“元妻”の幸せアピールがウザすぎる!! ハイスペ夫を巡る「匂わせ女」の心理戦の結末は?

 サイゾーの電子コミックレーベル「ウーコミ!」は、電子書店のめちゃコミックにて、新作コミック『匂わせ女~マーキングし合う女たち~』を、7月31日より配信開始いたします。

 先月、“ハイスペック”な夫・拓海と結婚したばかりの由美・30歳。

 

靴屋で働く自分を平凡と自認しているものの、

 

  

 

 ここ最近、自分に対してやたらと“マーキング”を仕掛けてくる客の女性・かおりが気になっている。

 

 

 ある日、夫の提案により姑と同居することになってしまい、モヤモヤを抱える由美。

 

 

 それでもと夫の実家に越していくと、漏れ聞こえてきた会話から、夫が初婚ではないことを知ってしまう。

 

 

 そして、隣の家から現れたのは……。

 

 

 インスタ上で「子どもの存在」「自分の幸せ」「夫からの愛情」を匂わせてくる“元妻”。愛と猜疑心が渦巻く、女たちのマーキングバトル開幕!

 

 

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匂わせ女~マーキングし合う女たち~

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“元妻”の幸せアピールがウザすぎる!! ハイスペ夫を巡る「匂わせ女」の心理戦の結末は?

 サイゾーの電子コミックレーベル「ウーコミ!」は、電子書店のめちゃコミックにて、新作コミック『匂わせ女~マーキングし合う女たち~』を、7月31日より配信開始いたします。

 先月、“ハイスペック”な夫・拓海と結婚したばかりの由美・30歳。

 

靴屋で働く自分を平凡と自認しているものの、

 

  

 

 ここ最近、自分に対してやたらと“マーキング”を仕掛けてくる客の女性・かおりが気になっている。

 

 

 ある日、夫の提案により姑と同居することになってしまい、モヤモヤを抱える由美。

 

 

 それでもと夫の実家に越していくと、漏れ聞こえてきた会話から、夫が初婚ではないことを知ってしまう。

 

 

 そして、隣の家から現れたのは……。

 

 

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裏垢女子インタビュー「Tinderでのセックス体験談」を日夜ツイート、「いいね!」で心が満たされるワケ

 昨今、SNSで話題になることが増えた「裏垢女子」をご存じだろうか。普段使用しているアカウント以外を総じて「裏垢」と言うこともあるが、最近では、性的な事柄をつづったり、裸の写真などをアップするアカウントを「裏垢」、またそれを運営している女性を「裏垢女子」と呼ぶそうだ。

 今年、青山のアパレルショップ店長がSNSで裏垢を作り、胸元の際どい写真を投稿したところ、現実世界では得られない称賛を浴びたことで裏垢にハマッていく様子を描いた映画『裏アカ』も製作されるなど、いまや裏垢女子は、一部のSNS界隈では知られた存在になりつつある。

 しかしその半面、「裏垢女子」という言葉を知ってはいても、彼女たちの実情について「詳しくはわからない」という人も多いはず。そこで今回サイゾーウーマンでは、現役の「裏垢女子」サオリさん(仮名)に取材を行い、その実態を解説いただいた。

裏垢女子は「エロい自撮り」をアップするだけじゃない!?

 サオリさんは、現在29歳の会社員。3年前に結婚し、都内近郊で夫と2人暮らしをしている。裏垢女子デビューは今年に入ってから、「コロナ禍の影響で仕事が暇になり、マッチングアプリのTinderを始めて男性と会うようになったんですが、その備忘録にしようと裏垢を開設しました」という。裏垢では、男性との密会の様子やセックス内容、またその感想などを文章でつづっているそうだ。

「『裏垢女子』と一口に言っても、その投稿内容は多岐にわたります。皆さん、エロい自撮り……例えばおっぱいとかお尻、性器ギリギリの写真や、セックス写真をアップしているアカウントを裏垢女子と思っているかもしれませんが、私のように『セックスの体験談』をメインで投稿しているアカウントも裏垢女子。ほかにも、クスッと笑える“エロネタ”をツイートするアカウント、セックステクニックをレクチャーするアカウント、オフパコ(※)募集アカウントなんかも、そうです。もちろん、これらの要素を全て兼ね備えたアカウントもあります。フォロワー数が数万人という人気アカウントもあって、“性に特化したインフルエンサー”みたいだなぁと思っています」
※ネットを介して知り合った人とセックスをすること

 また、裏垢女子より数は少ないものの、裏垢男子も存在するという。女性に好まれそうなプレイ内容をツイートしている裏垢男子は、裏垢女子に特に人気があるといい「キャーキャー言われて、王子様気分を味わっているみたい」とサオリさん。そのほかに、エロ写真や動画を、DMを介して販売していると思しき裏垢女子もいるそうで、「もしかしたら業者なのかもしれませんが」とサオリさんは付け加えた。

 性的なことを日夜ツイートしている裏垢女子だけに、「性欲が強くて、エロいことが大好き」なのかと思いきや、サオリさんは「むしろ自分に自信がないタイプが多いのでは」と指摘する。その背景には、彼女たちが裏垢を作る理由が見え隠れする。

「そもそも、なぜ裏垢を作るのかと言われれば、承認欲求を満たすためだと思います。裏垢女子には、彼氏に振られたり、セフレ沼にハマッて(セフレに本気で恋をして)しまったり、異性関係で傷ついた経験を持つ子が結構いるんです。そうやって自信を失った人が、エッチな投稿をして『いいね!』をもらうことで、自尊心を満たそうとしているような気がします」

 サオリさんも、そんなタイプの裏垢女子だという。

「私は昔から女としての自分にまったく自信がない。そのコンプレックスを克服したくて、暇ができたのをきっかけにTinderを始め、いろんな男性とセックスするようになったんですが、ある程度、承認欲求は満たされるものの、それを体験談として投稿し『いいね!』をもらうと、さらに満たされる。『私はこんなにもいろんな男と、いろんなセックスをしてるんだぞ!』と自慢したら、『いいね!』と言ってもらえるわけですから。それに、『いいね!』によって、『既婚者なのに多数の男性と肉体関係を持つこと』への罪悪感がなくなる面もあります」

