安斉かれん、『行列』『今くら』バラエティ出演で好感度急上昇! ドラマの“棒演技”イメージがプラスに?

 浜崎あゆみの半生を元に描いた小説が原作の連続ドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)で、主人公・アユを演じて話題になった新人歌手・安斉かれんが、バラエティ番組に次々と出演している。

 7月4日にドラマが最終回を迎えると、まずは7日放送の『夏の超特大さんま御殿!!激レア家族が大集合!浴衣女だらけで七夕祭』(日本テレビ系)にゲスト出演。その後も15日に『今夜くらべてみました2時間SP』(同)に出演すると、16日深夜に『キスマイ超BUSAIKU!?』(フジテレビ系)、17日に『ダウンタウンなう』(同)、『バズリズム02』(日本テレビ系)、19日に『行列のできる法律相談所』(同)と、怒涛の出演ラッシュが続いている。

「『さんま御殿』では、ブルーのヒョウ柄浴衣に大きなフープピアスというギャルファッションを披露。『今くら』でも、昼間から焼酎のソーダ割りを飲むという庶民的な休日の過ごし方や、小学校4年生で自ら髪をブリーチし、小6でカラコンデビューした筋金入りのギャルエピソードを語り、話題になりました」(芸能ライター)

 演技未経験にもかかわらず、突如アユ役に抜てきされ、ドラマ終了後もいろいろなバラエティに呼ばれまくるという好待遇には、「所属レコード会社・エイベックスの“ゴリ押し”が匂うものの、意外にもバラエティ出演により安斉の好感度は急上昇している」(同)ようだ。

「というのも、安斉は本業の音楽活動においては、クールキャラが売りで、MVでも基本的にポーカーフェイスを貫いていました。また、ドラマでのアユ役も、演技初挑戦だったからなのか、はたまた演出に沿ったものだったのか、とにかく『セリフが棒読み』『表情も乏しい』などと言われていたんです。しかし、バラエティだと素の部分が出るのか、終始ニコニコ。20歳の等身大の可愛らしさが随所に見られると評判で、ネット上でも『愛嬌があって可愛い』『自然な笑顔が輝いて見える』『いい子そう』など、『これまでの印象が変わった』という好意的な声が散見されるようになっています」(同)

 演技があまりにも散々だったため、『M』出演に関して、視聴者からの声は「黒歴史」「出演しないほうがよかった」などが多勢だった安斉。しかし、バラエティ番組で“笑顔”を見せるだけで好感度がアップするとは、ドラマへの挑戦は、ある意味、正解だったのかもしれない。

嵐×ソフトバンク、“ファン参加CM”が物議! 「共演なんて夢みたい」「地獄」と賛否両論のワケ

 このほど、嵐とソフトバンク株式会社による新プロジェクトが始動。「誰も見たことのない世界へ、一緒に。」をテーマに、5G(第5世代移動通信システム)時代を見据えたコンテンツなどを展開していく予定だという。その第1弾は、ファン参加型プロジェクトの「5G バーチャル大合唱」だと発表されたが、ネット上では賛否両論となっている。

 2008年にau(KDDI)携帯電話サービスのイメージキャラクターに就任し、11年頃までCMに出演した嵐。ソフトバンクといえば、09年には先輩グループ・SMAPがソフトバンクモバイルのCMキャラクターに起用され、以降も数年にわたって登場。16年12月26日放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)最終回では、過去の映像を編集した特別CMが流れ、大きな話題となった。

 それだけに、ジャニーズグループにおいては“ソフトバンク=SMAP”のイメージを抱いている人も少なくないようで、今回の嵐とのコラボレーションを受け、ネット上には「昔はauのCMで、今度はSMAPがやってたソフトバンクのCMに出るなんて、嵐さんスゴい!」「ソフトバンクはSMAPさんがCMやってたし、嵐は起用されないと思ってた」「ソフトバンクっていまだにSMAP兄さんのイメージ。『スマスマ』最終回のCMもよかったから、嵐とのCMにも期待」といった反応が寄せられている。

 そんな嵐とソフトバンクによる「バーチャル大合唱」は、メンバーとファンが同グループの人気楽曲「Love so sweet」(07年発売)を一緒に歌うというもの。歌唱動画を撮影し、7月18日午後8時~22日午前3時59分までに、専用のスマートフォンアプリや特設サイトを通じてアップロード。応募規約を遵守した参加者には、自身の映像が組み込まれたオリジナル映像の視聴URLが送られてくるという。

「ファンと嵐の映像を融合したオリジナル映像はテレビCMにもなり、8月上旬から放映予定だそうです。嵐は20年末をもって活動休止に入りますから、彼らと“共演”できるこの企画は、ファンにとっても貴重な機会でしょう。ネット上には『嵐と合唱できるとか最高すぎる!』『嵐と合唱して、CMで共演できるなんて夢みたい』『顔出しは恥ずかしいけど、めったにないことだし応募する!』といった喜びの声や、参加に前向きなツイートが見受けられます」(ジャニーズに詳しい記者)

 しかし、中には「嵐と合唱したいとは思わないし、CMは5人だけがいい」「嵐は好きだけど、ファンと合唱とかどこに需要があるの? まったく興味ない」「ファンとつながる企画は基本的にいらない。嵐5人の歌が聞きたいのに……」「嵐がファンと共演するのを見るなんて地獄」「第1弾ってことは、第2弾、第3弾って続くの? まさかファンとの共演を見続けなきゃいけないなんてことはないよね?」と、否定的な意見も。

「嵐とファンが“つながる”企画で賛否両論となったのは、これが初めてではありません。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、5月にチャリティーイベント『嵐のワクワク学校』をオンライン開校した際、期間限定の公式Twitterアカウントでファンの投稿に『いいね』を押したり、メンバーがファンの投稿を引用リツイートしていたんです。これは、指定されたハッシュタグをつけて“感謝の気持ち”を投稿すると、メンバー5人がランダムでコメントをつけてくれるといった内容でしたが、一部ファンの間で『特定の人へのファンサービスはしんどい』『引リツ企画で喜ぶのは、コメントをもらった本人だけ』『メンバーとファンがSNS上で絡むとこなんて見たくない』と、物議を醸したんです。嵐メンバーが特定のファンを贔屓しているように見えたり、距離を縮める様子を快く思わないファンは一定数いるのでしょう」(同)

 今回、明らかになったのは第1弾のみだが、第2弾以降も嵐とファンのCM出演は続くのだろうか?