鷲見玲奈アナ、「テレ東の後輩」暴露ツイート投下に「嫌な女」……“NGなし”で人気も好感度に陰り?

 元テレビ東京のフリーアナウンサー・鷲見玲奈が、テレ東時代の後輩アナとみられる人物に対し、批判めいたツイートを投稿し、その後削除したことで、ネット上が騒然としている。

 鷲見アナは6月6日、自身のTwitterで「色々あった後輩が、私の行っていたジムに『鷲見さんには内緒にしてください』と言って通っているらしい。すごいメンタル…」「鷲見さんがいなくなれば自分ができる番組が増えるって言ってたのも、プロデューサーにアピールしてたのも、知ってるんだからねっ」と、テレ東時代の後輩アナらしき相手に向けた意味深なツイートを投稿し、後に削除。さらに「ジム帰りでアドレナリン爆発してました 忘れてください」とツイートしたものの、こちらの投稿も削除した。

 鷲見アナといえば昨年12月、「週刊文春」(文藝春秋)にてテレ東の先輩・増田和也元アナとカラオケボックス内で“一線を超えた”などと報じられ、担当番組を降板。今年3月末には同局を退社したが、4月からは女性フリーアナウンサーが多数在籍する事務所「セント・フォース」に入社し、バラエティ番組などに出演している。

「鷲見アナはセント・フォース所属後、自身の不倫疑惑を報じた『文春』のインタビューに応じ、あらためて疑惑を否定するという大胆な振る舞いで注目を集めました。また、5月に『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演した際にも『円満退社で不倫はしていない』『やましいことは何もない』と再度疑惑を否定。スキャンダルをネタにできる“NGなし”の姿勢が話題になっていました」(芸能ライター)

 しかし、今回の意味深ツイートに関しては、ネット上で「性格悪そう」「嫌な女」「どう考えても自分の評価も下がるのに」と否定的な声が聞かれている。

「鷲見アナの不倫疑惑は、彼女を陥れようとしたテレ東時代の同僚が意図的に流していたという説もあったため、今回のツイートはそれを匂わせているかもしれません。鷲見アナはぶっちゃけキャラといえども、バラエティ番組でエピソードトークをするのと、SNSで特定の人物をそうきさせる意味深なツイートをするのとでは、受け取り手の反応は違ってくる。後者の場合は『陰湿』というイメージを持たれることも多く、好感度ダウンにつながりかねないでしょう」(同)

 意味深ツイート削除後は、いつも通り番宣などの投稿をしていた鷲見アナ。彼女は一体、何をしたかったのだろうか。

嵐・二宮和也の結婚に猛反発! 「過激」と言われるジャニーズファンの一面「貶し愛」とは?

 世間一般的に「過激」と見られることが少なくないジャニーズファン。例えば昨年11月、嵐・二宮和也が、元フリーアナウンサー・伊藤綾子と結婚した際、ファンは、二宮が活動休止前の大事な時期にゴールインしたことに猛反発。もともと伊藤は、自身のブログで交際を“匂わせ”ていたことで、ファンの怒りを買っていたため、ネット上には「ふざけるな」「あり得ない」などの言葉が飛び交うことになった。また今年に入ってからは、同じく嵐の櫻井翔が、「週刊文春」(文藝春秋)に立て続けに女性と海外旅行をキャッチされ、これまたファンの間で物議を醸した。

 しかし、こうしたジャニーズファンの反応は、必ずしも世間に理解されるものではないのかもしれない。二宮の結婚や櫻井の熱愛スキャンダルをめぐる炎上について、「もうメンバーもいい大人なんだから、ファンが口を出すのは避けるべき」「ファンはアイドルの幸せを喜ぶものじゃないの?」などと指摘する声も散見されたほか、あらためて「ジャニーズファンは過激で怖い」というイメージを持つ者も少なくなかったようだ。

 ジャニーズファンには、ほかにも“一風変わっている”とされる応援スタイルのファンがいる。その一つが“貶し愛”をするファンだ。愛してやまないアイドルのことを、「ブス」「ダサい」などとネガティブな言葉で表現するのが“貶し愛”なのだが、ここ最近ではジャニーズ以外のアイドルファン界隈でも珍しくなくない様子。サイゾーウーマンでは過去に、この“貶し愛”を行うファンの心理を探るべく、神奈川大学心理相談センター所長、人間科学部教授である臨床心理士の杉山崇氏に取材を行っていた。ここ最近も話題に事欠かないジャニーズだが、そのファン心理の一面をお伝えすべく、今回インタビューを再掲する。


(初出:2018年2月22日)

嵐・櫻井翔を「ブス」「ダサい」!! “貶し愛”をするファンの特徴を、臨床心理士が解説

 最近、ネットを中心に話題を呼んでいる深夜アニメ『ポプテピピック』(TOKYO MXなど)。女子中学生・ポプ子とピピ美を主人公に、さまざまな作品のパロディーやブラックユーモアを織り交ぜた、“説明不可能”な物語が展開されていく。そんな同作のファンたちは、こぞって「クソアニメ」と称賛し、ネットで大盛り上がりをしているのだが、ここである疑問がわいてくる。なぜ、自分の愛する作品を「クソ」呼ばわりするのだろうか。

 こうした現象は、アニメ、またアイドル、タレントなどのファン界隈では決して珍しいことではない。例えば、国民的アイドル嵐・櫻井翔の私服姿を「ダサいw」、最近顔回りに肉がついてきたと指摘して「ブスw」などとファン同士が言い合っている様子は、ネット上で散見されている状況だ。こうした、愛するものをネガティブな表現で語ることは「貶し愛」と言われ、近年では愛情表現の1つとして、広く認知されるようになった。

貶す=強い関心を持っている

 しかし、なぜこうした貶し愛が横行するようになったのだろうか。神奈川大学心理相談センター所長、人間科学部教授である臨床心理士の杉山崇氏に、貶し愛の心理や、貶し愛をしがちな人の特徴、またネットとの関連性などについて話を伺った。

「愛情の反対は、嫌悪や憎しみではなく、“無視”なんです。憎しみは、愛情と紙一重で、どちらも対象に強い関心がある。貶すということは、つまり“強い関心を持っている”という表現でもあるわけです。特に、貶すとなると、悪い部分に注目をしていないといけないので、『自分はこれだけ深く注目している』というアピールになります。例えば、男子が好きな女の子に対して、悪口を言うことってありますよね。周りが『あの子って可愛いよね』とチヤホヤしていても、『いや、でもアツイはこういうダメところがある』と言って、『みんなが知らないことを知ってるよ』とアピールするのと同じことです」

