Travis Japan・川島の「7人じゃなきゃダメ」発言にファン感動! HiHi Jets・橋本に可哀相の声上がるワケ【Jジャニーズr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、10月15日~21日公開の動画をチェックします!

Travis Japan・川島、「7人じゃなきゃダメ」発言にファン感動

 Travis Japanは、通常回の「【単独公演2020秋】コンサート完全密着!」(15日)と、プロモーションの「【ハロウィーン】映える料理でコスプレパーティー」(19日)に加えて、20日にはパフォーマンス動画「『Happy Groovy』(LIVE 2020 ENTER 1234567)」の計3本が公開されている。

 1本目は、9月26日・27日に「Johnny's net オンライン」を通じて配信した単独ライブ『Travis Japan LIVE 2020 ENTER 1234567』の裏側に密着したもの。彼らは、8月の配信ライブ『Summer Paradise 2020 俺担ヨシヨシ 自担推し推し 緊急特別魂』で初のソロ公演に挑戦していたが、新型コロナウイルスの影響もあり、7人全員でのコンサートは久しぶりとなった。

 ソロライブを経て、それぞれステージとの向き合い方や心境にも変化があったようで、七五三掛龍也は「前よりもみんなが意見を言うようになった」「こだわりが強くなったのかなと思って。スゴくみんなの意見が刺激になって、むちゃくちゃ完成度の高いものに仕上がってる感じがしました」と、コメント。吉澤閑也も同じく、「振り付けも結構、自分の中ではスゲー出てくるんですよ。そういうのは成長できたのかなって思うし。リハーサルしてて、やっぱみんな変わったなってちょっと思いましたね。ダンスもそうだし、歌とかもめちゃくちゃうまくなってて。(松田)元太が俺はめちゃくちゃスゲーなと。ほかのみんなもスゴいんだけど。歌うますぎてビビりますね」と、自身を含めて仲間の進化を感じているという。残念ながらファンと会場で会うことはできなかったが、単独ライブはTravis Japanにとって意義のある公演になったのだろう。

 公演初日は、吉澤がカメラを持ち、本番30分前の楽屋の様子を撮影。上半身裸でメイクや準備に入る宮近海斗&松倉海斗をはじめ、松田がウクレレでSMAPのシングル曲「朝日を見に行こうよ」を弾き語りする姿も。そして公演終了後、川島如恵留は「“7人だからTravis Japanなんだな”っていう。そういう強みというか、やっぱり帰るべき場所。ホームなんだなっていうのはあらためて感じたから。7人でできるって、こんなに幸せなことなんだなというのも感じつつ。やっぱり、7人じゃなきゃダメだなというのもありましたね」と、感慨深げに振り返る。松田も「家族と一緒にライブができて、最高でした。ただただ楽しくて、一つ言うなら、早くお客さんを。ファンのみんなを入れて(ライブを)やりたい」と、Travis Japanは“家族”だと表しつつ、無観客ライブに対する寂しい気持ちを吐露していた。

 この動画を受けて、ファンは「『家族と一緒にライブができて最高』って楽しそうに話す元太を見て泣いた」「『7人じゃなきゃダメ』『家族』っていう言葉がなんの迷いもなく出てくるし、Travis Japanはメンバー愛が強い。彼らに出会えて幸せ」「『家族とライブできて最高』と話す元太くんが好き。そんなTravisJapanが最高だよ」「如恵留くんの『7人じゃなきゃダメ』って言葉の重みと深さがスゴい。ソロ公演を経て、自分もそう思った」「『7人でできるって幸せ』『7人じゃなきゃダメ』っていう如恵留くんの言葉が胸に刺さる」と、大感激している。

 2本目は、ハウス食品とのコラボレーションで、「ごちレピライス キーマカレー/タコライスソース」のPR動画。「メンバーが料理してるの見るのって初めてじゃない!?」(川島)「確かに」(松倉)と話した通り、Travis Japanにしては珍しい料理企画で、食材を炒める、飾り付けなどの工程も大公開している。合間には松倉、松田、宮近らのコントが始まり、ボケの大渋滞が発生。最後は仮装し、和気あいあいと「ハロウィンパーティー」を楽しんでいた。再生回数は1本目が42万台、2本目は50万台、3本目が24万台(23日時点)。

 18日の動画は「HiHi Jets【カレー祭り】100種以上のカレーが下北沢にあるらしい…」。東京・下北沢の街で18日まで行われていた「下北沢カレーフェスティバル」を舞台に、113店舗の中からテイクアウトできる商品を選ぶといったお楽しみ企画。メンバーは現地には行かず、下北沢に向かったスタッフと中継をつなぎ、買い物をしてきてもらうという斬新な企画となっている。

 冒頭、橋本涼が「ナン食べたいね」とつぶやく場面が流れたほか、「ちょっと食べてみたいな~って思うのは、ナンが食べたいんだよね。美味しいじゃないですか」(1分36秒頃)と、ナンに関する発言がチラホラ。テロップでも「ナンが食べたい橋本涼」(5秒頃)「全て橋本LOVEのナンがついてるよ!」(4分頃)と、“橋本のナン愛”を強調するかのような構成になっているのだが、後にこの伏線が回収されることに……。

 一方、カレーは無条件で食べられるわけではなく、希望商品を選択した上で、誰かと答えがかぶれば実食できるとのこと。ただ、テイクアウト可能なメニューが1つだった場合は無条件で食べられるといい、橋本は「みんなハッピーやん!」と喜んでいた。さっそく、奇跡の満場一致を果たすなど、順調にカレーを獲得していく5人。特に揉め事もなく、あまりにもスムーズに進むため、雨の中で“使いっぱしり”をさせられているスタッフが可哀想に思えてくるほどだ(ただタレントが室内でぬくぬくと指示をして買い物に行かせているだけのように見えてしまう)。

 また、下北沢は「古着の街」として知られているだけに、待機中は古着に関するトークにも発展。少年忍者・川崎星輝に求められ、猪狩蒼弥が私服を譲った話や、「織山(尚大)にも昔、Tシャツあげたことがあって。1回も(着ている姿を)見てない」と、愚痴をポロリ。すると、井上瑞稀も「わかる。俺も織山に『それください』って言われてあげたのに、あいつ着ないよね!」と暴露していた。猪狩がKis-My-Ft2・玉森裕太にサルエルパンツをもらったエピソードを明かした際は、周囲が「カッコいい!」と玉森の対応を絶賛。

 橋本はTravis Japan・吉澤閑也から「剥ぎ取っている」ほか、井上は高橋海人、平野紫耀らKing&Princeメンバーのお下がりをもらっているんだとか。そんな井上とキンプリメンバーの関係性について、他メンバーは「固い絆みたいの感じる」(高橋優斗)「俺も意外としゃべるほうだとは思うけど、でもあの距離感出せない」(猪狩)「違うよね、なんかね」(作間龍斗)と羨んでいるよう。そして、最後のお店は、和風鶏キーマ、マトンキーマ、海老×海老ポークキーマの3種類があると判明。“意見が割れるか、割れないか”という、この企画のヤマが終盤でようやく到来したのだ。ここで、猪狩、井上、作間がマトン、高橋と橋本は海老をチョイス。

