伊藤健太郎、ひき逃げ逮捕……出演作『とんかつDJアゲ太郎』に「呪われた映画」の声上がるワケ

 俳優・伊藤健太郎が10月28日夕方、乗用車を運転中、東京都渋谷区の交差点でバイクと衝突したにもかかわらず現場から立ち去ったとして、道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕された。翌29日朝に速報が流れると、ネット上には衝撃が走るとともに「今後の出演作品や、芸能活動はどうなるの?」という心配も広がっている。

「報道によると、伊藤は交差点でUターンをしようとして、直進してきた2人乗りのバイクと接触して重軽傷を負わせ、そのまま立ち去ったそう。その後、事故を目撃して追いかけてきたタクシー運転手から説得され、現場に戻ったといいます。現在、警視庁原宿署で取り調べを受けている伊藤は、容疑を認めているとのことです」(芸能ライター)

 伊藤といえば、2018年放送の連続ドラマ『今日から俺は!!』(日本テレビ系)や、King&Prince・永瀬廉主演映画『弱虫ペダル』(20年8月公開)などに出演する人気俳優。今月30日には、出演映画『とんかつDJアゲ太郎』(北村匠海主演)の公開が予定されている。

「そのため、ネット上には『「とんかつDJアゲ太郎」はどうなるんだろう?』『作品に罪はないけど、公開延期とかもあり得る?』といったコメントが続出。また、同映画は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、そもそも公開が遅れていたこと、そんな中、9月には出演者の一人・伊勢谷友介が大麻取締法違反で逮捕されていたこともあり、『ようやく公開にこぎ着けるタイミングで、伊藤くんまで逮捕なんて』『この映画、呪われてない?』『出演者にトラブルが連続しすぎて怖い』との声も寄せられています。なお同作は、予定通り公開されることが発表されています」(同)

 さらに、「今後の芸能活動はどうなる?」という点に注目する者も。

「伊藤の逮捕を受け、ネット上では、16年に乗用車を運転中にタクシーと接触するも現場を立ち去り、書類送検されたNON STYLE・井上裕介や、18年に飲酒運転をして赤信号の交差点に進入し、横断歩道にいた2人をはねて逃走後に逮捕された元モーニング娘。の吉澤ひとみの事例を引き合いに出す書き込みもみられます。井上は活動自粛後に復帰していますが、吉澤は芸能界を引退しました」(同)

 ちなみに、1995年に酒酔い運転で電柱にぶつかる事故を起こすも逃走した過去を持つ坂上忍は、同29日、MCを務める情報バラエティ『バイキングMORE』(フジテレビ系)の冒頭で伊藤のニュースを取り上げたが……。

「ネット上では、『坂上は伊藤を批判できるのか?』と注目されていましたが、番組では強く批判することはなく、もちろん自身の過去にも触れず、『(現場から立ち去った伊藤は)パニックになったのかもしれない』などとコメントしていました」(同)

 そんな伊藤は、11月6日にも主演映画『十二単衣を着た悪魔』の公開が控えているだけに、周囲はさまざまな対応に追われているはず。伊藤はけがを負わせた相手、そして全ての関係者に対し、いま何を思うのか。

伊藤健太郎、ひき逃げ逮捕……出演作『とんかつDJアゲ太郎』に「呪われた映画」の声上がるワケ

 俳優・伊藤健太郎が10月28日夕方、乗用車を運転中、東京都渋谷区の交差点でバイクと衝突したにもかかわらず現場から立ち去ったとして、道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕された。翌29日朝に速報が流れると、ネット上には衝撃が走るとともに「今後の出演作品や、芸能活動はどうなるの?」という心配も広がっている。

「報道によると、伊藤は交差点でUターンをしようとして、直進してきた2人乗りのバイクと接触して重軽傷を負わせ、そのまま立ち去ったそう。その後、事故を目撃して追いかけてきたタクシー運転手から説得され、現場に戻ったといいます。現在、警視庁原宿署で取り調べを受けている伊藤は、容疑を認めているとのことです」(芸能ライター)

 伊藤といえば、2018年放送の連続ドラマ『今日から俺は!!』(日本テレビ系)や、King&Prince・永瀬廉主演映画『弱虫ペダル』(20年8月公開)などに出演する人気俳優。今月30日には、出演映画『とんかつDJアゲ太郎』(北村匠海主演)の公開が予定されている。

