なぜデヴィ夫人を起用するのか? 倫理観の低下、ザツな番組づくり……いまこそテレビ局に物申したいこと

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。

<今回の有名人>
「ネットニュース見たんじゃないですか?」山崎夕貴アナウンサー
『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系、10月28日)

 長らくテレビを見ていて思うのは、最近のテレビ局もしくは番組は、倫理観が低下しているというか、作りがザツではないだろうか。

 例えば、10月24日放送の『胸いっぱいサミット!』(関西テレビ)でデヴィ夫人が「みなさん、知らないでしょうけど、不妊になるのは堕胎が原因です」「前に付き合っていた男の人と、堕胎しましたって言えないじゃない。隠してますよ、全員が」「9割9分は堕胎です」と発言していた。

 言うまでもないが、これは明らかに間違った情報で、ネットは炎上。デヴィ夫人はTwitterで補足説明をしたが、この時も「私の知る限り不妊の多くは堕胎経験者」と主張することをやめない。関係者から要求されたのか、デヴィ夫人はオフィシャルブログで謝罪したが、「私はカソリック教徒だったため、中絶によってその方自身、または周りの方々が生涯取り返しのつかない後悔に陥ってほしくないという強い思いからの発言でした」とつづっており、「中絶で不妊になること」に固執している様子が窺える。

 デヴィ夫人の暴走は今に始まったことではなく、基本的に相手の意見は絶対に聞き入れず、激昂しやすい印象だ。怒りが頂点に達すると、個人攻撃に転じることもある。今だったら確実に問題になるだろうが、かつてある番組で男性と口論になったとき、男性が同性愛者であるという個人情報を暴露したこともあるだけに、明らかに議論には不向きな人だ。見た目は若くても、御年八十。ゆえに知識が古く、問題発言も多い。こんな危険な人物を、なぜテレビ局は起用するのだろうか。

 また、司会者や女性アナウンサーの態度も、私には疑問だった。デヴィ夫人の「不妊になるのは、堕胎が原因です」発言に、MCのますだおかだ・増田英彦は黙ったまま、女性アナウンサーは「一部、そういった意見もあります」と安易に肯定してしまっている。

 デヴィ夫人がここまで強く言い張るなら、二人とも「不妊の原因は9割9分堕胎」説について、いつの時代の話なのか、誰が言っているのか、何人のケースからそういう結論に至ったのかを掘り下げる必要があったのではないだろうか。デヴィ夫人は「私、絶対正しいです」と言い切っていたが、何の知識もない人があの番組を見たら「不妊の人は、中絶経験者」と信じてしまうこともあるだろう。デヴィ夫人のような人をゲストに招くのなら、司会者がきちんとストッパー機能を果たすべきではないだろうか。

 また局側が、番組公式サイトに謝罪コメントを出して終わりにしようとしているのも、私には理解できない。今年4月に『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、岡村隆史が「コロナが終息したら、ものすごく絶対に面白いことがある。苦しい状態がずっと続きますから、美人さんがお嬢(風俗嬢)やります」と話したことが“女性蔑視”とされて大炎上したが、デヴィ夫人の発言は、女性蔑視を通り越して、人権侵害の域に達していると私は思う。テレビ局は降板させるのが妥当ではないだろうか。

 言論の自由はもちろんあるが、「言ってはいけないこと」「根拠を提示したうえで、言わないといけないこと」も確実にある。そのあたりの調節ができず、言いたいことを言うだけなら、テレビはYouTubeと変わらないだろう。

 もう一つ、番組側の倫理観のなさとザツな作りが目立つのが、占い番組である。

 定期的にテレビ局は占いの番組を作る。2004年には、六星占術でおなじみ、細木数子が番組を持っていた。占いが当たっているのかどうか、本人でないとわからないが、大物芸能人やイケメン、好きなタイプの男性がゲストの際は、褒めちぎった鑑定をし、若い女性、お笑い芸人にはおしなべて冷たかったと記憶している。「あんた、地獄に落ちるわよ」という決め台詞的な言葉は、テレビで言っていいものとは思えないが、20%台という高い視聴率を叩き出していたようである。

 最近もまた『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)という占い番組が始まった。「占いは信じない」と言っていた芸能人が、占い師の言葉に「うそ〜、なんでわかるの?」というのがお決まりのパターンだが、ちょっと演出過剰かつ詰めが甘いように思う。

 例えば、9月30日放送の同番組で、モデル・マギーが占い師に「お父さんに似てますね?」と言われ、「当たっている~」とうなずいてみせたが、親子なんだから、似ているのは当たり前だろう。

 また10月28日放送回では、同局の山崎夕貴アナが出演。「占いを信じない」という山崎アナは、占い師に「人を信じやすいので、浮気されやすい」と言われ、結婚前に夫である芸人・おばたのお兄さんの浮気が報じられたことから、「ネットニュース見たんじゃないですか?」と信じてない様子だった。しかし、下記の2つのことを指摘をされると、だんだん占い師に引き込まれていく。

