柳葉敏郎「知事選出馬を否定」波多陽区「レギュラー7本」! “地方移住”した芸能人のいま

 プロ野球選手・ダルビッシュ有の元妻としても知られる、タレントでモデルの紗栄子。そんな彼女が9月2日に発表した意外な“転身”が、ネット上で話題を呼んだ。

「紗栄子はその日、自身のインスタグラムで牧場の写真と共に『このたび、アイランドホースリゾート那須という牧場をNASU FARM VILLAGEと新たに名称を変更し、私が代表を務めるThink FUTURE社で運営に携わらせて頂くことになりました』と発表。引退した競走馬のセカンドライフを築く事業に着手すると明かしました。さらには、牧場のある栃木県大田原市に生活の基盤を移したことを報告し、牧場の運営資金はクラウドファンディングで募るとか。ネット上では、『やりたいことを行動に移せるのは、素直にすごいと思う』『前はあんまり好きじゃなかったけど、一気に好きになった』いうポジティブな意見がある一方で、『話題作りに必死な感じ』といった冷ややかな声も上がっています」(芸能ライター)

 紗栄子のほかにも、首都圏から地方に拠点を移した芸能人は少なくない。大ヒット映画『踊る大捜査線』の室井慎次役を演じたことなどで知られる俳優の柳葉敏郎は、現在、秋田県で暮らしている。

「同県出身の柳葉は、2000年に長女が誕生したのをきっかけに、教育環境に恵まれた場所で育児をしたいという願望を持つようになり、小学校入学を機に移住。秋田県で行われるイベントに積極的に参加するなど、地元でも親しまれている様子です。19年9月には『女性自身』(光文社)が“秋田県知事選出馬説”を報じ、『実は知事選出馬が待ち望まれている』などと伝えていますが、同誌が07年に本人を取材したときは、『俺、学校も出ていないし、人の上に立つ人間じゃないんだよね』と否定。現在は、仕事のたびに東京や大阪などの都市部に出かける生活をしているようです」(同)

 特有の事情で田舎暮らしを決めた例としては、女優の高木美保が挙げられるだろう。

「高木は1998年、紗栄子と同じ栃木県の那須塩原市に移住。2019年6月放送の『直撃! シンソウ坂上』(フジテレビ系)に出演した際、芸能界で不規則な働き方をしているうちにパニック障害を罹患し、治療も兼ねて移住したと明かしています。現在はタレント活動をメインとしてながら、農業を営んでいるそう。仕事のたびに東京に出る生活を送っているといい、00年には、田舎暮らしについてつづったエッセイ『木立のなかに引っ越しました』(幻冬舎)も発表しています」(同)

 芸能界で確かな地位を築いていれば、都会から離れて“悠々自適”な生活を送れるのだろう。しかし、中には「都落ち」と揶揄されるケースもあるようだ。

「“ギター侍”のネタで知られるお笑い芸人の波多陽区は、2000年代半ばにブレークしたものの、その後露出が激減。『一発屋芸人』と言われて久しい存在です。そんな波多は、16年にワタナベエンターテインメント九州事業本部に移籍し、同時に福岡県福岡市に移住。19年3月に波多は、ウェブメディア『R25』のインタビューで移住当初は『まったく仕事がなくて、週5でバイトをしてました』などと語っていましたが、現在は地方局で7本のレギュラーを持っています。また、石田純一の息子である俳優・いしだ壱成も11年から石川県白山市に移住し、YouTubeで田舎暮らしの様子を発信中。とはいえ、2人とも全国区のテレビ番組や主要メディアでその姿を見ることはほとんどなく、ネット上では『都落ち感しかない』『地方で活動していることすら知らなかった』という声も聞かれます」(同)

 移住を決める理由は人それぞれだが、仕事がそれまでと同じように舞い込むとは限らない。新天地で新しい人間関係を築くスキルや、仕事の幅を広げることも必要なのだろう。

青木源太アナウンサー、日テレ退社後はどうなる!? フリー転身で「成功」した人「失敗」した人

 9月30日をもって日本テレビを退社すると発表した、同局の青木源太アナウンサー。今後はフリーで活動を続けるようだが、ネット上では賛否両論となっている。「アナウンサーというか、“ジャニーズ大好きタレント”みたいになりそう」「ますますジャニーズとべったりになるのでは?」といった懸念の声も一部ジャニーズファンから上がり、今後の活動に注目が集まっているようだ。

「青木アナの退社は、9月3日放送の同局朝の情報番組『スッキリ』で、レギュラー出演者の同僚・水卜麻美アナウンサーから発表されました。青木アナといえば、“大のジャニーズ好き”キャラで知られ、豊富なジャニーズ知識と熱量を武器に、ジャニタレへのインタビューも行っていたことから『キャラクターが立ってるし、フリーでも成功しそう』と期待するネットユーザーも。一方、昨年1月に行われた嵐の活動休止会見をめぐっては、その発言が『公私混同』と批判を呼びました」(芸能ライター)
 局アナとして経験を積み、フリーに転身する人は少なくないが、その明暗はくっきりと分かれるよう。青木アナと同じく日テレに所属していた夏目三久アナは、スキャンダルを起こしながらも“朝の顔”として活躍している。