 幼い男子特有の心理と思われがちだが、杉山氏いわく「男女問わず、年齢も関係なくあります。パパやママが自分の子どものことを誰かに褒められたりすると、『いやいや、こんなダメなところがあってね』なんてよく言ったりしますが、それもまた『あなたの知らないところを、私は見てるんですよ』という心理であり、ひいては『この子は私のものよ』というアピールの場合もあります」とのこと。

 また、ファンの間での貶し愛には、仲間意識を生む面もあるようだ。確かに、「こういうところが残念」「だよねだよね」と共感を得ることは、ファン交流の醍醐味かもしれない。

「ただし、熱心なファン同士の貶し愛による交流は、興味を持ち始めたファンに嫌な気分や疎外感を覚えさせる面もあるのではないでしょうか。貶し愛をする人たちは、『私だけが知っている』という優越感を持っているので、にわかファンが“撤退していく”ことに、うれしさを覚える……ということはあると思います」

 こうした貶し愛がはやる背景には、対象物であるアニメやアイドル側の戦略も関係しているという。

 例えばAKB48は、「クラスで3~4番目に可愛い子を集める」というコンセプトで、見る者に親近感を抱かせたといわれているが、こうした“完璧ではない面を売りにする”スタイルが、「ファンにツッコミどころを与えるといいますか、『自分はこういうところも見ているぞ』と周りに対して優越感を抱かせやすくなっている。それが貶し愛文化を加速させたとも考えられます。最近ではジャニーズもそうですよね」という。

「アニメに関しても、ファンに評論させる余地を残すことで、ファンをのめり込ませる……という。これは炎上商法とも同じ。いろんな人にツッコませて、のめり込ませて、注目を集め続けるやり方です」

貶し愛をする人は「優越感に浸りたいタイプ」

 では、こうした貶し愛をしがちな人には、どういったタイプが多いのだろうか。杉山氏は「3つのタイプが考えられます」と解説をしてくれた。

「まず、社交性が過剰な人。自分のアピールに周りが反応してくれることで、自分の存在を確認できるタイプで、芸能人に多いんです。次に、優越感に浸りたい人で、男性のアイドルファンに多い傾向なのかもしれません。そして最後が、『自分のものである』という独占欲が強い人。こういうタイプの人は、好きなものに対して、自分以外の者が関心を持っていることを、“虫がたかっている”というふうに受け止めてしまい、殺虫剤感覚で貶し愛を用いるのではないかと考えられます」

 貶し愛をする人自身にも特徴がありそうだが、ことネットでこうした現象が見られるのも、理由があるのだろうか。

「人間は、人と向き合っていると、“人”の顔色をうかがうという脳が刺激されるんです。私はこれを“サルの脳”と呼んでいて、これが刺激されると、『自分は周りからどう見えているか?』という“相手が見ている自分”を気にするようになります。しかしネットをしている時は、自分を見ている人がいません。サルの脳が働かなくなって、人目を気にしなくなると、批判的な書き込みをしてしまうことがあります。ネットで貶し愛が盛り上がるのは、そういった現象と同じような面もあるのかもしれませんね」

 確かに、過度な貶し愛によって、ファン同士のいがみ合いが勃発するケースは珍しくない。さまざまなジャンルはあれど、自分を“熱心なファン”だという人は、貶し愛で同じファンを排除しないように気をつけるべきかもしれない。

【100均ずぼらシュラン】ダイソーの「計量スプーン(クリップ付)」は2つの顔を持つ便利アイテム!

安くてお得に日用品を買いに行ったつもりが、あれもこれもとカゴに入れてしまう100均ショップ。「超便利!」とほくそ笑むグッズもあれば、「買わなきゃよかった……」なトホホなグッズも潜む、魑魅魍魎な100均ワールドをズボラなアラサー女子がご案内! 私見全開でアイテムを斬る「ダイソーずぼらシュラン」開店です★

今日のダイソーアイテム【計量スプーン(クリップ付)】

便利度:★★★★☆(2つの使い道♪)
コスパ:★★★☆☆(値段に合った作りかな)
噛みつき度:★★★★☆(簡単にははずれない強力クリップ)

 レシピ頼りな私にとって、完璧な料理を作るためには計量スプーンが欠かせません。今は収納に困らない小さめのスプーンを使っているのですが、棚に調理器具が増えすぎて行方不明になることもちらほら……。そこで、なにかいいアイデアがないかダイソーのキッチンコーナーを探索してみました。すると持ち手が少し変わった形状の「計量スプーン(クリップ付)」を発見。はたしてどのような使い勝手なのでしょうか?

 ステンレス鋼製のスプーンは、大さじ1杯分(15ml)を計ることが可能。柄が長くて、残りわずかな袋底の砂糖も楽々すくえます。

 そして同商品最大の特徴は、持ち手がクリップになっているところ。ギザギザとしたワニの歯のようなクリップは、袋の口をきっちり密閉してくれます。計量スプーンを使用しない時に袋へ留めておけば、収納スペースの節約にもなるかもしれません。類似商品がネット通販で700〜1000円ほどだったので、こちらはかなりのお得感あり!

 実際にコーヒーの袋に使ってみたところ、かなり強い力で挟んでくれて安定感抜群。うっかり倒しても、中身がこぼれてしまう心配はなさそうです。ただクリップを開く時に結構力がいるので、握力が弱いと少しつらいかも……。

 続いてメインの計量スプーンを使用してみましょう。持ち手が長くて、手を袋に突っ込まなくてもいいのは高ポイント。醤油や油などを入れる時も、手にかかりにくくて助かります。液体をこぼしがちな人でも安心のアイテムですよ。

 ネットの口コミでは「スプーンが深めですくいやすい」「粉物袋にいろいろ使えそう」「見た目もスタイリッシュ」と好評です。ユニークな形で計量時以外にも役立つ「計量スプーン(クリップ付)」。一段と便利なキッチン用品を揃えて、日々の料理を楽しんでくださいね。

※サイズはライターが測っているため、実際とは異なる場合があります。

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嵐・相葉雅紀、“ガラケー愛用”TOKIO・松岡昌宏に「YouTube視聴方法」を聞き「バカヤロー」と叱責されたワケ

 嵐・相葉雅紀がパーソナリティを務めるラジオ『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』(文化放送)が6月5日深夜に放送。TOKIO・松岡昌宏とのメール内容について語った。

