ツナマヨに、のりの佃煮とキムチ!? 「一体、どんな味?」と話が弾むサンドイッチ&トースト本『ぱんぱかパン図鑑』

時短、カンタン、ヘルシー、がっつり……世のレシピ本もいろいろ。今注目したい食の本を、フードライター白央篤司が毎月1冊選んで、料理を実践しつつご紹介!

今月の1冊:『ぱんぱかパン図鑑』“つむぎや”金子健一 著(扶桑社)

 見ているだけでも楽しくなれる料理本と、出会えた。その名も『ぱんぱかパン図鑑』、タイトルの響きからして、いいですねえ。口に出して言ってみてほしい。ぱんぱか・ぱんずかん。なんだか、ホガラカーな気持ちになってきませんか。

 トーストやサンドイッチの食べ方142種類が紹介されるレシピ本なのだけれど、「大人だけでなく、子どもたちにも楽しんで興味を持ってもらいたい、という想いを込め」て図鑑とした、と(著者まえがきより)。そう、小さい頃に図鑑を眺めてワクワクしたような、あんな気持ちがよみがえってくる本なのだ。

 冒頭に紹介されるのは、18種類ものバタートーストのアレンジ。まずはバターがしみ込みやすいよう、厚切りの食パンに十字に切り込みを入れる工夫から始まる。その切り込みをだんだん増やしてみよう、側面に切り込みを入れてみよう、切り込みではなく太い棒で凸凹をつけたらどうなるか……と、バタートーストが自在に、どんどん変化していく。「食パンにバターをぬるだけのもの」という固定概念がコロコロと転がされ、新しいバタートーストの世界が広がっていくのが実に楽しい。

 次はピザトースト、その次はチーズトースト。王道の作り方もちゃんと紹介されて、これがかなり勉強になる。ピザトーストもチーズトーストも、生まれてからこのかた適当に作ってきた。専門家のレシピをきちんとなぞったことなど、なかった。指示される分量と焼き時間を守って作ってみたら、おお……変わるものだなあ、やっぱり。第1章の序文、著者の言葉で「(トーストは)単純だからこそ奥深く」とあるが、まさにまさに。

 著者の金子健一さんはもともとパン職人で、マツーラユタカ氏とのフードユニット『つむぎや』として、ケータリングや料理雑誌へのレシピ提供で人気を博し、現在は長野県松本市で料理店を営みつつ、料理家としても活動されている。一度松本のお店を訪ねて、お昼をいただいた。食材の良さを生かした、朴実でやさしい味わいの料理が忘れられない。

 「『これ、おいしそう!』とか『どんな味がするんだろう?』『今度これつくって!』と、この一冊が親子の会話のきっかけになりますように」
とは、まえがきにある金子さんの言葉。

 たしかに、「一体、どんな味?」と好奇心が刺激されるメニューがいっぱい。個人的に特に気になったのが、ツナのりキムチサンド。のりはなんと、のりの佃煮。刻んだキムチとツナ、マヨネーズ、のりの佃煮にキュウリの粗みじん切りを一緒にして、パンにはさむ。味の想像がまるでつかない……! やってみれば、クセになる、奥深いおいしさだった。親子にかぎらず、食いしん坊同士で手に取れば、きっと話が弾む本だと思う。

 「パンに何かをのせる、はさむって、こんなにも自由なんだ」と思わせてくれる、金子さんのパン図鑑。「この組み合わせがパンと合うなら、きょうのおかずの残りもはさんでOKかも?」なんてひらめきを、きっと与えてくれるはず。

白央篤司(はくおう・あつし)
フードライター。郷土料理やローカルフードを取材しつつ、 料理に苦手意識を持っている人やがんばりすぎる人に向けて、 より気軽に身近に楽しめるレシピや料理法を紹介。著書に『 自炊力』『にっぽんのおにぎり』『ジャパめし』など。

ツナマヨに、のりの佃煮とキムチ!? 「一体、どんな味?」と話が弾むサンドイッチ&トースト本『ぱんぱかパン図鑑』

時短、カンタン、ヘルシー、がっつり……世のレシピ本もいろいろ。今注目したい食の本を、フードライター白央篤司が毎月1冊選んで、料理を実践しつつご紹介!

