ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、8月27日~9月2日公開の動画を注目度順にチェックします!
HiHi Jets、“日体大のコール!?”が話題に
8月30日の動画は「HiHi Jets【舞台ウラ】『Summer Paradise 2020』5人の夏…軌跡と本番」(再生回数は9月4日時点で33万台)。前半は、HiHi Jetsメンバーが無観客ライブへの思い、コンセプトなどを語っている。井上瑞稀が「プレッシャーは、俺はないですね。スゴく楽しみ。自信があるものはできたとは思っているので、もうあとはやるだけかなっていう感じがしてます」と余裕をのぞかせたほか、猪狩蒼弥は「今までは、俺らは(ファンと)一緒に作り上げていくみたいなライブをしてて。そういう作り方だったけども、今回は意外と、もうこっち側で完結させて、これを一個の、こういうものっていうので見てもらうっていう感覚。中途半端にある程度距離っていうのは、無理に縮める必要もないというか。だったらそれは、ライブ配信でしかできないことを、逆にやろうっていうのが俺たちの中で決まって」と解説。もはやデビュー前のJr.が行うライブとは思えないほど、HiHi Jetsの場合は5人が主体となって構成しているようだ。
また、高橋優斗は「普段のライブだったらできないようなこと。自分たちでカメラを持ってちょっと遊んでみようかなみたいなのもありますし。無観客だからこそ、見ている人を置いてけぼりにしないためにも、作間(龍斗)と橋本(涼)さんに今回ちょっと頑張ってもらって」と、配信ライブならではの演出プランを告白。高橋、橋本、作間でコントを披露する一方、猪狩&井上は猪狩作の楽曲でパフォーマンスするとのこと。
さらに本番に際して、猪狩は「(お客さんの)リアクションがないからこそ、“誰かに見せてるんだ”っていう意識が欠如したらおしまいだと思うんですよ。こういうのって。だから、このカメラの向こう側には見てる人が何万人、何千人っていらっしゃるっていうのを肝に銘じてやりたいです」(9分41秒頃~)と、自身の考えを述べていた。観客の反応がリアルタイムで感じられない分、内輪のノリになってしまったり、高橋の言うようにファンを「置いてけぼり」にしてしまわないかどうか、懸念していたのだろう。冷静に客観視できる点に感心するとともに、猪狩のプロ魂が垣間見える一幕だった。ちなみに7分43秒~8分3秒頃は、井上がヘアスタイル&サングラスの風貌について、嵐・松本潤を意識したと明かす場面も。
そして、10分頃は猪狩が「レッツゴー! HiHi Jets!」「HiHi Jets! HiHi Jets! HiHi Jets!」と音頭を取り、合間に4人が低い声で「ウッ」と呼応。独特な空気感だったが、このシーンがネット上のファンの間で注目を集めている。特にTwitter上の書き込みを見ると、これは日本体育大学のアメリカンフットボール部が卒業式で行うコールに似ている……といった指摘が。確かに、筆者もYouTubeにアップされている動画を確認してみたところ、コールの雰囲気はよく似ていた。
一体感あるHiHi Jetsを目にし、ファンは「HiHiの掛け声は日体大らしいけど、どんなつながりで真似しようと思ったの?」「HiHi Jets、いいこと言った後に日体大コールしてて笑った」「HiHiの日体大コール、面白すぎる」「日体大コール、めちゃくちゃ笑った。感動してたのに一瞬で爆笑させられたのがHiHi Jetsらしくて最高」「アイドルのライブ前の円陣が日体大コールなのは新鮮すぎ」と、食いついている。
9月2日に配信されたのは、少年忍者にとって初となる単独公演の舞台裏に潜入した「少年忍者【完全密着】『サマパラ2020』22名の素顔見せます!」(再生回数は4日時点で24万台)。少年忍者は22人の大所帯とあって、最近は新型コロナウイルス感染拡大の影響により、リモート収録や人数を制限した上で「Jr.チャンネル」の撮影を続けてきた。しかし今回は、3月収録の滝行ロケ以来、約半年ぶりに全員が動画に登場している。
