元女囚が選ぶ「ムショメシ」ランキングベスト3! 小向美奈子と共通の「おいしかったもの」とは?

 覚醒剤の使用や密売などで逮捕起訴され、通算12年を塀の中で過ごした後、その経験を基にさまざまな活動を続ける中野瑠美さんが、女子刑務所の実態を語る「知られざる女子刑務所ライフ」シリーズ。

マッキーはラブラブなら更生も大丈夫では?

 7月21日は、マッキーこと槇原敬之さんの覚醒剤取締法違反(所持)の公判でしたね。傍聴券の倍率は17.6倍だったそうで、相変わらずの人気です。がんばってほしいなと思っていたら、今はクスリに興味がない理由が「ラブラブだから」と法廷で話したそうで、これには驚きました。

 「つらいこともパートナーの彼と分かち合えている。薬物を使わなくても十分幸せを感じている」そうで、中日新聞は「ラブラブ宣言」と書いてました。法廷でこんなこと言うなんて、さすがとしか言えませんが、ええ話ちゃいます? ちょっとうるっときてしまいました。このパートナーさんといるうちは、マッキーは大丈夫と思います。ホンマによかったですね。むしろラブラブでうらやましいです。これからも活躍してくださいね。

小向美奈子は「和食」好き

 シャブといえば、懲役経験のある小向美奈子さんが「ムショでおいしかったもの」を公式ユーチューブで語って話題になっていました。

 小向さんは日本最大の女子刑務所である栃木刑務所で務めたそうですが、「メシがうまかった」と楽しそうにランキングを語っています。前にも書かせてもろてますが、ムショの楽しみは、なんといっても食べること。面会よりも手紙よりも、ぜんぜんうれしいです。特に、お菓子や缶コーヒーには胸が躍ります。

 動画によると、小向さん的に一番おいしかったのは、なんと「白和え」やそうです。瑠美も嫌いじゃないけどシブいすね。ふだんもスーパーのお総菜コーナーでつい買うそうです。ひじきやかぼちゃサラダも好きとかで、意外に和風な人ですね。

 ムショはお正月も楽しみで、年越しそばはカップ麺やったとか。どこの刑務所も同じなんやなと、しみじみしました。あとランキングには入っていませんでしたが、「カレーもおいしかった。みんな大好きだった」と懐かしそう。瑠美もカレーは好きでした。

 2位は、「コロッケ」。この時はいつもプリンがデザートについてたそうで、懲役仲間の外国人から「コロッケとプリンを同時に食べるとドーナッツになる」言われて試したら「ドーナッツになった」そうです。これ、とってもわかります。瑠美たちも、コロッケの衣をはずして中にあんこを入れて「揚げパン」風にしたり、さらにマーガリンを塗って食べてました。コロッケの衣には、蜂蜜をつけてもおいしいし、プリンをパンに挟んだりもしていました。今思うと「ナニやってんだか」ちゅう話ですが。

 そして、第3位は「コッペパン」。シャバでは嫌いだったあんこが、おいしかったそうです。これもホンマにそうです。瑠美もシャバでは甘いものはほとんど食べなかったのに、めっちゃおいしいんです。

 盛り上がってきたところで、瑠美的ランキング発表です。ジャジャーン。まずは、3位から。ぜんざい。あんこは不動の人気ですね。たまに出るコーヒーについているストローでぜんざいの汁気を吸って「あんこ」だけにして、ご飯を入れて「あんころ餅や」とかいって食べてました。あんこは、いろいろ遊べましたね。

 2位はカレー。小向さんとかなりかぶってますね。みんなも喜ぶから、ムショの雰囲気がよくなるのも一緒です。

 そして1位はコッペパンです。和歌山刑務所のコッペパンは、なんか空気が多い感じで(笑)、中はスカスカでしたが、そのパサパサがかえってよかったですね。パン食は月に数回しかなくて、ジャムやあんこがついてきたので、待ち遠しかったです。

 瑠美もシャバでは甘いものはほとんど食べなかったのですが、獄中(なか)ではストレスのせいか、甘いものがおいしく感じました。皆さんもムショで暮らしてみたら、この気持ちをわかっていただけると思います。とにかく不自由な生活の中で、みんなで味気ない食事をおいしくするアイデアを出し合うのは楽しかったです。そういえば練り歯磨きをなめてからお茶を飲んで「ミントティー」にするとかもありました。