 松岡は、ジャニーズが行っている社会貢献プロジェクト「Johnny's Smile Up! Project」の一環として、ジャニーズ公式YouTubeチャンネルで「Smile Up! Project ~バタまご丼作ってみた~ 松岡昌宏」を公開している。これについて相葉は「松兄がさ、バタまご丼の作り方あげてくれてて」と切り出すと、「バターと卵。TKGですよ。ちょっと火を通したりして、ちょっと親子丼ぽい感じにするんだけど、めちゃくちゃおいしそうで」と説明。

 そして相葉が、動画を見た後、すぐに「うまそうでしたね! やらせてもらいます」と松岡にメールを送ると「おぉ、やれよ」と返信があったという。ただ、松岡は“ガラケー愛用者”としても知られているため、「あれ? でも松兄、ガラケーだからYoutube見れないですよね? 自分で(動画を)上げても」と質問したところ、松岡からは「バカヤロー」と言われたそうだ。

 なんでも松岡いわく「携帯で見ねぇんだ、俺は。俺は家のテレビでYouTubeが見れるから、お前らが『三びきのこぶた』やってるのも知ってるんだぞ」とのことで、嵐が配信していた“リモート紙芝居”もしっかりチェックしている様子。ただ「(嵐の動画も)じゃあ見てください!」という相葉のお願いに対しては「ぜってぇ見ねぇ!」と返信があったと明かしていた。

 そんなガラケーユーザーの松岡に対し、相葉はある悩みを抱えている様子。“リモート飲み”をしたいものの、誘うのをためらっているのだそうだ。ただ、番組スタッフから「YouTube見れるってことは、パソコンぐらいはあるんじゃないか?」と言われると、「いや、わかんない(けど)ガラケーっつってもほら、テレビ電話できるガラケーもあるじゃない」と言い、「ちょっと(リモート飲みを)試してみる」と語っていた。

 この放送に、ネット上では「松兄とリモート飲みはハードル高いと思うよ」「松兄がガラケーだけど、テレビでYouTube見れるって自慢してるの、なんだかちょっと面白かった」という声とともに、「どうにかして松兄とリモート飲み会できますように」「ぜひ、松兄とリモート飲み実現させてほしいなぁ」と期待を寄せる声も集まっていた。

 ただ、先週のラジオで、可愛がっている後輩のふぉ~ゆ~・松崎祐介と初めて“リモート飲み”をしたものの、「10分で終わっちゃった(笑)」と語っていた相葉。松岡とリモート飲みをした際は、ぜひ前回の記録を更新し、「参加したメンバー」と「話の内容」をラジオで報告してほしい。

「どのツラ下げて戻ってきたの!?」「需要ない」と批判も……芸能界への“出戻り”で反感を買った女性タレント

 元AKB48・渡辺麻友が、5月31日付で芸能界を引退した。彼女をマネジメントしていたプロダクション尾木は、6月1日、公式ホームページ上で「渡辺麻友より『健康上の理由で芸能活動を続けていくことが難しい』という申し入れがございました」と報告。渡辺も同日自身のTwitterを更新し、「これまで関わって下さった皆様、応援してくださった皆様、誠にありがとうございました!」などと感謝を綴り、同日深夜にはTwitterやインスタグラムのアカウントを削除。公式サイトも閉鎖された。

「渡辺は、19年のNHK連続テレビ小説『なつぞら』に出演以降、新たな仕事をしておらず、本人のTwitterも、今年1月1日の『あけおめ』ツイートを最後に更新されていませんでした。そんな中、今回ついに活動終了が発表されたため、ネット上には体調を心配する声や、『芸能界から離れて、穏やかに過ごせたら良いと思う』『ファンのために“アイドル”を貫いたまゆゆ。これからは自分のために生きてほしい』など、温かい言葉も寄せられています。また、一部では、『元気になって、また芸能活動したいと思う時が来たら、復帰してほしい』という書き込みも見受けられます」(芸能ライター)

 あまりに潔い幕引きに「まゆゆらしい」との声も上がっている渡辺だが、そんな彼女とは対照的に、引退宣言後に芸能界に“出戻り”し、ネット上で歓迎されなかった芸能人もこれまでには数多くいる。

「最近だと、元℃-uteの岡井千聖が、5月1日付のブログで『昨年4月から芸能活動をお休みしていましたが、2020年4月30日をもって所属事務所であるJPルーム株式会社との契約を終了し、芸能界から引退しました』と報告。ところが、それから約2週間後の同15日、家族で運営する『岡井家』のSNS開設を発表したんです」(マスコミ関係者)

 さらに、16日にはYouTubeチャンネル「岡井家TV」も開設。同チャンネルでは、岡井が元ハロプロ研修生の妹と共演しつつ、今後の活動への意欲を見せていた。

「本人はあくまでも“一般人”のつもりだったのかもしれませんが、新たなファンクラブも設立していましたし、引退宣言からの“スピード復帰”として、業界内外が騒然。しかも岡井といえば、昨年の活動休止中に発売された『週刊文春』(文藝春秋)によって、競輪選手・三谷竜生と不倫していたこと、それが原因で三谷選手が離婚に至ったことも報じられていただけに、ネット上には『どのツラ下げて戻ってきたの!?』『不倫バレしたから、芸能界を諦めたんだろうと思ったのに、この様子じゃ全然反省してないね?』など、批判が噴出しました」(同)

 こうした猛バッシングに恐れをなしたのか、ほかに事情があったのか、特に説明もないまま、21日までに「岡井家」のYouTubeチャンネル、インスタグラムはアカウントごと削除された。

「岡井と同じハロー!プロジェクトつながりでは、元モーニング娘。の福田明日香が、結婚や出産、離婚を経て、2017年6月に『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京)で、18年ぶりのテレビ復帰を果たしました。福田は、1998年にグループ1期生としてメジャーデビューするも、翌99年には学業を優先するため離脱し、芸能界からも引退。しかし、2011年に4人組男女混成ユニット・PEACE$TONEの一員として再出発しています」(同)

 PEACE$TONEは今年4月10日、無期限の活動休止を発表したが、同23日には、6月19日に福田のヘアヌード写真集『PASSIONABLE』(講談社)が発売されるという情報が解禁された。

「写真集は“予約殺到”とも報じられましたが、ネットユーザーからは『モー娘。から電撃脱退した時はショックだったけど、さすがに今さらすぎない?』『今回はヘアヌードだから、それなりの話題性があるだけ。今後の需要につながるとは思えない』など、冷めた反応も。まもなく発売日を迎えますが、福田本人が期待する反響が得られるのかどうか……」(同)