そんな彼らは今回、5人組(川崎皇輝・黒田光輝・ヴァサイェガ渉・織山尚大・北川拓実)、8人組(安嶋秀生・青木滉平・豊田陸人・平塚翔馬・内村颯太・元木湧・檜山光成・深田竜生)、9人組(山井飛翔・瀧陽次朗・長瀬結星・川崎星輝・鈴木悠仁・稲葉通陽・田村海琉・小田将聖・久保廉)に分かれたパフォーマンスも実施。リハーサルでは、元社長の故ジャニー喜多川氏にダンス技術を認められていた織山が「今まで、いっぱい少年忍者としてはやってきたんですけど、やっぱり5人でやらせていただくナンバーだったりとか。ソロダンスとかって、もともとジャニーさんがスゴい、『こういうのがやってほしいんだ』ってめちゃくちゃ言われて。それに応えてやってたんで」と、故人に思いを馳せていた。
なお、織山は舞台照明にこだわっていたのだが、その裏にもジャニー氏との思い出が。「もともと、去年のクリエ(シアタークリエ公演)で照明やりたくて。で、ジャニーさんも『やったほうがいいよ』ってずっと言ってたんですけど。結局できなくて。今回、いろいろともうめちゃくちゃ、2カ月ぐらい前からずっと話して『照明やりたいです! 照明やりたいです!』って。やっとできるようになりました」と、報告。恩師の助言を大切にし、念願叶ってステージ作りに関われたそうだ。天国にいるジャニー氏も、さぞ喜んでいることだろう。
中学生組の田村&小田は「緊張が結構ヤバいです」(田村)「僕もギリギリ緊張ですね」「ラフな感じ、手を抜くっていうわけじゃないんですけど、緊張を抜いて皆さんを笑顔にしていけたらうれしいですね」(小田)と、初々しくコメント。年下組の中でもお兄ちゃんグループに属する長瀬は「僕ら大きい子でやってるんですけど。4人(長瀬・稲葉・鈴木・星輝)のほうの振り付けとか、僕が結構担当させてもらったので。振りが全部揃った上で、それぞれの個性を見ていただけたらと思います」と語っており、17歳にして、出演者でありつつも裏方仕事までこなしているという。
グループのリーダー的存在である皇輝は、「エネルギッシュさが22人詰まってるステージなんで。それはもう忍者にしか出せない色なので。そこがダンと伝わればいいなって」と、少年忍者の持ち味をアピール。こうした発言からも、各々の向上心の高さや、責任感を持ってJr.の活動に臨んでいることが十分に伝わってくる。一方、青木はピアノに挑戦するが、「不安が大きくて。ピアノですね、やっぱり。最初はピアノを入れる予定はなくて。でも僕たち8人でできることなんだろうって考えて、やっぱり特技を入れ込んだら8人の個性っていうのが出るなと考えて。そこは僕の数ある、何個かある見どころの1つです」(3分8秒頃~3分31秒頃)と、述べていた。
10分45秒頃からは、黙々とエアピアノで練習を繰り返す青木の様子をカメラが捉えている。楽譜をもらったのは本番の1週間ほど前だったといい、「今までやった中で、結構ランク高めの曲なので」と、焦りを隠せずにいた。そして本番が近づくにつれ、どんどんと顔がこわばっていくメンバーたち。皇輝が「緊張してるの?」と話しかければ、小田は黙ってコクリとうなずいた。すると、すぐに小田の体を引き寄せ、「将聖がやっぱり緊張してましたね」と、ケアする皇輝。おそらく小田の表情を見て精神状態を察知し、少しでもリラックスさせてあげたかったのだろう。
かたや、ピアノを演奏する青木は、極度のプレッシャーで泣き出してしまい、年下組の久保がティッシュを差し出し、小田は背中をさすってサポートしていた。自分たちもナーバスになっていたはずが、他者を気遣うことができる彼らの姿は、見る者の胸を打つシーンだ。青木も仲間の励ましを受け「頑張る」と奮起。もちろん個々の人柄の良さは大前提として、中心メンバーである皇輝の優しさや、思いやりが少年忍者には伝染していっているのではないだろうか。そもそも、会場にお客さんがいないとはいえ、初の単独配信ライブで重圧がのしかかるのも当然だ。繊細な若者たちの感情の変化が映し出されており、今動画は非常にリアルな密着映像となっていた。