 ちなみに、嫌いになったのはお麩です。なぜか毎日必ず何かに混入していて、来世の分まで食べ尽くしたので、二度と食べたくないです。

レジ袋有料化で万引き多発中! 「1枚5円」を絶対に払いたくない老婆との不毛すぎる戦い

 こんにちは、保安員の澄江です。

 前回の記事でもご紹介いたしましたが、7月に入ってから、レジ袋の有料化に伴うトラブルや不正行為が各店で散見されます。特に、お客さん自身が精算手続きの全てを行うフルセルフレジにおける不正行為の発生率は顕著で、設置店舗に入れば必ず一度は目にする光景となりました。最初に通さなければならないはずの有料レジ袋を、レジに通すことなくセットし、そのまま持ち去っていく人が多いのです。たった3〜5円の話ですが、いままで無料で入手できたモノを買わなければならないとなると、どこか損をした気持ちになってしまうのでしょう。毎回のこととなれば、その負担も確かに気になってきますが、エコバッグを持参すれば済む話なので同情はできません。今回は、どうしてもレジ袋代金を支払いたくない常連客との、不毛な戦いについてお話ししたいと思います。

 当日の現場は、関東近県の某駅前にあるショッピングセンターK。昨年に契約をいただいたクライアント様で、今までの傾向からすれば、主に高齢者の犯行が目立つ現場です。レジ袋が有料化されて以降、S,M,Lと3種類のサイズに分かれたレジ袋専用の陳列棚がレジ手前に新設され、精算直前に棚から取れるようになりました。特に目立つ不審者を見つけられないまま勤務終盤を迎えたところ、入店直後にLサイズのレジ袋(5円)を手に取り、それをカゴに入れて買い回り始めた70代と思しき女性が目につきます。全身黒づくめの服装で、黒いチューリップハットを目深に被り、白いマスクと無駄に大きく見開いた二つの目が不気味で印象的な、どことなく面倒くさそうな感じのする老婆です。

(あの袋に直接入れて、そのまま出るつもりなのかしら)

 自分の直感を信じて追尾すれば、そのまま店の死角通路である雑貨売場に向かった黒い老婆は、人気のないことを確認すると、レジ袋をくしゃくしゃに丸めて自分のバッグに隠しました。それから、野菜や刺身、納豆、牛乳などをカゴに入れた黒い老婆は、特に不審な様子を見せることなくレジに向かいます。ソーシャルディスタンスが反映された列に並び、自分の順番を迎えてレジ台にカゴを置いた黒い老婆に、レジ担当の店員さんが声をかけました。

「いらっしゃいませ。袋は、ありますか?」
「うん、大丈夫」

 レジ前にあるガムを選ぶフリをしながら、その言葉をしっかりと聞き取った私は、黒い老婆から目を離さないまま、たまたまそばで品出しをしていた俳優の濱田岳さんを肥満児にしたような雰囲気を持つ店長に判断を仰ぎます。

「おつかれさまです。あの方が、Lサイズのレジ袋を隠すところを見ましたけど、捕捉しますか?」
「あの人、よく見るお客さんだなあ。続くと困るから、優しく注意してもらえる? 今日の分は、払ってもらわなくてもいいから」

 たった5円のこととはいえ、毎日やられてしまうのは困る。店長の気持ちを察した私は、黒い老婆が精算を終えるのを待ち、未精算のレジ袋に商品を詰めて外に出たところで声をかけました。

「お客さん、こんにちは。お店の者です。実は、7月からレジ袋が有料になりまして……」
「知っていますよ。で、なんですか?」
「そちらの代金、お支払いいただけなかったので、お伝えしています。今回は……」
「はあ? これは家から持ってきた袋よ。変な言いがかりつけないでよ」

 やんわりと注意しようと試みたものの、勝手に興奮してしまった黒い老婆は、周囲が振り返るほどの大声を出し、否認してみせました。こうなると、あとで何を言われるかわからないので、白黒はっきりつけなければなりません。

「いえ、私、全部見ていましたから。今回はいいですけど、次回からは、きちんとお支払いいただけますか?」
「ちょっと、あなた。毎日来ている客に向かって、その言い方は、なによ? ちょっと店長を呼びなさい」

 自分の行為を棚に上げて居直られたので、やむなく事務所に連れて行き、店長に事情を説明します。すると、いまだ興奮状態にあるらしい黒い老婆が、私の話の腰を折るようにまくし立ててきました。

「店長さん、この人ね、まるで私がレジ袋を盗ったみたいな言い方するのよ。私、長年通っているのに、ひどいじゃない」
「でも、お支払いいただいていないですよね?」
「はあ? これは持ってきた袋だって、さっきから言っているじゃないの!」

 完全に居直られてしまい、どうにも話にならないため、業を煮やした店長は警察に通報することを決めました。

「事件です」
「なにが事件よ、いい加減にしてよね!」

 電話口で通報を始めた店長の言葉を聞いた黒い老婆が、間髪入れずにツッコミを入れてきます。警察官が到着するまでの間も、執拗に私たちを責め続けた黒い老婆は、もし証拠がなかったらどうしてくれるんだと、脅迫めいたことまで口にしました。ここまで言われてしまえば、どうにも黙っていられません。