 投稿内容はさまざまな裏垢女子の中でも、「エロい自撮りをアップする人は、特に承認欲求が強いのではないか」とサオリさん。なんでも、エロい自撮りは、瞬く間に大量の「いいね!」がつくというのだ。裏垢女子の年齢層は幅広いものの、写真をアップするのは、未成年と人妻が多い印象だといい、「彼女たちはもしかしたら、クラスメイトから容姿をバカにされたり、夫とのセックスレスに悩んだりしているのかもしれませんね。だから『男の人に欲情されたい』という願望が爆発するのかな」と考察する。ちなみサオリさんは、写真を投稿したことはないというが、裏垢男子にDMで送ったことはあるそうだ。

「ただ面白いのが、裏垢女子の自撮りには、男性からだけでなく、同じ裏垢女子からも『いいね!』がつくんです。エロい自撮りは男性からですが、顔の一部を出している自撮りは裏垢女子から『いいね!』がつく。男性に欲情されるだけでなく、女性に『可愛い』『美人』と認めてもらいたいという気持ちがあって、それを裏垢女子同士で満たし合っているような感じかもしれません」

 裏垢女子同士の交流でいうと、オフ会を行うケースもあるとのこと。

「オフ会をしているのは、女子大生が多いイメージ。男女関係に関する共通の悩みを語り合ったりしているそうですよ。意外にも同性同士のつながりが強いのも、裏垢女子の特徴。私も、若い裏垢女子が、異性関係の病みツイートをしていると、『ああ、私も昔そうだったなぁ』と胸がキュンとなり、思わず『いいね!』してしまいます」

 サオリさんが語る「時に自らの承認欲求を満たし、時に誰かの承認欲求を満たしている」裏垢女子たちの一面は、SNS界でキワモノ扱いされている彼女たちのイメージを覆すものかもしれない。しかし、この界隈ではトラブルも発生しており、例えばある裏垢女子が、別の裏垢女子にDMで顔写真を送ったところ、Twitter上で晒されるという騒動もあったという。

 後編では、裏垢女子のトラブル事例や危険性について、ITジャーナリスト・高橋暁子さんに詳しく話をお聞きする。

餃子の王将、8月限定メニュー「肉玉スタミナ麺」最速チェック! 高評価だけど「気になる点」も!?

「おいしいごはんが食べたい、でも自炊するのはめんどくさい!」そんなズボラ女子の救世主といえば、コンビニ・ファミレス・ファストフード! 毎日の食事をおいしく楽チンにするため、“お酒とおつまみ大好き”管理栄養士・川村郁子先生に、さまざまなテーマに合わせた「おすすめメニュー」を聞いちゃいます。

■餃子の王将、新メニュー「肉玉スタミナ麺」の実力&スタミナメニュー3選

 大手ラーメンチェーン「餃子の王将」にて、8月1日から期間限定メニュー「肉玉スタミナ麺」(税別682円)が発売されます。外の暑さにクーラーの寒さ、慣れないマスク着用も加わって夏バテ気味……という人が増えるこの時期、スタミナのつく料理はうれしいですよね。ということで今回は、管理栄養士の川村先生に、「餃子の王将」のメニューから“夏を乗り切るスタミナ料理”を3つ選んでもらいました。

――「夏バテ予防にはスタミナをつけよう!」とよく聞きますが、「スタミナがつく」とは具体的にどういうことなんでしょうか?

川村郁子先生(以下、川村) スタミナというのは、簡単に言うと「疲れにくい持久力」のことだと思います。疲れにくい体をつくるためには、特定の食材や栄養素が必要というよりも、人それぞれ不足している栄養素を補ったり、摂りすぎている栄養素を適量に抑えたりして、“調整すること”が最も大切。つまり、「スタミナをつける」なら、栄養バランスのいい食事をすることがベストなんです。この連載を読んでくださっている方からしてみれば、“耳タコ”かもしれませんが(笑)。

――肉やニンニクなど、「スタミナがつく」といわれる食材もありますが……。

川村 「これを食べればスタミナがつく」という食べ物は、「あるといえばある」という感じです。肉類には体の組織の原材料となるタンパク質が含まれていますし、代謝に関わるビタミンB群なども豊富に含まれています。また、ニンニクにはアリシンという成分が含まれており、ビタミンB1の吸収を助ける役割があります。なので、これらの栄養素が不足している方にとっては、摂取すれば代謝がスムーズになり、スタミナをつけることにつながるといえます。ただ、肉とニンニクだけ食べればいいかといえばそうではなく、繰り返しになりますが、食事はバランスが大切です。

 ちなみに、一般的に見て「不足しがちな栄養素」もあります。鉄、亜鉛、ビタミンB群などがそれに当たり、女性は特に鉄分不足になりがち。鉄欠乏性貧血の原因となり、集中力の低下などが起きることもあります。これらの栄養素は、細胞の合成や栄養の代謝に関わるため、普段の食事から意識して摂取してほしいと思います。

――「スタミナ料理」というと、辛いものもよく見られますが、これはどういう働きをするんでしょうか?

川村 辛いものに含まれる成分といえば、カプサイシンが有名。このカプサイシンは、少量なら胃を刺激して消化液の分泌を助け、食欲が促進されます。なので、暑くて食欲がないときに辛いものを食べるのは、夏バテ防止につながるといえるでしょう。しかし、カプサイシンを摂りすぎるとかえって胃の粘膜を傷つけてしまいますので、適量にすることが大事。胃腸のことを考えると、“激辛”はおすすめできませんが、“ピリ辛”程度でしたらいいのではないでしょうか。

■8月限定新メニュー「肉玉スタミナ麺」の評価は……?

――では、「餃子の王将」からおすすめのスタミナメニューを教えてください。名前にスタミナとついている、8月限定の新メニュー「肉玉スタミナ麺」は……?

川村 卵や肉はビタミンB群を多く含む食材で、ニンニクはビタミンB1の吸収をサポートしてくれます。さらに、唐辛子も入っているので、食欲増進も期待できますね。ただし、食材を炒める際の油や肉の脂など、脂質が多いのは気になります。また、塩分も過剰になりそうなので、スープは飲み切らずに残したほうがよさそうですね。

――ほかに、王将のレギュラーメニューでスタミナがつきそうなものはありますか?

