィルムタイプの付箋で、6種類の柄が20枚ずつセットになっています。

 6種類中5つの付箋に、リアルなタッチで描かれたネコのイラストが。肉球の足跡やハートなどもあしらわれ、とってもラブリーな雰囲気です。

 半透明なので文字や罫線の上からでも貼ることができて、タスクや予定の管理にぴったり。文字を書き込むスペースがない絵柄の付箋は、ブックマークやインデックスの代わりとして使う方法が便利でした。

便利度:★★★★☆(削りカスの処理がスムーズ!)
コスパ:★★☆☆☆(100均ならではのアイデア商品)
キュートさ:★★★★★(まんまるボディにメロメロ!?)

 続いて、セリアの「ペットボトル鉛筆削り おしり」をご紹介。デフォルメされた黒いネコが、缶の上に乗っているユニークなデザインの鉛筆削りです。サイズは45(幅)×65(高さ)×49mm(奥行)ほどで、デスクの隅にちょこんと飾るのもかわいいサイズ感ですよ。

 このままでもちゃんと使えるのですが、ネコを缶から外せばペットボトルにセットすることが可能。ペットボトルに削りカスが溜まったら、ネコを外してそのままゴミ箱に捨てられます。

 実際に鉛筆を削ってみたところ、削り心地もスムーズ。かわいいネコに鉛筆を刺している見た目は少し罪悪感がありますが、健気にお手伝いをしてくれていると思えば癒やされるかも。

 かわいさも使い勝手も申し分のない2商品。大人っぽくておしゃれな雰囲気が好きな人には「フィルム付箋」、アニメのようなキュートさを求める人には「ペットボトル鉛筆削り おしり」がおすすめです。自分好みのネコ文具を使えば、仕事や勉強がさらに捗るかもしれませんね。

※サイズはライターが測っているため、実際とは異なる場合があります。

NHK『紅白』、有観客報道を“異例”の完全否定! 背景に「嵐ファンからの相当な問い合わせ」「業務に支障」の内部事情

 11月5日、NHKの前田晃伸会長が定例会見を行い、大みそかに放送される『第71回NHK紅白歌合戦』について言及した。今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響を考慮し、無観客での開催が発表されているが、11月に入り、一部で有観客開催の可能性が報じられたことについて、前田会長は「大変遺憾」とコメント。マスコミ関係者の間では「異例の対応」と驚く声が上がっているという。

「年末の風物詩ともいえる『紅白』は、毎年会場のNHKホールに大勢の観客を入れていますが、前田会長は9月の定例会見で“史上初の無観客放送”を行うと発表。今月2日には、総合司会をウッチャンナッチャン・内村光良と桑子真帆アナウンサーが務め、白組司会は俳優・大泉洋、紅組司会には女優・二階堂ふみが起用されたことなども明らかになりましたが、一部メディアで、観客を入れての開催もあり得るかのような報道もされていたんです」(芸能ライター)

 ジャニーズ事務所の人気アイドル・嵐が年内でグループ活動を休止することもあり、ファンの期待に応えるためにも“有観客を視野に入れている”といった内容の記事だったが、前田会長は今回の定例会見で「(無観客開催は)幾多の検討を重ねた結果の大きな決断」だったと説明し、有観客開催を改めて完全否定した。

「記事について『大変遺憾です』と不快感をにじませていた前田会長ですが、マスコミ関係者からは『本当は有観客も視野に入っていたはず』との声も出ており、物議を醸しています。そもそも『紅白』をめぐっては毎年、“司会者や出場者が内定したようだ”とさまざまなメディアで取り沙汰されるものの、いざフタを開けてみると全然違った……ということも多い。それでも局内ではさほど問題視されていなかったので、このような対応は異例中の異例。今回に限っては、局として強く否定する必要があったとみられます」(芸能プロ関係者)