1.夫である芸人・おばたのお兄さんは王様気質、プライドが高いし、身の回りの世話は自分でやらない。誰かにやってもらうのが好き。
2.山崎アナの携帯番号の下4ケタの合計数が25。色ごとに振り回される数字なので、おばたのお兄さんが、また浮気をする可能性が出てくる。

 1に関して、おばたは仕事も家事もバリバリやるお母さんに面倒を見てもらってきたといい、その分、ちょっとだけ亭主関白なところがあると、山崎アナは占い師の言い分を認めていた。2については、浮気されて以来、いつも「どこに、誰と行っているか、何時に帰るか」を確認していると話していたから、浮気されることに警戒心があるということだろう。

 山崎アナが「当たった」と思っているのなら、他人が口を挟む余地はないのだが、家事の苦手な山崎アナに、おばたが家事をやってほしいと思っていることや、時に文句を言っていることは、いろいろなバラエティー番組で明らかになっている。視聴者からすると、山崎アナの出演番組をある程度見ていれば、仕入れられる情報なので新鮮味にかけるし、「占いが当たった!」というカタルシスは得られない。また浮気の件も、“自分より超格上の女子アナを、交際早々に悲しませることができる人なら、いつまた浮気してもおかしくない”と推測するのは容易であり、占いというより、常識の範疇の話ではないか(そもそも「占いが当たっている」「この占い師はすごい!」というふうに持っていきたいのなら、本人でさえも知らない、もしくは忘れているようなエピソードを引き出さないと、占い番組の醍醐味が出ず、なんだかヤラセのような印象を視聴者に与えてしまう)。

 断っておくが、私は占いが「はずれている」と言いたいのではない。判断力の甘い子どもや若い人、精神的に依存しやすい人が、不確かな占いをまるで魔法のようだと信じ込み、大金をつぎ込んでしまうことを危惧するのだ。テレビ局はその危険性を踏まえて、占い番組を制作しなければいけないのではないだろうか。

 占いのように不確かなものを扱うときは、「不確かである」とちゃんとアナウンスした上できっちりエンタメ化し、逆に不妊のような医学的根拠を求められるテーマでは、専門家に任せて素人は余計なことを言わない。テレビ局員のみなさん、そこのところ、どうぞよろしくお願いいたします。

深田恭子『ルパンの娘』、視聴率爆死なのに映画化のウワサ! 過去には向井理、唐沢寿明主演作で“悲劇”も

 深田恭子が主演を務める連続ドラマ『ルパンの娘』(フジテレビ系)に、“映画化のウワサ”が報じられている。同作は、現在シーズン2が放送中だが、第2話で6.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と視聴率がかなり厳しい状況。『ルパンの娘』の映画化は無謀と見る向きもあるが……。

 『ルパンの娘』映画化説を報じたのはニュースサイト「デイリー新潮」(10月24日付)。報道によれば、フジテレビが深田のドラマや映画化に力を入れる背景に、彼女の“スポンサー受け”の良さがあるという。

「『ルパンの娘』シーズン1も、日産自動車とのコラボCMが話題となりましたが、確かに深田はスポンサー受けが抜群の様子。彼女の起用により、CMタイアップなど、作品に絡めたさまざまな営業活動が行いやすくなるのでしょう。また深田は近年ドラマ主演が続いていますが、映画主演となるとかなり久々なので、世間の関心を引きやすい面もあると踏んでいるのではないでしょうか」(芸能ライター)

 また、フジは連ドラの映画化において、数々の実績を残している。木村拓哉主演『HERO』(2007、15年)や香取慎吾主演『西遊記』(07年)、福山雅治主演『ガリレオ』(08、13年)、上野樹里主演『のだめカンタービレ』(09、10年)などがあり、近年では小栗旬主演『信長協奏曲』(16年)、山下智久主演『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-』(18年)、長澤まさみ主演の『コンフィデンスマンJP』(19、20年)をヒットさせている。それだけに、「『ルパンの娘』も現在の低視聴率からは想像できない興収を上げることも考えられます」(同)という。

 一方、ある芸能記者は、低視聴率にあえいだ連ドラの映画化は、大コケすることのほうが珍しくないという。

「向井理主演『神の舌を持つ男』(TBS系)、唐沢寿明主演『THE LAST COP/ラストコップ』(日本テレビ系)がその一例です。『神の舌を持つ男』は全話平均視聴率5.6%、映画版は『週末観客動員数ランキング』で初登場8位だったものの、公開2週目では、早くもトップ10圏外に。『THE LAST COP』は全話平均視聴率8.3%、映画版は同ランキングで初登場7位とパッとしないまま終わりました。『ルパンの娘』がこれらの二の舞いとなる可能性もあるでしょう」(芸能記者)

 また、現在の深田自身にどれだけの集客力があるかも懸念材料だという。

「確かに深田は長年主演級として活躍してきた人気女優ですが、近年はすっかり『若々しいルックス』ばかり注目され、写真集を頻繁に出し、ビキニ姿を披露して話題をつないでいるようにも見受けられます。『ルパンの娘』も結局、視聴者の間で最も好評だったのは、彼女の泥棒スーツ姿ではないでしょうか。映画化するなら、ドラマ以上に際どいコスチュームを着用するなど、工夫が必要ではあるものの、果たしてそれでどれだけの観客を呼べるのか……」(同)