川村 一般的なアドバイスとして、代謝に関わるビタミンB群、ビタミンB1の吸収を助けるアリシン、不足しがちな鉄と亜鉛、これらが補えるメニューを基準に3品選びました。

「ニラ肉炒め」(単品/税別480円)

 ニラにはにんにく同様、ビタミンB1の吸収を助けるアリシンが含まれています。また、体内でビタミンAに変換されるβカロテンという栄養素も摂れますね。ビタミンAは「抗酸化力のあるビタミン」ともいわれており、紫外線の強くなる夏に不足しないよう、積極的に摂りたい栄養素の一つです。肉に含まれるビタミンB群、鉄、亜鉛も補えるメニューなので、スタミナメニューといえるのではないでしょうか。バランスを考えて、セットでご飯やスープと一緒に食べるといいでしょう。

「ニラレバ炒め」(単品/税別480円)

 「ニラ肉炒め」同様、ニラを使ったメニュー。こちらはさらに、鉄、亜鉛、ビタミンB群が豊富なレバーを一緒に摂ることができるので、素晴らしいですね。また、ニラに含まれるβカロテンは脂溶性ですので、「ニラ肉炒め」「ニラレバ炒め」のように、油で炒めたメニューにすることで吸収率も上がります。代謝に必要な栄養を効率よく補えるメニューといえるでしょう。こちらも、ご飯やスープと組み合わせて食べるとバランスがいいです。

「五目そば」(単品/税別600円)

 王将の中では比較的あっさりしていそうな「五目そば」には、ビタミンB群を含む卵や、エビなどの海鮮類、ニンジンやインゲンなどの野菜類が入っています。スタミナメニューというと、なんとなく肉やニンニクがガッツリ入っているイメージですが、胃腸は毎日が本調子というわけではありませんよね。夏は特に、冷たい飲み物や食べ物などで胃腸が疲れてしまうこともあります。ちょっと胃がスッキリしないときには、無理をしてガッツリメニューを選ぶよりも、野菜や卵などをあっさりと味わえる、五目そばのようなメニューを選んでみましょう。お酢をプラスして消化を助けるのもおすすめです。

 夏バテをしないためには、胃腸が食べ物の栄養素をきちんと消化・吸収できる状態であることも大切。そのためにも、胃腸に負担がかかる脂っこい料理の食べすぎや、冷たい食べ物・飲み物の摂りすぎなどにも気をつけなければいけません。自分の胃腸の調子を意識しながら、バランスよく食べられるメニューを選びましょう。
(文:佐藤真琴)

■川村郁子(かわむら・いくこ)
管理栄養士。中村学園大学栄養科学部栄養科学科卒業。九州の病院栄養士経験を経て独立。レストランのヘルシーメニュー監修、栄養専門学校講師、企業・大学での食育講演を行いながら、「コンビニや外食との上手な付き合い方」「15分で作れるかんたん栄養めし」の提案をしている。
インスタグラム:@shokuikuko/WEBサイト:「酒好きの食育」 https://shokuikuko.net/

水溜りボンド・カンタと熱愛の池田エライザに「見る目あるな!」 相方が絶賛するカンタの「実直で素直で面白い」人柄とは

 『CanCam』の元専属モデルであり、女優として活躍している池田エライザ(24)と、大人気ユーチューバー「水溜まりボンド」のカンタ(26)の熱愛を「フライデー」(講談社)が報じた。2人の出会いは昨年5月に公開された映画『貞子』。池田エライザが主演したこの映画に、水溜まりボンドはゲスト出演しており、共演をきっかけに仲が深まったという。

 突然の熱愛報道に、ネット上では「なぜ、めちゃくちゃイケメンでもない一般人が美女と付き合えるんだ!」と嫉妬の嵐が吹き荒れ、「億を稼ぐ人気YouTuberの金目当てだ」と池田エライザを中傷するような記事も見かけたが、しかし、水溜まりボンドのカンタをよく知るファンたちの反応は違う。「報道みて『(彼女が)見る目あるな』って思った!」とカンタを選んだ池田エライザを称賛しているのだ。

 折しも7月30日、水溜りボンドは、『相方(カンタ)について』という動画を公開した。カンタの相方であるトミーが、約1時間半にもわたり、相方のカンタの良さについて語る動画である。長い!

 トミーによると、カンタは一言で言うと『面白い』男。トミーはカンタという生き物を世界で1番面白いと思っているそうだ。水溜まりボンドの活動を始めて6年以上経つが、今でも年に何回かはツボに入ってしまって、動画が撮れなくなるほど笑ってしまうという。

 もともと二人はお笑いコンビだ。トミーはカンタの面白さに惚れて、水溜まりボンドを結成しようと思った。カンタと組むことで絶対に売れるという自信が持てた。周りにも「俺ら絶対に売れるから、一生食わせるからみんなで一緒に活動して行こうな」と言っていたそうだ。当時はYouTubeもやっていなかったし、お笑いライブにでるために自分でお金を払って出ていた。そんな状況の中でも「なんかいける気がした」のだそう。

 トミーはカンタに毎日びっくりさせられ続け、笑わせられ続け、感動させられ続けていると話す。仕事を抜きにしても根っからのエンターテイナーであるカンタは、人の感情を揺さぶり続けるとトミーは言う。

 また、カンタは「面白いものをめちゃくちゃ知っている」という。カンタはトミーに自分のことを以下のように説明していたそうだ。

「友達が遊びに来た時に、『今日このゲームやろうぜ』と言うときの感覚に似ている。そのゲームが面白かったら、友だちはまた来てくれる。あいつんちに行ったら、めっちゃ面白い遊びが待ってる。そんなふうに思われたい」

 その言葉通り、カンタは6年間、トミーに「今日はこれやろうぜ」と企画を出してきた。その企画が最高に面白く、「お前と出会わなかったら、それを知らないまま死んでいたと思う」と感じるようなものをカンタは出し続けてきたのだ。

「こんなに面白いものをポンポン出してくる奴がいるんだ。同級生にいたらイヤですね。だって俺んち来てくれなくなっちゃう。そう思うくらい、面白いものをいっぱい知ってると思います」

