KinKi Kids、“食事に誘われた時”の対応を明かし「光一さんらしい」「かわいい」とファン反響

 KinKi Kidsがパーソナリティを務めるラジオ番組『KinKi Kidsどんなもんヤ!』(文化放送)が10月26日深夜に放送され、この日は堂本光一と堂本剛が揃って登場した。

 今回、2人で盛り上がった話題は、光一が“嫌いな食べ物”だと公言しているナスについて。きっかけとなったのは、「光一さんがミュージカル『ナイツ・テイルー騎士物語ー』で共演した上白石萌音の好きな食べ物、第1位がナスだそうです。萌音ちゃんから『おいしいナス料理食べに行きませんか?』と誘われたらどうしますか?」という、リスナーからのメールだった。

 この質問を受けた光一は、「『いや、俺、ナス嫌いやで』って普通に言いますね」と、正直に伝えて上白石の反応を見るとのこと。しかし、「これならきっとおいしいんで行きましょう」と食い下がられた場合は、「『よし! 行こうか!』ってなりますけどね」と快く応じると言い、剛は「おお、偉いですねえ」と感心。光一は「あんまりおいしくないなと思っても、そうやって誘ってもらえるのがうれしいので。全然、ナスがおいしいっていうのが共感できなくても、僕は全然苦ではない」という。

 しかし剛は、「うーん。それ、向こうがどう思うかですね」と、どうやら光一と考えが異なるよう。「『ナスおいしい』と思ってない人と、一緒に行きたくない?」と光一が不安そうに聞くと、剛は「相手がナスを食べない人を受け入れられるかのほうが重要」などと説明。これを聞き、光一は「『僕は放っておいてください。みなさんで楽しんでください』って(言う)」と提案したが、剛は「『それだったら誘うなよ』みたいなのもあったりとか。いろんな気持ちがあるから」と諭すのだった。

 この日の放送後、ネット上には「ナスは嫌いだけど誘われたらうれしいって、光一さんかわいい」「誘ってもらえたら食べに行くってところが、とても光一さんらしい~!」「光一さんの気遣いはうれしいけど、剛さんみたいに周りを気にしちゃう気持ちもわかる」といった声が上がり、リスナーにとっても興味深い話題だった様子。

 その後、2人は“音”の話を展開。光一は川が流れる音に注目しているそうで、動画サイトで見つけた「川のせせらぎ音」を聞きながら眠っているのだとか。すると、剛が「“ナスを揚げる音”とか聞きながら眠ってもらいたいですね」とからかい、光一は「ああ……。でも揚げる音はいいね」と苦笑。剛による“ナスいじり”にタジタジになる光一だった。

ジャニーズWEST・桐山照史、ロケで失敗連発! 愚痴を吐いて子どもからたしなめられる事態に

 ジャニーズWESTの冠番組『パパジャニWEST』(TBS系)が10月27日深夜に放送された。この日も前週から引き続き、「旬の食材で究極のパスタ作りチーム」「旬の食材で究極のプリン作りチーム」に分かれ、それぞれのチームについた子どもと体験学習を行うことに。「プリン作りチーム」は、重岡大毅、濵田崇裕、桐山照史、小瀧望と、リリアちゃんという少女がメンバーとなっていた。

 この日の放送で、メンバーはプリンに使うかぼちゃを収穫し、その間、小瀧だけは新鮮な卵を取りに行くなど、役割分担をしながら作業を進めたが、最後にはみんなで一緒にかぼちゃプリン作りを行うことに。かぼちゃをレンジで蒸す待ち時間には、ジャニーズWESTらしくおふざけも交えながら、調理を進めていった。

 そんな中、前回の「とれたてのバターで究極のトースト作り」の際、『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)でバター作りを経験したと自信満々に明かしていたものの、一人だけ失敗してしまった過去を持つ桐山は、レンジから出したかぼちゃの中身をくりぬく段階で、バラバラに。結局、新たなかぼちゃで挑戦したものの、今度は掘りすぎて穴が開いてしまった。しかし、プリン作りの先生は、桐山の作業を待っていられないとばかりに「とりあえず次の工程行きましょう」と指示したため、いじけていた桐山は驚愕。「ほら、こうやってな、できへん人を置いていくんや……」と愚痴を漏らし、リリアちゃんから「頑張ったらできるから大丈夫」とたしなめられてしまっていた。