 『ルパンの娘』映画版が実現した場合、今後の深田の活動を占う意味でも重要な作品となるのかもしれない。

深田恭子『ルパンの娘』、視聴率爆死なのに映画化のウワサ! 過去には向井理、唐沢寿明主演作で“悲劇”も

 深田恭子が主演を務める連続ドラマ『ルパンの娘』(フジテレビ系)に、“映画化のウワサ”が報じられている。同作は、現在シーズン2が放送中だが、第2話で6.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と視聴率がかなり厳しい状況。『ルパンの娘』の映画化は無謀と見る向きもあるが……。

 『ルパンの娘』映画化説を報じたのはニュースサイト「デイリー新潮」(10月24日付)。報道によれば、フジテレビが深田のドラマや映画化に力を入れる背景に、彼女の“スポンサー受け”の良さがあるという。

「『ルパンの娘』シーズン1も、日産自動車とのコラボCMが話題となりましたが、確かに深田はスポンサー受けが抜群の様子。彼女の起用により、CMタイアップなど、作品に絡めたさまざまな営業活動が行いやすくなるのでしょう。また深田は近年ドラマ主演が続いていますが、映画主演となるとかなり久々なので、世間の関心を引きやすい面もあると踏んでいるのではないでしょうか」(芸能ライター)

 また、フジは連ドラの映画化において、数々の実績を残している。木村拓哉主演『HERO』(2007、15年)や香取慎吾主演『西遊記』(07年)、福山雅治主演『ガリレオ』(08、13年)、上野樹里主演『のだめカンタービレ』(09、10年)などがあり、近年では小栗旬主演『信長協奏曲』(16年)、山下智久主演『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-』(18年)、長澤まさみ主演の『コンフィデンスマンJP』(19、20年)をヒットさせている。それだけに、「『ルパンの娘』も現在の低視聴率からは想像できない興収を上げることも考えられます」(同)という。

 一方、ある芸能記者は、低視聴率にあえいだ連ドラの映画化は、大コケすることのほうが珍しくないという。

「向井理主演『神の舌を持つ男』(TBS系)、唐沢寿明主演『THE LAST COP/ラストコップ』(日本テレビ系)がその一例です。『神の舌を持つ男』は全話平均視聴率5.6%、映画版は『週末観客動員数ランキング』で初登場8位だったものの、公開2週目では、早くもトップ10圏外に。『THE LAST COP』は全話平均視聴率8.3%、映画版は同ランキングで初登場7位とパッとしないまま終わりました。『ルパンの娘』がこれらの二の舞いとなる可能性もあるでしょう」(芸能記者)

 また、現在の深田自身にどれだけの集客力があるかも懸念材料だという。

「確かに深田は長年主演級として活躍してきた人気女優ですが、近年はすっかり『若々しいルックス』ばかり注目され、写真集を頻繁に出し、ビキニ姿を披露して話題をつないでいるようにも見受けられます。『ルパンの娘』も結局、視聴者の間で最も好評だったのは、彼女の泥棒スーツ姿ではないでしょうか。映画化するなら、ドラマ以上に際どいコスチュームを着用するなど、工夫が必要ではあるものの、果たしてそれでどれだけの観客を呼べるのか……」(同)

 『ルパンの娘』映画版が実現した場合、今後の深田の活動を占う意味でも重要な作品となるのかもしれない。

品川庄司のYouTubeが壊滅的…芸人たちは本当にYouTubeを「やりたい」のか?

 27日放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)では、YouTube進出したもののパッとしない芸能人をクローズアップ。YouTube伸び悩み芸人として出演したのは、品川庄司、次長課長の河本準一、野呂佳代、フルーツポンチの村上健志、NONSTYLEの井上裕介だ。コロナ禍を機にYouTube進出したタレントは非常に多いが、チャンネル登録者数や動画の再生回数が思うように伸びる成功例は決して多くはない。タレントのYouTube展開のしんどさが浮き彫りになる回だった。

 YouTubeで高い人気を獲得しているお笑い芸人には、チャンネル登録者数290万人の中田敦彦や、215万人の江頭2:50、209万人のカジサックなどがいる。吉本興業を辞めた宮迫博之も112万人と大成功しており、テレビで「干された」印象を持つ人も多いだろうとんねるず石橋貴明は130万人。テレビでも八面六臂の活躍を見せる霜降り明星も100万の大台まで後少しだ。

 YouTubeは、たった1本の動画で視聴回数100万回を叩き出すこともある世界。一度バズれば、その動画が1000万回以上視聴されることだって起こり得る。芸人界隈では間違いなくトップYouTuberと言える中田敦彦は、YouTubeの動画投稿は週4本にしぼり、動画収録日でも1日の労働時間は最大4時間程度にするとして「週2日労働、週休5日」を宣言している。