「証拠があった時は、どうされるおつもりですか?」
「そんなの、あるわけないから関係ない」

 どこまでも居直るつもりらしいので、怒りを堪えながら警察官の到着を待っていると、まもなくして背の高いプロ野球選手のような体をしたTOKIOの長瀬智也さんのような雰囲気を持つ男性警察官が、とても可愛らしいアイドル顔の女性警察官を伴って現れました。俳優さんと見紛うほど素敵な2人を前に、刑事ドラマに出ているような気持ちで状況を説明します。

「盗んだのは、レジ袋だけですか?」
「はい。注意で済ませようと声をかけたら、大騒ぎされてしまいまして……」
「被害額は、5円ってことですね。こんなに安いのは、初めてだなあ」

 警察官から事情を聞かれても、家から持ってきたものだと主張を崩さなかった黒い老婆は、証拠を見せろと、なぜか勝ち誇ったように繰り返しています。まるで埒が明かないので、根負けした警察官が防犯カメラの映像を検証することに決めると、その操作を店長に依頼しました。顔を紅潮させ、明らかにイラついた様子でモニターを睨む店長に、現認した時間と場所を伝えて検索をサポートします。その結果、黒い老婆が袋を手に取る映像とレジ袋をバッグに隠している映像を見事に発見。その全てが鮮明に記録されていたため、それを見せられた黒い老婆は言葉を失い、怒りと恥ずかしさが混ざったような顔でわなわなと体を震わせています。

「おばあちゃん、家から持ってきた袋じゃなかったね」
「……ちょっと勘違いしていたみたい。ちゃんと払います」

 警察官の問いかけに、ようやく行為を認めた黒い老婆でしたが、謝罪の言葉が一つも出ません。ここで、ずっと堪えていたらしい店長が、怒りを爆発させるように言いました。

「払いますの前に、なにか言うことあるんじゃないですか? この忙しい時に、こんなに大騒ぎしといてさ、勘違いで済まされないよ」
「いつも来ているんだから、そんな言い方しないでよ」
「いや、もう来ていただかなくて結構。ていうか、二度とこないでください。あなた、出入禁止!」
「こんな年寄りをイジめて、楽しいかい? まったく、ひどい店だよ」

 口喧嘩になり、より感情的になった店長が、被害届も出してやろうかと言い始めました。たった5円のこととはいえ、被害申告されるとなれば、警察も扱わないわけにはいきません。それを聞いた警察官たちは、明らかに困惑した様子で、店長を落ち着かせるべくたしなめにかかります。

「金額が金額なので、警察に一任してもらえませんか? 厳しく注意しますから、お願いしますよ」

 あまりに小さな事件のため、本音を言えば扱いたくないのでしょう。店に謝罪するよう、女性警察官が15分ほどかけて黒い老婆を説得した結果、ようやくに頭を下げてくれました。謝罪の言葉を受けて、落ち着きを取り戻したらしい店長が、冷静な口調で黒い老婆に尋ねます。

「袋だけ、どうして買ってくれなかったんですか?」
「バッグを忘れてきちゃったけど、袋にお金を使うのは嫌だったんだよ」
「お金は、あるんですよね?」
「うん、5万くらいある」

 塵も積もれば山となる。米一粒を大事にするほどに節約意識の高い日本人の国民性が、レジ袋の支払いをケチる心理につながっているのかもしれません。声をかけてから事態が収束するまで、およそ2時間。たった5円のレジ袋1枚のために残業となり、大人4人が費やした時間や経費がもったいなく、黒い老婆の腹黒さを恨めしく思いました。
(文=澄江、監修=伊東ゆう)

田中みな実、「嫌われ女」から「憧れの女性」へ華麗なる転身! “キャラ変”で称賛された芸能人

 7月4日に最終回を迎えた連続ドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)に出演し、その“怪演”が話題になった、フリーアナウンサー・田中みな実。昨年12月発売の1st写真集「Sincerely yours…」(宝島社)の累計発行部数は70万部を突破し、大ブレーク中だ。

「田中はTBSの局アナ時代、“ぶりっ子キャラ”を前面に打ち出したことが災いしたのか、『女が嫌いな女子アナ』の代表格に名前が挙がっていました。その後は、『同窓会に誘われない』といったエピソードを語り、“闇キャラ”や“こじらせキャラ”などと言われつつ、現在は“女性の憧れる存在”へと転身しました」(芸能ライター)