 というのも、有観客となる可能性が報じられたために、局には問い合わせが殺到してしまったそうで……。

「『紅白』は、嵐がグループ活動を休止する前の最後の日に放送されるとあって、彼らのステージに期待が寄せられています。それだけに、観覧可能なら『ラストステージを生で見たい!』と願うファンは多く、本当に有観客となるのか、抽選はいつ始まるのか、そもそも嵐の出演は確定しているのかなどと、相当な問い合わせが届いたとか。社内は対応に追われ、通常業務にも支障が出てしまったといい、それが定例会見での『大変遺憾』発言につながったのかもしれません」(同)

 有観客の可能性は消えたようだが、その分、自宅で最大限に楽しめる『紅白』をお茶の間に届てくれることに期待したい。

有村架純『姉ちゃんの恋人』早くも視聴率が大暴落! “恋愛ドラマで数字取れない女優”のレッテル

 女優・有村架純主演の連続ドラマ『姉ちゃんの恋人』(フジテレビ系)の視聴率が、11月3日放送の第2話で6.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)まで落ち込んだ。

 第1話は9.2%と、まずまずの滑り出しだったが、第2話で3.0ポイントの大幅下落。一気に低視聴率ドラマの仲間入りを果たしてしまった。

 同ドラマは、岡田惠和氏によるオリジナル脚本の恋愛ホームドラマ。有村は、事故で両親を亡くし、ホームセンターで働きながら弟3人を養う27歳の“肝っ玉姉ちゃん”を演じている。

 有村と岡田氏は2017年前期にヒットしたNHKの連続テレビ小説『ひよっこ』でタッグを組んだ仲。さらに今作は相手役が林遣都、弟役にはKing&Princeの高橋海人と旬の俳優陣がキャストに名を連ね、視聴者の期待は高まっていたが……。

「初回の視聴率には、視聴者の期待の高さが現れていましたが、第2話でまさか3.0ポイントも落ち込んでしまうとは……。第2話放送の3日は祝日で、裏番組は特番が目白押し。TBSは『V6の愛なんだ2020』、日本テレビは『ザ!世界仰天ニュース』スペシャル、さらにアメリカの大統領選挙の投票スタートとも時間がかぶり、NHKでは選挙特番が放送されていました。ただ『ライバルが強すぎた』という影響もあったとはいえ、残念な数字であることに違いありません。今秋の民放プライム帯ドラマで6%台まで落ち込んでいるのは、同作のほかには『ルパンの娘2』(フジテレビ系)のみ。このまま‟爆死コース“を歩むことになりそうです」(芸能ライター)

 有村がこれまで主演した民放のゴールデンプライム帯の連ドラは、16年の『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ系)と18年の『中学聖日記』(TBS系)の2作。いずれもネットでは話題となったものの、全話平均はそれぞれ9.7%、6.9%と振るわない結果だった。

「これら2作と『姉ちゃんの恋人』は、いずれも恋愛ドラマ。現在は正攻法の恋愛ドラマでは数字が取れないと言われる『恋愛ドラマ冬の時代』だけに、致し方ないとも言えますが、今回で『有村主演の恋愛ドラマでは視聴率が取れない』というレッテルが業界内で貼られてしまいました。どの作品でも、少し不遇ながらもマジメでピュアで前向きで……といった役どころであることも、マンネリ化につながっているのでは。この際、次はまったく別ジャンルの連ドラに挑戦してみるのもいいかもしれません」(芸能関係者)

 次作では有村の大胆な路線変更が期待できるだろうか。

King&Prince・永瀬廉、岸優太に「大きい“貸し”や」恨み節! 「今年いっぱい引きずる」と根に持つ出来事とは

 King&Prince・永瀬廉がパーソナリティを務めるラジオ番組『King&Prince 永瀬廉のRadioGARDEN』(文化放送)が11月5日に放送され、12月10日に初日を迎える神宮寺勇太と岸優太のダブル主演舞台『DREAM BOYS』に言及した。

 昨年末は、平野紫耀、高橋海人と共に帝国劇場で行われた舞台『JOHNNYS’IsLAND』に出演しており、ジャニーズJr.の美 少年、HiHi Jets、7MEN侍、少年忍者など多数の後輩たちが出演していたこともあって「お年玉めっちゃ配ったよ。もう死ぬほど配った」と振り返った永瀬。今年は神宮寺と岸が12月10日から来年1月27日にかけて同じく帝国劇場の舞台に立つが、後輩のジャニーズJr.も出演するとあって、永瀬はお年玉のことが心配なよう。