 しかし今回ゲストとして登場した面々のYouTubeチャンネルは、残念ながら1本の動画の再生回数が、数百回、多くても数千回程度だ。

 品川庄司によるYouTubeチャンネル「品庄幕府」は、チャンネル登録者数が10月28日時点で1.54万人。視聴数も数千〜1万回程度の動画がほとんどだ。「歌ってみた」企画で視聴数を伸ばすタレントは多いが、品川が長渕剛の「巡恋歌」を歌った動画は全く伸びなかった。

 品川祐と庄司智春はそれぞれ個人でもYouTubeチャンネルを開設しているが、こちらもあまりパッとしない。品川は「品庄幕府」よりも、むしろ自身の「品川家 ゲーム実況チャンネル」に力を入れており、300本以上の動画を投稿しているが、それでも登録者数は5万人ほど。

 庄司の「庄司智春チャンネル」に至っては、8カ月前に投稿した動画の視聴回数が475回だと判明し、藤田ニコルが「こんな再生回数あります? 芸能人だよ一応」とツッコむほどだった。ニコルは「どこにあるのかわかんない、見つけらんない」という的確な野次も入れていた。確かに、彼らが新着動画を投稿しても、そのことに気づくユーザーが多くないのだから、伸ばしようがない。

 ゲスト出演者の中で登録者数が最も少ないのはフルーツポンチ・村上健志による「フルーツポンチ村上のムラカミーチャンネル」だ。こちらは登録者数わずか2000人余り。100本ほど投稿されている動画は淡々とした内容のものも多く、「このチャンネルって本物なん?」というコメントまである。スタジオでも素人感を指摘する声が相次いだ。村上は「自分のやりてえことをひたすらやってるYouTube」というが、「塩焼きそばを作って食べるだけ」の動画投稿を本当にやりたいのか。

 新型コロナウイルスの感染拡大を避けるため外出自粛を促された今年4月、エンタメの業界も仕事がストップした。そのためYouTubeに進出する芸人が激増したが、前述のように「儲けている」チャンネルはそう多いとは言えない。疑問なのが、彼らにとって本当にYouTubeは自由な世界であり、テレビよりも「やりたいことをやれる場所」なのか、ということだ。

 最初はそのつもりでやり始めたとしても、YouTubeはテレビタレントとしての仕事とは全く違う。台本も照明もなくガヤ芸人も回してくれるMCもいない。VTRも自作する必要がある。ちなみに、トークするだけの動画であっても、構成作家や編集者がついているチャンネルの方が伸びが良い傾向だ。

 また、自分自身の企画力が試されるYouTubeでは、視聴者からのダメ出しもダイレクトで、ダメージが大きい。全員がYouTubeで成功できるわけではない以上、早めの撤退も良い判断と言えるだろう。

 超売れっ子芸人に成り上がった千鳥は、テレビで「やりたいことがやれる」ので、YouTubeをやろうとは思わないと明言している。長らく関西を拠点に活動してきた千鳥は、2012年に上京。現在はレギュラー番組を10本以上抱えるほどの人気ぶりだが、昨年4月に始まった『テレビ千鳥』(テレビ朝日系)は、まさに千鳥が「やりたい」番組だそうだ。

 今や多くの人々が日常的に視聴するようになったYouTubeだが、動画投稿を本格的にやるとなればコストも時間もかかる。YouTuberには楽して稼げるイメージが付与されていたが、実際は精神的なダメージも食らう、なかなか泥臭い仕事である。わざわざYouTubeチャンネルを開設するよりも、テレビの世界で「やりたいこと」をやれる方がいい……そんな芸人たちの本音が垣間見えてしまった。

カテゴリー: 未分類

品川庄司のYouTubeが壊滅的…芸人たちは本当にYouTubeを「やりたい」のか?

 27日放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)では、YouTube進出したもののパッとしない芸能人をクローズアップ。YouTube伸び悩み芸人として出演したのは、品川庄司、次長課長の河本準一、野呂佳代、フルーツポンチの村上健志、NONSTYLEの井上裕介だ。コロナ禍を機にYouTube進出したタレントは非常に多いが、チャンネル登録者数や動画の再生回数が思うように伸びる成功例は決して多くはない。タレントのYouTube展開のしんどさが浮き彫りになる回だった。

 YouTubeで高い人気を獲得しているお笑い芸人には、チャンネル登録者数290万人の中田敦彦や、215万人の江頭2:50、209万人のカジサックなどがいる。吉本興業を辞めた宮迫博之も112万人と大成功しており、テレビで「干された」印象を持つ人も多いだろうとんねるず石橋貴明は130万人。テレビでも八面六臂の活躍を見せる霜降り明星も100万の大台まで後少しだ。

 YouTubeは、たった1本の動画で視聴回数100万回を叩き出すこともある世界。一度バズれば、その動画が1000万回以上視聴されることだって起こり得る。芸人界隈では間違いなくトップYouTuberと言える中田敦彦は、YouTubeの動画投稿は週4本にしぼり、動画収録日でも1日の労働時間は最大4時間程度にするとして「週2日労働、週休5日」を宣言している。

