井上真央が「米」を求めて大奮闘! 痛快エンタテイメント映画『大コメ騒動』鑑賞券プレゼント

 井上真央が主演を務める映画『大コメ騒動』が、来年1月8日に公開するということで、劇場鑑賞券を3名の方にプレゼントいたします! 本作は、大ヒット映画『超高速!参勤交代』(2014年)を手がけた本木克英監督が、大正7年に富山県の貧しい漁師町で発生した「米騒動」で活躍した女性たちにスポットを当てた痛快エンタテインメント。井上にとっては、14年に公開された『白ゆき姫殺人事件』以来、約7年ぶりとなる主演映画です。

 17歳で漁師の夫・利夫(三浦貴大)のもとに嫁ぎ、3人の子どもの母親になった主人公・松浦いと(井上真央)は、家事や育児、そして米俵を浜へと担ぎ運ぶ女仲仕として日々忙しく働いていた。しかし、コメの価格が上がり、夫や育ち盛りの子どもたちにコメを食べさせたくても高くて買えない。いとは同じように頭を悩ませていた漁師町の“おかか(女房)”たちとともに、近くの米屋に安く売るよう訴えに行くが失敗に終わり、リーダーのおばば(室井滋)が逮捕されてしまう。コメの価格がますます上がる中、ある事故をきっかけに、我慢の限界を超えたおかかたちは、ついに行動に出る。

 井上が演じるのは、自己主張が苦手で周囲に流されがちながらも聡明な女性・いと。また、姑役を夏木マリ、夫・利夫役を三浦貴大がそれぞれ演じるほか、室井滋、立川志の輔、西村まさ彦、柴田理恵、左時枝ら富山県出身俳優も数多く出演しています。「もう我慢できん!!」という攻撃的なキャッチコピーが印象的なポスターでは、室井滋と夏木マリを両脇に従える割烹着姿の井上の姿が。凛々しい眼差しで、正面を見据える井上の“おかか”姿からは、“強い女性”の迫力が感じられます。

 家族のために、どんな状況でも「負けんまいけ! やらんまいけ!」と自分を奮い立たせて困難に立ち向かうおかかたちの姿は、女性たちに大きな勇気を与えてくれるはず!  みなさまのご応募をお待ちしてます。

※11月23日正午〆

【星作業中】井上真央が「米」を求めて大奮闘! 痛快エンタテイメント映画『大コメ騒動』鑑賞券プレゼントの画像2

嵐の大麻と女性関係、ジャニー喜多川のJr.性虐待も黙殺した“ジャニーズタブー”、近藤真彦の不倫で健在示す

 山下智久の突然の退所で、ジャニーズ事務所は揺れに揺れている。しかし一方で、近藤真彦の不倫報道は大手メディアが完全に黙殺しており、ジャニーズタブーの健在ぶりをまざまざと見せつけた。

 11月12日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は近藤真彦が25歳年下の女性との関係を5年にわたって続けてきたと報じた。複数の2ショット写真と詳しい証言による記事で身近な人物による確度の高い情報と見られるが、地上波テレビやスポーツ新聞の後追いはいっさいなし。東出昌大やアンジャッシュの渡部建をまるで重大犯罪の容疑者のように扱っていた報道とは180度真逆の反応だ。

 「週刊文春」記事によれば、心配する周囲に対して不倫相手の女性が<近藤さんは『揉み消せる権力を俺は持っている』って。確実な証拠はないし、言い訳できるから大丈夫>と話していたというが、近藤のその言葉は紛れもない事実だったようである。

解散してもおかしくなった嵐のスキャンダル
 テレビや新聞などの大手メディアが黙殺し、「なかったこと」にされたジャニーズ・スキャンダルは数多い。

 活動休止を間近に控えた嵐も、もし過去のスキャンダルが揉み消されず報じられ、追及を受けていれば、現在の「国民的アイドル」の地位はおろか、解散していてもおかしくなかったかもしれない。

 その代表的な例が、2008年の「週刊現代」(講談社)報道だ。その記事では、大野智がカラオケボックス内で大麻を吸引したうえ、複数の女性と性行為に興じていたと報じた。この写真を提供したセクシー女優は、数年後に「週刊文春」(文藝春秋)誌上で、「自分は櫻井翔以外の嵐メンバー全員、その他複数のジャニーズタレントと関係を持った」と暴露。彼女は2010年に自ら命を絶っている。

 松本潤は2016年末に「週刊文春」で人気セクシー女優の葵つかさとの浮気をスクープされた。松本は葵のことを数年にわたり“都合のいい相手”として家に呼びつけていたという。この間、彼は女優の井上真央と交際している。

 しかし、これらの報道内容をワイドショーやスポーツ紙が扱うことはなく、事実か否かの検証もされなかった。

 ジャニーズ事務所を退所したばかりの山下智久も“ジャニーズタブー”の恩恵を受けてきたがゆえに、「事務所が守ってくれる」とたかをくくっていたようだ。それゆえに今年8月、未成年女性との飲酒や淫行疑惑を報じられて活動自粛に至ったことで、「事務所に裏切られた」とショックを受けていたという。

 最も守られていたのは、ジャニーズ事務所創業者のジャニー喜多川氏だろう。ジャニー氏はかねてより所属タレントの少年への性虐待を噂され、元所属タレントによる暴露本も複数あったが、裁判でその一部が事実認定されている。

 「週刊文春」は1999年から2000年にかけて10回以上にわたってジャニー氏の“手口”を暴く記事を掲載。「合宿所」と呼ばれるジャニー氏の自宅や、ツアー先のホテルでジャニー氏が所属タレントの少年たちにどんなセクハラを行ってきたかを暴く衝撃的な特集だった。

