小林麻耶の夫・あきら。(國光吟)の“スピリチュアル動画”を検証――「遠隔施術」を生業にする彼の正体

 11月12日、TBS出身のフリーアナウンサー・小林麻耶が、木曜レギュラーを務めていた情報番組『グッとラック!』(TBS系)を降板。同日には、所属事務所の「生島企画室」から契約を解除され、世間に衝撃を与えている。

 事の発端となったのは、麻耶とタレントで整体師の夫・あきら。(國光吟)が、11月12日早朝にYouTube上で行った生配信。この前日の11日、麻耶は『グッとラック!』の降板を言い渡されたと明かし、「(同番組の)ファッションコーナーのスタッフさんからイジメを受けていまして、それに耐えられずに今週の火曜日にあったロケを行かないっていう決断をした」と、配信中に告白したのだ。この配信後、番組公式サイトから麻耶の名前は削除、生島企画室も「弊社所属小林麻耶とのマネジメント契約を終了することと致しました」と発表している。

 一連の騒動の裏で“暗躍”していると一部で報じられているのが、夫のあきら。だ。麻耶とは2018年7月に結婚しているが、当初、あきら。は「宇宙ヨガインストラクター」と紹介されていたため、ネット上で「胡散臭い」「怪しい宗教?」などとささやかれていた。13日早朝にも、麻耶とあきら。はYouTubeの生配信で17分間ほど“瞑想”を行い、「この2人、大丈夫?」「なんか怖い……」といったコメントが続出。「麻耶さんの夫は何者なの?」と、あきら。に対して不信感を抱く人も少なくないようだ。

 まさにいま、注目を浴びているあきら。だが、サイゾーウーマンでは今年8月、彼のYouTubeチャンネルにアップされた「遠隔施術」動画の効果を検証。「動画を再生するだけで肩こりが緩和する」という触れ込みだが、その内容は一体どのようなものだったのか。さらに、あきら。が行っている“60分1万6,500円”の「ココロのストレスケア」とは何か――スピリチュアルウォッチャー・黒猫ドラネコ氏のコラムを再掲し、彼の正体を確認していただきたい。

(編集部)


(初出:2020年8月8日)

スピリチュアル界で流行「再生するだけ」動画を体験! 小林麻耶の夫・國光吟氏の“生まれ持った力”を試してみた

 新型コロナウイルスの感染拡大は、落ち着く気配がありませんね。この状況では、やはり信ぴょう性を度外視しても“癒やし”が求められるのでしょうか? 「これを見るだけで○○が治る」「これを見れば運気が上がる」なんて動画を出しているスピリチュアル系YouTuberが山ほど出てくると、そう思わざるを得ません。

 そんな「再生するだけ」動画の発信を積極的にしているのが、この連載でもたびたび名前が出てくる、タレント・小林麻耶さんの夫で、「あきら。」こと國光吟氏。Amebaブログでは「元ダンサー 現在は整体、小顔矯正、O脚矯正などの施術をしています」、自身のYouTubeチャンネルでは「遠隔施術の仕事をしています」と自己紹介している人物です。

 麻耶さんと結婚した当初、一部週刊誌に「宇宙ヨガインストラクター」などと取り上げられ、今年4月にも「週刊文春」(文藝春秋)で「遠隔施術」の開始を報じられた國光氏。ネット上ではかねてより「胡散臭い」と言われていましたが、國光氏は4月10日に自身のブログで「僕は結局『胡散臭い』という言葉はついてきてしまうかもしれませんが、普通の人とは違う方法で施術ができます。施術という言葉も無理矢理施術という表現をしているだけで、なんという言葉で表したら良いかわからないのです」と説明。「生まれ持った事をおもしろおかしく胡散臭く書かれるのはとても悲しい」とまで嘆いていました。

 このコロナ禍にあって、自宅で動画を見るだけで施術が受けられるなら、そんなに素晴らしいことはありません。ということで私も、國光氏が6月10日に投稿した「再生するだけで肩こりの緩和」動画を見てみました。「疑いの気持ちがあると効かない」と教祖様たちに言われそうなので、「信じる者は救われる」こともあるか、國光氏を100%信頼しつつ検証してみます。