 二手に分かれたことで、ラストも“全員食べられる”と決まると、緊急会議によって「今、見てる人も見応えがないというふうになりました。じゃあ、最終問題はルールを変更して、多かったほう(多数派)だけが食べられるようにしよう」(猪狩)と説明。これを踏まえて仕切り直すと、高橋がマトン派に移り、橋本のみが変わらずに海老派に残留した。その後、猪狩が“裁判官”となり、両者の言い分を確認。「俺がマトンを食べないので、優斗さんは餃子を今回は抜いて」(橋本)「そしたら、ナン抜きで」(高橋)との提案が出ると、橋本は「ナンだけは食べさせてください! 俺今日、最初から途中までずっと『ナンが食べたい』と(主張していた)」と懇願した。

 結果的に、猪狩裁判官はなぜか高橋側の言い分を尊重し、橋本が敗訴。なにも悪いことをしていないにもかかわらず、マトン&ナン抜きの酷な判決が下り、橋本は「これがバラエティの怖さか……」とショックのよう。こうして、実食タイムではナンのお預けをくらった橋本だったが、4人に「美味しい?」(17分28秒頃)と聞くなど、優しい性格が垣間見える。ブチ切れもせずに理不尽な要求を飲み込んだ橋本が、収録後にナンを味わえていればよいのだが……。なお、どのメンバーのコメントなのかは不明ながら、概要欄には「僕たちらしいナンにまつわるやりとりにも注目です。はしもっちゃん、ゴメンね」と、謝罪の言葉も書かれていた。

 SNSやコメント欄を見ると、「涼くん、あんなに楽しみにしていたナンが食べられなくて可哀想」「ナン好きなのに食べられなかった橋本さんが可哀想だった」「ナンは食べさせてあげようよ……。収録後も食べてなかったとしたら、さすがに橋本くんが不憫」「なんで橋本さんがナンを取り上げられたのかわからない」「猪狩裁判長、多数派に寝返ったのはゆうぴ~で、橋本さんは何もしてないのに!」「あの状況でナンを没収されたら、自分なら絶対怒る。橋本さん、優しすぎ」「橋本くんが可哀想で見ててつらい。いつか橋本くんが楽しいだけの企画もやってほしい」と、橋本に同情の声が集まっていた。

 ちなみにこの動画、通常の日曜午後8時頃に上がったものの、「Jr.チャンネル」公式Twitterは8時30分に「本日アップの動画に不具合があったため修正して再度アップいたします。申し訳ありませんがもうしばらくお待ちください」と、ツイート。同日10時に再アップを報告した。途中まで最初の動画を見れていた人たちの書き込みによれば、特におかしな点はなく、どこのシーンを修正したのかはハッキリわかっていないようだ。再生回数は23日時点で22万台。

 21日の動画は「少年忍者 【マスクマンは誰!?】失敗でモザイク!」。今年1月配信の「【22名チャレンジ】けん玉成功しないとずっとモザイク!」に続く第2弾の企画で、今回はお題を変えてチャレンジ。新型コロナの影響で、前回のように全員参加とはいかず、メンバーは安嶋秀生、稲葉通陽、内村颯太、織山尚大、ヴァサイェガ渉、川崎星輝、久保廉、田村海琉、豊田陸人、元木湧、山井飛翔の11名だ。項目は、比較的に簡単な「お手玉(30秒続ける)」を皮切りに、「ダルマ落とし」「たて笛(音を外さずドレミファソラシドを吹く)」「テーブルクロス引き」「皿回し(5秒続ける)」と、難易度はバラバラ。カードに書かれたお題に取り組むため、それぞれ条件が異なる中での挑戦となる。

 “成功しないと映れない”というコンセプトとあって、進行役・元木の合図を受けて、1分52秒頃から全体にモザイク処理が施されてしまう。引きの映像だと、誰がどこに座っているのかも区別できないほどだ。個人的には、この段階でのモザイクは「もったいない」の一言に尽きる。ある意味で“顔を売る”目的もあるYouTubeの動画において、序盤から顔を隠す演出は必要なのかと、疑問に感じてしまった。

 他グループは基本的に全メンバーが揃った上で収録を行っているものの、少年忍者の場合は人数が多いこともあり、新型コロナが流行した春以降は半数が定番。緊急事態宣言が明けて通常の収録が再開した後、特に安嶋、星輝、山井あたりは登場回数が少なく、ファンからたびたび不満の声が漏れていた。そんな中、貴重な出演回で、彼らの表情が見えにくい動画となり、最後までモザイクが外れなかったタレントのファンは、もどかしい気持ちになったのではないだろうか。

 とはいえ、もちろんメンバーによっては成功後にモザイクが取れるだけに、その瞬間のリアクションを楽しめる喜びもある。ただ、もし今後もこの手の企画を恒例化するのであれば、個人のチャレンジの直前までは素顔を晒し、失敗したらモザイク……といった編集に変えるなど、改善の余地もありそうだ。「少年忍者、モザイクがかかっててもカッコいいし、可愛くて最高」と純粋に楽しんだファンもいる一方で、「今回の動画、推しメンバーが全員いる回なのに、みんなモザイクで終わった……」「面白かったけど、やはり少年忍者みんなの顔が見たいから、次回はモザイクを外してほしい」「好きな子の顔を見せてもらえないという拷問……」「今回のYouTube、モザイク外してほしいシーンが多すぎる」と、嘆くコメントも多数見受けられた。あまりリピートできる内容ではないのか、再生回数も23日時点で12万台と、低調。ファンのリアルな反応が数字に表れているのかもしれない。

 17日の動画は「美 少年【脳トレ】まさかのあいつが脳の潜在能力NO.1!?」で、美 少年がひらめき力、発想力などが重要な脳トレにチャレンジしている。最初の問題は、うまく伏せられている状態の個人名を探し出す「隠れている有名人は誰?」。わかったメンバーは、席を立ち、固定カメラに向かって答えを言う方式になっており、まずは那須雄登が挙手した。これにより、那須がカメラ(視聴者側)に近づいてきた上で、口元のアップに。このカメラに対して囁くスタイルは、ファンにとってうれしい演出だろう(画質もキレイ)。

 そんな中、この日は天然なキャラクターで知られる佐藤龍我が“覚醒”。直感力に優れているのか、メンバーも驚くほどの活躍を見せている。終盤10分過ぎからは、お題カードに従って試験管の玉を注ぎ移すゲーム「ドクターエウレカ」で対決。頭を使う対決がよほど面白かったようで、エンディングでは「楽しかった」(藤井直樹)「第2弾やりたい」(浮所飛貴)「最高だった」(岩崎大昇)と、元気いっぱいの美 少年だった。

 ファンからも、「まさかの展開でたくさん笑った」「脳トレ企画なら、クイズが得意のうきなすが優勢かと思ったら、まさかの龍我くんが覚醒! 喜んでいる龍我くん、本当に可愛い!」「頭を使う企画だから、那須くん&浮所くんがリードするかなと思ったら……なんと龍我が! ひらめき力があるんだね」と、意外な能力を発揮した佐藤に関するコメントが多く出ている。こちらの動画は通常の午後8時より約40分遅れで配信され、再生回数は23日時点で21万台。

