「操ってる人が怖すぎる」「陰謀とかバカバカしい」“黒幕”がらみで話題を集めた芸能人3人

 8月4日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)に4泊5日の“福岡出張”を報じられた、俳優の石田純一。石田は新型コロナウイルス感染拡大により、緊急事態宣言が出ていた4月にも仕事で沖縄を訪れ、知人らとゴルフに興じていたことが発覚し、世間から猛バッシングを浴びたばかりだった。

「石田はレギュラー出演しているラジオ『斉藤一美ニュースワイドSAKIDORI』(8月6日、文化放送)で、一連の報道について『ハメられた』と主張していて、ネット上では『全く反省してない』と非難轟々でした。そんな中、18日発売の『週刊女性』では、同誌の直撃取材を受けた石田が『ある組織が、俺のことをイジメてるんです。コロナは“こじつけ”で、俺を社会的に抹殺してやろうということなんですよ……』と答えていたことがわかり、ネット上では『何言ってるのかさっぱりわからない。いろんな意味で大丈夫?』『この人、絶対に自分の非を認めない気だな』『“黒幕がいる”と匂わせれば許されると思ってんのか?』と、さらに批判を浴びることとなりました」(芸能ライター)

 黒幕がいるとほのめかした石田に対し、実際にその存在が報じられたタレントも。2015年4月、“洗脳騒動”で話題になった女優・のんがその一人だ。

「15年4月発売の『東京スポーツ』は、のんが当時『能年玲奈』として所属していたレプロエンタテインメントに無断で個人事務所を設立し、その背景には、“生ゴミ先生”と呼ばれる魅力開発トレーナー・滝沢充子氏がいたと報道。一部週刊誌では、のんが滝沢氏に『洗脳されている』との情報もあり、ファンからは心配の声も出ていました。その後、のんはレプロと大モメした末に独立し、芸能界から“干された”状態に。芸名もこのとき『のん』に変更しています」(同)

 ネット上では「裏で操ってる人の存在が怖すぎる。何者なの?」「若手女優が事務所から独立するって相当なことだし、黒幕がいたんだろうね」「いい女優さんなのにこんなことで消えるとは残念……」といったコメントが寄せられていた。

 一方で、“黒幕”の存在を自ら否定したタレントも。5月12日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)に出演したラサール石井は、芸能人の間で広がった検察庁法改正案への抗議ツイートについて、ネットに浮上していた「誰かに依頼されたのではないか?」というウワサを否定し、話題を集めた。

「検察官の定年を延長する検察庁法改正案が国会で審議される中、Twitterでは『#検察庁法改正案に抗議します』というハッシュタグをつけた投稿が相次ぎ、芸能界からも、ラサールを筆頭に、女優の小泉今日子、歌手のきゃりーぱみゅぱみゅらが抗議の意思を示し、大きな話題となりました。しかし、多くの著名人が賛同したことで、ネット上では『こんなに芸能人が出てくるのは不思議。事務所からの依頼?』『きっと黒幕がいると思う』といった疑惑が浮上。そんな中、ラサールは『とくダネ!』に出演し、『芸能人や人気商売の人が政治発言をするのは非常にタブーでリスクを背負う』とした上で、『黒幕がいるなんて、そんなバカなことがあるわけない』とネット上の黒幕説をキッパリ否定しました」(同)

 ラサールのこの断言に、ネット上では「芸能人が政治発言して何が悪いのか。なんでも疑うのはおかしい」「そりゃそうでしょ。黒幕とか陰謀とかバカバカしい」と賛同する声もあったが、「ラサールってなんか人を見下してる感じでイヤ」「抗議してた有名人全員に言えることじゃないかもしれないのに、そんなキッパリ言っていいの?」と、否定的な意見も見受けられた。

 存在を匂わせるにしろ否定するにしろ、未知の存在であるからこそ、世間の興味を引いてしまうのが“黒幕”なのだろう。

月曜TBSバラエティ「致命的な無策ぶり」で大爆死……『有田プレビュー』3.7%『THE違和感』4.8%『霜降りミキXIT』2.1%の苦境

 TBSのバラエティに、今、大ブレーキがかかっている。その原因は月曜日のラインナップがこぞって大爆死しているからだという。果たして、その実態とは?

