小出恵介、17歳とのセックス報道から復帰……山下智久に「ジャニーズは甘い」「3年自粛」と反発の嵐

 8月21日、俳優・小出恵介が芸能事務所・リズメディアと専属契約を結んだこと、また来年公開予定の映画『女たち』への出演が明らかになった。2017年6月に発覚した未成年女性との飲酒および淫行疑惑により、芸能活動を休止していた小出だが、3年かけてようやく復帰となった今、ネット上には「同じ不祥事が報じられたばかりの山下智久と比較してしまう」との声が寄せられている。

「かつて多数の人気作に出演し、実力派俳優の一人として活躍していた小出ですが、17年6月発売の『フライデー』(講談社)に登場した17歳の女性が、小出との飲酒や、ホテルに連れ込まれてセックスを強要されたことを告発。これにより、当時の所属事務所・アミューズは小出を無期限の活動停止処分とし、18年6月に専属契約を終了。小出は同10月からアメリカ・ニューヨークでの生活を始め、今年はオフ・ブロードウェイのミュージカル『えんとつ町のプペル』で芸能活動を再開すると伝えられていたものの、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、上演延期が発表されていました」(芸能ライター)

 そんな中、新たにリズメディアと専属契約を結ぶに至った小出。同事務所の公式ホームページには、「深い反省と、自分自身を見つめ直す3年間を経て、再び役者としてセカンドチャンスを頂けましたことに、今は感謝の気持ちでいっぱい」といった小出のコメントも掲載されている。

「小出の活動再開に、ネットユーザーからは『もう十分反省したと思うし、また小出くんの演技を見たい』との声もあれば、『未成年との淫行って、やっぱりイメージが悪すぎる』と拒否反応を示す者もいるなど、賛否両論。一方、『タイミング的に“山P”と比較してしまう』という指摘も散見されます」(同)

 これは、8月7日にニュースサイト「文春オンライン」で、山下とKAT-TUN・亀梨和也が未成年女性同席での飲酒をスクープされたことを指すのだろう。山下に関しては参加女性の一人を“お持ち帰り”したという淫行疑惑も併せて伝えられ、ジャニーズ事務所は同17日、山下を一定期間の活動自粛とし、亀梨については厳重注意処分に留めた。

「ネット上では、この件と比較して『小出は数年にわたって活動できず、国内にもいられない状態だったのに、ジャニーズは甘いな』『小出くんの時はニュースでも散々取り上げられてたよね? 山Pと亀梨くんはそこまで報道されないのって、やっぱり事務所の力?』『山Pは絶対3年も活動自粛しないよね、すぐ復帰しそう』といった書き込みが見られます」(同)

 とはいえ、ジャニーズは山下と亀梨に事実確認をした結果、女性側が「未成年であるという認識」はなかったと発表しているのに対し、小出に関しては、当時「フライデー」で告発した女性の証言ではあるが、彼女の年齢を小出が認識していたとされるため、山下と小出では微妙に立場が異なるだろう。

「しかし、小出は17年10月発売の『女性自身』(光文社)の直撃取材に対し、『自分もやっぱり発言させてもらえない事情があって……』などと述べており、何か明らかにされていない事実があるのかもしれません」(同)

 活動再開するからには、ファンや周囲の期待に応えられるよう、小出には前を向いて頑張ってほしいものだ。

日テレ『24時間テレビ』、これまでの醜聞録! ジャニーズで沿道渋滞、マラソン「偽装」説、虐待疑惑に隠蔽まで……

 2020年で43回目となる、恒例の特別番組『24時間テレビ~愛は地球を救う~』(日本テレビ系)。放送のたびに、「偽善」「ヤラセ」「感動ポルノ」などと叩かれながらも、注目を集める夏の風物詩だ。今年はコロナ禍により放送されないと思われていたが、「無観客」形式で決行されることが決定。メインパーソナリィをジャニーズタレント5名が務め、総合司会は羽鳥慎一と日テレアナウンサー・水卜麻美、サポーターには徳光和夫が就任している。

 また、恒例企画・チャリティーマラソンは今年は趣向を変えて「募金ラン」として登場。シドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子が、1周5キロのコースを周回するごとに、10万円を寄付する企画だ。しかし、ネット上では早くも困惑の声が続出。「走らないで募金すだけるのはダメなの?」「走らされたうえに自腹で寄付ってどういうこと?」「災害級の猛暑といわれてるのに走らせるの?」といったコメントが上がっている。

 良くも悪くも毎年話題を集める『24時間テレビ』について、これまでの疑惑や醜聞を振り返っていく。

ランナー徳光和夫に「世紀の茶番!!」とネット怒り(2011)

 番組史上最高齢の70歳で挑戦したフリーアナウンサーの徳光和夫。徳光は無事に、放送時間内に東京・日本武道館のゴールテープを切った。

 徳光はゴール後、「千里の道も一歩から! ズボラなおれでもできるんだから、誰でもできる!」と声を振り絞ったが、番組内で走行した総距離は公表されず......。その答えは、直後に生出演した『行列のできる法律相談所』(同)で、63.2キロと明かされた。『24時間テレビ』で公表しなかった理由については、『行列~』司会の島田紳助が「沿道が応援の人であふれてパニックになることを避けるため」と説明した。しかし、これにかみ付いたのは、徳光の"追っかけ隊"だ。

森三中・大島美幸のマラソンに「徒歩9時間」疑惑(2013)

 お笑いトリオ・森三中の大島美幸。このマラソンのために88キロあった体重を71キロまで落として臨み、放映時間にこそ間に合わなかったものの無事ゴールし、皆の祝福を浴びた。