 ジャニーズ事務所はキャンペーン記事によって名誉を毀損されたとして訴訟を起こしたが、裁判でジャニー氏のセクハラは一部事実と認められたのである。

 しかしそのことを報じる日本国内のメディアは皆無。2019年にジャニー氏が亡くなったとき、ニューヨーク・タイムズやBBCといった海外メディアはジャニー氏のセクハラと裁判の結果に触れながら訃報記事を書いていたが、日本の大手メディアでそういった報道はひとつたりともなかった。

滝沢秀明の、正しく「タレントを守る」革命
 ジャニー氏が亡くなり、現在のジャニーズ事務所は藤島ジュリー景子氏が社長、滝沢秀明氏が副社長を務める体制に変わった。以降、これまでは無視してきた週刊誌報道に向き合う姿勢を見せている。

 その一つが、今年3月にSnow Manの岩本照が未成年女性との飲酒を報じられた件だ。3年前の出来事だったが事実であったため、岩本は数カ月間、芸能活動を自粛した。

 Snow Manは滝沢氏が特にかわいがってきた後輩で、1月にデビューした直後のスキャンダル。だが報道を黙殺せずに対応した。手越祐也が緊急事態宣言下にステイホームを呼びかける事務所の取り組みに反して出歩いたことや、前述した山下智久の一件も、事務所として対処している。

 ネットで情報が拡散する現在、情報を黙殺することがすなわち「タレントを守る」ことにはならず、むしろタレント価値を著しく下げる結果にしかならないと、ジャニーズ事務所もわかっているのかもしれない。事実を認めて反省の姿を見せること、あるいは事実でないことは正確に否定することが、タレントを守ることにつながるのだ。

 しかし、ジャニーズ事務所のトップofトップである近藤真彦の不倫報道には「取り扱い禁止」のおふれが出た。近藤真彦こそ、ジャニーズ最後の聖域なのかもしれない。

カテゴリー: 未分類

『ソレダメ!』バズレシピ【鮭の紙包みちゃんちゃん蒸し】作ったら……イケる、めっちゃイケる!! 夕食の主役に百点満点!

料理がまったくできない主婦の私。料理は夫担当になっていますが、子どもが大きくなるにつれ、私も作らなアカンときに見舞われるように。まずはSNSで人気の簡単レシピから料理にチャレンジ!

今日のレシピ:【鮭の紙包みちゃんちゃん蒸し】バズレシピ

 今回は、テレビ番組『ソレダメ!』(テレビ東京系)で料理研究家・リュウジさんが紹介していたレシピにチャレンジ。

 「鮭料理の手抜き料理アレンジャーズ」コーナーで紹介していた【鮭の紙包みちゃんちゃん蒸し】。作り方を見ていたら「え? 包んでレンチンするだけ!?」とこれまた料理ベタな私にはもってこいのレシピだった。でも、シャケの臭みとかあるんちゃうの〜? 生焼けとかになるんちゃうの〜? そんな不安もありつつ、食べてみると、これがイケる! めっちゃイケる!! 野菜をもっとたくさん入れたらさらに最高! と思わず唸ってしまった。レポしていきます。

 材料(1人前)はこちら。

・鮭の切り身 1切れ
・キャベツ 80g
・しめじ 50g
・醤油 小さじ1
・酒 大さじ1
・味噌 大さじ1
・バター 8g
・小ネギ 適量

 料理手順はこちら

1)キャベツは一口大に切り、しめじは手でほぐす。
2)クッキングペーパーに、1のキャベツ・しめじ・鮭の順で並べる。
3)2に味噌・酒・醤油・砂糖をのせる。
4)紙の両端を香りがもれないようにねじって包み、600Wのレンジで4分加熱する。
5)紙を開き、バター・小ネギをのせ、皿に盛り付けたら完成。

☆ポイント①☆
味噌と野菜と鮭が紙の中で蒸されることで、香りを閉じ込めることができる。

☆ポイント②☆
野菜を下に敷くことで、鮭・味噌のうま味が野菜にしみ込む。

(レシピは『ソレダメ!』公式インスタグラムより引用)

 実際に作ってみましょう!

 材料を用意しました。キャベツは一口大に切ってみましたが、少し小さすぎたようです。味噌・酒・醤油・砂糖は混ぜて用意しました。

 クッキングペーパーにキャベツ・しめじ・シャケの順で乗せていきます。

 シャケの上に合わせた調味料(味噌・酒・醤油・砂糖)も乗せました。なんか味噌が溶けきれてないような気もします。

 クッキングペーパーの両端をクルクルっと巻いてキャンディーのようにして、600Wのレンジで4分加熱します。いつもグリルでシャケを焼いていたので、たった4分の加熱で蒸し加減は大丈夫なのかと不安でした。

 4分たってクッキングペーパーを開けてみると、めっちゃ甘いシャケと味噌の匂いがした。これはいい感じじゃないか!? 

 最後にバターを少し塗ってから乗せて小ねぎを散らして完成です。

 キャベツが想像以上に「しんなり」していて驚き。そうか、「蒸し焼き」とはこういうことだったのか。しんなりしすぎたせいで、ボリュームが一気にダウン。もっとどっさりキャベツを入れても良かったのかな?

