綾野剛&舘ひろしが描き出す、現代ヤクザの実像とは? 映画『ヤクザと家族The Family』鑑賞券プレゼント

 綾野剛と舘ひろしが初共演を果たした映画『ヤクザと家族The Family』が、来年1月29日に公開するということで、劇場鑑賞券を3名の方にプレゼントいたします! 「第43回日本アカデミー賞」の主要部門3冠に輝いた映画『新聞記者』(2019年)のスタッフが再集結した本作。移り変わる時代の中で排除されていくヤクザたちの姿を、家族の目線から描いた藤井道人監督によるオリジナル脚本です。
 
 覚せい剤が原因で父親を亡くし、その日暮しの生活を送っていた山本賢治(綾野剛)は、柴咲組組長の柴咲博(舘ひろし)の危機を救ったことからヤクザの世界へ足を踏み入れることに。ヤクザの世界でのし上がっていく山本は、やがて愛する家族を持つが、新たに施行された「暴力団対策法」により、山本を取り巻く環境が一変。因縁の敵との戦いの中、生き方を貫いていくことは、一方でかけがえのないものを失うことにつながっていく――。

 「組織=ファミリー」と「愛する家族」の間で揺れ動く男の半生を、1999年、2005年、2019年の3つの時代とともに描いた本作。主人公・山本役の綾野剛は、意外にも、今回がヤクザ役初挑戦だとか。一方、身寄りのない山本に“家族”という居場所を与えた柴咲を演じる舘ひろしは、43年ぶりにヤクザ姿を披露。そのほか、尾野真千子、北村有起哉、市原隼人、磯村勇斗、豊原功補、寺島しのぶら豪華キャストが集結しています。

 綾野自ら主題歌にオファーしたという、King Gnu・常田大希率いる音楽集団millennium parade による主題歌「FAMILIA」も必聴ですよ! 初共演の2人と『新聞記者』のスタッフが描き出す現代ヤクザの実像を、ぜひスクリーンでお確かめください。みなさまのご応募をお待ちしてます。

※12月7日正午〆

【星作業中】井上真央が「米」を求めて大奮闘! 痛快エンタテイメント映画『大コメ騒動』鑑賞券プレゼントの画像2

超人気若手イケメン俳優を名指しで「覚せい剤やってますよ」宮迫博之YouTube動画が波紋

 宮迫博之がYouTubeチャンネル「宮迫ですッ!」で芸能界のドラッグ事情を話題にし、視聴者の間に波紋が広がっている。

 ゲストで登場したフリーライターの花田庚彦氏の口からは、薬物疑惑があるという大物芸能人の名前がポンポン飛び出し、宮迫自身も「今日どうですか、見てる人。ピー(モザイク処理)多すぎますね」「ピーの回ですわ、これ」と困惑するほどだった。

 冒頭から花田氏は「ピーさん、あの時、めちゃくちゃ薬やってましたよ、2人とも」「○○のクラブで女の子引っ掛けて、コカインやったり大麻やったりしてめちゃくちゃ評判悪かったですよ」などと明かし、宮迫は腕を組みながら「僕が元いた事務所(吉本興業)の人ではないです」「若手の頃、ずっと一緒に仕事をしてました……あの当時ですか? 当時は2人ともイケメンでチャラチャラしてましたから……それはそんなに疑わないですね」と、当該人物の情報を小出しに。

 花田氏は某“超有名芸能人”についても「覚せい剤やってますよ」「堅い情報」と暴露。売人とその超有名芸能人が接触しているのを麻薬取締官によって何度も確認されているという。では一体なぜ事件化せず黙認されているのかが不思議だが、いわゆる「泳がせている状態」ということなのだろうか。その“超有名芸能人”に対する宮迫の印象は「僕より全然先輩」「気さくな方」「すごくおしゃれでセンスがある」だった。

 さらに花田氏は“超人気若手イケメン俳優”にも「大麻をやっているという噂がかなり前からありまして」と言い、「彼の連れで○○というグループのボーカルはガサ入れを2回くらっている。2人は仲良しでよく一緒にいるため、警察の方は某ボーカルを捕まえて、某若手イケメン俳優にいこうかと考えている最中」だと話した。

 これもやや不可解で、ガサ入れを2回くらって2回とも逮捕されていないのであれば空振りに終わったということ。また、捜査情報を詳しく明かせばターゲットが用心して逃げてしまう可能性もあるが、こんなにペラペラ喋ってしまっていいのだろうか。

 これらはあくまでも「噂」であり、宮迫もまったく薬物などやっていないのに薬物疑惑をかけられたこともあると話した。宮迫は目の下に濃いクマが出来やすい体質で、いつもはコンシーラーで隠しているという。だがそのせいか、闇営業問題で記者会見を開いたとき、会見のはじまる数分前に記者たちが「宮迫のあの薬物疑惑って誰がぶっこみます?」と相談していたそうだ。花田氏は「それは宮迫さんを潰したかっただけ」だと言うのだが、情報の真偽をどう見極めているのか正直、よくわからない。

 ピー音づくしの動画だったが、「後にお捕まりになられた場合は、あのピーはあの人ですって言いますわ」と宮迫。その際に緊急動画をまた撮るつもりだという。今回、疑惑の人物として上がった中にリアルの知り合いも多いという宮迫は、「そうならないことを願いますけども。……ほんまやったらどうしよう」としょげた顔をしてみせていた。

 芸能人が違法薬物の使用や所持で逮捕されると、鬼の首を取ったようなバッシングが一斉にスタートするが、その個人を叩いたところで社会問題としての違法薬物の蔓延にはなんら良い影響がなく、薬物依存症の治療やアングラな売買ルートの撲滅につながるわけでもない。一時的なお祭り状態になるだけだ。宮迫がもし薬物問題に興味があるのであれば、「あいつはやってるらしい」という不確かな情報だけでなく、問題の根幹にまで踏み込んでほしいものだ。

