SixTONES・松村北斗、生放送中にジェシーとケンカ勃発!? 「うるさいな、こいつ!」とイライラをあらわに

 Snow Man、SixTONES、ジャニーズJr.内ユニット・Travis Japanの3組が週替わりでパーソナリティを務めている『らじらー!サタデー』(NHKラジオ第1)午後10時台。9月5日の放送回では、SixTONESからジェシーと松村北斗が登場した。

 現在、ジェシーは9月11日から放送開始となるHey!Say!JUMP・山田涼介主演の連続ドラマ『キワドい2人-K2-』(TBS系)の撮影中とのこと。一方、松村も同27日からスタートする連ドラ『一億円のさようなら』(NHK BSプレミアム)の撮影中だと明かし、秋の新ドラマに出演する2人での放送となった。

 番組中盤では、先週パーソナリティを務めたTravis Japanの松倉海斗と中村海人からの「この夏、熱かったことをお互いのモノマネをしながら話す」という指令に応えることに。まずは松村がジェシーのモノマネを披露。「たははっはあ!」とテンションの高い笑い声から始まり、「ひー、この前、転んだの! はははは!」と終始大笑いしながら報告した。

 続けて、ジェシーがクールな声で「俺、最近コーヒーにハマってるんだけど、それが熱すぎてやけどしちゃった……」と松村のモノマネを披露すると、松村は「ごめんちょっといい? 俺そんなに目細かった?」「俺、そんなキザなしゃべり方してた?」と不満げ。「急に不安になってきた。この企画で俺、こんな傷つくと思ってなかったわ。そんな目が細いキザな男でした、僕?」と嘆き、最後には「Travis Japanめ!」とお題を出した松倉と中村を非難したのだった。

 一方、ジェシーも「今の笑い方、何? 俺なの? 俺、そんな笑い方なの?」と松村のモノマネにクレームを言うと、松村が「してますよね? たいがいこんな感じですよね?」とリスナーに呼びかける場面も。するとジェシーは「たいがいこんな感じですか……。でもなんか元気になるね、その笑い方。ぜひ北斗もやっちゃっていいよ」と松村に自身の笑い方を勧めると、松村は「やらないよ、キャラクターが崩壊するからね。パブリックイメージってやつ?」と拒否。2人の間に少し険悪な雰囲気が流れた。

 その後も、「ゲッツ!」と、お笑い芸人・ダンディ坂野のギャグを言ったジェシーに、松村が「ゲッツ! をこの時代に堂々とやるのあなたくらい」と突っかかると、「今のはもう台本通り!」(ジェシー)「台本には書いてないんですけどね。もちろん『ゲッツ!』 はね」(松村)と言い争いに。そしてジェシーが「『ゲッツ!』以外は台本だったの? ってみんな思っちゃうよ」とおどけながら言うと、松村は「うるさいな、こいつ!」とイライラした様子をのぞかせていた。

 この放送に、ファンからは「北斗のキレ芸かわいい〜」「ボケ続けるジェシーとツッコミ続ける北斗くんの掛け合いが楽しすぎ」という声が上がっていたほか、「ジェシーくん、北斗くんのモノマネ、もうちょっと頑張ってください(笑)」「北斗くんのジェシーのモノマネ最高だったな」と、松村のモノマネが好評を得ていた。

KinKi Kids、“大ファン”ぺこぱ・シュウペイに感動のサプライズ! ファンも「もらい泣き」と祝福

 KinKi Kidsのバラエティー番組『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系、9月5日放送)に、お笑いコンビのぺこぱがリモート出演した。

 ぺこぱのシュウペイはKinKi Kidsの大ファンということで、今回はサプライズを実施。シュウペイには「一般の方とKinKi Kidsの知識対決をする番組」だとウソをつき、対戦相手がリモートで登場するかと思いきや、画面の向こうにいきなりKinKi Kidsが登場するというドッキリだ。

 シュウペイは小学生の頃からKinKi Kidsに憧れ、ウソ番組の事前打ち合わせでは、「“特段好きなもの”はKinKi Kids」「KinKiは生きがいみたいな感じ」などと熱く語っていた。相方の松陰寺太勇いわく、昨年の『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)準決勝直前という「大事な時期」に、シュウペイはKinKi Kidsのコンサートに参加するため「しっかりマネジャーにオフ(の連絡)を出してました」とのこと。

 いよいよドッキリ決行となり、KinKi Kidsの2人がリモートで目の前に現れると、シュウペイは「うぉーえええ!!! え、何何何? え? え?」と大パニック。「え、どういうこと? え、ちょっと待って。やばい泣きそう。足がマジ震えてる。やばいやばい」と声を震わせつつ、次第に目に涙が。堂本光一が「この番組は、『KinKi Kidsのブンブブーン』です!」とネタバラシをすると、シュウペイはついに号泣してしまい、「芸人として頑張ってよかったです。KinKi Kidsのお二人を大好きでよかったです」と感激。KinKi Kidsの2人も「いや~うれしいな~」と声をそろえて喜んでいた。

 そんな中、KinKi Kidsとぺこぱは“コンビ愛”を競うクイズ「以心伝心! シンクロ一問一答!」に挑戦。それぞれのコンビに同じ質問をし、コンビで同じ答えが返ってくると成功となる。