「そのため、ネット上には『「とんかつDJアゲ太郎」はどうなるんだろう?』『作品に罪はないけど、公開延期とかもあり得る?』といったコメントが続出。また、同映画は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、そもそも公開が遅れていたこと、そんな中、9月には出演者の一人・伊勢谷友介が大麻取締法違反で逮捕されていたこともあり、『ようやく公開にこぎ着けるタイミングで、伊藤くんまで逮捕なんて』『この映画、呪われてない?』『出演者にトラブルが連続しすぎて怖い』との声も寄せられています。なお同作は、予定通り公開されることが発表されています」(同)

 さらに、「今後の芸能活動はどうなる?」という点に注目する者も。

「伊藤の逮捕を受け、ネット上では、16年に乗用車を運転中にタクシーと接触するも現場を立ち去り、書類送検されたNON STYLE・井上裕介や、18年に飲酒運転をして赤信号の交差点に進入し、横断歩道にいた2人をはねて逃走後に逮捕された元モーニング娘。の吉澤ひとみの事例を引き合いに出す書き込みもみられます。井上は活動自粛後に復帰していますが、吉澤は芸能界を引退しました」(同)

 ちなみに、1995年に酒酔い運転で電柱にぶつかる事故を起こすも逃走した過去を持つ坂上忍は、同29日、MCを務める情報バラエティ『バイキングMORE』(フジテレビ系)の冒頭で伊藤のニュースを取り上げたが……。

「ネット上では、『坂上は伊藤を批判できるのか?』と注目されていましたが、番組では強く批判することはなく、もちろん自身の過去にも触れず、『(現場から立ち去った伊藤は)パニックになったのかもしれない』などとコメントしていました」(同)

 そんな伊藤は、11月6日にも主演映画『十二単衣を着た悪魔』の公開が控えているだけに、周囲はさまざまな対応に追われているはず。伊藤はけがを負わせた相手、そして全ての関係者に対し、いま何を思うのか。

関ジャニ∞・丸山隆平、リアルなクレーマーぶりにメンバー苦笑! ファンも「本当に嫌な気分になった」と衝撃!?

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞のジャニ勉』(関西テレビ)。10月28日深夜放送回は、俳優・小手伸也と歌手・松田ゆう姫をゲストに迎え、トークが展開された。

 40代半ばにして大ブレークを果たした小手は、朝一番にエゴサーチをするのが日課だそうで、SNS上でどんなに誹謗中傷されても気にしないという。その強いメンタルは、昨年までアルバイトをしていたコールセンターでのクレーム対応によって培われたといい、ここで小手に実演してもらうことに。クレーマー役に抜擢されたのは丸山隆平で「わっかりました!」とすぐにスイッチオン。このクレーム対応が、まさかの“長尺コント”となり、スタジオを大爆笑させた。

 丸山は「麺がめちゃめちゃ伸びてて汁吸ってたんですよ」とクレームを切り出すと、「これをラーメンと呼べるんですかねえ」「おとついくらいに注文した商品がいまさら来たんですよね」と立て続けに小手を追い込む。しかし、小手も「基本的に私ども弊社ではラーメンのようなもののお取り扱いがないんですけれども」と応戦。しかし、“クレーマー”のスイッチが本格的に入った丸山は、いよいよラーメン代の返金を要求しだす。

 すると、小手は「食品関係に関しては返品や返金は承っておりませんで……」と拒否するが、丸山はしつこく「払っちゃってるんですよ、こっちは」と一歩も引かず。「(ラーメンは)店舗から直接配送されるもの」とかわされそうになると、今度は「なんのための電話ですか!?」と追及。小手が「私ども……」と言おうとすると、丸山は「私どもって、“私”に話しかけてるんだけど。“私”はなんなんですか?」「電話してる時間も、これも料金かかってるからね!」「明細出して!」と嫌味たっぷりの鬼クレームを連発する。

 ここで小手はたまらず「上の者に確認取ってまいります」と保留。すると、険しい顔で大きな伸びをし、そのリアルな現実逃避の様子に、関ジャニ∞メンバーは爆笑していた。その後、上司役の村上信五にクレーム内容を報告、口座にお金を振り込むという流れを作る。

