少年忍者の「マジで泣ける」手紙企画が大好評、美 少年は浮所がBTS「Dynamite」をダンス!?【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、9月24日~30日公開の動画を注目度順にチェックします!

少年忍者の手紙企画、「涙が止まらない」「マジで泣けた」と大好評

 少年忍者の動画は、日本郵便株式会社のプロモーション「【本当の気持ち…】友情,夢,嫉妬…全てを手紙に」(28日)と、通常回の「【スクープトーク第3弾!後編】メンバーヘ告っちゃいます!」(30日)の2本が配信されている。1本目の参加者は、青木滉平、稲葉通陽、内村颯太、小田将聖、川崎皇輝、北川拓実、久保廉、黒田光輝、鈴木悠仁、田村海琉、平塚翔馬、檜山光成、元木湧の13人。メンバーに手紙を書いて“感謝の気持ち”を伝えるという趣旨で、高校を卒業した最年長組・平塚、青木、元木に加えて、中学生組の小田、田村、久保、稲葉が「おふざけなし」で手紙を準備していた。

 小田は過去の動画でも仲良しぶりを見せている北川へのメッセージをしたためたるなど、後輩から先輩に渡すパターンもあれば、切磋琢磨してきた同年代の仲間にお礼の言葉を述べる場面も。どれも思いのこもった内容となっていたが、特に後半で“涙腺崩壊”したファンも少なくないだろう。高校卒業組の手紙では、ジャニーズJr.の世界特有のリアルな悩みや葛藤を吐露しているのだ。

 青木は長らく活動をともにする檜山との関係について、「ずっとシンメ(シンメトリー)でやってきて、お互いうれしいことも、悲しいことも、一緒に共有してきたね」と振り返った上で、「最近はシンメでステージに立てないことも増えてきたけど、変わらずに檜山くんは俺にとって大切な存在です。俺一人で不安な時は、これからも支えてくれるとうれしいです!」などと、胸にしまっていた気持ちを届けた。読み手の青木は感情がこみ上げて詰まってしまい、檜山も感想を言えないほど大号泣。さらに、青木は「2人だけ出てない曲があったりとか、2人だけみんなと違う振りを踊ってたりとか。そういう経験を結構してきたんで……」「その分、感謝が大きいです」とコメント。こうした青木の愛ある言葉を受け止めた檜山は「マジで家宝。これは」と、大事そうに手紙を握りしめた。

 また、元木が同期の内村に向けて書いた手紙でも、Jr.活動でのつらい過去に言及。それぞれ、1年ほど「仕事がまったくない」という時期があったそうで、「俺はもうやめようかなと思ってたんですよ。野球をしていこうと思ってたんですけど。その時、颯太はどんなことを思ってそんな日々を過ごしていたのかなと、わからないけど。2015年~16年の初めて出た『ジャニーズワールド』のリハーサルに呼ばれて。そこで俺たちはチャンスだと思って、2人で必死にやってきたね。それから何回も出させていただけるようになって、本当に良かったね」と回顧。時にはシンメで踊る機会もあったものの、「颯太がだんだん前に行くようになって、俺は置いてかれてる気持ちに勝手になって、不安になって、その不安が嫉妬に変わって、正直ズルいと思っちゃいました」と当時の胸中を正直に明かした。

 続けて、元木は「でも、それは颯太がちゃんと努力して練習してきたから、その結果なんだと思って、それで負けたくないなと思って。だから、俺はスゴい必死に練習しました。颯太のおかげで、今の俺がいるんだと思います」と感謝。現在はCDデビューができるかどうか、先が見えない状況であり、今後はグループ編成が変わる可能性もあるだろう。元木は「これから、俺たちどうなっていくか本当にわからないけど、ずっと一緒にいれたらいいなと思っています」と、本音をぶつけていた。

 これを受けて内村も、仕事が入らなかった期間に「勉強でいこう」と決意したと語り、「湧とか友だちに、最後の『バイバイ』ぐらいは言おうかなと思って、最後のオーディションを受けたんですよ。受けて、受かったから今があるみたいな。だから、その時にオーディションに行って良かったなって思いました」と激白。こうして、ステージに立つことが当たり前ではない、選ばれし者や、実力を見せつけた者がステップアップしていくという、競争社会の厳しさが垣間見えた今回の動画。少年忍者メンバー間の深い絆を感じ、視聴後は胸がいっぱいになった人も多いのではないだろうか。

 ファンからは「少年忍者の動画で涙が止まらない……」「うちわくコンビの手紙、泣いた。そりゃ嫉妬しちゃうよね……でも、それをバネに頑張った湧くんは偉い!」「うちわく、本当に泣けた。『嫉妬してた』って言える関係性っていいね」「檜山くんと元木くんの手紙、マジで泣けた……彼らにしかわからないことって、たくさんあるんだろうね」と、感激の声が相次いでいる。

 2本目で印象に残ったのは、小田を溺愛する北川の名言だ。本来、ターゲットの秘密や知られざるエピソードを暴露する企画のはずが、北川は「俺がね、(小田と)出会って思ったことを今から言いたいと思います。まず、朝起きるじゃないですか。朝、起きて“あ、今日も地球上に小田将聖が存在しているんだ”。この時点で、幸せな毎日が確実に約束されてます!」と、なぜか自身の愛情をアピール。内村が「生きてることがファンサね」と“ファン心”を代弁した一方、唐突な告白に対し、小田はついつい赤面していたのだった。再生回数は1本目が34万台、2本目は12万台(10月2日時点)。

 26日に更新されたのは「美 少年【ゲーム企画】Jr.メンバーにあだ名をつけるはずが…大喜利に!」(再生回数は10月2日時点で37万台)。今回は、昨年3月公開の動画「【先輩ジャニーズに…】例えてナンジャモンジャ!」でTravis Japanが楽しんだカードゲーム「ナンジャモンジャ」のアレンジバージョン。本来の手法は、カードに描かれた“謎の生物”に名前を付けていき、そのカードが出た時に名前をいち早く叫んだ人がカードをゲットできるという、記憶力が重要な勝負だ。今回はカードのイラストではなく、「ジャニーズJr.チャンネル」の名場面を素材とし、美 少年メンバーが瞬時に名前を決めていく。

 さっそく始めると、「親指の角度11時」「歯並びがいいなぁ ハハァー」「オレ変顔もやります 渉くん」など見たままの表現が続出。また、先輩にあたるTravis Japanの写真に対しても容赦ない名付けをし、もはやバラエティ番組の「写真で一言ボケて」大会となっていた。7 MEN 侍・矢花黎のおちゃらけた表情を目にした浮所飛貴は「ヒゲ剃れ!」と、個人的なダメ出しも。そんな動画の中で、一部ファンは9分35秒頃の浮所の動きに注目。上半身だけで何やらダンスしているのだが、これはK-POPボーイズグループ・BTS(防弾少年団)の新曲「Dynamite」(8月21日発表のデジタルシングル)の振り付けではないかと、ネット上で指摘が入っていた。

 確かに、BTSの公式YouTubeチャンネル「BANGTANTV」に上がっている動画「'Dynamite' Dance Practice」(9月2日公開)を見ると、43秒頃からの踊りと酷似している。美 少年メンバーといえば、佐藤龍我のBTS好きはファンの間で広く知られており、昨年10月公開の「【奇跡の連続】現代版流鏑馬をやってみた!」内で、同グループの「Boy With Luv」のダンスを踊っている疑惑が話題となったこともあった。浮所も世界で注目を集めるBTSの楽曲をチェックし、影響を受けてダンスを練習していた可能性は高いだろう。

 Twitter上では「浮所くんがBTSの『Dynamite』を踊ってて大興奮! 龍我くんならわかるけど……やっぱり『Dynamite』ははやってるんだな」「浮所くん、美TubeでBTSの『Dynamite』踊ってる……? いろいろなエンターテインメントに触れているんだね」「浮所くん、『Dynamite』のサビをガッツリ踊ってたけど、BTS好きなの!?」と、ファンが盛り上がっていた。

 24日の動画は「Travis Japan【おバカはどっち!?】抜き打ちテストで学力を徹底調査!」(再生回数は10月2日時点で61万台)。今回は七五三掛龍也発信の企画で、7月2日公開の「【珍解答連発】七五三掛の学力テストは衝撃的!」について、「誕生日企画、俺の。勉強のテストやったじゃん。あれでね、俺だけバカみたいな感じになってるけど、俺以外も結構バカなの」「一番ヤバかったのはこの人(松田元太)」と、名指し。「実は俺よりヤバいんじゃないかな」と感じたそうで、松田の学力を知るために「抜き打ち学力テスト」を行うという。