■7 MEN 侍、自信満々の「ダンス企画」の結果は……

 16日にアップされたのは「7 MEN 侍【ダンスNo.1は誰?】僕たちジャニーズなんで踊れます!」(再生回数は23日時点で23万台)。Jr.内ユニットではバンドのイメージが強い7 MEN 侍だが、今回はメンバー待望のダンス企画とのこと。3種類のダンスゲームで対決し、合計ポイントが多かった上位3名には高級焼き肉弁当のご褒美が待っているという。最初の「ダンスde絶景ジェスチャー」は3人ずつの2チームで勝負。リズムに乗りつつ、ただ顎を突き出した今野大輝の「モアイ像」(2分15秒頃)や、「東京駅」がお題の際、菅田琳寧が「とうきょう」と口パクしているように見えるシーン(7分17秒頃)など、ツッコミどころ満載だ。

 このほか、指定の秒数でフリーダンスをできるかどうかを競う「万歩計ダンス」と、1人だけ違う曲で踊っている人物を当てる「ダンス人狼」を実施。最後に矢花黎が「果たして魅力が伝わったかどうかはわからないですけど」と漏らした通り、6人のダンス技術はあまりアピールできていないが、珍妙な動きについつい笑ってしまう場面も多かった。ここ半年の「Jr.チャンネル」は、新型コロナ感染拡大防止のため、基本的にロケを見送っており、各グループとも少し離れて座りつつ、トークがメインの企画を行っている。室内での撮影だけに、あまり画変わりしない動画も多い中で、こうした全身が写る企画は見ていて飽きにくいという良さがある。今回は20分とやや長尺だが、他グループも10分~15分程度で視聴できるようなダンス企画をどんどんやってほしいものだ。

 

ローラ「レギュラー番組ゼロ」選んで渡米、「ギャル読モ」から完全なるセレブへ

 2015年から日本を離れ、ロサンゼルスを拠点にしているローラ。かつてテレビで見ない日はないほど、バラエティ番組に多く出演していたが、今その姿をテレビで見る機会はほとんどない。現在の彼女は、起業家だ。

 ローラは1990年3月30日生まれで現在30歳だが、モデルからタレント、そして起業家へと、キャリアを次々と更新していった。非常にパワフルな活動ぶりだが、どのような軌跡を辿ってきたのか。

 高校時代にスカウトされてモデル活動をはじめ、2007年からは「Popteen」(角川春樹事務所)の読者モデルとして誌面に登場するようになったローラ。翌年には「ViVi」(講談社)の専属モデルとなった。

 そんな彼女がお茶の間で大ブレイクするきっかけとなったのは2010年6月放送『しゃべくり007』(日本テレビ系)。ここで独特のキャラクターがウケた彼女はバラエティ番組に引っ張りだことなる。

 しかし5年ほどテレビで活躍した後、ローラはバラエティの世界から離れ、2015年からはロサンゼルスに拠点を移した。その時の心境を「Numero TOKYO」2018年10月号(扶桑社)のインタビューで、このように振り返っている。

<たくさんテレビにでていたとき、実はレギュラー番組のお話が15本くらいあったのだけどお断りをしたの。その道を選んだら安定もするし、収入の面でも困らなくなるけど、私はチャレンジの道を選ぶことにしたの。リスクは大きいけど、今では後悔はしていないんだ!>

 アメリカに行って以降の彼女は、InstagramなどのSNSを活用して多くのブランドのモデルとなり、環境問題をはじめとした社会的なイシューについても積極的に発言するようになった。

 2019年には、地球環境に配慮した素材でつくられたブランド・STUDIO R330を立ち上げ、起業家としてのキャリアもスタートさせている。

ローラはデビュー当初から変わっていない
 大御所芸能人にもタメ口で話す独特のキャラクターでお茶の間の人気者だった頃を思うと、こうしたキャリアの変遷は意外かもしれないが、実はモデルとしてデビューした当初から社会貢献のために仕事をしたいという思いを抱いていたそうだ。「ViVi」2016年1月号のインタビューでローラはこんな話をしている。

<事務所に入った時に社長さんに話した夢というか、最終的な目標があって――。お金がなくて勉強できない子供たちってまだ世界にたくさんいて、その気持ちは私もすごくよくわかる。自分が苦労してきた部分でもあって、私にとってはすごく現実的なことだから。そういう人たちの役に立ちたいの。ずっとその想いは変わってなくて、これからはもっと積極的にやっていきたい>

 デビュー当初からこうした将来の青写真を描いていた背景には、ローラの生い立ちが大きく関係している。

 ローラはバングラデシュ人の父と、日本人・ロシア人のハーフである母親を両親にもち、日本で生まれた。その後、両親が離婚したことから1歳でバングラデシュへ渡り、6歳の時に再び日本にやって来る。

 日本に来た当初は、父、中国人の継母、双子の弟、父と継母の間に生まれた双子、継母の両親、合計8人で狭い木造アパートに暮らしていたという。

 日本に来たときは日本語がまったく分からず、ジェスチャーで会話するしかなかった。ちなみに、ロサンゼルスに渡ったときも英語が分からなかったが、同じような方法でコミュニケーションをとりながら必死に勉強したそうだ。

 ローラは自分が困難を経験したがゆえに「誰かの役に立つ仕事がしたい」という思いを初めから抱いていたのだろう。

 環境問題に興味をもったのも、バングラデシュの大自然で過ごした幸福な幼少期の思い出を大切にしていて、これからの世代にもその自然を残したいという思いがあるからだという。

タレント時代のイメージによるバッシング
 ローラが社会問題に対して積極的に発言していく姿勢をバッシングする動きもある。

 2018年、ユニセフに1000万円を寄付した際は保守系の夕刊紙が運営しているネットニュースから「セレブ気取り」とバッシングされ、物議をかもしたこともあった。

 同年末には、Instagramのストーリーに<We the people Okinawa で検索してみて。美しい沖縄の埋め立てをみんなの声が集まれば止めることができるかもしれないの。名前とアドレスを登録するだけでできちゃうから、ホワイトハウスにこの声を届けよう>と投稿。沖縄県名護市辺野古の新基地建設工事を停止するようトランプ大統領に求める電子署名活動の署名をフォロワーに呼びかけたことで「芸能人が政治を語るな」「ローラは左翼になったのか」と言われて炎上した。

 とはいえこれらの活動は、貧しさから脱することを支援し、地球環境を守りたいと願うデビュー当時からの思いを行動に移しただけで、アメリカにわたって急に「セレブ気取り」になったわけではない。

 だからだろうか、バッシングを受けた後もローラはなにも変わっていない。今年7月にはInstagramで『不都合な真実2』(アル・ゴア著/実業之日本社)など地球温暖化について勉強できる本やドキュメンタリー映画を複数紹介し、地球環境に優しい生活習慣を身につけることをフォロワーに促していた。