今月の1冊:『ぱんぱかパン図鑑』“つむぎや”金子健一 著(扶桑社)

 見ているだけでも楽しくなれる料理本と、出会えた。その名も『ぱんぱかパン図鑑』、タイトルの響きからして、いいですねえ。口に出して言ってみてほしい。ぱんぱか・ぱんずかん。なんだか、ホガラカーな気持ちになってきませんか。

 トーストやサンドイッチの食べ方142種類が紹介されるレシピ本なのだけれど、「大人だけでなく、子どもたちにも楽しんで興味を持ってもらいたい、という想いを込め」て図鑑とした、と(著者まえがきより)。そう、小さい頃に図鑑を眺めてワクワクしたような、あんな気持ちがよみがえってくる本なのだ。

 冒頭に紹介されるのは、18種類ものバタートーストのアレンジ。まずはバターがしみ込みやすいよう、厚切りの食パンに十字に切り込みを入れる工夫から始まる。その切り込みをだんだん増やしてみよう、側面に切り込みを入れてみよう、切り込みではなく太い棒で凸凹をつけたらどうなるか……と、バタートーストが自在に、どんどん変化していく。「食パンにバターをぬるだけのもの」という固定概念がコロコロと転がされ、新しいバタートーストの世界が広がっていくのが実に楽しい。

 次はピザトースト、その次はチーズトースト。王道の作り方もちゃんと紹介されて、これがかなり勉強になる。ピザトーストもチーズトーストも、生まれてからこのかた適当に作ってきた。専門家のレシピをきちんとなぞったことなど、なかった。指示される分量と焼き時間を守って作ってみたら、おお……変わるものだなあ、やっぱり。第1章の序文、著者の言葉で「(トーストは)単純だからこそ奥深く」とあるが、まさにまさに。

 著者の金子健一さんはもともとパン職人で、マツーラユタカ氏とのフードユニット『つむぎや』として、ケータリングや料理雑誌へのレシピ提供で人気を博し、現在は長野県松本市で料理店を営みつつ、料理家としても活動されている。一度松本のお店を訪ねて、お昼をいただいた。食材の良さを生かした、朴実でやさしい味わいの料理が忘れられない。

 「『これ、おいしそう!』とか『どんな味がするんだろう?』『今度これつくって!』と、この一冊が親子の会話のきっかけになりますように」
とは、まえがきにある金子さんの言葉。

 たしかに、「一体、どんな味?」と好奇心が刺激されるメニューがいっぱい。個人的に特に気になったのが、ツナのりキムチサンド。のりはなんと、のりの佃煮。刻んだキムチとツナ、マヨネーズ、のりの佃煮にキュウリの粗みじん切りを一緒にして、パンにはさむ。味の想像がまるでつかない……! やってみれば、クセになる、奥深いおいしさだった。親子にかぎらず、食いしん坊同士で手に取れば、きっと話が弾む本だと思う。

 「パンに何かをのせる、はさむって、こんなにも自由なんだ」と思わせてくれる、金子さんのパン図鑑。「この組み合わせがパンと合うなら、きょうのおかずの残りもはさんでOKかも?」なんてひらめきを、きっと与えてくれるはず。

白央篤司(はくおう・あつし)
フードライター。郷土料理やローカルフードを取材しつつ、 料理に苦手意識を持っている人やがんばりすぎる人に向けて、 より気軽に身近に楽しめるレシピや料理法を紹介。著書に『 自炊力』『にっぽんのおにぎり』『ジャパめし』など。

Snow Man・向井康二、阿部亮平に嫉妬!? 「#向井拗ねた」のハッシュタグがトレンド入り!

 Snow Man、SixTONES、ジャニーズJr.内ユニット・Travis Japanの3組が週替わりでパーソナリティを務めている『らじらー!サタデー』(NHKラジオ第1)午後10時台。8月8日の放送回では、Snow Manから向井康二と阿部亮平が登場した。

 冒頭では、ちょうど1年前の8月8日に東京ドームで開催されたライブ「ジャニーズJr.8・8祭り~東京ドームから始まる~」で、Snow ManとSixTONESの2組同時CDデビューが発表されたことに触れ、向井は「朝からお母さんからメールがきた」と告白。メールには「あんた今日8月8日だよ。ちゃんと会社に伝えや」と書かれていたと語り、阿部とともに「ありがとうございます!」とデビューへの感謝の気持ちを述べたのだった。