 松田に小学1年生~3年生程度の問題を10問出題するが、本人は「小学生の時、鬼バチクソ成績良かったよ」と、自信満々。まずは、小学1年生の算数より「赤いボールが4個、青いボールが2個あります。ボールは合わせて何個ですか?」との例題が出ると、「舐めてんのか!!」と不機嫌になっていた。残るメンバーは、これを踏まえて松田の正解数を予想し、大外しした場合は出前で頼むお寿司をおごる罰ゲーム付き。青山学院大学卒業のインテリ・川島如恵留が当然のように出題側に回る一方、ほかの5人は松田と一緒にクイズに挑戦しているのだが……。

 松田の解答をイジり倒す展開になるかと思いきや、カンニング疑惑がたびたび浮上しながらも、言い出しっぺの七五三掛がある意味で活躍したほか、新たな“おバカ候補”も判明。今後もクイズ・お勉強企画が続いていくことを予感させる結末となっていた。Travis Japanの場合、こうした学力テストでもギスギスした雰囲気にならないのは、メンバーを温かく包み込み、この手の撮影で頼りになる川島の存在あってこそ成立しているのだろう。松田がどれくらい正解したのか、誰がお寿司の代金を支払ったのかは、ぜひ動画で確認してほしい。

 25日にアップされたのは「7 MEN 侍【インスタント】世界の麺を食べ尽くせ!」(再生回数は10月2日時点で20万台)。7 MEN 侍の“MEN”にかけて、世界のインスタント麺を食べ比べるという撮影だが、単純に6人で味わうわけではなく、ゲーム要素も盛り込んだ企画となっている。メンバーの手元には15枚のチップが用意されており、国旗や簡単なキーワードを聞いて、“食べたい”と思ったらチップを賭けるルール。チップは1度に7枚まで、多く出した上位2名だけが試食可能だ。

 オープニングで「美味しいものが出てくるという前提でいいんですよね?」(本高克樹)「自分の好き嫌いはあるかもしれない」(矢花黎)との会話があった通り、進めていく中で本人にとっての当たり・ハズレが明確に。少ないヒントをもとに勝負に出た結果、口に合わない味付けや、実は苦手な食材が使われていた……といったパターンも。例えば、パクチーが大嫌いな本高はベトナムの「フォーパクチー」をゲットしてしまい、「あちらの方が渋い顔してらっしゃいますが……」(矢花)と言われると「一番嫌いな食べ物1位がパクチーです」と告白。一口食べて「あ~……ごめんなさい」と、ギブアップした。

 本高といえば、グルメ企画ではいつも食欲旺盛で、メンバーに“デブキャラ”扱いされる場面もしばしば。この日も「美味しいものが出てくるという前提……」と確認した上で、ちゃっかり3杯目を獲得したにもかかわらず、最後に大嫌いなパクチーを引き当てるという、不運に見舞われてしまった。個人的に、これは“深夜に見てはいけない動画”の1つだと感じたため、視聴の際は注意が必要かもしれない。

 HiHi Jetsの動画は27日に「【ダンス動画】Fight Back (dance ver.)」と、29日に「『Eyes of the future』(Summer Paradise 2020)」がアップされている。1本目は、私服でのダンス動画で、目まぐるしくセンターが入れ替わるあたりも見どころ。HiHi Jetsの場合、ローラースケートでのパフォーマンス動画も多いが、今回はじっくりと足先まで彼らの踊りを鑑賞できるだろう。

 また、2本目は8月に「Johnny's net オンライン」で配信された無観客ライブ『Summer Paradise 2020 俺担ヨシヨシ 自担推し推し 緊急特別魂』の会場で撮影したもので、バッチリと衣装を着たアイドル姿で登場。1分57秒頃からは、突如、猪狩蒼弥にラップパートを託された高橋優斗が「ウソでしょ~!?」と驚きながらも、慎重に歌詞を追っていく様子についつい笑ってしまう。ファンの間では「優斗のラップ、想像以上にグダグダで可愛い」「みんなが優斗を見守っている図が最高だね」「優斗、まともにラップ歌えてないけど、それを見て微笑んでるメンバーが愛しかった」と、好意的な声が上がっていた。再生回数は1本目が28万台、2本目は19万台(10月2日時点)。

 

 

 

 

少年忍者の「マジで泣ける」手紙企画が大好評、美 少年は浮所がBTS「Dynamite」をダンス!?【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、9月24日~30日公開の動画を注目度順にチェックします!

少年忍者の手紙企画、「涙が止まらない」「マジで泣けた」と大好評

 少年忍者の動画は、日本郵便株式会社のプロモーション「【本当の気持ち…】友情,夢,嫉妬…全てを手紙に」(28日)と、通常回の「【スクープトーク第3弾!後編】メンバーヘ告っちゃいます!」(30日)の2本が配信されている。1本目の参加者は、青木滉平、稲葉通陽、内村颯太、小田将聖、川崎皇輝、北川拓実、久保廉、黒田光輝、鈴木悠仁、田村海琉、平塚翔馬、檜山光成、元木湧の13人。メンバーに手紙を書いて“感謝の気持ち”を伝えるという趣旨で、高校を卒業した最年長組・平塚、青木、元木に加えて、中学生組の小田、田村、久保、稲葉が「おふざけなし」で手紙を準備していた。

 小田は過去の動画でも仲良しぶりを見せている北川へのメッセージをしたためたるなど、後輩から先輩に渡すパターンもあれば、切磋琢磨してきた同年代の仲間にお礼の言葉を述べる場面も。どれも思いのこもった内容となっていたが、特に後半で“涙腺崩壊”したファンも少なくないだろう。高校卒業組の手紙では、ジャニーズJr.の世界特有のリアルな悩みや葛藤を吐露しているのだ。

 青木は長らく活動をともにする檜山との関係について、「ずっとシンメ(シンメトリー)でやってきて、お互いうれしいことも、悲しいことも、一緒に共有してきたね」と振り返った上で、「最近はシンメでステージに立てないことも増えてきたけど、変わらずに檜山くんは俺にとって大切な存在です。俺一人で不安な時は、これからも支えてくれるとうれしいです!」などと、胸にしまっていた気持ちを届けた。読み手の青木は感情がこみ上げて詰まってしまい、檜山も感想を言えないほど大号泣。さらに、青木は「2人だけ出てない曲があったりとか、2人だけみんなと違う振りを踊ってたりとか。そういう経験を結構してきたんで……」「その分、感謝が大きいです」とコメント。こうした青木の愛ある言葉を受け止めた檜山は「マジで家宝。これは」と、大事そうに手紙を握りしめた。

 また、元木が同期の内村に向けて書いた手紙でも、Jr.活動でのつらい過去に言及。それぞれ、1年ほど「仕事がまったくない」という時期があったそうで、「俺はもうやめようかなと思ってたんですよ。野球をしていこうと思ってたんですけど。その時、颯太はどんなことを思ってそんな日々を過ごしていたのかなと、わからないけど。2015年~16年の初めて出た『ジャニーズワールド』のリハーサルに呼ばれて。そこで俺たちはチャンスだと思って、2人で必死にやってきたね。それから何回も出させていただけるようになって、本当に良かったね」と回顧。時にはシンメで踊る機会もあったものの、「颯太がだんだん前に行くようになって、俺は置いてかれてる気持ちに勝手になって、不安になって、その不安が嫉妬に変わって、正直ズルいと思っちゃいました」と当時の胸中を正直に明かした。

 続けて、元木は「でも、それは颯太がちゃんと努力して練習してきたから、その結果なんだと思って、それで負けたくないなと思って。だから、俺はスゴい必死に練習しました。颯太のおかげで、今の俺がいるんだと思います」と感謝。現在はCDデビューができるかどうか、先が見えない状況であり、今後はグループ編成が変わる可能性もあるだろう。元木は「これから、俺たちどうなっていくか本当にわからないけど、ずっと一緒にいれたらいいなと思っています」と、本音をぶつけていた。