 まず第1問目、「コンビの活動で一番楽しかったことは?」という質問で、剛は「1stコンサート」、光一は「『LOVE LOVE あいしてる』(フジテレビ系)のハワイロケ」と答え、いきなり失敗。しかし、剛は「2人“だけ”の活動」でなければ、光一と同じ回答だったそうで、光一も剛が答えた「1stコンサート」は思い入れがあったよう。しかし、「“楽しい”って言うと、またちょっと違うかな。緊張と怖さと、そういうのも覚えてるし」とのことで、残念ながら微妙に答えが合わなかった。

 続いて第2問目、「コンビを一言で表すと?」には、剛が「運命共同体」、光一が「ジャニー」とジャニー喜多川氏の名前を出し、またしても答えが合わず2人は苦笑い。光一は剛の回答について、「僕らはやっぱり2人だから。メンバーが脱退するとかって、あり得ないことなんだよね。そういう意味では運命共同体だよね」と語っていたが、すかさず松陰寺が「でも光一さん、『ジャニー』って書いてましたよね? それ、剛さんが言ってるならわかるんですけど……」とツッコミ。剛が「まぁ、ジャニーは今いなくなっちゃったけど、でも結局、3人で運命共同体みたいな気持ち」と、うまくまとめていたのだった。

 最終問題まで終え、結局KinKi Kidsは一度も答えが一致することなく、ぺこぱチームの勝利となった。この放送に、ネット上では「シュウペイさんのあふれるキンキ愛に、ずっとニヤニヤしっぱなし」「ファンにとっても今回の『ブンブブーン』は宝物になりました!」「『ブンブブーン』を何度もリピートして、シュウペイさんにもらい泣きしています。また出てほしいな~!」といったコメントが多数寄せられていた。

嵐・相葉雅紀、「もう終わったなと思った」! TOKIO・松岡昌弘に“松兄呼び”がバレた瞬間を回顧

 嵐・相葉雅紀がパーソナリティを務めるラジオ『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』(文化放送)が9月4日深夜に放送。TOKIO・松岡昌弘を「松兄」と呼ぶことになった経緯を語った。

 この日、リスナーから「相葉くんは、どのタイミングで『松兄』と呼ぼうと決めたのですか?」という質問が届いた。これにスタッフが、まだ松岡が相葉のことを認識していない時代から呼んでいたらしいという情報を付け加えると、「そうそうそう、最初は裏で呼んでたのよ」と認めた相葉。

 本人ではなく、雑誌のライターに対し、裏で「いや、松兄これカッコイイな、この写真」などと、ファン目線で話していたといい、「だって俺、共演もしたことなければ、お会いはしてるけど、そんなに認識されてないぐらいの、そのときにねぇ、裏で呼んでたんですよ」とのこと。

 それが「たぶんだけど、ライターさんとか雑誌編集の人とかが、『相葉くんが松岡くんのこと“松兄”って呼んでますよ』みたいに(言って)漏れたんだろうね」と、いつの間にか松岡の耳にも入ってしまったようで「やばい……これ(本人の耳に)入っちゃったな」と若干ビビっていたとか。

 ただ次に会ったときに、急に「『松岡くん、僕が相葉です』って言うのも何かさ……『裏で呼んでて、表で呼ばないんかい!』みたいなのがちょっと嫌で、ここはもう、一か八か言ってやろう!」と、対面したときに“松兄”呼びすると決めていたという。そして、「目が合ったときに『松兄!』って言って『相葉です』みたいな。(松岡も)『あ、お前が相葉か』みたいな。そういうことがありました」と当時を振り返り、「だからもう引くに引けなくなっちゃった」と、そこからずっと松兄呼びしていると明かしていた。

 ちなみに、相葉が“松兄”と呼び始めたのは、デビューして間もない2000~01年頃だったとか。そのため、裏で「松兄」と呼んでいたことが松岡の耳に入ったと知った瞬間は「もう終わったなと思った」と怒られることを想像したというが、「でも、イジって『松兄』って言ってるわけじゃなくて、もう兄貴感がすごいから。もう見た目と性格の感じから、俺は『松兄』っていうふうにね」と説明。相葉の「松兄」呼びには、リスペクトが込められていると語ったのだった。

 この放送にファンからは「松兄と呼ばれた松岡くん、絶対うれしかっただろうな。今ではすっかり浸透してるしね」「松岡先輩の器の大きさと相葉くんの素直さと勇気が、松兄の呼び方につながってるのすごいね」などの声が集まっていた。

ヒカキン、はじめしゃちょー、フィッシャーズ……最も「お金を稼いでそう」なYouTuberは?【サイゾーウーマン世論調査アンケート】

 ヒカキンやはじめしゃちょーを筆頭に、今や芸能人並みの知名度を誇る人気YouTuberたち。テレビ番組のゲスト出演なども増え、YouTubeの枠を超えて活躍の場をどんどん広げている彼らだが、気になるのは“懐事情”。YouTube動画の収入だけでなく、テレビや雑誌などのメディア出演、企業とのタイアップなども含めて、一番稼いでいるのは誰なのか気になるところ。

 そこで今回は、チャンネル登録者数国内TOP10(キッズ部門/料理、ものつくり系など専門チャンネルを除く)のYouTuberを対象に、最も「お金を稼いでそう」なYouTuberをアンケート調査。下記から1人を選んで回答してください。

【100均ずぼらシュラン】ダイソー「マジカルピーラー」小さな手にもぴったり馴染んで驚異の切れ味!