 ほかにも、TBSからフリーに転身後、18年に当時の所属事務所セント・フォースを退社し引退宣言していた小林麻耶は、その後もSNSの更新は続け、19年4月19日、5月17日放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)に、夫で整体師の國光吟(現在は「あきら。」名義で麻耶とともに芸能プロ・生島企画室に所属)と出演した。

「また、その年5月30日放送の『直撃!シンソウ坂上』(フジテレビ系)にも夫と登場した麻耶は、17年6月に亡くなった妹の小林麻央さんのがん公表から、マスコミに執拗に追われていたことで『仕事はやりたいけどやれない状況』だったと説明。『本当に死にたかった』とも口にし、マスコミのことは『絶対に許せません』とも語っていました」(前出・ライター)

 ネット上では、そんな麻耶に同情する書き込みもみられたが、一方で「そこまでマスコミを嫌っているのに、最近メディア露出が増えているのはなぜ?」「放っておいてほしいのか、注目されたいのか、何がしたいの?」といった指摘も。

「結局、麻耶は『直撃!シンソウ坂上』に出演した翌日31日付のブログで、『記者に追われ、怒りに任せ引退しているのでとブログで書いてしまいました』と、本来は引退するつもりじゃなかったと主張し、『体調が良くなった今、仕事をしていきたいと思います』と、活動再開を正式に報告。一部から反感も買いましたが、現在は情報番組『グッとラック!』(TBS系)で木曜コメンテーターを務めているほか、ブログでファンとの交流を楽しんでいるようです」(同)

 惜しまれながら芸能界を去った渡辺麻友も、いつか復帰することがあれば、やはりさまざまな反響があるのだろうか。

元AKB48・渡辺麻友、意向を無視した“臆測記事”に激怒! 担当記者は、過去「機密情報漏洩」のトラブルも

 6月1日に、5月末をもってプロダクション尾木(以下、尾木プロ)を退社し、芸能界を引退したことを発表した元AKB48・渡辺麻友。同日、渡辺は自身のTwitterを更新し、「これまで関わって下さった皆様、応援してくださった皆様、誠にありがとうございました!」などとファンや関係者に感謝の気持ちを綴った。その後、Twitterやインスタグラムのアカウントが削除され、公式サイトも閉鎖。このTwitter投稿が、引退前最後のあいさつとなった。今後の動向に注目が集まる一方で、一部関係者の間では「後日、ある記事が尾木プロと渡辺を激怒させていた」と話題になっているという。

「尾木プロは、渡辺から『健康上の理由で芸能活動を続けていくことが難しい』と申し入れがあったため、先月末で彼女との契約および芸能活動を終了させることに至ったと発表。同時に、『本人への取材や臆測でのSNS投稿、記事掲載などを控えるように』と、異例のコメントも添えていました」(芸能ライター)

 しかし、これを無視した記事が掲載され、その後、人知れず削除されるという事件が起きていたという。

「問題となったのは、6月2日に『スポーツニッポン』紙面と同WEB版に掲載された記事。ネットのほうはすでに削除されていますが、記事の中には渡辺について『もしも、大切な男性がいて、その私生活を何よりも大切にしたいなら…。所属先にも真相を明かさず人目につかない海外で生活をしていても不思議ではない』(原文ママ)と述べている箇所があり、“臆測に過ぎない上に、特別な男性の存在を想起させる”とあって、尾木プロと渡辺本人を激怒させてしまったそうです」(テレビ局関係者)

 その結果、「スポニチ」は記事を削除したようだが、この記事を担当したA氏という記者は以前にもトラブルを起こしたことがあるため、一部で話題になっていた。

「かつて『日刊スポーツ』のAKB担当記者だったA氏は、同社の機密情報を『スポニチ』に漏洩させたとして“諭旨退職”させられており、このことは『週刊文春』(文藝春秋)でも報じられています。そんなA氏は、渡辺の芸能界引退を受けて書いた今回の『スポニチ』記事について、自身のTwitterで「『憶測』と認めた上での文章を書きました」と認めているものの、尾木プロや渡辺の意向を無視したわけで、業界内外からも批判が噴出。また、A氏だけでなく、記事を掲載した『スポニチ』本体にも、関係各所から冷ややかな視線が向けられています」(同)

 引退発表に至るまで、しばらく動向がつかめない時期が続いていた渡辺。引退後も、A氏や「スポニチ」がきちんと意向をくんでいれば、一般に知られる彼女の最後の動向が「報道に激怒」という後味の悪いものにはならなかったはずだが……。

美 少年の企画が「元ジャニ」と丸かぶり、7 MEN 侍・矢花は『カイジ』モノマネで大暴れ!【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、5月28日~6月3日公開の動画をチェックします!

美 少年、大反響企画は元ジャニと丸かぶり!?

 30日に配信されたのは「美 少年【リモートドッキリ】那須にバレずにどこまでできるか?」。昨年3月公開の「【那須からドッキリ】風船パーン!水ビシャー!! 開けるとゴキちゃん!!!」では、那須雄登がほかのメンバーにドッキリをお見舞いしたが、今回はリモート収録中に那須を騙すという仕返し編。佐藤龍我が企画の中心人物となり、「那須にバレずにどこまでできるか?」にチャレンジしている。

 佐藤、岩崎大昇、浮所飛貴、金指一世、藤井直樹のもとには、事前にスタッフがアイテムや得点表を配布したそうで、例えば「顔にホクロを書く 1pt」「水(500ml)を飲み干す 5pt」「上着を着替える 8pt」「歯磨きをする 10pt」など、いくつか基本の項目が決められていた。冒頭からハイテンションの5人は、オリジナルのネタも交えつつ、どんどんポイントを稼ごうと、やる気満々だ。

 趣旨説明後は、何も知らない那須が合流し、ニセ企画「リモートにらめっこ」がスタート。さっそく佐藤、金指、藤井はさりげなく「投げキッス 1pt」を連発し、那須が目を離した隙に「飴を舐める 1pt」「顔にホクロを描く 1pt」を実行する人も。にらめっこの進行役を務める那須が、意外にも他者の異変に気づいていないため、周囲は徐々に爆走。独自の「もみあげ伸ばす」(佐藤)をはじめ、堂々と「激辛焼きそばを食べる 8pt」にトライしていった。しかし、途中で那須は「浮所、お前ちょっと待って、待って。なんかお前、どうした、お前。なんか麺見えたけど、ちょっと……」と、指摘(5分45秒頃~)。浮所が「どういうこと!?」とシラを切ると、「コンタクト、ずれてるかな!? 今日、俺。気のせいか……」(那須)と、自身の問題だと受け止め、それ以上の詮索はせずに終わった(ちなみに過去2回、色合いが気になっていた浮所のライトが調節されていて見やすい)。