 しかし、丸山は「それだけ?」と言い、迷惑料としてさらなる金銭を要求しだす。困惑する小手が「上の者と……」と言いかけると、丸山は「上って何? 自分の意思で話さなきゃ~」と猛追。丸山のあまりにリアルなクレーマーぶりに、横山裕と安田章大は思わず苦笑い。最終的には、上司の村上が「二度と電話してくるな! このボケ!」という言葉を伝えろと小手に指示を出し、丸山にぶつけて終了となった。

 生粋のクレーマーを見事に演じた丸山は、ネット上で大きな反響を呼び、「リアルすぎて本当に嫌な気分になった(笑)」「クレーマー丸ちゃんが面白すぎた」「丸ちゃんのクレームコント、やばい! 言い慣れすぎてる(笑)」といった感想が寄せられた。

【日雇いマンガ】123話『全集中! 掴みしは適量のベビーリーフ~ベテランの奥義再び~』

――「キツイ」「汚い」「男臭い」……なんとなく近寄りがたいイメージのある“日雇労働”。その、実態はどのようなものなのか? 日雇い労働を生業とするアラサー・柿ノ種まきこが、日雇いの日々と人間模様を紹介します。

第123話『全集中! 掴みしは適量のベビーリーフ〜ベテランの奥義再び〜』

 

「こうやって〜フワッとよ!」とか「ザクっと!」「シャッと!」と何かと効果音で作業を指示してくる社員さん……。わかるようなわからないような……!!

――毎週、木曜日に最新話を更新。次回124話は11月5日(木)の更新予定です。

【ダイソーVSセリア】100均「カスタムキーホルダー」比較チェック! 『トイ・ストーリー』がキュートなのは……?

 外出時の必需品は人によって違いますが、ほとんどの人が必ず持ち運ぶのが「鍵」ですよね。紛失防止やちょっとした装飾として使えるキーホルダーは、こだわり出すと意外とキリがありません。そこで今回は、気軽に購入できるダイソー&セリアのキーホルダーをご紹介。それぞれの特徴を見ていきましょう。

 

好きな見た目にアレンジ! ダイソーの「カスタムキーホルダー」

便利度:★★☆☆☆(不便ではないけど特筆すべき点もなし)
コスパ:★★★★☆(自分でアレンジすればお値段以上に!)
安心感:★★★★☆(しっかり取りつけられるので、安心感はバッチリ!)

 オレンジ色が目を引くダイソーの「カスタムキーホルダー」は、名前の通り自由な使い方にカスタムできるキーホルダー。ズボンやカバンにつける大きなフックと小物を挟むための小さなフック、さらにシンプルなリングが1つついています。

 さらに、中央の星型パーツには当然鍵を通すことが可能。小さいフックやリングにはチャームなどの装飾品をつけるようです。

 星型パーツに鍵を通すときは、形が複雑なのでちょっぴり面倒に感じるかも。もちろん頻繁につけ外しするものではないので、そこまで気にする必要はないかと思います。

 派手な色のおかげで、黒いリュックに装着するとかなりの目立ち具合。リング部分には缶バッチをつけることもできるため、自己流のカスタムをすればかなり愛着がわきそうですね。

 

便利度:★★★☆☆(クリップが大きくて使いやすい!)
コスパ:★★★☆☆(しっかりした作りで高級感もアリ)
可愛さ:★★★★★(カバンから覗く顔にキュンキュンしちゃう!)

 一方のセリアからピックアップしたのは、『トイ・ストーリー』シリーズの人気キャラ・ロッツォの顔がキュートな「クリップキーホルダー」。最大の特徴は、カバンやポケットに取りつけやすい大きなクリップ部分です。

 工夫を感じるのが、“奥側”のクリップにキーホルダー部分がついている点。ポケットにクリップを挟んだ時、鍵が必ず内側に入る仕組みになっています。クリップの開口部分も大きく、厚みのあるカバンにも対応可能。実際に使ってみると、顔だけが外側に出るので超キュート! キーホルダーとして使わなくても、純粋に装飾として身につけたいぐらいです。

 圧倒的なかわいさを誇る同商品ですが、何かのはずみでクリップが外れてしまう可能性は否めません。つけ外しの機会が多い人にはおススメですが、よく物をなくす人はダイソーの「カスタムキーホルダー」のほうが安心かも。お出かけのお供に、ぜひ100均のキーホルダーを活用してください。