「2007年に同局へ就社した夏目アナは、同年10月にスタートした昼の情報番組『おもいッきりイイ!!テレビ』のアシスタントにいきなり抜てきされるなど、局からの期待をうかがわせる大型新人でした。しかし、09年7月に写真週刊誌『FLASH』(光文社)が、コンドームの箱を持った夏目アナのプライベート写真を掲載したことで、イメージダウンが避けられない状況に。11年1月にフリーへ転身したあと、『マツコ&有吉の怒り新党』や『ナツメのオミミ』など、テレビ朝日系列で多くのレギュラーを獲得。14年からは朝の情報番組『あさチャン!』(TBS系)でメインMCを務めているほか、古巣の日本テレビでも、高視聴率を誇る情報番組『真相報道 バンキシャ!』に出演。大人気連続ドラマ『半沢直樹』(TBS系)では女優にも挑戦するなど、仕事自体はかなり順調です」(同)

 そんな中、16年8月には番組共演者でお笑いタレントの有吉弘行と“熱愛&妊娠”が一部スポーツ紙に報じられるも、双方がこの報道を否定。一連の騒動はテレビで一切報じられず、ネット上では「さすがに不自然」「ウラがありそうで怖い」と不審がられることに。しかし、仕事に大きな影響はなかったようだ。

「夏目アナがフリー転身後に“成功”したアナウンサーなら、“失敗”したのは登坂淳一アナでしょう。NHKに所属していた10年には、異動先の札幌放送局で大々的にプッシュされ、『麿(まろ)』の愛称で親しまれるほどの人気者に。18年1月にNHKを退職してフリーアナウンサーとなり、同年4月からフジテレビ系の情報番組『プライムニュース イブニング』のメインキャスターを務める予定でしたが、『週刊文春』(文藝春秋)が登坂アナの“セクハラ疑惑”をすっぱ抜き、自ら同番組の出演を辞退。この問題が尾を引いているのか、現在のレギュラーはBS番組のみです」(同)

 局アナ時代は人気を誇っていたのに、フリーになったら鳴かず飛ばず、という人はほかにもいるようで……。

「元TBSの宇垣美里アナウンサーです。19年3月にフリーに転向後、芸能事務所のオスカープロモーションに所属しましたが、現在のテレビ番組レギュラーは、BS日テレのトーク番組『あの子は漫画を読まない。』1本のみ。局アナ時代から、コスプレイベントに参加したり、マンガ誌でグラビアを飾ったことが話題になっていましたが、本職のアナウンサーはおろか、タレントとしても出演が激減しています。宇垣アナと同じく、TBS所属からフリーに転身した田中みな実が大活躍しているだけに、ネット上では『田中に隠れてすっかり存在が薄くなった』『宇垣ってかわいいだけだったもんね……』などと言われています」(同)

 果たして、フリー転身後の青木アナはどうなるのか……今後に注目したい。

映画『今日から俺は!!』興行収入50億目前の大ヒットも……「作品のクオリティ気にしない」発言の福田雄一監督に批判高まる

 7月17日から公開されている福田雄一監督の映画『今日から俺は!! 劇場版』が、興行収入50億目前の大ヒットとなっている。新型コロナウイルスの影響を受け、映画業界全体に活気がない中、人気シリーズ『コンフィデンスマンJP プリンセス編』や『映画ドラえもん のび太の新恐竜』などを押さえて、今年の邦画一番の好記録となりそうだ。

 同作は同名人気ギャグ漫画が原作で、2018年10月クールに放送されたドラマ版から引き続き、福田監督がメガホンを取っている。主演は賀来賢人と伊藤健太郎の2人が務めた。

「ドラマ『勇者ヨシヒコ』(テレビ東京系)や、映画『銀魂』シリーズなど、独特のギャグセンスを生かした話題作を次々と手がけてきた福田監督には、固定ファンも多いようです。一方で、その作風に苦手意識を持つ人も。“好き嫌いがハッキリ分かれる監督”と言えるでしょう」(芸能ライター)

 福田監督は、ムロツヨシや佐藤二朗を筆頭に、同じ役者を自身の作品で何度も起用することで知られている。

「ムロと佐藤は、もちろん今作にも出演。ムロには原作にないオリジナルキャラクターが用意されました。また、今年12月公開予定の福田監督の映画『新解釈・三國志』でも、ムロと佐藤は主要キャストに選ばれていますし、そのほかにも賀来、橋本環奈、山田孝之、小栗旬といった『福田組』常連が名を連ねているんです。また、そんなお気に入りの役者にアドリブや変顔をさせてウケを狙うことが多く、その“内輪ノリ感”が、好き嫌いを分かる一因になっているのでしょう。ネット上では『福田組、大好き!』という声もある一方、『内輪ノリだけで寒すぎる』『福田組みんな嫌いになりそう』『ムロツヨシと佐藤二朗を今すぐ解放しろ』などの声も少なからず見受けられます」(同)