 これを受けて内村も、仕事が入らなかった期間に「勉強でいこう」と決意したと語り、「湧とか友だちに、最後の『バイバイ』ぐらいは言おうかなと思って、最後のオーディションを受けたんですよ。受けて、受かったから今があるみたいな。だから、その時にオーディションに行って良かったなって思いました」と激白。こうして、ステージに立つことが当たり前ではない、選ばれし者や、実力を見せつけた者がステップアップしていくという、競争社会の厳しさが垣間見えた今回の動画。少年忍者メンバー間の深い絆を感じ、視聴後は胸がいっぱいになった人も多いのではないだろうか。

 ファンからは「少年忍者の動画で涙が止まらない……」「うちわくコンビの手紙、泣いた。そりゃ嫉妬しちゃうよね……でも、それをバネに頑張った湧くんは偉い!」「うちわく、本当に泣けた。『嫉妬してた』って言える関係性っていいね」「檜山くんと元木くんの手紙、マジで泣けた……彼らにしかわからないことって、たくさんあるんだろうね」と、感激の声が相次いでいる。

 2本目で印象に残ったのは、小田を溺愛する北川の名言だ。本来、ターゲットの秘密や知られざるエピソードを暴露する企画のはずが、北川は「俺がね、(小田と)出会って思ったことを今から言いたいと思います。まず、朝起きるじゃないですか。朝、起きて“あ、今日も地球上に小田将聖が存在しているんだ”。この時点で、幸せな毎日が確実に約束されてます!」と、なぜか自身の愛情をアピール。内村が「生きてることがファンサね」と“ファン心”を代弁した一方、唐突な告白に対し、小田はついつい赤面していたのだった。再生回数は1本目が34万台、2本目は12万台(10月2日時点)。

 26日に更新されたのは「美 少年【ゲーム企画】Jr.メンバーにあだ名をつけるはずが…大喜利に!」(再生回数は10月2日時点で37万台)。今回は、昨年3月公開の動画「【先輩ジャニーズに…】例えてナンジャモンジャ!」でTravis Japanが楽しんだカードゲーム「ナンジャモンジャ」のアレンジバージョン。本来の手法は、カードに描かれた“謎の生物”に名前を付けていき、そのカードが出た時に名前をいち早く叫んだ人がカードをゲットできるという、記憶力が重要な勝負だ。今回はカードのイラストではなく、「ジャニーズJr.チャンネル」の名場面を素材とし、美 少年メンバーが瞬時に名前を決めていく。

 さっそく始めると、「親指の角度11時」「歯並びがいいなぁ ハハァー」「オレ変顔もやります 渉くん」など見たままの表現が続出。また、先輩にあたるTravis Japanの写真に対しても容赦ない名付けをし、もはやバラエティ番組の「写真で一言ボケて」大会となっていた。7 MEN 侍・矢花黎のおちゃらけた表情を目にした浮所飛貴は「ヒゲ剃れ!」と、個人的なダメ出しも。そんな動画の中で、一部ファンは9分35秒頃の浮所の動きに注目。上半身だけで何やらダンスしているのだが、これはK-POPボーイズグループ・BTS(防弾少年団)の新曲「Dynamite」(8月21日発表のデジタルシングル)の振り付けではないかと、ネット上で指摘が入っていた。

 確かに、BTSの公式YouTubeチャンネル「BANGTANTV」に上がっている動画「'Dynamite' Dance Practice」(9月2日公開)を見ると、43秒頃からの踊りと酷似している。美 少年メンバーといえば、佐藤龍我のBTS好きはファンの間で広く知られており、昨年10月公開の「【奇跡の連続】現代版流鏑馬をやってみた!」内で、同グループの「Boy With Luv」のダンスを踊っている疑惑が話題となったこともあった。浮所も世界で注目を集めるBTSの楽曲をチェックし、影響を受けてダンスを練習していた可能性は高いだろう。

 Twitter上では「浮所くんがBTSの『Dynamite』を踊ってて大興奮! 龍我くんならわかるけど……やっぱり『Dynamite』ははやってるんだな」「浮所くん、美TubeでBTSの『Dynamite』踊ってる……? いろいろなエンターテインメントに触れているんだね」「浮所くん、『Dynamite』のサビをガッツリ踊ってたけど、BTS好きなの!?」と、ファンが盛り上がっていた。

 24日の動画は「Travis Japan【おバカはどっち!?】抜き打ちテストで学力を徹底調査!」(再生回数は10月2日時点で61万台)。今回は七五三掛龍也発信の企画で、7月2日公開の「【珍解答連発】七五三掛の学力テストは衝撃的!」について、「誕生日企画、俺の。勉強のテストやったじゃん。あれでね、俺だけバカみたいな感じになってるけど、俺以外も結構バカなの」「一番ヤバかったのはこの人(松田元太)」と、名指し。「実は俺よりヤバいんじゃないかな」と感じたそうで、松田の学力を知るために「抜き打ち学力テスト」を行うという。

 松田に小学1年生~3年生程度の問題を10問出題するが、本人は「小学生の時、鬼バチクソ成績良かったよ」と、自信満々。まずは、小学1年生の算数より「赤いボールが4個、青いボールが2個あります。ボールは合わせて何個ですか?」との例題が出ると、「舐めてんのか!!」と不機嫌になっていた。残るメンバーは、これを踏まえて松田の正解数を予想し、大外しした場合は出前で頼むお寿司をおごる罰ゲーム付き。青山学院大学卒業のインテリ・川島如恵留が当然のように出題側に回る一方、ほかの5人は松田と一緒にクイズに挑戦しているのだが……。

 松田の解答をイジり倒す展開になるかと思いきや、カンニング疑惑がたびたび浮上しながらも、言い出しっぺの七五三掛がある意味で活躍したほか、新たな“おバカ候補”も判明。今後もクイズ・お勉強企画が続いていくことを予感させる結末となっていた。Travis Japanの場合、こうした学力テストでもギスギスした雰囲気にならないのは、メンバーを温かく包み込み、この手の撮影で頼りになる川島の存在あってこそ成立しているのだろう。松田がどれくらい正解したのか、誰がお寿司の代金を支払ったのかは、ぜひ動画で確認してほしい。

 25日にアップされたのは「7 MEN 侍【インスタント】世界の麺を食べ尽くせ!」(再生回数は10月2日時点で20万台)。7 MEN 侍の“MEN”にかけて、世界のインスタント麺を食べ比べるという撮影だが、単純に6人で味わうわけではなく、ゲーム要素も盛り込んだ企画となっている。メンバーの手元には15枚のチップが用意されており、国旗や簡単なキーワードを聞いて、“食べたい”と思ったらチップを賭けるルール。チップは1度に7枚まで、多く出した上位2名だけが試食可能だ。

 オープニングで「美味しいものが出てくるという前提でいいんですよね?」(本高克樹)「自分の好き嫌いはあるかもしれない」(矢花黎)との会話があった通り、進めていく中で本人にとっての当たり・ハズレが明確に。少ないヒントをもとに勝負に出た結果、口に合わない味付けや、実は苦手な食材が使われていた……といったパターンも。例えば、パクチーが大嫌いな本高はベトナムの「フォーパクチー」をゲットしてしまい、「あちらの方が渋い顔してらっしゃいますが……」(矢花)と言われると「一番嫌いな食べ物1位がパクチーです」と告白。一口食べて「あ~……ごめんなさい」と、ギブアップした。

 本高といえば、グルメ企画ではいつも食欲旺盛で、メンバーに“デブキャラ”扱いされる場面もしばしば。この日も「美味しいものが出てくるという前提……」と確認した上で、ちゃっかり3杯目を獲得したにもかかわらず、最後に大嫌いなパクチーを引き当てるという、不運に見舞われてしまった。個人的に、これは“深夜に見てはいけない動画”の1つだと感じたため、視聴の際は注意が必要かもしれない。

 HiHi Jetsの動画は27日に「【ダンス動画】Fight Back (dance ver.)」と、29日に「『Eyes of the future』(Summer Paradise 2020)」がアップされている。1本目は、私服でのダンス動画で、目まぐるしくセンターが入れ替わるあたりも見どころ。HiHi Jetsの場合、ローラースケートでのパフォーマンス動画も多いが、今回はじっくりと足先まで彼らの踊りを鑑賞できるだろう。

 また、2本目は8月に「Johnny's net オンライン」で配信された無観客ライブ『Summer Paradise 2020 俺担ヨシヨシ 自担推し推し 緊急特別魂』の会場で撮影したもので、バッチリと衣装を着たアイドル姿で登場。1分57秒頃からは、突如、猪狩蒼弥にラップパートを託された高橋優斗が「ウソでしょ~!?」と驚きながらも、慎重に歌詞を追っていく様子についつい笑ってしまう。ファンの間では「優斗のラップ、想像以上にグダグダで可愛い」「みんなが優斗を見守っている図が最高だね」「優斗、まともにラップ歌えてないけど、それを見て微笑んでるメンバーが愛しかった」と、好意的な声が上がっていた。再生回数は1本目が28万台、2本目は19万台(10月2日時点)。

 

 

 

 

竹内結子さんを偲び、思い出を語る。「竹内結子がいればこの作品は完成する」と信頼された稀有な俳優

 竹内結子さんの突然の訃報を、まだ受け入れられない人は多いと思います。エンタメ記者として竹内さんのデビュー当初から何度も取材を重ねてきたアツもその一人。故人を偲び、思い出を綴ります。

ーーー

 皆さん、ごきげんよう。アツこと秘密のアツコちゃんです!