 ローラのこれからのキャリアプランはわからない。だが、もう彼女が「タメ口の可愛いテレビタレント」枠に戻ることはないだろう。10月25日放送『ジャンクSPORTS』(フジテレビ系)では、ロスの自宅を紹介するといい、もはや海外セレブの扱いに近いかもしれない。

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定価10万のエルメスが6万も値下げ! メルカリで買った4万の「Hベルト」に思わぬ落とし穴


――2年で1,300万円以上溶かし、現在借金は●00万円の“買い物狂い”のライターが、苦しくも楽しい「散財」の日々を綴ります。

 最近、私の“エルメスババア化”が止りません。その昔、「バーキンを買う女なんてバカみたい。バーキンは重いし(ネットの情報)、肩が凝るし、あんなのは車で送り迎えをされる超金持ちの女しか買っちゃいけないのよ。100万円もかけてそんなバッグを購入するなんてアホみたいだわ」と思っていた私ですが、今100万円が手元にあったら、あっちゅーまにバーキン買ってますね、ハイ。どんなに重かろうが、「この重さこそバーキン! ほほほ、腕の筋力をつけることもできて一石二鳥ざんす」とか言いながら、ズンズン街を歩いていると思います。

 そう、エルメスのモノを身に着けると、テンションの上がり方がハンパないのです。気分の上がる服や小物って意外と見つけるのが難しくて、買ったその日はテンションが上がっても、数カ月もたった頃には「ああ、着たい服がない」と思ったり、買ったアクセサリーを着けても気分が上がらなかったり、「ときめき」を持続するのってすごく難しいなあと思うのですが、エルメスは別。

 エルメスの商品はスカーフにしろ、ジュエリーにしろ、買った後の幸福感がいつまでも残るのです。そんなわけで、気が付けば私は「エルメスは一生もの!」と友達に吹聴しまくるエルメスババアとなっていました。

 その日、私は手ごろなTシャツを探してメルカリを見ていました。可愛いTシャツが見つかり、お値段も3,700円と良心的。これは良い買い物をしたわ~とホクホクしながら、サイトを閉じようとしたとき、ふと「この出品者さんってほかにどんなものを出しているんだろう」と気になりました。

 フリマアプリに出品されているのは、その出品者さんが今まで選んできたものたち。なので、セレクトショップのように、出品物にはその出品者さんの好みが如実に表れます。私の場合、「この人の服のセンス、いいなあ」と思ったときには、ほかの出品物も見るようにしているのですが、すると「お、これもステキ!」と思うものが見つかる場合が多いんです。

 どんなものがあるかな~と思い、ふらりとページを開いたそのときでした。私は、とあるベルトに目が吸い寄せられました。

 それは「H」の金のバックルの黒いベルト。こ、これは……エルメス!?

 商品ページを読むと、それはまさしくエルメスでした。価格は4万5,000円。うーん、決して安くはないけれども……エルメスだからなあ。定価はけっこうするのかなあ。数分前まで、一瞬も「ベルトが欲しい」と思ったことがなかったというのに、エルメスのベルトを見た瞬間に買いたい欲がビビ―ン!! と出てくるとは……。これぞエルメスの魔力。

 ほどなく、エルメスのHベルトは10万8,900円ということがわかりました。じゅうまんはっせんきゅうひゃくえん!!!!!!!!

 その瞬間、私の買い物欲が爆上がりしたの言うまでもありません。このベルトを購入したら6万円くらいお得!?!? こ、これは全力ギュパーだわああ!!!!!!!!

 そんなわけで私はほぼなにも考えず、衝動買いでエルメスのベルトをゲットすることに。6万円も安く買っちゃったお買い物上手な私、ルンルン♪ なんていったって、エルメスの商品は一生もの!

 今までメルカリでは何度も「これ、イメージと違う!」と泣かされてきた私ですが、エルメスの商品なら大丈夫だという確信がありました。先日、失敗したと思ったエルメスのバングルも(連載第56回参照)、何度も着けているうちに「この重量感がいいかも……」と思い直したくらいなのです。

 数日後、ベルトが家に届きました。ウンウン、やっぱりイメージ通り!! 金のバックルの高級感もさすがだし、黒革もかっこいいわあ。さ、鏡の前でファッションショーしよーっと!!

 シャツワンピをさっと羽織り、ベルトを巻こうとした時でした。

「ん……?」

 私は不思議な気持ちになり、腹回りを見ました。あれ……、ベルトの長さ……短くない……?

 ベルトが、どう考えても短いのです。長さが足りない。穴がきついとかいう問題ですらない。慌ててぎゅーっと腹をひっこめてベルトをしようとしたものの、どうあがいても最後の穴にさえ届かない!!!! ウソでしょ~~~~!!!!!!!!!!

 なんなの!? エルメスは痩せている女子用にしかベルトを出していないの!? そんなバカな話ある!?!?!?!?

 驚いてエルメスのサイトを見に行った私は、さらに仰天しました。エルメスのベルトにはサイズ展開があり、表記サイズ60の場合、ベルト穴は約57.5~62.5cm(3穴約2.5cm間隔)までしかないそうなのです。オーマイガー!!!!!!!!

 ベルトにサイズがあるなんて知らなかったよ……、あたいの知っているベルトは、イオンのベルトコーナーにいっぱい吊るされているヤツさ……そこに吊るしてあるベルトはみんなフリーサイズだったんだ……。

 ああ……このベルト……どうしようかね……。これを機にダイエットしようかなあとも思いましたが、ウエスト80cmの女が62.5cmまで減らすって可能なのでしょうか(号泣)。

ママ友LINEで物議を醸す、小学校の“暗黙ルール”! 上履きや絵の具セットは自由だけど「うちだけ違うのは嫌」!?

今や日常生活において、かかせないツールとなっているコミュニケーションアプリ「LINE」。かつては子どもの送迎時に、ママたちが立ち話をしているような光景が見かけられたが、時間に追われ忙しく過ごす共働き世帯が増えた今、ママたちのコミュニケーションの場は、LINEのグループチャットになっているという。そんな、ママたちの「グループチャット」から浮き彫りになった、彼女たちの悩みや、苦悩、気になる話題を覗いてみる。

 子どもを持つママたちが、意外にも翻弄されがちなのが学校の独自ルール。古くから、シャープペンやねり消しの使用禁止など、明確な理由が不明なルールが数々存在している。現代でも、そのような独自のルールが存在し、しかも半ば“暗黙の了解”のようになっているケースもあるという。さらに昨今では、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、新たなルールが次々と生まれているとのこと。今回は、そんな見えづらいルールや新しい規則に不満を募らせるママたちの声を紹介する。

自由なはずなのに「学校推薦の上履き」で統一!? 2,300円は高すぎる!