 結局、プリン液を作り、容器に入れてオーブンに入れるところまでできたものの、まさかのオーブンの設定を間違えてしまったようで、桐山、小瀧、リリアちゃんのプリンは失敗。成功した重岡、濱田のプリンを5人分に分けて食べることになった。とはいえ、出来上がりは良かったようで、メンバー全員が絶賛。「めっちゃかぼちゃの味する!」「うま! めっちゃ(味が)優しくない?」といった声が飛び交っていた。

 この日の放送に視聴者からは、「桐山くん、器用でいつもなんでもできるのに、こういうときにできないの好き」「もうこれからは失敗キャラになること間違いないと思う」という声が集まっていた。

 最終的には、なぜかリリアちゃんの“ベストパパ”にも選ばれていた桐山。プリンも食べ、最後の最後には超ご機嫌となっていた。

NEWS・増田貴久、「小山の中古服は売れない」とバッサリ! ファンは「むしろ値段爆上がり」と大興奮 

 NEWS・小山慶一郎がパーソナリティを務めるラジオ『KちゃんNEWS』(文化放送)の10月27日深夜の放送回には、増田貴久がゲストで登場。ハロウィンが近いことから、仮装願望について語った。

 この日は、10月最後の放送ということでハロウィンの話題に。小山が「仮装とか願望ないでしょ?」と聞くと、増田は「ないね」と即答。一方の小山は「僕は好きだからあるわ」と仮装したいタイプだと告白。

 すると増田は「例えば、王子様みたいな普段着れないようなタキシード着たりとか、いろんな衣装着たりとか。普段から“変身願望”みたいなものを満たしてるんじゃないか? と。僕らは変身してるつもりはないけど」と、普段の衣装が仮装のようなものだと説明。

「好きなものも着れるし、『こんなジャンルもあるんだ?』みたいな服とかも。髪の毛とかメイクとかも、いろんな変身をさせてもらう」と、ライブや撮影時の仮装で満足しているそう。「一般的に変身願望みたいなものをもう叶えてるんだとしたら、プライベートで『仮装したい』みたいな願望って特になくなるよね?」と語っていた。

 その後、秋冬のアウターの話題になると「(アウターは)着てても、車に置いてきちゃう」と明かした増田。小山も「まっすーは、もうほぼ秋のファッションで、あんま冬のまっすーは見たことない」「冬まっすーは、あんまり出会ってない俺は」と語っており、増田が現場にコートやダウンジャケットを着てくることはほぼないという。ここで増田が「冬眠してんの、冬眠!」と言うと小山は大爆笑。

 また、小山は以前に増田から「このダウン、小山いらない?」と聞かれ、もらえると思い「ありがとう」と返答したら「いくら(いくらで買ってくれる)?」と言われたことがあると回顧。そのとき小山は「だったら大丈夫」と断ったようだが、増田は「超レアなコートで、1回も着てないから『買ってくれないかな?』と思って」と、考えていたことを明かしていた。

 すると小山は、「それこそ最近ね、断捨離して自分の家にある服をそのほら……売れるとこあるじゃん? ブランド品とかさ。それ出したの」と中古品として自分の服を売ったと告白。「でもやっぱそんな(値段)つかないね」と、あまり高くは売れなかったようだ。

 増田から「だって小山の服でしょ? いらないもん。中古でしょ?」と茶化されると、小山は「ちゃうちゃう、俺は結構売れ線のライン買ってるから」と反論。それでも増田から「でも、小山の中古でしょ? 売れないよ」といじられると、「まじ? だとしたら、俺言わなきゃよかったな、自分の中古って」と笑っていたのだった。