 國光氏はこの「再生するだけで○○緩和」動画を多数アップしていて、その構成は全て同じ。「これから始めます」という國光氏の短いアナウンスがあり、手書き文字が書かれた紙がずっと映し出され、それが上下左右に動きます。とても不気味な、もとい、不思議な映像です。「肩こり緩和」動画の場合、黒いペンで「肩こりの緩和 Stiff shoulder relief AKIRA」と書かれた紙が、テレビの砂嵐のような音が聞こえる中、ひたすら上下左右に動き続けます。

 私は学生時代に両肩を痛めており、肩こりも長年の切実な悩み。左肩にはボルトが入っていますが、それでも効果はあるのでしょうか? いや、あってほしい! わらにもすがる思いで、國光氏のパワーを感じるために、じっと画面を見つめます。

 ……そういえば、國光氏と麻耶さんは「子宮系女子」の交流会で出会ったと報じられましたが、麻耶さんは18年10月12日に自身のブログで「夫との出会いが2年前?の子宮系イベントということになっている記事があるそうなのですが… 事実無根です」「子宮系のイベントには 夫婦共々、参加していません」と強く否定。

 なんだか、「子宮系界隈とは全く関わりがない」と言いたそうな感じですが、麻耶さんは「子宮系」生みの親・子宮委員長はる(現・八木さや)や、スピリチュアル界隈で支持を集める心屋仁之助氏と会食をした時の写真も出回っていますし、彼らと仲の良いスピリチュアリスト・happy主催のイベントに、奇抜なドレスを着て参加していました。麻耶さんが何を「子宮系のイベント」と認識しているのかはわかりませんが、個人的には「夫婦共々、参加していません」は間違いで、「私は参加したことがあるけど、夫はありません」が正解じゃないかと思っています。

 いかんいかん。余計なことを考えているうちに、動画の再生時間16分半が経過していました。肩を回してみると、じっとしていた分、逆に痛くなったような気も……。結果、全く緩和しませんでした。途中で邪念が入ったからでしょうか? 「國光吟」ではなく、「小林吟」という名前でYouTubeを発信しているのが気になり、ちょっとだけ集中が途切れたことも認めます。それにしても、16分半この動画を見続けるのはキツイです。せめて5分で「効果なし」と判断できるようにしてください!

 國光氏はなぜ、こんな動画を上げるに至ったのでしょうか? ブログを追ってみると、18年12月、妻の威光もあってか、開設まもなく「Amebaオフィシャルブロガー」になっています。ブログを始めてから最初の1年は、夫婦で仲良く料理教室に通う様子や、ゴルフレッスン、旅行の風景など、新婚さんらしいほのぼのとした、当たり障りのない内容がつづられていました。

 そんな中、19年12月19日になんの前触れもなく、ブログに「新メニュー【ココロのストレスケア】」の案内が掲載され、面食らってしまいました。「日常の些細な悩みから、これまで誰にも言えなかったことなどを話すことで、少しでもスッキリしていただきたい」とあるので、國光氏が相手の話を聞いてくれるのでしょう。「医療行為ではありません」「専門医の意見をお求めの方はご遠慮ください」との注意書きもありますが、費用は「60分16500円(税込)」とのこと。一も二もなく「専門医の意見」を求めたほうがいいと思うのは、私だけでしょうか?

 そして、コロナ禍のせいか、「遠隔施術」の募集を今年4月に開始。続けざまに、5月にはYouTubeチャンネルを開設して「再生するだけ動画」の配信を始め、最近はもはや整体ですらない「再生するだけで部屋・空間の浄化」「再生するだけでチャクラの調整」という動画をアップしています。「チャクラ」の概要欄には、「チャクラの調整をすることで痛みが緩和されたり、カラダが軽くなったり、カラダやココロがスッキリしたりなど、いろいろと良い」と雑な説明がありましたが、だったら部分的な緩和は必要なく、全てチャクラ調整で済みそうですけどね。

 YouTubeは公開した動画で収益化を図ることもできますが、國光氏の所属事務所は、医学的根拠の薄い「再生するだけで緩和」という発信で収入を得ることを「OK」とするでしょうか? 昨年6月に麻耶さんとともに生島企画室入りしたはずの國光氏ですが、いまだに同社のタレント紹介ページに名前がないのはなぜなのか、ずっと気になってるんですよね。