 都内にある公立小学校に息子を通わせている加奈子さん(仮名)は、入学時に購入しなければならない道具の多さに驚いたという。

「入学前に、上履きや体操服、お道具箱など購入しました。小学校からの案内では、上履きは原則、どのようなものでも大丈夫と言われていましたが、学区内にある学校推薦の個人商店で購入するのが暗黙の了解になっていたんです」

 加奈子さんは、「学校推薦の上履きは、市場価格より高く感じる」と語る。

「ママ友にグループチャットで『学校推薦の個人商店で買う人がほとんどみたいだけど、別にほかのところで買ってもいいんだよね?』と確認したところ、上の学年の子どもを持つママが、『個人商店で売っているもの以外を履いていると、目立つかも』と言うんです……。今年は、コロナの影響で学校見学もなく、他学年の下駄箱を確認することもできず……。結局、推薦された上履きを購入したのですが、値段が2,300円もして驚きました。イオンなどで売っている上履きなら1,000円程度に買えるので、なんとなく腑に落ちなかったですね」

 また、授業で使用する絵の具セットについても同じ問題にぶち当たったという。

「今年はコロナの影響から、学校の備品が使えないという理由で、本来であればまだ購入しなくてもいい絵の具セットを今の段階で購入することになったんです。表向きには『どのメーカーのものでもいい』ということでしたが、息子が振込用紙付きの絵の具セットのちらしを持って帰ってきたので、『学校で一括購入するんじゃないの?』と思ってしまいましたね。ママ友にも、グループチャットで『ほかの絵の具セットを買う?』って聞いてみたんです。でもやっぱり、『ほかの子と違って目立ったら嫌だから』という理由で、みんな学校から持ってきたちらしの絵の具セットを選ぶ、と。やっぱりこの絵の具セットも、ほかで買うより値段はお高めでしたね。ママ友とチャットで、『最初はお金がかかるよね』と送り合っています」

 学校で使う用具は、学校で一括購入するケースもあるが、表向きには、「好きなものを選べる」としているため、各家庭ごとに振り込んでもらう形式を採ることもあるようだ。これが保護者の負担になっているという。

「うちの学校はその都度、振込用紙を使って入金したり、直接、店に買いに行かねばならないので、本当に手間なんですよね……。結局、ほとんどの家が学校から薦められたものを選ぶのなら、一括購入で、引き落としにしてもらえれば、親も楽だと思うんです」

 小学校に通う子どもを持つママたちは、「今は、楽天などのネットショップで、安価な用具を買えるので、もっと自由に選ばせてもらいたい」と思う半面、やはり「自分の子どもだけ違うものを持つのは不安」と悩んでしまうようだ。

「逆に、学校側がお店を紹介してくれないのも、悩みのタネになりやすい。例えば、算数のノートは『縦型』、定規は『15センチ以内で余計なデザインが入っていないもの』などと細かい決まりがあるのですが、なかなか見つけられないんです。そんなとき、ママ友とのグループチャットにSOSを出すと、『シンプルな定規は100円ショップに売ってるよ』と教えてもらえる。手軽に情報交換ができるのはいいですよね。自分だけだったら、もっと悩んでいたかもしれないので、こういうときはママ友のグループチャットがあってよかったって思います」
 

 今年は、コロナ禍の影響で、子どもたちは学校でも新しい生活様式を強いられているそうだ。その感染予防対策は、個々の事情に沿ったものではなく、周りに合わせるしかないため、ママたちを悩ませているという。

 都内に住む千佳さん(仮名)は、中学1年生になる男児と、小学4年生の娘、そして小学校に入学したばかりの娘の3人を育てている。

「今年は、息子の中学の入学式が、体育館ではなく校庭で実施されました。また小学校も中学校も、長い期間休校措置になったりと大変でしたね」

 コロナ禍において、制服のある中学校や高校では、これまでにないルールが実施されるようになったという。

「今、中学校は、コロナ対策として、毎日洗えるようにと、ジャージで登校することになっています。写真撮影の際や、洗濯しても天候によって乾かなかった時などは、制服を着用してもよいのですが、ほぼみんなジャージで登校しているので、うちだけ制服でというのは考えられない。『入学したばかりなのに制服も着る機会もなくかわいそう』と、ママ友とグループチャットで話しています」

 小学校でも、いろいろなルールが新設されたという。千佳さんは、1年生になる娘から、学校生活の話が出ないのが気になった。グループチャットで話題に上げると、子どもたちは現在常にマスクをしているため、お互いの顔がわかりづらい環境にあるとのこと。名前に関しても、もともと防犯のために学校内でしか名札を付けていないため、互いに覚えられずにいるようだこれらのことから「友達ができにくいのではないか」という話になったという。

「娘に聞いたら、『給食は机を離したまま、マスクは外すけれど前を向いたまま無言で食べる』っていうんです。これだと入学したばかりの1年生は仲良くもなれないですよね……」

 学校のような集団生活でのコロナ感染予防対策は、果たしてどこまで行えばよいのか、いまだ明確な指針はない。そのため、過剰になりすぎても仕方がないのだろう。

「体育の授業はマスクを外して行うのですが、先生に『声を出したら体育を中止します』と言われたんだとか。それはさすがにかわいそうですよねぇ。あるママ友は、グループチャットで『給食中、ほんのちょっとしゃべっただけで先生に怒られたらしくて、子どもが怖がっている』『うちの子、クラスで浮いちゃってないかな』と漏らしてましたよ。今年入学したばかりのママや子どもたちは、特に苦労が多いですね」

 学校生活において、ママたちが一番気になっているのは、自分の子だけ浮いてしまわないか……ということではないだろうか。ルールが多ければ多いほど悩みは増すが、その半面、「自由」と言われても悩んでしまう面もあるようだ。集団生活で協調性を育むことは大事だが、学校側にとっても、ママ側にとっても、もう少し柔軟な対応ができるような環境になってほしいと願わずにいられない。

老いた母親と息子の屈折した愛情ーー「孝行息子」と評判だった男たちの暴走

“「ヨロヨロ」と生き、「ドタリ」と倒れ、誰かの世話になって生き続ける”――『百まで生きる覚悟』春日キスヨ(光文社)

 そんな「ヨロヨロ・ドタリ」期を迎えた老親と、家族はどう向き合っていくのか考えるシリーズ。「『母親と一緒にいつのが子どもの幸せ』ある娘を介護する親、『子どもと離れられない』と語る言葉の先」で、息子を手放すことができなかった母親について触れた。

 井波千明さん(仮名・55)の友人の義母は、障害のある息子を施設に入れるも、1年もたたないうちに退所させて自宅に戻した。自分たちが老いて、いなくなったあとも一人で生きていけるように、と施設に入れたが、山奥にある施設での集団生活を中途で不憫に思ったのだ。そんな母親の思いとは裏腹に、息子は親しくなった入所者やスタッフと泣いて別れを惜しんでいた。施設スタッフから友人は、「お母さんが息子さんから離れられないと、難しいですね」と言われたという。

 「『突然大声を上げて怒り出す 』要介護4の父と生活保護の兄……30代女性が背負った“家族”と“介護”の現実」では、中村万里江さん(仮名・35)の母親が、一時期引きこもっていたものの、今は関西で生活保護を受けて暮らしている兄を心配し、家に戻したいと言い出した。母親の過剰な支援により、兄をまたダメにしてしまうことを恐れた中村さんは、「兄を家に戻すなら、もう二度とかかわらない」と反対したが、中村さんの判断は賢明だったと言えるだろう。