 先月11日に発表された「@cosme ベストコスメアワード 2020 上半期新作ベストコスメ トレンドキーワード」では、田中が使っているメイク用品を購入することを指す「田中みな実買い」が選出されるほど、影響力は絶大。ネット上では、「昔とまったく印象が違う。今のほうが絶対いい」「キャラ変でここまで人生がひっくり返ることに驚き」「今は無理してない感じがして、見てて安心する」といった声が寄せられていた。

 歌手の氷川きよしも、大変貌を遂げた芸能人の一人。6月26日に発売した写真集『kii-natural』(主婦と生活社)が、7月6日付の「オリコン週間BOOKランキング」ジャンル別「写真集」で第4位にランクインするなど、幅広い層から人気を集めているよう。そのきっかけとも言えるのが、昨年末の『第70回NHK紅白歌合戦』なのだとか。

「デビュー20周年、20回目の出場を果たした氷川は、黒づくめのロックスター風衣装に身を包み、激しいヘッドバンキングをしながら『限界突破×サバイバー』を歌い上げ、視聴者の度肝を抜きました。氷川は2019年11月、自身のインスタグラムでウエディングドレス姿を公開し、“男性演歌歌手”のイメージを大きく覆したことで話題に。それ以降、美へのこだわりが強い氷川を『見習いたい』という声も増え、若い世代にとっては憧れの存在でもあるようです」(同)

 ネット上では、「本人が楽しくやってるならそれが一番いい!」「ありのままでいられることって、本当に素敵」「勇気のいる決断だったと思うけど、このイメチェンは大成功だよね」といった称賛を集めた。

 19年1月放送のラジオ番組『ミュ~コミ+プラス』(ニッポン放送)に出演した歌手の青山テルマは、現在では“ヤンキーキャラ”で知られているが、デビュー当時の方向性は別だったという。

「もともとポジティブで明るく、笑うことが好きな性格だという青山は、デビュー当時、『世間のイメージを壊しちゃいけない』というプレッシャーから、自身が歌う曲に合わせて“大人しい性格”を演じていたそう。しかし、16年頃からバラエティ番組で『気に入らなかったら呼び出してタイマン』『筋通っていない人がマジで無理』といった“ヤンキー発言”をするようになり、現在のサバサバとしたキャラクターに落ち着いたようです」(同)

 ネット上では、「めっちゃイキイキしてていい。人生楽しそう」「曲調も変わったよね。昔の曲も好きだけど、今の方がもっと好き」と受け入れられている一方で、一部からは「正直イメージは悪い。なんでもさらけ出せばいいってもんでもないような……」「アーティストなら、いろんなイメージに合わせられるほうがいいのでは?」といった指摘も寄せられている。

 芸能界では、インパクトのあるキャラクターや、世間が求める姿を見せることが求められるのだろう。しかし、本当の自分を押し殺してまでつくりあげることなのかどうかは、早めに一考する必要がありそうだ。

【日雇いマンガ】『アラサー独身女、今日も日雇いで生きてます』【99~105話まとめ読み】

――「キツイ」「汚い」「男臭い」……なんとなく近寄りがたいイメージのある“日雇労働”。その、実態はどのようなものなのか? 日雇い労働を生業とするアラサー・柿ノ種まきこが、日雇いの日々と人間模様を紹介します。

今回は99〜105話をまとめ読みでお送りいたします。
(1〜7話はこちら)(8〜14話はこちら
(15〜21話はこちら)(22〜28話はこちら)
(29〜35話はこちら)(36〜42話はこちら)
(43〜49話はこちら)(50〜56話はこちら)
(57〜63話はこちら)(64〜70話はこちら)
(71〜77話はこちら)(78〜84話はこちら)
(85〜91話はこちら)(92〜98話はこちら)

 

第99話『ついつい買っちゃう! 便利グッズの落とし穴』

 日雇いの便利グッズ、ついつい気になっちゃうんですよね〜。

 日常ではあんまり使わないものなのに結局買っちゃったりして無駄使い……!

第100話『日雇いのエキスパートが厳選! オススメ現場ベスト3』

 ついに! 『アラサー独身女、今日も日雇いで生きてます』が100話を迎えました……!

 始めた頃にはこんなにも連載が続くと思っていなかったのでとてもとても嬉しいです。

 なんでも三日坊主の私が、漫画連載を続けられるのはご覧いただいてる皆さんのおかげです。

 くだらない日雇いネタばかりですが、これからもどうぞよろしくお願いいたします!

 まだまだマスク不足……。

 日雇いでも「マスク装着厳守」という現場がほとんどです。

 そんな中、不穏な影が……!(つづく)

第102話『妻お手製の○○○でマウンティングし合う男たち〜後編〜』

 ドヤって妻MADEのマスクを自慢してくる男性陣……! 微笑ましいですね〜。

 手作りマスクで愛の再確認できる夫婦が増えてたりして……。

 日雇い現場でとんだラブストーリー!!!