 ところが、放送中から終了後にわたり、このマラソンの走行距離に対しある疑惑が持たれた。番組内では、当初の大島の体重にかけて88㎞の距離を走るとしていたが、このマラソンのスタート地点を見つけた人物が、Twitterで神奈川県藤沢市桐原町のオイレス工業だと書きこみ。これを見た人々が地図で位置を確認し、ゴールの日本武道館への主なルートを割り出したところ、なんと48㎞の距離しかないことが発覚したのだ。

TOKIO・城島茂、ランナー決定でネットから心配の声(2014)

 14年のマラソンランナーがTOKIO・城島茂だと発表されると同時に、ネット上では「えっまじ?」「茂大丈夫なのか」「TOKIO今年ツアーじゃん大丈夫か?」といった心配の声が多く上がる一方で、「全国民が応援するな、これは」「沿道まで行くよ!」「ランナー全然どうでもよかったのに、茂と聞いちゃあいてもたってもいられねぇ」という熱いエールも多数上がった。また、日本テレビに対して「茂が断らないの知っててオファーしてんだろ」という怒りの声も。

マラソンの応援ギャラリーで“城島渋滞”が発生(2014)

「マラソンの応援に集まったギャラリーの数は歴代トップではないでしょうか。国道246号は城島の走行ルートに沿って渋滞が発生し、“城島渋滞”という言葉も生まれたようです。TwitterやSNSで城島の位置がリアルタイムにわかるため、応援に駆けつける人が多かったみたいですね。それだけ国民に愛されている存在だということでしょうが、今後のチャリティマラソン実行に際してはSNS対策も必要になりそうです」(ジャニーズに詳しい記者)

 番組では、『ザ!鉄腕!DASH!!』(同)でTOKIOに農作業を指導してきた三瓶明雄さんへの思いも明かされた。城島が今回走ることを決めた理由の1つに、「明雄さんのために走りたい」「自分が姿を見せるだけで生きる気力を取り戻してくれる」という思いがあったという。ランナー決定から数週間後の6月6日に死去した明雄さんだが、城島のその思いはマラソン中の頭に巻いたタオルに込められていたようだ。

チャリティランナー選出までの舞台裏

「大前提として『24時間テレビ』は、日テレの看板番組を手がける人気ディレクター数人が毎年ローテーションで総合演出を担当するのが通例となっています。ですからランナー候補もおのずと、そのディレクターが担当している番組の出演者からピックアップされることが多いんです」(テレビ局関係者)

 例えば、日曜夜8時の人気番組『世界の果てまでイッテQ!』の演出を手がける古立善之氏は2009年、そして13年と『24時間テレビ』を担当しているが、それぞれの年のランナーは、イモトアヤコ(09年)、森三中・大島美幸(13年)と、どちらも『イッテQ』の出演者だ。また『行列のできる法律相談所』を手がける高橋利之氏が担当した05年のランナーは、当時『行列』に出演していた丸山和也弁護士だった。

マラソンランナーは出演料1000万円?

 「チャリティ」を謳う同番組だけに、毎年「出演者にギャラは支払われているのか?」と議論が巻き起こる中、今年も同様の現象がネット上で散見されそうだ。

「日テレ側は、あくまで『出演者はノーギャラ』というスタンスのようですが、2013年、『フラッシュ』(光文社)が各出演者のギャラを暴露する記事を掲載。ネット上は大荒れになりました」(芸能ライター)

 同記事では、メインパーソナリティを担当した嵐のギャラが5000万円、マラソンランナーを努めた森三中・大島美幸が1000万円、さらに上戸彩と羽鳥慎一がそれぞれ500万円と、具体的な金額を詳報していた。

チャリティ募金額、1億円以上減少(2017)

 17年の『24時間テレビ』は、平均視聴率も18.6%と歴代2位タイとなる高視聴率を獲得。しかし、集まった募金額は近年で最も低く、番組の存在意義に疑問の声も上がっている。

「同番組では、集められた募金額をエンディングに発表するのですが、今年は1億2902万958円で、昨年より1億円以上少ない額に。放送終了時に公開される募金額は、2009年からいずれも2億円を突破しているだけに『視聴率が良くても、集まった寄付金は、最近では最低額なんでしょ? 意味ないじゃん』『番組やらずに製作費丸々寄付した方がいいんじゃない?』と揶揄する声が噴出しました。

両足マヒの少年へ“虐待疑惑”(2016)

 16年の放送で、視聴者から大ブーイングが巻き起こったのは「両足マヒになんて負けない! 少年と家族が挑む富士登山」という企画。ここには、転落事故が原因で下半身不随になった12歳の少年が登場。リハビリによって杖を使えば歩けるようになった少年が、父親・母親・弟と浜口京子の支えによって、富士山の登頂を目指すという内容だった。

「問題になったのは登頂後の映像です。武道館でのAKB48のライブに合わせて、登山を終えてへたり込んだ少年の姿が映されたのですが、そこで男性が、少年の頭をはたき、帽子が飛んでゆく様子が放送されたんです。顔が見えないため、父親なのかスタッフなのか定かではなく、激励のつもりだったのかもしれませんが、そのあまりにも荒々しい触れ方には『虐待にしか見えない』『かわいそうというか、もはや胸クソわるい』などの声が飛び交う事態に。

チャリティーマラソンの後遺症を隠ぺい?(2013)

 名物企画である「チャリティーマラソン」をめぐって、13年のランナーに関する“大トラブル”が発生していたという。

「14年は森三中の大島美幸が完走しましたが、昨年は北斗晶、それに夫・佐々木健介と2人の息子がランナーを務めました。実は、北斗には表に出ていない裏話があるんです。放送から約半年後、北斗がヒザの治療のために芸能活動を休止したことが話題になっていましたが、これはチャリティーマラソンが原因だったそうなんです」(制作会社スタッフ)

 北斗の入院は1カ月半に及び、ブログでは手術の様子についてもすべて明かされていた。そして、今年の『24時間テレビ』にも北斗は出演し、元気な姿を見せていたが……

『24時間テレビ』「感動ポルノ」を障害者はどう見るのか?