 月曜の午後7時台は『有吉ゼミ』(日本テレビ系)、『YOUは何しに日本へ?』(テレビ東京系)、『ネブリーグ』(フジテレビ系)と人気番組が揃う激戦区。そこにTBSが殴り込みをかけたのは、くりぃむしちゅー・有田哲平による『有田プレビュールーム』だが、8月3日の視聴率は3.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。『有吉ゼミ真夏の2時間SP』は13.6%で、なんと10%も差をつけられた。

「7月のスタート時、有田はこの番組について『視聴率はまったく度外視』『ある意味“革命的”な番組』と語っていましたが、ここまで数字が落ち込むとは予想していなかったのでは。それは局側としても同じこと。これなら2月まで放送していた『有田哲平と高嶋ちさ子の人生イロイロ超会議』のほうがまだ健闘していて、最終回は6.4%でしたからね」(業界関係者)

 午後8時は、4月から千鳥が司会を務めるクイズ番組『クイズ!THE違和感』をオンエア。さまざまな映像に映る芸能人の顔に、ノブの顔を合成するコーナー「ノブ違和感」がTwitterでは盛り上がりを見せているが……。

「3日の視聴率は4.8%。SNSの反応を見る限り、ティーンなど若年層からの支持は厚いようなので、『プレビュールーム』に比べれば、まだ期待の持てる番組かもしれません」(同)

 月曜の悪い波はその後に続く『アイ・アム・冒険少年』『CDTV ライブ!ライブ!』、さらには深夜11時56分からの『霜降りミキXIT』にも続いているという。

 『霜降りミキXIT』はその名の通り、霜降り明星、ミキ、EXITという、いわゆるお笑い第7世代の3組がワンランク上の男=“Mr.ダンディズム”になるため、VIPゲストに学んでいくというバラエティだ。

「10日の視聴率は2.1%でした。真裏の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)が7.4%なので、これを超えるには相当な秘策が要求されるでしょう」(同)

 また、一方でこんな意見も。

「この番組は、綿密な打ち合わせをしてトーク内容を濃くしようとしている印象がありますが、オンエアが台本をえていないのが如実にわかります。『しゃべくり007』(日本テレビ系)が支持されているのは、今まで見せてこなかったゲストの知られざる素顔が、レギュラー陣とのトークで引き出される点ですが、この『霜降りミキXIT』の1時間が終わっても、ゲストの印象が変わることがない。トークバラエティ番組は、『この人って、こんな人だったんだ!』と見方が変わるところに、本当の面白さがあるのですが……」(制作会社スタッフ)

 第7世代のスキルはこれから向上していく見込みはあるだろう。しかし、その上の世代、有田や千鳥の持つ“爆発力”が、TBS番組では発揮されていない感がある。

「『有田プレビュールーム』をはじめ、個々の番組のクオリティは他局とそこまで遜色ありません。ただ、TBSがここ数年、月曜のタイムテーブルを入れ替えすぎたあまり、まったく視聴習慣がつかなくなってしまったことが爆死の理由といえます。かつてTBSの月曜は、夜7時に『関口宏の東京フレンドパークII』、夜8時は『水戸黄門』、その後は2時間サスペンスといったように、ご長寿番組がドッシリと構え、お茶の間にも視聴習慣がつきやすかった。一方、近年はドラマ枠を新設したかと思えば、いきなりバラエティ枠に入れ替えてみたりと、致命的な無策ぶりです」(前出・制作会社スタッフ)

 日曜劇場『半沢直樹』をはじめ、『私の家政夫ナギサさん』『MIU404』とドラマは高水準をキープしているTBS。さらにバラエティがうまく回りだすと全体の底上げができるのだが、編成局がまず“月曜日”で失敗を重ねる限り、これ以上の浮上は難しいかもしれない。
(後藤壮亮)

月曜TBSバラエティ「致命的な無策ぶり」で大爆死……『有田プレビュー』3.7%『THE違和感』4.8%『霜降りミキXIT』2.1%の苦境

 TBSのバラエティに、今、大ブレーキがかかっている。その原因は月曜日のラインナップがこぞって大爆死しているからだという。果たして、その実態とは?