NiziU・ミイヒ、休養発表の裏で……デビュー曲“ソロジャケット商法”に葛藤!? 「メンバーの人気格差」を懸念か

 韓国の大手芸能事務所・JYPとソニーミュージックによるオーディション『Nizi Project』(Huluで配信、一部日本テレビ系で放送)から誕生したガールズグループ・NiziU(ニジュー)。12月2日発売のシングル「Step and a step」でCDデビューを控える中、10月23日に、メンバー・ミイヒの体調不良よる休養が発表された。

「NiziUは9人のメンバーで構成され、オーディション時から見守っていた視聴者の間で、すでに高い支持を得ています。一方、ネット上では以前から“激痩せ”していくミイヒに心配の声が寄せられていたのですが、今月23日、ついに休養を正式発表。体調不良のため、治療に専念するということです」(芸能ライター)

 デビューを目前に控え、グループの人気もうなぎ登りの中で活動休止となったミイヒに対し、ネット上のファンからはたくさんの声援が送られている。

「JYPをめぐっては、かねてから所属アーティストに過重労働を強いることが問題視されているだけに、ファンの間では『ミイヒが体調を崩したのは運営のせいでは?』と批判が上がっています。そんな中、NiziUに近い関係者からは、ミイヒの体調不良に直接関係あるかは定かではないものの、彼女が『Step and a step』の販売形態に関して、ある悩みを抱えていたといった話が聞こえてきました」(音楽関係者)

 同シングルは“通常版”のほか、メンバーが一人ずつジャケットを飾る「WithU版」9形態を、ファンクラブ限定で発売することになっている。

「これは韓国ではよくある商法なのですが、それぞれのファンが自分の“推し”をトップに押し上げようとして、CDを大量買いするため、全体の売り上げを伸ばすことが期待できる。けれども、各メンバーの売り上げ枚数により、人気格差が如実に現れてしまうので、メンバー同士、場合によってはファン同士がギスギスしてしまう可能性もあり、ミイヒはずっと“ソロジャケット売り”に否定的だったそうです」(同)

 ちなみに、ソロジャケットに拒否反応を示していたのは、ミイヒだけではないという。

「ラッパー・Zeebraの娘として知られるリマも、やはりソロジャケットには後ろ向きだったようです。Zeebraといえば、今年8月と10月に『フラッシュ』(光文社)で不倫問題を取り上げられていますが、リマとしてはやはり、父親の醜聞が自身のイメージにも影響し、ソロジャケットのCD売り上げの結果に出てしまうのではないか……というのを恐れているのかもしれません。業界内で、Zeebraとモデルの妻・中林美和の離婚は確実と言われる中、夫妻が発表時期を見計らっているのもまた、娘のCD売り上げに悪影響が出ないよう配慮しているのでは」(同)

 NiziUメンバーの結束を揺るがしかねないソロジャケット商法。ミイヒの葛藤もむなしく、あと1カ月もたてば発売となるが、メンバーたちの心境はいかに。

嵐『アラフェス』風船、「漁師も迷惑」の声も……木更津港「網にいっぱい絡んでる」報告で環境問題の議論へ

 11月3日に「Johnny’s netオンライン」で配信される嵐の無観客ライブ『アラフェス 2020 at 国立競技場』。10月24日に東京・国立競技場で収録が行われたが、「風船及び花火による演出の煙」により、隣接する神宮球場でのヤクルト対中日戦が一時中断となるアクシデントが発生した。ジャニーズファン、野球ファンからさまざまな意見が噴出する中、風船をめぐって環境問題に関する議論が巻き起こるなど、余波が広がっている。

 当日はヤクルトが7―2でリードしていた6回表、中日の攻撃中に花火が上がり、試合がストップ。グランド内の煙が薄くなるのを待った上で試合を再開したものの、今度は7回表に風にあおられたとみられる『アラフェス』の風船がグラウンド内に侵入してしまった。そもそも、ライブの日程は極秘スケジュールだったはずが、球場にいた野球ファンが現場の写真や動画をSNSに投稿したことで、『アラフェス』の収録中であると判明。24日午後10時台には、「東スポ 中日ドラゴンズ取材班」のTwitterアカウントも、「グラウンドに飛んできた風船を追いかけるボールボーイを見つめるビシエド選手」の現場写真や、宙を舞う大量の風船らしき物体を捉えたショットをアップした。

 同日夜、ジャニーズ事務所は「本日、国立競技場にて行っておりました、嵐フェス2020の収録にあたり、風船及び花火による演出の煙により、隣接する神宮球場にて試合中の『ヤクルト対中日』戦を2度ほど意図せず中断させてしまう事となりました」と説明。「神宮球場、両球団選手及び関係者、視聴者の皆さまには、ご迷惑をお掛け致しました事を、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。