 しかし今回ゲストとして登場した面々のYouTubeチャンネルは、残念ながら1本の動画の再生回数が、数百回、多くても数千回程度だ。

 品川庄司によるYouTubeチャンネル「品庄幕府」は、チャンネル登録者数が10月28日時点で1.54万人。視聴数も数千〜1万回程度の動画がほとんどだ。「歌ってみた」企画で視聴数を伸ばすタレントは多いが、品川が長渕剛の「巡恋歌」を歌った動画は全く伸びなかった。

 品川祐と庄司智春はそれぞれ個人でもYouTubeチャンネルを開設しているが、こちらもあまりパッとしない。品川は「品庄幕府」よりも、むしろ自身の「品川家 ゲーム実況チャンネル」に力を入れており、300本以上の動画を投稿しているが、それでも登録者数は5万人ほど。

 庄司の「庄司智春チャンネル」に至っては、8カ月前に投稿した動画の視聴回数が475回だと判明し、藤田ニコルが「こんな再生回数あります? 芸能人だよ一応」とツッコむほどだった。ニコルは「どこにあるのかわかんない、見つけらんない」という的確な野次も入れていた。確かに、彼らが新着動画を投稿しても、そのことに気づくユーザーが多くないのだから、伸ばしようがない。

 ゲスト出演者の中で登録者数が最も少ないのはフルーツポンチ・村上健志による「フルーツポンチ村上のムラカミーチャンネル」だ。こちらは登録者数わずか2000人余り。100本ほど投稿されている動画は淡々とした内容のものも多く、「このチャンネルって本物なん?」というコメントまである。スタジオでも素人感を指摘する声が相次いだ。村上は「自分のやりてえことをひたすらやってるYouTube」というが、「塩焼きそばを作って食べるだけ」の動画投稿を本当にやりたいのか。

 新型コロナウイルスの感染拡大を避けるため外出自粛を促された今年4月、エンタメの業界も仕事がストップした。そのためYouTubeに進出する芸人が激増したが、前述のように「儲けている」チャンネルはそう多いとは言えない。疑問なのが、彼らにとって本当にYouTubeは自由な世界であり、テレビよりも「やりたいことをやれる場所」なのか、ということだ。

 最初はそのつもりでやり始めたとしても、YouTubeはテレビタレントとしての仕事とは全く違う。台本も照明もなくガヤ芸人も回してくれるMCもいない。VTRも自作する必要がある。ちなみに、トークするだけの動画であっても、構成作家や編集者がついているチャンネルの方が伸びが良い傾向だ。

 また、自分自身の企画力が試されるYouTubeでは、視聴者からのダメ出しもダイレクトで、ダメージが大きい。全員がYouTubeで成功できるわけではない以上、早めの撤退も良い判断と言えるだろう。

 超売れっ子芸人に成り上がった千鳥は、テレビで「やりたいことがやれる」ので、YouTubeをやろうとは思わないと明言している。長らく関西を拠点に活動してきた千鳥は、2012年に上京。現在はレギュラー番組を10本以上抱えるほどの人気ぶりだが、昨年4月に始まった『テレビ千鳥』(テレビ朝日系)は、まさに千鳥が「やりたい」番組だそうだ。

 今や多くの人々が日常的に視聴するようになったYouTubeだが、動画投稿を本格的にやるとなればコストも時間もかかる。YouTuberには楽して稼げるイメージが付与されていたが、実際は精神的なダメージも食らう、なかなか泥臭い仕事である。わざわざYouTubeチャンネルを開設するよりも、テレビの世界で「やりたいこと」をやれる方がいい……そんな芸人たちの本音が垣間見えてしまった。

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Hey!Say!JUMP・伊野尾慧、『めざましテレビ』スタッフが「すげえ偉そう」とチクリ! “ウンチク”披露で反感買う?

 Hey!Say!JUMP・伊野尾慧が木曜レギュラーを務める情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)が、10月29日に放送され、伊野尾がメンバーの八乙女光仕込みのうんちくを披露する一幕があった。

 軽部アナが58歳の誕生日を迎えた今月8日放送の同番組。この日はちょうど木曜日で、伊野尾は番組中に「今日は軽部さんのお誕生日ですよ。ですが、わたくし……プレゼントを買ってくるのを忘れちゃいました!」と告白し、スタジオで爆笑が起こっていた。その後、22日にようやく誕生日プレゼントを渡したと番組内で明かし、今回の放送で詳細が判明。

 伊野尾は「軽部さんにようやくお誕生日プレゼントを渡すことができました、先週!」と、あらためて報告。プレゼントは「傘」を贈ったそうで、軽部アナが「2週間遅れのプレゼント、ありがとうございました」と感謝すると、贈った本人は「普通の傘とちょっと違って、取っ手の部分が銀のね……なんて言うんですかね!?」と、いまいちプレゼントの特徴がわかっていない様子。

 すると、軽部アナがすかさず「犬の顔になってて」と伊野尾に助け船を出し、「有名なイギリスの老舗傘ブランドなんで、本当にいい傘でかっこよくて。ちょっと英国紳士風なんですよ!」と大喜び。伊野尾は「軽部さん、着こなせるかなと思ったんですけど……めちゃめちゃ似合ってよかったです!」と、うれしそうに話していた。