カテゴリー: 未分類

超人気若手イケメン俳優を名指しで「覚せい剤やってますよ」宮迫博之YouTube動画が波紋

 宮迫博之がYouTubeチャンネル「宮迫ですッ!」で芸能界のドラッグ事情を話題にし、視聴者の間に波紋が広がっている。

 ゲストで登場したフリーライターの花田庚彦氏の口からは、薬物疑惑があるという大物芸能人の名前がポンポン飛び出し、宮迫自身も「今日どうですか、見てる人。ピー(モザイク処理)多すぎますね」「ピーの回ですわ、これ」と困惑するほどだった。

 冒頭から花田氏は「ピーさん、あの時、めちゃくちゃ薬やってましたよ、2人とも」「○○のクラブで女の子引っ掛けて、コカインやったり大麻やったりしてめちゃくちゃ評判悪かったですよ」などと明かし、宮迫は腕を組みながら「僕が元いた事務所(吉本興業)の人ではないです」「若手の頃、ずっと一緒に仕事をしてました……あの当時ですか? 当時は2人ともイケメンでチャラチャラしてましたから……それはそんなに疑わないですね」と、当該人物の情報を小出しに。

 花田氏は某“超有名芸能人”についても「覚せい剤やってますよ」「堅い情報」と暴露。売人とその超有名芸能人が接触しているのを麻薬取締官によって何度も確認されているという。では一体なぜ事件化せず黙認されているのかが不思議だが、いわゆる「泳がせている状態」ということなのだろうか。その“超有名芸能人”に対する宮迫の印象は「僕より全然先輩」「気さくな方」「すごくおしゃれでセンスがある」だった。

 さらに花田氏は“超人気若手イケメン俳優”にも「大麻をやっているという噂がかなり前からありまして」と言い、「彼の連れで○○というグループのボーカルはガサ入れを2回くらっている。2人は仲良しでよく一緒にいるため、警察の方は某ボーカルを捕まえて、某若手イケメン俳優にいこうかと考えている最中」だと話した。

 これもやや不可解で、ガサ入れを2回くらって2回とも逮捕されていないのであれば空振りに終わったということ。また、捜査情報を詳しく明かせばターゲットが用心して逃げてしまう可能性もあるが、こんなにペラペラ喋ってしまっていいのだろうか。

 これらはあくまでも「噂」であり、宮迫もまったく薬物などやっていないのに薬物疑惑をかけられたこともあると話した。宮迫は目の下に濃いクマが出来やすい体質で、いつもはコンシーラーで隠しているという。だがそのせいか、闇営業問題で記者会見を開いたとき、会見のはじまる数分前に記者たちが「宮迫のあの薬物疑惑って誰がぶっこみます?」と相談していたそうだ。花田氏は「それは宮迫さんを潰したかっただけ」だと言うのだが、情報の真偽をどう見極めているのか正直、よくわからない。

 ピー音づくしの動画だったが、「後にお捕まりになられた場合は、あのピーはあの人ですって言いますわ」と宮迫。その際に緊急動画をまた撮るつもりだという。今回、疑惑の人物として上がった中にリアルの知り合いも多いという宮迫は、「そうならないことを願いますけども。……ほんまやったらどうしよう」としょげた顔をしてみせていた。

 芸能人が違法薬物の使用や所持で逮捕されると、鬼の首を取ったようなバッシングが一斉にスタートするが、その個人を叩いたところで社会問題としての違法薬物の蔓延にはなんら良い影響がなく、薬物依存症の治療やアングラな売買ルートの撲滅につながるわけでもない。一時的なお祭り状態になるだけだ。宮迫がもし薬物問題に興味があるのであれば、「あいつはやってるらしい」という不確かな情報だけでなく、問題の根幹にまで踏み込んでほしいものだ。

カテゴリー: 未分類

『沸騰ワード10』タサン志麻さんレシピ【えのきガレット】、この香ばしさは炙ったスルメか!? 「完全に酒のアテ」だった!

料理がまったくできない主婦の私。料理は夫担当になっていますが、子どもが大きくなるにつれ、私も作らなアカンときに見舞われるように。まずはSNSで人気の簡単レシピから料理にチャレンジ!

今日のレシピ:【えのきガレット】『沸騰ワード10』

 『沸騰ワード10』(日本テレビ系)は「伝説の家政婦・タサン志麻」さんの人気レシピを結構な頻度で放送していて、いつも心魅かれている。志麻さんのレシピは結構手の込んだレシピが多いイメージだが、今回作ってみようと思ったには【えのきガレット】。……って何? どうやらチーズとえのきをフライパンで焼くだけらしい。早速作って一口食べてみたら、「違う! 想像してた味と全く違う。これ完全な酒のアテやん!」と大興奮。予想外の味と食感が最高においしかったのでレポしていきます。

 材料はこちら。

・えのき 大1袋分
・ピザ用チーズ たっぷり
・こしょう 適量

 料理手順はこちら。

・三等分にカットしたえのきにチーズを加えて混ぜる
・チーズは油分があるので油をひかずにチーズが溶けないうちにギュッと押しながら焼く
・周りが色づいてきたら反対側も焼いてコショウ振れば出来上がり

(レシピは『沸騰ワード10』公式サイトより )

 実際に作ってみましょう!

 えのきを3等分にして、チーズをたっぷり用意しました。材料はこれとコショウだけ!