 週替わりでパーソナリティが変わる同番組では、毎回、前週担当のグループから「司令」が出されることになっており、今回はTravis Japan・宮近海斗と七五三掛龍也から、「肉じゃがをテーマにした『ニックジャガー』というタイトルのミディアムテンポの曲を作って」という司令が。

 これに阿部は「なんだこれ……」と絶句すると、向井も「めちゃめちゃむずない? 無理やって……」と言うものの、早速向井がギターを弾きながら歌い出す。向井が「肉じゃがをつくった君は〜、もうここにはいないよ〜、家から出てった」と歌い始ると、阿部は「肉じゃがあるある早く言いたい〜。肉じゃが、煮崩れしがち。あと次の日、カレーになりがち」と歌い、司令を見事クリア。

 阿部は「なんやこれ……いいのか?」と不安を漏らしつつも「どうだ、七五三掛。聞けたか?」とコメント。一方の向井は、「まぁ、僕たちのセカンドシングルが『ニックジャガー』ということですから……」とボケてみせ、阿部から「違う違う、『KISSIN’ MY LIPS』」とツッコまれるなど、二人は見事なコンビネーションを見せていたのだった。

 また、向井はリスナーに「みなさん、阿部ちゃんを褒めてください! 『#阿部ちゃんニックジャガー』でお願いします」とTwitterでハッシュタグを拡散するようにお願いすると、番組終盤でスタッフからトレンド入りしたと報告が。すると今度は「『#向井拗ねた』もトレンド入りお願いします」と言い、実際に「#向井拗ねた」もトレンド入りしたのだった。

 この放送にネット上では、「『#阿部ちゃんニックジャガー』がトレンド入りはさすがに笑った」「康二、ちゃんとトレンド入りしたよ!」「トレンド入りおめでとう」「ずっと楽しそうな二人の会話、テンポも最高であっという間の1時間でした」などの声が寄せられていたのだった。

ママ友LINEで“パパ自慢”? ワーママがSNSで「パパの手作り弁当」写真連投、抵抗感を覚えるワケ

今や日常生活において、かかせないツールとなっているコミュニケーションアプリ「LINE」。かつては子どもの送迎時に、ママたちが立ち話をしているような光景が見かけられたが、時間に追われ忙しく過ごす共働き世帯が増えた今、ママたちのコミュニケーションの場は、LINEのグループチャットになっているという。そんな、ママたちの「グループチャット」から浮き彫りになった、彼女たちの悩みや、苦悩、気になる話題を覗いてみる。

 インスタグラムをはじめとするSNSでは、「#キャラ弁」「#お弁当の記録」などのハッシュタグがついた、ママたちによる手作り弁当の投稿が数多く見られる。しかしその半面、弁当作りが得意ではないママたちにとっては、こうした投稿にプレッシャーを感じることもあるようだ。今回は、弁当作りをめぐるママたちの“モヤモヤ”を紹介する。

SNSを使って「パパ弁」を自慢してくるママ友にうんざり

 万里加さん(仮名)は、都内にある私立幼稚園に、年中になる息子を通わせている。その幼稚園では、給食配給はなく毎日弁当を持参しなければならないという。

「毎日の献立を考えるだけでも手間なんですが、同じおかずばかり入れると、息子から『〇〇ちゃんの弁当には唐揚げが入っていた』などと言われ、食べたいものをリクエストされるんです。毎朝、きちんと弁当を作った上に、撮影までしてSNSにアップしているママは、本当にマメだなって感心しています」

 「参考にしたい」との思いから、SNSで弁当の投稿をよく見ているという万里加さんだが、仲の良いママ友・Kさんの投稿がつい気になってしまうそうだ。

「Kさんは、出版社に勤務していている実用系書籍の編集者。ママ友とのLINEのグループチャットに、よく『昨日も深夜まで仕事していた』というメッセージが来るので、忙しい毎日を送っているようです。旦那さんはフリーランスのカメラマンだそうですが、新型コロナウイルスの影響から仕事が減ってしまったこともあり、現在は旦那さんが家事を全て担当しているんだとか」