 近年、同番組における障害者への演出に対し「感動ポルノ(健常者に勇気や希望を与えるための道具)ではないか?」という声も寄せられている。昨年放送された裏番組『バリバラ』(NHK Eテレ)では「検証!『障害者×感動』の方程式」がテーマに掲げられ、本家を「感動ポルノ」と皮肉に扱った内容が大きな話題を呼んだ。はたして『24時間テレビ』は「感動ポルノ」なのだろうか? 6月にバニラ・エア搭乗拒否騒動で話題になった「バリアフリー研究所」代表の木島英登氏に、同番組の障害者の取り上げ方について聞いた。

『24時間テレビ』に精神障害や発達障害はなぜいない?

 同番組の定番企画として、足の不自由な障害者が登山をしたり、知的障害者の子どもたちがコンサートをしたりといった「障害者が何かにチャレンジする」というコーナーがある。これらが「募金目当ての感動ポルノだ」という視聴者からの批判が出るのも夏の風物詩のようなものだが、不思議なのは、同番組で取り上げられる障害者が身体障害者および知的障害者ばかりなことだ。そこには、うつ病・パニック障害等の精神障害者、ADHD(注意欠陥・多動性障害)・ASD(自閉症スペクトラム)等の発達障害者は出てこない。それはいったいなぜなのだろうか?

 日本テレビに電話でコメントを求めたところ、担当者不在で話を聞くことはできなかった。そこで、精神障害や発達障害の当事者の声を聞いてみた。

一般人100人による、『24時間テレビ』が苦手な理由 

 「これを見ないと夏が終わらない」という根強い支持者もいる一方で、不快感を抱いている視聴者も。そこで今回、「『24時間テレビ』が好きではない」という100人の男女に、苦手な点を聞いてみた。

テレビ関係者&制作スタッフによる、『24時間テレビ』の意味

 企業にとってもスポンサーイメージも良いため広告料も出しやすく、「総製作費40億円という話もある」(先の関係者)という、まさに日テレのドル箱番組。そんな『24時間テレビ』は、業界人にとってどんな位置にあるのだろうか。

チャリTシャツ、嵐・二宮和也は無関心?(2019)

 今年は嵐がメインパーソナリティを担当。出演者が着用する“チャリTシャツ”は、大野が描いたイラストがプリントされており、ファンの間で話題を呼んだ。

 しかし、二宮は大野がTシャツのデザインを担当するとは聞いていなかったらしく、「俺、まったく知らなくて。どこで気づいたんだろう? 発表と同時に知ったぐらい。リーダーがやるんだ、って。で、その後は『デザインできました』って流れだから」と無関心な様子で告白。

TOKIO・松岡、『24時間テレビ』の企画拒否(2010)

 『24時間テレビ』といえばチャリティーマラソンのほかにも、オリジナルドラマや身体障害者によるチャレンジ企画など、メインパーソナリティーが出演する番組コンテンツが主軸なるといっても過言ではない。3回目となるTOKIOは落ち着いた番組運びを期待されての起用だが、実際現場ではそのTOKIOのおかげで、ちょっとした”騒動”が起こったという。

「障害がある人たちと、TOKIOが一緒にオーケストラのコンサートをするという、『旅立ちの時コンサート』という企画があるんです。松岡昌宏はTOKIOではドラム担当なので、打楽器の担当にしようとなったのですが、それを本人に伝えに行くと、それを聞くなり”何コレ? つまんない。こんなのイヤだよ”とひと言。すべて会議で決まっていたのに、現場は騒然ですよ」(テレビ局関係者)

『24時間テレビ』とジャニーズ事務所の黒い思惑

 1978年に始まった同番組。最初はさまざまなジャンルの芸能人が和気あいあいと出演し、“愛は地球を救う”をテーマに番組を進めてきたといわれるが、20年前からある“異変”が起こったという。

「20年ほど前から、出演陣にいわゆる“旬な人物+ジャニーズ枠”なるものができました。95年にSMAPがパーソナリティとして出演後、TOKIOやKinKi Kids、V6らが出演してきましたが、2003年からは11年連続でジャニーズ所属タレントがメインパーソナリティに選ばれた。背景にあるのは、日テレ系ドラマのキャスティング権を得たい事務所の思惑、そして熱狂的なファンがいるタレントを起用することで、募金額を少しでも上げたい日テレの思惑が合致しているからでしょう。

YOSHIKIの寄付金額に誤り(2018)

 YOSHIKIは番組の趣旨に賛同したことで、2018年の放送にノーギャラで出演すると、自らTwitterで報告。本番では、YOSHIKIに憧れる盲目の“天才ドラマー少年”とともに、「紅」や「ENDLESS RAIN」など、X JAPANの名曲をセッションした。

「そして総合司会の羽鳥慎一、水卜麻美アナウンサーとのトークでは、YOSHIKIが用意した300万円の目録を手渡す一幕も。日頃からチャリティ活動に勤しむYOSHIKIですが、この日も自腹で寄付金を用意したということです」(芸能ライター)

 ところが、このシーンには日テレサイドの“大失態”が含まれていたのだという。

「実は、YOSHIKIが用意した寄付金は、300万円ではなく……

「チャリティー番組とは思えない下品さ」と批判も(2017)