 9月27日未明、女優の竹内結子さんが40歳の若さで亡くなられました。所属事務所のスターダストプロモーションの公式サイトで、9月30日に家族葬が営まれたとの発表があり、「あ〜、やっぱり本当なんだ」との思いを強くしたのだけれど、でもでもまだ信じられないという気持ちでいっぱいです。あの屈託のない笑顔がもう見られないなんて。

 彼女が女優として、また一人の人間としてどれだけ愛されていたか。スターダストが発した「竹内結子は弊社にとって、永遠にかけがえのない大切な所属女優であることに変わりありません。これからもその存在に寄り添っていく所存でございます」のコメントでも分かるように、本当に誰からも愛されたチャーミングで優しい唯一無二の素敵な素敵な女性でした。

「映画くらい、ちゃんと一人で行けますよ〜」
 アツが初めて結子ちゃんを単独インタビューしたのは1998年に放送された連ドラ『凍りつく夏』(読売テレビ制作・日本テレビ系)に出演された時のこと。その当時“売り出し中の気になる若手女優さん”を何人か取材していたのだけど、まだ18歳だった幼顔の結子ちゃんは若さゆえに頬が若干ふっくらしていて、テレビで見ていて正直「売れるのかしら?」と思っちゃって半信半疑のまま、取材に向かったのを覚えているわ。

 インタビューは東京・恵比寿のスターダスト内の一室で行われ、カメラマンも「どんな子だろ?  大丈夫かな?」なんて心配しながら撮影スタンバイを始めてね。というのも、ドラマでは影のある役柄を演じていたから「もしや暗い子?  だったらどうしよ?」と不安になりつつ準備をしていたからなの。だけどそこへ、カラッとした明るい響く声で「 お待たせしましたぁ」と言いながら入ってきたのが結子ちゃん。

 一目見て「何だ? この透明感のある可愛い子は?」とびっくり仰天しちゃって。さっきまで言いたい放題だった自分たちのことは棚に上げ、急転直下「やだ、ちょっとテレビ写りが悪いだけじゃない?  こんな美人は滅多に出て来ない。絶対売れる!」と確信しちゃって、いきなり応援団に大変身。一瞬で射抜かれて魅了されるとはこのこと。初めて会ったその日からすっかりマルっと“竹内結子推し”になったの。

 初対面時はまだ未成年だったのにハキハキと明朗快活に話してくれて、とにかくボキャブラリーが豊富で、どんな問いに対しても的確な答えを返していって。何より大きな声で何でも明るく「アッハッハ」と笑い飛ばしていく姿が豪快で印象的で、好きにならずにはいられないキャラクターだったのよ。

 そういえば初めてインタビューをして、少し経った頃だったか。もうかなり結子ちゃんの顔と名前が世間に知られてきていた時だったのだけど、偶然にも恵比寿のカフェで結子ちゃんと遭遇したの。

 アツたちは街で女優さんやタレントさんたちと会っても話しかけず、目が合っちゃったら会釈ぐらいはするけど、基本はスルーを心がけているのね。だから後からお店に入ってきて窓際に座った彼女を見かけて「あ、結子ちゃんだ 」と思ったんだけど、資料に目を通していたアツは知らんぷりしてそのままお茶していたわけ。

 だけど、目ざとく見つけてくれたのは彼女で、ふわりといい匂いをさせながら目の前の席へ。「あれ〜、どうしたの?」と聞くと「今日は事務所で打ち合わせがあって。映画を見るまで時間があったから」とのことで、これから見たかった映画を見に行くと言うの。人気が出てきたこんなにも可愛い若手女優がたった一人で映画に行くと聞いて、心配してつい「大丈夫なの?」と聞いたら「映画は一人で見るものだし、ちゃんと一人で行けますよ。友達と時間が合わない時も多いし。それとも一緒に行きます?  でもこれからお仕事でしょ?」と言い当てられちゃった。テーブルの上には今からインタビューする人の資料が並んでいて、それを素早く発見して察知したのね。

 それからしばし「大好きな女流作家の話」で大盛り上がり。年齢も職業も何もかもが違う10代の女優さんと好きな作家、それも女流作家が同じだったなんて。まぁよくある話かもしれないけど、結子ちゃんが目をキラキラさせて「〇〇さんの新作がすごくよかった」なんて話してくれて、「あ、まだ読んでない」とか「これは読んだ?」とか「最近、〇〇さんの本を読み始めたらハマっちゃって 」とか、もう女子会ノリで話し込んじゃって、本当に楽しくてね。あやうく次の取材に遅れそうになっちゃったぐらい。

「若いけど“姉さん”って感じで、すごく頼れる可愛い人」
 あれから何度も何度もインタビューをさせていただきました。ドラマや映画に出演すれば折に触れ取材に行ったけど、彼女はいつどんな時も変わらず、丁寧に受け答えをしてくださって。どんどん売れっ子になって、実力をつけて演技派女優と呼ばれるようになっても、姿勢はいつも同じ。演じる役について深く掘り下げていって、真摯に取り組んでいて。

 共演者の皆さんやスタッフにもさり気ない気配りをしていて、決して驕り高ぶることなく。彼女がいる現場はパッと明るくなって笑い声が聞こえてきて、相手役の俳優さんたちからも「若いけど“姉さん”って感じで、すごく頼れる可愛い人だよ」と評判でね。たとえばちょっと面倒臭いと言われるいわく付きの俳優さんが共演者として名を連ねていても、その人だって「竹内結子がいればこの作品は完成する」と断言していたくらい。仕事仲間みんなから信頼されていた数少ない女優さんだったの。

 誰に対しても裏表なく接してくださって、まさに「凛とした女性」で「凛々しい女優」で、そして「家族思いの愛に溢れた優しい母親」だったと思う。11月生まれのご長男の成長を喜びつつ、毎年、家族で行きつけのレストランでお誕生日のお祝いをするのが楽しみだって言っていたのが昨日のよう。ううん、もうやめよう。後ろ向きなことを言ったら怒られちゃうもんね。

 結子ちゃんとたわいもない女子トークをした思い出は生涯、忘れません。今はどんな表現も似つかわしくないような気もするし、綴る言葉もこれ以上は何も見つからないけれど、どうかゆっくり休んでね。何事にも全力疾走&全力投球して、誰より頑張ってきたんだから。貴女がいてくれただけで……もう、その存在に感謝よ。感謝しかないわ。竹内結子という女優はみんなの心の中で必ずやずっとずっと生き続けるだろうしね。

 本当にどうもありがとう、結子ちゃん。いずれ私たちの大好きな女流作家さんの新作、持っていくから待っててよ。感想、また聞かせてね。

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竹内結子さんを偲び、思い出を語る。「竹内結子がいればこの作品は完成する」と信頼された稀有な俳優

 竹内結子さんの突然の訃報を、まだ受け入れられない人は多いと思います。エンタメ記者として竹内さんのデビュー当初から何度も取材を重ねてきたアツもその一人。故人を偲び、思い出を綴ります。

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 皆さん、ごきげんよう。アツこと秘密のアツコちゃんです!