 万里加さんの通っている幼稚園は、専業主婦や週2回程度のパート勤務のママが多く、「フルタイムで働いているKさんとの間に距離を感じる」という。

「仕事が忙しいのなら、保育園に預ければいいのに……と思ってしまうんですが、Kさんは、外国人講師が在籍していたり、園庭で野菜を栽培するといったうちの幼稚園の“教育プログラム”に賛同して、入園を決めたようです。でもその半面、『自分は子育てにそこまで積極的ではない』と、やたらアピールしたがるというか……。例えば、毎日の弁当作りも旦那さんが担当しているらしく、ママ友のグループチャットに、わざわざ『今朝は起きられなかったけれど、パパが代わりに弁当を作ってくれるから』とメッセージを送ってくるんですよ。それからSNSに『#パパのお弁当』といったハッシュタグをつけて、毎日のように写真をアップしている。これって、結局、パパ自慢なんでしょうか」

 また毎日の弁当作りが負担に感じている万里加さんは、Kさんの「#パパのお弁当」投稿を見ると、「弁当作りの大変さがわかっていないんじゃない?」「誰でもできて当たり前と思ってるかもしれない」などと感じてしまうそうだ。

「もしかしたら、私の心が狭いのかな、穿った見方をしているのかな……と不安になり、特に親しいママ友にだけ、個別でメッセージを送りました。そうしたら、『確かにパパアピールすごいよね』『たまには自分で作ればいいのにね』という返信が来てホッとしました。グループチャットで、Kさんがまた『パパがやってくれた』と言い出しても、もう反応はしないでおこうと思いました」

 最近では、男性の育児や家事への参加は珍しいことではなくなっている。しかし、それを積極的にアピールされることに、抵抗感を覚える人は少なからずいるようだ。

 子どものための弁当作りというと、幼児期だけと思われているが、実は小学校に入学してからも必要になる場合があるという。介護施設で働いている奈緒美さん(仮名)は、小1の女児と4歳の男児を育児しているが、現在長女のために毎日弁当作りをしているそうだ。

「娘を学童クラブに預けているんですが、そこは給食室がないため、小学校が夏休みの間は弁当を持たせなければならないのです」

 保育園とは違い、学童ではゴールデンウィークや長期休暇の間は、自宅から弁当を持参するルールになっているという。

「ほかの学童では、有料で購入した弁当を食べることができるみたいです。下の子の育児もあって朝はとにかく忙しいので、うちの学童も宅配弁当の注文ができないか、相談したことがありました。しかし、人数が少ないと頼めないからと、見送りになってしまいましたね」

 幼児期の食育に力を入れている幼稚園などとは違い、学童での弁当は、そこまで栄養を考慮されたものではないようだと奈緒美さん。しかし、共働き家庭にとっては、毎朝の弁当作りの時間捻出は、厳しい状況だという。

「長期休暇中もそうですが、小学校が午前授業だけの日も、学童用に弁当を作らなければならないので、意外と必要な日が多いんです。ママ友とのブループチャットでは、『学童にはおやつの時間があるので、しっかりしたお弁当じゃなくて、簡単なおにぎりだけ持たせている』というママもいたのですが、子どもに聞いてみると『〇○ちゃん家はおにぎりに顔が描いてあった』そうで、『それって簡単どころか、ちょっとしたキャラ弁じゃない!?』とびっくりしましたよ」

 奈緒美さんいわく、弁当作りの大変さは、料理をすること以外にもあるという。

「弁当って作って終わりじゃなくて、水筒の準備もしなきゃならないし、持って帰ってきたら洗わなければいけないじゃないですか。なんだかんだで、いろんな手間が増えるんです」

 SNSなどでは、キャラ弁をはじめ、手の込んだ弁当の画像が数多くアップされている。これらは、毎日の弁当作りに悩むママたちの参考になっている面もあるが、「どれもクオリティが高いため、いらぬ劣等感を抱えてしまうこともある」ようだ。

「うちは弁当箱に、前の晩のおかずと、冷凍食品を詰めるので精いっぱい。娘は学童のスタッフから、『(冷食ばかりで)弁当の中身がいつも同じ』というようなことを言われたことがあるらしく、悲しかったようです」

 共働き家庭が増え、子どもの弁当作りを負担に感じ、冷凍食品を使う親も少なくないが、一方で、周りから冷凍食品の多用を非難されることは珍しくないのかもしれない。奈緒美さんは「子どもの弁当は手間暇かけて作るもの」「楽をしてはいけない」という風潮を感じるそうだ。

「でもインスタに上がっている弁当の投稿を見ていると、投稿用に買ったとしか思えない既製品のおかずも多く、仲の良いママ友とグループチャットで『これ手作りっぽく見せてるけど、買ったやつだよ』『すごいよね。私はこんなことまでできない(笑)』と、送り合っています」