安くてお得に日用品を買いに行ったつもりが、あれもこれもとカゴに入れてしまう100均ショップ。「超便利!」とほくそ笑むグッズもあれば、「買わなきゃよかった……」なトホホなグッズも潜む、魑魅魍魎な100均ワールドをズボラなアラサー女子がご案内! 私見全開でアイテムを斬る「ダイソーずぼらシュラン」開店です★

今日のダイソーアイテム【マジカルピーラー】

便利度:★★★☆☆(皮の片づけが楽々)
コスパ:★★☆☆☆(妥当な値段かな)
切れ味:★★★☆☆(サクサク剥ける♪)

 包丁使いが苦手な私にとって、野菜の皮むき時に手放せないピーラー。最近は料理する機会が増えた分ピーラーも使い過ぎたのか、段々と切れ味が悪くなってしまいました……。そこで新しいピーラーを探していたところ、ダイソーで見つけたのが“掃除がらくらく”とうたわれた「マジカルピーラー」です。果たしてどれほどの使い心地を発揮してくれるのでしょうか。

 ポリプロピレン製のピーラーは、長さおよそ12.7cmほど。コンパクトでキッチンの棚にしまっておく時も邪魔になりません。持ち手の部分には穴がついているため、フックに吊るして収納することも可能ですよ。

 ピーラーは先端が少しだけカーブしていて、手にしっかりフィットする形。持ち手の部分も細身で握りやすく、手が小さな人や子どもでも使いやすそうです。

 ステンレススチールでできた刃は8工程の研磨加工が施されており、切れ味抜群。剥いた皮は手前にくるっとめくれる仕組みになっているので、料理後の掃除も楽に行えます。

 実際にキュウリにピーラーを使ってみると、想像以上の切れ味。剥ける範囲は狭いものの、サクサクと皮を剥けるのでノーストレスです。剥いた皮も飛び散らなくて、片づけがグンと楽になりました。

 鋭い切れ味の刃でスピーディーに皮を剥ける「マジカルピーラー」。ネットでは「力を入れなくて剥けるので楽」「切れ味最高」「ハンドルが曲がっていて使いやすい」など好評です。うまく活用して料理時間を短縮してみてはいかがでしょうか?

※サイズはライターが測っているため、実際とは異なる場合があります。

指原莉乃「不登校になり上京」小栗旬「トイレに水浸しのカバン」“いじめ”を告白し衝撃を与えた芸能人

 元AKB48・指原莉乃が、8月30日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演。一部週刊誌で報じられた“マンション購入”について「2部屋を購入した」と認め、話題になった。芸能界で活躍を続ける指原だが、かつては“いじめ体験”を告白してネット上で驚きの声が続出したことも。

「2015年4月放送の『僕らが考える夜』(フジテレビ系)に出演した指原は、中学時代に受けたいじめの内容を明かしました。最初は『ちょっとした無視から始まった』ことが、やがて同級生から『もう学校には来ないでください』と書かれた手紙が自宅に届くまでになったとか。指原は『そのまま、まんまと学校行かなくなって、行かないまま卒業したんです』と、手紙をきっかけに不登校になったといい、その後、逃げるように上京し、AKB48のオーディションを受けて、現在に至るのだと明かしていました」(芸能ライター)

 ネット上では「上京のきっかけが切なすぎる……」「今、指原は自分をいじめてた人たちをどう思っているんだろう?」「つらい経験があったことを知って、ますます応援したくなった」といった反響が寄せられていた。

 指原のように、第一線で活躍する有名人の中には、過去にいじめに苦しんでいた者が少なくない。

「15年2月に単行本『SEKAI NO OWARI―世界の終わり』(ロッキング・オン)を発売したバンド・SEKAI NO OWARI。同著でのメンバー単独インタビューでは、Saoriがいじめに遭っていたことを明かしています。小学生の頃、ランドセルに『死ね』と落書きされたり、友人にプレゼントを渡せば突き返され、靴に画びょうを入れられるといった、壮絶な被害を受けていたそう。Saoriは、その後も自身の性格が原因だと悩んでいたものの、Fukaseとの出会いで考え方が一変したのだとか」(同)

 ネット上では「大切なランドセルにそんなことされたら、自分だったら二度と学校へ行けない」「小学生の頃とはいえ、一生癒えない傷になりそう」と驚く声や、「SaoriさんがFukaseさんと出会えて本当によかった」「人との出会いが運命を変えることって本当にあるんだな……」といった、感動の声が上がっていた。

「俳優の小栗旬も、中学時代にいじめを受けていたそうです。机の中にゴミを入れられたり、自分の私物だけでなく、机やイスまでが教室から放り出されていたことがあったとか。07年、小栗は山梨日日新聞のインタビューで『必死で捜すと、トイレで水浸しのかばんが見つかるんです』などと、壮絶な体験を振り返っています。高校でも目立たないようにしていたそうですが、高校1年生の時にドラマ『GTO』(フジテレビ系)へ出演し、同年代の共演者と友達になり、『仲間ができたことで精神的に大人になりました』と語っています」(同)

 小栗の意外な告白には、ネット上で「まさか小栗旬がいじめに遭ってたなんて……」「つらい経験があったからこそ、役者の道を邁進できたのかも」「学校だけが全てじゃないって教えてくれる話。救われた人は多いと思う」と温かい声が寄せられていた。