 この放送にファンからは「慶ちゃんの中古だったらむしろ値段爆上がりだよ」「え? 慶ちゃん、どこに売ったのー?」「慶ちゃんの中古、むしろ値上げされてても欲しいよ!」「いやいやいや、小山の中古とかウン万円に跳ね上がりますけど」「おいくら万円ですか?」などの声が続出。

 中古だとしても、小山が実際に着ていたのであればファンにとってはかなりのプレミア商品になることは間違いなし。チャリティー企画としてオークションに出したら、とんでもない値段になりそうだ。

ジャニーズファン、滝沢秀明の仕事は「評価できない」65%! 副社長就任1年の働きをジャッジ(回答数1,095)【ジャニーズファン世論調査】

 現在ジャニーズ事務所の副社長と、その傘下にあるジャニーズアイランドの社長を務めている滝沢秀明。昨年9月の就任以来、「SixTONES」「Snow Man」などのデビューグループが誕生し、ジャニーズJr.の活躍も広がりをみせるなど、その力量に注目が集まっている。

 そこで今回、「副社長就任から1年経過した滝沢秀明の仕事ぶり」をアンケート調査。「評価できる」「評価できない」のどちらかに投票してもらった。(実施期間:2020年10月19日~10月25日、回答数:1,095)

評価できない 65% (712票)

 結果は「評価できない」が65%と多数派に。「ゴリ押し」という言葉で非難するコメントが数多く、他グループを愛するファンからは敵視されているようだ。

【投票コメント】

◎特定のグルだけ推してる感がすごい。Jr.もスノがデビューしてから手を抜かれた感じがする。伸ばすべき、押されるべき人材が埋もれてしまっている。

◎デビュー組に対して、公平な育成をして欲しい。

◎副社長なのに、私情を挟みすぎ。興味があるのは自分の可愛がっているグループのみと言う感じがする。もっと平等にグループを扱って欲しい。

◎単純に彼が監督を務めたりプロデュースすることにセンスがない。 先代のマネをしているようだが本人にセンスがないので面白くない。 引退する前から彼の手がける舞台は自担を見るための機会でしかない

◎とりあえずABC-Z河合とSnowManを少年クラブから外して下さい

◎自分の能力を過信しすぎている。先代の創り上げたものを見事に破壊できるセンスにはただただ驚くばかりです。あと、自分の名前出しすぎ。

◎ゴリ押しが、ひどい ほかのデビュー組のファンを敵に回してる

◎全てのセンスが悪い。演出も、お気に入りの子も

◎裏方になったはずなのにタレントの時よりも名前が出ていて自分が成せなかった事への未練がすごい。ジャニーさんとは違うんだなと思います。特定の人達がやたらと滝沢さんの名前を出すのにも違和感ありまくりです。

◎単純に彼が監督を務めたりプロデュースすることにセンスがない。先代のマネをしているようだが本人にセンスがないので面白くない。引退する前から彼の手がける舞台は自担を見るための機会でしかない。

◎辞めジャニが多いことが、その証。今後も増えると思う。ジャニーズ事務所ではなくて、 タキニーズ事務所を作れば良いと思う。

◎Jrに仕事をさせすぎてデビュー組より待遇がいいのは納得いかない。おかしい

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 一方で「評価できる」にも384票(35%)が集まった。若手を手広く育成している点や、オンラインのグッズ販売、ネットを使った配信事業の展開に関して称賛する声が相次いだ。ジャニーズJr.のメディア露出が増加したと感じるファンも少なくない。

【投票コメント】

◎Jr.をたくさんテレビに出してくれている。YouTubeなどの配信も充実していて、前より見ていて楽しめる。

◎コロナ禍の中で安全にエンターテイメントを届けるか、いかにしてファンを笑顔にできるかを 考え、実行しているタッキーには尊敬の念しかない。いち早くネットに進出して成功を収めている。snow manに3人入れてデビューさせた事も大成功。6人では売れなかったかも。先見の明があると思う。スキャンダルの対処も間違っていないと思う。頑張って欲しい。