 運動会などの“ハレの日”以外にも、親が子どもの弁当作りをしなければいけない場面は意外に多い。育児と仕事の両立で大忙しのワーママにとっては、SNSで「クオリティの高い毎日のお弁当」投稿が脚光を浴びているのを見るだけで、プレッシャーを感じてしまうようだ。「弁当作りは、もっと楽をしてもいい」……そんな風潮になってほしいと思わずにはいられない。

Hey!Say!JUMP・伊野尾慧、高木雄也を「バカめ!」と猛イジり! 『いたジャン』の言い争いにファン反響

 Hey!Say!JUMPの冠番組『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系、8月8日放送)では、先週に引き続き、新企画「うっかりレストラン」が行われ、山田涼介、中島裕翔、伊野尾慧、高木雄也が出演した。

 この企画は、「運ばれてきた料理と料理名が合っているのか?」を当てるゲームで、“食の常識”を試す内容。不正解だと頭上から大きなタライが落ちてくる罰ゲームが待っている。

 1品目は「コイの洗い」として、刺身のようなものがメンバーの前に登場。この問題は、魚の種類と「洗い」や「湯引き」といった調理方法を見極める必要があり、山田は「この状態を“洗い”と言うならば、普通に“マグロの洗い”とかも言うと思うし……。お刺身のことを“洗い”って言うってことでいいんですか?」と首を傾げ、カメラ目線でヒントを引き出そうとする。結局、山田は「コイ」ではなく「マダイ」だとし、料理名が間違っていると予想。

 しかし、中島と伊野尾は刺身についている皮がコイに似ていると主張し、結局、山田以外全員がこの料理を「コイの洗い」と答えたが、正解は「スズキの湯引き」。中島、伊野尾、高木の頭に大きなタライが落とされてしまった。ちなみに、「洗い」とは主にコイやフナ、タイの刺身をぬるま湯につけ、氷水で身を引き締める調理法なのだそう。

 続く2品目は「フロマージュスフレ」として、デザートが登場。先ほど正解した山田は、すぐに「皆さん、僕はもう大丈夫ですから」「タライも片付けてもらっちゃって大丈夫ですから」と、正解を確信して余裕の表情。中島も「僕も全然大丈夫ですけど」「だってこれ、あれだもん!」と答えがわかった様子で、伊野尾と高木だけがデザートをじっと見つめて頭を抱える。

 その後、高木だけがこの料理を「フロマージュスフレ」だと解答すると、先ほどまで悩んでいたはずの伊野尾が「バカめ! だまされたな、あいつ!」「バカめ! これアレしかないんだよ!」とニヤニヤ。山田が「これは多分、エッグタルトとかそっち系」と言うと、伊野尾は声を張り上げて「これはエッグタルトですよ!」と断言する。これに高木が「おい、急に乗ってくるな! 絶対わかってなかっただろ!?」と返すも、伊野尾は構わず「バカめ!」と猛イジり。

 結果、運ばれてきたデザートは「エッグタルト」で高木だけが不正解となり、タライが頭に直撃。今度は伊野尾だけでなく、山田と中島からも「バカめ!」の声が飛ぶのだった。

 この放送にネット上では、「バカめ!」を連発するJUMPメンバーに反響があり、「JUMPの間で『バカめ!』って煽りがはやってそうで笑う」「伊野尾ちゃんお得意の『バカめ!』が出た(笑)高木くんをいじってる時、イキイキしてるよね」「『バカめ!』のイジりが小学生みたいでかわいすぎる!」といったコメントが寄せられた。

石田純一、飲み会報道で大炎上のウラで……モノマネ芸人・小石田純一に「仕事を失うのでは?」と心配の声

4月に新型コロナウイルスに感染し、翌5月に退院した俳優・ 石田純一の身辺が、ここに来て騒がしい。退院した後、夜の街へ繰り出している姿を週刊誌に相次いでキャッチされ、「危機感がない」「なぜ家でじっとしていないのか」などと批判の嵐になっていたが、8月4日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)で、7月に4泊5日の福岡出張に出掛け、ゴルフと飲み会に参加し、さらに25歳の女性をホテルにお持ち帰りしたと報道されると、さらなる大炎上に。そんな中、ネット上では、石田のモノマネ芸人として長きにわたって活動してきた小石田純一に対し、同情の声が飛び交っているという。