 真面目なテーマを掲げた番組かと思いきや、時には“下品な企画”で視聴者を不快にさせたことも。

「15年の深夜企画で、NON STYLE・井上裕介が橋本マナミの自宅を訪れる様子が放送されました。この時井上は、発見した下着をカメラに堂々とさらしたり、ベッドに上がって腰を振る姿を披露し、ネット上には『チャリティー番組とは思えない下品さ』『深夜とはいえ低俗すぎる』などと多くの苦言が寄せられたんです」(芸能ライター)

King&Prince・永瀬廉、岸優太の“自宅”は「冷蔵庫パンパン」「寝袋で寝てる」と内情暴露

 King&Prince・永瀬廉がパーソナリティを務めるラジオ番組『King&Prince 永瀬廉のRadioGARDEN』(文化放送)が8月20日に放送され、岸優太の家に遊びに行ったことを明かした。

 8月14日に公開された永瀬の主演映画『弱虫ペダル』の宣伝のため、数多くの番組に出演している永瀬だが、「ありがたいよね! 20番組くらい出たんちゃうかな?」とコメント。その中には『VS嵐』(フジテレビ系)、『TOKIOカケル』(同)などのジャニーズの先輩が出演する番組も多くあったが「先輩の番組ダメよ! メンバーとかいれば大丈夫なのかもしれんけど、TOKIOさん嵐さんとかはダメよ! 緊張しちゃう」「TOKIOさんとか嵐さんとかはキツイね! 勝手に緊張しちゃうから俺。みなさん優しいんだけど……」と一人でドキドキしながら収録したようだ。

 一方、Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔、Sexy Zoneの中島健人が出演する番組では「割と近い方だからリラックスしながらできた」とのこと。また、藤ヶ谷がMCを務める『A-Studio+』(TBS系)には、永瀬がラジオでよく「大学の親友」「Bくん」として名前を挙げていた友人も顔出し出演。ちなみに、ラジオで嵐・二宮和也とゲームをしていると明かしていたゲーマー「Aくん」の出演はなかったという。

 永瀬は「ようやく(友達の)名前が言える!」と喜ぶ一方で、藤ヶ谷が友人に行ったインタビューではヒヤヒヤしたとか。友人が取材時間に遅刻してきたうえ、取材が終了した後も話し続けていたことを知り、「焦っちゃって、汗出ちゃって。めっちゃ謝ったんですよ」と、多忙な藤ヶ谷の時間を使ってしまったことに恐縮したそう。これに藤ヶ谷はマネジャーを通してメールで「冗談だから。番組のネタになるかなぁと思ってしゃべっただけだから、気にしてないよ」と言ってくれたというが「こっちは大冷や汗ですよ! 無礼じゃないですか!」「焦ったね~申し訳なさで。普段汗かかないからそっちでも焦った部分ある」と後輩という立場上、相当焦ったと振り返った。

 そしてファンに向けては「ダメよ、迷惑かけんなよ? 俺の親友にマジでファンの人たち。それはマジで頼むわ、やめて! 俺につながろうとする人おるかもしれんけど絶対無理だから!」「もう1回言っておこうかな、ちょっと迷惑かけないでね、親友の人に。すごい俺の大事な人たちだから迷惑かけないでね。よろしくね」と釘を刺していたのだった。

 また、岸の家に遊びに行ったという永瀬。「いい意味で岸さんらしい」「普通」とのことで、「冷蔵庫パンパンにもの詰まってたイメージがある。洗面台がちょっと物、散らかってた」と家の内部事情を暴露。さらにベッドルームがあるにもかかわらずリビングに“寝袋”が敷いてあったらしく「ここで寝てんの?」と岸に聞くと「うん、たまにここで寝てる」という回答が返ってきたという。あえて岸は深くはツッコまなかったようだが、ほかにも「玄関が広かった」とも明かし、「ほんと“らしさ”が詰まったいいお家でした」と明かしていた。

 ただファンからは「ベッドじゃなく寝袋、、岸くん狭いとこ苦手なの克服トレーニングしてるの?」「岸くん……寝袋で寝てるの? 何で?」との声が続出。また、この回の永瀬が“鼻声”だったことで「永瀬くん鼻声? 番宣疲れかな……お疲れ様です」「廉なんか鼻声じゃない? 大丈夫? 心配だよ」と心配する声もたくさん集まっていた。

嵐・相葉雅紀、「写真に自分が写らない」衝撃の心霊体験明かす! 「怖すぎる」「引き寄せる体質」震え上がるファン

 嵐の冠番組『VS嵐』(フジテレビ系)が8月20日に放送された。この日の対戦相手は、KAT-TUN・亀梨和也率いる映画『事故物件 恐い間取り』チーム。嵐チームに加わるプラスワンゲストには、お笑いコンビのNON STYLEが登場した。

 亀梨が主演を務めている『事故物件 恐い間取り』がホラー映画ということで、ラストゲーム「キッキングスナイパー」前には、出演者たちが恐怖体験エピソードを披露していくことに。嵐チームは、松本潤が「相葉(雅紀)君を超えられるエピソードを持ってないよね」と断言し、かなりハードルを上げたが、話を振られた相葉は、「僕ら、一時期心霊タレントみたいな感じだった」と発言し、スタジオを騒然とさせることに。「そんな時期あった!?」とNON STYLE・井上裕介がツッコむと、松本も「あった」と同意し、櫻井翔も力強くうなずく中、相葉は「心霊のお仕事しかさせてもらえない時期があった」と当時を振り返った。