 肝心のシャケは中身が半生だったらどうしよう? と思って確認してみたら、いい感じに火が通ってます。

 食べてみると、キャベツがシャケの旨味をしっかり吸い込んでいた。これはイケる! 味噌とバターもシャケとかなりマッチしていて、こんなシャケの食べ方は初めてだ。

 今まで、なんとなく焼いて食べていただけのシャケとは思えないくらい旨味がしっかりと出ている。レンチンで放っておくだけで、こんな手の込んだような味に仕上がるの!? これなら十分、夜のご飯の一品、しかも「主役」として子どもたちの人気者になりそう。

 甘く優しい味噌バターがたまらなくおいしい。特にキャベツは味が染み込んでいたので手が止まらず、すぐになくなってしまった。今度は野菜たっぷり使って作ってみたいと思った。

 シャケの臭みも全くなく、半生でもない。バターと味噌仕立て、シャケの旨味がたまらない今回のレシピの総評価は満点で間違いない! 料理ベタな私でも簡単においしく作れたので、「今日は料理したくないわぁ〜」という時は特にオススメしたい一品でした。

【総評】
もう一度作りたい度:★★★★★
ズボラ主婦でも再現可能度:★★★★★
子どもウケまたは夫ウケ:★★★★★

フワちゃんが“敬語”を話す姿が「実はいい子」!? 嵐のスペシャルムービーは「感動」「大好き」の声続出!【YouTube急上昇ランキング】

 24時間365日更新されるYouTubeの中でも、特に注目を集めるのが「急上昇」動画。ランキングを見てみると、芸能人や有名人が出演しているのに、意外と世間で話題になっていない“名作(迷作!?)”もチラホラあります。「見逃した!」なんてことのないように、急上昇No.1とおすすめポイントを毎週振り返っていきます!

11月2~6日 YouTube急上昇ランキング 曜日別No.1
月:瓜田純士「安保瑠輝也にドッキリ コラボ相手がヤ〇ザだったら!?【瓜田純士プロファイリング112】」
火:赤穂亮「井上尚弥VSマロニー戦を観て」
水:嵐「A・RA・SHI -for dream ver.- スペシャルムービー」
木:りゅうちぇる「みんな大好き(?)歌舞伎沢ちぇる美が帰ってきた~~!!」
金:ヒロミ「フワちゃんバイクを届けたぞー」

フワちゃん、「本当はいい子」と好感度“急上昇”のワケ

 公式YouTubeチャンネルでDIYやゴルフなど、趣味の動画をアップしているヒロミ。今回、急上昇ランキングに入ったのは、ヒロミがフワちゃんに“バイクを届ける”だけの動画でした。

 9月12日にアップロードした動画で、「原付バイクが壊れてしまったある芸能人」のために、古い原付バイクを改造すると宣言したヒロミ。その後、10月9日にプレゼントの相手がフワちゃんだと明かされ、11月4日、ついにフワちゃんにバイクを届けた様子が公開されたのです。“フワちゃん専用車”のボディには、「fuwachandayo」(フワちゃんだよ)や「tsumekawaii-」(爪かわいい)、そして「HFC(Hiromi Factory Channel)」の文字がプリントされており、世界に一台だけのバイクがお披露目されました。

 フワちゃんが「マジかわいい~!」「大好きヒロミさん!」とはしゃぎまくる傍らで、ヒロミは「うるせえ」と一蹴。そんな2人の様子について、コメント欄には「親子みたい!」「仲良すぎじゃない!?」といった反響があふれていました。また、“タメ口キャラ”のフワちゃんが、ところどころ“敬語”だったことに対し、「破天荒で無礼者のイメージだったけど、実はいい子なのかも」「テレビで見てる感じと違った」「本当に失礼な子だったら、ヒロミさんがここまでかわいがるわけないと思う」といった声が上がっており、動画をきっかけに「フワちゃんの印象が変わった」という人も少なくなかったです。

嵐のスペシャルムービーに「感動」「大好き」の声あふれる

 嵐のデビュー曲「A・RA・SHI」のスペシャルムービーが、急上昇ランキングに登場。これは、「未来が見えにくい今こそ、夢を持つことを応援したい」というモットーを掲げる嵐と、その考えに賛同した企業による企画「HELLO NEW DREAM. PROJECT」の一環として制作された動画です。

 「A・RA・SHI -for dream ver.-」と題したこの楽曲では、「A・RA・SHI」リリース当時のメンバーの歌声と、今年新たに収録した歌声が“共演”しているのだそう。ミュージックビデオは、楽曲の展開に合わせて暗雲が晴れていき、病院やスーパーで働く人、子どもが生まれた夫婦などを太陽の光が照らしていく、感動的な内容に仕上がっていました。

 コメント欄には、「嵐のファンではないですが、このスペシャルムービーを見て感動しました」「コロナ禍で暗い気持ちになることも多いですが、この動画にすごく勇気をもらいました!」といった感想や、「活動休止は残念ですが、絶対また戻ってきて、世界中に嵐を巻き起こしてくださいね」「本当は活動休止してほしくない。でも、ファンはいつまでも戻ってくるのを待ってます。これからも嵐が大好きです」といった、熱いコメントも多数寄せられていました。

りゅうちぇる、「クセが強すぎ」なキャバ嬢に変身!