 濃厚すぎる接触に、社員もびっくり。

 現場での恋愛はほどほどに……!

第104話『お仕事だけど……テンション爆上がりなウキウキ現場』

 日雇いに行くとき、事前に大まかな作業内容しか教えてもらえないことが多いので(※派遣会社によります)、いざ行ってみた時に、自分の好きなものの現場だと かなりテンションが上がります。

 この日は駄菓子でした! 久々に見る駄菓子たちに かなりウキウキした現場でした。

 同じ作業を繰り返しているとどうしても眠くなることありますよねぇ。

 そんな時の人それぞれの対処法を見るのも日雇い中の楽しみの一つです。

――最新話は毎週、木曜日更新。お楽しみに!

「今さら需要あるのか謎」「目立てればなんでもいいの?」引退からの“復帰”で物議を醸した芸能人3人

 2018年1月に引退を発表した音楽プロデューサーでミュージシャンの小室哲哉が、今年、突如として音楽業界に復帰。“ヒットメーカー”といわれ多数の楽曲を生み出した小室だが、ネット上では「なんで今さら復帰?」と、冷ややかな声が上がっている。

「小室は7月24日に配信リリースされた乃木坂46の新曲『Route 246』で作曲・編曲を担当し、約2年3カ月ぶりにアーティストへの楽曲提供を行いました。乃木坂46のプロデューサーである秋元康氏からの熱烈なオファーと後押しを受け、小室の復帰が実現したのだとか。一方、4月には『週刊文春』(文藝春秋)で妻のKEIKOと“離婚調停”が始まったと報じられており、ネット上ではこちらの行方も注目を集めています」(芸能ライター)

 引退を発表する直前、「文春」の報道によって女性看護師A子さんとの“不倫疑惑”が浮上した小室。その後開いた会見では、「看護師と患者の関係」だと不倫を否定しつつ、11年にくも膜下出血で倒れたKEIKOの介護疲れや、自身の楽曲がヒットしなくなったことが引退の理由だとしていた。

「しかし、世間的には“妻の介護中に不倫した夫”のイメージが根強いようで、ネット上では『芸能人って引退してもしれっと戻ってくるね。不倫はなかったことになってるの?』『音楽の才能は認めるけど、もう時代と合ってない気がする。今さら戻ってきても需要あるのか謎』『復帰の前に、KEIKOとの問題を解決するのが先では?』といった声が上がっており、歓迎する声は少数です」(同)

 元モーニング娘。の市井紗耶香は、自身がプロデュースするアイドルグループを作るため、現在「タレントアイドルグループオーディション」を開催中。一方で、政治活動を活発に行うなど、“迷走ぶり”が話題になっている。

「市井は、19年7月の参院選で立憲民主党から出馬するもあえなく落選。直後に芸能活動を再開させましたが、今月行われた東京都議補選では候補者の応援に駆けつけており、現在も政治の世界と深い関わりがあるようです。かつて、国民的アイドルグループに所属していた市井は、00年にグループを卒業し、芸能活動も一時休止。01年に復帰を果たすも、03年には『幸せを探したい』との理由で、芸能界を引退しました。その後、結婚や出産を経て、09年に再び芸能界へ復帰しましたが、特に目立った活動のないまま、10年たって政界進出を目論むも落選。現在は芸能事務所にも所属していないようなので、完全に“宙ぶらりん”な状況となっています」(同)

 ネット上では、「この人、目立てれば職業はなんでもいいのかな?」「行動力はあるようだけど、いい加減落ち着いたほうがいいと思う」「逆に、何もやりたいことがないんだろうな……」とあきれ気味の声が相次いでいる。

「1986年10月に歌手の森進一と結婚した歌手の森昌子は、これを機に引退を発表。しかし、2005年に離婚し、06年に芸能界へ復帰しています。以降、歌手活動だけでなく、NHK朝ドラに出演するなど女優業にも積極的でしたが、子宮頸がんやうつ病を発症し、活動を休止せざるを得ない期間もあったよう。そんな中、19年に再び芸能界引退を発表し、同年末に公式サイトも閉じられました」(同)

 引退と復帰を二度繰り返した森に対し、ネット上では「二度あることは三度ある。また戻ってきそう」と推測する人もいるが、「森さん、今まで本当にお疲れ様でした。たくさんの元気をありがとうございました」「今度こそ、芸能界に未練がなさそう。病気もしてたし、潔い決断だと思う」「ドラマで森さんを見ていただけに残念だけど、引退後はゆっくりしてほしい」と、温かく見送る声が大半だ。

 一度決断した「引退」「復帰」を覆すだけの理由はあるのか……当人が思う以上に、疑問に感じる人は多いのかもしれない。

『半沢直樹』東京03・角田晃広、「小物感あふれる演技」に絶賛の嵐! 一方で前作出演のあの芸人が未練タラタラ!?