 相葉は、「例えば、『今日はこの2人で、危ないと言われているところに行って、ポラロイドで写真を自撮りしてきてくれ』って言われて……」と、心霊スポットで写真撮影をするというロケをこなしていたという。怖がりながらも10枚ほど撮影して撮った写真を見ると、背景のみが写っており、全て自身の姿はぼやけていたそう。そのとき相葉は「これ絶対スタッフ(が細工を)やってるよ。こんなはずないじゃん。機械やられてるな」と思ったという。

 「確かに気持ち悪かった」という相葉は、「大丈夫だろう」と家に帰り、パスポートの有効期限切れていたため、「『あ、そうだ。写真撮らなきゃ』って写真屋さんに行って撮ってもらったら、その写真も俺写ってなくて……」とさらなる衝撃の体験を告白。「やってない! あのスタッフは」と、そのときようやくポラロイドカメラには何の細工もされていなかったことに気づいたといい、その後、お祓いをしてもらって現在は無事だと話していた。

 2001年から03年にかけて放送されていた嵐の出演番組『USO!?ジャパン』(TBS系)でたびたび心霊調査を行っていた嵐だが、ある心霊スポットに行き、検証を続けていた相葉が突然倒れるハプニングが起こったり、ロケを重ねたことで相葉がどんどん霊が見えるようになったというエピソードも、これまでメンバーの口から語られている。この日明かされた相葉の心霊体験に視聴者からは「怖すぎる……」「相葉ちゃんはホント引き寄せる体質だったよね」「あの頃の相葉ちゃんはやばかった」「無事で本当によかった 」という声が集まっていた。

“炎上系YouTuber”はもう限界? シバターの引退発表&即復帰に「そろそろ潮時」「終わりの始まり」の声

 8月14日、“炎上系YouTuber”のシバターが、自身のYouTubeメインチャンネル「PROWRESTLING SHIBATAR ZZ」を更新。「YouTuberいちぬ~けた!」と題した動画で、YouTuberとしての活動を引退すると宣言したが、3日後に撤回。賛否両論が飛び交っている。

「炎上系YouTuberとはその名の通り、ネット上で炎上しそうな動画をあえて投稿するYouTuberのこと。彼らに嫌悪感を示すネットユーザーは多い一方で、シバターはメインチャンネルの登録者数が100万人を超えており、人気YouTuberの一人でもあります。しかし、過激で挑発的な物言いが目立つことから、ネット上では『シバターの動画は見てて不快になる』『何がおもしろいんだかわからない』と、否定的な意見も少なくありません」(芸能ライター)

 シバターは動画の中で、引退を決めた理由の一つとして、YouTubeのコンプライアンスや規制が年々強まっていることを挙げていた。

「自身を取り巻く環境が『少しずつ変わっている』と感じているそうで、過激な動画を投稿しにくくなっているとも明かしました。ゴルフや釣り動画など、一般的なジャンルのYouTuberに転身することも考えたそうですが、『過激な動画で稼いだ知名度なんで、今さら安心安全な、クリーンな動画に移行するのはずるいんじゃないか』という思いから、過去を“清算”するための引退だと話しています。ネット上では『YouTubeがつまらなくなる』『どんなジャンルでもいいから続けてほしかった』と、シバターの引退を惜しむ声もありましたが、『引退はどうせウソ』『明日戻ってくるでしょ(笑)』と信じていない人のほうが圧倒的に多かったんです」(同)

 一方で、“炎上系YouTuber”というジャンルに限界を感じている様子のシバターに対し、「規制が厳しくなってきたり、芸能人が参入してきたり、最近はYouTubeも“終わりの始まり”って感じがする」「テレビみたいに、YouTubeもだんだん縛られてきてるよね。そろそろ潮時かな」「良くも悪くも知名度が上がって、好き勝手できないんだろうね。この辺で引退するのがいいと思います」といった共感のコメントも寄せられていた。 

「しかし、シバターは3日後の17日に『夏休み終了しました!【復活】』と題した動画を公開し、YouTubeに復帰。引退宣言をしたことで過去の動画再生数がアップし、収益も上がったなどと明かし、引退を撤回しました。意外にもネット上では『引退は寂しいと思ったから素直にうれしい』『ムカつくけどホッとした』と歓迎ムード。とはいえ、今回の一件でYouTubeの規制が厳しくなっていることや、炎上ネタは頭打ちだと感じている視聴者の存在が明らかになったため、撤回の判断が正しかったのかどうかは、微妙なところかもしれません」(同)

 このまま“炎上系”を貫くのか、クリーンなジャンルへ方向転換するのか……シバターの動向は、しばらく注目を集めそうだ。

Sexy Zone・佐藤勝利、中島健人による“織田裕二モノマネ”を暴露! 「ずっちーな」連呼のワケ

 Sexy Zoneメンバーが交代でパーソナリティを務めるラジオ『Sexy ZoneのQrzone』(文化放送)。8月17~19日の放送回には佐藤勝利が登場し、メンバーの中島健人とよく電話していることを明かした。※20日は野球中継延長のため放送休止。

 17日の放送回では、リスナーからのメッセージをキッカケに、中島がKing&Prince・平野紫耀とダブル主演を務めている『未満警察 ミッドナイトランナー』(日本テレビ系)の話に。佐藤は、中島が警察学校の生徒を演じるにあたって、指導を受けているときの映像を見せてもらったらしく「すっごい厳しい指導されてたよ、ケンティ」とコメント。

 「こんな……ほんとにガチの練習という訓練に参加してたと思うんだけど、すごかった!」と相当キツそうな指導を受けていたと明かし、「だから、すごいたくさんの練習をしたんじゃないかな」と語った。