「さらに、世間にネガティブな印象を植え付けたのが、主にフリーマーケットアプリ『メルカリ』での風船の高額取引です。実物を拾った人々が1~3万円台などで出品し、そのほとんどに買い手がついています。嵐は今年いっぱいで活動を休止するため、ファンとしては多少高くても手に入れたいアイテムだったのでしょう」(ジャニーズに詳しい記者)

 思わぬ事態に発展した『アラフェス』騒動だが、メンバー自身は沈黙を貫いている。報道番組『news zero』(日本テレビ系)の月曜キャスターを務めている櫻井翔をはじめ、コンサートの演出を担当する松本潤も、28日時点では公式携帯サイト・Johnny's webの連載を更新していない。嵐は昨年11月にTwitter、インスタグラムといった5つのSNSを開設したが、ここにも特にメンバーのコメントはなく、“スルー”状態なのだ。

 それだけに、一部視聴者や嵐ファンは「櫻井キャスター、 自分たちのイベントで他人に迷惑かけたんだから謝罪からスタートしたほうがいい」「『zero』で櫻井くんの一言があったほうがよかった。ファンは許せても、最初に一言あるだけで世間の印象は違う」「櫻井くんが謝る必要はないのかもしれないけど、ニュースを扱うキャスターだし、櫻井くんの言葉を待ってた人もいたんじゃないかな」「『zero』は謝罪のいいタイミングだったのに……」と、モヤモヤした気持ちを抱えてしまったようだ。

 そんな中、現在ネット上で『アラフェス』風船の“行方”について関心が寄せられている。東京湾で漁師を営んでいるという千葉県・木更津市議会議員・斉藤高根(斉藤たかね)氏のブログ「斉藤たかねのチャレンジ日誌」(26日付)では、「嵐のフェスの風船」として、網に絡まった風船の写真を掲載。「息子が 沢山拾って来ました。海苔網の防御ネットに いっぱい 絡んでいると」とつづったほか、海苔漁師の間で、かねてより「風船飛ばし」が問題視されていた事実を記した。27日にも、一部Twitterユーザーが「『アラフェス』の風船が木更津港まで流れてきてたんだって! 『たまたま見つけた』と、写真を見せてもらった」と、ツイートしている。

 この『アラフェス』の風船が、実際に国立競技場から流れ着いたものなのか不明ながら、一部ネット上では環境面への影響が指摘されることに。「漁師もいい迷惑だろ」といった意見に対し、一般社団法人 日本バルーン協会のHPに記載されている「基本的には木の葉と同じくらいの早さで土に返ると言われています」「バルーンが土に返るというよりは、正確には生分解されると言うことになります」との説明を用いて、一部ファンは「嵐が使ったのは自然に分解されるエコ風船」と主張。

 しかし、「風船は自然に分解するとはいえ、それまでにどれぐらい時間がかかるの?」「環境に配慮した風船を選んだとしても、漁の網に引っかかって困ってる方もいるとなると、難しい問題だね……」「エコ風船だからってゴミ撒き散らしていいの?」「動物が誤って口にしても安全なのかな」といった疑問の声は続出し、「今の時代に風船飛ばすなんて、前時代的なことをやる必要がある?」との意見も見られる。

 ちなみに、28日付の東京中日スポーツのWEB記事によれば、ジャニーズサイドは両球団に対し、「風向きによっては、迷惑をかけてしまうかもしれない」と、事前に報告していたとのこと。さらには、「翌日にジャニーズ事務所関係者が神宮球場を訪れ、ヤクルトと中日それぞれに嵐メンバーからの謝罪が書かれた文面と直筆サイン色紙、大量の洋菓子を届けた」と、伝えている。この報道を受け、「お詫びにサイン色紙を……っていう考えがズレてる」「何様のつもり?」「皆が嵐ファンとは限らないし、サインを渡せば喜ぶと思い上がってない?」と、再びネットユーザーの怒りを買ってしまった。

 肝心の『アラフェス』配信当日までに、メンバーが今回の一件に言及する機会はあるのだろうか?