 7月19日にスタートした連続ドラマ『半沢直樹』(TBS系)。2013年に放送された同名大ヒットドラマの続編で、東京中央銀行から子会社の東京セントラル証券に出向させられた半沢が、さまざまな謀略に巻き込まれながら、営業企画部の部長として奮闘する姿が描かれている。そんな中、営業企画部・三木重行役の東京03・角田晃広について、「コントでもよく披露しているお得意の“小物”感のある演技が大評判となっている」(芸能ライター)ようだ。

 SNS上の『半沢直樹』視聴者の反応を見てみると、角田に関して「コントのまんまみたいなキャラ」「いい小物感してる」「面白すぎてヤバい」「出てくるたびに笑っちゃう」「小動物みたいで可愛い」など、絶賛コメントが相次いでいる。

「過去にも、NHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』での“アテネから聖火を運ぶ運転手”森西栄一役、『これは経費で落ちません!』(同)での“横柄な営業部長”吉村晃広役などで好評を博していた角田ですが、今回の『半沢直樹』で、“俳優芸人”としてさらなる飛躍を果たすのでは」(同)

 『半沢直樹』ゆかりの芸人といえば、前作にはTKO・木下隆行が、半沢の大学時代の友人・油山哲也役として、第6話に登場。木下はその後、『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)や『おんな城主 直虎』(NHK)に出演するなど、“俳優芸人”として実績を重ねていったが、昨年のパワハラ報道をきっかけに、今年3月に松竹芸能を退所したこともあって、「今後のドラマ出演は厳しい」(同)状況に置かれているという。

「木下も、ドラマに持ってこいの芸人でしょう。表情で裏表を演出する能力に長け、犯罪者の役からとぼけた中年の役まで、幅広い役柄で起用できる存在と業界内で言われていたんです。しかし、 大手プロの松竹芸能を退所したことから、局側が同社に忖度して、起用を避けている模様。ちなみに木下は、『半沢直樹』スタート前に放送された前作の特別総集編でも、出演シーンがカットされていました」(同)

 だが、 当の本人は、『半沢直樹』に未練がありそうなそぶりを見せているという。

「木下は19日、自身のYouTube公式チャンネル『木下プロダクション』に、『実はあの憧れの半沢直樹に出演させてもらい大失敗しました。』という動画をアップし、『半沢』ファミリーの一員であるかのように、出演時の様子などをうれしそうに振り返っていました。しかし、一部ニュースサイトに取り上げられた以外は、ほとんど話題にならず、この動画のコメント欄を見ても、木下の出演シーンを懐かしむ声はまったく見られないばかりか、そもそも再生数も1.3万回程度と全然伸びていない。本人は、“再登板”を望んでいるでしょうが、制作サイドが木下に、また演じたキャラに愛着を持っているという話も聞かないですし、まずあり得ないでしょう」(同)

 角田は国民的ドラマ出演でさらに活動の場を広げそうだが、対照的に今後の木下の俳優としてのテレビ出演は絶望的と言ったところ。果たして何らかの形で「倍返し」はできるのだろうか。

手越祐也、“告白本”がAmazonに掲載!? 「フォトヌード」「有名アイドル秘話」情報に「惨め」「汚い」とファン騒然

 6月19日をもってNEWS脱退、およびジャニーズ事務所を退所した手越祐也。以降は公式SNSやYouTubeを開設し、仕事に関する近況を報告するなど、精力的に芸能活動を継続中だ。そんな中、7月23日の夕方頃に大手ECサイト・Amazonにて手越祐也の“告白フォトエッセイ”『AVALANCHE~雪崩~』の予約が始まるも、すぐに商品情報が消失してしまい、一部ネットユーザーの間で話題になっている。

 Amazonで公開されていた『AVALANCHE~雪崩~』の表紙とみられる画像には、「僕が今、本当に話したかったこと!」として、「NEWS、テゴマス、初恋、女性芸能人との恋、結婚」といった言葉がズラリと並んでいる。さらに、故ジャニー喜多川前社長、滝沢秀明副社長、SMAP、嵐をはじめ、King&Prince、SixTONES、Snow Manまでジャニーズに関する個人名やグループ名が続いており、「購入者全員サービス『プレミアム特典動画』<ベッドで腕枕><ハグ><頭なでなで>18分間」「有名アイドル秘話&『本人フォトヌード』を掲載!」との記載も。

 発売日は8月5日で、通常版に加えてAmazonの限定カバーがつくバージョンも予約販売されていたが、24日午後6時には『AVALANCHE』という書籍名が削除される事態に。表紙の画像も削除され、書籍名は「B (日本語) 単行本(ソフトカバー) - 2020/8/5」と変更された。出版社は双葉社となっているが、表示は「在庫切れ」となり、予約できない状態になっている。