 そんな中、豪快な変顔を見せる金指とは対照的に、ほとんどワンパターンの那須……など、ダミーのにらめっこ自体も見どころ盛りだくさん。8分が過ぎた頃、口周りまで念入りにリップを塗る浮所に対し、那須が「唇テカリすぎじゃね!? ちょっと待って。絶対塗りすぎだって。マジ、マジ、マジ。絶対ティッシュで拭いたほうがいいよ」とツッコミ。すると、開き直ったかのように浮所と藤井は上着を着替えていた。佳境に入ったところで、個人的に面白かったのは、那須が顔を伏せているのをいいことに歯磨きし、突如として鍵盤ハーモニカを吹き始めた佐藤の奮闘ぶりだ。しかも、選曲は「チャルメラ」で、これには仕掛け人サイドもついつい笑ってしまっていた(本体がピンク、鍵盤に目印のシールが貼ってある点を考えると、本人の私物ではなく家族の持ち物では!?)。

 そして、極めつけは岩崎のシャンプー(8分55秒頃~)。撮影中に“髪を泡立てる”というぶっ飛んだ発想が素晴らしく、岩崎ならではのアイデアが光っていた。最終的にネタバラシの時間となり、本来の企画を把握した那須は「だからか! なんか、みんなおかしいな~と思ったら。うわ~、これ当事者楽しそうだな」と、苦笑い。前半で浮所が麺を食べたシーンについては、「(午後)1時からじゃん、今日。だから、昼メシ食ってねぇから、下にセッティングしてあったのかなって……」と、那須の優しさにより、あえて注意しなかったそうだ。那須は「やられた~!」と悔しんだが、「でも、良かったよ。なんかみんな、撮影中にちょっとずつおかしくなっていくからさ。もう会わないうちにちょっとおかしくなっちゃったのかな~と思って」と、ドッキリだとわかって安堵していた。

 当初はポイント制のはずだったが、「おもしろかったのでみんなが優勝」(テロップ)とのこと。細かい採点は行わず、平和なオチになったのは、視聴者も納得の結果だろう。いずれにせよ、那須がここまで温和な性格でなければ成立していなかった企画であり、佐藤らの暴走を受け止める度量の大きさを感じる1本。妙な雰囲気を察しても収録を続けようとするあたり、那須の真面目な性格がにじみ出ていた。

 概要欄に「1人最低6回は見て、それぞれの動きをチェックしてみてください。いや、6回と言わず、10回でも100回でも…」という言葉もある通り、1度再生しただけだと、全員の動きを追うことは難しいだろう。コメント欄やSNS上では「こんなに何回も動画を見たのは初めて。めちゃめちゃ神回!」「今回の美Tube、最高に面白いし、おかしな行動をとるメンバーに対して、那須くんが『みんな会わないうちにおかしくなっちゃったのかな~』って笑っていたり、美 少年の優しいところがあふれてて好き」「カップ麺食べてる浮所くんに気づいたけど、『昼メシ食ってなくて下にセッティングしたのかな』って思った那須くんのピュアさが愛おしい」「1人ずつ見るために何回か見てる。目が足りない」と、興奮気味の感想が相次いでいる。

 また、今回の動画とともに、YouTubeの「7ORDER project」の動画も話題に。「7ORDER」とは、2018年までジャニーズJr.内ユニット・Love-tuneとして活動した、阿部顕嵐、真田佑馬、長妻怜央、萩谷慧悟、森田美勇人、諸星翔希、安井謙太郎によるグループ。美 少年より一足早い29日に、偶然にも「【神回】ドッキリ!萩ちゃんの天然炸裂!ZOOM新感覚ゲーム【7ORDER】」なる動画が配信されていたのだ。こちらは、萩谷に内緒で、残る6人が「バレずに服を3回着替える」「バレずに500mlの水をかぶれるか」といったお題に挑む過程を公開(後半戦の動画もあるそう)。美 少年は各々好き勝手やっていた一方で、7ORDERバージョンは少々展開が異なり、1つのミッションをほぼ同タイミングでこなしていく模様を楽しめる。

 退所組とはいえ、7ORDERの活動もチェックしているジャニーズファンからは「美Tube、7ORDERがやってたやつ! どっちもカオスで面白い!」「2組とも『○○にバレずにミッションクリアする系』の動画で、BGMも一緒! 双方のファンに見てもらいたい」「美Tubeと7ORDER、全く同じ企画でビックリ。どっちも面白すぎる」「美Tubeと7ORDER、まさかのネタかぶり(笑)」「企画丸かぶりだけど、美Tubeも7ORDERも面白い。たぶん、この企画にハズレがない」と、2本とも高い評価を得ている。ちなみに、美 少年の再生回数は、いつもよりハイペースの46万台で、元ジャニ・7ORDERのほうは26万台と、かなりの差がついていた(6月5日時点)。

 29日の動画は「7 MEN 侍【ムチャぶり新企画】お題のテロップに合わせて展開せよ!」(再生回数は6月5日時点で20万台)。ほかのグループがリモート収録になる中、7 MEN 侍は“撮り溜め”が多かったのか、この日も通常通りに撮影している。今回は「無茶ぶりテロップゲーム」と題した企画で、トランプのババ抜きをしながら、くじで引いたテロップに沿った状況を自然に作っていくというもの。タイトルに「無茶ぶり」と入っているように、テロップの内容は基本的に難題となっていた。

 例えば、1回戦の指令は「矢花黎のモノマネが止まらない」「菅田琳寧の動きが激しくなっていく」「佐々木大光のギャグを全員ベタ褒め」の3つ。最後の文言について、矢花は「褒めるってのが難しいからなぁ~。ギャグ、大光のは」と、ミッションクリアは困難を極めると予想していた。ババ抜きが始まると、矢花が急に立ち上がり、アニメや実写映画になった漫画『賭博黙示録カイジ』(講談社)の主人公で、通称「カイジ」(伊藤開司)のモノマネを披露。映画で主演を務めた俳優・藤原竜也の演技にかなり寄せた仕上がりで、当然ながら藤原のモノマネを得意とするガーリィレコード・高井佳佑にも似ている(ちなみにYouTubeのガーリィレコードチャンネルには『ババ抜きするカイジとカイジ』の動画もある)。