 えのきとチーズを混ぜます。この時点で「えのきバラバラなんやけど、ちゃんと焼けるのか……」という不安がよぎる。

 チーズから油が出るそうなので、油は引かずに、いきなり混ぜたチーズとえのきを焼いていきます。フライパンに乗せるだけでえのきがパラパラになって、焼く難易度は結構高めと感じた。

 ギューとフライ返しで押しながら焼いてあげるのがポイントだそう。フライ返しで押しながら写真が撮れなかったので、チーズがとろけてきた瞬間を撮りました。

 まだこの時点では全く引っくり返せそうにないくらい全体的にトロトロです。

 まだチーズが柔らかいうちに引っくり返したくなったのですが、料理できる夫に「まだあかん。カリッとなるまで我慢」と助言をいただいた。ジワジワ……と7分ほどフライパンで焼くことになりました。

 フライ返しでそーっと裏面を見てみると、こんがりカリッとしてきたので、ようやく引っくり返すことに成功しました。

 両面がカリッとなったので、そろそろいいかなぁ〜? これ以上やると、焦げそうな、香ばしすぎる匂いがしてきたので、皿に移して完成しました!

 これは焦げたのか? いや、こんがりおいしそうな見た目になってるから成功したはず。食べてみました。

 一口目は「ピザ」。思った通り。しかし、カリカリの側面を味わっていくうちに気がつきました。「これは!? 炙ったスルメのような香ばしさだ! 完全な酒のアテだ」と。

 チーズの塩っぱさが、こんがり焼けた、えのきの香ばしさに完全にマッチしている。噛めば噛むほど炙ったスルメの味がする。えのきの旨味も香ばしさと一緒に口いっぱいに広がった。これはおいしい。特にカリッカリになってる部分がなんとも言えない食感を出しているので、癖になってどんどん食べてしまうじゃないの。

 「えのきガレット」は、焦げる!? まだイケる? くらいのギリギリまでこんがり焼けば焼くほど良いのだろう。この香ばしさとカリカリ感はハマる。マジで、もう一回もっとカリカリにして食べてみたいかもと本気思った一品でした!

【総評】
もう一度作りたい度:★★★★★
ズボラ主婦でも再現可能度:★★☆☆☆(柔らか過ぎてもひっくり返せないし、油断したら焦げるので焼く難易度は高め)
子どもウケまたは夫ウケ:★★★★★(晩御飯のおかずというより完全に酒のアテか大人の夜食に向いてる)

『沸騰ワード10』タサン志麻さんレシピ【えのきガレット】、この香ばしさは炙ったスルメか!? 「完全に酒のアテ」だった!

料理がまったくできない主婦の私。料理は夫担当になっていますが、子どもが大きくなるにつれ、私も作らなアカンときに見舞われるように。まずはSNSで人気の簡単レシピから料理にチャレンジ!

今日のレシピ:【えのきガレット】『沸騰ワード10』

 『沸騰ワード10』(日本テレビ系)は「伝説の家政婦・タサン志麻」さんの人気レシピを結構な頻度で放送していて、いつも心魅かれている。志麻さんのレシピは結構手の込んだレシピが多いイメージだが、今回作ってみようと思ったには【えのきガレット】。……って何? どうやらチーズとえのきをフライパンで焼くだけらしい。早速作って一口食べてみたら、「違う! 想像してた味と全く違う。これ完全な酒のアテやん!」と大興奮。予想外の味と食感が最高においしかったのでレポしていきます。

 材料はこちら。

・えのき 大1袋分
・ピザ用チーズ たっぷり
・こしょう 適量

 料理手順はこちら。

・三等分にカットしたえのきにチーズを加えて混ぜる
・チーズは油分があるので油をひかずにチーズが溶けないうちにギュッと押しながら焼く
・周りが色づいてきたら反対側も焼いてコショウ振れば出来上がり

(レシピは『沸騰ワード10』公式サイトより )

 実際に作ってみましょう!

 えのきを3等分にして、チーズをたっぷり用意しました。材料はこれとコショウだけ!

 えのきとチーズを混ぜます。この時点で「えのきバラバラなんやけど、ちゃんと焼けるのか……」という不安がよぎる。

 チーズから油が出るそうなので、油は引かずに、いきなり混ぜたチーズとえのきを焼いていきます。フライパンに乗せるだけでえのきがパラパラになって、焼く難易度は結構高めと感じた。

 ギューとフライ返しで押しながら焼いてあげるのがポイントだそう。フライ返しで押しながら写真が撮れなかったので、チーズがとろけてきた瞬間を撮りました。

 まだこの時点では全く引っくり返せそうにないくらい全体的にトロトロです。

 まだチーズが柔らかいうちに引っくり返したくなったのですが、料理できる夫に「まだあかん。カリッとなるまで我慢」と助言をいただいた。ジワジワ……と7分ほどフライパンで焼くことになりました。

 フライ返しでそーっと裏面を見てみると、こんがりカリッとしてきたので、ようやく引っくり返すことに成功しました。

 両面がカリッとなったので、そろそろいいかなぁ〜? これ以上やると、焦げそうな、香ばしすぎる匂いがしてきたので、皿に移して完成しました!

 これは焦げたのか? いや、こんがりおいしそうな見た目になってるから成功したはず。食べてみました。

 一口目は「ピザ」。思った通り。しかし、カリカリの側面を味わっていくうちに気がつきました。「これは!? 炙ったスルメのような香ばしさだ! 完全な酒のアテだ」と。

 チーズの塩っぱさが、こんがり焼けた、えのきの香ばしさに完全にマッチしている。噛めば噛むほど炙ったスルメの味がする。えのきの旨味も香ばしさと一緒に口いっぱいに広がった。これはおいしい。特にカリッカリになってる部分がなんとも言えない食感を出しているので、癖になってどんどん食べてしまうじゃないの。

 「えのきガレット」は、焦げる!? まだイケる? くらいのギリギリまでこんがり焼けば焼くほど良いのだろう。この香ばしさとカリカリ感はハマる。マジで、もう一回もっとカリカリにして食べてみたいかもと本気思った一品でした!