◎Jrの露出が目に見えて増えたし、みなやる気になっているのがよくわかる。デビュー組の仕事のことで文句言うのは筋違いだと思う。

◎コロナウイルスの困難まで滝沢のせいにしている人もいるけれど、オンライン配信などよくやってくれていると思う。ごり押しが目立つのはジャニーさんの頃からだと思う。拍手して全肯定する程ではないけれど、カリスマの後というやりづらい中では頑張ってくれていると思う。

◎いつでもファンを第一に考えた事をしてくれます。オンラインショップ、ネット配信など新しい事を取り入れてジャニーズ革命ですね。チャリティ活動ももたくさんしていて素晴らしいと思います。タッキーは経営者としても人間としても最高な人です。

◎自覚、責任を貫いている、今後にも期待、温故知新で維持してほしい。

◎何も知らないところからメンバー300人もみなくてはならない。皆さんできますか?自分はできないと思います。一生懸命頑張っている事は間違いないです。

◎長年、ジャニーズを牽引してきた方々の退所や不祥事ばかりメディアに取り上げられているが、Mステに多くのジャニーズJr.を出演させるなど次世代の売り出しを頑張っている

◎飼い殺し状態だったJr達に機会をたくさん与えてくれていて、着実に仕事が増えている

◎ジヤニー社長の時より、タッキーの方がジュニアの事考えているのに、ジヤニー社長の時は何も言わなかったのに、タッキーばかり攻めるのは、あまりにも可哀相

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さまぁ~ず、「天下を取りたい」発言も……セクハラ言動の数々にテレビ関係者は「ただのスケベおじさん」

「だってまだ天下を取っていないんです、1度も」――。これは、「日刊スポーツ」10月20日付で配信されたインタビュー記事の言葉だ。発言したのは、さまぁ~ず・三村マサカズ。「70で天下を取る可能性も残しているので、ほかが万が一落ちてきたら何とか(笑)」と、自分たち以外の芸人が失墜したら、あわよくば天下を取りたいという野望も語っていた。

 キャリア30年を超えてもレギュラーを8本持ち、業界内では高い信頼と人気を誇る、さまぁ~ず。だが、一方で見過ごすことができないのが、そんな三村の言動だという。果たして、今のままで天下を取ることはできるのか? その評判を聞いてみよう。

「今月14日に放送された『相棒 season19』(テレビ朝日系)の第1話の最後に、シーズン15から出演していた女優・芦名星さん(享年36)を追悼するメッセージがテロップで流れました。これを受けた形で、彼女と同じ同じホリプロ所属の三村も、Twitterで『いい女になってきたんだけどな。。。』とコメントを寄せると、ネット上で『なぜ上から目線?』『マジで気持ち悪い』といった声が上がる事態となりました」(芸能ライター)

 三村はかつて、芦名さんに対してセクハラともとれる行動を起こしている。2017年の出川哲朗との特番『土曜スペシャル ポンコツおじさん旅に出る』(テレビ東京系)で共演した際、「今夜はオレらと同じ部屋で寝たりとか。女優さんってそういうものでしょ?」「星ちゃん、最近チューしたの、いつ?」などとセクハラ質問を繰り返し、さらに混浴が実現した際は、湯の中に潜り、脚に接近するといった行為を働いた。

三村は特に、同じホリプロ所属のタレントをセクハラの標的にするようだ。

「Huluで放送されていた番組『鬼三村 ~ダメ後輩達よ、面白くあれ!!~』でアシスタントを務めたのは、同じホリプロの足立梨花。収録がスタートした瞬間、三村は隣にいた彼女に『セックスとかしてんの?』と唐突に質問。彼女は驚きながら『えーっ!? いきなりそこですか? びっくりした。おかしい、おかしい』と困惑していました。他番組では、当時ホリプロ所属だった元アイドリング!!!・谷澤恵里香の胸をいきなりつかんで揉むなど、枚挙にいとまがありません」(放送作家)