 石田は、福岡出張を報じた「週刊女性」の直撃に対し、「誰がメシを食わせてくれるんですか。スポンサーさんに誘われたら、ゴルフでも、“3密”と言われている食事会でも、そりゃ行くでしょ」など、自身の行動を正当化する主張を展開。後日『斉藤一美ニュースワイドSAKIGORI』(文化放送)に生出演し、「まったく言っていないことを書かれて困っている」と報道内容を否定したが、ネット上の批判は鳴り止まず、仕事が激減する可能性が高いとみられる。

 そんな大炎上中の石田だが、ネット上では、石田のモノマネ芸人・小石田純一に対する同情の声が散見されるようになったという。

「小石田は、モノマネ芸人ながら、レパートリーは石田と高橋名人のみ。本家・石田にバッシングが集中すると『その影響をもろにかぶるのでは?』とネットユーザーから心配されているんです。SNSでは『小石田純一が干されないかと心配になってきた……』『小石田の仕事は大丈夫なのか』といった声が見受けられます」(芸能ライター)

 モノマネする相手の不祥事やスキャンダルによって、モノマネ芸人の仕事が激減することは珍しくないようだ。

「例えば過去には、元プロ野球選手の清原和博が覚醒剤取締法違反で逮捕された際、彼のモノマネをするリトル清原も仕事を失ってしまったそうです。石田の場合は、不祥事を起こしたわけではないものの、イメージ商売の芸能人としては致命的な報道が続いている状況。現時点で小石田は、ネット番組などの仕事を細々と続けているようですが、営業で石田ネタをやりにくくなるのは目に見えています」(同)

 小石田は、もともと「ナミキ」という芸名だったが、所属事務所からの説得で「小石田純一」に改名したという。

「小石田は、『改名したら石田純一さんのネタしかできなくなる』と悩んだこともあったようですが、思いきって改名に踏み切った。その経緯を知ると、石田バッシングが吹き荒れる現状を小石田がどう受け止めているのか、心配になりますね。ただ、今回の騒動を抜きにしても、昨今、石田のタレントとしての影響力が薄れてきていたのもまた事実。小石田も今後10〜20年先を見据えて、芸風の路線変更を図る時期に来ているのかもしれません」(同)

 2010年にプロゴルファー・東尾理子と3度目の結婚をしたことで話題を呼び、芸能界で一躍脚光を浴びた石田。もし今回の一連の騒動で、東尾との関係が悪化して離婚となると、「仕事を完全に失いかねないだけに、石田こそ踏ん張りどころでは」(同)との指摘もある。石田並びに小石田の今後はどうなるのか。注視していきたい。

KinKi Kids、「ちょっと泣いちゃう」「涙出る」と阿佐ヶ谷姉妹と感動! 『ブンブブーン』で感動の展開に

 KinKi Kidsのバラエティー番組『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系、8月8日放送)に、お笑いコンビの阿佐ヶ谷姉妹がゲスト出演した。

 番組冒頭で、堂本剛は今回のゲストについて「全国民の癒やしといっても過言ではないと僕は思ってますけどね」とコメントし、「(堂本)光一くんは好きな2人だと思いますよ」と紹介。早速、ピンクの衣装を着た阿佐ヶ谷姉妹がリモート出演すると、光一は「林家パー子さんが2人来たわけではない?」と小ボケ。すると、即座に阿佐ヶ谷姉妹がパー子のモノマネで応酬し、光一は「好き、好き、好き!」と褒めながらも、「その辺から連れてきたおばさん2人じゃないよね?」と、口を滑らせていたのだった。

 「ゲストのやりたいことをする」というのがコンセプトの同番組。阿佐ヶ谷姉妹のやりたいことは、「寂しさを癒やしてもらいたい!」というもので、番組ではさまざまな“癒やし映像”を紹介。

 まずは、阿佐ヶ谷姉妹のリクエストだという「豆苗工場の見学映像」から始まり、「かわいい赤ちゃんの映像」「ドローンの絶景映像」と続き、最後は「花火大会の映像」へ。ここでは、“芸能界屈指の花火マニア”として知られるお笑いコンビ・笑い飯の哲夫がオススメする「びわ湖大花火大会」と「熊野大花火大会」の映像を観賞した。