【総評】
もう一度作りたい度:★★★★★
ズボラ主婦でも再現可能度:★★☆☆☆(柔らか過ぎてもひっくり返せないし、油断したら焦げるので焼く難易度は高め)
子どもウケまたは夫ウケ:★★★★★(晩御飯のおかずというより完全に酒のアテか大人の夜食に向いてる)

藤森慎吾の“ユニクロ買い物動画”に「最高」の声続出、『水ダウ』“ドッキリの常連”にまさかの展開!【YouTube急上昇ランキング】

 24時間365日更新されるYouTubeの中でも、特に注目を集めるのが「急上昇」動画。ランキングを見てみると、芸能人や有名人が出演しているのに、意外と世間で話題になっていない“名作(迷作!?)”もチラホラあります。「見逃した!」なんてことのないように、急上昇No.1とおすすめポイントを毎週振り返っていきます!

11月11~20日 YouTube急上昇ランキング 曜日別No.1

月:山崎秀晃「朝倉未来 × 山崎秀晃の黄金コラボ!! GOLDEN FISTが禁断のMMAデビュー
火:渡嘉敷勝男&竹原慎二&畑山隆則「【RIZIN現役王者 朝倉海にレジェンドが挑戦!】大晦日のビッグマッチが決定した朝倉海チャンピオンに元王者3人が挑む!
水:藤森慎吾「早朝にユニクロ並んだら藤森一人でした【ジルサンダーコラボ+J】
木:アントニー「【朝倉未来コラボ】着ぐるみ作戦で大金星!?アントニーのストレートが顔面命中!
金:菅野美穂&山崎育三郎「菅野美穂×山崎育三郎 【ドライブ】香水歌ったり、アポ無しで〇〇訪問も!?

オリラジ・藤森慎吾、ユニクロ「貸し切りショッピング」が大好評

 11月13日、ユニクロとジル・サンダーがコラボした「+J」の商品が発売。ファッション好きから注目を集めていましたが、オリエンタルラジオ・藤森慎吾もこのコラボアイテムをゲットすべく、店舗へ足を運んだよう。今回の動画で、その様子を公開しています。

 東京では、発売日の朝7時から店舗に大行列ができるほどの人気でしたが、藤森が向かったのはなんと、長野県茅野市のユニクロ。開店の15分前にもかかわらず、並んでいるのは藤森1人だけという寂しさ……。しかし、長野県は藤森の地元ということもあり、「穴場中の穴場!」と豪語。大きな紙袋4個分の買い物をのんびりと済ませ、「貸し切りショッピング!」と大興奮の様子です。

 コメント欄には「人混みに飛び込む炎上動画かと思ったら、めちゃめちゃ過疎ってて笑い止まらん」「地元に貢献して、ちゃんと欲しいもの買って、最高の買い物じゃん!」「転売防止の啓蒙と、田舎の穏やかさを伝えるいい企画」など、絶賛の声が続出していました。

 お笑いコンビ・マテンロウのアントニーが、総合格闘家の朝倉未来に戦いを挑んだ1本。アントニーは何度か格闘家と勝負する企画をYouTubeで行っているものの、毎回ボコボコにされて終了。そんな今回は、朝倉に“パンダの着ぐるみ”を着てもらい、ハンデを背負わせた状態で勝負に挑みました。朝倉はこれを受け入れ、着替え終わってからアントニーとスパーリングを始めますが、動きはキレッキレ。「着ぐるみ感薄くない!?」「普通に動きやすそうじゃん!?」と、アントニーはビビりまくりです。

 そんなアントニーは、猛ラッシュで“朝倉パンダ”を追い詰め、なんと顔面にパンチをお見舞い。ところが、着ぐるみの中身は全くの別人で、当の朝倉はアントニーにドッキリを仕掛けるため、彼の自宅へ移動していたことが判明します。この展開に、コメント欄は「未来ってマジでYouTuberの素質あるよな」「何この茶番(笑)」といった声が。人気バラエティ番組『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、ドッキリにかけられてばかりのアントニーですが、YouTubeでもドッキリを仕掛けられ、苦笑いの様子でした。

 芸能事務所「研音」の公式YouTubeチャンネルには、女優・菅野美穂とミュージカル俳優・山崎育三郎の“ドライブ動画”がアップされ、ネット上で話題に。完全なノープランで撮影されたらしく、2人の自由気ままなトークが楽しめる内容でした。

 特に視聴者から注目を集めたのは、山崎がアカペラを披露した場面。菅野が「今日せっかくのYouTubeだから、歌ってみたりする?」とむちゃ振りしたところ、山崎は今年大ヒットした瑛人の「香水」を披露したんです。コメント欄には、「いっくんの『香水』、本家より好きかも!」「アカペラでこのクオリティはすごすぎ」「本当に歌が上手な人は、どんな状況で歌ってもうまいんだな……」と、驚きの声が寄せられています。

 ちなみに、山崎によると、ミュージカルとポップスとでは歌い方がかなり違うそう。試しに山崎がミュージカル風の「香水」を高らかに歌い上げたところ、あまりのアンマッチさに菅野は大爆笑。終始和やかなムードが漂う、“YouTubeのオアシス”ともいえる動画でした。

藤森慎吾の“ユニクロ買い物動画”に「最高」の声続出、『水ダウ』“ドッキリの常連”にまさかの展開!【YouTube急上昇ランキング】

 24時間365日更新されるYouTubeの中でも、特に注目を集めるのが「急上昇」動画。ランキングを見てみると、芸能人や有名人が出演しているのに、意外と世間で話題になっていない“名作(迷作!?)”もチラホラあります。「見逃した!」なんてことのないように、急上昇No.1とおすすめポイントを毎週振り返っていきます!