 近年のこうした三村の言動には、一部業界内でも冷ややかな目が向けられているようで、「ただのスケベおじさん」(同)との指摘も。

 一方の大竹一樹については、「ほかの芸人と絡むことが少ないせいか、瞬発力の衰えを感じさせる」(テレビ関係者)という。

 9月18日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)で行われた、特別企画「酒のツマミになる話」。松本人志とともに千鳥がMCを務め、大竹はゲストとして登場した。トークが展開される中、大竹は途中で突然、「大悟のほうがマトモ」と切り出すと、これまで場を仕切っていたノブに「(大悟より)お前のほうがダメよ。ノブのほうが常識外れで……」と苦言を呈したのだが……。

「これに夏菜が、『どんなところが常識外れなんですか?』と聞くと、『ちょっと思い出せない』とトボけていました。普通に考えれば、ここはリアルなダメエピソードを話したり、そうでなくても何か笑いでオトすところですが、ただのイチャモンにしかなっていない。MCに就いているノブへの嫉妬心から、単純におとしめたかっただけというふうに感じましたね。言葉がすぐに出てこないのは、瞬発力、対応力の衰えがあるのでは」(前出・放送作家)

 三村は先のインタビューで、現在テレビ界を席巻している「お笑い第7世代」に対して、「すごい面白かったら脅威だけど。(慌てて)いや、すごい面白いですけどね(笑)」「同世代でも第7世代でも、まだ俺ら戦えるな」と強気だった。果たしてさまぁ~ずは、視聴者の目にどう映っているのだろうか。
(後藤壮亮)

Snow Man・岩本照を自粛に追いやったのに!? 講談社、“バカ売れ”King&Princeカレンダーを担当のワケ

 来年3月に発売される、2021年度版のジャニーズ事務所各グループ公式カレンダーの詳細が、先日明らかになった。20年度版でトップの売り上げを誇ったKing&Princeのカレンダーは、今回どの出版社が担当するのか、業界内でも注目が集まっていたが……。

 21年度版のジャニーズ公式カレンダーは、Hey!Say!JUMP、Sexy Zone、ジャニーズWEST、King&Prince、SixTONES、Snow Man、ジャニーズJr.、関西ジャニーズJr.の全8種類。前年度版は9種類だったが、どうやら20年度版をもってKis-My-Ft2が“卒業”となったようだ。

 オリコンが公開した「2020年上半期グッズ・マルチメディアTOP10」(5月28日発表)で、16万1,117部の売り上げを記録し、断トツトップだったKing&Princeのカレンダーは、版元が新潮社から講談社に変更。また、ジャニーズWESTのカレンダーは、これまで“ジャニーズの天敵”と言われてきた、週刊誌「週刊女性」やエンターテインメント誌「JUNON」を発行する主婦と生活社が受け持つことになった。

「21年度版も“バカ売れ”が期待されるKing&Princeのカレンダーが、講談社から発売されるのは驚きですね。というのも、同社発行の『フライデー』が今年3月、“ラブホテルで未成年女子と飲酒していた”というSnow Man・岩本照の過去のスキャンダルを報じ、活動休止に追い込んでいるから。そんなジャニーズにとって憎むべき敵である講談社に、一番売れるであろうKing&Princeのカレンダーをあてがったワケです。『フライデー』はしばらくの間、King&Princeどころか、ジャニーズグループ全般のスキャンダルをも扱いにくくなるでしょう」(スポーツ紙記者)

 一方で、19年度版からジャニーズカレンダーの担当出版社に参入し、2年連続でKing&Princeを担当した新潮社は、Snow Manを担当。2ndシングル「KISSIN’ MY LIPS / Stories」(10月7日発売)が、発売初日に65万2,305枚(オリコン調べ)のスマッシュヒットを遂げるなど、まさに破竹の勢いのSnow Manだけに、発表前から「どこの出版社がSnow Manをゲットできるのか」と、メディア関係者の間で話題になっていたという。