 最後は、「伝説のキャバ嬢・歌舞伎沢ちぇる美」が登場。「誰だ!?」と驚く間もなく、すぐに“りゅうちぇる”だと気づく人は多かったことでしょう(笑)。

 りゅうちぇるのヘアメイクを担当したのは、本物の「伝説のキャバ嬢」である愛沢えみり。茶髪のウイッグにきらびやかなメイク、真っ赤なドレスで華麗に変身したものの、りゅうちぇる本人は「信じられないぐらい脇毛生えてるの。大丈夫?」と心配そう。愛沢を爆笑させつつ、そのままドレスに着替えていたのでした。

 動画の中盤では、“太客”として俳優の加藤諒も登場。愛沢が席を外してから、ちぇる美と加藤はしばらく2人でたわいもない話を展開していました。しかし、ちぇる美が突然「うれしいさ~」と“南国なまり”になったり、「ルーマニアとかモンゴルとかでもキャバクラしてたの」と不思議な過去を明かしたりと大暴走。「ちぇる美、クセが強すぎる(笑)」「笑いすぎておなか痛い!」「めちゃくちゃかわいいのに、ガッツリ脇毛生えてるのがツボ」といったコメントが並んでおり、太客だけでなく、視聴者も楽しませたようです。

天皇・皇后両陛下が選んだ「宮妃」は「生活費3億円」のお嬢様!? “ていねいな暮らし”ぶりに庶民は呆然?【日本のアウト皇室史】 

 皇室が特別な存在であることを日本中が改めて再認識する機会となった、平成から令和への改元。「皇族はスーパースター」と語る歴史エッセイストの堀江宏樹さんに、歴史に眠る破天荒な「皇族」エピソードを教えてもらいます! 前回まではこちら

――前回から、「美しすぎる宮妃」と戦前に人気を博し、戦後には悲劇的な没落を経験したた梨本宮伊都子さんにまつわる伝説の数々をお伺いしております。伊都子さんは、大資産家の大名華族のご家庭に生まれ、元祖・お嬢様学校である「華族女学校」に通っていたとのことですが、実際は華族よりも、士族や平民の女生徒のほうが多かったそうですね?

堀江宏樹氏(以下、堀江) そうなんですよ。まぁ、華族や皇族の娘さん自体、数が限定されていますけどね。授業料でいうと、華族も、それ以外の生徒も同額だったようです。だから、それ以外の生徒さんはよほど、華族のお嬢様方と一緒の空気を吸わせたい!! という親の希望を背負って入学したのでしょう。

 ちなみに手元の資料には、華族女学校の学費についてはなぜか記載ゼロなんですよね……。ただ、大名華族として標準的な家庭とおぼしき、某伯爵家の年間経費は、現在の貨幣価値に換算すると、な、なんと3億円弱(『女学世界』1904年・秋期臨時増刊号、黒岩比佐子『明治のお嬢さま』を参照)。

 何十人もいる使用人、それからお父様のご側室や、その子どもなどの生活費も含む額ではありますが(笑)。

――額もすごいけど、側室って、家族と同居の愛人という意味ですよね!? 広いお屋敷にせよ、愛人とその子どもと同居生活ですか!

堀江 そうですねぇ。伊都子さまによると、大名華族のお家では3人くらい側室がいるのが普通。伊都子さまのお父様は1人だけで、その4人の子どもたちも分け隔てなく扱われていたそうです。ホントかな、とは少し思いますが、そういうことにしておきましょう。明治期の華族の男性に、側室がいた率は70%以上という調査もあります。なかなか複雑なご家庭も多かったのでしょうね。

 それにしても、年間予算3億円のご家庭が「教育費として出してもいいよ」って額と同額になると、士族はともかく、平民のご家庭には高く思える授業料だったのではないかなぁ……。

 ちなみに1906年(明治39年)に華族女学校と学習院が合体して、「学習院女子部」が誕生した時、華族の授業料は無料というルールになってるんですけどね。

――これまたすごい話ですね。所得格差考慮ゼロですか。

堀江 まぁ、華族が学習院運営の経費すべてを負担させられている……つまり、実家が「すごい額」を寄付させられている手前、華族の子どもたちからさらなる教育代を徴収することはなかったというのが正しい見地なのでしょうけど、目からウロコのルールがいろいろとあるものですよね。

 さて、元祖・お嬢様学校である華族女学校の学生さんの話に戻りますが、将来の夢が「お嫁さん」の生徒ばかりなので、津田梅子のような元祖・キャリアウーマン志向の女性はガッカリしてしまったようです。

 ただ、勉学の意欲については「価値観」だけというより、環境が悪かったせいもあるのかな、と。もちろん、学級崩壊ではなく、快適に学べる環境ではなかったという話です。冷房がないのは明治だから当然として、冬場でも暖房ひとつなく、教室にいるだけでシモヤケができるし、凍傷にまでこじらせてしまう生徒さんもいたそうな。これは伊都子さまの自伝にあることですが、指定の革靴を履けないくらいに足指が膨れ上がると、届けを出して、草履通学を特別に許されるという……。

――東京のお嬢様学校なのに、シベリアの話みたいですね……。意外なことばかりで、びっくりの連続です。

堀江 環境はハードでも講師陣はソフトだったようです。学校生活といえば、先生に怒られた記憶も今となってはいい思い出になってたりしませんか? でも、華族女学校では怒鳴られることもなかったようですよ。

 もはや“記録魔”といってもよい伊都子さまによると、彼女が生まれて最初に怒鳴られたのは1909年(明治42年)、ロシア旅行で撮影禁止の区域の写真を撮ろうとしていて、ロシア人兵士から「コラー!」みたいなことをロシア語でいわれたのが最初だったとか。

 それも「我が生涯で怒鳴られるのは、これが最初で最後でしょう」という趣旨で書いておられるので、ホントに“ていねいな暮らし”の中で生きてこられたたんだなぁ、と(笑)

――ていねいな暮らし、ですか(笑)。確かに、庶民には想像もできない雲の上のご生活であることはヒシヒシと伝わります。

堀江 伊都子さまの場合は、それまで皇室の方々との交流がご実家の鍋島家とすでにあったのですが、「彼女なら宮妃としてもやっていける」と明治天皇・皇后両陛下の御目に止まっていたのでしょう。まぁ、こういうお嬢様しか、皇族妃にはなれなかったんだよ……という話なのかも。

堀江 1897年(明治30年)10月、ついに梨本宮家の守正殿下(数え年で27)との結納が執り行われることになりました。伊都子さま(19)は、守正殿下とお会いしたこともありません。なのに、ある日、突然「あなたの結婚が決まったから」とご両親から言われると、それをお受けするしかないのです。

 こうして、伊都子さまは、ご友人方から嫉妬されながら、華族女学校の卒業を目前に「寿退学」。自宅などで妃殿下教育をお受けになることになりました。この当時、華族女学校も3年になると入学時の3分の1程度にまで生徒は減っているのが普通だったとか。

――「寿退学」で、それだけ減るのですね。夫となる宮さまと伊都子さまが最初にお会いになったのは、結婚式の日ですか?