 月曜の午後7時台は『有吉ゼミ』(日本テレビ系)、『YOUは何しに日本へ?』(テレビ東京系)、『ネブリーグ』(フジテレビ系)と人気番組が揃う激戦区。そこにTBSが殴り込みをかけたのは、くりぃむしちゅー・有田哲平による『有田プレビュールーム』だが、8月3日の視聴率は3.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。『有吉ゼミ真夏の2時間SP』は13.6%で、なんと10%も差をつけられた。

「7月のスタート時、有田はこの番組について『視聴率はまったく度外視』『ある意味“革命的”な番組』と語っていましたが、ここまで数字が落ち込むとは予想していなかったのでは。それは局側としても同じこと。これなら2月まで放送していた『有田哲平と高嶋ちさ子の人生イロイロ超会議』のほうがまだ健闘していて、最終回は6.4%でしたからね」(業界関係者)

 午後8時は、4月から千鳥が司会を務めるクイズ番組『クイズ!THE違和感』をオンエア。さまざまな映像に映る芸能人の顔に、ノブの顔を合成するコーナー「ノブ違和感」がTwitterでは盛り上がりを見せているが……。

「3日の視聴率は4.8%。SNSの反応を見る限り、ティーンなど若年層からの支持は厚いようなので、『プレビュールーム』に比べれば、まだ期待の持てる番組かもしれません」(同)

 月曜の悪い波はその後に続く『アイ・アム・冒険少年』『CDTV ライブ!ライブ!』、さらには深夜11時56分からの『霜降りミキXIT』にも続いているという。

 『霜降りミキXIT』はその名の通り、霜降り明星、ミキ、EXITという、いわゆるお笑い第7世代の3組がワンランク上の男=“Mr.ダンディズム”になるため、VIPゲストに学んでいくというバラエティだ。

「10日の視聴率は2.1%でした。真裏の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)が7.4%なので、これを超えるには相当な秘策が要求されるでしょう」(同)

 また、一方でこんな意見も。

「この番組は、綿密な打ち合わせをしてトーク内容を濃くしようとしている印象がありますが、オンエアが台本をえていないのが如実にわかります。『しゃべくり007』(日本テレビ系)が支持されているのは、今まで見せてこなかったゲストの知られざる素顔が、レギュラー陣とのトークで引き出される点ですが、この『霜降りミキXIT』の1時間が終わっても、ゲストの印象が変わることがない。トークバラエティ番組は、『この人って、こんな人だったんだ!』と見方が変わるところに、本当の面白さがあるのですが……」(制作会社スタッフ)

 第7世代のスキルはこれから向上していく見込みはあるだろう。しかし、その上の世代、有田や千鳥の持つ“爆発力”が、TBS番組では発揮されていない感がある。

「『有田プレビュールーム』をはじめ、個々の番組のクオリティは他局とそこまで遜色ありません。ただ、TBSがここ数年、月曜のタイムテーブルを入れ替えすぎたあまり、まったく視聴習慣がつかなくなってしまったことが爆死の理由といえます。かつてTBSの月曜は、夜7時に『関口宏の東京フレンドパークII』、夜8時は『水戸黄門』、その後は2時間サスペンスといったように、ご長寿番組がドッシリと構え、お茶の間にも視聴習慣がつきやすかった。一方、近年はドラマ枠を新設したかと思えば、いきなりバラエティ枠に入れ替えてみたりと、致命的な無策ぶりです」(前出・制作会社スタッフ)

 日曜劇場『半沢直樹』をはじめ、『私の家政夫ナギサさん』『MIU404』とドラマは高水準をキープしているTBS。さらにバラエティがうまく回りだすと全体の底上げができるのだが、編成局がまず“月曜日”で失敗を重ねる限り、これ以上の浮上は難しいかもしれない。
(後藤壮亮)

『半沢直樹』筒井道隆と江口のりこが絶賛されるワケ! 終盤への視聴率アップのカギに?