「タイトルの『AVALANCHE』は、一時的に手越のファンレターの宛先に指定されていた会社名と同じ。書籍情報がAmazonに掲載されていた間に予約したファンもわずかにいたようで、『発売が楽しみ!』と期待する声も見受けられます。しかし、24日時点で手越の公式SNS等で告知がされていないだけに、ファンは『手越のフォトエッセイって本当に発売されるの? Amazonから消えるなんておかしくない?』『Amazonがフライングで予約開始しちゃったのかな……』と、困惑しています」(ジャニーズに詳しい記者)

 こうした情報がネット上に出回ると、「フォトエッセイという名の暴露本? ジャニーズに固執して稼ごうとするなんて惨め」「手越くんの暴露本出版が本当の話なら、他人を巻き込むやり方は汚いと思うわ」「手越って暴露本を出したいがためにNEWS脱退したの? そんな人だったっけ?」「自分は手越にジャニーズの裏側をしゃべてほしくて、応援してたわけじゃない」「本を出すのは本人の自由だけど、手越にもファンがいるように、名前を出された側にもファンが存在するんだよ」と、否定的な声が相次ぐこととなった。

 そんな中、手越をめぐってはYouTubeの動画も“炎上”している。23日公開の「手越祐也が心から憧れてる男性芸能人を発表していくよ!」内で、手越は過去にドラマ『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』(日本テレビ系、2006年放送)で共演したTOKIO・長瀬智也らのエピソードに言及。また、もっとも憧れている人物として、プライベートでも交流のあるHYDE(L'Arc~en~Ciel、VAMPS)を選び、「HYDEさんは、息子さんが、俺と誕生日が一緒なんですよ。で、結構顔も似てるのよ。で、それこそ普通のカラオケで僕の誕生会、カウントダウンをやって、俺のサッカー仲間がやってくれた時に、言うなればカウントダウンが俺とHYDEさんの息子、一緒なわけですよ。誕生日が一緒だから」と話していた。

 手越いわく、HYDEは誕生日を迎える40~50分前にサプライズで登場し、「手越おめでとう」とプレゼントを持ってきてくれたとか。その際、「カウントダウンの時にいられなくてごめんな」「息子の誕生日に、やっぱさすがにカウントダウンはいてあげないといけないから。でも、やっぱ手越に直前に会いに行ってあげたくて。これプレゼント持ってきたんだよ」と声をかけてもらい、感動したという出来事を振り返った。

 このトークを受け、HYDEファンが激怒。ファンの書き込みによれば、彼は家庭やプライベートの話を表立ってしないのだといい、「手越くん、あんなにペラペラしゃべってるけど、HYDEさんの許可取ってるの?」「HYDEさん本人が『家族のことはしゃべらない』って言ってるのに……モヤモヤする」「自分はHYDEの“プライベートなことを話さないところ”が好き。個人情報なのに、手越が息子さんのことを話す必要あった?」「手越、HYDEの家族の話するのやめて。『憧れてる』とか二度と言わないでほしい」「手越、ペラペラしゃべりすぎ。 HYDEさん、今まで家族の話はしてないのに、なんでお前が勝手に話すんだよ」と、辛らつな反応が上がっている。

「HYDEといえば、手越の退所報告ツイートを引用する形で『第二の人生楽しんで行きましょう!』と応援メッセージを送ったものの、手越やNEWSファンから批判を浴び、後に『たしかに悲しんでる人には軽率なツイートでした。ごめんなさい』と謝罪。HYDEファンからすれば、一方的にNEWSファンから叩かれた上に、今回の動画でも巻き込まれたことで、手越に対してさらに不快感を抱いたようです。手越が他者について何かを語るたびに、これほど反感を買ってしまうだけに、本当にフォトエッセイが発売されるとなれば、各方面からのバッシングは避けられないでしょう」(同)

 発売確定前の時点で物議を醸している『AVALANCHE~雪崩~』。手越は23日のインスタグラムに「色々発表がこの先待ってるから楽しみにしててね」と綴っていたが、その中にフォトエッセイの出版情報は含まれているのだろうか? ひとまず、正式発表に注目が集まる。

亀梨和也が本格ホラーに初挑戦! 松原タニシの実体験を基にした映画『事故物件 恐い間取り』鑑賞券プレゼント

 KAT-TUN・亀梨和也が本格ホラーに初挑戦した映画『事故物件 恐い間取り』が、8月28日に公開されるということで、3名の方に劇場鑑賞券をプレゼント! この作品は、「事故物件」と呼ばれる、殺人、自殺、火災による死亡事故などがあった“いわくつき”の部屋に住むお笑い芸人・松原タニシが実体験を綴ったノンフィクション書籍『事故物件怪談 恐い間取り』(二見書房)を映画化したもの。亀梨は、松原をモデルにした売れない芸人・山野ヤマメを演じています。