ファンの感想をチェックすると、「自分たちも緊張しているはずなのに、ずっと青木くんの背中をさすってる将聖ちゃんと久保くんの姿が……涙腺にくる……」「泣いちゃった青木くんの背中をトントンする小田くんを見て泣いてしまった」「緊張で泣いてる青木くんに対して、中学生の将聖くんと久保くんの対応はスゴい」「青木くんが泣いている時、静かに背中をさする将聖くんと、ティッシュ持ってる久保くんが素晴らしい。中学生なのにしっかりしてるね!」「緊張で泣いちゃった青木くんをメンバーが励ましてて……少年忍者はいいグループだな」「忍者は年齢が離れてる子も多いのに、その中で泣いちゃった青木くんは、メンバーに心を許してるんだね」「ファンが思っている以上にみんな大人で、熱い思いがあって感動した」と、思わず感涙した視聴者も多かったようだ。
今回、取り上げる5本の動画は、すべて8月1日~23日に開催された無観客の配信ライブ『Summer Paradise 2020 俺担ヨシヨシ 自担推し推し 緊急特別魂』の裏側に密着した映像となっている。通称『サマパラ』は、Travis Japanメンバー7人のソロコンサートからスタート。個人での公演は彼らにとって初の試みで、それぞれのステージを掘り下げているため、「Travis Japan【緊急企画】『Summer Paradise 2020』ウラ側見せます!」(8月27日配信)は、27分の長編動画だ。
まずは個別リハーサルの模様が流れ、中村海人の口からは「リアルタイムでみんなの反応がわからないからこそ、もっと頑張らないと。怖い」と、無観客ライブ特有の本音も飛び出している。振り付けも自ら手掛ける吉澤閑也は、「全然寝る暇ないです」と苦労を明かしつつ、「Jr.の子がバックでついてくれてるし。なんだろう。俺も教えられる立場にならなきゃいけないのかなっていう。ちょっと一歩踏み出した感じが楽しくてしょうがないですね」と胸中を告白。初ソロコンサートは個々の成長のチャンスでもあったようだ。準備期間に迫った後は、川島如恵留の公演(8月1日)を皮切りに、会場でのリハーサル、「Johnny's netオンライン」にて有料配信した本編も少し公開。川島のソロコンサートは吉澤、松田元太、松倉海斗が激励訪問したほか、以降の公演も後日に本番を控えるメンバーが誰かしら必ず応援に駆けつけていた。
中でも、吉澤は2日目の中村の公演に急きょ参加したといい、翌日の松田のメイン回でも「今日も出ちゃおうかな」と出現。メイクを始めるなど“出る気満々”だったが、松田に「結構、俺もいろいろ自分の中でやってるから」と拒否され、「じゃあ、来なきゃよかった」と毒づいていた。テロップが「出たがり閑也」とイジっていたものの、連日にわたって現場に足を運んでいるのは、“仲間の緊張をほぐそう”という、吉澤なりの優しさにも思える。ちなみに、松田の公演時はSnow Man・佐久間大介とラウールが鑑賞し、特に佐久間は興奮気味に感想を話している(11分37秒頃~)。
一方、吉澤の本番当日は七五三掛龍也がヘアセットを手伝いながら、「ファンの人は、しずが楽しんでればきっと楽しいと思うよ。しずならできるよ」と、エールを送る場面も。こうしたやりとりからも、Travis Japanの7人が支え合い、一丸となって『Summer Paradise』に取り組んでいることがうかがえる。そして、さらにメンバー愛が伝わってきたのは、松倉と川島の抱擁シーンだ。終了後、主役を待ち構えていた川島は松倉を抱き締め、「どうだった?」(松倉)「泣いた」(川島)「マジ!? 汗めっちゃかいてるよ」(松倉)「いいよ別に。最高だよ。マジでよかった」(川島)と、感動を分かち合っていた。ステージを見て号泣したという川島は、思い出して泣き始めてしまったほど。これには松倉も「マジでうれしい。いいヤツ!」と、笑顔に。
トリを飾った宮近の公演日は、まるで自分の家かのように楽屋でくつろぐ吉澤の姿が(22分31秒頃~)。この日は全員が集合しており、初めてのソロコンサートを振り返って「大きく見えたよね、それぞれが」(川島)と、充実の表情を見せていた。こちらの動画は定時の午後8時より約1時間半遅れで更新され、再生回数は72万台(9月4日時点)。
8月29日に更新されたのは「美 少年【Jr.ドキュメンタリー】『Summer Paradise 2020』6人の素顔」(再生回数は9月4日時点で37万台)。美 少年の密着映像は、ほかのグループの動画にはない衣装合わせの模様も大放出。先輩の衣装を受け継いでいくのは、ジャニーズ事務所の伝統となっているが、岩崎大昇や佐藤龍我は嵐メンバー、KinKi Kids・堂本光一らの衣装をチェックしていた。