10万円の入場券、55万円のカラオケ大会……“金”が飛び交うスピリチュアルイベント「シンデレラ・プロジェクト」潜入レポ

弱った心に入り込む、甘い言葉やラクに稼げそうな情報――。ネット上には、無責任な理論で集客しては人を食い物にするようなスピリチュアリスト、霊能者、民間資格カウンセラーなどがあふれています。彼らを信じ込んでしまえば、価値観や金銭感覚をゆがめられるのはあっという間。友人や家族を失ってからでは、もう遅い! 「スピリチュアルウォッチャー」黒猫ドラネコが、現代社会にのさばる怪しい“教祖様”を眼光鋭く分析します。

 怪しいスピリチュアル界隈でその名を轟かせる、“スピ界の文化祭”的イベントこと「シンデレラ・プロジェクト」。自称スピリチュアリスト・happyが主宰し、今年の開催で3回目となりました。そんな今回は、10月6~7日の2日間、幕張メッセのイベントホールで盛大に開催。前回もお知らせした通り、このイベントに潜入してきましたので、現場の様子をお伝えしたいと思います。

【前編】小林麻耶も参加の一大スピリチュアルイベント「シンデレラ・プロジェクト」、幕張メッセで開催の危険度とは? 教祖様の正体に迫る

新型コロナ対策はバッチリだったけど……

 まずは、このご時世なので、新型コロナウイルスの感染対策は大丈夫だったのか気になりますよね。しかし、そこはさすがの幕張メッセ。多数のスタッフが会場前に配置され、イベント参加者にマスクの着用やソーシャルディスタンスを呼びかけるなどの対応をしていました。入場前には、千葉市が運用する「コロナ追跡サービス」への登録と、検温やアルコール消毒などが義務付けられており、新型コロナ対策は万全だったといえるでしょう。

 会場内に入ると、座席は隣のお客さんと2席分離されていて、アリーナ席の簡易椅子もきちんと距離が置かれていました。私の席は2階中央付近で、3階は出演者席という構成。ここまでしっかり幕張メッセ側の準備がされていたからこそ、イベント自体のずさんさが浮き彫りになります。

 特に、時間にルーズ。タイムスケジュールは常に遅れ、2日目は「リハーサルの都合」とかで30分以上も開演を待たされました。その結果、両日とも終了が1時間以上も押すことに。入場料がかかる大規模イベントで、こんな事態は個人的に初めてでした。ただ、ほかの観客は気にする様子もなく、文字通り“時間を忘れて”楽しんだ様子。アリーナ席で1枚2万5,000円~10万円という高額なチケット代を払っていたので、「楽しまなきゃ損」と思っていたのかもしれませんが……。

 さて、happyいわく5,000人(見た感じは2,000~3,000人)が会場に集まり、オンラインでも多数の人が見守る中、1日目のイベントがスタート。オープニングでは、happyがダンサーを従えてオリジナル曲を熱唱しながら、さっそうと登場します。その後、彼女が「私たちは瞑想集団」と口にすると、会場は暗転。突然、会場全体で“瞑想タイム”が始まったので焦りましたが、そういえばhappyは、インスタライブでよく「オンライン瞑想」を行っているので、彼女のファンは慣れっこなのでしょう。なんの違和感もなく、厳かなBGMが流れる真っ暗な会場の中で目を閉じる集団……「さすが、スピリチュアルイベント」とうなりました。

 続けてhappyは、今回のテーマ「今この瞬間に全てを集め、魂たちよ狂い咲け」を高らかに宣言。「ファン参加型イベント」「あなたが主役」とうたっていることもあり、ステージには15歳から60代後半までの“happyファン”が登場し、一生懸命にモデルを演じたり、踊ったりしていました。その姿は、まさに「狂い咲き」という表現がぴったりです。

 参加者が思い思いの格好で登場するファッションショーでは、出演する方々の「さえなかった頃の写真」がスクリーンに映し出されたあと、その本人がきらびやかな衣装をまとって登場する演出が特に印象的でした。さらには、がん患者の方、闘病中の方、手術を控えた方、不登校の学生、自殺願望のある若者といった具合に、つらい境遇にある人も続々と登場。司会を務めるhappyが「こんなことがあったのよね?」と苦しんだエピソードを出演者から引き出した後、華麗に変身した姿でランウェイを歩く……。2日間で何度もこういった流れがありました。つまりこれは、「私はこんなに変われたんだよ」のお披露目会。その言葉に続くのは、「happyちゃんに出会って」なのでしょう。