 その後放送された「イノ調」では、「老舗の新たな試み」について、伊野尾が調査。新しい試みにチャレンジする老舗として、東京・世田谷にある創業68年のコーヒーショップ「オガワコーヒー」を訪れ、バリスタが自分にぴったりのコーヒーを淹れてくれるサービスを体験することに。

 実はコーヒーが苦手で、過去に3回しか飲んだことがないという伊野尾だが、オーダー中、「ハニープロセスのものってあったりします?」と通な注文。番組スタッフが「ちょっと待ってください、なんの話ですか?」と戸惑っていると、ドヤ顔で「コーヒーのお豆の果肉を残した状態なんですよ」と言い、そこから長々とウンチクを披露。伊野尾いわく、「メンバーの八乙女光がコーヒーめちゃくちゃ好きで、その話を横で聞いてて、コーヒーの知識だけは今、ムダに増えてる段階」とのことで、やや迷惑そうに事情を説明していた。

 できあがったコーヒーを飲むと、伊野尾は「しっかりとした深みというか。コーヒーの苦みもあるんだけれども、さわやかさ、軽やかさがある感じがしますね」と評価。この様子には、スタッフが思わず「(コーヒーを飲むのは)4回目ですよね? すげえ偉そうにしゃべってますけど……」とツッコミを入れ、大爆笑する伊野尾だった。

 この日の放送にファンからは、「コーヒーのウンチクを披露する伊野尾ちゃん、スタッフさんのツッコミも含めて面白すぎた」「光くんのせいでコーヒー飲めないのに知識だけは豊富な伊野尾ちゃん、なんかかわいい(笑)」「好きじゃないのに知識をちゃんと覚えてるって、逆にすごい!」といった反応が集まっていた。

Hey!Say!JUMP・伊野尾慧、『めざましテレビ』スタッフが「すげえ偉そう」とチクリ! “ウンチク”披露で反感買う?

 Hey!Say!JUMP・伊野尾慧が木曜レギュラーを務める情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)が、10月29日に放送され、伊野尾がメンバーの八乙女光仕込みのうんちくを披露する一幕があった。

 軽部アナが58歳の誕生日を迎えた今月8日放送の同番組。この日はちょうど木曜日で、伊野尾は番組中に「今日は軽部さんのお誕生日ですよ。ですが、わたくし……プレゼントを買ってくるのを忘れちゃいました!」と告白し、スタジオで爆笑が起こっていた。その後、22日にようやく誕生日プレゼントを渡したと番組内で明かし、今回の放送で詳細が判明。

 伊野尾は「軽部さんにようやくお誕生日プレゼントを渡すことができました、先週!」と、あらためて報告。プレゼントは「傘」を贈ったそうで、軽部アナが「2週間遅れのプレゼント、ありがとうございました」と感謝すると、贈った本人は「普通の傘とちょっと違って、取っ手の部分が銀のね……なんて言うんですかね!?」と、いまいちプレゼントの特徴がわかっていない様子。

 すると、軽部アナがすかさず「犬の顔になってて」と伊野尾に助け船を出し、「有名なイギリスの老舗傘ブランドなんで、本当にいい傘でかっこよくて。ちょっと英国紳士風なんですよ!」と大喜び。伊野尾は「軽部さん、着こなせるかなと思ったんですけど……めちゃめちゃ似合ってよかったです!」と、うれしそうに話していた。

 その後放送された「イノ調」では、「老舗の新たな試み」について、伊野尾が調査。新しい試みにチャレンジする老舗として、東京・世田谷にある創業68年のコーヒーショップ「オガワコーヒー」を訪れ、バリスタが自分にぴったりのコーヒーを淹れてくれるサービスを体験することに。

 実はコーヒーが苦手で、過去に3回しか飲んだことがないという伊野尾だが、オーダー中、「ハニープロセスのものってあったりします?」と通な注文。番組スタッフが「ちょっと待ってください、なんの話ですか?」と戸惑っていると、ドヤ顔で「コーヒーのお豆の果肉を残した状態なんですよ」と言い、そこから長々とウンチクを披露。伊野尾いわく、「メンバーの八乙女光がコーヒーめちゃくちゃ好きで、その話を横で聞いてて、コーヒーの知識だけは今、ムダに増えてる段階」とのことで、やや迷惑そうに事情を説明していた。

 できあがったコーヒーを飲むと、伊野尾は「しっかりとした深みというか。コーヒーの苦みもあるんだけれども、さわやかさ、軽やかさがある感じがしますね」と評価。この様子には、スタッフが思わず「(コーヒーを飲むのは)4回目ですよね? すげえ偉そうにしゃべってますけど……」とツッコミを入れ、大爆笑する伊野尾だった。