 8月30日に、第7話が放送される連続ドラマ『半沢直樹』(TBS系)。 物語も終盤に差し掛かり、主演・堺雅人演じる半沢直樹と対立する「悪役」である筒井道隆と江口のりこの存在感に、視聴者の話題が集中している。ここまで視聴率絶好調で快進撃を続けてきた同ドラマだが、さらなる視聴率アップのカギを握るのは、この2人なのかもしれない。

 筒井道隆は同ドラマで、帝国航空再建をめぐって半沢と相対する、政府直属の「タスクフォース」リーダー・乃原正太役を演じる。

「これまで『いい人』のイメージしかなかった筒井ですが、今回の『半沢直樹』では一転、クセのあるヒール役を緊張感たっぷりに演じています。これまで同作には、香川照之、市川猿之助、尾上松也、片岡愛之助と、歌舞伎俳優が続々起用されており、視聴者からは『さすがに多すぎ』などと指摘されていたのですが、ここにきて、『悪役に筒井道隆』という意外性あるキャスティングに、視聴者も興味津々の様子。前回放送後は、筒井の演技を称賛する書き込みがネット上にあふれています」(芸能ライター)

 筒井に対する視聴者で反響を調べると、「悪役やるなんて衝撃」「これまでのイメージとは全然違う」「こんな悪い顔してるの、初めて見た」「嫌悪感を示す表情が秀逸」など、好意的な声が飛び交っている。

 一方で、筒井とともにヒール役を熱演している江口も、視聴者の関心を集めるのに一役買っているようだ。

「江口は女性初の総理大臣候補として期待される、国土交通大臣・白井亜希子役を熱演。帝国航空の再建をめぐって、“半沢潰し” の急先鋒として鋭く斬り込む役どころだが、クセ者ぶりがネット上の話題をさらっています」(同)

 江口は中学卒業後、地元兵庫でアルバイトを転々とし、19歳で上京。柄本明が率いる「劇団東京乾電池」の研究生となり、正式入団後は、舞台を中心にキャリアを磨いてきただけに、すでに実力派女優の呼び声が高い。

「映画『戦争と一人の女』(2012年)で不感症のヒロイン役を演じるなど、文芸作品におけるシリアスな役柄から、芳根京子主演の月9ドラマ『海月姫』(18年、フジテレビ系)でのインド人役、また吉高由里子主演のドラマ『わたし、 定時で帰ります。』(19年、TBS系)での中国人役もこなすなど、演技の幅が広い。『半沢直樹』では、長年慕ってきた柄本が出演していることもあり、いつも以上に気合が入っているのかもしれません。筒井同様、迫真の演技を見せています」(同)

  今回の大臣役も、ネット上で「腹黒い政治家役が、不気味なくらいフィットしてる」「江口の生々しい表情がいい」など大きな話題となり、また「田中真紀子や蓮舫、小池百合子など、実在の女性政治家を彷彿とさせる点もよく指摘されている。それだけ、リアリティがあるということでは」(同)とのこと。

「最終回平均視聴率42.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した、2013年放送の前作に続く作品だけに、視聴者のクライマックスへの期待値は並々ならぬものがある。両者の演技が評判を呼んでいることに、制作サイドはホッと胸を撫で下ろしていることでしょう。これを機に、両者ともに数字を取れる役者として評価され、ドラマ終了後もたくさんのオファーに恵まれそうです」(同)

 人気シリーズの“続編”という大きなプレッシャーをものともせず、快進撃を続ける『半沢直樹』。終盤へ向け、 筒井と江口の悪役ぶりが、ドラマ成功の大きな力となることは、まず間違いないだろう。

嵐×ONE PIECEコラボ、フジ特番放送で“視聴率1ケタ”! 「尾田先生に興味ない」「5人だけ見たい」とファンは飽き飽き?