 菅田も「ザワザワザワザワ……」と『カイジ』の世界観を引き立てていると、さらに矢花は「どうしてだよぉ~! クソォォォ~!」と絶叫し、役に入り込んでいた。渾身のモノマネでこの項目を終え、2個目も無事にパスしたところ、最後の佐々木のギャグ「ハッピターン」で、菅田が「違うよ、琳寧がやってたやつ」と、ボソリ。「ベタ褒め」ではなかっただけに、スタッフ判断でNGとなった。すると、矢花は佐々木のギャグに対して「褒められたもんじゃないもん」と、一撃。スタート前に「褒めるってのが難しい」と辛らつな一言を放ったが、ここでもさりげなく毒を吐いていた。

 個人的に2回戦は、矢花が佐々木につけた新しいニックネーム「中学の人気者」がツボにハマってしまい(なんとなくイメージがつくあだ名)、『カイジ』のシーンにしても、今回は矢花のノリの良さや瞬発力、ワードセンスの面白さが際立っている。最終戦はトランプの大富豪を進めつつ、「今野大輝号泣」「今のが矢花のすべらない話である」「本高克樹のためになる話であった」など6個のお題に挑戦した。矢花と中村嶺亜が協力して「なぜか自然と中村の趣味の話に」を遂行しようとすると、佐々木が茶々を入れて流れが止まる場面も。何度か妨害された中村は、佐々木を蹴るジェスチャーを見せたほか、「俺、最近脳内で大光をボコボコにしてる」と、恐ろしい言葉を口走っていた。

 後半は、矢花がYouTubeで7 MEN 侍メンバーの名前を診断している動画を視聴したという話を持ち出し、「今のが矢花のすべらない話である」と「本高のためになる話であった」を一気にクリア。中村は「お~! スゲ~、よくつなげたね」と、矢花の活躍を評価したのだった。動画内では特に触れていなかったものの、コメント欄には「『本高のためになる話』って、本高くんが人生に役立つ話をするって意味じゃないの?」「『本高のためになる話』は、本高くんがためになる話をするのかと思ってたけど、『本高にとってためになる話』なんだね」と、疑問の声も上がっている。

 また、「矢花くん、ハードル高い無茶ぶりが多いのに、最後もいい感じに締めててさすがだった」「矢花くんへの無茶ぶりが『モノマネが止まらない』『すべらない話』というハードル高いお題なのは、スタッフが『矢花なら何とかしてくれる』と信頼している感じが伝わってくる」「矢花くんの仕事人っぷりに感動。頭の回転が速い」と、矢花の言動に注目した視聴者も多かったようだ。

 31日の動画は「HiHi Jets【15sリモート伝言ゲーム】セルフ罰ゲームでミラクル連発!?」(再生回数は6月5日時点で36万台)。5人がリモート収録で行うのは、「15秒で次のメンバーに伝言」していくゲームだ。スタッフから届いたお題をもとに、トップバッターは直接的な表現を避けつつ、15秒でそのワードを説明。どんどんつなげていき、伝言できなければ“セルフビンタ”の罰ゲームが待ち構えていた。

 1回目は、物知りかつ察しのよい猪狩蒼弥が答えを導き出し、いきなり大成功。作間龍斗のバトンを受けた4人目の井上瑞稀は「最後、ガリさんってのが結構強いよ。俺、マジでわからなかった。俺、最後だったらホントわからなかったから、正解が」と、称賛した。ここで、猪狩は「そっか、最後の人がそのモノを知らなかったら、もう話にならないってことか」とあらためてゲームの難しさを理解。罰ゲームを回避するには、順番が重要だと気づくも、猪狩は「はしもっちゃん、いこう!」と、天然キャラで知られる橋本涼をアンカーに指名した。

 橋本を解答者の位置に持ってくるのは、危険な賭けに思えるが、視聴者に向けてこうした“ハラハラ”を演出するあたりが、HiHi Jetsらしい。メンバー自ら配役や脚本などを担当した「【摩訶不思議な日常】ほぼ事実の…フィクションです!?」(5月17日配信)も記憶に新しいが、彼らの動画は必ずオリジナリティが盛り込まれている。その場に応じて意見を出し合い、臨機応変に対応していくチームプレーによって、見応え十分の1本に仕上がるのだろう(もちろん、スタッフのサポートのおかげでもあるが……)。そして、ポジションを入れ替えて挑戦した2回目。8分7秒頃、前述の「摩訶不思議な日常」に出てきた「おわかりいただけただろうか」を挟んだ場面も、編集サイドの遊び心を感じる一幕だ。猪狩のハイトーンボイス&表情が面白く、筆者は思わず吹き出して笑ってしまった。

 ちなみに、自宅収録だからなのか、リラックスムードの猪狩がビーフジャーキーに似た食べ物をかじる瞬間も(8分29秒頃)。自分の出番が終わった途端、カメラではなくテレビか何かを見ながら味わう様子がバッチリ映っていた(しかも、直後にちょっと眠そうな目をしている)。3回目は、情報量が少なかったにもかかわらず、アンカーの猪狩が見事な想像力でクリア。これには「さすがガリさん!」「最高!」(井上)「マジで良かった!」(高橋優斗)「ありがてぇ~!」(作間)「素晴らしい!」(橋本)と、感謝の言葉が寄せられた。ラストは、珍しく猪狩の見当違いがきっかけで揉め事に発展したHiHi Jets。エンディングまで賑やかなため、終始飽きることのない動画となっていた。

 5月28日にアップされたのは、「Travis Japan【芝居で表現せよ】この『ヤバイ』はどんな時の感情?~1/2~」(再生回数は6月5日時点で52万台)。リモート収録にも慣れてきたTravis Japanは、「感情表現No.1決定戦」を開催。お題を与えられたメンバーが声と感情だけで表現し、「誰がどんなシチュエーションの演技なのか」を当てるゲームだ。

 1回戦の解答者は川島如恵留で、残る6人は「間違えた時の『あれ』」「財布が見つからず『あれ』」「とぼけて『あれ』」「思い出せない時の『あれ』」「偶然を装った『あれ』」「遠くのものを指し示す『あれ』」をそれぞれ披露していく。動画内では割り振りが伏せられているため、視聴者も一緒になって予想できる楽しみがあるだろう。また、演技シーンはわずか数秒とはいえ、7人のパフォーマンス力が試される企画となっている。