「子宮系」から離れる妻と、批判に抗う夫

 妻の麻耶さんも、スピ系書籍を多数刊行しているサンマーク出版から『しなくていいがまん』という本を出しています。以前からファンだという心屋氏の“自己啓発エッセンス”が詰まったもので、18年12月10日のブログでは、心屋氏からの著書の紹介に感謝しつつ「心屋仁之助さんに出逢い試行錯誤し、挑戦を繰り返し、頑張ることをやめられましたーーー!!無理をすることをやめられましたーーー!!いい子でいることをやめられましたーー!!」と大喜びしていました。

 しかし、麻耶さんはもうしばらく、心屋の「こ」の字どころか、子宮系界隈との関わりについて言及していません。最近は「小林麻耶の幸せ数秘」なるサイトを立ち上げ、本格的にスピリチュアル界に進出しようとしているようですが、子宮系界隈と手を組むかどうか注目しています。

 当コラムでも紹介してきたように、人を騙すことに罪悪感を覚えない人が生き残る、怪しいスピリチュアルの世界は確かにあります。心が弱った人は「動画を再生するだけ」では済まずに、信奉してしまうかもしれません。それを利用する稼ぎ方をする“信者様”がたくさんいることも、毎回コラムでお伝えしています。

 最近、週刊誌でも、こうした商法の是非を問うような記事が目立つようになりました。「遠隔施術」への批評を受けた國光氏は、「僕が面白おかしく書かれると、麻耶ちゃんがとても悲しみます」などと、麻耶さんを盾にして批判的な報道に抗う姿勢を示していましたが、このまま世間的に拒否反応が強い道を進めば、2人とも悲しみ続けることになるかもしれません。今後も“生まれ持ったパワー”を使って商売するのなら、世間から何を言われても気にしないことが肝心だと思いますよ。

【ダイソーVSセリア】100均「PC周りを便利にするグッズ」対決! デスクワークがより捗るのはどっち?

 テレワークなどでPCを使う機会が増えた今日この頃。毎日PCを使っていると、よりスムーズに作業を進めたいと思うことはありませんか? そこで今回は、PC周りを便利にする100均グッズをダイソーとセリアで購入。どちらの商品がPCワークを快適にしてくれるのか、じっくり比較していきましょう。

 

ショートカットキーがすぐ確認できるダイソーの「マウスパッド」

便利度:★★★★☆(プリントされたショートカットキー表が便利)
コスパ:★★★☆☆(値段も使いやすさもGOOD)
快適度:★★★☆☆(マウスのすべり心地も抜群)

 最初にご紹介するのは、ダイソーの「マウスパッド ショートカットキー表 モノクロ」です。サイズは約15(縦)×21cm(横)と、やや小ぶりな印象。表面にはたくさんのショートカットキーがズラリとプリントされています。

 私もショートカットキーを多用するのですが、基本的なものから知らないキーまで記載されていて驚きました。ついショートカットキーをド忘れしてしまっても、これなら手元のパッドを見るだけですぐに確認できますね。

 大きさもちょうどいいサイズ感で、マウスのすべり具合も抜群な同商品。実際に購入した人からは、「マウスがするする動かしやすくて使いやすい!」と好評のようです。家と仕事場、どちらでも大活躍してくれますよ。

便利度:★★★★☆(デスク周りが使いやすくなる)
コスパ:★★★☆☆(100均グッズらしいアイデア商品)
快適度:★★★★☆(よく使う物を固定位置における)

 毎日PC作業をしていると、忙しさに追われてデスク周りが散らかりがち。そんな時に活躍するのがセリアの「モニター用小物テーブル」です。

 同商品には折りたたみ式のアームがついており、角度調節は自由自在。ワンタッチでモニターに取りつけられるのがうれしいポイントです。取りつけた後も、ぐらぐら揺れることはなく、安定感も申し分ありません。

 大きさは約90(縦)×112mm(横)と、カレンダーや文房具などを置くのに最適なサイズ。モニターテーブルがちょうど目線の位置にあるので、手を伸ばしてサッと取れる距離感がありがたいですね。また仕事道具のほかに、フィギュアなどを置いてちょっとした“癒やしスペース”を作ってみるのもいいかも。

 デザインもシンプルで機能性に優れた2商品。これからショートカットキーを覚えたいという方は、ダイソーの「マウスパッド ショートカットキー表 モノクロ」がおすすめ。セリアの「モニター用小物テーブル」は、仕事などでPC周りが散らかりがちな方にピッタリです。