堀江 さすがにそういうことはありません。それでも結納が取り交わされてから約3年後、はじめて目黒の西郷従道侯爵(西郷隆盛の実弟)の別邸にて、ご対面ということになったそうです。緊張で会食どころではなかったそうですが、宮様からは初対面でダイヤの指輪をプレゼントされ、伊都子さま自身の言葉によると「一生懸命に心をつくして(宮さまに)一生を捧げたい」と思ってしまったようです。

 お二人は終生、よいご夫婦でいらっしゃいました。

――あらあら、なんだか微笑ましい話ですね。

堀江 なお、娘と宮さまの結婚式のため、鍋島家がパリに特注した宝石類はすさまじい高額で、ティアラは当時のお金で2万数千円もしました。内閣総理大臣の年俸が9,600円の時代です。当時の1万円=現在の5000万円弱ですから、ティアラだけで1億円以上になります。ほかにも鍋島家はパリにいろいろな宝石類を娘の一世一代の晴れ舞台! という意気込みで頼んだようですよ。

 1907年(明治40年)の雑誌「月刊食道楽」によると、当時の「中流」の4人家族の1カ月の生活費が30~40円だった時代ですから……計算するのもイヤになっちゃいますね。

――次回に続きます!

 

 

万引きGメン、オンナ詐欺師に初遭遇! ポテサラの「半額シール付きふた」を悪用、その “図々しい手口”とは?

 こんにちは、保安員の澄江です。

 先月、岡山県倉敷市内のリサイクルショップで、掃除機など2点(7万1,280円相当)の商品についた値札を、店内で入手した別の安価な商品の値札と貼り替えて購入して騙し取ったとして、古物商の男と従業員の男2人が、岡山県警に詐欺の容疑で逮捕されました。この3人組、どうやら各地で犯行を繰り返していたらしく、別の詐欺未遂事件でも再逮捕されています。高額品を狙う貼り替え詐欺は、なかなか目にするものではなく、ここまで組織的な犯行は見たことがありません。スーパーで見られる貼り替え詐欺師は、主に中高年の主婦によるもので、そのほとんどが単独犯なのです。今回は、食品スーパーで捕らえた貼り替えオンナ詐欺師について、お話ししたいと思います。

 当日の現場は、東京都内の住宅地に位置するスーパーN。地階に食品売場、1階が衣料品、2階では書店やドラッグのほか、多くの日用品も扱う総合スーパーです。朝市や夕市、タイムサービスな ど、たくさんのイベントで固定客を掴んでいる地元の人気店で、いつも混雑しています。今月は、勤務シフトの半分以上が、このお店。その半分ほどを消化したところ、捕捉のない日はなく、店長や副店長の信頼も得られたようで現場における居心地もよくなってきました。私たちの仕事は、結果が全てなのです。

「おはようございます。これから入りますので、よろしくお願いいたします」
「おお。待っていましたよ。ちょっと一緒に、一服行きましょう」

 事務所に挨拶に出向くと休憩室に誘われ、どことなくチョコレートプラネットの長田庄平さんに似ている店長が、自動販売機のドリンクをごちそうしてくださいました。

「毎朝3時に起きて、市場に行ってさ。苦労して仕入れてきたモノを、タダで持っていくなんてヤツは、絶対に許せないよね。持っていかれる側から言わせれば、理由なんて関係ないよ」

 聞いたところによると、店長の平均睡眠時間は4時間。激務の中、不毛な万引き処理に時間を割かれるのは耐え難いけれども、放置もできないし許せないから仕方ないのだと、万引き犯に対する怒りを強くぶつけてきます。

「こないだの棚卸、ウチの店の商品ロスが一番多くて、ワーストだったんだよね。ほんと、困っちゃうよ」

 商品ロスの量は、店舗管理能力を問われるところ。店長さん自身のボーナス査定や人事査定にも影響するそうで、相当に頭を悩ませておられるように見えました。万引き犯を連れてくるたび、こちらが萎縮するほど怒鳴り散らす店長の真意を知り、少し納得のいく思いがします。

 店長の期待に応えるべく現場に入ると、午前中のピークを迎えたところで、妙に周囲を気にしながら惣菜を睨む初老の女性が目に止まりました。どことなくカマキリを彷彿させる目の大きな女です。明らかに他者の目を気にしている様子が気になり、そのまま注視していると、半額シールの貼られた「具だくさんポテトサラダ」(298円)のふたを外したカマキリ女は、続けて割引されていない同商品のふたも外して付け替えてしまいます。半額シールを持ち込むなどして、正規の値段で販売中の商品に貼りつける行為は散見されますが、ふたを付け替える手口を見たのは初めてのこと。正規品のふたをつけられた割引商品の消費期限を考えると、これを購入した人がおなかを壊すことになるかもしれず、放置するわけにはいきません。ふたを付け替えられて放置された商品を確保したうえで、カマキリ女を追尾すると、48円の缶コーヒーと、半額になったあんぱんを手にして青果売場に向かっていきます。そこで、備え付けのポリ袋を手にしたカマキリ女は、箱入りのみかんを開封して一つ抜き取り、いわば堂々とした様子でポリ袋に入れてしまいました。続けて、派手にディスプレイされた巨峰やシャインマスカットに手を伸ばすと、いくつかの粒をもぎ取ってポリ袋に入れてしまいます。

