『35歳の少女』視聴率1ケタ落ちの原因は「柴咲コウ」!? 泣きの演技がリアルすぎて「視聴者を鬱っぽくさせる」

 柴咲コウが5年ぶりに民放連続ドラマに挑戦し、人気脚本家・遊川和彦とタッグを組んだ日本テレビ系土曜ドラマ『35歳の少女』。10月24日に第3話が放送されるが、早くも崖っぷちに立たされているという。

 同作は10歳の時に不慮の事故で長い眠りにつき、35歳になった年に目覚めた望美(柴咲)の成長を、望美の初恋相手である結人(坂口健太郎)や、娘の生還を信じて待ち続けた母・多恵(鈴木保奈美)とのふれあいを通して描いたドラマ。ストーリーだけを聞けば、そのドラマティックな設定やシチュエーションから、世間の涙を誘うような見応えのあるヒューマンドラマを想像してしまうが、初回放送後の視聴者の反応は穏やかなものではなかった。

 初回は、望美が病室で25年ぶりに目を覚ますという感動の展開から始まる。しかしその後、初恋相手・結人(坂口) が、かつて思い描いた理想とは程遠い日々を送っていることを望美に打ち明けたり、望美の両親の離婚をはじめ、父・進次(田中哲司)の再婚、母と折り合いの悪かった妹・愛美(橋本愛)が家を出てしまったなど、家族がバラバラになった現状が明らかとなり、瞬く間に望美は絶望に追い込まれてしまう。

「初回こそ11.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と好スタートを切った同ドラマですが、2話で早くも9.6%の1ケタ落ちとなりました。初回を見た視聴者の声をSNSで拾ってみると『重い』『初っ端から鬱展開』『見続けるのがつらい』など、称賛より落胆の声が目立ちます。日テレ土曜ドラマは、通常ポップなラブコメやジャニーズ作品が多い枠だけに、遊川氏の作品をぶつけてきたのは、もしかしたら失敗だったのかもしれません。というのも、遊川氏の過去作には『鬱展開』のものも多く、例えば、5年前に柴咲とタッグを組んだ連ドラ『〇〇妻』(同)も、ラストで主人公が死ぬという後味の悪い展開に批判が続出していました。『35歳の少女』もこのまま鬱展開が続けば、さらにリタイアする視聴者が増えていくのでは」(同)

 また、キャスティングがドラマのヘビーさを助長させてしまっているとの指摘も。

「主演の柴咲は今回、35歳にして心の中は10歳の少女という難役を演じていますが、特に“涙を流す”演技がリアルすぎて、視聴者を『鬱っぽく』させてしまうようなんです。坂口も同様に、結人のどこか幸の薄そうな感じを見事に演じきっており、これがさらにドラマの雰囲気を重く見せてしまっているかもしれません。当然、真剣に芝居に取り組んでいるだけの2人には、何の罪もないのですが」(同)

 第3話以後、さらに評価を落としてしまうのか、それとも“うなぎ登り”となるのか。今後の視聴率の動向から目が離せそうにない。

King&Prince・永瀬廉、生配信ライブに「無理やりねじ込んだ」!? セットリスト決定の舞台ウラ語る

 10月22日に放送された、King&Prince・永瀬廉がパーソナリティを務めるラジオ番組『King&Prince 永瀬廉のRadioGARDEN』(文化放送)。先日、生配信のあったライブ『King&Prince CONCERT TOUR 2020~L&~』の裏話が明かされた。

 今月の9~11日にジャニーズネットオンラインで生配信されたKing&Princeのライブ。無事に公演を終えた永瀬は、「率直な感想としてすごい楽しかった」と振り返った。観客が入っていないからこそ、客席に布をかぶせるなどの演出を加えて工夫していた様子。

 そんな中でリスナーから「プロジェクターを買って、お酒を片手に生配信を見ていた」とメッセージが届くと、永瀬は「すげぇ! 生配信のためにプロジェクター買ったなんて。まぁまぁ(値段)するんやない?」「プロジェクターって、ジャニーさん家にあったけどすごいよ」と興奮。「最高やん! ほろ酔いだとさらに俺らのことカッコよく見えるね(笑)? ありがたいね、わざわざ買ってくださって」とお礼を述べ、その後はメンバーのプロデュース曲の話題に。

 各自がやりたい演出をし、永瀬自身は振付師と相談しながら演出を決めたという。そんな中「神宮寺(勇太)のほんまに凝ってたね。曲としてメッセージ性もあったり、(平野)紫耀のやつもあったりしてたから。すごい凝ってた、皆さん」とほかのメンバーもこだわりの演出をしていたとコメント。「神宮寺とか、まじで一人だけ早く入って。自分の曲もそうですし、全体とかのライトであったり、照明とか演出とかめっちゃこだわってたかなぁ」と、神宮寺は細かな演出にこだわっていたと明かした。

 また、ライブの最後に歌った楽曲「King&Prince, Queen&Princess」(略称:KPQP)については、「入れる位置をめっちゃ迷ってて。最後のほうにメッセージ性の強い曲ばっかりやったから」と悩んでいたとか。もともとアンコールは盛り上がる明るい楽曲の「風に乗れ」が候補だったようだが、歌詞が現状に合っている「君がいる世界」も候補に挙がり、結果として「2つ入れちゃおう!」「KPQPは特典としてやろう!」ということになったと裏話を告白。

 さらに、後半で歌った「宙(SORA)」については、昨年から岸優太が「やりたい! やりたい!」と希望するも選考漏れしていたらしく、「今年は無理やりねじこみました」と暴露。「プロデュース曲はどこに入れるか? っていうのも迷ったし、いろいろ大変でした」とセットリストを決定するまで苦労があったよう。

 そんな話の中で、永瀬は突然「僕、いま服着てるじゃないですか?」と切り出すと「前と後ろ逆です。ちょっと直すわ。ちょっと待って、今直してるから。首かゆいな……と思ったらめちゃめちゃタグが前にあった」と服を前後逆に着ていたと告白する場面も。無事に洋服を着直すと、何事もなかったかのように、「(ライブ構成は)8割くらいできたけど、無観客(ライブ)って発表されてから変更しましたね。本当どうなるかなと思ったけど、ケガなくできたのでよかったと思います」とまとめていた。

 その一方、プライベートで配達サービスを利用したら、届けてくれた相手が知り合いで「びっくらこいちゃって。お家バレちゃうから、スルーして(外に)置いてもらっといた」とかなり驚く出来事があったとか。さらに、自宅で育てている3代目となる観葉植物がまたも枯れてきたため、位置を移動させて直射日光に当てるなど、なんとかして元気になってもらう工夫をしていると語っていたのだった。