嵐・二宮和也、NiziUプロデューサー「J.Y.Parkになりたい」と衝撃告白! 「将来あるかも」ファン興味津々

 嵐・二宮和也の冠バラエティー『ニノさん』(日本テレビ系)が11月15日に放送され、パネラーとしてSexy Zoneの菊池風磨、お笑いコンビ・麒麟の川島明ら、ゲストには俳優の志尊淳と女優の玉城ティナが登場。新企画「二刀流女子図鑑」が行われた。

 番組冒頭、進行役の川島に、志尊との共演歴を聞かれた二宮は、「叔父様に曲をいただいているので」と、志尊の叔父であるシンガーソングライター・宮崎歩氏に、嵐の11枚目のシングル「ハダシの未来」(2003年)を楽曲提供してもらったと告白。ゆえに、志尊に対しても「頭上がらない。足向けて寝られない」と話していた。

 今回は、2つの職業を持つ“二刀流女子”の副業を当てる新企画「二刀流女子図鑑」がスタート。1問目は、銀座の高級クラブ「クラブ稲葉」の名物ママが行う、“年商3,000万円”の副業を当てるという問題だったが、二宮は「DASH島を作った人」とボケて不正解。しかし、菊池の解答「養豚場」が「近い」とヒントをもらい、二宮が「養蜂場」で見事正解した。

 また、3問目では、二刀流女子として大阪にあるパン屋さんの看板娘・マルコスさんが登場し、“看板娘と並行してやっている副業”が問題に。ヒントとして、「世界で活躍する」「副業を撮影してYouTubeで動画をアップし、現在の登録者数は21万人(2020年11月17日現在、約22万人)」「ファンレターも送られてくる」などが出されると、菊池が「フワちゃんの友達」と解答し、不正解に。進行役の川島から「YouTubeでやってる人多いな。芸人さんでも多いな」と追加ヒントが出されると、二宮は「架空請求者を追い詰める人」と答えるも不正解。最後に志尊が「釣り(師)」と答え、正解となった。

 そんな中、テーマが二刀流ということもあり、川島が「アイドル業と別の顔を持つとしたら?」と質問すると、二宮は「J.Y.Park」と即答。J.Y.Parkことパク・ジニョンは、人気ガールズグループ「NiziU」のプロデューサーであり、韓国の芸能事務所「JYPエンターテインメント」の創業者としての顔も持つ人物。

 二宮はそんなJ.Y.Parkに「なりたいじゃん、なんか」と明かし、菊池が「プロデュースしたいとかあるんですか?」と聞くと、「あるよ。してあげようか?」と菊池を指す仕草も。しかし、菊池に「今のこれがダサいです」と、指さしの仕方について突っ込まれていたのだった。

 この放送にネット上では、「プロデューサー二宮くんはどんなアイドルをプロデュースするんだろう」「裏方やりたかったって言ってたもんなぁ。作詞・作曲するし、プロデュース願望があるのは意外なようで意外じゃないかも?」「プロデューサー二宮。本当に将来あるかもね!」などの声が寄せられていた。

AKB48、『紅白』落選で“解散説”浮上! NGT騒動で完全失速……「選抜総選挙」開催も絶望視

 11月16日、NHKは今年の大みそかに放送する『第71回NHK紅白歌合戦』の出場歌手を発表した。紅組、白組、また企画枠でも初出場を果たすアーティストに注目が集まる中、ネット上では、AKB48の連続出場記録が途絶えたことが騒がれ、「いよいよ解散か」という声まで出ている。

「NHKは今年、新型コロナウイルス感染症の対策として、無観客での『紅白』開催を発表していました。どのようなアーティストが、年の瀬のお茶の間を楽しませてくれるのか、視聴者から期待が寄せられていた中、今月16日に全42組の出場者が発表され、紅組はベテラン歌手のJUJUや、今年6月に結成されたばかりでまだCDデビュー前のNiziUなど、白組はジャニーズ事務所から1月に同時デビューしたSixTONES、Snow Manなどの初出場が明らかに。企画枠に登場するGReeeeNも、『紅白』初出演となります」(芸能ライター)

 一方、10月に人気メンバー・白石麻衣が卒業した乃木坂46や、欅坂46から改名した櫻坂46、同じく“坂道シリーズ”の日向坂46の出場も発表されたが……。

「“坂道シリーズ”はもともと、AKBなど“48グループ”の公式ライバルとして誕生しました。AKBは2007年に、企画枠で『紅白』初出場を果たし、09年以降は11回連続で出場してきましたが、今年は選出されず。Twitter上で一時『AKB落選』がトレンド入りするなど、ネット上を驚かせました」(同)