 9月27日未明、女優の竹内結子さんが40歳の若さで亡くなられました。所属事務所のスターダストプロモーションの公式サイトで、9月30日に家族葬が営まれたとの発表があり、「あ〜、やっぱり本当なんだ」との思いを強くしたのだけれど、でもでもまだ信じられないという気持ちでいっぱいです。あの屈託のない笑顔がもう見られないなんて。

 彼女が女優として、また一人の人間としてどれだけ愛されていたか。スターダストが発した「竹内結子は弊社にとって、永遠にかけがえのない大切な所属女優であることに変わりありません。これからもその存在に寄り添っていく所存でございます」のコメントでも分かるように、本当に誰からも愛されたチャーミングで優しい唯一無二の素敵な素敵な女性でした。

「映画くらい、ちゃんと一人で行けますよ〜」
 アツが初めて結子ちゃんを単独インタビューしたのは1998年に放送された連ドラ『凍りつく夏』(読売テレビ制作・日本テレビ系)に出演された時のこと。その当時“売り出し中の気になる若手女優さん”を何人か取材していたのだけど、まだ18歳だった幼顔の結子ちゃんは若さゆえに頬が若干ふっくらしていて、テレビで見ていて正直「売れるのかしら?」と思っちゃって半信半疑のまま、取材に向かったのを覚えているわ。

 インタビューは東京・恵比寿のスターダスト内の一室で行われ、カメラマンも「どんな子だろ?  大丈夫かな?」なんて心配しながら撮影スタンバイを始めてね。というのも、ドラマでは影のある役柄を演じていたから「もしや暗い子?  だったらどうしよ?」と不安になりつつ準備をしていたからなの。だけどそこへ、カラッとした明るい響く声で「 お待たせしましたぁ」と言いながら入ってきたのが結子ちゃん。

 一目見て「何だ? この透明感のある可愛い子は?」とびっくり仰天しちゃって。さっきまで言いたい放題だった自分たちのことは棚に上げ、急転直下「やだ、ちょっとテレビ写りが悪いだけじゃない?  こんな美人は滅多に出て来ない。絶対売れる!」と確信しちゃって、いきなり応援団に大変身。一瞬で射抜かれて魅了されるとはこのこと。初めて会ったその日からすっかりマルっと“竹内結子推し”になったの。

 初対面時はまだ未成年だったのにハキハキと明朗快活に話してくれて、とにかくボキャブラリーが豊富で、どんな問いに対しても的確な答えを返していって。何より大きな声で何でも明るく「アッハッハ」と笑い飛ばしていく姿が豪快で印象的で、好きにならずにはいられないキャラクターだったのよ。

 そういえば初めてインタビューをして、少し経った頃だったか。もうかなり結子ちゃんの顔と名前が世間に知られてきていた時だったのだけど、偶然にも恵比寿のカフェで結子ちゃんと遭遇したの。

 アツたちは街で女優さんやタレントさんたちと会っても話しかけず、目が合っちゃったら会釈ぐらいはするけど、基本はスルーを心がけているのね。だから後からお店に入ってきて窓際に座った彼女を見かけて「あ、結子ちゃんだ 」と思ったんだけど、資料に目を通していたアツは知らんぷりしてそのままお茶していたわけ。

 だけど、目ざとく見つけてくれたのは彼女で、ふわりといい匂いをさせながら目の前の席へ。「あれ〜、どうしたの?」と聞くと「今日は事務所で打ち合わせがあって。映画を見るまで時間があったから」とのことで、これから見たかった映画を見に行くと言うの。人気が出てきたこんなにも可愛い若手女優がたった一人で映画に行くと聞いて、心配してつい「大丈夫なの?」と聞いたら「映画は一人で見るものだし、ちゃんと一人で行けますよ。友達と時間が合わない時も多いし。それとも一緒に行きます?  でもこれからお仕事でしょ?」と言い当てられちゃった。テーブルの上には今からインタビューする人の資料が並んでいて、それを素早く発見して察知したのね。

 それからしばし「大好きな女流作家の話」で大盛り上がり。年齢も職業も何もかもが違う10代の女優さんと好きな作家、それも女流作家が同じだったなんて。まぁよくある話かもしれないけど、結子ちゃんが目をキラキラさせて「〇〇さんの新作がすごくよかった」なんて話してくれて、「あ、まだ読んでない」とか「これは読んだ?」とか「最近、〇〇さんの本を読み始めたらハマっちゃって 」とか、もう女子会ノリで話し込んじゃって、本当に楽しくてね。あやうく次の取材に遅れそうになっちゃったぐらい。

「若いけど“姉さん”って感じで、すごく頼れる可愛い人」
 あれから何度も何度もインタビューをさせていただきました。ドラマや映画に出演すれば折に触れ取材に行ったけど、彼女はいつどんな時も変わらず、丁寧に受け答えをしてくださって。どんどん売れっ子になって、実力をつけて演技派女優と呼ばれるようになっても、姿勢はいつも同じ。演じる役について深く掘り下げていって、真摯に取り組んでいて。

 共演者の皆さんやスタッフにもさり気ない気配りをしていて、決して驕り高ぶることなく。彼女がいる現場はパッと明るくなって笑い声が聞こえてきて、相手役の俳優さんたちからも「若いけど“姉さん”って感じで、すごく頼れる可愛い人だよ」と評判でね。たとえばちょっと面倒臭いと言われるいわく付きの俳優さんが共演者として名を連ねていても、その人だって「竹内結子がいればこの作品は完成する」と断言していたくらい。仕事仲間みんなから信頼されていた数少ない女優さんだったの。

 誰に対しても裏表なく接してくださって、まさに「凛とした女性」で「凛々しい女優」で、そして「家族思いの愛に溢れた優しい母親」だったと思う。11月生まれのご長男の成長を喜びつつ、毎年、家族で行きつけのレストランでお誕生日のお祝いをするのが楽しみだって言っていたのが昨日のよう。ううん、もうやめよう。後ろ向きなことを言ったら怒られちゃうもんね。

 結子ちゃんとたわいもない女子トークをした思い出は生涯、忘れません。今はどんな表現も似つかわしくないような気もするし、綴る言葉もこれ以上は何も見つからないけれど、どうかゆっくり休んでね。何事にも全力疾走&全力投球して、誰より頑張ってきたんだから。貴女がいてくれただけで……もう、その存在に感謝よ。感謝しかないわ。竹内結子という女優はみんなの心の中で必ずやずっとずっと生き続けるだろうしね。

 本当にどうもありがとう、結子ちゃん。いずれ私たちの大好きな女流作家さんの新作、持っていくから待っててよ。感想、また聞かせてね。

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アパレルブランドのジュエリーが、まさかの20万超え!? 「1,500円オフ」のクーポンにつられた買い物狂いの悲しき性分


――2年で1,300万円以上溶かし、現在借金は●00万円の“買い物狂い”のライターが、苦しくも楽しい「散財」の日々を綴ります。

 これまで1,300万円以上の金をジュエリーにぶっこんできた千葉N子。当時は華奢なジュエリーが好きで、「わあ、お姫様の手だわ~」なんて一人ではしゃいでいたのですが、先日、ネットでファッションチェックをお願いしたところ、こんな意見が返ってきました。

「千葉さまには太くて重いアクセサリーが似合います。華奢なアクセサリーは似合いません。華奢なアクセサリーが似合う方は、フェイスパーツがあっさりした人(小さかったり、色素が薄かったり)、骨が細く、肌質が柔らかめの人(骨格タイプウェーブ)です。千葉さまのボディラインは痩せれば痩せるほど骨感が目立ち、素材感のあるアクセサリーが似合いやすくなるので、華奢なアクセサリーが似合うようにメイキングするよりも、他の部分で華やかさを出す方向で考えられた方が良いかと思います』

 NOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!!!! 痩せたところで華奢なアクセサリーが似合わないだなんて……ううっ、ひどいよお、ひどいよお!! けれど、確かに私、ジュエリーを付けていて「すごい似合うなあ」と感じたことはあまりなかったんですよね……。というのも、私の持っているジュエリーは華奢で繊細なので、大柄な私がつけてもあまり目立たないのです……。

 そもそも、私の好きなスタイリストさんは皆、総じてインパクトのあるバングルやリングをつけています。

「パリに出かけたときにふらりと入ったお店で一目ぼれして購入しました☆」みたいなヤツ!! エピソードからしてかっこいいヤツ!! そして、価格はそんなに高くないヤツ~~~~!!!!!!!!

 私はちょっとずつ考えを改めました。

 私のジュエリーの旅は終わったと思っていたけれど、アクセサリーなら解禁してもいいのかもしれない。安価なアクセサリーなら。そしてそれが私に似合うインパクトのあるものなら、さらっとTシャツを着た時にはめる用に買い足しても良いかもしれない、と。

 早速、私はオシャレなスタイリストさんの本を引っ張り出し、「アクセサリーは服屋で買うことが多いですね。服屋ならそのブランドの服のテイストに合ったアクセサリーが置いてありますし、あまり人に知られていないものを買えますよ」という言葉に勇気をもらい、人気アパレルブランドを多数展開する「ベイクルーズ」の公式サイトに突撃しました。目指すは「ドゥーズィエムクラス」!