 カンタのセールスポイントはまだある。トミーはカンタが怒ったところを見たことがないという。イラついた空気を見せたこともない。性格は実直で素直で「竹」のような人。6年間、毎日一緒にいるが居心地が良いそうだ。

 さらにカンタは仕事面でもプロフェッショナル。カンタの動画編集能力はファンの間でも有名だが、カンタは毎日最低4時間は編集に時間をかけている。人気者になった今でも、水溜まりボンドの動画はカンタが編集している。「カンタの編集はただ言葉を切ったりするだけじゃない。作品だ」とトミーは絶賛していた。

 トミーのこの話を聞いていると、「そんな魅力的な人なら好きになっちゃうのも当然」という気がする。なんといっても、大学時代から毎日一緒にいる相方が絶賛する男なのだから。

 YouTuberの熱愛報道といえば、北の打ち師達はるくんと久代萌美アナも半同棲生活が報じられ、すでに婚約中とも言われる。芸能人のYouTube進出も加速しており、YouTuberと芸能人というカップルはまだ増えそうだ。トップにのし上がるようなYouTuberは『面白さ』に特化したエンターテイメント集団。その秀でた才能に魅せられる人は多いだろう。

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ウィリアム王子、キャサリン妃をドン引きさせた「最悪なプレゼント」を告白! 「なんでそんなものを……」とネット騒然

 6月に38歳の誕生日を迎えた際に、「3人の子どもたちと一緒にブランコに乗っている」写真を公開した、イギリス王室のウィリアム王子。そのブランコが、父親チャールズ皇太子からの結婚祝いだと明らかになり、大きな話題となった。サイクリング大好きなボリス・ジョンソン首相からの結婚祝いは、2人乗り自転車だったそうで、「ユニークなものばかりもらっている」と、面白がる人が多かったのだ。

 その王子がゲスト出演したポッドキャスト番組で、「キャサリン妃にドン引きされた最悪なプレゼント」を告白。その中身が、「さすがにちょっと」「なんでそんなものを……」と、ネット上を騒然とさせている。

 ウィリアム王子がゲスト出演したのは、29日に配信されたサッカー元イングランド代表ピーター・クラウチが司会を務める『That Peter Crouch Podcast』。3月にピーターたちが王子たちの住まいであるケンジントン宮殿を訪問して撮影したものと、新たにZoomでリモートインタビューしたものをミックスした編成で、王子は軽快なトークを披露。新型コロナウイルスによるロックダウン中、子どもたちの勉強に付き合ったのだが、「思っていたほど自分には忍耐力がなかったことを思い知らされた」「小2の算数が解けなくてショックだった」ことなどを嘆いていた。

 インタビューの流れで、プレゼントセンスはあるほうかと質問され、王子は「平均的だと思う」と回答。ピーターが、「自分は最悪で。(妻でモデルのアビー・クランシーに)3年連続して同じレインコートを贈ってしまったことがあって。『これ、去年もくれたわよね』って言われちゃって」「最近は、木をプレゼントしたんだけど。男性は『素晴らしいじゃないか』って言ってくれるのに、女性は『えっ、なんで……』ってドン引きするんだよね」と明かし、「“恋人に贈った最悪のプレゼント”では私に勝てないでしょう?」と質問。

 これに対して、王子は一瞬の間を置いてから「多分勝てると思う」と言い、「妻に双眼鏡のセットを贈ったことがあるんだ」と告白したのだ。

 「えっ、なぜそんなものを?」とピーターに爆笑された王子は、「交際し始めた頃の話なんだけど、これが(彼女に婚約を決意させる)決め手になったと感じてるね」とジョークを飛ばした。「そうですよね。いい双眼鏡を見つけて“こりゃいいな”って思ったんでしょうね」「でも、なぜ?」と再度突っ込まれた王子は、「とてもいいものでね」「自分で包装もしたし」「もう(プレゼントとして最高だと)思い込んでしまって。『これ本当に素晴らしいんだよ。ほら、こんな遠くまで見える!』ってね。彼女は冷ややかに私を見つめて、『双眼鏡ですものね』『どうしちゃったの……』って」と、キャサリン妃にドン引きされ「最悪だった」と回想。

 キャサリン妃は双眼鏡でバードウォッチングをするわけでもなく、王子は「なぜ、双眼鏡を買ってしまったのか。謎だね」とぼやいていた。

 とはいえ、これまでウィリアム王子がキャサリン妃に贈ったプレゼントの数々は、多くの女性をときめかせるようなものばかり。婚約指輪として贈ったのは、故ダイアナ妃の形見である12カラットのセイロンサファイアの指輪。ほかにもダイアナ妃が最も大切にしていたとされるサファイアのイヤリング、サファイアが入ったカルティエの腕時計、ダイヤモンドが敷き詰められたエタニティ・リング、エリザベス女王専属のジュエリー職人に作らせた、大ぶりのピンクダイヤモンドを中央にあしらったフラワーブローチなどなど、ハイセンスな高級ジュエリーを贈り続けている。

 結婚後、初めて迎えたバレンタインデーは離れ離れだったため、大量の花を贈ったことが話題に。キャサリン妃が出産するたびに記念ジュエリーを贈ることも欠かさず、抜群のプレゼントセンス持つ人物として認知されている。

 今回のインタビューで、ウィリアム王子は、キャサリン妃がこの最悪なプレゼントを「決して忘れさせてくれない」とも告白。ネット上では、「それまで自分基準でプレゼントを選んでいたけど、キャサリン妃に、それじゃダメだと教えられたのだろう」「キャサリン妃に鍛えられて、プレゼントセンスが上がったのかも」と、“教育”されたとみる人も。

 王位継承順位はチャールズ皇太子に次ぐ2位となっているが、彼が王位に就く日を楽しみにしているイギリス国民は多い。王室を電撃離脱したヘンリー王子や、性的人身取引で起訴/勾留中に急死した米富豪ジェフリー・エプスタインから未成年の少女を斡旋されていたのではと問題視されているアンドルー王子ら、ここ最近スキャンダルが多い英国王室。「少々天然だが、ウィリアム王子がいれば大丈夫」「ウィリアム王子に、ぜひとも頑張ってもらいたい」と期待する声は高まるばかりである。