母と息子の屈折した愛情

 高齢者施設を運営する人たちからは、子ども、特に息子と老いた母親の関係について、さまざまな声が聞かれる。

「施設にいる母親が毎日『息子が会いに来てくれない』と嘆いているのに、息子が来ると『私は大丈夫、心配しないでいいからね』と明るくふるまう。そして翌日にはまた『息子が会いに来てくれない』と繰り返す」と高齢者施設の職員。

 逆に、息子の母親への思いに戸惑うことも少なくないという。ある医師は、「お母さんのことが大好きな息子さんから『胃ろうでも、点滴でもいいから、とにかくお母さんを長生きさせてほしい』と哀願される」と嘆息する。

 一方でこんな例もある。「マスコミにもよく登場するある男性は、毎月のように海外に出張されて、超多忙ななかでも、出張帰りには必ずお母さまの顔を見にいらっしゃいます。こちらが頭が下がるほど、親孝行な息子さんは多い」とホームの生活相談員はいう。このホームはかなり高額な利用料で有名だ。

 かと思うと、こんな痛ましいニュースもあった。新型コロナウイルス感染拡大により、特別養護老人ホームに入所している母親と面会ができなくなったため、「親孝行がしたい」と90代の母親を引き取った息子が、ホーム退去の翌日母親を殺して自殺した。母親がホームに入所中、息子は毎日のように見舞いに行き、朝から晩まで付き添っていて、「孝行息子」と評判だったという。

 こうした「評判の孝行息子」が、何かのきっかけで、この事件のように親を殺してしまったり、虐待したりと、濃い愛情がまったく逆方向に暴走してしまうということも少なくないというのだ。

 ある介護サービス提供事業所の幹部は、「母と息子、二人で暮らしている場合は特に、お母さんに虐待によるアザや傷がないか注意して観察するようにしている」と明かす。

 母との関係に息苦しさを抱えていた娘たちが声をあげはじめて久しい。「母娘はわかりあえる」というのはもはや幻想だと、世の中の人たちも気づき出したが、老いた母親と息子の屈折した感情はまだ表面化していないようだ。

 今回は、そんな息子と母親の関係を、姉として危惧する糸野圭子さん(仮名・53)に話を聞いた。

 糸野さんは、母親(81)がいる実家に顔を出すことが少なくなった。新型コロナウイルスのせいではない。車で15分ほどの距離なので、行こうと思えばいつでも行けるし、そのつもりで今住んでいるマンションも実家の近くに買ったのだ。

 父親が健在だったころまでは、実家には頻繁に通っていた。それが一変したのは、父親が病気になり、弟(50)が実家に戻ってきてからだ。

「弟は離島が好きで、若いころから離島の民宿でアルバイトをしながらダイビングやサーフィンをするような生活を送っていました。大学も中退していますし、親が紹介した仕事についても長続きせず、両親にも心配をかけてばかり。だから、実家からは遠いし、不安定な仕事だけれど、好きなことを続けながら生活できるのならひとまずそれでもいいだろうと、親も半ばあきらめていたんです」

 そして弟はその地で結婚。30代半ばになっていた。仕事はまだアルバイトで、収入も少なかったものの、相手の女性は地元の人で、妻の両親に援助してもらいながら妻の実家で暮らしていたので、生活はまずまず安定していたようだった。2人の子どもにも恵まれた。

「といっても、私は弟の結婚式に出席したくらいで、ほとんど連絡することもありませんでした。学生時代からよく問題を起こしていた弟とは、仲も悪く、会っても話すことがありません」

 ところが7年ほど前、糸野さんの父親に末期がんが見つかった。

――後編は、11月8日公開

 

中学受験で不合格の難関校に「合格したけど蹴った」と嘘! 母のプライドに振り回された娘が「あの人は病気」と語るワケ

 “親子の受験”といわれる中学受験。思春期に差し掛かった子どもと親が二人三脚で挑む受験は、さまざまなすったもんだもあり、一筋縄ではいかないらしい。中学受験から見えてくる親子関係を、『偏差値30からの中学受験シリーズ』(学研)などの著書で知られ、長年中学受験を取材し続けてきた鳥居りんこ氏がつづる。

 子育てにおいて、時に中学受験は危険なものになりやすい。それは、親の子育ての経験値が足りないことが原因の一つと言えるだろう。

 子どもが小学4年生から受験勉強をスタートしたとして、親の子育て経験はたった10年。特に長子の子育ては、親にとっても、やることなすこと全てが初めての経験になるので、手探り状態であるのは否めない。何をどうすることが正解で、誰の意見が正しいのかもわからないまま、それでも子育てをしていかなければいけない。現代における“孤育て”では、その状況はさらに過酷だ。
 
 勢い、親の中には「隣の子が受験するから」「公立中学は不安と聞いたから」「優秀な大学に入学するためには、私立中学が有利とメディアが言うので」という心もとない理由で……つまり、子育てにおける自分自身の核となるポリシーがないまま、中学受験に参戦してくる人が出るのだ。

 こういうタイプの人は子どもが思春期に入ると、高確率で、一気に子育ての迷路に迷い込むように感じる。

 絵美さん(仮名)も、子育てに混迷を極めている母親の一人だ。

 絵美さんは、一人娘の渚ちゃん(仮名)を、その庇護の元、大切に育ててきたものの、それがあまりに行きすぎたせいか、彼女の子育ては「渚のため」というスローガンのもと、全ての決定権は絵美さんにあったという。

 渚ちゃんは4年生で入塾したのだが、中学受験は絵美さんの強い希望。しかも、志望校はA学園一択。その理由は「絵美さんが入りたかった」というものだったそうだ。

 絵美さん自身は中学受験経験者ではない。彼女の親が「公立で十分」という方針だったからだが、なんでも、A学園に入った同級生と今の自分を比較し、「A学園にさえ行っていたならば、自分の人生は違っていた!」と強く思い込むようになったらしいのだ。

 一方の渚ちゃんは、母の希望を叶えようと必死に努力したが、A学園の受験は残念な結果に終わる。A学園は難関校、しかも人気校なので、倍率も高いのだ。

 母の落胆ぶりをストレートに感じていたものの、渚ちゃんは心の中で第1志望にしていた、絵美さんから言わせれば「偏差値が低いバカが行く」S学院に入学した。

 入学後、S学院で初めての保護者会が開かれた翌日、渚ちゃんはクラスメイトたちにこう言われたらしい。

「すごいね? 渚ちゃんって、A学園を蹴って、ここに来たんだって?」
「A学園に受かったなんて、すごいよ!!」

 偏差値で言えば、A学園とS学院は15ポイント以上の開きがあるので、そもそも併願校にはなりにくく、ましてや合格辞退をすることが稀だという背景がある。そのため、渚ちゃんはクラスメイトから質問攻めにあったのであろう。

「『渚ちゃんのママに聞いたんだけど、渚ちゃんって優秀なのね~?』って、ウチのママが言ってたよ!」

 渚ちゃんは、絵美さんがクラスメイトの母親たちに嘘をついたのだとすぐに理解したが、はっきり否定することができず、そこで「A学園を蹴った」という“既成事実”が出来上がってしまったのだ。