 オシャレな服を扱っているあのブランドなら、きっとそれほど高くもなく、イイ感じのアクセサリーが見つかるはず! 早速、ドゥーズィエムクラスのページを開くと、オシャレなスナップがいっぱい目に飛び込んできました。

「お、かっこいい!」

 私が気に入ったのは、「AGMES DIONブレスレット」と「AGMES CLIFF CUFF」というバングル。この2つを重ね付けしているスナップ写真がso coolだったのです!

 へえ~、重ね付けっていいなあ。2つ買おうーっと。お値段は……ブーー!!!! 19万4,700円!?!?!?!?!? 服屋のアクセサリーだと舐めてかかっていたら、まさかのお値段。バングルが11万弱でブレスレットが8.5万円。ううううん……、素材は……シルバー。シルバーねえ……。シルバーでもごついデザインだとけっこうするんだなあ……。

 しかし、「高えよ」と思う一方で、高額商品好きな私の脳みそは「オラ、ワクワクすっぞ!」と喜んでいました。そう、私の脳は、高くて手に入れづらそうなものを見ると、『ドラゴンボール』(集英社)の悟空が未知の敵に出会った時のようにテンションが上がるのです。高いものほど、手に入れたときの脳汁がブシャーっと出るのよ……へへ。

 カードの残り枠っていくらあったっけ……、確か20万円くらいだったなあ……。このアクセサリー2個買ったっつら、もう月末までカード使えない。ていうか、あたい、カード使用額200万円全額使ってるってマジで大丈夫なの……?(いや、大丈夫ではない)

 私はブルブル震えながら、一度サイトを閉じました。よくないよくない。こうして衝動買いして、あとになって10回払いとか12回払いとか苦し紛れにやるから、毎月毎月カードの支払額がバカみたいな値段になるのよ……。やめましょう。今度ばかりはやめましょう、うん。

 しかし、数時間後。あほな私はまたもやベイクルーズのサイトを開いてしまいました。すると……、「くじを開催しています!」とのこと。

 何気なくポチってみると、「1,500円オフ」のクーポンが当たってしまいました。うぐう……!! 1,500円オフクーポン!!!! しかも4日間しか使えない!! これは……これは神が「買いなさい」と言っているゥゥゥゥゥゥ!!!!!!

 そんなわけで今月も私は20万円の衝動買いをしてしまいました……。カードの内訳を見てみると、洋服で10万円。ほかこまごまとしたものに10万円も使っている……。そこに今回の20万円也。こ、これが買い物依存症ってヤツか……!! 今月はまだあと13日。何も買わずに済めばいいけど……、ってもう使えるお金がゼロなんだった……。

認知症の父は「まったく怒らず、子どものよう」だと語る娘……「ムカつくけど一緒に過ごす」と決めた思い

“「ヨロヨロ」と生き、「ドタリ」と倒れ、誰かの世話になって生き続ける”
――『百まで生きる覚悟』春日キスヨ(光文社)

 そんな「ヨロヨロ・ドタリ」期を迎えた老親と、家族はどう向き合っていくのか考えるシリーズ。

 三井麻美さん(仮名・31)は高校生のときに、まだ52歳だった父、義徳さん(仮名)が若年性アルツハイマー病と診断された。徘徊して毎回警察のお世話になり、警察からもご近所からも怒られる。自治体に相談しても解決法は示されず、義徳さんを受け入れてくれる施設も見つからなかった。

(前回:父が行方不明になって警察へーー「今どこにいるかわからない」逆探知でようやく見つけた姿は……

いつか私のことも忘れられてしまう

 義徳さんの徘徊で大変な思いをしながらも、7年も在宅介護ができたのは、義徳さんが穏やかだったからだと顧みる。

「もともと、怒りっぽい人ではありませんでした。最初のころは病院から処方された、病気の進行を遅らせる薬を飲んでいましたが、飲むと急にキレてモノに当たるようになり、飲ませるのをやめたのです。それからはまったく怒ることもなく、身体レベルも落ちず、穏やかで子どものよう。家族のこともわかっていました。問題が起きると、家族で『こんなことがあった』と話したり、父のことを知っている友人に話を聞いてもらったりしたので、ストレスをため込むこともありませんでした」

 病気だとわかるまでは、「またおかしなことを言ってる」「なんでこんなこともできないの?」と義徳さんを責めたり、顔も見たくないと思ったりしたこともあった。

「でも、病気とわかってからは、話が通じなくてイライラすることはあっても、いつか私のことも、家族のことも忘れてしまうという思いがずっと心にあり、少しでも思い出に残ることをしたいと考えるようになったんです。だからムカつくけど、海に行ったり、ドライブしたりして、父と一緒に過ごすようにしていたんだと思います」

 当時の携帯には、変顔をする義徳さんの写真がたくさん残っている。

 在宅介護が7年過ぎて、ようやく義徳さんを受け入れてくれる施設が見つかった。知り合いの紹介で、隣県の特別養護老人ホームに入居できることになったのだ。そこは自宅から、高速に乗っても1時間半かかる場所だった。

 義徳さんは「施設に入る」ということがまったく理解できていないようで、入所した日、母の典子さん(仮名・63)とともに帰ろうとして、ロックされた扉を壊してしまったという。

 それは、麻美さんの結婚式1カ月前のことだった。くしくも、と言っていいのだろうか。

「父は、結婚について理解していませんでしたし、私の彼氏という認識もなかったと思います。娘の私としてはバージンロードを一緒に歩きたかったし、ウエディングドレス姿も見せてあげたかった。それまで父は家族のこともわかっていたし、身体的にも普通に生活できるレベルでしたが、これからもずっと在宅で介護するとなると限界はある。寂しい反面、ホッとしたのも正直なところです」

 認知症の父の存在は結婚の障壁にはならなかったのだろうか。酷な質問だとは思いつつも、聞いてみた。

「私と旦那さんの実家は、偶然にも徒歩1分圏内の場所にあるのですが、学区が違うので家族どうしの付き合いもなかったんです。でも父はご近所を徘徊していたので、旦那さんの実家にも頻繁に行っていたそうです。多分面識はなかったのですが、私から旦那さんを通じて話が行っていたので、旦那さんの家族は理解してくれていたようでした。ご迷惑だったとは思いますが、結婚に関しても反対されることもなく、父が施設に入ってからも、父の心配をしてくれていました」

――続きは10月11日公開

 

“女性器えぐり取り”殺人犯の告白……「あそこがあるから自分も苦しむ」男を二度寝取られた女【神奈川“阿部定”イズム殺人事件:後編】

 昭和11(1936)6月21日、神奈川県都筑郡二俣川村(現:横浜市地区)。あまりにも有名な阿部定事件の翌月に起こった殺人事件は、「神奈川のグロ殺人」「お定を逆に」「怪奇!開かずの家で多情の老婆惨殺さる」などと新聞でセンセーショナルに報じられた。金子みつ(63)の顔面は鈍器のようなもので殴られ、下半身は鋭利な刃物でえぐり取られていたのだ。

 みつには別居中の夫がいたが、夜になると入れ替わり立ち替わり、みつの家に男たちがやってきていたという。このため最初に疑われたのは、生前のみつと関係のあった男たちだった。

(前編:63歳の“えぐり取られた女性器”――惨殺された「多情な老婆」、男たちとの肉体関係

空振りが続く捜査

「みつと特殊な関係にあったといわれる村民五名を召喚 取調を進めている」(当時の新聞記事)

 村内の若者から老人まで、みつと肉体関係のあった男たちが次々と取り調べを受ける事態となり、「次はうちの亭主や息子が警察に連れて行かれるのではないか」と村の女性たちは戦々恐々としていたという。

「グロ殺人の容疑者追求 容疑者中の同村男性を最も有力なものとして追及を開始したが今のところ凶行当夜とされる十六日夜のアリバイが立っていない」(同)