 また、最近は音楽番組の出演機会が多く、メンバーに会うことが多くなってきたという佐藤。リスナーから「最近はどのような会話をしていますか?」と質問が届くと「話すことなんだろうなぁ……」と悩みつつ、「ケンティがよく写真とか動画を撮ってくる」と告白。佐藤いわく、中島は有料会員向けジャニーズ公式携帯サイト「Johnny’s web」で連載している個人ブログ「KenTeaTime(通称:KTT)」用の動画を撮影していることが多いようで、「“突然ケンティカメラ”が、最近はね、多かったりとかする」と明かした。

 ここでスタッフが「ジャニーズだったら、やっぱり寝顔とか撮られるの嫌?」と質問すると、佐藤は「不意打ちで? 俺はそんなに(嫌じゃない)」と回答。アイドルとしては、かなり優等生な回答だったが、スタッフから「ずるいよ」と言われると、佐藤は自分でもそう感じたのか「ずっちーな、ハハハハ。ウザイでしょ(笑)? ずっちーな、俺ずっちーね」と自らにツッコミを入れていた。

 さらに佐藤は「ケンティ、『ずっちーな』って、ちょっと前まで言ってたな~。クオリティすごく高くやるしね」と、1991年に放送された連続ドラマ『東京ラブストーリー』(フジテレビ系)で、主演の織田裕二演じる長尾完治が言った名台詞「ずっちーな」を、電話した際にモノマネ付きでよくやっていたと暴露。ただし、織田のモノマネをする山本高広のマネの可能性もあるが……。

 そして「電話とかさ、増えたよね。リモートもそうだしさ、電話とか。今は直接会えてるけど、それまでは電話とかしてましたね」と、コロナ禍の影響でメンバーと会えなかったときも、電話やリモートでコミュニケーションを取っていたと明かしていた。

 この放送にネット上では「会えない間ケンティと電話してたんだね~。尊い……」「ずっちーなリモート電話!」「テレビ電話を、ぜひファンクラブに公開してください」などの声が集まっていた。

Sexy Zone・佐藤勝利、中島健人による“織田裕二モノマネ”を暴露! 「ずっちーな」連呼のワケ

 Sexy Zoneメンバーが交代でパーソナリティを務めるラジオ『Sexy ZoneのQrzone』(文化放送)。8月17~19日の放送回には佐藤勝利が登場し、メンバーの中島健人とよく電話していることを明かした。※20日は野球中継延長のため放送休止。

 17日の放送回では、リスナーからのメッセージをキッカケに、中島がKing&Prince・平野紫耀とダブル主演を務めている『未満警察 ミッドナイトランナー』(日本テレビ系)の話に。佐藤は、中島が警察学校の生徒を演じるにあたって、指導を受けているときの映像を見せてもらったらしく「すっごい厳しい指導されてたよ、ケンティ」とコメント。

 「こんな……ほんとにガチの練習という訓練に参加してたと思うんだけど、すごかった!」と相当キツそうな指導を受けていたと明かし、「だから、すごいたくさんの練習をしたんじゃないかな」と語った。

 また、最近は音楽番組の出演機会が多く、メンバーに会うことが多くなってきたという佐藤。リスナーから「最近はどのような会話をしていますか?」と質問が届くと「話すことなんだろうなぁ……」と悩みつつ、「ケンティがよく写真とか動画を撮ってくる」と告白。佐藤いわく、中島は有料会員向けジャニーズ公式携帯サイト「Johnny’s web」で連載している個人ブログ「KenTeaTime(通称:KTT)」用の動画を撮影していることが多いようで、「“突然ケンティカメラ”が、最近はね、多かったりとかする」と明かした。

 ここでスタッフが「ジャニーズだったら、やっぱり寝顔とか撮られるの嫌?」と質問すると、佐藤は「不意打ちで? 俺はそんなに(嫌じゃない)」と回答。アイドルとしては、かなり優等生な回答だったが、スタッフから「ずるいよ」と言われると、佐藤は自分でもそう感じたのか「ずっちーな、ハハハハ。ウザイでしょ(笑)? ずっちーな、俺ずっちーね」と自らにツッコミを入れていた。

 さらに佐藤は「ケンティ、『ずっちーな』って、ちょっと前まで言ってたな~。クオリティすごく高くやるしね」と、1991年に放送された連続ドラマ『東京ラブストーリー』(フジテレビ系)で、主演の織田裕二演じる長尾完治が言った名台詞「ずっちーな」を、電話した際にモノマネ付きでよくやっていたと暴露。ただし、織田のモノマネをする山本高広のマネの可能性もあるが……。

 そして「電話とかさ、増えたよね。リモートもそうだしさ、電話とか。今は直接会えてるけど、それまでは電話とかしてましたね」と、コロナ禍の影響でメンバーと会えなかったときも、電話やリモートでコミュニケーションを取っていたと明かしていた。

 この放送にネット上では「会えない間ケンティと電話してたんだね~。尊い……」「ずっちーなリモート電話!」「テレビ電話を、ぜひファンクラブに公開してください」などの声が集まっていた。

【100均ずぼらシュラン】セリア「キッチンタイマーA」ウサギ型でキュート&アラーム音が聞き取りやすい

安くてお得に日用品を買いに行ったつもりが、あれもこれもとカゴに入れてしまう100均ショップ。「超便利!」とほくそ笑むグッズもあれば、「買わなきゃよかった……」なトホホなグッズも潜む、魑魅魍魎な100均ワールドをズボラなアラサー女子がご案内! 私見全開でアイテムを斬る「セリアずぼらシュラン」開店です★