11月11~20日 YouTube急上昇ランキング 曜日別No.1

月:山崎秀晃「朝倉未来 × 山崎秀晃の黄金コラボ!! GOLDEN FISTが禁断のMMAデビュー
火:渡嘉敷勝男&竹原慎二&畑山隆則「【RIZIN現役王者 朝倉海にレジェンドが挑戦!】大晦日のビッグマッチが決定した朝倉海チャンピオンに元王者3人が挑む!
水:藤森慎吾「早朝にユニクロ並んだら藤森一人でした【ジルサンダーコラボ+J】
木:アントニー「【朝倉未来コラボ】着ぐるみ作戦で大金星!?アントニーのストレートが顔面命中!
金:菅野美穂&山崎育三郎「菅野美穂×山崎育三郎 【ドライブ】香水歌ったり、アポ無しで〇〇訪問も!?

オリラジ・藤森慎吾、ユニクロ「貸し切りショッピング」が大好評

 11月13日、ユニクロとジル・サンダーがコラボした「+J」の商品が発売。ファッション好きから注目を集めていましたが、オリエンタルラジオ・藤森慎吾もこのコラボアイテムをゲットすべく、店舗へ足を運んだよう。今回の動画で、その様子を公開しています。

 東京では、発売日の朝7時から店舗に大行列ができるほどの人気でしたが、藤森が向かったのはなんと、長野県茅野市のユニクロ。開店の15分前にもかかわらず、並んでいるのは藤森1人だけという寂しさ……。しかし、長野県は藤森の地元ということもあり、「穴場中の穴場!」と豪語。大きな紙袋4個分の買い物をのんびりと済ませ、「貸し切りショッピング!」と大興奮の様子です。

 コメント欄には「人混みに飛び込む炎上動画かと思ったら、めちゃめちゃ過疎ってて笑い止まらん」「地元に貢献して、ちゃんと欲しいもの買って、最高の買い物じゃん!」「転売防止の啓蒙と、田舎の穏やかさを伝えるいい企画」など、絶賛の声が続出していました。

 お笑いコンビ・マテンロウのアントニーが、総合格闘家の朝倉未来に戦いを挑んだ1本。アントニーは何度か格闘家と勝負する企画をYouTubeで行っているものの、毎回ボコボコにされて終了。そんな今回は、朝倉に“パンダの着ぐるみ”を着てもらい、ハンデを背負わせた状態で勝負に挑みました。朝倉はこれを受け入れ、着替え終わってからアントニーとスパーリングを始めますが、動きはキレッキレ。「着ぐるみ感薄くない!?」「普通に動きやすそうじゃん!?」と、アントニーはビビりまくりです。

 そんなアントニーは、猛ラッシュで“朝倉パンダ”を追い詰め、なんと顔面にパンチをお見舞い。ところが、着ぐるみの中身は全くの別人で、当の朝倉はアントニーにドッキリを仕掛けるため、彼の自宅へ移動していたことが判明します。この展開に、コメント欄は「未来ってマジでYouTuberの素質あるよな」「何この茶番(笑)」といった声が。人気バラエティ番組『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、ドッキリにかけられてばかりのアントニーですが、YouTubeでもドッキリを仕掛けられ、苦笑いの様子でした。

 芸能事務所「研音」の公式YouTubeチャンネルには、女優・菅野美穂とミュージカル俳優・山崎育三郎の“ドライブ動画”がアップされ、ネット上で話題に。完全なノープランで撮影されたらしく、2人の自由気ままなトークが楽しめる内容でした。

 特に視聴者から注目を集めたのは、山崎がアカペラを披露した場面。菅野が「今日せっかくのYouTubeだから、歌ってみたりする?」とむちゃ振りしたところ、山崎は今年大ヒットした瑛人の「香水」を披露したんです。コメント欄には、「いっくんの『香水』、本家より好きかも!」「アカペラでこのクオリティはすごすぎ」「本当に歌が上手な人は、どんな状況で歌ってもうまいんだな……」と、驚きの声が寄せられています。

 ちなみに、山崎によると、ミュージカルとポップスとでは歌い方がかなり違うそう。試しに山崎がミュージカル風の「香水」を高らかに歌い上げたところ、あまりのアンマッチさに菅野は大爆笑。終始和やかなムードが漂う、“YouTubeのオアシス”ともいえる動画でした。

『おちょやん』浪花千栄子のリアル人生は「汚点」だらけ!? NHK朝ドラ化は「不可能」なワケ

国民的ドラマといわれるNHKの朝の連続テレビ小説、通称「朝ドラ」。ヒロインがさまざまざな苦難にめげず成長していく物語が根幹にあるドラマだが、どうやら今期の朝ドラは怪しいようで……? 歴史エッセイスト・堀江宏樹氏が、朝ドラ『おちょやん』のヒロイン・浪花千栄子の実像を、自伝『水のように』(六芸書房、1965/現在は朝日新聞出版刊)からひもとく! 前回はこちら

前回までのあらすじ

 ダメな父親の元を飛び出して、豚のエサを貪り食べていたところを保護されたり、9歳で大阪・道頓堀の芝居茶屋での労働者として売り飛ばされた「おちょやん」こと浪花千栄子さん。その後、自殺未遂を図るなど苦難ばかりが続きます。

 芝居茶屋での地獄の「おちょやん」生活に見切りをつけ、ダメ父に紹介されたご家庭での女中奉公にジョブチェンジした浪花さんですが、給料がまったく支払われないことに不審を抱きます。勤務先のご家庭にこわごわ聞くと、給与は全額前払いで、ダメ父の手にすでに渡っていたという衝撃の事実が判明! 浪花さんは女中を辞め、衝動的に京都へ向かう列車に乗っていたのでしたーー。