 つらく悲しい過去の経験を明かすのは、誰であっても勇気が必要だろう。しかし、影響力のある芸能人のこうした告白は、きっと誰かに希望を与えているはずだ。

東出昌大、来年1月期のTOKIO・長瀬智也主演ドラマを「降板」!? 出演者には、唐田えりかの“先輩”戸田恵梨香も……

 来年3月をもってジャニーズ事務所を退所するTOKIO・長瀬智也。同事務所は、退所後の長瀬について「裏方としてゼロから新しい仕事の形を創り上げていく」と説明している。来年1月期には、「芸能生活最後の作品」となるだろう連続ドラマの放送が予定されているというが、ごく一部の関係者の間で「同作で降板劇が起こっていた」と話題になっているという。

「まだ正式発表はされていませんが、TBSで『俺の家のはなし』という仮タイトルの作品が長瀬主演で予定されています。脚本は、長瀬の代表作である同局の『池袋ウエストゲートパーク』や『タイガー&ドラゴン』を手掛けた宮藤官九郎が担当。長瀬となじみの深い『金曜ドラマ枠』での放送となるようです」(週刊誌記者)

 そんな同作の出演者には、当初、東出昌大の名前があったのだという。

「しかし、今年1月23日発売の『週刊文春』(文藝春秋)が、東出と女優・唐田えりかとの不倫をスッパ抜いたことで、大騒動に発展。7月末にようやく妻で女優の杏との離婚が成立しました。この騒動でイメージが失墜した東出は、同作から降板となったそうです」(同)

 不倫報道時、東出は、連ドラ『ケイジとケンジ~所轄と地検の24時~』(テレビ朝日系)で桐谷健太とともに主演を務めていたが、すでに放送がスタートしていたこともあり、最終回まで“完走”を遂げた。

「また、映画『コンフィデンスマンJP -プリンセス編-』への出演も、取り消しにならずに済みました。しかし来年1月のドラマに関しては、長瀬への配慮も必要だし、ヒロイン役には唐田と同じ芸能事務所・フラームに所属する戸田恵梨香が内定しているだけに、現場の空気を考えると、局側も東出を出演させるわけにはいかないという判断に至ったのでしょう。なにより、視聴者やスポンサーの反感を買ってしまえば、放送自体に悪影響を及ぼしかねませんしね」(スポーツ紙記者)

 長瀬からすれば、29年に及ぶ芸能活動の“最後の花道”となる作品だけに、今年芸能界を激震させた“不倫スキャンダル”の余波は、拭い去る必要があったということだろうか。

 作品自体が未発表段階での降板というだけに、「“内定取り消し”というほうが正確かもしれません」(同)という声もあるが、いずれにせよ東出にとって、不倫の代償は大きかったようだ。再び連ドラにキャスティングされるのは、果たしていつになるのだろうか。

東出昌大、来年1月期のTOKIO・長瀬智也主演ドラマを「降板」!? 出演者には、唐田えりかの“先輩”戸田恵梨香も……

 来年3月をもってジャニーズ事務所を退所するTOKIO・長瀬智也。同事務所は、退所後の長瀬について「裏方としてゼロから新しい仕事の形を創り上げていく」と説明している。来年1月期には、「芸能生活最後の作品」となるだろう連続ドラマの放送が予定されているというが、ごく一部の関係者の間で「同作で降板劇が起こっていた」と話題になっているという。

「まだ正式発表はされていませんが、TBSで『俺の家のはなし』という仮タイトルの作品が長瀬主演で予定されています。脚本は、長瀬の代表作である同局の『池袋ウエストゲートパーク』や『タイガー&ドラゴン』を手掛けた宮藤官九郎が担当。長瀬となじみの深い『金曜ドラマ枠』での放送となるようです」(週刊誌記者)

 そんな同作の出演者には、当初、東出昌大の名前があったのだという。

「しかし、今年1月23日発売の『週刊文春』(文藝春秋)が、東出と女優・唐田えりかとの不倫をスッパ抜いたことで、大騒動に発展。7月末にようやく妻で女優の杏との離婚が成立しました。この騒動でイメージが失墜した東出は、同作から降板となったそうです」(同)

 不倫報道時、東出は、連ドラ『ケイジとケンジ~所轄と地検の24時~』(テレビ朝日系)で桐谷健太とともに主演を務めていたが、すでに放送がスタートしていたこともあり、最終回まで“完走”を遂げた。

「また、映画『コンフィデンスマンJP -プリンセス編-』への出演も、取り消しにならずに済みました。しかし来年1月のドラマに関しては、長瀬への配慮も必要だし、ヒロイン役には唐田と同じ芸能事務所・フラームに所属する戸田恵梨香が内定しているだけに、現場の空気を考えると、局側も東出を出演させるわけにはいかないという判断に至ったのでしょう。なにより、視聴者やスポンサーの反感を買ってしまえば、放送自体に悪影響を及ぼしかねませんしね」(スポーツ紙記者)

 長瀬からすれば、29年に及ぶ芸能活動の“最後の花道”となる作品だけに、今年芸能界を激震させた“不倫スキャンダル”の余波は、拭い去る必要があったということだろうか。

 作品自体が未発表段階での降板というだけに、「“内定取り消し”というほうが正確かもしれません」(同)という声もあるが、いずれにせよ東出にとって、不倫の代償は大きかったようだ。再び連ドラにキャスティングされるのは、果たしていつになるのだろうか。

HiHi Jets「日体大のコール」疑惑で話題、少年忍者のサマパラ密着動画が涙呼ぶワケ【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、8月27日~9月2日公開の動画を注目度順にチェックします!