 剛は花火が打ち上がる前の暗い夜空を見て、「なんかいいなぁ。もういいなぁ〜」「わ〜いいな〜。びわ湖いいな〜」とすでに興奮。続けて、次々と打ち上がる美しい花火を見て、「ちょっとこの感じ、涙出そう」「いや〜ちょっと泣いちゃう」「これ家で見てたら俺、100(パーセント)泣いてる」と話し、とにかく感動したよう。光一も「花火って涙出るよね」と共感し、阿佐ヶ谷姉妹の姉・渡辺江里子も思わずハンカチで涙を抑えていた。

 また、今年は新型コロナウイルスの影響で、全国の花火大会が続々と中止されているため、光一は「花火師の方々も中止で大変でしょうから……剛くんスポンサーになってお金払ってさ、お金払って花火上げなよ」と無茶ぶり。剛は「なんで俺に急に?」と戸惑いつつ、「どうですか? 『ブンブブーン』さん」と番組サイドに丸投げしてしまう。最終的に、進行役の榎並大二郎フジテレビアナウンサーが「予算の件もございますので、慎重に検討させていただきたい……」と、苦笑いを浮かべたのだった。

 この放送にネット上では、「花火に泣きそうな剛くんと、同意する光一さん。繊細な心に寄り添う姿に私の涙腺が緩んじゃった」「剛くんがスポンサーの花火、見たいな〜!」「『ブンブブーン』で花火をプロデュースしてほしい! 今からでも間に合うよ!」といったコメントが寄せられていた。

クロちゃん、田中卓志、木村拓哉、手越祐也……「抱かれたくない男ランクイン」だけど、実は好きな人物は?【サイゾーウーマン世論調査アンケート】

 芸能界で活躍しながらも、時には“嫌われ者”のレッテルを貼られてしまうタレントたち。『週刊女性』2020年7月21日号(主婦と生活社)掲載の「抱かれたくない男ランキング」では、トップ3に渡部建(アンジャッシュ)、クロちゃん(安田大サーカス)、田中卓志(アンガールズ)が輝く結果となった。ほかにも、木村拓哉、手越祐也といったジャニーズ/元ジャニーズ勢もランクインしている。

 とはいえ、人の好みは千差万別。世間では「抱かれたくない」といわれていても、「私は好き」「密かに応援している」という人も多いのではないか。嫌われる理由はさまざまだとしても、ファンからの声援は精神的な支えになるはずだ。

 そこで今回は「抱かれたくない男ランキング」に名前が掲載された人物を対象に、「本当は好きな『嫌われ』男性芸能人」をアンケート調査。下記から1人を選んで回答してください。

広瀬アリス・すず、松田ゆう姫・翔太……警察沙汰に発展!? 兄弟ゲンカ告白でドン引きされた3組

8月3日放送のラジオ番組『大竹まことゴールデンラジオ!』(文化放送)で、お笑いコンビ・阿佐ヶ谷姉妹が“姉妹ゲンカ”を告白した。

「阿佐ヶ谷姉妹の渡辺江里子と木村美穂は、血縁関係はないものの容姿が似ており、ツッコミの江里子が“姉”、ボケの美穂が“妹”という設定で活動中。以前は同居生活を送っていましたが、現在は同じアパートの隣同士に住んでいることも知られています。今回のラジオでは、2人で出かける時間になっても江里子が寝ていて、仕事には間に合ったものの、美穂は『まだ怒っています』と話していました」(芸能ライター)

 一方、実際に血のつながった兄弟姉妹タレントも、芸能界では珍しくない。今年3月放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)では、女優・広瀬すずが、共に暮らしている姉の広瀬アリスについて語っていた。

「すずいわく、アリスは喧嘩になると自室に逃げ込んでしまうことが多く、すずが『はい、逃げた~』『なんで鍵閉めてんの?』などとあおったりすることもあるとか。ネット上には『仲良い姉妹でもこういうことあるよね』といった共感の声もありましたが、一部からは『すずの言い方、性格悪すぎ』『負けん気の強さは女優向きなのかもしれないけど、妹にしては生意気だわ~』と、ドン引きされていました」(同)

 また、“兄妹タレント”としては、アイドルグループ「A.S.A.P」のメンバー・岡田隆之介と、女優・岡田結実が挙げられる。

「隆之介は、A.S.A.P加入前は俳優業をメインに活動しており、18年に『有田哲平の夢なら醒めないで』(TBS系)に出演した際には、自宅で朝からゲームをしていたある日、当時ブレーク中だった妹の結実から『仕事しろよ! この金食い虫!』と怒鳴られたことを暴露。隆之介はショックを受けつつ、『ぐうの音も出なかった』と述べていましたが、ネット上には『いくら兄妹とはいえ、ひどくない?』『結実も事務所の“ゴリ押し”のおかげで売れてるだけってイメージなのに』という書き込みも見られました」(マスコミ関係者)