ダメ夫が不倫相手を妊娠させて離婚

 京都の職業安定所で紹介されたのは、いわゆるキャフェーの女給でした。つまり、浪花さんがおキレイだったということでしょうね。

 男性相手のお給仕の仕事で、当初、本当はすけべな店ではないかと浪花さんは警戒していたようですが、そういうわけでもないと知ってからは安心したそうです(笑)。

 キャフェーでは劇団関係者と出会って、劇団の若手女優として、ついで若手映画女優として芸能活動を開始するのですが、どこでも挫折の連続。給与を未払いにされたり、それはさんざんでした。

 若い頃の写真を見たら、どこかボーイッシュな顔立ちにせよ、美人だと思いますよ。しかし、こういう失敗の連続が、彼女に「私は年相応の美女の役など演じるに値しない」と思わせてしまったのかもしれません。

 23歳の時、喜劇役者で脚本家の2代目渋谷天外と結婚しますが、これまたクズ男。金に汚く、家ではDV、家の外には女、女、女。結婚後の浪花さんは渋谷天外作品で、他の女優に断られた役を演じる「便利屋」として主に活動しています。しかし、渋谷が劇団の若い女優に手を出し、彼女を孕ませた時点で、結婚生活は破綻します。

 20代から40代までという、女の人生で一番大事な20年を捧げた渋谷に、浪花さんはこんな裏切られ方をされてしまうのです。

「相手から『僕を信じてくれ』とかいわれたら、関係は黄信号。」

 そんな名言が自伝『水のように』には登場します。ダメ男とわかっていても、浪花さんは情が深いので振り払えないのでしょうか。

 さて、女優として円熟期の浪花さんの足あとを追うとしたら、映画を見ることをおすすめします。”アマプラ”にはなかったですが、DVDのレンタルは比較的容易でした。しかし『暖簾』『夫婦善哉』『近松物語』などなど見てみたところ、彼女が演じているのは実年齢より30歳以上の老け役ばかり。

 つまり、老け役専門の“ババア女優”なんですが、どうしてそんな道を歩んでしまったのでしょうか。

 顔立ちは美人なんだから、本当なら主役を狙ってもおかしくはないのに……。もしかして、浪花さんには「負け癖」がついてしまっていたのかもしれません。「女優、女優、女優、勝つか負けるかよ!」的な戦いに挑んでいくだけの、気力がなかったのかもしれません。

 30代の浪花さんを悩ませたのは、こうしたつらい過去によって、「悲しみのときには素直に泣ける神経と、楽しいときはくったくなく笑える神経」が自分から失われているという事実でした。当たり前のように笑って、泣ける自分が失われてしまっていたのですね。それを「修養」によって取り戻そうと努めなくてはならないほどだったそうです。

 そして女性の人生で大事な役割を演じるであろう、父親と夫という二人の男性から、浪花さんは酷い目に遭いました。こういうのって、自己肯定感を大きく左右するんですよね。

 浪花さんはこういう女性ですから、離婚もダメージがでかく、またもや自殺しようとしてたら(何回自殺未遂のシーン出てくるねん! というレベル)、かなり年下の名女優・京マチ子さん(1924〜2019)から「死んだらだめ。あなたが生きて女優として成功して、元・夫を見返してやるしかないのよ」などと諭され、生きる気力を回復。

 あとは名脇役として出世、現金をためて、京都に奇跡的に見つけた良い土地に旅館「竹生(ちくぶ)」を建て、自宅を併設。もし女優業がうまくいかなくなっても、なんとか生きていけるように……と保険をかけました。これで初めて、人生で安心を手に入れることができたのだそうです。

 朝ドラの『おちょやん』も、最終的には本業(力をより入れているという意味で)は旅館の女将、芸能活動はパートタイム女優として活動する浪花さんが描かれていくはずです。とある新興宗教に入った、みたいなところはカットされるかな、とは思いますが(笑)。

 以上、駆け足で見ていっただけでも、『水のように』に書かれた浪花さんのリアルなヤバさ、つらさ、ご実感いただけましたでしょうか。「私の記憶はドス黒い汚点」と書いているとおり、こりゃホントに「ドス黒い汚点」の連続だ、朝ドラの原案にもならないな……と思いました。

 『水のように』のカバーは浪花さん本人の装丁で、愛らしい千代紙が使ってあるのですが、それも「惨めだった子ども時代に捧げたく思った」という趣旨のコメントがあって、「ヒエッ」と胸を突かれる思いになりました。

 崩壊家庭、児童労働、ブラックすぎる職場、繰り返される自殺未遂、夫のDV、離婚、負け癖……そんな女の物語。これをどうして朝ドラにしようとしたのか。夜10時から水野美紀さん主演でやるべき内容ではないのか……などとも思ってしまいました。

 ハートブレーキングな「ドス黒い汚点」の連続が、いかにハートウォーミングな家族の物語に仕立て直されていくのか。『おちょやん』、これは必見ですがなー!