 また、福田監督が『今日から俺は!!』の宣伝で答えたインタビュー内容も、一部ネット上で物議を醸し、「同作のヒットと共に、福田監督に否定的な声が高まっている」(同)そうだ。

「7月に放送された『スッキリ』(日本テレビ系)のインタビューで、福田監督は『作品のクオリティとか出来の良さとかあまり気にしない』と語りました。作品そのものより出演者が評判になればいいという考えのようで、『作品はボロボロでいいけど、“役者は面白かったね”と言われるとうれしい』とのこと。この発言を『作品への愛情がない』と受け取った一部の映画ファンからは、『それってバラエティ番組だよね』『映画とコントは違う』などと批判されています。『スッキリ』のインタビューではさらに、主演の賀来が『役作りの指示、演技指導はない』『(キャストは)みんな福田さんをどう喜ばせるかしか考えてない』とも話していて、“究極の内輪ノリ”で制作されている様子が伝わってきます」(同)

 アンチが少なからず存在している福田監督だが、映画自体は大ヒット中。良くも悪くも福田作品には“話題性”があるということだろうか。

人気ジャニーズJr.ユニット、SNS動画が“2連続”流出!? 「かわいくて好き」「プロ意識ない」と賛否

 人気上昇中のジャニーズJr.内ユニット・少年忍者。そのメンバーとみられる人物のプライベート動画がネット上に流出し、一部ファンの間で問題視されている。友人と遊んだ際に撮られたもののようで、出演番組の“再現”をする場面も。本人の声や身体的特徴と一致しているため、「プロ意識がない」「友達は選んだほうがいい」といった手厳しい声も上がっている。

 渦中のJr.は、現在18歳で高校3年生の深田竜生。ジャニーズ事務所には2018年6月に入所し、天然なキャラクターや、陥没した前歯がチャームポイントとして知られるメンバーだ。そんな深田によく似た人物の動画が、このほどネット上に流出。ショートムービーアプリ・TikTokにアップされたもので、「友達のストーリーに深田くんいてビビった笑」とのコメント付きだったことから、もともとはインスタグラムに投稿された映像のようだ。

「深田は、自ら前歯が『へこんでいる』とネタにしていますが、動画に映っている男性の顔つき、声、歯並びは深田に酷似しています。映像には、スマートフォンを持っている横顔を捉えたカットと、飲食店で複数人と食事をしている風景が収められており、朝の情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)内のコーナー『めざましじゃんけん』と同じ動作をしている場面も。深田らしき人物が目元を注文用のタッチパネルで隠し、『みなさんおはようございます。いきますよ~! めざましじゃんけん、じゃんけんパー!』と歌うと笑いが起きていたので、おそらく友人とふざけ合う中で、撮影した動画なのでしょう。隠し撮りなどではなく、本人もカメラを向けられているのがわかっている様子でした」(ジャニーズに詳しい記者)

 ちなみに、深田自身も8月27日放送回の「めざましじゃんけん」に登場済みで、くだんの動画と同じくパーを出し、「僕は今年で入所3年目になるので、もっとジャニーズっぽく、カッコよくなりたいと思います!」とコメントしていた。流出した動画を見た大半のファンは、「普通にかわいくて好き」「ただストーリーに映っていただけだし、騒ぐことじゃない」「竜生くんも周りも普通の男子高校生だし、別に気にならない」と楽観視。

 とはいえ、こうした反応とは対照的に、一部ファンからは「今は大事な時期だし、プロ意識が足りないのは不安になる」「現役高校生だし、しょうがないのかもしれないけど、もう少し緊張感を持ってほしい」「深田のストーリー、本当にプロ意識ない。正直がっかりした」といった辛らつな意見もある。

「少年忍者といえば、8月上旬にもインスタグラムから流出したという動画に、メンバーの安嶋秀生が映っていると、一部ファンから指摘されていました。こちらも、友人と飲食店で食事をしている最中の数秒の動画でしたが、安嶋だと断定できない映像だったこともあって、大きな騒ぎにはなっていません。どちらも“スキャンダル”というほどではありませんが、同じユニットで立て続けに似たようなことが起こったため、ファンがメンバーの脇の甘さを心配するのも仕方ないでしょう」(同)

 深田は不参加だったが、少年忍者のメンバー5人がゴールデンタイムのクイズ番組『ネプリーグ』(フジテレビ系、9月7日放送)に出演したばかり。少年忍者は22人の大所帯ながら、今後は個々のメディア露出も増えていきそうな勢いがあるだけに、私生活でも気を引き締めてくれることを願いたい。