2分45秒頃からは、美 少年の最年少・16歳の金指一世が「やっぱり、いいパフォーマンスを見せたいなっていうのはありますね。結構、演出とかもスゴいこだわれるところでもあるので。今回はバチバチカッコいい系のを挑戦してみましたね。もともとアクロバットとかも好きだったんですけど。僕とバックのJr.4人の子と一緒にアクロバット技を結構、入れてますね。お客さんがいない分、配信でやっぱり頑張って、それでファンの皆さんに笑顔になってほしいですね。僕らの熱気というかパワーを、ちゃんと配信でも伝えられたらいいかなと思います」とコメント。
まずこの時点で、彼が“しっかりとしゃべっている”ことに驚いてしまったのは、筆者だけだろうか。金指といえば、「Jr.チャンネル」が始動した2018年春頃は積極的に発言する機会は少なく、メンバーに促されてようやく感想を述べるような形だった。シャイなためか、発言時の声も小さく、メンバーの顔をチラチラ見て心細そうに話す姿が印象に残っているが、それが約1年前から、謎の雄叫びを上げる、変顔、タガが外れる……など、さまざまな一面を見せるように。金指の変化には気づいていたものの、今回はあらためて人間的な成長を感じる一幕だった。
さらに、「Jr.チャンネル」のカメラは貴重な裏側もキャッチ(10分46秒~11分16秒)。少年忍者メンバーの楽屋を訪れた金指は「いい感じに分けといてください。頑張りましょう!」と、何やらお店の袋を手渡した。川崎星輝が「マジっすか!? ありがとうございます!」と驚いた様子で受け取ると、「そんな、大したものじゃないっすよ」(金指)と、サラリ。照れ笑いを浮かべる金指は「撮られてしまいました」とつぶやき、ソロコーナーを一緒に盛り上げてくれる仲間にタオルをプレゼントしたと説明していた(気配りがスゴい)。
実は、この動画が公開される数時間前、同日午後1時30分頃にエンタメサイト・ISLAND TVにアップされた動画「川﨑星輝、川﨑皇輝『土曜日10分ラジオyeah!! 15』」内で、星輝は「『TEST DRIVE』の時に、金指さんのバックでつかせてもらったんだけど。出たのが僕と長瀬(結星)と稲葉(通陽)と、あとJr.の竹村(実悟)くんの4人で、アクロバット隊として出させてもらったんだけど。本番前日に『みんなで頑張っていこうね』っていうふうに、金指さんからプレゼントをいただいて、4人に。結構いいところのハンドタオルと、汗拭く用のタオルをいただいて。色違いで」「金指さん、後輩なんだけど。ちょっとキュンとしちゃった」と、裏話を披露。このエピソードにファンが感激していたところ、「Jr.チャンネル」でそのレアな瞬間を見ることができたというわけだ。控えめな金指にとってはあまり目撃されたくない光景だったのかもしれないが、多くのファンからは「Jr.チャンネル」カメラの仕事ぶりに称賛の声が上がっている。
一方、ほかのメンバーはというと、9月18日に20歳の誕生日を迎える藤井直樹は「この公演で僕が一番年上なのかな。これが19歳ラストの、10代ラストのコンサートなんでね。フレッシュにいきたいと思いますよ」と、感慨深げに吐露。浮所飛貴は「生の黄色い歓声って、ホントに長らく聞いてないんですよね。だからホント悲しくて。悲しいの言葉しか出てこないですね。本当に生のコンサートやりたい。で、みんなと生で会いたい。やっぱお客さん見るのが好きなんで」と、アイドルとして100点満点の“ラブコール”をファンに送っていた。対照的に岩崎は「一人で歌ってる時とか、恥ずかしいんですよ。カメラ見るのとか。恥ずかしくて、カメラ見るの恥ずかしくてできないんですよ」と、本音をぶっちゃけている。浮所の直後だからこそ、キャラクターの違いが際立っていた。