HiHi Jets、“日体大のコール!?”が話題に

 8月30日の動画は「HiHi Jets【舞台ウラ】『Summer Paradise 2020』5人の夏…軌跡と本番」(再生回数は9月4日時点で33万台)。前半は、HiHi Jetsメンバーが無観客ライブへの思い、コンセプトなどを語っている。井上瑞稀が「プレッシャーは、俺はないですね。スゴく楽しみ。自信があるものはできたとは思っているので、もうあとはやるだけかなっていう感じがしてます」と余裕をのぞかせたほか、猪狩蒼弥は「今までは、俺らは(ファンと)一緒に作り上げていくみたいなライブをしてて。そういう作り方だったけども、今回は意外と、もうこっち側で完結させて、これを一個の、こういうものっていうので見てもらうっていう感覚。中途半端にある程度距離っていうのは、無理に縮める必要もないというか。だったらそれは、ライブ配信でしかできないことを、逆にやろうっていうのが俺たちの中で決まって」と解説。もはやデビュー前のJr.が行うライブとは思えないほど、HiHi Jetsの場合は5人が主体となって構成しているようだ。

 また、高橋優斗は「普段のライブだったらできないようなこと。自分たちでカメラを持ってちょっと遊んでみようかなみたいなのもありますし。無観客だからこそ、見ている人を置いてけぼりにしないためにも、作間(龍斗)と橋本(涼)さんに今回ちょっと頑張ってもらって」と、配信ライブならではの演出プランを告白。高橋、橋本、作間でコントを披露する一方、猪狩&井上は猪狩作の楽曲でパフォーマンスするとのこと。

 さらに本番に際して、猪狩は「(お客さんの)リアクションがないからこそ、“誰かに見せてるんだ”っていう意識が欠如したらおしまいだと思うんですよ。こういうのって。だから、このカメラの向こう側には見てる人が何万人、何千人っていらっしゃるっていうのを肝に銘じてやりたいです」(9分41秒頃~)と、自身の考えを述べていた。観客の反応がリアルタイムで感じられない分、内輪のノリになってしまったり、高橋の言うようにファンを「置いてけぼり」にしてしまわないかどうか、懸念していたのだろう。冷静に客観視できる点に感心するとともに、猪狩のプロ魂が垣間見える一幕だった。ちなみに7分43秒~8分3秒頃は、井上がヘアスタイル&サングラスの風貌について、嵐・松本潤を意識したと明かす場面も。

 そして、10分頃は猪狩が「レッツゴー! HiHi Jets!」「HiHi Jets! HiHi Jets! HiHi Jets!」と音頭を取り、合間に4人が低い声で「ウッ」と呼応。独特な空気感だったが、このシーンがネット上のファンの間で注目を集めている。特にTwitter上の書き込みを見ると、これは日本体育大学のアメリカンフットボール部が卒業式で行うコールに似ている……といった指摘が。確かに、筆者もYouTubeにアップされている動画を確認してみたところ、コールの雰囲気はよく似ていた。

 一体感あるHiHi Jetsを目にし、ファンは「HiHiの掛け声は日体大らしいけど、どんなつながりで真似しようと思ったの?」「HiHi Jets、いいこと言った後に日体大コールしてて笑った」「HiHiの日体大コール、面白すぎる」「日体大コール、めちゃくちゃ笑った。感動してたのに一瞬で爆笑させられたのがHiHi Jetsらしくて最高」「アイドルのライブ前の円陣が日体大コールなのは新鮮すぎ」と、食いついている。

 9月2日に配信されたのは、少年忍者にとって初となる単独公演の舞台裏に潜入した「少年忍者【完全密着】『サマパラ2020』22名の素顔見せます!」(再生回数は4日時点で24万台)。少年忍者は22人の大所帯とあって、最近は新型コロナウイルス感染拡大の影響により、リモート収録や人数を制限した上で「Jr.チャンネル」の撮影を続けてきた。しかし今回は、3月収録の滝行ロケ以来、約半年ぶりに全員が動画に登場している。

 そんな彼らは今回、5人組(川崎皇輝・黒田光輝・ヴァサイェガ渉・織山尚大・北川拓実)、8人組(安嶋秀生・青木滉平・豊田陸人・平塚翔馬・内村颯太・元木湧・檜山光成・深田竜生)、9人組(山井飛翔・瀧陽次朗・長瀬結星・川崎星輝・鈴木悠仁・稲葉通陽・田村海琉・小田将聖・久保廉)に分かれたパフォーマンスも実施。リハーサルでは、元社長の故ジャニー喜多川氏にダンス技術を認められていた織山が「今まで、いっぱい少年忍者としてはやってきたんですけど、やっぱり5人でやらせていただくナンバーだったりとか。ソロダンスとかって、もともとジャニーさんがスゴい、『こういうのがやってほしいんだ』ってめちゃくちゃ言われて。それに応えてやってたんで」と、故人に思いを馳せていた。

 なお、織山は舞台照明にこだわっていたのだが、その裏にもジャニー氏との思い出が。「もともと、去年のクリエ(シアタークリエ公演)で照明やりたくて。で、ジャニーさんも『やったほうがいいよ』ってずっと言ってたんですけど。結局できなくて。今回、いろいろともうめちゃくちゃ、2カ月ぐらい前からずっと話して『照明やりたいです! 照明やりたいです!』って。やっとできるようになりました」と、報告。恩師の助言を大切にし、念願叶ってステージ作りに関われたそうだ。天国にいるジャニー氏も、さぞ喜んでいることだろう。