 19年放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)では、俳優の松田龍平、松田翔太を兄に持つ歌手・松田ゆう姫がゲスト出演。翔太との喧嘩エピソードに話が及んだ際、進行役の坂上忍が「警察沙汰になったケンカもあったらしい」とコメントしたところ、「そんなこともあったですね」と認めていた。

「ゆう姫によると、お互いにヒートアップした結果、母で女優の松田美由紀が『とにかく、誰か助けを(呼ばなきゃ)』と焦って、『警察から救急車から全部呼んじゃった』とのこと。ネット上ではこのエピソードについて、07年にスポーツ紙などが報じた“松田家で夕食の献立をめぐる兄妹喧嘩から警察沙汰になった”という騒動なのではないかとの指摘もありました。同時に、『家族間でそんなに激しいケンカになるって怖すぎ』『警察や救急隊に迷惑かけるなよ』などと批判的な声も寄せられていました」(前出・マスコミ関係者)

 「ケンカするほど仲がいい」とはよく言ったものだが、松田兄妹のように周囲に迷惑をかけることのないよう、ほどほどにしてほしいところだ。

テレ朝、土曜深夜に異例の「ジャニーズドラマ枠」新設! 「King&Princeより下の世代」起用に局内から不満も

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、放送開始が遅れていた春ドラマの大半が折り返しを迎え、秋ドラマの情報も続々と届き始めている。そんな中、業界関係者の間で注目されているのは、テレビ朝日が新設する「ジャニーズ枠」なのだという。もともとのドラマ枠が改変され、鳴り物入りで新設されるという“新ジャニ枠”だが、局内からは「ジャニーズサイドから押し付けられた」という不満の声も出ているようだ。

 新たにジャニーズ枠となるのは、土曜午後11時台の「土曜ナイトドラマ」枠。

「今秋は当初、田中圭を主演に据えた作品が決まっていたんです。この枠は、田中の出世作である『おっさんずラブ』シリーズが放送されており、一部では『またしても続編が?』という声もありました。結果的に、田中の主演作は同枠で従来の1時間から30分に短縮され、残りの30分がジャニーズ枠になるという“異例かつ大幅なテコ入れ”が行われたんです」(広告代理店関係者)

 この編成について、局関係者から不満の声が出ている理由は、キャストが「若手中心だから」なのだとか。

「同枠は“滝沢枠”とも言われていて、聞くところによると、King&Princeよりもさらに下の世代のグループがキャスティングされていくそうですが、やはり局としては、CDデビューを果たしており、老若男女誰でも名前を知っているような知名度のあるタレントを起用したいところ。テレビ東京は、昨年10月期から水曜深夜に『ドラマホリック!』というジャニーズ枠を設けていルものの、最近になって局内で評価が低下しているというだけに、テレ朝に関してもいずれは同様の扱いになるのでは……危惧されているようです」(テレビ局関係者)

 その「ドラマホリック!」枠、封切りとなったのは、TOKIO・松岡昌宏主演の『死役所』だった。

「その後も同局は、ジャニーズ事務所の関連会社『ジェイ・ストーム』と共同でドラマを制作。今年1月期の『僕はどこから』にHey!Say!JUMP・中島裕翔、現在放送中の『レンタルなんもしない人』ではNEWS・増田貴久が起用されています。ここまで全作品がデビュー組タレントの主演ですが、10月期は関西ジャニーズJr.・なにわ男子の7人が主演を務める『メンズ校』。来年1月期は、ジャニーズWESTのメンバーの起用が予定されているようで、テレ東関係者からは『最初の松岡は良かったのに、知名度がどんどん落ちている……』と嘆きの声が噴出しているそうです」(同)

 とはいえ、若手やJr.ファンからすれば、テレ朝のジャニーズドラマ枠の新設は、間違いなく吉報だろう。現在、同局の「金曜ナイトドラマ」枠では、ジャニーズJr.の美 少年が全員で主演を務める『真夏の少年~19452020』が放送中だが、来年以降もテレ朝×ジャニーズの番組に注目していきたいところだ。