 神宮寺については「ジンはふつうに男気あるから。かっこいいから、普通に配るでしょうけど」と不安要素はないそうだが、岸については「どうでしょうね。『お年玉ください』って言うとトイレ逃げ込むんじゃないかな、あの人は」と心配。とはいえ、「(岸も)意外と男気ちゃんとある人やから、渡すんやないかな」「なんなら俺もお年玉せびりに行こうかなと思ってるからね」とコメント。

 10月に配信された無観客オンラインライブ『King & Prince CONCERT TOUR 2020 ~L&~』で岸発案のコント「キンプリ学園」で蛇のモノマネをしたことをいまだに根にもっているようで、「岸さんにめちゃくちゃな額を請求します。今年いっぱいは引きずろうと思ってるんで、コント。大きい“貸し”やと思って、めちゃくちゃ当たり強くいこうと思います」と恨み節を漏らしていた。

 また、この日は永瀬が女子の気持ちをわかっているかどうかを調査する「王国リサーチ・女子の気持ち分かります?」のコーナーもオンエア。「一番モテる男子の部活」とお題を受けると、永瀬は1位:サッカー、2位:バスケ、3位:ダンスと予想。結果は5位から発表され、吹奏楽部が5位入りしているとわかると、「さかなくんが吹奏楽部だったらしいの。なんで吹奏楽部入ったかっていうと、吹奏楽部の吹奏を“水槽”と間違ってて、水槽について学ぶと思ってたらしい」と、プチ情報を披露。何かのネット記事で読んだとのことだが、「めちゃめちゃ笑った。その記事見たとき」と明かしていた。

 そして4位には「高身長でスラっとしてて筋肉質という体形がモテる」ということから、バレーがランクイン。以前、『ZIP!』(日本テレビ系)内の「MEDAL RUSH」企画で、King&Princeの5人がバレーに挑戦したことがあったが、リスナーから「テレビでキンプリがバレーやってるのを見ました。もちろん廉くんが一番カッコ良かったです」とメッセージが届くと、永瀬は「そりゃそうですよ。僕のバレーが一番かっこいいですよ」と自画自賛。「必殺技あるから、俺。“昇竜拳”できるもん、まじで。それで俺プロから得点奪ってるからね」と自慢げに語っていたのだった。

 続く第3位は野球部だったが、その後は永瀬の予想通り第2位がバスケ部、第1位がサッカー部という結果に。学生時代はサッカー部に所属していた永瀬だが、「サッカーってさ、校庭で登校中に見えるのよ。で、『カッコいい』みたいなってなるから。見てもらう機会あるから、確かにモテるよね」と“サッカー部あるある”を語り、ファンから「サッカー部がモテるのは実体験ですね」「永瀬廉×サッカーって最強すぎる。さぞモテただろうな~」との声が集まっていた。

「カレーハウスCoCo壱番屋(ココイチ)」トッピングの正解はコレ! 「栄養たっぷり&うま味が増す」組み合わせは?

「おいしいごはんが食べたい、でも自炊するのはめんどくさい!」そんなズボラ女子の救世主といえば、コンビニ・ファミレス・ファストフード! 毎日の食事をおいしく楽チンにするため、“お酒とおつまみ大好き”管理栄養士・川村郁子先生に、さまざまなテーマに合わせた「おすすめメニュー」を聞いちゃいます。

「カレーハウスCoCo壱番屋(ココイチ)」メニューベスト3&最強トッピングを発表!

 コロナ禍での外出自粛をきっかけに、テイクアウトをよく利用するようになった人も多いのでは。特にカレーは手軽にがっつり食べられることもあり、人気が高いようです。そこで今回は、カレー専門チェーン店の“王者”ともいわれる「カレーハウスCoCo壱番屋(ココイチ)」にスポットを当て、栄養面から見た“ベストチョイス”を川村先生に聞きました。

――「ココイチ」のカレーには、どのような栄養素が含まれているのでしょうか?