 中学生組の田村&小田は「緊張が結構ヤバいです」(田村)「僕もギリギリ緊張ですね」「ラフな感じ、手を抜くっていうわけじゃないんですけど、緊張を抜いて皆さんを笑顔にしていけたらうれしいですね」(小田)と、初々しくコメント。年下組の中でもお兄ちゃんグループに属する長瀬は「僕ら大きい子でやってるんですけど。4人(長瀬・稲葉・鈴木・星輝)のほうの振り付けとか、僕が結構担当させてもらったので。振りが全部揃った上で、それぞれの個性を見ていただけたらと思います」と語っており、17歳にして、出演者でありつつも裏方仕事までこなしているという。

 グループのリーダー的存在である皇輝は、「エネルギッシュさが22人詰まってるステージなんで。それはもう忍者にしか出せない色なので。そこがダンと伝わればいいなって」と、少年忍者の持ち味をアピール。こうした発言からも、各々の向上心の高さや、責任感を持ってJr.の活動に臨んでいることが十分に伝わってくる。一方、青木はピアノに挑戦するが、「不安が大きくて。ピアノですね、やっぱり。最初はピアノを入れる予定はなくて。でも僕たち8人でできることなんだろうって考えて、やっぱり特技を入れ込んだら8人の個性っていうのが出るなと考えて。そこは僕の数ある、何個かある見どころの1つです」(3分8秒頃~3分31秒頃)と、述べていた。

 10分45秒頃からは、黙々とエアピアノで練習を繰り返す青木の様子をカメラが捉えている。楽譜をもらったのは本番の1週間ほど前だったといい、「今までやった中で、結構ランク高めの曲なので」と、焦りを隠せずにいた。そして本番が近づくにつれ、どんどんと顔がこわばっていくメンバーたち。皇輝が「緊張してるの?」と話しかければ、小田は黙ってコクリとうなずいた。すると、すぐに小田の体を引き寄せ、「将聖がやっぱり緊張してましたね」と、ケアする皇輝。おそらく小田の表情を見て精神状態を察知し、少しでもリラックスさせてあげたかったのだろう。

 かたや、ピアノを演奏する青木は、極度のプレッシャーで泣き出してしまい、年下組の久保がティッシュを差し出し、小田は背中をさすってサポートしていた。自分たちもナーバスになっていたはずが、他者を気遣うことができる彼らの姿は、見る者の胸を打つシーンだ。青木も仲間の励ましを受け「頑張る」と奮起。もちろん個々の人柄の良さは大前提として、中心メンバーである皇輝の優しさや、思いやりが少年忍者には伝染していっているのではないだろうか。そもそも、会場にお客さんがいないとはいえ、初の単独配信ライブで重圧がのしかかるのも当然だ。繊細な若者たちの感情の変化が映し出されており、今動画は非常にリアルな密着映像となっていた。

 ファンの感想をチェックすると、「自分たちも緊張しているはずなのに、ずっと青木くんの背中をさすってる将聖ちゃんと久保くんの姿が……涙腺にくる……」「泣いちゃった青木くんの背中をトントンする小田くんを見て泣いてしまった」「緊張で泣いてる青木くんに対して、中学生の将聖くんと久保くんの対応はスゴい」「青木くんが泣いている時、静かに背中をさする将聖くんと、ティッシュ持ってる久保くんが素晴らしい。中学生なのにしっかりしてるね!」「緊張で泣いちゃった青木くんをメンバーが励ましてて……少年忍者はいいグループだな」「忍者は年齢が離れてる子も多いのに、その中で泣いちゃった青木くんは、メンバーに心を許してるんだね」「ファンが思っている以上にみんな大人で、熱い思いがあって感動した」と、思わず感涙した視聴者も多かったようだ。

 今回、取り上げる5本の動画は、すべて8月1日~23日に開催された無観客の配信ライブ『Summer Paradise 2020 俺担ヨシヨシ 自担推し推し 緊急特別魂』の裏側に密着した映像となっている。通称『サマパラ』は、Travis Japanメンバー7人のソロコンサートからスタート。個人での公演は彼らにとって初の試みで、それぞれのステージを掘り下げているため、「Travis Japan【緊急企画】『Summer Paradise 2020』ウラ側見せます!」(8月27日配信)は、27分の長編動画だ。

 まずは個別リハーサルの模様が流れ、中村海人の口からは「リアルタイムでみんなの反応がわからないからこそ、もっと頑張らないと。怖い」と、無観客ライブ特有の本音も飛び出している。振り付けも自ら手掛ける吉澤閑也は、「全然寝る暇ないです」と苦労を明かしつつ、「Jr.の子がバックでついてくれてるし。なんだろう。俺も教えられる立場にならなきゃいけないのかなっていう。ちょっと一歩踏み出した感じが楽しくてしょうがないですね」と胸中を告白。初ソロコンサートは個々の成長のチャンスでもあったようだ。準備期間に迫った後は、川島如恵留の公演(8月1日)を皮切りに、会場でのリハーサル、「Johnny's netオンライン」にて有料配信した本編も少し公開。川島のソロコンサートは吉澤、松田元太、松倉海斗が激励訪問したほか、以降の公演も後日に本番を控えるメンバーが誰かしら必ず応援に駆けつけていた。