 追及を行ったのは、阿部定事件の記憶が鮮烈に残る中での類似事件とあり、男女間の痴情の線に引きずられすぎていたのだろうか。

 それでも捜査は進展しない。空振りの取り調べが続いていた捜査本部のもとに「近所の農業・杉本某(60)をめぐり、みつと口論していた女がいる」という目撃情報が寄せられる。任意取り調べの末に犯行を自供したのはみつの知人、59歳の鈴木よねだった。

10年前から男を取り合っていた、みつとよね

 よねは夫と6人の子どもたちと暮らす、髪結の仕事を持つ女だ。みつとは、事件の10年以上前に、近くの51歳の男性と親しくなったが、みつがこの男性に手を出したので喧嘩になった。その後、よねが杉山と肉体関係になったところ、今度もみつが杉山と親しくなり、杉山の気持ちがよねから離れていったのだという。

 単純な痴情のもつれというよりも、男関係をめぐり女の嫉妬が起こした暴走だった。一度ならず二度までも、意中の人を奪われたよねは、怒りに駆られた。夕食を共にするふりをして、みつの自宅に赴く。そしてこう言い向けた。

「二度もこんなことをするなんて人情知らずだね」

 ところがみつは、こう言い返した。

「自分の体で自分が自由にするならいいじゃないか」

 自分が好意を抱いた男に、自分の意思で近づき、良い仲になっただけであり、よねにとやかく言われる筋合いはない……みつはそう思ったことだろう。

 しかし、この一言によって、よねの嫉妬はさらに燃え、怒りの導火線に火がついた。

 玄関口に戻り、そこにあった拳大の石ころを手に取って再び六畳間にいるみつに駆け寄り、顔面を殴りつけたのだ。殴打は一度では止まらなかった。謝り逃げようとするみつを追いかけ、今度はその後頭部を二回、殴打。とうとうみつは絶命した。

 それでも怒りが収まらないよねは、石を投げ捨て、今度は台所にある菜切包丁を手に取った。そして、仰向けに倒れて亡くなっているみつの着物の裾をめくりあげ、「男が殺したように見せかけるため」(当時の新聞記事より)あらわになった女性器に包丁を突き立て、無残にも下腹部をえぐり取ったのだった。

 さらに、これを持ったまま戸外に出て、敷地内の井戸に投げ込んだ。警察が捜索しても見つからなかった下腹部は井戸に投げ棄てられていたのだ。

 まもなく変わり果てたみつの姿を、近所の者たちが発見し、新聞に「グロ事件」「お定事件の逆」と大きく報道される事態になりながらも、よねは素知らぬ顔で、夫と6人の子どもたちとの生活を続けていた。

「おみつさんのあそこがあるから自分も苦しむ」

 63歳のみつ、59歳のよね。彼女たちのもとへ足繁く男たちが通い、愛欲に溺れる日々。よねは幾度もみつに男を奪われ、悪感情を募らせた。一方、よねが言うには、みつもよねを意識していたようだった。

 逮捕当時の供述によれば、

「自分の髪結仕事の邪魔をするために、みつが他から髪結を連れてきた」
「近所の男の家に入浴に赴いた際に顔をあわせると恐ろしい目つきで睨みつけられた」

など、互いに嫉妬心を抱き合う関係だったこともうかがえる。

 よねは逮捕後にこう語っていたという。

「おミツさんのあそこがあるから自分も苦しむようになった。東京の阿部定事件が新聞に出ていたので思いついたのです」

 みつの下腹部をえぐり取る残虐な行為は、やはり阿部定事件をヒントにしていた。

 しかし、定のように懐に抱きかかえて時折口に含むことはなく、みつのあそこは井戸に投げ棄てられた。その井戸水は、葬式などに来た村人たちが何も知らずに盛んに飲んでいたという。

<参考文献>
・「朝日新聞」昭和11年6月
・「アサヒ芸能」(徳間書店)2012年3月
・『明治・大正・昭和事件犯罪大辞典』(東京法経学院出版)

「刑務所に何度も入る人を減らすには、どうすれば?」元女囚・中野瑠美が読者の質問に答えてみました

「刑務所に何度も入る人を減らすには、どうすれば?」元女囚・中野瑠美が読者の質問に答えてみましたの画像1 覚醒剤の使用や密売などで逮捕起訴され、通算12年を塀の中で過ごした後、その経験を基にさまざまな活動を続ける中野瑠美さんが、女子刑務所の実態を語る「知られざる女子刑務所ライフ」シリーズ。

101回目は質問にお答えします

 おかげさまで今回は101回目の連載となりました。ひとえに皆様のおかげです。ほんまにありがたいです。ムショにも行ったかいがありましたかね。

 100回記念にあたって「瑠美への質問」を募集させてもろたのですが、けっこういただきました。驚いています。ひとつもけえへんかったら、自分でコッソリ書こうかなくらい思っていたのですが……。大丈夫でした。こちらもほんまにありがとうございます。

 なお、同じような内容の質問は1つにまとめさせてもらいました。スンマセン。感想もうれしかったので、いつでも送ってくださいね。「ここはアカン」みたいなご指摘もお待ちしています。

私も栃木刑務所にいました

【Q1】中野瑠美さん、たまに拝見させていただいてます! めちゃリアルで、いつも懐かしく感じます(笑)。

 質問ではなくて申し訳ないのですが、小向美奈子さんのシーツの件は「?」と思うことがありました。私も(小向さんと同じ)栃木刑務所にいて、洗濯工場にいたので、シーツなどは個人で洗うことはありません。 それは独房などでもです

【瑠美より】
 ありがとうございます。この質問、いくつかいただています。やっぱり小向さんの人気はすごいですね。ほんま謎ですよね。念のため動画をもっぺん見ましたが、洗濯はやっぱり「ムショで辛かったこと」の第3位に入っていました。

 瑠美もパンツくらいは洗いましたけど、枕カバーとかはなかったですよね。(自分でバケツとかで洗うって)桃太郎のおばあさんみたい(笑)。そんな刑務所でなくてよかった……。

経営するラウンジにコロナの影響は?

【Q2】中野さんのラウンジは、今どんな感じですか? コロナで影響ありますか?

【瑠美より】
 ご心配いただき、ありがとうございます。このご質問もいくつかいただいています。おかげさまで緊急事態宣言解除からしばらくして通常営業に戻りましたが、やっぱり売り上げはかなり落ちています。ぜひ飲みに来てください。どなたでも「この連載を見た」で、ボトルを1本サービスさせていただきますよ(笑)。

アルコール依存の心配

【Q3】クスリはやめられたそうですが、ラウンジでお酒を飲んでいてアルコール依存になったりしませんか?

【瑠美より】
 ご心配いただき、ありがとうございます。今のところは仕事が忙しいのと、家族に支えられているのとで、充実しているので大丈夫です。たしかにクスリをやめられても、アルコールやエッチに逃げる人、いてますよね。クスリだけやなしに依存症とどう向き合うかですね。でも、実は瑠美はお酒が弱いんです(テヘペロ←古っ)。

刑務所への提案

【Q4】刑務所に一度でなく何度も入る人も多いと思いますが、刑務所がどんなところだったら、繰り返し入る人がいなくなると思いますか?

【瑠美より】
 ご質問ありがとうございます。ムショはほんまに厳しくて、「罪を深く反省して真人間になろう」とは思えないです。むしろ刑務官を逆恨みしたりしますよね。もう少し優しくしてくれてもえんちゃうかなとも思いますが、図に乗る懲役(受刑者)もいてますから。瑠美が刑務官やったら絶対どついてるような懲役もいてましたから、厳しくせなアカンと思うところもあります。

 やっぱり出所してからの「居場所」かなと思います。仮にムショがええところで、優しいしい刑務官に感動して「マジメになろう」と思っても、出てから居場所がなければ、やっぱり同じことですから。たとえば、出所してしばらく暮らせるくらいのお部屋と貸付金制度とかあったらなーと思います。これはマジに提案したいです。

今、会いたい人

【Q5】今、会いたい人は誰ですか? その理由と、会ったら何をしたいか教えてください。

【瑠美より】
 ご質問ありがとうございます。会いたい人は、有名人でよければ、なんといっても清原和博さんですね。

 最近はテレビとかにも出てらっしゃるようですし、お元気そうですが、今までのこと、これからのこと、いろいろお聞きしたいです。「どんな状況でも応援してるし、信じてます。清原さんは必ずまた上がれます。清原さんは私の宝です」とか言いたいですね。

 いやほんまに皆様、ありがとうございました。たくさんの方に読んでいただいているから、ここまで来られたんやなと、改めてうれしくなりました。今後ともよろしくお願いします。

オタク女子は“あくまでオシャレに”が重要!? 「ar」推しカラー企画に思うこと

 このほど発売になった「ar」(主婦と生活社)の10月号。創刊から25周年を迎えたとのことで、表紙には「祝 25周年」「25th anniversary year(ハート)」の文字が踊っています。しかし、このご時勢だからか、お祭り感はさほどありません。30周年に向けて、予算とエネルギーを蓄えているようにも見える中身、さっそく見ていきましょう!