(ちょっと図々しすぎるわね。全部お買い上げいただかないと)

 高級青果は、一粒でも取られてしまえば形が崩れて、商品になりません。レジに向かうカマキリ女の動向を見守りながら、彼女が手をつけたブドウ類の房を余すところなく押収した私は、レジ列に並ぶ彼女の後ろにつきました。割引シールのついたフタに付け替えたポテトサラダを、不正な値段で精算した瞬間に、カマキリ女に声をかけます。貼り替え詐欺の場合は、万引きの既遂時期と異なり、値段を貼り替えた商品の支払が為されたところで犯罪が成立するのです。

「店内保安です。お客様、そちらのポテトサラダ、割引していないんですよ。ぶどうのほうも、商品にならないので、ご精算いただかないと。それに、みかんもタダじゃないです」
「え? ああ、そうよね。すみません」

 この目で見た女の行動を、もれなく指摘すると、言い返す言葉が見つからなかったのか、素直に犯行を認めてくれました。呆気に取られるレジ店員を尻目に、カマキリ女を連れて2階にある総合事務所に向かいます。その道中に、犯行理由を尋ねてみると、まるで悪気のない態度で返されました。

「今日は、どうしちゃったんですか?」
「一人暮らしだから、たくさん食べられないでしょう。少しだけで充分だから、買うのがもったいなくて」
「ポテトサラダのふたを付け替えた理由は、なにかあります?」
「どうせ買うなら新鮮なモノを安く買いたいじゃない」

 事務所に到着して、不正に購入したポテトサラダと果実を隠したポリ袋をデスクに出してもらい、現場で押収した被害品と一緒に並べます。事務所で事務作業をしていた店長に声をかけて状況を説明すると、損壊された商品とカマキリ女を一瞥して、すぐに警察を呼び始めました。通報に気付いて暴れる人もいるため、気を逸らすように身分証の提示を求めると、身分を証明できるものは持っておらず、この店のポイントカードを提示されます。話を聞けば、カマキリ女は62歳。この店の裏にあるアパートで一人暮らしをしているそうで、この店には長年にわたって毎日来ているのだと、常連客の顔で胸を張っています。

「毎日、こういうことをしていたってこと?」
「毎日じゃないけど、たまにね。もうしないし、全部返すから、勘弁しておくれよ」

 悪びれた様子は微塵も見せずに、まるで井戸端会議に参加しているような雰囲気で笑いながら話すカマキリ女に、通報を終えた店長が目を三角にして怒鳴りました。

「おい、あんた。たまにって、どういうことだよ。あんたは軽い気持ちでやっているのかもしれないけどよ。こっちからすれば、すげえ迷惑なことだぞ、これ」
「わかってますよ。そんなに大きな声出さないで」
「はあ? あんた、自分の立場わかってる? 立派な犯罪なんだぞ、これ!」
「はいはい、すみませんでしたね……」

 店長から目を逸らし、不貞腐れながら謝罪するカマキリ女に対して、店長の怒りは収まりません。

「てめえ、なめてんのか? ババアだからって、承知しねえぞ、この野郎!」

 事務所の窓が共鳴するほどの大声でカマキリ女を一喝した店長は、警察官が到着するまでの間、ずっと怒鳴り散らしていました。理由はどうあれ、同年代の女性が若い男性に怒鳴られている姿を見るのは痛々しく正視に堪えませんが、残念ながら止める立場にもありません。結局、駆けつけた警察官に説得される形で、損壊した商品を全て買い取ることになったカマキリ女は、嫌々ながらに財布から金を出すと、この店のポイントカードも一緒に取り出して言います。

「ポイント利用でお願いします」
「気持ちはわからないでもないけど、少しは立場をわきまえろよ」

 突拍子もないカマキリ女の発言に警察官が失笑を漏らす中、お金とポイントカードを受け取った店長は、デスクの中からはさみを取り出して言いました。

「あんたは、もう出入禁止だから、ポイントカードは返してもらうよ」
「ええ? ここに来れないと、困っちゃうんだけど……」

 食い下がるカマキリ女の懇願を遮るように、あえて面前でポイントカードを裁断してみせた店長の意地悪な顔は、いまも目に焼き付いています。
(文=澄江、監修=伊東ゆう)

映画『とんかつDJアゲ太郎』、マカオ国際映画祭出品は「恥の上塗り」!? 公開2週目で“トップ10圏外”の爆死ぶり

 俳優・北村匠海が主演を務める映画『とんかつDJアゲ太郎』(10月30日公開)が、12月3日から8日まで開催される「第5回マカオ国際映画祭」のスペシャルプレゼンテーション部門に正式出品され、海外プレミア上映されることが明らかになった。ネット上には、北村ファンを中心に祝福のメッセージが飛び交っているが、一部からは「恥の上塗り」との指摘も寄せられている。

「原案・イーピャオ氏、作画・小山ゆうじろう氏による同名ギャグ漫画(集英社)を実写化したこの映画は、渋谷の老舗とんかつ屋の3代目・勝又揚太郎(北村)が、クラブのフロアを盛り上げるDJたちに刺激され、豚肉もフロアもアゲられる“とんかつDJ”になることを決意する……というコメディ作品。当初は6月に封切りされる予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、10月末まで公開が延期されていました」(芸能ライター)