 中でも、吉澤は2日目の中村の公演に急きょ参加したといい、翌日の松田のメイン回でも「今日も出ちゃおうかな」と出現。メイクを始めるなど“出る気満々”だったが、松田に「結構、俺もいろいろ自分の中でやってるから」と拒否され、「じゃあ、来なきゃよかった」と毒づいていた。テロップが「出たがり閑也」とイジっていたものの、連日にわたって現場に足を運んでいるのは、“仲間の緊張をほぐそう”という、吉澤なりの優しさにも思える。ちなみに、松田の公演時はSnow Man・佐久間大介とラウールが鑑賞し、特に佐久間は興奮気味に感想を話している(11分37秒頃~)。

 一方、吉澤の本番当日は七五三掛龍也がヘアセットを手伝いながら、「ファンの人は、しずが楽しんでればきっと楽しいと思うよ。しずならできるよ」と、エールを送る場面も。こうしたやりとりからも、Travis Japanの7人が支え合い、一丸となって『Summer Paradise』に取り組んでいることがうかがえる。そして、さらにメンバー愛が伝わってきたのは、松倉と川島の抱擁シーンだ。終了後、主役を待ち構えていた川島は松倉を抱き締め、「どうだった?」(松倉)「泣いた」(川島)「マジ!? 汗めっちゃかいてるよ」(松倉)「いいよ別に。最高だよ。マジでよかった」(川島)と、感動を分かち合っていた。ステージを見て号泣したという川島は、思い出して泣き始めてしまったほど。これには松倉も「マジでうれしい。いいヤツ!」と、笑顔に。

 トリを飾った宮近の公演日は、まるで自分の家かのように楽屋でくつろぐ吉澤の姿が(22分31秒頃~)。この日は全員が集合しており、初めてのソロコンサートを振り返って「大きく見えたよね、それぞれが」(川島)と、充実の表情を見せていた。こちらの動画は定時の午後8時より約1時間半遅れで更新され、再生回数は72万台(9月4日時点)。

 8月29日に更新されたのは「美 少年【Jr.ドキュメンタリー】『Summer Paradise 2020』6人の素顔」(再生回数は9月4日時点で37万台)。美 少年の密着映像は、ほかのグループの動画にはない衣装合わせの模様も大放出。先輩の衣装を受け継いでいくのは、ジャニーズ事務所の伝統となっているが、岩崎大昇や佐藤龍我は嵐メンバー、KinKi Kids・堂本光一らの衣装をチェックしていた。

 2分45秒頃からは、美 少年の最年少・16歳の金指一世が「やっぱり、いいパフォーマンスを見せたいなっていうのはありますね。結構、演出とかもスゴいこだわれるところでもあるので。今回はバチバチカッコいい系のを挑戦してみましたね。もともとアクロバットとかも好きだったんですけど。僕とバックのJr.4人の子と一緒にアクロバット技を結構、入れてますね。お客さんがいない分、配信でやっぱり頑張って、それでファンの皆さんに笑顔になってほしいですね。僕らの熱気というかパワーを、ちゃんと配信でも伝えられたらいいかなと思います」とコメント。

 まずこの時点で、彼が“しっかりとしゃべっている”ことに驚いてしまったのは、筆者だけだろうか。金指といえば、「Jr.チャンネル」が始動した2018年春頃は積極的に発言する機会は少なく、メンバーに促されてようやく感想を述べるような形だった。シャイなためか、発言時の声も小さく、メンバーの顔をチラチラ見て心細そうに話す姿が印象に残っているが、それが約1年前から、謎の雄叫びを上げる、変顔、タガが外れる……など、さまざまな一面を見せるように。金指の変化には気づいていたものの、今回はあらためて人間的な成長を感じる一幕だった。

 さらに、「Jr.チャンネル」のカメラは貴重な裏側もキャッチ(10分46秒~11分16秒)。少年忍者メンバーの楽屋を訪れた金指は「いい感じに分けといてください。頑張りましょう!」と、何やらお店の袋を手渡した。川崎星輝が「マジっすか!? ありがとうございます!」と驚いた様子で受け取ると、「そんな、大したものじゃないっすよ」(金指)と、サラリ。照れ笑いを浮かべる金指は「撮られてしまいました」とつぶやき、ソロコーナーを一緒に盛り上げてくれる仲間にタオルをプレゼントしたと説明していた(気配りがスゴい)。

 実は、この動画が公開される数時間前、同日午後1時30分頃にエンタメサイト・ISLAND TVにアップされた動画「川﨑星輝、川﨑皇輝『土曜日10分ラジオyeah!! 15』」内で、星輝は「『TEST DRIVE』の時に、金指さんのバックでつかせてもらったんだけど。出たのが僕と長瀬(結星)と稲葉(通陽)と、あとJr.の竹村(実悟)くんの4人で、アクロバット隊として出させてもらったんだけど。本番前日に『みんなで頑張っていこうね』っていうふうに、金指さんからプレゼントをいただいて、4人に。結構いいところのハンドタオルと、汗拭く用のタオルをいただいて。色違いで」「金指さん、後輩なんだけど。ちょっとキュンとしちゃった」と、裏話を披露。このエピソードにファンが感激していたところ、「Jr.チャンネル」でそのレアな瞬間を見ることができたというわけだ。控えめな金指にとってはあまり目撃されたくない光景だったのかもしれないが、多くのファンからは「Jr.チャンネル」カメラの仕事ぶりに称賛の声が上がっている。