今日のセリアアイテム【キッチンタイマーA】

便利度:★★★☆☆(ボタンを連打しやすい)
コスパ:★★☆☆☆(値段にあったシンプルさ)
キュート度:★★★☆☆(かわいいウサギ型♪)

 今まで面倒くさがって体内時計で料理をしていた私ですが、先日副菜を準備している間に鍋を煮込みすぎてしまいました……。スマホにもタイマー機能はあるものの、いちいちアプリを立ち上げるのは億劫。そこで調理用のタイマーをセリアで探したところ発見したのが、ウサギ型でキュートな「キッチンタイマーA」です。

 ABS樹脂でできたタイマーは、約7(縦)×6(横)×2cm(厚さ)ほどの大きさ。裏面にマグネットがついており、冷蔵庫などに貼りつけられます。白とピンクで構成されたタイマーはウサギ型も相まってかわいさ抜群。キッチンに飾っておけば、料理するときの気分もアップするかもしれません。

 ボタンは分・秒・スタート&ストップの3つで、一般的なキッチンタイマーと同じ。ボタンを押したときの戻りが早いため、長めに分数を設定したい際もカチカチと素早くセットが可能ですよ。

 また時間を設定しない状態でスタート&ストップボタンを押すと、カウントアップでタイマーが進行。作業時間の計測にもうってつけなアイテムです。

 それでは実際にタイマーを使ってみましょう。適当に時間をセットして、カウントダウン開始。タイマーが0になると、小型な見た目に反して大きな音で「ピピピピ」とアラームが鳴りだしました。これなら別の作業に集中していても、タイマーに気づかないことはなさそう。ただ時間が表示されている画面が狭くて見にくいのは、少し気になる点かな……。

 小さくてかわいいデザインながら、大きい音で時間を知らせてくれる「キッチンタイマーA」。ネットでは「小さいから邪魔にならない」「マグネットで冷蔵庫にくっつくから便利」「ボタンが軽いタッチで押せるのがいい」などと好評。うまく活用して完璧な料理作りに役立ててみてくださいね。

宮迫博之&蛍原徹、「雨上がり決死隊」復活は絶望的? 「なかなか難しい」「今はもうわかんない」と両者が弱気発言

 8月21日発売の「フライデー」(講談社)が、雨上がり決死隊・蛍原徹を直撃取材している。相方・宮迫博之が昨年の“闇営業”問題によって吉本興業を離れ、コンビ解散には至っていないものの、それぞれピンでの活動が続いているが……。

「現在も吉本に所属している蛍原に対し、昨年7月に吉本から契約解除された宮迫は、今年1月にYouTuberデビューを果たし、大きな注目を集めました。2月10日に公開した動画内での『俺、戻らなあかん場所があるじゃないですか。もちろん相方と、うちの番組とか……』というコメントや、4月28日公開の動画で『(蛍原とは)コロナの騒動が収まったら、会っていろいろ話したい。その約束はしています』と述べていたことからもわかるように、YouTubeを更新しながらも、相方やテレビ業界への未練をのぞかせていました」(芸能ライター)

 しかし、今回「フライデー」が拾った関係者の声によると、宮迫は自分の都合で3回ほど、蛍原との面会の約束をキャンセルしていたといい、ようやく実現したのが今年7月頃だという。さらに、同誌の直撃取材を受けた蛍原は、「宮迫さんとまた一緒にやっていけますか?」と問われ、「もちろん……」と答えながらも、「今はもうわかんないっすよ……」と、含みを持たせつつも語尾を弱めていたようだ。

「蛍原は言葉を濁していますが、宮迫と会っても“進展”はなく、コンビ復活も絶望的な状況……ということが伝わってきます。そもそも、以前はコンビ活動に向けて前向きな発言をしていた宮迫も、近頃はかなりトーンダウンし、言葉も選ぶようになっている印象です」(スポーツ紙記者)

 ここ最近、宮迫のYouTubeチャンネルには“吉本芸人”がゲスト出演する機会も増え、8月8、9日に公開された動画には、極楽とんぼ・加藤浩次が出演。18日公開分には、オリエンタルラジオ・中田敦彦も2度目の登場を果たしている。

「宮迫は、加藤と対談する中で、『この間、相方と会うてしゃべってん』と明かし、『やっぱり一番あの人(蛍原)のこと傷つけてしまってる』『解散考えてんのかって聞いたら、そうではない』って言ってくれたけど……。やっぱり、早々に俺が戻るということは、なかなか難しい』とコメント。一方、中田との対談では、冠番組である『アメトーーク!』(テレビ朝日系)について『戻りたいの?』と尋ねられ、宮迫は『戻れたとしたら戻って、こっち(YouTube)でもやりたい』と、話していました。やはり現状、宮迫と蛍原の間でも『もう一度コンビで』とハッキリまとまっているわけではないのでしょう」(同)

 ちなみに宮迫は、自身の記事が出ると、積極的にYouTubeで取り上げては「記事が間違っている。真実を報じてほしい」といった主張をしてきたが、今回の「フライデー」の報道にも触れた上で、蛍原との距離感について“真実”を話すようなことはあるのだろうか。

心屋仁之助氏の本で「結婚できた」と激推し! 紺野ぶるまに見る、スピリチュアル好きの思考回路

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。

<今回の有名人>
「人生のどん底にいて……」紺野ぶるま
『今夜くらべてみました』(日本テレビ系、8月19日)

 例えば、占いやスピリチュアルといった「目に見えないもの、科学で証明されないもの」は、一緒くたにされがちではないだろうか。まったく興味がない人にとって、占いやスピリチュアルは「同じようなもの」かもしれない。しかし、占いを信じる人、スピリチュアルが好きな人は似て異なるのかもしれない。8月19日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演した芸人・紺野ぶるまを見て、そんなことを思った。