 多分その時は、クラスメイトも本気でそう信じていたからこその発言だったのだろうが、問題は中間テスト以降に現れ出した。渚ちゃんは成績優秀者に入っていなかったのだ。

 その頃から、渚ちゃんはクラスメイトに「嘘つき呼ばわり」されているように感じるようになったという。渚ちゃんは、当時のことを次のように振り返る。

「最初に明るく『違う違う! ママの妄想! 私、バカだよ?』って否定できていればよかったのかもしれません……。でも、その時は、母のA学園への思いを叶えてあげられなかったってことが申し訳なくて、そっちのほうに頭が一杯になっちゃって」

 やがて、中2になった渚ちゃんのクラスでは、盗難事件が頻出するようになる。クラス内は「犯人は渚ちゃん」という空気になっていったと聞く。

 「『違う!』と言っても、どうせ信じてもらえない……」と思い込むようになった渚ちゃんは、ついに学校に行けなくなってしまった。

 クラスでは、渚ちゃんが不登校に陥ってもなお、盗難事件が相次いだので、「渚ちゃんは犯人ではない」ということが証明されたそうだが、それでも、渚ちゃんが学校に復帰することはなかったという。中学はなんとか卒業証書を授与されたものの、併設高校への進学は認められず、今、渚ちゃんは通信制フリースクールに、高校2年生として在籍している。

「母ですか? いまだに『A学園にさえ入っていれば、こんなことには』って言ってます。あの人、病気ですよね……。私、あの人を見てたら、絶対、自分の子どもはいらないなぁって思ってます」

 電話で聞く渚ちゃんの声が、妙に淡々としていたのが印象的だった。

 本当のところ、保護者会の席上で、絵美さんがどのようにA学園の合否を言ったのかはわからない。しかし、絵美さんもまた中学受験の魔の部分に引っかかってしまった哀しい親の一人ではあったのだろう。

 中学受験は親の見栄やプライドを満たすものでも、ましてや、親の人生のリベンジを子どもに託すものではない。そのことだけはお伝えしておきたい。

ドラマ『極主夫道』に現役ヤクザも注目! 元極妻が聞いた「元ヤクザの専業主夫」の評判

今は亡き某指定組織の三次団体幹部の妻だった、待田芳子姐さんが語る極妻の暮らし、ヤクザの実態――。

現役ヤクザも面白がるドラマ

 10月から元ヤクザの専業主夫が主人公のテレビドラマ『極主夫道』(日本テレビ系)が始まりましたね。毎回楽しく見ています。

 玉木宏さん演じる主人公「不死身の龍(タツ)」は、もともとは武闘派ヤクザで、結婚を機に足を洗った専業主夫のイケメンさんという設定です。玉木さんはとてもとても素敵で、ワタクシ的には「こんなイケメンの不良はいないけどな」と思いながら、見とれています。

 ちなみにイケメンかどうかはともかく、家事が得意なヤクザは珍しくありません。若い頃に事務所や親分の自宅で「部屋住み」として家事全般や礼儀作法を叩き込まれるからです。もちろん性格的に向いてないとか、部屋住みがつらくて逃げ出したり、懲役に行ったりして家事修業(?)の機会を失うこともあるので、全員というわけではないです。

 また、たいてい勉強が嫌いなので、進学しないで板前修業→先輩や板長とケンカ→不良のコースも王道です。刑務所では調理も懲役(受刑者)がするのですが、部屋住みや板前修業の経験者がいる施設は「結構おいしい」そうですよ。

 オットの元兄弟分(現在はカタギ)によると、なんと『極主夫道』は「現役ヤクザ」の間でもなかなか評判がいいのだそうです。もともとテレビや芸能界が大好きなヤクザは多く、この作品に限らず、ヤクザをテーマにした作品はけっこう人気があります。

 「不良がヨガに行くとかありえないけど、『組長に木刀でどつかれた時のポーズ』とかおもろかった。“ヤクザあるある”やな」とか、「細かいところは気になるが、ファンタジーとして見れば普通におもしろい」とか言われているようです。

 あと竹中直人さん演じる親分の姐さんが稲森いずみさんなのですが、「この夫婦もありえないけど好き」という声もありました。姐さんの名前「江口雲雀(ひばり)」さんは、江口寿史さんの漫画『ストップ!!ひばりくん!』からでしょうね。実は読んでました。ひばりくんはヤクザの親分の息子で、トランスジェンダーの美人さんという設定ですよね。

 原作のある作品が「原作と違う!」ってなるのはありがちですが、『極主夫道』もいろいろあるようです。

 ネットニュースでは、原作は「ボロアパートに2人暮らし」なのに、ドラマは「一戸建てに奥さんと連れ子と暮らしている」ことなどにがっかりしているファンの声が紹介されています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5ce4ad0e1d3be882cd32eacb13c4cf3cf615224b?page=1 

 なぜわざわざそんな設定に変更したのか謎ですが、元極妻として気になったところもありましたね。畏れながらダメ出しさせていただきますと、たとえば昭和の暴走族じゃあるまいし、ステゴロ(=素手で戦うこと)の集団乱闘などはありえないです。これも原作にはないシーンだそうで、ネットには「いらない」との指摘もありました。私もそう思います。

 また、町の交番勤務のおまわりさんが、いちいちヤクザの動向をチェックして抗争を警戒することもないです。それと玉木さんがナイフのことを「武器」と言っていましたが、この場合は「道具」ですね。ま、普通は「道具」といえば拳銃なんですけどね。

 あと、登場人物が多すぎて正直入ってきませんでしたが、これはトシのせいか(苦笑)。玉木さんはかっこいいし、竹中さんみたいな親分もいないけど、普通におもしろくて、猫ちゃんもかわいいので、次回も楽しみです。

日テレ『行列』出演の児嶋一哉、“渡部バブル”イジりにイラッ!? 「違うって!」と否定?

 

 

 10月18日に放送されたバラエティ番組『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に、お笑いコンビ・アンジャッシュの児嶋一哉が出演。番組内である“イジり”を受けた一幕がネット上で注目を集めた。

 児嶋は以前、同番組で、日向坂46の小坂菜緒が「児嶋さんのファン」だと語っていたのを見たと言い、「ちょっと“ひとボケ”のために言ったのかなって懸念があるんですよ」と吐露。するとその後、小坂本人がVTRで登場し、「本当なんです。ウソじゃない!」と“ボケ説”を否定する展開があった。

「小坂はさらに、『いつかお仕事でお会いできたらな、と思っています。よろしくお願いします、大嶋さん』とメッセージを送り、これに対して『児嶋だよ!』と返す“お決まり”の場面も。しかし、小坂のコメントが相当うれしかったようで、『“児嶋の時代”ってほどじゃないですけど、来たかな?』と大喜びでした」(芸能ライター)