 一方、ほかのメンバーはというと、9月18日に20歳の誕生日を迎える藤井直樹は「この公演で僕が一番年上なのかな。これが19歳ラストの、10代ラストのコンサートなんでね。フレッシュにいきたいと思いますよ」と、感慨深げに吐露。浮所飛貴は「生の黄色い歓声って、ホントに長らく聞いてないんですよね。だからホント悲しくて。悲しいの言葉しか出てこないですね。本当に生のコンサートやりたい。で、みんなと生で会いたい。やっぱお客さん見るのが好きなんで」と、アイドルとして100点満点の“ラブコール”をファンに送っていた。対照的に岩崎は「一人で歌ってる時とか、恥ずかしいんですよ。カメラ見るのとか。恥ずかしくて、カメラ見るの恥ずかしくてできないんですよ」と、本音をぶっちゃけている。浮所の直後だからこそ、キャラクターの違いが際立っていた。

 那須雄登は、配信を見るであろうファンへ向けて「各家庭で『キャーキャー』言ってほしいなと。近所迷惑にならない程度に。僕を独り占めしてほしいですね」とパワーワードを口に。また、コンサートに参加したのは少年忍者だけでなく「Jr.チャンネル」初登場となる研修生の面々も。円陣を組んでいるシーンでは岩崎が「皆さん、ケガなく。一番、楽しくコンサート作り上げましょう」と言うと、浮所が「研修生の子もね」と声をかけていた。なお、佐藤は7月31日に始まった美 少年主演ドラマ『真夏の少年~19452020』(テレビ朝日系)のモードが抜けず、「完全にドラマのスイッチになってる」(9分53秒頃)と明かすも、本番はうまく切り替えできた様子。YouTubeのスタッフは「あんないつもゲームとかでバカしてる龍我くん」の二面性を目の当たりにし、「ホントスゴいと思う」と絶賛。ストレートな言葉で褒められた本人は「うれしい!」と、満面の笑みだった。

 この動画を受け、SNSやコメント欄では「星輝くんが話してた一世くんからのプレゼントが美Tubeに映ってる! いっちぇ、お兄ちゃんしてる~!」「金指くんが自分のバックについてくれる子たちにプレゼントしてるシーン、ホント良い子すぎてウルウルする」「美Tubeで一番感動したのは、美 少年の末っ子・金指くんが後輩たちにタオルをプレゼントしてたところ」「金指くんの先輩らしい姿を見れて新鮮だったし、感動した。素敵な先輩だね」「バックについてくれる子にプレゼントする金指くんが素敵だし、『撮られてしまいました』って言うところも謙虚で可愛い」「金指くん、本当にお兄ちゃんになったな~って胸が熱くなった」と、主に金指絡みの感想が相次いでいる。

 8月28日の動画は「7 MEN 侍【舞台裏全部見せます】俺たちジャニーズで…バンドです!」(再生回数は9月4日時点で27万台)。今回の『Summer Paradise』が初の単独公演となった7 MEN 侍。本番1週間前のレッスンでは、6人が同公演に対する意気込みを語っている。今野大輝はあこがれの先輩・木村拓哉のアルバム『Go with the Flow』(今年1月発売)から1曲カバーするそうで、「見どころはソロかな」「そこのこだわりは、一番たぶん強いかもしれないです」と、真剣な顔つきで述べていた。

 7 MEN 侍といえば、バンドスタイルのパフォーマンスも魅力の一つ。中村嶺亜は「バンドが俺たちは好きだし、見せたいけど、でもやっぱりアイドルなんで。そこは絶対に捨てたくない部分だし。みんなもその意見は一緒だったんで。そのギャップというか。差を出せたら、今回は成功なのかなって感じしますね」と、グループの“強み”に言及した。そんな密着映像の中で、過去回の発言とつながる衝撃的なシーンが。

 「【逆メンバークイズ】メンバー愛ありますか!?」(8月14日配信)内で、菅田琳寧に関して「直して欲しいところは?」というトークテーマになった際、周囲は「おかしドロボー」「人の物を盗まないで」「手癖悪いとかじゃないのよ。もう犯罪者」と、苦言を呈していた。これを受け、当人は「差し入れを琳寧、めっちゃ持って帰るのよ」「たぶん、嶺亜さんが言ってるのは、(少年)忍者のお菓子とかも琳寧、勝手に食べるから」と“自供”。

 そして、今回の動画では今野が「琳寧さん、差し入れいっぱいあるんで」(5分27秒頃)と促すと、「キタキタキタキタキタ!」と、明らかにテンションがアップする菅田。なんと、「差し入れはこうやってもらっていくんです」と、箱の中身を豪快に自身のバッグへ流し込んだのだ(“おかしドロボー”の犯行の瞬間をバッチリ撮影)。しかも、なぜかカメラ目線でドヤ顔だった上に、「YouTube見たでしょ?」と開き直る始末。本来なら、あまり印象のよくない行為のはずだが、むしろ笑えてしまい、潔さすら感じてしまった(けしかけた今野も同罪のような気がする)。

 初日終了後は「お客さんいなかったですけど、いるような感覚にやっぱなりますね。本番」(本高克樹)と、未経験の単独配信ライブで手応えを得た様子。無観客とあって、『Summer Paradise』はファン特製の「デジわ」(デジタルうちわ)がモニターに表示されていたのだが、「やっぱうちわ、デカイわ」(中村)「うちわ大きいね」(本高)と、デジわによって気持ちを高めることができたとか。すると、菅田は「2人言ってるけど、うちわデカイですね」と便乗し、中村に「コメント泥棒です」と、ツッコまれていた。