 なお、メンバーの手元には紙袋があり、その中身は洗濯バサミ6個。1回不正解を出すごとに自ら挟んでいくスタイルで、美しい顔がウリのジャニーズアイドルにもかかわらず、容赦ない罰ゲームが用意されていた。6人の発表後、川島は「素晴らしかった。みんなね、うまい。やっぱり」と唸っていたほど、なかなか見極めが難しい演技を見せている。

 2回戦のお題は「好き」で、解答者は中村海人。松倉海斗は披露し終わると「わかるでしょ? でも。なんか、ちょっと……。まぁまぁまぁ、これまで言ったらバレちゃうし……」と満足のいく出来栄えだったよう。「OK。もうしゃべんなくていいよ」と、中村に言われると、松倉は口元でバツ印を作って「お口、ミッフィーちゃん」とボケをかまし、中村に「退会させとく!」と、軽くあしらわれる一幕もあった(8分54秒頃~)。そんな松倉は、3回戦で解答者になり、鋭い観察眼を発揮。6人の言動を凝視した結果、正解を連発するも、最終的になぜか体を張って盛り上げていた。

 視聴者からは「まつく、『お口がミッフィーちゃん』って可愛すぎる!」「ミッフィーのこと、『ちゃん』付けするまつくが可愛い~!」「いつもより、まつくがのびのびしてる気がした」「まつくが自由に素をさらけ出している感じがうれしい」「久しぶりに不憫じゃないまつくが見られると思ったら、自ら不憫になりにいっててウケた」「家だからなのか、最近はいい意味でリラックスして、それぞれのキャラが際立ってきて面白い!」「トラジャ、みんな演技が上手! ドラマ、映画、舞台の仕事がいっぱい来ますように!」などと、好意的な感想が続出。次回は後半戦が配信されるという。

 6月3日は「少年忍者 【意外な素顔が明らかに!】残りの11人も近況報告」(再生回数は5日時点で20万台)。前週に続いて、少年忍者のリモート動画第2弾で、今回は安嶋秀生・稲葉通陽・内村颯太・ヴァサイェガ渉・織山尚大・川崎星輝・久保廉・田村海琉・豊田陸人・元木湧・山井飛翔の11名が登場。1本目と同じく、外出自粛期間中の1日のスケジュールを絵日記&円グラフで紹介しており、26分の長編動画だ。彼らにとっては約1ヶ月半ぶりの再会で、この回は元木が初MCを担当。ヴァサイェガをはじめ、「やっぱ、いつも(進行役は)皇輝だからさ」と周囲が不安がっていると、星輝が「皇輝、上にいるけど呼ぼうか?」とつぶやくという、兄弟ならではのコメントも。元木は「任せて。この中で最年長(18歳)だから。“さすが元木くん”ってところ見せてあげるから。まぁ、大船に乗った気持ちでいきなさい」と、豪語した。

 その後は、楽器を始めたメンバーの話題や、“安嶋が連絡を返さない問題”など、近況トークに。元木は「久保とさ、渉さ、同じじゃね?」とお揃いのTシャツを着ている点に気づき、2人は昨夏に行われたコンサート『パパママ一番 裸の少年 夏祭り!』の公演名がプリントされたTシャツをお披露目した。ここで、内村が立ち上がって革ジャンを羽織ると、すかさず元木は「待って。颯太、何着てんの!? あんた」「なんで家でお前、革ジャン着てんの!?」と、指摘。出演人数が多い中で、他者の言動を注視するのは容易ではないが、初めて大役を任された元木は、なるべくたくさんの人に話を振ってあげようと、目を配らせているのだろう。本人の宣言通り、開始2分時点にして、元木なりの努力が伝わってくる場面だった。

 ステイホーム中は、課題やオンライン授業に追われる子、エンタメサイト「ISLAND TV」に一生懸命取り組む子、アイドル業のための勉強に励む子……と、過ごし方はさまざま。首から手が生えている人間や、独特な形のインコ(鳥の脚が電車の車輪みたいになっている)と、ツッコミどころばかりの“稲葉画伯”のイラストにも注目だ(4分40秒頃~)。Travis Japanファンの山井は、円グラフに「トラtube」を見る時間が含まれており、同グループのグッズTシャツを着ているほど。かたや、SixTONES・京本大我にあこがれている星輝は粘土細工にハマり中だといい、作品にも京本の影響が。好物のトマトから着想を得た「トマト怪人」を制作していた。

 また、「今後、YouTubeでやりたいこと」を聞いてみると、「みんなで集まって遊園地とか」(ヴァサイェガ)「ほかのグループとあんまりコラボしてないじゃん。少年忍者って。だから美 少年とかさ、7 MENとか」(星輝)「みんなで料理対決とかしてみたい」(田村)と、面白そうなアイデアが続出。そして、前週でも11名が触れたように、後半メンバーも新企画「少年忍者の○○マスターへの道」の内容を発表していった。Travis Japan・吉澤閑也をリスペクトする山井は「バスケットボールを10秒以上指でまわす」と、申告。吉澤はバスケット経験者とあって、「練習は閑也くんに教えてもらおうかなと思います」と、チャレンジを通じてコミュニケーションを図ろうと目論んでいるとか(ちゃっかりしてる)。

 なお、星輝はSixTONESのデビュー曲「Imitation Rain」を「(ワンコーラス)ピアノで弾く」と、こちらも先輩絡みのお題を発案。ほかには、「Jr.チャンネル参加メンバー全員の名前・誕生日・血液型を覚える」「Jr.チャンネル参加メンバー全員分のマスクを作る」「少年忍者全員のダンスモノマネ」といった、難しい挑戦もチラホラ。そんな中、元木は織山、ヴァサイェガ、内村らがテーマを明かす場面で、最年長として時には厳しめに目標を定めてあげていた。今回、彼を仕切り役に据えたのは、ベストな人選だったのかもしれない。自身は体が硬いというが、「180度開脚&上半身を床につける」と、ハードルを高めに設定。少年忍者が課題にどう立ち向かっていくのか、今後の展開に期待が高まる。

“神待ち”で出会った15歳の少女を「引き取って育てる」――孤独な青年が起こした「未成年者誘拐」事件

 殺人、暴行、わいせつ、薬物、窃盗……毎日毎日、事件がセンセーショナルに報じられる中、大きな話題になるわけでもなく、犯した罪をひっそりと裁かれていく人たちがいます。彼らは一体、どうして罪を犯してしまったのか。これからの生活で、どうやって罪を償っていくのか。傍聴席に座り、静かに(時に荒々しく)語られる被告の言葉に耳を傾けると、“人生”という名のドラマが見えてきます――。