 この日の放送にファンからは、「コーヒーのウンチクを披露する伊野尾ちゃん、スタッフさんのツッコミも含めて面白すぎた」「光くんのせいでコーヒー飲めないのに知識だけは豊富な伊野尾ちゃん、なんかかわいい(笑)」「好きじゃないのに知識をちゃんと覚えてるって、逆にすごい!」といった反応が集まっていた。

伊藤健太郎、木村拓哉主演ドラマ『教場2』に出演で波紋……フジは「最悪の事態」を回避か

 10月28日に、道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で俳優・伊藤健太郎が逮捕されたというニュースを受け、業界内外に激震が走っている。伊藤が出演予定の各ドラマや映画への影響が取り沙汰される中、来年1月のスペシャルドラマ『教場2』(タイトルは仮、フジテレビ系)の行方にも注目が集まっているという。

「伊藤の逮捕がニュースになったのは、10月29日朝。報道によると、伊藤は28日夕方に乗用車を運転していた際、東京・渋谷区の交差点で2人乗りのバイクと衝突して重軽傷を負わせた上、その場から車で逃走。その後、事故の様子を目撃し、後ろから追いかけてきたタクシー運転手の説得により現場に戻ったとか。伊藤は警察の取り調べに対し、容疑を認めているといいます」(芸能ライター)

 今月30日公開の映画『とんかつDJアゲ太郎』(北村匠海主演)ではメインキャストを務めている伊藤。宣伝を兼ねて29日に出演予定だったバラエティ番組『アウト×デラックス』や、30日の『でんじろうのTHE実験』、また31日の『ほんとにあった怖い話 2020特別編』を放送するフジテレビは、出演シーンをカットして対応すると発表している。

「業界内では、年明けに放送する伊藤出演ドラマ『教場2』への対応にも注目が集まっています。同作は、今年1月に“フジテレビ開局60周年特別企画”として2夜連続で放送されたスペシャルドラマの続編で、前回に引き続き木村拓哉が主演を務めます」(テレビ局関係者)

 作家・長岡弘樹氏の小説(小学館)を実写化した同ドラマは、警察学校教官・風間公親(木村)と、生徒たちの間で繰り広げられる人間ドラマを描いた物語。伊藤は『教場』のラストに生徒の1人として出演しており、『教場2』でスポットが当たるとみられていた。

「『教場2』も前回に引き続き2夜連続放送が予定されており、生徒役のキャストは“警察官の所作”から身につけなければならないため、今年7月に撮影を開始し、オールアップは11月の見込みという、単発ドラマでは異例の長期撮影となっています。今回、伊藤の逮捕を受けて、直近の出演番組は編集で対応することとなったフジですが、『教場2』に関しては、現時点で対応は決まっていないようです」(芸能プロ関係者)

 それでも、「お蔵入り」という最悪の事態は回避できそうだとか。

「伊藤がこれから起訴され、裁判を受ける可能性があることを考えると、そのまま放送されるということはまずない。ただ、彼はメインの生徒役ではないので、少なくとも教室でのシーンを全部撮り直し……といったことにはならずに済むはずです。もちろん見せ場はあるので、そこは代役を立てて撮り直すか、まったく異なるシチュエーションを用意するか、などの変更は必要になるでしょう」(同)

 かねてからSMAPや木村のファンであることを公言していた伊藤。今回の事故で、尊敬する木村の顔に泥を塗ることになってしまったが、果たして本人はどういう心境なのだろうか。

伊藤健太郎、木村拓哉主演ドラマ『教場2』に出演で波紋……フジは「最悪の事態」を回避か

 10月28日に、道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で俳優・伊藤健太郎が逮捕されたというニュースを受け、業界内外に激震が走っている。伊藤が出演予定の各ドラマや映画への影響が取り沙汰される中、来年1月のスペシャルドラマ『教場2』(タイトルは仮、フジテレビ系)の行方にも注目が集まっているという。

「伊藤の逮捕がニュースになったのは、10月29日朝。報道によると、伊藤は28日夕方に乗用車を運転していた際、東京・渋谷区の交差点で2人乗りのバイクと衝突して重軽傷を負わせた上、その場から車で逃走。その後、事故の様子を目撃し、後ろから追いかけてきたタクシー運転手の説得により現場に戻ったとか。伊藤は警察の取り調べに対し、容疑を認めているといいます」(芸能ライター)

 今月30日公開の映画『とんかつDJアゲ太郎』(北村匠海主演)ではメインキャストを務めている伊藤。宣伝を兼ねて29日に出演予定だったバラエティ番組『アウト×デラックス』や、30日の『でんじろうのTHE実験』、また31日の『ほんとにあった怖い話 2020特別編』を放送するフジテレビは、出演シーンをカットして対応すると発表している。

「業界内では、年明けに放送する伊藤出演ドラマ『教場2』への対応にも注目が集まっています。同作は、今年1月に“フジテレビ開局60周年特別企画”として2夜連続で放送されたスペシャルドラマの続編で、前回に引き続き木村拓哉が主演を務めます」(テレビ局関係者)

 作家・長岡弘樹氏の小説(小学館)を実写化した同ドラマは、警察学校教官・風間公親(木村)と、生徒たちの間で繰り広げられる人間ドラマを描いた物語。伊藤は『教場』のラストに生徒の1人として出演しており、『教場2』でスポットが当たるとみられていた。