「結果的に、Snow Manを獲得したのは、ジャニーズの“オキニ”である新潮社でした。同社の役員とジャニーズのメリー喜多川名誉会長は親密関係にあり、近年、急速に距離が縮まったんです。18年9月、滝沢秀明副社長が表舞台から引退すると発表した直後に、『週刊新潮』にロングインタビューが掲載されましたし、『小説新潮』20年1月号からは、小説家としても活躍するNEWS・加藤シゲアキの連載『オルタネート』がスタート。もはやジャニーズとはズブズブの関係で、スキャンダルも『ほぼ扱わない媒体』になっています。だからこそ、売り上げが見込めるSnow Man担当に抜てきされたのでしょう」(テレビ局関係者)

 カレンダー利権により、各週刊誌が“ジャニーズスキャンダルは扱いにくい状況”を着実に築いたジャニーズ事務所。今後、ジャニーズタレントの醜聞を報じるメディアは「週刊文春」(文藝春秋)の一誌一強となってしまうのだろうか。

コロナ禍で情報番組に“誤報”が急増!? 批判が噴出した『バイキング』『モーニングショー』のミス

 9月28日から放送枠が拡大され、3時間の情報番組となった『バイキングMORE』(フジテレビ系)。前身の『バイキング』から、MCを務める坂上忍の“パワハラ”めいた言動がネット上で批判を浴びているが、番組作りに対する指摘も少なくない。

「コロナ禍のさなかにあった5月19日の放送回では、外出自粛が叫ばれる中、気の緩みから街中に人が増えている問題を特集。その中で、東京・原宿の“人混み映像”を『5月17日』の様子として流していたものの、ネット上では、外出自粛要請前の3月ごろに撮影された映像ではないかという指摘が相次ぎ、炎上状態となりました。翌20日の放送で、この映像は3月に撮影されたものだという訂正と謝罪をする事態となり、ネット上では『適当なことやるなら、“情報番組”を名乗らないほうがいい』『視聴者をナメてる感じがして腹立つ』『バレたら謝ればいい、ぐらいの感覚なんだろうね』といった、厳しいコメントが飛び交いました」(芸能ライター)

 単なる“ミス”で済まされないのが、情報番組の痛いところ。同じくコロナ禍にあった4月28日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)では、出演者のとある発言が批判を集めることに。

「問題となったのは、コメンテーターの玉川徹氏が、新型コロナウイルスのPCR検査について、『東京都は週末に検査数が下がる』といった指摘をしたうえで、『土日は行政機関の(PCR検査をする)ところが休みになる』と証言したんです。ゲストの白鴎大学教授・岡田晴恵氏も、玉川氏に同調する発言をしていたのですが、のちに東京都の行政機関は土日も休まずPCR検査を実施していたことが判明。翌29日の放送で玉川氏が謝罪しています」(同)

 ネット上では、「先入観だけで言いたい放題言っているだけ」「このご時世、無知なコメンテーターはいらない」「ちょっと調べればわかることなのに、それすらできないの?」と批判が噴出。これ以外でも、玉川氏の発言はたびたびネット上で物議を醸すだけに、「もう少し冷静になってほしい」といった声もある。

 さらに、昼の情報番組『ひるおび!』(TBS系)では、“トンデモ円グラフ”が大きな話題となった。

「5月20日の放送回で、朝日新聞が調査した『内閣支持率』の結果を番組が円グラフにして公開。しかし、47%で半数に満たないはずの『支持しない』という回答がグラフの半分以上を占め、明らかに50%以上あるような状態になっていたんです。このグラフはすぐさまネット上で指摘を受け、『小学生でも間違ってることに気づくレベル。これがテレビで放送されるとか信じられない』『本当は気づいていたでしょ? バレないと思って出した可能性もありそう』『うっかりミスだったとしても、それを確認せず出してることがヤバイ』などと驚かれていました」(同)

 コロナ禍でテレビ局も人員を減らし、態勢が不十分なまま制作されているとも考えられるが、誤報の言い訳としては苦しいところ。このご時世だからこそ、視聴者に正確な情報を届けてほしいものだ。