那須雄登は、配信を見るであろうファンへ向けて「各家庭で『キャーキャー』言ってほしいなと。近所迷惑にならない程度に。僕を独り占めしてほしいですね」とパワーワードを口に。また、コンサートに参加したのは少年忍者だけでなく「Jr.チャンネル」初登場となる研修生の面々も。円陣を組んでいるシーンでは岩崎が「皆さん、ケガなく。一番、楽しくコンサート作り上げましょう」と言うと、浮所が「研修生の子もね」と声をかけていた。なお、佐藤は7月31日に始まった美 少年主演ドラマ『真夏の少年~19452020』(テレビ朝日系)のモードが抜けず、「完全にドラマのスイッチになってる」(9分53秒頃)と明かすも、本番はうまく切り替えできた様子。YouTubeのスタッフは「あんないつもゲームとかでバカしてる龍我くん」の二面性を目の当たりにし、「ホントスゴいと思う」と絶賛。ストレートな言葉で褒められた本人は「うれしい!」と、満面の笑みだった。
この動画を受け、SNSやコメント欄では「星輝くんが話してた一世くんからのプレゼントが美Tubeに映ってる! いっちぇ、お兄ちゃんしてる~!」「金指くんが自分のバックについてくれる子たちにプレゼントしてるシーン、ホント良い子すぎてウルウルする」「美Tubeで一番感動したのは、美 少年の末っ子・金指くんが後輩たちにタオルをプレゼントしてたところ」「金指くんの先輩らしい姿を見れて新鮮だったし、感動した。素敵な先輩だね」「バックについてくれる子にプレゼントする金指くんが素敵だし、『撮られてしまいました』って言うところも謙虚で可愛い」「金指くん、本当にお兄ちゃんになったな~って胸が熱くなった」と、主に金指絡みの感想が相次いでいる。
8月28日の動画は「7 MEN 侍【舞台裏全部見せます】俺たちジャニーズで…バンドです!」(再生回数は9月4日時点で27万台)。今回の『Summer Paradise』が初の単独公演となった7 MEN 侍。本番1週間前のレッスンでは、6人が同公演に対する意気込みを語っている。今野大輝はあこがれの先輩・木村拓哉のアルバム『Go with the Flow』(今年1月発売)から1曲カバーするそうで、「見どころはソロかな」「そこのこだわりは、一番たぶん強いかもしれないです」と、真剣な顔つきで述べていた。
7 MEN 侍といえば、バンドスタイルのパフォーマンスも魅力の一つ。中村嶺亜は「バンドが俺たちは好きだし、見せたいけど、でもやっぱりアイドルなんで。そこは絶対に捨てたくない部分だし。みんなもその意見は一緒だったんで。そのギャップというか。差を出せたら、今回は成功なのかなって感じしますね」と、グループの“強み”に言及した。そんな密着映像の中で、過去回の発言とつながる衝撃的なシーンが。
「【逆メンバークイズ】メンバー愛ありますか!?」(8月14日配信)内で、菅田琳寧に関して「直して欲しいところは?」というトークテーマになった際、周囲は「おかしドロボー」「人の物を盗まないで」「手癖悪いとかじゃないのよ。もう犯罪者」と、苦言を呈していた。これを受け、当人は「差し入れを琳寧、めっちゃ持って帰るのよ」「たぶん、嶺亜さんが言ってるのは、(少年)忍者のお菓子とかも琳寧、勝手に食べるから」と“自供”。
そして、今回の動画では今野が「琳寧さん、差し入れいっぱいあるんで」(5分27秒頃)と促すと、「キタキタキタキタキタ!」と、明らかにテンションがアップする菅田。なんと、「差し入れはこうやってもらっていくんです」と、箱の中身を豪快に自身のバッグへ流し込んだのだ(“おかしドロボー”の犯行の瞬間をバッチリ撮影)。しかも、なぜかカメラ目線でドヤ顔だった上に、「YouTube見たでしょ?」と開き直る始末。本来なら、あまり印象のよくない行為のはずだが、むしろ笑えてしまい、潔さすら感じてしまった(けしかけた今野も同罪のような気がする)。
初日終了後は「お客さんいなかったですけど、いるような感覚にやっぱなりますね。本番」(本高克樹)と、未経験の単独配信ライブで手応えを得た様子。無観客とあって、『Summer Paradise』はファン特製の「デジわ」(デジタルうちわ)がモニターに表示されていたのだが、「やっぱうちわ、デカイわ」(中村)「うちわ大きいね」(本高)と、デジわによって気持ちを高めることができたとか。すると、菅田は「2人言ってるけど、うちわデカイですね」と便乗し、中村に「コメント泥棒です」と、ツッコまれていた。
覚醒剤の使用や密売などで逮捕起訴され、通算12年を塀の中で過ごした後、その経験を基にさまざまな活動を続ける中野瑠美さんが、女子刑務所の実態を語る「知られざる女子刑務所ライフ」シリーズ。