大ヒット韓国映画『新感染』『半島』のヨン・サンホ監督作! 清濁併せ持つ信仰心を描いた話題作『フェイク~我は神なり』

近年、K-POPや映画・ドラマを通じて韓国カルチャーの認知度は高まっている。しかし作品の根底にある国民性・価値観の理解にまでは至っていないのではないだろうか。このコラムでは韓国映画を通じて韓国近現代史を振り返り、社会として抱える問題、日本へのまなざし、価値観の変化を学んでみたい。

『フェイク~我は神なり』

 依然として世界で猛威を振るっている、新型コロナウイルス。韓国も例外ではないが、一時は抑え込んだと思われた感染拡大を一気に爆発させ、国民の非難の的になった集団がある。「신천지(新天地)」という新興宗教集団だ。彼らは、“3密”どころか、感染予防を完全に無視した大規模な集会を開き、集会に参加したことを隠して全国に感染を広めたとして、文字通り袋叩きにされたのだ。

 最初は行方をくらましていた教祖イ・マンヒも事態を重く見て、記者会見で国民に謝罪し、当局の検査に積極的に協力すると約束したのだが、国民や政府の憤りは収まらず。ついにはソウル市から宗教集団としての法人資格の取り消し処分を受けた。

 新興宗教団体によるコロナ感染拡大のニュースは日本でも報道されたが、その後、韓国では「新天地」をめぐって別の問題が浮上した。信者たちの財産の詐取や監禁といった、以前から疑われていた違法行為が再び指摘されたのだ。実際、「新天地」の集会に出たきり行方不明になった人が大勢いるといわれており、中には家族に黙って全財産を「寄付」した人もいるという。信者の家族や元信者たちは詐欺の被害を裁判で訴えているのだが、宗教という非常に個人的な領域の問題であるだけに、「自分の意思」なのか「新天地の強制」なのかの明確化が論点になっている。

 かねてから韓国では新興宗教だけでなく、宗教を利用した事件や犯罪が度々社会を震撼させてきた。教祖を含む32人が集団自殺をした1987年の「五大洋事件」、もうすぐ世界の終末が来ると信者たちを騙して財産を着服した92年の「タミ宣教会“携挙”詐欺事件」、韓国の天然記念物に指定されている犬「チンドッケ」を崇拝する集団による2014年の「幼児殺害・遺体遺棄」などがその代表的なものである。こうした韓国の新興宗教にはキリスト教のプロテスタントから派生した教団が圧倒的に多く、また団体の中で犯罪を犯すケースも少なくない。

 プロテスタントの牧師やプロテスタント系新興宗教の教祖による犯罪は、検察の統計によれば年々増えており、なかでも男性牧師/教祖による女性信者へのセクハラ事件が最も多い。「神の使者」に逆らうことはできないという信者の信仰心を利用した卑劣な犯罪を、牧師や教祖たちが犯しているのだ。

 今回のコラムでは、まさにこのような宗教を利用した犯罪をリアルに描き、高い評価を得たアニメーション映画『フェイク~我は神なり』(ヨン・サンホ監督、2013)を取り上げ、韓国における宗教や信仰について触れてみたい。監督のヨン・サンホは、近年日本でも大ヒットしたゾンビ映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』(16)を手掛けているが、デビュー作はアニメーション映画で、韓国では珍しいアニメと実写の“二刀流”監督として知られている。

 本作は、国内で最も優れたインディーズ映画に与えられる「第16回今年の独立映画賞」や、「第46回シッチェス国際映画祭」で最優秀アニメーション賞を受賞するなど、国内外で大きく注目された。興行面でも、スクリーン確保や配給が厳しいために観客動員1万人以上なら大成功といわれる韓国インディーズ映画界において、2万2,000人以上を記録するヒットとなった。ヨン監督は現在、『新感染』の4年後の世界を描いた、新作実写映画『半島』が韓国で大ヒット中、今後がますます楽しみな映画作家である。

<物語>
 ダムの建設予定地で、水没の危機にある田舎の村に、プレハブの教会が建てられる。この教会の長老であるチェ・ギョンソク(声:クォン・ヘヒョ)は、牧師のソン・チョル(オ・ジョンセ)と共に病人を治癒するなどの詐欺を働いて村人を信じ込ませ、水没の補償金を騙し取ろうする。一方、外地から村に帰ってきたキム・ミンチョル(ヤン・イクチュン)は、娘のヨンソン(パク・ヒボン)の貯金を奪い、賭博に費やしてしまう。

 ひょんなことから、チェ長老が実は指名手配中の詐欺師だと知ったミンチョルは、この事実を警察や村人に知らせようとするが、乱暴者のミンチョルを信じる者は誰もおらず、むしろミンチョルは悪魔呼ばわりされる。妻や娘にすら信じてもらえず暴力を加速させるミンチョルは、自分の正しさを証明しようとするが、チェ長老の口車に乗せられたヨンソンが行方不明になると、事態はますます破局へと向かっていく。

 本作の原題は『사이비(似而非)』という。似而非(エセ)とは「同じように見えて実はまったく違う偽者」という意味。韓国では「似而非宗教」や「似而非教祖」、「似而非メディア」といった具合に偽者(物)を批判するときによく使われるため、この言葉にはすでに犯罪の意味が込められており、本作同様、宗教との関連で語られる場合が多い。

 先述したように、ほとんどがプロテスタント系教団である「似而非宗教」を端的に物語る概念が、「再臨イエス」である。イエスが再び現世に降りてきて非信者たちを地獄に陥れるという、キリスト教の信仰のひとつだ。ところが、そんな「再臨イエス」を名乗る者が「新天地」のイ・マンヒも含めて韓国には50人近くもいるといわれる。それぞれ都合よく聖書を解釈し、自らをイエスに仕立て上げているのだ。当然、彼らは正統派プロテスタントから「似而非」に指定され、排除されているわけだが、だとすれば、韓国にはなぜこんなにも自称イエスが多いのだろうか? そして、どうしてそんなバカげた話に大の大人たちがまんまと騙され、彼らに従って貢いでいるのだろうか?