 AKBの最年長メンバー・柏木由紀は、『紅白』出場者発表後、Twitterを更新して「ここが全てではないことはわかっているけどそれでもまた誰かに認めてもらえるように私達は頑張ります」とコメントを出した。

「元AKBで、初代総監督・高橋みなみもこの日、Twitterで『紅白』とは明言しなかったものの、『色んな変化があるけれど ずっと応援してる 過去も今も最高ですよAKBは!』とツイートしていました。そんなAKBですが、マスコミ関係者の間では『もう勢いがない』と言われて久しい。18年12月にNGT48の元メンバー・山口真帆が男性ファンから暴行を受け、その後、事件の“黒幕”とされるメンバーとファンの“つながり”が問題視された騒動の影響で、48グループ全体が失速した印象です。最近では“解散説”も取り沙汰されています」(週刊誌記者)

 NGTの暴行騒動の後、19年3月に『NGT48のにいがったフレンド!』(テレビ新潟)が終了したかと思えば、同9月にはAKBの冠番組『AKBINGO!』(日本テレビ系)も終わってしまった。

「昨年の『紅白』には、“世界選抜”を謳って海外の48グループメンバーも含めた“AKB48”として出場しましたが、業界内では当時も『ギリギリ当選』と指摘されていました。CD売り上げこそミリオンをキープしているものの、業界的に“オワコン扱い”されて久しい48グループ。昨年はNGT騒動、そして今年もコロナ禍で中止となった『AKB48選抜総選挙』は、来年の開催も絶望視されているといいます」(テレビ局関係者)

 いよいよ解散が現実味を帯びてきたAKBだが、地下アイドルからのスタートで一時は天下を取った彼女たちが、復活を遂げることができるだろうか。

“闇スロ”退所、元ジャニーズ・山本亮太が“意味深”動画公開で「謝罪が先」「何したかわかってるの?」と批判の声

“闇スロット通い”を報じられ、10月1日をもってジャニーズ事務所から契約解除された元ジャニーズJr.の山本亮太。そのまま表舞台を去ったが、11月14日にTwitter上で「この度山本亮太はTwitter、TikTok、YouTubeを開設します」と告知し、再始動を宣言した。熱心なファンは「待ってました!」と祝福しているものの、山本が所属していたグループ・宇宙Sixは「連帯責任」として解散に至っただけに、芸能活動復帰にあたって手厳しい声が噴出している。

 山本は、2001年にジャニーズ事務所に入所。M.A.D、They武道というJr.ユニットを経て、16年11月に宇宙Sixが結成された後は、個人でも舞台を中心に俳優活動を行ってきた。そんな彼が「違法闇スロット店に出入りしている」と、10月2日にニュースサイト「文春オンライン」が報道。同日、ジャニーズは公式サイトで「この度、山本につきまして、スロット店で賭博行為に及んでいたという重大な契約違反行為が確認されたため、弊社は、昨日をもちまして山本との専属契約を解除いたしました」と、公表した。

「この時、山本は舞台『川崎ガリバー once again』で主演を務めていましたが、事務所の発表を受けて全公演中止に。主演舞台『通りすがりのYouTuber』(12月9日~16日)も降板し、Jr.の冨岡健翔に変更となりました。『文春』報道以降、消息不明となっていた山本ですが、31歳の誕生日を迎えた11月14日にTwitter上で『たくさんの方々の支えやサポート、ファンの皆さんの応援があり、今こうしてスタートダッシュをきることができます』『これからの僕の進化を見届けてください』と報告。そして同日午後6時、YouTubeに動画『山本亮太 「Re:BORN」PV』がアップされ、Twitterでは『今は多くのことを語れませんが本当にたくさんの支えがあり、こうして自分を表現できる場があります。自分には多く語れない分たくさんダンスで表現していこうと思ってます。どうか温かく見守っていただけたら嬉しいです』と、暗に報道内容には触れられないことを示唆しつつ、ファンに変わらぬ声援を呼びかけました」(ジャニーズに詳しい記者)