 同作には、北村のほか女優・山本舞香や俳優・伊藤健太郎、加藤諒、伊勢谷友介らが出演。しかし、9月には伊勢谷が大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕、先月29日には伊藤が道路交通法違反(ひき逃げ)などの容疑で逮捕され、出演者から2名もの逮捕者が出ることとなり、世間に衝撃を与えた。

「特に伊藤は、『とんかつDJアゲ太郎』公開の前日に逮捕報道が出たこともあって、ネット上では『ちゃんと公開されるのか』『また延期になるのでは』などと騒がれたものの、なんとか公開に至りました。出演者が立て続けに逮捕され、思わぬ形で注目を集めてしまった同作ですが、全国週末興行ランキング(興行通信社調べ)では初登場6位と微妙なスタートを切り、2週目にはトップ10圏外となる“爆死”ぶりを見せています」(同)

 ネット上に書き込まれたレビューには、「原作が面白い分、映画は物足りなく感じた」「映画オリジナルの要素が、原作ファンを裏切っている」「本来、何も考えずに見るにはちょうど良い作品っぽいけど、伊勢谷や伊藤が出てくるとスキャンダルがよぎって複雑な気持ちになった」という意見も。

「そんな中、『マカオ国際映画祭』に出品されることがわかり、一部ネット上では『国内ですらスベってるのに、海外の映画祭で上映するなんて、恥の上塗りじゃん』『この映画祭自体、一般にはそこまで認知されていない気がするけど、ニュースで“海外の映画祭に出品!”とか“プレミア上映!”みたいに扱ってもらって、箔付けしたい感じ?』と、冷ややかな反応もみられます」(同)

 とはいえ、ファンからは「北村くんは何も悪くないし、映画祭を機に注目度がアップしますように」「ネガティブな話題が続いた『とんかつDJアゲ太郎』にとって、映画祭出品は純粋におめでたいニュース」との声も出ている。映画祭で海外ファンを取り込めれば、北村も少しは報われるだろうか。

【ダイソーVSセリア】100均「アニマルふせん」かわいいネコVSユニークなイヌ、どちらが便利?

 ちょっとしたメモや伝言、メッセージカード代わりなど幅広い用途で活躍してくれる文房具・ふせん。100円ショップにも、さまざまなデザインが販売されていますが、特に女性や子どもから人気を集めているのがキュートな動物のイラストをあしらったふせんです。そこで今回は、個性的なアニマル柄ふせんを2種類ピックアップ。どちらがより優れたふせんなのか、デザインや機能性を見比べていきましょう。

 

キュートなネコ柄の「ジップバッグふせんメモ」(ダイソー)

便利度:★★★★☆(ジップバッグつきで持ち運びやすい)
コスパ:★★★☆☆(いろいろ使える2柄セット)
キュートさ:★★★☆☆(ピンク×ネコは最強!)

 まず最初にチェックするのは、2つの絵柄が40枚ずつセットになったダイソーの「ジップバッグふせんメモ」。ティーポットからひょっこり顔を出しているネコのイラストと、少し小さなハート柄マグカップのイラストが使用されています。

 さっそくノートに貼ってみたところ、のり部分が広いため安定感のある貼り心地。文字を書くスペースはありませんが、ブックマークや手帳のデコレーションなどに使いたくなるかわいさです。

 パッケージにもなっているジップバッグは、中が見やすいクリアタイプ。ふせんを入れると「So sweet」と書かれたピンクのロゴが重なり、飾っておきたくなる見た目になりました。

便利度:★★★★☆(大きな口がかわいい&便利!)
コスパ:★★★☆☆(たっぷり使える60枚入り)
書き心地:★★★☆☆(どんなペンでも書きやすい)

 続いて紹介するのは、セリアで販売されている「ダイカット付箋」。イヌのイラストを使用した約65(縦)×75mm(横)ほどの大きめなふせんです。

 白黒模様のブルドッグのようなイヌは、かわいさと渋さを兼ね備えた愛らしいデザイン。大きな口を開けた無邪気な表情をしており、口の中に書き込むことができる仕様です。

 試しにメモ用紙として使ってみたところ、筆圧で紙がよれることもなくしっかりとした書き心地。60枚入りでたっぷり使える点もうれしいですね。

 今回比べた2種類のふせんは、どちらも異なる特徴とかわいさを持ったアイテム。大人っぽい雰囲気を求める人には「ジップバッグふせんメモ」、たっぷり書き込めるスペースが欲しい人には「ダイカット付箋」がぴったりかもしれません。シーンに合わせたふせんを選んで、仕事やプライベートを彩ってみては?

市川海老蔵、小林麻耶の夫をいち早く“危険視”していた!? トラブル続出の結果に「警戒して正解」と関係者

 11月12日、TBS出身のフリーアナウンサー・小林麻耶が、情報番組『グッとラック!』(TBS系)を降板。さらには、所属していた芸能事務所「生島企画室」から契約を解除され、業界内外に衝撃を与えている。現在、複数のメディアで、タレントで整体師の夫・あきら。による“麻耶の仕事への介入”について報じられているが、「いち早くあきら。を警戒していたのが、市川海老蔵」(テレビ局関係者)だという。

「麻耶といえば、2017年に妹・小林麻央さんを乳がんで亡くしています。麻央さんには、歌舞伎俳優の夫・海老蔵との間に生まれた2人の子どもがいて、麻耶は妹の亡き後も可愛がっていました」(芸能ライター)