川村郁子先生(以下、川村) ココイチのベースになっているカレー(ポーク、ビーフ)は、お肉や玉ねぎ、炒める際の油脂、スパイスなどの調味料、ごはんという構成です。ここから摂取できる栄養素は、タンパク質、脂質、炭水化物などのエネルギー源、ビタミンやミネラル、食物繊維などの微量栄養素となります。

 ココイチの公式サイトで数値を見てみると、「ポークカレー」(税込514円)のカロリーは755kcalで、「ビーフカレー」(税込641円)は862kcal。見た目はほとんど変わりませんが、ビーフカレーのほうが100kcal以上高くなっていますね。また、気になるポイントとしては、どちらも食塩相当量が3.2gとやや高め。福神漬けを食べすぎないように注意したり、塩分量の少ないトッピングを選ぶなどして、調整するといいでしょう。

――ではまず、グランドメニューの中から、栄養素の面から見た「ベスト3」を教えてください。

川村 納豆とオクラ山芋がのった「ネバネバ三昧カレー」(税込776円)が特によさそうですね。大豆のタンパク質や鉄と食物繊維、そして、オクラ山芋でも食物繊維をプラスすることができます。ポークカレーのタンパク質が11.5gなのに対し、ネバネバ三昧カレーは19.5gなので、栄養バランスを取るにも優秀なメニューです。

 カロリーを抑えつつ、タンパク質やミネラル類をプラスしたい場合は、魚介類を使ったメニューがおすすめ。中でも「たっぷりあさりカレー」(税込703円)は、魚介類が好きな方に喜ばれそうですね。本当は野菜がもうちょっと欲しいところなので、サイドメニューのサラダやトッピングで補いましょう。また、どうしてもお肉が食べたい場合は、比較的脂質が少なめな「チキンにこみカレー」(税込757円)を選ぶとよさそう。この3品が、特におすすめできるグランドメニューです。

 ちなみに、もっと極端に炭水化物を抑えたい人は、ライスの代わりにカリフラワーを使った「低糖質カレー」(税込611円)というメニューもあります。糖質を気にされる方や、頻繁にココイチに行く方は、こういったメニューを活用するのもアリだと思います。

――ココイチはトッピングメニューも豊富ですが、いろいろあって迷ってしまいます。「とりあえずコレを追加!」という、おすすめトッピングがあれば教えてください。

川村 βカロテン、ビタミンKなどのビタミンや鉄、食物繊維を含む「ほうれん草」は、魅力的なトッピングだと思います。ベースとなるカレーには、すでに脂質や糖質が多く含まれていますので、揚げ物系を追加するのは避けたいところ。ビタミンやミネラル、食物繊維やタンパク質などをプラスできるようなトッピングにして、バランスを取るといいでしょう。

 ほうれん草以外にも、不足しがちな栄養素を補えるトッピングは多いです。たとえば……

・「ゆでタマゴ」「半熟タマゴ」→タンパク質、ビタミンB群
・「オクラ山芋」→食物繊維、カリウム
・「納豆」→タンパク質、鉄、食物繊維
・「たっぷりあさり」「エビあさり」→タンパク質、ビタミンB群、ミネラル
・「きのこ」→食物繊維、カリウム

 これらの栄養素が摂れるので、自分の食生活を見直しながら選んでみてほしいですね。

 また、トッピングを2つ以上プラスするのであれば、「ほうれん草」+「ゆでタマゴ」といったように、「植物性の食材」+「動物性の食材」を組み合わせるのがおすすめ。たっぷりと栄養が摂れるのはもちろん、違う種類のうま味や食感が加わることで、おいしさもぐんと広がりますよ。
(文:佐藤真琴)

■川村郁子(かわむら・いくこ)
管理栄養士。中村学園大学栄養科学部栄養科学科卒業。九州の病院栄養士経験を経て独立。レストランのヘルシーメニュー監修、栄養専門学校講師、企業・大学での食育講演を行いながら、「コンビニや外食との上手な付き合い方」「15分で作れるかんたん栄養めし」の提案をしている。
インスタグラム:@shokuikuko/WEBサイト:「酒好きの食育