KinKi Kids・堂本剛、ソロ初配信ライブで「過呼吸気味に」……公演後に「虚しい感じ」と感情吐露

 ソロプロジェクト「ENDRECHERI」としても歌手活動を行っているKinKi Kids・堂本剛。10月13日には「Johnny's net オンライン」を通じて初の生配信ライブ『ENDRECHERI TSUYOSHI DOMOTO』を開催し、大盛況のうちに幕を閉じた。この公演について、ラジオで堂本本人が振り返り、胸中を語っている。

 24日放送の『堂本剛とFashion & Music Book』(bayfm)では、配信ライブに関するお便りを複数紹介。そんな中、「体調を崩して学校にもライブにも行けなくなってしまった」という娘さんを持つリスナーからは、「ライブではずっと立って参加することがつらかったり、行き帰りの電車で立っているのがつらくて、ライブを楽しみたいのに、申し込むことを諦めたりするようになっていました」「新型コロナ(ウイルス)感染拡大防止からの配信ライブということだったと思うのですが、体調が優れずに今まで参加できなかった人たちにも救いの方法だと感謝しています」と、今回の配信に感謝するメッセージが届いた。

 堂本は10代の頃からパニック障害と向き合ってきたと明かしているため、リスナーのお便りを受けて、「僕自身もパニック症というものと闘いながらきていて、ちゃんと治すための時間を過ごしたわけでもなく。こんな自分でもなんとかできるように頑張ってきた、というところですので」と返し、健康に不安を抱える人々の気持ちも理解できるようだ。

 堂本が向き合っているのはパニック障害のほかに“気圧”もあるといい、配信ライブの当日も「心の中ではね、とてもとても楽しみにして」たものの、「急に体がなんか、不調を訴えましてね」と本番中に異変を感じたと切り出した。

「ちょっと過呼吸気味になって、息が吸いづらくなって。このまま最初のブロック歌いきれるのかなーとか、ちょっと不安と闘いながら、みたいな。そんな感じでやってたんですけれども」

 体はつらいながらも、心のほうは「全身全霊で楽しむつもりで、ファンクのグルーブを体に感じさせながら、とにもかくにもめちゃめちゃ楽しい状態で、心はいるんですけど」と説明。

 しかし、体と心がちぐはぐな状態に陥ってしまったことで、「スゴく頑張ってきてたり、楽しいはずだったりするのに、『ああ、こうなっちゃうんだな……』っていう。なんかこう、虚しい感じっていうのが強くなるんですよ。そういう自分が悲しいっていうか」と言い、もどかしさとやるせなさを感じたようだ。

 ライブが始まるまでネガティブなことを考えていた影響で、体に不調が現れるなら「心の病気っていう感覚でいれる」というが、今回は「めちゃめちゃ楽しもうと思って過ごして」たそうで、

「いざ始まったらそうなって。そこにね、ちょっと虚しさとか悲しさとかね。なんかやりきれない感じとかっていうのが、やっぱりあって。『こんなに前向きに生きてるのに、なんでまたこうなん』みたいな。そういう苛立ちとかもあったりとか。すごいね、いろんな気持ちにはなりましたけど」

と気持ちを吐露した。しかし、そんな自分だからこそ「同じような葛藤で生きてる人たち」の気持ちが理解できるといい、「ライブ会場に人がたくさんいて、そこに行くまでに電車乗ったりとか。いろいろね、するのがもうしんどくてとか、いろんな人の気持ちもわかるからね」とコメント。

 最後には、そうした人々のために、たとえコロナが収束しても「配信ライブっていうのは続けたいな」と考えを語り、「今日皆さんにいただいたメール、きちんと会社のほうにも伝えて。『こういうふうに思ってくれてる人たちもいますから、また機会いただけたらと思います』っていうようなことは、ちゃんと伝えようかなって、今思っています」と、事務所に掛け合う旨を宣言していた。

 堂本といえば、2017年6月に左耳の突発性難聴を発症。現在も完治した状態ではない上に、長年悩まされているパニック障害の症状も重なり、意欲とは逆に体がついてこない瞬間もあるのだろう。さまざまな事情で会場に足を運べず、配信ライブを続けてほしい……と強く願うファンのためにも、事務所側の英断に期待したいものだ。