 テレビ番組の企画で、殺人事件が起きた物件で暮らすことになった主人公・山野ヤマメ(亀梨)。そこで撮影した映像には白いものが映り込み、音声も乱れるなど不可解な現象が記録されており、それを放送した番組は大盛り上がり。ヤマメはさらなるネタを求めて事故物件を転々とし、芸人としてブレークしていく。その一方で次々と怪奇現象に巻き込まれていくヤマメは、とある事故物件で想像を絶する恐怖を体験する――。

 監督を務めるのは、『女優霊』や『リング』シリーズやで知られるジャパニーズホラーの先駆者である中田秀夫。メインキャストには、ヤマメの相方・中井大佐役に瀬戸康史、ヤマメを密かに応援するメイクアシスタント・小坂梓役を奈緒が務めるほか、江口のりこ、MEGUMI、真魚、瀧川英次、木下ほうか、高田純次、小手伸也らが名を連ねており、お笑いコンビ・よゐこの2人も友情出演しています。
 
 ホラー映画というと、撮影現場には怪奇現象がつきもの。この映画も例外ではなく、亀梨くんの移動車がたびたび故障したり、松原が現場が現れた際には扉が閉まらなくなるなど、説明の付かない事態が続出したとか……。“怖すぎて部屋に入れない”と話題を呼んだ原作を、亀梨×中田監督のコンビがどのように映像化したのか、ぜひスクリーンでご覧ください! みなさまのご応募をお待ちしてます。

※8月3日正午〆

亀梨和也が本格ホラーに初挑戦! 松原タニシの実体験を基にした映画『事故物件 恐い間取り』鑑賞券プレゼントの画像2

中島健人×平野紫耀『未満警察』、凄惨な事件とコメディ要素のバランスが難しい?

 Sexy Zone中島健人とKing & Prince平野紫耀のダブル主演ドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』(日本テレビ系)の視聴率が、期待値を下回っているという。

 『未満警察 ミッドナイトランナー』は4月から放送開始予定だったものの、新型コロナウイルスの影響で撮影が中断したことから6月27日にスタート。人気ジャニーズタレントのダブル主演作ということで大きな注目が集まり、初回の視聴率は11.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったが、第2話は9.0%、第3話は8.4%、第4話は7.2%と、回を追うごとに落ちている。

 4月から再放送していた『野ブタ。をプロデュース特別編』の平均視聴率は8〜10%台を記録。肝煎りドラマである『未満警察 ミッドナイトランナー』が、再放送を下回る理由はどこにあるのだろうか。

 『未満警察 ミッドナイトランナー』は警察学校の生徒役を演じる中島と平野がさまざまな事件を解決していくという刑事ドラマだ。コメディタッチの部分もありながら、毎回「暴力による洗脳」「人身売買」「自殺と見せかけた他殺」といった重いテーマを扱い、ネットでは「直視できないシーンがある」「内容が暗い」という視聴者の声も少なくはない。また、“警察学校の生徒が、難事件を解決していく”という設定自体に「無理がある」「警察学校の青春ドラマの方が良かったかも」との反応も。

 日テレでは昨今、暴力シーン満載ながらギャグもたっぷりで子どもたちに大ウケした『今日から俺は!!』、現代社会への真剣な訴えが注目された『3年A組―今から皆さんは、人質です―』、2クール使っての犯人探しで大いに盛り上がった『あなたの番です』など、複数のドラマ作品がヒット。『未満警察 ミッドナイトランナー』もギャグあり・ハラハラさせる事件あり、とヒットの要素はバッチリ抑えているはずだが、こればかりは匙加減が難しいところだ。

 ドラマの視聴率低迷は主演俳優のせいにされがちだが、実際は脚本や演出によるところも大きく、裏番組や天候などにも左右される。そもそも作品の良し悪しは視聴率のみで測れはしない。しかし主演ドラマの低視聴率が続くと、役者に悪いレッテルが貼られてしまう傾向はいまだにある。

 中島と平野は、ジャニーズ事務所が猛プッシュしているタッグ。2020年の元日には、Twitterで「中島健人×平野紫耀 2020 新プロジェクト」のアカウントが公開され、「2020年、僕らの大きな挑戦が始まる!」とサプライズ発表したほどである。それはジャニー喜多川氏亡き今後のジャニーズを引っ張る次世代スターとして、彼らに与えられた使命なわけだが、つまり『未満警察 ミッドナイトランナー』は試練とも言えるのかもしれない。

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