 一方で児嶋は、ちまたで「渡部バブル」といわれていることが気に食わないようで……。

「実際、渡部のスキャンダルをネタにバラエティ番組に出演することもあったため、ネット上では児嶋の活躍が“渡部バブル”と揶揄されているんです。それを本人も知っているらしく、『行列』では『最近俺、“渡部バブル”とか言われてるの。違うって、なんだよ、渡部バブルって!』とイラッとした感じで否定。一方で、ネット上では『確かにバブルって言えるぐらい、児嶋は引っ張りだこになってるよね』『本人が面白くないとバブルは起きないだろうし、悪いことじゃないと思うけど』といったフォローの声が上がるなど、あまりマイナスなイメージでとらえている人はいないようです」(同)

 中には、「児嶋さんって前から活躍してたじゃん」「もともと渡部より児嶋のほうが好き」との反応も。

「児嶋は9月に最終回を迎えた大人気ドラマ『半沢直樹』(TBS系)に、国土交通大臣の秘書・笠松茂樹役として出演。その演技力を高く評価する声は以前からありましたが、『半沢』でも『演技がすごく自然。もっとドラマに出てほしい』『物語に溶け込んでるのに存在感がある。完全に俳優』などと、高評価を受けていました。また、7月からYouTubeチャンネルを開設し、チャンネル登録者数は約70万人とこちらも好調。確かに“バブル”にも見えますが、もともと安定した人気があるからこその結果でしょう」(同)

 次回の『行列』では、児嶋と同じく『半沢』に出演した市川猿之助をゲストに迎え、「納得いかない! 詫びろスペシャル」が放送される。児嶋本人は出演しないとみられるが、ドラマつながりで再び児嶋の話題が場を盛り上げるかもしれない。

【ダイソーVSセリア】ハロウィン「ペーパーナプキン」他10アイテム【週間まとめ10/15~10/24】

安くてお得に日用品を買いに行ったつもりが、あれもこれもとカゴに入れてしまう100均ショップ。「超便利!」とほくそ笑むグッズもあれば、「買わなきゃよかった……」なトホホなグッズも潜む、魑魅魍魎な100均ワールドのアイテムを、ズボラなアラサー女子が私見全開で斬る「100均ずぼらシュラン」、今週のまとめです。

ダイソーVSセリア【ラッピングバッグ】

ハロウィンにお菓子を入れて使えるラッピングバッグ対決。ダイソーの「クリアバッグ」は22枚入り。セリアの「ジップバッグ」は口をジップで閉じられます。

ダイソーVSセリア【ペーパーナプキン】

ハロウィン用のペーパーナプキン対決。ダイソーの「テーブルペーパー(ハロウィン)」は20枚入り。セリアの「ハロウィン ペーパーナプキン」は10枚入りで高級感あり。

ダイソーVSセリア【マスキングテープ】

ハロウィン柄のマスキングテープ対決。ダイソーの「マスキングテープ(HW、ビビッド)」はビビッドカラー。セリアの「マスキングテープ ミッドナイトパーティ ストレンジディナー」はラメのような加工がされています。

ダイソーVSセリア【めがねケース】

ダイソーの「めがねケース(和柄、彩り日和)」は華やかなお花のデザイン。セリアの「ミッキー メガネケース 革風エンボス」はシンプルでラブリーな雰囲気。

ダイソーVSセリア【猫グッズ】

セリアの「くねくねしっぽコード」は長いしっぽを巻きつけてケーブルをまとめます。ダイソーの「ケーブルタイ ねこ柄 4本入」はマジックテープでとめるタイプ。

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3カ月で逮捕2度、“迷惑系YouTuber”へずまりゅうだけじゃない! 警察沙汰で批判を集めたYouTuber

 “迷惑系YouTuber”として知られるへずまりゅうが、10月16日に威力業務妨害容疑で逮捕され、ネット上で物議を醸している。

「5月1日、へずまはYouTuber・わたきんと共に、大阪のアメリカ村にある衣料品店で購入したTシャツを『偽物』だと主張し、返品に対応するよう店員を恫喝する様子をYouTubeに投稿。店の業務を妨害したほか、信用を毀損した疑いが持たれ、逮捕されています。へずまが逮捕された翌日の17日には、わたきんも警察に出頭して逮捕。へずまは7月にも窃盗の容疑で逮捕され、大きなニュースになったばかりだったため、ネット上では『逮捕されても“ネタ”になると思ってそう』『注目を集めるためならなんでもやるんだろうね。また同じこと繰り返すでしょ』など、あきれた声が続出しました」(芸能ライター)

 へずまのほかにも、問題を起こして警察沙汰になったYouTuberは少なくない。

「へずまと親交のある“しんやっちょ”は、10月10日に大阪・飛田新地で生配信を行い、警察沙汰を起こしています。原則的にこの場所は“撮影禁止”が暗黙のルールとなっているため、しんやっちょは現地の人たちから注意を受けていました。しかし、『ここは天下の公道なんで』『あなたたちの私有地なんですか?』と反論しつつ撮影を続行し、最終的に、警察を呼ばれる事態に発展。ネット上では、『しんやっちょ、非常識すぎる!』『そもそも、飛田新地で生配信する意味がわからない。働いてる人をバカにしてるでしょ?』など、批判が続出しました」(同)

 この一件はネットニュースにも取り上げられ、しんやっちょを知らない人からも「YouTuberってロクなのがいない」「これを面白がって見てるほうもおかしい」と声が上がることに。また、昨年3月にYouTuber・ジョーブログが書類送検された騒動も世間の注目を集め、さまざまな意見が飛び交っていた。

「ジョーブログをはじめとした7人が、東京・渋谷のスクランブル交差点の真ん中にベッドを設置して横たわり、YouTube動画の撮影を行ったとして、道路交通法違反で書類送検されたんです。一行は、歩行者用信号が青になってからベッドを設置し、赤になる前には撤去したものの、通行人の混乱を招いた危険性を警察が重視し、書類送検に至ったとか。この際も『こんなことで注目集めてどうするの?』『犯罪行為をしないと見てもらえないなら、YouTubeをやめたほうがいい』といった、辛辣な声が多く上がっていました」(同)

 一方で、“個人的な理由”で警察沙汰を起こしていた人たちも……。

「6月25日発売の『週刊文春』(文藝春秋)にて、フジテレビの久代萌美アナウンサーと、2人組YouTuber『北の打ち師達』の“はるくん”が婚約していると報じられました。まず『文春』がキャッチしたのは、6月中旬に久代アナとはるくんが口喧嘩になり、警察に通報があったこと。これがきっかけで、2人の関係が明らかになったのです。その後、久代アナは9月放送の『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)でこの報道を認め、『警察は……来ました』と苦笑していました」(同)

 ネット上では、「痴話喧嘩で警察沙汰になって、それをテレビで平然と話すのはドン引き」「警察に通報されるほどの喧嘩って、どんだけキレてたんだよ?」など、あきれるような声が続出。さらに、「2人が幸せならいいけど、YouTuberと結婚かあ……」「はるくんがどんな人なのか知らないけど、YouTuberとの結婚は苦労しそう」といった意見も寄せられていた。

 ニュースになれば自然と世間の注目が集まり、動画の再生回数も増加するのかもしれない。しかし、他人に迷惑をかけるような“暴走”は、社会のためにもやめるべきだろう。