 ツイートのリプライ欄には「りょーちゃんがのびのびと活動できるようになってよかった!」「これから、いろんなりょーちゃんに会えるのを楽しみにしてるね」「踊ってる亮ちゃんが大好きだから、PVが見れてうれしかった。ずっと応援し続けたい」と、温かいメッセージが多数見受けられる。しかし、ファンへの“謝罪”の言葉がしなかっただけに、YouTubeのコメント欄は「山本さん、さすがに謝罪が先では?」「好きなことやるのはいいけど、その前に言わなきゃいけないことがあるんじゃない?」「自分が何をしたか、わかってるの? こんな動画出す前にファンに謝罪しなきゃダメじゃない?」と、シビアな声も。

 山本が契約解除された後、宇宙Sixの松本幸大、江田剛、原嘉孝がジャニーズ事務所の滝沢秀明副社と話し合いしたところ、彼らから「今回のことの重大さを自分たちも認識しています。連帯責任なので、けじめとして解散という形をとらせていただけないでしょうか」と申し出があり、グループが解散した経緯がある。山本の記事がきっかけで宇宙Sixメンバーは別々の道を歩くことになったため、ファンとしてはまずお詫びの言葉が聞きたかったのだろう。

 また、「山本亮太 『Re:BORN』PV」内の一部演出について疑問の声が出ている。PVは、山本自身が黄色のネクタイを外すシーンから始まり、5人のダンサーとともにダンスを披露した後、最後は並べられた6個の椅子を山本が見つめるという意味深な場面で終わる内容。黄色は宇宙Six時代の山本のメンバーカラーで、椅子の数もグループ名を意識した数字とみられる。

 さらに、動画の概要欄に「元ジャニーズJrで人気ユニット『宇宙Six』の元メンバー山本亮太が電撃復活しセルフプロデュースデビュー!!!」と記載されていることを含めて、ネット上では「ファンだから“おかえり”とは思うけど、概要欄にジャニーズのことを書くのは違う」「ここで宇宙Sixの名前を出されるのはしんどい」「ジャニーズJr.、宇宙Six、黄色、6を捨てられない限りは、ただ過去の栄光にすがってるだけに見える」「宇宙Sixはあなたのせいで解散したんだから、過去の肩書に頼らないで、自分の力で頑張ってください」と、批判的なコメントが多く上がっている状態だ。

「ベテランJr.とあって根強いファンを掴んでいましたから、山本の再始動を喜ぶ人々もいる一方、明確な謝罪がない点や、『元ジャニーズと宇宙Six』をアピールしたこと、動画の“意味深”な演出などが反感を買ってしまった印象です。一番大事なスタートで敵を増やしてしまったのでは。ちなみに、動画の公開直後は、タイトルが“再生”を意味する『reborn』ではなく、『Re:BRON』と誤ったつづりになっていて、コメント欄で『早く直して』と指摘されていました。また、動画がアップされた14日午後6時に、舞台や演劇の情報を発信するサイト『ステージナタリー』が山本のSNS開設について取り上げ、本人がその記事の更新報告ツイートをすぐにリツイートしていたことから、舞台関係者のバックアップがあるのではと指摘する声も聞かれます」(同)

 PVの再生回数は16日時点で4万台。問題を起こした元Jr.の再始動は注目度も高いはずだが、数字面で見るとやや寂しい滑り出しとなった。果たして、今後はどのような活動を行っていくのだろうか。

“闇スロ”退所、元ジャニーズ・山本亮太が“意味深”動画公開で「謝罪が先」「何したかわかってるの?」と批判の声

“闇スロット通い”を報じられ、10月1日をもってジャニーズ事務所から契約解除された元ジャニーズJr.の山本亮太。そのまま表舞台を去ったが、11月14日にTwitter上で「この度山本亮太はTwitter、TikTok、YouTubeを開設します」と告知し、再始動を宣言した。熱心なファンは「待ってました!」と祝福しているものの、山本が所属していたグループ・宇宙Sixは「連帯責任」として解散に至っただけに、芸能活動復帰にあたって手厳しい声が噴出している。

 山本は、2001年にジャニーズ事務所に入所。M.A.D、They武道というJr.ユニットを経て、16年11月に宇宙Sixが結成された後は、個人でも舞台を中心に俳優活動を行ってきた。そんな彼が「違法闇スロット店に出入りしている」と、10月2日にニュースサイト「文春オンライン」が報道。同日、ジャニーズは公式サイトで「この度、山本につきまして、スロット店で賭博行為に及んでいたという重大な契約違反行為が確認されたため、弊社は、昨日をもちまして山本との専属契約を解除いたしました」と、公表した。