 「本棚が独特な女」の一人として、出演した紺野。「この本がなければ、結婚していない」として、心理カウンセラー・心屋仁之助氏の『ゲスな女が、愛される -あっという間に思い通りの恋愛ができる!』(廣済堂出版)を挙げた。内容を紹介するため、紺野は「気になっている人がいる炎天下でのバーべキュー、どんな行動を取る女性がモテると思いますか?」と共演者に質問する。女優・浜辺美波は「サラダを取り分ける」、番組アシスタントの指原莉乃は「人とかぶらない差し入れを持っていく」といった具合に、二人とも「気が利く」行動を取るとモテるのではないかと言っていたが、同書によると、モテるのは「パラソルの下、サングラスをかけて何もしない女」だという。なぜそんな女がモテるのかというと、「女が男に肉を焼いてあげるから、男が焼かなくなる」
のだそうで、冷房の効いた車の中で休んでいるようなゲスな女に、男性はせかせかと肉を焼いて運んでしまうとのことで、それが同書における「モテ」だと力説した。

 指原はこれに「それって、すっごい美人じゃないと成立しなくない?」と発言し、紺野は「それを言ったら、元も子もない」と返したが、同じことを思った視聴者も多かったのではないだろうか。しかし、万人にあてはまる本は存在しないので、心屋説でうまくいく人もいれば、そうでもない人もいて、紺野は前者のうまくハマったタイプなのだろう。

 紺野は「何かしないと愛されないと思っているから、何かしないと愛されない」と思い込みの危険さを説く。加えて、「何もしなくても愛されると信じたら、何もしなくても愛されるという事実だけが集まってくる」と、スピリチュアルの代表格「引き寄せの法則」を思わせるような発言もしている。

 実際、紺野はスピリチュアルも好きで、影響を受けたものに、日本のスピリチュアル界の首領、江原啓之の著作を挙げている。紺野は高校を中退しているが、その時が「人生のどん底にいて、現実に起こることを真正面から受け止めると、落ち込んでしまう。物事を多角的に見るといいよ、というのを学んだ」と話していた。

 人生で一番つらい時期をスピリチュアルが救ってくれたというのは、「いい話」なのかもしれない。しかし、紺野の話をよく聞いてみると疑問がわかないでもない。

 紺野は、校則の厳しい私立高校に通っていたが、当時の紺野は金髪のガングロギャルで、こうした格好は校則違反に当たったという。また「あと一回問題を起こしたら退学」と宣告されていたが、紺野は遅刻をしてしまう。おでんを食べながら登校していた紺野を校門の前でまちかまえていた校長先生は、「社会のくず、くさったみかん」とののしった。カチンと来た紺野は、おでんの汁で校長先生の周りを囲み、「黒魔術かけたから、ここから出るなよ」と言い放って、教室に向かったという。すると、翌日に親が呼び出されて、退学になったそうだ。

 紺野自身が中退を「人生のどん底」と言っているのだから、本人にとってはつらい経験だったのだと思う。しかし、中退の経緯を聞いてみると、病気や金銭的な問題というような不可抗力ではなく、本人の素行不良である。高校は義務教育ではないし、ましてや私立高校の場合、校則を守らなければ退学させられる要因になることは周知の事実だろう。学校側も突然退学を言い渡したわけではなく、「あと一回問題を起こしたら退学」とあらかじめ警告もしている。家庭の問題など、ここで明かされていないエピソードもあるのかもしれないが、放送回を見る限りでは、他人から同情されるエピソードだとは思えなかった。

 占いが好きな人は「未来を恐れる人」だと言えるかもしれない、と前回の本連載で書いた。将来いいことが起きるかもしれないと期待して、もしくは今はいいけれど、この先に悪いことが起きるかもと不安になり、つい占い師のもとへ足を運んでしまうのではないかと思うのだが、スピリチュアル好きが恐れているのは、「お前が悪い」と言われることではないか。

 江原氏の著作を読んだり、『オーラの泉』(テレビ朝日系)を見ていると、「全ては必然」「魂の学び」という言葉が頻発し、「お前が悪い」とは言われない。病気や事件・事故、天災に巻き込まれるなど、この世の苦しみには理不尽なものが多いので、「この世の出来事は、お前が悪いのではなく、起こるべくして起こる」「魂を成長させるために、痛みを経験している」というスピリチュアリストの言葉に救われる人は多いだろう。が、実際には明らかに自分に非があるのに「おまえが悪い」と言われることを恐れて、見ないふりをする、“逃げ”のスピリチュル愛好家も数多くいるのではないだろうか。

 紺野は居酒屋で「一目ぼれしたんで、結婚してください」と声をかけてきた男性と交際、結婚したと明かしていたが、「結婚できる本」として、ジェーン・スー氏の『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』(ポプラ社)を挙げていた。同書はスピリチュアル本ではないが、「これを読んでいなかったら、結婚してない」と心屋の本と並べて推す紺野を見ていると、スピリチュアルにハマッる愛好家のように見えてしまう。しかし、紺野がいくら同書を効果的だと言っても、ブライダル業界に「男性が女性に一目ぼれした場合、結婚率は高く、離婚率が低い」という統計があるのをご存じだろうか。紺野の結婚は、この統計に基づく法則にあてはまるわけだ。もちろん読書も効果があったと思うが、成功(や失敗)の原因は一つではなく、いくつもの要因が重なってなされるのではないだろうか。どうか、スピリチュアルなど“何か一つ”に頼りすぎることなく、紺野には今後も芸能活動に励んでいただきたい。