「『教場2』も前回に引き続き2夜連続放送が予定されており、生徒役のキャストは“警察官の所作”から身につけなければならないため、今年7月に撮影を開始し、オールアップは11月の見込みという、単発ドラマでは異例の長期撮影となっています。今回、伊藤の逮捕を受けて、直近の出演番組は編集で対応することとなったフジですが、『教場2』に関しては、現時点で対応は決まっていないようです」(芸能プロ関係者)

 それでも、「お蔵入り」という最悪の事態は回避できそうだとか。

「伊藤がこれから起訴され、裁判を受ける可能性があることを考えると、そのまま放送されるということはまずない。ただ、彼はメインの生徒役ではないので、少なくとも教室でのシーンを全部撮り直し……といったことにはならずに済むはずです。もちろん見せ場はあるので、そこは代役を立てて撮り直すか、まったく異なるシチュエーションを用意するか、などの変更は必要になるでしょう」(同)

 かねてからSMAPや木村のファンであることを公言していた伊藤。今回の事故で、尊敬する木村の顔に泥を塗ることになってしまったが、果たして本人はどういう心境なのだろうか。

ダイソーのコレ必見! ヒートテック・モコモコ靴下もスッキリ収納、冬のイライラ解決アイテム

整理収納アドバイザー1級で収納ライターの伊藤まきが、家の中の “片付かない”ちょっとした悩みを“簡単で安く”解決するコツを提案します!

 前回に引き続き、ダイソーの「仕切りケース」をご紹介。今回は、靴下、ストッキング、ヒートテックなどの服装小物にありがちな5つの悩み、「一発で取り出せない」「手持ちの数が把握できない」「アイテムの種類が多すぎる」「持ってるモノを捨てられない」「同じモノがいっぱいある」――これらが全て解決します!

 特に、靴下やヒートテックを持ちすぎている方、必見です!

ダイソー 「不織布整理ケース」(200円・税抜)

 ダイソーの「不織布整理ケース」を3種類(各200円)用意しました。

 3つとも、大きさは同じで、高さ(H10cm)奥行(D34cm)横幅(W21cm)。中の区切りの数が、それぞれ8マス、15マス、24マスとなっています。

 これまでの100均不織布仕切りケースと異なるポイントは、サイドと底に紙板が付いてるところ。

 ダイソーの「不織布整理ケース[3種類]」を開いて並べてみました。ともに同じサイズなので、チェストに入ればスッキリまとまります。

 片付けに悩む家に行くと必ず、数の質問をされます。今まで捨てられなかった方も、「この箱に入るだけ」と制限を持つと、絞ることができます。

 ダイソーの「不織布整理ケース[8マス]」(7番)は、「縦入れ収納」で、シャツ類が8枚入ります。

 折り目が多くてシワが気になるという方は、インナーのヒートテックを収納するのがおすすめ。例えば、トップスを4枚(右)レギンスを4枚(左)と数も片付きます。スポーツウエア、イベント服、ベルトなどの収納も◎。

「底なし 8マス」なら100円

 底板なしの型もあったので紹介します。ダイソーの「不織布仕切り収納[8分割タイプ]」(100円/税抜き)です。先の200円に比べて、底板が付いていないタイプです。

 こちらは、厚手のタイツやストッキング、キャミソールにぴったりのサイズでした。

 ダイソーの「不織布整理ケース[15マス]」(5番)は、冬のモコモコ靴下、キャミソール、下着、ネクタイなどをクルッとまるめてポイっと入れるだけ。

 とくに、下着の「種類別収納」がおすすめです。例えばサニタリー、レース、フルバック、コットン、その他と5種×3枚ずつはいかが?

[24マス]1年分のソックス収納!

 ダイソーの「不織布整理ケース[24マス]」(6番)は、1年分のソックス収納に最適。

 ソックスの長さ別、素材別、季節別、厚み別などに分けて管理することができます。五本指、着圧、シースルーなどニッチなアイテムも忘れません。

[24マス]なら、こんな収納が可能!

 [24マス]に、1年分の靴下を「目的別収納」してみました。

 4列に分けて6個ずつを定量とします。今まで把握できなかった、靴下のレパートリーも一目瞭然です。これで、目的を持って靴下の買い足しをすることができます。

 ダイソー「不織布ケース」に服装小物を実際に入れてみました。

 ケースに入る数に絞ることで、手持ちのアイテムを厳選することができました。ちなみに、筆者のチェストの引き出しは奥行き33cmだったので、奥行き34cmのうち1cmはハサミで切って調整しています。

[おまけ]メンズアイテムの収納実例

 男性のネクタイ、ベルト、下着、Tシャツを収めてみました。これまで、分割できる仕切りケースといえばプラスチック製や紙製でした。不織布なら、多少の伸縮も大丈夫! 4種類とも底面まで縫い合わせていないので、ハサミで切ってカスタマイズしてもOK。

 手持ちのワードローブに寄り添った収納が可能です。