【#009号法廷】

罪状:未成年者誘拐
被告人:O太(25歳)

<事件の概要>

 いわゆる“神待ち”(家出した少女が、その日の食事や宿を無償で提供してくれる男性=神をインターネットで探すこと)をしていた15歳の少女とTwitterで知り合い、ひとり暮らしする自宅に数日間泊めていたO太。少女は無事に保護されたものの、母親が被害届を出し、逮捕された。O太の動機は「ひとり暮らしを始めて、寂しかったので」。

被告が少女の母親に発した「普通じゃない」言葉

 大学時代に統合失調症を発症し入院、退院後は自立を目指して3年間グループホームで生活していたO太。非正規とはいえ就労できたため、ひとり暮らしを始めたそう。ただ、孤独感から「女性と暮らしたい」欲が湧き、Twitterで“神待ち”少女を探してみることに。O太が連絡してから6日後にリプライを送ってきた少女と運良く(悪く?)つながってしまったそうです。

 朝早く出勤するO太は、少女を自宅に泊めている間、寝ているところを起こさないよう支度したり、職場から「おはようございます」とTwitterのDMを送っていたりしたそう。わいせつ行為どころか、扱いにはかなり気を配っていたことがわかります。

 しかし、O太は自責の念に耐えられず、逮捕当日、電話で警察に相談していたとか。ファミレスで警察官と落ち合い、一緒に帰宅したところ、少女はスマホ片手にベッドでリラックスしており、さらに「自分で(ここまで)来ました」と主張。少女は保護されましたが、O太の留守中には、少女と母親がLINEでやりとりしていたこともわかっており、ずいぶん自由に過ごしていたようです。

 “どこにでもいる素朴な青年”という感じの被告。ドラマなどとは違い、生で見ると拍子抜けするぐらい“普通”な被告人は多いですが、彼はその中でも特に普通。「さっき寄ったコンビニの店員」だと言われても、納得してしまうほどです。情状証人として登場した父親の弁論も「子どもの頃から優しくて人のいい子でした。拾ったお金を交番に届けたり……」「病気でも真面目に勤務していました」「今後は二度と(犯罪を)繰り返さないよう見守っていきたい」と、ほぼ常套句でしたね。それだけに、O太の「寂しかった」という動機が、とても身近に感じられます。

 ただ、少女の母親に「娘さんを引き取って育てるつもり」といったメッセージを送っていたり、少女と暮らす前提で「家賃の一部を(少女の母親に)負担してもらい、フラットな付き合いをするつもり」と考えていたことが明らかになると、「ちょっと普通じゃないな」とも思いました。O太は思い込みが激しいタイプなのでしょうか。

 それにしても、気になるのは少女の母親です。家にオトコを連れ込んで、娘の居場所を奪っていたことが明らかになり、それだけでもひどいのに、他人の家から「お母さん心配しないで、大丈夫」とLINEをしてきた娘の心情を、どこまで理解していたのでしょうか? 本当に娘を心配していたら、もっと早く通報していたと思うのですが……。もちろん、保護者には監督責任があるわけで、むしろこの母親を証人として呼んでほしかったところです。

 O太が最後に「(神待ち少女を招き入れても)寂しさを埋められるものではなかった」と言っていたのは、ある種“救い”だったと思います。成人が未成年と2人きり、個室で一晩過ごすといった「みだらな性行為又はわいせつな行為」を疑われるようなことをすると、少女が被害を訴えた場合「青少年保護育成条例違反」になる可能性が出てきます。これでO太が「少女で寂しさを埋めることができる」と感じてしまえば、また同じことを繰り返していたでしょう。

 こんな世の中ですが、O太がきちんと罪を償ったあとは、少しずつでいいから実社会に慣れて、寂しさを自身で埋められるようになってほしいものです。

山下智久の自己プロデュースがすごい ジャニーズから海外進出の先駆者に

 山下智久の海外進出が順調なようだ。今月12日から、山下がメインキャストとして出演する日欧共同製作のHuluオリジナルドラマ『THE HEAD』が世界配信される。セリフは全編英語で、山下はマネージャーも通訳もなしで3カ月間の海外ロケに挑んだ。『THE HEAD』のエンディングテーマも山下の新曲「Nights Cold」が使われる。

 山下智久は2011年にNEWSを脱退しソロになって以降、海外を視野に入れた活動を地道に続けてきた。2014年からは約1年間、『大人のKiss英語』(フジテレビ系)『山Pのkiss英語』(同)という英会話番組に出演し、番組内ではアンジェリーナジョリーに通訳なしでインタビューを経験。また、昨年2月にWOWOで放送された「第61回グラミー賞授賞式」では、山下が現地からのリポートを担当。街頭インタビューや受賞者との対談も英語でこなし、話題を集めた。

 インターネット活用に消極的だったジャニーズ事務所において、タレントで初めてInstagramアカウントを開設したのも山下だ。仕事や私生活の様子だけでなく、ハリウッドスターのウィル・スミスに日本語を教える動画を投稿するなど、交友関係の広さもアピールしている。

 海外志向の高さから、ジャニーズ事務所を退所し、海外の芸能事務所に移籍すると報じられ、日本のファンからは「今まで支えてきた自分たちを蔑ろにするの?」と不満が漏れたこともあったが、少なくとも今年はまだ日本でのアイドル活動も積極的に行っていく。KAT-TUN亀梨和也とのユニット「亀と山P」のアルバム発売とコンサートツアーを予定しているのだ。

 ただ残念なことに、新型コロナウイルスの影響によりアルバムは発売延期、京セラドーム大阪、東京ドームでのコンサートは中止となってしまった。

 しかし、柔軟性に富む山下智久は別の方法でファンとの交流の場をつくっている。4月からインスタライブを頻繁に配信。ファンからの質問に率直に答えるなど、“神対応”ぶりを見せている。4月29日のインスタライブには亀梨を招待し、プライベートでの過ごし方や、共演したドラマ『野ブタをプロデュース』(日本テレビ系)の収録現場を振り返るなど、貴重なトークを繰り広げた。

 これまで「海外でも活動したいから」という理由でジャニーズ事務所を退所するタレントもおり、ジャニーズに所属したまま英語圏へ進出することは難しいと見られていた。そんな中、自己プロデュースによって国内外で活動の場を広げる山下智久は、後輩たちにとって新たなロールモデルと言えるだろう。

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