 人間の宗教的心理を探るのは容易ではないが、長い歴史を通して積み上げられてきた韓国での宗教の変容や様相を通して、集団としての韓国人の宗教心理を考えてみると、漢陽(ハニャン)大学教授の民俗学者キム・ヨンドク氏が著書『韓国の風俗史』(1994)の中で述べている「祈福信仰」という概念が、ひとつのキーワードとなりそうだ。

 キム教授によれば、朝鮮半島では古代から「天」を崇拝する土着信仰があり、その儀式は「天にあらゆる福を求める」ものが中心だった。それが「祈福信仰」として民間に根を下ろしたのだという。その後、外来宗教の仏教や儒教が支配層に受け入れられ、民間信仰は弾圧されたりもしたが、消えることなく、むしろ外来宗教と結合して祈福信仰を浸透させてきた。これは近世になって流入したキリスト教との関係においても同じで、とりわけ「信じれば奇跡が起こる」と、イエスが起こす数々の奇跡と共に直接話法で説教するキリスト教の教理と、祈福信仰の伝統が類似していることから、抵抗なく受け入れられ、韓国で拡大し、今に至っているのだ。キム教授は、聖書の「神」を、韓国では「天」を意味する「하늘(ハヌル)」にちなんで「하느님(ハヌニム)」や「 하나님(ハナニム)」と呼んでいるのは、天に祈福してきた土着信仰の影響であると主張する。

 本作にも表れているが、韓国の牧師や信者たちのお祈りは、その語尾が「~해 주십시오(~してください)」という“求める形”に、ほぼ定型化していることがわかる。「病気を治してください」「合格させてください」「長生きさせてください」というように。これこそが「祈福信仰」にほかならない。実際にかなうかどうかは別として、切実に求める心に、少なくとも希望という安らぎを与えることは間違いないだろう。

 半面、本作でのチェ長老やソン牧師のように、こうした人間の弱みにうまくつけ込んで、宗教の名の下に騙し、危害を加える「再臨イエス=似而非」が生まれやすいのも事実だし、現に社会に弊害を及ぼしてもいる。ちなみに、本作でチェ長老の言う、神によって天国に呼ばれるという「14万4,000人」は、聖書で実際に言及されている数字であり、再臨イエスたちは主にこれを利用して金などを騙し取っているといわれる。その限定枠の中に入るためには金が必要だというわけだ。

 人はなぜ宗教を必要とするのか? 本作に登場する村人たちは、心のどこかに罪悪感を抱いていたり、病魔に襲われたり、不幸な家族関係によって人生を狂わせたりしている。そんな村人たちに「心のよりどころ」があるというのは、どれほど幸せなことだろうか。それを求める切実さを利用して欲望を満たそうとするチェ長老らは言うまでもなく許せない悪だが、彼らがインチキだと暴くことも、村人たちにとっては、ある意味では暴力といえるのではないだろうか。「“ウソ”をつく善(と見られるもの)」と、「“真実”を暴く悪(にされるもの)」。村人が前者を選択したのは、暴くことの暴力性を示す隠喩なのかもしれない。

崔盛旭(チェ・ソンウク)
1969年韓国生まれ。映画研究者。明治学院大学大学院で芸術学(映画専攻)博士号取得。著書に『今井正 戦時と戦後のあいだ』(クレイン)、共著に『韓国映画で学ぶ韓国社会と歴史』(キネマ旬報社)、『日本映画は生きている 第4巻 スクリーンのなかの他者』(岩波書店)など。韓国映画の魅力を、文化や社会的背景を交えながら伝える仕事に取り組んでいる。

Kis-My-Ft2・千賀健永、『キスブサ』で“正気”を疑われる対応! 「社会性が問われる」とファンも驚き

 Kis-My-Ft2の冠番組『キスマイ超BUSAIKU!?』(フジテレビ系)が7月30日深夜に放送された。この日は、事前にテーマが知らされない“抜き打ちテスト”形式で、メンバーは即興で「内緒の同棲が彼女の父親にバレたときの対応」にチャレンジ。ゲスト審査員には、お笑いタレントの大久保佳代子、タレントの鈴木紗理奈、歌手の関取花が登場した。

 最も高い得点を叩き出し第1位になったのは、横尾渉。横尾といえば、6月25日深夜に放送された同番組で、同じく抜き打ちテストが行われた際、彼女に対して“キレ気味”の対応を見せて物議を醸していた。一方の今回は、突然家にやって来た彼女の父親に対し、「前もってお父さんに説明しなきゃいけなかったと思うんですけど、今マイコさんと同棲させてもらってます」と自分から説明。

 これまで同棲を黙っていた理由について、横尾は「同棲するっていうことは、僕の中では結婚までちゃんと考えてまして。その中で、いつどのタイミングで言ったほうがいいのかなというのがありまして」と考えを述べつつ、「本当だったらもうちょっと早く、お付き合いしたときにちゃんとあいさつして、同棲するときもちゃんと報告してというのがあればよかったなと思います」と反省。また、今後は1日に1回彼女の父親と連絡を取ることを約束し、最後は見送るという気遣いも見せていた。

 丁寧で落ち着いた対応を見せた横尾の総合得点は83点で、この日の第1位に。基本的には絶賛された横尾だったが、大久保だけは10点中「5点」と微妙な評価。その理由について、対応が良すぎて逆に目についたといい、「だます営業マンのテクニック」とたとえられてしまうのだった。

 一方、最下位となったのは千賀健永。突然家に来て「結婚前に同棲してるってどういうことですか?」と苦言を呈す彼女の父に対し、千賀は「お父さんに言うタイミングはマイコ(彼女)と一緒に話し合って決めようって話はあったんですけど、ちょっと勇気がなくてお父さんに言うのが遅れてしまいました。申し訳ございません」と、たどたどしく謝罪。内緒にしていた理由について聞かれると、「逆にお父さんは、僕とマイコが付き合ってると聞いてどう思われましたか?」と逆質問を投げかけ、「ぶっちゃけ、僕自身は相手のお父さん、お母さんにあいさつする必要ってあるのかな? っていうのはあります」などと発言。最後までグダグダな対応で、父親から「正気ですか?」と呆れられる一幕まであった。

 この対応は総合得点19点で最下位に。スタジオに戻り、自身の対応を振り返る千賀だったが、「娘さんの意思、全然尊重されてないな。この親大丈夫かな?」と反省の色はナシ。ファンからは、「横尾さんと千賀くんの落差がひどい!」「千賀くん、逆にすごくピュアなのかも……」「今回の『キスブサ』は、かっこよさより社会性が問われてたよね」といった声が寄せられていた。