 一時期は、麻耶が海老蔵の公式ブログにたびたび登場し、“熱愛説”も浮上していたが、麻耶は18年7月にあきら。と結婚。同8月には当時の所属事務所「セント・フォース」との契約を終了し、芸能界を引退したものの、19年5月から「生島企画室」に所属して表舞台に復帰した。

「翌月にはあきら。も『生島企画室』所属となったことを報告していて、夫婦でメディアに出る機会も増えていました。麻耶は、今年2月から古巣であるTBSの『グッとラック!』で木曜レギュラーに起用され、11月3日にはYouTubeチャンネル『コバヤシテレビ局』の配信も開始。しかし、12日早朝にあきら。と行った生配信で、『グッとラック!』のスタッフからイジメを受けたため、自己判断でロケを休んだ結果、番組を降板になった……などと暴露しました」(同)

 麻耶はこのとき、番組のチーフプロデューサーや事務所社長への“皮肉”も口にしていたが、配信終了後、「生島企画室」は公式サイト上で麻耶の契約解除を報告TBSも麻耶の『グッとラック!』降板を正式発表し、大騒動に発展している。「番組関係者はイジメを認識しておらず、麻耶の言い分に困惑している」(同)というが……。

「現在、複数のメディアが、麻耶の仕事にあきら。がついてきたり、口出しするようになっていた、などと伝えています。こうした報道から、今回の降板騒ぎに関しても『夫の意思が働いているのでは?』と指摘するマスコミ関係者も。また、『海老蔵は早い段階からあきら。を“危険視”していたのだろう』といった声も出ています」(前出・関係者)

 というのも、あれだけ頻繁にブログに登場していた麻耶の名前が、あきら。との結婚前後からまったく出てこなくなっていたのだ。

「海老蔵は彼女たちの結婚発表当日にはコメントを出さず、2日たってようやく、ブログで『麻耶さんの結婚は当然おめでたいし嬉しいことです』と触れた程度。当時、一部マスコミ関係者の間では、海老蔵があきら。に対して不信感を抱いているとうわさされており、実際に結婚後、麻耶と海老蔵どころか、子どもたちとの交流もほとんど伝わってきません。結果的に今、あきら。の影響を受けたであろう麻耶が仕事でトラブルを起こしている……といった不穏な話題が報じられていますから、海老蔵は彼を警戒していて正解だった、ということでしょう」(同)

 海老蔵がどこまで危惧していたかわからないが、距離を置いたのは正しい判断だったのかもしれない。果たして夫婦の行く末は――。

10月期“恋愛ドラマ”が軒並み大爆死! 『姉ちゃんの恋人』『この恋あたためますか』『リモラブ』『 恋する母たち』がコケたワケ

 この秋、プライム帯(午後7~11時)放送の連続ドラマが、周囲の予想に反し、期待を大きく裏切る結果となっている。各局ともに、この秋は旬のキャストを起用し、最近“復興の兆し”が見える恋愛ドラマに注力していたが、ふたを開けてみれば、『姉ちゃんの恋人』(フジテレビ系)『この恋あたためますか』(TBS系)『#リモラブ~ 普通の恋は邪道~』(日本テレビ系)『恋する母たち』(TBS 系)など、期待作が軒並み爆死している。

 ここ数年、“冬の時代”といわれ、各局で敬遠されてきた恋愛ドラマ。しかし、今年TBSが『恋はつづくよどこまでも』『私の家政夫ナギサさん』を続けてヒットさせ、またコロナ禍のステイホーム期間中、過去にヒットした恋愛ドラマの再放送が話題を呼ぶなど、徐々にトレンドに返り咲きそうな気配があった。そんな流れを受けるように、今期は数多くの恋愛ドラマが放送されることになったが、残念ながら視聴率はパッとしない。

「有村架純と林遣都という、キャリア、知名度、実力共に申し分ない人気キャストを起用した『姉ちゃんの恋人』は、突拍子もない相手に恋をした姉を、弟たちがヤキモキしながら見守る姿を描くというラブ&ホームコメディ。数字面でも大きな期待をかけられていましたが、初回は9.2%だったものの、第2話は6.2%と大幅下落、第3話は7.3%。この先2ケタに乗せるのは難しいかもしれません」(芸能ライター)

 一方、『この恋あたためますか』も、森七菜と中村倫也という旬なキャストを起用し、女性視聴者層にウケのいい「スイーツ」と「胸キュン要素」を多分に詰め込んだ内容で勝負してきたが、第1話の9.4%以後は、第2話9.1%、第3話8.4%、第4話8.3%と下降線をたどる。

 『リモラブ』は、主演の波瑠のほか、松下洸平、間宮祥太朗などが出演。主人公の産業医が、SNSで見知らぬ相手を好きになり、その相手は社内にいることがわかる……というストーリーだが、初回は8.7%で、その後は第2話8.0%、第3話8.1%、第4話7.5%、第5話8.1%と低空飛行。『恋する母たち』は、ほかの作品とは少しカラーが違い、熟年女性の不倫の恋にスポットを当てた作品だが、初回こそ10.5%と2ケタ発進だったものの、第2話7.4%、第3話7.8%と2話以降は1桁を推移している。

「『恋はつづくよどこまでも』『私の家政夫ナギサさん』はスマッシュヒットを飛ばしましたが、その影響からか、世間的にラブコメ作品はおなかいっぱいなのかもしれません。かつ、今期は恋愛ドラマが何作もあるので、レア感がなく、それぞれの作品を潰し合ってしまっているともいえますね。ライバルのいない別クールの放送であれば、もっと数字が取れていた可能性もありますが、来年は再び医療ドラマや刑事ドラマが幅を利かせるようになるかもしれません」 (同)

 “冬の時代”脱却はまだまだ難しいのだろうか。