『おちょやん』浪花千栄子のリアル人生は「汚点」だらけ!? NHK朝ドラ化は「不可能」なワケ

国民的ドラマといわれるNHKの朝の連続テレビ小説、通称「朝ドラ」。ヒロインがさまざまざな苦難にめげず成長していく物語が根幹にあるドラマだが、どうやら今期の朝ドラは怪しいようで……? 歴史エッセイスト・堀江宏樹氏が、朝ドラ『おちょやん』のヒロイン・浪花千栄子の実像を、自伝『水のように』(六芸書房、1965/現在は朝日新聞出版刊)からひもとく! 前回はこちら

前回までのあらすじ

 ダメな父親の元を飛び出して、豚のエサを貪り食べていたところを保護されたり、9歳で大阪・道頓堀の芝居茶屋での労働者として売り飛ばされた「おちょやん」こと浪花千栄子さん。その後、自殺未遂を図るなど苦難ばかりが続きます。

 芝居茶屋での地獄の「おちょやん」生活に見切りをつけ、ダメ父に紹介されたご家庭での女中奉公にジョブチェンジした浪花さんですが、給料がまったく支払われないことに不審を抱きます。勤務先のご家庭にこわごわ聞くと、給与は全額前払いで、ダメ父の手にすでに渡っていたという衝撃の事実が判明! 浪花さんは女中を辞め、衝動的に京都へ向かう列車に乗っていたのでしたーー。

ダメ夫が不倫相手を妊娠させて離婚

 京都の職業安定所で紹介されたのは、いわゆるキャフェーの女給でした。つまり、浪花さんがおキレイだったということでしょうね。

 男性相手のお給仕の仕事で、当初、本当はすけべな店ではないかと浪花さんは警戒していたようですが、そういうわけでもないと知ってからは安心したそうです(笑)。

 キャフェーでは劇団関係者と出会って、劇団の若手女優として、ついで若手映画女優として芸能活動を開始するのですが、どこでも挫折の連続。給与を未払いにされたり、それはさんざんでした。

 若い頃の写真を見たら、どこかボーイッシュな顔立ちにせよ、美人だと思いますよ。しかし、こういう失敗の連続が、彼女に「私は年相応の美女の役など演じるに値しない」と思わせてしまったのかもしれません。

 23歳の時、喜劇役者で脚本家の2代目渋谷天外と結婚しますが、これまたクズ男。金に汚く、家ではDV、家の外には女、女、女。結婚後の浪花さんは渋谷天外作品で、他の女優に断られた役を演じる「便利屋」として主に活動しています。しかし、渋谷が劇団の若い女優に手を出し、彼女を孕ませた時点で、結婚生活は破綻します。

 20代から40代までという、女の人生で一番大事な20年を捧げた渋谷に、浪花さんはこんな裏切られ方をされてしまうのです。

「相手から『僕を信じてくれ』とかいわれたら、関係は黄信号。」

 そんな名言が自伝『水のように』には登場します。ダメ男とわかっていても、浪花さんは情が深いので振り払えないのでしょうか。

 さて、女優として円熟期の浪花さんの足あとを追うとしたら、映画を見ることをおすすめします。”アマプラ”にはなかったですが、DVDのレンタルは比較的容易でした。しかし『暖簾』『夫婦善哉』『近松物語』などなど見てみたところ、彼女が演じているのは実年齢より30歳以上の老け役ばかり。

 つまり、老け役専門の“ババア女優”なんですが、どうしてそんな道を歩んでしまったのでしょうか。

 顔立ちは美人なんだから、本当なら主役を狙ってもおかしくはないのに……。もしかして、浪花さんには「負け癖」がついてしまっていたのかもしれません。「女優、女優、女優、勝つか負けるかよ!」的な戦いに挑んでいくだけの、気力がなかったのかもしれません。

 30代の浪花さんを悩ませたのは、こうしたつらい過去によって、「悲しみのときには素直に泣ける神経と、楽しいときはくったくなく笑える神経」が自分から失われているという事実でした。当たり前のように笑って、泣ける自分が失われてしまっていたのですね。それを「修養」によって取り戻そうと努めなくてはならないほどだったそうです。

 そして女性の人生で大事な役割を演じるであろう、父親と夫という二人の男性から、浪花さんは酷い目に遭いました。こういうのって、自己肯定感を大きく左右するんですよね。

 浪花さんはこういう女性ですから、離婚もダメージがでかく、またもや自殺しようとしてたら(何回自殺未遂のシーン出てくるねん! というレベル)、かなり年下の名女優・京マチ子さん(1924〜2019)から「死んだらだめ。あなたが生きて女優として成功して、元・夫を見返してやるしかないのよ」などと諭され、生きる気力を回復。

 あとは名脇役として出世、現金をためて、京都に奇跡的に見つけた良い土地に旅館「竹生(ちくぶ)」を建て、自宅を併設。もし女優業がうまくいかなくなっても、なんとか生きていけるように……と保険をかけました。これで初めて、人生で安心を手に入れることができたのだそうです。

 朝ドラの『おちょやん』も、最終的には本業(力をより入れているという意味で)は旅館の女将、芸能活動はパートタイム女優として活動する浪花さんが描かれていくはずです。とある新興宗教に入った、みたいなところはカットされるかな、とは思いますが(笑)。

 以上、駆け足で見ていっただけでも、『水のように』に書かれた浪花さんのリアルなヤバさ、つらさ、ご実感いただけましたでしょうか。「私の記憶はドス黒い汚点」と書いているとおり、こりゃホントに「ドス黒い汚点」の連続だ、朝ドラの原案にもならないな……と思いました。

 『水のように』のカバーは浪花さん本人の装丁で、愛らしい千代紙が使ってあるのですが、それも「惨めだった子ども時代に捧げたく思った」という趣旨のコメントがあって、「ヒエッ」と胸を突かれる思いになりました。

 崩壊家庭、児童労働、ブラックすぎる職場、繰り返される自殺未遂、夫のDV、離婚、負け癖……そんな女の物語。これをどうして朝ドラにしようとしたのか。夜10時から水野美紀さん主演でやるべき内容ではないのか……などとも思ってしまいました。

 ハートブレーキングな「ドス黒い汚点」の連続が、いかにハートウォーミングな家族の物語に仕立て直されていくのか。『おちょやん』、これは必見ですがなー!