『あいのり』桃、年下夫との“ラブラブ投稿”でネット大荒れ……大人になっても「自慢やノロケがやめられない人」の心理

 かつてフジテレビの恋愛バラエティ番組『あいのり』に出演していたブロガーの桃が、今年6月、自身のインスタグラムで、6歳年下の一般男性と結婚したことを報告。入籍を記念して、東京駅前で撮影したというウエディングフォトも公開し、数多くの「いいね!」を集めていたようだ。

 その一方で、桃のこうした一連の結婚報告を「ノロケてる」と受け取り、辟易としているネットユーザーも少なからずいる様子。というのも桃は、結婚前から当時彼氏だった夫との日常をブログにつづっているのだが、それらの一部が「夫自慢」「彼氏自慢」とネット上でみられるケースもあり、「鼻につく」と言われてきたのだ。

 例えば、6月8日付の「辛すぎて泣いた」というエントリーでは、不眠の悩みを告白。ベッドに入ってから2時間たっても眠ることができず、泣き出してしまったものの、同居している彼氏(現在の夫)に頭をマッサージしてもらったことで無事眠れたとつづったが、一部ネット上では「結局、自慢したいだけでしょ」「みっともない」「かまってちゃん」などと痛烈な批判が飛び交っていた。

 10代〜20代前半の世代が、SNSなどでパートナーの自慢やノロケを投稿する人は珍しくない一方、30代以降になると、あまり見られなくなるのは確かだろう。桃は現在35歳だけに、「いい年した大人が」と思われてしまい、それがバッシングのタネになっているとも考えられるが、以前サイゾーウーマンでは、「SNSでノロケる大人の心理」と「それに“いいね”できない大人の心理」を解き明かすため、人気心理カウンセラーの根本裕幸先生にインタビューを行っていた。

 今後も、桃は夫にまつわる投稿を続けていくと思われる中、「桃の夫トークにモヤモヤする」という人に向け、同記事を再掲する。
(編集部)

(初出:2017年12月23日)
「彼氏氏においしいご飯を作るぞ」SNSでノロケる大人と、“いいね”できない大人の心理

 SNSで恋人や配偶者の自慢、惚気(ノロケ)を投稿する人にモヤモヤしたことはないだろうか。10代の間で、動画共有サイト「ミックスチャンネル」にキス動画を投稿することや、ひとつのTwitterアカウントを恋人同士で共有し、交際の様子をツイートする、「カップル共同アカウント」がはやっているが、たいていの場合はそうしたノロケは大人になれば収まる、一時の「風邪」のようなものだ。しかし、いい年をした大人になっても、自慢やノロケをやめない人たちがいる。

 なぜ、彼、彼女たちは臆面もなく、プライベートをさらけ出すのだろうか。3カ月予約が取れない人気心理カウンセラーで、『敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法』(あさ出版)の著者、根本裕幸先生に話を聞いた。

根本裕幸(ねもと ひろゆき)
1972年9月6日生まれ。静岡県浜松市出身。97年より神戸メンタルサービス代表・平準司氏に師事。2000年、プロカウンセラーとしてデビュー。以来、延べ1万5,000本以上のカウンセリングをこなす。近著に『人間関係がスーッと楽になる心の地雷を踏まないコツ・踏んでしまったときのコツ』(日本実業出版社)『敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法』他、多数。『頑張らなくても愛されて幸せな女性になる方法』(初版、リベラル社)は韓国語版が発売されている。

◎大人になっても恋愛濃度が薄まらないワケ
「今日は彼氏氏と一緒にお買い物デート。重たい荷物を持ってくれる彼氏氏は、やっぱり頼りになる。家に帰ったら、美味しいご飯をいっぱい作ってあげるぞ」

 こんなツイートにモヤモヤしたことはないだろうか。「モテない女に彼氏ができて舞い上がっているだけ」と思う人がいたとしたら、それは大きな間違いだ。なぜなら、モテる人や既婚者の中にも、こうしたノロケをする人がいるからである。いい年をした大人が恋人や配偶者の自慢をしていることに対して、違和感を抱いている人もきっと多いはずだ。

 根本先生によると、思春期の若者が恋愛至上主義的な価値観を持ち、SNSで恋人を自慢するのは、ある意味当たり前の行為だという。大人になると、仕事や将来、親の介護、趣味など、さまざまな事柄に興味・関心が分散される。しかし、思春期から20歳くらいまでは興味の幅が限定的で、その分、恋愛に大きな比重がかかってしまう。

 「思春期の恋愛の濃度は、大人の3倍だと思っていいでしょう」と根本先生は話す。さらに、「承認欲求」の問題も大きく関係しているそうだ。

「思春期前の子どもは、親に承認してもらえさえすれば心が満たされるのですが、思春期以降は目の前の世界が広がるにつれて、承認欲求の対象が広がっていきます。周りの人に認めてもらいたい、自慢したいという欲求が出てくるのです。それが、SNSにキス動画やノロケを投稿し、幸せをアピールしてしまう一因だと考えられます」

 しかし、大人になっても恋愛濃度が薄まらず、承認欲求がダダ漏れな人たちがいる。

「現在、社会は閉塞感で満ちています。将来に明るい希望が持てず、仕事も充実していない。そうした理由から、本来ならばほかに気が向いて薄まるはずの恋愛濃度が大人になっても薄まらず、比重を大きく置いてしまう人がいるのです。さらに、自己肯定感が育たず、思春期のような承認欲求を抱き続けている大人も増えています」

◎承認欲求の泥沼にはまる“恋愛モンスター”

 恋愛濃度が3倍のまま薄まらない、“恋愛モンスター”が跋扈(ばっこ)する背景には、社会の閉塞感や自己肯定感の問題がある。きちんと段階を踏んで大人になった人たちにとっては、恋愛モンスターの言動が痛々しいものに感じられることだろう。

 根本先生の言う自己肯定感とは、「ありのままの自分を、ありのままに認める」こと。人がどう思うかといった「他人軸」で考えるのではなく、「自分軸」で考えるようになれる状態を指す。つまり、たとえ他者から承認されたとしても、それだけでは自己肯定感は育たない。そもそも、その発想自体が「他人軸」の考え方だからだ。