「この時、山本は舞台『川崎ガリバー once again』で主演を務めていましたが、事務所の発表を受けて全公演中止に。主演舞台『通りすがりのYouTuber』(12月9日~16日)も降板し、Jr.の冨岡健翔に変更となりました。『文春』報道以降、消息不明となっていた山本ですが、31歳の誕生日を迎えた11月14日にTwitter上で『たくさんの方々の支えやサポート、ファンの皆さんの応援があり、今こうしてスタートダッシュをきることができます』『これからの僕の進化を見届けてください』と報告。そして同日午後6時、YouTubeに動画『山本亮太 「Re:BORN」PV』がアップされ、Twitterでは『今は多くのことを語れませんが本当にたくさんの支えがあり、こうして自分を表現できる場があります。自分には多く語れない分たくさんダンスで表現していこうと思ってます。どうか温かく見守っていただけたら嬉しいです』と、暗に報道内容には触れられないことを示唆しつつ、ファンに変わらぬ声援を呼びかけました」(ジャニーズに詳しい記者)

 ツイートのリプライ欄には「りょーちゃんがのびのびと活動できるようになってよかった!」「これから、いろんなりょーちゃんに会えるのを楽しみにしてるね」「踊ってる亮ちゃんが大好きだから、PVが見れてうれしかった。ずっと応援し続けたい」と、温かいメッセージが多数見受けられる。しかし、ファンへの“謝罪”の言葉がしなかっただけに、YouTubeのコメント欄は「山本さん、さすがに謝罪が先では?」「好きなことやるのはいいけど、その前に言わなきゃいけないことがあるんじゃない?」「自分が何をしたか、わかってるの? こんな動画出す前にファンに謝罪しなきゃダメじゃない?」と、シビアな声も。

 山本が契約解除された後、宇宙Sixの松本幸大、江田剛、原嘉孝がジャニーズ事務所の滝沢秀明副社と話し合いしたところ、彼らから「今回のことの重大さを自分たちも認識しています。連帯責任なので、けじめとして解散という形をとらせていただけないでしょうか」と申し出があり、グループが解散した経緯がある。山本の記事がきっかけで宇宙Sixメンバーは別々の道を歩くことになったため、ファンとしてはまずお詫びの言葉が聞きたかったのだろう。

 また、「山本亮太 『Re:BORN』PV」内の一部演出について疑問の声が出ている。PVは、山本自身が黄色のネクタイを外すシーンから始まり、5人のダンサーとともにダンスを披露した後、最後は並べられた6個の椅子を山本が見つめるという意味深な場面で終わる内容。黄色は宇宙Six時代の山本のメンバーカラーで、椅子の数もグループ名を意識した数字とみられる。

 さらに、動画の概要欄に「元ジャニーズJrで人気ユニット『宇宙Six』の元メンバー山本亮太が電撃復活しセルフプロデュースデビュー!!!」と記載されていることを含めて、ネット上では「ファンだから“おかえり”とは思うけど、概要欄にジャニーズのことを書くのは違う」「ここで宇宙Sixの名前を出されるのはしんどい」「ジャニーズJr.、宇宙Six、黄色、6を捨てられない限りは、ただ過去の栄光にすがってるだけに見える」「宇宙Sixはあなたのせいで解散したんだから、過去の肩書に頼らないで、自分の力で頑張ってください」と、批判的なコメントが多く上がっている状態だ。

「ベテランJr.とあって根強いファンを掴んでいましたから、山本の再始動を喜ぶ人々もいる一方、明確な謝罪がない点や、『元ジャニーズと宇宙Six』をアピールしたこと、動画の“意味深”な演出などが反感を買ってしまった印象です。一番大事なスタートで敵を増やしてしまったのでは。ちなみに、動画の公開直後は、タイトルが“再生”を意味する『reborn』ではなく、『Re:BRON』と誤ったつづりになっていて、コメント欄で『早く直して』と指摘されていました。また、動画がアップされた14日午後6時に、舞台や演劇の情報を発信するサイト『ステージナタリー』が山本のSNS開設について取り上げ、本人がその記事の更新報告ツイートをすぐにリツイートしていたことから、舞台関係者のバックアップがあるのではと指摘する声も聞かれます」(同)

 PVの再生回数は16日時点で4万台。問題を起こした元Jr.の再始動は注目度も高いはずだが、数字面で見るとやや寂しい滑り出しとなった。果たして、今後はどのような活動を行っていくのだろうか。