<トピックス>
◎ラブっけ女子どう???
◎やっぱり猫が好きなのさ
◎推しカラーで彩る毎日。

「ar」がオススメする「ラブっけ女子」とは何か?

 コロナ禍の影響で、ファッションページを作ることが困難になっているのか、読み物が多くなってきている最近の女性誌。「ar」も例に漏れず、先月号では過去の著名人インタビューから“名言っぽい発言”を拾い集めた自己啓発的読み物企画「自分をもっと好きになりたい50Tips」がありました。

 今号でもその路線は継続中。巻頭特集「ラブっけ女子どう???」では、編集部が提唱する「ラブっけ女子」とやらに近づくための10カ条が紹介されています。

 「ラブっけ女子」とは、「自分だけの魅力=『ラブっけ』を磨いていけばそれでよくない?」「自分の中の『ラブ』に正直に生きるのが最高気持ちイイ!」というマインドを持った女子のことだそう。そんな女子になるための10カ条には「ご自由にご自愛。」「ワタシの中には“お宝”がある(ハート)」「ドドド真ん中で生きる!」「そして永遠にワンアップ!」など、抽象的かつ前向きっぽい文言が並んでいて、実に自己啓発書的です。

 10カ条を具体的に読んでいくと、「ご自由にご自愛。」とは「湧き出てくる欲求を素直に受け止めて、やってみたいと思う気持ちのままに行動する」ことだそう。その一方、「ドドド真ん中で生きる!」では、「キャラをこじらせないでね(ハート)」とも忠告。「全部取り入れようとすると絶対失敗する」「ヨクバリすぎは時に罪(笑)」とのこと。
 
 「自分の欲求に素直に行動すること」と「こじらせるな、失敗するな」を同時に求められていて、つまり“はみ出さない程度に個性を出せる”のがラブっけ女子ということでしょうか。個性尊重と言いつつ、はみ出し者には厳しい現代社会を生き抜くには、確かにこのマインドを身につけるしかないのかもしれません。

 そういった矛盾をはらみながらも、前向きな言葉が並ぶ同企画。

 「人生は一度きり。前へ! 前へ!」「私たちは自分を輝かせるために生まれてきたんだ(ハート)」「イイ波には即、乗るゼ!」「日本まるごと光らせちゃおうぜ(ハート)」――。

 同誌的には、このノリはまだ「こじらせてる」「はみ出てる」ではないようなので、意外と許容範囲は広そうです。

 誌面を埋める苦肉の策が極まったかのような企画がもう一つ。それが、編集部員やライター、読者モデル、同誌常連ヘアスタイリストといった「ar」関係者が飼い猫の写真を自慢するページ「やっぱり猫が好きなのさ」です。総勢35匹の猫のプライベートショット(?)と、ご自慢コメントが並んでいます。

 最高に内輪ノリですが、猫なので、みなさん当たり前にかわいいです。猫には誰も文句は言えないだろう……という心理を利用した、素晴らしい誌面埋め策だと感じました。

推しカラーの流行を喜ぶ超特急オタク

 最後に見ていくのは、「推しカラーで彩る毎日。」です。推しのイメージカラーをいつも持ち歩きたいというオタク女子へ向けて、赤、黄色、オレンジ、ピンク、紫、青、緑、白、それぞれのファッションアイテムが紹介されています。

 昨年あたりから、通販サイトのフェリシモが、推し色ファッションブランド「OSYAIRO(おしゃいろ)」を立ち上げたりと、日常でも推しカラーをさりげなく身に着けるニーズが高まっている様子で、「ar」もその波に乗ったようです。

 さてこのページ、色ごとに「推しVOICE」も添えられています。推しVOICEとは、ファンが自分の推しと、その推しカラーをファッションやメイクにどう取り入れているかを語るコメントのことで、取り上げられている黄色推し代表のコメントは「バンドじゃないもん!」甘夏ゆずファン、オレンジはサッカー「清水エスパルス」ファン、紫は「A.B.C.-Z」の河合郁人ファン――といった、なかなかにコアな人選。

 なお、緑がイメージカラーの「超特急」草川拓弥ファンは、ピスタチオグリーンがはやっていることを受けて、「今まで勇気がなくてあまり服やメイクで取り入れられなかったけど、今年は拓弥くんカラーが流行ってくれて嬉しい!」とのこと。

 “オタクだけど、あくまでオシャレに”という感覚は、巻頭特集の“こじらせない程度に個性を”というラブっけ女子マインドに通じるところがありそうです。バランス感覚が大事な時代なのだなぁと考えさせられました。

「後輩芸人の股間を触るトンデモ嫁」と離婚! 流れ星・瀧上伸一郎が「惜しいことをした」と言われるワケ

お笑いコンビ・流れ星の瀧上伸一郎が、妻でタレントの小林礼奈と離婚したことを、10月1日に自身のブログで報告した。2人は以前から別居状態にあることを公表しており、ネットなどでは2人の離婚に納得する声が多く見られたが、マスコミ関係者の間では、瀧上がこれまで“トンデモ妻”として、小林を“笑いのネタ”にしてきた過去があるため、「今後の活動は大丈夫か」「惜しいことをした」などと心配がられているという。

 瀧上と小林は、2016年に“できちゃった婚”を発表。イケメン芸人として知られる瀧上と、元AKB48・前田敦子のモノマネで“炎上”した過去を持つグラビアアイドル・小林のゴールインは、当時、大きな話題となった。

 結婚後は、夫婦そろってメディアに登場する機会も少なくなかったが、日々の暮らしの中で2人の間に徐々に亀裂が大きくなり、今年6月、ブログを通じて「夫婦喧嘩が増えてしまい子どもに悪影響」との理由から、別居を報告。そしてその4カ月後の今月1日、離婚に至った。

「小林はかねてから、常識はずれな言動が目立ち、芸人の嫁の中でも群を抜いた“トンデモ嫁”として知られてきた存在でした。例えば、アルバイトのシフトを増やすため、副店長を相手に枕営業をしていたことをあけすけに告白したり、また自身を『突起物依存症』『股間がすごく大好き』と称し、家に来た瀧上の後輩芸人の股間を触ると爆弾発言したことも。さらに最近では、食事中にスマホをいじる瀧上に激怒し、手がつけられなくなるほど大暴れした結果、瀧上が警察に通報するといった事件もあったそうです。そのためネット上では『あの奥さんでは、どんなに大きな器の人物でも結婚生活は営めない』『あの奥さんでは仕方ないと思う』など、瀧上に対する同情の声も多く見られました」(芸能ライター)

 また小林といえば、昨年には「フラッシュ」(光文社)で、セミヌードを披露したこともあった。撮影は、多くの男性スタッフに囲まれての撮影だったというが、小林は「裸同然の格好を見られて興奮してる」などと話し、ノリノリだった様子。

「下着をつけない裸エプロン姿や、Tシャツ越しの透け乳首も披露。さらには白い液体を口から垂らしたカットもあるなど、内容はかなり過激で、こうした活動を瀧上が本心ではどう思っていたのか、気になるところです」(同)

 だが、そんな瀧上も、小林の常識はずれな言動を積極的にネタにしてきたところがある。Amazon Prime Videoで配信されるバラエティ番組『今田×東野のカリギュラ』の「AD藤原、女を狩る」というコーナーでは、瀧上が別室で監視する中、同番組のADが小林を“寝取れるのか”を検証する企画を放送していた。

「ここでも小林は、ADの股間を触わり、キスをするなどやりたい放題。当然、瀧上は大慌てで、そのリアクションに視聴者は大爆笑していました。このように、瀧上は小林のキャラを仕事にも大いに利用していた面がある。もっと言うと小林は、芸人・瀧上をさらに輝かせる存在だったのでしょう。しかし瀧上は、離婚によって、小林をネタにすることができなくなったわけです」(同)

 瀧上自身が今後、芸人としてさらにレベルアップしなければ、活躍の場は少しずつ失われていくのかもしれない。