 だからこそ、承認欲求を求める人間の業には、歯止めが利かない恐ろしさがある。

「インターネットの普及により、常に衆目にさらされるようになった現在において、他人の目に敏感になる人は増えています。ずっと承認を集めることに執着して、『いいね!』を集めようとしたりとか、自分と恋人が見栄え良く写っている写真を投稿し続けたりといった、承認欲求の泥沼にはまり込む人が増えているように見受けられます」

 「みっともない」という価値観の変化
 しかし、それだけではなく、日本で「個人化」が進んだことも一因だと根本先生は指摘する。欧米では、人前でキスやハグすることが日本ほど違和感なく受け入れられる風潮があるが、日本でもそうした価値観が徐々に浸透してきているというのだ。

「欧米のSNSでは、臆面なくノロケやリア充アピールをする人が多いと聞きます。『自分が幸せなのを発信して何が悪いの?』という考え方です。日本では、恋人のことや家庭のことを、外で話すのは恥ずかしいこと、みっともないことという暗黙の了解がありました。かつては、外で夫婦が手をつないで歩くこともタブーだった時代もあります。しかし、若い人たちの間でそうした価値観に変化の兆しが見えているのです」

 「個人化」の流れが強まるのだとしたら、恋人自慢やノロケがこれからさらに増えていくのだろうか。彼、彼女たちに違和感を抱く人にとってはうっとうしい限りである。

 モヤモヤする人は、本当はノロケを投稿したい?
 では、どのようにすれば、恋人自慢やノロケを受け入れられる、もしくはスルーできるようになるのか。

 根本先生によると、「本当はやりたいけど、我慢していること」を他人にされたときに、人はモヤモヤ、イライラする習性があるのだという。そういう人は、まずは「本当は自分もやりたいんだ」と自覚することが大切になる。

 さらに、価値観が多様化し、それが可視化されるようになったことも押さえておかなければならない。価値観が多様化しているということは、自分の価値観と合わないものと出会う可能性が高まるということだ。しかも、SNSが普及して以降は、それがすぐに目に入ってしまう。これを解決するためには、自分の価値観を広げるしかない。

「どこかで、『みんな同じでなければいけない』という価値観が日本人の中にはあります。しかし、今それが立ち行かなくなってきている。ただし、価値観を広げることは、自分が他人と一緒の価値観を持たなければならないということではありません。自分と他人とは違うんだ、ということを受け入れることが必要だと思います」

 要は、“人は人”、“自分は自分”ということなのだろう。根本先生の言う「自分軸」で生きられるようになることが、SNS時代には、なおさら求められてくるのだろう。

 恋愛モンスターが暴れるSNSに嫌気がさしている人も多いが、彼、彼女たちの心理を知ることで、少しは受け入れる気持ちになれるかもしれない。さもなくば、そっとフォローを外すことをお勧めする。

宮崎智之(みやざき・ともゆき)
1982年3月生まれ、東京都出身。地域紙記者、編集プロダクションなどを経て、フリーライターに。カルチャーや男女問題などについてのコラムを執筆している。幻冬舎plus+から電子書籍『あの人は、なぜあなたをモヤモヤさせるのか 完全版』が発売中。Twitter:@miyazakid

くりぃむしちゅー・有田哲平の新番組が3%台の大爆死!! 『有田プレビュールーム』に早期打ち切り説も?

 7月6日に初回放送スタートを迎えた、くりぃむしちゅー・有田哲平がMCを務める新バラエティ『有田プレビュールーム』(TBS系)。現在までに3回放送されているものの、月曜午後7時枠のゴールデン番組とは思えない低視聴率で、早くも「早期打ち切り説」がささやかれる事態となっているという。

「視聴率は、初回7月6日の2時間スペシャルが 3.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、2週目の13日が4.0%、3週目の20日が3.7%。ゴールデン帯でこの数字では“大爆死”と呼ぶべき低調ぶりです。同時間帯の他局には、有吉弘行の『有吉ゼミ』(日本テレビ系)、タカアンドトシ&サンドウィッチマンの『帰れマンデー見っけ隊!!』(テレビ朝日系)、ネプチューンの『ネプリーグ』(フジテレビ系)など人気番組が並んでいるだけに、ある程度の苦戦は致し方ないかもしれませんが、さすがにこれでは……。マスコミ関係者間では、“早期打ち切り”説も聞こえています」(芸能ライター)

 『有田プレビュールーム』は、ゲストが自らの趣味や興味を反映させた「今テレビでやりたいこと」に関するVTRを作成し、プレゼン。有田らがVTRをスタジオで“プレビュー”し、シリーズ化してオンエアしていくか、打ち切りとするかをジャッジするという内容だ。

 これまでゲストには、霜降り明星・せいや、ミキ・亜生、EXIT・兼近大樹ら人気若手芸人をはじめ、朝日奈央、フワちゃん、A.B.C-Zの河合郁人らが登場。プレビューする側のゲストも、尾上松也、日向坂46メンバー、小泉孝太郎など多彩で、制作側の期待が込められているように見える。

「ゲストが、自身の好きなものをプレゼンする形式は『アメトーーク!』(テレビ朝日系)に似ていないでもないですが、『有田プレビュールーム』は、よりゲストがやりたい放題やっている印象。せいやが、かねてからファンだったアグネス・チャンの魅力を紹介したり、A.B.C-Z・河合が、熱烈にリスペクトするジャニーズの先輩・木村拓哉になりきり、木村主演ドラマ『ビューティフルライフ』や『グランメゾン東京』(ともにTBS系)の名シーンを完全再現するなど、それぞれの偏愛に満ちたVTRは、一部視聴者の間での評判は良いようです」(同)

 当の有田も最初から「視聴率度外視」と公言していた。

「有田は同番組スタートに際し、『普通は視聴率のことなど色々考えた上で番組が作られると思うのですが、この番組はそんなことはまったく度外視です』というコメントを寄せていたんです。まさにそれを地で行っている状態と言えるでしょう」(同)

 スタートダッシュは狙わずじわじわと支持を広げていく長期的作戦なのだとすれば、今は低空飛行でも、今後急上昇していく様子が見られるかもしれない。