 もちろん、ステージに立つ方々の笑顔は素敵でした。ただ、どこかさめた見方をしてしまうのは、出演者は“自らお金を払ってそこに立っている”という事実です。6人限定で出演できる「富豪カラオケ」というカラオケ大会が行われたのですが、参加者の中には、55万円を支払って出場権を買ったという猛者もいて、ステージで気持ちよさそうに歌っていました。決して安くない対価を払い、出番が終わればみんな号泣、感無量……。「夢がかなった!」「happyちゃんありがとう!」といった言葉がステージ上を飛び交い、観客も目頭を押さえて嗚咽をこらえながら、温かい拍手を送る。さすがにこの光景には、違和感を覚えます。

 なお、2日間ともイベントの終盤にはhappyに近しい関係者や、本人がプロデュースした商品などの宣伝、いわゆる「協賛ステージ」が組み込まれていました。2日目は、happyが初めてプロデュースしたという洋服ブランドのファッションショーが行われ、ここだけ“本物のモデル”が登場。ファンがランウェイを歩いていた時とは、どう見ても全然違うステージになっていました。会場後方には、試着ブースまで設けられていて、休憩時間は大混雑。happyが新たに立ち上げた化粧品ブランドの紹介ステージも、わざわざスライドを使ってその効果を解説するなど、まるでセミナーのよう。このイベントは「あなたが主役」では決してなく、主役は絶対的に「happy」であり、彼女の「商品宣伝の場」がメインだったというわけです。

 そして、「シンデレラ・プロジェクト」最大の見どころが、2日目の終盤に登場した、子宮系女子の開祖である元・子宮委員長の八木さや。派手な白いドレスをまとい、自身をイメージしたオリジナルの民謡(?)を低い声で歌い上げました。happyもピンクのドレスに着替えて登場し、2人で歌いながら見つめ合って涙ぐむと、客席も涙、涙(なんで……?)。歌い終わると、2人は「やばかったね! ぶわーってなった!」などと、キャッキャと大はしゃぎしていました。

 今年8月に離婚を発表した八木さやは、愛人とも死別、前々夫には縁を切られたとのこと。しかし、このイベントで前々夫が育てている自身の子どもと再会を果たしたのです。客席から元気に手を振る6歳の息子さんがスクリーンに映ると、会場は大盛り上がり。その流れで、「重大発表があるんです」とhappyが切りだし、八木さやは「壱岐島の男性と入籍に向けて準備を進めている」と公表。つまり、実子が見つめるステージ上で、再婚の話を堂々としたわけです。happyと八木さやは「『シンデレラ・プロジェクト』のたびに結婚と離婚を繰り返している」などと言って笑い、客席も大歓声。2日間を通して最も盛り上がった場面でしたが、私には理解しがたい世界としか言いようがありません。

 happyと八木さやのトークでは、お互い「相当嫌われている」などと言いつつ、「風当たりが強くなるほど丈夫な窓ができる」(happy)「守ってくれる人たちも分厚くなってくれる。それを経験してほしい」(八木)などと、持論を展開。自身に批判が飛んでいることを自覚した上で、会場に来たファンに向けて「守ってほしい」と呼びかけているだけでは? と感じざるを得ません。そこはもう、立派な自己啓発セミナーでした。

潜入取材でわかった、「シンデレラ・プロジェクト」の目的

 ちなみに、今回のイベントで一番カオスだったのは、2日目のフィナーレ。全出演者がステージに登場し、なぜか槇原敬之の「僕が一番欲しかったもの」(2004年)を大合唱。その後、激しい曲調の洋楽が流れ始めたかと思うと、数百人がぎゅうぎゅう詰めでランウェイに立って激しく踊ったり、抱擁をしたりと大忙しで、興奮したアリーナ席の客も手を伸ばし、自撮りをし、叫びながら踊り……。happyは「世界一元気な場所じゃないですか!」なんてご満悦でしたが、そこはただの「密」な場所でしかありません。幕張メッセ側の感染予防対策が、最後の最後ですべてムダに。悪いのは当然、この演出でゴーサインを出した主宰者・happyです。

 このフィナーレで、happyは締めの言葉として、観客や裏方スタッフに感謝を述べつつ、「最後まで走り抜けた自分にありがとうを言いたい」とコメント。やはり、「シンデレラ・プロジェクト」はhappyが主役となった、「信者ビジネスの祭典」でしかありませんでした。この感想が、私から消えることは一生ないでしょう。