万引きGメンはなぜ「おばちゃんのやる仕事」なのか? 危険と隣り合わせの現場で、私が感じていること

 こんにちは、保安員の澄江です。

 ここのところ、同僚保安員の間で「声かけ時における受傷事故」が連発しており、現場の警戒レベルが引き上げられました。不思議なことに、こうした事象は連鎖するもので、普段は滅多に発生しない受傷事故が、半月の内に3件も連続発生しています。被害者となった仲間たちは、60代の男性保安員1名と70代の女性保安員2名で、その内2名は擦り傷程度のケガで済みましたが、女性1名が肋骨及び胸椎骨折の重傷を負いました。詳しい状況を担当部長に尋ねれば、相手は酒や総菜などを盗んだ30代くらいの男性で、声をかけると同時に壁に押し付けられて、揉み合ったまま転倒。アスファルトに叩きつけられる形となったそうで、その時に骨折されたようだと話していました。事件発生時、多くの人が近くにおられたそうですが、皆さん呆気に取られるばかりで誰の助けも得られず、逃走した犯人は捕まっていません。負傷した保安員は、今回のことで引退を決意し、退職することとなりました。真面目に生きてきた女性の晩節を汚すような行為は、とても許せるものではなく、一刻も早く逮捕されてほしい気持ちで一杯です。

 万引きGメン(保安員)といえば、おばちゃんのやる仕事。過去に放送された報道番組の特集や、木の実ナナさんが出演されていたドラマ『万引きGメン・二階堂雪』(TBS系)のイメージも強く、そんな印象を持たれている方も多いことと思います。確かに、いままで共に過ごした面々を思い浮かべてみても、そのほとんどが40歳以上の女性でした。業務内容の危険度に鑑みれば、屈強な男性がやるべき仕事のような気もしますが、私が所属する会社の主たる現場はスーパーマーケットです。店舗の大きさにもよりますが、若い男性が平日の午前中から店内を巡回すれば、女性より目立つのは当然のこと。この仕事を始めた昭和後期の頃は、せっかく面接に来られた男性を、現場に馴染まないだろうという理由で採用していない時期もあったと記憶しています。盗難被害の多い女性用の下着や化粧品売場で、男性保安員が気付かれぬように身を潜めることは至難で、そうしたことから女性にしかできない仕事だと判断されていたのです。その一方、ドラッグストアやホームセンター、ショッピングモール、書店など、大型店や専門店を中心に保安員を派遣している業者も存在しており、そこには多くの男性保安員が在籍していると聞きました。このような現場は、換金目的や集団万引きが多く、捕捉経験が豊富で揉み合いに強い男性が求められるものなのです。

 いつも万引きしに来る不良高校生グループや、外国人窃盗団を捕まえてほしい。こうした依頼も、私たちにとって珍しいことではありません。そのような現場で遭遇する被疑者は、粗暴な雰囲気を持つ人が多いため、万一、犯行を現認してしまった際は、逃げ出したくなる気持ちになります。見たいけど、見たくない。捕まえたいけど、逃げ出したい。そんな気持ちにさせられるのです。それでも、見てしまったからには、声をかけるほかありません。危険を感じた場合は、お店の人に同行していただくことにしておりますが、タイミングが合わなければ1人で声をかけることになります。タイミングが悪いと、なにひとつ上手くいかないのも、この仕事にありがちなこと。このような負の連鎖が、受傷事故の発生につながっていくのです。

 近頃は、社会情勢の急激な変化により生活基盤を失い、いままで犯罪と無縁だった方が万引き行為に至り、その罪から逃れるべく暴れてしまう人が増えているように感じます。初犯者は執行猶予中の人間と同じく、どうにかして罪から逃れたいという気持ちが強く表れがちで、暴れてしまう人が多いのです。以前は、女性相手に暴力を振るう被疑者は珍しく、素直に認めてくれることがほとんどでしたが、最近は、老若男女の見境なく暴れて逃走を図り、暴力を振るってくる人まで散見されます。自己中心的な人が増えているのか、小さなことで怒り狂う輩のような方々も増え、クレーマーを越えた当たり屋のような人まで目にするようになりました。外国人犯罪も多様化しており、平和な日常が脅かされているような雰囲気すら感じています。コロナ禍で蓄積された不安やストレスが、犯罪行為に向かう原動力になっているのだとしたら、この先の治安情勢は、悪化の一途を辿ることでしょう。

 時代の流れと共に店舗は巨大化し、比較的高価なモノが、無防備に近い状態で陳列されるようになりました。買取業者やオークションサイトの乱立もあって、もはや売れないモノはないほどに転売環境は充実し、誰もがいつでも古物商になれるような社会です。私自身、最近になって「メルカリ」の使い方を覚えて、たまに買い物させていただいておりますが、万引きしてきたのであろうと思われる商品を見かけることも多いです。

 例えば比較的高価で人気のある化粧品やサプリメントが、複数ずつ、妙に安い値段で出品されていることはありませんか。無論、全てがそうだとは言えませんが、出品されている商品群などをみれば、私にはなんとなくわかります。転売目的の万引き犯は、似たようなものを盗んでいくので、被害品と同じような商品構成を目にすればピンときてしまうのです。特に、食品や化粧品などの物品は、古物営業法における古物に該当しません。そのため、足がつくことなく、容易に換金できてしまうことから、大量盗難の被害に遭うわけです。

 こうした背景が、転売目的の万引き犯を跋扈させている側面は否定できません。転売目的の万引き犯のことを、昔は「ヤフオクさん」、いまは「メルカリちゃん」とあだ名をつけて蔑んでいましたが(ちなみに書店における換金目的の万引き犯は「ブックオフ」と呼んでいます)、こうした人たちによって盗まれた商品を買わされることのないように注意しながら、ネットショッピングを楽しんでいる次第です。
(文=澄江、監修=伊東ゆう)