バイオリニストの高嶋ちさ子が、Instagramのコメントへの返信を開始している。先月、華原朋美とのベビーシッターをめぐるトラブルが報じられ、華原がYouTubeで号泣謝罪動画をUPしたことから、高嶋のSNSコメント欄には批判の声が止まず、何日も大荒れ状態となっていた。
著名人がSNSで一般ユーザーのコメントに返信することは珍しい。だが高嶋ちさ子は10月4日頃から、投稿につくコメントの一つ一つに「ありがとうございます」などの返信を始めていた。
10月5日の投稿では<インスタに急に返事とか書くようになって、皆さん戸惑ってます?>と記し、<コンサートに来て下さった方からのメッセージは、本当に貴重で次の舞台に活かせることも多いのです。それなのに今まで既読スルーで、すみませんでした>と、突然返信を始めた理由を明かしている。
コメント欄の批判を読んでいるようで、<最近荒れ放題のこのインスタに勇気を持って書き込んでくださる皆様には、本当に感謝しかありません>とも綴った高嶋。華原の動画も見たという。
そもそもこのトラブルは、産後の華原に高嶋がベビーシッターを紹介したことが発端となっている。二人はかねてより親しく、華原は産後も高嶋のInstagramに登場していた。しかし「FRIDAY」2020年9月25日号(講談社)によると、ベビーシッターへの不信感を募らせた華原が自宅に防犯カメラを設置したところ、哺乳瓶をくわえた1歳の長男がシッターに逆さ吊りにされていた、という。
華原は虐待を疑い警察に通報、高嶋にも報告したが、高嶋は虐待ではないと意見し、逆に防犯カメラを取り付けた華原を「そんな人とは絶対私は付き合えない」と責めた。そのLINEも「FRIDAY」は掲載している。するとネットでは華原を擁護する声が巻き起こり、さらに華原がYouTubeチャンネルに高嶋と元所属プロダクションの尾木徹社長に向けて泣きながら謝罪する動画を投稿すると、大炎上。
高嶋のInstagramやTwitterには、「見損ないました」「あれは虐待です」などといった批判コメントが大量につき、この件について沈黙している高嶋に多くのユーザーが経緯の説明を求めていた。
高嶋ちさ子「私も言いたくても言えないんです」
高嶋ちさ子は、この騒動についてまだ詳細を説明するつもりはないとした上で、ユーザーからの様々なコメントに返信している。
当初は「本人がコメント書くわけないじゃん!」「本当かなー? 忙しいからマネージャーだと思います!」と、高嶋本人が返信しているのか疑うユーザーもいたが、そうしたコメントにも高嶋は<マネージャーの方が忙しいです>と返信しており、自ら全てのコメントを書いているようだ。
華原とのトラブルに関する質問が多く寄せられる中、以下のように一つ一つ、回答している。
<何が起きてもその事に関わった人間には責任があることは重々承知しています。
説明する事が朋ちゃんにとって最善の策ならば、私もそうします。けど残念ながら違うんです。
けど、あなたの様なファンがいる事を朋ちゃんはきっと喜んでいると思います
いつか機会があったら真実を説明させてください>
<頑張って想像してみてください。私も言いたくても言えないんです。朋ちゃんから言って良いよと言われる時が来たらいいます>
<YouTubeで謝罪しているのを見て、連絡しようかとも思いましたが、今は落ち着いて可愛い息子さんと生活するべきかと、連絡は控えております>
<あなたの朋ちゃんへの心配、虐待についての心配よくわかります。真実が分からない限りモヤモヤでしょうが、時期が来たらきちんとお話します。ので、よろしくお願いします>
<私もかなり傷付いてます。
お気付きで無いでしょうが>
言いたくても言えない……高嶋は「事実を説明することは、華原にとって良い影響を及ぼさない」と考えているようだ。
華原は謝罪動画の投稿後、YouTubeもSNSも投稿を停止しておりファンは心配を寄せている。今は彼女の身近な家族などがケアしているのかもしれないが、華原に何もしてあげられずもどかしいというファンの気持ちもわかる。ただ、高嶋を責めても事態は好転しないだろう。