 8月27日に放送された嵐のバラエティ特番『嵐ツボ』(フジテレビ系)。“嵐愛”が強い男性ファンによるクイズ企画や、メンバー5人でのワードウルフ対決などが行われたほか、人気漫画『ONE PIECE』(集英社)の作者・尾田栄一郎氏と嵐のメンバーがテレビ初共演を果たした。尾田氏のプライベートに関するトークに発展したものの、嵐ファンからは不満の声が続出。番組公式Twitterにも多数のクレームが寄せられてしまった。

 今回、番組では「松本潤が今一番がやりたいこと」として、5人で集英社を訪問。「週刊少年ジャンプ」編集部で“お宝探し”を楽しんだあと、尾田氏と対面した。嵐と「ONE PIECE」といえば、昨年12月にコラボレーションの実現が明らかになり、尾田氏がメンバーを描き下ろしたイラストも公開されている。また、配信楽曲「A-RA-SHI : Reborn」のミュージックビデオは、「ONE PIECE」の主人公であるモンキー・D・ルフィやその仲間・麦わらの一味と、嵐が冒険を繰り広げるというスペシャルな映像に仕上がっていた。

「嵐と『ONE PIECE』のコラボは、同作の大ファンである松本たっての希望で叶ったそうです。『嵐ツボ』の収録で尾田氏と共演した嵐は、オファーされたときの心境を尋ねたほか、描き下ろしイラストに関する疑問を本人に直撃。また、『ONE PIECEの好きなシーンベスト3』『幸せを感じる瞬間ベスト3』など、尾田氏の素顔に迫るランキング企画も行われ、最後は松本と尾田氏がLINEの交換を約束していました」(ジャニーズに詳しい記者)

 こうして約30分にわたり、「ONE PIECE」特集をオンエアーするも、同作にあまり関心のない嵐ファンにとっては、やや退屈な時間となってしまったよう。放送中、ネット上には「『ONE PIECE』コーナー、早く終わってほしい」「マンガの読者じゃないから飽きた。嵐の5人だけが見たい」「尺が長すぎる。『嵐ツボ』じゃなくて、別番組にしたらよかったのに……」「尾田先生には興味ない」といった不満が漏れていた。

 また、放送終了後に『嵐ツボ』の公式Twitterアカウントが「嵐ツボをご覧いただいた皆様、ありがとうございました」と、視聴者へのメッセージを投稿。すると、このツイートのリプライ欄にも「『ONE PIECE』のコーナー、尾田先生のランキングは面白くなかった」「『ONE PIECE』のコーナーはいらなかった」「自分は『ONE PIECE』に興味がないので、尾田先生と嵐の時間は正直つまらなかった」「『ONE PIECE』よりも嵐クイズや、5人でゲームをやっているところがもっと見たかった」と、嵐ファンからのクレームが飛ぶことに。

「『嵐ツボ』は2016年7月に始まり、17~20年にかけては毎年1月に“お正月特番”として放送されてきました。嵐が年末で活動休止に入るためか、今回はお正月に続いて2回目の放送で、さらに番組初のゴールデン帯に進出したのですが、世帯平均視聴率は9.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、1ケタを記録。なお、午後7時台の『VS嵐』も同じく9.5%でしたから、急降下こそしていないものの、それぞれネームバリューのある嵐とONE PIECEの企画をメインに持ってきたわりには、あまり数字が伸びなかった印象です。もちろん、嵐とONE PIECEのコラボに喜んでいるファンもいますが、『嵐ツボ』に関しては、否定的な声が多く出ていました」(同)

 嵐も「ONE PIECE」も国民的な存在であるものの、昨年から始動しているだけに、ファンは少し飽きてしまったのかもしれない。視聴者の反応も悪く、数字にも現れていない状況だが、今後もこのコラボは続いていくのだろうか……?